老舗デリヘル経営者と語るデリヘル業界の過去と未来

 厳しい選考を突破した調査員が覆面状態で風俗店を利用し、プレイ料金に対しての満足度を採点するという趣旨から、『風俗業界のミシュラン』との異名を取る風俗情報サイト「kaku-butsu(カクブツ)」をご存知だろうか?

 2月22日公開の「明日に向かって勃て」では、そのkaku-butsuが新たに開発したネット予約システム「kakaka(カカカ)」のリリース記念として、kaku-butsuの風俗コンシェルジュである渡辺氏と、kaku-butsuの運営元であるソフト・オン・デマンド株式会社の代表取締役社長である野本氏との対談(記事はこちらから)をお送りしたのだが、この度、渡辺氏が風俗業界にかかわる様々な人物と共に、風俗業界の現状やkakakaの持つ可能性について語る企画としてシリーズ化することが決定したので、第二回目となる今回は、日本一の歓楽街として名高い新宿・歌舞伎町の人気デリヘル「新宿ナイトヴィーナス」の経営者・鈴木氏を招き、創業当時の風俗業界や、kakakaの導入について語っていただいた。

筆者 今回は創業17年のデリヘル「新宿ナイトヴィーナス」の経営者である鈴木さんに来ていただきました。

コンシェルジュ渡辺 普段から風俗を利用されている方はご存知かと思いますが、風俗店の栄枯盛衰のスパンというのは一般企業に比べても非常に短く、17年も営業を続けるというのは、とても稀有な例です。大手グループが運営する店舗ならともかく、単店で17年というのは偉業としか言いようがないことですよ。開業当時は今のように派遣型が主流になる前の時代だったと思うのですが。

鈴木 受付を通さない、スタッフの顔が見えない状態で利用するという部分に対して怪しいイメージを持たれているというのはありましたね。実際、当時のアジア系の悪質店なんかはデリヘル形態が多かったですから。年配のお客さんなんかは、まだまだ受付型の方が信用できるっていうイメージが強いんじゃないですかね。

コンシェルジュ渡辺 老舗デリヘルならではの苦労などはありますか?

鈴木 うーん、昔から使っていただいているお客さんが「最近、性欲や勃ちのほうがちょっと……」ってなって風俗遊びを引退していくことはありますけど、それは苦労とは違うし、あんまり苦労はないですかね……。

コンシェルジュ渡辺 当時はHPを持っていない風俗店も多かったかと思います。

鈴木 そうですね、お客さんも雑誌や新聞などの紙媒体で店探しをする方が多かった時代です。ウチの広告も半分ぐらいは紙媒体で、もう半分が風俗サイトっていう感じでしたね。

コンシェルジュ渡辺 それから徐々にネットの比重が多くなってという感じなのですね。ちなみに、kaku-butsuが発足したときにはどんな感想を抱きましたか。「勝手に点数なんか付けやがって、ふざけんなよ」というような怒りはありませんでしたか?

鈴木 うーん、ちょうど良質なキャストが多くなった時期とkaku-butsuが発足したタイミングとが重なって、最初から目立つ位置に掲載されていたので、そういうのはなかったですかね。実際に低い点数を付けられたこともありましたけど、目立っている恩恵の方が多かったし、まぁいいかっていう。そのおかげで繁盛した部分もありましたし。

コンシェルジュ渡辺 キャストさんの面接もご自身で行っているということですが、良質なキャストを発掘する秘訣はありますか。17年もやり続けていると、対面した瞬間に人気の出る女性だと分かったりするものなのでしょうか?

鈴木 そうですね、流石に対面した瞬間ではないですが、やっぱり挨拶がしっかりしているとか脱いだ靴をちゃんと並べるとか、当たり前のことが当たり前にできる女の子は人気が出る場合が多いです。細かいところでいうと、インターホンがなって応対したときにカメラ越しに会釈するとか、トイレを使った後に綺麗にして帰るとか、言い方を変えれば、どうしたら良い人間に見られるかということを把握して、やり過ぎない程度に実践できているということですよね。

コンシェルジュ渡辺 やはり当たり前のことって大事なんですね。ちなみに、この都道府県出身のキャストは良い女の子が多いみたいなことはありますか?

鈴木 「この都道府県出身」という県民性的な意味合いではなく、「この都道府県の風俗店の出身」という意味合いならば傾向はありますね。人気の出る地方でいうと、僕の中では圧倒的に九州です。特に福岡、熊本、大分あたりなんですけど、そのエリアの店舗は単純に教育がきちんとしてますね。風俗嬢としてのキャリアの最初に九州の店舗を経験しているキャストは、ある程度どこに行っても通用する場合が多いと思います。ちょっと強引に県民性の話に持っていくならば、男尊女卑の強かった時代の名残が今でもあるとされている地方なので、そういった気風の中で男性に尽くすような気質が育まれ、それが対男性のサービス業においてプラスに働いているのかもしれません。

コンシェルジュ渡辺 そういわれてみると、東京の人気嬢には九州出身の女性が多いような気がしますね。自分の風俗経験を振り返ってみても、九州出身の女性と遊んだときに不愉快な思いをした記憶がありません。逆に、この都道府県の風俗店出身の女性はちょっと……というのはありますか?

鈴木 逆は●●(西日本の某都市)ですかね。嫌な気持ちになる人もいるかもしれないので詳しくは言いませんが、料金システムが少し特殊で、キャストが自分の市場価値を実際よりも高く見積もってしまいがちなんですよね。勘違いしたまま東京に来て、現実を知ってモチベーションを落としてしまうというか……。

コンシェルジュ渡辺 たしかに、●●出身の女性が東京の店舗で活躍されている例はそこまで聞きませんね。人口を考えたら多くてもおかしくはないはずなのですが。ちなみに、面接に関する裏話などはありますか?

鈴木 兄がスタッフの面接、妹がキャストの面接を受けに来るとかはウチだけじゃなく他の店でもあると思います。あとは姉妹ですかね。「姉妹と3Pできます!」みたいに売り出されている場合もありますが、表向きには公表していないけれど実は姉妹で在籍しているというパターンもありますよ。

コンシェルジュ渡辺 他の店舗の動向や業界の流行りなどを気にすることはありますか?

鈴木 昔は殆どなかったんですけど、最近は意識的に他店のことを気にするようにしています。新大久保のウルトラプラチナムさん勢いあるなぁ~とか、恵比寿のアロマファンタジーさんのHPデザイン参考になるなぁ~とか、そんな感じで色々と盗める部分は盗んでいきたいなと。

渡辺 悪質店や詐欺に関する流行りの情報なども入ってきていますか?

鈴木 それなりに聞きますよ。最近だと金髪外国人系の悪質店の話を頻繁に聞きます。写真や源氏名は欧米人なのに、呼んでみたらアジア系で、しかもほとんどサービスもしてもらえずに終了というパターンですね。手法自体は昔からあるのですが、最近になってまた流行ってきている印象があります。

 あとは、チェンジやキャンセルをされること前提でキャストを派遣して、正規のプレイ料金ではなくチェンジ料金やキャンセル料金で小銭を稼ぐことが目的の店も最近は存在しているようです。

コンシェルジュ渡辺 歌舞伎町のキャッチが有名店の名前を騙って客引きをしている例も未だにありますね。私は実際に「ナイトヴィーナスです」と名乗られたことがあります。ちなみに、kakakaを開発した理由のひとつとして、悪質な店舗に騙されてほしくないというものがあります。

鈴木 そうですよね、kakakaなら間にkaku-butsuが入っているので安心して使えますよね。やっぱり初めて使う店舗、初めて会う女の子に対してはお客さんも不安が大きいと思いますから。

コンシェルジュ渡辺 そしてkakakaには風俗ユーザー向け機能の他に、店舗の内勤スタッフさんやドライバーさん、キャストさん向けの出勤管理・予約管理システムとしての側面もあります。ナイトヴィーナスさんには現在のところ、内勤スタッフさん向けの管理システムとしてご利用していただいています。

鈴木 そうですね、まだまだ導入した直後なので100%使いこなせているわけではないですけど、少しづつやり方を覚えている段階です。

コンシェルジュ渡辺 ちなみに、これだけ長くやられている店舗が新しい試みを導入した理由はどういったところなのでしょうか。長年やってきた管理方法を変えるということに抵抗はありませんでしたか?

鈴木 今まではホワイトボードを使って出勤や予約の管理をしていたんですけど、その手間が煩わしかったんですよ。導入の理由としては単純に、その煩わしさを感じずに出勤や予約の管理できる方法があるっていうことならば一度乗ってみようかなというところが大きかったですね。今はまだ以前の癖でホワイトボード見ちゃったりするんですけど、やっぱり連絡先やら利用履歴やらを手作業で管理しなくてよくなったのは便利ですね。これを使いこなせるようになれば労力を他のことに傾けられますし、予約出勤の管理以外のところでも店舗を良くしていけるかなと。

コンシェルジュ渡辺 改善してほしい点などがありましたら今後の参考としてお聞かせ願いたいです。

鈴木 風俗業界では通話専用の電話としてガラケーを使っている人も多いので、そこで使えないということについては何らかの対応策が欲しいかなと思いますね。あとは、kakakaのシステムの中での日付の切り替わる時間と、店舗の営業時間としての日付の切り替わる時間のズレとか、お客さんが連絡先として海外の電話番号を入力すると表示されなくなったりするところなどですかね。今は海外からのお客さんも多くなってきているので。

コンシェルジュ渡辺 ありがとうございます。ユーザーの方々からは、店舗に電話をする必要がないという部分で高評価をいただくことが多いのですが、そこは店舗側としてはいかがでしょうか。

鈴木 そうですね、店舗側としても忙しい時期なんかは電話の対応に追われて他の仕事が追いつかなくなったり、それで記憶がこんがらがったりしますので、そこは助かりますね。予約内容を文字情報で確認できるので、料金やコースなんかを間違う心配もないですし。電話のみでやり取りしていると、言った言わないで揉めたりすることもありますからね。

コンシェルジュ渡辺 スタッフさんだけではなく、キャストさんも自分の出勤スケジュールや予約の有無などを簡単に確認できるようになっているので、将来的にはそちらの機能もお使いいただければと思っています。

鈴木 そうですね、そっちも導入すれば、より便利になるかなと思います。

コンシェルジュ渡辺 本日は誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

鈴木 こちらこそありがとうございました。

「新宿ナイトヴィーナス」
2019年3月現在で創業から17年という、デリヘルとしては異例ともいえる歴史の長さを誇る新宿の人気店。優れた容姿のみならず、女優のような華やかな雰囲気や丁寧な接客なども備えた質の高いキャストが多く在籍しており、kaku-butsuのランキングでも常に上位に位置している。

AV女優がロッキー山脈で宝探し!? SODの新たな珍作に激賞の嵐

 AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」の創業者は高橋がなり。元はテレビ制作会社IVSに所属していた、テリー伊藤の弟子だ。

 社風だろうか。SODの作品を見ていると、「この監督は、本当はテレビ業界に進みたかったのでは?」と思わずにはいられない珍作、迷作に出会うことが少なくない。作り手である監督の冒険心や制作欲を許容する度量が、このメーカーにはあるのかもしれない。

 今、ネット上で、あるAV作品が激賞されている。タイトルは『【史上初】こんなAV無かった!!蓮実クレアがアメリカ合衆国コ○ラド州○ッキー山脈で3億円の財宝を探しに行く企画 【衝撃の最後…】』。2018年11月発売の1本で、監督はタイガー小堺、主演女優は蓮実クレアだ。SODホームページには、以下のような解説文が載っている。

「3億円の財宝が○ッキー山脈に埋められている情報を得た女優蓮実クレアと監督タイガー小堺が探しに行くAV史上初の企画!」

 アメリカの富豪であるフォレスト・フェンが、ロッキー山脈のどこかに3億円相当の財宝を埋めた。その情報をつかんだタイガー監督がクレアを隊長に据え、財宝を掘り起こしに行く……というロードムービーである。

 これ、コント仕立てではなくマジなのだ。出発前日に一行はSODの会議室で打ち合わせをし、出発の数時間前に装備品を購入。エコノミー席に座り、10時間かけてアメリカへ旅立ったクレアは、到着していきなり空港で人種差別を受け、すねてしまった。紛れもなくドキュメントだ。

アメリカまで行き、売れっ子女優が延々とスコップで穴を掘るAV

 この作品は人選がベストだった。とにかく、クレアがいい子なのだ。といっても、笑顔を絶やさず優しい……というようなステレオタイプじゃない。よく笑うし、よく怒るし、毒も吐く、裏表のない子。友達付き合いしたくなる、容姿抜群の女子といった感じである。

 例えば。アメリカに着いて早々、タイガー監督は飲食店のトイレにカメラを置き忘れて盗まれるというヘマをやらかしてしまう。道中で撮った映像の多多くが、失われてしまったのだ。視聴者にトラブルの事情説明を担当するのはクレアだった。

「もしかしたら、私が撮った写真とかをスライドショーで流すかもしれません。ハハハ! だから、それだけご了承いただいて。初日、お疲れ様でした~。タイガーさん、デコピン!」

 スタッフのヘマは、これだけではない。ホテルへ戻る際のタクシー代をタイガーらは持ち合わせておらず、しかも到着してからそれに気づく始末。クレアが部屋に財布を取りに行って立て替え、なんとか難を逃れた。頭を下げるタイガーらに「いいってことよ(笑)」と言葉を掛け、さらに「海外とか地方とか含めたロケで、いま一番楽しいかもしれない」と口にするクレア。いちいちポップな彼女の言動に、タイガー監督らは救われたはずだ。

 要するに、スタッフが頼りないのが逆によかった。けがの功名で、主演女優の魅力(裏表のなさや行動力)がグングン引き出されていくのだ。ちなみに、ここまでの道中でエロ要素はほとんどない。せいぜい、穴だらけのジーンズをはきながら「パンツはいてくるの忘れちゃった!」とクレアがノーパンである事実を明かしたり、アイスを男性器に見立て疑似フェラするくらいである。

「エロシーン、少なすぎだからね」(クレア)

 ネットの情報から、フォレスト・フェンが埋めた財宝は温泉の近くにあるのでは? との結論に達した一行は、目星をつけた温泉に向けて出発した。その後、4日目にしてようやくスコップを手にし、探検し始めたのだ。

 ここでもチームを牽引するのはクレアだ。「いいかげん、ちゃんとした山登りっぽい画を撮ろう!」とやる気を見せておきながら、舌の根も乾かぬうちに「山の中は夜になったら危ない」「掘りやすいところを掘りたい。女の力を考慮して!」と速攻で切り上げようともする。ついにはタイガー監督と口論のような形にもなるが、なんだかんだでスコップを振り上げ、発掘作業に励むクレアであった。

「絶対早回しするなよ、チキショー!」(クレア)

 シュールな画だ。AV女優がアメリカまで行き、よくわからない場所をスコップでずっと掘っているだけである。果たして、これはAVなのか?

 フォレスト・フェンはサンタフェ出身だ。しかし、サンタフェはニューメキシコ州にある。クレアらが今いる場所からは遠すぎる。なので、近場のコロラド州にある「サンタフェ山」に一行は出発した。そして、財宝があると予想されるスポットを延々と掘るクレア。しかし、結果的に財宝は発見できなかった。

クレア「探し求めていた3億円は見つかりはしなかったけれども、今回の旅で重要な仲間との絆を、そしてあきらめずに努力するっていう素敵な気持ちを思い出させてくれたロッキー山脈に感謝」

タイガー「本当に思ってます? 一番思ってないですよね、それ(笑)」

 冗談のようなセリフで財宝探しを締めようとするクレア。いや、実はこれは壮大なフリだった。ロケ最終日に用意されていたのは、クレアとタイガー監督の絡みだ。実は、今回の旅で培った“仲間との絆”が、彼女の心理に大きく影響する。百戦錬磨であるはずのクレアに、なぜか冷静さが微塵もない。脇汗をかき、素っ頓狂な声を上げ、とにかく照れまくっている彼女。

「めっちゃ恥ずかしいね。もう、ハメ撮りする監督とは仲良くしない!」(クレア)

 大金をかけてアメリカへ宝探しに行き、数々のトラブルに巻き込まれ、ケンカをし、失敗をし、すったもんだの末に女優との絆を深めた。そんな壮大な回り道が、この絡みのためだとすれば恐れ入る。すべて計算だとしたら、タイガー監督はまぎれもなく鬼才だ。

 また、今までさんざん“いい奴ぶり”を見せておきながら、唐突にこんなグッとくる痴態を晒すクレアには、見ている側もドギマギしてしまう。一種のギャップ萌えと言えなくもない。“宝探し”という不毛にしか見えなかった行いが、女優のいいところを引き出す助走として作用していた。

 旅先でクレアは、こんなツイートを発信している。

「水曜どうでしょうのような、ゆるい旅番組のような、私が普通に喋って笑って怒って拗ねて、掘ってる所をみるのが好きもしくは興味ある方にオススメ」

「エンディング撮りました…恐らくAV史上始まって以来の衝撃的なエンディングだったんじゃないかな きっと今回の作品でしか見れないかなり衝撃的な映像です」

 オープニングにて「非常にオナニーしづらい作品になってるかもしれません」という注意喚起のテロップが出されるこの作品。でも、筆者に言わせれば、そんなことない。やはり、これはAVである。水どう的な「Adventure Video」であり、「Adult Video」という意味でもちゃんとAVだった。女優の良さを引き出すための企画と人選、すべてがうまくスイングした快作。

 アダルトサイト「FANZA」では14人のユーザーがこの作品を評価しており、現在、平均4.71点(5点満点)という高評価を獲得中。ほとんどのレビュアーが「感動した」「幸せを感じた」「早送りしないで見てほしい」と激賞している。

(文=寺西ジャジューカ)

 

 

 

またkaku-butsuがなんか始めた!! 今度は予約システムに革命!?


「石川や 浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ」

 言うまでもなく、大泥棒・石川五右衛門の辞世の句とされる一文だが、彼の死から400年以上もの時が流れた現代でも、この句の意を否定する者など存在しないだろう。

 そして、現在の日本において、その「盗人の種」の宝庫と言えるのが風俗業界だ。「性欲」という、極めてコントロールし難い要素に脳内を支配された男たちが、数万円単位のお金を握りしめてやってくる。悪人にとって、こんなオイシイ状況はなかなかあるものではないだろう。健康な男性ならば、一度は悪質風俗店に騙されて痛い目を見た経験があるはずだ。

 そして、そんな状況を打破すべく活動しているのが、厳しい選考を突破した覆面調査団員たちが、己の正体を明かさずに風俗店を利用し、女性の容姿やサービスをレポート形式で評価するというその活動から、「風俗業界のミシュラン」との異名を取る風俗情報サイト「kaku-butsu(カクブツ)」である。これまでも風俗業界に数々の変革をもたらしてきた同サイトだが、今回の試みは、予約システム「kakaka」を開発することによって、風俗におけるネット予約の現状を変えようというものだそう。

 と言われても、筆者も含めて何が何だかわからないという方が殆どだと思うので、今回は、kaku-butsuの運営母体であるソフト・オン・デマンド株式会社(以下・SOD)の代表取締役社長である野本義明氏(通称・野本ダイトリ)と、kaku-butsuにて風俗コンシェルジュを務める渡辺氏にお願いし、kakakaによって風俗業界がどうなってゆくのか、その展望を対談形式で語っていただいた。

筆者 新たにリリースされたネット予約システム「kakaka」とは、従来のネット予約システムに比べて、どこが違っているのでしょうか。

コンシェルジュ渡辺 まず第一の前提として、世の風俗ユーザーがネット予約システムに対して抱いている印象って、「出勤情報って全部嘘なんでしょ?」っていうところが殆どなんですよね。

野本ダイトリ これはね、本当にそう思う。風俗サイトで時間と手間をかけてタイプの女の子を見つけてさ、HPのスケジュール画面で確認したら「すぐ行けます」ってなっててさ、喜び勇んで電話したら「空いてません」っていう。そんなことの繰り返しで疲れちゃって、今日はもういいや、また今度にしようって。

コンシェルジュ渡辺 風俗あるあるですよね。ダイトリのように「もういいや」となるのならばマシな方で、多くの男性は一度火のついた性欲を抑えることができません。大抵はそのまま電話口のスタッフのペースに乗せられてタイプではない女の子を指名してしまって、「風俗ってこんなもんか、しばらく行かないでいいかな」となります。そういった人は、今この瞬間も沢山生まれていると思います。

 その積み重ねの結果として市場自体が縮小して、真面目にやっている店舗もとばっちりを受けるんですね。

野本ダイトリ でもさ、俺みたいにさ、めちゃくちゃ風俗に精通しているわけではない人間だと、どの情報を信じればいいのかっていうのが本当にわからないんだよね。自分のやり方が悪かったのかな~みたいに、騙されたっていう確証もないままモヤモヤとした感情だけが残ってさ。

 昔のAVでいうところのジャケット写真詐欺みたいに、騙される楽しさだったり騙されないための駆け引きだったりの楽しさがあるのは事実なんだけど、それって玄人だとか上級者の楽しみ方なんだよね。

コンシェルジュ渡辺 酸いも甘いも経験して成長するっていうのは粋な遊び方であるとは思うんですけど、わからないことがあったときにネットで調べて一瞬で正解を導き出せる環境で育った世代にとっては恐怖でしかないですよね。

野本ダイトリ 無理だよね、ただでさえ明確な正解の存在しないジャンルなのに、嘘ばっかり並べて騙す業者が沢山存在してるなんてさ。1回の風俗代の価値だって景気が良かった時代とは違うだろうしね。何か月も色んなものを我慢して貯めたお小遣いで「騙される楽しみが…」っていうのは無理だよ。

コンシェルジュ渡辺 ネタとしてあえて騙される楽しみというものを否定をするつもりはないんですけど、これから風俗ユーザーとなっていく世代のためにも、まずは風俗遊びでの成功体験をしっかり味わってほしいと思います。話が少し横道にそれてしまいましたが、それがkakakaの話に繋がってくるのです…。

野本ダイトリ そうそう、さっきから話しているのと同じような想いが自分の中にもあったからこそ、kaku-butsu側からkakakaの構想を持ち掛けられたときには、すぐにGOを出したんだよね。居酒屋でも美容室でもなんでもネットで予約する時代にさ、わざわざ電話して予約するとか嘘の情報ばっかりだなんて不便の極みだよ。この女の子は●曜日の●時から空いてますとか、埋まっちゃいましたとか、そこはハッキリとした上で、ほぼネット上で完結するようにしようよっていう。

筆者 kakakaを使用すれば、偽りのない出勤情報を基にしてネット上で予約が完結するということでしょうか?

コンシェルジュ渡辺 デリヘルなどの派遣型の風俗では、予約した時間の少し前に確認の電話を入れる慣習があったり、ホテルの部屋番号を伝える必要があったりするので、全ての工程を100%ネット上で完結させるというのは難しいのですが、予約に関してはネット上で完結します。

 また、出勤情報の虚偽に関してもチェックとペナルティを厳しく設けていますので、不正を繰り返すようであればシステム自体が使えなくなります。

野本ダイトリ 出勤情報もそうだし、値段に関しても予約画面で可視化されてるんで安心だよね。複雑な料金体系にして、HPの表記よりも微妙に多く取る店ってあるじゃん。大体は1000円や2000円ぐらいの差だから、おかしいなって思っても深くは考えないんだけど。そこでキャンセルしたら時間とかホテル代とか無駄になるしね。

コンシェルジュ渡辺 HPにハッキリと記載されている割引キャンペーンが、なんだかよくわからない理由で適用されなかったりもします。私なんて、業界最大手の超有名風俗サイトの割引を利用しようとしたら、「知らないサイトですね」って言われたことがありますからね。AV関係者に「紗倉まな?誰それ?」って言われたことありますか?そのレベルですよ。

 その点kakakaでは、画面に「25,000円」と書いてあれば、店舗に支払うお金は25,000円のみでOKです。

野本ダイトリ あと、kakakaではクレジットカードも使えるからね。クレジットカードを使える風俗店なんていっぱいあるんだけど、みんなアダルト系の業者に個人情報を渡すのって怖いから実際に使う人ってあんまりいないんだよ。もちろんウチの会社もその中のひとつなんだけど、幸いなことに「SODなら安心」って言ってくれる人も多いので、じゃあウチが間に入って決済できるようにしましょうということだね。

コンシェルジュ渡辺 出勤情報や料金が明確になったところで、残る課題としては、自分の好みにマッチした女の子を探すという基本的なところになるわけですが、そこはkaku-butsuの最大の特長でもある覆面調査レポートから予約することもできますので、気になる女の子のレポートを見つけた場合には、ぜひ出勤情報をご確認ください。

 そうやって安心して遊べるお店や女の子に多くのお客さんが入るようにすれば、結果としてお客さんも満足するし、その情報を掲載するkaku-butsuの信頼も上がっていくので、みんなが幸せになると思います。

 このシステムが広がっていけば、kaku-butsuの理念のひとつでもある「風俗業界の健全化」が大きく促進されるのではないでしょうか。

野本ダイトリ まだまだ始まったばかりのサービスなので、これから課題も出てくるだろうし、まだまだ使えるお店も多くはないんだけど、今までのネット予約システムに不満や不信感を抱いてるっていう方は、少しでも気になったらkaku-butsuのサイトに詳しい説明が乗ってるので、そっちも見てほしいですね。会員登録も簡単なので。

昭和の箱ヘル、平成のデリヘル、そして新元号のkakakaへ~

こんにちは、皆さん。初めまして。

いきなりこんな出だしの文章で戸惑われる方も多いかと思います。

それもそのはず、私、ただの名もない風俗が好きすぎるだけの中年サラリーマンなんです。

しかし、今回、どうしても世間様に伝えたい事があって、ソフト・オン・デマンドさんにお願いしてこの記事を書かせてもらいました。少し長いのですが、読んで頂けると幸いです。

ソフト・オン・デマンドが運営するkaku-butsuという風俗サイトがある事は、もう皆さんご存知だと思います。

「風俗で働く女の子に点数を付ける、その点数は一般公募した風俗ユーザー」という力業で、風俗に関わる全ての人々に新しい価値観を芽生えさせてきた、と言われています。もちろん、私も風俗で遊ぶ時は、絶対にkaku-butsuを見て遊ぶ女の子を決めています。そして、kaku-butsuのライト会員にも去年から入会しています。

そんなkaku-butsuが平成最後の年末、新しいサービスを開始したって、ご存知でしょうか?それは、「kakaka」と呼ばれる風俗遊びのWEB予約システム。

「ん? WEB予約? 予約システム? そんなの別に新しくもなんともないじゃん」と思われたそこの貴方。そうなんです、特に新しくはないんです。

しかし、実際に「kakaka」を利用して風俗で遊んでみて、私、気づいちゃったんです。

「kakakaはWEB予約システムなんかじゃない!」って事に。

これは私の推測なんですが、恐らく「kakaka」を表現する言葉が見つからなかったんだと思うんです。だからWEB予約システムと公表するしかなかったんだと思うです。

だって新しすぎるから。

断言します。kakakaはWEB予約システムではありません。

「WEB予約システムという機能を持った、全く新しい風俗遊びのツール」です。

さらに付け加えてもう一つ、kakakaを使って風俗遊びをして気づいた事があります。

「kaku-butsuとセットで利用した時の威力が半端ない」

しかし今のところ、こんな「kakaka」の良さが全くと言って良いほど世間の皆様に伝わっていないです。そう、全くなんですよー(泣)。私の周りのライト会員仲間ですら、イマイチ使いこなせていない現状です。

これはkaku-butsuさんにとってどうのこうのと言う事よりも、我々風俗好きにとっての多大なる機会損失なんですっ!!

なので、若干の手前味噌感はご了承頂きつつ、この新しい風俗遊びの必須ツール「kakaka」の良さについて、全ては不可能ですが、可能な限りお伝えさせて下さい。

正直、私の様な風俗ユーザーは、自分好みの女の子とエロい事がしたいだけ。それが、「簡単確実安全に」なれば、風俗ユーザーとしては言う事無しなんです。

結論から言ってしまうと、その言う事無しを実現してくれるのが「kakaka」なんです。

「kakaka」は、今までkaku-busuが蓄えてきたユーザーの為の情報・知識の中から自分に合ったものを素早く取り出し、好みの女の子と簡単確実安全に遊ぶ事を可能にするツールなんです。

そしてそれは、今までユーザー第一主義で作られてきたkaku-butsuにしか出来ない事なんです。

「kakaka」では、「時間/エリア/パネマジ無し/過去に遊んだ女の子」という以上4つの観点で、女の子を絞り込みスグに予約を取る事が可能になっています。さすがは何千人もの有料会員を支えるkaku-butsuさん。流石の絞り込みです。

まず、遊びたい時間に遊べる最高の女の子が一目でわかります。今日、明日、明後日の中から、遊びたい時間を入力すると、その希望の時間に予約が出来る女の子が一覧で表示されます。もちろん、プロフィールからレポートを確認してから予約も出来るので、自分の好みからどうかは一目でわかります。そこから予約完了までは、3ステップほどで完了。わずか1分程度で決済まで完了し、後は時間にお店やホテルに向かうだけ。不安になるほど、簡単です。

せっかく好みの女の子やお目当ての子の出勤を見つけても、都合と合わなくてまた最初から女の子を探さなきゃいけない、面倒臭い、やっぱり遊ぶのやめよう……なんて事が無くなります!時間の無い我々の様な社畜サラリーマンの気持ちに、ぴったり寄り添ってくれますね~。せっかくの遊びで余計なストレスはお断りです。

さらに、「kakaka」を利用していると、自分がいつも遊ぶエリア内でスグに予約できる女の子を表示してくれる様になります。

「営業の合間、時間できちゃったから近くで今から遊ぼうかな~?」とか、「あれっ?なんかムラムラしてきたぞ?今すぐヌキたいっ!」なんて時、ありますよね?私は、ほぼ毎日あります。でも、そんな都合の良い、しかも自分の好みに合った女の子を探す時間と手間が大変ですよね。しかも、探して見つからなかった時の徒労感は、さらにムラムラを増殖させて精神的に悪い。

でも「kakaka」を使っていれば、すぐに遊べる好みの子をササササッと予約できちゃいました。NOストレスで決済まで完了です。ホテルに向かう途中、お店に向かう途中で完了しちゃいますので、本当に無駄がない。効率を重視する現代人にピッタリです。

さらにさらに、動画で女の子のリアルな顔、声、プレイを確認してからスグに予約も可能です。お店から提供される写真なんて、なんだかんだ言ってもまだまだ信用できません。修正ゼロのkaku-butsuの動画こそが確実な情報です。

kaku-butsuのサイトにはWEB予約できる女の子の動画を一目で確認して、そこからスグに「kakaka」から予約が可能です。もちろん、レポートや女の子プロフィールからも予約可能ですよ。

ちなみ、kaku-butsuの動画に出ている女の子は、人気の高い子が多いんですよね。レポートの点数も高いですし。なので、普段はなかなか予約が取れないんです。数々のライバルとの予約争奪戦に参加しなきゃいけない事も多いく、電話の呼び出し時間すら、予約できるかどうかにとっては致命的になるんです。

しかし「kakaka」を使って予約すればそんな心配も無用。無駄な争いを避けて、人気のある女の子の予約が可能になってしまいます。そう、「kakaka」を使う時点でたくさんライバルに不戦勝する事ができます。

また、過去に「kakaka」で予約した女の子はずっとフォローし続ける事が可能ですので、出勤日等がすぐ確認出来ちゃいます。本指名している女の子の出勤1番目の予約を取りたい時にも、「kakaka」ならすぐに予約できちゃいます。個人的にはこの機能が一番嬉しかったりするのですが。

と言うわけで、「kakaka」を使うとどういった形で遊びに役立つかという事をお伝えしてきましたが、まだまだほんの一部です。

LINE連携出来たり、遊ぶホテルまで指定できたりと、まだまだまだまだ便利な機能はたくさんあります。

とにかく一度「kakaka」を使って予約してみる事をお勧めします。私にとっての都合の良い使い方と皆さんにとっての都合の良い使い方は違いますからね。人それぞれ、100人いれば100通りの使い方が出来るところが、「kakaka」のポテンシャルの高さなんです。

どうですか? ただのWEB予約システムでは無いって事が少しわかってもらえましたでしょうか?

最後に一つ大切な事を忘れていました!

今、「kakaka」を使って予約するじゃないですか。で、もしプレイに満足出来なかったら、ソフト・オン・デマンドさんがそのプレイ代とホテル代、保証してくれるキャンペーンをやってるんです!これは、普通に考えてあり得ないですよね?!

要は、「kakaka」で予約すれば、無料で風俗遊びできるかもしれないって事ですよ?そういう事言うと怒られちゃうと思いますけど……。

今後、まだまだ進化、発展していく伸びしろも感じる「kakaka」。

昭和という時代に主流だった箱ヘルという私たちの風俗遊びは、平成になってデリヘルという遊び方に形を変えていきました。そしてこれからの新しい元号では「kakaka」という遊び方が主流になると、私は勝手に踏んでます。

ライバルが少ないうちにおいしい思いをするのも手なのですが、もっと多くの方に使ってもらって、「kakaka」で遊べるお店が増える様に、これからも個人的な啓蒙活動は続けていくつもりです。

長文、読んで頂いて、ありがとうございました。「kakaka」、使えます!

kaku-butsuはコチラ

ハズレを引かない風俗遊びの決定版!「kaku-butsu」ってナンだ!?

■kaku-butsuって何だ?

 どうせ風俗で遊ぶのなら、ハズレを引かずにとことん楽しみたい──。そう感じる人は多いはず。最近はネットで調べれば、口コミサイトも増えているため、お店の情報や女性の情報、お得なクーポンなどが出てくる。賢く遊ぶのなら、こうした情報サイトは駆使して損はない。今回も遊ぶために情報収集していく中で、面白いサイトを発見。それが「kaku-butsu」という風俗情報サイト。ここはAVメーカーとして有名なソフト・オン・デマンドが運営する風俗情報サイトで、覆面調査団員が実際に風俗店の女の子とプレイし、点数とレポートを元に、風俗ユーザーにリアルな良嬢を紹介している。

「性風俗産業に関わる同業者の立場から悪質な風俗店の撲滅を促すことで、風俗業界の健全化・活性化に働きかけ『エロによる社会貢献をしよう!』」という志の元に、2013年秋から始動した「kaku-butsu」。ちなみに、覆面調査団員に入団することができれば、その調査費用は全てタダとなるそうで、その倍率はなんと100倍。狭き門を通過した者しか入団できず、厳しい採用基準の下に行われる講義・試験・面談をクリアした調査団員による精度の高い調査は興味深い。

■実際点数の良い子と遊んでみた

「kaku-butsu」では「CP値」と呼ばれる、支払った金額以上の感動があるかどうかを大きな基準として付けられた点数がある。

 可もなく不可もなくリピートもしないが、二度と行かないわけでもないプラスマイナスゼロの基準点を「65点」に設定しており、65点以上であれば遊びに行く価値があり、65点未満であれば、支払った金額には見合わないことを意味している。この値こそが、良嬢を見つける上での大きな指標となる。

 日々追加されたレポートからは、90点代をたたき出す女性から、基準点以下とされる女性まで、厳しくもリアルに評価されている。その中から私は、「kaku-butsu関西版」で80点と評価も高く、またレポート内容も事細かに書かれていた「夜這い専門 発情する奥様たち 梅田店」のともみさん(26)を指名し、実際に遊んでみることに。

■レポート読み、実際に遊んでみた感想

 調査団員自らの体験が赤裸々に書かれており、遊ぶ際のイメージが膨らみやすい。風俗遊びに慣れていない私にとって、このイメージは本当に大切。もちろん、お得な情報やクーポンももらえると嬉しいが、結局はイケたとしても女性との時間を楽しめなければ意味がない。また、初めてのお店であれば、お店に入るのも電話するのも勇気がいるもの。どんなお店なのか、客観的な意見があるのも非常にありがたい。

 ちなみに、今回遊ぶお店では、システムとして「拘束夜這いコース」「逆夜這いコース」「即尺夜這いコース」の3つのコースが用意されており、リクエストシートを使い最初に細かく指定できる。ともみさんのレポートには、調査団員が実際に選んだ「即尺夜這いコース」での流れが詳しく載っていたが、私は「逆夜這いコース」に興味をひかれ選択することに。

「逆夜這いコース」でのリクエストシートには、「どんな格好で?」「奥様に何と呼ばれたいですか?」「プレイ中に女の子に言ってほしい言葉はありますか?(※複数選択可)」「奥様に重点的にしてほしいこと(※複数選択可)」「一番感じてしまう所はドコですか?」「ご希望のフィニッシュは?」と事細かにリクエストすることができ、まさに自分好みにカスタマイズできる。

 3つのコースによってプレイ開始までの流れが異なる。実際私が選んだコースでは、お店から電話で指定されたホテルへ向かった後、先に自分だけシャワーを終わらせて再度お店へ電話し、その後女性が到着するという流れとなっている。この流れの通り、先に一人でシャワーを済ませてお店へ電話すると、ほどなくともみさんが到着。ドア越しに顔が見えないように手だけで支払いを済ませ、アイマスクを渡され、私は先にベッドへ。その後、そっと部屋に入ってきたともみさんは、リクエストシート通りに全裸姿となりベッドイン。

 ベッドに入ったともみさんは、調査団員のレポートに書かれていた通りキスが好きらしく、いきなりディープキスからプレイが開始。長い時間ディープキスをした後は、リクエストシートに書いた通り、丁寧に身体全体を舐め回してくれる。一通り身体中を舐めた後、そのままフェラへ。手を使って激しくしごくというよりか、ねっとりと頬張りながら舐める優しいフェラは丁寧で本当に気持ちいい。アイマスクをした状態も相まってか、その丁寧さと優しさを思う存分堪能できる。

 すると不意に「アイマスクを取って」とお願いされ、ようやくお顔を拝見。調査団員にも☆4と評価されていたスレンダーで美人顔のともみさんが、うっとりとした表情でこちらを見つめており、この子に責められていたのだなと考えると興奮も倍増。攻守交替し、先ほどのお礼とばかりに上から順番に攻めていく。感度はかなり高いようで、小ぶりで形もキレイな胸やスベスベな肌を丁寧に舐めていくと、少しずつ身体をヒクつかせながら感じるともみさん。責めるに連れて、声もしぐさもどんどん色っぽく変化していく。

 クンニを始めると、ともみさん自身もアソコに手を添え出し、舐めてほしいと言わんばかりにアソコを広げてくる。アンダーヘアもきっちりケアしており、ついつい見とれてしまうほど。クリトリスが性感帯らしく、丹念に攻めると先ほど以上に身体をヒクつかせ、ほどなく絶頂。絶頂した後も舐め続けると、声もさらに色っぽくなり連続で絶頂。そのまま手マンに移行しさらに攻め続けることに。いやらしい音がしてきたので激しくすると、先ほどとは一変し「あぁダメぇ、出ちゃう!」と叫びながら絶頂し、さらには大量に潮吹き。緩めずに手マンを続けると身体をヒクつかせ、「また出ちゃう!!」と叫びながら大量に潮吹きをするともみさん。びちゃびちゃになったシーツを見て「いっぱい出ちゃった」と顔を赤らめながらはにかむ表情は、さらに色っぽい。

 その後、びちゃびちゃになったあそこにこすり付けるかのように正常位素股を開始。その間も何度もディープキスを求めてくるともみさん。本当にキスが好きなのだろう。舌を絡ませながら、ゆったりと腰を動かす。クリトリスに当たっているからか、何度も身体をヒク付かせているのを見ると、ともみさん自身もプレイを楽しんでくれているのかなと感じてしまう。

 今度は騎乗位での素股に体勢を変えることに。スピードを上げて腰を動かすともみさん。先ほどまで攻められっぱなしだったためか、攻め返そうと動きに激しさが増す。早い腰の動き、そして収まらないあそこのびちゃびちゃが合わさり、ローションを使っていないにもかかわらず、動きが滑らかに。入れていると錯覚してしまうほどだ。

 その後、バックでの素股を希望。散々イッたであろうともみさんをさらに責めたくなってしまったためだ。腰を動かしつつも、ところところで指でクリトリスを攻める。ピンポイントで攻めるとすぐにイクともみさん。身体をヒクつかせている姿をみると興奮も高まり、腰の動きも早くなる。「イキそう」と伝えると、「キスしながらイッて」とお願いされ、舌を絡ませながらフィニッシュ。私がイッた後はあそこを優しくフェラし、後処理をてくれた。

 プレイが終わっても、最初と熱量が変わらない。少し余った時間やシャワーも合間でやはりキスが絡む。ともみさんいわく、「キスもイチャイチャするのも好き」とのこと。レポートにある「時間たっぷり楽しめる」というのは、まさにこのことだろう。結局、最後別れる時までともみさんのスタンスが変わることなく、最後まで恋人感覚を楽しめた。

 ともみさんのルックスもそうだが、特徴などもあらかじめ知れたこと、そして何より私自身がこのレポートから描いたイメージと差異がなかったのは大きい。特に、プレイが終わったあとに淡白な感じにされると冷めてしまう私にとって、最後まで楽しめたと感じることができたのは一番大きかった。こうして、事前にこのレポートを読んでいたことが正解だったかも知れない。

何?団員を募集中?

「kaku-butsu」を見ていると、「関西覆面調査団員、活動開始!覆面調査団員説明会in大阪」という文言のバナーがある。2017年9月26日にオープンした「kaku-butsu関西版」では現在、覆面調査団員を募集しているようだ。

 募集要項には条件として、「20歳以上の健全な社会人男性」「風俗遊びの経験が豊富な方」としている。団員合格までの流れとして、まず関西版説明会応募フォームにある必要事項に回答しメールを送信。その後、応募者が一定数集まり次第開催される説明会に参加。動画教材でレポートの書き方を勉強した後、試験レポートを提出。最終面接が行われ、合格すれば、見事調査団員となれる。

 入団までの道は決して楽ではないが、ソフト・オン・デマンドが「kaku-butsu」を立ち上げる際に志したように、「エロによる社会貢献をしよう!」と思いがあれば、この男冥利に尽きるともいえる経験ができるのも夢ではないのかも知れない。

■団員になりたい方はコチラ■

ハズレを引かない風俗遊びの決定版!「kaku-butsu」ってナンだ!?

■kaku-butsuって何だ?

 どうせ風俗で遊ぶのなら、ハズレを引かずにとことん楽しみたい──。そう感じる人は多いはず。最近はネットで調べれば、口コミサイトも増えているため、お店の情報や女性の情報、お得なクーポンなどが出てくる。賢く遊ぶのなら、こうした情報サイトは駆使して損はない。今回も遊ぶために情報収集していく中で、面白いサイトを発見。それが「kaku-butsu」という風俗情報サイト。ここはAVメーカーとして有名なソフト・オン・デマンドが運営する風俗情報サイトで、覆面調査団員が実際に風俗店の女の子とプレイし、点数とレポートを元に、風俗ユーザーにリアルな良嬢を紹介している。

「性風俗産業に関わる同業者の立場から悪質な風俗店の撲滅を促すことで、風俗業界の健全化・活性化に働きかけ『エロによる社会貢献をしよう!』」という志の元に、2013年秋から始動した「kaku-butsu」。ちなみに、覆面調査団員に入団することができれば、その調査費用は全てタダとなるそうで、その倍率はなんと100倍。狭き門を通過した者しか入団できず、厳しい採用基準の下に行われる講義・試験・面談をクリアした調査団員による精度の高い調査は興味深い。

■実際点数の良い子と遊んでみた

「kaku-butsu」では「CP値」と呼ばれる、支払った金額以上の感動があるかどうかを大きな基準として付けられた点数がある。

 可もなく不可もなくリピートもしないが、二度と行かないわけでもないプラスマイナスゼロの基準点を「65点」に設定しており、65点以上であれば遊びに行く価値があり、65点未満であれば、支払った金額には見合わないことを意味している。この値こそが、良嬢を見つける上での大きな指標となる。

 日々追加されたレポートからは、90点代をたたき出す女性から、基準点以下とされる女性まで、厳しくもリアルに評価されている。その中から私は、「kaku-butsu関西版」で80点と評価も高く、またレポート内容も事細かに書かれていた「夜這い専門 発情する奥様たち 梅田店」のともみさん(26)を指名し、実際に遊んでみることに。

■レポート読み、実際に遊んでみた感想

 調査団員自らの体験が赤裸々に書かれており、遊ぶ際のイメージが膨らみやすい。風俗遊びに慣れていない私にとって、このイメージは本当に大切。もちろん、お得な情報やクーポンももらえると嬉しいが、結局はイケたとしても女性との時間を楽しめなければ意味がない。また、初めてのお店であれば、お店に入るのも電話するのも勇気がいるもの。どんなお店なのか、客観的な意見があるのも非常にありがたい。

 ちなみに、今回遊ぶお店では、システムとして「拘束夜這いコース」「逆夜這いコース」「即尺夜這いコース」の3つのコースが用意されており、リクエストシートを使い最初に細かく指定できる。ともみさんのレポートには、調査団員が実際に選んだ「即尺夜這いコース」での流れが詳しく載っていたが、私は「逆夜這いコース」に興味をひかれ選択することに。

「逆夜這いコース」でのリクエストシートには、「どんな格好で?」「奥様に何と呼ばれたいですか?」「プレイ中に女の子に言ってほしい言葉はありますか?(※複数選択可)」「奥様に重点的にしてほしいこと(※複数選択可)」「一番感じてしまう所はドコですか?」「ご希望のフィニッシュは?」と事細かにリクエストすることができ、まさに自分好みにカスタマイズできる。

 3つのコースによってプレイ開始までの流れが異なる。実際私が選んだコースでは、お店から電話で指定されたホテルへ向かった後、先に自分だけシャワーを終わらせて再度お店へ電話し、その後女性が到着するという流れとなっている。この流れの通り、先に一人でシャワーを済ませてお店へ電話すると、ほどなくともみさんが到着。ドア越しに顔が見えないように手だけで支払いを済ませ、アイマスクを渡され、私は先にベッドへ。その後、そっと部屋に入ってきたともみさんは、リクエストシート通りに全裸姿となりベッドイン。

 ベッドに入ったともみさんは、調査団員のレポートに書かれていた通りキスが好きらしく、いきなりディープキスからプレイが開始。長い時間ディープキスをした後は、リクエストシートに書いた通り、丁寧に身体全体を舐め回してくれる。一通り身体中を舐めた後、そのままフェラへ。手を使って激しくしごくというよりか、ねっとりと頬張りながら舐める優しいフェラは丁寧で本当に気持ちいい。アイマスクをした状態も相まってか、その丁寧さと優しさを思う存分堪能できる。

 すると不意に「アイマスクを取って」とお願いされ、ようやくお顔を拝見。調査団員にも☆4と評価されていたスレンダーで美人顔のともみさんが、うっとりとした表情でこちらを見つめており、この子に責められていたのだなと考えると興奮も倍増。攻守交替し、先ほどのお礼とばかりに上から順番に攻めていく。感度はかなり高いようで、小ぶりで形もキレイな胸やスベスベな肌を丁寧に舐めていくと、少しずつ身体をヒクつかせながら感じるともみさん。責めるに連れて、声もしぐさもどんどん色っぽく変化していく。

 クンニを始めると、ともみさん自身もアソコに手を添え出し、舐めてほしいと言わんばかりにアソコを広げてくる。アンダーヘアもきっちりケアしており、ついつい見とれてしまうほど。クリトリスが性感帯らしく、丹念に攻めると先ほど以上に身体をヒクつかせ、ほどなく絶頂。絶頂した後も舐め続けると、声もさらに色っぽくなり連続で絶頂。そのまま手マンに移行しさらに攻め続けることに。いやらしい音がしてきたので激しくすると、先ほどとは一変し「あぁダメぇ、出ちゃう!」と叫びながら絶頂し、さらには大量に潮吹き。緩めずに手マンを続けると身体をヒクつかせ、「また出ちゃう!!」と叫びながら大量に潮吹きをするともみさん。びちゃびちゃになったシーツを見て「いっぱい出ちゃった」と顔を赤らめながらはにかむ表情は、さらに色っぽい。

 その後、びちゃびちゃになったあそこにこすり付けるかのように正常位素股を開始。その間も何度もディープキスを求めてくるともみさん。本当にキスが好きなのだろう。舌を絡ませながら、ゆったりと腰を動かす。クリトリスに当たっているからか、何度も身体をヒク付かせているのを見ると、ともみさん自身もプレイを楽しんでくれているのかなと感じてしまう。

 今度は騎乗位での素股に体勢を変えることに。スピードを上げて腰を動かすともみさん。先ほどまで攻められっぱなしだったためか、攻め返そうと動きに激しさが増す。早い腰の動き、そして収まらないあそこのびちゃびちゃが合わさり、ローションを使っていないにもかかわらず、動きが滑らかに。入れていると錯覚してしまうほどだ。

 その後、バックでの素股を希望。散々イッたであろうともみさんをさらに責めたくなってしまったためだ。腰を動かしつつも、ところところで指でクリトリスを攻める。ピンポイントで攻めるとすぐにイクともみさん。身体をヒクつかせている姿をみると興奮も高まり、腰の動きも早くなる。「イキそう」と伝えると、「キスしながらイッて」とお願いされ、舌を絡ませながらフィニッシュ。私がイッた後はあそこを優しくフェラし、後処理をてくれた。

 プレイが終わっても、最初と熱量が変わらない。少し余った時間やシャワーも合間でやはりキスが絡む。ともみさんいわく、「キスもイチャイチャするのも好き」とのこと。レポートにある「時間たっぷり楽しめる」というのは、まさにこのことだろう。結局、最後別れる時までともみさんのスタンスが変わることなく、最後まで恋人感覚を楽しめた。

 ともみさんのルックスもそうだが、特徴などもあらかじめ知れたこと、そして何より私自身がこのレポートから描いたイメージと差異がなかったのは大きい。特に、プレイが終わったあとに淡白な感じにされると冷めてしまう私にとって、最後まで楽しめたと感じることができたのは一番大きかった。こうして、事前にこのレポートを読んでいたことが正解だったかも知れない。

何?団員を募集中?

「kaku-butsu」を見ていると、「関西覆面調査団員、活動開始!覆面調査団員説明会in大阪」という文言のバナーがある。2017年9月26日にオープンした「kaku-butsu関西版」では現在、覆面調査団員を募集しているようだ。

 募集要項には条件として、「20歳以上の健全な社会人男性」「風俗遊びの経験が豊富な方」としている。団員合格までの流れとして、まず関西版説明会応募フォームにある必要事項に回答しメールを送信。その後、応募者が一定数集まり次第開催される説明会に参加。動画教材でレポートの書き方を勉強した後、試験レポートを提出。最終面接が行われ、合格すれば、見事調査団員となれる。

 入団までの道は決して楽ではないが、ソフト・オン・デマンドが「kaku-butsu」を立ち上げる際に志したように、「エロによる社会貢献をしよう!」と思いがあれば、この男冥利に尽きるともいえる経験ができるのも夢ではないのかも知れない。

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AV業界の頭脳たちが一堂に会す!? SODの極秘ミーティングに潜入!

 数多くの著名な監督たちが在籍する、AV業界の最右翼SOD(ソフト・オン・デマンド)。そんなSODもとい、AV業界の頭脳たちが一堂に集結するミーティングが、月に一度行われていることはご存じだろうか?

「ミーティングとはAV監督が40~50人がひと部屋に集まって、SODのプロデューサーさんのAV企画のプレゼンを元に、各監督が立候補する“競り”のようなものです。そこで手を挙げた監督の中から、SODさんから後日正式にオファーが来るという流れなんです。今月はアクメ物とか痴漢電車といった企画がありました」

 そう語るのは、映画『テレクラキャノンボール』でもおなじみの、カンパニー松尾監督。プロデューサーの出した企画を監督が実現するという流れだが、ということは監督たちから共感されずにボツになった、まだ見ぬどエロい企画もあるのではないだろうか? そんな、まだ日の目を見ないAVの情報をいち早く入手するために、10月某日、われわれ取材班はSODの本社に突撃した……が、われわれが到着する頃には会議は既に終わっていた。

「このまま手ぶらで帰るわけにはいかない」……そう考えていると、監督たちが別の部屋に移動し始めた。なんと、この日は会議の後に、現役人気AV女優・紗倉まなの小説を映画化した『最低。』の試写会が行われるという。

 

 いまや世界中に熱心なファンを持ちながら、世間から“最低”という偏見を持たれているAV女優という職業に足を踏み入れ、不安や孤独に苛まれながらも自分らしく生きようとする女性たちの姿を描いた本作。それでは実際の制作の現場を誰よりも知るAV監督たちの目にはどう映ったのか? 試写後に感想を直撃してみた。

「AV業界の特殊な話に見えるかもしれないけど、親子、特に母と娘の関係も大きなひとつのテーマになっていて、そういう意味で普遍的な話になっていましたね」とは、前出のカンパニー松尾監督。

「当たり前だけどAV女優も誰かの娘であり、母親であったり、恋人であったりする。AV女優の周囲の人間関係や痛切な思いをこの映画を通して改めて感じましたね。美化したり避けたりせず、そうした部分をちゃんと描いているなと思いました」(同監督)

 

 また、同じく会議に参加していた二村ヒトシ監督は「セックス自体が主題ではなく、セックスを仕事にすることが家族や恋愛に与える影響を描いた“家族”の映画ですが、女性の撮り方もバツグンに美しかった」と語るように、森口彩乃や佐々木心音の大胆な絡みシーンも本作の見どころのひとつとなっている。しかも、二村監督によればAV制作の裏側を垣間見られるような、妙に生々しい“AV業界あるある”(?)的なシーンも多かったという。

「単体女優のデビュー作の撮影を遠くのスタジオで行ったり、キカタン(企画単体)のコが親バレした翌日に平気な顔で現場に来るけども、きっと一晩中寝られなかったのでしょうか、絡み中に気を失ったり……と、僕から見ても実にリアルなシナリオでした」(二村ヒトシ監督)

 なかなか外からは見えにくいAV制作の舞台にしながら、多くの人の心を打つ物語が展開する映画『最低。』は、11月25日(土)より角川シネマ新宿ほか全国で公開予定だ。
(文=伊藤綾)

●『最低。』
出演/森口彩乃 佐々木心音 山田愛奈
忍成修吾 森岡龍 斉藤陽一郎 江口のりこ 渡辺真起子 根岸季衣 高岡早紀
監督/瀬々敬久
原作/紗倉まな『最低。』(角川文庫刊)
脚本/小川智子、瀬々敬久
製作・配給/KADOKAWA
11月25日より角川シネマ新宿他にて全国公開
C)2017 KADOKAWA
http://saitei-movie.jp/

AV業界の頭脳たちが一堂に会す!? SODの極秘ミーティングに潜入!

 数多くの著名な監督たちが在籍する、AV業界の最右翼SOD(ソフト・オン・デマンド)。そんなSODもとい、AV業界の頭脳たちが一堂に集結するミーティングが、月に一度行われていることはご存じだろうか?

「ミーティングとはAV監督が40~50人がひと部屋に集まって、SODのプロデューサーさんのAV企画のプレゼンを元に、各監督が立候補する“競り”のようなものです。そこで手を挙げた監督の中から、SODさんから後日正式にオファーが来るという流れなんです。今月はアクメ物とか痴漢電車といった企画がありました」

 そう語るのは、映画『テレクラキャノンボール』でもおなじみの、カンパニー松尾監督。プロデューサーの出した企画を監督が実現するという流れだが、ということは監督たちから共感されずにボツになった、まだ見ぬどエロい企画もあるのではないだろうか? そんな、まだ日の目を見ないAVの情報をいち早く入手するために、10月某日、われわれ取材班はSODの本社に突撃した……が、われわれが到着する頃には会議は既に終わっていた。

「このまま手ぶらで帰るわけにはいかない」……そう考えていると、監督たちが別の部屋に移動し始めた。なんと、この日は会議の後に、現役人気AV女優・紗倉まなの小説を映画化した『最低。』の試写会が行われるという。

 

 いまや世界中に熱心なファンを持ちながら、世間から“最低”という偏見を持たれているAV女優という職業に足を踏み入れ、不安や孤独に苛まれながらも自分らしく生きようとする女性たちの姿を描いた本作。それでは実際の制作の現場を誰よりも知るAV監督たちの目にはどう映ったのか? 試写後に感想を直撃してみた。

「AV業界の特殊な話に見えるかもしれないけど、親子、特に母と娘の関係も大きなひとつのテーマになっていて、そういう意味で普遍的な話になっていましたね」とは、前出のカンパニー松尾監督。

「当たり前だけどAV女優も誰かの娘であり、母親であったり、恋人であったりする。AV女優の周囲の人間関係や痛切な思いをこの映画を通して改めて感じましたね。美化したり避けたりせず、そうした部分をちゃんと描いているなと思いました」(同監督)

 

 また、同じく会議に参加していた二村ヒトシ監督は「セックス自体が主題ではなく、セックスを仕事にすることが家族や恋愛に与える影響を描いた“家族”の映画ですが、女性の撮り方もバツグンに美しかった」と語るように、森口彩乃や佐々木心音の大胆な絡みシーンも本作の見どころのひとつとなっている。しかも、二村監督によればAV制作の裏側を垣間見られるような、妙に生々しい“AV業界あるある”(?)的なシーンも多かったという。

「単体女優のデビュー作の撮影を遠くのスタジオで行ったり、キカタン(企画単体)のコが親バレした翌日に平気な顔で現場に来るけども、きっと一晩中寝られなかったのでしょうか、絡み中に気を失ったり……と、僕から見ても実にリアルなシナリオでした」(二村ヒトシ監督)

 なかなか外からは見えにくいAV制作の舞台にしながら、多くの人の心を打つ物語が展開する映画『最低。』は、11月25日(土)より角川シネマ新宿ほか全国で公開予定だ。
(文=伊藤綾)

●『最低。』
出演/森口彩乃 佐々木心音 山田愛奈
忍成修吾 森岡龍 斉藤陽一郎 江口のりこ 渡辺真起子 根岸季衣 高岡早紀
監督/瀬々敬久
原作/紗倉まな『最低。』(角川文庫刊)
脚本/小川智子、瀬々敬久
製作・配給/KADOKAWA
11月25日より角川シネマ新宿他にて全国公開
C)2017 KADOKAWA
http://saitei-movie.jp/

10人分のおっぱいが見れちゃう!kakubutsuイベント『わくわくおっぱい大収穫祭』が開催決定!

 昨年11月に初回が開催され、多くのおっぱい好きを熱狂と感動の渦に包んだ「おっぱい祭」が今年も開催されることが決定した。今年は『見ごろ揉みごろヌキどころ わくわくおっぱい大収穫祭!!』と銘打たれ、11月23日(木)14時より、池袋「LiveHouse Only You」にて催される。

 本イベントでは、首都圏の店舗が威信をかけて選りすぐった巨乳嬢や美乳嬢が10名集結し、自慢の”おっぱい”を活かした夢のステージを展開する。今回はスペシャルMCによしもとクリエイティブエージェンシーのお笑いコンビ「鬼越トマホーク」を迎えており、昨年を上回る盛り上がりが期待できそうだ。

 今回用意されている、エッチで楽しいステージをいくつか紹介しよう。

#1 揺らせ!!いっぱいおっぱい

出演キャストと男性客がペアになり、キャストは胸に、男性客はズボンに万歩計をつけて、制限時間内の万歩計の回数をチーム対抗で競う。つまりは、美女が懸命に乳を揺らしまくる姿を目前に、男性陣は腰を振りまくれ!というゲームである。

#2 喰らえ!!坂井の鬼投げ

DDTプロレスのアイアンマンヘビーメタル級王者の経歴をもつ鬼越トマホーク坂井が、スカート姿の美女たちに容赦なく巴投げをかける!!豪快に投げられ、あられもない姿になった嬢たちを、とくとご覧あれ!

 他にも、とてもここでは紹介できないような過激なステージが目白押し。まさにオトナの”夢のテーマパーク”である。

 当日は、イベント終わりで出勤する出演キャストもいるため、イベント中に気になる女の子を見つけたら、その場で予約を抑えておくことをオススメする。ルックスやスタイル、性格や雰囲気に至るまで、自分の目でじっくりと確かめてから予約できるなんて、贅沢すぎる特権ではないだろうか。

 また今回、来場人数は100名限定のため、チケットの販売は抽選となっている。抽選申し込み期間は11月6日(月)21時までなので、ぜひお早めにお申し込みいただきたい。

抽選申し込みはこちら

 さらに、童貞限定の特別席がステージ間近に3席用意されており、面接に合格すると、なんと“無料”で観覧ができるという。我こそは、という童貞の方々はぜひチャレンジしてみよう!

童貞限定“無料”観覧席 選考お申し込みフォームはこちら

 当日は会場がとても混雑するため、静かにじっくりおっぱいを楽しみたいという方は、11月28日(火)にソフトオンデマンド本社で行われるVTR上映会に参加することをおすすめする。こちらはkakubutsuプレミアム会員限定の上映会となっており、プレミアム会員であれば”無料”で参加することが可能だ。

 さあ貴殿も、ステージ上で乱れ狂う、美しき“おっぱい”を目撃せよ!!!

【イベント概要】
『見ごろ揉みごろヌキどころ わくわくおっぱい大収穫祭!!』
日にち:11月23日(木)
開場:13時半 開演:14時
会場:池袋 LiveHouse Only You
昨年開催時の写真など、イベント詳細はこちら

【急募】覆面調査団員
kaku-butsuは、「覆面調査団員」と呼ばれる面々が通常の風俗客を装い、そしらぬ顔でサービスを受けながら、担当した女性の【ルックス】【スタイル】【テクニック】【接客姿勢】などの項目をチェックし、その満足度とプレイ料金とが見合っているかどうかを評価するという活動をしています。調査団員になればプレイ代がなんと無料に。

▶覆面調査団員に応募する(関東在住の方はこちら

▶覆面調査団員に応募する(関西在住の方はこちら