ツキにも見放された木村拓哉、裏番組が強すぎて『グランメゾン東京』の低迷続く

 木村拓哉が主演する、TBS系連続ドラマ『グランメゾン東京』(日曜午後9時~)の低迷が続いている。

 17日に第5話が放送されたが、視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまりで、前週より0.7ポイントダウンしてしまった。

 初回は12.4%で発進し、第2話は13.2%、第3話は11.8%、第4話は13.3%、そして第5話は12.6%と推移し、ここまでの平均は12.7%。TBSでは15%をノルマとしていただけに、現状ではなんとも期待外れの結果に終わっている。

 同ドラマはフランス料理の天才シェフ・尾花夏樹(木村)がパリに自分の店を持ち、二つ星を獲得する。しかし、ある事件をきっかけに、店も仲間もすべて失い、ドン底まで落ちる。そんな中、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、もう一度シェフとして生き直そうと決意。世界最高の三つ星レストランを作り上げることを目指す物語。及川光博、沢村一樹、Kis-My-Ft2・玉森裕太、尾上菊之助、冨永愛、中村アンらの豪華キャストがワキを固めている。

「共演者も充実して、ストーリーも決して悪くはないと思います。木村の求心力が低下したのは事実ですが、裏番組との兼ね合いなどが原因で、数字が伸び悩んでいるのも否めない。その点では、木村はツキにも見放されてしまったのかもしれません」(テレビ誌記者)

 事実、初回(10月20日)は、『SMBC日本シリーズ第2戦 ソフトバンク対巨人』の放送が延長となり、50分遅れのスタートとなるハンディがあった。第2話(同27日)では、裏の『フィギュアグランプリシリーズ2019カナダ大会 男女フリー』(テレビ朝日系)が15.6%の高視聴率を獲得。

 第3話(11月3日)は強力な裏番組はなかったが、第4話(同10日)では、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、ダウンタウン・松本人志が初出演するサプライズ効果で15.3%をマーク。第5話(同17日)では、『世界野球プレミア12決勝 日本対韓国』(テレ朝系)が18.8%を獲っている。

 こうしてみると、第3話以外の4回は、放送時間遅延や、強力な裏番組の出現に阻まれているのだ。

「スポーツ中継は後で録画で見てもつまらないので、どうしてもリアルタイムでの視聴が多くなる。その点でドラマは不利で、人気の高いフィギュアや世界野球には勝てなくても致し方ないでしょう。ただ、第3話で11%台しか獲れなかったのは痛かったですね。『グランメゾン東京』は、ここから先どう巻き返していくかが見ものですね」(同)

 木村が今回と同じTBS日曜劇場枠で主演した『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(2013年10月期)は不評渦巻く中、全話平均12.8%で終わっている。『グランメゾン東京』はさらにそれを下回るペースで、関係者も頭を抱えているだろう。

嵐とKing&Princeのサプライズ登場も!? レコード大賞で水面下に意外な動きが

 毎年この時期になると音楽業界で話題になるのが、「NHK紅白歌合戦」の出場者と「日本レコード大賞」の選考だ。

 もっとも、音楽業界最大の賞レースと言われる「レコ大」の方は、過去の選考内容や「週刊文春」(文藝春秋)による買収疑惑報道などの影響もあり、「紅白」に比べると世間の関心は近年薄らいでいる観もあるが、今年は一波乱ありそうだという。

 なんと、あのジャニーズ事務所の所属タレントが、久々に参加する可能性が浮上しているというのだ。

 ジャニーズ事務所といえば、1990年の「第32回日本レコード大賞」において『お祭り忍者』でデビューした「忍者」が、希望していた演歌・歌謡曲部門ではなく、ロック・ポップス部門にノミネートされたことを不服として辞退。以降、“賞レースには参加せず”という大義名分のもとに同賞とは距離を置いてきた。

「ジャニーズ事務所さんのスタンスは一貫していて、あの『SMAP』が03年に『世界に一つだけの花』のメガヒットにより「大賞」の有力候補に挙がった際も、『歌詞の中にあるように“ナンバーワン”を目指すよりも“オンリーワン”を大切に歌ってきた。そのメッセージを貫きたい』との理由でノミネートを辞退したほどですからね」とはTBSの関係者。

 だが、今回に関しては、水面下で意外な動きがあるとか。

「現在、各賞の選考過程の真っ只中なのですが、音楽業界に貢献した功労者ということで今年7月に亡くなられたジャニー喜多川前社長に『特別功労賞』を贈ろうという話になり、ダメ元で授賞式の中継番組を手掛け、同賞を後援しているウチの局サイドがジャニーズ事務所にその旨を申し出たところ、いまだに辞退の連絡がないそうなんです。例年ならどんな内容であれ、この時期にはすでに連絡があるのですが……」(同TBS関係者)

 こうした中、にわかに浮上しているのが来年で活動休止となる嵐と、現在売り出し中のKing&Princeのサプライズ登場だ。

「嵐、King&PrinceともCDの売上は好調ですし、ノミネートされれば実績的に前者が『大賞』、後者が『最優秀新人賞』を受賞しても何ら不思議ではない。『レコ大』自体盛り上がるし、番組を手掛けるウチとしても、視聴率の面でかなり期待が持てますからね。もっとも、その可能性が浮上している理由は、何も期待感だけではない。『キンプリ』に関しては、『レコ大』に大きな影響力を持つ大手芸能事務所の社長に近しい人物がCDデビュー当時から関わる、ジャニーズ事務所の中でも異色のグループですからね。そうした“縁”も、『レコ大』参加の可能性を高めています」(前出のTBS関係者)

 令和最初の「レコ大」で、サプライズはあるのか!?
 

 

立川志らく『グッとラック!』1%台突入……TBS関係者の“嘆き”とは? 国山ハセンの卒業も!?

 9月30日の放送開始当初から、たびたび低視聴率ぶりが報じられているTBS系朝の情報番組『グッとラック!』。現時点で、同番組のワースト視聴率回は、10月15日と同月31日放送の1.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となっており、視聴率が上がる傾向にある祝日こそ3%台に届くものの、11月に入ってからも2%台前半をウロウロしている。それだけに、番組やTBS関係者からは、さまざまな“嘆き”が聞こえてくるという。

 番組のメインMCは、立川志らくとTBSアナウンサー・国山ハセンが担当しているが、国山アナの『グッとラック!』出演をめぐり、局内では放送開始以前から否定的な声が出ていたそうだ。

「バラエティー番組のイメージが強い国山アナですが、2017年からサブキャスターを担当した報道・情報番組『Nスタ』での活躍ぶりは、局内外でも評価が高まっていました。“数字”を持っているとの声もあっただけに、未知数の朝の情報番組への移籍は“大勝負”だったわけですが、現状では大惨敗。『Nスタ』『グッとラック!』の双方にとってマイナスの結果となっているだけに、このまま『グッとラック!』の視聴率改善が見込めなければ、国山アナのみ『卒業』となる可能性も十分あります」(TBS関係者)

 さらに“経費削減”の観点から、「いっそのこと志らくも抜きにして、局アナだけを出演させた方が……」という案もちらほら聞こえてくるという。

「前番組となる『ビビット』は、視聴率低迷から抜け出せずに打ち切られましたが、TOKIO・国分太一と真矢みきへのギャラと比較すれば、『グッとラック!』は制作費をかなり抑えられているはず。しかし、2%台が2カ月以上続く現状を考えると、最初からメインMCを全て局アナにしていた方がよかったのかもしれません。というのも、日本テレビ系の情報番組『バゲット』は視聴率こそ低いものの、前番組の『PON!』終了後、レギュラー出演者にタレントや文化人を起用することなく局アナのみで番組を構成。低予算で番組制作をしていますが、『PON!』と比較しても数字は下がってはいないので、業界内では『コスパが良い』なんて言われています。このまま『グッとラック!』の視聴率が上昇しないのであれば、これからでも『バゲット』のように、“コスパ重視”の番組作りに路線変更してもいいのでは」(制作会社関係者)

 また、放送開始以前より、志らくの辛口コメントによる“炎上”を危惧する声が強かったものの、現在では反対に「歯に衣着せぬ発言が少なく、個性が半減されてしまっている」とキレの悪さを指摘する声も上がっているようだ。

「現在の志らくは、コメンテーターのような立ち位置での発言もあるなど、司会に徹しきれておらず、番組での役割が定まっていないことは明らか。現在の視聴率水準であれば、賛否両論を呼ぶ企画を仕掛け数字が落ちる心配もありませんし、いっそのこと志らくのコーナーとして『一つのニュースを3分間で、1人語りする』くらいの大胆なコーナーを設けてもいいかもしれません……」(情報番組デスク)

 放送開始からまだ2カ月の段階だけに、すぐに打ち切りといった話は出ていないものの、「1年後には番組終了を本格的に検討する」(同)とか。年内にはどこかで、「低視聴率」以外の明るい話題が出てくることに期待したいところだが、果たして――。

鈴木京香と相性抜群!? 木村拓哉「熟女好き」説の裏に妻・工藤静香の“内助の功”

 高視聴率の裏に“あの人”の存在が⁉

 11月10日に放送された木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』第4話の平均視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり、番組最高視聴率を更新した。

『グランメゾン東京』はパリに自分の店を持ち、二つ星を獲得しながら、慢心によって店も仲間も失ってしまった尾花夏樹(木村)が主人公。尾花が女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会い、シェフとして再生していく姿を描いている。

「キムタクドラマでは珍しい年上のヒロインが奏功しています。作中ではお互いが『おじさん』『おばさん』と言い合っていますが、いつもカッコいい役を演じてきたキムタクをおじさん呼ばわりしていることで、視聴者も等身大の役として入り込めている。2人は、2007年のドラマ『華麗なる一族』(TBS系)以来12年ぶりの共演ですが、鈴木は『相変わらずいろいろなシーンにアイデアを盛り込んでくださって、すごく助けられています』とキムタクに全幅の信頼を寄せています」(スポーツ紙記者)

 最近のキムタクドラマのヒロインは、竹内結子、石田ゆり子など熟女女優が目立つ。一部では「木村は熟女好き」との声も飛び交っているが、その裏事情をテレビ関係者が明かす。

「『華麗なる一族』では、鈴木は木村の敵側の役でした。そのため、どんな表情や言い回しをすれば主人公を怒らせることができるのか毎回考えて演技していたことで、撮影後、木村が『本当に殴りかかりそうになる……』と漏らしていたほど険悪な関係だった。その話がドラマ関係者に伝わり、2人は周囲の忖度で共演NGとなっていたほど。しかし、今回共演となったのは、木村の妻である工藤静香の意向があったようです。

 工藤は、木村のドラマヒロインは40歳以上の女優のほうがいいと考えているのか、連ドラのヒロインを『熟女縛り』にするよう助言しているとの話を聞きます。工藤は自身のインスタグラムに手料理の写真をアップするたびに『汚料理』『魔女の料理』とバッシングを浴びていました。しかし、今作で木村が天才シェフを演じているとあって、そのイメージを崩さないよう、最近は手料理の公開を控えています」

 SMAP解散後はイメージダウンで不人気となった木村だが、妻の内助の功で再び視聴率男に返り咲いたようだ。

木村拓哉『グランメゾン東京』、自己最高視聴率を更新でも『半沢直樹』の露払いとしては不合格⁉

 これではまだ及第点には程遠い?

 11月10日に放送された木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』第4話の平均視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。番組最高視聴率を更新した。

「初回はプロ野球の日本シリーズで放送時間が変わったり、その後も裏番組に強力なスペシャルがあったりと不運な面もあったが、きっちり2桁をキープ。『ドクターX』『相棒』というテレ朝の看板ドラマに次ぐ数字となっている。しかし、第3話は他局が平常運転の中、11.8%に落ち込んでいたことで、TBS内では不安を感じる声も多かった。同ドラマは毎回、仲間が増えていく『ワンピース』方式な点がウケていて、今回は吉谷彩子演じるパティシエがチームに加わった。今が季節のモンブランが話のメインとなっていたことで、女性視聴者も入り込みやすかったのでは」(テレビ誌ライター)

 とはいえ、『グランメゾン東京』は木村の要望でフランスロケを敢行。高級食材をふんだんに使っていることから制作費は膨大に膨らんだ。そのため、TBS側が課す視聴率のノルマは15%だと目されている。

 さらに、その他にTBSにはもっと数字を上げてもらわないと困る別の事情もあるという。

「来年4月期の同枠で『半沢直樹』を控えているのがその理由です。続編を実現するのに7年もかかっているだけに絶対に失敗はできない。しかも、前作は最高視聴率42.2%のお化けドラマ。乗り気でなかった堺雅人をやっとのことで口説いて、12~13%台などでは済まされない。日曜劇場の固定視聴者を増やして最高の状態でバトンを渡すためにも、『グランメゾン東京』にはなんとしてでも視聴率15%以上を取ってほしいというのが、上層部の本音です」(週刊誌記者)

 このまま右肩上がりとなり、「さすがキムタク!」と言える数字を取れるだろうか。

竹内涼真の日曜劇場、キムタクと半沢直樹に挟まれてTBS局内から早くも「捨てクール」扱いか!?

 来年1月クールに放送されるTBS系日曜劇場『テセウスの船』で、ゴールデン・プライム帯での連ドラ初主演を務める竹内涼真。いきなりの日曜劇場ということで、業界内外から不安の声も聞こえてくる。

「今もっとも予算が多いドラマ枠といわれるのが日曜劇場ですからね。主演を務める俳優も40代以上が多く、26歳の竹内起用はまさに抜擢。さらに、現在放送中なのが木村拓哉主演の『グランメゾン東京』、4月クールに放送されるのは『半沢直樹』の続編ということで、注目作に挟まれてしまったということも、竹内にとっては何よりプレッシャーだと思います」(テレビ局関係者)

 竹内抜擢の背景にはさまざな事情もあったようだ。

「『グランメゾン東京』と『半沢直樹』はかなりの制作費で、1月クールはある程度予算を抑えなければならなかったともいわれている。大物俳優よりはギャラが安い竹内を起用するしかなかったという話も聞こえてきます。TBS的にはある意味“捨てクール”という感覚なのかもしれません」(同)

 どうやら局内では『グランメゾン東京』や『半沢直樹』ほど期待されていない『テセウスの船』。しかし、竹内は積極的に広報活動に勤しんでいるという。

「まだ第1話の台本が出来上がったくらいの状態のようですが、すでに複数のメディアの取材を受けています。俳優さんの場合は自分のイメージを保つために、媒体を選ぶことも多いんですが、竹内さんは、どんな媒体にでも積極的に露出しているようですね。現場でも協力的で関係者の間での好感度も上昇中みたいです」(出版関係者)

 2017年にNHK朝ドラ『ひよっこ』に出演したあたりから急激にブレイクした竹内だが、2019年は連続ドラマの出演はなし。露出が減ったために、人気が下がったともいわれていた。

「映画の撮影などもあったので、連ドラ出演がないのはあくまでもスケジュールの関係のようですが、本人もそのあたりは多少気にしているのでしょう。だからこそ、『テセウスの船』にかける気持ちも強い。相当気合いを入れて臨んでいると思います」(同)

 協力的な媒体対応でメディア方面は味方につけつつある竹内涼真。ここで面白い作品に仕上げれば、不名誉な“捨てクール”を回避することができるか。

竹内涼真に強力援軍!? TBS日曜劇場での初主演作に上野樹里、鈴木亮平がワキ固める

 来年1月期、TBSの看板ドラマ枠・日曜劇場でオンエアされる『テセウスの船』で、竹内涼真がゴールデン・プライム帯の連ドラで初主演することが決まっているが、強力な“援軍”を得ることがわかった。

 同ドラマは警察官の父親が平成元年に犯人として逮捕された殺人事件のナゾを追う青年・田村心(竹内)が、昔の事件現場に向かうと、事件直前の31年前にタイムスリップし、「過去を変える」というタブーに挑もうとする物語。

 その“過去”での父・佐野文吾役に鈴木亮平、母・佐野和子役には榮倉奈々が決定。そして、心の妻・田村由紀役に上野樹里が起用されることが決まったのだ。

 竹内と両親役との実年齢差は鈴木とは10歳、榮倉とは5歳でかなり違和感があるが、あくまでも“過去”での話。上野は実年齢では竹内の7歳上で、姉さん女房となる。

「日曜劇場には硬派のドラマファンがついているので、そういった層を納得させるだけのストーリー、演技力が必要です。また視聴率的には2ケタ突破がノルマであり、若手の竹内では荷が重いのでは? との見方もありました。鈴木は昨年の大河ドラマ『西郷どん』で主役を張って以来、約1年ぶりのドラマ出演になりますから。鈴木に人気があるかどうかは別として、視聴者側に『久しぶりに見たい』との動機付けにはなるでしょうね」(テレビ誌記者)

 そして、なにより竹内を強力にサポートしそうなのが上野の存在なのだという。

「かつての上野は若くして、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』の主演に抜擢を受けたこともあり、撮影現場での態度はごう慢で、業界、共演者受けは最悪でした。ところが、結婚して性格も丸くなったようです。なんといっても、確かな演技力と“数字”をもっている点が大きいですね。昨年7月期にヒロイン役で出演した『グッド・ドクター』(フジテレビ系)では、“賞味期限切れ”とも称されていた主演の山崎賢人を支え、“死に枠”といわれていた木10枠で、平均11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)の高視聴率をアシスト。

 そして、7月期に主演した『監察医 朝顔』(同)は12.6%をマーク。今や上野は“数字が獲れる女優”として業界評がグッと上がっています。『テセウスの船』では、特別出演の形なので、出演シーンが少ないのかもしれませんが、竹内にとっては強力な援軍になるはずです」(スポーツ紙記者)

 “時期尚早”ともいわれていた日曜劇場での竹内での主演だが、豪華脇役陣がキャスティングされたことで、明るい光が見えてきたようだ。

やらせで本家『PRODUCE 101』から2名の逮捕者! 日本版は渦中のTBS制作で疑いの目も

 “韓国基準”なら日本の番組は何人逮捕されることに?

 11月5日、韓国の人気オーディション番組『PRODUCE X 101』の投票操作疑惑で、番組プロデューサーら制作スタッフ2名が逮捕されたことがわかった。

「韓国で大人気の11人組ボーイズグループ『X1』誕生のきっかけとなった『PRODUCE X 101』は、アイドルを夢見る練習生たちがデビューを勝ち取るために熾烈なバトルを繰り広げる視聴者参加型のオーディション番組。最終回では得票差の多くが『2万9978票差』となっているなど、4パターンしかないことを視聴者が突き止めたことで投票捜査の疑いが浮上。警察の捜査が入りました。これまでに過去3シリーズが放送され、I.O.I、Wanna Oneや、HKT48・宮脇咲良らが所属するIZ*ONEといった人気グループが誕生していますが、逮捕されたプロデューサーは全てにかかわっていたことから、他のグループでもやらせがあったとの見方をされています」(スポーツ紙記者)

 日本のテレビ番組では、こうしたやらせ疑惑は、ある意味、日常茶飯事。今年だけでもかなりの番組で発覚し、打ち切りになったものもあるが、韓国では「逮捕」までされてしまうのだから驚きだ。

「9月には『クレイジージャーニー』(TBS系)の爬虫類ハンター・加藤英明の回で、希少な爬虫類を事前に仕込んでいたことが発覚し、打ち切りになりました。その加藤は、11月3日に放送された『池の水ぜんぶ抜く大作戦』(テレビ東京系)でに出演、騒動などなかったかのようにハイテンションでワニガメを捕獲。番組MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳に『先に行って(罠にワニガメを)入れてないですよね?』とイジられるなど、ノーダメージです。音楽番組では、2016年の日本レコード大賞をめぐり、芸能事務所LDHが三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEに優秀作品賞を取らせるため、審査委員への“働きかけ”を1億円で芸能事務所バーニングプロダクションに依頼していたと週刊誌に報じられましたが、その後も変わらずアヤシイ選考が続いています」(前出の記者)

 今年9月からは、『PRODUCE 101』の日本版となる『PRODUCE 101 JAPAN』(TBS系)が放送されている。番組では、ライバルであるはずの練習生同士の友情に胸を熱くしている視聴者も多いが、このところ”やらせ番組”で立て続けに問題を起こしているTBS制作というのが気になるところ。こちらは「ガチ」であることを祈るばかりだ。

木村拓哉『グランメゾン東京』、視聴率急降下にTBSが落胆「裏番組強くないのに…」

 想定をはるかに下回る低視聴率にTBS上層部の落胆ぶりは大きいという。

 看板ドラマ枠「TBS日曜劇場」の木村拓哉主演『グランメゾン東京』第3話が3日に放送されたが、視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)どまりで、第2話の13.2%から急降下した。初回は12.4%で、木村主演ドラマとしては、なんとも低調な数字が続いている。

「TBSがなにより落胆しているのは、第3話では強力な裏番組があったわけでもないのに、11%台しか獲れなかった点ですね。初回(10月20日)は、『SMBC日本シリーズ第2戦 ソフトバンク対巨人』の放送が延長となってしまい、50分遅れのスタートとなるハンディがありました。第2話(同27日)では、裏で放送されていた『フィギュアグランプリシリーズ2019 カナダ大会 男女フリー』(テレビ朝日系)が15.6%を獲得し、同情すべき点があったのです。しかし、3日は『行列のできる法律相談所 3HSP明石家さんまMC! 揉めている人告白します』(日本テレビ系)と重なりはしましたが、過去2回ほどのハンデではなかった。TBSでは15%前後を期待していたはずですから、11%台ではもう論外です」(スポーツ紙記者)

 木村が前回、日曜劇場枠で主演した『A LIFE ~愛しき人~』(2017年1月期)の序盤は14.2%、14.7%、13.9%で、『グランメゾン東京』がいかに低いか明白。木村の主演ドラマは制作費が高いため、ノルマは15%超えともいわれているが、このありさまではとてもTBSとしては経費をペイできない。

 かつてのように数字が獲れなくなったとしても、木村の主演ドラマが11~13%台ではあまりにもさびしい限り。第4話以降、なんとか挽回してほしいものだが果たして?

 

木村拓哉『グランメゾン東京』、視聴率急降下にTBSが落胆「裏番組強くないのに…」

 想定をはるかに下回る低視聴率にTBS上層部の落胆ぶりは大きいという。

 看板ドラマ枠「TBS日曜劇場」の木村拓哉主演『グランメゾン東京』第3話が3日に放送されたが、視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)どまりで、第2話の13.2%から急降下した。初回は12.4%で、木村主演ドラマとしては、なんとも低調な数字が続いている。

「TBSがなにより落胆しているのは、第3話では強力な裏番組があったわけでもないのに、11%台しか獲れなかった点ですね。初回(10月20日)は、『SMBC日本シリーズ第2戦 ソフトバンク対巨人』の放送が延長となってしまい、50分遅れのスタートとなるハンディがありました。第2話(同27日)では、裏で放送されていた『フィギュアグランプリシリーズ2019 カナダ大会 男女フリー』(テレビ朝日系)が15.6%を獲得し、同情すべき点があったのです。しかし、3日は『行列のできる法律相談所 3HSP明石家さんまMC! 揉めている人告白します』(日本テレビ系)と重なりはしましたが、過去2回ほどのハンデではなかった。TBSでは15%前後を期待していたはずですから、11%台ではもう論外です」(スポーツ紙記者)

 木村が前回、日曜劇場枠で主演した『A LIFE ~愛しき人~』(2017年1月期)の序盤は14.2%、14.7%、13.9%で、『グランメゾン東京』がいかに低いか明白。木村の主演ドラマは制作費が高いため、ノルマは15%超えともいわれているが、このありさまではとてもTBSとしては経費をペイできない。

 かつてのように数字が獲れなくなったとしても、木村の主演ドラマが11~13%台ではあまりにもさびしい限り。第4話以降、なんとか挽回してほしいものだが果たして?