2018年、好きになったジャニーズは? 1位はSixTONESとKing&Princeの争いに!【ジャニーズファンアンケート 2018】

 衝撃に次ぐ衝撃が1年もの間続いた2018年のジャニーズ事務所。ジャニーズファンの間でも、阿鼻叫喚の声があふれ返った1年となりました。

 “これまで”から“これから”へ――ジャニーズ事務所が新たな形に変わっていく、その端境期にあるとさまざまな局面で感じた18年。そんな1年を振り返るべく、みなさんの声をアンケートで大募集しました。

 そこから今回は、「好きになったジャニーズはいますか?」「それは誰ですか?」というアンケートに集まった回答をご紹介していきます。(※アンケート実施期間は18年12月1〜20日、回答数991)(原則として、アンケート回答は原文ママ)

 「いる」と答えたのは684人と全体の75%という結果に。それでは、「いる」との回答で上がったジャニーズの内訳をランキングで見ていきましょう。

好きになったジャニーズ、グループ1位は?

 グループで1位となったのは、18年5月にデビューしたKing&Prince。230とダントツで票を集めました。「花晴れがきっかけだけどそれからグループ知るうちにみんなを好きになった」(32歳、ゆうまま)「忙しいだろうに一人一人が頑張っている姿を見て」(kazu 47)「最初は全く知らなくて、花のち晴れのドラマを見て紫耀君にはまって、色々な動画を見てたら廉君を知り、廉君にハマりそこからking &Princeのファンになりました」(24歳、レアメタル)「興味なかったけど、たまたま見た密着番組で好感が持てた」(43歳、みもさ)と、新規ファンを多数獲得した模様。

 2位には、ジャニーズJr.のSixTONESがランクイン。YouTubeで活躍している彼らには、「たまたまYouTubeで見かけて、カッコよくて驚いた!」(モーグリ)「YouTubeのジャニーズJr.チャンネルをみて。こんなに魅力的なグループはひさしぶり!YouTubeを見てから彼らのことを色々調べました」(29歳、ERICA)「youtubeのジャニーズチャンネルを見て好きになった。歌もダンスも上手いし!とにかくストーンズの掛け合いが面白い!是非デビューして欲しいグループです」(35歳、ニャンコ先生。)と、やはりYouTubeの力が大きいよう。「歌!ダンス!パフォーマンス!今までのジャニーズには居なかったグループだと思います。韓流に勝てるグループ!」(ジャニヲタBBA)との期待も聞こえます。

 3位のSexyZoneは、「色んなところで頑張ってたと思うし、最初はそこまで応援はしていなかったけど、年末の音楽番組でsexy zoneを楽しみにしている自分がいた。松島くんもパニック障害というのに、それで活動を休むわけにはいかないと思って仕事を続けたのかなと思うと、すごいなと感じた」(16歳、ももりん)「24時間テレビを見て」(37歳、junt。)「扱いが5人平等になってから輝きが増してる気がする。自然と惹かれた」(みるきー)といった回答が集まりました。

 1~4位にKing&Princeメンバーの名前が連続する結果に。平野については「天然っぷりを知ったから」(49 ねね)「天然が好き」(27歳、みみ)と、バラエティ番組で見せるおバカキャラが魅力というコメントと、「花のち晴れを見てから」(34歳、かな)「『花のち晴れ』で知り、一気に沼落ちしました」(32歳、きゃお)と『花のち晴れ』(TBS系)で好きになったとのコメントが続出。

 2位の岸には、「性格が良さそう」(21歳、ゆい)「他のKing&Princeメンバーは裏で余り良い噂を聞かないが、岸優太だけは悪い噂を聞かない。若手らしく全力で仕事と向き合っていて好感が持てる」(無糖)「先輩達から可愛がられている様子からも人の良さと礼儀正しい様子が見て取れる」(40歳、RYON )「謙虚、努力家」(相葉担)「キンプリの中で一番いい人そうだった」(ちくわ)と、人柄を好ましく思うとのコメントが。

 パニック障害で活動休止中ながら3位にランクインした岩橋は、「キンプリはあまり好きではないけど、岩橋くんは応援したいなと思った」(なゆ)「幽かな彼女の時から可愛いと思っていました。シンデレラガールで歌って踊ってる時、改めて可愛いと思いました」(28歳。みやみや)「テレビで見て可愛かったから」(ジンジャーマン)といった、可愛さを讃える声がほとんど。

 4位の永瀬は、「岸優太くんと距離を縮めるために頑張って話しかけたり呼び方変えたりと頑張ってたのが健気で好感を持った」(だれだよぺし)「コンサートきっかけ。爽やかで、グループを盛り上げるトークが好印象」(35歳、えみたんぐる)「平野ばかりが注目される中、地道に着々とファンを増やしていってる感がある。紫耀廉以外のメンバーは頼りない」(22歳、じじ)といった声が集まりました。

 また注目なのは、3位の増田。先日公開した「2018年に頑張ったジャニーズ」ランキングでは1位を獲得し、今ランキングでもキンプリ勢の中で唯一健闘。「他のメンバーが不祥事を起こしても笑顔で頑張っていた姿が良かった」(20歳、ゆんかま)「メンバーが騒動を起こしても、まっすーは真面目に頑張ってて本当に応援したいと思った」(17歳、ミレー)「色々あるグループの中で頑張っているから」(44歳、ペンペン)と、アイドルとしての姿勢を讃えるコメントが見られました。

 5位の中島には、「かっこいいだけではなく、おもしろくてとにかく一生懸命。ゴチの雰囲気をかなり良くしていると思う」(さとみん 32歳)「ゴチでかっこかわいい面白かった」(なかむら。)「 ゴチになりますで頑張ってた」(すももももとえ)と、レギュラー出演する『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)での「ゴチになります!」が注目されました。

 19年は、どんなジャニーズが活躍し新たにファンを増やすのか? 全ジャニーズの健闘に期待したいですね。

2018年、好きになったジャニーズは? 1位はSixTONESとKing&Princeの争いに!【ジャニーズファンアンケート 2018】

 衝撃に次ぐ衝撃が1年もの間続いた2018年のジャニーズ事務所。ジャニーズファンの間でも、阿鼻叫喚の声があふれ返った1年となりました。

 “これまで”から“これから”へ――ジャニーズ事務所が新たな形に変わっていく、その端境期にあるとさまざまな局面で感じた18年。そんな1年を振り返るべく、みなさんの声をアンケートで大募集しました。

 そこから今回は、「好きになったジャニーズはいますか?」「それは誰ですか?」というアンケートに集まった回答をご紹介していきます。(※アンケート実施期間は18年12月1〜20日、回答数991)(原則として、アンケート回答は原文ママ)

 「いる」と答えたのは684人と全体の75%という結果に。それでは、「いる」との回答で上がったジャニーズの内訳をランキングで見ていきましょう。

好きになったジャニーズ、グループ1位は?

 グループで1位となったのは、18年5月にデビューしたKing&Prince。230とダントツで票を集めました。「花晴れがきっかけだけどそれからグループ知るうちにみんなを好きになった」(32歳、ゆうまま)「忙しいだろうに一人一人が頑張っている姿を見て」(kazu 47)「最初は全く知らなくて、花のち晴れのドラマを見て紫耀君にはまって、色々な動画を見てたら廉君を知り、廉君にハマりそこからking &Princeのファンになりました」(24歳、レアメタル)「興味なかったけど、たまたま見た密着番組で好感が持てた」(43歳、みもさ)と、新規ファンを多数獲得した模様。

 2位には、ジャニーズJr.のSixTONESがランクイン。YouTubeで活躍している彼らには、「たまたまYouTubeで見かけて、カッコよくて驚いた!」(モーグリ)「YouTubeのジャニーズJr.チャンネルをみて。こんなに魅力的なグループはひさしぶり!YouTubeを見てから彼らのことを色々調べました」(29歳、ERICA)「youtubeのジャニーズチャンネルを見て好きになった。歌もダンスも上手いし!とにかくストーンズの掛け合いが面白い!是非デビューして欲しいグループです」(35歳、ニャンコ先生。)と、やはりYouTubeの力が大きいよう。「歌!ダンス!パフォーマンス!今までのジャニーズには居なかったグループだと思います。韓流に勝てるグループ!」(ジャニヲタBBA)との期待も聞こえます。

 3位のSexyZoneは、「色んなところで頑張ってたと思うし、最初はそこまで応援はしていなかったけど、年末の音楽番組でsexy zoneを楽しみにしている自分がいた。松島くんもパニック障害というのに、それで活動を休むわけにはいかないと思って仕事を続けたのかなと思うと、すごいなと感じた」(16歳、ももりん)「24時間テレビを見て」(37歳、junt。)「扱いが5人平等になってから輝きが増してる気がする。自然と惹かれた」(みるきー)といった回答が集まりました。

 1~4位にKing&Princeメンバーの名前が連続する結果に。平野については「天然っぷりを知ったから」(49 ねね)「天然が好き」(27歳、みみ)と、バラエティ番組で見せるおバカキャラが魅力というコメントと、「花のち晴れを見てから」(34歳、かな)「『花のち晴れ』で知り、一気に沼落ちしました」(32歳、きゃお)と『花のち晴れ』(TBS系)で好きになったとのコメントが続出。

 2位の岸には、「性格が良さそう」(21歳、ゆい)「他のKing&Princeメンバーは裏で余り良い噂を聞かないが、岸優太だけは悪い噂を聞かない。若手らしく全力で仕事と向き合っていて好感が持てる」(無糖)「先輩達から可愛がられている様子からも人の良さと礼儀正しい様子が見て取れる」(40歳、RYON )「謙虚、努力家」(相葉担)「キンプリの中で一番いい人そうだった」(ちくわ)と、人柄を好ましく思うとのコメントが。

 パニック障害で活動休止中ながら3位にランクインした岩橋は、「キンプリはあまり好きではないけど、岩橋くんは応援したいなと思った」(なゆ)「幽かな彼女の時から可愛いと思っていました。シンデレラガールで歌って踊ってる時、改めて可愛いと思いました」(28歳。みやみや)「テレビで見て可愛かったから」(ジンジャーマン)といった、可愛さを讃える声がほとんど。

 4位の永瀬は、「岸優太くんと距離を縮めるために頑張って話しかけたり呼び方変えたりと頑張ってたのが健気で好感を持った」(だれだよぺし)「コンサートきっかけ。爽やかで、グループを盛り上げるトークが好印象」(35歳、えみたんぐる)「平野ばかりが注目される中、地道に着々とファンを増やしていってる感がある。紫耀廉以外のメンバーは頼りない」(22歳、じじ)といった声が集まりました。

 また注目なのは、3位の増田。先日公開した「2018年に頑張ったジャニーズ」ランキングでは1位を獲得し、今ランキングでもキンプリ勢の中で唯一健闘。「他のメンバーが不祥事を起こしても笑顔で頑張っていた姿が良かった」(20歳、ゆんかま)「メンバーが騒動を起こしても、まっすーは真面目に頑張ってて本当に応援したいと思った」(17歳、ミレー)「色々あるグループの中で頑張っているから」(44歳、ペンペン)と、アイドルとしての姿勢を讃えるコメントが見られました。

 5位の中島には、「かっこいいだけではなく、おもしろくてとにかく一生懸命。ゴチの雰囲気をかなり良くしていると思う」(さとみん 32歳)「ゴチでかっこかわいい面白かった」(なかむら。)「 ゴチになりますで頑張ってた」(すももももとえ)と、レギュラー出演する『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)での「ゴチになります!」が注目されました。

 19年は、どんなジャニーズが活躍し新たにファンを増やすのか? 全ジャニーズの健闘に期待したいですね。

SixTONES・森本の“クセになる”MC、HiHi Jets・ロケ企画は会心の出来!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月13日~19日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、ジェットコースターで顔面蒼白

 13日配信分は6日に続いて東京・よみうりランドが舞台の「Travis Japan【命がけ極限クイズ】全員正解するまでジェットコースター降りれません!」。前回は吉澤閑也、中村海人、七五三掛龍也がバンジージャンプに挑んだが、続編はメンバー7人で人気No.1ジェットコースター「バンデット」(最高時速110km、走行距離1560m)に乗車。道中に出題される問題を全員が当てなければ降りられない“絶叫クイズ”にチャレンジしている。「問題解いてやるぜ!」(宮近海斗)と意気込む一同は、1回目の時点で絶叫系が苦手な吉澤をはじめ地上の問題を探す余裕はなく、「見えるか!」(川島如恵留)「あんなの見えないよ! 目悪いもん」(吉澤)と、クレームが飛び交った。

 その出題というのが、スケッチブック1枚分を使い、「かわしまのえる 漢字で書いて 下さい」と、3行に分かれて記したもの。バンデットとスケッチブックの距離間、スピード、文字の大きさから、筆者も「これはさすがに見えないだろう……」と、メンバーに同情してしまった。想像通り、全員が的外れな解答を出して失敗。2回目は「現在の1000円札 描かれているのは 誰?」と問題自体は簡単だったものの、スケッチブックを見失う人がチラホラ。降車後、自分で考えた答えを発表するが、なぜか中村&松倉海斗は揃って「ラーメン」とコールした(2人を含め全員が不正解)。「速すぎて字が読み取れなかった」(中村)との声もあったため、3回目でついに出題のレイアウトが変わり、スケッチブックの上下を用いて「冬を」「英語で」と、大きな字で書かれていた。筆者はこれならクリアに近づくと思った半面、ロケが長引けば夜になり、今度は別の理由で文字が見えなくなるのではないかと心配。

 3度も立て続けに距離1.5kmのジェットコースターに乗ったTravis Japanの面々からは徐々に疲労も感じられ、アクロバットが得意な川島ですら「ヤバい! 酔いそう」と、弱音を吐くほど。しかし、残念ながら正解者は宮近、七五三掛、川島、松田元太の4人で、あとは「めいしょ?」(松倉)「こうしょ?」(中村)「イルミネーション」(吉澤)と、バラバラ。ちなみに、松倉と中村は目に入った言葉をそのまま口に出したようで、2問目の「ラーメン」といい、思考回路が似ているのだろうか。4回目の前には「結構きてます。ジェットコースター、1日に4回も乗らんもん、普段!」(川島)「俺はひたすら楽しい」(七五三掛)「もう行きたくない」(吉澤)と対照的なテンションの中、松田は黙り込んで呆然(7分3秒頃~)。小雨が降って悪条件が重なるも、吉澤らは「今の天気は?」が読み取れた様子。宮近は「これで終われるんだ! やっとバンデットから逃れられる!」と、成功を確信したのだが……。

 中村が「よみうりランド」、松田は突拍子もない「赤い糸」と答え、バンデットのリピートが決定。「ごめん!」と素直に謝る中村に、松倉は「いや、大丈夫。大丈夫!」と、フォロー。1人冷静な七五三掛は「じゃあもう(問題文が)見やすいところに座って」と、中村にアドバイスを送った。怒涛の5回目は、スタート地点にしてすでに周囲が真っ暗。「生きてるうちに帰る!」(川島)と、最後の望みにかけた。肝心の問いは「日本一の山は?」で、松倉のみが「『日本一』しか見えないから。『日本一デカい都道府県』かと思った」と、「北海道」を選択。自分が正解者の仲間入りを果たしたからか、急に「あぁ~、惜しいじゃん。いいよ、惜しいよ。ドンマイ!」と、励ます中村についつい笑ってしまう。

 結果、奇跡は起こることなく、まさかの「次回繰り越し」。この日のロケはここで終わり、近日中に続きを開催予定だとか。一気に力が抜けた川島は引きつった顔でしゃがみ込んだまま、エンディングとなった。可哀想な姿に、筆者は「2回目の段階で文字を大きくすればよかったのでは……」と、ツッコミを入れたい気持ちに。また、個人的には、カメラに向かって「すみませんでした」と謝罪する松倉に好感を抱いた。再生回数は12万台(21日時点)。

 14日の動画は「SixTONES×Snow Man【初コラボ】自由すぎるガチ!X'masプレゼント交換(前編)」。初めてのSnow Manとのコラボレーション企画で、森本慎太郎が3年前に発案して以降、毎年恒例になっている“合同クリスマスプレゼント交換会”の模様を公開。21~26歳の総勢12名がわちゃわちゃとビンゴゲームやプレゼントの開封を楽しんでいる。

 2組とも個性豊かな面々が集まったが、今回は特に森本の“ちょっとイラッとする司会”がクセになり、良い意味で全員を引っかき回す様子が見もの。例えば、「過去にいろいろやりましたけど、印象に残ってる思い出とかありますか?」(森本)と話を振った際、松村北斗が「頭にフリートークコーナーがあるんだ」とこぼすと、「北斗がちょっと文句たれたんで、マイナス1ポイントで」(森本)とメモ帳を取り出すなど、小ワザを披露。

 まずはビンゴの前にクジ引きをやるというが、「クジを引く順番も決めてないので、じゃんけんします」(森本)とアナウンス後、一同は指示に従ってじゃんけん。にもかかわらず、森本は「じゃあ、適当に(クジを)取りに来てください」と言い放ち、Snow Man・佐久間大介は「(じゃんけんが)無意味!」と呆れ。「じゃあそれでは、1番の方から順にビンゴカードを配っていきます」と相変わらず面倒くさい“森本ルール”をへて、ようやくビンゴがスタート。12名が盛り上がる中、Snow Man・岩本照がリーチ第1号、次に松村が申告。「あと71が開けば(ビンゴ)」と口走る松村に、森本は「それはな~い!」と、一方的に突き放した。リーチが続出し、最初のビンゴはなんとその松村が達成。「第1号のビンゴ者が出たということで、クジを引いてください」(森本)と、またもクジの出番で一同驚愕。

 田中樹、高地優吾とSixTONESメンバーのビンゴが続き、Snow Manは佐久間がビンゴ第1号に。途中でビンゴを回す係を引き受けた松村が「1番、じゃない18番!」と読み間違えた時は、田中が「18番(でビンゴ)って誰かいなかったっけ?」と声掛け。松村が岩本を見て「筋肉さん……」とポツリと言うと、一同食いつき、「いつもの定番の呼び方」(田中)「俺、初めて聞いたけど!」(高地)とキャッキャ。そして、ビンゴは佳境を迎え、残るはSnow Man・渡辺翔太とSixTONES・京本大我のみ。京本の隣に座るSnow Man・阿部亮平が、ふとカードに目を向けた瞬間、「え、ビンゴじゃん!」と、指摘。実は、京本は斜めビンゴが成立しており、最後は渡辺が取り残されたのだった。

 動画開始後、8分過ぎでようやくプレゼント交換シーンへ。各々の購入品に付いている番号と、引いたクジの番号を照らし合わせるそう。しかし、森本は全員に手持ちの紙の番号を確認させた上で、「折ってもう一度(箱に)入れてください」と、回収を要求。周囲が素直に箱へ紙を入れると、今度は「番号覚えてますか?」「じゃあ、1番の方……はい、(クジを)引いてください!」と告げ、1番の阿部は思わず「1番のプレゼントがもらえるわけじゃなくて!?」と、聞き返した。“ビンゴで決めたのはクジを引く順番”といい、ブーイングが入るも、結局は森本の思惑通りに進行。阿部があらためて引いた9番は、森本チョイスの品で、「センサー付きのゴミ箱&ゴミ袋」と、実用的な贈り物だ。

 2番の森本はSnow Man・深澤辰哉お気に入りの「シャンプー&トリートメント」をゲット。後編は19日のSnow Manの動画に引き継がれた。また、ラストは別撮りの“小窓”が画面に現れ、森本出演でKing&Prince・高橋海人、神宮寺勇太、岩橋玄樹が主演を務めるドラマ『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ系、最終回は24日)をPR。「Jr.チャンネル」にしては珍しい1コマだった。

 15日にアップされたのは「Sexy美少年【ゼロ 一獲千金ゲーム】天才"標"役の佐藤龍我がドラマ内のゲームに再挑戦!」。11月19日に東京B少年より改名後、初の撮影だったそうで、オープニングにて「なんとね、僕たち。名前変わりました~」(佐藤)「メンバーはこのまま6人で。これからずっとやっていくので、よろしくお願いします!」(浮所飛貴)と、明るく挨拶した。今回は、佐藤が出演していた7月期のNEWS・加藤シゲアキ主演ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日テレ系)内のゲームをフィーチャー。SixTONES・森本の告知に続いて、今度はガッツリと日テレドラマ絡みの企画が行われている(何か今後の展開があるのか……?)。挑むのは1対1の心理戦ゲーム「ブレークダウン」で、「日本テレビ様ありがとうございます」のテロップも。

 この「ブレークダウン」とは、4つの箱に折り紙の鶴を入れ、プラスチック製の“ガード”を箱の中に仕込み、相手の攻撃から鶴を守る戦い。ガードは8枚だが、3回戦で行うため使用数が限られるという。両者とも鶴が壊れなかった場合、残りのガードが多い人が勝ちとなり、「1回でも当てられたらそこで試合終了」「先攻が有利」とのこと。経験者の佐藤は、第1試合で岩崎大昇と勝負。ドラマで演じた天才中学生・標(しるべ)モードに入り、岩崎の挑発にも動じず鶴を守りきった。自身の攻撃では、何の質問にも“壊れたオモチャ”のごとく「100個!」と笑顔で返す岩崎に翻弄される佐藤。ドラマに出た台詞「揺らぎが見られない」も飛び出し、直感でガードがない箱を当てた。

 ここで「標いた!」(藤井直樹)と驚きの声が漏れると、佐藤は「揺らぎが、ちょっとわかっちゃって」と、ドヤ顔。すかさず、浮所が「『見えない』って言ってましたよね?」とイジったところ、今度は「「もう(ハンマーを)振りかかった瞬間に、チラって……」(佐藤)と、とっさに岩崎の表情を読んだと言い張った。しかし、リプレイを見ると、佐藤の視線は箱に集中。単純に、幸運に恵まれただけのようだ。藤井と金指一世の最年長・最年少対決は、先攻の金指が「ガードは何個入れましたか?」と聞き、藤井が「2つです」と、回答。本当は3つで、嘘をついた上に「この中だとどれが好きですか?」と問われた際も「これが好きです」(藤井)と、“ガードなし”を好きだと明言した。金指がハンマーを向けた瞬間もノーリアクションを貫く藤井。金指はガードありの箱を叩いてしまい、現実を知って「3個か、2個じゃなかったのね……」と、落ち込んだ。

 金指は箱の配置をランダムに、そして勝負の2枚ガード作戦を実行。お返しに「ガードは3つです」と虚言を吐いた時には、「金指読めねぇ~」(那須雄登)「ずっとヘラヘラしてる」(藤井)といった声も。そのヘラヘラに惑わされず、藤井は「3つじゃない気がするんだよなぁ~」「2つとみた」と察知し、最終的に「(ノーガードの鶴を)あんまり手前に置かない気もするんだよなぁ」とつぶやいた後、見事にガードのない箱に命中(鳥肌モノ)。「年の功が勝ったな」(岩崎)とおだてられ、藤井は「せやな。やっぱ、3歳(上)の意地あるから」と、胸を張った。

 続いては、学歴コンビの“うきなす”(浮所&那須)という、注目の対戦カード。先攻の那須は予想が外れ、浮所も攻撃に失敗してしまった。次も引き分けとなり、浮所のガードは残り3枚、那須は2枚で3回戦へ突入。先攻の那須はまたも見破れなかったが、浮所はガードを3枚配置していたため、自身の守りのターンでガードを1つ残せば那須の勝ちとなる。那須は箱をランダムに置き、これを見た浮所は「たぶん那須は、2つ入れて引き分けにするっていうやり方はしないと思う」と述べつつ、「どれが一番やられたくないですか?」と、質問。那須が「俺から一番近いやつです」と明かしたことで、狙いを定めた浮所はガードのない箱を壊して勝利となった。浮所の読み通り、那須が使ったガードは1個。最後に浮所は「これ(ガードなし)が一番那須から近かったから、“こんな奥まで叩かないだろうな”って考えてるのかな? って思った」と、勝因を語った。

 さらに、Sexy美少年はプロモーション動画「Sexy美少年【揚げ物以心伝心】セブン-イレブンの揚げ物を食べ続ける!」も17日より配信中。「全員同じ揚げ物を食べてください」「3対3で同じ揚げ物を食べて下さい」などのお題に合わせ、“以心伝心するまで揚げ物を食べ続ける”もの。初期の実験ネタでは彼らの食事シーンもあったが、最近は食べ物系映像が珍しく、「Jr.チャンネル」で美味しそうにチキンやコロッケなどを味わう6人が新鮮に映った。とはいえ、胃腸が元気であろうSexy美少年ならではの企画で、後半は見ているこちらも胸焼け寸前。個人的に、終盤で感想を求められた金指が「いや~、やっぱり……サイコーでぇ~す!」とグーサインを決めたシーンがお気に入り。

 また、エンディングで浮所が「今日はとても楽しい1日でした! 皆さんもぜひ食べてみてください」と宣伝した後、「龍我、誕生日おめでとう~!」(浮所)「ありがとう~!」(佐藤)とやりとりする様子にグッと来たのは筆者だけではないはず。再生回数は通常回が18万台、コラボ動画は15万台(21日時点)。

 16日更新分は「HiHi Jets【難題】6月17日に配信した動画の撮影場所を目指せ!」。テーマは“メンバー愛”の検証で、「6月17日にオープニング撮影をした場所は?」とのお題をもとに、2チームに分かれてそれぞれが思う撮影場所に向かうという。ヒントは「30分で到着できる場所」で、組み合わせは「グーとパー」によって猪狩蒼弥と作間龍斗、井上瑞稀、高橋優斗、橋本涼チームに決まった。前述のお題を把握したメンバーは「めっちゃ絶妙じゃない?」(高橋)「17、配信でしょ?」(猪狩)「収録とはまた違うんだよね」(高橋)と、困惑。ちなみに、筆者はあえて正解を調べずに最後まで視聴したが、答えにピンときていない人は、あえて見ないことをオススメしたい。

 先に猪狩&作間が出発し、残る3人はその場で待機。猪狩は「東京ドーム ローラースケートアリーナ」(東京・水道橋)や、作間と2人で高橋をモデルに全身コーディネートを行ったリサイクルショップ「たんぽぽハウス 高田馬場店」を思い出して「高田馬場もあるな!」と、口に。ところが、「でも問題として、全員いない時の回を指名するのか?」(猪狩)「俺とガリさんと優斗だけのチームになっちゃったら、もうあっち行きようがないから。たぶん、全員だけなんだよね」(作間)と相談の末、ひとまず後楽園に絞った。一方、3人は目隠し状態のまま「6月17(日配信)ってことはたぶん、5月ぐらいに撮ってると思うんだ」(高橋)「どっか行った? 高田馬場とかじゃないの?」(井上)「あそこか!」(高橋)「行くか!」(橋本)「高田馬場まで行くの、今から!? あそこ意外と駅からも遠かったよ」(高橋)と会話。

 なおも「たぶん修学旅行とドラマの時期。マジで俺いねぇと思う」(井上)「グループ愛ってことは、“自分たちが出てない動画も見てるか”って話じゃない!?」(高橋)「見てる、見てる。(ということは)馬場っぽいな!」(井上)と意見を出し合い、たんぽぽハウスを目指した。移動タイムは、小さい頃から仕事をしている影響か、電車やお店への最短ルートを検索してしっかりと舵を取る井上。JR原宿駅前でまだ行き先に悩む猪狩と作間は結局、水道橋に決めたが、3人はお店の別の最寄り駅である西早稲田に着いていた。高橋は「瑞稀くん、こっち?」と聞くなど、すっかり1歳年下の井上を信頼。到着時点で2人はおらず、店長さんが外に出てくると、高橋は「お久しぶりです! ちょっと今、2グループに分かれてて……」と挨拶し、井上も律儀に「前回来てない方のメンバーです。どうも、初めまして」と、自己紹介。橋本は一歩離れてペコペコとお辞儀した。

 その頃、不安になって迷いが生じた猪狩たちは目的地を変え、高田馬場駅で降車。問題のロケ当日は別の動画を3本も撮ったそうだが、距離を考えて高田馬場にやって来たとか。高橋らが諦めかけた時、猛ダッシュでお店に駆け寄る猪狩&作間。驚きながらもハイタッチで喜び合い、店長さんに気づいた猪狩はすかさずニット帽をとって「あっ! ご無沙汰してます!」と、一礼(高校一年生でこれができるとは……偉い!)。奇跡の合流を果たし、作間がスマートフォンで配信日時を調べると、コーディネート企画は実際に6月17日分と判明した。高橋は「マジか……」と感激して「俺ら、いいグループだな!」と、自らベタ褒め。そして、高田馬場はラーメン激戦区とあって、急きょラーメン屋で撮影をと、ガチ交渉を始めるも、最終的に入れたのはお蕎麦屋。大満足の昼食を終え、10分42秒頃から、井上の“ぽっこりお腹”公開サービスもあった。

 個人的に、HiHi Jetsのロケはトーク内容、ワクワク感の少ない展開に物足りなさを感じてしまうことも多いが、今回は見応え十分。3月に始動し、半年以上も動画を撮り続けた「Jr.チャンネル」だからこそ成り立った1本だろう。HiHi Jetsの成功を踏まえ、他グループの挑戦にも期待したい。再生回数は13万台(21日時点)。

 19日の動画は14日に続いて「Snow Man×SixTONES 【初コラボ】自由すぎるガチ!X'masプレゼント交換会(後編)」。前編は終始、“自由すぎる”SixTONES・森本のペースに巻き込まれてSnow Man・阿部と森本がもらったプレゼントしか紹介されなかったものの、ここでは残るプレゼント10個分をお披露目している。3番手のSixTONES・京本は、阿部が選び抜いた「楽屋でリラックスしてほしいシリーズ」を獲得。袋から出てきたのは阿部が尊敬する先輩・嵐の櫻井翔がCMキャラクターを務める「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」だったが、周囲は騒ぎ始め、「設定金額が……」(Snow Man・渡辺)と、ツッコんだ。

 「これだけなわけがないじゃない!」と言う阿部はどこかへ消え去り、ネット通販・Amazonの大きな箱を持って再登場。中身は巨大ビーズクッションで、持ち帰れない時用の「宅配代」まで用意。まずは市販の商品で「あれ?」と思わせ、次に大きなプレゼントで相手の幸福感を満たし、家に持ち帰る際の状況も考えていた阿部。プレゼントの内容、演出含めて細部にこだわりが感じられ、筆者は阿部の配慮に感服させられた。続く、4番手のSnow Man・岩本は、前回の動画内でSixTONES・松村に「筋肉さん」呼ばわりされていたが、ここではプレゼントも見ずに「はい、お兄やんは筋トレグッズでした~」と森本にあしらわれたが、クスリとも笑わず「11(番)!」と引いた数字を発する岩本だった。そんな彼が当たったのは松村が選んだ品で、筋トレグッズではなく「クッション型マッサージ器」。岩本は「めっちゃうれしい!」と、弾ける笑顔を見せた。

 渡辺がセレクトした化粧水&美容液は同じグループの深澤のもとへ。メイクさんが使っている人気商品だといい、深澤も「これいいよね。これいいやつだよね!」と、食いついた。その後もSixTONES・ジェシーからSnow Man・宮舘涼太に「ハンド&デコルテモイスチャー」が渡るなど、女性が選びそうな健康、体のメンテナンス、美容系のプレゼントが頻出。いずれも自ら効果を実感、または良い評判を聞いて買ったパターンばかりで、やはりアイドルはプロ意識(美意識)が高いんだなと感心した。テレビでジャニーズタレントが愛用の美容グッズを紹介する際、商品名が隠されていることも少なくないが、深澤のシャンプー&トリートメントにしても、今回は全体的に商品名やブランド、購入先までオープンになっており、ファンにとってはうれしいサービスだろう。

 また、SixTONES・田中に回った岩本のギフトについて「鉄アレイじゃない?」(森本)と悪ノリの声も出る中、実際にお目見えしたのは“筋膜リリース”などが行える「3Dマッサージロール」。あながち間違いではなかった上に、知っている商品だったのか、田中や森本は「出たー!」と、叫んだ。そしてこの場面、Twitterやコメント欄では11月末をもって事務所を辞めた“モロ”ことLove-tune・諸星翔希の名前を出すメンバーがいると話題に。確かに6分22秒頃、おそらく渡辺の声で「これあれじゃん、モロが使ってたやつじゃない!?」というつぶやきが、かすかに聞こえた。ちなみに田中は「モロ」発言に反応するように、ニカッと笑い、「これマジで、あべべ(阿部)とか使ってるじゃん。欲しかったんだよね」と、大喜び。

 ネット上のファンの間でも「きっとカットできなかっただけだろうけど、ピー音とかで消さないでくれてありがとう」「慎太郎かなべしょが『モロが使ってたやつじゃない?』って言っててうれしかった!」「『モロが使ってたやつ』にグッときた」「『モロが使ってたやつ』ってポロッと出ちゃうところがたまらなく愛しい」と、感激のコメントが見受けられた。再生回数はSixTONES更新分が43万台、Snow Manは20万台(21日時点)。
(中村チズ子)

ジャニーズJr.・SixTONES、YouTubeフェス登場も「内輪ネタでファン騒ぎすぎ」と波紋

 今年10月、動画配信サイト・YouTubeの「アーティストプロモ」キャンペーンに抜てきされたジャニーズJr.内ユニット・SixTONES。12月11日には人気クリエイターやアーティストが集うイベント『YouTube FanFest Music JAPAN 2018』に出演したが、そこでのファンの言動に対し、ネット上で辛らつな声が上がっている。

 SixTONESとSnow Man、Travis Japan、Sexy美少年、HiHi Jetsが取り組むYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」は、今年3月にスタート。中でもSixTONESは高い再生回数を誇っており、都内の駅に「アーティストプロモ」キャンペーンの大きな広告が掲示されるなど、同チャンネルの“顔”となった。そんなSixTONESが、『YouTube FanFest Music JAPAN 2018』に初参加。この日は水曜のカンパネラ、TWICE、コブクロといったアーティストが会場を盛り上げる中、大トリとして登場。

 大役ということもあってか、田中樹はステージでやや緊張気味に「シックストーンズって書いて、ストーンズって読むんで。ぜひグループ名も覚えて帰ってもらいたいんですけども。こんな機会めったにないので、一人ひとり自己紹介の方をさせていただきたい」と話し、メンバー6人それぞれが挨拶。パフォーマンスでは、オリジナル曲「JAPONICA STYLE」「IN THE STORM」「Amazing!!!!!!」を披露し、大歓声に包まれたという。しかし一方で、MCタイムでのSixTONESファンの“参入”が物議を醸している。

「3曲歌い終えたSixTONESは、MCのハリー杉山&Chigusaとキャンペーンの反響や動画についてトークを展開しました。その間、ステージの後ろにあるモニターでは、SixTONESの過去動画が流れており、ファンはそれに合わせて何度も『キャー!』などと反応し、メンバーのしゃべりもあまり耳に入っていない雰囲気。思わずハリーが、モニターを見るファンに『みんな反応良すぎ』とつぶやいたほどです。ジェシーもMCの最後にはおどけた声で『聞いて~!』と、ファンに注意したのですが、するとあちこちから『マンキー』とファンの叫び声が上がり、ジェシーは戸惑いつつ『あ、マンキー? はい、あとでね』とコメント。この応答に、またファンは『キャー!』と興奮状態となりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 「マンキー」とは、夏公開の動画でSixTONESがドライブ旅をしている最中、野生の猿に遭遇したことから、メンバーの間ではやったワード。ファンが騒いだとき、モニターにはこのシーンが映っていたそうで、メンバーに伝えようと声を出したのだろう。

 しかし、「ジャニーズJr.チャンネル」で公開された「SixTONES @ YouTube FanFest Music JAPAN 2018」イベントの映像を見たファンからは、「内輪ネタで騒ぎすぎ。せっかくパフォーマンスが最高だったのに、ファンのせいでSixTONESの評判が下がるはもったいない」「メンバーが話してるのに後ろの映像に反応したり、『マンキー』って言うのは、単独コンサートじゃないんだからよくない」「フェスで身内ネタを持ってくるのは良くない。今ノリに乗っているSixTONESの足を引っ張らないようにしたい」との声が続出。現場にいたファンは“悪ノリ”だったと、不快感をあらわにしている。

「このフェスはYouTubeでライブ配信も行われ、チャットでは他アーティストのステージ中にジャニーズファンの関係ない書き込みが複数見られたとか。こうした点も含め、現地にいるファンもライブ配信のチャットに加わった人も“ジャニーズのホーム”ではない場所での言動に気を配るべきと、ファン同士で注意喚起している状況です」(同)

 さまざまな歌手が集まるイベントの場合、ジャニーズファンがあまりにも目立つ行為をすれば、顰しゅくを買う可能性もあるだろう。とはいえ、現場にいたファンからは「マンキーの映像が後ろで流れから言っただけで、邪魔したかったんじゃない」「ファンは会場を盛り上げてたし、そこにいた自分はマナーとか気にならなかった」とフォローの声も見受けられた。

 YouTubeの活動を通じて露出を増やしている時期だからこそ、ファンはSixTONESに迷惑をかけぬよう、応援してほしいものだ。

滝沢秀明も心配? SixTONESメンバーの“ヤバイ下半身”事情「性的サービス店で……」

 滝沢秀明の顔を潰すようなトラブルを起こさなければいいが……。

 12月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、年内でタレント活動から身を引きプロデューサー業をスタートさせる滝沢がジャニーズの子会社のトップに就任すると伝えた。

「記事によれば、来年早々にも新会社が設立されるようで、ジャニ―喜多川氏の後継者となる滝沢が送り出す第1弾アーティストが『SixTONES』になるそう。すでに滝沢がプロデュースを手がけたミュージックビデオがYouTubeで公開されていますが、ファンの間では大反響となっています」(芸能記者)

 同グループは2015年に結成された6人組のジャニーズJr.ユニット。キラキラ系アイドルとは一線を画し、ワイルドで男らしいパフォーマンスと、センス抜群の爆笑トークで人気急上昇中。横浜アリーナで単独コンサートを行うなど、かねてから注目の存在だったようだ。

 晴れてCDデビューとなれば、今年のKing & Prince以上のブレークもありえそうだが、週刊誌記者は、こんな不安材料を示す。

「メンバーには、京本政樹の長男・京本大我が所属しています。その大我は昨年2月に写真週刊誌『FLASH』(光文社)で、性感マッサージ店でトラブルを起こしていたことが報じられています。この店は手による性的サービスがあるものの、お触りは禁止。しかし、記事によれば大我はマッサージの途中で女性スタッフにいきなり口淫をさせた後、無理やり本番行為に及んだといいます。彼は『ヤマモト』の偽名を使って予約していたそうですが、女性は『京本大我』だと気付いており、その後、店に訴えたことで、京本は出入り禁止になったとか。このニュースが出た当時は、ネット上でも『吐きそう』『犯罪じゃん』『高畑裕太と同じ』などと批判コメントが連打されており、注目が集まればこの時の話が蒸し返されるばかりか、新たな下半身トラブルが暴露されるかもしれません」

 京本の“キケンな女遊び”が収まっていることを祈るばかりだ。

Sexy美少年のコメント欄大荒れ、Snow Man・渡辺は冴え渡るワードセンス!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月15日~21日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、エンドレスリピートできる1本

 15日に配信されたのは「Travis Japan【ダンス動画】Happy Groovy (dance ver.)」。彼らのオリジナル曲「Happy Groovy」のダンスリハーサル映像を公開している。概要欄によると、多くの要望を受けて定点カメラで撮影したという。技術力のあるTravis Japanだからこそ見応えがある上に、定点カメラのおかげで一人ひとりの癖、パフォーマンスの違いが楽しめる。個人的には、かねてより「Happy Groovy」の中村海人のダンスをじっくり見たいと思っていたため、今回の動画は「Jr.チャンネル」に感謝してもしきれない。首や背中、腰の反り方など上半身の動かし方が独特で、音楽に身を委ねて気持ちよさそうに踊る姿は、プロのダンサーに匹敵するのではないだろうか。7人の比較のためにも、筆者は公開後10回以上は再生しているが、やはり中村のダンスが一番好みだと、再確認できた。

 コメント欄はそれぞれのダンスに対する感想や、「スタジオの音をそのまま流してくれてるから、普段のコンサートだと聞けないスニーカーのキュッキュッて音とか、クラップとかも聞こえて、スゴく楽しい映像!」「衣装とかじゃなくて、ほぼ同じ格好で踊るとダンスの個性がわかりやすい!」「アイドルではなく、ダンスのプロ集団にしか見えない」と、称賛の嵐。再生回数は23日までに33万台で、通常回の2倍程度に跳ね上がっている。

 16日の「SixTONES【すとーんずのらじお】公開ライブ配信 from YouTube Space Tokyo」は、「Jr.チャンネル」初の生放送の模様をアップしたもの(計1時間23分)。ライブは9分50秒頃に始まり、お客さんを前にハイテンションの6人が元気よくタイトルコール。私服姿なのか、森本慎太郎、京本大我らが黒を基調としたシンプルなコーディネートでやって来た一方、松村北斗は昔のアメリカ映画に出ていそうな“金持ちの室内着”ふうスタイルで登壇している。「YouTube アーティストプロモ」キャンペーン、滝沢秀明プロデュースの「JAPONICA STYLE [Official Music Video] 」(4日配信)制作と大躍進の彼らだけに、スタート直後で3万人もの人たちが番組を視聴中だとか。

 トークはいつものリラックスムードで進み、街で気づかれたエピソードなど前述のキャンペーンの反響を語るメンバー。PCのチャット欄に目を向けた京本は「『山下(智久)くんに会ったの?』っていうのがあるんだけど、ちょっとね。ちゃんと話したい」(27分30秒頃~)と切り出した。なんでも、高地優吾と仕事の移動中、横を走る車について、マネジャーが「あれ山下くんの車だよ」と、2人に教えたそう。窓を開けて「山下く~ん!」と手を振ってみると、気づいた本人が「MVカッコよかったよ」と、うれしい言葉をかけてくれたとか。山下がコンサートのMCでMVの宣伝をしたことを知っていた京本らは「ありがとうございます」と、感謝を伝えて別れたようだ。

 さらに、京本はその後仕事を終えてマネジャー・高地と3人でラーメン屋に行くと、今度は嵐の二宮和也に遭遇したと報告。「俺らもう次の仕事の時間があったから、二宮くんに2人で『ごちそうさまです!』って言って」(高地)「ごちそうしてもらって。二宮くんもMV見てくれてて。『めっちゃカッコよかった』って」(京本)「しかも俺らが宣伝する前に、店入って来た瞬間に『あ、MV見たよ』みたいな」(高地)と二宮の神対応を明かす2人に、森本が「二宮くんに『ごちそうさまです』って言っておごってもらったんじゃなくて、おごってもらって『ごちそうさまです』だよね?」と聞くと、「ううん、違う。『ごちそうさまです』って言っておごってもらった」(京本)とのこと。ケチで有名な二宮にさりげなく支払いを任せるとは、なかなか根性のすわったコンビだ(二宮が払えなければ無銭飲食?)。ちなみに、同日を振り返った高地は「充実したジャニーズ人生でした」と言い切ってしまい、田中樹に「もっとこれから感じていけよ!」と、ツッコまれていた。

 以降はファンの質問に答えつつ、「KYゲーム」(10月5日の動画参照)を行った後、MVを視聴して現場で裏話を解説。曲の中盤で京本が口紅を塗るシーンは、滝沢に「口紅やれ」と任命されたといい、当初は「血を口に塗りたいです」と自ら望むも、ボツになったと告白した。高地はMVの“扇子芸”をイジられたが(1時間9分過ぎ)、「結構、滝沢さんの評価は良かったんじゃないかなって思う」と自負。そんな間も差し入れのバナナとりんごを食べ、“まるで動物園”と化した賑やかさは、とても初めてのネット生放送と思えない雰囲気。手元の資料やPC頼み&スタッフの指示ありきだったとはいえ、田中の優れた仕切り力によって、いい意味で緊張感のないナチュラルな会話が成り立っていた。再生回数は公開後1週間で驚異の51万台。

 11月17日配信分は「東京B少年【体力測定】運動能力が1番あるのは誰だ!?」(再生回数は23日時点で19万台)。タイトル通りの体力測定企画で、東京B少年の5人が「握力」「反復横跳び」「立ち幅跳び」「上体反らし」「上体起こし」の5つに挑戦している。握力は、一見弱々しい金指一世が意外にも40.2kg、佐藤龍我も42.4kgでドヤ顔を披露(2分26秒頃)。反復横跳びと、立ち幅跳びは野球経験者の那須雄登が活躍している。ラストは上体起こしを行い、回数を聞いた直後には金指の普段は聞けない「っしゃ!」という野太い声についつい笑ってしまった(8分20秒頃)。また、上体を起こす佐藤と、それを支える岩崎大昇の“キス寸前”シーンも必見ポイント(8分30秒以降)。佐藤は「ちょっと、大昇とキスしそうになっちゃった。危なかった」と、漏らしていた。そんな奮闘の甲斐もあり、佐藤が優勝するも、最年長の藤井直樹は最下位に。罰ゲームのモノマネは、B少年ファンなら楽しめる1コマだろう。

 B少年といえば、19日にジャニーズ公式サイト・Johnny's netにて「Sexy美少年」への改名が突如発表され、ファンを驚かせた。メンバーは自分たちの動画を「BTube」と呼んでいた上に、「東京B少年【質問に答えます】包み隠さず話します!」(10日配信)の中で、ファンの名称が「B少女」に決定した矢先の出来事だった。それだけに、今回の動画のコメント欄を見てみると、「新しい名前ってドッキリ? ウソであってほしい」「名前戻して。東京B少年のままでいい」「Sexy美少年はダサすぎて無理……。事務所の人に言われた時に嫌って言えなかったの?」「なぜSexy美少年になっちゃったの? メンバーはユニット名の変更に対してどう思ってる? ぜひ本人たちの声が聞きたい!」など、先頭はほぼグループ名に関する話題で埋まっている。今後の更新で改名について胸中を語るのか、注目していきたい。

 18日は「HiHi Jets【無音ダンス】持ち歌なら目隠しでも踊れます?!」で、5人が目隠し&無音で踊り、体内時計だけでオリジナル曲「baby gone」の振り付けを「揃えられるか」を検証している。まずは猪狩蒼弥が「お手並み拝見ということで。10秒たったらゲットダウン(足を開いてしゃがむ技)」と指示したところ、高橋優斗のみ一足早く9秒02頃に実行。井上瑞稀、作間龍斗、橋本涼は10秒台後半だったが、高橋の隣りにいた橋本は物音で誘導され、慌てて動いたようだ。本番を前に目隠しを着けた井上が、走り回ってメンバーにちょっかいを出す場面も。最近、めっきり男らしくなった井上の幼い行動に安心感を覚えたのは、筆者だけだろうか。

 普段、「baby gone」はローラースケートでパフォーマンスをしているものの、今回は通常スタイルかつ、メンバーは目隠し・無音のため、いつもとは異なる環境。いざ撮影が始まると、高橋は1人で先走り、ドタバタと足踏み、キレの悪いナヨナヨダンスを繰り広げた。開始20秒で全員バラバラになってしまい、1度ストップ。ちなみに筆者は高橋の様子を観察するうち、なぜかお笑いコンビ・アンガールズの田中卓志の姿が頭をよぎった。5人は今の映像をチェックし、画面上では正解の映像と合わせて比較。一同は見事に自分の世界観に入り込み、もはやカオスの空間に。次は最初の手拍子の振り付けを参考に「何が起きても踊り続ける」精神で再チャレンジ。橋本だけ数メートル離れたかなり前方で曲の終りを迎え、メンバーは大爆笑だった。

 通しで見てみると、井上と作間の振りが揃う一方、高橋はやはりフライング気味。作間、猪狩、橋本が衝突のアクシデント、橋本は途中でダンスを放棄しており、やりたい放題。そして、高橋は終始スタイルが不格好で、特に7分頃からは、やや不審者並みの仕草、アクションが面白かった。ダンス系動画はアクセスが伸びやすいのか、HiHi Jetsにしてはいつもより高い25万台(23日時点)。

 21日に更新されたのは「Snow Man【質問に答えます】コメント欄企画!」。メンバー6人がコメント欄に寄せられた意見、要望を紹介しつつ、フリートークする動画となっている。最初は「Snow ManがSixTONESにドッキリを仕掛ける動画が見たいです」とのリクエストに触れ、深澤辰哉が「目の前でめっちゃケンカするとかでしょ」と案を出すも、「笑っちゃうじゃない」という岩本照のコメントを受けて、即「俺たち、無理なんですよ、そういうの。だからこれはナシ!」と、あっさり片付けた(とはいえ実現に期待)。

 さらに、4月配信の宮舘涼太のお料理企画「今夜のオカズ宮舘を添えて」のクリスマスバージョン&プレゼント交換会を求める声に対し、「でもさ、やっぱり『宮舘を添えて』の第2弾はたぶん、みんな見たいって思ってるから」(阿部亮平)「みんな待ってるよ」(渡辺翔太)と、好反応を示すメンバー。実際、第2弾を待ちわびている身としては、宮舘の発言が気になったが、肝心の本人は無言でうなずくなど、特に言及はなかった。もしや、すでに何か構想を考えているのか……?

 対照的に、「雪合戦大会に6人で出場」という提案には「1年間こうさ、トレーニングを重ねた人がその雪合戦大会に出るわけでしょ? 生半可な気持ちでは行けない」と、急に熱く語り出す宮舘が印象的だった。このほか、深澤はオリジナル曲「Boogie Woogie Baby」の間奏で岩本がカッコよくキメる「Are You Ready Come on!」の“誇張しすぎ”な再現や、ファンから「スベらない一発芸」伝授のお願いを受けてKAT-TUN・亀梨和也のモノマネをお披露目。ここで渡辺は、アプリで女性の顔に変身(9月26日配信の動画)した深澤に向けて言い放った「全然よくない」を、またしても炸裂させていた。

 そして、Snow Manもついにプロモーション動画が実現。SixTONESが2度もコラボレーションしたセブン‐イレブンが再び「Jr.チャンネル」に協力し、「Snow Man【カフェラテ飲んで一言】ノーミスで10周!セブン-イレブンのカフェラテでCMリレー」(19日公開)なる企画を行った。新しく生まれ変わったカフェラテを飲み、「アイドルらしいキメ台詞」で魅力を伝えていき、CMを10本作成できればクリア。前の人たちが使ったワードやジャンル、的外れな言葉はもちろん、噛んでもアウトと、なかなか厳しいルールに苦戦する様子を収めている。

 カフェラテの試飲&資料を読み込んだ上で本番が始まり、深澤、岩本、阿部が味に関して述べる中、4人目の渡辺は「味はもちろんだけど、手に持った時のカップのフィット感が最高!」と、1周目でいきなりカップを褒めた。その瞬間に深澤、岩本、阿部は笑いがこらえきれず、顔を伏せて吹き出す始末。続いて、5人目の佐久間大介が「まるで天使がいれてくれたコーヒーのようだ」と、カフェラテをコーヒーと間違え、1周目でつまづいてしまった。また、トップバッターの深澤が4・5周目でオーバーに「ぬっ! 臓器が喜んでる~!」「ぬっ! 五臓六腑に染み渡る~!」と臓器関連の一言を発した際には「3周目ぐらいからもうね、見ている人がね、飲みたいって気持ちにならない!」(渡辺)と、バッサリ。

 こうして撮り直しを繰り返した結果、なんとか10周を終えてPRの任務を遂行。最後の振り返りで岩本も触れているが、個人的にもツボだったのは渡辺のターンだ。「僕ね、結構前からセブン‐イレブンのカフェラテ飲んでるんだけど、従来の時より、泡がなんとなくだけど130%アップしている気がする」「君にはわかるかな? ミルクの原料を一から見直ししたことを……」と、明らかに資料を丸コピした感想で他メンバーとの差別化を図る渡辺。筆者はなんだか、豆知識を入れ込む渡辺の顔がV6・長野博に見えてきた。

 これだけでなく、「このカフェラテに使っている豆にお礼を言います。ありがとう」「カフェラテ界のジャニーさん!(ジャニー喜多川社長)」「僕今まで、ジャニーズで渡辺翔太としてやってきましたけど、この名前をやめて今日からカフェラテという名前に改名します」といったキラーワードを連発。さまざまな角度のコメントで楽しませてくれた。再生回数は通常回が9万台、2本目は16万台(23日時点)を記録している。
(中村チズ子)

Sexy美少年のコメント欄大荒れ、Snow Man・渡辺は冴え渡るワードセンス!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月15日~21日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、エンドレスリピートできる1本

 15日に配信されたのは「Travis Japan【ダンス動画】Happy Groovy (dance ver.)」。彼らのオリジナル曲「Happy Groovy」のダンスリハーサル映像を公開している。概要欄によると、多くの要望を受けて定点カメラで撮影したという。技術力のあるTravis Japanだからこそ見応えがある上に、定点カメラのおかげで一人ひとりの癖、パフォーマンスの違いが楽しめる。個人的には、かねてより「Happy Groovy」の中村海人のダンスをじっくり見たいと思っていたため、今回の動画は「Jr.チャンネル」に感謝してもしきれない。首や背中、腰の反り方など上半身の動かし方が独特で、音楽に身を委ねて気持ちよさそうに踊る姿は、プロのダンサーに匹敵するのではないだろうか。7人の比較のためにも、筆者は公開後10回以上は再生しているが、やはり中村のダンスが一番好みだと、再確認できた。

 コメント欄はそれぞれのダンスに対する感想や、「スタジオの音をそのまま流してくれてるから、普段のコンサートだと聞けないスニーカーのキュッキュッて音とか、クラップとかも聞こえて、スゴく楽しい映像!」「衣装とかじゃなくて、ほぼ同じ格好で踊るとダンスの個性がわかりやすい!」「アイドルではなく、ダンスのプロ集団にしか見えない」と、称賛の嵐。再生回数は23日までに33万台で、通常回の2倍程度に跳ね上がっている。

 16日の「SixTONES【すとーんずのらじお】公開ライブ配信 from YouTube Space Tokyo」は、「Jr.チャンネル」初の生放送の模様をアップしたもの(計1時間23分)。ライブは9分50秒頃に始まり、お客さんを前にハイテンションの6人が元気よくタイトルコール。私服姿なのか、森本慎太郎、京本大我らが黒を基調としたシンプルなコーディネートでやって来た一方、松村北斗は昔のアメリカ映画に出ていそうな“金持ちの室内着”ふうスタイルで登壇している。「YouTube アーティストプロモ」キャンペーン、滝沢秀明プロデュースの「JAPONICA STYLE [Official Music Video] 」(4日配信)制作と大躍進の彼らだけに、スタート直後で3万人もの人たちが番組を視聴中だとか。

 トークはいつものリラックスムードで進み、街で気づかれたエピソードなど前述のキャンペーンの反響を語るメンバー。PCのチャット欄に目を向けた京本は「『山下(智久)くんに会ったの?』っていうのがあるんだけど、ちょっとね。ちゃんと話したい」(27分30秒頃~)と切り出した。なんでも、高地優吾と仕事の移動中、横を走る車について、マネジャーが「あれ山下くんの車だよ」と、2人に教えたそう。窓を開けて「山下く~ん!」と手を振ってみると、気づいた本人が「MVカッコよかったよ」と、うれしい言葉をかけてくれたとか。山下がコンサートのMCでMVの宣伝をしたことを知っていた京本らは「ありがとうございます」と、感謝を伝えて別れたようだ。

 さらに、京本はその後仕事を終えてマネジャー・高地と3人でラーメン屋に行くと、今度は嵐の二宮和也に遭遇したと報告。「俺らもう次の仕事の時間があったから、二宮くんに2人で『ごちそうさまです!』って言って」(高地)「ごちそうしてもらって。二宮くんもMV見てくれてて。『めっちゃカッコよかった』って」(京本)「しかも俺らが宣伝する前に、店入って来た瞬間に『あ、MV見たよ』みたいな」(高地)と二宮の神対応を明かす2人に、森本が「二宮くんに『ごちそうさまです』って言っておごってもらったんじゃなくて、おごってもらって『ごちそうさまです』だよね?」と聞くと、「ううん、違う。『ごちそうさまです』って言っておごってもらった」(京本)とのこと。ケチで有名な二宮にさりげなく支払いを任せるとは、なかなか根性のすわったコンビだ(二宮が払えなければ無銭飲食?)。ちなみに、同日を振り返った高地は「充実したジャニーズ人生でした」と言い切ってしまい、田中樹に「もっとこれから感じていけよ!」と、ツッコまれていた。

 以降はファンの質問に答えつつ、「KYゲーム」(10月5日の動画参照)を行った後、MVを視聴して現場で裏話を解説。曲の中盤で京本が口紅を塗るシーンは、滝沢に「口紅やれ」と任命されたといい、当初は「血を口に塗りたいです」と自ら望むも、ボツになったと告白した。高地はMVの“扇子芸”をイジられたが(1時間9分過ぎ)、「結構、滝沢さんの評価は良かったんじゃないかなって思う」と自負。そんな間も差し入れのバナナとりんごを食べ、“まるで動物園”と化した賑やかさは、とても初めてのネット生放送と思えない雰囲気。手元の資料やPC頼み&スタッフの指示ありきだったとはいえ、田中の優れた仕切り力によって、いい意味で緊張感のないナチュラルな会話が成り立っていた。再生回数は公開後1週間で驚異の51万台。

 11月17日配信分は「東京B少年【体力測定】運動能力が1番あるのは誰だ!?」(再生回数は23日時点で19万台)。タイトル通りの体力測定企画で、東京B少年の5人が「握力」「反復横跳び」「立ち幅跳び」「上体反らし」「上体起こし」の5つに挑戦している。握力は、一見弱々しい金指一世が意外にも40.2kg、佐藤龍我も42.4kgでドヤ顔を披露(2分26秒頃)。反復横跳びと、立ち幅跳びは野球経験者の那須雄登が活躍している。ラストは上体起こしを行い、回数を聞いた直後には金指の普段は聞けない「っしゃ!」という野太い声についつい笑ってしまった(8分20秒頃)。また、上体を起こす佐藤と、それを支える岩崎大昇の“キス寸前”シーンも必見ポイント(8分30秒以降)。佐藤は「ちょっと、大昇とキスしそうになっちゃった。危なかった」と、漏らしていた。そんな奮闘の甲斐もあり、佐藤が優勝するも、最年長の藤井直樹は最下位に。罰ゲームのモノマネは、B少年ファンなら楽しめる1コマだろう。

 B少年といえば、19日にジャニーズ公式サイト・Johnny's netにて「Sexy美少年」への改名が突如発表され、ファンを驚かせた。メンバーは自分たちの動画を「BTube」と呼んでいた上に、「東京B少年【質問に答えます】包み隠さず話します!」(10日配信)の中で、ファンの名称が「B少女」に決定した矢先の出来事だった。それだけに、今回の動画のコメント欄を見てみると、「新しい名前ってドッキリ? ウソであってほしい」「名前戻して。東京B少年のままでいい」「Sexy美少年はダサすぎて無理……。事務所の人に言われた時に嫌って言えなかったの?」「なぜSexy美少年になっちゃったの? メンバーはユニット名の変更に対してどう思ってる? ぜひ本人たちの声が聞きたい!」など、先頭はほぼグループ名に関する話題で埋まっている。今後の更新で改名について胸中を語るのか、注目していきたい。

 18日は「HiHi Jets【無音ダンス】持ち歌なら目隠しでも踊れます?!」で、5人が目隠し&無音で踊り、体内時計だけでオリジナル曲「baby gone」の振り付けを「揃えられるか」を検証している。まずは猪狩蒼弥が「お手並み拝見ということで。10秒たったらゲットダウン(足を開いてしゃがむ技)」と指示したところ、高橋優斗のみ一足早く9秒02頃に実行。井上瑞稀、作間龍斗、橋本涼は10秒台後半だったが、高橋の隣りにいた橋本は物音で誘導され、慌てて動いたようだ。本番を前に目隠しを着けた井上が、走り回ってメンバーにちょっかいを出す場面も。最近、めっきり男らしくなった井上の幼い行動に安心感を覚えたのは、筆者だけだろうか。

 普段、「baby gone」はローラースケートでパフォーマンスをしているものの、今回は通常スタイルかつ、メンバーは目隠し・無音のため、いつもとは異なる環境。いざ撮影が始まると、高橋は1人で先走り、ドタバタと足踏み、キレの悪いナヨナヨダンスを繰り広げた。開始20秒で全員バラバラになってしまい、1度ストップ。ちなみに筆者は高橋の様子を観察するうち、なぜかお笑いコンビ・アンガールズの田中卓志の姿が頭をよぎった。5人は今の映像をチェックし、画面上では正解の映像と合わせて比較。一同は見事に自分の世界観に入り込み、もはやカオスの空間に。次は最初の手拍子の振り付けを参考に「何が起きても踊り続ける」精神で再チャレンジ。橋本だけ数メートル離れたかなり前方で曲の終りを迎え、メンバーは大爆笑だった。

 通しで見てみると、井上と作間の振りが揃う一方、高橋はやはりフライング気味。作間、猪狩、橋本が衝突のアクシデント、橋本は途中でダンスを放棄しており、やりたい放題。そして、高橋は終始スタイルが不格好で、特に7分頃からは、やや不審者並みの仕草、アクションが面白かった。ダンス系動画はアクセスが伸びやすいのか、HiHi Jetsにしてはいつもより高い25万台(23日時点)。

 21日に更新されたのは「Snow Man【質問に答えます】コメント欄企画!」。メンバー6人がコメント欄に寄せられた意見、要望を紹介しつつ、フリートークする動画となっている。最初は「Snow ManがSixTONESにドッキリを仕掛ける動画が見たいです」とのリクエストに触れ、深澤辰哉が「目の前でめっちゃケンカするとかでしょ」と案を出すも、「笑っちゃうじゃない」という岩本照のコメントを受けて、即「俺たち、無理なんですよ、そういうの。だからこれはナシ!」と、あっさり片付けた(とはいえ実現に期待)。

 さらに、4月配信の宮舘涼太のお料理企画「今夜のオカズ宮舘を添えて」のクリスマスバージョン&プレゼント交換会を求める声に対し、「でもさ、やっぱり『宮舘を添えて』の第2弾はたぶん、みんな見たいって思ってるから」(阿部亮平)「みんな待ってるよ」(渡辺翔太)と、好反応を示すメンバー。実際、第2弾を待ちわびている身としては、宮舘の発言が気になったが、肝心の本人は無言でうなずくなど、特に言及はなかった。もしや、すでに何か構想を考えているのか……?

 対照的に、「雪合戦大会に6人で出場」という提案には「1年間こうさ、トレーニングを重ねた人がその雪合戦大会に出るわけでしょ? 生半可な気持ちでは行けない」と、急に熱く語り出す宮舘が印象的だった。このほか、深澤はオリジナル曲「Boogie Woogie Baby」の間奏で岩本がカッコよくキメる「Are You Ready Come on!」の“誇張しすぎ”な再現や、ファンから「スベらない一発芸」伝授のお願いを受けてKAT-TUN・亀梨和也のモノマネをお披露目。ここで渡辺は、アプリで女性の顔に変身(9月26日配信の動画)した深澤に向けて言い放った「全然よくない」を、またしても炸裂させていた。

 そして、Snow Manもついにプロモーション動画が実現。SixTONESが2度もコラボレーションしたセブン‐イレブンが再び「Jr.チャンネル」に協力し、「Snow Man【カフェラテ飲んで一言】ノーミスで10周!セブン-イレブンのカフェラテでCMリレー」(19日公開)なる企画を行った。新しく生まれ変わったカフェラテを飲み、「アイドルらしいキメ台詞」で魅力を伝えていき、CMを10本作成できればクリア。前の人たちが使ったワードやジャンル、的外れな言葉はもちろん、噛んでもアウトと、なかなか厳しいルールに苦戦する様子を収めている。

 カフェラテの試飲&資料を読み込んだ上で本番が始まり、深澤、岩本、阿部が味に関して述べる中、4人目の渡辺は「味はもちろんだけど、手に持った時のカップのフィット感が最高!」と、1周目でいきなりカップを褒めた。その瞬間に深澤、岩本、阿部は笑いがこらえきれず、顔を伏せて吹き出す始末。続いて、5人目の佐久間大介が「まるで天使がいれてくれたコーヒーのようだ」と、カフェラテをコーヒーと間違え、1周目でつまづいてしまった。また、トップバッターの深澤が4・5周目でオーバーに「ぬっ! 臓器が喜んでる~!」「ぬっ! 五臓六腑に染み渡る~!」と臓器関連の一言を発した際には「3周目ぐらいからもうね、見ている人がね、飲みたいって気持ちにならない!」(渡辺)と、バッサリ。

 こうして撮り直しを繰り返した結果、なんとか10周を終えてPRの任務を遂行。最後の振り返りで岩本も触れているが、個人的にもツボだったのは渡辺のターンだ。「僕ね、結構前からセブン‐イレブンのカフェラテ飲んでるんだけど、従来の時より、泡がなんとなくだけど130%アップしている気がする」「君にはわかるかな? ミルクの原料を一から見直ししたことを……」と、明らかに資料を丸コピした感想で他メンバーとの差別化を図る渡辺。筆者はなんだか、豆知識を入れ込む渡辺の顔がV6・長野博に見えてきた。

 これだけでなく、「このカフェラテに使っている豆にお礼を言います。ありがとう」「カフェラテ界のジャニーさん!(ジャニー喜多川社長)」「僕今まで、ジャニーズで渡辺翔太としてやってきましたけど、この名前をやめて今日からカフェラテという名前に改名します」といったキラーワードを連発。さまざまな角度のコメントで楽しませてくれた。再生回数は通常回が9万台、2本目は16万台(23日時点)を記録している。
(中村チズ子)

東京B少年・那須とジャニーさん秘話、Snow Man・岩本はキメ顔&筋肉祭り!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月8日~14日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、おバカキャラ・松田に振り回される

 8日に配信されたのは「Travis Japan【捜索願い】松田元太がデートで行く場所を推理!?」(再生回数は16日までに12万台)。埼玉県出身の松田元太がメインの回で、「イオンレイクタウン」(越谷市)の敷地を使い、松田がどこにいるのか、2チームで探し出す対決を行ったもの。チーム分けは、10月上演の舞台『いまを生きる』出演者チームの宮近海斗、七五三掛龍也、中村海人と、A.B.C-Z主演舞台『ジャニーズ伝説2018』チームの川島如恵留、松倉海斗、吉澤閑也の3人ずつ。最初のお題は「もしイオンレイクタウンでデートするならまず最初に行く場所は?」で、メンバーは再会を願って松田と別行動を開始した。

 宮近ら「舞台チーム」は映画館を目指しながら、お店を見て回る作戦に。「伝説チーム」はジャニーズJr.時代から松田と“シンメ”の松倉が「待ち合わせ場所とかなんじゃない?」と予想し、川島も「駅が一番近いんだ、kaze(エリア)が。たぶん、元太みたいな優しい人は電車降りてすぐの待ち合わせ場所に……」と、松田の性格を考慮して候補を絞った。いつもメンバーを“お母さん目線”で見守っている川島ならではの発想に筆者はビックリ。実際に松田は「電車があるのはkazeなんで……。いて、みんなを待ちたい」とkazeエリアに移動しており、見事に川島の推測が的中したのだった。

 伝説チームが目的地へ歩く間、川島があるお店に飾られている赤い人形を指差して、「あれめっちゃ可愛い!」と、リアクション。やや、キモ系の顔つきだったためか、吉澤が自虐的に「俺じゃん」と反応したところ、川島は「閑也、あんな鼻高くねぇ」と、瞬時にツッコんだ。吉澤は思わず「ハハハハ……」と乾いた笑いで返し、「おいおい、ちゃんとツッコまないと俺が悪者になるやろ!」と、ダメ出しする川島。実はこの人形が後にキーポイントになるとは、メンバーも思ってもみなかっただろう。かたや、舞台チームは「名前が気になる」「元太も単純なヤツだから」(宮近)と、ゲームセンターの「ユーズランド」へ。

 ここで松田は両チームに連絡し、「僕は(運転)免許を持っていません。免許を持っていないならば、どうするでしょう?」と、有力な情報を提供。今まで動画を見てきて、筆者は松田がおバカキャラだと思っていたが、ヒントの出し方がなかなかうまくて驚いてしまった。ヒントを参考に「電車で来る!」と確信した伝説チームは駅の出入口に行くも、松田を見つけられず制限時間の20分が経過。両チームとも罰ゲームの「激クサ袋のニオイを嗅ぐ」を実行した。松田の詳しい待機場所は「kazeの駅の近くのATMです」「お金がないとやっぱ一日始まらないから」とのことで、「ヤバッ!」と伝説チームは衝撃を受けたのだった。

 細かいことながら、女性ならば「いやいや、デート前にどこかでお金を下ろしてよ」と感じる人も多かったのではないだろうか(もし彼女に見られたら恥ずかしい)。ある意味、松田の単純さが露呈したようだ。ちなみに、川島たちは100m圏内まで松田に近づいていたとか。2問目は「イオンレイクタウンに来た時必ず行く場所とは?」(ヒントは最近松田が注目している物)。移動の際、松田本人は「kazeの雑貨屋さん『LIVING HOUSE.』。実際に来たら絶対来るし、今もすでに買ってあるんですよ。最近はなんか、本棚みたいの買ったんですけど、買って気づいたんですけど、本読まないんですよ、俺」と明かし、やっぱりおバカ……と、吹き出してしまった。

 双方の捜索中、松田が電話で「赤い人形」と、ヒントを発表すると、すぐに例の人形と気づく伝説チーム。舞台チームは行き先を話し合い、その中で七五三掛から「パジャマ、最近買ってるよ! 一週間で12着も買ったんだよ」との松田に関する情報も飛び出した。店名と場所を知っている伝説チームが「LIVING HOUSE.」へ向かうと、そこにはなぜか先に舞台チームの3人が。宮近が横柄な態度で「最近元太が好きな『家具』って言ってたから」と理由を告げると、「ゼッテー嘘だ」と伝説チーム・吉澤は疑うが、チームメイトの川島に「アイツらが言うんだから本当だよ。アイツらが嘘つくわけないもん」と擁護。川島の優しさに息苦しくなったのか、「いや会いました! 歩いてたらいました!」と松田を後をつけてきたことを、宮近は涙声で告白したのだった。

 偶然の発見はアウトのため、宮近らは、つじつま合わせで「インテリアショップを探していた」と小芝居まで展開。最終的に「全然俺のことわかっちゃいないよね」と嘆く松田だったが、ダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」方式で、主役本人がニオイ袋の刑に。そんな松田、今回は映画『マトリックス』(1999年公開)を彷彿とさせる全身黒の私服がスタイリッシュで、妙にキマっていた。もしデートで彼氏がこの姿で現れたら、惚れ惚れしてしまうだろう。天然キャラとのギャップがファンの心を掴む一因なのかもしれない。

 そして、ファッションといえば、「Travis Japan【カップルコーデ対決】女性役も自給自足!Right-onの店長さんの判定は?!」が12日に配信されている。10月8日公開の東京B少年の動画に続き、セレクトショップ「Right-on」のプロモーション動画。3チームで「アウターカップルコーデ」に挑戦し、中村いわく「化け物」の吉澤のレディースコーデとは対照的に、そのままでも愛らしい松倉&七五三掛の女性役が楽しめる。試着後の松倉を見た松田が「オマエが好きだ!」と突如求愛(発情?)したかと思えば、お母さんポジションの川島は「そんなオマエらが好きだ!」と、ハグ。コメント欄を見る限り、宮近&七五三掛コンビの“ガチカップル感”も、ファンにとって興奮ポイントだった模様。こちらの再生回数は通常分を上回り、15万台(11月16日時点)となっている。

 9日配信分は「SixTONES【密着】「JAPONICA STYLE」MV撮影の裏側見せます!」(再生回数は16日時点で33万台)で、「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンのポスター撮影や、滝沢秀明プロデュースの「SixTONES(ストーンズ) - JAPONICA STYLE [Official Music Video] 」(4日配信)の舞台裏を大公開している。まずはポスター撮影のシーンから始まり、京本大我がいつものアイドル誌の撮影とは違う緊張感&ワクワク感を抱いた一方、田中樹は自然体で挑んだそう。「楽しいですよ、やってて」と通常通り元気な森本慎太郎を含め、こうした一言ですら、彼らのバラバラなキャラクター性が垣間見えた。

 MVについては、滝沢プロデュースと聞いた瞬間のメンバーの様子、タッキーとガッツリ打ち合わせをする過程を紹介。しかし、滝沢Pの姿は一切映らず、少々拍子抜け。Jr.チャンネルの設定を守ってチラ見せもしないのか、それともあくまで主役はSixTONESだと考えて登場しなかったのか? その滝沢との打ち合わせでは「個人パートで自分をどう演出するかを各自考えよう」と宿題をもらったSixTONES。衣装協力の「CanCam」(小学館)編集部を訪問して打ち合わせを行ったが、個人的にこの場面はダラっと足を開いて座り、気だるそうな見た目の森本が若干気になってしまった。

 また、MVの監督・脇坂侑希氏と対面した時はジェシーが「ドカ雪をなんか最後にバーって……」と、リクエスト。確かに、MVのラストは大量の花びらが落ちる中、メンバーが前方へ走り出すといった一幕があったものの、筆者はてっきり滝沢のアイデアだとばかり思っていた。ネット上でも賛否が出た“謎の演出”が、まさかメンバー発信だったとは……。ちなみに彼らは今回のMVに向けてダンスを一新し、1日かけてしっかりレッスン。ハードなダンス練習の後半には高地優吾の足下がフラつき、立ち上がれなくなるほど足がつってしまったという。自称「神の手」の田中がマッサージしてあげる優しさ、助け合いの精神に感激(さすが5人兄弟に生まれただけある)。この日は満足のいく完成度に至らないまま、MV撮影まで各自個別練習することになったとか。

 3日後、滝沢立ち会いのもとMV撮影がスタート。何十回も踊り、さすがにいつもハイテンションの森本も疲労困憊だった。光る扇の振り付けでは高地が苦戦してしまい、全員が揃うまで何度も粘ってチャレンジ。高地は前半に京本を上に上げる動作があるのだが、撮影中に滝沢の指令で「京本を高く持ち上げた方がカッコいい」とアドバイスがあり、実際に1人の力のみで支えていた。これで腕の疲れが溜まり、思うように体が動かなかったのかもしれない。稽古も合わせて、傍目には高地が足を引っ張っていると感じてしまいそうなものだが、メンバーは本人を責めず、「でも、おかげでこのステップうまくなった感じ」(森本)「レパートリーが増えたね」(田中)と、フォロー。きっとこれまでも、こうして互いを思いやりつつ、活動をともにしてきたのだろう。田中は竹ぼうきで花びらを掃除するなど、好青年な一面がたくさん詰まっている(8分29秒頃~)。

 夜景の綺麗なビルの屋上ですべての撮影を終え、協力してくれたスタッフ陣に感謝の言葉を述べる田中。ジェシーが「SixTONESがなんか、遠い存在になりそう……忘れないでね」とファン目線に立って涙をこらえると、森本が「いっちゃお~!」と、はしゃいだ。田中は「あ、大丈夫です」「どんだけ素晴らしいお仕事しても、彼らは彼らです」と受け流し、SixTONESらしい賑やかなエンディングとなった。コメント欄は「やっぱり樹さん、爆モテすぎ。高地くんの足マッサージしてたり、『どんなに素晴らしいお仕事しても、彼らは彼ら』って言ってくれるし、ヤバい」「SixTONESの関係性って本当にスゴい」と盛り上がっているほか、Twitter上の滝沢ファンは「SixTONESのMVの裏側、タッキーが全く写ってない」と、ショックを受けている。

 10日の動画は「東京B少年【質問に答えます】包み隠さず話します!」で、コメント欄を通じて募集した質問に、東京B少年の6人が次々と答えている。1問目の「ファンからはどう呼ばれたいですか?」との問いに、浮所飛貴、岩崎大昇、金指一世、佐藤龍我が「下の名前」を推す中、ファッションセンスに定評がある藤井直樹は「ファッショナブル藤井」を希望。この日の藤井のシャツは4つ目ぐらいまでボタンを開けた状態だったため、真面目な浮所は「胸元、今日はだけすぎじゃない? 閉めた方がいいよ」と、本気モードで注意した。

 続いて、「なすりゅのお互いの好きなところは?」(佐藤・那須雄登コンビ)というファンが好きそうなテーマを挟み、「ファンが知らないほくろの位置を知りたい」では藤井、佐藤、金指がデコルテを見せるサービスカットも。パーソナルな質問から、「関西ジャニーズJr.との交流は?」「東京B少年のファンの名称は?」(B少女に決定)といったジャニーズ絡みの話題も出ている。また、浮所はかねてより顔つき、声がKing&Prince・平野紫耀に「似ている」と指摘されていたが、金指がその質問をピックアップしたところ、途端にニヤニヤし始める浮所。うれしさをこらえきれずに照れる浮所がやけに可愛らしかった(4分54秒頃~)。那須が「ワンチャン、“弟なんじゃないかな”みたいな」と口にすると、浮所は「あ、スゴい言われる!」と肯定し、岩崎は「影武者でしょ?」と、一言。メンバーも浮所と平野はソックリだと感じているようだ。

 さらに、服装の話に及んだ際は藤井が「前さ、那須さ、ダメージ(デニム)履いててさ、ジャニーさんに、『どこで転んだの?』って……」と、ジャニー喜多川社長の天然発言を暴露。那須は「どうしよう」と困惑してしまい、「こういうデザインなんだよね……」と、優しく教えてあげたとか。普段は意外と聞けないエピソードも多く、ファンも満足の内容だったのではないだろうか。再生回数は公開後6日で20万台。

 11日に公開されたのは「HiHi Jets【東京五輪】先取り!マラソンコースを歩いてみた(日本橋~浅草・雷門編)」。「HiHi Jets【東京五輪】先取り!マラソンコースを歩いてみた!その1【新国立競技場~日本橋編】」(10月28日配信)に続き、2020年開催の東京オリンピックに関連したお散歩動画となっている。まずオープニングで筆者が驚いたのは「その1」で、いきなり金髪になっていた橋本涼が、今回はなんと打って変わって黒髪に逆戻りしていたこと。ヘアセットも至ってナチュラル、全身黒の衣装を着ている分、やや落ち着いた印象に変化した。

 メンバーはひとまず浅草方面を目指して徒歩開始。「信号待ちの遊び時間~あ行をしゃべらないでトーク!~」タイム、マラソン雑学を入れながら東京観光を楽しむ面々。1時間38分後に浅草の雷門に着き、コースを外れて飲食店を探し回った。突然のアポにも関わらず、「純喫茶マウンテン」で撮影許可をもらい、「ナポリタン」(橋本・猪狩蒼弥)「昔ながらのソース焼きそば」(高橋優斗・作間龍斗)「チーズお好み焼き」(井上瑞稀)をシェアしつつ味わう5人。純喫茶にありがちな懐かしの“ザ・ナポリタン”を絶賛するメンバーを見て、なんだか好感度がグッと上昇した。肝心のお散歩は暗くなってきたため、2時間56分経過時点で断念。次回は浅草から再出発するとのことだった。再生回数は公開後5日で9万台。

 14日公開の動画は「Snow Man コンサートで披露した【ダンス動画】大公開!~岩本・渡辺・佐久間編~」(再生回数は16日時点で9万台)。前回の深澤辰哉、阿部亮平、宮舘涼太編に引き続き、夏に行われたコンサート『Summer Paradise 2018』で流れた「YouTube風」の映像をアップしている。冒頭、メンバーが出てくる説明コメントは前回と全く同じで、そこは手抜きせず後編のVTR振りも撮ってほしかったと、ややガッカリ。今回、1番手の岩本照は「体脂肪率4%の肉体美に注目」との触れ込みで、本編が始まった。

 パワープレイでTシャツを破るオープニングで始まり、キメ顔&筋肉を惜しげもなく披露。鍛えすぎず、かと言って無駄な肉がないボディは確かに見惚れてしまう美しさで、大半の女性ならばドキッとするシーンだ。岩本による“筋肉ショー”の次は、疑似マッスルTシャツを着たメンバーが合流し、腕立て伏せ&ダンス。岩本の両サイドにいる阿部と渡辺翔太がバテるあたり、体力面での差も伝わった。

 2人目の渡辺は椅子を使ったパフォーマンスに挑戦。黒ジャケットを羽織ったスマートな振る舞い、真剣な表情に「イケメンだなぁ……」と、ついつい惹き込まれた。最後の佐久間大介は、アニメオタクの個性を生かしてオタ芸ダンスを展開。YouTubeというより、テロップはニコニコ動画ふうなアレンジが加わっていた。前回、特に白いバスローブを着た宮舘の世界観は独特だったが、後編はそうした衝撃度はナシ。とはいえ、ファンの間では「ひいちゃんの筋肉がこんなアップで拝める時代が来るとは……」「無言で2分いけるひーくんの肉体美、翔太くんの圧倒的顔面が強い! 佐久間は安定すぎ」「渡辺くんは顔が良いから椅子に座ってるだけで絵になるねっていうコンセプト……伝われ!」「顔面と椅子で勝負した渡辺くん、ただひたすら顔が良すぎる……」と、大好評だった。
(中村チズ子)

SixTONESは上裸に乳首にお宝祭り、Travis JapanはVR仕様で臨場感満点!?【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月5日~7月11日公開の動画をチェックします!

 Travis Japanと鬼ごっこをした気分になれる1本

 7月5日に配信されたのは「Travis Japan【360度カメラ】鬼ごっこ!全方位見てください!!」。前もってお知らせするが、こちらの動画はPCで再生するとボヤけて見えるため、スマートフォンやタブレット等のYouTubeアプリでの鑑賞を推奨したい。内容はというと、タイトル通り360度カメラを用いた撮影方法で、メンバーが鬼ごっこをするというもの。千葉県・野田市の「清水公園」を舞台に、アスレチックを使って10分間の追いかけっこが始まった。

 今回は「画面をスワイプしてみて!」とテロップが表示されているように、スワイプやスマホを傾けると7人の動きが確認できる仕組みになっている。鬼ごっこ中は“鬼目線”とあって、臨場感たっぷり。最初の鬼になった松田元太から、すんなり松倉海斗に交代すると、今度は追い詰められた七五三掛龍也が鬼に。七五三掛のターンはメンバーが水場のアスレチックに逃げ、なかなか次に交代できず苦戦した。このまま時間切れで終了するかと思いきや、しばらく七五三掛を翻弄した吉澤閑也にバトンタッチ。

 すぐに再び松倉が鬼になると、8分40秒頃にズボンの裾を直す松倉の首筋、二の腕など各所の血管が浮き出ており、血管フェチにはたまらないシーンだろう。鬼ごっこは松倉が鬼のままタイムアップとなってしまい、余裕そうに裾を直している場合じゃなかったのでは……? かたや、メンバーは「もう1回やりたいわ」(七五三掛)「プライベートでいいんでもう1回やりたいですね」(川島如恵留)と、小学生の頃に戻ったかのように鬼ごっこを楽しんでいた。

 100円均一などでVRスコープを購入して視聴するファンも存在し、Twitter上では「VR使ってトラジャ鬼ごっこ見るの楽しい! 元太くんと手をつないで鬼をしてる感覚だし、トラジャたちと一緒に遊んでる気分になれる」「トラジャ担、VR仕様にしてYouTube見ると、目の前でトラジャが鬼ごっこしてるよ。むしろ一緒に鬼ごっこしてるのかと錯覚して楽しすぎる」といった声も。

 ただ、筆者が思う動画の難点は「メンバーが見分けにくい」こと。メンバーはかねてより運動系の企画で着用している「BOYS BE AMBITIOUS CLUB」と書かれた黒のTシャツ姿だったが、鬼の前で逃げているのが誰なのか、判別しにくい時があった。YouTubeのコメント欄には「メンバーが探しづらい」「メンバーカラーのTシャツ着たらいいのに」との指摘も出ていたほど。とはいえ、地上波のテレビ番組などではなかなかできない、YouTubeならではの良質な企画だった。再生回数は公開から8日で13万台。

 SixTONES寝起きドッキリ、田中の“彼氏感”がヤバイ

 6日の動画は「SixTONES【寝起きドッキリ】人生初体験にハプニング発生!in沖縄」で、前週(6月29日)より続く、「Myojo」(集英社)とのコラボレーション企画だ。6人は撮影で沖縄にやって来たが、実は最年少コンビの森本慎太郎&ジェシーが翌朝の「寝起きドッキリグッズ」を準備していたそうで、SixTONES初の寝起きドッキリを実行するとのこと。午前5時30分、目が半開きで「ザ・寝起き」の顔をした仕掛け人の2人が登場。

 森本が「(田中)樹は絶対に起きないよね」「(松村)北斗がすぐ起きちゃう」と予想すると、ジェシーも「(京本)大我は意外と寝てるんだよね」「高地(優吾)もそうで、音がしたらパッと目が覚めて。でもわかんないですね。昨日どんだけ海で遊んで、疲れてぐっすり眠っているのかが」と、これから向かう4人の反応に期待を寄せた。

 まずは、高地&京本の部屋に潜入。マスターキーで入ったところ、カメラは“ガチで熟睡中”の2人を捉えたが、微かな物音ですぐに起床してしまった。ところが、これで引き下がるわけにもいかず、寝ぼけている2人にドッキリを敢行。「とりあえずちょっとアンケート書いて」と、ノックすると電流が流れるビリビリペンを渡し、寝ぼけ眼の高地は素直に回答を書こうとして電流の餌食に。ビクッとした後、「もうさぁ……」と呆れる高地に、ジェシーがそっと抱きつく場面はファンでなくともキュンとしてしまう。

 食品サンプルをかじらされた京本はビリビリペンもくらい、「テイッ!」と甲高い声を上げる。まんまとドッキリに引っかかり、恥じらう表情は、白い肌や顔立ちも相まって女の子のように可愛らしい。まだ混乱状態の高地に至っては、ホテルの部屋着がはだけて乳首がチラ見えしていた(3分42秒頃)。そんな2人も引き連れて、田中と松村の部屋へ。熟睡する松村の顔にアツアツタオルをかけると、数秒たってから「アッチー!」と、リアクション。とどめにクラッカーもお見舞いし、その衝撃で起きた田中には、「顔の上で水風船を割る」という不快極まりないドッキリを強行した。田中が怒るでもなく、冷静に「なんかヌルっとしたし……」とコメントする横で、呆然とした表情の松村(5分46秒~)に母性本能をくすぐられる人も多いのでは? 

 部屋着が濡れた田中は服を脱いで上半身裸になっているが、この姿には大興奮。コメント欄も「樹、優しすぎだし彼氏感すごい。北斗の呆然とした顔が愛しい」「ベッド×上半身裸はけしからん」「アイドルの寝てる姿とか寝起きの顔とか新鮮! 無防備な感じが逆にセクシー」と、喜びの声で賑わっている。お宝映像だけに、再生回数は公開1週間で23万台と大ヒット中。

 東京B少年、風船人間になって「愛してるよ」

 7日の1本は「東京B少年【巨大風船】入ってみた!」。今回は那須雄登、藤井直樹、岩崎大昇、金指一世の4人が参加し、巨大風船の中に入る実験的な企画となっている。風船を膨らませて顔から入ろうとするも、那須や岩崎は上手くいかず、小柄な藤井がチャレンジ。最終的に風船の中に入れた藤井と那須が顔だけ外に出すと、「俺はいつからこんなキャラに?」(那須)と、自身の迷走ぶりを口にした。

 以降は、風船人間でファンに一言を伝える流れになり、「ファンの皆さん、俺がこんな姿になっても僕は君たちのこと愛してます」(那須)「俺、こんなに大きくなって帰ってきたよ。君が愛する僕がこんなにいっぱいになってうれしいでしょ? 愛してるよ」(藤井)と、カメラ目線でラブコール。藤井は最後に首を捻って照れていた分、完全にカッコつけた発言ではないと思うが、筆者は妙な“イケボ”もあって背筋が凍るような気味悪さを感じてしまった……。最後は、風船人間の相撲対決で締めくくって終了。再生回数は13日までで8万台だった。

 HiHi Jets、井上瑞稀が久しぶりに出演

 8日にアップされたのは「HiHi Jets【キャップ投げ】ペットボトルのキャップを投げて炎を消す!」で、久しぶりにメンバーが勢揃いしている。高橋優斗が「久しぶりですよね、5人でやるのは!」と切り出すと、猪狩蒼弥は橋本涼、作間龍斗、井上瑞稀と順番にハイタッチをしてハイテンション。高橋が企画について「ペットボトルのキャップを指で挟んで投げたりするっていうのが、いま巷で流行ってるらしくて」と説明し、メンバーはお手本動画を見て練習を始めた。

 最初こそ手こずっていたが、それぞれ投げやすい方法を見つけた模様。井上は「水切り戦法」のイメージで投げ、目標の「ろうそくの火消し」の前に、まずはバスケゴールを使ったフリースローに挑むことになった。作間が投げる際、猪狩は「惜しい~! 非常に惜しいですね、いや~!」と、実況。1日配信の「【実況動画】挑戦するも大苦戦!」で鍛えたレポート力を発揮した。続いて、井上の時も「惜しい~! これは入ったと言っても間違いではない!」と発したが、高橋はすかさず「間違いです!」とツッコミ。もはや、猪狩の座る席がスポーツの実況席のように見えてくる。

 ここは橋本の成功によってラストの「ろうそくの火消し」に移り、練習スタート。その時点で思い通りに飛ばず、「絶対無理だと思う」(猪狩)と諦めムードに。至近距離でキャップを飛ばし、火が消えるかどうか確認すると、溶けたろうが飛び散って猪狩&高橋にかかってしまった様子。2人は「イタッー!」「ふざけんなよ!」と声を荒げた。誰か1人がクリアすれば撮影終了というルールだったが、何人かの投球の末に井上が決め、大喜びのメンバー。久々の登場でオイシイところを持っていく井上、さすがのスター性を見せつけた。ちなみに、前週の動画の概要欄に「来週はメンバー5人全員で踊る企画!」と記載があったため、ファンも「あれ? 今週ダンスじゃなかったっけ?」「予告でダンスって書いてあったからキャップ投げでびっくりした」と困惑するも、「瑞稀くん~、久しぶりに見れて幸せ」と、井上の復帰を祝う声が相次いでいる。再生回数は13日までに8万台。

 Snow Man・佐久間、「迷惑をかけない」と決意表明

 11日は「Snow Man【裏側大公開】YouTubeイベント「YouTube Brandcast」出演!」。5日に行われたYouTubeのイベント「YouTube Brandcast」の舞台裏を紹介する内容で、前日10日に公開された「Snow Man, Travis Japan スペシャルパフォーマンス @ YouTube Brandcast (2018.7.5 舞浜アンフィシアター)」も併せて視聴するとより楽しめる。

 本番約1カ月前の合同リハーサルにて、岩本照は「自分たちのファン以外の前でパフォーマンスさせていただくことって初めてに近いので、そういったチャンスに自分たちの武器であるパフォーマンスを見せれるっていうのはスゴいありがたいと思っています」と、硬い表情でコメント。1分16秒頃、着替え中の宮舘涼太の裸が目の保養になるほか、一緒にイベントに出演したTravis Japanメンバーの映り込みもうれしい1本。

 当日のステージはアクロバットの連続で、リハーサル終了後は「しんどい」(阿部亮平)「マジで1回でよかった、本番が」(渡辺翔太)「1回でよかった。これダメ、ずっとやったら倒れちゃうわ」(深澤辰哉)と、疲労困憊のSnow Manの姿が新鮮。数々の大舞台をこなしてきた彼らが、毎回どれだけ命がけで本番に臨み、全身全霊で取り組んでいるのかがひしひしと伝わってくる。以降は、阿部が楽屋のメンバーを撮影する貴重なシーンや、本番直前にハイタッチする佐久間大介とTravis Japanの姿も。パフォーマンスが終わった後、お客さんの温かさが「うれしかった」と充実の表情で語る場面も、6人の性格の良さを感じた。

 そしてこの日、26歳の誕生日を迎えた佐久間用にケーキが準備されており、「ハッピバースデー」の歌でお祝い。実はメンバーがサプライズでバースデーケーキをデコレーションしたといい、なぜか「SOS」の文字や、ろうそくを「62」と立ててふざけながらも、愛情のこもったケーキが完成したのだった。Travis Japanも途中参加し、抱負を聞かれた佐久間は「やっぱりまずはこう……ね。いろんな方に、メンバーであったりとかね、スタッフさんだったり、事務所さんだったり、“迷惑をまずかけない”ってことを心がけて……」と、宣言。すかさず、阿部が「何かあったんですか?」と茶々を入れ、佐久間自身が「YouTubeの方を確認していただければ」と答えた通り、埼玉県・深谷市ロケ(5月23日~6月6日配信)で大遅刻した一件をきちんと反省しているよう。

 しかし、そのコメントの間、佐久間の真後ろにTravis Japanの七五三掛が立っている点が気になっていたが、直後に宮近海斗が「シメ、一番映る位置行くなよ」と注意。両グループの仲の良さが垣間見え、心が癒やされるエンディングとなった。再生回数は公開から2日で7万台を記録している。

 今回は、360度カメラを駆使したTravis Japan、寝起きドッキリを初披露したSixTONES、イベントの裏側を公開するSnow Man……と、いずれもYouTubeチャンネルならではのコンセプトで攻めた5組。今後も「ジャニーズJr.チャンネル」の進化に期待したい。
(中村チズ子)

【ジャニーズJr.チャンネル週報】「決めゼリフしりとり」は必見!! HiHi Jetsはお粗末すぎ!?

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月10日~16日公開の動画をチェックします!

 Travis Japan・川島の好感度が上がりまくる

 10日の動画は「Travis Japan エンディング曲を作ろう! 第3弾 最後に名曲誕生!?」。今回は中村海人、宮近海斗の曲作りで、企画発案者の川島如恵留プロデューサーがサポートしながら進んだ。川島は一般的な知識力も音楽性も有能すぎて、「この人は裏方でも生き残っていけるのでは?」と、目を見張ってしまう。他人の提案を否定せず、褒めながら受け入れる姿勢も好感度が上がって仕方ない。どちらかと言えばファン向けの1本とあって、再生回数は公開から8日で9万台と伸び悩んでいる。

 SixTONES、5分44秒頃で動画を止めると……

 11日は「SixTONES【室内スカイダイビング体験】メンバー全員大苦戦!?」で、前回のドライブ旅の後編。田中樹の希望で埼玉・越谷市にある室内スカイダイビング施設「FlyStation」にやって来た6人は、着替えやレクチャーなどを済ませて1人ずつ透明な筒状の装置の中へ。トップバッターの高地優吾が必死の形相で強風に耐えていると、メンバーから「なんか、魚みたい」との指摘が。もともと、顔立ちは“魚顔”の分類に入る高地だが、たしかにスカイダイビング中はハコフグを彷彿とさせる顔面になっていた。

 2番手の田中は高地よりも安定したスタイルで飛び、「なんかかわいいね」「子どもみたいじゃない? 樹に見えない」とお褒めの声が続出。しかし、ガラス越しの田中に向かって手を振っている京本大我こそ、「子どもみたいでかわいい」と感じたのは筆者だけだろうか。そして、6人の中で最も珍妙だったのが、3人目の松村北斗。体のバランスが保てず、「~」の記号のようなおもしろポーズになったほか、メンバーの「ほっぺたヤバくない!?」のツッコミが入った通り、爆笑必至のビジュアルに。風圧で頬骨が浮き出てしまい、見たこともない松村の表情は笑わずにはいられない。松村って、こんなにエラが張っていたのかと、衝撃を受けてしまった。また、5分44秒頃で動画を止めると、ほぼカメラ目線になり、ちょっと薄気味悪い。出てきた途端、ヘルメットの穴から髪の毛が出てツノみたいになっているシーンもミラクルな展開だった。

 森本慎太郎はさほど顔が見えないまま終わり、次のジェシーはなかなかの破壊力。6分56秒頃でストップすると、アップ&カメラ目線の“ブサ顔”が拝めるため、周囲に人がいる状況での視聴には注意が必要だ。最後、スペシャルコースの京本は、あまり運動神経が良くないとのことだが、意外と難なくこなして終了。インストラクターと約10mの高低差を楽しむ「タクシーフライ」を特別に満喫し、金髪のツノを生やしてフィニッシュとなった。再生回数は公開から1週間で14万台と、順調にアクセスを伸ばしている。

 東京B少年、那須の“ナス”使いに焦らされる

 12日に公開されたのは、「東京B少年 声フェチ第3弾!喧嘩の後どうやって謝る?」。彼女の「B子ちゃん」を相手にシチュエーションに合わせた胸キュンボイスを繰り出すもので、1回目は「オヤジギャグ」に挑戦した。これまで、名前にかけた「ナス」ワードを多用していた那須雄登は、オヤジギャグなら使いやすそうな「ナス」をもちろん使ってくると思いきや、「チーターがおっこチーター」って……。ここはナスだろう! 金指一生が参加していない(もしくはカット?)ところが気になるも、次の「喧嘩のあと謝る一言」のお題へ移行。

 1回目で「ナス」を入れなかっただけに、今回も真面目に行くかと思いきや、那須は「いやぁ、昨日はホントにごめん。いや、B子ちゃんがナス嫌いなんて知らなかった、ホントに。俺、スゲー好きなんだよ。B子ちゃんも、ナスも! 俺と付き合って!」と告白。2回目でナス……焦らしナス、やるなぁ~。もう飽きたと思いながら、いつしか「ナス」の登場を待っている自分に気づいてしまった。ただ、「ナス」を挟むことに集中して、テーマをガン無視したセリフになったのが残念。時々、後ろではしゃぐ浮所飛貴のテンションは、見る人によっては「かわいい」「ウザい」の感想が分かれてしまうかもしれない(筆者は温かい目で見守っている)。再生回数は18日までで7万台だった。

 HiHi Jets、添い寝動画はお粗末な結果に

 HiHi Jetsの動画は、「HiHi Jets【添い寝】疑似体験!いい夢見てね」(13日公開)。布団で添い寝をしているふうに甘い言葉でもかけてくれるのかと予想したら、とんでもない内容だった。

 過去の「HiHi Jets 寝かしつけ絵本『赤ずきん』と『桃太郎』【イケボ】」(4月1日公開)で安眠導入動画を目指したが、作間龍斗&橋本涼は「寝かしつけセンスなし」とみなされ、今回は井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗がバーチャル添い寝にチャレンジした。しかし、トップバッターの井上は「恥ずかしいですね」と本気の照れを見せ、敬語でよそよそしくファンに対して「今後の意気込み」を伝えるのみ。

 猪狩は「謎の1人2役スタイル」や「下からのアングル」で奮闘したにもかかわらず、「すみません、僕ちょっともう、リタイアです!」と、まさかのギブアップを宣言。最後、高橋は「教えてやるよ!」と男気を見せた一方で、「メンバーへの愚痴」をこぼし始める始末。「添い寝をしている君だけには、僕を、愛を持ってイジってほしい。ということで、みんなグッナイ!」と適当なノリで締めたが、これが実際の彼氏だったら胸くそ悪くて眠れやしない!

 ラストは「添い寝は二度としません」(猪狩)とまで発言していたが……。筆者はHiHi Jetsメンバーに伝えたい。やるならやりきれ! 「面白すぎて寝れない」「胸キュンすぎて興奮して寝れない」ならまだしも、中途半端にもほどがある! 同年代が多い東京B少年は、照れながらも胸キュンボイスを頑張っているので、彼らを見習って出直してほしいとすら思ってしまった。

 こちらの動画、当初は「高橋優斗」のテロップが「高橋優人」になっていた箇所があったらしく、動画を編集して再アップした模様。ファンの書き込みによると、再生回数もリセットされたとみられるが、公開から5日で7万台を稼いでいた。

 迷言連発の決めゼリフしりとりは必見!

 HiHi Jetsが消化不良だった代わりに、特別企画をアップする月曜(14日)の「カメラ目線で【決めゼリフ】しりとり1」は大満足。グループの枠を超えた企画で、胸キュン、ボケまでバリエーション豊富なセリフの対比が楽しめる。例えば、「生まれてから初めて人を好きになった 好きになったのはオマエだけだよ」(Snow Man・宮舘涼太)からの、「よ」を受けて「用事はないけど電話しちゃった えへへ」(東京B少年・金指)と、どちらも別の意味で芝居がかった2連チャンや、「大好きだよ」(Travis Japan・七五三掛龍也)など、ワードチョイスはさまざま。

 HiHi Jets・猪狩は「き」を受けて「きびだんごは無いけど、一生オレについてきてね」と、唐突な「桃太郎」設定で押し切る。また、「い」の「いらっしゃいませ」も、Snow Man・岩本照のセンスが光っている。ちなみに、この動画でHiHi Jetsの高橋、東京B少年の岩崎が茶髪になっている点も、ファンの食いつきポイント。サムネイル画像にSixTONES・松村のメガネ姿を持ってきたあたりも、ベストな判断だろう。合同企画だけに、視聴回数は19万台とヒット中となっている。

 そして、16日の動画は「Snow Man 話題!【ボードゲームカフェ】に行ってみた」。本当にただただカードゲームで遊ぶ6人を見守る時間になっているが、ゲーム系企画だと佐久間大介が率先して仕切る姿が楽しそうで何より。視聴回数は18日までに6万台を記録していた。
(中村チズ子)