滝沢秀明“社長”が「Snow Man」新メンバー加入を発表! 刷新図るも、ファンからはブーイングの嵐……

 昨年12月31日を持って芸能界を引退し、今年から裏方に転身した滝沢秀明が、新しく設立されるジャニーズ事務所の関連会社の社長に就任したことが、1月16日に発表された。

 新会社の「ジャニーズアイランド」という名前で、主要業務はジャニーズJr.のプロデュース業と新人発掘とのこと。社長は滝沢が務めるが、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が会長を務め、二人三脚でジャニーズJr.を育てていくようだ。

 また、この日は滝沢“社長”の初仕事も発表。3月にJr.内ユニット「SixTONES」「Snow Man」「Travis Japan」が横浜アリーナで行う単独コンサートの演出を担当すると明かされた。

 昨年も行われた同コンサートだが、そのときはジャニー氏が演出を担当しており、今回滝沢がそれを引き継ぐ形に。滝沢はジャニー氏との違いを見せるために独自色を出していくそうで、その一番手が、なんと「Snow Man」の改編だという。

「発足会見でタッキーは単独コンサートにむけて『Snow Man』に新メンバー3人を加入させることを発表。平均年齢25歳とJr.では高齢となっていた同ユニットに、無名の現役中学生Jr.村上真都(まいと)ラウール(15)を加え、大幅に年齢をダウン。さらに、関西ジャニーズJr.の向井康二(24)、『宇宙Six』の目黒蓮(21)という、ファンが多いJr.2人に兼任させ、心機一転を試みるようです」(芸能記者)

 6人組から9人組ユニットへ改編された「Snow Man」。Jr.から信頼がある滝沢の戦略ということでファンも、さぞかし喜んでいるだろうと思いきや……、実のところファンはその真逆の反応を見せているという。

「ファンはこの増員に関して大激怒しています。というのも、若手Jr.の新加入は『A.B.C.』に橋本良亮が加入しA.B.C-Zとしてデビューする際にもやっていますが、グループはいまだ成功したとはいえない状態。また、兼任に関しても、過去に錦戸亮と内博貴がNEWSと関ジャニ∞を兼任するという事例がありましたが、こちらも両者ともNEWSを脱退。結局失敗しています。そのため、熱心なファンは『失敗を繰り返す気!?』『タッキーは何考えてるの?』と、怒りとタッキーの手腕に疑問の声が噴出しているようです」(同)

「Snow Man」ファンから非難殺到中の滝沢だが、会見では「ファンの思いを最優先にしたい」と話していただけに、何かしらの考えがあってのことだろう。今後、この新加入が“よい結果”へと繋がることを願いたい。

Snow Manがジャニオタ御用達のアノ店へ、“キモさ”満点のTravis・松田【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月20日~26日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、気が利く松田に見入っていると……

 20日配信分は「Travis Japan【メリクリ】個性的すぎるX’masプレゼント交換会」。メンバーがそれぞれ持ち寄ったプレゼント(予算は1万円以内)を交換するクリスマス特別企画だ。まずはじゃんけんを行い、勝った人から包装だけを見て順番にプレゼントを1つずつゲット。勝ち抜けた松倉海斗、宮近海斗、吉澤閑也、川島如恵留らは大きめのサイズを選び、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のビニール袋に包まれた簡易包装の商品は中村海人の手に渡った。松倉が獲得したのは中村チョイスのプレゼントで、サンタ帽子、敷パッド、毛布、アロマディフューザー、アンダーウェアという豪華ラインナップ。ちなみにこのシーン、川島がやや雑にサンタ帽をかぶせた後、さりげなく松倉の帽子の位置を直してあげる松田元太にドキッとさせられた。

 吉澤がもらったのは松田が用意した黒のコートだったが、購入者本人も「閑也あたりいったら、うれしいなと思ってた」とのこと。その松田自身、この日着ているロングコートをオシャレに着こなしている。また、七五三掛龍也が買った「gelato pique(ジェラートピケ)」の品が川島に当たったことがわかると、松田はスッと立ち位置を入れ替わって川島と七五三掛を隣同士にしてあげる配慮も。七五三掛はモコモコのブランケットやソックス、リップクリームと女子力の高いアイテムを贈り、盛れてる自分のサイン入り写真&アクリルスタンドまでセットに。一方、Travis Japanは東京・帝国劇場で『JOHNNYS' King & Prince IsLAND』に出演中だが、宮近は「やっぱり舞台中ですし、忙しいじゃないですか。だから、お兄ちゃんに買ってきてもらいました」と、正直に告白。当初、宮近のプレゼントだと知った松田は「ホント!? ちょっと期待するよ!」とルンルンだったものの、“お兄ちゃんセレクト”と聞いて、一瞬で真顔になってしまった。

 一同が工夫してそれぞれ買い物する中、もはや宮近は仕事放棄ではないだろうか。中に入っていたのは、変装マスクで、センスからも“宮近家”があふれている。結果、松田はすんなり受け入れ、カメラに向かっても「ありがとう~!」と、お礼。さらに、松倉が見立てたセーターとジーンズは、七五三掛のもとへ。いつも私服がセンス抜群の“松松”(松田&松倉)は、やはりここでもファッション系で攻めたようだ。ラスト、例のドン・キホーテグッズは吉澤が買ってきたもので、中身は金色の全身タイツと、バニーガール(ブラックバニー)の衣装。前述の通り、予算内でたくさんの商品を詰め込んだ中村は、不釣り合いなプレゼントが回ってきただけに、「なんかさ……俺が真面目に考えてさ、あげたプレゼントなのに、こんなさ……」と、不満げ。半ギレの中村に対し、吉澤は「ちゃんと考えたんだよ! 俺、ドンキ2時間歩いて考えたんだよ!」と言い張るも、川島は「それがこれかよ!」とツッコんだ。

 実際に黄金タイツに着替えてみると、中村はニッコリ顔で登場(可愛い)。続いて、松田もバニーガール姿で現れたが、こちらは素肌に直接着ているため、なんとも“キモさ”満点。10分13秒頃に映るデコルテ部分の謎の赤みが、妙にリアルだった。10分23秒頃、ずり下がったバニーガール衣装を引き上げた場面は、松田の黒いパンツがチラ見え。メンバーは中村にばかり気を取られていたが、筆者は変装マスクにバニーガール、筋肉質な足……と、変態でしかない松田に釘付けになった。再生回数は19万台と、いつもよりハイペースでアクセスされている(28日時点)。

 21日は「SixTONES【CanCamコラボ企画】迷?名?カメラマン誕生!」。オープニングから、ヘアセット・メイク含めてバッチリカッコよくキマっているSixTONESメンバーに驚く人も多いだろう。というのも、今回はファッション誌「CanCam」(小学館)の取材現場での収録だといい、いつものラフなスタイルと打って変わった雰囲気なのだ。そんな今回は1人ずつ被写体を選び、カメラで撮影。写真のテーマは自由で、ベストの1枚が「CanCam」本誌に掲載されるとか。1番手の田中樹はSixTONESのオリジナル曲「Jungle」にかけて、メンバーに「それぞれ(楽曲の中で)担当する動物ありますよね? なんですか?」と、確認していった。最後の田中は、ジェシーが勝手に「こいつ、ライオン」と紹介。田中に叩かれたジェシーが、「パワハラやないかい!」(ジェシー)と大げさにアピールする一幕も。そして、カメラマン・田中は「各々の獲物おおぉぉ!」と叫び、5人の野性的な瞬間をカメラに収めた。

 松村北斗は「無機質」をテーマに掲げ、「ロボットして」などとメンバーに指示。ちなみに田中のターンもそうだったが、今回の撮影は終始、YouTubeの方のカメラマンらしきスタッフの笑い声が聞こえる状態。イヤホンをつけて動画を視聴すれば、地上波のテレビでは感じられないほど、至近距離で男性の笑い声が定期的に耳に入ってくる。一方で、「女性らしさ」を求める高地優吾は「もっとね、素肌が見えたい。(京本)大我はもう肩出したい」と希望を出し、ご指名を受けた京本は「めんどくせぇな……」と本音を漏らしながらボタンを外していった(4分47秒頃、乳首がポロリ)。森本慎太郎には「裸ジャケット」を言いつけ、最終的に「女性らしさ」ではなく「男の色気」を意識した1枚に仕上がった(田中はただの目ヤニをとっている人)。5人はさほど乗り気ではなかったとはいえ、ファンのツボを突いたコンセプトだ。

 ジェシーは椅子を用いてスピーディーにシャッターを切り、京本も「ハロー! パラレル!」(森本の訳では舟盛り大集合)の設定であっという間に撮影終了。5分58秒~6分8秒頃まで、可愛さを狙ったのか、京本がやけに高音でしゃべっている間は、“不仲”とウワサの松村の冷めた視線が怖かった。最後の森本は「日常の感じを出したい」として、田中、ジェシー、松村、高地にハンガーを預けてジャケットと背中の間に入れ込むようお願い。そのまま4人がハンガーごとラックにかけられると、京本は「森本はね、俺とセンスが似てる」「いいよ、この発想。嫉妬するわ、これは!」と、大絶賛した。残る京本は「洋服を選ぶ側」の役を与えられ、森本が「みんなの顔は“生気に満ちた感じ”がいいです」「俺、選ばれてほしいなぁって」と、演出。これにも「いいね。『ピクサー(映画)』っぽいなぁ……」と、興奮気味の京本だった。

 こうして、森本カメラマンによるユニークな「僕を買ってちょ!」が完成。4人の個性豊かな顔つきも相まって、なかなか完成度の高い1枚になっていた(筆者は松村の表情がお気に入り)。この日の写真は、21日発売の「CanCam」18年2月号に掲載中とのことで、動画の再生回数は公開後1週間で27万台。

 22日公開の動画は「Sexy美少年【メリークリスマス】X’masプレゼント交換会」。珍しく金指一世の仕切りでスタートし、金指、藤井直樹、岩崎大昇はサンタ帽子をかぶって出演。パーティーにちなみ、現場には17日配信分の動画でコラボレーションしたセブン-イレブンの「新・ななチキ」「ローストチキンレッグ」が用意されていたが、岩崎、浮所飛貴、佐藤龍我はメンバーが話す間に食べ、きちんとPRの仕事を全うした。じゃんけんで勝った岩崎は包装だけを見て選び、那須雄登のプレゼント(中身は加湿器)を獲得。2番目の佐藤の開封シーンは、いつしか進行役が浮所にシフトしており、金指は端っこにポジションチェンジ。佐藤は岩崎セレクトのadidasのシャカシャカパーカー、那須は藤井持参の加湿器(ペットボトル使用)を手に入れ、それぞれ喜びを爆発させた。

 藤井が選んだのは、3個の箱&袋の豪華セットで、中身はヘッドマッサージャー、実用性のあるホッカイロ30枚入り×3箱(佐藤チョイス)。大量のホッカイロに戸惑うと、浮所がイタズラな笑みを浮かべて背後からヘッドマッサージャーをお見舞いする場面は、藤井のリアクション含めて微笑ましい1コマだった(5分23秒頃~)。5番目の浮所は4人の間でプレゼントが行き渡ったことを説明し、残る2つを金指と交換。これにより、浮所は金指が買ったマフラー&靴下をゲットし、さっそくマフラーを首に巻いて「似合う?」と聞くと、金指は「似合う!」と、グーサインを見せた。

 かたや、浮所のイチオシ品はアロマキャンドルで、「寝る時につけてほしいんだよね。絶対癒やされる!」と言うと、金指は「めっちゃいい!」と、お気に召した様子。最年長の藤井(18)は金指がまだ14歳とあって、「火だったら一世、1人じゃ使えない……」と心配な点を口にしたが、電池式と知り、「なら使えるよ、一世も」と安堵(過保護な親?)。無事に使用許可をもらった金指は「サイコーでぇ~す! オッケ~!」と、満足げなコメントで締めくくった。今回、浮所のヘアスタイル、腕まくり、チキンを食べる姿……とファンの目を引く箇所が多かった分、コメント欄は「浮所くん、かっこよすぎるし、ずっとチキンもぐもぐしてて可愛い」「飛貴くん、髪型似合ってるし、背も伸びてますますイケメン! アロマキャンドル選ぶあたりもオシャレ」「浮所飛貴、髪型も服装も顔もどストライク。イケ散らかしすぎ」と、浮所絡みの反応が続出。再生回数は18万台と、2日前アップのTravis Japanに迫る勢いだ(28日時点)。

 23日配信のHiHi Jetsの動画は「HiHi Jets【ドキっ】グループ初のX'masプレゼント交換会」で、Travis JapanやSexy美少年と同様の企画。実際のタイトルは「ドキっ」の後にハートマークが入っているのだが、その通りある意味ドキドキの展開となっている。まず、オープニング時点で目がいくのは、井上瑞稀&橋本涼の胸元。ジャージやパーカーのチャックを下に降ろしすぎで、特に井上は前かがみになる度に胸筋がチラチラと映り込む。いわゆる“チビジュ”の頃から見守ってきた筆者は、「瑞稀もこんなあざといことをする年頃になったか……」と、なぜか感慨深い気持ちになった。一方で、この動画は“撮って出し”なのか、SixTONES×Snow Manのプレゼント交換会(14日・19日配信)の模様を見たと話す高橋優斗&猪狩蒼弥。高橋が「ちゃんと(ビンゴを)ガラガラしてました」と報告すると、猪狩は「でもあのビンゴ、全然意味ないんだよ」と、バッサリ。SixTONES・森本の自由なMCにダメ出ししたかと思いきや、「超面白かった、あれ」と、笑った。

 HiHi Jetsはじゃんけん勝負で橋本、作間龍斗、井上、猪狩、高橋の順番にプレゼントを選択。アロマディフューザー(高橋→橋本)、スマートフォン操作ができる手袋&ボア手袋(井上→作間)と中身が判明するうち、猪狩は自分が買った商品について「見たことがないかもしれない。もしかしたら。で、危ない。ちょっと」と、恐怖感を煽った。井上が恐る恐る箱を開けた瞬間、猪狩は隣の高橋狙いで「ウワァ~!」と脅かしたが、井上の方が大声にビックリして「キャ!」と怯える女子並みのリアクション(4分55秒頃)。頭をかばうようにしゃがんでしまい、すっかり男らしくなった体つきとの“ギャップ萌え”ポイントだ。入っていたのは大して危なくないアロマ加湿器で、猪狩が「完全に(アロマディフューザーと)カブっちゃった!」とショックを受けるも、もらった井上は「でも、こっちの方が超音波だった」と、比較。デザインは木目調になっており、選んだ猪狩自身は「オシャレなの、何より。インテリア的な感じで置いたりとか。コンパクトだし」と、胸を張った。

 一番大きなプレゼントを抱える高橋は「嫌な予感がしてるんだよね……。俺の恐れてるアイツの可能性がある」と、不安げにポロリ。猪狩が「あ~、はいはいはい。ベロア生地がもう全般ダメなんですよ」と代弁した後、袋の中に手を入れた高橋は「あっ……!」と、眉間にシワを寄せた。これは、橋本が買い求めたアザラシの巨大ぬいぐるみで、作間も小学生時代に一緒に寝ていた「しろたん」だとか(実際のキャラクター名)。愛くるしいぬいぐるみは癒やし効果抜群のはずが、高橋は「ホントに、ありがとうございます……」と、トーンダウン。素材がよほど肌に合わないのか、しまいには作間が受け取った手袋をさりげなくつけて「しろたん」に触れる高橋だった。

 最後は甚平を着て“書道家もどき”の猪狩。作間オススメの電源いらずの電子メモパッドをゲットし、「LOVE」の一言を書いてエンディングとなった。コメント欄は「涼くんと瑞稀くん、前開けすぎ。しかも、サンタ帽子かぶってるし、今回の動画はしみずファンからしたら悶絶級」「どうしても瑞稀くんの胸元に目がいっちゃう。それにしても開きすぎ」「ゆうぴを脅かすガリさん可愛いし、頭守ってる瑞稀くん可愛い。そして終始、瑞稀くんのチャックの開け具合が気になる」と、井上の露出度に関する指摘が多く出ている。再生回数は16万台、加えて24日には「貴方へメリークリスマス!【メンバー総出演】全グループのメッセージ」も更新され、こちらは20万台(28日時点)。

 26日のSnow Manの動画は、ジャニーズファンも驚きの“アノお店”を訪れた1本。コメント欄の質問に答えた際(11月21日配信)、渡辺翔太が選んだ企画を実現するとのことで、なんとジャニーズアイドルが“ライブ用の手作りうちわを作る”という斬新な試みを行っている。6人がやって来たのは、応援うちわ、文字シールなどの専門店で、ファンには有名な「もじパラ 東京ドームシティ店」だ。所狭しと並んだアイテムを見た一同は「スゴいね。壮観だよね」(佐久間大介)「ファンの人たちは、こうやってやってるのかなぁ……」(深澤辰哉)と、ビックリ。深澤が「これをうちらが今日は作ってみるってこと?」とあらためて趣旨を確認すると、渡辺は「これを見て、(ファンは)“同じ物を作りたい”って思う。ファンのみんなの気持ちに寄り添う……」とニヤつき、なぜかドヤ顔に。

 その後、店内を見て回ると、宮舘涼太がメンバーの名前のシールを発見。「うれしいゾーン」(宮舘)と言うも、筆者は「公式ショップではないお店で、明らかに自分たちの名前や関連シールが一括りで販売されているって、どんな気分なんだろう……」と、気になってしまった。阿部亮平は、ローラースケートのシールに「Kis-My-Ft2」の文字が入っている点にも食いつき、もはや「もじパラ」の宣伝動画の役目も果たしている。ちなみに、宮舘が「本当は十字架背負いたいんだよね。後ろに十字架の、真ん中に『舘』って貼る」と、妙なこだわりを明かす場面も(後ろに十字架……ダサい)。また、阿部がファンになりきって完成品うちわ「釣って~」を出し、岩本照が“ファンサ要求”に応じる一幕も、見逃せない(1分51秒頃~)。

 こうして各々は、悩みながら材料を購入。深澤に至っては、何やら店員さんに細かく聞き込んで構想を練った。2分13秒頃、映像は後日に切り替わったのだが、先ほどまで明るい髪色だった阿部、岩本、佐久間らが仕事の関係か、髪の毛が真っ黒に変化。うちわ作りを始めるにあたって、渡辺は「ライブに行く前の(ファンの)みんなの気持ちになりながら作ってみましょう」とアナウンスし、6人は約30分かけて作業。それぞれ完成品を披露していくと、岩本は「照」の裏に「筋肉最高&雪だるまシール」を貼り、自分のキャラを生かしたうちわになっていた。宮舘は薔薇や唇のマークを取り入れた“KAT-TUNっぽい”うちわの「舘」で、裏には本人いわく「宮舘の家紋」を、採用。「このマーク、売れるぞ~」(阿部)の声の通り、宮舘ファンは入手必須かもしれない。

 渡辺は青い下地に可愛い子犬のシールを3匹貼った「しょうた」うちわを作成。手書きの虹といい、幼稚園児が作ったような可愛らしさだったため、佐久間も「えっと……しょうたくんは5歳なのかな!?」と、ツッコんだ。当人によれば、お店に行ってまず、犬のシールに惚れたものの、余白があったので虹で埋めたといい、「スペースが余ってしまい虹を描いたしょうたくん(5さい)」のテロップも。そんな渡辺が1匹の犬を「キツネ」と見間違え、全員が「キツネなの!?」と聞き返すあたりも含めて、5歳児の言動にキュンキュンさせられる。裏面はファンに言われるという「顔面いい」の文字と、うさぎのシールを飾り付け、やはりお子ちゃま仕様だった。

 阿部は「メンバーカラーはわかりやすい」と、緑色で「亮」の一文字、裏は高学歴キャラに合わせた「最小の素数は?」と、クイズ形式に。さらに、店員さんとしっかり打ち合わせしていた深澤は「これカモン」(表)文字からの、シールを組み合わせた変顔でファンサをアピールする手間暇かかったもの。佐久間は「ヲタ芸して」「佐そろーり」(お笑いコンビのチョコレートプラネット・長田庄平のネタ)と書いたうちわの持ち手にゴールドの装飾アイテムをデコレーション。最後は「Snow Manが来た」との設定で、6人がキャーキャーとうちわを振るサービスシーンもあった(宮舘、渡辺、阿部が“うちわは胸の高さまで”のファンマナーを守っている)。

 今回、一部メンバーはキラキラのホログラム素材を使っていただけに、コメント欄やSNS上では「ホログラムって使っていいの!? ステージ上からホログラム見ると、眩しいって聞いたことあるけど……」「同じうちわ作りたいけど、ホログラム使ってるのが微妙……」と、戸惑う人も。そして、やはりSnow Manの「もじパラ」ロケに対して、「ジャニーズ事務所、もじパラはOKなのか」「もじパラとコラボレーションするとは……」「もじパラって公式的にもセーフなお店だったんだ」「Snow Manがもじパラに行ったの!? あれって行ってもいい店なんだ!」と、多くのファンが衝撃を受けている。再生回数は公開後2日で13万台。
(中村チズ子)

ジャニーズJr.を背負うTravis Japanの勇姿、ブサ顔で魅了するSnow Man・岩本!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月12日~7月18日公開の動画をチェックします!

 Travis Japan、ジャニーズJr.を背負う姿は必見

 12日配信の動画は「Travis Japan【ウラ側大公開】YouTubeイベント「YouTube Brandcast」舞台裏見せます!」。5日に開催され、Travis JapanとSnow Manが出演したYouTubeのイベント「YouTube Brandcast」の舞台裏を公開している。「Jr.チャンネル」では、10~11日にかけてouTube Brandcast 関連の動画も2本アップしており、こちらの視聴もオススメだ。

 Travis Japanの動画では、Snow Manバージョンと同様、本番1カ月前の合同リハーサルの模様や、当日の現場入り、リハーサルなどが公開され、裏でも“プロ”の彼らが垣間見える。本番当日、楽屋のメンバーの様子をチェックする吉澤閑也が川島如恵留と松田元太に近寄ると、「私たち、国家試験の勉強中です」(川島)と、驚きの情報が飛び出した。ファンの間では自動車の運転免許ではないかと予想の声が出ているが、果たして……。本番の映像を挟んだ後は、メンバーがコンサートの感想をコメント。舞台上でバッチリ歌って踊った七五三掛龍也が「今日は全力を出しすぎて、めっちゃ今おなか空いてるっていう。ヤバイ、腹ペコもう」と話す場面は、どことなく『情熱大陸』(TBS系)で使われそうなシーンだ。

 そして、今回はジャニーズファン以外のお客さんの前でのパフォーマンスとあって、中村海人は「(僕たちを)初めて見た人だから、“どれだけジャニーズができるのか”っていう。あと、伸びしろを感じさせられるかっていうのが。良いふうに思ってくれたらスゴいうれしいなって感じますね」と、真面目に語る。最後の宮近海斗も「ジャニーズJr.がこんなにできるんだぞっていう。知らない方からすれば驚きだと思うので」「何事も大事に一歩一歩進んでいこうって思いました。ありがとうございました」と、 ヘトヘトになりながらインタビューに答えていた。一般客にもジャニーズの魅力をアピールしたいという、彼らの決意が伝わる1本で、見ているこちらも胸が熱くなった。再生回数は20日時点で9万台。

 SixTONES・高地、“バラエティ慣れ”か?

 13日にアップされたのは「SixTONES【超大盛りグルメ】in 沖縄定食屋さん」で、再生回数は20日までに17万台と高数字を稼いでいる。6月29日公開の第1弾と前週(7月6日)に続いて、「Myojo」(集英社)の撮影で沖縄に向かったSixTONES。第3弾はタイトル通り、超大盛りグルメのバトルを展開するとのこと。田中樹が「今回はですね、山盛りグルメです」と告げた瞬間、高地優吾は「言っちゃえばあれでしょ、“フートファイター”とかがやるような」と話し始め、5人から一斉に「フード」だと総ツッコミを食らった。まずは3対3に分かれる目的でじゃんけんを行い、田中、森本慎太郎、松村北斗チームと高地、ジェシー、京本大我チームに決定。すると、森本は「大食いって時間決まってる? 北斗食べるの超遅い」と言い出し、田中も「あ~、そうだ。こいつめっちゃ咀嚼するの」と、松村情報を補足した。

 過去の「Jr.チャンネル」を見た人なら、そんな松村の今回のファッションに見覚えある人もいるのではないだろうか。白い半袖Tシャツの下に長袖のインナー、ミントグリーンのジャージまで、組み合わせがジェシーの血液検査(6月1日)と「石巡りツアー」(6月8日・15日)の回と全く一緒なのだ。相当お気に入りか、ファンから「ほくちゃん、ファンの前で着る洋服はパターン化してるんだろうな」との声もあるように、意図があって同じセットにしているのか、筆者は気になって仕方がない。

 対決の舞台は沖縄で有名な超大盛り定食屋「お食事処 波布(はぶ)」。1人1品の完食を目指し、メニュー選びではジェシーが「僕、勝ちたいんでカツ丼で」と即決すると、京本が「俺カレーいくわ」と続く。高地は「せっかく沖縄にいるし、ゴーヤー(チャンプル)食べよう、俺」と沖縄らしい料理を注文した。田中いわく、前日にずっと「沖縄そば食べたい」と話していた松村は、肉そばに決め、焼きそば(田中)、野菜炒め(森本)を、それぞれオーダー。「余裕があれば協力ありでもOK」としていたが、出来上がった料理は通常サイズにもかかわらず、予想以上のデカ盛り。高地はゴーヤーだらけのチャンプルを見て、思わず店員さんに「これ、ゴーヤー何本使ってるんですか?」と聞き、「結構入ってるね、何本だろう……4~5本ぐらい」と、情報を引き出した。

 バラエティ『スクール革命!』(日本テレビ系)にレギュラー出演中とあって、コメント欄では「さすが高地くん、『ゴーヤー何本』ってレポートできて、バラエティースキル高い」「高地くん、沖縄だからゴーヤチャンプルー頼むあたりバラエティ慣れを感じる。ゴーヤーの本数を聞くあたりもさすが」と、絶賛されていた。いよいよ大食い対決がスタートすると、「慎太郎、俺がもしこれ全部食ったらスゴい?」(京本)「スゴいよ、だってきょも超細いじゃん」(森本)「大我は結構、食う時スゴいよね」(高地)「イケる気がしてきた」(京本)と、別のチームながら森本にわざわざスゴいかどうか確認する京本。宣言通り、京本はなかなかいいペースで食べ進め、残りは高地とジェシーも協力してカレーを完食した。一方、松村の肉そばは最後に田中&森本が手助けし、両チーム1品ずつ完食のためドローで終了。個人的には、寝起きドッキリ(7月6日配信)の直後で、眠気に襲われながら頑張って食べるメンバーになぜか母性本能をくすぐられてしまった。

 東京B少年、「那須の耳に大豆」!?

 14日の動画は「東京B少年【マジックショー】簡単に出来る100均マジック」(再生回数は公開から6日で8万台)。岩崎大昇、浮所飛貴、那須雄登、藤井直樹の4人が100円ショップで販売中のマジックを試すもので、各々が「選ぶカードを予言」(岩崎)「増えるお金」(藤井)「手の中を透視」(那須)「ボールが一瞬で移動」(浮所)をセレクトした。マジックの練習時間を終えた後、岩崎はプロも顔負けなほど順調にこなしたが、藤井は怪しい手さばきに疑いの目が向けられ、那須に至っては途中で仕掛けが岩崎にバレてしまい、完遂ならず。どうやら、メンバーが手の中に隠した玉を磁石の力で引き当てる仕掛けだったようだが、岩崎に「那須の耳に大豆みたいなの入ってる」と、気づかれてしまったのだった。ラストの浮所はマジック中に笑い出してヘラヘラしていたものの、見事な早技で3人の目を欺いた。

 HiHi Jets、斬新だがもったいない浴衣&ローラースケート

 15日に配信されたのは「HiHi Jets【盆踊り】ローラースケートでアレンジダンス!」で、HiHi Jetsの5人が浴衣姿で登場している。今回は、盆踊りとローラースケートをミックスして「HiHi Jets流に2018年の夏を盛り上げたい」との趣旨で、「炭坑節」に合わせて振り付けを考案。振り付けのコンセプトを話し合った結果、「花火」「射的」「金魚すくい」「焼きそば」を意識したダンスを作り、「HiHi Jets流 盆ダンス」を披露した。

 その内容は、焼きそば屋役の猪狩蒼弥が射的で打たれるというサスペンス要素があるほか、テンションだけで乗り切った金魚すくい&花火と、なかなかカオスな展開に。浴衣にローラースケートはビジュアル的に物珍しいが、これではせっかくのスケートが、さほど生きていなかったような……。筆者は正直言って、別にローラーに乗った必要はなかったのでは? と、ツッコミを入れたくなってしまった。再生回数は20日までに8万台。

 Snow Man、岩本のブサ顔が素晴らしい

 18日の動画は「Snow Man【ナガシマスパーランド】目指せ!絶叫マシン完全制覇」(再生回数は20日時点で9万台)。三重県・桑名市にあるテーマパーク「ナガシマスパーランド」にやって来た6人は、全11種類ものコースターの制覇を目指すとのこと。しかしここで、1人だけ暗い表情の阿部亮平はジェットコースターが大の苦手だといい、言葉を発することができないほど、顔をひきつらせていた。最初に乗る「スチールドラゴン2000」はギネスにも認定されており、コースの全長は世界一の2479メートルだとか。すでに顔色の悪い阿部がじゃんけんで勝ってしまい、搭乗決定するも、本人は堪らず逃亡。もう1人は宮舘涼太に決まり、2人は残酷にも恐怖度星5つのジェットコースターに乗った。

 もはや、じゃんけんでチョキを出した自分にすら後悔する阿部は、最初こそメンバーに手を振る余裕も。これに対し、岩本照が元気いっぱいに両手で振り返すシーンは胸キュンポイントだ。そして、ジェットコースターが急降下すると、「ムリ」を連発した後に「3.141592……」と、いきなり円周率を唱え始める阿部。さすが、上智大学大学院理工学研究科を卒業しただけあるが、以降は冷静さを保てずに絶叫を連発した。

 続いての「アクロバット」(爽快感星5つ)は、うつぶせのまま滑走するフライングコースター。こちらは、岩本&深澤辰哉の出番となり、乗る前に「余裕だよな、俺らは」(岩本)と強気にコメントしていたものの……。いざ始まると、岩本は「怖い!」「ヤバイ!」と騒ぎ出し、途中で“無”の境地に突入した。目を細めたせいで、お笑いトリオ・ロバートの馬場裕之により近づいただけでもおもしろポイントだったが、ネックレスが鼻に引っかかる場面(5分48秒頃)も、笑わずにはいられない。終始楽しそうな深澤とは対照的に、降りた後もグロッキー状態の岩本は「ナメてた」と、一言。

 垂直降下にバック走行と、てんこ盛りの「ウルトラツイスター」(スリル星5つ)は連投の岩本と佐久間大介がチャレンジ。ここでも岩本は「ヤバイ!」「首痛い!」と動揺し、呑気な佐久間は「このままジャニーズのテッペン登ってくぜ!」と、キザに言い放った。岩本は安心感を得るためか、佐久間の手に触れたが、それも意味なく、搭乗中は「ギャーギャー」と取り乱す始末。ある意味、普段は見ることのできない貴重な姿で、岩本には申し訳ないが筆者は大爆笑しながらこの模様を見ていた。次の「シャトルループ」(スピード星5つ)に乗った佐久間&深澤も顔面の破壊力は凄まじく(特に深澤)、時間の関係でラスト1つしか乗れないと判明したため、最後はメンバーが唯一乗れなかった渡辺翔太に「ピーターラビットコースター」の搭乗をプレゼント。明らかに小さい子どもが楽しむ乗り物に、ポツンと座る渡辺の画はシュールだった。
(中村チズ子)

東京B少年の「街ロケ」大不評、Snow Manに深谷市長が前のめり?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月31日~6月6日公開の動画をチェックします!

トラジャ・ 川島、まさかの大オチ

 5月31公開の動画は「Travis Japan【川島如恵留のトラジャ旅】その3~日本へ帰る~」(再生回数は6月8日までに6万台)。川島がファンの手紙をきっかけにインドネシアの「トラジャ村」を訪れた旅行動画の第3弾で、今回はタイトル通り日本へ帰るまでの過程が収められている。以前にも触れたように、筆者はその1と2の様子を見て川島の行動力や知識量、英会話を含めたコミュニケーション能力の高さに驚かされるばかりだったが、その3は意外な展開が待っていた。

 バスと飛行機を乗り継いで大移動した後、ジャカルタ空港に着いた川島。移動続きでお疲れモードの中、「荷物を整理してたら気づいたんですけど、さっきのマカッサルの空港で、ずっと被ってた白いキャップをなくしましたね。ショック……」と悲しい事件を報告し、画面には「今もインドネシアを旅するキャップ」の文字が。思えば、川島の不運はこの時点で始まっていたのかもしれない。そんなこんなで午後3時にジャカルタ空港に到着したものの、出発時間は午前0時。待ち時間を使って市内観光することを決め、残金の心配をしながらもタクシーに乗車した。

 ここからは、ひたすらお金の話になり、「予算が決まってて、カツカツながらもどうにか頑張って行くっていうところに醍醐味があるんですよね。1人旅っていうのは」と、力説。残金約1,660円しかないにもかかわらずレストランへ入ると、旅の最初は苦手だった食レポもだいぶ改善されていた。次に訪れたビーチは、有料エリアが約190円となっており、後先考えずに払うも、たいして海を撮影せずに終了。タクシー代が足りないため空港の方向へ歩いて向かう途中、「待って、どこここ!?」と、途方に暮れて歩くさまは、序盤の川島と同一人物とは思えないほど。

 最終手段で警察に相談すると、警察官の知り合いの女性が配車アプリ「Uber」で車を呼んでくれたとのこと。運転手に感謝の気持ちを伝えたいが、ここへ来て「Nice to meet you」ですら聞き取ってもらえず、コミュニケーションを取れぬままグダグダなオチに。その後、無事に空港に着いて日本へ戻ったそうで、川島は半泣き状態だった。

 ジェシー、血液検査の結果にドキドキ

 6月1日にアップされたのは「SixTONES【血液検査】遂にジェシーの血液型が明らかに!!」で、これまで不明だったジェシーの血液型を明らかにする企画。YouTubeの企画会議にて、高地優吾が「血液検査をみんなで見に行く」と提案したことが発端で、この動画では実際にジェシーが1人で採血に向かった場面からスタートした。採血の結果を聞く前には、メンバー間でジェシーの血液型を予想。ジェシーのご両親がAとOだと聞き、AかOではないかと盛り上がった。5人の血液型は田中樹、京本大我、松村北斗がB型、高地と森本龍太郎はA型。ジェシーがAならば、BとAが3人ずつになるとあって、一同の予想(希望)はA型に決まった。

 いよいよ結果発表の時が訪れ、6人で血液検査を担当した医師と対面(誰かと思ったら、テレビによく出ている大竹真一郎医師)。そこで、気になるジェシーの血液型は「O型」だと告げられると、大口を開けて笑うジェシーとは対照的に、5人はなぜか残念そう。こうして予想はハズレてしまい、ジェシーは唯一のO型と判明。本人が「いや~、もってるね。1人になれた」と満足げにつぶやくも、メンバーからは「もってねーよ!」と総ツッコミをくらい、「俺、AとBにキレイに分かれたかったね」(田中)「何ももってねーよ!」(森本)と、暴言連発。AとBトリオの方がグループ的にはジャンル分けがしやすかったのかもしれないが、ジェシーは「そんな怒る?」と、困惑していた。

 企画のコンセプトはシンプルながら、グループのファンにとっては見応え十分だろう。再生回数は公開1週間で20万台と、下手したらほかのグループの2~3倍近い数字を稼いでいる。ちなみに筆者は、ここ最近の松村の私服を要チェックしており、今回は診察室に入った時点で、ミントグリーンのパンツってジャージ? と、下半身が気になってしまった。

 東京B少年、街ロケ企画がファンから大不評

 2日の動画は「東京B少年『あなたのリア充写真を見せてください!』」。過去2回、金指一世と岩崎大昇が理由もなく不在だった東京B少年は、今度は佐藤龍我と藤井直樹が欠席で、しれっと金指&岩崎に入れ替わっていた。企画内容は、那須&岩崎、浮所&金指チームに分かれ、街中で「リア充な写真を見せて」と声をかけるもの。序盤は両チームとも撮影に応じてくれる人がなかなか見つからず、インタビューは難航した。

 そんな中、浮所が1人のおかっぱヘアの男性に「すみません、今ってお時間ってちょっとあったりしますか? あの今、YouTubeの『ジャニーズJr.チャンネル』って言って、今撮影してるんですけれども……」と、打診。戸惑い気味に「はい、はい」と相槌を打つ男性の素性に浮所&金指は気づいていなかったが、実は相方の木村卓寛が“エロ詩吟”でブレイクしたお笑いコンビ・天津の向清太朗だったのだ。企画趣旨を聞いた向は素直に「僕、辛いラーメンが大好きなので」と、つけ麺の写真を公開。「ありがとうございます」(浮所)とのお礼に、「いや、全然全然」と恐縮する向は「え、俺が芸人だって分かってないよね?」と、どこか寂しそうだった。

 インタビュー終了後、向は「アニメ好きで、あの~。(Snow Manの)佐久間(大介)さんとかと一緒してまして。そうなんですよ、すみません~」と、申告。不意打ちのカミングアウトにカメラの準備もできず、浮所の白いシャツを映したまま「えっ、あっ!?」(浮所)とリアクションする声が漏れていた。続いて、那須&岩崎チームも男性に話しかけ、就職祝いで食べたという「カニ鍋」の写真を見せてもらうことに成功。しかしインタビューに慣れていないためか、「ポン酢(で食べる)とかですか?」(那須)、「ポン酢ですね」(男性)、「あ~、ポン酢いいですね」(那須)と、ポンコツな会話が並ぶ。

 また、以降は若い女性たちに話を聞いたほか、高校生のお子さんが反抗期だと打ち明ける女性の相談に乗った那須。一方の浮所は、ほぼしゃべらない金指の代わりに終始リードし、インタビューに答えてくれた人に「僕も○○なんです」などと共感する点が良かった。サラリと海外の方と英語で会話するシーンも、ファンにとっては胸キュンポイントだろう。

 このように、初々しく街頭インタビューに奮闘した面々だったが、ファンからのコメントでは「女の子にはインタビューしてほしくない」「外に出る企画好きじゃない。嫉妬しちゃう」「誰得の動画?」「那須、なんでそんなに女性に話しかけるの!?」と、否定的な声が目立っていた。中高生のファンが女性との接触にジェラシーを感じるのは仕方ないが、ここまで“箱入り娘”的に大事に扱われているとは……。ファンの熱意に、衝撃を受けてしまった。再生回数は8日までに8万台となっている。

 HiHi Jetsは定番の“Eテレ風”動画

 3日配信の動画は「HiHi Jets【逆再生動画】に挑戦!」で、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗が「逆再生動画」の撮影に挑む様子を映している。ビー玉で文字を作ったり、スライムを落としたり、ジャニーズならではのバック転、跳ね起きといったアクションも実践。リハーサルを重ねる最中には「勝手に熱くなって申し訳ないです。楽しい!」(猪狩)「やっててマジで楽しい!」(橋本)と、興奮気味の2人だったが……。なんというか、うーん……。「楽しそうでなにより」としか言えない(遠い目)。「勝手に熱くなって」と視聴者の気持ちを察してくれたことが、筆者から見て唯一の救いだった。概要欄に「最高の出来栄えと自負しております」と書かれている通り、逆再生動画の完成度はそこそこ高いとは感じた。再生回数は8日時点で8万台だった。

 深澤は「残念なイケメン」!?

 6日にアップされたのは「Snow Man【ふっかちゃん】マジギレ!? 深谷市ご当地キャラに会いに行こう完結編」(再生回数は公開から2日で7万台)。佐久間の遅刻という大事件で始まった今回の旅も終盤を迎え、ついに本命のふっかちゃんとご対面。その前に、「渋沢栄一記念館」の“イケメン”を見に行くといい、移動の車内で深澤辰哉は「イケメンって聞いたら、やっぱ行かなきゃいけないじゃん。俺より、はたして本当にイケメンなのかっていうのを(確かめる)」「待ってろイケメン!」と、豪語した。メンバーは自信たっぷりな深澤と温度差があり、「頑張ってくださ~い」(岩本照)「いってらっしゃい」(佐久間)と、クール。「おぉ、み、みんなで行こうな、みんなで行こうな!」と、焦る深澤だった。

 こちらの記念館にいるイケメンは「渋沢平九郎」。写真を見ると、凛々しい表情は確かにイケメンで、マゲ姿も相まって俳優のようなビジュアルだ。岩本が「ちょっと並んでみたら?」と深澤に促し、「この髪型でちゃんとここまでカッコいいって、本物のイケメンだよ」(岩本)と見比べてみたところ、「深澤、とりあえずお疲れ様……」(佐久間)「“お疲れのイケメン”ってことで」(岩本)「前髪をお前は今、上げれるのか? って話」(渡辺翔太)と、辛らつな意見が続出。実際に前髪を上げておでこ全開になった時も、「ちょっと、惨敗」(渡辺)「残念なイケメン」(岩本)と、バッサリ斬られていた。

 気を取り直して、Twitterで深澤の誕生日(5月5日)をお祝いしてくれたふっかちゃんにお礼を言う目的で、市役所へ。ふっかちゃんと、「Snow Man」と書かれたうちわを持った深谷市長・小島進氏が温かく迎えてくれた。感動の対面の後は、小島市長から「なんかちょっと、くるりんぱでもやれよ」とそっけない指示を出され、振り返るだけの動きを見せたふっかちゃん。Snow Manは「かわいい~」と、メロメロだった。

 Twitterで「モノマネが得意らしいから、ふっかちゃんのモノマネもよろしくおねぎしまぁ~す」とツイートしていたこともあり、深澤が「ふっかちゃんのお手振りのモノマネ」を披露。しかし、ヒラヒラとやる気なく手を動かす深澤に、ふっかちゃんが短い足で怒りのキックをお見舞いする場面も。そして、最後は小島市長とふっかちゃんがSnow Manに「深谷市の名産 野菜詰め合わせ」と「深谷ねぎ」をプレゼント。ふっかちゃんは「ゆるキャラグランプリ2014」で2位だったそうで(しかも4年前の記録)、小島市長は「これ(ふっかちゃん)が2位なんだよ」「Snow Manさんと一緒にテッペン目指しましょう!」と、ふっかちゃんをダシに……いやいや、ふっかちゃんとともに盛り上がって行こうと激励した。

 Snow Manファンならばグッズも買うだろうし、ジャニーズ初のご当地アイドル的な立ち位置で、深谷市の公式応援隊になるのも、いいかもしれない(さほど縁はないだろうが)。ちなみに、前回の食事シーンでガッカリした渡辺のハット被り問題、入室の際は帽子をとったが、やはりトーク中は再び被り直していた。阿部亮平はちゃんと脱帽したままだっただけに、今回も阿部の判断を評価したい。

 また、コメント欄に「いただいた野菜でまた宮舘を添えてほしい」「深谷の野菜でダテ様の料理企画見たい」とのリクエストがあったが、宮舘の「今夜のオカズ宮舘を添えて」(4月18日アップ)のファンである筆者としても、そこはぜひお願いしたいところだ。
(中村チズ子)

Snow Man「今夜のオカズ宮舘を添えて」が出色のできばえ! ジェシーは上から目線炸裂【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チェンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャーが解説&ツッコミ! 今回は、4月12~18日公開の動画をチェックします!

■Travis Japan、宮近がもぞもぞと鼻をかみはじめる
 Travis Japanは「Travis Japan エンディング曲を作ろう!名曲・迷曲が次々登場!?」と題した企画で、再生回数は公開8日で15万回を突破。これは、以前の「ヌルヌル相撲」企画の際、川島如恵留が「(動画を)最後まで見てほしい。エンディング曲作っちゃおうかな」「みんな宿題で、次までにエンディングテーマを考えてくれ」と言い出したことから始まったもの。

 さっそく、発起者の川島が作ったエンディング曲「見てくれてありがとう」が流れるも、松田元太がカメラに近付いて悪ノリを始め、説明をガン無視するが、この動画の山場は、夏をテーマにした七五三掛龍也のポエムだ。“エンディング曲”にもかかわらず、「夏ってなんでこんなに暑いんだろう この暑さに僕は溶かされていく」と読み上げる七五三掛の姿に、メンバーと同じく視聴者も思わず吹き出してしまうだろう。

 しかし、グループの仕切り役を担っている宮近海斗が動画の6分45秒過ぎから、もぞもぞとポケットを探り、ティッシュを出して鼻をかみ始めたり、簡単な英語を誤用してメンバーにツッコミれる。このグループって、まともな人いないの? と、ちょっと心配になるが、ひとまず、昨年11月頃にTravis Japanに加入した松田&松倉海斗が、グループにすっかり馴染んでいる空気感が伝わって、何よりだ。

■ジェシー先生の上から目線と慎太郎の顔芸がしんどい……

 13日のSixTONESの動画は、英語が話せるジェシーありきの企画「SixTONES 英語で自己紹介に挑戦!【ジェシー先生のレッスン付き】」。内容は至ってタイトル通りの展開だが、視聴回数は公開から7日で22万回を超えるなど、グループの人気を証明している。コメント欄には「英語の授業よりも勉強になる!」といった声がある一方で、ジェシーが指導した英会話に対して「○○より○○の方が正解」「○○と言ったほうがわかりやすくなると思う」と、文法にダメ出しする人も。ジェシーは6日配信の動画でブラジルの元サッカー選手・ロナウジーニョに突撃インタビューを行っていただけに、ジャニーズファン以外からも注目されているようだ。

 ただ、ジェシー先生、自分が中心の回だけあって、やや上から目線でアドバイスを送る様子が癪に障るのと、森本慎太郎の顔芸がちょっとくどい。なんか、油っこい料理を食べて胸焼けした気分。

■東京B少年&HiHi Jetsは時間のムダかも

 ローラースケートが得意なHiHi Jetsは「東京ドーム ローラースケートアリーナ」にて、陸上100mの世界記録・9秒58に挑むが、取り立てて面白いシーンや盛り上がりはなく進行。最後、エースの猪狩蒼弥が強気な発言でオイシイところを持っていってくれた場面だけが、救いの動画だった。撮影場所がアリーナということもあるのか、しゃべり声や雑音が響いて聞こえる点も、個人的なマイナスポイント。東京B少年&HiHi Jetsの動画を見たあと、ほんの一瞬だけ「視聴に費やした時間を返して……」と思ってしまって、ごめんなさい!

■妙にいやらしい宮舘のお料理コーナーは要チェック!
 そして、12〜18日に公開された動画の中でもっとも興味を惹かれたのが、「Snow Man 宮舘涼太が美味しくて簡単な【ローストビーフ】の作り方を教えます!【今夜のオカズ宮舘を添えて】」。“舘様(だてさま)”の愛称でお馴染みの宮舘涼太がメインの企画で、記念すべき第1回目はローストビーフの作り方を披露している。初っ端からメンバーに誕生日プレゼントでもらったという「おたま」をマイク代わりに使う宮舘がシュールで、ほかにも終始ツッコミどころが満載。

 牛ブロック肉にコショウで下味をつける工程では、「女性のお化粧と一緒で、お肉にもちゃんとオシャレをさせてあげる」(宮舘)とサラリと言ってのけ、メンバーは大爆笑。塩を足す際には「ここから乳液入ります」と“スキンケア設定”を継続しており、キャラ作りはバッチリだ。次は、メンバーからのプレゼントでもらったフライパンに巻かれていたリボンを妙にいやらしくほどき(その後なぜかリボンを首にかけている)、いざフライパンにお肉を投入すると、「これを焼いていって、ファンデーションをのせてあげる感覚」と、ドヤ顔の宮舘。ブランデーでフランベをする“必殺技”を繰り出す前には、カメラに近寄って「PARTY TIME」と宣言し、メンバーは炎を操る宮舘に「おー、かっけー!」「フー!」と、大興奮していた。

 これ以降も焼いたお肉をアルミホイルで包み、「余熱で中に火を通す」作業や、つけあわせ&ソース作りまで、本格的な調理をお披露目。ほどよく火が通ったローストビーフを見て、「キレイになったね」(宮舘)と褒めるシーンと、2度目のPARTY TIMEも笑わずにはいられない。試食では渡辺翔太の「(ソースに使った)玉ねぎがタマタマしてるわ」という珍発言も飛び出し、ワサビをつけすぎて思わず笑い出す岩本照……と、偶発的な展開も見どころとなっている。

 コメント欄でも、「料理男子最高~! ガチでおいしそう。舘様が何か言ったあとのみんなの反応が面白い」「舘様、ホントいいキャラ」「アシスタントの佐久間大介がポンコツで笑える」「Party timeクセになる」「Jr.チャンネルの動画の中でこれが一番面白い」と、評判も上々。このように、見る人によっては激ハマり間違いなしの「今夜のオカズ宮舘を添えて」だが、アップされたばかりとあって、視聴回数は公開2日で9万台と、さほど伸びていない。しかし、NEWS・小山慶一郎の姉で、おうち料理研究家・みきママの「みきママChannel」を超えるヒットコンテンツに成長する可能性を感じたのは、筆者だけだろうか。
(中村チズ子)

Snow Man「今夜のオカズ宮舘を添えて」が出色のできばえ! ジェシーは上から目線炸裂【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チェンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャーが解説&ツッコミ! 今回は、4月12~18日公開の動画をチェックします!

■Travis Japan、宮近がもぞもぞと鼻をかみはじめる
 Travis Japanは「Travis Japan エンディング曲を作ろう!名曲・迷曲が次々登場!?」と題した企画で、再生回数は公開8日で15万回を突破。これは、以前の「ヌルヌル相撲」企画の際、川島如恵留が「(動画を)最後まで見てほしい。エンディング曲作っちゃおうかな」「みんな宿題で、次までにエンディングテーマを考えてくれ」と言い出したことから始まったもの。

 さっそく、発起者の川島が作ったエンディング曲「見てくれてありがとう」が流れるも、松田元太がカメラに近付いて悪ノリを始め、説明をガン無視するが、この動画の山場は、夏をテーマにした七五三掛龍也のポエムだ。“エンディング曲”にもかかわらず、「夏ってなんでこんなに暑いんだろう この暑さに僕は溶かされていく」と読み上げる七五三掛の姿に、メンバーと同じく視聴者も思わず吹き出してしまうだろう。

 しかし、グループの仕切り役を担っている宮近海斗が動画の6分45秒過ぎから、もぞもぞとポケットを探り、ティッシュを出して鼻をかみ始めたり、簡単な英語を誤用してメンバーにツッコミれる。このグループって、まともな人いないの? と、ちょっと心配になるが、ひとまず、昨年11月頃にTravis Japanに加入した松田&松倉海斗が、グループにすっかり馴染んでいる空気感が伝わって、何よりだ。

■ジェシー先生の上から目線と慎太郎の顔芸がしんどい……

 13日のSixTONESの動画は、英語が話せるジェシーありきの企画「SixTONES 英語で自己紹介に挑戦!【ジェシー先生のレッスン付き】」。内容は至ってタイトル通りの展開だが、視聴回数は公開から7日で22万回を超えるなど、グループの人気を証明している。コメント欄には「英語の授業よりも勉強になる!」といった声がある一方で、ジェシーが指導した英会話に対して「○○より○○の方が正解」「○○と言ったほうがわかりやすくなると思う」と、文法にダメ出しする人も。ジェシーは6日配信の動画でブラジルの元サッカー選手・ロナウジーニョに突撃インタビューを行っていただけに、ジャニーズファン以外からも注目されているようだ。

 ただ、ジェシー先生、自分が中心の回だけあって、やや上から目線でアドバイスを送る様子が癪に障るのと、森本慎太郎の顔芸がちょっとくどい。なんか、油っこい料理を食べて胸焼けした気分。

■東京B少年&HiHi Jetsは時間のムダかも

 ローラースケートが得意なHiHi Jetsは「東京ドーム ローラースケートアリーナ」にて、陸上100mの世界記録・9秒58に挑むが、取り立てて面白いシーンや盛り上がりはなく進行。最後、エースの猪狩蒼弥が強気な発言でオイシイところを持っていってくれた場面だけが、救いの動画だった。撮影場所がアリーナということもあるのか、しゃべり声や雑音が響いて聞こえる点も、個人的なマイナスポイント。東京B少年&HiHi Jetsの動画を見たあと、ほんの一瞬だけ「視聴に費やした時間を返して……」と思ってしまって、ごめんなさい!

■妙にいやらしい宮舘のお料理コーナーは要チェック!
 そして、12〜18日に公開された動画の中でもっとも興味を惹かれたのが、「Snow Man 宮舘涼太が美味しくて簡単な【ローストビーフ】の作り方を教えます!【今夜のオカズ宮舘を添えて】」。“舘様(だてさま)”の愛称でお馴染みの宮舘涼太がメインの企画で、記念すべき第1回目はローストビーフの作り方を披露している。初っ端からメンバーに誕生日プレゼントでもらったという「おたま」をマイク代わりに使う宮舘がシュールで、ほかにも終始ツッコミどころが満載。

 牛ブロック肉にコショウで下味をつける工程では、「女性のお化粧と一緒で、お肉にもちゃんとオシャレをさせてあげる」(宮舘)とサラリと言ってのけ、メンバーは大爆笑。塩を足す際には「ここから乳液入ります」と“スキンケア設定”を継続しており、キャラ作りはバッチリだ。次は、メンバーからのプレゼントでもらったフライパンに巻かれていたリボンを妙にいやらしくほどき(その後なぜかリボンを首にかけている)、いざフライパンにお肉を投入すると、「これを焼いていって、ファンデーションをのせてあげる感覚」と、ドヤ顔の宮舘。ブランデーでフランベをする“必殺技”を繰り出す前には、カメラに近寄って「PARTY TIME」と宣言し、メンバーは炎を操る宮舘に「おー、かっけー!」「フー!」と、大興奮していた。

 これ以降も焼いたお肉をアルミホイルで包み、「余熱で中に火を通す」作業や、つけあわせ&ソース作りまで、本格的な調理をお披露目。ほどよく火が通ったローストビーフを見て、「キレイになったね」(宮舘)と褒めるシーンと、2度目のPARTY TIMEも笑わずにはいられない。試食では渡辺翔太の「(ソースに使った)玉ねぎがタマタマしてるわ」という珍発言も飛び出し、ワサビをつけすぎて思わず笑い出す岩本照……と、偶発的な展開も見どころとなっている。

 コメント欄でも、「料理男子最高~! ガチでおいしそう。舘様が何か言ったあとのみんなの反応が面白い」「舘様、ホントいいキャラ」「アシスタントの佐久間大介がポンコツで笑える」「Party timeクセになる」「Jr.チャンネルの動画の中でこれが一番面白い」と、評判も上々。このように、見る人によっては激ハマり間違いなしの「今夜のオカズ宮舘を添えて」だが、アップされたばかりとあって、視聴回数は公開2日で9万台と、さほど伸びていない。しかし、NEWS・小山慶一郎の姉で、おうち料理研究家・みきママの「みきママChannel」を超えるヒットコンテンツに成長する可能性を感じたのは、筆者だけだろうか。
(中村チズ子)

「メリー副社長も相当怒ったのでは」ジャニーズアイドル誌、掲載写真に重大ミスで波紋

 ジャニーズ勢が数多く登場しているアイドル誌「Myojo」(集英社)の2017年12月号に“重大なミス”が発覚し、ジャニーズファンに衝撃を与えている。今後発売される出版物の予告にJr.内ユニット・Snow Manの深澤辰哉の姿がなかったことで、退所疑惑が浮上する事態に発展してしまったのだ。

 今回、問題になっているのは10月23日発売の「Myojo」(12月号)巻末のとあるページ。アイドル誌「duet」(ホーム社)が編集し、12月14日に発売されるJr.の書籍『D;J+.』(同)が宣伝されているが、そこに載っているSnow Manの写真は、深澤を除いたメンバー5人の姿となっている。

「Jr.の世界は浮き沈みが激しく、たとえ人気ユニットに所属していても、突然に姿を見せなくなり、そのまま退所となる例も少なくありません。そのため、予告ページに深澤が不在だと判明し、ファンの間では『まさか退所?』と心配する声も出ていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、発売翌日には「duet」編集部の公式Twitterアカウントが「『Myojo12月号』内duet別冊『D;J+.』予告につきまして、深澤辰哉さんのお写真がもれておりました。深澤さんはじめ、読者・ファンの 皆様、関係者各位、Myojo編集部さんに深くお詫び申し上げます。このようなことのないよう一層細心の注意を払い作業して参ります」と、陳謝した。つまり、今回は「Myojo」編集部の手落ちではなく、「duet」サイドの過失だったようだ。

 ジャニーズタレントが多数登場するアイドル誌では、名前の誤表記や、プロフィールの間違いなど、細かい誤植が散見される。中には変わった例もあり、「WiNK UP」(ワニブックス)2014年1月号では、当時Jr.内ユニットのnoon boyzとして活動していた野澤祐樹のコメントにミスが発覚。野澤は同誌で、「うちも大型犬を飼ってるしネコよりイヌ派なの」と発言していたが、発売後に編集部のTwitterが「これは『近くに真田(佑馬)という大型犬みたいなヤツがいる』という意味であり、編集部の誤解で生じた誤った情報でした」と、訂正。野澤の話を間違った解釈で文章化したものとみられ、珍しいトラブルだけにファンの笑いを誘った。

「noon boyzはこれだけではなく、11年の『duet』10月号でも、野澤のコメントが真田の発言として、一方、真田のコメントが野澤のものとして掲載されるという災難に遭っています。このほか、15年の『WiNK UP』2月号で、当時Jr.だった田島将吾(現在は退所)のインタビュー記事が途中で切れていた例も。同誌はTwitterで『編集部の不手際』と説明し、『最後の一文は「でもボクの大切な相棒だよ。」になります』と正しいテキストを追加しながら、本人や関係者、読者にお詫びしていました」(同)

 雑誌担当者からしても、ジャニーズを相手にした失態は避けたいところだろう。ところが、元・ジャニーズ事務所関係者によれば、このような事態は“身内”でも起こりうるという。

「ファンクラブ会員に送付するコンサートや舞台の申し込み案内用紙では、公演の曜日と日にちが一致していなかったり、公演時間が間違っていたりと、細かい誤りが起こることは少なくありません。このレベルならメリー喜多川副社長に報告することはないのですが、ネットで炎上したり、うわさ話で耳に入りそうなときは報告しないとマズイ。特に、写真関係のミスは特に厳しいので、メリー副社長にひどく怒られるんです。今回の『duet』編集部の失敗についても相当怒ったのでは」

 ひとまず「duet」の謝罪によって深澤の退所はないとわかり、Jr.のファンに安堵の声が広がっている。とはいえ、今回のミスでは、本人が一番傷ついているのかもしれない。

ジャニーズ人気Jr.、女関係のLINE流出!? 「ホテル取る?」トークにファンドン引き

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あべちゃんを巻き込んだら許さないんだから!

 Kis‐My‐Ft2のバックダンサーなどを務めているジャニーズJr.内ユニット・Snow Manの佐久間大介に、女性関係の不穏なウワサが囁かれている。10月上旬から、女性とのツーショット写真や佐久間の自撮りなどプライベート写真が流出したほか、女性とのやり取りとみられるLINEのスクリーンショットまで拡散されている状況。その際どい内容に、ファンは“ドン引き”しているようだ。

 アニメ好きを公言し、Kis‐My‐Ft2・宮田俊哉のオタク仲間としても知られている佐久間。4~5月に上演された『滝沢歌舞伎2016』での共演を機にV6・三宅健とも交流を持つなど、人懐っこい性格で先輩からも可愛がられている。そんな佐久間に関し、今月1日頃、ネット上によからぬ情報が投下された。投稿主は、アイドルをやっている友達が「最近までジャニーズJr.の佐久間大介?とかいう奴と付き合ってたっぽくて」と書き込み、誕生日ケーキを持つ佐久間とピースサインを決める女性のツーショット、佐久間の自撮り写真をアップ。女性の顔はスタンプで隠されていたものの、ネット上では実名が挙がっている。

「僕がタキツバを守る」今井翼不在コンサート、滝沢秀明の言葉&演出にファン感動!

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ファンも滝様とタキツバ守っていくことを誓います!

 タッキー&翼のコンサート『Two Tops Treasure Tackey&Tsubasa Tour 2014』が、12月10日に大阪・オリックス劇場で初日を迎えた。今井翼はメニエール病で11月から休養に入っているため出演を見送り、ステージには滝沢秀明が1人で登場。今井の思いを背負ってステージに立った滝沢はもちろん、ファンにとっても特別な公演になったようだ。
 
 3日放送のラジオ番組『今井翼のto base』(文化放送)には「気持ちはタキツバコンサートに向かっています」とのメッセージを寄せていた今井。しかし、公演前日の9日、ジャニーズ事務所は今井について、直前まで復帰を目指していたものの、「出演できる状態までの回復が叶いませんでした」と説明。今ツアーは滝沢のみで公演を行うと発表していた。

ジャニーズJr.岩本照のファン傷害事件、被害者はTwitterで「暴力ふるわれなくて寂しい」

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『劇場版 BAD BOYS J』公式サイトより

 ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」の岩本照が、ファンの女性に暴力を振るう“傷害事件”を起こしていたと、4月3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。ファンの間では昨年末から「ヤラカシに手を上げて謹慎している」という不穏なウワサが出回り、退所説も出ていた岩本(既報)。ウワサは現実の話だったようで、「文春」記事では痛々しい姿の被害女性の写真が掲載されるなど、岩本の芸能人生を揺るがす衝撃の展開となっている。

 2013年12月~14年1月の舞台『JOHNNYS’ 2020 WORLD』や大みそかの『ジャニーズカウントダウンコンサート』に姿がなかったことで謹慎疑惑が噴出した岩本だが、徐々に表舞台に復帰。3月6日から始まったタッキー&翼・滝沢秀明主演舞台『滝沢歌舞伎』出演にあたり雑誌に登場し、公演にも参加している。活動も通常に戻った岩本だが、「文春」によると、その暴力事件は13年11月14日、東京・池袋駅の埼京線のホームで起こっていたという。