何もかも「限界」だった? SMAP“デメリットだらけ”独立画策の裏と、メンバーの心情

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SMAP
 13日、日本中に激震を走らせた、国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂」報道。テレビを含む各マスコミが大々的にこのニュースを報じている。あのNHKまでもが報道するのだから、SMAPというグループの影響力がどれだけ大きいのかを如実に表している。他のアイドルグループではこうはいかない。  14日になり、マスコミからはさらなる新情報が次々と出ている。マネジャーである飯島三智氏が画策した「独立計画」が失敗に終わったのは、木村拓哉が妻・工藤静香の進言で独立の寸前に裏切ったからだとか、中居正広がジャニーズ事務所・メリー副社長に「SMAPは踊れない」といわれてショックと怒りにかられたとか……正直なところ、メンバー自身の口から真相を聞くことができていないため、情報の信ぴょう性はどれもグレーなままだ。  ただ、中居、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の4名が、グループを国民的スターに押し上げた飯島氏の意図を汲んで「独立」を真剣に考えたのは間違いないようだ。無論、絆が固いに違いない飯島氏が事務所を辞めることで、それに追従する意志が主な原因ではあるのだろうが……。  正直、そこまでして独立することの「メリット」が、SMAPにはないように思えてならない。仮に飯島氏の思惑通りに独立し新事務所を設立したとしても、それは芸能界でタブーとされる「タレントを引き連れた独立」となり、ジャニーズ事務所を完全に敵に回す行為だ。芸能界で確たる地位と権力を有するジャニーズ事務所が方々に圧力をかければ、独立したSMAPの居場所など簡単に潰せてしまうだろうし、それを一番よくわかっているのは、メンバーたち本人ではないだろうか。  それでもメンバーが「独立」を考えた理由……それは、彼ら自身の“限界”が最大の要因だったのではと、ジャニーズ関連に詳しい記者は語る。 「デビュー当初のSMAPは鳴かず飛ばずで、飯島氏が中心となってバラエティや司会、役者に活路を見出したことで国民的アイドルに上り詰めたのは有名な話ですが、もしかしたら本人たちも『まさかここまで売れるとは』と、自分たちの想像をはるかに超えた熱狂に、相当なプレッシャーを抱えていたのではないでしょうか。草なぎの全裸飲酒騒動や、香取、稲垣の中年男性との半同棲の私生活、中居の結婚への拒否反応など、一般人の抱くアイドル・芸能人のイメージ像とはかけ離れた“暗部”も、時折垣間見えていましたし……。言葉通りの『国民的』な存在になってしまったことに、彼ら自身が苦しんでいたのでは。飯島氏が事務所を辞めることが、彼らにとって“千載一遇”のチャンスだったように思えてなりません。ジャニーズという枠組みを捨て、新たなスタートを切りたかったのかも……」(芸能記者) 「独立」に関する彼らの動きを見るに、周囲の“熱狂”を楽しむことができていたのは木村だけということだろうか。SMAPの中でも、木村は圧倒的に「器用」な印象はあったが……。  結末がまったく見えない今回の解散騒動。その注目度は増すばかりである。

「分裂で人気低迷するケースも……」K-POPアイドルに見る、SMAP“分裂・解散後”の行く末は?

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 SMAP“解散”のニュースは、韓国でも大きく報じられている。「日本メディア、SMAPの事実上解散を報道」(ネットニュース「イーデイリー」)、「日本の国民的アイドルSMAP、突然の解散」(スポーツ新聞「スポーツ韓国」)といったネット媒体はもちろん、日本で言うところの読売・朝日・毎日新聞に当たる大手一般紙も軒並み報じているほどだ。  そもそもSMAPは、韓国でも人気が高い。2000年代前半までは韓国版のCDが発売されていたし、メンバーたちが出演するドラマや映画は韓国でも放映されてきた。草なぎ剛に至っては、“チョナン・カン”として韓国進出も果たしている。  そのため、日本同様、韓国のSMAPファンの間にも衝撃が走っている。「アイドルとして、こんなに長く活動してきただけでもすごい」「SMAPが大好きで日本へ旅行に行ったし、大学で日本語も専攻した。いろいろな思い出作ってくれたメンバーたちに拍手」と解散を惜しむ声がある一方で、ネット上では様々な臆測も飛び交っている。 「飯島マネジャーがついに切られたか。SMAP解散は、ジャニーさんが悪い」 「今まで育ててくれたマネジャーと一緒に事務所を出るというのは義理堅い」 「ジャニーズを出て仕事が少なくならないか心配。特に吾郎ちゃん。ただでさえレギュラー少ないのに」 「中居と香取はコメディアン転身もありうる」 「草なぎは韓国に来ればいい。チョナン・カンに芸名を変えて、韓国で外国人タレントになれる」  ちなみに韓国では、SMAPのように20年近く活動してきたグループは皆無で、グループが解散するようなことも少ない。韓国の芸能記者も言う。 「1998年にデビューし、2012年に活動を再開したSHINHWA(神話)が韓国では“最長寿アイドル”といわれていますが、彼らはまれ。韓国のボーイズグループはメンバーが兵役に行きだすとグループとしての活動がなくなり、自然消滅していくケースがほとんどです。また、事務所と契約延長せずにグループから脱退し、それによって事実上の解散となるケースも多い。東方神起の分裂は有名ですが、最近だとMBLAQが、メンバー脱退で事実上の解散となっています。東方神起とJYJは分裂してもそれぞれ人気を維持していますが、MBLAQなどは分裂騒動で人気が低迷し、最近はまったくテレビでも見なくなった。ソロ活動も多いSMAPはそんなことないでしょうが、今後は勝ち組と負け組の明暗がはっきりするのでは。韓国ファンたちも、そこに注目しているようです」  韓国も注目するSMAPの行方。果たして、本当に解散はあるのだろうか……?

“日本神級組合”SMAP解散報道に中華圏も激震「オフザケはやめて!」「飯島のババァが黒幕なのか?」

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SMAP解散を報じる、香港メディアのニュース(東方日報電子版)
 SMAP解散の一報で日本全国が揺れる中、お隣の中国や香港、台湾などでも解散のニュースはトップで報じられ、大きな反響を呼んでいる。1月13日早朝より、日刊スポーツの報道を引用する形で、中華圏メディアも一斉に解散報道を配信。「SMAP驚きの解散! 木村拓哉以外のメンバーが全員事務所脱退」(網易娯楽/中国)、「結成27年の“日本神級組合”SMAP解散!」(東方日報/香港)、「驚愕! SMAP解散へ キムタクはジャニーズ残留」(自由時報/台湾)など、エンタメニュースはどれもSMAPの話題で持ち切りだ。  中華圏ではSMAPファンも多く、ファンの交流掲示板なども数多い。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)やSMAPメンバーが出演するドラマは、日本での放映直後にネットなどにアップされ、ほぼリアルタイムでファンが視聴しているほどだ。一方、中国は、SMAPの初の海外公演が行われた国であり(2011年9月/北京)、この中国公演をきっかけにファンになった人も多いという。  中華圏でも絶大な人気を誇るSMAPだけに、中国版Twitter「微博」をはじめ、中華圏のSNS上は悲しみの声があふれている。 「昨日はデヴィッド・ボウイ、今日はSMAP……私の青春は終わったわ」 「今夜は眠れないよ。絶対ヤダ!」 「SMAPよ、オフザケはやめて。受け入れられない!」 「安倍首相が辞職するより、衝撃的なニュースだ」  一方で、今回の解散劇の裏側にあるジャニーズ事務所内の派閥争いについては中華圏ではうまく伝わっていないらしく、「飯島のババァが黒幕なのか?」「飯島マネジャーがSMAPを解散に追い込んだ、許せない」などと、退社してキムタク以外のメンバーを率いることになると報じられているマネジャー・飯島三智氏に対する批判の声も上がっている。  香港紙「アップルデイリー」は、解散の背後に飯島氏とジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の対立の構図を報じ、嵐やNEWS、Kis-My-Fit2など他のグループに影響を及ぼす可能性があると報じている。  日本のみならず、アジア圏でも絶大な影響力を誇った“神級組合”だけに、その影響は計り知れない。 (文=五月花子)

「私生活暴露」が解散の兆候!?  SMAPメンバーに生じた“違和感”と、キムタクの“志向”

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 国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂」報道が伝えられ、芸能界、テレビ界、そして世間に最大級の衝撃が走った。  デビュー当時は鳴かず飛ばずだったSMAPを、現在のスターダムに押し上げた女性マネジャー・飯島三智氏がジャニーズ事務所を退社することで、中居正広、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾も追従したというのが要因らしい。現状、木村拓哉だけは、SMAPを生み出したジャニー喜多川氏や姉であるメリー喜多川氏への恩義から残留の意向を示しているそうだが、もしこれを「決定事項」とするならば、ジャニーズ事務所のSMAPは完全に「解体」されることになる。  4人が「ジャニーズ脱退」の意志を示し、キムタクだけが「ジャニーズ残留」を決断したという今回の報道。一部報道では昨年に解散を決めたということだが、考えてみれば、脱退を決断したという4人の最近の言動には、これまでのSMAPにはない“違和感”が多分にあった。  彼らを象徴するテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の名物コーナー「BISTRO SMAP」で昨年、メンバー自身がゲストになる「シャッフルBISTRO」を行った際、これまでひた隠しにされていたメンバーそれぞれの“私生活”が本人の口から次々と暴露されたのは記憶に新しい。  その中でも、草なぎ、香取はそれぞれ自身の部屋を出入りする「おじさん」の存在を告白。また、稲垣は「ひろくん」という中年男性と“半同棲状態”ということまで明らかにし、「SMAPは大丈夫か」と大いに話題を呼んだ。  さらに、中居は昨年12月に放送された『中居正広が結婚を考える夜。』(フジテレビ系)で、自身のぶっ飛んだ結婚観、結婚への拒否反応を赤裸々に語り「心に大きな闇を抱えている」とネットで騒がれている。  アイドル、それも国民的な人気を誇るSMAPが、私生活をアケスケに語ったという衝撃は相当なものだった。SMAPより知名度の劣るジャニーズの他グループやアイドル全体でも、細かなプライベートを語ることなどほとんどないからだ。 「私生活を激白した4人は、すでに覚悟を決めた上での言動だった可能性は大いにあります。木村は唯一、結婚していますし、今後もジャニーズに残る意志があるならば、無用な話題を提供する必要がないと判断し、そういった発言は控えていたのかも……。そう考えると、非常にしっくりはきますね。ただ、1年半前に香取が『絶対に解散はしません。けど、今まで何度か考えたことはあります』と語っていたこともあるため、今後SMAPや事務所がどのような対応をするのかは未知数です。慎重に状況を見定める必要がありますね」(芸能記者)  12日夜に放送された『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)では、草なぎがゲスト出演。その中で「(SMAP内での会話は)なくはないですけど、他メンバーの仕事はテレビ誌とかで知ります」と語れば、中居も「草なぎさんのこと、わからないもんなあ……。顔見知りみたいな感じ?」と、20年以上連れ添ったグループの現状を告白。もう隠す必要もない、という気持ちの表れだったのだろうか……。

SMAP“独立・解散”報道にくすぶる裏事情……木村拓哉も「一緒に独立」の可能性も

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 SMAPがジャニーズ事務所から独立――。昨年あたりからささやかれてきたウワサが、本当に動きだした。通称“飯島女史”こと、SMAPの母親ともいわれるチーフマネジャー、飯島三智氏が退社を決め、同時にSMAPの木村拓哉を除く4人がジャニーズ事務所を去ると報道されたが……。  近年、社長のジャニー喜多川氏の後継者問題で揺れていたともいわれるジャニーズ事務所は、SMAPを大ブレークさせた飯島氏が、かねてから「自分たちはジャニーズ抜きでもやれる」という姿勢で、事務所内でも別格の存在となっていたことが副社長のメリー喜多川&藤島ジュリー景子親子との対立を深め、独立説が絶えなかった。  ウワサが「今回は本当に本当」という具体的な話になってきたのは昨年の夏ごろからで、水面下では飯島氏がSMAPを引き連れて独立する場合、莫大なビジネスの権利関係をどうするかの綱引きがあったともいわれる。 「飯島さんはジャニーズの社員でありながら、SMAP用の会社を作って社内独立みたいな形になってましたが、単に自分の手腕を誇示していただけでなく、木村拓哉が工藤静香との結婚でゴタゴタしてジャニーズを退所しかけたのを丸く治めたり、さまざまなトラブルを解決してきたという自負もあった感じです。ただ、独立に関しては、単にSMAP以外のグループの面倒まで見たくないって意向もあったようで……」(芸能リポーター)  ジャニー氏の姉、メリー氏は「週刊文春」(文藝春秋)で昨年1月、ジャニーズ内の派閥争いを否定しながらも、SMAPを「踊れない」と批判するなど、穏やかでない様子を見せていたが、これは「飯島氏にとって好都合な独立の材料でもあった」と同リポーター。  業界内では「どこまでのタレントを引き連れていくのか」という点も注目されており、ジャニーズに近いテレビ関係者からは「最悪、グループが割れる可能性もある」という話も出ていた。 「引き連れるといっても、最終的にはタレント本人の意思次第。SMAP内でさえ、ジャニーズから独立することに抵抗感を持っているように見えるメンバーもいて、その場合はグループ解散ということもありえるとは以前からささやかれていた。飯島さんには、昔からメリーさんらと対立していた大手の芸能プロが後ろ盾に入って、情勢が変わった」  そのため、一部で報じられている木村拓哉の残留に関しては「いや、キムタクも独立するはず。SMAP解散はないと思う」とテレビ関係者。 「ただ、メリーさんは独立の動きに対して、キムタクの妻・工藤静香を通じて引き留め工作をしていた話はある。飯島さんはSMAP愛が高じて工藤とは折り合いが悪く、もしキムタクが妻の助言を聞き入れたなら残留となるんだろうけど、独立ならいくらかキムタクの権利関係をジャニーズに残していくとか、配慮はするのでは」(同)  確かに、飯島氏が工藤に冷たいという話は以前から聞かれたことだ。木村の既婚者臭をできるだけ消したい思いから、工藤が独自の芸能活動をしても、夫の名前をできるだけ出さないよう伝えたといわれている。  いずれにせよ、一枚岩だったジャニーズの分裂騒動に、テレビ界にも激震が走っている。これまでは、ジャニーズを抜けたタレントは起用しないという不文律があったが、SMAP独立となれば、それを踏襲することはできず、各所で軋轢を生みそうだという。  ヤクザの世界では、山口組の分裂で、付き合いのあった関係者が右往左往しているという話があるが、まさにそれと同様の事態。ジャニーズ以上にSMAPと太く結びついてきた民放局の番組プロデューサーは「この独立問題で局に悪影響が生じたら、『おまえが片方に偏っていたからだ』と責任を問われそうで……」と戦々恐々。  木村の残留問題も、一部スポーツ紙がジャニーズ側の意向を一方的に報じたのみで、まだ決着していないとする声も根強い。遅くとも4月の番組改編前には形がハッキリするとみられるが、テレビ番組の出演枠にまで影響しそうな芸能界の大激震。スムーズに事が運べばよいのだが。 (文=片岡亮)

ジャニーズ帝国崩壊! 衝撃のSMAP“解散”報道の真相──メリー喜多川氏「解散って書いていいわよ」

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 芸能界に衝撃が走った。13日発売の朝刊スポーツ各紙が国民的アイドルグループ・SMAPの分裂・解散を報じた。15日発売の一部週刊誌も同様の記事を掲載しているという。  共通するのは“SMAP育ての親”飯島三智氏が近日中にジャニーズ事務所を退社するということ。飯島氏とメンバーは強固な信頼関係で結ばれており「飯島さんが辞めるなら……」と中居正広、草なぎ剛、稲垣吾郎、香取慎吾は追従。一方、木村拓哉は飯島氏との関係も大事だが「ジャニーズ事務所に育てもらった」という気持ちが強く、残留する見込みという。  こうした状況を踏まえ、各紙ともに「事実上の分裂、解散状態」と報じている。  すべての発端は昨年2月に「週刊文春」(文藝春秋)で掲載されたジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長の直撃インタビュー。メリー氏はジャニーズ内に派閥があるという一部ウワサを全否定した上で、飯島氏をその場に呼びつけ、溺愛する愛娘のジュリー景子氏と対比。改めてジャニーズのトップは近藤真彦であることを念押しし、飯島氏に対して「出て行ってもらってもいい」と叱責した。 「その場は取り繕っていましたが、あれで飯島氏は『もうこの事務所にはいられない』と退社を決めたそうです。昨年後半は大手芸能プロの重鎮とも頻繁に接触していました」とは芸能プロ関係者。  昨年の文春インタビューが出た段階で、飯島氏の独立は規定路線ではあったが、話はコレだけでは終わらない。 「その後もメリー氏は飯島氏に小言を言い続け、最終的には辞表を出させるまでに追い込んだ。もうここまで来ると、タレント云々の話ではなく、女同士の感情的なバトルですよ。メリー氏は飯島氏潰しを画策していて、今回の件もスポーツ紙の担当記者を呼びつけ『解散って書いてもいいわよ』と言い放ったそうです」(事情通)  つまりスポーツ紙の報道はメリー氏発信である可能性が高く、SMAPメンバーの今後については流動的な部分もある。いずれにしろ、ジャニーズという看板を外した飯島氏とメリー氏のバトル第2ラウンドが、より苛烈なものになることは間違いない。

中居の「ドン引き結婚観」だけじゃない! SMAPの“私生活切り売り”に見る「時代の終わり」

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『SMAP×SMAP』公式サイト(フジテレビ系)
 SMAPの中居正広が、21日に放送された『Xmasスペシャル中居正広が結婚を考える夜。』(フジテレビ系)で自身の結婚観を語り、既婚者のゲストや多くの視聴者をドン引きさせた。  中居は「結婚を考えたことない」と断言し、ゲストであった女優の田中美佐子が結婚20年と言うと「地獄ですね」と苦そうな顔、夫婦間でケンカもあると聞くと「めんどくさい」と一蹴。元ビーチバレー選手の浅尾美和が、夫の家族と仲良く写っている写真を見せると「知らないジジイ、ババアと住むのは無理」と発言。終いには「一緒にいるのが嫌。一緒に寝ることができない」という始末。釈由美子も「心に大きな闇を抱えている」と結論づける他になかったようだ。  中居の「結婚ムリ」はずいぶん前から多くのテレビ番組で本人の口から語られていたが、ここまで濃く自身の結婚観を吐露したのはこれが初めてだろう。あまりの拒否反応ぶりに「これは精神を病んでいる」「育ちが悪いとこうなる」という声もあれば「今時結婚に重みを出さなくていい」「まあわかる」と擁護する声もあるなど賛否両論。「個人の結婚観に2時間使うとかアホか」と、フジテレビに対する文句も見受けられた。 「中居ともなれば、富も名声もすでに得ていますし、わざわざ結婚にこだわる必要は特にないとは思いますね。ただ、他の家族の写真を見てあからさまな拒絶反応を見せるのは、確かに不自然ではありました」(芸能記者)  今年は、SMAPの私生活に関して驚きのニュースがいくつもあった。4月の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、草なぎ剛が「よく泊まりに来るおじさんの友達」の存在を告白。稲垣吾郎も「ひろくん」というおじさんと半同棲状態ということで、ファンに大きな衝撃を与えた。草なぎは「過去に結婚を考えたことがある」とは語ってはいたものの、やはり中居と同じく「結婚不適合者」という結論を自身で出していた。稲垣もまた、女優の菅野美穂と交際しながらも、なかなか結婚に踏み切らず、最終的に別れを告げられたという情報がある。香取慎吾に関しては「KABA.ちゃんみたいな親友がいる」と語り、さらにはゲイ風俗通い疑惑も取りざたされるなどしているので、また種類は違うような気がするが……。 「長い間芸能界のトップアイドルとして君臨してきたSMAPには、一般人にはなかなか理解できないレベルのプレッシャーがあるのかもしれませんし、忙しすぎて私生活をどうすべきかわからないという可能性もあります。ただ、SMAPが私生活を切り売りするようになったのは、一つの“時代の終わり”のようにも感じられます。プライベートを売り物にするなんて普通は『落ち目』の芸能人がすること。SMAP人気が下がったというよりも、テレビ局、特にフジテレビの番組制作力が落ちたことを顕著に表しているだけかもしれませんが」(同)  SMAPを見ればテレビの今がわかる、といったところか。ただ、木村拓哉だけはしっかり結婚し、子どももいる。それでいていまだにプライベート生活をおおっぴらに明かさない“キムタク”のままである。これは個々人の「余裕の差」ということだろうか。

星七(ティナ)、流空(イリア)……『SMAP×SMAP』の“キラキラネーム・クイズ”が物議「子どもがかわいそう」

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フジテレビ『SMAP×SMAP』公式サイトより
 バラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でこれまで何度か放送されている企画「イマドキ・ネーム・クエスチョン」が、物議を醸している。  同企画は、俗にいわれる“キラキラネーム”を付けられた子どもと、その親が6組登場。SMAPやゲストのママタレが、名前だけを見て読み方を当てるというクイズコーナー。昨年も複数回放送され、番組上では「大好評」とうたわれている。 「昨年の企画スタート時には、進行のアナウンサーが『キラキラネーム』という言葉を連発していましたが、これが一部で問題視され、以降は『イマドキ・ネーム』に統一している。番組サイドがちょっとした言い回しに気を遣うくらい、デリケートな企画内容といえます」(テレビ誌記者)  23日の放送では、星七(ティナ)、流空(イリア)、愛姫(ラブキ)、鷹来(タカラ)、絆(バン)、皇帝(カイザー)という名前を付けられた子どもたちが登場。個性的な名前の数々に、中居正広も「ホストクラブみたいだね」と驚いていた。  ネット上では、名前のテロップが表示された瞬間の子どもの画像が拡散され、「まったく読めない」と驚きの声が相次いでいる。また、番組に対して「子どもがかわいそう」「ネットで親が叩かれることを分かっていながら、わざわざテレビで晒す番組スタッフが信じられない」「フジテレビっぽい、下品な企画」といった批判が殺到している。 「このコーナーに出演する子どもの多くは、大手芸能事務所や、養成所に所属する子役たち。23日の放送に出演した田嶋絆は、『八重の桜』(NHK)に出演した際に『かわいい』とネット上で話題になりました。そのため、『SMAPとの共演歴が欲しい』『名前を売りたい』『顔がネット上に出回っても構わない』という親が大半なのですが、番組上は一般人親子に見えたため、今回のような騒動に発展したようです」(同)  近年、何かと話題になっている“当て字系ネーム”。世代によっても意見が分かれるため、「子どもがかわいそう」という声は今後もなくなることはなさそうだ。

「女プロデューサーが4人のメンバーと寝たことが……」SMAP“枕営業”騒動のマユツバ度

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「SMAPのメンバー4人が、女性プロデューサーに枕営業をしていた」  芸能記者の松本佳子氏が堂々と公言した話に、業界もファンも騒然だ。11月10日に放送されたインターネット番組内で、「枕営業」をテーマに数名の出演者がトークした際、松本氏が冒頭の話をしたのだ。 「ある女プロデューサーがね、SMAPの5人のメンバーのうち4人と寝たことがあるって……」  こんな衝撃的なネタながら、番組内では“いつどこでどんな状況で”といった詳細を、共演者であるほかの記者は誰も突っ込むことはなく「5人のうち、ハズれたひとりは誰だ?」というズレた話に展開。松本氏は、それが草なぎ剛だと答えていた。  また、女プロデューサー側が「メンバーを食った」という言い方をしたため、共演者からは「枕営業というのは、タレント側からアプローチして仕事を取るという話だけど、この場合は枕営業のニュアンスとは違うのでは」という横やりもあった。ただ、そうした話以前に、ファンの間ではこの話に信ぴょう性があるのか、という声が噴出中だ。 「その女プロデューサーって誰だ?」 「記者なら事実をもっと詳しく語るべき」 「ジャニーズが管理する中で、そんなこと実際に起こりえるのか?」  SNSサイトのSMAPファンが集まるサークルでは、この番組を見た視聴者が一部音声を保存しその内容を伝えて議論しているが、業界関係者はこの話に異議を唱える。 「顔を出した記者が真顔で言えば視聴者は信じてしまうかもしれないが、どう聞いてもウサン臭い話。そんな話を聞けば、共演者はだまっていないだろうし、何も聞かずにいるなんて番組としてもおかしい。これが松本氏の作り話でないなら、その女プロデューサーは大問題。過去、SMAPと深く絡んだ女プロデューサーなど数名しかいないから業界人なら該当者を絞れてしまうし、ジャニーズ事務所としても看過できない話では」(放送作家)  一般的な感覚からすれば、おおよそ信ぴょう性が高そうには聞こえないのだが、SMAPの出演番組を手掛けたことがあるテレビプロデューサーに話を聞くと「もう少しまともな話ないの?」と失笑。 「真面目に答えるのもバカバカしいんだけど、SMAPって90年代前半には人気爆発していて、各メンバーが1人の女プロデューサーと次々に寝なきゃいけないほど困ってないわけ。じゃあその前の下積み時代は? って言ったら、香取慎吾なんて11歳でデビューだし、最年長の木村拓哉、中居正広も15歳だった。その頃は未成年とあって、行き帰りに親が付きっきりで不可能。もっとも5人のうち4人という話なら、森且行の脱退した96年以降ということになるけど、それってフジの『SMAP×SMAP』が始まった頃で、翌年からずっとタレント好感度1位。金も地位もあるタレントが、そろってわざわざ女プロデューサーと寝なきゃいけない理由がどこにある? 真実だというなら、この記者はきちんと証拠を提示して話すべきでは」(同)  ジャニーズ事務所にこの話について聞いてみたところ「なんのことだか分かりません」と一蹴。当の発言をした芸能記者の松本佳子氏に質問してみたが、回答はなかった。 (文=鈴木雅久)

「聞いてない!」フジテレビSMAP出演番組の打ち切り報道に、ジャニーズI女史が猛抗議!?

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「何がどうなってるの! ちゃんと説明しなさい!」  “SMAP育ての親”で知られるジャニーズ幹部のI女史が、フジテレビに猛抗議したという。  発端は1日付の東京スポーツが、同局の音楽番組『新堂本兄弟』と『僕らの音楽』が、来月いっぱいで打ち切られると報じたことだ。  同紙によると、理由は視聴率低迷ではなく、名物プロデューサーのK氏が6月の大規模人事異動で系列局に“左遷”されたためだという。  舞台裏を知る人物によると「K氏は口パクを禁止したり、特定の芸能プロやレコード会社をひいきするなどして、過去何回もトラブルを起こしている。彼のことを評価する声もありますが、局としてはこのタイミングでK氏の色を排除し、リニューアルする狙いがあるようです」という。  ところが、上記2番組の打ち切り話は内々に進められており、『僕らの音楽』でMCを務める草なぎ剛をマネジメントするI女史にとっては、寝耳に水の出来事だった。 「東スポを見たI女史は『私は何も聞いていない。一体どうなってるの!』とフジに乗り込んだそうです。局としては草なぎさんを降板させるのではなく、単なる『番組リニューアル』と位置付けていたため、事前説明を怠っていたようですね」(音楽関係者)  東スポとジャニーズが犬猿の仲であることは有名な話。週刊誌記者は「東スポに打ち切りと書かれてその通りになっては、I女史のメンツに関わる。現在、絶賛紛糾中のようです(笑)」と明かす。  芸能プロとテレビ局の癒着が問題視されて久しいが、それを打破するためにフジは6月に1,000人規模の配置転換を行ったが「結局はジャニーズやバーニンググループ、吉本興業などの大手事務所に逆らえば、テレビ局は立ち行かない」(同)。  体質は何も変わっていないようだ。