ジャニーズ・ラウールとディオールコラボの意義――化粧品業界を席巻する「男性モデル」と、韓国コスメの広告事情

 世界的コスメブランド「パルファン・クリスチャン・ディオール」が、Snow Manのラウールとコラボレーションした。長い間、「女性の身だしなみ」「女子力を上げるアイテム」と謳われてきたコスメのCMに、ジャニーズの若手タレントが登場し、注目の的となっている。

 2月下旬、ウェブメディア「ELLE ONLINE」上で公開された、ディオールとラウールのコラボ動画では、全身を真っ白なディオールの衣装で包み、Snow Manの新曲「KISSIN’ MY LIPS」にのせて艶やかに踊るラウールが映し出されていた。その姿は大きな反響を呼び、瞬く間にSNS上で拡散された。

 ラウールは、2003年生まれの16歳。ベネズエラ人の父、日本人の母を両親にもつダブルで、ジャニーズ事務所に入所は2015年だ。19年1月にSnow Man の一員となり、今年1月にメジャーデビューを果たした。幼い頃から培ったダンスの実力で、グループ唯一の10代でありながらセンターを務める有望株だ。

 この動画が目を引いたのは、16歳という若い男性タレントがコスメブランドのコラボ相手として抜擢されたから……というだけではない。ラウール自身が、動画に登場する「ディオール アディクト ステラー ハロ シャイン」の“FAITH STAR(620)”と「ディオール アディクト ステラー グロス」“STELLAR(092)”の2商品をつけて登場しているからだ。男性がリップを持ち、それを自らの唇に引いてみせている――その珍しさや、なんとも言えない表情に目を惹かれた人も多いのではないだろうか。

 これまで、コスメ広告のイメージモデルを務めてきたのは、ほとんどが女性だった。当然、コスメは女性が使う物だと思われてきたからだ。しかし多様性の重要さが問われるようになった今、そうしたアプローチには変化が生じ始めている。顕著な例が、韓国におけるコスメ広告の変化だ。

 本稿では、ラウールとディオールのコラボ広告の意味を考えるため、コスメ広告への男性モデルの起用という世界的なトレンドを探ってみたい。またこうした変化は、社会的にどんな影響をもたらすのか。前後編にわけ、じっくりと考察していこう。

 日本ではこれまで、男性タレントが化粧品のコマーシャルに登場することはめったになかった。しかしお隣韓国に視線を移すと、男性タレントがコスメブランドのイメージモデルに起用されるのは、ごく普通のことだ。例えば、08年にThe Face Shopのイメージキャラクターになっているのは、第1次韓流ブームを牽引したペ・ヨンジュン。当時は、スター俳優が男女そろってコスメブランドのイメージキャラクターとして起用されることが多かったようだ。

 続いてK-POPブームが訪れると、男性アイドルが単独で起用されるようにもなる。その先駆けとなったのが、2PM(It's Skin/10年)、SHINee(ETUDE HOUSE/11~13年、the SAEM/14年)などだろう。韓国の男性アイドルは当時からしっかりとステージメイクを施す傾向にあり、化粧品との親和性も高かったと考えられる。

 彼らが起用された一番の理由は、韓国国内はもちろん、海外市場への訴求力をも備えていたからだ。韓国では国策としてK-POPを世界へ売り込み、彼らをアジア圏全土のポップアイコンにまで育て上げた。化粧メーカーが彼らを広告塔に据えることでインバウンド需要を伸ばそうとしたことは、想像にかたくない。実際にその戦略は功を奏し、日本国内の主要都市にも韓国コスメの路面店が次々とできていった。

 2010年の後半になると、欧米でもコスメブランドが男性モデルとタッグを組む例が見られるようになった。それを後押ししたのは、インターネットを通して人気を博したメンズビューティーブロガーたちだ。16年、アメリカのプチプラコスメブランド「COVERGIRL」が、美容系YouTuberのジェイムズ・チャールズをイメージモデルに起用。コスメブランドが17歳の一般人男性が登場するという画期的な試みに賛否両論が巻き起こった。続いて17年には、アメリカの老舗プチプラコスメブランド「メイベリン」が、人気インスタグラマーのマニー・グティエレスを起用している。

 ジェイムズ・チャールズやマニー・グティエレスは、日本で言えば、りゅうちぇるのような存在だ。YouTubeやInstagramでメイクのチュートリアルを公開するなど、メイクを楽しむ姿を生き生きと表現。性自認や性志向にかかわらず、メイクが男性の自己表現たり得ることを証明した。そして、それは化粧品業界が新たに目指すべき市場拡大の可能性でもあったのだろう。

 実は、それまでも男性向けにスキンケア製品を展開するブランドは存在した。しかしほとんどの場合、メイク用品は扱われておらず、前述した男性美容YouTuberも女性向けのメイク道具を使用していたのだ。そんな中、18年、老舗高級ブランド「シャネル」が初の男性用メイクアップライン「ボーイ ドゥ シャネル(BOY DE CHANEL)」を韓国と日本で展開すると発表。歴史ある有名ブランドが男性向けのメイク市場に参入したことは、センセーショナルな出来事だった。

 同時に2010年代後半頃から、女性/男性という性別の垣根をなくそうとする風潮が世界的により強くなっていく。19年には世界的コスメブランド「パルファム ジバンシイ“男性用”もしくは“メンズライン”という性別によるカテゴライズからさらに一歩進み、ジェンダーフリーを謳ったメイクアップラインが生まれたのだ。

 世界的なコスメのジェンダーレス化を受けて、韓国での男性イメージモデルの在り方も変わりつつある。1点目の変化は、広告でメイクをした姿を彼らが見せるようになったことだ。かつて、韓国で「イメージモデルの男性が使用している商品」として広告されるのは、スキンケアやパックなどの基礎化粧品、またBBクリーム、クッションファンデなどのベースメイクアイテムばかりだった。しかしここ1年ほどで、大小問わずどのブランドも男性モデルを積極的に起用するようになり、さらに彼らはアイシャドウやリップを施した姿で登場するようになっているのだ。

 例えば19年にはコスメブランド「lilybyred」が夏限定ティントのイメージモデルに、アイドルグループGorden Childのチェ・ボミンを起用。広告写真のチェ・ボミンの唇には、実際にティントが施されている。また20年には、元X1のキム・ウソクが、韓国のプロ御用達ブランド「CLIO」の初男性モデルに就任。広告写真ではリップやアイシャドウを施し、公式動画では自らリップを引く姿を見せた。

 2点目の変化は、起用される男性モデルの像が変わってきていること。前述したチェ・ボミン、キム・ウソクのように線が細く中性的な、いわゆる画一的な“美少年”風の美しさを持つ男性だけでなく、より一般的な男性像に近い男性モデルたちも起用されるようになったのだ。代表的な例が、18年にスタートしたコスメブランド「LAKA」だろう。韓国初のジェンダーニュートラルブランドを謳う「LAKA」は、当初からフルメイクを施した“普通の”または“男らしい”男性モデルを登場させた。

 こうした背景下にあっても、日本では、18年にコスメブランド「M・A・C」と初タッグを組んだNissy(西島隆弘)などの例はあるものの、まだまだ男性タレントが化粧品のコマーシャルに起用されることはごくまれだ。そんな中で16歳の少年・ラウールが自らの唇にリップを引いてみせた姿は、エポックメイキングであるといえるだろう。

 1996年、彼の事務所の先輩にあたる木村拓哉がカネボウのイメージモデルを務めたとき、そのキャッチコピーは「スーパーリップで攻めてこい」だった。それから20年以上経った今、ラウールはディオールのリップを施した姿で東京ガールズコレクションの舞台に立ち、「メンズの方にも使っていただきたいです」と話している。

 そう、ラウールはリップをつけた女性に攻められる客体としてではなく、リップをつける主体として堂々と立ってみせたのだ。こうしたジェンダー意識の更新は、彼だけに見られるものというよりも、今の時代が求めるスター像に必要なものなのだろう。では、メイクが女性だけの専売特許ではなくなったとき、社会はどのように変化していくのだろうか。「男性も化粧をする時代」は、果たして本当に解放なのか、それとも……。次の論考では、学者の分析を交えつつ、男性がメイクをすることの社会的意味について考えてみたい。 

ジャニーズ・ラウールとディオールコラボの意義――化粧品業界を席巻する「男性モデル」と、韓国コスメの広告事情

 世界的コスメブランド「パルファン・クリスチャン・ディオール」が、Snow Manのラウールとコラボレーションした。長い間、「女性の身だしなみ」「女子力を上げるアイテム」と謳われてきたコスメのCMに、ジャニーズの若手タレントが登場し、注目の的となっている。

 2月下旬、ウェブメディア「ELLE ONLINE」上で公開された、ディオールとラウールのコラボ動画では、全身を真っ白なディオールの衣装で包み、Snow Manの新曲「KISSIN’ MY LIPS」にのせて艶やかに踊るラウールが映し出されていた。その姿は大きな反響を呼び、瞬く間にSNS上で拡散された。

 ラウールは、2003年生まれの16歳。ベネズエラ人の父、日本人の母を両親にもつダブルで、ジャニーズ事務所に入所は2015年だ。19年1月にSnow Man の一員となり、今年1月にメジャーデビューを果たした。幼い頃から培ったダンスの実力で、グループ唯一の10代でありながらセンターを務める有望株だ。

 この動画が目を引いたのは、16歳という若い男性タレントがコスメブランドのコラボ相手として抜擢されたから……というだけではない。ラウール自身が、動画に登場する「ディオール アディクト ステラー ハロ シャイン」の“FAITH STAR(620)”と「ディオール アディクト ステラー グロス」“STELLAR(092)”の2商品をつけて登場しているからだ。男性がリップを持ち、それを自らの唇に引いてみせている――その珍しさや、なんとも言えない表情に目を惹かれた人も多いのではないだろうか。

 これまで、コスメ広告のイメージモデルを務めてきたのは、ほとんどが女性だった。当然、コスメは女性が使う物だと思われてきたからだ。しかし多様性の重要さが問われるようになった今、そうしたアプローチには変化が生じ始めている。顕著な例が、韓国におけるコスメ広告の変化だ。

 本稿では、ラウールとディオールのコラボ広告の意味を考えるため、コスメ広告への男性モデルの起用という世界的なトレンドを探ってみたい。またこうした変化は、社会的にどんな影響をもたらすのか。前後編にわけ、じっくりと考察していこう。

 日本ではこれまで、男性タレントが化粧品のコマーシャルに登場することはめったになかった。しかしお隣韓国に視線を移すと、男性タレントがコスメブランドのイメージモデルに起用されるのは、ごく普通のことだ。例えば、08年にThe Face Shopのイメージキャラクターになっているのは、第1次韓流ブームを牽引したペ・ヨンジュン。当時は、スター俳優が男女そろってコスメブランドのイメージキャラクターとして起用されることが多かったようだ。

 続いてK-POPブームが訪れると、男性アイドルが単独で起用されるようにもなる。その先駆けとなったのが、2PM(It's Skin/10年)、SHINee(ETUDE HOUSE/11~13年、the SAEM/14年)などだろう。韓国の男性アイドルは当時からしっかりとステージメイクを施す傾向にあり、化粧品との親和性も高かったと考えられる。

 彼らが起用された一番の理由は、韓国国内はもちろん、海外市場への訴求力をも備えていたからだ。韓国では国策としてK-POPを世界へ売り込み、彼らをアジア圏全土のポップアイコンにまで育て上げた。化粧メーカーが彼らを広告塔に据えることでインバウンド需要を伸ばそうとしたことは、想像にかたくない。実際にその戦略は功を奏し、日本国内の主要都市にも韓国コスメの路面店が次々とできていった。

 2010年の後半になると、欧米でもコスメブランドが男性モデルとタッグを組む例が見られるようになった。それを後押ししたのは、インターネットを通して人気を博したメンズビューティーブロガーたちだ。16年、アメリカのプチプラコスメブランド「COVERGIRL」が、美容系YouTuberのジェイムズ・チャールズをイメージモデルに起用。コスメブランドが17歳の一般人男性が登場するという画期的な試みに賛否両論が巻き起こった。続いて17年には、アメリカの老舗プチプラコスメブランド「メイベリン」が、人気インスタグラマーのマニー・グティエレスを起用している。

 ジェイムズ・チャールズやマニー・グティエレスは、日本で言えば、りゅうちぇるのような存在だ。YouTubeやInstagramでメイクのチュートリアルを公開するなど、メイクを楽しむ姿を生き生きと表現。性自認や性志向にかかわらず、メイクが男性の自己表現たり得ることを証明した。そして、それは化粧品業界が新たに目指すべき市場拡大の可能性でもあったのだろう。

 実は、それまでも男性向けにスキンケア製品を展開するブランドは存在した。しかしほとんどの場合、メイク用品は扱われておらず、前述した男性美容YouTuberも女性向けのメイク道具を使用していたのだ。そんな中、18年、老舗高級ブランド「シャネル」が初の男性用メイクアップライン「ボーイ ドゥ シャネル(BOY DE CHANEL)」を韓国と日本で展開すると発表。歴史ある有名ブランドが男性向けのメイク市場に参入したことは、センセーショナルな出来事だった。

 同時に2010年代後半頃から、女性/男性という性別の垣根をなくそうとする風潮が世界的により強くなっていく。19年には世界的コスメブランド「パルファム ジバンシイ“男性用”もしくは“メンズライン”という性別によるカテゴライズからさらに一歩進み、ジェンダーフリーを謳ったメイクアップラインが生まれたのだ。

 世界的なコスメのジェンダーレス化を受けて、韓国での男性イメージモデルの在り方も変わりつつある。1点目の変化は、広告でメイクをした姿を彼らが見せるようになったことだ。かつて、韓国で「イメージモデルの男性が使用している商品」として広告されるのは、スキンケアやパックなどの基礎化粧品、またBBクリーム、クッションファンデなどのベースメイクアイテムばかりだった。しかしここ1年ほどで、大小問わずどのブランドも男性モデルを積極的に起用するようになり、さらに彼らはアイシャドウやリップを施した姿で登場するようになっているのだ。

 例えば19年にはコスメブランド「lilybyred」が夏限定ティントのイメージモデルに、アイドルグループGorden Childのチェ・ボミンを起用。広告写真のチェ・ボミンの唇には、実際にティントが施されている。また20年には、元X1のキム・ウソクが、韓国のプロ御用達ブランド「CLIO」の初男性モデルに就任。広告写真ではリップやアイシャドウを施し、公式動画では自らリップを引く姿を見せた。

 2点目の変化は、起用される男性モデルの像が変わってきていること。前述したチェ・ボミン、キム・ウソクのように線が細く中性的な、いわゆる画一的な“美少年”風の美しさを持つ男性だけでなく、より一般的な男性像に近い男性モデルたちも起用されるようになったのだ。代表的な例が、18年にスタートしたコスメブランド「LAKA」だろう。韓国初のジェンダーニュートラルブランドを謳う「LAKA」は、当初からフルメイクを施した“普通の”または“男らしい”男性モデルを登場させた。

 こうした背景下にあっても、日本では、18年にコスメブランド「M・A・C」と初タッグを組んだNissy(西島隆弘)などの例はあるものの、まだまだ男性タレントが化粧品のコマーシャルに起用されることはごくまれだ。そんな中で16歳の少年・ラウールが自らの唇にリップを引いてみせた姿は、エポックメイキングであるといえるだろう。

 1996年、彼の事務所の先輩にあたる木村拓哉がカネボウのイメージモデルを務めたとき、そのキャッチコピーは「スーパーリップで攻めてこい」だった。それから20年以上経った今、ラウールはディオールのリップを施した姿で東京ガールズコレクションの舞台に立ち、「メンズの方にも使っていただきたいです」と話している。

 そう、ラウールはリップをつけた女性に攻められる客体としてではなく、リップをつける主体として堂々と立ってみせたのだ。こうしたジェンダー意識の更新は、彼だけに見られるものというよりも、今の時代が求めるスター像に必要なものなのだろう。では、メイクが女性だけの専売特許ではなくなったとき、社会はどのように変化していくのだろうか。「男性も化粧をする時代」は、果たして本当に解放なのか、それとも……。次の論考では、学者の分析を交えつつ、男性がメイクをすることの社会的意味について考えてみたい。 

Snow Man・向井兄「彼らのこと知らない」SixTONES・田中一家「弟人気に便乗」! 家族の動向

 今年1月22日、ジャニーズ事務所にとっては異例の同時CDデビューを果たし、大きな話題を集めたSixTONESとSnow Man。1stシングル「Imitation Rain/D.D.」はオリコン週間シングルランキングで初週132.8万枚を売り上げ、史上初の“デビューシングル初週ミリオン”を達成するなど、若手ではKing&Princeに続く売れっ子グループとなっている。そんな中、メンバーの身内の動向にも注目が集まることとなり、Snow Man・向井康二の兄がSNSを通じてファンに苦言を呈した。

 タイ人の母親を持つ向井は、ムエタイをやっていた小学2年生の時にジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川氏にスカウトされ、2006年10月に入所。関西ジャニーズJr.に所属し、兄・達郎とのユニット「ムエタイ向井ブラザーズ」としても活動していた。兄がジャニーズを辞めた後も仕事を続け、いつしか関西Jr.を引っ張る存在に。昨年1月に既存のユニット・Snow Manに加入してからは拠点が東京に変わり、同8月に念願のCDデビューが決定したのだった。

「兄の達郎氏は14歳~19歳までジャニーズに在籍し、以降もダンスは継続。かつて働いていた大阪にあるフィットネススタジオの紹介文には、『もっと真剣にダンスに取り組みたいと思い、脱ジャニーズし、現在はダンス一筋一直線』と、書かれていました。今は、ファッション関係の仕事などにも携わっているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 その達郎氏が、3月2日、自身のインスタグラムを更新して「フォローする前に読んで下さい!」と注意喚起を促した。「僕は 雪男 でもなければ 彼らのことも全く知りません」と、暗にSnow Manメンバーとは関わりがない旨を示唆。「身内はスーパースターです! 僕も過去にその業界にいました」「でもそれは過去の自分なんです。今に繋がってるけど、今はその業界にはいないんです」と前置きしつつ、「○○のこと教えて」「○○に会ったことある?」といった質問を受けても、答えられないと断言した。インスタグラムは自分が好きなものについて発信していく場であり、「そーゆーことが知りたいなら ここに情報は無いので、フォローしないでください」と、弟やSnow Man目当てのファンは、フォローしないようにと、釘を刺している。

「中には、『弟がスターだから』という理由で仕事の依頼が来る場合もあるそうですが、達郎氏は『主催者側は宣伝材料になるやろし ウィンウィン』だと考えているとか。たとえ弟きっかけの案件だとしても、『やるからには全力でやる』と、熱意をアピールしています。これまで、あまりインスタでは弟関連の話に言及していなかったそうですが、デビューで人気と知名度が上昇し、いろいろ聞いてくる人たちが増えたため、このタイミングで自身の思いを綴ったのでしょう。ちなみに達郎氏のアカウントは、4日時点で1.7万人にフォローされています」(同)

 この内容を受け、多くのファンは「康ニがデビューしてから、度が過ぎたコメントもあって悩んでたと思う」「達郎くんのインスタは康ニの情報を探る場所ではない」「バカなファンが増えすぎだから、ちゃんとこういうことを発信できる達郎は偉い」「Snow Manファンは康二のことしか見てないんだね」「康二のお兄ちゃん素敵。DM(ダイレクトメッセージ)とかで身内のこととかジャニーズのことを質問した人は反省した方がいい」と、達郎氏の主張を支持している。

 かたや、積極的に“ジャニーズである弟”の存在を匂わせているのは、SixTONES・田中樹の家族だ。田中家は男ばかりの5人兄弟で、樹は四男として誕生。次男の元KAT-TUNメンバー・田中聖は今年1月にYouTubeチャンネル「田中家ch【田中聖】」を開設し、初回の動画には三男で俳優・歌手の田中彪も登場している。また、その彪もおよそ5年前からYouTubeに「田中彪 Official Channel」というチャンネルを持っており、今年3月1日に「両親への感謝の思いを歌にしました『Familia』聖・彪」と、聖と歌でコラボレーションしている動画をアップ。現在はメインの活動の傍ら、それぞれYouTubeにも力を注いでいるようだ。

「“田中家”が上げている動画や、生配信で話す内容は、かつて肖像権の問題などに厳しかったジャニーズの体制からは考えられないほど、かなり自由なんです。例えば、彪は2月下旬にSixTONESのデビュー曲『Imitation Rain』を“歌ってみた動画”を投稿。弟の曲を実の兄が歌うわけですから、樹ファンの関心度も必然的に高くなるでしょう。しかし、すぐに削除してしまい、ジャニーズサイドがクレームを入れたのかと思いきや……。2月25日に謝罪動画を公開した彪は『YouTubeでカラオケを歌っている動画をアップするという行為は違法だったみたいで。僕自身も勉強不足で。本当に不快な思いをさせた方に申し訳ない』と、お詫びしていました。その後、3月1日公開の動画では、チャンネル登録者数が1万人に届いた際に、『Imitation Rain』をピアノバージョンで歌うと告知。4日時点で登録者数は1万人を超えているため、近いうちに実行するのかもしれませんね」(同)

 主に彪の方が“弟の人気に便乗”した形になっているが、ネット上のファンからは「樹のことを応援してるんだなっていうのが伝わってくる。田中家大好き」「樹を好きになってから彪くんのことを知ったけど、田中家が好きすぎてずっと応援したい」「『Imitation Rain』のカラオケ動画見たけど、兄弟愛を感じたし、彪くんの歌がうまくて感動した」「お兄さんが弟のデビュー曲を歌うっていいね。どうなるか楽しみ」といった応援コメントが続出。ともすれば「売名行為」と炎上してもおかしくないところ、ほとんどのファンが好意的に受け入れている。

 一般人となり、「俺は俺」のスタンスを強調する向井の兄とは対照的に、半ば弟をダシに使っている田中家。いずれにせよ、家族がジャニタレの足を引っ張るようなことがないよう、細心の注意を払ってほしいものだ。

ジャニーズ事務所、中国動画サイト「bilibili」にチャンネル開設――「公式なの!?」とファン驚愕

 このほど、中国の動画共有サイト・bilibili(ビリビリ)内に、公式とみられる「ジャニーズJr.チャンネル」が開設された。ジャニーズJr.内ユニットのTravis Japanをはじめとする“挨拶動画”がアップされ、ファンの間で大きな話題になっている。ジャニーズ事務所といえば、2018年頃より本格的な“デジタル化”が進み、同年3月にYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」が誕生。近年は国際的な展開に積極的で、木村拓哉、山下智久、Snow Manが中国版Twitterの微博(Weibo)をスタートさせていた。しかし、今回のbilibili進出は、多くのジャニーズファンにとって想定外の出来事だったようだ。

 bilibiliは、09年6月に開設されたサイトが前身となる動画サイト。ポップポータルメディア「KAI-YOU.net」内の百科事典(キーフレーズ)によれば、「当初は違法にアップロードされた日本の深夜アニメなどが多かったが、徐々に正規配信の数が増加」していったという。また、18年3月末にアメリカのNASDAQ市場に上場し、注目を集めた。ネット上では、「中国版YouTube」や、ドワンゴが提供している日本最大級の動画サービス「ニコニコ動画」の中国版だと言われている。そんなbilibiliにおいて、3月1日頃からジャニーズの公式らしき動画がアップされていると、ファンが騒然となった。

「現在、YouTubeの『ジャニーズJr.チャンネル』に参加している少年忍者、美 少年、Travis Japan、HiHi Jets、7 MEN 侍をはじめ、CDデビューが決まった影響で、昨年末で『Jr.チャンネル』を卒業したSixTONES、Snow Manが中国語で挨拶する計7本の動画が上がっています。チャンネルのアイコンには『Johnny's Jr. Channel』と書かれていて、概要欄には中国語で『毎週木曜日から月曜日、5つのジャニーズJr.のグループが交代でみなさまのために楽しい動画をお届けします。音楽作品以外にもなかなか見られない貴重なトークなども配信するバラエティ番組です』といった意味の説明文が記されています」(ジャニーズに詳しい記者)

 2日午後5時の時点で、ジャニーズ公式サイトのJohnny's netおよび公式携帯サイト・Johnny's webには、bilibiliに関するお知らせは掲載されていない。しかし、これまでどこにも出回っていない7組の新作動画が上がったことで、多くのファンは「bilibili版のジャニーズJr.チャンネルが誕生した」と受け止めている。そして、事態を知ったほとんどの人々から「ジャニーズがビリビリに公式動画を出すなんて、時代が変わりすぎ」「ビリビリって公式ツールなのか。違法な動画サイトだと思ってた」と、その意外性に驚きの反応が続出。

「bilibiliには日本のバラエティ番組、ラジオの音源、コンサート映像や、CDについてくる特典DVDの映像まで上がっていることもあるんです。そこでジャニーズファンは、自分が住んでいる地域外で放送されている番組を視聴したり、他サイトでは見つからなかった過去の番組を見て楽しんでいました。そんな中、ジャニーズが公式にチャンネルを持ったことで、一部ファンは『見れなかった番組を密かに見てたから、そういう動画が消されちゃうのは困る』『違法動画の削除が進みそう。いろいろ見てたから残念』『公式はここに来ないでほしかった……』と嘆いています」(同)

 現時点では、これまでにYouTubeで配信されていた過去の動画に、中国語字幕をつけるなどしてbilibiliで放送するのか、新規で撮影して公開するのか判明しておらず、ファンも動向を見守っている。さらに、「Jr.チャンネル」をすでに卒業したSixTONESとSnow Manも今回加わっていたため、「ビリビリにできた『Jr.チャンネル』にスノストがいるのは謎」「スノストの動画は過去のものかな?」と、疑問の声も少なくない。

 ちなみに、bilibiliは主に中国国内の回線を使ったアクセスを想定したサイトだといい、日本在住者が視聴するにはアプリなどを使ってエリア制限を解除する手間がかかるようだ。果たして今後、ジャニーズ事務所はどういった動画コンテンツを配信していくのだろうか。

 

SixTONES、「ネット冠番組」企画が立ち消えに!? 滝沢副社長「Snow Manえこひいき説」に関係者は?

 1月22日にジャニーズ史上初の同時CDデビューを飾ったSixTONESとSnow Man。先日、Snow Manにとって初となる“地上波の冠番組”の放送が決まったことで、SixTONESファンからは「同時デビューなのに、なんでSixTONESは冠番組がもらえないの?」「SixTONESのこと忘れてない?」と、ジャニーズ事務所・滝沢秀明副社長に対する怒りの声が噴出した。しかし、関係者によれば、「特にSnow Manが優遇されているわけではなく、SixTONESにも冠番組の話は出ていた」という。

 Snow Manの冠番組は、2月28日午後5時より公式YouTubeチャンネルにて配信された動画「Snow Man【初の???】サプライズ重大発表!」の中で情報解禁。タイトルは『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系、3月25日午後11時56分~午前0時55分放送)で、YouTubeのロケのために集められたメンバーは、ドッキリを受ける形で冠番組決定を知ったのだった。ネット上では、彼らのファンからお祝いコメントが続出する一方、同時デビューを果たしたSixTONESのファンは意気消沈しているようだ。

「SixTONESとSnow Manのデビュー曲は両A面シングルとして発売され、CD宣伝時の広告には『#ライバルがいるって最高だ』とのキャッチフレーズが使われていました。つまり、ジャニーズは2組を“互いに高め合うライバル関係”として売り出したわけです。しかし今回、Snow Manだけ冠番組が決まったため、ネット上では『Snow Manが冠番組を持てたのは、タッキーからゴリ押しされているからでしょ』『同時デビューで散々セット売りされたのに、SixTONESを置いてSnow Manが単独で冠番組って、こんな仕打ちある!?』と、批判が巻き起こっています」(芸能ライター)

 かつてSnow Manメンバーは、滝沢が主演を務めた舞台などに数多く出演していたこともあり、ファンの間でも“Snow Man=滝沢副社長のお気に入り”といったイメージが広まっていた。今回の冠番組決定にあたっても、滝沢副社長がSnow Manを“えこひいき”していると感じるSixTONESファンも多いようだが、実情は少々異なるという。

「昨年の夏頃、ジャニーズ事務所はSixTONESをメインにした番組企画を進めていたそうです。デビューに合わせて、『YouTube以外の、ネット配信番組を作ろう』といった話だったのですが、ジャニーズ側というよりも、制作側の都合で着地せず、たち消えになってしまったとか。そもそも滝沢副社長は、SixTONESとSnow Manのうち、あからさまに“片方だけを推す”ことはしたくないと考えているそうなので、いずれ、SixTONESファンが喜ぶような大きな仕事が発表されるでしょう」(芸能プロ関係者)

 また、前出の芸能プロ関係者いわく、「滝沢副社長は双方のファンがいがみあってる現状も、改善したいと思っているのでは」とのこと。SixTONESファンは焦らずに、朗報を待っていたほうがよさそうだ。

松浦勝人氏、「Snow Man」「小室哲哉」のSNS投稿をエイベックスが「報道NG」通達の怪!?

 エイベックス代表取締役会長CEOという立場ながら、「近頃ネガティブな話題でネット上を騒がせるケースが増えている」(芸能ライター)という松浦勝人氏。そんな松浦氏のSNS投稿は、「メディア関係者の間でも注目されている」(テレビ局関係者)そうだ。

「松浦氏は2月19日、ジャニーズ事務所の若手グループ・Snow Manとのオフショットを投稿したのですが、未成年のメンバーであるラウールが“制服姿”で写っていたため、一部ファンが『学校が特定されてしまう』と指摘。しかし、松浦氏はその写真をいったん削除した後に『#制服許可済み』というハッシュタグ付きで再度投稿した上、心配していたファンを『時代錯誤』などと挑発。最終的に、一連のツイートは全て削除されたものの、ファンを不安にさせたことに変わりありません」(前出・芸能ライター)

 この一連の騒ぎは、エイベックス内でも物議を醸していたというが、そんな中、松浦氏は同23日、Twitterに元音楽プロデューサー・小室哲哉氏との動画をアップした。

「小室氏は2018年1月に発売された『週刊文春』(文藝春秋)で不倫疑惑を報じられると、『騒動のけじめ』として引退を表明。つまり、彼はすでに“一般人”なのです。松浦氏は、『元・自社タレントだから問題ない』と判断したのかもしれませんが、実はその後、エイベックスサイドからメディアに対し、『この一件を記事化するのはNG』と通達があったといいます」(前出・テレビ局関係者)

 一般人となった元タレントの近影を「あまり拡散してほしくない」という思いがあるのだろうが、「会社のトップが堂々とSNSに公開したものを、『マスコミは触れないで』というのも、おかしな話なのでは」(同)という。

「そのため、結局いくつかのメディアでは記事化されていました。松浦氏は、ラウールを心配したファンを『時代錯誤』と批判しましたが、今回のエイベックスの『報道NG』という対応こそが、時代錯誤なのではないでしょうか。ちなみにエイベックスは、ラウールの一件に関しても、マスコミに『記事化しないように』と伝えていたようです」(前出・関係者)

 メディアにこうした通達を出したのは「松浦氏自身ではない」とみられているそうだが、今後も松浦氏のSNS投稿をめぐり、エイベックスがどのような対応を見せるのか、遠目に見守っていきたい。

Snow Man、冠番組決定で「許せない」! SixTONES・King&Princeファン不満爆発

 Snow Manにとって地上波初の冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』が、3月25日にTBS系で放送されることが決定した。彼らは今年1月にCDデビューを果たしたばかりで、いきなりの朗報にファンからは「冠番組おめでとう!」と、歓喜の声が続出している。その一方で、Snow Manと同時にCDをリリースしたSixTONESや、今年でデビュー3年目となるKing&Princeのファンは、この決定に不満を抱いているようだ。

 2月28日午後5時、Snow Manの公式YouTubeチャンネルで「Snow Man【初の???】サプライズ重大発表!」と題した動画が公開された。撮影当日、メンバーは「リアル知名度調査」のロケを行うと聞かされていたが、実際には冠番組決定をドッキリ形式で知る……という内容だ。冠番組のタイトルは『それSnow Manにやらせて下さい』で、3月25日の午後11時56分~午前0時55分の放送(TBS系、一部地域を除く)と詳細が発表された一方、番組の内容は「一切決まってない」とのこと。スタッフは「(番組名が)変わる可能性もあります」と、9人に伝えていた。

 Snow Manといえば、「SixTONES vs Snow Man」または「Snow Man vs SixTONES」名義で、今年1月22日にシングル「D.D./Imitation Rain」をリリース。ジャニーズ事務所初の2組同時デビューは大きな注目を集め、2月3日付のオリコン週間シングルランキングでは、132万8,206枚という驚異的な売り上げを記録した。昨年8月のデビュー発表後、何かと“セット売り”されてきた両グループだが、ここへ来てSnow Manのほうが先に冠番組をゲットした形だ。

 またSnow Manは、今年1月9日から文化放送で冠ラジオ『Snow Manの素のまんま』も始まっているだけに、SixTONESファンは「Snow Manは冠番組決まったのに、SixTONESはないの? ちゃんとした理由が知りたい」「Snow Manばっかり冠番組持ってるって意味がわからない。SixTONESのこと忘れてない?」「SixTONESには冠番組の仕事が来てないのかな……悔しすぎて泣けてきた」と落胆。特に、Snow Manは滝沢秀明副社長の“ゴリ押し”グループだと捉えているファンも多く、「同時デビューのSixTONESとここまで仕事に差が出るのはおかしい」と、怒りを露わにしている。

「Snow Manは、2012年に深澤辰哉、佐久間大介、渡辺翔太、宮舘涼太、 岩本照、阿部亮平の6人で始動したグループ。ジャニーズJr.時代は、舞台『滝沢歌舞伎』などに出演しており、滝沢副社長からの信頼が特に厚いグループなんです。19年には、Snow Manに新しい風を吹かせるべく、滝沢副社長が向井康二、目黒蓮、ラウールの加入を決断。増員までしてグループを強化させたため、Jr.ファンの間でも“Snow Man=滝沢副社長のお気に入り”といったイメージが広まっていました。そんな経緯もあり、昨年8月のデビュー発表後は、『どうしてもSnow Manをデビューさせたい滝沢副社長が、人気のあるSixTONESと一緒に売り出すことを画策した』などと、邪推するファンも。今回の冠番組発表を受けて、『こればかりは、“タッキーがスノに肩入れしてる”と思われても仕方ない』との指摘も出ています」(ジャニーズに詳しい記者)

 とはいえ、SixTONESメンバーは個々での活躍の場も増えている。松村北斗は、1月期の向井理主演ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)に出演中で、ジェシーは情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)内のコーナー「WEニュース」のマンスリーMC(2月)を務めたほか、森本慎太郎は先輩・TOKIOの冠番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(同)に複数回登場している。グループでは、アパレルショップ「WEGO」のCMキャラクターに起用され、まったく露出がないわけではないのだが……。

「ここ半年のSnow Manは、お笑い芸人とともに出演した特番『7G~SEVENTH GENERATION~』(フジテレビ系)が昨年2回オンエアーされ、今年の元日も『第53回新春!爆笑ヒットパレード2020』(同)に出演。グループとしてメディアに露出する機会が多かったんです。また最近も、ラウールがクリスチャン・ディオールのアイテムとのコラボレーションを任され、目黒は嵐・二宮和也とJCBの新テレビCMで共演。渡辺は1月にWOWOWプライムでスタートした織田裕二主演『連続ドラマW 頭取 野崎修平』のキャストに選ばれていました。こうした動きが立て続けに起こったこともあり、『Snow Manは大きな仕事が増えている』と、SixTONESファンが不満を漏らしているのかもしれません」(同)

 しかし、ネット上ではSixTONESファンだけでなく、現状で冠番組を持っていないキンプリのファンからも非難の声が出ている。キンプリは、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)内の冠コーナーこそあるものの、18年5月のCDデビュー以降、単体の冠番組には恵まれていない。その一方、昨年8月発売のシングル「koi-wazurai」が、オリコン週間ランキングで39.9万枚を売り上げたほか、メンバーやグループで表紙を務めた雑誌が何度も「重版決定」と話題になるほどで、その勢いはとどまることを知らない。

 こうした結果を残しているキンプリが、デビュー順では後輩のSnow Manに先を越されてしまい、「キンプリは数字を出しても冠番組をもらえないのに、スノはデビュー1カ月って……どうして?」「大事なのはタッキーに推されるかどうかなんだね。本人たちの頑張りが評価されないのは悔しいし、悲しい」「スノはタッキーのお気に入りだから冠番組を持てたの? キンプリならまだ納得できるのに、モヤモヤする」「スノの冠番組はおめでたいけど、キンプリは? タッキーのえこひいきは許せない」と、ファンが意気消沈している。

 Snow Manの新規仕事が入るにつれて、厳しい意見も増えてきてしまったよう。近いうちに、SixTONESやキンプリファンにとっても、うれしい知らせがあることを願いたい。

Snow Man・ラウールの制服写真投稿より問題? 松浦勝人氏の「タッキー発言」にジャニーズ困惑!?

 エイベックス代表取締役会長CEO・松浦勝人氏が2月19日、自身のTwitterに、1月に同社からCDデビューを果たしたSnow Manメンバーとのオフショットを投稿。その写真に、制服を着ているラウールが映っていたため、一部ファンから「学校が特定される危険性がある」などと指摘が入り、それに松浦氏が反論するなど、一時“炎上”の様相を呈していた。結局、松浦氏が全てのツイートを削除し、事態は収束したものの、ジャニーズ事務所はラウールの個人情報の取り扱い以上に、松浦氏のあるツイートの文言に困惑していたようだ。

 問題視された写真は、松浦氏とエイベックス幹部の2人が中心に座り、バックにSnow Manのメンバーが立っている。

「その中で、16歳の最年少メンバー・ラウールが、制服姿のままセンターに写っていたのですが、一部ファンは『学校が特定されてしまう』『ストーカー被害の危険が高まる』と騒然。松浦氏に直接リプライを送るファンも散見されました。ジャニーズの公式サイトでは、ファンに対し、タレントのプライベート写真の取り扱いについて注意喚起が行われているものの、業界関係者からすれば常識中の常識。なのに安易にこのような投稿をしたわけですから、かなり珍しいケースです」(スポーツ紙記者)

 松浦氏も、一度はマズイと思ったのか写真を削除したが、同日中に「#制服許可済み」というハッシュタグを付けて画像を再アップ。しかし、その後も批判を書き込んでいたファンに対し、“反論”とも取れるツイートを連投した。

 松浦氏は、批判内容について「時代錯誤だと思いますけど」として、一部ファンを「なんか、一生懸命曲を作ろうと思ってんのに腰を折られるよね。なんだな自分が守ってあげてんだ的なひとたち。わずかだけど俺たちのやる気が失せて、いいことがあるのかね」などと“挑発”。そして最後に「約束したんだ。タッキーと。互いに未熟なとこは補い頑張ろうと。俺はそれを実行するだけさ」と、滝沢秀明副社長の名前を挙げたのだった。

「ジャニーズ関係者は、ラウールの件以上に、滝沢の名前を出されたことに困惑していたようです。というのも、現在事務所は、同時デビューを果たしたSnow ManとSixTONESの双方ファンが、“対立”してしまっていることに頭を抱えているのだとか。当然、ファン同士のいさかいはある程度想定していたものの、SNS上で双方ファンが汚い言葉をぶつけ合うという事態は、滝沢の頭痛のタネにもなっているといいます。今回の松浦氏の投稿は、見ようによっては滝沢がSnow Manに肩入れしているようにも思えることから、ファン同士のいがみ合いに燃料を注ぐのでは……と関係者が戦々恐々としているようなのです」(ジャニーズに近い関係者)

 滝沢が現役時代から、「Snow Manを特別視し、プッシュしていたことは、ファンなら誰もが知る事実」(芸能記者)との指摘もあるが、副社長となった現在は、両グループを等しく育てていかなくてはならない立場と言えるだろう。

「結果、松浦氏は写真を含め一連のツイートを全て削除していますが、これはジャニーズサイドからの意向が、大きく反映されていると思われます」(同)

 後日、松浦氏は引退した小室哲哉氏の最新動画を、喜々としてTwitterにアップしていた。ファンに対するサービスももちろん大切だが、タレントが関わるツイートは投稿する前に、今一度、その後の波紋や影響を考慮してほしいものだ。

Snow Man・ラウールの制服写真投稿より問題? 松浦勝人氏の「タッキー発言」にジャニーズ困惑!?

 エイベックス代表取締役会長CEO・松浦勝人氏が2月19日、自身のTwitterに、1月に同社からCDデビューを果たしたSnow Manメンバーとのオフショットを投稿。その写真に、制服を着ているラウールが映っていたため、一部ファンから「学校が特定される危険性がある」などと指摘が入り、それに松浦氏が反論するなど、一時“炎上”の様相を呈していた。結局、松浦氏が全てのツイートを削除し、事態は収束したものの、ジャニーズ事務所はラウールの個人情報の取り扱い以上に、松浦氏のあるツイートの文言に困惑していたようだ。

 問題視された写真は、松浦氏とエイベックス幹部の2人が中心に座り、バックにSnow Manのメンバーが立っている。

「その中で、16歳の最年少メンバー・ラウールが、制服姿のままセンターに写っていたのですが、一部ファンは『学校が特定されてしまう』『ストーカー被害の危険が高まる』と騒然。松浦氏に直接リプライを送るファンも散見されました。ジャニーズの公式サイトでは、ファンに対し、タレントのプライベート写真の取り扱いについて注意喚起が行われているものの、業界関係者からすれば常識中の常識。なのに安易にこのような投稿をしたわけですから、かなり珍しいケースです」(スポーツ紙記者)

 松浦氏も、一度はマズイと思ったのか写真を削除したが、同日中に「#制服許可済み」というハッシュタグを付けて画像を再アップ。しかし、その後も批判を書き込んでいたファンに対し、“反論”とも取れるツイートを連投した。

 松浦氏は、批判内容について「時代錯誤だと思いますけど」として、一部ファンを「なんか、一生懸命曲を作ろうと思ってんのに腰を折られるよね。なんだな自分が守ってあげてんだ的なひとたち。わずかだけど俺たちのやる気が失せて、いいことがあるのかね」などと“挑発”。そして最後に「約束したんだ。タッキーと。互いに未熟なとこは補い頑張ろうと。俺はそれを実行するだけさ」と、滝沢秀明副社長の名前を挙げたのだった。

「ジャニーズ関係者は、ラウールの件以上に、滝沢の名前を出されたことに困惑していたようです。というのも、現在事務所は、同時デビューを果たしたSnow ManとSixTONESの双方ファンが、“対立”してしまっていることに頭を抱えているのだとか。当然、ファン同士のいさかいはある程度想定していたものの、SNS上で双方ファンが汚い言葉をぶつけ合うという事態は、滝沢の頭痛のタネにもなっているといいます。今回の松浦氏の投稿は、見ようによっては滝沢がSnow Manに肩入れしているようにも思えることから、ファン同士のいがみ合いに燃料を注ぐのでは……と関係者が戦々恐々としているようなのです」(ジャニーズに近い関係者)

 滝沢が現役時代から、「Snow Manを特別視し、プッシュしていたことは、ファンなら誰もが知る事実」(芸能記者)との指摘もあるが、副社長となった現在は、両グループを等しく育てていかなくてはならない立場と言えるだろう。

「結果、松浦氏は写真を含め一連のツイートを全て削除していますが、これはジャニーズサイドからの意向が、大きく反映されていると思われます」(同)

 後日、松浦氏は引退した小室哲哉氏の最新動画を、喜々としてTwitterにアップしていた。ファンに対するサービスももちろん大切だが、タレントが関わるツイートは投稿する前に、今一度、その後の波紋や影響を考慮してほしいものだ。

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 エイベックス代表取締役会長CEO・松浦勝人氏が2月19日、自身のTwitterに、1月に同社からCDデビューを果たしたSnow Manメンバーとのオフショットを投稿。その写真に、制服を着ているラウールが映っていたため、一部ファンから「学校が特定される危険性がある」などと指摘が入り、それに松浦氏が反論するなど、一時“炎上”の様相を呈していた。結局、松浦氏が全てのツイートを削除し、事態は収束したものの、ジャニーズ事務所はラウールの個人情報の取り扱い以上に、松浦氏のあるツイートの文言に困惑していたようだ。

 問題視された写真は、松浦氏とエイベックス幹部の2人が中心に座り、バックにSnow Manのメンバーが立っている。

「その中で、16歳の最年少メンバー・ラウールが、制服姿のままセンターに写っていたのですが、一部ファンは『学校が特定されてしまう』『ストーカー被害の危険が高まる』と騒然。松浦氏に直接リプライを送るファンも散見されました。ジャニーズの公式サイトでは、ファンに対し、タレントのプライベート写真の取り扱いについて注意喚起が行われているものの、業界関係者からすれば常識中の常識。なのに安易にこのような投稿をしたわけですから、かなり珍しいケースです」(スポーツ紙記者)

 松浦氏も、一度はマズイと思ったのか写真を削除したが、同日中に「#制服許可済み」というハッシュタグを付けて画像を再アップ。しかし、その後も批判を書き込んでいたファンに対し、“反論”とも取れるツイートを連投した。

 松浦氏は、批判内容について「時代錯誤だと思いますけど」として、一部ファンを「なんか、一生懸命曲を作ろうと思ってんのに腰を折られるよね。なんだな自分が守ってあげてんだ的なひとたち。わずかだけど俺たちのやる気が失せて、いいことがあるのかね」などと“挑発”。そして最後に「約束したんだ。タッキーと。互いに未熟なとこは補い頑張ろうと。俺はそれを実行するだけさ」と、滝沢秀明副社長の名前を挙げたのだった。

「ジャニーズ関係者は、ラウールの件以上に、滝沢の名前を出されたことに困惑していたようです。というのも、現在事務所は、同時デビューを果たしたSnow ManとSixTONESの双方ファンが、“対立”してしまっていることに頭を抱えているのだとか。当然、ファン同士のいさかいはある程度想定していたものの、SNS上で双方ファンが汚い言葉をぶつけ合うという事態は、滝沢の頭痛のタネにもなっているといいます。今回の松浦氏の投稿は、見ようによっては滝沢がSnow Manに肩入れしているようにも思えることから、ファン同士のいがみ合いに燃料を注ぐのでは……と関係者が戦々恐々としているようなのです」(ジャニーズに近い関係者)

 滝沢が現役時代から、「Snow Manを特別視し、プッシュしていたことは、ファンなら誰もが知る事実」(芸能記者)との指摘もあるが、副社長となった現在は、両グループを等しく育てていかなくてはならない立場と言えるだろう。

「結果、松浦氏は写真を含め一連のツイートを全て削除していますが、これはジャニーズサイドからの意向が、大きく反映されていると思われます」(同)

 後日、松浦氏は引退した小室哲哉氏の最新動画を、喜々としてTwitterにアップしていた。ファンに対するサービスももちろん大切だが、タレントが関わるツイートは投稿する前に、今一度、その後の波紋や影響を考慮してほしいものだ。