インスタグラムやツイッターで、「#fff」というハッシュタグを見かけたことはないだろうか。実際にインスタ上で「#fff」を検索すると、…
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仲間内からの悪意の通報か? 静止画から動画へ変化する「バイトテロ」の事情とは
飲食店やコンビニのアルバイトがふざけて不衛生で悪質なイタズラを行い、その様子をSNSに投稿して炎上する「バイトテロ」。2013年頃にも…
小川彩佳アナ離婚批判報道に垣間見られる「わきまえない女が許せない人」たちの存在
フリーアナウンサーの小川彩佳さんが、6月2日に離婚が決定的だという報道に対して「事実誤認があります」と反論した件に関して、一部から「報道のプロとしていただけない」といった 批判が寄せられている。これまでもSNSを通して個人からの誹謗中傷は散見されていたが、ネットメディア記事にて批判が掲載されている事態だ。
本来であれば、そのよっぽど特殊な例を除いて不倫された側が批判されるこ…
ネット民大爆笑! 農水省が「ところてんの日」にSNSでバズった理由とは?
官公庁のSNSのアカウントはお堅いイメージが付きまとうもの。霞が関で、なかでもお堅い官庁だと言われてきた農林水産省がここにきて、いろい…
初の著書は15万部突破! “SNSの寵児”kemioが、30代からも支持されるワケ
SNS世代から絶大な支持を得るkemio(けみお)。YouTube、Twitter、Instagramのフォロワー数は累計300万人超、4月に発売された著書『ウチら棺桶まで永遠のランウェイ』(KADOKAWA)は発売から3カ月弱で5刷15万部を突破するなど、ネットの外でも快進撃を続けている。
もともとは高校時代に6秒動画「Vine」で注目を集め、雑誌の読者モデルを経て芸能活動を開始したkemio。2016年末、語学留学のために渡米し、日記をつける感覚で始めたYouTubeが人気を集めているのだ。
『ウチら棺桶~』の担当編集・杉浦麻子さんは、彼の魅力をこう語る。
「彼の一番の魅力は内面というか、そこから繰り出される説得力のある言葉。23歳と若いのですが、人生経験が豊富で、きれいごとや理想論ではなく、自分の経験を元にした言葉なので、ブレがない。そこが強さなのかなと思います。中でも特に、渡米したことが彼にすごく大きな影響を与えたようです。アメリカで自分を見つめ直す時間ができたことで視野が広がり、価値観が変化し、考え方が成熟していったのかなと思います。それが、この本の土台になっています」
「あげみざわ」「ないたー」といった流行語を生みだし、JKのカリスマともいわれるkemioだが、『ウチら棺桶~』は意外にも、30代からも読まれているという。
「騒音を“スワイプして消す”など、心を軽くするような言葉が詰まった本書は、社会で揉まれる大人にこそ読んでほしいという思いがありました。とはいえ、彼のファン層のメインは10~20代の若い方なので、活字に慣れていない方でも拒否感なく、楽しみながら読めるよう、デザインなどで工夫しています。大人が読める文芸というところと、若い方が読める手軽さのギリギリのラインを探りました。年齢や職業に関係なく、普遍的なマインドについて書かれているので、どの世代の方が読んでも自分を鼓舞してくれる力になるのかなという気がします」(同)
kemioの世界観をより強固なものとするのが、“kemio語”ともいわれる、独特な言い回しだ。本書でもタイトルをはじめ、「両親ともに天国のギャル」「YouTubeはデジタル遺書」「人間関係わんこそば」など、ユニークなワードがちりばめられ、「まるで現代詩のよう」とも評されている。本人はとあるインタビューで「頭の中に簡単な語彙しかなくて、知っている言葉を組み合わせて“発射”みたいな」と語っていたが……。
「彼は自分の考えを表現する能力に長けていて、その独特なボキャブラリーがすごく新鮮で面白いなと思っていたので、必然的にそこが生きてくる本になりました。一般的には間違っているとされる言い回しもあえて直していません。たとえば『ちなみに』を指す『ちな』とか、『この世に上陸』『子育てROUND2』など、校正者から『?』がつくような表現も膨大にありました。ただ、そのどれも正確な日本語ではないのに、意味はむしろ強めに伝わってくるのが面白い。それらをすべて生かした結果、読んだことないのに納得感のある、不思議なバランスが生まれました」(同)
一方、kemioを語る上で欠かせないのが、SNSだ。ITジャーナリストの高橋暁子氏は、彼のSNSについて、こう分析する。
「やはり、YouTubeとInstagramの使い方は非常にうまいと思います。kemioくんのYouTubeは等身大でユニークなもの、悩みに対してポジティブに向き合うものなどバランスが良く、一生懸命で、素直で、頑張っている様子がよく伝わってきます。Vine世代は短い動画で視聴者をつかめるクリエイターが成功しました。YouTubeではさらに言葉を尽くせますが、視聴者をつかむという意味では同じです。また、今の視聴者はスマホ世代で待てないので、スピーディでテンポが良いことが重要です。つまり、Vine要素が理解できているクリエイターは有利なんです。一方、Instagramでは彼の長所であるビジュアルのかっこよさ、おしゃれさを伝えられています。時折、彼の個性も伝えられているので、こちらもバランスが良いですね」
中高生から絶大な支持を受けているkemioだが、その理由は、ただ動画が面白いというだけではなさそうだ。
「自分たちの仲間であり、味方という感覚があるのでしょう。同時に、渡米や自分らしく生きるなど、自分たちがやりたくてもなかなか実現できていないことも代わりにやってくれています。だから応援したくなるし、支持されるのでは?」(同)
しかし、意外にも、本人はSNSに対してはクールなスタンスを取っている。
「SNSの寵児などと言われることも多いですが、本人はあくまでSNSは自分のことを伝えたり、夢をかなえたりするためのツールだと割り切っているんです。フォロワー数なんてただの数字でしかなく、人間関係は生の勝負であると本書でも記しています。SNSそのものではなく、あくまで“人間”と向き合う姿勢も支持される一因だと思います」(杉浦さん)
実は5年前、当サイトでは高校卒業を間近に控えたkemioにインタビューしているのだが(参照記事)、当時から「レディー・ガガのようなスーパースターになりたい」とあけすけに語る、天真爛漫な少年だった。あれからわずか5年で、Diorをはじめ世界のハイブランドにもその影響力を認められるインフルエンサーとなり、世代を超えて支持されるkemioから今後も目が離せない⁉
(取材・文=編集部)
Twitterで話題の元ウリセンボーイ・カマたくさんが、「売春を始めたきっかけ」を明かした理由
Twitterで話題の、元ウリセンボーイで現在歌舞伎町のバーの店長を務めるカマたくさん。テンポよく作られた動画やツイートが人気を博し、フォロワーは39万人(6月21日現在)を突破。Twitterではたびたび「16年売春していた」と話し、実際の体験をネタにもしていますが、そんな「カマたく」が誕生した背景とは? 出張ホストやウリセンボーイを取材したルポ『男娼』(光文社)の著者・中塩智恵子さんが迫ります。
■最初の動画で「16年間、体を売っていた」と告白
中塩智恵子さん(以下、中塩) Twitterに上げた「オカマでーす」で登場する動画が大きくバズっていましたよね。初めて動画を上げたのはいつ頃なのでしょう? 動画を上げることにしたきっかけも教えてもらえますか?
カマたくさん(以下、カマたく) 去年の9月から動画を上げ始めました。30万人くらいフォロワーのいるヴァネッサという女の子と仲が良くて、彼女に勧められたんです。「やったら、たぶんいけるよ」って言われてやってみたら、一発目でバズりました。
中塩 それをきっかけに、一気にフォロワーが増えた印象です。
カマたく 寝て起きたら3万人くらい増えてて、もう止まらずに10万人まで増えました。それからユーチューバーなどに注目され始めて仲良くなって、動画を出すとまたバズるの繰り返しです。お店にもお客さんがいっぱい来るようになって、ますますフォロワーが増えていきましたね。
中塩 最初に上げた動画は「16年間、体を売っていた」と告白したものですよね?
カマたく そうです。それが最初です。
中塩 あれを見た時、リズム感がとてもいいし、パンする(カメラを左右に振る)タイミングとかが絶妙で、おもしろい! と思って拝見していました。動画はすべてカマたくさんがお一人で作られているんですか?
カマたく 全部一人で自主制作みたいな感じです。ネタ出しと撮影と編集と出演と。動画を撮って、文字を入れて、つなげていく作業を繰り返してiPhoneだけで作っています。勘というか、「どのアプリ使ってる?」ってヴァネッサに聞いて、いろいろ適当にやってみただけです。
中塩 去年一時期、動画更新やTwitterを中断されていた時期がありませんでしたか?
カマたく 仕事が忙しすぎて、ストレス性肝炎で入院していました。私のお客さんが一日に4〜5組来て終わり、みたいな適当なお店だったんですけど、動画がバズった次の日から急に40組くらいになっちゃって。従業員がオーナーと私の2人だけだったので、無理じゃない? となったんです。もともとそんなに大きくないお店なんですけど、急にもう入れない店みたいになっちゃって。
中塩 入れない店に……。すごい反響ですね。
カマたく 入れないうえに3時間待ちとかになって。今でも、それがずっと続いてる感じです。適当に週6働いてたら、とんでもねぇことになっちゃって……。私、アレルギーなんで、お酒は一滴も飲めないんですよ。シラフで、ずっと営業してます。
中塩 2月6日の動画は、売春を始めた経緯を漫画にしたものでしたけど、衝撃的な内容でした。酒乱で家庭内暴力(DV)のひどいお父さんが、売春を始めるきっかけになったと。どこまでが事実なのだろうと思いながら見ました。
カマたく オール本当の話です。あまりにも、なぜウリセンを始めたのかを聞かれるから、面倒臭いな、言ったほうが楽かなと思って。
中塩 ウリセンボーイを取材してきた中でも、カマたくさんの話は特に衝撃的でした。16年間、体を売っていたということは、逆算したら、13〜14歳からじゃないですか。
カマたく そうですね。中1からなんで。
中塩 中学から援交を始めて、お小遣いや生活費を稼いできたという人は少なくないんですけれど、父親が息子に男性客をあてがってビジネスにしてしまったというのは初めて聞くパターンでした。
カマたく そうですねぇ。きっかけは父親でしたけど、その後、継続してやる必要はなかったんですよね。でも、私は開き直っちゃったんです。普通だと父親にそんなことをされて傷つくはずなんですけど、「こういう稼ぎ方があるんだ。便利ね」という、あっけらかんとした感じでした。父親はもう死んでますし、なぜああいうことをしたのか、意図を聞いたことがないのでわからないですけど。
中塩 最初にお父さんに連れられて男の人のところへ行ったのは、13歳の時なんですよね?
カマたく そうです。「友達の家に行くから」みたいに言われました。急にそう言われたから、「なんで?」とは思いました。
中塩 いきなり男の人と2人きりにさせられたんですか?
カマたく はい。それで父親は「パチンコ行ってくる」とか言って出たんですよね。あんまり覚えてないですけど。
中塩 そこから怒涛の展開になって、びっくりですよね。いきなり男性とセックスすることになるなんて。お父さんには、その後、何か言わなかったんですか? 「ひどいよ」とか「ありえない」とか。
カマたく あんまり……。父親にお金さえ渡せば、そんなに暴力も振るわなくなったし、おとなしくなったんですよね。本当に暴力が減ったんで、これでいいじゃんみたいな感じだったんですよ。別に、そんなにしんどくないし。
中塩 お父さんがきっかけで男性への売春を始めたわけですが、その後、どこかのお店に所属してウリセンボーイを始めたのでしょうか?
カマたく 「スタービーチ」っていう出会い系サイトの先駆けみたいなのがあったんですけど、それを駆使して、自分で相手を探しました。年齢が13歳だとお店には所属できないので。それにその当時、売り専って、そんなになかったですし。父親がきっかけではありましたけど、それからは自分でお客さんを取るように。なんか自分でやれるなと思って。
中塩 13歳だと、出会い系プロフィールでは年齢を詐称していた?
カマたく 17歳って書いてたと思います。でも、実際会ったら言ってました。実際の年齢を。
中塩 13歳って言われたほうは、たぶんびっくりしますよね?
カマたく でも16〜7歳いける人って、大体、中学生もいけるんですよ。若いほうが好きな性的嗜好の方が多いので。
中塩 一回の相場は、いくらだったのでしょう?
カマたく 制服で行ったら一律5万円。ジャージが好きな人だったらジャージで行く。学校の帰りに、その人の自宅などへ行って稼いで帰ることもありました。
中塩 ジャージコースをつくったんですね。結構稼げましたか?
カマたく 稼げましたね。最高が、月180万円です。14歳の時ですね。
中塩 ええええ!? 14歳で?
カマたく そうなんですよ。ほんとすごいなって思いました。ちゃんと計算してないんで、たぶん180万くらいだったと思います。
中塩 10代の時にそれだけ稼いでいたら、金銭感覚が狂いませんでしたか?
カマたく 狂わなかったですね。全部自分のものではなかったので。父親の借金を返すためじゃなかったら、たぶん狂っていましたけど。ただ母親は、ちょっと不審がってました。何か買うと「これはいつ買ったの?」って。うすうす何かおかしいと感じていたとは思いますけど、うまくはぐらかして。そこまで突っ込んで聞いてこなかったんですよ。
中塩 当時、一番高いもので何を買いましたか?
カマたく 今もそうなんですけど、物欲がないし、趣味もないから、お金を使わないんですよね。お金絡みで苦労してきたので、無駄にお金を使おうと思わないんです。お酒も飲まないし。
中塩 ちなみに、お父さんの借金の総額はどれくらいだったのでしょうか?
カマたく たぶん1000万円くらいだったと思います、ざっくりですけど。母親は私が「20歳になったら離婚する。とりあえずそれまでは、なんとか耐えようね」と、ずっと言ってたんですよ。でも、19歳の夏くらいに父親ががんになったので、しょうがねぇから最後まで面倒見るかとなったんです。
中塩 お父さんが亡くなった時は、どういう気持ちになりました?
カマたく 私は焼き鳥屋でバイトをしていて、店を片付けてからじゃないと駆けつけられなくて、死に目には間に合いませんでした。その時は悲しいというか、「あぁ、死んだんだな……」みたいな感じでしたけど、葬式の時は不思議と泣けましたね。父親としてはなんとも思ってないけど、やっぱり家族だったんだなっていうのはありました。
中塩 今は、お父さんに対してどういう感情を持っていますか?
カマたく 何もないです。無です。もう死んじゃったし、家族の中でも別に話題にも上がらないくらいです。年に一回、命日あたりでちょっと話をするくらいです。
中塩 お墓参りに行ったりとかは?
カマたく 私は行かないです。母と姉は行っているみたいですけど、私は行かないです。基本。
(後編へつづく)
カマたく
歌舞伎町のバーCRAZEの店長。
Twitter
中塩智恵子(なかしお ちえこ)
ライター。宮城県石巻市出身。アダルト系出版社を経てフリーランスのライターに。主に女性週刊誌で執筆。現在、新宿二丁目在住。著書に『風俗嬢という生き方』『男娼』(ともに光文社)がある。
7月20日(土)に『男娼』トークイベント開催。詳細はHPにて
山下智久インスタ開設で、即フォロワー100万人突破! ジャニーズの遅すぎた“IT化”は成功する?
ジャニーズ事務所所属のアイドルで俳優の山Pこと山下智久(34)が16日に「tomo.y9」というアカウント名で公式インスタグラムを開設した。瞬く間にフォロワーが100万ほどに膨れあがり、爆発的な人気を誇示している。
ジャニーズ事務所のタレントが公式インスタグラムを開設するのは初めてのことで、山Pはサングラス姿の写真を投稿し「これからヨロシク! Im on the Gram !!! Excited to share with you!」と記した。
「英語も自在に話すことができ、水面下で進行しているアメリカ、アジア圏での仕事を円滑に進めるためにも、SNSを開設したようです。グローバル化が進み海外志向が高まる昨今、ジャニーズタレントの中にもHey! Say! JUMPの岡本圭人や元関ジャニ∞の渋谷すばるのように、海外を視野に活動したいというタレントも増えてきました。それに対処するためにもジャニーズ事務所は、事務所にいながらでも海外で活躍ができるという形を山Pで実践していきたい意向です」(芸能関係者)
ジャニーズ事務所は、ここのところ「ジャニーズJr.チャンネル」や「バーチャルジャニーズプロジェクト」、「ISLAND TV」を開始させるなど、急速にネットとの融合を図っている。
「これらの施策は、2018年限りで芸能活動を引退してプロデュース業に取り組んでいる滝沢秀明の方針ともいわれています。これまでインターネットでの露出に否定的だったジャニーズ事務所ですが、滝沢の影響もあり、その流れが変わりつつあるようです。ジャニーズアイドルの新しい形が生まれそうですね。ただ、まだ収益に大きく結びついていないので、しばらく試作錯誤が続きそうです」(同)
ファンにとっては、ジャニーズタレントが身近に感じられるメリットがありそうなジャニーズのIT化だが、どういった形で進化していくのか、注目を集めそうだ。
ゴミみたいな情報ばかりに規制の嵐……Facebookは既にオワコンか
Facebookの凋落が止まらない。TikTokなど新たなサービスが話題を集める一方でFacebookはオジサンオバサン向けのかび臭いものになりかけているのだ。
近年の調査によればアメリカでのFacebookのユーザー数は2017年時点から1,500万人減少。実際にFacebookのアカウントを削除して止めてしまうユーザーだけでなく、放置しているユーザーを含めるとその数は膨大なものになると予測される。
日本の場合、指摘されるのはFacebookの意味不明な投稿内容のガイドラインである。Facebookでは「テロ煽動」や「ヘイトスピーチ」に該当するとされる投稿も相次ぎ、各国が政府レベルで非難するまでにもなっている。これに対して、Facebookはそれらに該当する投稿を行ったユーザーのアカウントを停止するなどの措置をとってきた。しかし、そのガイドラインは極めて曖昧だ。
「投稿が自動で解析されているためか、芸術作品でも乳首が出ている写真を投稿した途端に警告されるのが当たり前です。試しに投稿してみると、よくわかりますよ。それならまだしも、最近では政治的な発言の多いユーザーが、交通量の多い交差点の話題で“左折なんてできるか”と投稿したら停止されたという真偽不明の話も聞きました」(ユーザー)
これに加えて、Facebookで問題となっているのは独自のアルゴリズム。友達の投稿が投稿した時間順ではなく、Facebook側の解析で「最適」なものが順に表示されるようになっているのである。結果、特に見たくもない、誰がどこでメシを食べたみたいなゴミのような話題ばかりが上位に来たりするようになってしまっているのだ。
もはや発信手段としても、マウント手段としてもカビ臭くなったFacebook。もういっそSNSなんかやらなくてもいいんじゃないかな。
(文=大居候)
やっぱりエロがないと無理だよ……Tumblrユーザー激減で“エロ再開”はあり得るのか
やっぱりエロのないTumblrに意味などなかった。昨年12月にアダルトコンテンツを全面的に禁止したTumblrのユーザーの訪問数が今年1月以降、30%近くも落ち込んでいることが判明している。
これは、ネット分析企業の調査などで明らかになったもの。TumblrはSNSでも画像投稿のしやすさなどから、多くのユーザーがアダルト画像を投稿したり、共通の嗜好を持つ人同士などが交流をする場として機能してきた。無数のジャンルのアダルト画像が存在することで、世間的にはマイノリティな性的嗜好の人々にとっては貴重な存在であった。
例えば日本では、いまだマニアックなジャンルとされるSissyも、Tumblrでは世界のあちこちから無数のユーザーが投稿していた。要は、いかなる「変態」であっても同好の士に出会え、自分が決してマイノリティではないことを実感できる場だったのだ。
そんな楽園が突如として崩壊したのは昨年12月のこと。きっかけは昨年11月にTumblrのiOSアプリがApp Storeからダウンロードできなくなったのである。その理由はTumblrに投稿されたものの中に「児童ポルノ」が紛れ込んでいたから。
これを受けてTumblrは規約を改定し「成年向けコンテンツの投稿を完全に禁止」することを決めたのである。それまで、自由であったのが完全に禁止となったのだから混乱は必至であった。AIによる判定で、禁止される画像には警告が表示されるようになったが、その判定が極めていいかげんだったことも話題になった。それでも、Tumblrは方針を改めずエロは完全に排除されたのである。
ユーザー数の激減を受けて、Tumblrが方針を改めるか否かはわからない。ただ、これまでのユーザーの多くは、元に戻ることに期待を抱いている。Tumblrから排除されるにあたり、さまざまな代替となるサービスについての情報交換がなされた。けれども、どれもTumblrに比べると使い勝手はよくない。加えて、散っていったコミュニティを再結集するのは困難。だいいち、これまでにアップした画像をもう一度アップし直すのも面倒なもの。かくて、世界中のさまざまなジャンルのエロコミュニティが困難に陥っているともいえる。
ユーザー激減を反省して、Tumblrには方針を変更してもらいたいものだ。
(文=昼間たかし)
B’z、クロちゃん、麻木久仁子……SNSで“告発”された芸能人たち
コミュニケーションツールとして有効なSNSは、不特定多数に向けてメッセージを伝えられるのが魅力。いっぽう“告発”ツールとしても利用されることが多く、芸能人も例外ではない。今年1月には、ロックバンド「B’z」が矢面に立たされている。
B’zの公式サイトで「バンドサウンドを支えるサポートメンバーを一新」と発表されたところ、元ベース担当バリー・スパークスのインスタグラムにファンからコメントが相次ぐことに。するとバリーの妻が反応し、「10年サポートしたのにあっさり切られた」「尊敬や礼儀がなかった」などと言及。ファンから「B’zを見る目が変わっちゃったな」「なんかショック」「いきなり切られたらそりゃ愚痴りたくもなるわ」といった声が続出した。
そこで今回は、B’zのようにSNSで告発された芸能人たちを紹介しよう。
●安田大サーカス クロちゃん
まずはお笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんから。クロちゃんといえば『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で放送された企画、「モンスターハウス」で文字通りのモンスターぶりを披露して話題になったばかり。その最終回を見届け、クロちゃんによるおぞましいLINE内容を明かしたのがタレント・菊地亜美だ。
菊地は2018年12月更新のツイッターで、「全然懲りてなくて悲しいしん」と綴りながらスクリーンショットを公開。そのなかで「クロちゃんの悪い顔いっぱい出てた」とたしなめる菊地に、クロちゃんは「フッたあいつらが悪いしんよー!」と開き直り。さらに何度注意されても「ギャルを紹介して」としつこく迫り、呆れ果てた菊地が「もうクロちゃんは終わりだしん」と突きつけた。クロちゃんに了承を得た上で公開された内容とはいえ、クロちゃんへの猛批判が巻き起こったのは言うまでもない。
●麻木久仁子
続いてはタレント・大桃美代子から告発された、タレントでコメンテーターの麻木久仁子。大桃は10年12月に、「今年嬉しかった事は、Twitterを始めて色々な方と出会えたこと。ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていた事がわかったこと」と直球ツイートを放っている。
急きょ開かれた麻木の会見によると、離婚寸前かつ別居していたタイミングで相手男性のジャーナリスト・山路徹と交際がスタート。山路からも大桃との夫婦関係は終了していると聞いていたという。ネット上には「不倫はもちろんダメだけど、その告発方法もどうなのよって思う」「どっちもやってることスゲーなぁ……」「暴露されて困るような行動をしてる麻木さんの方が悪いでしょ」と様々な意見が飛び交った。