左から、嵯峨景子氏、大石蘭氏、高橋律子氏
1月18日、原宿VACANTで開催された『少女文化研究のリアリティ~100年変わらないもの、刻々と変化するもの』。この日は、金沢21世紀美術館キュレーターで同美術館で雑誌「Olive」(マガジンハウス)の展覧会も開いた40代の高橋律子さん、由里葉名義でNEW ATLANTISというアクセサリーブランドを手がける30代の文化史研究者・嵯峨景子さん、そして今春幻冬舎より『妄想娘、東大をめざす』を刊行する20代のライターの大石蘭さんの東大卒女子三世代が公開鼎談を展開した。
トーク自体は、それぞれの「少女文化」に対するスタンスが違い、スイングしなかったのだが、それが文化系女子の世代による感性の変容を浮き彫りにしていて、逆に面白かったので今回はそれについて記すことにする。
