TBSで局員全体の志気が低下? 続発する番組のねつ造・やらせ、アナの大量離脱で破滅へ着々

 もはやTBSは破滅へと進んでいるのだろうか? 同局では、番組でのねつ造ややらせが相次いで発覚した。

 まず、『消えた天才』(日曜午後8時~)の8月11日の放送回で、野球のリトルリーグ全国大会で全打者三振の完全試合を達成した当時12歳の投手の試合映像を放送した際、映像を早回しすることで実際の投球よりも球速が速く見えるように加工し、ねつ造していたことが判明。

 過去の放送でも、卓球、フィギュアスケート、サッカーを取り上げた際、同様の手法で映像を加工していた事実がわかった。これにより、同番組は調査が完了するまで放送を休止する。

 さらに、『クレイジージャーニー』(水曜午後11時56分~)では、8月14日の2時間スペシャルと、同日深夜のレギュラー枠で、爬虫類ハンター・加藤英明氏がメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行取材する企画をオンエアした際、放送で紹介した生物6種類のうち、4種類は番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、ロケの前に準備していた生物を使って撮影したという“やらせ”が明らかになった。

 同企画の過去10回の放送においても、26種類は捜索中に実際に発見し捕獲したものだったが、11種類は事前に準備していたものであったことも判明した。同番組もまた、調査が完了するまで放送を休止する。

「『消えた天才』は視聴率6~7%ほど(ビデオリサーチ調べ、関東地区)ですが、『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)といった強力な番組を裏に回して、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』と同程度の数字をマークするなど、まずまず及第点だった。当面は特番に差し替えですが、多くの視聴者が『なんでこんなくだらない映像のねつ造をしたの?』と呆れている。一方で『クレイジージャーニー』のやらせは絶対にあってはならないレベル。いずれにせよ、『どんなダーティな手段を使ってでも、番組を盛り上げなければ』との意図が見え、TBSのテレビ局としての倫理観に疑念を持たざるを得ません」(テレビ誌関係者)

 そんな中、同局では中堅の林みなほアナが9日付けで、退社していたことがわかった。林アナは 7月1日付でアナウンス室から広報局に異動になっていたが、今後はフリーアナとしてやっていく意向だという。

「TBSでは、ここ数年、田中みな実、枡田絵理奈、久保田智子、小林悠、佐藤渚、吉田明世、宇垣美里など、実に多くの女子アナが辞めていきました。男子でも管理職だった安東弘樹が去って行くなど、在京キー局の中でも局員の待遇が悪い。それと同時に夏目三久やホラン千秋、小川彩佳といった社外のフリーアナを重用するため、アナ全体のヤル気をそいでしまっている。退社には、それぞれの事情があるでしょうが、局員がモチべーションをなくすような体質だと、局全体に悪影響が出てしまうのでは」(テレビ局関係者)

 番組のねつ造、やらせ問題に続いてアナウンサーが次々退社と、負の連鎖が続くTBS。その体質そのものを改めない限り、この流れは止められないかもしれない。

バナナマン設楽統はやらせ番組の請負人? TBS以外のMC担当番組でも「やらせ疑惑」が噴出

 “あってはならない演出”は何回目?

 9月11日、TBSがバラエティ番組『クレイジージャーニー』の放送休止を発表した。

「TBSによると、やらせが発覚したのは爬虫類ハンター・加藤英明氏がメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行した企画。スタッフがあらかじめ準備していたものをあたかもその場で発見したかのように放送したとのこと。加藤氏にはそのことは知らされていなかったと説明していますが、多くの視聴者は納得していない。加藤氏の掘った穴に都合よく生物を入れておいたり、加藤氏が探しそうな場所にあらかじめ仕込んでおくことなど、本人に気付かれずにできるとは思えませんからね。そのため、加藤氏への同情論はほぼゼロの状況です」(テレビ誌ライター)

 一方、世間からは同番組でMCの一角を担っていたバナナマン・設楽統への同情論が沸き起こっている。

「設楽といえば、つい先日、同じくMCを務めていた『消えた天才』に悪質なやらせがあったことをTBSが謝罪。現在、番組は放送休止となっています。『クレイジージャーニー』も今後打ち切りが濃厚ですから、一気にレギュラーMC番組が2本も飛んでしまう可能性が高い」(前出・ライター)

 また、設楽は2016年にMCを務めたTBS系バラエティ番組『珍種目No.1は誰だ!? ピラミッド・ダービー』でも出演者の投稿により、CG加工で実際の収録と大きくかけ離れた内容で放送していたことが発覚。その後、BPOから『放送倫理違反』との決定が下されその年に番組は打ち切りになっている。

「設楽本人はまったく悪くないのに3回もやらせで番組が終了となれば、TBSは設楽に対してゴールデン帯の番組MCを用意するくらいのお詫びが必要でしょう」(スポーツ紙記者)

 そんな設楽がMCを務める『YOUは何しに日本へ』(テレビ東京系)、『沸騰ワード10』(日本テレビ系)についても、世間からは「やらせではないか」との疑惑の目を向けられている。このままでは設楽に「やらせ番組請負人」の不名誉なイメージが定着してしまいそうだ。

バナナマンMC番組、連続「過剰演出」発覚! TBSが最優先するのは松本人志より設楽統!?

 TBSは9月11日、紀行バラエティ『クレイジージャーニー』に“ヤラセ”が発覚したとして、同日放送回から当面休止することを発表した。同局では同5日にも、ドキュメンタリーバラエティ『消えた天才』で“映像加工”が行われていたことが明らかになり、放送休止となったばかり。そんな中、一部マスコミ関係者の間で「今後、TBSは両番組でMCを担当していたバナナマン・設楽統に頭が上がらなくなった」とウワサされているという。

「設楽と相方・日村勇紀、同局の日比麻音子アナウンサーがMCを務める『消えた天才』ですが、8月11日放送回で、当時12歳の少年がリトルリーグ全国大会で投球した映像を“早回し”にし、実際の投球よりも速く見えるよう加工を行っていたことが発覚。同番組では過去に3件、同様の加工をしていたことが判明したんです。こうした事態を受けて、『消えた天才』の放送休止が発表された矢先、今度は『クレイジージャーニー』のヤラセが発覚しました」(芸能ライター)

 『クレイジージャーニー』は、ダウンタウン・松本人志とタレント・小池栄子、そして設楽の3人がMCを務める人気深夜番組。8月14日の2時間スペシャル枠と、同日深夜のレギュラー枠において、「爬虫類ハンター企画」を放送したのだが、その中で番組側が用意した生き物をその場で発見したように見せる演出をしていたという。TBSの調査によると、過去10回放送した同企画の中で、26種は実際に捕獲したものの、11種は同様のヤラセだったことがわかり、放送休止の措置が取られた。

「双方ともに、表向きは『調査を終えるまで放送休止』となっていますが、このまま“打ち切り”になると予想されます。1つの局で立て続けに“過剰演出”が発覚し、番組消滅……という流れは前代未聞。また、局の都合で番組が打ち切りとなった場合、メイン出演者に対して代替番組を提供することがテレビ業界の慣例になっているものの、今回はヤラセ演出の“被害者”という面もあるだけに、よほどの高待遇を用意する必要があります。両番組でMCを務めていた設楽に、莫大な“借り”を作ってしまったため、局からも相応の“お返し”があるのではないでしょうか」(テレビ局プロデューサー)

 『クレイジージャーニー』のMC3人の中で、最も大物なのは吉本興業トップに君臨する松本だが、「今回TBSはバナナマンへの対応を最優先するのではないか」(同)という。

「やはり、この短期間に2本のMC番組が放送中止というのはあり得ない事態ですからね。それにバナナマン所属のホリプロコムは、彼らで成り立っていると言っても過言ではない事務所。ホリプロコムも、看板タレントの名前に傷を付けられ怒り心頭でしょうし、今後TBSは“バナナマンファースト”とならざるを得ないのでは」(同)

 TBSは今月10日、10月期の改編発表会を開催したばかり。「若返り」をテーマに再編成したというが、これからは“罪滅ぼし”の意味でもバナナマンを最優先にした番組作りが行われるのだろうか。

完全に捨てモード? それでもTBSが朝の顔に立川志らくを抜擢した裏事情

 TBSが、朝の新たな情報番組『グッとラック!』の司会に落語家の立川志らくを起用。このキャスティングに疑問の声が相次いでいる。

『グッとラック!』は、国分太一と真矢ミキが司会を務める『ビビット』の後任としてスタートする新番組だ。ジャニーズと元宝塚トップがコンビを組んだ『ビビット』は2015年春にスタートし、4年半続いたが、朝の情報番組戦争で芳しい結果を残せなかった。テレビ情報誌の記者がいう。

「『ビビット』の放送時間帯は、『モーニングショー』(テレビ朝日系)がトップで、以下『スッキリ』(日本テレビ系)と『とくダネ!』(フジテレビ系)が続いており、『ビビット』がやはりテレ東を除く最下位でした、『ビビット』の視聴率は3%を切ることも珍しくなく、打ち切りはやむを得ないでしょう。TBSは平日朝の視聴率が酷く、『ビビット』の前の『あさチャン!』も、時間帯視聴率でテレビ東京を除いて万年最下位です」(テレビ情報誌記者)

 そんなTBSが白羽の矢を立てたのが、立川志らくだった。志らくは元々、TBSの昼の情報番組『ひるおび!』の辛口コメンテーターとしてブレイクした経歴の持ち主。しかし、朝の情報番組への起用に対する関係者の声は厳しい。

「新番組の『グッとラック!』の時間帯は、羽鳥真一が司会を務める『モーニングショー』がダントツで、玉川徹、長嶋一茂、青木理らの辛口コメントがしばしばネットを賑わせています。テレ朝の後を追う『スッキリ』の加藤浩次や、『とくダネ!』の小倉智昭も、ズバズバと切り込むのが持ち味。毒舌系がすでに飽和状態の中、TBSがさらに毒舌が売りの人間で勝負するとは驚きです。国分と真矢の『ビビット』は唯一のファミリー路線でしたが、その支持層も完全に捨てるわけで、相当厳しい数字になることが予想されます」(同上)

 確かにテレビ界では、坂上忍や梅沢富美男などズバズバ言う毒舌タレントが大人気だが、志らくの起用には“今更感”があるのは拭えない。キー局関係者は、業界人ならではの見立てを披露する。

「『ビビット』の司会は国分太一と真矢ミキで、堀尾正明も出演していますが、『グッとラック』の出演者を見ると、立川志らく以外は局アナの国山ハセンと新人アナの若林有子という陣容ですから、出演費がかなり削れます。恐らく今回の改編は、ギャラが高かった国分と真矢のリストラが第一で、志らくは恐らく“繋ぎ”。ここで制作費を削っておいて、来年度に新たな番組を始めるんじゃないでしょうか」(キー局関係者)

 そうなると、「Good Luck」という番組名もしっくりくるが、志らくにラッキーは訪れるか?

完全に捨てモード? それでもTBSが朝の顔に立川志らくを抜擢した裏事情

 TBSが、朝の新たな情報番組『グッとラック!』の司会に落語家の立川志らくを起用。このキャスティングに疑問の声が相次いでいる。

『グッとラック!』は、国分太一と真矢ミキが司会を務める『ビビット』の後任としてスタートする新番組だ。ジャニーズと元宝塚トップがコンビを組んだ『ビビット』は2015年春にスタートし、4年半続いたが、朝の情報番組戦争で芳しい結果を残せなかった。テレビ情報誌の記者がいう。

「『ビビット』の放送時間帯は、『モーニングショー』(テレビ朝日系)がトップで、以下『スッキリ』(日本テレビ系)と『とくダネ!』(フジテレビ系)が続いており、『ビビット』がやはりテレ東を除く最下位でした、『ビビット』の視聴率は3%を切ることも珍しくなく、打ち切りはやむを得ないでしょう。TBSは平日朝の視聴率が酷く、『ビビット』の前の『あさチャン!』も、時間帯視聴率でテレビ東京を除いて万年最下位です」(テレビ情報誌記者)

 そんなTBSが白羽の矢を立てたのが、立川志らくだった。志らくは元々、TBSの昼の情報番組『ひるおび!』の辛口コメンテーターとしてブレイクした経歴の持ち主。しかし、朝の情報番組への起用に対する関係者の声は厳しい。

「新番組の『グッとラック!』の時間帯は、羽鳥真一が司会を務める『モーニングショー』がダントツで、玉川徹、長嶋一茂、青木理らの辛口コメントがしばしばネットを賑わせています。テレ朝の後を追う『スッキリ』の加藤浩次や、『とくダネ!』の小倉智昭も、ズバズバと切り込むのが持ち味。毒舌系がすでに飽和状態の中、TBSがさらに毒舌が売りの人間で勝負するとは驚きです。国分と真矢の『ビビット』は唯一のファミリー路線でしたが、その支持層も完全に捨てるわけで、相当厳しい数字になることが予想されます」(同上)

 確かにテレビ界では、坂上忍や梅沢富美男などズバズバ言う毒舌タレントが大人気だが、志らくの起用には“今更感”があるのは拭えない。キー局関係者は、業界人ならではの見立てを披露する。

「『ビビット』の司会は国分太一と真矢ミキで、堀尾正明も出演していますが、『グッとラック』の出演者を見ると、立川志らく以外は局アナの国山ハセンと新人アナの若林有子という陣容ですから、出演費がかなり削れます。恐らく今回の改編は、ギャラが高かった国分と真矢のリストラが第一で、志らくは恐らく“繋ぎ”。ここで制作費を削っておいて、来年度に新たな番組を始めるんじゃないでしょうか」(キー局関係者)

 そうなると、「Good Luck」という番組名もしっくりくるが、志らくにラッキーは訪れるか?

TBSで相次ぐ人気番組のやらせ発覚、視聴者が向ける“あの番組”への疑念がいよいよ確信に!

 もはや打ち切りは免れないか?

 9月11日、TBSは人気バラエティー番組『クレイジージャーニー』の8月14日放送回で「生息域を捜索したものの発見できなかったことから、事前に準備していた生物を放ち、撮影しました」と報告。調査が完了するまで放送休止することを発表した。

「問題となったのは、爬虫類ハンター・加藤英明氏がメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行取材する企画です。放送では6種類の生物が紹介されましたが、このうち4種類は番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、 ロケの前に準備していた生物を使って撮影していたものと判明しました。さらに調査の結果、過去11回の放送で事前に準備していた生物は合計15種類にのぼることも明らかに。9月18日に予定されていた最新DVDの発売も延期が発表されています」(芸能ライター)

 TBSといえば、8月11日放送の『消えた天才』において、当時12歳の少年の野球の試合映像を放送した際、映像を早回しすることで実際の投球よりもストレートの球速が速く見える“加工”を行っていたことを報告していたばかり。

 TBS佐々木卓社長は日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』にやらせ疑惑が浮上した際、「他人事とはせずに我々も視聴者の皆さんの期待を裏切ることはあってはいけないというのが鉄則」と語っていたが、とんだ赤っ恥となった格好だ。

 しかし、TBSでは、人気番組でのやらせが相次いで発覚したことで、視聴者の“あの番組”への疑念はいよいよ確信に変わったようだ。テレビ誌ライターが言う。

「『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』ですよ。あまりに都合が良すぎると視聴者に指摘されたり、不自然な場面が“動かぬ証拠”としてネット上を賑わすこともしばしば。ある回では、一般人として出ていた男性がツイッターで『エキストラのバイト』だと投稿していたこともあります。あまりに『○○はおかしい』『仕込みだろ』と言われるため、番組サイドは先回りして『収録の内容は知らせずにエキストラ会社から派遣してもらってます』という体にし始めています。しかし、今回のやらせ発覚で、『モニタリング』にも何らかの影響が出るのは間違いないでしょう」

 視聴者からの信頼を失ったことで、TBSのバラエティー番組はこの先すべて「どうせ、やらせ」といったレッテルを貼られることになりそうだ。

TBSで相次ぐ人気番組のやらせ発覚、視聴者が向ける“あの番組”への疑念がいよいよ確信に!

 もはや打ち切りは免れないか?

 9月11日、TBSは人気バラエティー番組『クレイジージャーニー』の8月14日放送回で「生息域を捜索したものの発見できなかったことから、事前に準備していた生物を放ち、撮影しました」と報告。調査が完了するまで放送休止することを発表した。

「問題となったのは、爬虫類ハンター・加藤英明氏がメキシコに生息する珍しい生物を探し捕獲する旅に同行取材する企画です。放送では6種類の生物が紹介されましたが、このうち4種類は番組スタッフが現地の取材協力者に依頼し、 ロケの前に準備していた生物を使って撮影していたものと判明しました。さらに調査の結果、過去11回の放送で事前に準備していた生物は合計15種類にのぼることも明らかに。9月18日に予定されていた最新DVDの発売も延期が発表されています」(芸能ライター)

 TBSといえば、8月11日放送の『消えた天才』において、当時12歳の少年の野球の試合映像を放送した際、映像を早回しすることで実際の投球よりもストレートの球速が速く見える“加工”を行っていたことを報告していたばかり。

 TBS佐々木卓社長は日本テレビの『世界の果てまでイッテQ!』にやらせ疑惑が浮上した際、「他人事とはせずに我々も視聴者の皆さんの期待を裏切ることはあってはいけないというのが鉄則」と語っていたが、とんだ赤っ恥となった格好だ。

 しかし、TBSでは、人気番組でのやらせが相次いで発覚したことで、視聴者の“あの番組”への疑念はいよいよ確信に変わったようだ。テレビ誌ライターが言う。

「『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』ですよ。あまりに都合が良すぎると視聴者に指摘されたり、不自然な場面が“動かぬ証拠”としてネット上を賑わすこともしばしば。ある回では、一般人として出ていた男性がツイッターで『エキストラのバイト』だと投稿していたこともあります。あまりに『○○はおかしい』『仕込みだろ』と言われるため、番組サイドは先回りして『収録の内容は知らせずにエキストラ会社から派遣してもらってます』という体にし始めています。しかし、今回のやらせ発覚で、『モニタリング』にも何らかの影響が出るのは間違いないでしょう」

 視聴者からの信頼を失ったことで、TBSのバラエティー番組はこの先すべて「どうせ、やらせ」といったレッテルを貼られることになりそうだ。

キングオブコント「決勝進出者当日発表」も、前回同様ネットでは出場10組がダダ漏れ状態に

 9月21日午後7時からTBS系で生放送される、コント日本一を決める『キングオブコント2019決勝戦』。その決勝進出10組は、昨年同様当日の生放送で発表されることとなった。

「去年も、サプライズ発表システムは業界内では大ブーイングでした。メディアにしてみれば、決勝進出者を事前に取材できないし、テレビ各局としても、優勝候補のスケジュールは早めに抑えておきたいのに、それができない。去年あんなに叩かれていたのに、どうして今年も同じシステムにしたのか全く理解できません」(メディア関係者)

 視聴者にワクワク感を与えるために、当日発表するとの考え方もあるだろうが……。

「準決勝進出メンバーを見てみると、ネタ番組でそれなりに見るメンツが多いし、過去のキングオブコント決勝進出者も多い。コアなお笑いファンにしてみれば、順当な結果になりやすい。一方で、どの芸人も世間一般的な知名度はイマイチなので、お笑いファン以外には“え? 誰?”となってしまいがち。これでサプライズ演出が成立するとは全く思えない。はっきり言って、デメリットしかない演出だと思います」(同)

 ちなみに、昨年は早い段階で決勝進出者がネット上でリークされ、実際の決勝進出者と合致していた。

「今年もネット上ではすでに、ソース不明の“決勝進出10組”の情報がリークされています。前評判が高い『かが屋』『空気階段』『ゾフィー』『わらふぢなるお』といったあたりは、リークに名前が入っていますが、昨年ブレイクした『チョコレートプラネット』は入っていません。果たしてこれが関係者のリークなのかどうかは不明ですが、昨年と同様、情報ダダ漏れの可能性は高いと思います」(お笑い業界関係者)

 M-1グランプリに比べると、盛り上がりに欠けるキングオブコント。サプライズ発表などという愚策を続ける限り、この状況は変わらないのでは?

キングオブコント「決勝進出者当日発表」も、前回同様ネットでは出場10組がダダ漏れ状態に

 9月21日午後7時からTBS系で生放送される、コント日本一を決める『キングオブコント2019決勝戦』。その決勝進出10組は、昨年同様当日の生放送で発表されることとなった。

「去年も、サプライズ発表システムは業界内では大ブーイングでした。メディアにしてみれば、決勝進出者を事前に取材できないし、テレビ各局としても、優勝候補のスケジュールは早めに抑えておきたいのに、それができない。去年あんなに叩かれていたのに、どうして今年も同じシステムにしたのか全く理解できません」(メディア関係者)

 視聴者にワクワク感を与えるために、当日発表するとの考え方もあるだろうが……。

「準決勝進出メンバーを見てみると、ネタ番組でそれなりに見るメンツが多いし、過去のキングオブコント決勝進出者も多い。コアなお笑いファンにしてみれば、順当な結果になりやすい。一方で、どの芸人も世間一般的な知名度はイマイチなので、お笑いファン以外には“え? 誰?”となってしまいがち。これでサプライズ演出が成立するとは全く思えない。はっきり言って、デメリットしかない演出だと思います」(同)

 ちなみに、昨年は早い段階で決勝進出者がネット上でリークされ、実際の決勝進出者と合致していた。

「今年もネット上ではすでに、ソース不明の“決勝進出10組”の情報がリークされています。前評判が高い『かが屋』『空気階段』『ゾフィー』『わらふぢなるお』といったあたりは、リークに名前が入っていますが、昨年ブレイクした『チョコレートプラネット』は入っていません。果たしてこれが関係者のリークなのかどうかは不明ですが、昨年と同様、情報ダダ漏れの可能性は高いと思います」(お笑い業界関係者)

 M-1グランプリに比べると、盛り上がりに欠けるキングオブコント。サプライズ発表などという愚策を続ける限り、この状況は変わらないのでは?

『クレイジージャーニー』ヤラセ問題発覚で放送中止も!? TBS相次ぐトラブルで「局内も混乱」

 複数の「映像加工」が判明し、放送休止となった『消えた天才』に続き、またしてもTBSの人気番組に不祥事が発覚したという。2015年より放送が開始され、視聴率もさることながら、DVDの売り上げも好調だという『クレイジージャーニー』にヤラセ問題が勃発。近く放送中止が発表されるという。同番組はつい先日、一部報道でスタッフのパワハラ行為も判明しているだけに、局内も混乱しているようだ。

 ダウンタウン・松本人志、バナナマン・設楽統、小池栄子の3人をMCに、世界を巡る“狂気の旅人(クレイジージャーニー)”を紹介する人気深夜バラエティ『クレイジージャーニー』だが、過去何度も放送され人気を博している「爬虫類/昆虫ハンター」の企画に関して、以前より視聴者からの問い合わせが相次いでいたという。

「社内調査によって、制作サイドがヤラセを認めたため、近く処分が発表されることになりそうです。放送はきょう11日も予定されているものの、発表次第では『消えた天才』と同じく、放送は差し替えとなり、当面の間は休止されるかもしれません」(TBS関係者)

 同番組に関しては、8月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、演出を担当する制作トップのディレクター・A氏の“暴行騒動”が報じられていた。

「A氏は、制作会社のADに対して、暴力を振るってケガをさせたそうで、3カ月の出勤停止と異動の処分が下されたといいます。さらに、現場スタッフはA氏を恐れるあまり、制作過程で虚偽の申告をしてしまうこともあったとか。今回のヤラセに関しても、何らかの形でA氏が“関与”しているのではと、局内でもささやかれているんです」(同)

 TBSは昨日10日、10月の番組改編発表会見を行っており、『消えた天才』の「映像加工」問題が議題に上がったばかりだった。

「『クレイジージャーニー』は『消えた天才』に比べ、番組としての規模が大きいため、放送中止になれば、各所にさまざまな影響が出るものとみられます。そういった背景もあって、10日の会見で『消えた天才』の件と同時に発表するのは避けたのではないでしょうか。なお、今月18日には、『クレイジージャーニー』の新作DVDが発売を控えているものの、問題となった『爬虫類/昆虫ハンター』の企画が収録されているだけに、発売中止も十分考えられます」(同)

 相次ぐトラブルに揺れるTBSだが、果たして『クレイジージャーニー』は、今後もう日の目を見ることはないのだろうか。