HiHi Jets・井上「ふざけんな、猪狩!」と憤怒、Snow Manは次回チャンネル卒業!【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月5日~11日公開の動画から注目度順に紹介します!

Snow Man、Jr.チャンネル卒業

 Snow Manの動画は、「YouTube FanFest Music Japan 2019 | 『Party! Party! Party!』『Lock on!』『D.D.』」(5日)と、ハーゲンダッツ ジャパンのプロモーション「【贅沢王選手権】あなたの贅沢って何ですか?」(9日)に加えて、「【YouTube FanFest 2019】舞台裏公開&重大発表」(11日)の3本が配信されている。5日、Snow Manは『YouTube FanFest Music Japan 2019』にゲスト出演。通常回はそのリハーサルや本番前の舞台裏に密着し、リラックスムードの9人、真面目に振り付けの練習に取り組む様子などをカメラがとらえている。

 18年の『YouTube FanFest』はSixTONESが登場したが、阿部亮平は「去年、SixTONESが『ジャニーズJr.チャンネル』を代表して出てくれたじゃないですか。本当は僕らも行きたかったなっていう、ちょっと悔しい思いもあって」と、胸に秘めた思いを告白。続けて、「でも、それが今回かなったということで。これがSnow Manだというのを全世界に見てもらえるように、注目してもらえるように、爪痕残します」と、意欲をみなぎらせた。また、来年1月22日のCDデビューに向け、渡辺翔太も「ジャニーズの幅が広がったから、そこでちゃんと爪痕残さないといけないし。デビュー曲(『D.D.』)も広めないといけないしっていう。だからね、なかなか大事なイベントになるんじゃないかな」と、やる気満々だ。

 本番当日、午後2時にメンバーが会場入り。私服の岩本照、宮舘涼太が映った後、現役高校生である16歳・ラウールらしき声の「おはようございます」という声が聞こえるも、本人の姿は見えず。以降も向井康二、佐久間大介、目黒蓮、深澤辰哉、阿部、渡辺の全員が映り、ラウールの姿がないことに疑問が残るが、この理由は後のシーンで判明する。8分16秒頃、イベントのMCを務めるタレント・ハリー杉山がSnow Manのもとを訪問。その時、ラウールは深澤の私服とみられるピンク色のアウターを着ており、岩本の後ろに隠れるようにぴったりとくっついていた。チャックを締めて中の洋服を隠していたものの、ラウールの襟元にはわずかに白いシャツが見えている。

 ファンの書き込みを見る限り、どうやらラウールは制服のまま会場に駆けつけ、リハーサルに臨んだようだ。制服の特徴や校章などが映れば通学先がわかってしまう危険性もあるため、深澤の上着を借りて隠したのだろう。SNSやコメント欄では「ラウールだけ映らないのも、照くんの後ろに隠れてるのも、制服だからか……学校も頑張ってて偉いね」「制服だから深澤くんの上着借りて岩本くんの後ろにすっぽり隠れてるんだ。Snow Manのパパとママにしっかりと守られてる」「ラウール、どんな時もしっかり守ってくれる優しいパパとママがいて安心だね」と、メンバーの関係性に感激の声が上がっている。

 一方、出番を控える中で、阿部は「YouTubeを始めるなんて、最初は思ってもなかったから。今、こういう大きなイベントに出れるっていうのは、ジャニーズの新しい可能性を見つけられたんじゃないかなと思います」と胸を張る。今年1月に加入した目黒も「俺がSnow ManのYouTubeに出させてもらってから、1年たってないんですよ。だから、本当に1年前の自分は想像もできないところに今はいれてるから」と感慨深げにコメントしていた。

 そして、動画の12分50秒頃からは岩本、ラウール、深澤のトークパートに突入。深澤が「ここで重大発表があります」と切り出し、「実は……僕たちSnow Manは次回で、『ジャニーズJr.チャンネル』を卒業します!」と報告した。8月8日のコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』以降、SixTONESはすぐにYouTube内に「アーティストチャンネル」を開設し、一足先に「Jr.チャンネル」から旅立っている。

 深澤は「寂しいですけどね。こういうのも僕たちはいずれね、下の子たちに引き継いでいかなきゃいけない」と話し、岩本も「デビューして、いろんな形でYouTubeさんのお力を借りながらね、たくさん海外の人たちにも、日本の人たちにも届けていくデカいグループにSnow Manなっていきたいなと思っております」と述べていたことから、SixTONESに続いてSnow Manの独自チャンネルが始動する可能性もありそうだ。次回は長編の卒業スペシャルになるというが、彼らの後任を含めて注目が集まる。再生回数は13日時点で1本目が91万台、2本目は48万台、そして3本目が36万台。

 8日の動画は「HiHi Jets【喜怒哀楽グルメ】気持ちは一緒!タイ料理食べたいだけなのに…」(再生回数は13日時点で16万台)。今回も神奈川県・鎌倉ロケで、タイ料理の「タイ村889」にてグルメ企画を行っている。同じく料理をテーマに戦った「【真ん中争奪】横浜中華街で値段予想バトル!」(11月17日配信)では、いつもこの手のゲームに弱い高橋優斗が連敗。「食べようよ、みんなで」(高橋)の一言をきっかけに、猪狩蒼弥は「俺、勝つことに夢中になりすぎて、みんなで食べるっていう選択肢がなかった」「大事なこと忘れてた。本当にありがとう」と、メンバー愛を取り戻すという一幕があった。

 このタイ料理屋での撮影は、同日の夜に行われたもので、猪狩、高橋、井上瑞稀の3人が食べたい料理をチョイスし、“全員の答えが揃えば実食できる”というルールに変更。個人戦から一転して、チームワークが試される連帯責任の勝負となった。また、彼らは日中に「【懐かしのガラケー】漢字一文字だけで出会いゴールできるのか?」企画でバラバラの場所にいたものの、見事に再会を果たしたばかり。鎌倉を激走しただけあって、おなかはペコペコのようだ。しかし、第1試合のサラダは8種類もあり、のっけから「選択肢、エグない?」(猪狩)「揃うのか!?」(井上)と困惑。自分が食べたいメニューをほかのメンバーに理解してもらうため、イメージワードを出し合うのはOKだとか。

 猪狩は「パパイヤサラダ」でダンサー・振付師のパパイヤ鈴木を想像したのか、「この人のダンス、俺スゴい個性的で好き!」と、コメント。ところが、これは井上が苦手な食材が使われている可能性が高いとして、今度は高橋が「俺のヒントを言うわ。ダンサーかな。ある意味。全部の食材にダンスさせて。一番なめらかな、ちょっとウザい動きするから」と、主張した。解答を出してみると、猪狩&高橋は「豚トロサラダ」で、井上のみ「シーフードサラダ」と記入。猪狩は「豚トロでしょ!? 本当に踊らせたのかよ!」と井上を責め、高橋と2人で謎の“豚トロの舞”を披露したのだった。

 そんな中、第2試合の焼き物・揚げ物で高橋が足を引っ張ると、打って変わって「ありえないんですけど!」といら立つ猪狩。高橋は「いや、待ってくれ。この企画の趣旨を思い出してくれよ。俺がさ、散々食べれなかったから、『やっぱちょっと可哀想だと思った』っつったから……」と述べたが、「可哀想な人に合わせる企画じゃないの!」(井上)「何その、下に合わせる企画みたいの!? そういうんじゃない!」(猪狩)などとヒートアップし、口論へと発展するまでに。すると、ここで「Jr.チャンネル」スタッフが「皆さん、もうちょっと仲悪くなってるんで……」と制止。

 その言葉で険悪ムードが解け、大笑いしたHiHi Jetsは「俺も本当に申し訳なかった。そっちに行けばよかった」(高橋)「もうちょっとルールを決めていった方がいいよね」(井上)と反省。2品目までの失敗を踏まえて「一番熱量が高かった人に揃えていこう」と、判断基準を設定したのだが……。第3試合は、猪狩がメニュー名を間違えて書くという、まさかの凡ミス。ようやく3人の答えが一致するかと思いきや、ある意味で期待を裏切る展開に。視聴者側はもどかしい気持ちにもなるが、狙ってやっていないからこその面白さを生み出している。

 第4試合は「ここに来た目的というか。タイ料理屋さんじゃん。だから食べたいなっていう……」(井上)「海でこれ食いたくね?」(高橋)と会話し、やっと「タイ風焼きそば」で初勝利。心が通じ合ってきたメンバーは次も「シーフードバジルの炒めご飯」をゲットし、仲良く、そしておいしそうに食べている姿に、見ているこちらもつい笑みがこぼれてしまう。さらに、ラストはWチャンスで「タイ風ソーセージ」「豚肉のガーリック炒め」の2品を獲得していた(丸一日がかりの撮影、お疲れさま)。

 空腹感が満たされ、冷静になった3人は「人としてのあり方を学んだ気がする。食を通じて」(猪狩)「荒んでたわ」(高橋)「だって、2回戦とか大揉めだったもんね」(井上)「平和が一番だな」(高橋)「争ってもしょうがないよね」(猪狩)「何も生まれなかったね。人ってみんな違うからね、好きなものも。嫌いなものも」(井上)としみじみ。その上で、猪狩が「人を受け入れる心っていうのは、やっぱりあって然るべしなのかもしれないね」と総括するも、最後に高橋は井上に向けて「イカのガーリック食いたかったでしょ?」と、“悪魔の囁き”を投げかけた。

 これは、第3試合での猪狩の失態を蒸し返した形だが、「あれ誰のせい?」(高橋)と煽られた井上は「ガーリックはもう……Garryのせいだ! ふざけんな、猪狩!」と憤激。それぞれ溜まっていた不満をぶつけた後、我に返った一同は「結局、バチバチしてんだよ。俺たちは」(猪狩)「その方が俺らに合ってるよね。食べたらちょっと落ち着くんじゃね?」(井上)「世界平和だわ、うまいもんは」(高橋)「ガリさん、さっきはちょっとごめんね」(井上)「全然大丈夫」(猪狩)「俺もごめん」(高橋)と、食事を再開していたのだった。

 足並みが揃っていない状態から一致団結し、丸く収まるだけでなく、終盤にも感情を爆発させたHiHi Jets。1本の動画内で起承転結がしっかりしており、最終的にほっこりとするようなオチまでついている。高橋の誘導に乗り、空気を読んでブチ切れた井上をはじめ、彼らのバラエティ能力にすっかり感心してしまった。

  5日の動画は「Travis Japan【舞台裏密着】虎者-NINJAPAN-を徹底公開!」。11月に東京・サンシャイン劇場や京都四條 南座などで上演されたTravis Japanの主演舞台『虎者 -NINJAPAN-』(京都公演)の裏側に迫った1本だ。開演3時間前の会場入りをはじめ、第一幕の見せどころの1つだというトランポリンを使った演技の練習風景を公開。七五三掛龍也は「最初、めっちゃ怖かったですよ。ちゃんとできるようになったのが、本番の1週間切ってぐらいだったから。本当に俺だけ(習得できたのが)ギリで。それまで俺、トランポリン、外されるのかなっていうぐらいできなかったから……」と、吐露した。

 そんな七五三掛は、トランポリンのリハーサル中に高さ4m地点でバランスを崩すアクシデントも。不安を抱えながら本番へ向かうという、リアルな姿を映し出していた。そんな七五三掛は、ハンディカメラを持って開演45分前のメンバーの楽屋を突撃訪問。七五三掛&中村海人や、川島如恵留&吉澤閑也の部屋には、大量のファンレターらしきものが積み上がっており、合間を縫って手紙に目を通している様子がうかがえた。

 さらに、この日の第一幕終了後、宮近海斗は「Jr.チャンネル」視聴者に向けて「丈くんが見に来てくれました!」と、関西Jr.内ユニット・なにわ男子の藤原丈一郎を紹介。その上で、藤原が着ていたトレーナーを指差して「どういうことですか?」「南座ですよ」と場にふさわしくないとチクリ。「BOB&TOM」の名前とともにアメリカンな似顔絵がプリントされた服とあって、宮近はどうしてもスルーできなかったよう。藤原も「南座でBOB&TOMは場違いやな……」と反省したが、「ジャムと……」(宮近)「ジャムじゃない、ボブや!」(藤原)「ジョム?」(松田元太)「ジョムじゃない! 丈一郎!」(藤原)と、Travis Japanメンバーのボケにツッコミを入れた。

 あらためて、藤原は「『虎者』見に来たのよ」と本題に戻しつつ、「阪急電車乗って来たのよ。河原町で降りて。5番出口!」と、移動の手段まで詳細にアピール。続けて、「今日なんか俺、(兵庫県の)淡路島で釣りしてたからね。太刀魚、2匹釣ったわ!」と、ドヤ顔に(もはや、会話の内容はただの釣り好きおじさんの自慢……)。松田は「さすがジョム!」とイジり、すかさず「ジョムちゃうわ!」と、吠えていた。

 ちなみに、このトレーナーは米インディアナ州のラジオ番組『The BOB & TOM Show』のグッズらしく、なんとその番組Twitterがファンの投稿を引用リツイートする形で「We're World Wide(私たちはワールドワイドです)」と反応。トレーナーの販売先であるWEBショップのURLも案内し、藤原に乗っかってちゃっかりと宣伝していたのだった。「Jr.チャンネル」初参戦にして、プライベートの渋い釣りトークを披露したほか、私服が思わぬ話題を呼んだ藤原。チラッと出た動画でしっかりと足跡を残すあたり、入所歴15年の底力を感じた。

 SNSやコメント欄では「丈くん、普段はイジる方なのに、トラジャにはイジられてて不思議な感じがした」「丈くんとトラジャの絡みが最高」「丈くん、記念すべき『Jr.チャンネル』デビュー、しかも南座でBOB&TOMってどんなチョイス(笑)」「BOB&TOMの場面、何回見ても面白い。丈くんのセンスが最高だし、しっかりとイジるチャカも最高」と、当該シーンにファンも大興奮。再生回数は13日時点で27万台となっている。

 7 MEN 侍は、メインの「7 MEN 侍【ASMR対決】オリジナルドリンクで心地よい音」に加えて、「【ASMR】『アリス~うさぎを添えて~』中村嶺亜&本高克樹&今野大輝」「【ASMR】『すずきたけし』佐々木大光&矢花黎」(全て6日)の計3本が公開中。今回は、5人で「ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)」動画の撮影に挑戦している。

 そもそもASMRとは、「人が聴覚や視覚への刺激で心地良さを感じたり、ゾクゾクしたりする感覚」を指すワード。YouTubeでも大人気のコンテンツだが、7 MEN 侍の場合は2チームに分かれてオリジナルドリンクを作成している。料理中にメンバーはほぼしゃべっておらず、7 MEN 侍ファンにとっては“推し”の咀嚼音が聞こえるほか、ASMR好きな一部マニアにはたまらないであろう動画。個人的には本高の「ねぇねぇ~、聞こえてますか?」(2分3秒頃)の囁きにドキッとしたため、ぜひイヤホンでの視聴をオススメしたい。

 また、本編は静かな空間の中でも、佐々木が随所で笑いの要素を提供。本高に「デブ」と暴言を吐いたり、相手チームが材料に悩んでいた時は、「早く作ってくんね? マジで」と催促したりと、仲間の矢花が「うちの“大将”がもうイライラしてるから」と肩を持っても、「タイショウじゃねぇ、大光だ!」とツッコミ。ボケではなく、おそらく天然で「大将」を美 少年・岩崎大昇の“大昇”だと勘違いしたようだった。さらに、3人が撮影していると、佐々木はみかんを手に取って大袈裟にキス。中村は「あれ何? パンくん?」と、『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)に出演していたチンパンジーのパンくんにたとえて笑わせていた。

 2チームの動画は公開から10日後の12月16日までの再生回数を競い合い、視聴数が多いチームの勝利とのこと。13日時点で、1本目は12万台、2本目は9万台、3本目が10万台だった。

 7日に配信されたのは「美 少年【休み時間の遊び】雑巾がけリレーやってみたら…大爆笑!」(再生回数は13日時点で18万台)。小・中学校の休み時間にはやったという「馬跳び」「消しピン」「雑巾がけリレー」を2チームに分かれて対決。藤井直樹を除き、現代高校生が5人いる美 少年らしい企画だ。序盤から浮所飛貴が那須雄登の耳に息を吹きかけようとしていたほか(39妙頃)、ちょっかいを出してくる浮所に対し、那須がお尻辺りを触って仕返しする場面も(1分頃)。6人が“わちゃわちゃ”と楽しんでいる姿が印象的で、ユル~いゲームに全力なところも見ていて微笑ましい。

 3本勝負終了後、岩崎は「俺は気づいた。あれはあの若さがあってできたこと。無理だね。たぶん視聴者のみなさんね、『いや、何言ってんだよ。17歳、16歳のくせに』って思うじゃないですか。意外とね、腰とかも全部痛くて……」と、コメント。浮所が「おっさんやん!」とつぶやいた通り、17歳とは思えないほど落ち着き払った岩崎の話しぶりにも注目してほしい(さすが、美空ひばりの曲を歌っているだけある)。一方で、最後は“反則”したことを理由に、岩崎が一人で罰ゲームのお掃除を担当。自業自得とはいえ、広いリハーサル室に取り残されてしまい、少し可哀想だと感じたのは、筆者だけだろうか。

 

Snow Man・向井康二、ついに『まいジャニ』を卒業……関西Jr.の激励に「キャパオーバー」と涙

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。12月8日の放送は、Snow Man・向井康二がゲストとして登場した。

 関西Jr.を長年けん引してきた向井は、同番組に約6年半レギュラーメンバーとして出演。しかし、今年1月にSnow Manへ加入したことで、関西Jr.としての活動はほぼ消滅し、『まいジャニ』にも出演していない。そんな向井が久々に登場したとあって、スタジオのファンは大興奮。関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の西畑大吾が、その歓声に「鼓膜破れるかと思った!」と驚いたほどだ。一方で、なにわ男子・藤原丈一郎は、本番前に向井が「どうしようかな、“キャー”って言わんかったら……」と、久々の古巣に緊張していたことを暴露し、笑いを誘っていた。

 この日は、番組を卒業しSnow Manとしてデビューする向井へ、改めて『まいジャニ』メンバーから激励のメッセージを伝える企画が放送。トップバッターは、向井と共に番組の初期メンバーとして関西Jr.を引っ張って来た、なにわ男子・大西流星。「ジーコが先陣切って(番組を)盛り上げてくれた」「歳は離れてますけど、ライバルって思ってましたし、そう思わせてくれたのも『まいジャニ』があったから」などと語り、スタジオは感動に包まれる。

 続いて、プライベートでも一緒に遊ぶ間柄だというなにわ男子・大橋和也は、向井との思い出をしみじみ語り、「僕らもデビューできるように頑張りますので、見といてください」と宣言。続いて、関西Jr.内ユニット「Lilかんさい」の西村拓哉は号泣しながら、厳しくも愛を持って叱ってくれた向井に感謝。そして「『なにわ男子に比べられるから、西村も負けないように頑張れよ』と言っていただいたことを忘れずに、これからも頑張りたいと思うので、これからもよろしくお願いします」と伝えた。

 ここで、感極まった向井が思わず「ちょっともう、キャパオーバーやな……」とつぶやき、西村へ「(困った時は)電話してこいよ!」と一言。このやりとりには、西畑の涙腺も“崩壊寸前”だったようで、「ああ~……」と声を漏らし、カメラに背を向けてしまうのだった。

 今回の放送は、ファンの間で大きな反響を呼び、「スタッフさん、康二くんを番組に呼んでくれて本当にありがとうございます!」「向井康二って人は、本当に愛されてるね。康二くんが愛を持って人に接してる証拠だと思う」「康ちゃんおかえり! デビュー後も、またいつでも帰っておいで!」「あ~……私の涙腺はもう崩壊しましたよ……」といった声が続出。次週も向井が登場し、激励のメッセージが送られるようで、ますますエモーショナルな『まいジャニ』となりそうだ。
(アズマミサト)

レコード会社が熾烈な争奪戦! 次にデビューするジャニーズはあの2組か!?

 早くも次のデビューグループが決定か?

 来年1月22日に同時CDデビューが決定しているジャニーズJr.内のユニット、SixTONES(ストーンズ)とSnow Man(スノーマン)が11月27日の音楽特番『ベストアーティスト2019』(日本テレビ系)に生出演し、それぞれのデビュー曲を初披露した。

「未定とされていた新曲のタイトルも、SixTONESが『Imitation Rain』、Snow Manが『D.D.』と明かされ、年明けの音楽チャートを独占しそうです。11月20日に開設されたSixTONESとSnow Manのファンクラブは、開設初日にアクセスが殺到し、サーバーがつながらないトラブルもあったほど人気が過熱。とりわけ、SixTONESの会員数はわずか3日でデビュー25周年のTOKIOを抜いていることがわかりました」(スポーツ紙記者)

 SixTONESはソニーからSnow ManはエイベックスからCDをリリースする。

「一時はジャニーズのタレントはジャニーズの自社レーベルである『J storm』に所属するという流れがありました。ただ、現在は経営陣も様変わりし、2つのグループがソニーとエイベックスとやっていくように、これからは外部ともうまく連携していくものとみられています」(音楽関係者)

 滝沢秀明氏が副社長となり、ジュニアからデビュー組を続々と作っていくといわれているジャニーズ事務所。そのため、レコード会社もなんとか自社の所属アーティストになってもらおうと必死だという。

「今はCDが売れない時代でも、ジャニーズグループは別格で売れますからね。最近では『King&Prince』がそれを証明しました。だからこそ、レコード会社もあの手この手を使って、『なんとかうちでデビューを』と必死のお願いをしている。ジャニーズの幹部のところには日参している状況です」(同)

 すでに水面下では新たなジャニーズJr.グループの獲得を巡って、レコード会社間の激しい争奪戦が繰り広げられているという。

「次にデビューするジュニアは『なにわ男子』か『美 少年』でしょう。先々のことを見据えて動くのも芸能プロですからね。こうした動きを見ている限り、新たなジュニアのデビューもそう遠くなさそうです」(同)

 来年は、ジャニーズグループのデビューラッシュとなるかも?

SixTONES、デビュー曲にYOSHIKIが強力援軍で、Snow Manとの人気格差がくっきり

 その差は埋まるのか?

 ジャニーズの人気グループ・SixTONESのホールツアー『Rough”xxxxxx”』(ラフスト)が19日に東京国際フォーラムで開催。そこで来年1月22日にデビュー曲を、X JAPANのYOSHIKIが手掛けたことがファンに報告された。

「どうやらツアー名が“匂わせ”だったようですね。YOSHIKIのジャニーズへの楽曲提供は初で、ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長の直談判で実現。最初は多忙から断るつもりでいたYOSHIKIも、『滝沢さんの熱心な思いに心を打たれた』と、楽曲提供およびプロデュースを引き受けることにしたと、コメントしています」(音楽ライター)

 そんなSixTONESと同時デビューが決まっているのがSnow Man。しかし、早くも人気の面では大差がついてしまっているようだ。

「2組のファンクラブが発足され、20日に募集が始まりました。人気の差を把握するために注目されていたのが会員数。会員番号で差がわかるだけに、SNS上ではファンが現状をリアルタイムで報告していました。それによると、徐々に差が開きはじめ、16時過ぎの情報ではSixTONESが1万5,000超え、対するSnow Manが8,000超えだったといいますから、ほぼダブルスコア。このままでは、デビュー曲でSnow Manのメンツが立たない状況も予想されます」(週刊誌記者)

 巻き返しを図るには、Snow ManのほうにもYOSHIKI級の大物サポーターが欲しいとところだが……。

「以前、昨年引退した安室奈美恵に滝沢が直々にジャニーズJr.のプロデューサー就任を打診しているとの噂が広まっていたんです。安室の引退ライブには山下智久が出演したように、安室とジャニーズの関係は良好で、滝沢氏ももちろん交流がある。Snow ManはSixTONES以上に滝沢氏のお気に入りですから、巻き返しのためにも超ド級のサプライズが用意されているかもしれません」(前出・芸能関係者)

 二組のファンクラブを掛け持ちしている人も多いだけに、どちらが勝つにしろ、デビュー曲の結果は「僅差」がファンの理想だろう。

滝沢秀明副社長、テレビ局幹部の食事会にSnow Manラウールを同席させゴリ押しの内情

 ジャニーズJr.のSnow Manが来年1月にデビューすることになったが、そのメンバーの中でも注目株は現在、NHKのドラマ『決してマネしないでください。』に出演しているラウールだという。

 Snow Manは事務所の副社長を務める滝沢秀明氏の舞台に出演するなど、滝沢氏が最も期待を寄せているグループ。今年1月にラウールら3人が新加入し、現在の9人体制になったのは、滝沢氏がタレント活動を辞め、プロデュース業に専念すると宣言してからのこと。

 そんなSnow ManはSixTONESとともにジャニーズ初の2グループ同時デビューとなるが、滝沢氏は目下ラウールの“売り出し”に力を注いでいるというのだ。芸能プロ関係者が語る。

「ラウールはまだ16歳ですが、Snow Man加入は滝沢氏の肝いり人事でした。だから、力の入れようも半端ないですよ。滝沢氏がテレビ局の幹部などと食事会をする時なんかは、ラウールを引き連れて、わざわざ挨拶させているほどです。タレントを連れて食事会を開くジャニーズの幹部は結構いますが、今まで聞いている範囲では、そういうタレントは確実にプッシュされています。局も事務所幹部の意向を無視できないでしょうからね」

 もともとジャニーズに入る前から子役のダンサーとして活躍していたという話もあり、ダンスの実力はかなりのものという評判だ。滝沢氏の目に止まるのもうなずけるところ。現在、ドラマに出演しているとはいえ、まだまだ存在感を示すことはできていない。

「テレビのキャスティングはすぐに効果が出るものではないですが、来年のデビュー後の露出は半端ないことになるでしょうね」(前出・芸能プロ関係者)

 滝沢氏のゴリ押しで全国区の人気と知名度を獲得することができるだろうか。

滝沢秀明副社長、テレビ局幹部の食事会にSnow Manラウールを同席させゴリ押しの内情

 ジャニーズJr.のSnow Manが来年1月にデビューすることになったが、そのメンバーの中でも注目株は現在、NHKのドラマ『決してマネしないでください。』に出演しているラウールだという。

 Snow Manは事務所の副社長を務める滝沢秀明氏の舞台に出演するなど、滝沢氏が最も期待を寄せているグループ。今年1月にラウールら3人が新加入し、現在の9人体制になったのは、滝沢氏がタレント活動を辞め、プロデュース業に専念すると宣言してからのこと。

 そんなSnow ManはSixTONESとともにジャニーズ初の2グループ同時デビューとなるが、滝沢氏は目下ラウールの“売り出し”に力を注いでいるというのだ。芸能プロ関係者が語る。

「ラウールはまだ16歳ですが、Snow Man加入は滝沢氏の肝いり人事でした。だから、力の入れようも半端ないですよ。滝沢氏がテレビ局の幹部などと食事会をする時なんかは、ラウールを引き連れて、わざわざ挨拶させているほどです。タレントを連れて食事会を開くジャニーズの幹部は結構いますが、今まで聞いている範囲では、そういうタレントは確実にプッシュされています。局も事務所幹部の意向を無視できないでしょうからね」

 もともとジャニーズに入る前から子役のダンサーとして活躍していたという話もあり、ダンスの実力はかなりのものという評判だ。滝沢氏の目に止まるのもうなずけるところ。現在、ドラマに出演しているとはいえ、まだまだ存在感を示すことはできていない。

「テレビのキャスティングはすぐに効果が出るものではないですが、来年のデビュー後の露出は半端ないことになるでしょうね」(前出・芸能プロ関係者)

 滝沢氏のゴリ押しで全国区の人気と知名度を獲得することができるだろうか。

ジャニーズJr.Snow Man、渡辺翔太に女性トラブル2連続!  “匂わせ”めぐる2人の女

 ジャニーズJr.内ユニット・Snow Manの渡辺翔太と、モデルで女優の佐野ひなこに“交際匂わせ”疑惑が浮上。ファンの指摘を受け、佐野本人がSNS上で言及するなど、2人の関係性に注目が集まっている。渡辺の所属するSnow Manといえば、2020年1月22日にSixTONESとの同時CDデビューが決まっているだけに、ファンは「デビュー前の大事な時期にちょっとでも疑われるようなことしないで」と、落胆。その一方で、渡辺に関しては“元カノ”とされる別の一般女性がSNSで暴走するなど、女性関係のトラブルが続いているという。

 事の発端は、公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載「すの日常」と、佐野のインスタグラムにアップされた写真。両方とも11月9日に更新したもので、同じ「いくら」を撮影したのではないかと、一部ファンが発見したのだ。佐野は「最近お気に入りのお寿司屋さん」として、お皿に盛られたいくらや、マグロの握りの計3枚を投稿。渡辺の日記のいくらとお皿の色や形、盛り付け方がよく似ていたため、コメント欄が「同日投稿か。匂わせしないでください」「翔太くんと食べに行った?」「翔太くんに手出さないで。匂わせるな」「とても不愉快。わかってるならやめてください」と、主にSnow Manファンの書き込みで大荒れしてしまった。

「渡辺の連載は月に一度の更新であり、いつ、どこで食べたいくらなのかは記していません。今回は『最後にちょいと写真を…』と、寝癖がついた自身の顔写真に加え、『後いくら』と、いくらを真上から写した1枚を公開。2人が行ったのは同じお店の可能性は高いですが、佐野の写真とは角度も違いますし、一緒に訪れたかどうかはハッキリ断定できないものでした。ところが、佐野のとの共通点が新たにみつかり、ファンの間で騒ぎに。エンタメサイト・ISLAND TVの『渡辺翔太、岩本照「中国しょった」』にて、先生の指導のもと、渡辺が中国語を勉強している動画が10月30日に配信されたんです。かたや、佐野も同じ日にインスタグラムで『中国語(ハートマーク)』と、衣装の詳細を載せた写真を上げていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 これを受けてファンは「同日に中国語のことを投稿してたのが全てを物語ってる」「雲行きがちょっと怪しい」「2回連続で投稿がかぶるなんて……」と、2人の親密交際に疑惑の目を向けている。

 佐野は今年4月から『テレビで中国語』(NHK Eテレ)のレギュラーを務めており、「中国語」も仕事の関係で偶然が重なったものとみられ、実際、コメント欄で、「しないから!なに匂わせって」と、困惑気味に反応。また、11日にアップしたストーリー内でも、「前回の投稿で同期の子と一回、親友と一回の2回行った最近見つけた おいしいお寿司屋さん」「29日深夜オンエアーの中国語の番組の衣装を投稿して 憶測いろんなこと言われてきても大抵スルーできるから大丈夫です でもいい気分ではないので今後やめていただきたいな」と、暗に渡辺とは無関係であると釈明した。

 さらには、翌12日のストーリーではSnow Manファンとみられるインスタユーザーからの、「翔太と付き合ってるとかデマですよね?」との質問に対し、「うんデマ」と、キッパリ否定。「だれですか?」「会ったこともないよ?」と、渡辺の存在すら把握していないようだった。佐野の対応からもわかる限り、この一件は、おそらく彼女が“ジャニーズファンの疑り深さ”に巻き込まれてしまった形だろう。

 一方、渡辺をめぐっては自称元交際相手のAさんがインスタグラムで渡辺に関するさまざまな情報を発信し、現在ファンを戸惑わせているという。

「Aさんは、過去にコネで手にした2017年のコンサート『ジャニーズJr. 祭り』のチケット、コンサートのセットリストなどの資料などをSNS上で公開。また、渡辺に声がそっくりな男性との通話音声もネット上に流出しており、以前からJr.ファンがマークしていた女性です。今年9月上旬、Aさんはインスタグラムのストーリーで『ついに文春から連絡きました』と、『週刊文春』(文藝春秋)編集部がコンタクトを取ってきた旨を明かし、これを受けてYouTuber・よりひとがライブ配信サービス・ツイキャスで渡辺とAさんの問題を取り上げました。ファンの中には、渡辺と付き合っていたこと自体がAさんの“虚言”と疑っている人も多かったのですが、配信に参加したAさんは『2016年~18年2月まで付き合っていた』『今年の3月にヨリを戻したがデビューが決まって別れた』などと、主張。しかし、ツーショット写真といった証拠は出しておらず、あくまでAさんの言い分のみが広まっている状況でした」(同)

 結局、取材を受けたのかどうかも定かではないが、「文春」においては現段階で具体的な記事にはなっていない模様。そして、Aさんは、よりひとのツイキャスの時点で猛バッシングを受けたにもかかわらず、最近でもインスタライブの配信や、ストーリーで意味深な投稿を続けているとか。

「ファンの書き込みによると、10月末にAさんはSnow Manが『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)に出演した際の画像を背景に使い、『起きたら来月は絶対会おうって来てて何か変な気持ちすぎる~デビューするし色々考えて別れたのに意味ないなぁって感じ』『こんな一般人の女のために危ない道通って欲しくないんだけどな』と、アピールしていたそうです。これはすぐに消したようですが、スクリーンショットが出回り、Aさんの言葉を信じたファンが『渡辺、元カノに未練タラタラ』と、呆れていました」(同)

 前述の通り、Snow Manは来年デビューを控えている身。むしろ、注視すべきなのは佐野よりもAさんの方で、今は渡辺と交流がないのならば、ジャニーズ事務所側も何らかの対応をとる必要があるのではないだろうか。

SixTONES・Snow Man、両A面“共同”デビューに「滝沢いい加減にしろ」「クソ」と批判続出

 2020年の“同時CDデビュー”が決まっているジャニーズJr.内ユニット・SixTONESとSnow Man。10月23日、2組がYouTubeの「Johnny’s officialチャンネル」内でライブ配信を行い、来年1月22日に両A面のデビューシングルをリリースすると報告した。ジャニーズでは異例の方式をとる形となったが、双方のファンの反応は「なんで両A面にする必要があるの?」「別々がよかった。相手の曲はいらない」「デビューを夢見て頑張ってきたメンバーとファンが可哀想」と、冷ややかだ。

 SixTONESとSnow Manは、8月8日に東西のJr.が大集合したコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』のステージ上でCDデビューを発表。今回のライブ配信には両グループの計15人が勢揃いする中、まさかの“両A面デビューシングル”の発売が明らかになった。2グループはともに活動する機会も多く、9月にも舞台『少年たち To be!』(東京・日生劇場)で共演したばかりだ。

 良好な関係を築いているだけに、両A面シングルについてメンバーは「スノストの歴史があってこそできる」(SixTONES・田中樹)「2つのグループで1つの作品を作るという考え方でいいということですよね」(SixTONES・松村北斗)と、コメント。また、Snow Man・深澤辰哉は、この形のデビューに関して、「僕たちはともに成長して、お互い切磋琢磨して同じ日にデビューするSixTONESとSnow Man。最初の作品にして最後の共同作業をして、お互いにエール交換をし、それぞれの未来に向かうという意味を込めさせていただきました」と、話していた。

「SixTONESのレコード会社がSony Music、Snow Manはavex traxであるため、Sony Musicからは『SixTONES vs Snow Man』版、avex traxでは『Snow Man vs SixTONES』名義でリリースすることになるそうです。2つとも初回盤と通常盤に加えて『with Snow Man盤』『with SixTONES盤』を出し、計6形態に。デビュー曲のタイトルは未定だといい、CDの1曲目に自分たちの曲、2曲目に相手の曲を収録するスタイルだとか。さらに、双方のレーベルサイトによれば、初回盤のミュージックビデオのメイキングには相手グループのメンバーも出演。SixTONESバージョンの通常盤は、15名が参加するトークトラックも入るなど、どちらか片方だけのファンだとしても、複数の形態を購入する必要がありそうです。ほかにも購入者特典で、店舗によって絵柄が違う5種類のクリアファイルが付きます」(ジャニーズに詳しい記者)

 23日に配信された「スポーツニッポン」のウェブサイト「スポニチアネックス」の記事によれば、「vs」表記を決めたのは滝沢秀明副社長だったとのこと。「『戦い』の意味ではなく、本来『versus』という言葉が持つ『対になる』『対置』という意味合いで、切磋琢磨してきた2組を表現するのに一番適していた」と、その理由が記されていた。しかしその思いと裏腹に、ライブ配信中は、チャット欄やSNS上にファンの批判的な意見が続出。

 もちろん祝福の声も見受けられたが、「同日デビューなのも、ファンの気持ちを無視してるなと思ってたけど、ファンを対立させるような発表しておいて、今さら両A面?」「両A面とかクソじゃん。一生に一度のデビューシングルがほかのユニットと一緒なんて可哀想」「滝沢が何を考えてるかはわからないけど、Snow ManもSixTONESも1人前と見なしてないのと同じ」「こんなCD、誰も望んでない。滝沢、いい加減にしろよ」「滝沢、可愛がってるSnow Manの人気と実力を信じてないの? 単独じゃ結果残せないと思ってるの?」と、滝沢副社長への辛らつなコメントが飛び交っている。

 また、片方のグループのみを応援するファンは「vsとかいらない。さっさと決別して」「好きでもないグループに金を出す意味って何? みんながスノストファンだと思わないで」「何回考え直しても納得できない。コンサートとかでこれからもセットにされるのは目に見えてる」と、すっかり意気消沈しているようだ。

「滝沢副社長は今年から本格的にJr.のプロデュースに乗り出しましたが、新たなプロジェクトを発表する度に非難轟々です。今回の両A面デビューを受け、Jr.ファンの間には『滝沢が最悪すぎるせいでJr.を応援するのが苦しくなって、ファンをやめる未来が見える』『今後も合同デビューはありえる。負のループを終わらせるには、本社の副社長から滝沢を引きずり下ろすしかない』『これからのJr.とジャニーズの将来に不安しかない。希望が持てない』と、落胆ムードが広がっています」(同)

 また、昨年5月にデビューしたKing&Princeの「シンデレラガール」は発売初週に57.7万枚の大ヒットを遂げたことを引き合いに、「キンプリの売り上げを抜いたとしても、『どうせ合同』と一生言われなきゃいけないのか」「2組の売り上げを合わせても、キンプリの初週には及ばないと思う」と、引き合いに出す人も。果たして、SixTONESとSnow ManによるCDは、先輩たちの記録を上回ることができるだろうか。

HiHi Jets・井上が「猫」動画で活躍、Travis Japan・川島の発言にファン歓喜【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月10日~16日公開の動画を注目度順に紹介します!

HiHi Jets・井上、猫アレルギーでも体を張る姿に感動

 13日の動画は「HiHi Jets【癒し猫】カメラ男子!谷根千で激写せよ」。井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗の3人が「猫の街」として有名な都内の谷根千(谷中・根津・千駄木)を訪れたロケ企画で、雰囲気はユルいながらも20分の長編となっている。同エリアは「地域猫」(飼い主がおらず、地域住民が餌をあげて管理している猫)が多いといい、井上は「なんで今回、猫か……。わかりやすく数字が取れるらしいです。YouTube界では、『ドッキリ』『大食い』。そして『猫』らしいです」と、視聴者ウケが良い題材を狙ったとのこと。これに対して、2人は「数字のためにやるの!?」(猪狩)「新しい層を獲得していきたい」(井上)「なるほど。下心丸出しですね」(高橋)と、井上のやる気に困惑気味だった。

 しかし、進行役の井上は「心配なことが1つありまして。谷中、猫いるのかなって、『谷中』ってパって(検索欄に文字を)打ったら、もう関連ワードに『谷中 猫いない』って……」と、不安を吐露。「猫がいなかったら、ただの何の動画? ってなっちゃう」(高橋)「自分たちのためにも頑張った方がいい」(井上)と口にしたが、実際にこの後の撮影は彼らが焦燥感に駆られるほどの危機的状況が待ち受けていた。

 さっそく日暮里駅周辺を歩いてみると、井上は「寝る前にさ、猫の動画見る人とかいるじゃん。『癒やされたい』とか。私も最近、その一人なんですけど」と、近況を告白(グループにいろいろあっただけに癒やしを求めるのは当然)。ところが、そんな井上は企画に反して“猫アレルギー”持ちだそうで、「俺、なんで進行なんだろうと思うんだけどさ」と、ついつい本音をぶっちゃけた。そして今回は、ただ猫を眺めるのではなく、3人で猫の撮影対決を敢行。制限時間は1時間で、一眼レフカメラを使って写真を撮り、1匹で1ポイント、カメラ目線は2ポイント獲得となるルールだ。

 別行動を始めた猪狩は「俺、猫飼ってるんですよ」と明かしつつ、裏道メインでリサーチ。捜索が難航すると、「やべぇ、やべぇ。これもう、勝負じゃなくて動画の心配だな。成立するのか」と、つぶやく場面もあった。その猪狩の言葉を受け、今年5月公開の「【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」で、「きちんと動画として成立させるべき」「正直言ってあまり面白くない」などとコメント欄に批判コメントが殺到したを思い出してしまったのは、筆者だけだろうか。

 かたや、駐車場に目をつけた井上も「まいったな。やっぱ関連ワードの『猫 いない』は本当だったのかな」と、ガックリ。同様に、高橋もなかなか見つけられず、地元の人に聞き込みをして墓地を探したが、空振り。今度は、親切な方に猫がいそうなスポットまで連れて行ってもらい、別の墓地でようやく1匹目を発見した。猪狩も「ねこ注意」の掲示と出くわした直後にお昼寝中の猫と遭遇。同行のスタッフに「シー」と音を立てぬように注意し、慎重にシャッターを切った。心優しい猪狩は「ありがとう、ごめんね」と、スヤスヤと眠る猫にお礼&謝罪。「目線は撮らないんですか?」(スタッフ)と聞かれ、「いや、起こすの可哀想でしょ」「寝てる感じが逆にまた(良い)。いやぁ~、良かった。1匹いたわ」と、安堵していた。

 その頃、「ヤバい」「全然いない」と奔走する井上は“奥の手”を決断。「なんとか視聴者さんに癒やしの画を届けたい」「これはもう猫カフェに行くしか……」と、最終手段の「猫カフェ」を地図アプリで探し、撮影許可を得て入店したのだった。店内には子猫を含めて17匹がくつろいでおり、無我夢中で写真を撮り続けた井上。猫アレルギーのはずだが、「この子が超可愛い」と、抱っこをして猫カフェを満喫した。井上の現状を知らない猪狩は残り時間ギリギリでも諦めずに走り、高橋はセルフ鳴き声でおびき出す作戦に。それぞれ出会えたのは1匹のみで、あえなくタイムアップとなった。

 エンディングの結果発表タイムでは、高橋の目線ありカットを確認した猪狩が「そういうことだったのか!」と、目線ありは高ポイントだと知りシャウト。「『目線はいいんですか?』って言われて。俺、聞いてないからさ、その目線2点とか。知らないから『いや、起こすの可哀想じゃないですか』とか言って、行っちゃったんだよ」と、言い訳した。さらに、途中で立ち寄った「ギャラリー猫町」にて激写した猫の置き物を捉えた1枚を「2匹目」とゴリ押ししたが、2人にダメ出しされて「じゃあ1(ポイント)だよ!」と、なぜか逆ギレ。この時点で猪狩の最下位が決定したのだった。

 そして、井上の写真をチェックした2人は「どここれ?」(猪狩)「やってんな」(高橋)と疑惑の目を向け、本人が「猫カフェりました」と、自白。猪狩が「よくアレルギーで入って行ったよね」と驚くと、「目が痒くて痒くて……。それでも動画を盛り上げたかったんだよ!」と、熱を込めてアピールした(これは責められない……)。「ルールは破ってないですから。極論」との訴えに対し、猪狩は「ルールは守ったけど、マナーに反してる」と、ピシャリ。とはいえ、猫カフェでの貴重映像をカットするわけにもいかず、第1回のにゃんにゃん王は晴れて井上に決まった。

 先述の釣り企画も、ヒットが出ずに退屈な時間が続いた点が「つまらない」と言われた要因。特に井上は、肝心の猫を見つけられないまま、ただただ3人が散歩している動画だと、視聴者に申し訳ないと感じたのだろう。筆者は猫アレルギーにもかかわらず、ある意味で身の危険を伴う猫カフェに突入した男気を評価したい。作間龍斗&橋本涼がスキャンダルで活動自粛中のHiHi Jetsだからこそ、3人も環境に甘えず、必死にもがく姿勢を忘れずにいてほしいものだ。メンバー&スタッフの目論見通りか、再生回数は18日時点で25万台と、順調に伸びている。

 10日にアップされたのは「Travis Japan【意外に難解】味覚だけで料理名を当てろ!」(再生回数は18日時点で24万台)。今回は「食欲の秋」にかけて、目隠し&鼻栓をした状態で“味覚だけ”を頼りに、何の料理を食べたのかを当てるゲームに挑戦している。1品目のお題は「マカロニグラタン」で、1番目の宮近海斗は「形に注目して」と、メンバーに特徴を伝えた。

 誰かが間違えた場合は連帯責任で全員がビリビリの刑をくらうとあって、前の人のヒントを参考に考えをまとめていく7人。「即わかった。俺、コンビニで買うよね?」(七五三掛龍也)「全然わかんない」(松田元太)とリアクションはそれぞれだったが、ラストの川島如恵留は一口食べた瞬間に「わかった! わかるわ、これは!」と、自信満々に言い放った。ところが、正解者は宮近、七五三掛、中村海人、松倉海斗の4人で、川島に至ってはなんと「ゆで卵」と、予想。メンバーに責められた際も「違う! ゆで卵だったんだよ、俺が入ってきたのは!」と、主張を曲げなかった。

 2品目の「ミートソーススパゲッティ」の試食タイムで川島が無言になると、「如恵留、いなくなった?」(宮近)「如恵留、卵入ってきた?」(吉澤)と、さっそくイジる2人。ここは「細かいの探してみて」と、ひき肉がポイントだと教えたトップバッターの宮近をはじめ、中村、松倉が連続正解を果たした。かたや、「カルボナーラ」と答えた川島は「俺、細かいのなかったんだけど。ちっちゃい海苔みたいなやつ」「アオサみたいな感じのがたくさん来て……」と、カルボナーラにも入っていなさそうな食材が印象に残ったよう。

 1~2番目の宮近&中村が好調だっただけに、川島は「食べる順番、逆にしてみるっていうのはどう?」と、提案。次の「ビーフシチュー」を食べた川島は「柔らかさに注目」「わかりました!」と宣言した通り、3回目でようやく的中。一方、連勝記録を更新したのは松倉のみで、先ほどの先発組は「ビーフストロガノフ」(中村)「豚の角煮」(宮近)と、残念ながら外してしまった。宮近は「口に入れた瞬間、トゥルトゥルなの。肉じゃないんだよね。脂身なの」と話しており、与えられたお肉の食感によって、迷いが生じたのかもしれない。

 最終問題は「ビビンバ」で、川島は「辛い! いろんな食材が入ってるから、当てるの難しいかも」と表現し、宮近が「主に食べるところは……」と振ると、七五三掛、吉澤らが「焼肉屋さん」と、即答。しかし、川島はその意見に流されることもなく「ガパオライス」を想像し、正解者は宮近、中村、吉澤、七五三掛の4人だった。川島といえば、青山学院大学を卒業したインテリで、グループ内でもしっかり者のタイプ。いつも利口な川島にしては珍しい展開となったものの、思い起こせば昨年5月公開の「川島如恵留のトラジャ旅」でも食レポは絶望的だったため、“食”絡みの企画は川島の弱点が出てしまうようだ。

 そんな川島は、ゲーム開始時に「レッツ味覚レッド~!」(55秒頃~)と叫んでいたが、一部ファンはこのシーンに食いついている。というのも、2016年に放送されたバラエティ『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)の中で、中村や、現在のKing&Prince・岩橋玄樹&神宮寺勇太、昨年退所した元Love-tune・萩谷慧悟&森田美勇人が「五感レンジャー」なる戦隊モノのコスプレを披露していたとか(中村が味覚レッドを担当)。コメント欄やSNS上では「『ガムシャラ』の味覚レッド、懐かしいね」「如恵留くんが一番トラジャファン説ある。味覚レッドがこんなにすぐ出てくるのはオタクくらいだよ」「如恵留さん、味覚レッド覚えてるの普通にスゴくない?」「味覚レッドが出てきてウルっときた」と、感慨に浸っているファンも多かった。

 11日の動画は「7 MEN 侍【武者修行!!】お題をクリアするまで石段を駆け上がれ!」(再生回数は18日時点で16万台)。企画会議編(9月20日配信)で佐々木大光が口走った「体を張りたい」の一言を受け、東京・新宿にある「市谷亀岡八幡宮」にて、“神社の階段を駆け上がる”ロケにチャレンジしている。石段(60段)を上った先でお題が出題されるが、「制限時間はスタートから1分以内」「間違えたらもう一度階段下から再開」「全部で5問クリアすれば終了」と、なかなか厳しいルール。特に説明はないが、9月28日公開の動画より不参加となっている菅田琳寧は今回も登場していない。

 最初は、階段に設置してあるカメラに投げキッスやピースを見せるなど、まだまだ元気いっぱいの5人。第1問は「ジャニーズJr.チャンネルの配信グループ 水曜から順に答えよ」で、一発クリアとはいかなかったが、なんとか制限時間内に正解を導き出した。次に仲良く手をつないで上る作戦を試みた時は、あっという間にバラバラになってしまい、矢花黎が途中で止まった佐々木のお尻に突進する一幕も。3分25秒頃は、同じく矢花が1人で脇道にそれたかと思えば、鐘を鳴らして“お参り”。こうして、ただ階段を往復する映像だけではなく、視聴者を飽きさせない遊び心や、サービス精神は大事だろう。

 以降の「ジャニーズのシングル曲でしりとりをしろ」「ジャニーズグループを人数がだんだん多くなるように答えよ」で苦戦すると、佐々木は「終わるまでにこれ、グループの仲悪くなってる」と、ボソリ。体形を気にする本高克樹に対して、矢花が「こんなところにベイマックスが!」と、丸いフォルムが特徴のディズニー映画『ベイマックス』にたとえてイジり、本人は「おい! そんな太ってねぇーよ!」と、言い返していた(ちなみに本高は4分51秒頃の階段の降り方が面白い)。4問目にしてさすがにしんどくなってきた彼らは、階段を降りた流れでしれっと神社の外へ。逃亡を図ったものの、一枚上手のスタッフが「じゃあ、スタートそこら辺からで。スタート!」と、カウントを始めてしまった。結果、余計な距離を走るハメになり、焦って戻る7 MEN 侍の姿は笑わずにはいられない。

 嵐、関ジャニ∞、Jr.内ユニット・SixTONESメンバーを「同時に被らずに答えよ」とジャニーズグループに関するお題が続き、第5問の楽曲に関するクイズも3回ミス。デビュー組の問題が当てられなかったためか、中村嶺亜は「SixTONES得意です。(SixTONESの曲なら)余裕っす!」と豪語したのだが……。最終的には別のグループで成功し、ハイタッチで喜ぶ7 MEN 侍だった。上った段数は840段で、矢花はTシャツの色が変わるほどの大汗をかき、全員が疲労困憊といった様子。この日はやたらと風が強く、動画内にも風の音が定期的に入っていたが、かなりキツいロケでも“笑い”の要素を忘れずに頑張る5人に胸を打たれた。

 美 少年の動画は「【初ランウェイ】GirlsAward密着!ドキドキのシークレットゲスト」(12日配信)。彼らは、9月28日に千葉・幕張メッセで行われた『GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』にシークレットゲストとして登場。10月1日にはオリジナル曲「Cosmic Melody」のパフォーマンス動画が公開されたが、今回はそのリハーサルや、当日の裏側に密着している。本番6日前、意気込みを問われたメンバーは「シークレットなんで、どれだけ印象付けて帰れるかっていうのが勝負だと思っています」(浮所飛貴)「ランウェイも初めてですけど、僕たちのファンではない人のところの前でパフォーマンスするっていうのは、緊張しますね。どう皆さんの心を掴むか。そこがミソです」(岩崎大昇)などとコメント。

 また、那須雄登は「決してホームではないので、それもまた修行なんじゃないですかね。あんまりこういうことないので。この動画を見てもらえる可能性もあるわけですから。『GirlsAward』にいらっしゃったお客さんは、ぜひね、美 少年のことを知っていただいて、もらったらいいなと思います」と、真面目な表情で胸中を明かした。話している最中は、1日の動画に映っていなかった那須のアクロバット(540キックという技らしい)の練習風景も使われており、ファンにとってはうれしいシーンだろう。

 前日リハーサルを経て、本番当日に会場入りした美 少年。個人的にここは、階段を上る金指一世の“イカのような謎の動き”(5分35秒頃)や、「ちょっとまだすっぴんなんでヤバいです」と照れる浮所、メイク中の那須に注目してほしい(骨格は男性なのに、おでこを出すとなぜか女子中学生のような可憐さがある)。そんな中、ステージで美 少年の紹介が始まった際は、裏で控える6人にモザイクが入り、「早着替えのネタバレのためボカシ」とのテロップが。その後は、「Cosmic Melody」にのせて前回の未公開映像も大放出。ステージを終えたメンバーは充実感に満ちた表情を浮かべていた。

 一方、ファンからは「ボカシ」場面についてツッコミが噴出。実は、「【We are Bi shonen!】ロサンゼルスでのステージ裏側を大公開!」(9月7日配信)で、問題の衣装に着替えているところや、一部分を引き抜いて赤い衣装に変身する過程を見せていたのだ。SNS上では「LAでバレてるからモザイクしなくても……」「『早着替えのネタバレのためボカシ』って、LAの時に思いっきり見えてたじゃん(笑)」「モザイクかけて配慮してるけど、LA動画でガッツリ映ってるの見たな~」「LAの時にガンガン映してたのはどういうこと?」と、疑問の声が上がってしまった。今回の動画は通常の午後8時より約30分遅れで更新され、再生回数は18万台(18日時点)となっている。

 16日の動画は「Snow Man 【絶品串焼き】渡辺翔太の食べたいものは?」(再生回数は18日時点で40万台)。目黒蓮、ラウール、岩本照に続く、「渡辺翔太の食べたいものを当てろ!」というグルメ企画で、お店は本人希望の「串焼 げん 江戸川橋店」にて行われた。メンバーが“渡辺の食べたいもの”を予想し、当たった人のみ食べられるルール。1品目は8本の串焼きの中から選ぶことになり、渡辺が「取材現場で食べてるとこ、たぶん見てんのかな?」と、ヒントを口に。すると、最年少・16歳のラウールは「ねぇ、もう……見てないよ~」と、弱々しい声でボヤいた。

 岩本や深澤辰哉たちは、ある程度絞り込めたようだが、ラウールは「わかんない~! 絶対に食べたいんだもん……」と、情緒不安定な様子。結局、正解は「つくね」で、ラウール、佐久間大介、向井康二を除く6人がご褒美にありつけた。長らく一緒に活動してきたオリジナルメンバーは「これは正直言うと、何のひねりもうちらしてないです」(深澤)「『焼き鳥屋さんにしかないよね』って、たぶんこういう卵黄とかつけられる感じのことを言ったんじゃないかなと思う」(岩本)「翔太、つくねめっちゃ好きなの」(阿部亮平)と話しており、渡辺の気持ちを理解しているからこそ、思い浮かべたのがつくねだったとか。しかし、ラウールは「別にこっちだってひねってないし」と、完全にいじけていた。

 試食タイムは、おいしそうに食べる6人とは対照的に、放心状態のラウール&佐久間(顔が死んでいる)。ラウールは「マジで1個も冗談言えないぐらいキツい」と、テンションがダダ下がりだった。次は肉刺しなど「秘伝シリーズ」メニューを見ていると、ラウールは頭を抱えて「わかんないよ~!」と涙声。岩本が「名古屋の時はね、ほぼ毎日、だって俺と目黒と翔太はほぼ毎日、ご飯食べに行ったりとかしてたよね。味覚の好みはあるかもね」と、地方公演の際に食事へ出かけていたエピソードを語った。渡辺がチョイスしたのは「タン」で、岩本、阿部、深澤が連勝し、佐久間と向井が初正解。

 明らかに不機嫌になるラウールを見て、年上メンバーが「外れた人を見るとちょっと苦しい気持ちにもなるんだけど。ラウールがマジで嫌がってるから……」(渡辺)「ラウールもラウールで、お寿司の回は全部食べれましたから」(深澤)「そうだ、あの時俺めっちゃ食えなかった」(渡辺)と、フォローを入れる場面も。少しやる気を取り戻したのか、シメのメニューではラウールが「なんか自信ある、わかんないけど」と、宣言。ここも、気配り上手の深澤が「いいよ! 自信って大事だから、やっぱり!」と持ち上げ、最年少の背中を押してあげていたのだった。

 そのラウールは「もつ煮込み丼」と予想したが、「もつ、翔太好きじゃないんだよ」(深澤)「もつ食ってるイメージない」(岩本)「ない、ない!」(佐久間)と、残念な情報が明らかに。目黒、ラウール、岩本編の過去3回は絶不調だった阿部だけが、渡辺とともに「おとんの焼きおにぎり」を味わった。続いては、串物の「つくね」「もも」「ハラミ」「せせり」の4択で、「翔太はこれを、塩かタレどっちで食べたい?」(佐久間)「塩だね」(渡辺)「今食べたいものは、普通の焼き鳥屋行ったら、最初の方に食べたいですか?」(深澤)「ないお店もあるのかな」(渡辺)と、会話。あまり焼き鳥事情を知らない様子のラウールは「えっ! わかんないよ~」と困惑し、周囲も「子どもか、お前」(渡辺)「ラウールは食べたいやつでいいと思うよ」(深澤)と、いよいよ対応に戸惑っていた。

 そして、7人が「せせり」を指定し、ラウールのみ「ハラミ」と解答。「俺、せせりにしようとしたのよ。そしたら、最後にふっかさんが『ラウールが食べたいやつがいいよ』って。俺、さっき『ハラミ』って言ったから、ふっかさん、え!? そんなヒントくれるんだ!? じゃあ、ハラミなのか!?」と、半ば深澤に怒りの矛先を向けるラウール。非情にも渡辺はせせりを選択していたが、「『塩』って聞いて、それだと思った」(深澤)「『ないところもあるよ』で、やっぱり」(佐久間)と聞いたラウールは「予備知識が違うじゃん、もうじゃあ……。『この前、ご飯屋で食べたいんだよ』とか、行ってないもん。僕……」と、やさぐれモードに。隣の目黒はラウールの体を支えて「こいつたぶん、これ以上言ったらマジで泣くよ」と、気遣った。

 確かに、未成年のラウールはメンバーと公演後に出歩くこともあまりできず、またお酒を提供する場合が多い焼き鳥屋で食事をする機会も少なかったのだろう。せせりを見て「こんなおいしそうなの?」と、衝撃を受けていた(さすがに可哀想)。5品目は再び4択問題となり、「パッと決まった」と開き直ったラウールは「にんにく」で、見事に初勝利。「キタ~! ヤッタ~!」と大絶叫し、にんにくの味を噛み締めた。最終問題では、向井以外の8人でつくねを実食。2回連続当たったラウールはすっかりゴキゲンになり、目に輝きが戻っていた。

 コメント欄やSNS上の書き込みを見ると、「ラウールが正解できてなくて可哀想だけど、焼き鳥屋とか大人が行くところは行ってないっていうのがわかって安心」「高校生は焼き鳥屋行かないから、そりゃ予備知識も違うよね。でも最後当たってよかった」「本人にはごめんだけど、お兄ちゃんたちがこういう場にラウちゃんを連れて行かないことがうれしい」「ラウールが拗ねて泣きそうなのが16歳らしくて安心した。当てたらすぐはしゃぐのも可愛い」と、ラウール絡みの感想が多く見受けられた。
(中村チズ子)

HiHi Jets・井上が「猫」動画で活躍、Travis Japan・川島の発言にファン歓喜【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月10日~16日公開の動画を注目度順に紹介します!

HiHi Jets・井上、猫アレルギーでも体を張る姿に感動

 13日の動画は「HiHi Jets【癒し猫】カメラ男子!谷根千で激写せよ」。井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗の3人が「猫の街」として有名な都内の谷根千(谷中・根津・千駄木)を訪れたロケ企画で、雰囲気はユルいながらも20分の長編となっている。同エリアは「地域猫」(飼い主がおらず、地域住民が餌をあげて管理している猫)が多いといい、井上は「なんで今回、猫か……。わかりやすく数字が取れるらしいです。YouTube界では、『ドッキリ』『大食い』。そして『猫』らしいです」と、視聴者ウケが良い題材を狙ったとのこと。これに対して、2人は「数字のためにやるの!?」(猪狩)「新しい層を獲得していきたい」(井上)「なるほど。下心丸出しですね」(高橋)と、井上のやる気に困惑気味だった。

 しかし、進行役の井上は「心配なことが1つありまして。谷中、猫いるのかなって、『谷中』ってパって(検索欄に文字を)打ったら、もう関連ワードに『谷中 猫いない』って……」と、不安を吐露。「猫がいなかったら、ただの何の動画? ってなっちゃう」(高橋)「自分たちのためにも頑張った方がいい」(井上)と口にしたが、実際にこの後の撮影は彼らが焦燥感に駆られるほどの危機的状況が待ち受けていた。

 さっそく日暮里駅周辺を歩いてみると、井上は「寝る前にさ、猫の動画見る人とかいるじゃん。『癒やされたい』とか。私も最近、その一人なんですけど」と、近況を告白(グループにいろいろあっただけに癒やしを求めるのは当然)。ところが、そんな井上は企画に反して“猫アレルギー”持ちだそうで、「俺、なんで進行なんだろうと思うんだけどさ」と、ついつい本音をぶっちゃけた。そして今回は、ただ猫を眺めるのではなく、3人で猫の撮影対決を敢行。制限時間は1時間で、一眼レフカメラを使って写真を撮り、1匹で1ポイント、カメラ目線は2ポイント獲得となるルールだ。

 別行動を始めた猪狩は「俺、猫飼ってるんですよ」と明かしつつ、裏道メインでリサーチ。捜索が難航すると、「やべぇ、やべぇ。これもう、勝負じゃなくて動画の心配だな。成立するのか」と、つぶやく場面もあった。その猪狩の言葉を受け、今年5月公開の「【試練】釣り堀でお蔵入り企画か!?」で、「きちんと動画として成立させるべき」「正直言ってあまり面白くない」などとコメント欄に批判コメントが殺到したを思い出してしまったのは、筆者だけだろうか。

 かたや、駐車場に目をつけた井上も「まいったな。やっぱ関連ワードの『猫 いない』は本当だったのかな」と、ガックリ。同様に、高橋もなかなか見つけられず、地元の人に聞き込みをして墓地を探したが、空振り。今度は、親切な方に猫がいそうなスポットまで連れて行ってもらい、別の墓地でようやく1匹目を発見した。猪狩も「ねこ注意」の掲示と出くわした直後にお昼寝中の猫と遭遇。同行のスタッフに「シー」と音を立てぬように注意し、慎重にシャッターを切った。心優しい猪狩は「ありがとう、ごめんね」と、スヤスヤと眠る猫にお礼&謝罪。「目線は撮らないんですか?」(スタッフ)と聞かれ、「いや、起こすの可哀想でしょ」「寝てる感じが逆にまた(良い)。いやぁ~、良かった。1匹いたわ」と、安堵していた。

 その頃、「ヤバい」「全然いない」と奔走する井上は“奥の手”を決断。「なんとか視聴者さんに癒やしの画を届けたい」「これはもう猫カフェに行くしか……」と、最終手段の「猫カフェ」を地図アプリで探し、撮影許可を得て入店したのだった。店内には子猫を含めて17匹がくつろいでおり、無我夢中で写真を撮り続けた井上。猫アレルギーのはずだが、「この子が超可愛い」と、抱っこをして猫カフェを満喫した。井上の現状を知らない猪狩は残り時間ギリギリでも諦めずに走り、高橋はセルフ鳴き声でおびき出す作戦に。それぞれ出会えたのは1匹のみで、あえなくタイムアップとなった。

 エンディングの結果発表タイムでは、高橋の目線ありカットを確認した猪狩が「そういうことだったのか!」と、目線ありは高ポイントだと知りシャウト。「『目線はいいんですか?』って言われて。俺、聞いてないからさ、その目線2点とか。知らないから『いや、起こすの可哀想じゃないですか』とか言って、行っちゃったんだよ」と、言い訳した。さらに、途中で立ち寄った「ギャラリー猫町」にて激写した猫の置き物を捉えた1枚を「2匹目」とゴリ押ししたが、2人にダメ出しされて「じゃあ1(ポイント)だよ!」と、なぜか逆ギレ。この時点で猪狩の最下位が決定したのだった。

 そして、井上の写真をチェックした2人は「どここれ?」(猪狩)「やってんな」(高橋)と疑惑の目を向け、本人が「猫カフェりました」と、自白。猪狩が「よくアレルギーで入って行ったよね」と驚くと、「目が痒くて痒くて……。それでも動画を盛り上げたかったんだよ!」と、熱を込めてアピールした(これは責められない……)。「ルールは破ってないですから。極論」との訴えに対し、猪狩は「ルールは守ったけど、マナーに反してる」と、ピシャリ。とはいえ、猫カフェでの貴重映像をカットするわけにもいかず、第1回のにゃんにゃん王は晴れて井上に決まった。

 先述の釣り企画も、ヒットが出ずに退屈な時間が続いた点が「つまらない」と言われた要因。特に井上は、肝心の猫を見つけられないまま、ただただ3人が散歩している動画だと、視聴者に申し訳ないと感じたのだろう。筆者は猫アレルギーにもかかわらず、ある意味で身の危険を伴う猫カフェに突入した男気を評価したい。作間龍斗&橋本涼がスキャンダルで活動自粛中のHiHi Jetsだからこそ、3人も環境に甘えず、必死にもがく姿勢を忘れずにいてほしいものだ。メンバー&スタッフの目論見通りか、再生回数は18日時点で25万台と、順調に伸びている。

 10日にアップされたのは「Travis Japan【意外に難解】味覚だけで料理名を当てろ!」(再生回数は18日時点で24万台)。今回は「食欲の秋」にかけて、目隠し&鼻栓をした状態で“味覚だけ”を頼りに、何の料理を食べたのかを当てるゲームに挑戦している。1品目のお題は「マカロニグラタン」で、1番目の宮近海斗は「形に注目して」と、メンバーに特徴を伝えた。

 誰かが間違えた場合は連帯責任で全員がビリビリの刑をくらうとあって、前の人のヒントを参考に考えをまとめていく7人。「即わかった。俺、コンビニで買うよね?」(七五三掛龍也)「全然わかんない」(松田元太)とリアクションはそれぞれだったが、ラストの川島如恵留は一口食べた瞬間に「わかった! わかるわ、これは!」と、自信満々に言い放った。ところが、正解者は宮近、七五三掛、中村海人、松倉海斗の4人で、川島に至ってはなんと「ゆで卵」と、予想。メンバーに責められた際も「違う! ゆで卵だったんだよ、俺が入ってきたのは!」と、主張を曲げなかった。

 2品目の「ミートソーススパゲッティ」の試食タイムで川島が無言になると、「如恵留、いなくなった?」(宮近)「如恵留、卵入ってきた?」(吉澤)と、さっそくイジる2人。ここは「細かいの探してみて」と、ひき肉がポイントだと教えたトップバッターの宮近をはじめ、中村、松倉が連続正解を果たした。かたや、「カルボナーラ」と答えた川島は「俺、細かいのなかったんだけど。ちっちゃい海苔みたいなやつ」「アオサみたいな感じのがたくさん来て……」と、カルボナーラにも入っていなさそうな食材が印象に残ったよう。

 1~2番目の宮近&中村が好調だっただけに、川島は「食べる順番、逆にしてみるっていうのはどう?」と、提案。次の「ビーフシチュー」を食べた川島は「柔らかさに注目」「わかりました!」と宣言した通り、3回目でようやく的中。一方、連勝記録を更新したのは松倉のみで、先ほどの先発組は「ビーフストロガノフ」(中村)「豚の角煮」(宮近)と、残念ながら外してしまった。宮近は「口に入れた瞬間、トゥルトゥルなの。肉じゃないんだよね。脂身なの」と話しており、与えられたお肉の食感によって、迷いが生じたのかもしれない。

 最終問題は「ビビンバ」で、川島は「辛い! いろんな食材が入ってるから、当てるの難しいかも」と表現し、宮近が「主に食べるところは……」と振ると、七五三掛、吉澤らが「焼肉屋さん」と、即答。しかし、川島はその意見に流されることもなく「ガパオライス」を想像し、正解者は宮近、中村、吉澤、七五三掛の4人だった。川島といえば、青山学院大学を卒業したインテリで、グループ内でもしっかり者のタイプ。いつも利口な川島にしては珍しい展開となったものの、思い起こせば昨年5月公開の「川島如恵留のトラジャ旅」でも食レポは絶望的だったため、“食”絡みの企画は川島の弱点が出てしまうようだ。

 そんな川島は、ゲーム開始時に「レッツ味覚レッド~!」(55秒頃~)と叫んでいたが、一部ファンはこのシーンに食いついている。というのも、2016年に放送されたバラエティ『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)の中で、中村や、現在のKing&Prince・岩橋玄樹&神宮寺勇太、昨年退所した元Love-tune・萩谷慧悟&森田美勇人が「五感レンジャー」なる戦隊モノのコスプレを披露していたとか(中村が味覚レッドを担当)。コメント欄やSNS上では「『ガムシャラ』の味覚レッド、懐かしいね」「如恵留くんが一番トラジャファン説ある。味覚レッドがこんなにすぐ出てくるのはオタクくらいだよ」「如恵留さん、味覚レッド覚えてるの普通にスゴくない?」「味覚レッドが出てきてウルっときた」と、感慨に浸っているファンも多かった。

 11日の動画は「7 MEN 侍【武者修行!!】お題をクリアするまで石段を駆け上がれ!」(再生回数は18日時点で16万台)。企画会議編(9月20日配信)で佐々木大光が口走った「体を張りたい」の一言を受け、東京・新宿にある「市谷亀岡八幡宮」にて、“神社の階段を駆け上がる”ロケにチャレンジしている。石段(60段)を上った先でお題が出題されるが、「制限時間はスタートから1分以内」「間違えたらもう一度階段下から再開」「全部で5問クリアすれば終了」と、なかなか厳しいルール。特に説明はないが、9月28日公開の動画より不参加となっている菅田琳寧は今回も登場していない。

 最初は、階段に設置してあるカメラに投げキッスやピースを見せるなど、まだまだ元気いっぱいの5人。第1問は「ジャニーズJr.チャンネルの配信グループ 水曜から順に答えよ」で、一発クリアとはいかなかったが、なんとか制限時間内に正解を導き出した。次に仲良く手をつないで上る作戦を試みた時は、あっという間にバラバラになってしまい、矢花黎が途中で止まった佐々木のお尻に突進する一幕も。3分25秒頃は、同じく矢花が1人で脇道にそれたかと思えば、鐘を鳴らして“お参り”。こうして、ただ階段を往復する映像だけではなく、視聴者を飽きさせない遊び心や、サービス精神は大事だろう。

 以降の「ジャニーズのシングル曲でしりとりをしろ」「ジャニーズグループを人数がだんだん多くなるように答えよ」で苦戦すると、佐々木は「終わるまでにこれ、グループの仲悪くなってる」と、ボソリ。体形を気にする本高克樹に対して、矢花が「こんなところにベイマックスが!」と、丸いフォルムが特徴のディズニー映画『ベイマックス』にたとえてイジり、本人は「おい! そんな太ってねぇーよ!」と、言い返していた(ちなみに本高は4分51秒頃の階段の降り方が面白い)。4問目にしてさすがにしんどくなってきた彼らは、階段を降りた流れでしれっと神社の外へ。逃亡を図ったものの、一枚上手のスタッフが「じゃあ、スタートそこら辺からで。スタート!」と、カウントを始めてしまった。結果、余計な距離を走るハメになり、焦って戻る7 MEN 侍の姿は笑わずにはいられない。

 嵐、関ジャニ∞、Jr.内ユニット・SixTONESメンバーを「同時に被らずに答えよ」とジャニーズグループに関するお題が続き、第5問の楽曲に関するクイズも3回ミス。デビュー組の問題が当てられなかったためか、中村嶺亜は「SixTONES得意です。(SixTONESの曲なら)余裕っす!」と豪語したのだが……。最終的には別のグループで成功し、ハイタッチで喜ぶ7 MEN 侍だった。上った段数は840段で、矢花はTシャツの色が変わるほどの大汗をかき、全員が疲労困憊といった様子。この日はやたらと風が強く、動画内にも風の音が定期的に入っていたが、かなりキツいロケでも“笑い”の要素を忘れずに頑張る5人に胸を打たれた。

 美 少年の動画は「【初ランウェイ】GirlsAward密着!ドキドキのシークレットゲスト」(12日配信)。彼らは、9月28日に千葉・幕張メッセで行われた『GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER』にシークレットゲストとして登場。10月1日にはオリジナル曲「Cosmic Melody」のパフォーマンス動画が公開されたが、今回はそのリハーサルや、当日の裏側に密着している。本番6日前、意気込みを問われたメンバーは「シークレットなんで、どれだけ印象付けて帰れるかっていうのが勝負だと思っています」(浮所飛貴)「ランウェイも初めてですけど、僕たちのファンではない人のところの前でパフォーマンスするっていうのは、緊張しますね。どう皆さんの心を掴むか。そこがミソです」(岩崎大昇)などとコメント。

 また、那須雄登は「決してホームではないので、それもまた修行なんじゃないですかね。あんまりこういうことないので。この動画を見てもらえる可能性もあるわけですから。『GirlsAward』にいらっしゃったお客さんは、ぜひね、美 少年のことを知っていただいて、もらったらいいなと思います」と、真面目な表情で胸中を明かした。話している最中は、1日の動画に映っていなかった那須のアクロバット(540キックという技らしい)の練習風景も使われており、ファンにとってはうれしいシーンだろう。

 前日リハーサルを経て、本番当日に会場入りした美 少年。個人的にここは、階段を上る金指一世の“イカのような謎の動き”(5分35秒頃)や、「ちょっとまだすっぴんなんでヤバいです」と照れる浮所、メイク中の那須に注目してほしい(骨格は男性なのに、おでこを出すとなぜか女子中学生のような可憐さがある)。そんな中、ステージで美 少年の紹介が始まった際は、裏で控える6人にモザイクが入り、「早着替えのネタバレのためボカシ」とのテロップが。その後は、「Cosmic Melody」にのせて前回の未公開映像も大放出。ステージを終えたメンバーは充実感に満ちた表情を浮かべていた。

 一方、ファンからは「ボカシ」場面についてツッコミが噴出。実は、「【We are Bi shonen!】ロサンゼルスでのステージ裏側を大公開!」(9月7日配信)で、問題の衣装に着替えているところや、一部分を引き抜いて赤い衣装に変身する過程を見せていたのだ。SNS上では「LAでバレてるからモザイクしなくても……」「『早着替えのネタバレのためボカシ』って、LAの時に思いっきり見えてたじゃん(笑)」「モザイクかけて配慮してるけど、LA動画でガッツリ映ってるの見たな~」「LAの時にガンガン映してたのはどういうこと?」と、疑問の声が上がってしまった。今回の動画は通常の午後8時より約30分遅れで更新され、再生回数は18万台(18日時点)となっている。

 16日の動画は「Snow Man 【絶品串焼き】渡辺翔太の食べたいものは?」(再生回数は18日時点で40万台)。目黒蓮、ラウール、岩本照に続く、「渡辺翔太の食べたいものを当てろ!」というグルメ企画で、お店は本人希望の「串焼 げん 江戸川橋店」にて行われた。メンバーが“渡辺の食べたいもの”を予想し、当たった人のみ食べられるルール。1品目は8本の串焼きの中から選ぶことになり、渡辺が「取材現場で食べてるとこ、たぶん見てんのかな?」と、ヒントを口に。すると、最年少・16歳のラウールは「ねぇ、もう……見てないよ~」と、弱々しい声でボヤいた。

 岩本や深澤辰哉たちは、ある程度絞り込めたようだが、ラウールは「わかんない~! 絶対に食べたいんだもん……」と、情緒不安定な様子。結局、正解は「つくね」で、ラウール、佐久間大介、向井康二を除く6人がご褒美にありつけた。長らく一緒に活動してきたオリジナルメンバーは「これは正直言うと、何のひねりもうちらしてないです」(深澤)「『焼き鳥屋さんにしかないよね』って、たぶんこういう卵黄とかつけられる感じのことを言ったんじゃないかなと思う」(岩本)「翔太、つくねめっちゃ好きなの」(阿部亮平)と話しており、渡辺の気持ちを理解しているからこそ、思い浮かべたのがつくねだったとか。しかし、ラウールは「別にこっちだってひねってないし」と、完全にいじけていた。

 試食タイムは、おいしそうに食べる6人とは対照的に、放心状態のラウール&佐久間(顔が死んでいる)。ラウールは「マジで1個も冗談言えないぐらいキツい」と、テンションがダダ下がりだった。次は肉刺しなど「秘伝シリーズ」メニューを見ていると、ラウールは頭を抱えて「わかんないよ~!」と涙声。岩本が「名古屋の時はね、ほぼ毎日、だって俺と目黒と翔太はほぼ毎日、ご飯食べに行ったりとかしてたよね。味覚の好みはあるかもね」と、地方公演の際に食事へ出かけていたエピソードを語った。渡辺がチョイスしたのは「タン」で、岩本、阿部、深澤が連勝し、佐久間と向井が初正解。

 明らかに不機嫌になるラウールを見て、年上メンバーが「外れた人を見るとちょっと苦しい気持ちにもなるんだけど。ラウールがマジで嫌がってるから……」(渡辺)「ラウールもラウールで、お寿司の回は全部食べれましたから」(深澤)「そうだ、あの時俺めっちゃ食えなかった」(渡辺)と、フォローを入れる場面も。少しやる気を取り戻したのか、シメのメニューではラウールが「なんか自信ある、わかんないけど」と、宣言。ここも、気配り上手の深澤が「いいよ! 自信って大事だから、やっぱり!」と持ち上げ、最年少の背中を押してあげていたのだった。

 そのラウールは「もつ煮込み丼」と予想したが、「もつ、翔太好きじゃないんだよ」(深澤)「もつ食ってるイメージない」(岩本)「ない、ない!」(佐久間)と、残念な情報が明らかに。目黒、ラウール、岩本編の過去3回は絶不調だった阿部だけが、渡辺とともに「おとんの焼きおにぎり」を味わった。続いては、串物の「つくね」「もも」「ハラミ」「せせり」の4択で、「翔太はこれを、塩かタレどっちで食べたい?」(佐久間)「塩だね」(渡辺)「今食べたいものは、普通の焼き鳥屋行ったら、最初の方に食べたいですか?」(深澤)「ないお店もあるのかな」(渡辺)と、会話。あまり焼き鳥事情を知らない様子のラウールは「えっ! わかんないよ~」と困惑し、周囲も「子どもか、お前」(渡辺)「ラウールは食べたいやつでいいと思うよ」(深澤)と、いよいよ対応に戸惑っていた。

 そして、7人が「せせり」を指定し、ラウールのみ「ハラミ」と解答。「俺、せせりにしようとしたのよ。そしたら、最後にふっかさんが『ラウールが食べたいやつがいいよ』って。俺、さっき『ハラミ』って言ったから、ふっかさん、え!? そんなヒントくれるんだ!? じゃあ、ハラミなのか!?」と、半ば深澤に怒りの矛先を向けるラウール。非情にも渡辺はせせりを選択していたが、「『塩』って聞いて、それだと思った」(深澤)「『ないところもあるよ』で、やっぱり」(佐久間)と聞いたラウールは「予備知識が違うじゃん、もうじゃあ……。『この前、ご飯屋で食べたいんだよ』とか、行ってないもん。僕……」と、やさぐれモードに。隣の目黒はラウールの体を支えて「こいつたぶん、これ以上言ったらマジで泣くよ」と、気遣った。

 確かに、未成年のラウールはメンバーと公演後に出歩くこともあまりできず、またお酒を提供する場合が多い焼き鳥屋で食事をする機会も少なかったのだろう。せせりを見て「こんなおいしそうなの?」と、衝撃を受けていた(さすがに可哀想)。5品目は再び4択問題となり、「パッと決まった」と開き直ったラウールは「にんにく」で、見事に初勝利。「キタ~! ヤッタ~!」と大絶叫し、にんにくの味を噛み締めた。最終問題では、向井以外の8人でつくねを実食。2回連続当たったラウールはすっかりゴキゲンになり、目に輝きが戻っていた。

 コメント欄やSNS上の書き込みを見ると、「ラウールが正解できてなくて可哀想だけど、焼き鳥屋とか大人が行くところは行ってないっていうのがわかって安心」「高校生は焼き鳥屋行かないから、そりゃ予備知識も違うよね。でも最後当たってよかった」「本人にはごめんだけど、お兄ちゃんたちがこういう場にラウちゃんを連れて行かないことがうれしい」「ラウールが拗ねて泣きそうなのが16歳らしくて安心した。当てたらすぐはしゃぐのも可愛い」と、ラウール絡みの感想が多く見受けられた。
(中村チズ子)