Jr.が「ジャニーさんモノマネ」連発! Snow Manは宮舘が大ハッスル【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、4月3日~10日公開の動画をチェックします!

HiHi Jets・猪狩、先輩にイジられまくる

 4月3日~7日は「ジャニーズJr.チャンネル」開設1年を記念し、5グループ総勢33名が出演する特別企画の模様を公開。1本目は、お題に対して全員が違う答えを書けばクリアとなる「かぶったらダメよゲーム」に挑戦している。大人数での撮影とあって、進行はSixTONES・田中樹、Snow Man・深澤辰哉の2人が担当。5グループが集まるのは、昨年3月に行われた「Jr.チャンネル」発表会見以来だそうだが、会見はTravis Japan・松倉海斗&松田元太が舞台公演中で欠席しており、Snow Manの新メンバー・向井康二、村上真都ラウール、目黒蓮も不参加だった。

 当時、関西Jr.所属で「Jr.チャンネル」には無関係のはずの向井が「あの記者会見は人が多くてね。緊張したよね」とボケをかますと、「懐かしいですよね」と乗っかる15歳の村上。深澤が「出てないでしょ、あなた」とツッコミを入れるも、場の雰囲気がどうもシラケていたため、向井は「もっと盛り上がって」「こういう収録って、みんなの笑い、大事やから」と、周囲に協力を求めた。おそらく、向井にとっては関西Jr.が複数人でトークする『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)などで培った経験や知識から発言したのだろう。

 しかし、合間に深澤が「あんま知らないんだと思う」とつぶやいた通り、向井のキャラクターや関西のノリに慣れていないメンバーが多い様子。向井を温かく見守りたい派の筆者は、彼のテンションにやや引き気味のSixTONES・京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎より、「もっと盛り上がって」発言に手を叩いて笑う美 少年メンバーがよっぽど可愛らしく見えてしまった。その後、各グループで1年を振り返る場面では、アウェー感に負けたのか、すっかりおとなしくなる向井。“仲間”を強調するかのように、そんな向井の肩を抱いてあげる佐久間大介の優しさがなんだか胸に沁みる。

 一方、2月配信の動画でもスーツ姿で撮影に参加していたTravis Japan・川島如恵留は、この日も1人だけかっちりしたスーツにネクタイと、異色のスタイル。「一番罰ゲームやったんですよ、僕たち。せんぶり茶っていうめちゃめちゃ苦いお茶があるんですけど……」と話すと、たまらず前に出てきた森本が「マネージャーさんなんですか?」と指摘し、一同は大爆笑。否定せず「売り込み中なんで!」と便乗する川島や、本人いわく、「気合が入りすぎて」足袋型シューズを履いてきた松田もかなり個性的なファッションだ。SixTONES・ジェシーは帽子の紐部分を持って「クワガタ~」と叫んだが、田中は「なんでもやっていいわけじゃない」と、一喝した。

 こうして年上組のSnow Man、Travis Japan、SixTONESが目立つ間、立ち位置的にもここまでコメントの機会がなかった美 少年とHiHi Jets。ようやく美 少年にトークの順番が訪れ、那須雄登が「僕らは結構、ゲーム企画が多くて。スゴい楽しみながら撮影できたなと思いました」と、1年を総括。これに田中は「はい、了解です」と淡々と処理し、深澤が「何やりたい? 次は」と、フォローに回った。「自分たちでゲーム作ってみたい」(那須)の言葉に、ジェシーが「やっちゃいなよ!」と煽ると、松村北斗は「いいよ、やんなくて。怖いね、先輩って」とフォロー。腕組みをしながら達観した様子の松村の方が、よっぽど怖いと感じる一幕だった。

 普段無口な金指一世に「金指大丈夫? しゃべんなくて平気?」と深澤がパスを出すと、ガッツポーズで「がんばります!」と金指が一言。続いて、HiHi Jetsが自分たちはゆる~い企画が多かったと振り返ると、森本が「猪狩(蒼弥)さん、ちょっといいですかね?」と目をつけ、「なんすか?」と、少しうれしそうに前へ出る猪狩。「なんか今日、ジャージで来ちゃったみたいで。なんか、地元感出したかったみたいで」(森本)とコーディネートについて茶化したが、スポーティーな上級者コーデの猪狩は「違う、ジャージじゃない!」と、反論。すかさず、上下青ジャージ姿のジェシーが猪狩の横に並び、爆笑をさらった。

 森本は直後にもう一度猪狩を呼び出してジャージイジりを再開し、また、ジェシーは先ほどの金指の見せ場で入りこんできたため、開始5分以内の時点で、何にでも絡んでくるSixTONESに苛立ちを覚えてしまった。MCが本題に入った時も、森本とジェシーは、もはや進行の妨げになるほど、出しゃばっているのだ。その後は、33人が力を合わせる「かぶったらダメよ~」チャレンジが始まり、「ジャニーズのデビュー組の個人名」をHiHi Jetsから順番に発表。嵐・二宮和也ファンで知られる高橋優斗はなぜか「大野智」と書いたが、個人的にはなぜ二宮じゃないのか、そして「智」の字が微妙に間違っている点が気になった。

 King&Prince・高橋海人をチョイスした美 少年・藤井直樹に対し、周りからは「本人!?」の声が続出。森本がKis-My-Ft2・二階堂高嗣の名を発表した際は、Travis Japanメンバーが二階堂のあだ名「にぃに!」と反応(可愛い)。そんな中、那須と高地がKis-My-Ft2・横尾渉を選んでいたため、1stチャレンジはアウトに。一応、ほかのメンバーの名前も見ていったが、筆者はV6・森田剛の「剛」の字がうろ覚えのTravis Japan・中村海人にガッカリさせられた。罰ゲームのノニジュースが用意されると、森本は「HiHiが(過去の動画で)飲んでるんだっけ? リアクション見たいからさ、猪狩ちょっと……」と、またも猪狩に無茶振り。

 乾杯の音頭をとる流れになると、猪狩は律儀に被っていたキャップをとり、「すみません、手短になんですけど、皆さんホント激マズなんで、気をつけてください。ぺッとか絶対やんないように……」と、前置き。せっかく本領発揮しようというところで、森本が「乾杯!」と宣言し、オイシイところを持っていかれた猪狩はうろたえるばかり。作間龍斗と同じ最年少コンビながら、しっかり者(16歳とは思えない落ち着いた態度や言葉遣い)の猪狩がイジられる場面は珍しく、先輩とのコラボレーションならではの一幕。とはいえ、猪狩らしい挨拶をもう少し聞きたかったと思ったのは、筆者だけだろうか。そして、ノニジュースはよほど強烈のようで、“ジャニーズが集団で吐き気をもよおす”というレアな映像がしばし続く。12分18秒頃で一時停止すれば、真顔の金指とは対照的に、思わず変顔になってしまう京本が面白い。

 2つ目のお題は「国の名前」だったが、こちらは猪狩と作間が「スウェーデン」かぶりでさっそく罰ゲーム決定となってしまった。念のためほかの解答を確認し、「俺、スイス」(高地)に対してジェシーが「俺、ルイス」(旧芸名がルイス・ジェシー)とボケを重ね、チームプレーを展開。また、幼稚園から一緒のSnow Man・宮舘涼太&渡辺翔太が「アルゼンチン」かぶりと、奇跡的な瞬間も。「今回の罰ゲーム、2人でいいんじゃない?」(松村)と冷やかされ、宮舘は「全員分飲もうか?」と、強がっていた。

 コメント欄やネット上では「ジーコ、関東だと関西ほどのノリがなくなっちゃう……なんか悲しい」「康二くんのボケに『懐かしいですよね』と乗っかるラウールくんに無限の可能性を感じる!」「猪狩くんをたくさんイジってくれてありがとう。タジタジ姿が見られてうれしい」「猪狩くん、SixTONES兄さんが絡んだ時に後輩感が出てて可愛いなと思った! ただ騒いでるだけじゃないSixTONES兄さん素敵」と、さまざまな感想が見受けられた。

 続いて、2本目(4日公開)では「かぶったらダメよ~」の3rdチャレンジから始まり、お題は「ジャニーズの曲名といえば?」。A.B.C-Z、KAT-TUN、関ジャニ∞などシングル曲をはじめアルバム曲も攻めていき、周りも「あぁ~」「おぉ~」と反応。最後のグループ・Snow Manの最年少である村上が少年隊の「仮面舞踏会」を出した際は、なぜか周囲がドッと沸き、「いいね!」と絶賛の声が相次いだ(渋い選曲だから?)。このテーマはバリエーションが豊富とあって、無事にクリア。

 今度は逆に「みんな~揃えてね」ゲームに変わり、出題に対して33人の答えを合わせるというルールで進行。1問目は「おにぎりの具といえば?」で、3月配信のプロモーション動画にて「セブン-イレブンおにぎりランキング」企画に取り組んだSixTONESの松村は「俺らおにぎりの動画やったけど、世間的に1位あったからね」と、思い返した。この時、販売数ランキングの1位は「手巻おにぎり リッチマヨ仕立てツナマヨネーズ」だったのだが、反対周りのSnow Manスタートとなり、佐久間が「ツナマヨ」をセレクト。

 向井、目黒、岩本照も一致し、村上が「トゥナマヨ」と茶目っ気たっぷりに発表。美 少年に引き続き、フレッシュ世代に厳しめの田中は「ちょっとだけイラッとしました」と、本音をこぼした。Snow Manは阿部亮平も「ツナマヨ」と書いたが、渡辺と宮舘はともに「シーチキン」と記入。国名と同じく、打ち合わせがないにもかかわらずシンクロしていた。いい調子で来たものの、Travis Japan・中村が「しゃけ」で輪を乱し、アウトに。「すみませ~ん! 申し訳ない!」と土下座で謝罪すると、ご立腹の宮舘が「おい! 世間知らずが!」とブチギレ。しかし、すぐに同グループの川島も「昆布」を選んだことが判明し、本人はバク宙土下座でお詫び。またも宮舘は「世間知らずが!」とドスのきいた声で暴言を吐き、「鮭」と答えた宮近海斗にも冷たく接した。

 ところが、ツナマヨの人気度を知っているはずの京本も、SixTONES内で1人だけ「シャケ」をピックアップ。「俺、昨日のこととか覚えてないもん」と開き直るも、田中や宮舘は京本を責めず、テロップでも「なら仕方ありません」と、甘やかす始末。さらに、「梅」と書いた那須に向け、9歳年上の宮舘は「これから知っていこうな」と、温かい一言を投げかけた。お次の罰ゲームはせんぶり茶に変わり、ここでも金指は感情が読めないほどの真顔(8分55秒頃)。ちなみに、途中でおとなしくなった向井が、動画の最後には「俺、今日思ったんです。フリップで今日はボケない方が良い」と、ボヤいていた。

 3本目(5日公開)は、「みんな~揃えてね」ゲームの後半で、お題は「ジャニーズでイメージする擬音」。「王道というか」(田中)「美 少年みたいなことよね」(森本)と意見をすり合わせ、宮近は「よさそうですね、なんか。いけそうですね!」と、全員クリアが想像できたよう。森本は「(美 少年なら)“ヨチヨチ”とか、そういう感じじゃない!? “ヨチヨチ”とか“バブバブ”とかさ」とイメージを口にし、照れ笑いを浮かべる美 少年メンバー。田中は「何歳児だと思ってるの!?」と、ツッコんでいた。個人的に、1本目から事あるごとに目立とうとする森本には引き気味だったが、美 少年に対する見解は共感。

 佐久間~松倉まで「キラキラ」で揃ったが、中村が「キュンキュン」と表現し、再びやらかしてしまった。ひたすら謝る中村に、宮舘は「君はさ……宇宙人なの?」と、独特な怒り方でこき下ろした。Travis Japan・七五三掛龍也は「キラッキラッ」、川島も「キラーン」と微妙に違っていたものの、ニュアンスは同じでセーフ扱い。結果的に中村1人が“主犯”となり、全員で2度目のせんぶり茶に苦しまされた。直後に照明トラブルが発生し、フリートークタイムへ。「ほかのグループの動画って見たりする?」(田中)と聞くと、川島はSixTONESのミュージックビデオ「JAPONICA STYLE」を挙げ、全体を見れている深澤は、なかなか率先して発言できない年下メンバーにチャンスを与えようと、「美 少年あたり誰か」と、話を振った。

 すると、美 少年メンバーが声を発する前に森本が一歩前に出て「ねぇ俺、あれやってみたいんだけど! ドゥビドゥバ(ドゥ)ゲーム!」と、割り込み。本人たちは先輩に見てもらえていたことがうれしかったのか、「あ~!」と笑顔でリアクションし、森本は「フリートークだったらさ、ドゥビドゥバやっちゃえばいいんじゃない? みんなで。そしたらさ、なんか“楽しい”で、体も温まってさ、みんなもしゃべれるようになるでしょ!」と、全員参加を持ちかけた。

 せっかくの機会だったが、ここで照明が直り、美少年が特にコメントする時間はないまま、「みんな~揃えてね」ゲーム再開。森本、「みんなもしゃべれるようになるでしょ」と気遣うくらいなら、なぜ美 少年が話し出す前に自分の希望を申し出たのか。美 少年の意見を聞いた上で、自分がやりたいというドゥビドゥバドゥゲームに触れることはできなかったのか……。個人的にモヤモヤの残る場面になってしまい、非常に残念。新たなテーマは「ジャニーズのライブ会場といえば」で、「通過点」「事務所全体通してのビッグイベント」といったキーワードを受け、東京ドームで満場一致となった。

 4本目(6日公開)は、お題に沿って「せーの」でポーズをとる「KYゲーム」を実施。SixTONESの動画で過去に行ったもので、最初は「卒業式」に対して、ほとんどのメンバーが卒業証書授与の1コマを再現。HiHi Jets・橋本涼はなぜか敬礼ポーズを見せており、「学習能力がないんで、そんな早く動けないんですよ、俺」と弁解するも、田中は「日本語力も低い」と、バッサリ斬り捨てた(やはりHiHi Jetsにもシビア)。

 次は1回戦でKYだった橋本が自ら「いいですか?」と挙手し、「マイケル・ジャクソン」と、指定。美 少年・藤井は股間辺りに手を当てるポーズを決めたが、SixTONES・松村に「マイケル・ジャクソン知らんの?」と問われ、「一応知ってますね」と返答。おそらくお兄さんJr.たちの間で「一応!?」と驚きの声が漏れ、「ちゃんと知っとけよ」と言い放つ松村だった(それこそ“怖いね、先輩って”)。罰ゲームはなく、動画自体も4分23分で終了。

 いよいよラストの5本目(7日公開)は、古今東西ゲームを楽しみ、1stチャレンジは「ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)が言いそうな一言」に決定。森本が「これ、マネする?」と確認し、モノマネありでHiHi Jets・井上瑞稀からスタートすることに。所属タレントのジャニー社長モノマネが好きな筆者は、この時点でワクワク感が増し、ここは森本のナイスな提案を評価したい。こうして「ごはん食べた?」(井上)「僕が世界のジャニーだよ」(猪狩)「貝ひも飽きたな~」(高橋)「コンビニ行きなよ~」(那須)といったキラーワードが並ぶ中、美 少年・岩崎大昇が「ごはん食べた?」で井上とかぶり、即終了。「ジャニーさんといえば」と言われてすぐ思いつくほど、ジャニー社長は頻繁にJr.の食事の心配をしているようだ(もしや、『ごはん食べた? コンビニ行きなよ』の流れ?)。

 罰ゲームはビリビリペンで、スイッチを押した岩崎は「あ~~~~!」と低い声を出しながらフレームアウト。独特なリアクションに周囲は大爆笑だった。「ちょっと大げさにやった方が」(深澤)とアドバイスされ、罰ゲームにもかかわらず再トライ。今度は胸をおさえて苦しむ大根役者ぶりで、いつもは容赦ないSixTONES・松村も、顔を隠しながらニヤついたほど。実はカットになったのか、どういう基準なのかは不明だが、美 少年・金指と浮所飛貴のジャニー社長モノマネはスルーされ、SixTONES・ジェシーから再開。すると、「二度と本土の土は踏まない覚悟はできております」(ジェシー)の一言に、周りのJr.たちは大笑い。戦争を舞台にした『JOHNNYS’ ALL STARS ISLAND』(2016年~17年)の一場面だそうで、SixTONESメンバーに甘々判定の田中は「ジャニーさんが作った舞台だから、言いそうな言葉というか……」と、許してしまった。

 対照的にTravis Japan・七五三掛龍也の「ホントもう!」は、「100万人いたら95万人に使える言葉はなし! 『ホントもう!』って、だいたいの人が言うから」(田中)とのことで、ビリビリペンの刑が確定。“先輩としてリアクションのお手本を見せる”という空気になるも、七五三掛は「あぁ~……」と、か細い声で倒れるのみ(サスペンスドラマで最初に殺される新人俳優みたい)。2ndチャレンジは「ギャルが言いそうな一言」で、逆のSnow Manサイドから始まると、村上が「今年海、16回しか行ってない~」と、発言。15歳のセンスとは思えない絶妙なワードチョイスは良かったが、リズムに乗れなかったため、初ビリビリペンを体験。岩崎、七五三掛より大きな声で「あぁ~!」と絶叫して倒れ込み、年上メンバーも村上の健闘を称えていた。

 お題を変えて「IKKOさんが言いそうなこと」で、仕切り直し。“IKKOさんが今までテレビで言ってなさそうな言葉”をモノマネで披露するのだが、Snow Man・渡辺は「どんだけ~って言わない~」と、趣旨を勘違いしており、「今のは解説になっちゃってる」(田中)とダメ出し。次も「背負い投げじゃない!」と、もはや説明になってしまい、ビリビリペンをくらった。このテーマは続いていき、森本が単語も聞き取れないレベルの発声(動物の鳴き声みたい)でボケた後、ジェシーが「じゃあ、最後俺が締めるね」と、宣言。「ブランデ~ン!」(Jr.の名前)でオチをつけたが、一番笑っているのはジェシ―自身だった。

 司会でもないジェシーが勝手に「最後」と前置きしたことで、また金指&浮所が飛ばされてしまうかと心配になったところ、深澤が「一通りそのままいっちゃって、瑞稀までやる。とりあえず、やっぱ聞きたいから。見てる人たちは、みんなのIKKOさん見たいから!」と、指示。深澤の優しさに感激した一方、正直言ってIKKOさんよりも2人のジャニー社長モノマネが聞きたかったと感じたのは、筆者だけではないはず……。「浮所からじゃない?」「浮所からいこうか!」の声がかかり、ようやく浮所&金指も参加。美 少年&HiHi Jetsの初々しいモノマネに対し、向井は「一番アイドルしてましたよ」と、褒めていた。

 やはり5グループの合同企画では若手のHiHi Jetsと美 少年の影が薄くなってしまう様子。そういった意味で、“身内ノリ”だけに収まらず、後輩にもバトンを渡せる深澤のようなMCポジションは貴重だろう。個人的に「またSixTONESかよ……」と辟易する場面も少なくなかったが、彼らのような騒がしい子たちがいなければ、企画が盛り上がらなかったのも事実。そして、SixTONES中心のノリを好む人にとっては楽しい5本になったのかもしれない。

 最後は各グループの意気込みや抱負を語る時間になり、Snow Manは「今年は9人でどっか行ったりとか、より海外の人に向けたパフォーマンスとかの動画にいろいろ挑戦していきたい」(岩本)と、コメント。Travis Japanは実施済み企画の復刻に加えて、「もっともっと新しい視点で、いろんな企画に挑戦していくっていう。何かに挑戦するっていうスタンスでやっていきたい」(宮近)と話し、「Jr.チャンネル」を通じて飛躍の1年になったSixTONESは「本当にYouTubeさんにお世話になったんで。次は僕たちが恩返しできるように、しっかりと。YouTubeを使って僕たちの知名度を上げて、みんなで盛り上げていきたい」(高地)と、決意を表明。

 残る2組も「僕たちはゲーム企画がスゴい、再生回数とかも伸びたので。コンサートとかでもできるようなゲーム企画を自分たちで作って、それでYouTubeにアップしたり、これから1年頑張っていこうかなと思ってます」(美 少年・那須)「ちょっとゆるめな動画が多かった感じもするので、引き続きゆるめな動画で頑張っていこうと思います」(HiHi Jets・高橋)と述べ、33人が整列してエンディングを迎えた。再生回数は1本目から順に65万台、47万台、40万台、34万台、38万台(12日時点)となっている。

 動画の配信は通常分に戻り、10日は「Snow Man【康二ウェルカム】超簡単激ウマ!向井家チンジャオロース『今夜のオカズ 宮舘を添えて』特別編」。あの伝説の「今夜のオカズ 宮舘を添えて」(昨年4月18日公開)が復活~! と筆者は歓喜するも、なぜ2回目にして向井のウェルカム企画にぶつけてきたのか、ほんの少しの疑問を抱きつつ再生。すると、新メンバーの村上がこれまでの「村上真都ラウール」ではなく、「ラウール」表記に変わっている点に目がいった。

 3月の横浜アリーナでのコンサート、『マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER』への出演の際などでも「村上真都」はなくなっていたが、ここへ来て本格的に「ラウール」に変わった模様。今回の動画をはじめ、10日時点で公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載や、Jr.エンタメサイト・ISLAND TVのプロフィール欄も「ラウール」に切り替わっている(以後、記事内の表記もラウールに変更)。一方、動画の冒頭は同じく新メンバー同士の向井&目黒の微笑ましい“私服かぶり”エピソードに、心がほっこり。仲良さそうな2人をなんとも言えない表情で見守るラウールに向け、佐久間は「康二、何が好きなの?」と振り、「からあげかな?」(ラウール)と悪ノリ。主役であるはずの向井は「乗らんでええ!」と、ラウールに鋭いツッコミを浴びせた。

 今回は向井の大好物「お母さんが作ったチンジャオロース」を宮舘シェフが再現。はじめに向井が「『レシピちょうだい』って言われたんで、お母さんに聞いて、ちゃんともらいました」と取り出したのは、なんとタイ語で書かれた説明文(向井の母はタイ人)。実はラウール、文字を読みながら「で、そこで火を使う……」と細かいボケを挟んでおり、筆者はタイ語と判明した後についついそのシーンをリピードしてしまった。とはいえ、きちんと日本語レシピもあり、「お母さんが欲しがっちゃって」(向井)と、お母さんの仕込みネタだったよう。宮舘は前回ポンコツ気味だった佐久間をアシスタントに指名し、調理開始。料理ができない佐久間がピーマンを切る係を任され、不慣れな手つきで包丁を持つ場面も。

 そして5分10秒頃、お待ちかねの「PARTY TIME」にメンバーは大盛り上がり。ゴマ油をフライパンに流し込むだけの工程だったが、途中で油の勢いがなくなり、ちょんちょんと振って押し出す宮舘。チンジャオロースはフランベ不要とあって、わりと地味めなPARTY TIMEとなった(もっと派手な演出を期待していた……)。完成を待つ間、「向井に喜んでもらうため」として、テーマを引いてトークするコーナーへ。向井に関して「スキンシップ多い」「そういうところ可愛いなって思うし、あとお風呂に入りたがる。一緒に」(阿部)という暴露が飛び出したほか、年下のラウールは「意外にこう、色気ある表情をする。それは男前かな」と、向井のセクシーさを語った。

 ひょんなアクシデントで向井がラウールを抱きしめる1コマもありつつ(9分10秒頃)、自身のあこがれの人・渡辺が「1日だけ向井になれるとしたら」のお題を引き当てると、向井は「PARTY TIME」の一言を盗むほどテンションMAXに。深澤は「向井にアゴクイからのメッセージ」をやることになり、実際に向井のアゴを掴んで「俺の子を産んでくれ」と、求愛。「俺は付き合うとかじゃないの、付き合うイコール、俺は結婚だから」(深澤)と意外に真面目な恋愛観を明かし、見ている側もドキドキさせられるシーンだった。

 キッチンでは宮舘が佐久間にアゴクイしており、2回目の「PARTY TIME」発動。以降はトイレのウォシュレットをめぐる向井伝説(もはや向井ママのエピソード)に加えて、牛肉を炒めた宮舘が「しっかり、俺色に染まったね」とカメラ目線でキメ顔を披露するなど、見どころ満載だ。完成後の実食タイムでは、「見た目は色も最高!」「ニオイはもう完璧です!」(向井)と、ひとまず合格判定が。いざ食べた向井は美味しさを噛み締めた後に宮舘を見つめ、「ママ……」と、ハグした。向井ママ流のチンジャオロースは、具材に玉ねぎが入っている、調味料に焼肉のタレを使用するあたりがポイント。ほぼ同じ味付けに仕上がったといい、向井だけでなくメンバーからも大好評だった。

 ファンは「待ってました! 康二のウェルカム企画&宮舘を添えて最高!」「甘えん坊の康二くんがめちゃくちゃ幸せそうにニコニコしていて、本当にうれしい。Snow Manのみんな、ありがとう」「成人男性の『ママ』呼びって普通だと引くけど、康二のは許せる。可愛い」「工程のテロップに宮舘王国の紋章がついてて、スタッフさんさすが(笑)」「ラウールが意外とギャグ線高くて衝撃的」と喜び、再生回数も公開後2日で25万台と、ハイスピードで伸びていた。
(中村チズ子)

美 少年は“問題映像”で一部削除に、Snow Man・向井の発言が批判招く【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月7日~13日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・宮近、「岸くん」を連発

 7日に配信されたのは、記憶力を使うカードゲーム「ナンジャモンジャ」で遊んでいる「Travis Japan【先輩ジャニーズに…】例えてナンジャモンジャ!」(再生回数は15日時点で22万台)。これは、カードをめくった人がそこに描かれているイラストに名前を付け、同じカードが出てきたら、その名前を言った人が勝ちというルール。人気YouTuberのフィッシャーズ(Fischer's-)や水溜りボンドらの動画によって若い世代に広まったゲームだ。今回、Travis Japanは名前付けをジャニーズの先輩に限定し、トライしている。

 1発目は川島如恵留が全身青で頬が緑色になっている謎の物体のイラストを引き、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣と命名。「アゴの感じ」で二階堂を思い浮かべたといい、宮近海斗はメンバカラーの緑が入っている点にも注目。川島は「やっぱ青と緑のニカ千(二階堂と千賀健永コンビ)だから」と補足し、一同も思わず納得した。2番手の七五三掛龍也は足が長いキャラクターにジャニーズWEST・藤井流星を重ね合わせ、中村海人はモジャモジャ頭のキャラを見て「マッチさん(近藤真彦)」「天然パーマ……」と、ヘアスタイルから想像。こうしてイラストの特徴をもとにジャニタレにたとえていき、1回戦は七五三掛が自ら出した藤井をコールして勝ちとなった。

 名前は対戦ごとにリセットされ、2回戦は先ほど中村が“マッチ”にたとえたモジャモジャを引いた松田元太が「(King&Prince)神宮寺勇太! ほっぺが赤い。可愛い」と、超ざっくりな理由で乗り切った。これに感化されたのかは不明ながら、次の宮近はキュルッとした目の可愛い子にすぐさま「岸(優太)くん」と名付け、川島が「決めてたじゃん!」と、あらかじめ言う人物を用意していたのではないかと指摘。宮近は「(岸の)すっぴんこんな感じ」と苦し紛れの言い訳で誤魔化した。結果、ここも神宮寺を言い当てた七五三掛が勝ち、3回戦へ。「めくって5秒以内に名前をつける」とルールが加わり、ピンク色のキャラを凝視する七五三掛は「(岩橋)玄樹!」「ピンク! 可愛い」と、即座に回答。これで神宮寺、岸、岩橋とそれぞれPrinceメンバーの名前が出揃ったことになる。

 松倉海斗はテンパった末に、「枕元そうすけ先輩」「シャイニーズのメンバー」と架空の人物を口にし、しばらくシャイニーズを思い出すための“松倉劇場”を展開。やりきった松倉に感心したのか、「枕元そうすけ先輩」は特別OKとなるも、直後に岩橋のカードが出てしまい、あっさりと3回戦が終わった(3回連続で七五三掛が勝利)。続く4回戦、宮近は別のカードにまたしても「岸くん」と命名し、「寝起きこんな感じ」と、報告。岸と仲が良いことで知られる宮近の “岸くん推し”に、川島は「お前しか知らんやん!」とツッコんだ。松倉のお手つきで無効試合になり、5回戦は「マッチさん」(中村)「岸くん」(松倉)とこれまで上がった名前が相次ぎ、岸のカードをめくった松田が一番ノリで「岸くん!」と答えて初の勝利。しかし挽回のチャンスはなく、七五三掛が優勝者に決まった。

 ちなみに本編の動画とは関係ないものの、Travis Japanに関しては水溜りボンド・カンタが10日に「今日のトリビア」として、「かわしまのえると高校から同級生」とツイートし、話題に。川島もアイドル誌「duet」2019年4月号(ホーム社)で、高校の同級生にYouTuberがいると話し、「いつかTravis JapanとYouTubeで共演したい!」と夢を掲げていただけに、接点があったのはこの2人なのかと、ファンは驚いている。また、松田は一時期の「Jr.チャンネル」でよく口にした「あげみざわ」というフレーズをはじめ、モデル・タレント兼YouTuberのkemio(けみお)の影響をモロに受けているが、こちらも共演希望の声が高まっている。

 つい先日、kemioがインスタグラムのストーリー機能に、「ハマっている動画クリエイター」との共演を望んでいるという松田のインタビュー画像を載せたことで、ネット上のファンは「ついにけみおが元太を認知した!」「けみおに認知されてる元太くんスゴいし、水溜りボンドともコラボレーションしてほしい」と、興奮。「Jr.チャンネル」は昨年3月のオープンから間もなく1年となるが、今後YouTuberとの絡みは実現するのだろうか。今年3月1日にはJr.の公式動画専門サイト「ISLAND TV」が誕生しており、差別化を図る意味でも“YouTuberらしい企画”が増える可能性もありそうだ。

 8日の動画は「SixTONES【すとらじ】コンサートについて熱く?語る!!」で、3月21~23日に横浜アリーナ、5月1~2日に大阪城ホールで行われる単独コンサート『CHANGE THE ERA -201ix-』について6人が話す企画だ。単に会話するわけではなく、メンバーが考えたムチャぶりの指示に従う「ムチャぶりクジ引きトーーク!!!」を開始。「英語Only」でライブの見どころをアピールする場面は、さすがに流暢なジェシー、「I like OSUSHI」と小学生レベルの英語力の森本慎太郎、意外にもサラッと「Talk about this live(このライブについて話してよ)」とジェシーに振る松村北斗など、三者三様が楽しめる。

 「ライブでの注意点をジェスチャーをつけて会話」タイムは、オーバーリアクションのジェシーから「お前(高地優吾)は、俺たちがさ、MCでしゃべってるじゃん。俺たちがボケてるじゃん、慎太郎と『イェーイ』とかやって。で、『それつまんない』みたいに言うのイヤだよね。いい流れが来てるのにさ」と、本気のダメ出しが飛び出す一幕も。高地が「結構俺、マジレスしちゃう時があるからね」と弁解したところ、森本はMCを山登りにたとえて「さぁオチに来るぞ! って時に高地がスパーンって止めるわけですよ。もう、事故ですよね。雪崩を起こして」「そこがね、萎えるなっていうのが。でもなんか、たまに良い時もあるのよ。オチがない時とかに……」と、コメント。

 ジェシーはなおも「こいつのダンシングが、まだね、うまくないから」と“高地イジり”を続け、実際に少し踊った本人の「今のがヘタだわ」という自虐発言で一区切り。ジェシーも森本も、このバラエティ的なノリに乗じて、この機会に高地への不満を爆発させたように感じたのは、筆者だけだろうか。自らダンスが苦手と認め、オチに持っていった高地がいじらしい。事務所入所順に敬語でやり取りする時は、最も後輩の高地がまたも「お前、肘つくな」(田中樹)「お前足組むなよ」(ジェシー)と標的になってしまうも、ここで一番先輩の京本大我が「お前らさ、生意気じゃね?」と、チクリ。

 森本は高地に対して「先輩としゃべる時ぐらい帽子取れよ」と突っかかったが、再び京本が「いや、お前が取れよ!」と叱りつけ、「すいませんでした!」と、ハットを取った森本。その髪の毛は一昔前のヤンキーのような妙なスタイルに仕上がっており、メンバーも吹き出して笑っていた。以降も「語尾に『べ』を付けて」「しゃくれて」「赤ちゃん言葉で会話」のテーマに沿った、SixTONESらしい賑やかな雑談が続く。すとらじは「音声だけでも楽しめるトーク」を目指した企画で、「※ここからは音声のみでもお楽しみ頂けることを祈ります」(祈ります?)とのテロップも入るが、例によって上下関係のくだり、6人のしゃくれ顔、ジェシーの指しゃぶり……と、動画で見るしかないシーンばかり。再生回数は公開後1週間で29万台だった。

 9日に配信されたのは「美 少年【JOHNNYS' Experience】リハーサル大公開!」。この動画、実は当初アップされたものに“映ってはいけない”箇所があったため、一部を編集して再投稿された、いわくつきの1本である。映像自体は、6~8日にTOKYO DOME CITY HALLで行われたコンサート『JOHNNYS' Experience』のリハーサル風景で、主にバトンを使った練習パートを公開。まずはコンサート5日前、バトンを持って稽古に励む岩崎大昇とは対照的に、マックフルーリーらしきアイスを食べる佐藤龍我の姿が。野球少年の那須雄登はバトンをバット代わりに豪快な素振りを披露している。

 King&Prince・平野紫耀好きの浮所飛貴は「KINGの皆さん(前身ユニットのMr.KING)とかも、前バトンやってたんで、超えたいなと。僕たち6人で。頑張って練習してます」と意気込みを語る。実際にバトンを投げてみるもキャッチできず、なぜかドヤ顔で「取れませんでした」と一言。45~46秒頃の一瞬口をキュッと結んだところは、ファンにとってリピート必須ポイントではないだろうか。彼らの指導はバトントワラー・本庄千穂さんが担当し、「龍我くんのポーズが気になる」「那須さん、顔前!」と細かい部分までアドバイス。「浮所さん、明日ドロップ(バトンを落とす)があるようだったら(センター)チェンジね!」と、厳しい現実も突きつけていた。

 休憩タイムは、テスト期間中だという浮所が翌日の地理を予習。プリントを見せ、「『このミドリ(ペン)をやった方が覚えられるよ』って教えてくれた人がいます」と言うと、彼と並んで高学歴コンビの那須が「浮所、すぐ実践するんですよ。ハッハッハ!」と、高笑い。「別に、それはお前……」と照れる浮所の様子を含めて、“うきなす”ファン垂涎の流れだ。それにしても浮所、昨年6月公開の動画でも「テスト近いからヤバイ。勉強しなきゃ」と発言しており、大舞台の狭間に学業とレッスンを両立する姿には、本当に感心させられる。

 そして、削除された問題部分は、その直後。集中モードの浮所をよそに、佐藤が「チキンでも食べるか」と、チキンを“シャカシャカ”して茶化す場面などがあったが、ここが削除対象に。元の動画を視聴済みだった筆者はアイスにチキンと、食べてばかりの佐藤を「育ち盛りだなぁ」と微笑ましく見守っていただけにガッカリ。消された理由については、10日の午後11時台、「Jr.チャンネル」の公式Twitterが「動画内にSnow Manのセットリスト案が映り込んでいたため該当部分を削除いたしました」とアナウンス。佐藤の背後に映っていたホワイトボードが問題となったようだ。

 さて、動画本編では、岩崎が「このバトン、先着一名様。応募はこちらから! っていうのやってみたいですよね」とカメラに向かって話すと、続いて浮所が「使ってるバトン……」「あげませーん! ってね」と、いたずらな笑顔を浮かべる。加えて、「あっかんべー」の表情で視聴者を翻弄。か、可愛い……。高校2年生の男子にしては可愛すぎる! 筆者はこのシーンが大好きすぎて、何度リピート再生したことか。この3分49秒の動画に浮所の天真爛漫さ、努力家な一面がぎゅうぎゅうに詰まっている。

 かたや、今回の動画で高校卒業発表をしている藤井直樹は、バトンについて真面目に「トスにも種類があって。普通にこうやって投げるのがハンドトスって言うんですけど、指だけで回すのがサムトスって。なんか、紫耀くんとかは結構、ハンドでやることが多かったらしいんですけど。僕たちはサムでね、紫耀くんを超えようっていう作戦です」と解説しているのだが……。正直、藤井の話が全く入ってこないほど、数秒前の浮所の衝撃的な可愛さにすっかり参ってしまった(個人的に)。さらに浮所に関しては、バトンをキャッチできなかった時のニヤニヤ顔(3分18秒頃)と、グラビアアイドルさながらのセクシーポーズ&カメラ目線の笑顔(3分22秒頃)にも注目。ちなみに金指一世のコメントシーンは、前半にバトンの感想を少し述べたのみだっただけに、ファンは物足りないかもしれない。

 美 少年はセレクトショップ「Right-on」のプロモーション動画「【アメカジなのに英語禁止】Right-onでアメカジコーデ対決!」(11日)も配信中。こちらも浮所メインの主観になってしまうのだが、冒頭で「前回(の動画)は私服対決で。勝った服、今日は着てきました」と明かした通り、前回勝者の浮所はプレゼントされた洋服を着て撮影に参加。こうした義理堅さが偉いなぁと思う反面、浮所とペアだった岩崎がもらった服を着てきていないため、そこはぜひ2人で打ち合わせしてほしかったところだ(岩崎が少し可哀想に見えてしまう)。

 6人が「英語禁止」のルールに則り、お題の「アメカジスタイル」に沿って服を選んでいく企画だが、コーディネートお披露目の際は4人目の段階で、浮所が「今もうさ、6人中4人終わったけど、みんなやっぱデニムは外さないね」と、中間報告。英語禁止の会話の中、店内にもかかわらず大騒ぎするお子ちゃまな一面もありつつ、MCの立場においては客観的な視点、状況判断能力を持ち合わせている点も、筆者は評価したい。コメント欄をチェックすると、うきなすファンは3分5秒頃からの「リップ貸して」(浮所)「え、無理!」(那須)に食いついていた。再生回数は17万台(15日時点)。

 10日のHiHi Jetsも「【チョイゆる動画】『JOHNNYS' Experience』自主練???を公開!」。学校のテストのため遅れている作間龍斗を除く4人で撮影を始め、『JOHNNYS' Experience』の稽古と言いながら、「衝撃の事実。だいたい固まっている」「確認って感じかな、今日は」(高橋優斗)とのこと。高橋は「僕たちの悪い癖が出てますね。大人がいないと(練習)できない」とこぼし、作間の合流まで何をするか会議したところ、緊急企画「かくれんぼ」の開催が決定。筆者はここのシーンで井上瑞稀&猪狩蒼弥が座っている椅子に見覚えがあると感じたが、情報番組『ビビット』(TBS系、2017年7月放送)でTOKIO・国分太一がJr.のレッスン場に潜入した際、ジャニー喜多川社長が座っている椅子として紹介されたスポットに酷似している。

 ウォーミングアップを兼ねたかくれんぼを開始すると、鬼になった高橋の背中に「SEIGAKU」の文字が。実はパーソナリティを務めるラジオ番組『らじらー! サタデー』(NHKラジオ第1)などで、アニメや実写映画化もされている大人気漫画「テニスの王子様」(集英社)にハマっていると話していた高橋。「SEIGAKU」と書かれた青と白の上着は『新テニスの王子様』とスポーツブランド「FILA」がコラボしたパーカーなのだ。Twitterやコメント欄では「テニプリ(テニスの王子様)にハマって、形から入ってパーカー買う優斗くん可愛い」「ゆうぴが青学コラボパーカー着てる。テニプリハマったって言ってたもんね」と、高橋のリハ着を気にする人が続出し、「テニプリ」ファン界隈にも動画を広めるなど、布教活動に勤しんでいる。

 一方、高橋がメンバーを探す間に太鼓置き場、衣装部屋など、普段は非公開のさまざまな場所を見ることができる。続いて、目標200回のシャトルランは、猪狩&高橋が先にリタイヤ。対抗心もあるのか、同級生の“はしみず”(橋本涼&井上)は目標達成まで走り抜いた。ようやく作間が来ると、猪狩が歌詞を変えたというHiHi Jetsのメンバー紹介ラップ(作間パート)を披露。総じて、HiHi Jetsの自主練風景は学校の部活みたいで楽しそうだった。再生回数は公開後5日で19万台。

 13日の動画は「Snow Man 【滝沢歌舞伎ZERO裏側】京都南座の舞台裏お見せします!」(再生回数は15日時点で15万台)。新メンバー・村上真都ラウールを除く8人は2月に『滝沢歌舞伎ZERO』公演のため京都四條南座のステージに立っており、今回は舞台見学に訪れた村上も撮影に参加している。冒頭、阿部亮平が「今回は南座の裏側を探検しちゃいます!」とアナウンスすると、向井康二は「許可取ったんですか、それ?」と、確認。「許可取ったよ、もちろん」(阿部)と答えるも、向井に乗っかってほかのメンバーが「本当に? これヤバイよ。許可取ってなかったら」(佐久間大介)「勝手にやってないですか? 大丈夫ですか」(目黒蓮)と疑い、あらためて阿部が「『滝沢歌舞伎』で南座にお世話になってるわけだから。そこは探検しなきゃ」と、言い聞かせた。

 しかし、やたらと“許可”を気にかける向井は自身がファンを公言する渡辺翔太に話を振り、「取ってます」(渡辺)「翔太くんが言うならね」(阿部)「ね、間違いないな」(佐久間)と、ようやく納得。阿部が「な、なんで俺じゃダメなんだよ!」と怒りを露わにした時も、「阿部くん、ちょっとね……」(向井)「ね、ちょっとね……」(佐久間)と、わかり合う2人。宮舘涼太が「ラウールのために僕らが南座を案内する。許可取ってるんで」と念押しした。この段階で岩本照&深澤辰哉が映っていなかったのだが、阿部は「ダメ出し中(修正確認)で今参加できないから、先に始めてて、後で合流」と、説明。

 さっそく舞台裏ツアーが始まり、3階客席を見に行くと、博学な阿部が「もともと劇場には屋根がなかった。芝居するスペースの屋根のなごりが今も残っている」と、解説した。ここで、またも向井が「それは本当の話ですか?」と割って入り、「ここも許可必要!? うん、本当の話」(阿部)「翔太くん、これ本当の話ですか?」(向井)「本当」(渡辺)「じゃあ本当だ」(佐久間)「なんでそっち信じるの?」(阿部)と、佐久間も同調して“阿部サゲの渡辺アゲ”の構図を展開した。そんな間も村上はおとなしく、見かねた渡辺が「ラウール、しゃべろ!」と、アドバイス。本人は照れ笑いを浮かべ、「感動して言葉も出ないなっていう……」と、つぶやいた(目黒もだいぶ静かだけど)。

 一行は、1階ロビーで「あべちゃんの天気予報」の貼り紙をチェック。会話がまったりしすぎていたところ、渡辺が「ちょっと、深澤のMCないとやっぱ安定しないな」と、本音をこぼした。天気予報士の資格を持つ阿部に、佐久間が「阿部ちゃん、今日(天気)合ってるんですか?」と聞き、「合ってるはずだよ!」と、キレ気味に返答。そのやりとりを受けても、渡辺は「こういう佐久間の細かいボケを、結構ね、意外と岩本さんが拾ってたりするから。安定しないわ!」と、岩本&深澤が抜けた穴は大きいと実感した様子。不在の2人の名前を出して必要性を訴えるという、渡辺なりのグループ愛が感じられる発言だった。

 そして、1階客席に岩本と深澤が現れ、うれしそうに再会を果たすメンバー。「君たちは誰だい?」とボケる佐久間とは対照的に、渡辺は「君たち2人を待ってたよ。話してたんだよ。『MCがいないから安定してねぇーな』って」と、ストレートな言葉を投げかけた。今度は9人で衣装などが置いてある舞台の裏側へ。村上は東京・新橋演舞場公演(4月10日~5月19日)に出演するが、深澤は「ラウールもだから、着るんですよ。こういうダテ様(宮舘)がデザインした衣装を」と、告げた。圧倒されっぱなしなのか、社会科見学モードの村上に、深澤が“お前も演者になるんだぞ”と現実を突きつけているように感じたのは、筆者だけだろうか。

 同舞台名物のメカ太鼓の前にやって来た場面では、向井が「それ映せないです、ごめんなさい!」「企業秘密なんで」と言いがかりをつけ、渡辺に許可済みかどうかを確認。村上も同様に渡辺好きを宣言しているだけに、深澤が「翔太はもう無理だよ。ラウールから……」と、向井の猛烈アピールは効かないことを指摘した。これに対し、「そうなんすよ。今日もなんかちょっと元気になりましたもん。ラウールが来て。ラウール来たら、絶対(肩に触れながら)こうやってやるんですよ、翔太くん。俺、されたことないんですよ」と、むくれる向井。勝手に三角関係状態にされてしまい、渡辺自身は「いいよ、このくだり!」と、吠えた。

 次にステージフォト売り場へ行くと、村上が「圧倒的に7番!」と、渡辺のカッコイイ写真を選び、向井は「僕も7番買いますよ!」と、ライバル心むき出し。村上VS向井の関係性が出来上がる中、オリジナルメンバーは「俺、この佐久間好きだけどね」(岩本)「18番の佐久間も結構好き」(阿部)「このキメ顔も結構、このキメ顔ヤバい!」(岩本)「佐久間、いいよ全部!」(阿部)と佐久間をイジり、向井主導の流れを打ち切った。以降は楽屋も公開という大サービスぶりで、ファンにとって貴重なカットが続々。

 最後に感想を求められた村上は「スゴい、貴重な経験ができて良かったですよね」と述べたが、深澤は「そうだよね。でも、あなたもこれで4月・5月は『滝沢歌舞伎』やらなきゃいけないわけですからね。9人で、Snow Manで頑張っていこう」と、緊張感を与えた。さらに、エンディングも許可問題に厳しい向井が「これカツラ映してますけど、許可取ってるんですか?」と、質問。「許可取ってる」(深澤)「信用できないです。翔太くん、許可取ってるんですか?」(向井)と、再び渡辺への絶対的な信頼を強調する一幕があった。途中からしつこいな~と思い始めたはずが、結果的に許可の確認出た! と、なんだかんだこのくだりを待っていた自分に気がつく。

 ところが、一連のシーンはSnow Manファンの気に障ったようだ。コメント欄やTwitter上の反応を見てみると、「翔太のこと好きなのはわかったけど、阿部ちゃんを下げるような言動は不愉快」「誰かを下げるボケは面白くない。関西ではそれが通用してたかもしれないけど、Snow Manはそういうのがないから純粋に笑えたのに」「自然な会話から笑いを生み出すSnow Manが好きだったから、違和感しかない」「当たり前だけど6人の空気感とは違う」と向井への手厳しい批判や、「ラウール、Snow Manのメンバーなんだからいつまでも『翔太くん以外興味ありません』みたいなのやめた方がいい。ほかのお兄ちゃんも平等に見てほしい」といった声も。

 最初はなかなか話に入れず、身を任せている状態だった向井がせっかくしゃべれるようになったのだから、個人的に長年のSnow Manファンにはもう少し温かい目で見守ってほしいものだ。
(中村チズ子)

ジャニーズJr.、人気1位・西畑大吾に「怒りと失望」「バカにしてる?」の声噴出

 1月17日に新メンバー3人の増員を発表し、大きな注目を集めたジャニーズJr.内ユニット・Snow Man。あれから約2カ月がたとうとしているが、オリジナルメンバーの6人を応援してきたファンは、心の整理がついていない人たちも多いようだ。そんな中、当事者のSnow ManメンバーやJr.仲間の発言が賛否両論を呼んでいる。

 Snow Manは2009年に前身ユニット・Mis Snow Manとして誕生し、12年5月より深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、岩本照、阿部亮平の6人で活動を開始。アクロバットや高いダンス技術を武器に、舞台『滝沢歌舞伎』や『少年たち』シリーズで活躍しているほか、Kis-My-Ft2、A.B.C-Zら先輩グループのバックダンサーを務めてきた。6年にわたりメンバーに変更が出ることなく活動を続けていたが、1月中旬に関西Jr.の向井康二、村上真都ラウール、ユニット「宇宙Six」から目黒蓮の加入が決定。

 増員の一報を受けてファンの間では、「6人じゃなくなるなら、名前変えて別のグループにしてほしい」といった批判が続出。元タッキー&翼・滝沢秀明による人事とされているため、「タッキーには本当に失望した」と落胆の声が上がることとなった。

「そんな中、3月13日発売の『週刊ザテレビジョン』(KADOKAWA)が、『Snow Man6人時代とはどんな時間だった?』とメンバーへ質問しています。宮舘と渡辺が増員について前向きな考えを示し、渡辺は全員で歌った時の歌声が変わる可能性を予想しつつ、『だけど個人的には、今までとそんなに変わらない気がする』とコメント。また、『ファンのみんなはね、受け入れるのにちょっと時間かかっちゃうかもしれないけど』と、ファンの気持ちに寄り添っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、6人時代最後の仕事は『映画 少年たち』(3月29日公開)だと触れた上で、メンバーは「まぁ6人時代は――ちょっと簡単過ぎる言い方ではあるけど、俺らにとっての青春といえば青春だったのかな。大人になるまでを過ごしたわけだから」(岩本)「この『映画 少年たち』の期間までが青春かな、と俺は思ってる。『いい年をして』って笑われるかもしれないけど、今までが長い青春時代で。ここからは6人が、男としての決断を一つして、また新たな道を行くっていう」(深澤)とコメント。岩本は「6人での思い出がなくなるわけではない」と強調し、あくまでグループの再スタートと捉えているようだ。

 しかし、この「6人時代は青春」といった表現にファンは落胆。「頼もしく感じる」と好意的な反応もある一方、「ファンは青春ごっこではなく、CDデビューを目指して戦ってきたつもり」「25~26歳の男が“青春”? だからデビューできないし、後輩にも抜かされるんだよ」「『6人のSnow Manは青春時代』で片付けられる? 自分たちのことも、ファンのことも蔑ろにしすぎ」と、不満を訴える声が多く上がっている。

 さらに、「テレビジョン」の記事をめぐっては、関西Jr.内ユニット・なにわ男子の西畑大吾の発言にも非難が噴出。「好きなSnow Manの曲」の質問に、西畑はメンバーの名前が歌詞に入ってるオリジナル曲「Snow Dream」を挙げ、「1番2番まで埋まってたら3番でもいいんで、康ちゃんをはじめ新加入の3人の名前も、今後入れてもらえれば…という期待を込めて」と、コメントしている。長らく関西Jr.という枠組みの中で、向井と頑張ってきた西畑ならではの理由だったが……。

「同曲は6人の名前が歌詞に散りばめられており、ファンにとっては思い入れの強い曲。それだけに、ネット上では『西畑、6人をバカにしてる? 怒りと失望で言葉にならない』『西畑にはガッカリ。関西しか見えてないの?』『新メンバーから「3番を増やして」と言われるより不快』『西畑は昔の仲間に肩入れしすぎ』とバッシングが相次いでしまいました。西畑といえば、読者投票によって順位が決まるアイドル誌『Myojo』(集英社)2019年4月号の『恋人にしたいJr.』ランキングで初の1位を獲得したばかり。“Jr.トップ”の看板を持つ西畑とはいえ、他ユニットのオリジナル曲に意見するのは筋違いだったのでしょう」(同)

 ネット上して指摘されている通り、向井を思いやるだけでなく、“6人派”Snow Manファン気持ちも考慮すべきだったのだろう。

 すでに雑誌や動画配信サイト・YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」に、9人揃って登場しているものの、3月24日・25日に神奈川・横浜アリーナで行われる『Snow Man LIVE 2019 ~雪 Man in the Show~』が、歌やダンスを含めた本格的なお披露目の場になる予定。実際の9人のパフォーマンス解禁を楽しみに待ちたい。

ジャニー社長が美 少年メンバーにつけたあだ名、Snow Manは新加入・目黒に愚痴!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月14日~20日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、キンプリ・平野とデート宣言

 Travis Japanは、通常分の「【全力ギャグ】球場で二人三脚カルタは爆笑!?」(14日)と、プロモーション動画「【極寒でアイス】ホームランバーでガチ野球やってみた!」(18日)が公開中。1本目は年明けも多忙だった彼らがお正月気分を味わうため、野球グラウンドで二人三脚しながら、「おやじギャグカルタ」を楽しむ企画だ。「絵札を取ったチームはお題の文字から始まるギャグを全力でやらないと加点されない」という厳しいルールがあり、広い野球グラウンドを舞台にゲームスタート。チーム分けは中村海人&宮近海斗、松倉海斗&吉澤閑也、七五三掛龍也&松田元太の3組で、川島如恵留が読み手を務める。

 最初の読み札は「火傷しそうなんやけど」で、ここは中村&宮近が絵札を見つけた。一発ギャグの審議タイムとなり、「山手線ゲーム! イェーイ!」(中村&宮近)のコール後、「赤羽!」(中村)「ないよ~!」(宮近)とハイテンションで切り抜けた2人。確かに山手線は東京・北区の赤羽駅には停車しないが、その絶妙な駅のチョイスが面白い。敵チームの七五三掛ですら「めっちゃいいじゃん!」と褒め、審査員・川島は1ポイントを与えた。以降は七五三掛&松田もギャグを披露していくのだが、完成度は“ダブルカイト”が圧倒的。松田がソロで「ヘリウムガスしま~す」「(鼻をつまんで)どうも川島如恵留です」と川島をネタに取り入れた際はアウト判定になってしまい、宮近が「如恵留くんは、人を卑下する笑いは嫌いなんだよ」と、代弁。

 ちなみに、川島は1月31日配信の質問動画で「無人島に行くのに誰か一人連れて行けるなら、誰を連れていきますか?」と問われ、「宮近さんです」「単純に好きな人が一緒にいてほしい」と、宮近に熱視線を送っていた。何度もギャグのチャンスに恵まれた七五三掛&松田チームは確かにつまらなかったとはいえ、この情報もあっただけに、どうも筆者には川島が宮近チームに“甘々”判定だったように見えてならない。最後は絵札もなかなか取れず、ギャグもスベった松倉&吉澤がマイナス50点をつけられ、中村&宮近チームが優勝。また、負けた4人が罰ゲームの激苦・せんぶり茶を飲む時、「は~い、ゴクゴクゴクゴク!」と促すあたり、今回も“Travis Japan幼稚園・園長”の役割を果たす川島だった。

 2本目は、新たな企業案件となる「ホームランバー メイトーのなめらかプリン味」(メイトー・協同乳業株式会社)のプロモーション動画。ロケ場所は同じグラウンドで、ホームランバーのスティックに焼印されている「ホームラン」「三塁打」「二塁打」「一塁だ」の当たりくじを使って実際に野球をしてみよう! というもの。焼印がないハズレくじ1本で1アウトとカウントされ、イニングの冒頭にて「ホームランバー メイトーのなめらかプリン味」を食べれば、安打数・走塁数が2倍になるスーパータイムも。赤チーム(川島・松倉・松田・宮近)と青チーム(七五三掛・中村・吉澤)に分かれ、これらルールをもとに試合開始。野外とあって、寒そうだなぁ……と心配していたところ、食べる時はこたつに入り、私服にはんてんを重ね着した。

 先攻の赤チームが3アウトで終わり、1回裏の青チームが「なめらかプリンチャンス」を発動。2倍効果によって1点を獲得し、最初の走者となった中村が「イェーイ!」「ヨッシャ~! うれし~い!」と大騒ぎしながら帰ってきた。1本目の一発ギャグ動画でも、筆者はいつにも増して元気な中村に疑問を抱いていたが、やはり仲間の川島も「あいつ今日テンションスゴいな」と、やや引き気味にコメント。試合の途中、アイスの甘さにちなんだ「甘い体験トーク」に入ると、中村は「あるよ、俺。甘い体験。俺今日、(King&Princeの平野)紫耀とデートしに行くんだ!」「誘われちゃった(ハートマーク)」とうれしそうに報告。なるほど、やたら興奮している理由はこれだったのか……?

 さらに、「甘い体験」ではないものの、KinKi Kids・堂本光一主演ミュージカル『Endless SHOCK』に出演中の松田は、先輩の内博貴に「YouTubeやってんの?」「大食いやればええやん」と、企画の提案を受けたとか。宮近が「YouTubeでもはやってるしね」と乗っかっており、今後はTravis Japanの大食い対決が実現するのかもしれない。そして、試合の後半はなぜかスーツにエンジのはんてん姿の川島の爆走、松田&宮近のケンカコントがありつつ、勝負は赤チーム1点、青チーム2点という結果に。エンディングは「たくさんホームランバー食べましたけど、飽きない味」(宮近)「これだけいっぱい食べたのにさ、まだいけるっちゃいけるもん」(川島)と、しっかり宣伝した。再生回数は1本目が15万台、2本目は17万台(22日時点)。

 15日に公開されたのは「SixTONES【緊急!京本企画】お絵かきでしりとり!」。過去、おでんやレディースコーディネート企画(いずれもプロモーション動画)で間抜けな一面を見せてしまった京本大我が活躍できるコーナーを用意したとのこと。しかし本人は、今回の趣旨を説明している時点でたどたどしく、開始1分も満たずに“ポンコツ感”が漂っていた。6人が挑む「お絵かきでしりとり」のルールは、「右隣の人に絵だけでしりとりの内容を伝える」「最後に答え合わせをして全員にきちんと伝わっていれば成功」「絵を描く時間はひとり60秒以内。チャンスは3回まで」。絵に自信がある京本から始まり、田中樹、森本慎太郎、高地優吾、松村北斗、ジェシーへとつながる。

 1巡目は、かたつむり、リンゴ、ゴキブリと来たが、4人目の高地がリンゴを描いてしまい、田中と丸かぶり(失敗)。2人の一致を知らない松村はゴミ箱、ジェシーがコアラを思い浮かべるも、ラストのコアラはまったく可愛げがなく、白目や奇妙な胴体は夢に出てきそうなレベルだ。2巡目にイラストを描く間は、田中と森本が「美 少年の那須(雄登)くんって、(音楽デュオ)コブクロ好きなんでしょ?」と、話す一幕も。仲良しの2人は「樹!」(森本)「何?」(田中)「楽しいね!」(森本)「楽しいね」(田中)と、まるでプライベートで遊んでいる時のようにリラックス。

 絵にも個性が表れているSixTONESは、順番を変えてもしりとりが成立せず、田中は「きょもは絵うまいからこそ、いろいろ詰めすぎた」と、フォロー。最後20秒程度は「チャンネル登録よろしく!」画面となり、6人の声のみ入っている状態だが、“戦犯”はジェシーか、高地なのか揉める会話も、和気あいあいとした様子が伝わってきた。コメント欄でファンの感想を見てみると、京本主役回は彼と不仲がウワサされる松村の言動に注目した人が多かったよう。例えば、冒頭で田中がニヤつきながら「北斗」と書かれた紙を京本に持たせる場面、京本が描く“情報量の多い海”に対し、松村が「いや、上手だよ。スゴく」と褒めたシーン(10分9秒頃)などがグッと来たよう。再生回数は公開後1週間で34万台(22日時点)だった。

 16日配信の動画は「美 少年【理解できる?】クイズ岩﨑大昇!」(再生回数は22日時点で18万台)。「クイズ金指一世」「クイズ佐藤龍我」に続く第3弾で、今回は岩崎をフィーチャーしたクイズ企画となっている。過去2連覇の浮所飛貴は冒頭からニヤケ気味で、タイトルコール後は調子に乗ってお笑いコンビ・チョコレートプラネットのネタ「TT兄弟」を披露。急にテンションの上がる幼い一面(可愛い)とは対照的に、5人の苦笑いや真顔にも、つい目がいってしまう。

 浮所は「ちゃんとリサーチ済みだから」と余裕ぶる一方、「金指は全然わかんない」(岩崎)と、自分について知らないのではないかと予想。当人は「……まぁ、頑張りたいね」(金指)と笑顔でごまかすが、「俺になんか、興味を示したことないもん。たぶん」と、岩崎はここぞとばかりに思いをぶっちゃけた。「龍我も俺ね、たぶんダメだな」(岩崎)「いや、行けるよ、俺!」(佐藤)と、消去法でやはり浮所優勢の気配が。問題を考える岩崎はスタッフに「一番よく話すメンバー」を問われ、「浮所がわかるかなと思うんですけど。楽屋一緒だったんで」と、コメント。

 第1問の生年月日(2002年8月23日)は全員正解。次の「好きなお寿司のネタは?」ですでに明暗が分かれ、「ちょいちょい言ってるからね、わかると思う。3番目ぐらいに食べる」「光り物」のヒントをへて、金指&那須が「サバ」、佐藤&藤井直樹が「ハマチ」と答える中、浮所のみ「〆サバ」と、回答。これが見事に当たり、浮所は思わず立ち上がって「スゴくない? 俺! やっぱね、俺ね、みんなのこと知ってるよ!」と、ヒートアップした。以前から、たまに発言がオジさん臭い岩崎だが、「サバ食べない。〆サバ食べる。1回目は普通に食べて、2回目は炙ります」と、こだわりもあるよう(実年齢は50代ぐらい?)。

 家族構成は愛犬込みのため全員がハズレとなるも、浮所が1ポイントリードと判明し、佐藤は「あぁ~! チクショー!」と、ガチで悔しそう。出生地の問題は「ある食べ物でめっちゃ有名」と聞き、栃木県・宇都宮と詳しく書いた浮所がまたまた大当たり。ちなみに出身は神奈川で、出生地は宇都宮なんだとか。「最近つけられたあだ名」の問いでは、ジャニー喜多川社長発案のあだ名が明らかに。それは名前からもじった「将軍」で、佐藤以外が正解。ここで那須は「大昇まだ、ジャニーさんひねって言ってるじゃん。俺、“なすび”だから」と、ボソリ。

 また、「話しやすいメンバー」は5人の答えが一致した那須とわかるも、藤井は「いやぁ、なんかさ……正解してるけど、うれしくないよね。面白いのがさ、俺が大昇の正面側に座って、那須と大昇が隣に座ってて。大昇、那須にしか話しかけない」と、告白。このタイミングでしか吐露できなかったんだなと思うと、藤井が不憫で仕方ない。最後は意外と難しい「(今日)美容院でしてきたことは?」という質問。浮所、佐藤、金指が岩崎の髪や顔を観察後、金指以外が「眉毛を染めた」と書き、2ポイントゲットとなった。今回も正解率の高かった浮所が3連覇を果たし、「ご褒美何かありますか?」と聞きながら岩崎にハグをしようとしたのか、一瞬手を広げるも、「一発ギャグ!」(岩崎)と、無茶ぶり。

 口では「やめろ、やめろ」と言う浮所だが、実はネタを準備していたようで、少し顔がうれしそうだ。「モノマネでもいい?」(浮所)とメンバーの許可を得る間、なぜか岩崎が佐藤の耳を執拗に触る場面も(ペット扱い?)。浮所はKing&Prince・神宮寺勇太、岸優太、平野紫耀の振りマネを披露し、自ら拍手して終了。メンバーは「頑張った」と健闘を称え、浮所はドヤ顔を見せていた。こうなると、浮所の5連覇に期待がかかるとともに、「クイズ浮所」は誰が優勝するのか、続編の公開が待ち遠しい。

 17日の動画は「HiHi Jets【飯テロ】焼き芋より旨い?焼き〇〇を発見!?」(再生回数は22日時点で16万台)。夏の会議で高橋優斗が希望した“待望の焼き芋企画”に取り組んでいる。今回は真冬の大都会で開催(屋上テラスのバーベキュー向けスポット)。みつ姫、安納いも、紅あずまなどさまざまな種類のお芋、野菜や果物も用意しており、まずは「芋洗いじゃんけん」によって作間龍斗と橋本涼が離れた場所にあるキッチンへ。お芋好きの高橋は「安納いももちょっと洗っといて!」「みつ姫、みつ姫!」と次々に手渡し、橋本は「ゆうぴー、いつにも増して結構ガチだぞ!」と、驚いた。

 残る3人(高橋、猪狩蒼弥、井上瑞稀)で待機していると、高橋は「もうバナナ焼いちゃう?」と、勝手に焼きバナナを実行。戻ってきた橋本&佐久間も見守る中でお芋より先にバナナを食べてみると、猪狩は「ホックホク! おいしい! 口当たりが温かいから、甘みが引き立つんですよ。あ、バナナってやっぱり甘いフルーツなんだなっていうのをもう一度思い知らされる」と、情感たっぷりに話した。その後、アルミホイルを出すのに手こずり、なかなか切れずに困っている作間。見かねた井上が手を伸ばすと、やや高い声で「やって!」(作間)とパス。お子ちゃまモードの作間、ファンにとっては胸キュンポイントだろう。

 再びの洗い物じゃんけんで、高橋と2回目の作間が離脱。この間、3人は新たに焼いたバナナを引き上げ、高橋がまだ食べれていない状況にもかかわらず、猪狩が3本目を実食。高橋は食べ終わると同時に戻ってきたようで、大笑いするイタズラっ子な猪狩たちと、「ふざけんなよ!」「マジ、バナナどこだよ!?」とブチ切れる高橋の対比が面白い。開始30分後、ようやく焼き芋を堪能。ホイル焼きしたリンゴ、アボカドなども味わい、企画発案者の高橋は大満足の様子だった。

 また、作間と猪狩は焼きマンゴーを口に運び、「うまぁ~い! 柔らかい。歯がいらない!」(作間)「うまっ!」(猪狩)「増すよね。甘いものって、焼くと」(作間)「味にね、深みが出る」(猪狩)と、コメント。個人的に猪狩の食レポは、簡潔でわかりやすい点を評価したい。きちんと視聴者に味の説明をしようとするあたりは、HiHi Jetsと美 少年が出演するバラエティ『裸の少年』(テレビ朝日系)のお店巡りを見ている錯覚に陥る。かたや、橋本は醤油をつけたカブにドハマリ。「カブ、めっちゃ旨いよ!」「え、カブってこんな旨かったんだ」と、まるで催眠術をかけられたようにパクついていた(葉っぱまでお気に入り)。コメント欄は動画の感想をはじめ、高校を卒業する井上と橋本への「おめでとう」の声も多く見受けられた。

 20日に配信されたのは「Snow Man【新メンバー企画】京都の老舗天ぷら屋さんで大盛上がり!前編」で、新メンバー・目黒蓮のウェルカム企画を実施している。加入組の村上真都ラウールを除く8人は舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で京都に滞在中とあって、撮影地は「京都祇園 天ぷら 八坂 圓堂」。「Jr.チャンネル」ロケ初参加の目黒は「わざわざこんな俺のために……」と恐縮した。深澤辰哉が「目黒が何を食べるか当てないと食べれません」と宣告すると、同じく新メンバーの向井康二は「僕もウェルカム側なんですけど……」と、挙手。なぜか「照くん……ね?」と、“捨てられた子犬”のような目で岩本に助けを求めた。

 岩本は戸惑いながら「康二は康二で、またね」となだめ、「あるんすか!? あるんすね!?」と一旦は落ち着く向井。実は、概要欄でも「あと今回、ラウールは東京でお留守番なので、近日中にラウールのウェルカム企画もお届けしますのでお楽しみに!」の一文の後、最後に「あっ…もちろん向井のウェルカム企画もちゃんとやりますよ!!」とイジられるほど、すでにグループ内での立ち位置が決まりつつあるようだ。動画内ではさっそくズラリとカウンター席に座り、料理長・東栄次さんにこの日の食材の説明を聞く8人。トリュフ入りマッシュルーム、京都牛、えんどう豆のコロッケ、車海老、ホタテなど12品の中から、「目黒が今食べたい5品」を予想する。

 東さんは「名物のとうもろこし」がオススメとのことで、向井が「普通の人はそれ、何番目ぐらいに食べるんですか?」と的確な質問を投げかけると、「まずうちでは一番最初に食べる」(東さん)と、断言。もちろん天ぷらを味わいたいメンバーは「これ言われたらな!」(岩本)「目黒、だってよ!」(佐久間大介)と、とうもろこしに誘導するも、本人は「でも、俺は俺が食べたいものを(選ぶ)。関係ないですよ」と、キッパリ。目黒といえば、Johnny’s webでの宇宙Sixの連載ページ「宇宙に6Chu~」(2月5日付)でSnow Manへの兼任に触れ、「俺たちのこといじめないで 笑」などと綴り、物議を醸した。筆者はこれを読んで「我が強そう~」と思っていたが、阿部亮平も「あいつブレねーな」と、つぶやいた。

 渡辺翔太は「グループに入る前から結構仲良くしてたからわかるんだけど。めっちゃB型なのよ、この子。超気まぐれなの」「だからもう、俺らのこと一切考えてないから」と、目黒が7人に合わせてオーダーする可能性は低いと指摘。目黒自身も「個人的には翔太くんには、結構当ててもらいたいなっていうのはあります。仲も結構いいんで。あとB型の気持ちもわかるんで、当ててくれるんじゃないかっていう期待も込めて」と、渡辺を焚きつけた。最初は「さっぱり」(目黒)いきたいと話し、向井が「僕今、ガッツリいきたい気分です」と胸中を明かしたところ、隣の深澤はすかさず「お前じゃねーよ!」と、ツッコミ。やはり、向井×深澤コンビのやりとりに胸が熱くなるのは、筆者だけだろうか。

 目黒が1番目に希望したのはとうもろこしで、阿部、深澤、岩本が正解。車海老を選んだ渡辺は「2日前に天丼食べたの、一緒に。その時に目黒が海老めっちゃ食ってたの。だからこいつ、海老好きなのかなと思って海老にしたのに。裏切られた」と責任をなすりつけ、目黒は「たぶん、その時は海老が良かった」と、今の気分は違うと反論。そして、佐久間が「俺はタケノコだと思った。さっぱりって、この中で一番さっぱりしてるのがタケノコかなって」と理由を述べる間、隣でイカを選択していた宮舘涼太の顔が恐ろしく不機嫌モード(4分55秒頃~)。相槌を打つでもなく、腕組みで一点を見つめているのだ。

 実食タイムは、渡辺が「そもそも目黒のウェルカムの待遇が良すぎないか? 俺、Snow Manの時、YouTubeとかでウェルカムされたことねーぞ」と愚痴を漏らし、深澤&岩本が「サンリオ(ピューロランド)行った」と怒りを鎮めたほか、「逆に佐久間さんの方がなんもされてない」(深澤)と、6人時代のYouTubeを振り返るシーンも。さっそくお預けをくらった向井はとうもろこしを食べる阿部、深澤の左右をキョロキョロ見渡し、深澤が“一口分けてあげるフリ”をする、テレビでお馴染みの流れもあった。

 続いて、東さんは「海老でいきましょうかね。お野菜ときたんで、今度は魚介で」と定番の注文を勧め、深澤が「目黒に質問する人?」と、オーダーに関する質疑応答を募集。すると、先ほどまで静かだった宮舘がいきなり「そのさ、髪型はさ……」と口を開き、思わず深澤は「違う、違う!」と、止めに入った。しかし、単なる髪型への疑問ではなく、「マッシュルームからイメージしてる?」(宮舘)と食材にかけたもので、これには佐久間も「やっぱり普通の質問じゃ終わらないから、ダテさんは」と、ヨイショ。答えを絞り込めるかと思いきや、目黒は「なのかもしれないですね。わからないです、それは。ただ僕はもう、一番最初の説明を聞いた時に、もう二番目も決まってました」と、はぐらかした。実際はホタテをセレクトし、こちらは全員不正解で目黒だけが獲得。

 さらに、「この上にキャビアをのせます」(東さん)との後出し情報に一同がザワつく中、キャビアの量を見た阿部が「うわうわうわ、そんなに!?」とビックリし、おそらく宮舘が「痛風になっちゃう」と、一言。苛立ちを隠せない表情から一転、独特な角度の質問で周囲を驚かせた後は、痛風を気にする宮舘。こういった掴みどころがないキャラクターも魅力の1つだと、再確認した。また、東さんは再び後出しで「ウニを海苔で巻いたのもあります」とお知らせし、「ちょっと揺らいでますね」(目黒)と、ウニの参入で予定が崩れた模様。3品目はウニで、佐久間は立ち上がってガッツポーズを決め、同じく正解の宮舘は静かに喜びを噛みしめた。

 まだ食べれていないのは向井&渡辺で、向井が「逆になんか、翔太くんと両思いみたいな感じで、うれしいですけどね、僕は」とラブコールを送るも、渡辺は「あいつうるさい」と、シャットアウト。空腹でイライラ気味の渡辺は「確かに、贅沢だな。目黒だけ」「ズルいよな」(深澤)との声に、「全然よくないよ、これ」と企画自体に文句をつける始末。ところが、目黒は「(昨日)翔太くんの部屋に行ったんですよ。そしたらその時に『明日はお前が主役だから、お前が一番目立って、頑張ればいいんだよ』みたいな」と、渡辺のキザなセリフを暴露し、メンバーは大爆笑。自ら「その時の格好、ホテルだからバスローブ」(渡辺)と補足しつつも動揺を隠せず、佐久間に「翔太、めっちゃ恥ずかしそう」と言われ、「ヤバい、普通に。なんか、“新しい風”ってこういうことなんだな」「普段から(とは)違うイジり来たから、ビックリしちゃった」と、ボヤいた。

 一方、3人の食レポは「ウニは揚げたら危ないです」(目黒)「うまい」(佐久間)「すごい」(宮舘)と、ひどい有り様。食に対するコメント力は、後輩の猪狩を見習ってほしいものだ。再生回数は公開後2日にして25万台で、以前に比べて如実に視聴数が増えており、新体制の効果はてきめんの様子。次回の後半戦を楽しみに待ちたい。
(中村チズ子)

HiHi Jets“はしみず”の重大告白、Snow Man・深澤は男性器露出!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月31日~2月6日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、発言に“中二病”っぽさ漂う

 31日の動画は「Travis Japan【質問に答えます】NGナシの全力回答!喋りすぎ注意」(再生回数は8日時点で21万台)。コメント欄に寄せられたメッセージに対し、「NGや誤魔化しは禁止! 全力で誠心誠意答える!」とルールを掲げ、メンバーが気になる質問や要望を次々とピックアップしている。最初のリクエストは「今だから言えるメンバーへ秘密にしてたこと、ごめんなさい、感謝など聞きたいです!」。ここで、川島如恵留から話を振られた松倉海斗が「正規では(身長)162cmなんですけど。だけどやっぱり、背伸びしたい時期ってあるじゃないですか、やっぱり。それで(プロフィールに)165cmって書いて。そこは懺悔しときます。すみませんでした」と、文字通り背伸びしていたことを謝罪。

 続けて、「しめもそうだよね? 盛ってたよね」(宮近海斗)と巻き込まれた七五三掛龍也は「何?」と、おとぼけ顔。川島に「しめが(実際は166cmのところ)168cmって言ってる時期、知ってるもん」と暴露され、本人は「保健の先生が測ったんだもん、しょうがないじゃん」と、言い張った。これを受け、中村海人はなぜか「えっちぃな」と、反応。学生時代の身体測定は何らエロい話ではなく、むしろそこであらぬ妄想を膨らませた中村の方が変態なのではないだろうか。結局、七五三掛の身長詐欺問題は「高校生ぐらいかな? 髪形こんな盛ってた」(川島)と、ヘアスタイルのおかげで少し高さを稼げたという説で落ち着いた。

 次はメンバーのヘアスタイル事情にテーマが移り、「一番髪型が変わると言ったら、たぶん中村さんだと思う」(川島)と指摘。中村といえば、昨年11月頃配信の動画で青髪に変わっており、多くのファンをザワつかせた。この時期について、当人が「青はアニメでね、スゴいカッコいいキャラがいて。その人が青髪だったの」と、説明。彼の実年齢は現在21歳だけに、吉澤は思わず、「精神年齢が高校生、もう!」と、呆れた。「保健の先生=えっちぃ」にしろ、「アニメキャラにあこがれて青髪」にしろ、そこはかとない“中二病っぽさ”を感じたのは、筆者だけだろうか(そこも魅力の一つ)。

 さらに、松倉が「閑也さ、そういえばさ、ストパー(ストレートパーマ)かけたよね?」と尋ねると、松田元太は「すだれみたいになってなかった?」と、爆弾発言。もはや悪口の領域とあって、吉澤は「すだれ人間だと思ってたの?」とショックを受けてしまうも、「かわいいなぁと思ってた」(松田)と丸め込まれ、すんなり納得。川島はそんな吉澤の髪をそっと撫でたように、メンバーのことが愛おしくてたまらないんだろうなぁ~と、再確認した。このほか、7人は「バレンタインチョコの最高数」「カラオケの十八番」に言及。「恋愛面で肉食系or草食系」との問いには、松田、中村、七五三掛、吉澤が肉食系で挙手し、残る3人は草食系を選んだ。

 宮近は「嫌われてたらイヤじゃん」と告白シーンすら拒否する自信のなさを見せ、対照的に肉食系の松田は「追っかけたくなるというか、意外と。追いたいけど追われたい。でも追いたい」と、激白。肉食派の中村と七五三掛は「僕は、ちゃんと好きになった人は、ちゃんと最後まで好きになりたいのよ。でもね、相手にされなくても別にいいの。(相手を追っている自分に満足するから)ホント、一番良くないタイプ」(中村)「好きなもので頭がいっぱいになっちゃうから。で、いっぱいになって行動しちゃうの。考えないでいっちゃうんだよね、好きなものに対して」(七五三掛)と、赤裸々に語った。

 川島いわく、七五三掛は「先輩とかにもガツガツ自分からいけるタイプ」で、代表例はNEWS・手越祐也、嵐・相葉雅紀だとか。「手越くんには、結構連絡取ってたら、『肉食系だね』って言われた」(七五三掛)と聞き、川島は「手越くんがそう言うなら絶対そうだ」と、確信。ちなみに、吉澤は「3歳ぐらいの時は、好きな子できたら、その子を追いかけ回してチューしてた」といい、メンバーはドン引きしていた。そして、筆者が気になったのは最後の「無人島に行くのに誰か一人連れて行けるなら、誰を連れていきますか?」という質問。

 松田と松倉は片方だけでも、どちらかを指名するかと思ったものの、松田は宮近、松倉は吉澤にラブコールを送った。宮近も松田を選んで相思相愛の一方、川島も「宮近さんです」「単純に好きな人が一緒にいてほしい」と求愛。「ハグ」コールを受け、宮近と“仲良しのハグ”を披露した。宮近、松田、川島の三角関係以外にも、それぞれの票が入り乱れ、図で表すなら矢印の方向はグチャグチャな状態に。コメント欄を見ると、ファンも「Travis Japan、グループ内恋愛が昼ドラ並にドロドロ」「チャカ(宮近の愛称)に一途な如恵留の愛の重たさ、さすが」「如恵留の宮近愛がブレなさ過ぎ。愛が重いね。チャカも毎回ちょっと照れがあって可愛い」と、食いついている。

 また、Travis Japanはステージ動画「ジャニーズカウントダウン2018-2019 in 東京ドーム | 『夢のHollywood』『Lock Lock』」も2月5日に配信スタート。ダンスに定評のある彼らは東京ドームでもキレのある動きを見せているが、どうやら“ほぼ生歌”の様子。特に「Lock Lock」はこれだけのパフォーマンスでも口パクを使わずに勝負する姿に胸を打たれた。これも、普段の訓練の賜物なのだろう。再生回数は公開後3日時点で22万台。


 2月1日公開分は「SixTONES【巨大アスレチック】大興奮!運動不足解消!」。フランス発自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・小田原」でアスレチック体験を行っている。まずは、安全器具の操作方法などの講習を受ける6人。田中樹はメンバーに心配された通り高所恐怖症のようで、少し上に登っただけでも「待って。俺怖い!」と、弱音を吐いた。高さ18m×長さ100m以上ある長距離のジップラインに挑戦すれば、「ああ! あああ!」と叫ぶ田中。いつもは進行役でしっかりと舵を切る役割だけに、こうしたナヨナヨ姿は新鮮だ。とはいえ、そこはさすが身体能力の高さが売りのジャニーズ。「めっちゃこえー! でも楽しいよ~」(田中)とすぐに慣れ、続く京本大我も大ハシャギ。

 高地優吾は「両手離しで。ちょっとベテランチックに楽しんで行きたいと思います」とスタートしたものの、ゴール地点では「誰? 誰ですか?」「スタッフさんじゃない、これ?」「マネジャーさん?」と意地悪な言葉が飛び交い、着地の際に足が滑ってしまった。「マネジャーじゃねぇよ! 高地だわ!」と自らツッコミを入れつつ、イジられてもなんだかんだうれしそう。ジェシーは「Amazing!!!!!!」の振り付けをこなしてジップラインを渡る余裕も。いつもクールな表情が目立つ松村北斗は、満面の笑みで童心に帰っており、森本慎太郎は「北斗があんな楽しそうなんだもんなぁ。来て良かったですね」と、安堵。普段、どれだけつまらなさそうな表情を見せているのか……?

 それぞれ満喫した後は「長距離ジップラインDEジェスチャーゲーム」を実施。中でも松村はジップライン前に何やら股間辺りのハーネスを調整し、仰向けからの仰け反るようなスタイルで進んでいく(5分14秒頃~)。本人には申し訳ないが、筆者は“もっこり”とした下半身が気になって仕方がなかった。しかも、速度を落として再生すると、遠目で見守る4人を含めて、なかなかシュールな映像に。松村が再現したのは、トリノ五輪フィギュアスケート女子金メダリスト・荒川静香で一躍有名になった「イナバウアー」。全編通して“そこ”に注目すると、ほかのメンバーも際どい場面はあるものの、松村の浮かれぶりも相まってツボにハマった。Twitter上では一部ファンがザワついているが、コメント欄で同様の感想を探すも、なかなか見つからない(削除されているのか?)。そんな下品な見方をしてしまう人はごく少数なのかと、ほんの少し反省した。再生回数はアップ後1週間で33万台。

 2日は「美 少年【ダンス動画】僕らはMysterious (dance ver.)」で、1月26日配信の「Cosmic Melody」に続いて定点カメラの映像が公開されている。前週と変わらず、浮所飛貴は1人だけ半袖のまま踊る一方、佐藤龍我は丈の長いシャツをイン。今回の振り付けだと、ほどよく筋肉のついた浮所の腕がよく見え、佐藤もシャツインによって1本目より脚の長さが際立っていた。特に1分41秒頃~の佐藤の脚さばきは、もはや“脚長オバケ”。コメント欄は「Cosmic Melody」と同じく浮所のダンスを褒める声が相次ぎ、腹チラ(2分1秒頃)に興奮する人も。再生回数は19万台(8日時点)。

HiHi Jets・井上&橋本、年末年始に「遊んでた」

 3日に公開されたのは「HiHi Jets【超絶ボディ?】みかんを限界まで むいていくと…」。こたつに入りながら「みかんをキレイにむいて食べよう」といったシンプルな企画で、それぞれがみかん(井上瑞稀)、ポンカン(猪狩蒼弥)、きんかん(作間龍斗)、いよかん(橋本涼)、デコポン(高橋優斗)の5種類を選択。ツルツルのみかんを目指すためピンセットなど小道具を使い、白い薄皮を丁寧にとりながらトークしている。「年末年始何してた?」との話題では、橋本が「今年は瑞稀といましたよ。瑞稀と遊んでた」と、サラリと気になるネタを投下。作間が「なんだとぉ?」とすぐに興味を示したように、ファンもそこは詳しく聞きたいところだろう。しかし、井上は会話に入らず、どんなふうに過ごしたのかも明かさぬまま作業に夢中だった。

 2人は“はしみず”と呼ばれる人気コンビとあって、ファンはコメント欄で「年末年始とはいえ、当たり前に『瑞稀といた』って言う。そして、何も言わない井上瑞稀。はしみず最強……」「はしみずの年越し、もっと掘り下げて聞いて!」「年越しにはしみず一緒にいたの!? エモい」「なに!? 『瑞稀と遊んでた』って、ヤバい!」と、大喜び。ちなみに薄皮むきの結果、橋本はさほど原型と変わらない仕上がり。ダメ出し寸前の高橋に、「ちっちゃい子がさ、なんか作品作ってきてさ、『下手くそ』とか言わねぇだろ?」(橋本)と逆ギレし、「あなた、ちっちゃい子じゃないでしょ!」(高橋)とツッコまれていた。とはいえ、本人は自信満々なのか、「傷ついたぞ、コノヤロー!」(橋本)と、いじける始末。かたや、集中した井上は「うにみたい」(高橋)と言われるほど、中身のオレンジがキレイに浮かび上がった。再生回数は20万台(8日時点)。


 6日の動画は、2週にわたって続いた“初日の出を眺めるロケ”のラスト回「Snow Man 誰が起きていられる?【寝たら見られない初日の出ロケ(完結編)】3/3」。6人は初日の出の時間が来るまで千葉県・九十九里近くの浪川荘で休息し、温かいお鍋に舌鼓を打った。次はお風呂タイムとなり、「さすがにお風呂は(カメラ)入ってこれないって」(深澤辰哉)「カメラはもうここで、今日は」(渡辺翔太)と、ようやくカメラから逃れてゆっくりできると一安心。ところが、お風呂場ではしっかりと腰にタオルを巻いたメンバーが登場。待ち構えていたカメラを見ると、わざとらしく呆れ気味のリアクションをとった。そんな彼らの体に注目すれば、全員とも脚が細く、思ったよりも華奢という印象。また、宮舘涼太がミュージカル『少年たち』でお馴染みの桶を使って踊る“桶ダンス”を再現する1コマも。

 お風呂に浸かり、Snow Manのオリジナル曲「ZIG ZAG LOVE」が流れる中、岩本の逞しい背中、髪をかきあげて照れ笑いの渡辺……と、サービスカットが続く。個人的に佐久間大介のカッコつけた表情&腕毛に興ざめ(1分52~57秒)したが、次の阿部亮平のアップは目の保養に。“イメージビデオふう”の演出の最後には、湯船から上がって目元まで髪の毛で隠れた状態になった深澤がきちんとオチをつけた。さらに、宮舘が普段の王子様キャラに徹して「早く来いよ。一緒に入るぞ」と、カメラに向かってお誘い。この時、背後の深澤がふいに立ち上がり、映像上は下半身が見えないように顔写真でカバー。直前に格好つけた宮舘は「あの、うち深夜番組じゃないんで」と注意し、「舘さんがキレイに決まってたもんだから……」(深澤)と言い訳すると、「だったら後ろに汚いもの映すな!」(宮舘)と、ダメ出しした。

 部屋に戻って「おかわり鍋」を味わったメンバーは浴衣に着替え、いよいよ“最後の試練”に突入。渡辺は「ここから布団に入っていただき、なおかつ消灯します」「20分ちょいとかですかね、そのぐらい。時間になって、もし寝ちゃってたら、誰も起こしてくれない」と、なかなかシビアなルールを伝えた。すぐに出発できるよう私服に着替え、「また会おうね、みんな」(深澤)「一緒に日の出見ような!」(佐久間)「あぁ、約束な!」(岩本)と、再会を誓って布団へ。そもそもSnow Manは大みそか~元日にかけての『ジャニーズカウントダウン2018-2019』終了後に撮影に参加しているため、睡魔も限界のはず。おなかを満たし、入浴をへて布団&消灯の誘惑に耐えられるとは思えないが……。

 10分後、岩本と宮舘は枕元の携帯電話を確認しており、意識はある様子。そして指定の20分後、最初に部屋から出てきたのは宮舘で、「あっぶねぇ、マジで」「ふっかとかもう、寝言言ってますからね」と、深澤の脱落を報告。続いて現れた阿部も「(ほかの4人は)爆睡してる」とスタッフに教え、ひとまず2人でロケバスに乗り込んだ。宮舘は「なんか……申し訳ないです」と笑い、「もうここまで来たら、僕らがちゃんと見に行きましょう」(阿部)「まぁ、そうだね。記憶におさめて。あとでお説教するっていう……」(宮舘)と、割り切る2人。海岸に着くと、「完全にデートになっちゃってる」(宮舘)と阿部との状況を楽しみ、予定時刻から遅れること30分、なんとか日の出を鑑賞できた。目的を達成した阿部&宮舘は浪川荘へ戻るも、4人はまだお休み中。行きの車内で始めた「人狼ゲーム」中など、あまりのハイテンションで周囲を困惑させた佐久間は“超人”かと思いきや、ガチ寝状態だった。

 事態に気づいた岩本、佐久間が起床し、目を覚ました深澤も「最悪……」と、ガックリ。今回の企画の仕切り役・渡辺に至ってはカーテンを開けて光が差し込んだ段階でも起きず、スヤスヤと眠っている。深澤は「すげぇツッコミたいところいっぱいあるんだけどさぁ……。佐久間、寝たんだ」と、呆然。やたら元気で初日の出を見る気満々だったにもかかわらず、「お前寝たんだ」(深澤)と責められ、本人は「いやぁ、ねぇ……おかしい。俺、記憶ないもん」と開き直った。岩本は「普通に言っていい? ごめん!」と約束を果たせなかったことをお詫び(優しい)。「翔太!」と声をかけられてやっと目を開けた渡辺は朝の7時半だと聞き、「いまぁ? まじぃ~?」と甘い声で応答。悔しそうな岩本は「もう1回、人狼らへんからやり直せない?」と、思わず口走っていた。

 最後は別の映像に切り替わり、おまけ動画がスタート。Snow Man含めほかのグループもプロモーション動画で携わった「セブン-イレブン・ジャパン」から、2月14日のバレンタインデーに向けてチョコレートをプレゼントしてもらったとのこと。6人でセブンイレブンの限定商品を精一杯PRした。再生回数は公開後2日で22万台。
(中村チズ子)

ジャニーズJr.・Snow Man、新メンバーの「いじめないで」発言が波紋! 早々“釈明”へ

 1月17日、新メンバーの増員を発表したジャニーズJr.内ユニット・Snow Man。グループ結成時から彼らを応援するファンは、新体制によってパフォーマンスやメンバーの関係に変化が生じる可能性を危惧し、増員メンバーを拒否する声が相次いでいる。そんな中、新メンバーがジャニーズ公式携帯サイト・Johnny’s webで加入に向けた思いを綴り、賛否両論が噴出。現メンバーがフォローに回るなど、複雑な事態となってしまった。

 Snow Manは2012年5月より阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太、渡辺翔太の6人で活動を開始。アクロバットを武器にデビュー組のバックダンサーとしてコンサートに出演するほか、数々の舞台で輝く実力派ユニットだ。安定した人気を得ているものの、ここへ来て15歳の村上真都(まいと)ラウール、宇宙Six・目黒蓮、関西ジャニーズJr.の向井康二の加入が決定。この増員策は、芸能界を引退し、裏方に回った滝沢秀明の仕掛けであり、メンバーやジャニー喜多川社長とも相談の上で決まったというが、Snow Manファンの間では「6人のままがよかった」と、否定的なコメントが続出した。

「増員反対派のファンによる“犯行”なのか、ショッキングな事件も起こりました。Snow Manの6人は、2月3日に京都四條南座で初日を迎えた舞台『滝沢歌舞伎ZERO』で座長を務め、同作には新メンバーの目黒&向井も出演しています。この公演のポスターをめぐり、同2日頃からネット上が騒ぎに。大阪・梅田駅に掲示されたポスターにおいて、2人の顔写真部分に“バツ印”がつけられていると、ファンが写真や動画をTwitterにアップ。『バツ付けるとか恥ずかしい。6人のSnow Manファンのイメージが悪くなる』などと波紋を呼びました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、5日に、目黒は兼任するグループ・宇宙SixのJohnny’s webでの連載ページ「宇宙に6Chu~」を更新。Jr.時代の苦労、宇宙Sixでの活動を振り返りつつ、Snow Man加入に対する胸中や決意を明かした。終盤には「ストレートに言うよ?!」と前置きし、「俺たちのこといじめないで 笑」と、ファンへの苦言とも取れる一文も。「駄々こねてる子猫ちゃんたち」「爪そこで研ぐな!!笑」などとファンに伝えた。

「このブログに、特にSnow Manファンが『謙虚さや気遣いが足りない』と大激怒。『爪研ぐな』は、ポスターの傷を受けての言葉だと思われますが、傷をつけたのはごく一部のファンであるため、『別に誰もいじめてないと思う』という指摘も。増員を受け入れようとする肯定的なファンの気持ちも逆撫でしてしまったようで、『ブログを読んだら、やっぱりSnow Manは6人が良いとあらためて感じた』『ばかにしてると思われても仕方ない』『「駄々こねてる子猫ちゃんたち」って、何様?』などと、苦言が続出することに。また、ファンに向かって、最年少メンバーのラウールに優しくしなければ『担当に嫌われちゃうかもよぉ』と注意した点も、非難の対象となってしまいました」(同)

 一方で、「ポスターに『爪そこで研ぐな』の表現がめちゃくちゃ好き」「ポスターに爪でバツされたらショックでしょ。いじめないでって言いたくなる」と、目黒を擁護する声も少なくない。

 そんな中、翌6日には、グループ連載「すの日常」が話題に。メンバーと話し合った内容を深澤が代表して綴ったもので、「早くみんなに伝えなきゃ」という思いから、更新日ではないタイミングでアップしたという。深澤は、新しく入る3人のプレッシャーや不安を想像しながら、「伝え方はそれぞれ違ってきちゃうと思う」「言い方が下手な人も中には入る」と、コメントし、今後の9人のSnow Manを見てほしいと、ファンへ呼びかけたのだった。

 直接的に目黒のブログについて言及したわけではないものの、ファンは「このタイミングでの更新は大人。フォローし合えるのって大事。頑張れSnow Man!」「ふっか、ありがとう! 9人のSnow Manを応援します!」と感激し、目黒へのバッシングは沈静化しつつあるようだ。今回のことでグループの結束が強まったとすれば、彼らにとっては不幸中の幸いだろう。Snow Manの進化に期待したい。

SixTONES・松村は私服が「永谷園」、Snow Man・岩本「もう帰る」とブチギレ!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月24日~30日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、全力ダンスでポテンシャルの高さを発揮

 ダンスのうまさに定評のある7人組ユニット・Travis Japanの動画は、24日に「【倍速ダンス】「Lock Lock」倍速再生でダンスは難しい!」「【ダンス動画】Lock Lock(dance ver.)」の2本が配信された。1本目は彼らのオリジナル曲「Lock Lock」を倍速再生し、超高速ダンスに挑戦。ちなみに同曲はKis-My-Ft2がTravis Japanにプレゼントした楽曲で、振り付けは千賀健永が担当している。この収録前、メンバーは定点カメラのリハーサル動画の撮影に臨んだそうだが、宮近海斗が「その『Lock Lock』を2倍速でやれば、2倍楽しめるんじゃないか」と、提案。「僕らならできるかな」(宮近)との思いつきで始まるも、実際に2倍速バージョンを聞いてみると、予想以上のスピードに「無理でーす!」「2倍ってこんなに速いんだね」(川島如恵留)と、ギブアップ状態だった。

 やはりフォーメーションチェンジなどを考えると物理的に不可能だとして、1.5倍速バージョンを確認。「Travis Japan、ちょっとプライドがあるので。このぐらいの速さでも踊れないと」(宮近)と意気込み、1.5倍速で1回目のチャレンジへ。さっそく音に合わせたところ、言い出しっぺの宮近は移動が間に合わずにメンバーに接触。1回目ですらヘトヘトになり、それぞれ倒れ込んでしまった。2回目は七五三掛龍也が立ち位置を間違え、吉澤閑也に被る形になったと申告。「せっかく、シズの踊りがあるのに、そこ被っちゃって。(吉澤のダンスを)見せられなかった」と正直に打ち明けると、優しい吉澤は「全然大丈夫だよ」と、フォロー。七五三掛のミスを責めずに「言っても、俺もできなかったところあるよ」(吉澤)と、自身の非を認めて庇った。

 そんな中、宮近は「お前もだよな?」と、中村海人を“捕獲”。中村は「何? 何が?」と身に覚えがない様子で、ひとまず七五三掛の代わりに「すみません、もう1回やらせてください」と、謝罪。“萌え袖”にして「お願いテロンテロン♪」(中村)と可愛くおねだりするも、七五三掛に「テロンテロンまで行かなかったね」と、ダメ出しを受けていた。以降、完璧を目指して繰り返し踊る7人。宮近がまたも吉澤にぶつかる一幕があり、さっきまで他人を晒し上げておきながら、ポケットに手を突っ込んで「俺、ちょっとミスったわ」と、名乗り出た(腹立つ態度)。ようやく4回目で納得いく映像が仕上がり、最終的に完成版を公開。だいぶ体力は奪われていたはずだが、キレッキレの動きは健在で、普段のトレーニング、レッスンの成果や努力が伝わってくる。後半はさすがにキツそうだが、“曲が速いから”と、手を抜いている素振りもなかった。再生回数は倍速ダンスが38万台、2本目は32万台(2月1日時点)。

 SixTONESも「【表紙撮影の裏側】レモンを持つどころかレモンになっちゃった!?」(1月25日)に加えて、株式会社 明治とコラボレーションした「【驚きの新体験】美味しいチョコレートができるまで!」(28日)の2本を配信中。通常分は、SixTONESが表紙を飾った雑誌「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA、23日発売号)と、「サンデー毎日」(毎日新聞社、29日発売号)の撮影の裏側に密着したもの。動画のメインは「ザテレビジョン」の現場で、ソロ撮影や、座談会形式のインタビュー取材の模様を紹介。なかなか映像だと見られない場面だけに、ファンにはたまらない1本だろう。

 森本慎太郎の冗談でスタッフの笑いが漏れるなど、和気あいあいとした雰囲気はいつも通りだ(1分25秒頃~)。また、同誌の象徴であるレモンを持った上での表紙撮影に挑んだほか、レモンの被り物でコミカルなポーズを披露するSixTONES。対照的に、「サンデー毎日」の取材では“仕事”をテーマに真面目に語っている。沖縄での「寝起きドッキリ」(18年7月6日公開)で、ビリビリペンを食らった高地優吾は、「サンデー毎日」のカメラマンに「ビリビリペン、高地さんですよね? ナイスリアクション」と、褒められていた。

 そして、Jr.活動を振り返り、京本大我は「なんだかんだこうやってずっと下積みでここまで来て。なんかこう、ほかのJr.の子たちから見たら、結構恵まれてる状況にはある6人だったと思うんで。次のチャンスはちゃんと掴みたいなって思いますね」と、コメント。森本も「空港で例えると、滑走路は1つだけなんですよね。離陸する場所が1つしかないんです、CDデビューっていう。そこをだから、もう1個新しい離陸場所を作ってあげることによって、ちっちゃい子が育つんじゃないかって、そう思っております」と、わざとカッコつけた表情で熱弁。ふざけつつも、自分たちだけでなく後輩の行く末を気にかけている点に、筆者は胸を打たれた。

 2本目は16分ものプロモーション動画で、SixTONESの6人が「Hello,Chocolate TOUR」を体験。元気いっぱいのジェシーは冒頭でメンバーにハイタッチを求めたが、最後の松村北斗のみスルーし、「やれよ!」(松村)と、ツッコミが飛んだ。その松村について、筆者は何度も書いているように私服のセンスに大注目しているのだが、今回もなかなか味のあるアイテムを着こなしていた。黒のタートルネック(長袖)にオレンジ、青、黄色、黒といったボーダーのTシャツを重ね着。明確な撮影時期は不明ながら、冬には珍しいビビットカラーがやたらと目立つ。47秒頃、ツアーの詳細が表示された際は、どことなく松村のTシャツと「Jr.チャンネル」のロゴでお馴染みの柄と色合いが似ているように見え、思わず吹き出して笑ってしまった。

 一部Twitterユーザーの間では、問題のTシャツは「永谷園」と呼ばれているとか。“量産型ファッション”とは違って自分の好きな服を自由に着るあたりは、松村の長所とも言えるだろう。もはや楽しみの1つになっているため、今後もどうかこのまま突き進んでほしい。一方で、企画自体はチョコレートに関するクイズを挟み、正解者のみさまざまな体験が満喫できるというツアー。田中樹が進行を任され、ハローチョコレート案内人・櫻井佳洋さんの協力でカカオやチョコレートの知識を学ぶ5人。最後に田中が「皆さん、櫻井さんから何か発表が……」と切り出すと、「デビュー?」とザワつく一同。田中は「CDデビューを櫻井さんから聞くことはたぶんないです!」と呆れるなど、終始賑やかなPR動画だった(実際の発表はお土産選びの案内)。再生回数は2月1日の段階で2本とも32万台。

 26日に配信されたのは、美 少年ファン待望の「【ダンス動画】Cosmic Melody (dance ver.)」。こちらは美 少年(当時は東京B少年)にとって初のオリジナル曲で、中高生の彼らにピッタリな、ややファンシーな曲調と覚えやすい振り付けが特徴だ。個人的な“おもしろポイント”は、1分頃からの佐藤龍我の動き。もともとダイナミックな所作が多いものの、やけに飛び跳ねて「ミラーボール回してぇぇぇ~」(岩崎大昇)へとつながる。佐藤&浮所飛貴は真ん中でクルクルと回転する金指一世を操るような仕草をしており、楽しそうな様子が画面越しに伝わってきた。ちなみにその佐藤、上半身は小学生の男の子がふざけて“お父さんのYシャツ借りてみました”といった風貌なのに対し、下半身は足が長すぎてむしろアンバランスにすら見えるほど。そして、筆者が6人の中で好みなのは、浮所のダンス。1つ1つの動きが丁寧で、振り付けをこなす中でも余裕が感じられるのだ(特に好きなシーンは40~57秒頃)。

 何度見ても元気をもらえる動画ながら、2番で金指が歌う「パピプピ~♪」の部分がない点は非常に残念だった。コメント欄は「ダンスが上手になってるのにグループとして一体感がないのが残念」「一人一人が自分で精一杯ってふうに見える。もっと揃えることを意識してほしい」といったダメ出しや、「浮所くんのダンスは一番安定感があって、無駄な動きも少ないから落ち着いて見れる。所々の魅せ方もうまい」「ダンスに関しては浮所くんがダントツでうまい。体幹がしっかりしていてずっと見ていられるし、どこにいるかがすぐにわかる。龍我は動きは大きいけど、少し体幹がブレてる気が……」と、主に浮所への絶賛の声が多く見受けられた。美 少年初の定点カメラ動画とあって、再生回数は26万台(2月1日時点)と、順調に増えている。

 また、HiHi Jetsも前週の「HiHi Jets (dance ver.)」に続いて、27日に2本目のリハーサル動画「baby gone (dance ver.)」を公開。振り付けは猪狩蒼弥が中心となって全員で作り上げ、「車(ドライブ)を意識」しているとのこと。スタイルの良さ、どこか品のある立ち居振る舞いを含め、このグループは作間龍斗が加入して本当に化けたなぁと、あらためて感じた。再生回数は21万台(2月1日時点)。

 Snow Manは1月29日に「ジャニーズカウントダウン2018-2019 in 東京ドーム | 『VI Guys Snow Man』『Party! Party! Party!』」と、30日には通常分の「Snow Man 人狼ゲームでブチ切れ!?【寝たら見られない初日の出ロケ(中編)】2/3」が配信されている。29日分は大みそかに行われた『ジャニーズカウントダウン2018-2019』のステージから、フジテレビ系での生中継前のパフォーマンス動画を公開。会場に入れなかったファンにとって、「Jr.チャンネル」様様の1本だろう(個人的な見どころは17秒頃の岩本照の腹筋など)。Snow Manといえば、春頃に9人体制に以降する予定だが、今回は「VI」(シックス)を強調した楽曲ということもあり、コメント欄は「6人のSnow Manは最高!」「6人のこのパフォーマンスが見れなくなるのが嫌」「9人を受け入れようっていう気持ちが出てきたところでこんな動画見させられたら、また6人がいいって思っちゃう」と、やはり新メンバー(村上真都ラウール、目黒蓮、向井康二)の加入に反対派の声が相次いでいる。

 そんな中、『カウコン』終了後に撮影されたロケの模様も、6人の“わちゃわちゃ”が楽しめる内容だけに、ファンなら胸をえぐられる内容かもしれない。動画自体は前回に引き続き、初日の出を眺めるために千葉県・九十九里浜に向かっている車内での映像。「寝たら見られない初日の出ロケ」を敢行中の彼らは、市民チームと人狼チームに分かれてトークしながら人狼を見破る「人狼ゲーム」を始めた。スマートフォンアプリ「人狼ゲーム~牢獄の悪夢~」を使って進めていき、最初の人狼は岩本に決定(この時点でメンバーは他者の役職を知らない)。人狼(1人)と市民(4人)以外に「占い師」なる役職があり、ゲーム開始時から1人でオーバーな演技を実行中の佐久間大介が占い師となった。この占い師は誰か1人を選んで占うと、その人が人狼か市民かを把握できるのだが、佐久間は一発で岩本が人狼だと特定。それまで「そろりそろり!」などとふざけていた佐久間も、まさかの的中で数秒黙り込んでしまった(3分28秒頃~)。

 人狼を見つけるべく3分間の話し合いタイムに入ったところ、ゲームに詳しい阿部亮平に疑いの目が集中。人狼を知っている佐久間は「みんな阿部を疑うなよ!」とさりげなくヒントを与え、「俺は市民です」(阿部)「お前市民なんだ」(佐久間)とやり取りするも、「お前、信用しすぎだよ」(深澤辰哉)「目が濁ってるわ」(渡辺翔太)と、散々な言われよう。客観的に見ると、ほとんどしゃべっていない岩本は明らかに怪しかったが、最初の投票の結果、やはり岩本が人狼だと突き止められた。これにより、あっさり市民チームの勝利。速攻、バレた岩本は耳の穴をかっぽじって「超つまんねぇ、もう帰る! もういいよ、初日の出とかいいからもう帰ろう!」と、声を荒げた。占い師の佐久間にも、市民チームにもすぐに正体を暴かれてしまい、「二度と人狼やらない」(岩本)と逆ギレ。“不機嫌モードの演技”ではなく、本当に悔しそうな岩本は「超つまんねぇ、超つまんねぇ」と、への字口に。こういった場合の彼には手がつけられないのか、メンバーもさほど掘り下げずに笑うのみだった。

 2回戦は、1日目の人狼処刑会議で佐久間が集中攻撃に遭い、隣に座る渡辺は「とにかくうるさいから黙らせたい」と、チクリ。市民は死んでしまうと会話に参加できないため、佐久間が真顔で制止していると、「とりあえず、うるさいやつは黙らせられる」(渡辺)と、ニヤついた。次に阿部(市民)が処刑され、2日目の話し合いで深澤が「俺、占い師。翔太が人狼」と、ぶっこんだ。渡辺は「おい……ちょっと待ってよ」と動揺し、「翔太、言い残すことは?」(岩本)と問われ、「特になりません」と、発言ミス。結局的に占い師は本当に深澤、人狼も渡辺ですんなり勝負がついた。そして午前4時、眠気もピークのメンバー。華奢な渡辺は頬骨が出っ張って見えることもあり、目が半開き状態になると“ものスゴく病弱な人”に映ってしまう(11分頃~)。初日の出までの約3時間、九十九里近くの浪川荘で休憩。布団と鍋セットが用意されており、「もうホント、旅行みたいになっちゃってる」(深澤)と、プライベート感あふれる時間が流れていた。

 相変わらずハイテンションの佐久間に、渡辺は「イカれてるわ」と、またもさりげなく毒を吐いたのだが……。「そんな佐久間が予想外の行動をするとはまだこの時は誰も知らない……」と、今後の波乱を匂わせるテロップが入った。6人で乾杯(お水)し、お鍋を食べてまったり。コメント欄は「もうほとんど6人の旅行って感じ! もしかして6人の思い出としてYouTube側が作ってくれたのかな?」「素のSnow Manを見せてもらってる感じで幸せ」「この6人にしか出せない空気感がとても魅力。デビューは6人がいい」といった書き込みが続出。再生回数は1本目が30万台、2本目は19万台(2月1日時点)で、増員決定の影響なのか、以前に比べてハイペースで視聴数が伸びている。
(中村チズ子)

新生Snow Manがお披露目、SixTONESは意味深“禁句”連発!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月17日~23日公開の動画をチェックします!

優秀なTravis Japan・川島、「ウソつきー!」と中村に非難される

 17日更新分は「Travis Japan【エセ芸術家ゲーム】お題を知らずに描いているのは誰?」(再生回数は25日時点で12万台)。メンバー7人でお絵描きと推理が融合した新感覚ゲーム「エセ芸術家 ニューヨークへ行く」に挑戦している。ルールは、全員でカードを1枚引き、お題の絵を順番にひとり一筆ずつ2周描いて完成させるというもの。カードには、1枚だけ「エセ芸術家」と書いてあり、その人物のみお題がわからない仕組みだ。ほかのメンバーは誰がエセ芸術家なのか、会話や絵を見て予想。エセ芸術家はバレたら負けとなるが、お題を当てられたら逆転勝ちできるとのこと。

 最初のお題は「ライオン」で、1番手の宮近海斗がたてがみのようなフサフサを描き、松田元太、中村海人、松倉海斗、七五三掛龍也、吉澤閑也まで進み、ぼんやりと全体像が出来上がった。ラストの川島如恵留は口元を足し、2周目はそれぞれ前と後ろ脚などをプラス。極端に怪しい素振りを見せた人がいなかったためか、3票(松倉)、2票(松田)、1票(中村・吉澤)と意見が割れ、宮近と川島を疑った人はゼロ。「のりきれてなかった」「探ってる感が出ちゃった」「真似してただ描いただけ」と探り合うも、実際のエセ芸術家は川島で、これには6人が驚きの声を上げた。

 見事に全員を騙しきった川島が、やや得意げに「エセ芸術家をやってみて思ったことが、ちゃんとしゃべった方がいい。誰かのアラを探すとか……」とレクチャーすると、「うめ~なぁ~」の声が飛び、中村は「ウソつき~!」と、絶叫。七五三掛は「今のはうまかった」と、感心しきりだった。こうして次の問題も同様にゲームを展開。川島とは逆に、ウソがバレバレな松田の奇跡(逆転勝ち)や、3問目は集中のあまり、中村が一筆ルールを無視する場面も。「ホントごめん!」(中村)と素直に謝ると、川島は「こういうやつがいるから面白いんだよ! 面白い!」とフォローを入れたが、このタイミングで七五三掛は「お、よくしゃべってるじゃん!」と、川島に疑いの眼差しを向けた。

 ところが、エセ芸術家は川島を落とし込もうとした七五三掛で、絵のお題も当てられず、負けが決定。3回戦を終えてみると、やはり最初の川島は機転を利かせて対応した分、筆者もまったくノーマークだった。エセ芸術家と突き止められた松田&七五三掛は表情や行動に不安が伝わってきたものの、勘のいい川島は瞬時にお題を見破り、周囲に合わせたのだろう。答えを知った上でもう一度視聴したくなる動画だった。

 18日にアップされたのは「SixTONES【ラジオ企画】みんなの質問に答えます!」。6人が視聴者からの質問に答える企画で、なかなか赤裸々なトークが聞ける1本だ。YouTubeを始めた後の「環境の変化」にまつわる話になり、街中で声をかけられるようになった、などと述べるメンバー。「SixTONESの関係性の変化」について、高地優吾は「6人でいる時間が多すぎて、全員ボケるようになったのよね。オンオフ関係なしに」と明かし、「Jr.チャンネル」のロケで奥多摩へバーベキューに行ったこともあり、「仲良くなった気がするな~」(田中樹)と、しみじみ振り返った。

 以前より食事をともにする機会が増えたのか、森本慎太郎は「北斗が俺、一番変わったと思う」と、指摘。当の松村は「前はなかったんだけど、みんながメニュー見て『あ、甲殻類だから、北斗アレルギーだわ』って、ヒョって言うことが増えて。みんな俺のこと知りだしてくれてるんだと思って、そこでちょっと心許してるってところは……些細なことだよ、ホント」と、打ち明けた。感動的な流れにもかかわらず、森本は「でもそれ、台本に書いてあったからさ……」と、ポツリ。いい話だけで終わらず、笑いに持って行くあたりが森本らしい一幕だ。ちなみに筆者は、そんな松村の私服に注目。白のタートルネックに、和柄のちゃんちゃんこを合わせているように見え、やはりファッションセンスが独特……と、釘付けになった。

 続いて、「逆にファンに質問はありますか?」という無茶ぶりに対し、カメラ目線で「デビューさせる気はありますか?」と、投げかけるジェシー(にこやかな笑顔が恐ろしい)。田中が「それはまた……」と割って入ると、「違う今、ジャニーさん(ジャニー喜多川社長)に言ったの。ありますか?」と、再度訴えた。Jr.内ユニットが乱立する昨今、最も「デビューに近い」とウワサされているのが、SixTONES。「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに抜てきされ、着実にファンを増やすも、ジャニーズでは昨年5月にKing&PrinceがCDデビューしており、近々のデビューはないと見ているファンも多い。

 個人的な印象で言えば、昨年春発売の「STAGE navi」vol.20(産経新聞出版)にて、ジェシーは「Jr.というカテゴリーの中で、ブランド力を強化していきたいと思ってる」と語り、森本も「俺はねJr.って肩書きのまま、デビュー組を越せたら面白いと思うの。今までとは違うジャニーズの形」と目標を掲げていた。そのため、 “SixTONESはCDデビューにとらわれないスタイル”を目指しているのかと受け止めたものの、CDリリースの夢は密かに抱き続けていたのかもしれない。今回のフリートークでストレートな本心を紛れ込ませたジェシーに、 “本気度”を感じたのは筆者だけだろうか。

 一方、「どのデビュー組とコラボレーションしたいか」の問いに、ジェシーは「とりあえず1回、KAT-TUNとやってみたいよね」と回答。田中は「よく『似てる』とか、まぁそんなおこがましいけど、言ってくださるファンの方がいたりとか」とコメントしたが、似ているどころか、あなたのお兄さん(田中聖)がいたからね……と、思わず心の中でツッコんでしまった。さらに、「お互いの印象がどう変わったか」といった質問になった際、松村が高地との初対面に関して「一個前にあったグループ(B.I.shadow)に、年下入ってきた! と思ったよ」と表現。田中は「ジェシーの変化は、しゃべるようになったね。ジェシーと高校生ぐらいの時に同じ番組出てたからさ。その時、マジしゃべんないから。俺がその時いっぱいしゃべってたの。そしたら、しゃべれるようになったの」と、仲間の成長に言及した。

 当時、2人が出ていた番組といえば、元TOKIO・山口達也のスキャンダルで昨年春に終わった『Rの法則』(NHK Eテレ)。雰囲気的にタイトルが出しにくかったのか……? また、京本が森本に「一発芸をもし振られてもさ、前だったらあんまりできなかったじゃん」と確認すると、本人は「できなかった。吹っ切れたっていうのもある」と認め、神妙に「とある事件があってね……」(森本)と、つぶやいた。一同が「ハハハハ!」(ジェシー)「やめろよ」(高地)とザワついたところで次の話題へ。

 この森本の「とある事件」発言が、単純にウケ狙いで意味深に切り出したのか、それとも本音でしゃべっていたのかどうかは不明だ。しかしネット上のファンは、喫煙写真が週刊誌に掲載され、無期限活動停止処分をへてHey!Say!JUMPを脱退した兄の森本龍太郎を思い出した模様。ジェシーの「デビューさせる気はありますか?」や「KAT-TUNとやってみたいよね」発言なども含めて、「これを切り取らずに配信してくれてる『Jr.チャンネル』に感謝」「SixTONESにとって禁句だと思ってた言葉がいろいろ出てきて衝撃的。編集でカットせずに流せる雰囲気がスゴい」「B.I.shadow、Rの法則……大人の事情ではっきり言葉にできないんだと思うけど、ファンにはちゃんと伝わった」と、感慨深い気持ちになったようだ。見どころ満載の1本とあって、再生回数は公開後1週間で27万台。

 19日の動画は「美 少年【今年の目標】漢字1文字で書き初め!」。美 少年メンバーが新年にふさわしい書き初めにチャレンジするといい、冒頭のトークでは「得意だよ」(佐藤龍我)「俺、教室に飾られてた人。かつてはうまかった」(浮所飛貴)と、自信満々に豪語。「筆ペンの検定みたいなやつは持ってる」と話す藤井直樹は、パーカーのチャックがだいぶオープンな状態だった(その後少し上まで閉める)。幼さの残る後列の藤井、佐藤(こちらも胸元が開いている)、金指一世とは対照的に、前列の3人はやや明るい髪色になった岩崎大昇をはじめ、グッと男らしさが増している。特に今回はバッチリとヘアセットした那須雄登の“イケメン具合”に、思わず目を奪われた。

 テーマは「今年の目標を漢字1文字」。書き初め中は7日配信の動画でコラボレーションした影響か、習字道具の横にフジッコの「ごま昆布」が添えられている点が、やけにシュールだ。それぞれ書き終え、佐藤の分から見ていくと、なんと選んだ文字は自身の名前に入っている「龍」。藤井は「この1年も舞っていきたい」の意味を込めて「舞」としたため、以降の岩崎、那須、浮所はいずれも自分の名前絡みの「昇」「雄」「飛」をチョイスしていた。これで金指が「金」と書いたら面白いのにな……と一瞬思ったものの、残念ながら「努」と、至って真面目な1文字に。字も半紙のサイズに合った位置におさめ、他メンバーよりバランスの良い書き方である上に、コメントも「今年から高校生になるんで。あらためて、ちゃんと努力して。日々精進していきたいです」と、最年少が一番しっかり者だった。再生回数は13万台(25日時点)。

 20日に更新されたのは「HiHi Jets【ダンス動画】HiHi Jets (dance ver.)」。Snow Man、Travis Japan、SixTONESに続いて、定点カメラを使ったダンスリハーサル動画を配信している。楽曲は彼らのオリジナル「HiHi Jets」で、曲名の表記もしれっと「HiHi Jet」から現在のグループ名の「HiHi Jets」に変わっていた。前述の3グループとの大きな違いは、“今までで一番ふざけているイントロ”だという点。室内に5つのローラースケートが置いてあり、逆立ち(井上瑞稀)やカニ歩き(猪狩蒼弥)、小走り&スライディングで姿を現す5人。作間龍斗はローラースケートを自ら手で押し、コロコロと前方に転がして慌てるさまを演出したほか、4人もあえて転んでダサい様子を見せる。

 しかし、メロディが切り替わる23秒頃にキリッと本気モードに入るあたり、「ここでちゃんとしよう」とか打ち合わせしてたのかな……と、勝手に想像を膨らませてしまった。いずれにせよ、オリジナルの“HiHi Jets劇場”は、彼らのエンターテインメント性を感じる一幕だ。そして、まだ井上&橋本涼が“チビジュ”の頃から見ていた筆者は2人の成長ぶり(背格好を含む)に、あらためて驚かされた。特に橋本はちょっとしたさりげない動きが色っぽく(1分17秒頃、2分13秒頃など)、あの目のクリっとした少年(前田敦子似)がこんなにワイルドになるのかと、なんだか胸がいっぱいに。作間龍斗のダンスにも色気を感じるが、個人的には橋本が男性らしい荒々しさを持ち合わせている一方、どこか女性的なしなやかさの作間は、同じ色気でも全く別の魅力があるように思う。

 アンニュイな雰囲気が持ち味の猪狩は、手で唇をなぞる仕草(1分46秒頃)など、自己プロデュースに長けているなと、再確認。また、5人の中で最も入所が遅い高橋優斗(15年)はパフォーマンス力で遅れを取っている印象だが、今回の動画は彼の日々の努力が伝わる仕上がりだった。コメント欄も「初っ端から笑わせてくるHiHi Jets最高」「イントロでおふざけしてギリギリでダンス間に合わせる作間くんの絶妙に計算された動きがカッコよくてビックリ」「イントロのおふざけJetsからの切り替えがカッコよすぎ。何回見ても飽きない!」と、好意的な声が相次いでいる。通常の動画よりもアクセスが殺到し、再生回数は27万台(25日時点)。こうなると次は、美 少年のリハーサル動画が楽しみでならない。

 17日、突如メンバー3人(村上真都ラウール、宇宙Six・目黒蓮、関西ジャニーズJr.・向井康二)の加入が明らかになったSnow Man。21日には「改めて話します【報告】Snow Man・Travis Japan・SixTONESから春のお知らせ事!」(再生回数は25日時点で29万台)が公開されており、ここでメンバーの岩本照&深澤辰哉が増員を報告している。動画自体は、2人に加えてSixTONES・田中、Travis Japan・宮近&七五三掛も登場し、各グループが春に行う単独コンサートについて宣伝するもの。日程をお知らせした後、深澤が「あとは新体制、Snow Manが9人になるということで……」と言うと、田中は「ホント、ズルかったですよ。さっき!」と、 横から口出し。

 この動画の撮影前にコメント撮りがあったそうだが、田中いわく、「急に言うんですもん。その時」「皆さんもそうですし、僕たちもあれで(増員を)初めて知った」とのこと。ジェシーも同じく「俺たちも反応的に、もう知ってるかのように(うなずいていた)。全然知らないから、どっちでいっていいか」とクレームをつけ、なおも田中が「え、ウソでしょ!?(と思った)」と、胸中を告白。「その後のTravis Japanヤバかったよ」(深澤)「宮近がカミカミで」(田中)と話を振られた宮近は「いやぁもうホントに、ビックリしました。ただそれだけです」と、まだ受け止めきれない様子。深澤は「スゴい新しい風を、たぶん巻き込んでくれる3人だと思う」と予想し、岩本も「今まで経験したことも生かしつつ。新しい、新生(Snow Man)。新時代、(元号が変わる)同じ時期だし」と、前を見据えた。

 そして、さらなるインパクトがあったのは、通常分の「Snow Man 画伯たちの衝撃イラスト!【寝たら見られない初日の出ロケ(前編)】1/3」(23日公開)。

 配信当日の午後8時過ぎ、動画を再生した途端に“9人のSnow Man”がいきなり目に飛び込み、筆者はあまりの突然の出来事についつい一時停止を押してしまった。Snow Manを熱心に応援しているとはいえない筆者ですら、脳の整理が追いつかなかっただけに、熱いファンなら、さまざまな思いが交錯するのも当然だろう。一度画面を閉じ、心を落ち着かせてから再び視聴。個人的に苦労人・向井を気にかけている身としては、彼の一挙手一投足が気になってしまう。まずは笑顔で「Snow Manで~す!」と挨拶したこと、隣の深澤をチラ見して自ら拍手した様子に、なぜか無性に感動。冷静に全体を見渡すと、今度は「向井が小さく見える……」と、身長問題が頭をよぎった。

 関西Jr.では160cm台の西畑大吾や大西流星らと並んでいたからなのか、175cmの向井は一段とスラッとしたイメージだったが、170~180cm台が多いSnow Manの中に入ると、新鮮に映るのだ(ラウールと目黒もだいぶ高身長)。9人のシーンはわずか20秒ほどながら、向井がカメラに近づいた深澤のボケにリアクションしつつ、「何すか?」「いります? 今のいります?」と敬語でツッコむ場面も。“借りてきた猫”状態ではなく、わずかに向井らしさを発揮しているあたりで妙に安心。最後も9人が笑顔のまま、和やかな雰囲気で本題の動画に移行した。時間はかかると思われるが、今後はそんな向井をはじめ、目黒、ラウールも個性を爆発させ、グループに良い効果をもたらしてくれることを願いたい。

 一方、その後は12月31日の『ジャニーズカウントダウン2018-2019』終了後の6人のロケVTRが始まった。初日の出を眺めるため、東京ドームから千葉県・九十九里浜へ向かう車内で撮影。『カウコン』の舞台裏トークに入ると、佐久間大介が「久しぶりに俺、(V6の)三宅健くんとね、たくさんおしゃべりしたね。いやぁ~、ホントにあの時間マジ、エモかったわ~」と、うれしそうに言及。先輩たちにお年玉をもらったといい、TOKIO・国分太一、タッキー&翼のバックダンサーを務めるべく、再集結した伝説のユニット・FOUR TOPS(山下智久、風間俊介、生田斗真、長谷川純)と、Kis-My-Ft2・千賀健永、Hey!Say!JUMP・八乙女光の名前が挙がった(ちなみに滝沢秀明からのお年玉はなかったとか)。

 車内で寝ないよう、「2019年の抱負」をイラスト形式で発表。渡辺翔太いわく、「絵に疲れが出ている」という深澤の抱負や、その渡辺自身も「指6本」を描くなど、なかなかひどい仕上がりに。岩本は「2019年の目標は、まず今日の初日の出を全員で見る」と、6体の雪だるまを書いていたが、増員に否定的なファンはこの絵に心をかき乱された模様。ネット上では「雪だるまが6つあって泣きそう。6人に戻してあげて」「6人の雪だるま、この時は知らなかったのか、それとも知ってたけど公表されてないから6人にしたのか……どちらにしても涙が出る」といった声が見受けられた。

 また、冒頭の映像に関しては「オープニングで楽しそうにしてて、少し安心。じーこ(向井)がいるからツッコミも面白そう」「じーこをYouTubeで見れる日が来た!」「Snow Manだとじーこが小さく見えて可愛い」「じーこ、Snow Man兄さんの中にいると、ちっちゃくなるの愛しい。関西だとお兄ちゃんポジションなのに、Snow Manのじーこは弟感ある」と、やはり向井の言動を気にかけるコメントが多い。再生回数は話題性が功を奏したのか、公開後2日で20万台と、ハイペースだった。
(中村チズ子)

「松岡モノマネ」が抜群なTravis Japan・宮近、SnowManコメント欄は大荒れ【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月10日~16日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・宮近の先輩モノマネが面白い

 10日に公開されたのは、「Travis Japan【私は誰ジャニーズ?】全力でなりきりまSHOW!」。メンバー1人(親)がジャニーズの先輩の名前が書いてある紙を箱から取り、その先輩になりきるというゲーム企画を行っている。ほかの6名はその仕草や質問の答えをヒントに当てていくのだが、なかなか特徴を捉えたモノマネもあり、ジャニーズファンなら楽しめる内容だ。1番手の松倉海斗はやたらと口を尖らせた関西弁で、一発ギャグはスベリ気味。川島如恵留、中村海人は関ジャニ∞の丸山隆平と予想し(筆者も同じく)、宮近海斗と吉澤閑也は関ジャニ∞・村上信五の名をスケッチブックに記した。しかし、正解は1人も名前を挙げなかった関ジャニ∞・横山裕。松倉は横山のぷっくり唇を再現していたようだ。

 次の吉澤は「ちょっとシャイ系」「声量は極小」の誰かになりきり、「どこの国が好きですか?」(松倉)と問われ、「アメリカとか好き」と明言。「ジャニーズの人と結婚するってなったら、誰と結婚したい?」(七五三掛龍也)の質問で「亀とか」と返したため、メンバーはKAT-TUN・亀梨和也とユニットを組んでいた山下智久をすぐに思い浮かべたよう。宮近が「アルファベットは何が一番好きですか?」と核心に迫り、「う~ん……P」の一言で、一同は「アァ~!」と大騒ぎ。フルネームや「山下くん」と書く中、宮近のみ「山下智下」と、やたら運気の悪そうな名前を記入。周囲がツッコむも、本人は大爆笑だった(山Pファンに怒られるぞ!)。

 川島は「姿勢がめちゃくちゃキレイ」なジャニタレを演じ、「みんなで作っていくものだから!」の一言を聞き、筆者はすぐに『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)で「東山紀之 presents スペシャルステージ」を担当する少年隊・東山をイメージ。実際、間近で見ている彼らも口調やコメントでわかったのか、ここは全員が正解。3問目までで、Travis Japanは先輩の習性をよく見てるんだなぁ……と、感心させられた。七五三掛が見せた「誰かに狙撃される系」「割りと大食い」な人物は予想がバラついてしまい(正解はV6・岡田准一)、中村のモノマネは「基本姿勢は少し猫背?」「無人島に連れて行くなら『釣り竿』」といったヒントや、目を細めて「あんまり人と一緒にいるのが好きじゃない……」とボヤく姿から、宮近以外が嵐・大野智と、解答。

 松田のターンも「ずっとめっちゃ笑顔」「アニメ大好き」との情報によって川島、七五三掛、吉澤、中村がKis-My-Ft2・宮田俊哉を想像し、松倉は微妙に惜しいA.B.C-Z・塚田僚一を選んでいた。そんな中、大野のことを「藤原竜也」と書き、宮田のところも「キャイ~ンのウド鈴木」と、何にも面白くないボケを挟んだ宮近に、筆者は若干の苛立ちを覚えてしまう(確かに大野と藤原は似てるけど)。ところが、個人的に一番ツボだったのは、その宮近のモノマネ。座り方からガラが悪く、「語尾がバカヤロー」の時点で、大半のジャニーズファンはTOKIO・松岡昌宏だと気付くはず。「マネジャーさん、コーヒー買っといて!」と具体的な再現もあり、現場を目にしたのか、「やってたわ」と納得の反応が出たほど(もちろん満場一致で正解)。

 ゲーム企画とはいえ、これはTravis Japanとの対面エピソードを話した松岡のラジオ番組『TOKIO WALKER』(NACK5、昨年12月16日放送)に“チクリ”が入っても当然のモノマネだろう。松岡は突然走ってきたTravis Japanに驚き、「ボコボコにされんじゃねーかと思って(笑)」と漏らしていたが、ヘタすれば宮近がボコられてもおかしくない案件だ。再生回数はジャニタレ絡みの動画だけに、いつもよりハイペースの21万台となっている(18日時点)。

 11日更新のSixTONESの動画では、昨秋に彼らが抜てきされた「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンにまつわる未公開映像を一挙大放出。まずは同9月のキャンペーン報告ドッキリ、写真撮影の舞台裏を紹介。「初めての写真撮影」を語る場面で、“チビジュ”時代は「天使」と呼ばれたほど可愛らしかった森本慎太郎が、かつての自分を回顧している。初の撮影は「10歳の時」だといい、「パンイチ(パンツ一枚)で走り回ってたりとか。『撮影したくない!』って言って、ゲームしてたりだとか。っていう、“クソガキ”だったから。そういう話をやっぱいろんな人に聞きますし。でもそれ『記憶にあるか』って言ったらないですね。で、会う人、会う人に『変わったね』って言われます」と、告白。もはや、当時の自分を「別人格」かのように客観視しているのか……? あの頃を知るこちら側は、なんだか感慨深い気持ちになった。

 そして10月には、滝沢秀明プロデュースのミュージックビデオ「JAPONICA STYLE」の撮影に挑んだSixTONES。衣装を提供してもらうファッション誌「CanCam」(小学館)編集部との打ち合わせで、ジェシーは「僕、スキニーがいいです。スタイルを見せるために」と、明確なイメージを伝えた。一方、田中樹は編集部の人が名前を把握していない可能性を考え、「逆にちょっと、オーバーサイズぐらいが。自分、田中はうれしいです」と、会話の流れで名乗る気遣いを発揮(仕事相手からすると、一番ありがたいタイプ)。かたや、高地優吾は「普通じゃない形の方がいいかなっていう。衣装でもインパクト与えられる方がいい……」と消え入りそうな声でつぶやき、「高地、死ぬの?」(ジェシー)「声小さくねぇ?」(田中)と、ナイスなツッコミで場を和ませる一幕も。

 また、MVの監督と話し合うシーンで興味深かったのは、京本大我の発言だ。「滝沢くんのイメージが紅(を引く)っていう。シンプルに紅じゃなくて、例えば血とか……」と切り出し、森本&ジェシーが「目から血」を提案するも、「俺の母ちゃんがそういうの嫌いなんだよ。母ちゃんが悲しむことはできないな」と、キッパリ。京本の意外なNG条件が明らかになった。このほか、撮影の裏側などでの“わちゃわちゃ”ぶりや、さまざまな現場においてのSixTONESの活動を総括する動画に仕上がっている。再生回数は今年も順調な24万台と、公開後1週間にしてヒット中。

 Sexy美少年あらため「美 少年」の動画は、「美 少年【大爆笑】ジャニーズグループ名で分けっこゲーム!」(12日配信)。漫才頂上決戦『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系、12月2日放送)内でお笑いコンビ・ジャルジャルが披露した「国名分けっこ」を、ジャニーズのグループ名にしてゲーム化。美 少年らしい“学校の昼休み”感あふれる1本となっている。片方が分けた単語の続きを、指名されたもう片方が答えるというルールで、例えば嵐ならば「ア」「ラシ」、関ジャニ∞は「カン」「ジャニエイト」といった具合に、進めていく。3回間違えた人は「胸キュンワード」の罰ゲーム付きと決まり、筆者はゲーム企画が苦手な佐藤龍我、那須雄登に注目。開始早々、今回の仕切り役である金指一世が浮所飛貴の「ト」を受け、「Travis Japan」と返し、1アウトに。デビュー組が対象のため、ここは「キオ(TOKIO)」と答えれば正解だった。

 こうして次々と順番が回るうち、意外にも佐藤が活躍。「ジャ」(ニーズWEST)と振り、岩崎大昇が固まると、カメラに向かって「ッシャ!」とドヤ顔でアピール(2分3秒頃~)。「今日強ぇかも」と余裕の表情になり、リズムに乗れなかった那須がミスした際も、うれしさが隠しきれない様子。ところが、「セクシーゾー」(岩崎)に対して「ズン」と口走り、あえなく1アウトを獲得してしまった。佐藤は岩崎との相性がよほど悪いのか、「カン」に続いて「ジャニエイト」と言うところ、「KAT-TUN(カトゥーン)」に聞き間違える失態も。先ほどまでの勢いはどこへやら、2連敗を喫した。

 手拍子なしで再スタートすると、「ワイ」(那須)→「ジェイ」(金指)と謎のラリーに発展。この「ワイジェイ」と聞いて、2006年に発足されたKAT-TUN、関ジャニ∞、NEWSの合同ファンクラブ「You&J」を思い出したのは、筆者だけだろうか。とはいえ、当時まだ未就学児の金指や那須が知るはずもなく、単なる偶然とみられる。そして、だいぶ慣れた6人は第8ゲーム(4分52秒頃~)で白熱の戦いを繰り広げ、同じようにリズムを刻んで小刻みに揺れる姿が、なんとも可愛らしい(小動物たちの集まりみたい)。岩崎が振った「ジャ」で佐藤が「ンプ」(Hey!Say!JUMP)と反応するも、本人はアウトに気づかず「なんで?」を連発。なかなか曲者のジャニーズWESTがきっかけで、3アウト目の佐藤が胸キュンワードの餌食になった。

 ある意味、期待を裏切らないポンコツぶりで笑わせてくれた上に、罰ゲームも「いや~、初詣キレイだね。あ、もっとキレイなもの見つけちゃった。君だよ」と、なぜか初詣を「キレイ」と表現。案の定、メンバーから「待って、待って。『初詣キレイだった』ってどういうこと?」(岩崎)「初日の出かな」(那須)と指摘が入り、佐藤は思わず「初日の出か。めっちゃ恥ずかしいやん」と、照れていた。仕切り直しでお題の2連チャンルールが加わったタイミングで、「藤井くん(直樹)をアウトにさせよう」と意気込む浮所。さっそく、藤井はまんまと佐藤の罠にハマり、難易度上昇によって他メンバーのアウトも相次いだが、結果的に罰ゲーム2人目は藤井に決定。佐藤とは違い、バッチリと胸キュンシーンを演じた。

 再生回数はTravis Japan同様、ジャニーズグループ全体をテーマにしたものとあって、22万台(18日時点)と、普段に比べて伸びている。

 13日に配信されたのは、「HiHi Jets【ジャニーズ愛】先輩72名の生年月日を観覧車で暗記セヨ!」。東京・葛西臨海公園にある「ダイヤと花の大観覧車」(高さ117メートル)を舞台に、 “ジャニーズ愛の暗記企画”に挑戦している。過去、メンバーは「先輩グループのデビュー曲を暗記」(7月29日配信)「【KinKi Kids】シングル39作品全て暗記」(8月5日配信)にチャレンジ済み。前回までに苦戦したはずの橋本涼は「ちなみに今日は対策とかある?」(高橋優斗)と問われ、ニヤつきながら「大丈夫!」と、根拠ない自信を見せた。撮影用のゴンドラに乗り込んだところで、気になるお題を発表。上は少年隊から、下はKing&Princeまで計14グループ、総勢72人の「フルネームと生年月日を暗記」するというもので、作間龍斗は「先輩だからやっぱ、これは覚えておかないとね」とやる気満々の一方、橋本はさっそく「俺、無理だわ~」と、弱音を吐いた。

 暗記が苦手な高橋&橋本を1~2番に置き、後半のジャニーズWESTはなぜか全員で細かく分担。5人は目の前のキレイな夜景に目もくれず、ひたすら暗記用資料と向き合った。17分にわたる1周を終え、高橋は少年隊の錦織一清、東山紀之こそスラッと口に出たものの、「植草……克秀さん」と、フルネームの段階でまず怪しい。1回目はTOKIO・国分太一の誕生日を間違えてしまい、罰ゲームのノニジュースの刑に。高橋は悶絶、井上も「本当に無理……」と訴えた時、橋本はサッとコップを受け取って「瑞稀飲めないんだろ?」と、井上分のノニジュースをイッキ飲みした。純粋な優しさか、それとも橋本は“舌もおバカちゃん”なのか……? いずれにせよ、メンバーを助ける男気は単純にカッコいいと思えてしまう。

 2回目の観覧車は、すでにデータを頭に入れている井上を中心に問題を出し合うなど、協力して勉強。高橋はジャニーズWEST・濵田崇裕の名前がうろ覚えのようで、「濱田?」とつまづき、井上が「崇裕(たかひろ)じゃない?」と、フォロー。「フルネームの方は俺、助けられるから」(井上)と、心強い言葉も飛び出した。2回戦、高橋はまたも植草の下の名前で止まり、井上がスタッフに「助けていいんですよね?」と確認して「克秀さん」と力添え。V6の20th Century(坂本昌行・長野博・井ノ原快彦)まで進んで橋本に交代となり、V6を乗り越えた後に「待って。松潤誕生日いつだっけなー?」と、先輩の嵐・松本の部分で詰まった。

 ここは作間や猪狩が補完するも、次の二宮和也で再び迷いが生じ、井上が「優斗!」とパス。“強火二宮担”を公言している高橋はスラスラ言えるのかと思いきや、「二宮くん、いつだっけ、えーっと……6月?」と、曖昧だった(二宮チルドレンのはずでは?)。ヒントを得た橋本は「そう、6月17(日)!」と思い出してギリギリセーフ。それにしても暗記の順番はジャニーズ公式サイトのプロフィール基準なのか、生まれ年の早いメンバーが先、もしくはあいうえお順ではないグループもあり、その点の覚えづらさが可哀想だ。危うい橋本は嵐に引き続きKAT-TUNもたどたどしかったが、井上~作間につながり、いよいよ終盤へ。

 ラストの猪狩はジャニーズWESTの2人目で先にKing&Princeへ飛び、6人分をクリア。再びジャニーズWESTに戻り、残る5人のメンバーを橋本、作間、井上、高橋が任されてフィニッシュ。特に高橋&橋本はややアウト気味の箇所もあったが、無事に暗記成功で幕を閉じた。動画タイトルに「ジャニーズ愛」と書かれているためか、再生回数はHiHi Jetsも比較的に高い17万台(18日時点)。

 Snow Manは、プロモーション動画の「Snow Man【天国か地獄】モテコーデか斬新コスプレか!? Right-onで究極の2択!」(14日)と、通常分の「Snow Man 【コスプレ】ジャニーズがジャニーズショップへ潜入」(16日)が配信中。2つの投稿は連動しており、Snow Manファンでなくとも両方の視聴をオススメしたい。1本目のロケ場所は原宿のセレクトショップ「Right-on」で、バレンタインデートにぴったりの“モテコーデ”セットがもらえる「試着室で天国か地獄ゲーム!」を実施。AかB、どちらか1つの袋に同店の洋服、もう片方に罰ゲーム級の衣装が入っている仕組み。1番手の佐久間大介はまんまとハズレを選び、お笑い芸人・サンシャイン池崎のコスプレ姿で「空前絶後の~! 超絶怒涛の~!」と、お決まりの自己紹介を披露した(後半は佐久間アレンジ)。

 6人の中で最も面白かったのは、阿部亮平のターン。「AとBの2択なんだよね。この2択が一番迷うんだよね。血液型ABだし、名前も阿部だから……」と話すと、宮舘涼太がインテリの阿部に「成功の確率は何パーセントぐらいなんですか?」と、問いかけた。これを受け、阿部はすかさず「5割だよ、もう! (2択だから)半々だよ」と言い返し、「そこは揺るがねーよ!」と、ツッコミ。それでも宮舘はすぐに理解できなかったのか、やや上を見てポカンとした表情だった(5分57秒頃)。本人は貴族・ロイヤルキャラを貫くも、クイズ企画などで徐々にアホがバレつつある宮舘ならではの微笑ましい1コマだ。

 そして、彼氏感たっぷり(6分3秒頃)の優しい笑みで試着室へ向かった阿部は、なんと佐久間と同じ池崎コスプレで帰還。「イエェェェーイ!!!」と叫び、「空前絶後の~! 超絶怒涛のインテリジャニーズ! あまりのスタイルのよさに、『Right-on』から専属モデルのオファーを受けた男! 我こそは~サンシャイン~、あー……ボコ! べー! イエェェェーイ!!! ジャスティス!」と、やり切った。阿部のハイテンションぶりに、佐久間や岩本照をはじめメンバーは大爆笑。「専属モデルの~」(実際には受けていない)の場面で内ももをガッツリ公開し、終盤の決めポーズは下半身がやや“もっこり”と、浮かび上がっている。

 結果、普通の服を着れたのは岩本、宮舘、渡辺翔太の3人で、最後の深澤辰哉は、池崎ではなく物陰から顔を出すネタで知られるお笑い芸人・ひょっこりはんの衣装にチェンジ。白タンクトップに細身の青タイツは十分笑えるのだが、こうなるとやはり、宮舘の池崎も見たかった……と、欲が芽生えてる。動画の最後に「せっかくなのでね、この服装で原宿の街に繰り出したい」(岩本)と宣言した通り、2本目の動画で「ジャニーズJr.がジャニーズショップへ行って見た」企画を敢行。実は11月26日にSnow Manが「ジャニーズショップ」に降臨し、「ひょっこりはんとサンシャイン池崎の格好をしていた」との目撃情報がTwitter上を賑わせたのだが、どうやらこのロケが今回の「Jr.チャンネル」の撮影だったようだ。

 5月20日配信の動画でHiHi Jets・橋本がアポなしで「ジャニーズショップ」に潜入した回があったものの、「商品は映像でお見せできない」とのことで、店舗内の映像は1分程度で終了。しかし、今回は視聴者からのリクエストを受け、初訪問のSnow Manが「盛れてる写真を選ぶ」という。まずは「Right-onチーム」の3人が飾られている写真を見に行くと、「こういう感じであるんだね。これからはちゃんと気を引き締めて撮ろう」(宮舘)「自分たちはオフショットとか撮っても、いっぱい撮るから、実際どんな写真が発売されているかってことを知らずにいるから。結構見たことない写真が……」(渡辺)「これは、ちょうど初めて個人のうちわを作っていただくっていう時に撮った写真だった気がします」(岩本)と、それぞれが感慨深げにコメント。佐久間の両脇から岩本と深澤が顔を出す“ひょっこりはん”な1枚を見つけて盛り上がる場面もあった。

 渡辺と岩本はHiHi Jets・井上と猪狩の写真に目をつけ、「HiHi Jetsのタンクトップいいね」(渡辺)と、後輩の分もチェック。次の「芸人コスプレチーム」は店内のお客さんとコミュニケーションを図りながら選びつつ、再び6人が合流した。「Right-onチーム」の3人がそれぞれお気に入りのカットを紹介し、「芸人コスプレチーム」は先ほどの佐久間の1枚を含め、“ひょっこりはん”写真をチョイス。さらには佐久間が美 少年・浮所、阿部はTravis Japan・七五三掛、深澤がSixTONES・田中のオススメ写真を持参していた。撮影後、メンバーが名前を書いたステッカーを貼ったそうで、ファンは動画内に出た写真が欲しくなる上に、ステッカー目当てにお店を訪れる人も増えるはず。「ジャニーズショップ」の宣伝効果は抜群だろう。

 Snow Manもグループのファン以外が興味を引く内容だけに、再生回数は1本目が19万台、2本目は21万台(18日時点)と、早くも2ケタに突入している。一方、Snow Manといえば、1月17日にメンバー3人(村上真都ラウール、宇宙Six・目黒蓮、関西ジャニーズJr.・向井康二)の加入が発表され、ファンが大混乱中。16日の動画のコメント欄は書き込み数が明らかに多く、企画の感想よりも「増員はSnowManの6人と加入する3人が、納得して決まったこと?」「ここに書くことが正しいのかわかりませんが……SnowManは絶対6人がいい!」といった抗議や、増員を決めた滝沢への批判が並んでいる。今後、「Jr.チャンネル」にも新メンバーが登場するのか、行方を見守りたい。
(中村チズ子)

滝沢秀明“社長”が「Snow Man」新メンバー加入を発表! 刷新図るも、ファンからはブーイングの嵐……

 昨年12月31日を持って芸能界を引退し、今年から裏方に転身した滝沢秀明が、新しく設立されるジャニーズ事務所の関連会社の社長に就任したことが、1月16日に発表された。

 新会社の「ジャニーズアイランド」という名前で、主要業務はジャニーズJr.のプロデュース業と新人発掘とのこと。社長は滝沢が務めるが、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏が会長を務め、二人三脚でジャニーズJr.を育てていくようだ。

 また、この日は滝沢“社長”の初仕事も発表。3月にJr.内ユニット「SixTONES」「Snow Man」「Travis Japan」が横浜アリーナで行う単独コンサートの演出を担当すると明かされた。

 昨年も行われた同コンサートだが、そのときはジャニー氏が演出を担当しており、今回滝沢がそれを引き継ぐ形に。滝沢はジャニー氏との違いを見せるために独自色を出していくそうで、その一番手が、なんと「Snow Man」の改編だという。

「発足会見でタッキーは単独コンサートにむけて『Snow Man』に新メンバー3人を加入させることを発表。平均年齢25歳とJr.では高齢となっていた同ユニットに、無名の現役中学生Jr.村上真都(まいと)ラウール(15)を加え、大幅に年齢をダウン。さらに、関西ジャニーズJr.の向井康二(24)、『宇宙Six』の目黒蓮(21)という、ファンが多いJr.2人に兼任させ、心機一転を試みるようです」(芸能記者)

 6人組から9人組ユニットへ改編された「Snow Man」。Jr.から信頼がある滝沢の戦略ということでファンも、さぞかし喜んでいるだろうと思いきや……、実のところファンはその真逆の反応を見せているという。

「ファンはこの増員に関して大激怒しています。というのも、若手Jr.の新加入は『A.B.C.』に橋本良亮が加入しA.B.C-Zとしてデビューする際にもやっていますが、グループはいまだ成功したとはいえない状態。また、兼任に関しても、過去に錦戸亮と内博貴がNEWSと関ジャニ∞を兼任するという事例がありましたが、こちらも両者ともNEWSを脱退。結局失敗しています。そのため、熱心なファンは『失敗を繰り返す気!?』『タッキーは何考えてるの?』と、怒りとタッキーの手腕に疑問の声が噴出しているようです」(同)

「Snow Man」ファンから非難殺到中の滝沢だが、会見では「ファンの思いを最優先にしたい」と話していただけに、何かしらの考えがあってのことだろう。今後、この新加入が“よい結果”へと繋がることを願いたい。