Snow Man、ビルボード3冠の偉業! ブレイクの象徴は目黒蓮、影のMVPは…?

 ジャニーズの人気グループ「Snow Man」が、8日に発表されたビルボードジャパンの2022年の年間チャートで、シングルセールス、アルバムセールス、総合アルバムチャートで首位を獲得し、3冠を達成した。

 年間総合アルバムチャートでは、9月にリリースした2ndアルバム『Snow Labo. S2』が首位を獲得。年間売り上げ枚数98万4357枚でCDセールス1位となり、PC等によ…

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Snow Man・岩本照、向井康二の発言に「もういい。大丈夫」「俺の熱が無駄になる」と拗ねたワケ

 Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。12月8日放送回には、岩本照と向井康二が登場し、向井の“イジり”に岩本が拗ねる場面があった。

 この日、リスナーに秘密にしていることを告白してもらう「素の告白、私、実は、、、」のコーナーで、向井は、「実は4年ほど前にアームレスリングの女子の部で全国1位になりました。筋力には自信がありましたが、アームレスリングを始めて1年でまさか全国優勝できたので、自分でも正直びっくりしました」というお便りを紹介。そして岩本と共に、「すごい!」と拍手を送った。

 また、向井から「(大会には)どのくらい参加者がいるんだろうね?」と聞かれた岩本は、「体重別だったり(階級が)いろいろあると思うし」と推測しながら、「かなり強いよ。センスもそうだし、感覚が鋭い方なんじゃないですか」と送り主を称賛。

 その後、岩本が「吊り手か噛み手か気になりますね」とアームレスリングの“技”の名前を出すと、「なんですか? それ。細かく(説明を)お願いします」と説明を求めた向井。そこで岩本が「大きく分けて、2種類あるんですよ、アームの構えって……」「手首をこう噛ませる、手首と手首がこうぶつかるみたいなのが噛み手ね」などと解説を始めたももの、向井は「難しい、難しい」「動画にしてもらっていいか?」「もしもし? 難しい」と全く話を聞こうとしなかったため、岩本は「ちょっと『わかりやすく説明して』って言ったのに、なんでそういう……もういいよ」と説明を放棄。

 一方の向井は「ごめん、ごめん」「す~ぐ拗ねるやん。ちょっとツッコミ入れただけやん!」と“冗談”であることをアピール。「下手が何? 上手と下手やろ?」と岩本の気を引こうとしたが、岩本は「そういうこと言ってない。もう大丈夫、大丈夫」と完全に拗ねてしまった様子で、「上手がこう?」となおもふざける向井を「アームレスラーたちに怒られるから。そういうこと言うと(笑)」と注意する展開に。

 向井の「だから俺は必死で自分をフォローするために、『もう1回説明して』って言うてんねや!(笑)」「もう1回、もう1回!」という説得もむなしく、岩本は「もういい、もういい。大丈夫、大丈夫」「説明しようと思ったんだけど、ボケられそうだったから。俺のこの熱がちょっと無駄になるぐらいだったら抑えといたほうがいいかなって」と拒否。必死で岩本の気を引こうとする向井に対し「(説明を聞きたければ)アームレスリングのYouTubeとか見てくれればいい」と言い放った。

 なお、Snow Manの中で「誰がアームレスリング(腕相撲)強いですか?」というリスナーからの質問に対して、向井は「いや、照兄(岩本)やろ、誰がどう考えても!」と発言。また、岩本の次に「強そうなメンバー」として、「俺、最近キテると思う!」と自信をのぞかせた向井だったが、岩本は「ふっか(深澤辰哉)、ダテさん(宮舘涼太)がわりと強かったんですよ。でも、ラウ(ール)も強いんです」と語り、「康二がどこに食い込んでくるのかわかんない」とコメント。向井は「ちょっと、今度YouTube(の企画)でやらへん? アームレスリング大会」と提案していたのだった。

 この放送にネット上では「岩本兄弟の兄弟喧嘩めちゃかわいい」「人の話を聴かない康二とそんな康二に手を焼いて拗ねまくったあげくスルーする照がおもしろくて爆笑してる(笑)」「平和で可愛い兄弟ラジオだった」などの声が集まっていた。

Snow Manを“侮辱”!? 『FNS歌謡祭』の沢田研二カバーにダメ出しした、映画公式SNSが炎上

 12月7日、フジテレビ系大型音楽特番『2022 FNS歌謡祭』(第1夜)が放送され、ジャニーズの人気9人組グループ・Snow Manが“ジュリー”こと沢田研二の名曲をカバー。このパフォーマンスに対し、沢田主演映画の公式Twitterが「9人でも勝てない」などと投稿し、ネット上で「Snow Manへの侮辱では?」と波紋を呼んでいる。

 同番組では今回、「リスペクト!!カバー」と称して“世代を超えて愛される名曲”を実力派シンガーがカバーする特別企画を放送。その一つとして、沢田が1977年にリリースした「勝手にしやがれ」をSnow Manが披露した。

 ネット上では、ファンから「スノの『勝手にしやがれ』最高すぎた」「ジャニー(喜多川)さんがリスペクトしてたジュリーの歌を、Snow Manが歌わせてもらえるのはすごく光栄なこと」などと喜びの声が相次いでいる。

「ジャニーズ創業者のジャニー氏は生前、アイドルを売り出すための戦術を、当初提携していた渡辺プロダクション所属のザ・タイガース(沢田らが所属するバンド。のちに解散)から学んだことは有名です。またジャニー氏は、ソロアーティストとして、歌のみならず俳優業やコントもこなす沢田をリスペクトしていた。少年隊の錦織一清は、若い頃、ジャニー氏から『ジュリーを見てごらんよ。あんなに煌びやかに歌っているのに、あんなに面白いことやるんだよ』『見習わなきゃダメ』などと、よく沢田の話をされたことを明かしています」(芸能記者)

 まさに今回のカバーは、ジャニー氏がリスペクトしていた沢田を、世代を超えてSnow Manがリスペクトする……という歴史的な光景ともいえる。しかし、Snow Manのパフォーマンスに水を差すような出来事が起きてしまった。

 『2022 FNS歌謡祭』が放送された7日、沢田が主演を務め、2番手に松たか子が出演する映画『土を喰らう十二ヵ月』(公開中)の公式Twitterが、「うーむ。見てしまいました。 勝手にしやがれ。たしかにダンスにはキレがありました。 でも、歌唱力、歌詞の行間と余韻。あと、ファッション。9人でも勝てない沢田研二さんの実力を痛感しました。でも、若者にもジュリーを知ってもらえるキッカケになって良かった」と、暗にSnow Manの実力不足を指摘するようなツイートをしたのだ。

 これに対し、案の定、不快感を訴えるSnow Manファンが続出。Twitterでは「せっかくその9人がきっかけで知った若者も、わざわざこんな相手を下げるような大人げないツイートされたら、興味を失くすと思いますけど」「公式がこれってドン引きなんだが。ネットリテラシーとかコンプライアンスとかもろもろどうなってんの? ほか下げないとジュリーのこと褒められないくらい、ジュリーの価値って低いんだね」などの反応が見られ、炎上状態となっている。

 そんな反応を見てか、問題のツイートはその後削除されたが、批判は止まず。加えて、『土を喰らう十二ヵ月』公式アカウントはほかにも、沢田が「勝手にしやがれ」歌唱中に行っていた帽子を飛ばすパフォーマンスをSnow Manが取り入れなかったことに対し、「ハットをかぶる角度。飛ばすの楽しみにしてたのに……」とダメ出し。Snow Manがカバーすることが発表された11月26日の翌日にも、「出来ることなら、沢田研二さんで聴きたい~」などとツイートしており、こちらは削除されていない。

「同アカウントを管理しているのは、配給会社である日活の関係者なのか、制作会社のオフィス・シロウズであるのか、はたまた監督個人であるかは不明ですが、ネットリテラシーが低い人物であるのは確かでしょうね。また、沢田の熱心なファンの中には、沢田を愛するがゆえに、やはりSnow Manの力量不足を指摘する人も散見された。こうした反応を見たテレビ局側が、炎上リスクを下げるため、今後、沢田のカバー企画を敬遠するようになってもおかしくありません」(同)

 一般的に“自我はトラブルの元”といわれる公式アカウント。今回のダメ出しツイートを、Snow Manメンバーがどう受け止めたのかは気になるところだ。

Snow Man・目黒蓮、『silent』撮影で川口春奈をシャットアウト? 現場が「凍りついてしまうことも」

 12月8日、連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)の第9話が放送される。同作は、川口春奈演じる主人公・青羽紬が、若年発症型両側性感音難聴を患った元恋人・佐倉想(Snow Man・目黒蓮)と再会し、あらためて彼に寄り添い現実を乗り越えようとする姿を描いた作品。登場人物たちの“切ない心模様”がうまく表現されていると、業界内外でファンを増やしているが、業界内では「メインキャストの不穏な情報が流れている」(スポーツ紙記者)という。

「物語が佳境に入る第9話では、久しぶりに実家へ帰った想が、高校時代に紬と別れると決めた日、母・律子(篠原涼子)に対し、友達には自分の病気を隠してほしいと伝えたことなどを思い出す……という内容になると予告されています」(芸能ライター)

 ドラマファンからは早くも「『silent』終わってほしくないな~」「絶対『silent』ロスになる」といった声も出ているが、そんな中、一部マスコミ関係者の間で、Hey!Say!JUMP・山田涼介が明かした撮影現場の“裏話”に注目が集まっているようだ。

「同作の公式Twitterが10月4日、同じフジテレビ系の10月期連続ドラマ『親愛なる僕へ殺意をこめて』で主演していた山田涼介と目黒のツーショット写真を公開。山田がこの時のエピソードを、文化放送ラジオ『レコメン!』内の『Hey!Say!7 UltraJUMP』(12月1日放送)で話していたんです」(同)

 同ラジオで、視聴者から届いた「山田くんは目黒くんと距離を縮められましたか」とのメッセージを読んだ山田は「いや、縮められてないですね。一切」と回答。目黒について「すごい礼儀正しい子」と褒めていたが、ツーショット写真撮影時に隣にいたという川口は「目黒くんが全然話してくれない」「心を開いてくれないよ!」などと漏らしていたそうだ。

「山田によると、このやりとりをしたのは『1話の放送前とか』だったといいます。そのため、最終回間際の現在は『もうさすがに、お互いにね。少し、こう、話すようになったんじゃないかなとは思いますけど』と述べつつ、『川口春奈をもってしても目黒蓮がしゃべらないとしたらもう誰もしゃべらんぞ。おしゃべりなんで、あの子(川口)は』とも話していました」(同)

 山田は2013~14年に『金田一少年の事件簿』シリーズ(日本テレビ系)で川口と共演し、その人柄を知っているだけに、「目黒くんはもしかするとシャイなのかもしれない」と推察していた。

「実際、撮影現場で、目黒は川口に対して、“バリアー”を張っており、そのことを気にする関係者は多いようです。主演の川口は座長らしく現場を盛り上げようと、キャストやスタッフと一生懸命コミュニケーションを取っているといい、相手役の目黒に対しても、自身のほうが年上なので、リードしなければと配慮しているのかもしれません。ところが、目黒は川口にまったく心を開かず、“シャットアウト”しているような状態で、現場が凍りついてしまうこともあるとか」(前出・スポーツ紙記者)

 番組の公式インスタグラムは、キャストのオフショットを積極的に発信しているが、「特に最初のうちは、2人の仲睦まじい雰囲気がまったく出ず、スタッフも困っていた」(同)という。

「現場にメディアの取材が入っている時でさえも、目黒の“塩対応”は変わらず。川口に話しかけられたのに『ちょっと集中したいんで』と言い捨て、楽屋にこもってしまったそうです。もちろん芝居に集中したい気持ちもわかるのですが、『もう少し川口の意図を汲んであげてもいいのに……』と、ため息をつく関係者もいたといいます」(同)

 幸い、ドラマ自体は今期一番の話題作となった。目黒の評判もうなぎのぼりといえる状況だけに、撮影現場で“要注意人物”扱いされないよう、気をつけてほしいものだ。

Snow Man向井康二ファン、田口淳之介のタイ仕事報道に過剰反応のワケ

 KAT-TUNの元メンバーで、現在ソロアーティストとして活動中の田口淳之介が、タイで制作されるBLドラマ『Omakaseメニュー・ラック・タム・ジャイ・ター』で主演を務めることが内定したと、12月3日付のニュースサイト「文春オンライン」が報道。これに、一部のSnow Man・向井康二ファンが反応しているようだ。

「文春」によれば、同ドラマは2023年5~7月にタイで放送予定の…

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Snow Man、「退所の噂」の裏で…ミリオン&年間1位セールス狙いの施策発動は“予兆”?

 “暴露系配信者”の「ガーシー」こと東谷義和氏が11月27日に行った生配信の中で、次にジャニーズ事務所を退所する可能性があるグループとしてSnow Manを挙げ、波紋を呼んでいる。

 このところジャニーズ事務所の内部事情についての“暴露”に力を入れている東谷氏は、11月19日の生配信で「タッキー(滝沢秀明氏)が手塩にかけたグループ」の危機について言及していたが、27日の配信でS…

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Snow Manラウール“卒業”の闇、キンプリファン大暴走中…週末芸能ニュース雑話

記者I “死の組”とも言われたE組を1位突破したことでW杯が尋常ではない盛り上がりを見せていますが、サイゾーで先週盛り上がっていたのは今やジャニーズ屈指の人気グループとなったSnow Manのメンバー・ラウールについてでした。隔月で登場していた男性ファッション誌「MEN’S NON-NO」(集英社)を今夏ひっそりと卒業して11月26日にブログで理由を報告したのですが疑念が残るタイミングだった…

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Snow Manが「次に退所するグループ」候補に浮上したワケ…人気絶頂の裏で起きた「異変」

 滝沢秀明氏の退社、King & Princeのメンバー3人の脱退発表と、大揺れになっているジャニーズ事務所。業界人からも「今のジャニーズは何が起こっても不思議ではない」とみられている中、人気絶頂のSnow Manが「次に退所するおそれがあるグループ」の有力候補として取り沙汰され、ファンに動揺が走っている。

 発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が「TV、代理店がピリピリ『…

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Snow Man・佐久間大介、先輩と話すときは「僕って言う」! ラジオで語ったジャニーズの“敬語・タメ口”問題

 Snow Manメンバーがパーソナリティを務めるラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』(文化放送)。12月1日の放送回には佐久間大介と向井康二が出演し、ジャニーズの先輩・後輩間での“敬語”と“タメ口”の線引きについて語った。

 この日、番組にはリスナーから「Snow Manの皆さんは、仲良くなった年上の人や先輩の人に敬語を外してしゃべることができますか?」との質問が到着。リスナー自身は「なかなか敬語が抜けないタイプ」だそうで、仲良くなっても敬語からタメ口にするタイミングがわからないため、「相手にどう思われるかが気になったりします。(タメ口にするタイミングを)教えてください」との相談が寄せられた。

 向井が「あるよね。こう思う人いるよね」とリスナーに寄り添うと、佐久間は「特にジャニーズは、先輩・後輩間って本当に(ジャニーズ事務所に)入った順だから、『年下だけど先輩』が全然いるのよ」とコメント。特に、「関西のジャニーズJr.の人たちはすごい礼儀とかしっかりしてるイメージ」があると語った。

 すると、関西ジャニーズJr.出身の向井は「俺は先輩がいたときとかは、やっぱり敬語(を使っていた)」と認め、仲良くなってくると「ノリで敬語を外すという“ボケ”はする」と説明。関西ジャニーズJr.時代は、同じグループになった後輩に「『いいよ、敬語は外そう』って言うタイプ」「『康二くん』が言いづらいんやったら、(あだ名の)『ジーコ』でもいいよ」と自ら提案し、距離を縮めていたそうだ。

 佐久間がこの向井のやり方を「『ニックネームでいいよ』って言ってくれるの助かる」と称賛すると、向井は、「ぶっちゃけ、周りからの見え方もあるやん? 先輩が『タメ語でいいよ』って言ってもさ」と発言。向井が佐久間と同じ職場の後輩だった場合、「『佐久間、これどうなん?』みたいにいきなり言ったら、ちょっと偉そうに見える」と、自分と相手の関係だけでなく、周りからの見え方も気にするがゆえ、敬語になってしまうのではないかと分析した。

 佐久間いわく、向井は「いまだに(敬語)外れない」そうで、向井も「外れへんなあ。だって、中山優馬くんとか同期やけど、外れないね。俺よりめちゃめちゃすごかったし、だから尊敬する部分があるからずっと『優馬“くん”』(呼びしている)」と告白。佐久間は「リスペクトがあるからいいんじゃない」と納得していた。

 そんな佐久間は、「俺もすごい先輩を尊重する人だから、“後輩力”強いんで」と切り出し、「いまだに先輩と話すときは『俺』って言わないの。『僕』って言う」「俺って言うのも強いかなと思っちゃって、自分の主張として。だから先輩と話すときは絶対『僕』って言う」と、一人称に強いこだわりがある様子。

 一方で、デビューは先だが、年齢的には1歳年下のHey!Say!JUMP・山田涼介のことは「山ちゃん」と呼んでいるといい、「仲良かったからタメ語になった。友達感覚になった」という。

 これに向井は、「でもいろんなタイプいますよ。昔いました」「例えば、ちょっと2カ月くらい(自分より入所時期が早い)先輩がいて、俺じゃないんだけど、タメ語でしゃべったときに『えっ? 俺先輩やから』って。その2カ月をこだわってる人もいるから」と振り返った。

 ちなみに、佐久間にとってメンバーの「(渡辺)翔太が2カ月ぐらい先輩だった」そう。向井から「どうやった?」と、入所当時の関係性を問われると、「翔太と仕事をすることが多かったから、普通に友達として『渡辺くん』『佐久間くん』だった」とも明かしたのだった。

 この日の放送に、ネット上では「敬語の話を真剣に語る2人はやっぱり真面目で、礼儀を大切にする人なんだな」「さっくんって後輩力高いよね」「康二くんと優馬くん、素敵な関係だよね」「同期なのに敬語使ったり、しばらく会わないと距離感できちゃうのも可愛い的なこと優馬が言ってた」といった反響が寄せられていた。

Snow Man・目黒蓮の“暗黒時代”――「デビューできないところにいた」ジャニーズJr.内の“序列”明かす

 Snow Man・目黒蓮が、11月29日放送の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)にVTR出演。ジャニーズJr.時代、CDデビューのめどが立たず、事務所を退所するか否か悩んだ時期があったと激白した。

 目黒は、出演映画『月の満ち欠け』(12月2日公開)のPRのため、主演を務める俳優・大泉洋と対談。同作のストーリーにかけて、「自分の人生で奇跡が起きたことがある?」と渡邊渚アナウンサーから問われると、「デビューできたっていうことが奇跡でしたね」と感慨深げに切り出した。

「目黒は、2010年10月にジャニーズ事務所に入所。16年11月にJr.内ユニット・宇宙Sixのメンバーとなり、19年1月にはSnow Manへ加入。2つのグループを兼任後、同年8月8日をもって宇宙Sixを脱退し、翌年1月にSnow ManメンバーとしてCDデビューを果たしました」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうして10年近くの下積み時代を経験した目黒は、『めざましテレビ』の取材で、「デビューした後に会社の人に言われたんですけど。ジャニーズJr.の名前がバーって載っている名簿があって、『目黒は絶対にデビューできないところに名前が載っていた』って」「自分でも、デビューを夢見れるほどの場所にもいないって、どこかわかってたんで」と、名簿に“序列”があったことをほのめかした。

 大泉が「デビューしないで辞めていく方もいるんですか?」と質問すると、「そうですね。僕も本当にそれ(退所)をリアルに、スゴく考えていましたね」と正直に告白。そして、渡邊アナから「そのデビューできない名簿から抜けられた、何かきっかけってあったんですか?」と尋ねられた際は、「明確なものが1個ある」と断言。

 続けて、「友達に『このままダラダラ、ジャニーズJr.にいてどうするの?』って普通に言われたことがあって。『だったら、“もうあと2年”とかタイムリミット決めて、全部やりたいことをノートに書いて、周りの人に「これやりたいんです」ってバンバン口に出していく2年にしてみたら?』って(言われた)」「あの時の友達の言葉がなかったら、自分はたぶん、今こうしていられていないんだろうな」と、自分にとって転機となった出来事を振り返っていた。

 目黒といえば、現在放送されている連続ドラマ『silent』(同)でほとんどの聴力を失った青年・佐倉想を好演中。同作はオンエア中にTwitterのトレンドを席巻するなど、社会的ブームを巻き起こしている。

「また、福原遥主演のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』には、11月21日放送回から登場。話題のドラマ2本に出演しており、俳優としてノリに乗っています。Snow Man自体も今年9月発売のセカンドアルバム『Snow Labo. S2』が初週89.1万枚(オリコン調べ)を売り上げるなど、人気グループに成長しましたから、目黒はすっかり“売れっ子ジャニーズ”の1人となりました」(同)

 そんな目黒が『めざましテレビ』で語った“暗黒時代”に対し、ネット上では「デビュー前から目立つ位置ににいたんだろうなぁって思ってたんだけど……不遇な時代を乗り越えて、頑張ったんだね」と衝撃を受ける人や、「デビューできないような位置にいた目黒くんがデビューできたことは、Jr.にとっても大きな希望になると思う」「目黒くんに言葉をかけてくれた友達に感謝だし、何よりも努力した本人を尊敬する」と目黒に賛辞を送る人が続出。

 なお、もともと6人組だったSnow Manに、目黒のほか、向井康二、ラウールの3人を入れるという決断を下したのは、ジャニーズ事務所前社長の滝沢秀明氏だといわれている。その滝沢氏は今年10月末でジャニーズを離れてしまったものの、「目黒くんが今こうして活躍しているのは、彼を見いだしてくれたタッキーと、本人の努力があったからこそ」「目黒をSnow Manに入れた滝沢さん、見る目ある」「滝沢くんに見つけてもらって、努力と才能でのし上がった目黒、カッコよすぎ」と、あらためて功績を称える声も寄せられていた。

 実際、今回目黒が明かした“Jr.に序列がある”話の真偽は定かではないものの、ジャニーズではオーディションの時点で“ランク分け”を行う場合はあったようだ。

「14歳でジャニーズに入所したSexy Zone・佐藤勝利は、音楽トークバラエティ『チカラウタ』(日本テレビ系、17年3月5日放送)に出演した際、オーディションについて『最初の段階だけで200~300ぐらい(の参加者がいた)』『Aチームみたいなところには10人ぐらい(選ばれる)』と説明しています」

 同番組のMCを務めていたNEWS・小山慶一郎によると、「(参加者は)300人ぐらいいるんですけど、A・B・C・D・E・Fみたいに(振り)分けられる」といい、「良い子たちはA。それがオーディションで決まって」ともコメント。佐藤が「(自分は)Aでした」と報告すると、小山は「F!」「Fでもこうなれます!」と自らのランクを明かしながら胸を張っていた。

「こうして、オーディション時からエリートコースだった佐藤は、アイドル誌『WiNK UP』(ワニブックス)においても、『初登場が表紙だった』と異例の待遇だったとか。小山は自身のJr.時代を思い返し、『中面の5人中の1人、俺』と、佐藤との差に驚いていました」(同)

 群雄割拠のジャニーズの中でスターダムを駆け上がり、今や大ブレーク中の目黒。メインキャストに名を連ねる『月の満ち欠け』の公開後、23年3月17日には単独初主演を果たした映画『わたしの幸せな結婚』も控えている。この勢いはどこまで続くのだろうか?