TBS『消えた天才』過剰演出で打ち切り視野の大失態も、見過ごせない”もう1つの捏造”

 バナナマンが司会のスポーツバラエティ番組『消えた天才』(TBS系)で、過剰な演出が行われたことが判明。打ち切りも視野に入れるほどの騒動になっている。 

『消えた天才』は、成功を収めたアスリートが過去に出会った、自分がまったくかなわなかった選手のその後を追うもの。数回の特番を経て、昨年10月からレギュラー番組に昇格したが、野球の天才少年を追った際、実際の投球より速く見えるように映像を早回ししていたことが問題視された。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「番組が取り上げたのは、2012年に行われたリトルリーグの大会で完全試合を達成した投手です。その投手は全てのアウトを三振で取るという夢のような記録を達成しましたが、その後伸び悩み、野球の道を断念してしまいました。問題となった映像は、局内から疑問の声が上がったようですが、関係者の話では、投手の球速ではなく、“空振りをしたバッターのスイングが早すぎるのでは?”という声が上がり、加工が明らかになったようです」(スポーツ担当記者)

 TBSは加工を認めた上、過去にも同様の映像加工を行っていたことも判明。9月8日の同番組の放送を取りやめるとともに、調査が完了するまで、同番組の放送を中止すると発表した。TBSの発表によれば、同番組は他にも卓球のラリー、フィギュアスケートのスピン、サッカーのドリブル突破するシーンなどの映像を早回ししていたが、それとはまったく別の問題点を指摘するのは、フリーのスポーツライターだ。

「今回は映像の早回しが問題になりましたが、『消えた天才』では、実況でも“捏造”を行っています。同番組にはしばしば過去の競技映像が登場しますが、その際、当時の実況ではなく、後から録音した“実況を装った音声”を映像に乗せています。実況は、アナウンサーがその場所で見たものを、その時の状況に応じて話すことに意味があるわけで、結果を知っている者が、感動を増幅させるように書かれた台本に沿って読み上げたものは、実況ではありません。この行為は、アスリートはもちろん、当時の関係者にも敬意を欠くものです。この“後付け実況”はTBSの得意技で、『サンデーモーニング』ではもう10年以上前からやっていますが、悪しき文化だと思います」(スポーツライター)

 TBSはとりあえず番組休止を発表したが、過去の同様の例に照らし合わせれば、このまま番組が終わる可能性は濃厚。『消えた天才』ならぬ『消えた番組』になってしまうとは……。

TBS『消えた天才』過剰演出で打ち切り視野の大失態も、見過ごせない”もう1つの捏造”

 バナナマンが司会のスポーツバラエティ番組『消えた天才』(TBS系)で、過剰な演出が行われたことが判明。打ち切りも視野に入れるほどの騒動になっている。 

『消えた天才』は、成功を収めたアスリートが過去に出会った、自分がまったくかなわなかった選手のその後を追うもの。数回の特番を経て、昨年10月からレギュラー番組に昇格したが、野球の天才少年を追った際、実際の投球より速く見えるように映像を早回ししていたことが問題視された。週刊誌のスポーツ担当記者がいう。

「番組が取り上げたのは、2012年に行われたリトルリーグの大会で完全試合を達成した投手です。その投手は全てのアウトを三振で取るという夢のような記録を達成しましたが、その後伸び悩み、野球の道を断念してしまいました。問題となった映像は、局内から疑問の声が上がったようですが、関係者の話では、投手の球速ではなく、“空振りをしたバッターのスイングが早すぎるのでは?”という声が上がり、加工が明らかになったようです」(スポーツ担当記者)

 TBSは加工を認めた上、過去にも同様の映像加工を行っていたことも判明。9月8日の同番組の放送を取りやめるとともに、調査が完了するまで、同番組の放送を中止すると発表した。TBSの発表によれば、同番組は他にも卓球のラリー、フィギュアスケートのスピン、サッカーのドリブル突破するシーンなどの映像を早回ししていたが、それとはまったく別の問題点を指摘するのは、フリーのスポーツライターだ。

「今回は映像の早回しが問題になりましたが、『消えた天才』では、実況でも“捏造”を行っています。同番組にはしばしば過去の競技映像が登場しますが、その際、当時の実況ではなく、後から録音した“実況を装った音声”を映像に乗せています。実況は、アナウンサーがその場所で見たものを、その時の状況に応じて話すことに意味があるわけで、結果を知っている者が、感動を増幅させるように書かれた台本に沿って読み上げたものは、実況ではありません。この行為は、アスリートはもちろん、当時の関係者にも敬意を欠くものです。この“後付け実況”はTBSの得意技で、『サンデーモーニング』ではもう10年以上前からやっていますが、悪しき文化だと思います」(スポーツライター)

 TBSはとりあえず番組休止を発表したが、過去の同様の例に照らし合わせれば、このまま番組が終わる可能性は濃厚。『消えた天才』ならぬ『消えた番組』になってしまうとは……。

TBS『サンジャポ』山本里菜アナ、恋人ネタでおノロケ連発に「次期エース候補から完全失格」の声

 TBS系の情報番組『サンデージャポン』でアシスタントを務める山本里菜アナの暴走が止まらない。

 山本アナは5月に写真週刊誌「FLASH」(光文社)で、赤いベンツのオープンカーにドヤ顔で乗り、外資系金融機関勤務のエリート会社員男性との栃木県内のアウトレットモールでのデートの様子、同棲状態にあることを報じられた。

 報道後、山本アナは『サンジャポ』内で、司会の爆笑問題・太田光から、その件を聞かれると、同棲こそ否定したが、あっさり交際を認め、お相手の男性は番組内で“赤ベンツ王子”と称されるようになってしまった。その後も、大田は度々、彼氏との件をいじる機会があったが、その都度、山本アナは交際が順調であることを強調していた。

 そんな折、再び山本アナが「FLASH」から撮られてしまった。

 8月31日付のWEB版「Smart FLASH」によると、8月中旬、都内のバーベキュー場で、山本アナと“赤ベンツ王子”を含む男女7人がバーベキューを楽しんでいたという。同記事によると、衆人環視で、かつ友だちが一緒であるにもかかわらず、二人は終始寄り添ったり、手をつないだりとイチャイチャし、山本アナがまるでキスするかのようなシーンの写真が掲載されている。

 2度目の報道直後の8日、『サンジャポ』のロケで、「外食が多いんですか?」と聞かれた山本アナは「だいたいおうちで食べます。作るようになりました。がんばって」と発言。「何でですか?」と問われると、「『おいしい』って、(彼が)言ってくれるから」と堂々おノロケ。以前は、料理は苦手でほとんどしていない旨の発言をしていたが、“赤ベンツ王子”の存在で、料理をするようになり、女子力がアップしたようだ。

 番組内で、あけすけと隠すことなく、彼氏とのラブラブぶりを吐露している山本アナだが、「とても局アナのすることではない」との苦言も少なくないようだ。

 ネット上では「アナウンサーなんだから、人前では節度ある行動を取るべきだと思うけど自覚がない」「自己顕示欲が強くて、むしろ撮られること自体上等、『私を撮って!』とかえってご満悦なのでは」「タレントにでもなったつもりなんでしょうか。いずれフリーにでもなるつもりなのでは?」「恋愛は自由だが、どのような職に就き、イメージが大切な仕事だという自覚がないのか。公衆の前でこういうことをして、世間に知られるとマイナス」「家の中でやってほしい。一般市民がやってもかなりインパクトある」といった調子で、フルボッコ状態路となっている。

 山本アナは青山学院大学在学時、「ミス青山コンテスト2014」でファイナリストに残ったことをきっかけに、大手芸能事務所セント・フォース系列のスプラウトに所属。『BSフジNEWS』『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)などに出演し、タレント活動をしていた。

 TBSでは、その経験を評価し、即戦力として採用。1年目の昨年1月から『サンジャポ』のアシスタントに起用された。歴代の同番組のアシスタントは、竹内香苗アナ、青木裕子アナ、田中みな実アナ、吉田明世アナ(いずれも現在はフリー)らで、いわば“出世コース”。同局では、当然“次期エース候補”として期待をかけていたはずだが、“赤ベンツ王子”とのおノロケ連発で、男性人気は急降下、そのイメージも著しくダウンしてしまった。

「TBSとしては、田中アナや吉田アナのように、売り出していきたかったはずですが、これで完全に、“次期エース候補”としては脱落したとみていいでしょう。局アナなら、熱愛写真を撮られてもノーコメントを貫くか、『ご想像におまかせします』程度でかわすべきだった。おノロケ連発では、自覚がなさすぎです。これじゃ怖くて、とても報道番組などまかせられません」(テレビ局関係者)

 山本アナは学生時代にタレント活動していたとあって、先輩の宇垣美里アナのように早期のフリー転向を視野に入れているのかもしれないが、さすがに恋愛事情に開けっ広げでは、その道も険しい気もするが……。

金曜の夜は各局でTBS包囲網へ……王者の日テレも「ファミリー路線」でゴールデン帯を強化

 6年連続の視聴率3冠王を目指す日本テレビが、10月改編で金曜ゴールデン帯を強化することがわかった。

 現在午後7時から放送されている『沸騰ワード10』が午後7時56分からの8時枠に移動。7時台には、劇団ひとりと佐藤隆太がMCを務める新バラエティ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』がスタート。オンエアする映画によっては視聴率1ケタ台も多い『金曜ロードSHOW!』は、より“親子視聴”を促すようなファミリー路線の作品を厳選し、視聴率アップを図る。これに伴い、8時台に放送されている、有吉弘行がMCの『超問クイズ!真実か?ウソか?』は9月で終了する。

 金曜ゴールデン帯を巡っては、日テレのライバル局・テレビ朝日が大改革を行う。7時台の低視聴率アニメ『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』は土曜夕方に移動し、9時台に放送中の『ザワつく!金曜日』が7時台に移る。8時台の長寿音楽番組『ミュージックステーション』は9時台に移動し、8時枠には、水曜深夜にオンエア中の『マツコ&有吉 かりそめ天国』が昇格する。

 フジテレビもてこ入れを図り、8時からの2時間枠『金曜プレミアム』を廃止。8時台には、日曜8時台に放送の『でんじろうのTHE実験』が移動(11月8日より)。9時台には、サンドウィッチマンと麒麟・川島明がMCを務める新番組『ウワサのお客さま』をスタートさせる。

 各局が金曜ゴールデン帯を強化する理由は、同帯で絶対的な強さを見せるTBSを切り崩すためだ。

「TBSの『爆報!THE フライデー』『ぴったんこカン・カン』『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』と並ぶラインは、いずれの番組もおおむね2ケタ台をマークしており、他局の追随を許していません。従って、金曜ゴールデン帯で数字を獲るためには、これらの番組を崩さなければならず、各局とも必死です。ただ、TBSの各番組には根強い固定視聴者がついていますから、簡単にはいかないと思います」(テレビ誌関係者)

 果たして、各局のTBS包囲網は功を奏するのかどうか、注目されるところだ。

TBS『ビビット』に代わる新番組、ド新人タレント女子アナ起用で「テレ朝の真似」と大ブーイング

  長らく不振を極めてきたTBSの朝の情報番組『ビビット』が27日いっぱいで、打ち切りになることがわかった。

 同番組はTOKIO・国分太一と真矢ミキがMCを務め、2015年春にスタートしたが、視聴率は低空飛行が続いた。17年4月から、堀尾正明アナが“ニュース雑学おじさん”として加わったが起爆剤にはならず。同局的には、早々に番組を終了させたかったが、国分が所属するジャニーズ事務所の了解がなかなか取れず、ズルズルと4年半も継続せざるを得なかった。ようやく、ジャニーズの説得に成功して、番組に終止符が打たれることになったのだ。

 同番組に変わる新情報番組は『グッとラック!』(30日スタート)で、MCには落語家・立川志らくと、イケメンのハーフアナ・国山ハセンが起用される。番組の“売り”は、『ひるおび!』でコメンテーターを務める志らくの舌鋒鋭い発言だという。

 さらに注目を集めているのが、アシスタントを務める若林有子アナだ。若林アナは大阪府出身で、大阪市立大学商学部をへて、4月に同局に入社したばかりのド新人で、新番組が初のレギュラー番組となる。小学校卒業後、5年間米ニューヨークで生活していた帰国子女。学生時代はセント・フォース関西に所属し、リポーターなどをこなしていた“タレントアナ”だ。

「月曜から金曜の情報番組では、NHK総合『あさイチ』が視聴率首位。民放では、テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』がトップを走っています。その『モーニングショー』では、退社した宇賀なつみアナに代わって、4月から元乃木坂46のド新人・斎藤ちはるアナをアシスタントに起用し、予想以上に好評を得ています。『グッとラック!』でも、斎藤アナ同様にド新人の“タレントアナ”を使って、なんとか視聴率を挙げようというという魂胆がミエミエで、『テレ朝のマネだ!』との声が多々出ています。ただ、斎藤アナと若林アナでは、タレント時代のネームバリューに差がありますし、TBSの思惑がそう簡単に実るとは思えません。帯番組の視聴習慣は、なかなか変わりませんから、『グッとラック!』も引き続き、苦戦するのでは」(女子アナウオッチャー)

 朝の民放の情報番組では、王者の『モーニングショー』を、フジテレビ系『情報プレゼンター とくダネ!』が追走。それに、日本テレビ系『スッキリ』が続いているが、『ビビット』は他局にまるで歯が立たない状況だ。新番組『グッとラック!』が、どこまで他の情報番組に食い込むことができるのか注目だ。

織田裕二、まさかのTBS五輪サブ起用案が浮上! ハイテンション中継が意外に高評価

  2020年の東京五輪を来年に控えて、各テレビ局の五輪関連番組のメインMC、いわゆる“五輪キャスター”が注目を集めている。

 すでにNHKはジャニーズ事務所の人気グループ「嵐」を、TBSは自局の人気アナウンサー・安住紳一郎アナを起用することを発表。先月にはフジテレビが、「関ジャニ∞」の村上信五を担当することを明かした。

「フジテレビの村上さんに関しては、過去にビートたけしさんと『27時間テレビ』のメインMCを務めるなど、近年は蜜月関係が続いていただけにまあ順当なところでしょう。NHKの嵐についてもさもありなんといった印象ですが、一方でメンバーの1人の櫻井翔さんは過去に何度も五輪キャスターを務めているほか、『NEWS ZERO』にもレギュラー出演しており、日テレの本命と目されていただけに、日テレサイドとの兼ね合いが気になるところです」(スポーツ紙のテレビ担当記者)

 そんな中、世間をざわつかせたのが、TBSの五輪キャスターの本命と目されていた中居正広の“落選”だ。

「TBSの五輪中継といえば、04年のアテネ大会から昨年の平昌大会まで、夏季、冬季合わせて8大会連続で中居さんがメインキャスターを務めてきた。当然、東京五輪も中居さんで決まりと目されていましたからね。中居さんといえば、かねてからジャニーズ事務所からの独立が噂され、近年はレギュラー番組が突如打ち切られたり、CMが減ったりと周辺の動きも激しく、今回のTBSの五輪キャスター落選を受けて、来年以降の動向に注目が集まっています」(同スポーツ紙記者)

 他方、安住アナの五輪キャスター就任を受けて、にわかに注目されているのが、あの人気俳優の存在だという。

「安住アナは人気、実力とも申し分ありませんが、とはいえさすがに自局アナだけで東京五輪開催中の他局との激しい視聴者獲得バトルに挑むのは苦しいだろうということで、局内では世界陸上の中継番組でおなじみの織田裕二さんのサブキャスター起用も水面下で視野に入れているようです。織田さんの感情を露わにしたリアクション大きな中継は局内でも高い評価を得ています。織田さんサイドとしても、他の芸能人ではなく、局アナがメインを務める中でのサブ起用であればプライドが傷つくこともない」(同局の関係者)

 織田のハイテンションMCが東京五輪を盛り上げそう?

メンタリストDaiGo、サンジャポ出演NGでTBSと全面対決へ!? TVから干されても無問題なワケ

  テレビに出たいのか、出たくないのかどっち?

 メンタリストのDaiGoが、9月1日放送予定の『サンデー・ジャポン』(TBS系)の出演が取り止めになった経緯を激白し、話題を呼んでいる。

 DaiGoはNHKが京アニ放火事件の被害者実名報道が正当である声明を出したことに激怒し、8月27日に抗議の動画をアップ。「NHKには二度と出ません」とまくしたてていたが、この件でテレビから干される可能性が出てきているという。

「この動画が世間の注目を浴びたことで、『サンジャポ』から出演依頼が来たそうです。しかし、DaiGoは収録時に東京にいない予定だったため、スタッフには動画出演や事前収録を提案するもなしのつぶて。そこでTBSの知人に探りを入れたところ、『上の人がサンジャポ出演をつぶした』ことが判明したといいます。おそらく、同局の『news23』でも実名報道を行っていたことで、上層部は自局批判になると、難色を示したのでしょう」(芸能記者)

 動画でDaiGoは、TBSのプロデューサーから恫喝されたことを明かしたり、「『モニタリング』に出られなくなったら、テレビ業界にいるメンタリストのスパイを使って、ヤバいことをぶちまける」と宣言するなど、TBSへの不信感を募らせている様子。しかし、ネット上では「テレビに出れなくなってもいいって言ってたんだから、どうこう言うなよ」「メンタリストなのにキャンセルまで読めなかったの?」「なんで逆ギレしてんの?」と、DaiGoの一貫性のない言動に呆れた人も多かったようだ。

 もっともDaiGoはテレビ界にはそれほど固執はしていないという。芸能関係者が明かす。

「DaiGoは『テレビのお偉いさんにヘコヘコするのが嫌だった』と、軸足をネットに移しています。ニコニコ動画の月額有料会員数10万人を突破し、累計ユーザー課金額6億円超。今年4月には6,000万円の売り上げを記録し、同サービスの月額入会数ナンバーワンとなりました。本の売り上げとテレビへの出演に相関関係はほぼないとの結論に達し、最近はテレビ出演のオファーを3回に2回は断っていたようです。地方での講演を減らして、自宅から“オンライン講演”で儲ける方法にシフトしているともいい、テレビから干されてもDaiGoの懐には一切影響はなさそうです」

 どうやらDaiGoをテレビで観る機会はなくなるかもしれない。

松本人志『クレイジージャーニー』ディレクター暴行事件後の放送内容に大ブーイング!

 ダウンタウン・松本人志らがMCを務める人気バラエティー番組『クレイジージャーニー』(TBS系)に激震が走った。

 8月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が演出を担当する制作トップの同局ディレクターA氏の暴行事件を報じたのだ。

「記事によれば、今年4月頃、番組テロップの編集作業に不手際があったことにA氏が激高。編集スタジオでADの胸倉をつかみ、振り回したはずみで怪我を負わせてしまったとこのこと。結果、A氏は出勤停止処分を受け、番組からも外されることになったといいます」(芸能ライター)

 8月28日放送回では、さっそくA氏不在の影響が出ていたという。

「今回は人気ヒップホップグループ『BAD HOP』が特集されました。若者から圧倒的な支持を集める彼らの生活や過去に迫るという内容だったのですが、『クレイジージャーニー』といえば、世界を巡る狂気の旅人にスポットを当てるコンセプトが人気の番組。そのため、番組ファンからは『旅じゃない!』『これを2週放送するの?』との批判が殺到しています」(テレビ誌ライター)

 A氏は過去にバラエティー番組『リンカーン』を手掛けてもいるが、同番組は300回以上続くほど人気を博したが、最後は打ち切りの憂き目にあっている。

「『リンカーン』は最後のほうは総集編ばかりとなり、しかも『名場面』として紹介されるVTRは古いものばかりでした。『クレイジージャーニー』もネタ切れから最近は以前ほどの数字は取れていないものの、DVDが『8時だョ!全員集合』に続く好セールスを記録しており、視聴率はさほど重要視されてこなかった。しかし、A氏が番組を離れたことで、今後『クレイジーな旅』が放送できないのであれば、総集編でつなぎながら番組終了となる可能性もありそうです」(前出・テレビ誌ライター)

 A氏がいなくても、同番組は視聴者を魅了するコンテンツを作り続けることができるだろうか。

24時間駅伝が放送枠内にゴールできずTBSが激怒!? 「池井戸潤ブランドに傷が付いた」

 TBSの看板ドラマ枠「日曜劇場」の制作陣が、日本テレビに激怒しているという。

 というのは、24日午後6時30分から25日午後8時54分まで放送された、日本テレビ系『24時間テレビ42 人と人~ともに新たな時代へ~』内の企画「24時間駅伝」がオンエア枠に収まらなかった影響で、同日の日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(大泉洋主演)の視聴率が1ケタ台に転落してしまったからだ。

「24時間駅伝」は、ハリセンボン・近藤春菜、ガンバレルーヤ・よしこ、水卜麻美アナ、いとうあさこの4人でたすきをつないだ。ところが、アンカーのいとうが、最終パート(25日午後7時~8時54分)内にゴールすることができなかった。

 結局、いとうは生放送されていない午後8時58分にゴール。その模様は、その後の『行列のできる法律相談所』でVTRにてオンエアされ、同番組は26.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)の高視聴率をマーク。

 その影響をまともに受けてしまったのが裏の『ノーサイド・ゲーム』で、9.7%にとどまり、前週(18日)の13.0%から大幅ダウンし、まさに屈辱の1ケタ台を記録してしまったのだ。

 同ドラマは、現代のヒットメーカーと称される人気作家・池井戸潤氏の小説が原作。TBS日曜劇場では、これまで、同氏の作品である『半沢直樹』『ルーズヴェルト・ゲーム』『下町ロケット』シリーズ、『陸王』を放送し、いずれも高視聴率を獲得してきた。『ノーサイド・ゲーム』も初回から6話連続で2ケタ台を記録していたが、今回初めて1ケタ台に沈んだ。

 過去の作品も全話で2ケタ台をマークしていただけに、“池井戸ブランド”に傷が付く格好となってしまったのだ。

「『24時間駅伝』がちゃんと枠内でゴールしてくれていれば、『行列』が、こんなに高い視聴率を獲ることはなかったはずで、『ノーサイド・ゲーム』は10%を超えていたと思われます。TBSにとっては、まさに踏んだり蹴ったりでしょう。一方の日テレにとっては、生放送とはいえ、枠内にゴールできなかったのですから、責任問題。結果的にあと5分ほど早ければよかったわけで、『もっと早くスタートすべきだった』『無理やりにでもラストスパートさせるべきだった』といった反省点があるでしょう」(スポーツ紙記者)

 TBS日曜劇場では、来年4月期に『半沢直樹』の続編(堺雅人主演)を放送する予定。『ノーサイド・ゲーム』は次回(9月1日)の放送で、『行列』にリベンジを果たしたいところだろう。

Nスタの良原安美アナに半同棲報道、TBS女子アナが”リッチマン”と繋がる社内事情

 相次ぐ女子アナのスキャンダルに、TBSも頭が痛いに違いない。

 6日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が、若手の良原安美アナと外資の投資銀行エリートとの“半同棲”を報じた。

 同誌によると、良原アナは6月中旬の深夜、TBSがある東京・赤坂からタクシーで、都内にある高級タワーマンションに向かったという。良原アナは度々このマンションを訪れ、夜を明かしているとされる。部屋の主であるAさんは、大学卒業後、米国の名門投資銀行であるメリルリンチに就職。その後、世界有数の金融機関グループに転職したグローバルエリート。同社の平均年収は20代で1,000万円以上というから、同年代のサラリーマンと比べると、かなりのリッチマンだ。

 良原アナは2015年の「ミス立教大学」に選出されたのをきっかけに、大手芸能事務所セント・フォースに所属。16年春から1年間、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でお天気キャスターを務めた。昨年4月にTBSに入社し、現在は『サンデージャポン』で新人ジャーナリスト、『Nスタ』でニュースプレゼンターを担当している。

 正直まだ、これといった活躍がなく、同期の宇賀神メグアナ、田村真子アナには一歩先を行かれた感が否めない。いずれにせよ、2年目のまだこれからの実績の乏しい女子アナだ。ましてや、6月から報道に起用されたばかりで、今回のスキャンダルは、あまり好ましいことではないだろう。

 TBS女子アナの熱愛スキャンダルといえば、5月中旬に「FLASH」が、”次期エース候補”ともいわれていた山本里菜アナと、赤いベンツのオープンカーを乗り回す外資系金融機関に勤める会社員男性との同棲が報じられたばかり。その男性が勤務する会社では、若手でも年収数千万円にも上るそうで、この男性も高級車を所有できるほど、稼いでいるものと推測されたものだ。この報道に関し、山本アナは交際自体は認めたが、同棲は否定している。

 その直前の4月下旬には、“エース格”の古谷有美アナが、気鋭のIT企業OrigamiのY社長との京都デートが、「FLASH」にて報じられている。

 次から次へと、立て続きに報道されるTBS女子アナと、“おカネ持ち”との熱愛には、「どんだけ、リッチマンが好きなんだ!?」との声も聞こえてきそう。いずれも、同じ週刊誌で報じられたとなると、もはや狙われているというしかなさそうだが、「ガードが甘い」と指摘されても致し方ないだろう。

「TBSの女子アナといえば、近年、“エース格”と呼ばれた田中みな実アナ、枡田絵理奈アナ、吉田明世アナらが続々退社してしまいました。立場は違うが、若手の人気者・宇垣美里アナも去りました。毎春、美形の女子アナを採用してはいまずが、なかなか育たないのが実状。そのため、結果的に『NEWS23』や『Nスタ』などで、フリーの女子アナに依存するような状況になり、局内からは不満の声も多数漏れ伝わってきます。がんばっても報われないならば、『仕事に集中するより、男あさりに精を出して、カネ持ちを見つけよう』という風潮になっているのかもしれません」(女子アナウオッチャー)

 ここ数年、TBSでは局を代表するような女子アナがまったく出てきていない。むろん独身なら恋愛は自由だが、スキャンダルではなく“仕事”で目立つ女子アナが出てくることを祈るばかりだ。