木村『グランメゾン』12.7%で2位、ワースト入り『モトカレマニア』4.4%! 10月期ドラマ視聴率ランク

 テレビ朝日系で通年放送されている『科捜研の女』や、2クール連続の『相棒 season18』を除き、10月期の連続ドラマ(民放、午後8~10時台)が最終回を迎えた。平均視聴率で堂々の1位に輝いたのは、米倉涼子主演の人気シリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(同)。全10話の平均視聴率は18.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、秋ドラマだけでなく2019年の連ドラの中でも首位の高記録をマークした。

 12年に第1シリーズが始まった『ドクターX』。今回で第6シリーズとなり、米倉や内田有紀、遠藤憲一、岸部一徳といったお馴染みのメンバーに加えて、市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、清水ミチコ、オリエンタルラジオ・藤森慎吾、戸塚純貴、今田美桜らが仲間入りした。初回で20.3%と高視聴率を記録するも、以降は10%台で遷移。シーズン内の最高が20.3%、最低は5話の15.9%だった。

 10月期・年間でもトップに君臨した『ドクターX』だが、ドラマ自体の人気度は低下傾向にある。単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)の数字で見ていくと、第2~5シリーズは平均20%台をキープしていたものの、今期は過去最低の平均18.9%(第1シリーズ)をも下回り、自己ワーストを更新してしまった。

 ベスト2位は、木村拓哉主演の『グランメゾン東京』(TBS系)で、全11話の平均は12.7%。こちらは、ある事件をきっかけに失墜したフランス料理の天才シェフ・尾花夏樹(木村)が、仲間とともにミシュランの三ツ星獲得を目指して立ち向かう姿を描いた“大人の青春”ストーリー。鈴木京香、沢村一樹、及川光博、尾上菊之助、Kis-My-Ft2・玉森裕太ら豪華キャストの共演も話題を呼び、初回は12.4%でスタートした。

 最終回の放送後は「めちゃくちゃ最高のドラマだった」「毎週笑えて泣けて、心を動かしてくれるドラマだった。絶対に続編を作ってほしい」「日本中がキムタクに惚れ直すドラマだった」と絶賛の声が続出。8話で自己ワーストの11.0%を獲るも、最終回は16.4%の最高記録で有終の美を飾った。

 ベスト3位に入った高畑充希主演の『同期のサクラ』(日本テレビ系)は、平均10.9%でフィニッシュ。17年7月期の『過保護のカホコ』制作チームが集結し、主演の高畑と脚本家・遊川和彦が再タッグを組んだ作品。初回は8.1%で、ランキングも13位中8位という中途半端な結果だったが、この後は9~12%台と徐々に2ケタが増え、最終回は自己最高の13.7%で幕を閉じた。

 10月期の下位3作品は、初回視聴率ランキングと同じ順位と顔ぶれが並んだ。ワースト3位は、名取裕子&麻生祐未がバディを組む痛快サスペンスエンターテインメント『特命刑事カクホの女2』(テレビ東京系)で、全7話の平均は5.1%だった。放送時間帯は金曜午後8時台で、7月期は小泉孝太郎主演の『警視庁ゼロ係 ~生活安全課なんでも相談室~ SEASON4』が6.5%(全8話)で終わったが、今回はこれよりダウン。4話は3.8%という深夜ドラマ並みの数字を記録しており、次シーズンを制作するとなれば、リスク覚悟の戦いになるのかもしれない。

 ワースト2位は、新木優子&高良健吾がW主演を務めた『モトカレマニア』(フジテレビ系)。初回は5.6%で始まり、全9話の平均は4.4%で終了。15年にEXILE・AKIRA主演で放送された『HEAT』(フジ系)の6話でマークした歴史的な低記録・2.8%には届かなかったものの、4話で自己ワーストの3.0%を獲ってしまうなど、放送中から打ち切りがささやかれるように。以降も4%台が続き、最終回も上昇することなく、4.2%で大敗を喫した。

 ワースト1位になったのは、初回4.5%スタートだった中谷美紀主演『ハル ~総合商社の女~』。放送枠は、毎クール最下位が定番になりつつあるテレビ東京の「ドラマBiz」(月曜午後10時台)の作品で、全8話は全て3~4%台。平均は4.2%で、反町隆史主演の7月期『リーガル・ハート ~いのちの再建弁護士~』の平均3.8%はわずかに上回った。20年の1月期は、同局の『警視庁ゼロ係』でも主人公を演じる小泉主演の『病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~』が始まるが、果たしてこちらはヒット作になるだろうか?

 20年1月期のフジ系では、月9枠で18年に放送された『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』の続編が控え、前回の平均10.6%を超えられるかが見もの。一方で、向井理主演の本格サスペンスドラマ『10の秘密』、松下奈緒主演の『アライブ がん専門医のカルテ』の可能性は未知数であり、ひとまず初回視聴率に注目が集まる。

 TBSは、日曜劇場枠が竹内涼真主演『テセウスの船』で、上白石萌音×佐藤健によるラブコメディ『恋はつづくよどこまでも』や、伊藤英明が僧侶でありながら救命救急医でもある異色の役柄を務める『病室で念仏を唱えないでください』と、バラエティに富んだラインアップ。吉高由里子が週刊誌記者の主人公を演じる『知らなくていいコト』、天海祐希主演『トップナイフ―天才脳外科医の条件―』(ともに日本テレビ系)も、視聴率ランキングの上位候補作だろう。初回放送を心待ちにしたい。

【2019年秋ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】
1位『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系・木曜午後9時)全10話/18.4%
2位『グランメゾン東京』(TBS系・日曜午後9時)全11話/12.7%
3位『同期のサクラ』(日本テレビ系・水曜午後10時)全10話/10.9%
4位『シャーロック』(フジテレビ系・月曜午後9時)全11話/9.8%
5位『まだ結婚できない男』(フジテレビ系・火曜午後9時)全10話/9.3%
6位『俺の話は長い』(日本テレビ系・土曜午後10時)全10話/8.5%
7位『G線上のあなたと私』(TBS系・火曜午後10時)全10話/7.7%
8位『4分間のマリーゴールド』(TBS系・金曜午後10時)全10話/7.4%
9位『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(日本テレビ系・日曜午後10時30分)全10話/6.9%
10位『特命刑事カクホの女2』(テレビ東京系・金曜午後8時)全7話/5.1%
11位『モトカレマニア』(フジテレビ系・木曜午後10時)全9話/4.4%
12位『ハル ~総合商社の女~』(テレビ東京系・月曜午後10時)全8話/4.2%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第2位以下を四捨五入。19年4月より通年放送中の『科捜研の女』と、10月から2クール連続で放送する『相棒 season18』(ともにテレビ朝日系)はランキング対象外とする。

頼みの綱は前番組だった!? 木村拓哉『グランメゾン東京』自己最高視聴率の要因とは?

 木村拓哉が主演するドラマ『グランメゾン東京』(TBS系、日曜午後9時~)の第9話が15日に放送され、視聴率は自己最高の14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)をマークした。

 初回は12.4%で発進し、第2話13.2%、第3話11.8%、第4話13.3%、第5話12.6%と推移。以降、第6、7話は11.8%、第8話は自己最低の11.0%にとどまり、3週連続11%台と伸び悩んでいた。

「木村の主演ドラマですから、TBSは当然15%を目標にしていました。ところが、第8話までの最高が13.3%で、11%台が定位置になりつつあって、局内も沈滞ムードが漂っていたようです。しかし、ここに来て、ようやく14%台後半が出て、制作陣もホッと胸をなで下ろしていると思います。同日、裏の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)、『警視庁・捜査一課長スペシャル』(テレビ朝日系)は、いずれも12%を超えていますから、第9話の視聴率が伸びた要因は、決して裏がコケたからではないでしょうね」(テレビ誌記者)

 それでは、第9話の視聴率が自己最高を記録したのはなぜなのか。

「前番組の『坂上&指原のつぶれない店』2時間半スペシャルが8.1%と、まずまずの数字を獲ったからじゃないでしょうか。視聴者にチャンネルを替えさせないためには、やはりタテの流れは大事なんです。8月まで、午後8時台には『消えた天才』がオンエアされていて、7~8%程度獲っていたんです。ところが、同番組でヤラセを行っていたことが発覚し、放送休止の後、打ち切りになってしまいました。9月からは、急場しのぎの特番や、『つぶれない店』のスペシャルで対応してきましたが、いずれも低視聴率で『グランメゾン東京』にうまくつながらなかった。『消えた天才』のヤラセが発覚せず、番組が継続していたら、『グランメゾン東京』も、もう少し数字が獲れていたのでは」(テレビ制作関係者)

 なにはともあれ、ようやく光が見えた『グランメゾン東京』も残すところはあと2回。最終回(第11話、29日)の前番組は『明石家さんまの爆笑!ご長寿グランプリ2019』の予定。TBSとしては、“さんま頼み”で、視聴者をクギ付けにしてもらい、『グランメゾン東京』にいい流れをつくってくれることを願うばかりだろう。

『PRODUCE 101 JAPAN』、視聴率3.4%の大爆死! ジャニーズファンは「スノストのライバル」と注視

 無料動画配信サービス・GYAOで放送されてきたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の特番が12月11日午後7時よりTBS系で生放送され、デビューメンバー11人が決定した。その中には、かつてジャニーズ事務所に所属した元ジャニーズJr.や、山下智久のバックダンサーを務めた男性の姿もあり、またSixTONES&Snow Manと同時期にCDデビューが決まっていることから、ジャニーズファンの間でも関心が高まっているようだ。

 同番組は、韓国の音楽専門チャンネル・Mnetの人気オーディションの日本版で、今回は吉本興業株式会社、株式会社MCIPホールディングス、Mnetを運営するCJ ENMが共同で制作。9月25日深夜にTBSで第1回が放送されたほか、同26日よりGYAOで初回の配信がスタートした。101名の練習生の中から、“国民プロデューサー“と呼ばれる視聴者投票によってメンバーが勝ち残っていくシステムで、グループでのデビューを目指す練習生たちがレベル分け評価テスト、ポジションバトル評価といった課題に挑戦する模様を約3カ月にわたって公開。過去のシーズンではWanna One、IZ*ONEら、人気グループが誕生している。

 そして、12月11日の最終回でCDデビューする11人が明らかに。最年少・17歳の豆原一成が1位に輝き、グループ名は「JO1(ジェイオーワン)」に決まり、ネット上ではメンバーの名前がTwitterのトレンド入りを果たすなど、大きな盛り上がりを魅せていた。

「『PRODUCE 101 JAPAN』は午後7時~9時まで放送されましたが、視聴率は“大爆死”といえる3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。その裏では音楽特番『2019 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)があり、こちらは7時~11時までで10.8%を記録。他局は7時~10時の『衝撃のアノ人に会ってみた!』(日本テレビ系)スペシャルが10.9%で、テレビ朝日系の7時~9時台は『あいつ今何してる?』(9.9%)『くりぃむクイズ ミラクル』(11.1%)といった状況。テレビ東京の『ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~』スペシャルでも同時間帯は6.9%をマークしていただけに、『PRODUCE 101 JAPAN』は多くの視聴者から明らかに避けられてしまった形でしょう」(芸能ライター)

 GYAOでの選考の過程を見ていなかった一般視聴者はついていけなかった人も少なくないようで、Twitterには「TBSつけたら、なんかよくわからないオーディション番組やってた」「TBSのオーディション番組って、ゴールデンでやるほど有名なやつなの?」「TBSのオーディション番組、みんな化粧してて韓国アイドルなのかと思った」という疑問の声も。

 、最終投票結果の6位には22歳の白岩瑠姫(しろいわ るき)がランクイン。彼は、2008年頃にジャニーズ事務所に所属したと言われている人物で、同年のショー『サマーなら歌って踊けて JohnnYs SUMMARY 2008』のパンフレットにも名前と写真が載っていたという。同公演は、Hey!Say!JUMP、中山優馬や、デビュー前のA.B.C-Z、Kis-My-Ft2らが出演していた。

「ジャニーズ時代の白岩は、目立った活躍がなく、雑誌にもほとんど登場せずにひっそりとフェードアウトしたようです。今回のオーディションを受ける前は、地下アイドルの活動をしていましたが、なかなか芽が出ないままで『PRODUCE 101 JAPAN』でようやく人気に火がつきました。また、『SUMMARY 2008』には、当時まだグループに所属する前のSixTONESやSnow Manの一部メンバーも出演していましたから、白岩とは同じステージに立っていたことになります。ちなみに、豆原とトップを競い合った川尻蓮は、数々のアーティストのバックダンサーを務めてきた実力者。6月21日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、山下がシングル曲『CHANGE』を披露した時も、川尻がダンスで華を添えていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 JO1のCDデビュー日はまだ判明していないものの、SixTONES&Snow Manは20年1月22日に同時CDデビューを果たす。わずかではあるが、白岩と2組のジャニーズでの活動時期が被っていたこともあり、事情を知るネットユーザーは「JO1はスノストに勝てるかな……」「瑠姫がスノストと戦うのが楽しみ」と反応している。

 さらにジャニーズファンも「スノストのデビューに加えてプデュのデビューもあるの激アツ! アイドル戦国時代かな」「元ジュの白岩くん、無事にデビューできるんだね。よかった! 同世代ジャニーズと共演しよう!」「JO1はソフトバンクの広告契約が決まったし、大きい仕事がバンバン入ってくると思う。スノストのライバルになる可能性がある」と注目しているようだ。

 TBSのゴールデン枠で大々的な特番までやっておきながら、地上波版は大コケした『PRODUCE 101 JAPAN』。この様子ではデビュー後にブレークできるかどうか危ういが、ジャニーズファンとJO1ファンが互いに刺激しあうことで、CD売り上げも数字を伸ばすかもしれない。

『PRODUCE 101 JAPAN』、視聴率3.4%の大爆死! ジャニーズファンは「スノストのライバル」と注視

 無料動画配信サービス・GYAOで放送されてきたサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の特番が12月11日午後7時よりTBS系で生放送され、デビューメンバー11人が決定した。その中には、かつてジャニーズ事務所に所属した元ジャニーズJr.や、山下智久のバックダンサーを務めた男性の姿もあり、またSixTONES&Snow Manと同時期にCDデビューが決まっていることから、ジャニーズファンの間でも関心が高まっているようだ。

 同番組は、韓国の音楽専門チャンネル・Mnetの人気オーディションの日本版で、今回は吉本興業株式会社、株式会社MCIPホールディングス、Mnetを運営するCJ ENMが共同で制作。9月25日深夜にTBSで第1回が放送されたほか、同26日よりGYAOで初回の配信がスタートした。101名の練習生の中から、“国民プロデューサー“と呼ばれる視聴者投票によってメンバーが勝ち残っていくシステムで、グループでのデビューを目指す練習生たちがレベル分け評価テスト、ポジションバトル評価といった課題に挑戦する模様を約3カ月にわたって公開。過去のシーズンではWanna One、IZ*ONEら、人気グループが誕生している。

 そして、12月11日の最終回でCDデビューする11人が明らかに。最年少・17歳の豆原一成が1位に輝き、グループ名は「JO1(ジェイオーワン)」に決まり、ネット上ではメンバーの名前がTwitterのトレンド入りを果たすなど、大きな盛り上がりを魅せていた。

「『PRODUCE 101 JAPAN』は午後7時~9時まで放送されましたが、視聴率は“大爆死”といえる3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。その裏では音楽特番『2019 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)があり、こちらは7時~11時までで10.8%を記録。他局は7時~10時の『衝撃のアノ人に会ってみた!』(日本テレビ系)スペシャルが10.9%で、テレビ朝日系の7時~9時台は『あいつ今何してる?』(9.9%)『くりぃむクイズ ミラクル』(11.1%)といった状況。テレビ東京の『ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~』スペシャルでも同時間帯は6.9%をマークしていただけに、『PRODUCE 101 JAPAN』は多くの視聴者から明らかに避けられてしまった形でしょう」(芸能ライター)

 GYAOでの選考の過程を見ていなかった一般視聴者はついていけなかった人も少なくないようで、Twitterには「TBSつけたら、なんかよくわからないオーディション番組やってた」「TBSのオーディション番組って、ゴールデンでやるほど有名なやつなの?」「TBSのオーディション番組、みんな化粧してて韓国アイドルなのかと思った」という疑問の声も。

 、最終投票結果の6位には22歳の白岩瑠姫(しろいわ るき)がランクイン。彼は、2008年頃にジャニーズ事務所に所属したと言われている人物で、同年のショー『サマーなら歌って踊けて JohnnYs SUMMARY 2008』のパンフレットにも名前と写真が載っていたという。同公演は、Hey!Say!JUMP、中山優馬や、デビュー前のA.B.C-Z、Kis-My-Ft2らが出演していた。

「ジャニーズ時代の白岩は、目立った活躍がなく、雑誌にもほとんど登場せずにひっそりとフェードアウトしたようです。今回のオーディションを受ける前は、地下アイドルの活動をしていましたが、なかなか芽が出ないままで『PRODUCE 101 JAPAN』でようやく人気に火がつきました。また、『SUMMARY 2008』には、当時まだグループに所属する前のSixTONESやSnow Manの一部メンバーも出演していましたから、白岩とは同じステージに立っていたことになります。ちなみに、豆原とトップを競い合った川尻蓮は、数々のアーティストのバックダンサーを務めてきた実力者。6月21日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、山下がシングル曲『CHANGE』を披露した時も、川尻がダンスで華を添えていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 JO1のCDデビュー日はまだ判明していないものの、SixTONES&Snow Manは20年1月22日に同時CDデビューを果たす。わずかではあるが、白岩と2組のジャニーズでの活動時期が被っていたこともあり、事情を知るネットユーザーは「JO1はスノストに勝てるかな……」「瑠姫がスノストと戦うのが楽しみ」と反応している。

 さらにジャニーズファンも「スノストのデビューに加えてプデュのデビューもあるの激アツ! アイドル戦国時代かな」「元ジュの白岩くん、無事にデビューできるんだね。よかった! 同世代ジャニーズと共演しよう!」「JO1はソフトバンクの広告契約が決まったし、大きい仕事がバンバン入ってくると思う。スノストのライバルになる可能性がある」と注目しているようだ。

 TBSのゴールデン枠で大々的な特番までやっておきながら、地上波版は大コケした『PRODUCE 101 JAPAN』。この様子ではデビュー後にブレークできるかどうか危ういが、ジャニーズファンとJO1ファンが互いに刺激しあうことで、CD売り上げも数字を伸ばすかもしれない。

『グランメゾン東京』大不振で、TBS上層部が木村拓哉の次期主演ドラマで“経費削減”厳命か!?

 木村拓哉主演のTBS系連続ドラマ『グランメゾン東京』(日曜午後9時~)の視聴率が、どうにも伸び悩んでいる。1日に放送された第7話は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)どまりで、前週から横ばいだった。

 初回は12.4%で発進し、第2話で13.2%まで上げたが、第3話で11.8%と降下。以後、第4話13.3%、第5話12.6%、第6、7話が共に11.8%と推移。ここまでの平均は12.4%で、木村主演ドラマとしてはなんとも物足りない数字が続き、平均18.5%(第7話まで)を記録している『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演、テレビ朝日系)には大差をつけられている現状。木村は“平成の視聴率男”の称号を、いよいよ返上しなければならないような情勢だ。

「初回(10月20日)が、『SMBC日本シリーズ第2戦 ソフトバンク対巨人』の放送延長で、50分遅れの放送開始となったのが運の尽きの始まり。第2話以降では、『フィギュアグランプリシリーズ2019カナダ大会 男女フリー』(テレ朝系)、ダウンタウン・松本人志の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)への初登場、『世界野球プレミア12決勝 日本×韓国』(テレ朝系)などの高視聴率番組とバッティングする不運もありました。しかし、裏がそんなに強くなくても、ここにきて11%台連発となると、これが実力と言うしかありませんね」(テレビ誌記者)

 この視聴率推移では、今後大幅なアップは期待薄。TBSが設定したノルマは15%といわれているが、到底目標値には届きそうにない。そこで、同局上層部では、木村の次期主演ドラマに関して、ある決断を下したとのウワサも漏れ伝わってくる。

「ズバリ“経費節減”ですね。木村主演ドラマは本人の高額な出演料のみならず、木村がキャスティングにも口をはさんでくるため、豪華メンバーとなってしまい、全体の出演料がかなり高くなります。『グランメゾン東京』では、木村の要望でフランスでの撮影も敢行しましたから、制作費が相当かかっています。従って15%という高い数字がノルマになってしまうのです。ところが今作のように数字が伴わないとなると、今後は制作費を下げるしかありません。それができないようなら、木村主演でドラマを制作するのは難しいでしょうね。問題は当の木村が“経費節減”を受け入れるかどうかですが……」(テレビ制作関係者)

 木村は隔年でTBSとテレ朝で、連ドラ主演オファーを受ける意向だといわれている。それにならえば、2020年はテレ朝の番となり、次にTBSで主演するのは21年とみられる。その際に、果たして木村は“経費節減”を受け入れることができるだろうか? それがイヤなら、残りの回でハイレベルな視聴率を連発するしかなさそうだ。

(文=田中七男)

木村拓哉『グランメゾン東京』、同僚シェフと娘の別れに視聴者の涙腺が崩壊した意外なワケ

 木村拓哉主演のTBS系日曜劇場『グランメゾン東京』第7話が12月1日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同作は期待されていた15%超えまでは届かないものの、初回から連続で2桁をキープしている。

「同作は、木村がフランス料理の天才シェフ・尾花夏樹を演じ、ミシュランの三つ星を狙う物語ですが、今回スポットが当たったのは及川光博が演じる同僚シェフの相沢瓶人。失踪していた妻・エリーゼ(太田緑ロランス)が突然現れ、娘のアメリー(マノン・ディー)をパリに連れて帰ることに。相沢が自分の気持ちを押し殺し、『アメリーをパリに連れてってよ』『もっと料理がしたいんだ』と、娘のことを思って身を引く強がるシーンでは、多くの視聴者から『涙腺が崩壊した』『嗚咽が止まらない』との感動報告が聞かれました」(テレビ誌ライター)

 ほかにも、相沢とアメリーの別れのシーンでも涙腺にトドメを刺さされた視聴者が多かったようだが、『グランメゾン東京』の視聴者が涙もろくなっているのにはある理由があるという。前出のテレビ誌ライターが続ける。

「合間に流れる日本生命のCM『笑顔が大好き』篇の影響でしょう(笑)。中村ゆり演じる母親が、大切な家族のために前向きに生きていく姿が息子の目線からエモーショナルに描かれています。息子が授業参観で『お母さんの笑顔は宇宙一だと思います』とお母さんへの想いを話すシーンは、ネット上で”泣ける”と話題になっていました。そのため、ドラマの視聴者からも『途中で流れる日本生命のCMが悲しすぎる』『途中に挟む日本生命のCM、 あれは毎回見るたび泣ける』『グランメゾン東京の合間にCMあってやっぱり泣いちゃって横見たら旦那も泣いてた』といったコメントが飛び交っています」

 ドラマの視聴率がいまいちブレイクしきれていないのは、CMで泣かされすぎてスカッとした気分になれないからかも。

木村拓哉『グランメゾン東京』、ビミョーな視聴率で停滞するもTBSが「元を取った」ワケ

 ネット上での評価は高いものの、どうにもブレイクしきれていないのが木村拓哉主演のTBS日曜劇場『グランメゾン東京』だ。

 11月24日に放送された第6話の平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前話から0.8ポイントダウン。初回から11~13%をキープしているが、かつての視聴率男としてはやや物足りない数字となっている。

「同作で木村が演じているのは、フランス料理の天才シェフ。本場フランスでの三ツ星店でロケを敢行したり、毎回、高級食材が用意されるなど、とにかく制作費がバカ高い。また、TBSとしては4月期に予定されている『半沢直樹』の続編を大ヒットさせるために、今のうちから固定視聴者をできるだけ獲得しておきたいのが本音。その意味でも視聴率の及第点は15%と設定されていましたから、それには届いていない。ここまではわりと予定調和な内容ですが、最終回に向けて、もうひと山欲しいところです」(テレビ誌ライター)

 しかし、当の木村はこのドラマがかなりお気に入りの様子だとか。テレビ関係者がこう明かす。

「完全に料理に目覚めていますよ。ドラマには毎回『まかない飯』が登場するのですが、木村は最終回までに自分が作った『まかない飯』を出演者に振る舞いたいとはりきっているようです。実際、家では娘たちが木村の手料理を楽しみにしているそうですよ」

 それが高じて、TBSにも思わぬラッキーが転がってきたという。前出のテレビ関係者が続ける。

「TBSとしては、視聴率は“ビミョー”ながらも『食ドラマ』という新ジャンルを開拓できたことで良しとしていた。ところが、ここにきて木村が続編にOKを出したようです。木村は、基本的にドラマの続編はやらない方針を取っていることで知られ、これまで数々のヒットを飛ばしながらも続編が制作されたのは『HERO』(フジテレビ系)くらい。TBSとしてはもう一度、木村をキャスティングできて、2桁視聴率をキープしてくれるのであれば、今作は十分元を取ったというところでしょう」

 昨年10月期の日曜劇場『下町ロケット』は、連ドラから正月SPドラマへつなぐ異例の“年またぎ”をして大成功を収めている。『グランメゾン東京』も、もしかしてこのパターンを踏襲か?

木村拓哉『グランメゾン東京』、ビミョーな視聴率で停滞するもTBSが「元を取った」ワケ

 ネット上での評価は高いものの、どうにもブレイクしきれていないのが木村拓哉主演のTBS日曜劇場『グランメゾン東京』だ。

 11月24日に放送された第6話の平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前話から0.8ポイントダウン。初回から11~13%をキープしているが、かつての視聴率男としてはやや物足りない数字となっている。

「同作で木村が演じているのは、フランス料理の天才シェフ。本場フランスでの三ツ星店でロケを敢行したり、毎回、高級食材が用意されるなど、とにかく制作費がバカ高い。また、TBSとしては4月期に予定されている『半沢直樹』の続編を大ヒットさせるために、今のうちから固定視聴者をできるだけ獲得しておきたいのが本音。その意味でも視聴率の及第点は15%と設定されていましたから、それには届いていない。ここまではわりと予定調和な内容ですが、最終回に向けて、もうひと山欲しいところです」(テレビ誌ライター)

 しかし、当の木村はこのドラマがかなりお気に入りの様子だとか。テレビ関係者がこう明かす。

「完全に料理に目覚めていますよ。ドラマには毎回『まかない飯』が登場するのですが、木村は最終回までに自分が作った『まかない飯』を出演者に振る舞いたいとはりきっているようです。実際、家では娘たちが木村の手料理を楽しみにしているそうですよ」

 それが高じて、TBSにも思わぬラッキーが転がってきたという。前出のテレビ関係者が続ける。

「TBSとしては、視聴率は“ビミョー”ながらも『食ドラマ』という新ジャンルを開拓できたことで良しとしていた。ところが、ここにきて木村が続編にOKを出したようです。木村は、基本的にドラマの続編はやらない方針を取っていることで知られ、これまで数々のヒットを飛ばしながらも続編が制作されたのは『HERO』(フジテレビ系)くらい。TBSとしてはもう一度、木村をキャスティングできて、2桁視聴率をキープしてくれるのであれば、今作は十分元を取ったというところでしょう」

 昨年10月期の日曜劇場『下町ロケット』は、連ドラから正月SPドラマへつなぐ異例の“年またぎ”をして大成功を収めている。『グランメゾン東京』も、もしかしてこのパターンを踏襲か?

武井壮、「勘違いおじさん」と批判噴出! 「女性の怒りの声がダメ」「結婚相手は若い方がいい」発言

タレントの武井壮が、11月25日放送の『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)に出演。そこで、結婚相手は「若ければ若い方がいい」などと語り、ネット上で「気持ち悪い」「本音だとしても口にしたら絶対ダメ」と批判が噴出している。

「この日は、『結婚できない男もイロイロ』というテーマで芸能界の“結婚できない男”に高島がダメ出しする内容でした。そこで武井は、『(結婚相手は)若ければ若い方がいい』と主張を始め、スタジオからはどよめきが。武井は続けて、『生物的に年齢だけではないの』『気持ちや社会的な常識が若い方が楽しいし合う』と説明したのですが、現在、武井は46歳。ネット上では『自分は歳とってるのに、なぜか若い子もイケるって勘違いしてるおじさん』『本心だとしても、このご時世で言っちゃうのがヤバすぎる』などの反応が上がっていました」(芸能ライター)

 続けて武井は「けんか、絶対したくないので」「大人の社会的な常識があって仕事のよくできる女性に叱られるのが、一番ダメ」「女性の怒りの声や表情、しぐさがダメ。恋心がなくなる」と述べたが、これにもネットユーザーは反応。「大人の社会的常識がある女性が苦手なら、恋愛対象は何歳なの?」「女は怒るなってこと?」「社会的な常識がない怒らない女がいいってこと? もはや女を人間として見てない」など怒り混じりの声が見られた。

 武井といえば、今月21日に自身のTwitterで「究極の選択」と題したアンケートを投稿し、炎上したばかりだ。

「アンケートは、『年収5000万だけど飯は一生塩おにぎり、昆布とふりかけは付けてもいい』『年収500万だけど飯はどの店も無料で食べ放題』のどちらがいいかというもので、高所得と低所得を比較するような内容だったのですが、これに『年収500万円ってそこそこの生活できるし、結構いいレベル』『これを低所得としているとこが、庶民と感覚がズレてる』『質素な食事をバカにしてるようでむかつく』などと、炎上を招くこととなりました」(同)

 この件から、間髪入れずに再び問題発言をしてしまった武井。本音を語るとしても、周囲の気持ちに配慮した発言を心がけてほしいものだ。

ジャニーズWEST・濵田崇裕、「骨折でヤラセがバレた」!? TBS『SASUKE』に疑惑の声続出

 11月21日、ジャニーズWEST・濵田崇裕が『SASUKE2019大晦日』(TBS系)のセットの視察・体験中に骨折をしたことが明らかになった。この報道を受け、『SASUKE』ファンからは「ジャニーズタレントには事前に体験させてたってこと?」「ジャニーズだけ特別扱い?」といった疑問の声が噴出している。

 『SASUKE』は、出場者がフィールドに設置されたさまざまな障害物をクリアしていく“スポーツ・エンターテインメント”番組。同局の発表によれば、20日に濵田が3日後の収録に向けてセットの視察と体験を行ったところ、ファーストステージの「ウイングスライダー」の終盤でバランスを崩してしまい、着地地点に敷かれたウレタンマットに左足をひねるように着地して負傷。病院で診察を受けた結果、左脛骨遠位部を骨折していたといい、「2カ月の安静加療を要する」という。TBSは「この競技は過去5回実施しており、今回も、事前のシミュレーションを行い、安全に細心の注意を払っておりました」と説明しつつ、濵田や関係者に謝罪している。

 また、濵田自身はTBSを通じて「今回大好きな『SASUKE』に出演させていただく予定だったのですが、体験させていただく際に気合を入れすぎたあまり、着地に失敗してしまい、左足首を骨折してしまいました」とコメント寄せ、「また次回出場させていただけるように、早く足の回復に努めます」と、すでに気持ちを切り替えている様子だった。本人の言葉にもあるように、濵田は以前から『SASUKE』出場を目標に掲げていたため、ファンも「念願だったのに……大丈夫かな」と落胆している。

 一方で、このニュースを受けてネットユーザーの間では「『SASUKE』って一発勝負なのに、セットの体験中にケガっておかしいでしょ。やらせじゃん」「事前に視察してたの? 骨折したことによってTBSのやらせがバレたな」「本物のセットで練習させてもらえるなんて、ジャニーズは優遇されてるね」「一般の出場者は一発勝負だよね? 芸能人はやっぱり事前体験とかやってたんだ」「本番前に練習とかズルくない? ジャニーズの特権?」と批判や懐疑的な声が続出した。

「番組収録は、“ぶっつけ本番”だと思っていた視聴者が多かったのでしょう。少なくともコースや設備の確認などを含め、一般の挑戦者も説明を兼ねたリハーサルには参加しているものとみられます。過去に身内が出場したというネットユーザーからは『一般人も何日か前に練習や体験、いろいろ説明や同意書などの手続きがあった』と、裏事情を明かす書き込みも見受けられました。とはいえ、これも全ての大会において実施しているかどうかは不明です」(芸能ライター)

 また、WEBサイト「sportiva」では、「サスケ君のSASUKE勝利学 第1回」が11月18日に配信されたばかりだが、濵田の報道により連載の内容にも注目が集まっている。“サスケ君”こと森本裕介氏は、2015年に史上4人目となる完全制覇を成し遂げた一般男性。インタビューの中で、「SASUKEは"究極の一発勝負"といわれます。プレーヤーが現物のセットに挑戦できるのは大会ごとに一度だけ」などと、語っているのだ。

 さらに、森本氏は「本番の前にセットを使った練習なども一切できません」「プレーヤーがセットに触れるのは、カメラが回って収録が始まった、本当にその本番の一回きり。ミスして池に落ちたらその瞬間に終了。だから"究極の一発勝負"」とも証言している。当該記事はYahoo!ニュースでも取り上げられただけに、「『SASUKE』=一発本番」という印象を持った読者が、濵田の“事前体験”に違和感を抱くのは無理もないだろう。

 そんな中、公表された濵田のコメントについても、ジャニーズファンが反応している。そもそも、濵田の『SASUKE』初参戦が判明したのは11月13日のこと。同時期には、A.B.C-Z・塚田僚一の出場も伝えられていたが、ほかのジャニーズタレントの出場については、明らかになっていなかった。ところが、コメント内で濵田は「僕の分まで塚ちゃんと照に頑張ってほしいです」とジャニーズ仲間の健闘を祈っており、それによりジャニーズJr.内ユニット・Snow Manの岩本照が出場すると判明したのだ。Snow Manのファンは、「濵田くん、記事内のコメントでさらっと照くんについてネタバレ……」「濵ちゃんの骨折で照くんの『SASUKE』出場を知った」と、“流れ弾”によって出演を確信したようだ。

 ちなみに、21日に生放送されたラジオ番組『ジャニーズWEST 桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)内で、メンバーの2人は「『SASUKE』さんに申し訳ないです、逆に。すいませんっていう。TBSさんに。マジでごめんなさい」(中間)「もう7人で頭を下げに行こう!」「もう1回出させてあげてください。絶対あいつ、ファイナルステージまで残すんで! 残れるように頑張る!」(桐山)と、TBSサイドに平謝り。桐山は「一回ちょっと、(セットを見て)テンションが上がったんやろうな、やっぱり。目の前にして」と、興奮した結果、アクシデントにつながった可能性を指摘していた。

 ひとまず濵田は参加予定の塚田&岩本に思いを託し、来年こそはリベンジできるよう、精進してほしいものだ。