Snow Man・岩本照、“ラブホ合コン”で活動自粛! ファンからも「当然の処分」「猛省すべき」と厳しい声

 3月30日、今年1月にCDデビューしたばかりのSnow Man・岩本照が、当面の間、芸能活動を自粛するとジャニーズ事務所が発表。岩本は、今月27日発売の「フライデー」(講談社)で、未成年女性を含む女性数人と“ラブホ合コン”を行い、飲酒した疑惑が報じられていた。

 現在、ジャニーズ事務所の公式サイト「Johnny's net」には、「この度の報道を受けまして、直ちに岩本に事実確認をしましたところ、同席されていた方の中に未成年の方がおられたという認識は岩本にはなかったものの、報道にある酒席に参加したことは事実であることを率直に認めました」と、本人が掲載された報道内容を認めたという内容の文面が掲載されている。

「ジャニーズ事務所は、『社会人としての自覚と責任が欠如していることの表れであり、ジャニーズ事務所所属のタレントとしてふさわしくない行動』とし、『岩本からはこれまでの軽率な行動を真摯に反省している様子が伺われましたが、以上の検討の結果や状況を踏まえ、岩本自身により深い反省を促すために、一定期間芸能活動を自粛することといたします』と、処分に至った経緯を説明しています。この対応に、ネット上のジャニーズファンも『当然の処分』『猛省すべき』と納得しているようで、事務所への反発は聞こえてきません」(芸能ライター)

 というのも、問題発覚と同時に、「そんなんだから今までデビューできなかったんだね」「デビュー目指してたなら、そういう行動は避けるべきだった」など批判の声が続出。一方でSnow Manは事務所副社長の滝沢秀明の“お気に入り”と言われてきただけに、「そのままスルーされてしまうのでは?」と懸念を抱くファンも多かったようだ。

「ネット上のファンの反応を見ても、今回早めに『活動自粛』という処分を下したのは正解でしょう。すでに、岩本に対して『これからっていうときなのに足を引っ張るな』『リーダー失格』と怒りをあらわにしているファンも少なくありません。さらに、25日に放送された冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)を遅れて放送するはずだった地方局では、突如番組が差し替えられるなど、スキャンダルの影響が出てきているため、『グループ脱退でもいいレベル』『Snow Manのイメージ悪くしないで』と厳しい声が飛び交っています」(同)

 すでに、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、デビューコンサートとなるはずだった『Snow Man ASIA TOUR 2D.2.』は全公演中止が決定しているが、「今となっては中止でよかった」という声まで聞こえてきている状態だ。

「デビュー曲『D.D』のMVのYouTube視聴回数は、3月30日現在で2000万回を突破しただけに、まさに『これから』というとき。この一件でグループの勢いが失速するのではという向きもあり、これが原因で、メンバー間に亀裂が入らないといいのですが……」

 なお、30日放送の生放送音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)に岩本は出演しない予定。メンバーの動向が注目されそうだ。

Snow Man・岩本照、当初は「書面で謝罪のみ」予定も……「活動自粛」に至った舞台ウラ

 未成年女性との飲酒同席”が報じられていたSnow Man・岩本照に関し、ジャニーズ事務所は、一定期間芸能活動を自粛させることを発表した。Snow Manは1月にデビューしたばかりで、岩本は同グループのリーダーでもあるため、「彼らを管轄する滝沢秀明副社長も“厳しい処分”を下したようだ」(マスコミ関係者)という。

「Snow Manは、同じくジャニーズ所属のSixTONESとともに、1月に華々しくデビュー。しかし、今月27日発売の『フライデー』(講談社)により、岩本がジャニーズJr.として活動していた2017年11月、ラブホテルで未成年女性を含むメンバーと合コンを行い、飲酒していたことが報じられ、ファンを大きく動揺させました。ネット上では、ショックを受ける声が多かったのはもちろん、『何かしらの処分は免れないだろう』『タッキーのことだから、見過ごさないよね』など、滝沢の“英断”に期待する向きも高まっていたんです」(芸能ライター)

 そんな中、ジャニーズは3月30日に公式ホームページ上で、岩本に週刊誌報道について事実確認をした結果「未成年の方がおられたという認識は岩本にはなかったものの、報道にある酒席に参加したことは事実であることを率直に認めました」と報告。また、岩本について「真摯に反省している様子」としながら、「社会人としての自覚と責任が欠如している」「ジャニーズ事務所所属タレントとしてふさわしくない行動である」といった理由から、「より深い反省を促すために、一定期間芸能活動を自粛することといたします」と発表した。

「岩本が離れることで、Snow Manはしばらく8人体制となります。同グループの出演が予告されていた、30日の生放送番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)にも8人で出演し、メンバーからの謝罪も予定されているとか。一方で、実は当初、活動自粛ではなく、書面での謝罪で済ませる……という選択肢もあったようです」(前出・関係者)

 しかし、結果として活動自粛に至ったのはなぜなのか。

「岩本は、ラウールという未成年メンバーを擁するSnow Manのリーダーという身。本来であれば、若い世代のメンバーを指導していかなくてはいけない立場にもかかわらず、今回のような不祥事を起こしたことが、活動自粛という重い処分に至った背景にあるようです」(同)

 ネット上のファンの間では、今回の不祥事で、Snow Manの仕事が「飛んだ」「消えた」というウワサも飛び交っている。

「たとえ仕事を失い、大きな損害を出したとしても、ジャニーズは本人やグループ、ひいてはほかの所属タレントにも『気を引き締めよ』と伝えたかった……そういう見方もできるのではないでしょうか。岩本の自粛期間ですが、18年にNEWS・小山慶一郎が同じく未成年女性との飲酒を報じられた時のように、1カ月弱程度になるとみられています」(同)

 岩本のスキャンダルが今後のジャニーズにとってプラスに作用してくれることを期待したい。

Snow Man、冠番組CMが“ACジャパン”に変更? 『CDTV』生出演は「取り消し!?」とファン騒然

 3月26日配信のニュースサイト「FRIDAYデジタル」や、27日発売の「フライデー」(講談社)にて、“未成年女子とラブホテルで飲酒”していたことを報じられた、Snow Man・岩本照。第一報後、ジャニーズ事務所は処分の有無について発表しておらず、今後のSnow Manや岩本の活動は不透明となっている。3月30日には生放送に出演するほか、4月1日から新CMがオンエアー開始予定だが、ファンの間では彼らがこれまで通りに仕事ができるのか、不安が募っているようだ。

 26日に岩本のショッキングなスキャンダルが明るみになり、ネット上は大騒ぎに。ファンが騒然とする中で、当日の夜は冠ラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送)の放送があり、奇しくも岩本本人や、阿部亮平、深澤辰哉が出演。同番組は事前収録のため、もちろん報道には触れていないものの、これまでの放送とは異なる点があったという。

「『Snow Manの素のまんま』は、今年1月9日にスタート。同日から3月19日までは、番組前半と後半に『この番組はセブン&アイ・ホールディングスの提供でお送りします』といったアナウンスが流れ、番組の合間には同社のCMもあったといいます。26日も、同じく提供はセブン&アイ・ホールディングスだと紹介はありましたが、CMはすべて公益社団法人ACジャパンのものだったんです。『フライデー』の報道が出たばかりのタイミングだけに、ファンの間では『CMがACジャパンに変わったのって、セブン&アイが提供を降りたから?』『あの記事のことで、急きょ差し替えたのかもね』『CMがACなのと「フライデー」が関係あるみたいで不安』と、困惑が広がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな『Snow Manの素のまんま』は、本来なら3月に開幕するプロ野球中継の関係もあって、春以降も番組が継続するのかどうか、ファンから不安視されていたという。しかし26日の番組内で、深澤が「4月からもこの番組は続きます」と明言。改編を乗り越えたとわかり、ネット上では「まだスポンサーが確定してないから、ACになっただけじゃない?」「とりあえず、4月からも番組が続くならよかった!」と、安堵の声が上がっていた。CM変更の真相は不明ながら、ファンは一安心しているようだ。

 とはいえ、ファンが懸念する案件はほかにもある。25日午後アミューズメント施設「ラウンドワン」とSnow Manがコラボレーションするという情報が流出。「ラウンドワン」HP内の特設ページや動画にSnow Manが登場し、「ROUND1とSnow Manがチームアップ! メンバー出演のCMが4/1より全国でOAスタート!」との一文も記されていたためだ。しかし、これらはすべて数時間後にアクセス不可能となり、一部ファンは「『フライデー』があるから、ラウンドワンのページが消えた?」「まさかスキャンダルでコラボが飛ぶとかないよね!?」と、疑念を抱いている。

 そんな中、Snow Manは30日放送の新音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)の生放送に登場予定。「この状況で、Snow Manは生放送に出るの?」「ひーくんは『CDTV』出演無理じゃない? ほかのメンバーだけとか、出演取り消しもあり得るよね?」「『CDTV』は絶対全員で出てほしい。岩本さん込みでSnow Manだよ!」など、岩本を含めたSnow Manメンバーの出演にファンは心配を寄せている。

 また、ネット上には「今回の件でSnow Manの仕事がなくなっても不思議じゃない」「Snow Manはこの先どうなっちゃうんだろう。照がしっかり反省してくれないと応援できない」「ファンがそんなに応援しても、世間の目は厳しいと思う。何かしら処分があっても仕方ない」など、27日の段階で岩本の処分等は判明していないものの、事態を重く受け止めている人は少なくない。

 岩本のスキャンダルは、一体どこまでSnow Manの活動に影響を及ぼすのだろうか。

Snow Man、冠番組CMが“ACジャパン”に変更? 『CDTV』生出演は「取り消し!?」とファン騒然

 3月26日配信のニュースサイト「FRIDAYデジタル」や、27日発売の「フライデー」(講談社)にて、“未成年女子とラブホテルで飲酒”していたことを報じられた、Snow Man・岩本照。第一報後、ジャニーズ事務所は処分の有無について発表しておらず、今後のSnow Manや岩本の活動は不透明となっている。3月30日には生放送に出演するほか、4月1日から新CMがオンエアー開始予定だが、ファンの間では彼らがこれまで通りに仕事ができるのか、不安が募っているようだ。

 26日に岩本のショッキングなスキャンダルが明るみになり、ネット上は大騒ぎに。ファンが騒然とする中で、当日の夜は冠ラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送)の放送があり、奇しくも岩本本人や、阿部亮平、深澤辰哉が出演。同番組は事前収録のため、もちろん報道には触れていないものの、これまでの放送とは異なる点があったという。

「『Snow Manの素のまんま』は、今年1月9日にスタート。同日から3月19日までは、番組前半と後半に『この番組はセブン&アイ・ホールディングスの提供でお送りします』といったアナウンスが流れ、番組の合間には同社のCMもあったといいます。26日も、同じく提供はセブン&アイ・ホールディングスだと紹介はありましたが、CMはすべて公益社団法人ACジャパンのものだったんです。『フライデー』の報道が出たばかりのタイミングだけに、ファンの間では『CMがACジャパンに変わったのって、セブン&アイが提供を降りたから?』『あの記事のことで、急きょ差し替えたのかもね』『CMがACなのと「フライデー」が関係あるみたいで不安』と、困惑が広がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな『Snow Manの素のまんま』は、本来なら3月に開幕するプロ野球中継の関係もあって、春以降も番組が継続するのかどうか、ファンから不安視されていたという。しかし26日の番組内で、深澤が「4月からもこの番組は続きます」と明言。改編を乗り越えたとわかり、ネット上では「まだスポンサーが確定してないから、ACになっただけじゃない?」「とりあえず、4月からも番組が続くならよかった!」と、安堵の声が上がっていた。CM変更の真相は不明ながら、ファンは一安心しているようだ。

 とはいえ、ファンが懸念する案件はほかにもある。25日午後アミューズメント施設「ラウンドワン」とSnow Manがコラボレーションするという情報が流出。「ラウンドワン」HP内の特設ページや動画にSnow Manが登場し、「ROUND1とSnow Manがチームアップ! メンバー出演のCMが4/1より全国でOAスタート!」との一文も記されていたためだ。しかし、これらはすべて数時間後にアクセス不可能となり、一部ファンは「『フライデー』があるから、ラウンドワンのページが消えた?」「まさかスキャンダルでコラボが飛ぶとかないよね!?」と、疑念を抱いている。

 そんな中、Snow Manは30日放送の新音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)の生放送に登場予定。「この状況で、Snow Manは生放送に出るの?」「ひーくんは『CDTV』出演無理じゃない? ほかのメンバーだけとか、出演取り消しもあり得るよね?」「『CDTV』は絶対全員で出てほしい。岩本さん込みでSnow Manだよ!」など、岩本を含めたSnow Manメンバーの出演にファンは心配を寄せている。

 また、ネット上には「今回の件でSnow Manの仕事がなくなっても不思議じゃない」「Snow Manはこの先どうなっちゃうんだろう。照がしっかり反省してくれないと応援できない」「ファンがそんなに応援しても、世間の目は厳しいと思う。何かしら処分があっても仕方ない」など、27日の段階で岩本の処分等は判明していないものの、事態を重く受け止めている人は少なくない。

 岩本のスキャンダルは、一体どこまでSnow Manの活動に影響を及ぼすのだろうか。

Snow Man・岩本照の“ラブホ合コン”に、滝沢秀明が大激怒!「“スルー対応”では済ませない」と関係者

 Snow Manのリーダー・岩本照の“ラブホ合コン”を報じた「フライデー」(講談社)が、3月27日に発売された。記事の一部が「FRAIDAYデジタル」で先行配信された発売前日から、ネット上のファンの間では悲しみの声から擁護論まで、さまざまなコメントが噴出している。そんな中、業界関係者が気を揉んでいるのは、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明の“判断”だ。一部関係者によれば、今回の報道について滝沢は「大激怒している」というが……。

「問題となっているのは、2017年11月の出来事で、岩本本人もこの“ラブホ合コン”に参加したことは認めているそう。しかし、記事に書かれている『一部参加者が未成年だと把握していた上で飲酒した』という部分は完全否定しており、『フライデー』で証言している女性と同じく、岩本自身も『何も聞かされず、呼び出された場所がそこ(ラブホ)だった』と、関係者に説明しているようです」(週刊誌記者)

 しかし、ジャニーズ事務所と滝沢は、このまま“スルー対応”で済ませる気はなさそうだという。

「たとえ何も知らされずに呼び出されたとしても、ラブホだとわかった時点ですぐに帰ればよかったのに……という話ですし、何よりこうして記事化されてしまった以上、滝沢は岩本に何らかの処分を下す意向だとみられています。ジャニーズ内部では、『公に処分を発表する必要はないのでは』という声も出ているものの、滝沢は『内々の処分だけでは、身内や世間に対しても示しがつかない』と考えているようです」(同)

 18年に未成年女性との飲酒同席が一部週刊誌で報じられたNEWS・小山慶一郎は、一時芸能活動を謹慎したが、今回の岩本に関しては、また違った形で処分される見込みだという。

「Snow Manは今年1月にデビューしたばかり。CM起用や冠番組など、次々と新企画が発表されている中で、グループ脱退や謹慎といった形を取ることは、かえって周囲に迷惑をかけてしまうことになり得る。そのため、スタッフやスポンサーなど、各方面に迷惑がかからないタイミングで、最低限でも文書の形で『岩本の謝罪』を世間に公表することになりそうです」(テレビ局関係者)

 SNS上でも滝沢がどんな処分を下すのか、ファンを中心に注目が集まっている。長年、舞台『滝沢歌舞伎』などで共演し、滝沢自身が“猛プッシュ”してきたグループのリーダーに、果たしてどれだけ厳しい処分が与えられるのだろうか。

Snow Man・岩本照の“ラブホ合コン”に、滝沢秀明が大激怒!「“スルー対応”では済ませない」と関係者

 Snow Manのリーダー・岩本照の“ラブホ合コン”を報じた「フライデー」(講談社)が、3月27日に発売された。記事の一部が「FRAIDAYデジタル」で先行配信された発売前日から、ネット上のファンの間では悲しみの声から擁護論まで、さまざまなコメントが噴出している。そんな中、業界関係者が気を揉んでいるのは、ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明の“判断”だ。一部関係者によれば、今回の報道について滝沢は「大激怒している」というが……。

「問題となっているのは、2017年11月の出来事で、岩本本人もこの“ラブホ合コン”に参加したことは認めているそう。しかし、記事に書かれている『一部参加者が未成年だと把握していた上で飲酒した』という部分は完全否定しており、『フライデー』で証言している女性と同じく、岩本自身も『何も聞かされず、呼び出された場所がそこ(ラブホ)だった』と、関係者に説明しているようです」(週刊誌記者)

 しかし、ジャニーズ事務所と滝沢は、このまま“スルー対応”で済ませる気はなさそうだという。

「たとえ何も知らされずに呼び出されたとしても、ラブホだとわかった時点ですぐに帰ればよかったのに……という話ですし、何よりこうして記事化されてしまった以上、滝沢は岩本に何らかの処分を下す意向だとみられています。ジャニーズ内部では、『公に処分を発表する必要はないのでは』という声も出ているものの、滝沢は『内々の処分だけでは、身内や世間に対しても示しがつかない』と考えているようです」(同)

 18年に未成年女性との飲酒同席が一部週刊誌で報じられたNEWS・小山慶一郎は、一時芸能活動を謹慎したが、今回の岩本に関しては、また違った形で処分される見込みだという。

「Snow Manは今年1月にデビューしたばかり。CM起用や冠番組など、次々と新企画が発表されている中で、グループ脱退や謹慎といった形を取ることは、かえって周囲に迷惑をかけてしまうことになり得る。そのため、スタッフやスポンサーなど、各方面に迷惑がかからないタイミングで、最低限でも文書の形で『岩本の謝罪』を世間に公表することになりそうです」(テレビ局関係者)

 SNS上でも滝沢がどんな処分を下すのか、ファンを中心に注目が集まっている。長年、舞台『滝沢歌舞伎』などで共演し、滝沢自身が“猛プッシュ”してきたグループのリーダーに、果たしてどれだけ厳しい処分が与えられるのだろうか。

ジャニーズ・ラウール×ディオールは「メイク文化の解放」か? 「男でも美しくあれ」の拘束か? メディア論教授が解説

 

【前編の記事はコチラ:ジャニーズ・ラウールとディオールコラボの意義――化粧品業界を席巻する「男性モデル」と、韓国コスメの広告事情

 「パルファン・クリスチャン・ディオール」とSnowMan・ラウールのコラボレーションが話題となった。2月下旬、ファッションウェブサイト「ELLE ONLINE」上で公開された動画は、ラウールが自らの唇にリップを塗ってみせるという演出も相まって、すぐさまSNS上で拡散され、先行販売されたラウールの使用色のリップとグロスは、即完売だったという。

 さかのぼること24年前、くしくもジャニーズ事務所の先輩にもあたる木村拓哉の口紅の広告が、当時大きな反響を呼んだ。カネボウ「Super Lip」のイメージモデルを務めた木村は、頬に赤いリップを走らせた姿でどこか挑発的な視線を送り、「スーパーリップで攻めてこい。」というキャッチコピーとともに強烈な印象を残した。この広告で木村は、キャッチコピーからもわかる通り「リップをつけた女性に攻められる相手」として、つまり、欲望の受け手という役割を担っていた。一方、今回のコラボ動画の中で、ラウールは真っ白い衣装を身にまとい、リップを自らの唇に引いて踊った。男性でありながら、リップをつける主体として立ってみせたのだ。

 双方を比較すると、同じ「リップの広告の男性モデル」ながら、そのイメージは大きく異なっていることがわかる。では今の時代、男性タレントが化粧品の広告に登場し、また自らの唇をリップで彩る行為には、どんな意味があるのだろうか。これについて、メディア文化論を専門とする大妻女子大学の田中東子教授は、まず「男性がメイクをすること自体は、特に目新しいことではない」と話す。

「男性のメイクは、70~80年代に流行したグラム・ロック、ニュー・ウェイヴといったイギリスの音楽カルチャーの中でも見られた現象です。それは日本にも派生し、坂本龍一をはじめとするアーティストたちがメイクを施したり、少女マンガに美しく化粧した男性たちが登場したりしました」(田中教授)

 その後、アーティストのメイクはヴィジュアル系バンドカルチャーに受け継がれ、男性のメイク文化は残り続けることになる。その上で、田中教授は、今回のラウールとディオールのコラボの目新しさは「男性のメイクを広告したこと」だと説明する。

「ディオールとのコラボ広告で、ラウールさんは化粧する主体として表象されています。また、ガールズコレクションのステージで彼が一般人男性に向けてリップをすすめたこと、それがこの広告の新しさです」

 2月29日に開催された「東京ガールズコレクション」に出演したラウールはディオールのリップを施したてランウェイを歩き、「メンズの方にも使っていただきたいです」と話している。これまで、美容のカルチャーは「女性のもの」とされてきた。そこにディオールとラウールのコラボ広告は、男性にリップを引く権利を公然と与えたのだ。男性にとってタブー視されていた「日常的にメイクする自由」という扉を開いたのである。またこれは、分断されてきた「男性の消費」と「女性の消費」の境界をなくそうという試みとも解釈できる。

「ただ、この裏には、女性全体に行き渡ってしまった美容産業が、市場拡大のため男性をターゲットにせざるを得なかったという事情もあるはず。つまり、男性は解放されると同時に、搾取の対象になるということでもあるのです」(田中教授)

 さらに田中教授は、男性のメイクが肯定されることは、既成概念や偏見の助長にもつながりかねないとも指摘する。

「男性までもがメイクをするようになれば、女性に対する『メイクをして当然』という風潮はより強まるかもしれません。メイクをしたくない女性たち、メイクにお金をかけられない女性たちに対する風当たりが強くなる可能性もある」

 また男性のメイクが一般化すれば、容姿の良し悪しによる差別意識(=ルッキズム)も強まるだろう。「『人は男であろうとも美しくあらねばならない』といった考えに行き着けば、男性は解放されるどころか縛り付けられることにもなるかもしれない」。

 ラウールとディオールのコラボは、メイクをするという選択肢を男性に提案した。田中教授が示したとおり、それが資本主義の権威やルッキズムを助長することへの懸念も、また捨て置けない問題だ。「メイク」が性別を超えた「選択肢」として残り続けるためには、多様性への理解がさらに深まっていかなければならないのだろう。

 多様性とは、それぞれが違いを否定することなく受容しあって存在することだ。いま萌芽しつつあるのが「性別を問わないメイクの自由」であるならば、同時に「メイクをする自由」と「メイクをしない自由」の両方が認められるべきだろう。もちろん、従来的な美しさを目指さずとも肯定されなくてはいけない。ラウールが見せたのは、「男性がリップを引く」という目新しい行為だけでない。その先にある多様性への希望なのではないだろうか。

ジャニーズ・ラウール×ディオールは「メイク文化の解放」か? 「男でも美しくあれ」の拘束か? メディア論教授が解説

 

【前編の記事はコチラ:ジャニーズ・ラウールとディオールコラボの意義――化粧品業界を席巻する「男性モデル」と、韓国コスメの広告事情

 「パルファン・クリスチャン・ディオール」とSnowMan・ラウールのコラボレーションが話題となった。2月下旬、ファッションウェブサイト「ELLE ONLINE」上で公開された動画は、ラウールが自らの唇にリップを塗ってみせるという演出も相まって、すぐさまSNS上で拡散され、先行販売されたラウールの使用色のリップとグロスは、即完売だったという。

 さかのぼること24年前、くしくもジャニーズ事務所の先輩にもあたる木村拓哉の口紅の広告が、当時大きな反響を呼んだ。カネボウ「Super Lip」のイメージモデルを務めた木村は、頬に赤いリップを走らせた姿でどこか挑発的な視線を送り、「スーパーリップで攻めてこい。」というキャッチコピーとともに強烈な印象を残した。この広告で木村は、キャッチコピーからもわかる通り「リップをつけた女性に攻められる相手」として、つまり、欲望の受け手という役割を担っていた。一方、今回のコラボ動画の中で、ラウールは真っ白い衣装を身にまとい、リップを自らの唇に引いて踊った。男性でありながら、リップをつける主体として立ってみせたのだ。

 双方を比較すると、同じ「リップの広告の男性モデル」ながら、そのイメージは大きく異なっていることがわかる。では今の時代、男性タレントが化粧品の広告に登場し、また自らの唇をリップで彩る行為には、どんな意味があるのだろうか。これについて、メディア文化論を専門とする大妻女子大学の田中東子教授は、まず「男性がメイクをすること自体は、特に目新しいことではない」と話す。

「男性のメイクは、70~80年代に流行したグラム・ロック、ニュー・ウェイヴといったイギリスの音楽カルチャーの中でも見られた現象です。それは日本にも派生し、坂本龍一をはじめとするアーティストたちがメイクを施したり、少女マンガに美しく化粧した男性たちが登場したりしました」(田中教授)

 その後、アーティストのメイクはヴィジュアル系バンドカルチャーに受け継がれ、男性のメイク文化は残り続けることになる。その上で、田中教授は、今回のラウールとディオールのコラボの目新しさは「男性のメイクを広告したこと」だと説明する。

「ディオールとのコラボ広告で、ラウールさんは化粧する主体として表象されています。また、ガールズコレクションのステージで彼が一般人男性に向けてリップをすすめたこと、それがこの広告の新しさです」

 2月29日に開催された「東京ガールズコレクション」に出演したラウールはディオールのリップを施したてランウェイを歩き、「メンズの方にも使っていただきたいです」と話している。これまで、美容のカルチャーは「女性のもの」とされてきた。そこにディオールとラウールのコラボ広告は、男性にリップを引く権利を公然と与えたのだ。男性にとってタブー視されていた「日常的にメイクする自由」という扉を開いたのである。またこれは、分断されてきた「男性の消費」と「女性の消費」の境界をなくそうという試みとも解釈できる。

「ただ、この裏には、女性全体に行き渡ってしまった美容産業が、市場拡大のため男性をターゲットにせざるを得なかったという事情もあるはず。つまり、男性は解放されると同時に、搾取の対象になるということでもあるのです」(田中教授)

 さらに田中教授は、男性のメイクが肯定されることは、既成概念や偏見の助長にもつながりかねないとも指摘する。

「男性までもがメイクをするようになれば、女性に対する『メイクをして当然』という風潮はより強まるかもしれません。メイクをしたくない女性たち、メイクにお金をかけられない女性たちに対する風当たりが強くなる可能性もある」

 また男性のメイクが一般化すれば、容姿の良し悪しによる差別意識(=ルッキズム)も強まるだろう。「『人は男であろうとも美しくあらねばならない』といった考えに行き着けば、男性は解放されるどころか縛り付けられることにもなるかもしれない」。

 ラウールとディオールのコラボは、メイクをするという選択肢を男性に提案した。田中教授が示したとおり、それが資本主義の権威やルッキズムを助長することへの懸念も、また捨て置けない問題だ。「メイク」が性別を超えた「選択肢」として残り続けるためには、多様性への理解がさらに深まっていかなければならないのだろう。

 多様性とは、それぞれが違いを否定することなく受容しあって存在することだ。いま萌芽しつつあるのが「性別を問わないメイクの自由」であるならば、同時に「メイクをする自由」と「メイクをしない自由」の両方が認められるべきだろう。もちろん、従来的な美しさを目指さずとも肯定されなくてはいけない。ラウールが見せたのは、「男性がリップを引く」という目新しい行為だけでない。その先にある多様性への希望なのではないだろうか。

Snow Man・岩本照、未成年女性と“ラブホ飲酒”にファン激怒! 「人として終わってる」と批判続出

 3月26日、ニュースサイト「FRIDAYデジタル」が、Snow Man・岩本照の“ラブホテル合コン”をスクープし、ネット上が騒然となっている。Snow Manといえば、25日には地上波初の冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)が放送、同26日深夜にも、若手お笑い芸人らと共演する特番『7G』(フジテレビ系)の第3弾がオンエアーされたばかり。大きな仕事が次々と舞い込む中でのスキャンダルは、ファンに衝撃を与えた。

「『それSnow Manにやらせて下さい』の番組内では、動画配信サービス・Paraviでの“レギュラー化発表”もありました。Snow Manにとって冠番組のレギュラーは初めてで、4月24日より配信がスタートするそうです。特番にもかかわらず、Snow Manの新曲『ナミダの海を越えて行け』がテーマソングになっていたため、最初からレギュラー化を想定して作られた番組なのでしょう。また、2月にはメンバーのラウールがクリスチャン・ディオールの新リップスティックとコラボレーションを発表し、特設サイトでSnow Manの新曲『KISSIN’ MY LIPS』を起用したPRムービーも公開されています。いずれもCDリリースは未定ながら、デビュー直後に次々と新曲を発表するのは、ジャニーズとしては異例の待遇といえるでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、Snow Manとアミューズメント施設「ラウンドワン」のコラボが始動するのではないかと、ネット上で話題になっている。25日午後、特設ページや出演動画が一時的にネットで閲覧できたものの、数時間後に非公開になってしまったとか。宣伝用とみられる広告では、ボールを持つSnow Manの写真とともに、「ROUND1とSnow Manがチームアップ! メンバー出演のCMが4/1より全国でOAスタート!」との記載があった。

 そんな売れっ子のSnow Manに、衝撃的な“過去”が発覚。「FRIDAYデジタル」(26日配信の記事)や、27日発売の「フライデー」(講談社)が、岩本をめぐる未成年女性・飲酒絡みのスキャンダルを報じたのだ。

「『フライデー』本誌は、2017年11月に岩本が東京・渋谷のラブホテルで合コンに興じていた様子を写真付きで伝えています。参加女性の一部は未成年者だったといい、そのうちの一人である女性が、宴の詳細を語っているんです。当日、女性は『未成年なんです』と自己紹介するも、岩本はさほど気に留めていなかったとか。そして、未成年を含む女性たちは男性陣が作ったお酒を飲みながら、ゲームで盛り上がっていたそうです。岩本自身は成人済みだったとはいえ、当時はすでにジャニーズJr.として数々のステージに立っていた身。“プロ意識がない”と責める声が出ても、仕方がないことでしょう」(同)

 記事を受けて、Snow Manファンからは「ひーくん(岩本の愛称)、これからどうなっちゃうの?」「『3年前の写真だからOK』とか、そういう問題じゃない。メンバーにも迷惑だし、本当に最悪」「ひーくんがそんなにプロ意識低いと思わなかった。見損なったし、ショック」「Snow Manは未来あるグループなのに、リーダーがこんなことしてたらダメでしょ!」などと、怒りや落胆の声が多数上がっている。

 なお、岩本に関しては、14年4月の「週刊文春」(文藝春秋)が“傷害事件”を報じたことも。13年11月、岩本は池袋駅のホームでファンの女性と口論になった末、相手の顔面を殴り、右眼窩底骨折・右眼球打撲傷の大ケガを負わせてしまったのだ。そのため、ネット上では「ラブホで飲酒して、暴力事件も起こすし、こんな奴がデビューできたのは納得がいかない」「暴力の次は未成年とラブホで飲酒って……。アイドルというより、人として終わってる」と、辛らつなコメントも見受けられる。

 また、昨年1月に加入した目黒、ラウール、向井康二を除くメンバー6人は、舞台『滝沢歌舞伎』などで滝沢秀明副社長と共演していた経緯もあるだけに、ファンの中には「Snow Manは滝沢副社長のゴリ押しグループ」といった印象を抱いている人も少なくない。昨年9月、プライベートの寝顔写真が流出したJr.内ユニット・HiHi Jetsの作間龍斗と橋本涼は、これを理由に同年末まで活動を自粛したが、「Snow Manはタッキーに守られてるから、謹慎はないだろうね」「“タキニ”(滝沢のお気に入りタレント)だから、お咎めはないでしょ」「Snow Manはタキニだからやりたい放題なんじゃない?」と、予想する声も出ている。

 今回の報道によって、Snow Manや岩本の活動内容に変化は生じるのだろうか? 何らかの処分が下されるかどうかも含めて、今後の動向に注目が集まる。

Snow Man・岩本照、未成年女性と「ラブホ飲酒」スクープ! 「NEWS・小山慶一郎より悪質」とされるワケ

 Snow Man・岩本照が、未成年女子とラブホ合コンを行っていたことを、3月27日発売の「フライデー」(講談社)がスクープした。先駆けて26日、ウェブサイト「フライデーデジタル」で記事が公開され、岩本が2017年11月、未成年を含む男女とともに、東京・渋谷のラブホテルで飲酒していたことが判明。デビュー2カ月でのスキャンダル勃発に、果たしてジャニーズ事務所はどう対応するのだろうか。

 記事によると、岩本はラブホ合コンで「テル」と名乗っていたとのこと。参加したのは、元アイドルや元サロンモデルらで、全員お酒を飲んでいたそうだが、元アイドル女性は、当時未成年であることを岩本らに伝えていたという。

「デビュー以前の話ではあるものの、当時から岩本はグループのリーダー的存在だったので、ジャニーズアイドルとしての自覚に欠ける行動であることは明らか。2018年、未成年女性との飲酒同席問題により、一時活動休止となったNEWS・小山慶一郎の一件に通ずる部分があります」(芸能ライター)

 小山は当時、ネット上に流出した音声や写真などから、未成年女性との飲酒同席疑惑が浮上。徐々にバッシングが強まっていき、ついには当時レギュラー出演していた『news every.』(日本テレビ系)で、生謝罪を行った。

「女性が未成年であったことは、同じく同席していた加藤シゲアキとともに『知らなかった』としていました。しかし小山に関しては、報道番組に携わる立場として、あまりに自覚の欠ける行動であったことからか、『news every.』出演中止とともに、活動休止も発表されたんです」(同)

 結局、小山が『news every.』に復帰することはなかったが、岩本に関しては「女性から、未成年であると自己紹介されていた」という点で、小山以上に悪質と言えるだろう。

「近年のジャニーズ事務所は、時代の変化もあってか、以前なら“スルー”していたスキャンダルに関しても、当該タレントに謹慎など処分を下すケースが増えています。Snow Manはデビュー直後であり、CMやウェブ番組など、次々と仕事が舞い込んでいる状況だけに、何らかの処分が下れば相当なダメージになり得る。しかし、だからと言ってスルー対応というのも、ほかの所属タレントやファン、世間に対して『示しがつかない』と言えるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 危機的状況に陥った岩本やジャニーズサイドは、「フライデー」発売となる明日以降、どんな対応をみせるのか。