SMAPは過去のもの!? 『SMAP×SMAP』での“間隔事件”再びと、「番組終了」情報にも世間は……

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 29日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。看板コーナー「ビストロSMAP」には、映画『家族はつらいよ』の宣伝もかねて、妻夫木聡、蒼井優、橋爪功、吉行和子が来店。映画撮影の裏話などを披露したが……。  15日の放送でもそうだったが、今回もSMAPの「亀裂」を象徴する場面があった。コーナー冒頭、料理でペアを組む木村拓哉、草なぎ剛が並んでいたのだが、その“間隔”が異様なほどに開いていたのである。その異様さは、もう一つのペアである香取慎吾と稲垣吾郎の間隔との差を見れば一目瞭然である。  15日の放送では、木村と香取の間隔が異常に開いていたことが話題になったが、ペアが変わっても同じ状況になるというのは、これはもはや「偶然」ではないと認識するのが自然ではないだろうか。 「さすがにネットでも話題になりましたし、妙な憶測を生みたくないのならば、制作陣としても無理やりにでも間隔を狭めて撮影するはずでしょう。2度にわたりキムタクと他メンバーの不仲を助長させるような映像が出されたということは、メンバーが近づくことをすでに『拒否』しているという可能性もありますね。SMAPが元通りになるのはもう不可能なのかもしれません」(芸能記者)  あまりにも“あからさま”すぎる間隔は、SMAPメンバーとしても「もう隠す必要もない」という意志の表れということか。一人だけ妙に元気な木村拓哉の姿は、「してやったり」なのか空元気なのか……。  現状、中居正広がジャニーズ事務所に対し「敵対的」な態度をとっているという情報も出ており、解散説も根深く残るSMAP。そして、それに輪をかけるようなウワサも入ってきた。 「『スマスマ』のチーフプロデューサーが更迭され、9月に番組が打ち切られるという情報が入ってきました。メンバー5人が唯一全員集まる番組ですから、『スマスマ』が終われば、SMAPがSMAPとして活動する場が大きく減ることは間違いないでしょう。そうなれば、『緩慢な解散』と表現できなくもないです」(同)  ネット上には「もう誰も見てないしいいんじゃね」「しゃあないわな」と、ドライな反応が多い。すでに世間の多くにとってSMAPは過去のものなのかも……。

「東スポ映画大賞」でビートたけしが心配も……話題賞受賞のSMAPが解散しても生き残る「最終手段」とは!?

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 28日、『第25回東京スポーツ映画大賞』授賞式が行われた。ビートたけしが審査委員長を務め、1992年からスタートした同授賞式だが、その中でも映画賞以上に注目されるのが、話題となった芸能人に送られる『ビートたけしのエンターテインメント賞』だ。  今年も「話題賞」に上西小百合衆院議員と秘書や、「新人賞」に元柔道五輪代表の篠原信一氏が選ばれるなど、ビートたけしらしい選出がなされたが、「特別話題賞」に選出されたのが、解散騒動で世間を揺るがしたアイドルグループ・SMAPだった。  たけしは授賞理由として「これほど日本の芸能界が騒いだことない」と騒動について言及し、「30何年前、ジャニーズのタレントがバラエティに入ってきたら大変なことになる」と、SMAPが先陣を切ったアイドルのバラエティ進出を予言していたと発言。最後には「つぶそうと思ったがつぶされた」と語って笑いをとった。  たけしはさらに「元会社がなくなっちゃたら、相当な実力がないとつらい。SMAPという帰る場所があり、各自ドラマやったり個人活動をする。SMAPという元を大切にした方が無難」と、SMAPは解散すべきではないと発言。  確かに、SMAPが仮に解散した場合、国民的スターである木村拓哉、MCとして数多くの番組を抱える中居正広は、フリーになったとしても食っていく算段はあるだろうが、他3人の今後に関しては、SMAPという“看板”なしには不透明といえるかもしれない。 「実際、香取慎吾の主演ドラマ『家族ノカタチ』(TBS系)は低視聴率にあえいでいますし、草なぎ剛は役者として気を吐いてはいるものの、やはり『SMAPだからこそ』という印象が拭いきれない。稲垣吾郎に関しては、メンバーがそろう『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)を除けば『ゴロウ・デラックス』(TBS系)でしかテレビのプライムタイムで姿を見ることもなく、役者としても主演ではなくバイプレーヤーの位置づけです。この現状では、やはり解散しない方が彼らにとっては無難といえるでしょう」(芸能記者)  キムタクがジャニーズに残留するのが決まったことで「独立してSMAP継続」も不可能になった。それならば、いやいやでもグループを継続する方が“安泰”という考えも十分に理解できる。  しかし記者は、彼らが仮に“分裂”“ジャニーズ事務所退社”してしまったとしても、唯一「生き残る道」が存在すると語る。 「あるとすれば、ニコニコ動画を中心とした『ネットメディア』です。歌手の小林幸子もテレビを干されながらネットに活路を見出して復活しました。ネットメディアはジャニーズ事務所の圧力や芸能界のしがらみにもとらわれない、いわば“治外法権”の場。彼らクラスのアイドルなら出演させたいメディアなど腐るほどあるでしょう。SMAPを見る限り、ジャニーズにどっぷりと浸かったせいで、そんな“世界”があることなど信じられない部分もあるかもしれませんが……」(同)  ビートたけしも心配するSMAPだが、「かくなる上は……」の道筋は残されているようだ。

【地獄絵図】キムタクだけ高テンション、他4人は「お通夜」! 完全瓦解の最新『SMAP×SMAP』

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 22日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、「20年…とある事情で未公開SP!」と題し、もろもろの事情から未放送だったコーナーを一挙に放送するという内容だったが……。  これらの収録が、世間を騒がせたSMAP解散騒動の前なのか後なのかは定かではないが、やはり、メンバー間の「軋轢」が確実に存在することを感じざるを得ないシーンがあった。  番組中盤、「ちょっとだけ会いたい人」とのコーナー。変わった特技を持った人物が登場し、その技を披露するコーナーだが、登場したのは、東京大学医学部出身の岩波邦明氏。お堅い内容のために未放送だったとのことだが、ここでの木村拓哉と他のメンバーの「ノリ」の差があまりにも大きかった。  番組では、岩波氏の発明した「ゴースト暗算」という独特の計算方法を紹介。魚の絵を使ったかけ算の計算方法は確かに画期的で、メンバーも岩波氏に感心しきりであった。ただ、そのリアクションはまさに“明暗”。  座敷の中心に座ったキムタクは終始上機嫌。岩波氏の発言に「えー!」「マジで!」と大声でリアクションを連発。岩波氏に質問を投げかけるなど、ノリノリの様子だった。  しかし、キムタクの周囲を囲む他のメンバーは、まるで「お通夜」のごとく終始薄いリアクション。たまに簡単な問題を出す岩波氏に「バカにしてんのか!」と中居正広が怒る程度だった。草なぎ剛にいたっては、座敷に手をついてやる気すら感じられないほど……。 「先週の放送でも『ビストロSMAP』で香取慎吾と木村の間に奇妙な“間隔”があったことが話題になりましたが、今週の放送で、多くの視聴者が『やっぱり確執はガチ』と再認識したのではないでしょうか。キムタクがどんなに場を盛り上げても、追随するメンバーはなし。完全に関係が崩壊したのは騒動周辺でしょうが、ずいぶん長いこと木村と4人の間に『溝』があったのでは、と思わせる映像でした」(芸能記者)  15日放送回の視聴率が9.2%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区/以下同)と、あの“生謝罪放送”をした時の31.2%から20%以上落ち込んでしまった『スマスマ』には、すでに「打ち切り説」も飛び交っている。生謝罪放送で高視聴率を獲得し、万々歳をしていたフジテレビも今は顔面蒼白だろう。SMAPの内情、フジテレビの底の浅さが浮き彫りになる『スマスマ』の痛々しい姿に呆然とするばかりだ。

【地獄絵図】キムタクだけ高テンション、他4人は「お通夜」! 完全瓦解の最新『SMAP×SMAP』

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 22日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、「20年…とある事情で未公開SP!」と題し、もろもろの事情から未放送だったコーナーを一挙に放送するという内容だったが……。  これらの収録が、世間を騒がせたSMAP解散騒動の前なのか後なのかは定かではないが、やはり、メンバー間の「軋轢」が確実に存在することを感じざるを得ないシーンがあった。  番組中盤、「ちょっとだけ会いたい人」とのコーナー。変わった特技を持った人物が登場し、その技を披露するコーナーだが、登場したのは、東京大学医学部出身の岩波邦明氏。お堅い内容のために未放送だったとのことだが、ここでの木村拓哉と他のメンバーの「ノリ」の差があまりにも大きかった。  番組では、岩波氏の発明した「ゴースト暗算」という独特の計算方法を紹介。魚の絵を使ったかけ算の計算方法は確かに画期的で、メンバーも岩波氏に感心しきりであった。ただ、そのリアクションはまさに“明暗”。  座敷の中心に座ったキムタクは終始上機嫌。岩波氏の発言に「えー!」「マジで!」と大声でリアクションを連発。岩波氏に質問を投げかけるなど、ノリノリの様子だった。  しかし、キムタクの周囲を囲む他のメンバーは、まるで「お通夜」のごとく終始薄いリアクション。たまに簡単な問題を出す岩波氏に「バカにしてんのか!」と中居正広が怒る程度だった。草なぎ剛にいたっては、座敷に手をついてやる気すら感じられないほど……。 「先週の放送でも『ビストロSMAP』で香取慎吾と木村の間に奇妙な“間隔”があったことが話題になりましたが、今週の放送で、多くの視聴者が『やっぱり確執はガチ』と再認識したのではないでしょうか。キムタクがどんなに場を盛り上げても、追随するメンバーはなし。完全に関係が崩壊したのは騒動周辺でしょうが、ずいぶん長いこと木村と4人の間に『溝』があったのでは、と思わせる映像でした」(芸能記者)  15日放送回の視聴率が9.2%(ビデオリサーチ社調べ、関東地区/以下同)と、あの“生謝罪放送”をした時の31.2%から20%以上落ち込んでしまった『スマスマ』には、すでに「打ち切り説」も飛び交っている。生謝罪放送で高視聴率を獲得し、万々歳をしていたフジテレビも今は顔面蒼白だろう。SMAPの内情、フジテレビの底の浅さが浮き彫りになる『スマスマ』の痛々しい姿に呆然とするばかりだ。

『SMAP×SMAP』でキムタクと香取に異様な“間隔”が! 番組を楽しむのも今や不可能!?

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 15日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、人気コーナー「ビストロSMAP」に、大相撲初場所を制した大関・琴奨菊関と妻、ライバルで親友の豊ノ島関が登場。初優勝時のエピソードや夫婦の裏話、今後に向けた抱負などが語られた。  SMAPメンバーもいつもと変わらずの様子で、中居正広を中心に番組を進行。一見特に問題もなさそうに映ったが、やはり世間を騒がせた「解散・分裂騒動」を想起させるような場面があった。 「ビストロSMAP」冒頭、中居以外のメンバーが2人ずつに分かれてキッチンに立つシーン。そのシーンで、ペアを組む木村拓哉と香取慎吾の“間隔”が不自然に開いていたのだ。もう一つのペアである稲垣吾郎と草なぎ剛の間には間隔がほとんどなく、2つを見比べると一目瞭然である。  木村拓哉といえば、SMAPのチーフマネジャーだった飯島三智氏と木村以外のメンバーが画策した「独立計画」を、実行寸前で裏切り頓挫させたという話がある。騒動後は他メンバーとの関係が目に見えて悪化したという情報も。木村と香取の“間隔”は、それを象徴したものだったのだろうか……。 「木村と他のメンバーとの間にある『軋轢』は、世間の多くが認識しています。木村と香取の間が開いていればネットでまた勘ぐる声が出てしまうことは容易に想像がつく。制作側が気づかなかったのか、気づいたが香取が近づくことを拒否したのか、はたまたただの偶然なのか……。いろいろと想像できますが、これだけ不仲が叫ばれている今、妙に生々しいシーンではありました」(芸能記者)  単に2人の間隔が開いていたのかもしれないし、偶然である可能性も大いにある。しかし、「香取が木村を遠ざけている」と視聴者が考えてしまうのも仕方がない状況が、今のSMAPにはある。 「実際『ビストロSMAP』でも、キムタクが口を出せば『あ、しゃべった!』となり、他のメンバーと笑い合っていると『これも演技なんだろうか』と考えてしまう……正直、番組内容に集中できない視聴者も多いのではないでしょうか。これまでのように『スマスマ』を楽しむことができない時点で、やはりあの解散騒動のダメージは大きすぎたということです。グループでの活動のたびにそんな見方をせざるを得ないんですからね。ソロでの活動の時だけ安心できます(笑)」(同)  もうSMAPを純粋に楽しむことも困難な状況。仮にこの「間隔事件」が偶然の出来事でないとしたら、やはり近い将来、SMAPはなくなるのではないか……そんな想像もしてしまう。

清原和博の覚せい剤逮捕にメリー喜多川が大歓喜!?「神様、仏様、キヨハラ様……」

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 あるスポーツ紙の芸能担当記者によると、元プロ野球の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたことで、前月から大きく注目を集めていたSMAP騒動から世間の関心が離れ、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長が、側近に「ホッとしたわよ。神様、仏様、キヨハラ様よね」と漏らしたという。 「何しろメリーさんの自宅にまで記者の姿があったらしいですからね。当然、事務所前にも多数の記者がいましたし、所属タレントにも『SMAP騒動をどう思いますか』と直撃を受けた者がたくさんいたそうです。その対応にうんざり気味だったというのはあるでしょう」(同記者)  ただ、清原逮捕報道では、SMAPの中居正広が昨年4月、ゴリ押しで自身の番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)に清原容疑者を出演させたという報道があって「この件はジャニーズ取材の中でもタブーとなっている」と記者。  清原容疑者の逮捕報道が過熱している裏には、注目度の高さもさることながら、警察の采配も影響しているという事情通もいる。 「警察は本格的な取り調べをしていない段階で、『まだ入手ルートには答えていない』という話を流し、まるで清原容疑者が黙秘したかのように伝えていました。入手ルートについて、まだ本格聴取をしていないから答えていないだけのこと。これは警察得意のPR戦術でしょう。警察がメディアコントロールを図る狙いは、情報を小出しにして、できるだけ大きな話題にすること。そうなると結果、SMAP向けに割いていた記者の人員もそちらに移動せざるをえない」  そんな中、騒ぎの収まった当のSMAPは、25周年を記念したイベントを着々と企画中。前出記者によれば、これは独立問題の影響でゼロから組み立てられているところだという。 「今までマネジャーの飯島(三智)さんがすべて仕切っていたので、代わりに指揮をとる人が必要にはなりますが、以前のような権限の一元化はないと聞いてます。ただ、裏を返せば強いゴリ押しもなくなるので、今まで各メンバーに次から次へと決まっていた主演ドラマの仕事などは減るでしょうね。メリーさんは唯一、『木村(拓哉)の仕事だけは絶やすな』と言っているらしいですけど、それは逆に、ほか4人についてのプッシュがなくなるってこと。そのキムタクにしても本人はテレビより映画を主体にやりたいと言っているようなので、SMAP全体としてテレビの仕事枠がほかのジャニタレに奪われる可能性は高い」(同記者)  テレビの仕事が減れば当然、ジャニーズとしては“本業”というべきライブイベントを増やす方向に流れる。もともとSMAPは「本人たちもやりたがらない」として飯島氏がコンサートなどライブイベントを最小限にしてきたが、25周年イベントを機にジャニーズ事務所がSMAPを舞台中心に引き戻すことは考えられる。 「ただ、そうなると、ただでさえメンバー間でギクシャクしがちなSMAPが、さらにみっともないことになるのではないかという人もいますね。最悪、ジャニーズを辞めて引退すると言い出すメンバーがいてもおかしくはないですよ。番組MCが大好きな中居はどうなってもしがみつくでしょうけど、独立未遂組の残り3人は……」(同)  清原逮捕で一段落のSMAPだが、一部メンバーは変わらない居心地の悪さに耐えられるのかどうか心配だ。 (文=ハイセーヤスダ)

まるで“公務員”! 2010年、木村拓哉が宮根誠司に語った「キムタクの本音」はウソだらけ?

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 アイドルグループ・SMAP解散報道の第一報が流されてから、すでに半月ほどが過ぎた。ようやくSMAP一色だった報道も収まりつつあるように思える。メンバーである中居正広が、25周年を迎える9月にジャニーズ事務所を退社するという情報もあり、次に騒がれるのはその時期となりそうだ。  個人的には「ジャニーズじゃない、独立したSMAP」というのも見てみたかったが、グループ人気を牽引してきた木村拓哉がジャニーズ残留を決意、つまりは「イチ抜け」してしまった時点で、その実現度は極めて薄いものとなってしまったのだろう。ファンの間で「裏切り者」との認識があるのも仕方がない。  その木村拓哉。これまでのキムタクのイメージはひたすらに「カッコイイ」「クール」「オシャレ」とかそういうものだったはず。実際テレビ番組でのトークなどでの姿はやはり「キムタク」然としていた。余裕な物腰や仕草も、彼の人気とカリスマ性を支えた一端だったことは間違いがない。  2010年、当時始まったばかりの『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、MCの宮根誠司とキムタクの対談が行われた。キムタクは同時期に開始された月9ドラマ『月の恋人〜Moon Lovers〜』(同)の主演であり、その番宣での出演だった。緊張しているのか、「日本中に注目されるなんてどうですか!?」なんてトンチンカンな質問をする宮根に対し、キムタクは戸惑いながらも丁寧に応対。対談場所は鉄板焼きの店だったが、焼いた料理を宮根に取り分けるなど、さりげない気遣いもあった。ここらへんはさすがキムタク、どう見られるかを意識しているのがよくわかる。  ただ、対談の後半、キムタクは宮根の質問に対し、今から思うと「ウソ」と思えるような回答をしている。  宮根はキムタクに「将来、20年後とか30年後、どうなってると思いますか?」という質問。彼は「とりあえず現場にはいたいですね」と答え、さらに「別に安定志向とかないですね。何やっても食っていけると思ってます」とストレートに語った。さらに宮根の「仮に芸能界から仕事がなくなったら?」という質問にも「全力でやればなんとかなりますよ」と回答している。その場で聞いた限りでは「変化を恐れない、たくましい男」「ステキ」となるのだろうが……。 「正直、妻である工藤静香の説得でジャニーズ事務所に残る決断をした木村の行動は、誰の目から見ても『安定志向』としか思えません。道なき道を行くわけではなく、ジャニーズという巨大かつ堅牢な豪邸に“永住”することを選んだんですからね。これまで、たくましくワイルドで洗練された雰囲気を20年近くキムタクは演じ続けてきましたが、今見るとすべてが薄っぺらく感じられます。挑戦し続けるスターではなく、安定を求める『公務員のお父さん』だったんですから」(同)  熱狂的なファンなら別かもしれないが、そうでない人からすると「そんなのアリかよー」という気分だ。

EXILEも“排除”される!? ジャニーズ「イメージ回復」に手段を選ばない、メリー喜多川氏の仕打ち

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 1日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、4月で同番組が20周年を迎えることから、番組のHPで募集した「もう1度見たい名シーン」の第1弾として、「シングル50曲ノンストップライブ!」のディレクターズカット版が放送された。  その番組冒頭、1996年に同グループを脱退し、オートレーサーに転身した森且行の姿が映し出された。この放送にネット上でファンは歓喜の声を上げる。「森くーん!」「森くんが出てる!」とお祭り騒ぎになったようだ。そして「ありがとうスマスマ」「泣ける」などのコメントも寄せられていた。  長い間、森の存在を口に出すことはSMAPや芸能界で“タブー”のようなものとされてきたのは、ご存知の方も多いだろう。スペシャル番組や2014年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)などで時折その名前が出る程度。脱退後に共演したことももちろんない。オートレーサーになるためにグループを辞める際、ジャニーズ事務所とゴタゴタがあったせいで、事務所側からNGが出ているという話もある。  そんな中、VTRとはいえ『スマスマ』でのいきなりの出演。「森くんが見たい」というファンの気持ちを汲み、解散騒動や生謝罪など物議をかもしたSMAPの「イメージ回復」の一端と見た人も決して少なくはないだろう。 「今回のSMAPの騒動が、SMAP単独のみならずジャニーズ全体のイメージを低下させたのは間違いなく、メリー喜多川氏など“上役”の事務所内における絶対的な権力を認識させるには十分なものでした。森の出演は、そうした印象を少しでも和らげるための道具と理解できてしまいます。今後もジャニーズ事務所は、あの手この手でSMAPの、ジャニーズ全体のイメージを回復させるべく行動するでしょうね」(芸能記者)  これまでもジャニーズは、その絶対的な権力で特にテレビ局に対し発言力を有してきた。よくウワサされるのは、ジャニーズと“カブる”アーティストを潰すとされる「競合潰し」だ。  DA PUMP、w-inds.、Leadなど、歌って踊れるという点でジャニーズとバッティングする部分のあったグループは、いずれも音楽番組で共演することはほぼなく、その後テレビの画面から消えていくというパターンがある。単純に歌もダンスも一枚上手な彼らのせいで、ジャニーズの“下手さ”加減が明確になるのを避けているという話もあるが……。  いずれにせよ、ジャニーズのイメージを守るためなら競合を潰すこともいとわないとされるジャニーズ。世間のイメージが悪くなる一方の中、特にメリー氏がさらなる“攻撃”に移るのではと危惧する声もある。 「現在、歌って踊れる人気グループといえば、ここ数年高い人気を保持し続けてきたEXILEの名前が挙がります。彼らの歌やパフォーマンスには一定のファンがついてはいるものの、ドラマなど他の活動では酷評を浴びたり、低視聴率を記録することもしばしば。最近ではアンチも増えてきて、その勢いにも陰りが見えてきました。SMAPの生出演した『スマスマ』が高視聴率を記録したことで、ジャニーズのテレビに対する影響力が今もって強いことを示し、メリー氏も手段を選ばず人気回復に努めるとなれば、邪魔な“競合”の排除に動く可能性も否定できませんね」(同)  おそるべきジャニーズの力。他の事務所のアイドルが気の毒で仕方がない……。

痛々しすぎる『SMAP×SMAP』の光景……視聴者に刷り込まれた、メンバー間の「不信」と「ハリボテ感」

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 25日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の視聴率は13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となった。先週18日には、メンバー全員が生出演し、大騒動となった「解散・分裂報道」に関する“生謝罪”を放送し、平均視聴率31.2%を記録したが、番組内容も数字も平常に戻ったと考えていいだろう。  看板コーナー「ビストロSMAP」には、俳優の小栗旬、山田孝之がゲスト出演。途中にクイズコーナーを挟み、山田のとぼけたようなキャラクターも相まって和やかな雰囲気で放送されていた。歌のコーナーでは、ロックバンド・レミオロメンのボーカルである藤巻亮太が出演し、大ヒット曲である「粉雪」などを熱唱。トーク場面では、木村拓哉や香取慎吾が中居正広の歌をイジるなど、楽しそうにトークを展開していた。  ただ、ネット上では「もう笑って見られなくなった」「痛々しい」という声や、「やっぱりキムタクだけ浮いているような……」「中居とキムタク、目を合わさないね」など、騒動でささやかれるメンバー間の軋轢を勘ぐるコメントも見受けられた。  騒動後初の収録が21日ということで、25日の放送はおそらく騒動が発覚する以前だろうが、騒動発覚前か後かは大した問題ではない。視聴者の頭の中には、すでに今回の騒動とメンバーの「亀裂」が刷り込まれてしまっている。 「もともとメンバー仲が良好というイメージは薄かったですし、中居や草なぎなども別の番組で『楽屋とかで話はしない』『みんなが何してるか知らない』などと語っています。20年以上一緒にいれば、そのような関係になっても別に不自然ではなく、メンバー5人が集まる『仕事』では抜群のチームワークでファンを楽しませている、というイメージがあったのも事実です。『それでこそプロ』という視聴者の考えもあったに違いありません。しかし騒動後、特にキムタクと他4人の関係修復が難しい状況といわれ、お互いへの“リスペクト”や信頼もなくなっているという印象を抱かれてしまった。『スマスマ』での和やかな雰囲気が単なる『ハリボテ』に見えてしまうのも仕方がありません」(芸能記者)  ファンや多くの芸能人は「SMAPは5人でなければならない」という考えを示す場合が多い。そしてそれは、5人が「仲良し」であることではなく、5人が「信頼関係」の上でエンターテインメントを遂行すればこそ。その信頼が崩壊しているとされる今、『スマスマ』には違和感しかないということだ。  中には「いっそジャニーズ事務所退社、解散して、歴史を変えるべきだった」という声もある。いくらSMAPといえど、アラフォーになった今、アイドルを今後も継続するのは難しいはず。そういう意味では、ある種のチャンスを逸したのは間違いなさそうだ。

SMAPは「死んだ」……守り続けた“虚像”崩壊の先に見えた「小物」っぷり

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 国民的アイドルグループ・SMAPの「解散・分裂騒動」に関する報道も、ここへきてわずかばかり落ち着いてきた。芸能界全体にとっても大きな出来事だけに、少しでも続報が入ればその度にマスコミが一斉に報じるのは間違いないが、18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での「生謝罪」の時ほど盛り上がることは、そうないだろう。  SMAPが「国民的」ともいわれ、解散報道でここまで騒がれるようになったのは、各マスコミからも伝えられている通り、チーフマネジャーであった飯島三智氏を中心に「ドラマ・バラエティ」と、テレビコンテンツ全体に活路を見出したからこそ。アイドルであるSMAPがテレビのゴールデンタイムを席巻する時代は、現在まで20年前後続いている状況で、ドラマなどに出演しても一定の視聴率を獲得し続けるあたり、やはり特別な存在であったことに違いない。彼ら以外でこれほど長期にわたりテレビの中心であり続けたタレントは、ドリフとBIG3(タモリ・ビートたけし・明石家さんま)くらいしかすぐには思い浮かばない。  しかし、多くの記者や関係者からすれば、今回の分裂騒動によって、そして生謝罪出演によって、彼らのカリスマ性は完全に失われた、「死んだ」というのが一つの総意ということだ。 「SMAPは自分たちの立場を理解して、『国民的な人気を誇る自分たち』を演じることで、世代を問わない人気を獲得してきました。そのキャラクターを保ち続けることで威光を守ってきたんです。彼らは、一般の目からすればやはり“カリスマ”だったはず。だからこそ草なぎ剛、稲垣吾郎がトラブルを起こしても致命的なダメージにはならなかった。しかし、今回の騒動でそれがすべて失われてしまいました。マネジャーとメンバーが独立を画策したまではいいですが、その後木村拓哉が裏切ったり、ジャニーズ事務所内のゴタゴタが露見したり、結局事務所残留が決まったりと、他のアイドルやタレントと同レベルの騒動を起こしてしまったんです。中居正広と木村が修復不可能な不仲になった、なんて話は目も当てられません。『なんだ、結局はSMAPも……』と考えた人は非常に多いですよ」(芸能記者) SMAPの人気を牽引し、芸能界でも五指に入る人気者だったであろうキムタクも、今回ばかりはイメージダウンを避けられない。世話になったマネジャーに独立寸前で反旗をひるがえし、ジャニーズ事務所に残るまではそれぞれの判断やプライドもあることを考えれば、まだ理解できるが……。 「残留の理由の大きな要因が、妻である工藤静香の“説得”だったというのはどうしてもひっかかります。まるで『会社を興す!』と宣言したお父さんと、『子どものために安定した会社員を続けてください』とお願いする奥さんとのやり取り。これまで散々自分のスタイルを重んじてきたキムタクも、ただの一般家庭の人だったというエピソードが露見してしまったことで、その言動やキャラクターがひどく薄っぺらく感じられてしまいます。主演ドラマの注目度も本人の人気も、全盛期から明らかに下降している中で焦ったのか……。いずれにせよ、想像していたよりも“小物”だったのだ、という感想を持った人は少なくないでしょう」(芸能関係者)  SMAPというキャラクターを守り続けたことが、かえって今回の騒動での失望を大きくしてしまったことは間違いないだろう。メンバーの“正体”が明らかになった今、SMAPがアイドルとしての“死”を迎えたのは確かなようである。