SixTONES・松村のJr.選抜ユニットに注目、ISLAND STOREの全貌も公開【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、5月23日~29日公開の動画をチェックします!

Travis JapanとSnow Manはダンス映像を公開

 23日の動画は「Travis Japan【ダンス動画】VOLCANO (dance ver.)」。クールなオリジナル曲「VOLCANO」のリハーサル映像で、ダンス技術に定評のあるTravis Japanだけに、再生回数は31日時点で54万台と、順調に伸びている。サムネイルはサビでメンバーが空中に舞うシーンを採用し、この静止画が気になって視聴した人も多かった模様。コメント欄は「全然ジャニーズに興味なかったけど、サムネにつられてきたらダンスレベルが高すぎて笑ってしまった」「サムネがヤバイ……ジャンプ力すげぇ」「ほかのグループのファンだけど、トラジャのダンス好き!」「踊りがうまいのは大前提として、ジャンプの高さまで揃っていて、着地音がほぼないのも素晴らしすぎる」と、絶賛の嵐だった。

 また、29日には「Snow Man【ダンス動画】Lock on! (dance ver.)」も配信開始に。Snow Manは6月9日の「ロックアイスの日」に放送される「ロックアイス」のテレビCM、Web限定ムービーへの出演が決定。今回はCMで流れる新曲「Lock on!」の定点カメラ動画で、爽やかなアイドルソングとポップなダンスが新鮮に映る。個人的な注目ポイントは、イントロ部分の目黒蓮の動き。15秒頃、一人だけ手で拳銃のようなポーズを取っているのだが、周りとの違いに気づいた目黒が、やや苦笑いを浮かべてしれっと軌道修正しているのだ。おそらく、1分24秒頃の手振りと混同し、先にやってしまったのだろう。

 このほか、目黒がラウールの頬に触れて嫌がられる場面(1分53秒頃~)や、同タイミングの岩本照と佐久間大介の仲良しぶり、ギュッとくっつく9人(2分14秒頃~)と、メンバー同士のコミュニケーションも見逃せない。明るい楽曲は関西Jr.だった向井康二に似合うと感じた人も多く、コメント欄では「康二くんのダンス、所々で弾むのが可愛い! アイドル感強くて曲に合ってる!」「康二くんかっこいいしダンスうまい! ノリノリで楽しそう」「フォーメーションがめまぐるしく変わるのが大好き」と、大好評。こちらの再生回数は公開後2日で41万台となっている。

 24日の動画は「SixTONES【夢のグループ誕生】ジャニーズJr.ドラフト会議」(再生回数は公開後1週間で66万台)。30日に東京・渋谷にオープンしたJr.専門店「Johnnys' ISLAND STORE」で販売されるアクリルスタンドを使い、SixTONESがドラフトゲームを行っている。6人はジャニー喜多川社長になった気分で、メンバーを選抜。1巡ごとに1人を指名していき、ほかの人と被らなければお目当てのJr.を獲得できるルールだ。アクリルスタンドが制作されたのは、SixTONES、Snow Man、Travis Japan、HiHi Jets、美 少年、関西Jr.グループ・なにわ男子の6組。

 まずは、田中樹がSnow Man・岩本を選び、松村北斗は同じグループのSixTONES・ジェシーをセレクト。森本慎太郎に「なんでジェシーなの?」と問われると、「マジなこと言うと、後々見えてくるからとりあえずジェシー」と答え、何やら松村なりのコンセプトをすでに思い描いているようだった。以降も向井(森本)、ラウール(ジェシー)、岩本(高地優吾)とSnow Manが続き、最後の京本大我はなにわ男子・道枝駿佑をチョイス。あまり交流がなさそうな若手の抜てきは意外にも思えたが、「俺が雑誌の企画で美形ランキングみたいなの、6連覇ぐらいさせてもらってたんですよ。それを道枝くんに阻止されたの。道枝くんの方がもう美形だから、彼を軸に作っていこう」と理由を明かした通り、京本はライバルとして道枝の魅力を認めているのだろう。

 岩本を取り合った田中と高地がじゃんけんをした結果、高地が勝ち、負けた田中は美 少年・金指一世をゲットした。2巡目は京本からのスタートに変わり、美 少年・佐藤龍我を指名。筆者は道枝、佐藤といずれも身長がどんどん伸びているスタイル抜群の2人の組み合わせだけでも、京本作のグループに期待が高まった。また、高地が岩本に続いてアクロバットも得意なTravis Japan・川島如恵留を選んだ時には、「サイボーグ集団」(田中)「サーカス作ろうとしてる?」(松村)と、本人がいないだけに言いたい放題。ジェシーと森本はTravis Japan・宮近海斗、松村と田中はなにわ男子・大西流星で被ってしまい、またしてもじゃんけんに勝てなかった田中がTravis Japan・七五三掛龍也にチェンジ。森本に宮近を奪われたジェシーはHiHi Jets・作間龍斗に決めていた。

 この段階では、個人的に京本のグループに加えて明るいキャラクターの向井&宮近が入った森本のグループの顔ぶれに興奮。SixTONESも楽しそうにドラフト会議を進めているが、見ている側も自分の理想と比較して、ついついあーだこーだツッコんでしまうだろう。3巡目は“不仲コンビ”の松村と京本がHiHi Jets・橋本涼で指名被りし、負けた松村が迷った末に「Hidaka Ukisyo」(美 少年・浮所飛貴)に差し替えた。こうして合間に被り問題が発生しながらも、8巡目でグループが完成。そして最後はグループ名発表&メンバーお披露目タイムへ。

 田中自身も所属する「Champon(チャンポン)」は、美 少年・金指、Travis Japan・七五三掛&吉澤閑也、なにわ男子・長尾謙杜の5人。当初、田中はSnow Man・岩本、HiHi Jets・猪狩蒼弥らのラップ選抜ユニットを作りたかったそうだが、1巡目で岩本を取られ、「じゃあもう、自分のプレイヤー能力を高めたいと思って。こいつらを回せたらスゲーなと思って」と、MCを担う田中ならではのテーマがあったとか。お披露目された中で筆者が好みだったのは、松村プレゼンツの「JOHNNYS」。メンバーはジェシー、なにわ男子・大西、美 少年・浮所&那須雄登、HiHi Jets・猪狩&高橋優斗、Travis Japan・中村海人で、名前の頭文字を取って命名したようだ。

 歌のうまいジェシー、“うきなす”と“そやゆと”コンビにアイドル力が高い大西、時折やる気がなさそうな中村の“化学反応”は、想像するだけでワクワクしてしまう。先ほど「後々見えてくるから」と発言したのは、このグループ名ありきの編成を想定していたからなのかもしれない(橋本を獲得できず、Hは浮所でカバー)。一方、京本のグループは、なにわ男子・道枝&高橋恭平、美 少年・佐藤&岩崎大昇、HiHi Jets・橋本、Travis Japan・松倉海斗、Snow Man・深澤辰哉による「迷宮王国」。グループ名決定の背景には、初めに端のポジションだった深澤がデビュー時にセンターに変わっていたという、裏設定も含まれていた。

 エンディングは田中が「こうやってやったりしてると、『そのグループ意外といいね!』って言うじゃん。でもやっぱり既存のグループにしたら、それが一番しっくりくるから。って思うと、ジャニーさんってスゴくない?」と、あくまで現在のユニットがベストである旨を主張。今回の企画を通して、SixTONESがほかのグループや個人に対してどんなイメージを抱いているのかがわかり、Jr.ファンにとっても興味深い1本だったはず。さらに、宣伝効果はバッチリで、アクリルスタンドが欲しくなった人も多いのではないだろうか。かたや、選抜漏れのSixTONES・高地、Snow Man・目黒&阿部亮平、美 少年・藤井直樹、なにわ男子・藤原丈一郎も、ユニットになれば面白い構成だ。どこかでパフォーマンスする機会を作ってほしい。

 25日配信分は、突然の“たけのこニョッキゲーム”というわちゃわちゃシーンから始まった「美 少年【ピッタリ選手権】超盛り上がる!まさかのピタリも…」。タイトル通り、「ピッタリ選手権」を行うとのことだが、メンバーは「料理とか作る時、すりきりちょうどじゃないと俺はイヤ」(浮所)「金指は絶対ピッタリ」(岩崎)「楽屋とかも、メイク道具パズルみたい」(浮所)「字もすげぇカクカク」(岩崎)「わりとこれ強そうだね、金指」(藤井)と、自分で得意と名乗り出た浮所に加えて、金指優勢と見る声も。

 最初のお題は、コップにお茶をなみなみ注いだ後、挑戦者が目隠しをしてお茶を飲み、輪ゴムで留めた場所により近かった人が勝利。前半の浮所、藤井、岩崎は輪ゴムの位置よりだいぶ上でストップし、那須の番では佐藤がストローを持ってサポート体制に入っていた。しかし、振動なのか、那須の手が触れた影響なのか、お茶がこぼれてしまい、佐藤は「だからさ、自分じゃ(ストロー探すの)無理に決まってんじゃん。頭良くても」と、チクリ。怒られた那須は素直にコクリとうなずき(可愛い)、5人に至近距離で見守られ中、ようやくストローを咥えた。

 那須がちょうど輪ゴムに近いポイントで飲み終えると、「いいのお前?」(浮所)「那須もそうやってチキるのか?」(藤井)「これはチキってる」(佐藤)「想像以上だよ」(浮所)と声をかけ、惑わそうとする3人。一枚上手の那須は「待って。君たちのその焦りハンパないじゃん」と心を読み取り、挑発に乗らなかった。次の金指はわずか数センチしか飲んでおらず、アイマスクを外して現実を目の当たりにした瞬間はついつい瞬き。口を開けてポカーンとしており、子どものような初々しいリアクションにキュンと来たファンも多いのではないだろうか。佐藤は輪ゴムの少し下まで飲み、1位が那須、2位は佐藤で、残りは岩崎、藤井、浮所、金指の順番だった。

 2回戦は、手の感覚だけを頼りに、1円玉300枚の中から、指定の53枚を掴むというルール。ピタリ賞は10ポイントのため、逆転が狙える数字となっていたが、なんとここでは浮所と金指の2人が見事に53枚を引き当てた。自分がピタリ賞とわかった後、浮所は金指に向けて大きく手を広げて近づき、2人でハグ(10分47秒頃~)。冒頭で話に出るも、1回戦は5・6位だったにも限らず、浮所&金指が奇跡の大逆転を果たした。最下位の藤井は、「サイコロ3つを振ってゾロ目が揃うまで帰れない」との罰ゲームにチャレンジ。「じゃあみんな、ご飯食べに行く?」と、あっさり仲間を置き去りにしようとする浮所に対し、よくオチに使われる損な役回りの那須は「こういうのいつもやってるから、今日だけ許して!」と、藤井を気遣っていた(優しい)。

 とはいえ、以降の約1分半はひたすらサイコロを転がす藤井のワンショットが続き、結果的に本人やファンにとっては“オイシイ罰ゲーム”だ。しかも、早々と42回で達成し、所要時間は12分31秒。急いでメンバーの元へ駆けつけるも、興奮気味の藤井と、案外冷静なメンバーの対比に笑ってしまった。コメント欄は「ゲーム企画の美 少年は本当に楽しそう」「逆転勝利して金指くんに抱きつく浮所くんが可愛い~」「『自分じゃ無理に決まってんじゃん。頭良くても』って、なすりゅ最高」「6分32秒、金指くんが目開ける時めっちゃ可愛い」「藤井くん、この前も罰ゲームだったのに、腐らずにやる真摯なところが好き」と、好意的な感想が相次いでいた。再生回数は31日時点で19万台。

 26日に配信されたのは「HiHi Jets【超美味!】から揚げ粉最強説を実証 !?」(再生回数は31日時点で18万台)。「から揚げ粉最強説」を実証するべく、メンバーがさまざまな具材を調理し、食べ比べている料理企画だ。ここへ来て初期の美 少年(当時は東京B少年)の実験系ネタのような動画になっており、HiHi Jets5人のお料理映像(といってもから揚げ粉をまぶして揚げるだけ)、モグモグシーンなど、ファンにとっては微笑ましい場面ばかりが続く。まずはスーパー「まいばすけっと」にて、食材選び。作間が「イチゴどう? 小さくて揚げやすそうじゃん」と変わり種を提案すると、最年長の高橋は「作ちゃんが食べるならいいよ」と、優しく受け入れていた。

 買い物の時点でテンションが上がっているメンバーは、きのこ類、納豆巻き、燻製卵、鶏肉、たこ、マグロ、明太子、チーズといった多数の商品を購入。キッチンスペースに移り、無難なたこのから揚げで幸先良いスタートを切ったHiHi Jets。次に予測不可能な納豆巻きを味わった時は、猪狩が「うまっ! めっちゃうまい、これ!」とすぐに気に入り、慌てて自分の分を取り皿に何個もキープした(食いしん坊……)。その素早い行動に気づいた高橋は、最後の1個を取って猪狩に奪われないよう、手でガード(4分3秒頃~)。結局、猪狩はほかの人にも配り、全員でおいしさを分かち合った。

 明太子、マグロ、エリンギ、チーズのから揚げは大成功するも、オクラや燻製卵などは微妙だった模様。終盤はいよいよ作間が期待するイチゴの出番となったが、そもそもイチゴが苦手な井上瑞稀以外は「うまい!」と、意外な反応を見せていた。

 5組の通常動画に加えて、27日は「オープン前に潜入公開!【ジャニーズJr.ショップ】3グループで頂上争奪バトル!?」が公開されている。これは、「Johnnys' ISLAND STORE」の宣伝動画で、SixTONES・田中&ジェシー、Snow Man・深澤&岩本、Travis Japan・宮近&川島の合計6人が店内を紹介しているもの。まず、写真が飾られているスペースから見ていくと、なんと見本は実物ではなく、液晶モニターに表示されているシステム。従来のジャニーズショップの場合は購入表に記入していくが、「Johnnys' ISLAND STORE」は携帯電話などでQRコードを読み込み、欲しい写真を選択する仕組みだとか。

 これにはJr.自身も「そんな時代!?」(岩本)「メモらなくてよくなったんだ」(川島)と驚き、岩本は「ちゃんと携帯充電しておかないと」と、注意点を挙げた。Travis Japan、Snow Man、SixTONESそれぞれオリジナルフォトゾーンをチラ見せしたほか、一行はアクリルスタンドコーナーを見学。6組のアクリルスタンドを思い思いに並べることになり、“きょもほく”(京本&松村)を持つTravis Japanチームが「ここは隣にしとこうぜ」「くっつけておく!」(川島)「みんな見たいから見えるところに」(宮近)と、しっかりファンの需要に合わせていた。

 ジェシーが深澤を後ろ向きに配置し、その深澤は「丈(なにわ男子・藤原)をあんまりここに飾りたくないんだけど」「丈は大丈夫です」とスタッフに持たせ、一人だけ孤立。ひとまずガラスケースの一番上に乗せられていたが、「好きな人が持っていくっていうシステムで」(田中)「『ご自由にお取り下さい』でもいいですよ」(深澤)と、現場に不在にもかかわらずイジられる藤原。このアクリルスタンドの所在は「店頭でご確認ください」とのことだった。そして、6分頃からは「クイズで勝ったグループが1段目を自由にレイアウトできる」(田中)として、アプリを使ったクイズ企画を実施。SixTONES、Snow Man、Travis Japanメンバーのうち複数人の顔をアプリで合成し、誰と誰の組み合わせなのかを当てるゲームだ。

 第1問は、髪色も目鼻立ちもほぼほぼSixTONES・京本の顔になっていたが、実はTravis Japan・七五三掛との合成で、京本と川島と答えてしまったSixTONESチームのみが不正解。こうして以降も2人合成、3人合成、4人合成バージョンで出題されていくが、身近な6人ですら苦戦するほど難しく、なかなかのハイレベル。Jr.好きなら予想する時間だけでも楽しく、当たれば喜びもひとしおだろう。計6問では物足りないと感じてしまい、むしろこのゲームは「Jr.チャンネル」の5グループを対象に、別の機会にもっと見てみたいと感じた。ちなみに結果はドローで、じゃんけんで勝ったTravis Japanチームがディスプレイ権を獲得。お店への関心度が高いためか、こちらの再生回数は31日時点で44万台だった。
(中村チズ子)

ジャニーさんだけ“嬉ション状態”! ジェシー、岩崎大昇、ヴァサイエガ渉に歌わせたい曲

 小柄な美少年、不良、坊主頭、ハーフ(あるいは外国)、野球、複雑な生い立ち、貧乏、生意気、おしゃべり上手、うどん、ホタテの貝柱、ハンバーガー、オロナミンC、ファミレス……ジャニーさんの好きなモノをジャニオタに聞いたら、瞬く間に上記のような例を挙げるだろう。

 個人名を挙げるなら、KinKi Kids・堂本剛や中山優馬、「YOUは特別カッコいいよ」の“人間国宝”Sexy Zone・佐藤勝利などなど。しかし、ジャニーさんの好きな人の原点を考えるとき、田原俊彦と郷ひろみの二人を忘れてはいけない。

 というか、ジャニーさんは彼らを失った後もずっと忘れられず、喪失感や寂しさを引きずり続けているんだろうと感じることが多々ある。

 例えば、現在のジャニーズでトシちゃんを思い出させるのは、SixTONESのジェシーと、美 少年の岩崎大昇だ。いずれも色白で、ちょっと細め(小さめ?)の垂れ目に、大きめの口、存在感ある鼻という「ハーフ顔」(ジェシーはハーフそのものだが)が、トシちゃんと共通している。

 性質的には、岩崎の方はおおらかで明るく親しみやすいところが共通しているように思うし、ジェシーの突き抜けたバカ明るさときたら、トシちゃんの大口を開けて屈託なく笑う「AHAHAHAHA~!」を思い出すことがあるほどだ。岩崎には「ハッとして!Good」が似合いそうだし、ついでに言うと、ジェシーには尊敬する先輩・堂本剛がいるKinKi Kidsの曲や、アメリカの曲、しっとり辛気臭いバラードなんかじゃなく、彼の突き抜けた明るさ・ハイテンションな魅力を存分に生かす方向で、トシちゃんの「NINJIN娘」をぜひ一度歌ってみてほしいしいと思っている。

 ちなみに、トシちゃんと顔は似ても似つかないが、トシちゃんの「脚長」要素に対するジャニーさんの執着心は、美 少年の佐藤龍我に引き継がれているように思う。彼の得意とする、高く足を蹴り上げる動きは、さぞかしジャニーさんから「YOUカッコイイよ!」と言われているに違いない。

 そして、郷ひろみ方向の好みに関しては、優馬や勝利など、キリリとした太眉と強い目ヂカラのタイプに脈々と明白に引き継がれている。しかし、それらに加えて、最近の『ザ少年倶楽部』(BSプラミアム)を見ていて、気づいたことがある。今までまったく感じなかったのだが、意外なところに郷の面影を漂わせる少年がいた。イラン人のハーフで少年忍者のメンバー、ヴァサイエガ渉である。

 兄・ヴァサイエガ光もかつてはジャニーズJr.だったが、弟・渉はというと、いつも『ザ少年倶楽部』などでお菓子の話ばかりする無邪気さの一方、幼い頃からダンスもアクロバットも歌もできるスキルの高いエリートJr.として抜きんでていた。

 ずっと小さいイメージがあった彼も、もう高校1年生。体つきはいまだに華奢で小柄で、目も相変わらずキラキラだが、細い顔の頬骨がやや張り出し、顔の彫りが深くなり、眉毛がグンと太くなってきている。おまけに5月3日放送分の同番組出演時には、太い眉が強調されるオンザ眉毛の前髪に、くせ毛が際立つ全体に丸いラインの髪形が、「男の子女の子」のときの郷ソックリになっていた。

 ヴァサイエガにはよく似合っていて可愛いのだが、一般の高校性男子で、こんな髪形をしている子は一度も見たことがない。もしかしてジャニーさんに画像など見せられ、「YOUはこの髪にした方が良いよ」などと言われたんじゃないかと、うすら寒い気持ちになるくらいである。

 そんなわけで、いつか『ザ少年倶楽部』でジェシーの「NINJIN娘」と、岩崎大昇の「ハッとして!Good」、ヴァサイエガ渉の「男の子女の子」をやってみてくれないだろうか。おそらくほとんどのジャニオタは呆気にとられ、沈黙するだろうが、ジャニーさんだけは嬉ション状態になること必至だ。
(南山ヒロミ)

 

ジャニーさんだけ“嬉ション状態”! ジェシー、岩崎大昇、ヴァサイエガ渉に歌わせたい曲

 小柄な美少年、不良、坊主頭、ハーフ(あるいは外国)、野球、複雑な生い立ち、貧乏、生意気、おしゃべり上手、うどん、ホタテの貝柱、ハンバーガー、オロナミンC、ファミレス……ジャニーさんの好きなモノをジャニオタに聞いたら、瞬く間に上記のような例を挙げるだろう。

 個人名を挙げるなら、KinKi Kids・堂本剛や中山優馬、「YOUは特別カッコいいよ」の“人間国宝”Sexy Zone・佐藤勝利などなど。しかし、ジャニーさんの好きな人の原点を考えるとき、田原俊彦と郷ひろみの二人を忘れてはいけない。

 というか、ジャニーさんは彼らを失った後もずっと忘れられず、喪失感や寂しさを引きずり続けているんだろうと感じることが多々ある。

 例えば、現在のジャニーズでトシちゃんを思い出させるのは、SixTONESのジェシーと、美 少年の岩崎大昇だ。いずれも色白で、ちょっと細め(小さめ?)の垂れ目に、大きめの口、存在感ある鼻という「ハーフ顔」(ジェシーはハーフそのものだが)が、トシちゃんと共通している。

 性質的には、岩崎の方はおおらかで明るく親しみやすいところが共通しているように思うし、ジェシーの突き抜けたバカ明るさときたら、トシちゃんの大口を開けて屈託なく笑う「AHAHAHAHA~!」を思い出すことがあるほどだ。岩崎には「ハッとして!Good」が似合いそうだし、ついでに言うと、ジェシーには尊敬する先輩・堂本剛がいるKinKi Kidsの曲や、アメリカの曲、しっとり辛気臭いバラードなんかじゃなく、彼の突き抜けた明るさ・ハイテンションな魅力を存分に生かす方向で、トシちゃんの「NINJIN娘」をぜひ一度歌ってみてほしいしいと思っている。

 ちなみに、トシちゃんと顔は似ても似つかないが、トシちゃんの「脚長」要素に対するジャニーさんの執着心は、美 少年の佐藤龍我に引き継がれているように思う。彼の得意とする、高く足を蹴り上げる動きは、さぞかしジャニーさんから「YOUカッコイイよ!」と言われているに違いない。

 そして、郷ひろみ方向の好みに関しては、優馬や勝利など、キリリとした太眉と強い目ヂカラのタイプに脈々と明白に引き継がれている。しかし、それらに加えて、最近の『ザ少年倶楽部』(BSプラミアム)を見ていて、気づいたことがある。今までまったく感じなかったのだが、意外なところに郷の面影を漂わせる少年がいた。イラン人のハーフで少年忍者のメンバー、ヴァサイエガ渉である。

 兄・ヴァサイエガ光もかつてはジャニーズJr.だったが、弟・渉はというと、いつも『ザ少年倶楽部』などでお菓子の話ばかりする無邪気さの一方、幼い頃からダンスもアクロバットも歌もできるスキルの高いエリートJr.として抜きんでていた。

 ずっと小さいイメージがあった彼も、もう高校1年生。体つきはいまだに華奢で小柄で、目も相変わらずキラキラだが、細い顔の頬骨がやや張り出し、顔の彫りが深くなり、眉毛がグンと太くなってきている。おまけに5月3日放送分の同番組出演時には、太い眉が強調されるオンザ眉毛の前髪に、くせ毛が際立つ全体に丸いラインの髪形が、「男の子女の子」のときの郷ソックリになっていた。

 ヴァサイエガにはよく似合っていて可愛いのだが、一般の高校性男子で、こんな髪形をしている子は一度も見たことがない。もしかしてジャニーさんに画像など見せられ、「YOUはこの髪にした方が良いよ」などと言われたんじゃないかと、うすら寒い気持ちになるくらいである。

 そんなわけで、いつか『ザ少年倶楽部』でジェシーの「NINJIN娘」と、岩崎大昇の「ハッとして!Good」、ヴァサイエガ渉の「男の子女の子」をやってみてくれないだろうか。おそらくほとんどのジャニオタは呆気にとられ、沈黙するだろうが、ジャニーさんだけは嬉ション状態になること必至だ。
(南山ヒロミ)

 

ジャニーズ、2019年の進学事情――HiHi Jets・橋本は大学入学、人気関西Jr.が某高校に豪華“勢揃い”!?

 2月18日、堀越高等学校の「第70回卒業式」が都内・中野サンプラザホールで行われ、ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsの井上瑞稀と橋本涼が出席。学業とJr.活動を両立し、無事に揃って卒業式を迎えた。このほか、ユニットに所属するJr.2名が大学を卒業したほか、人気急上昇中の関西Jr.の面々は高校に入学。4月に入り、複数のJr.たちがそれぞれ新たな道を歩み始めたようだ。今回はその一部メンバーの動向を辿っていきたい。

 井上&橋本が卒業した堀越高等学校のトレイトコース(旧・芸能活動コース)といえば、過去に多くの芸能人を輩出。現在もジャニーズに所属するタレントを挙げると、TOKIO・松岡昌宏、KinKi Kids・堂本剛、V6・岡田准一、嵐・松本潤、生田斗真、山下智久などがOBで、Hey!Say!JUMPはメンバー9人中、薮宏太、八乙女光、有岡大貴、山田涼介、知念侑李、中島裕翔の6人が同校から巣立った。

 近年のジャニーズタレントの中には大学に進む者も増えており、おバカキャラで知られる橋本も、4月から大学に通い始めたという。

「瑞稀くんは過去のインタビューで大学進学を目指していると話していましたし、ファンも真面目な彼なら大学に入る可能性が高いと思っていたんです。でも、実際に受験したのは涼くんの方で、4月7日に行われた『映画 少年たち』の実演イベントでも、先輩に手伝ってもらいながら大学の履修登録を終えたと話してました。この時、瑞稀くんは自分の話を持ち出さなかったので、『進学しないで仕事一筋で頑張っていくことを決意したんだ』とファンの間で話題になったんです。同じくHiHi Jetsの高橋優斗くんは、昨年4月放送の『PON!』(日本テレビ系)で密着取材を受けた時、『大学一年生です』と自己紹介していたのに、最近は積極的にキャンパスライフについて言及していません。無事に通えているのかどうか……」(Jr.ファンの女性)

 一方で、この春に大学を卒業し、“社会人”となったJr.も。1月にSnow Manへの加入が発表された宇宙Six・目黒蓮は公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載「宇宙に6Chu~」(3月20日付)の中で、「この俺が! 無事大学卒業できましたぁ」と、ファンにお知らせ。また、SixTONES・松村北斗は『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム、4月12日放送)内にて、「僕の場合はもう大学も卒業しましたから……」と語る場面があり、ファンは「北斗くん、大学卒業おめでとう! 仕事との両立お疲れ様でした」「内心、大学卒業したか心配してたから、言ってくれてうれしかった」と、驚きつつも祝福している。

「松村は2015年にSexy Zone・佐藤勝利と同じタイミングで堀越を卒業。地元・静岡の高校から編入する際に1つ下の学年に入ったため、佐藤と同学年になったんです。そのため大学卒業も23歳となりましたが、ストレートで卒業できたよう。現在は、松坂桃李主演の春ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)に出演中で、役作りのため特徴的な黒髪から、初めて茶髪にイメージチェンジ。キャラクターの影響により、普段の性格も明るくなったと、メンバーに言われたとか。SixTONESは“デビューに最も近いグループ”と囁かれており、松村の本格的な社会人デビューによって、今後は仕事の幅も広がるとみられています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、今年1月に結成が明らかになった関西Jr.の新ユニット「Lil かんさい(リトルかんさい)」のメンバーも、華やかな高校生活がスタート。大阪市の大阪学芸高等学校には岡崎彪太郎、嶋崎斗亜、西村拓哉、大西風雅の4人が入学したといい、豪華な顔ぶれにファンが沸き立っている。入学式は4月3日に行われ、学校の公式サイトに当日の写真が掲載されているが、そこに岡崎と西村らしき人物が写り込んでいると、ファンから指摘が上がった。

「彼らの姿を一目見ようと、入学式にジャニーズファンが駆けつけたという話や、直後にはネット上にクラスの名簿が流出したと、不穏なウワサが出回りました。また、同校の3年に関西Jr.のなにわ男子・大西流星、2年に古田新太主演の春ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)に出演中のなにわ男子・道枝駿佑と長尾謙社がいることで、関西Jr.目当てで入学するファンも少なくないとか。在学生の書き込みや、同校に通う友人の話を聞いたというジャニーズファンによれば、入学式でも周囲の生徒たちがJr.をめぐってザワついていたそうです」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 事態を把握したファンは「クラスまで割れてるの可哀想すぎる。こんな状況じゃ穏やかに過ごせない」「入学式にジャニオタが行った? なんでそこまでするの? 迷惑極まりない」と、関西Jr.の高校生活を危惧している。

 高校や大学を卒業してジャニーズの活動1本に絞った者、並行して勉強に励む者……各々、今後の活躍に期待したい。

Travis Japan・中村の“憎めないクズ感”、美 少年は「金指くん怖い、怖い」と戦慄【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、4月18日~24日公開の動画をチェックします!

「お金がない」Travis Japan・中村の“なぜか憎めないクズ感”

 18日に配信されたのは「Travis Japan【徹底調査】七五三掛龍也の頭の中ぶっちゃけます!」。撮影はロケバスの車内で行われており、平日夕方の情報番組『イブ6プラス』(とちぎテレビ)の不定期火曜レギュラーに決まった七五三掛メインの企画となっている。まず、七五三掛はメンバーに番組の概要を伝えたのだが、ここで個人的に注目してしまったのは中村海人の反応だ。5人が七五三掛の方を向いて話に耳を傾ける最中、窓際に座る中村だけが外の景色を眺めている。

 次に本人が「七五三掛トリセツクイズ」について説明。これは、出される質問に七五三掛が答えそうな解答を書き、意見が七五三掛と同じ、または気に入ったら正解というルールで、「ちなみにご褒美と罰ゲームがあって」(七五三掛)の言葉には、「うん」と相槌を打つ中村。クイズに関心はあるようだが、窓の隙間をイジるなど、イマイチ集中していない様子が見受けられた。一方、七五三掛はクイズを始める前に「みんなならわかるだろうなっていう。特にシズ(吉澤閑也)とか。だって俺のこと『大好き』って言っておいて、これでわからなかったら、もうヤバいよね。(川島)如恵留はもう10年以上の付き合いだから、絶対にわかる」「松倉(海斗)は全然わからない」と予想。

 第1問は「メンバーからのプレゼントで正直困ったモノは?」で、宮近海斗が「シメになりきって書いてみて」と、松倉に無茶振り。「七五三掛です。許しテロンテロン」と、萌え袖&アヒル口で甘えたところ、“松松コンビ”の相方・松田元太が瞬時に「可愛い~!」と、興奮の余り震えた。実はこの1問目で、冒頭から注意散漫な中村の“ゲスい一面”が明らかに。七五三掛の答えは「うみんちゅ(中村)からのヨレヨレシャツ」で正解者は皆無だったが、当の中村は「俺そんなんあげたの? 全然覚えてない」と、正直にポロリ。七五三掛は「覚えてないんだ!」と驚きつつ、「誕生日プレゼントって、なんかちゃんと包んであるじゃん。なのに、包まないでめっちゃ汚いヨレヨレのシャツを(くれた)」と、暴露した。

 続けて、「俺はその前に海人の誕生日で、自撮り棒をあげたの。俺の予想だけど、それが気に食わないで、俺に……」と“仕返し説”を疑う七五三掛。しかし、中村は「それちゃんと使ってたのよ。でも、壊れちゃったんだよね、途中で」「シメの誕生日の日になって、お金がないから。たぶん、お兄ちゃんのシャツをあげたんだと思う。ハハッ!」と、まるで他人事のように笑い飛ばした。普通ならドン引きのエピソードだが、ここまで開き直られると、ついつい、こちらも笑えてしまう。こうした中村の“なぜか憎めないクズ感”は天性のものなのだろう。そして、筆者は七五三掛よりも一番の被害者である可能性が高い中村のお兄ちゃんに同情してしまった。

 2問目の「実はヤメてほしいと思っているメンバーの言葉や言動は?」というお題では、松田が吉澤の「閑也」を間違えて「閉他(とじた)」と書き、メンバーの名前すら覚えていないおバカさを発揮。川島は「松倉海斗から収録中にNGワードを連発される」と記入し、「車内で撮ってたりする時に(競合他社の)商品名をめちゃめちゃ連発するとか」と七五三掛の不満を想像すると、一同が「あぁ~」と共感。少し前に松倉は“やらかした”そうで、七五三掛は「プロ意識ないよ」と、バッサリ斬り捨てた。実際の愚痴は「マツクがご飯をドタキャン」で、例えば「サムギョプサル、シメと食べたいわ」「いつでも誘ってよ」と言っておきながら、「今日行く?」と聞くと、松倉は「気分じゃない」と断るとのこと。

 身に覚えがないのか、松倉は「自分から『行こう』って言ってた?」「マジで?」と、七五三掛と向き合いながら本気モードで反省。七五三掛も「言葉に責任持って!」と、先ほどの「プロ意識ない」発言に続いて松倉に辛らつな一言を投げかけた。さらに、「最近ちょっと心配になるメンバーは?」の質問パートで、得点稼ぎのためか、「俺、シメのことす~きだよ」(中村)「ホント? もう一回『好き』って言って」(七五三掛)「好きだよ」(中村)「もう一回言ってよ」(七五三掛)「好きだよ」(中村)と、告白。これに松田が「シメ、俺も好き。愛してる!」と便乗し、なんと“10ポイント”をゲット。相次ぐラブコール合戦に、宮近は「何見せられてるの!?」と、ツッコんでいた。

 それでもメンバーからの“愛”を欲しがる七五三掛は「正解いきます。すじや(閑也)です。いつも雑誌とかで“好きなJr.”とかっていう名前を『七五三掛龍也』って書いてたの。この間雑誌見たら、それが『松倉海斗』に変わってた。どういうこと!? って。浮気だよ」「ビジネス(求愛)だと思った」と、嫉妬心をのぞかせる。吉澤は愛情の裏返しだと弁解し、「本当はシメが大好き!」とストレートに伝えた(本当に、一体何を見せられているのか……)。七五三掛の独断と偏見で、優勝者は宮近、ワーストは中村&松倉に決定。優勝者とビリは七五三掛とプライベートで強制お食事会に行き、お会計はビリが全額負担するという。再生回数はいつもよりハイペースで伸び、26日時点で26万台だった。

 19日の動画は、昨年7月公開の寝起きドッキリ沖縄編の第2弾となる「SixTONES【寝起きドッキリPART2】衝撃の結末…in奈良」。ロケは朝の5時、ジェシー&森本慎太郎の最年少コンビのツーショットでスタート。SixTONESは『映画 少年たち』のキャンペーンで奈良県に滞在しており、今回は「ホテル日航奈良」の協力を得て企画が実現したという。“ガチの不意打ちドッキリ”とあって、「大丈夫かな? 裸の人とかいないよね?」(森本)「でも俺が寝てて、動いたらやっぱ、見えちゃうよ」「でもいいんじゃない? それはそれで」(ジェシー)と、デリケートな部分が映り込む危険性も口にした。

 最初のターゲットは、京本大我。合鍵を使ってこっそり入室したはずが、どうやらわずかな物音で起きてしまったのか、カメラが本人の姿を捉える前に「へ!?」と、声が聞こえた。ベッドに座る京本は2人の突入に動揺しながら、「死んだと思った!!」「いや、あの……殺されるんだ、と思って。マジで、夢一瞬ドーンって中断して……」と、人影に驚いて身構えたそう(危険察知能力がスゴい)。寝顔を撮影できなかったため、ジェシーと森本はプチドッキリをお見舞い。ペットボトルの反対側にゴキブリのおもちゃを貼り付けて渡したものの、京本の反応は薄く、「今日ダメだ……」と自ら反省。ビリビリマジックペンもさほど動じず、「今日ダメだね。全部もう裏目に出てる」と落ち込む京本だった。

 2人目は高地優吾で、京本も一緒に部屋を訪問。バレずに近寄って「高地おはよう!」と叩き起こし、ジェシーが「チョコ食べて」と、水が飛び出すチョコレートのおもちゃを差し出した。言われるがままチョコをかじった高地は即座に水を吐き出して起床。ナイスリアクションにジェシーや森本が大笑いしていると、「普通に夢見てたわ……」(高地)とポツリ。「スケッチブックにゴキブリのおもちゃ」の仕掛けも「うわぁ~!」と叫び、ビリビリペンでは「あっ……」と、ややセクシーな声になる高地。「マジで悔しいんだけど」と怒りを露わにしたが、今度は松村北斗の番と知り、すぐさま立ち直った。

 高地は「俺もこれ被りたい」と、ジェシーが持つピンクオレンジヘアの不気味なピエロの被り物をねだり、しかしジャージ姿の京本を見て「ジャージの方がリアリティ出るから、(ピエロの被り物は)大我の方がいいんじゃない?」と提案。京本は数分前まで「殺される」と怯えていたはずが、京本は「こういうのやってみたかったんだよな」と、ノリノリでピエロに変身した。確かに拳銃(おもちゃ)を所持する“京本版ピエロ”は不審者そのもので、これこそ目に入ったら身の危険を感じる出で立ち。さぞや混乱するだろうと期待して見ていたのだが、なんと松村はドアガードをかけており、寝起きドッキリが敢行できず……。企画的には空気の読めない行動をとった松村だが、セキュリティ対策万全・ガードの堅さは、キャラクター的に“らしさ”満点。事前告知なしのドッキリだからこそ生まれた奇跡だろう。

 この展開に不安を覚えた高地は、最後の田中樹の部屋へ向かう前に「どうする? 樹、部屋いなかったら」と懸念を口に。気を取り直して無事に潜入すると、ピエロ・京本は布団が盛り上がっていることを確認し、バズーカクラッカーを持ってスタンバイ。まずは寝顔をチェックしようと布団をめくったが、枕などで人の形を作った状態で、田中の姿はなし。事態が飲み込めない一同が「え?」(京本)「やっぱほら!」(高地)「あいつやった?」(京本)とオタオタしていると、田中本人が後ろのカーテンから登場し、まさかの“逆クラッカー”を発動させた。

 「テメェさぁ……」(高地)「マジで楽しみにしてたのに! ふざけんなよ!」(京本)「やったな!」(ジェシー)と、まんまと引っかかったメンバーはブチ切れ。実は田中、前回のドッキリの恨みを晴らすべく早起きしていたそうで、「6時に俺の部屋来るのかなぁって、俺ずっと思ってたんだよ」とのこと。「俺いなかった時、どう思ったの?」と聞くと、「ちょっと樹、悪いことしたんだと思った」(京本)「俺も思った」(高地)「替え玉作ってどっか行ったっていう、昭和のアイドルみたいなことしてるのかと思った」(京本)「俺もうお蔵入りかと思った」(高地)と正直に告白。

 例えば連れ去られた、何か事件に巻き込まれた……といった心配ではなく、真っ先に替え玉を疑うあたりが面白い。田中なら“地方で遊びそう”と、メンバーも思っているのだろうか(確かに女性と密会していてもおかしくないチャラ男感)。結局、松村については「逆に何もしないでオンエアーで知るっていうのはどう?」(高地)と起こさずに終了。今回の動画で最後まで出番はなく、松村がドッキリを知る模様は後日配信予定だとか。

 さまざまな見どころがあるだけに、コメント欄は「みんながドッキリで騒いでる間、北斗がスヤスヤ寝てるかと思うと可愛い」「樹がいないことで年相応の顔になっちゃうジェシーと、すぐ察するきょもゆごの年長感がしんどい」「一番盛大にドッキリされたのは北斗というオチ」「高地の『樹いなかったらどうする?』『やっぱほら!』がリアルすぎて……。樹、過去にやらかしたことあるのかな」と、盛り上がっている。再生回数は公開後1週間で56万台。

 20日は「美 少年【5倍シリーズ第2弾】UNO5セットで遊ぶと…」(再生回数は26日時点で17万台)。2月配信分でトランプ5セット使ったババ抜きを楽しんだが、今回はカードゲーム「UNO」5セット(手札35枚)で挑戦している。公式ルールはドロー2などの記号カードは1枚ずつの使用だというが、ここは美 少年ルールで進行。開始早々、金指一世がドロー2を8枚出すと、岩崎大昇が「金指、『めっちゃ(UNO)やる』って言ってたじゃん」と、以前聞いた本人の言葉を思い出したよう。周囲は「強いわ、これ」(那須雄登)「プロだから」(藤井直樹)と、グループ最年少・金指の腕前に震え上がっていたのだが……。

 以降は怒涛のドロー2&ドロー4合戦へ。38枚まで溜まり、該当のカードを持っていなかった那須が引き受けることに。かねてよりゲーム企画に弱い那須は「単細胞すぎるわ、俺!」と目を丸くしていた。対照的に、いつもこうした場面で頭が切れる浮所飛貴が「ちょっと那須に整理の時間をあげるからリバース」と、上から目線でコメント。隣の那須が悔しそうに唇を噛みしめていると、今度は佐藤も浮所のリバースに便乗した(3分17秒頃、佐藤の満面の笑みが可愛い)。なおもリバースでイチャつく仲良しな浮所&佐藤。順番が回ってきた金指は先の展開を予測しているようで、「もう次のことまで考えてる。ヤバい!」(岩崎)「怖い、怖い」(佐藤)「金指くんって怖いんだね」(藤井)と、UNOによって意外な一面を知った様子のメンバーたち。

 金指はスキップ3枚で自分のターンに持っていき、手札を減らす作戦を実行。再びのドロー2リレーは、浮所が26枚も回収するハメになり、先ほど舐められた那須をはじめ、UNOに燃える佐藤、金指も大喜びした。その後、前のババ抜きも劣勢だったはずが逆転1位を遂げた岩崎が今回もトップで通過。通常のルールは上がる前に「UNO」と宣言しなければならないが、佐藤は「UNO言ってない!」とイチャモンをつけ、岩崎が「だって俺2枚(同時出し)だもん」と、応戦した。実は直前に金指が色を選べるカードを場に置き、「赤」と指定。これで岩崎が赤のカード2枚を出せただけに、浮所は「金指~!」と叫んで怒りをぶつけた。

 藤井は「一番じゃないとヤダ!」(6分15秒頃)とご機嫌斜めになり、手持ちが残り1枚の時点で顔芸を連発。藤井ファンにとってはリピート必須のポイントだろう。7分4秒頃には、優位かと思われた藤井よりも先に那須が上がり、「ほら~! 俺、ゲーム強くなったでしょ。ゲーム強くなったでしょ、俺。褒めて~」と、1人で大ハシャギ。しかし、「褒めて~」のリクエストは誰も応じずに静まり返っており、筆者はついつい吹き出して笑ってしまった(おそらくHiHi Jetsなら誰かが褒めてあげる場面)。最終的に佐藤、藤井、浮所が続々と抜け、策士とみられた金指が敗北。浮所が「あれ? 一番強い人~?」と皮肉を言うと、金指はガクガクと震えて無念がった。

 結局、1位で抜けた岩崎をアシストするなど散々だった金指。「もう一回、UNOやり直します。家で」の一言には、浮所が「もう一回やる? じゃあ、今から。もう一回やろう」と乗っかり、罰ゲームもなくエンディングを迎えた。もし那須が負けていれば、確実に一発ギャグをやらされたことだろう。まだまだ末っ子に甘いお兄ちゃんたちの優しさを感じるオチになった。

 21日に更新されたのは「HiHi Jets【どっちが正解】童謡の2番歌詞or橋本の歌詞…あなたにわかる?」。2月配信の作間龍斗メイン企画「【脳内解剖】 偉人or作間 どっちの名言?」の第2弾で、橋本涼が有名な童謡の歌詞を考え、実際のものとの2択クイズを行っている。普段から弁が立つ猪狩蒼弥は、前回の動画で出題に対して「語呂が悪い」「内容が薄い」などと容赦ないダメ出しを繰り返したが、今回もなかなかの“猪狩節”が炸裂している。冒頭は橋本の「今回はですね……。はい、みんな元気?」というぎこちない仕切りでスタート。「童謡の2番みんな知ってる? 意外と……」と話を振ったところ、見かねた猪狩は「さっきからずっと日本語めちゃくちゃ!」と、指摘した。

 いつもおバカな言動が目立つ橋本は「日本語って難しい」と、爽やかな笑顔で納得。橋本に代わって高橋優斗が「整理してもいいですか、これ。作ちゃんがこないだやった企画の(続編)ってことですか?」と説明を引き取り、作間が「あぁ~、あの名言。名人のやつだ!」と、理解した。しかし、ここで作間の隣に座る猪狩は小さな声でサラッと「偉人のね」と教え、間違いをフォロー。きちんと過去のテーマを覚えているあたり、個人的に好印象を抱いた。また橋本が、「童謡はですね、結構たまにですけどトンチンカンな答えがあるじゃないですか」と述べた際は、すぐに猪狩が「『ある日森の中くまさんに出会った』でしょ?」と、童謡「森のくまさん」の歌詞を例に挙げ、頭の回転の速さを見せつける。

 第1問は「線路は続くよどこまでも」で、「線路はうたうよ いつまでも」(A)と「線路であそんじゃ あぶないよ」(B)の2種類から選択。これは4人ともAが本来の歌詞だと言い当てた。2問目は「アルプス一万尺」の4番の歌詞が対象で、「お花畑で昼寝をすれば 蝶々が飛んできてキスをする」(A)「お花畑で昼寝をすれば 蜂に刺されてケガをする」(B)の2つ。井上瑞稀は「童謡っぽくない? Aの方が。ファンタジー感。Bちょっとリアルじゃない?」と比較し、作間は「はしもっちゃんのチャラさから(Aの)キスきてそうな気もするんだよね」と予想。意外に突拍子もない童謡の歌詞と、天然キャラの橋本の発想はマッチしており、高橋は「絶妙なんだよな」と、感心した。

 本来の歌詞は全員一致でAだったが、猪狩は「いやでも、これはホントわかんなかった。スゴいよ」と、橋本の表現を高く評価。褒められた途端、本人は「俺が出した問題で悩んでる姿見るの、結構気持ちいい」と、ドヤ顔になっていた。3問目の「大きな古時計」では、「壊れてしまった古時計 もう動かない」(A)「なんでも知ってる古時計 おじいさんの時計」(B)に対して、猪狩が「Bだと思う。Aは語呂が悪い!」と、バッサリ。やはり本物の歌詞はBで、4人が3ポイント目を獲得した。次の「シャボン玉」は「シャボン玉消えた 飛ばずに消えた 生まれてすぐに こわれて消えた」(A)「シャボン玉飛んだ 遠くに飛んだ 生まれてずっと 綺麗に飛んだ」(B)の2択。

 4人の意見が割れ、「シャボン玉はきっと壊れるのが定めなんじゃないの?」(高橋)「俺もAだと思う。(Bの)『生まれてずっと』って、もう意味が全然わかんない。『生まれてすぐに』はわかる」(猪狩)と2人がAを推し、井上&作間はBをチョイス。猪狩の想像通り正しくはA、橋本考案の歌詞はBの方で、高橋とともに猪狩は4ポイントとなった。最終問題の「一年生になったら」は井上以外が当たり、猪狩&高橋は全問クリアで終了。橋本は「俺思ったんだよね。作ちゃんの次に(この企画を)やってみて。ガリさんが強い!」と、猪狩の日本語力や的確な判断にすっかりお手上げ状態。こうしたHiHi Jetsの“お互いの活躍を認め合う姿勢”は素晴らしいと、あらためて感じる1本だった。

 HiHi Jetsは23日にパフォーマンス動画の「『情熱ジャンボリー』(JOHNNYS' Experience in TOKYO DOME CITY HALL)」が配信され、再生回数は通常回が16万台、2本目は21万台(26日時点)となっている。

 24日の動画は、Snow Man・阿部亮平が先生となるクイズ&お勉強企画「Snow Man 【転校生来た!】阿部ちゃん先生に新メンバー登場!その学力は!?」(再生回数は26日時点で29万台)。過去回は阿部以外の5人が生徒だったが、1月に新加入した向井康二、目黒蓮、高校一年生のラウールが仲間入り。まずはオリジナルメンバーの6人でスタートし、オラついた口調で「この企画が一番好きなんだよ!」と、訴える宮舘涼太。かたや、オドオドした表情の渡辺翔太は、開催中の『滝沢歌舞伎ZERO』で演じている銀之助になりきっていた(気弱な表情に胸キュン)。

 一方、阿部が岩本照の制服のパツパツ加減をイジると、宮舘は「はじけりゃYea!」と嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の歌詞を持ち出し、以降は「素直にGood!」(岩本)「だからちょいと重いのはBoo!」(渡辺)「That's all right!」(宮舘)と、妙な連携プレーを見せる3人。阿部が「もういいよ!」とストップをかけ、「大事なことがあるんだ。今日は転校生が来てるんだ」と、新メンバーを呼び込んだ。自己紹介タイムで、トップバッターの目黒は「好きな教科は体育。嫌いな教科は体育以外。よろしく!」と、イキった顔つきで宣言。さほどおかしなことは言っていないものの、この時点で「なんか“アホの子”っぽい……」と感じたのは、筆者だけではないはず。

 学ランの下にパーカーを着たスタイルがよく似合う向井は、「好きな教科は家庭科です。嫌いな科目は算数です」と無難にコメント。残るラウールは教室に入ってきた時から「人」の字を手のひらに書いて飲み込み、緊張した様子を見せていたのだが、向井は「じゃあ、最後にリーダー!」と振り、突然の“リーダー設定”にザワつく一同。意外にもラウールは「オイ!」とドスの利いた声を出し、自己紹介にもかかわらず「紹介してやるよ!」と、一言。あらためて、「ベネズエラから来日したラウールです。うーん、好きな教科は茶道。嫌いな教科は日本語!」と独特なセンスを発揮し、岩本は「おい、曲者ばっかじゃねーかよ!」と、衝撃を受けていた。

 社会の1問目は「新しい元号を漢字で書きなさい」とのお題で、渡辺のみが「令和」ではなく「冷和」と解答。筆者は阿部の「1人、冷えてる人いない!?」というズバリな指摘がツボにハマってしまった。続いて、2問目は「タイの国の形を描きなさい」。「ある動物の頭の形にソックリ」といったヒントも提供され、特に母親がタイ出身の向井に期待がかかった。キリンを描いた宮舘は4本足まで再現していたため、ラウールは思わず「え、国の形ってこと忘れてます?」と、ナイスツッコミ。加入当時の京都ロケに比べ、だいぶリラックスして会話に入ることができるようになったのだろう。ところが、賢いと思われたラウールはヒントを無視して「歯みたいな感じ」のイラストを見せ、現場が混乱。

 渡辺に至っては「タイ=魚の鯛」という珍回答で、本命の向井は「タイはそんなに長細くないの」と、ほぼ円形の物体を記した。実際は下に長細く伸びた「ゾウの頭に似た形」。向井は長細い地域について「最近できましたね」と言い張り、笑いを誘った。2時間目の国語は「走れメロス」(太宰治の短編小説)の冒頭部分「メロスは○○した」を埋める問題。阿部が「げ」と一文字目を口走ってしまい、宮舘とラウールは漢字で正解の「激怒」、深澤辰哉がひらがなで「げきど」と書くも、目黒は「激度」と、小・中学生でもわかるレベルの文字を間違えていた(今春に大学を卒業したはずなのに……)。個人的には渡辺の「メロスは元気で(した)」に惹かれ、「鯛」に続く天才的なインスピレーションが最高だった。

 ラストはなぞなぞで、料理の「さしすせそ」を知っていなければわからないお題。料理が得意な宮舘は真っ先にひらめき、一気にラウール、岩本、向井、佐久間大介もピンポン。渡辺とともに最後まで残った目黒は昔の書き方「せうゆ(しょうゆ)」を把握していなかったが、途中で「わかった!」と机を叩いて自分の手を痛めるおマヌケな場面も。正解にたどり着いたとはいえ、エンディングで目黒は「『せうゆ』ってなんですか? 醤油なの?」と発言しており、阿部が「昔の人の書き方だと、『せ』を『しょ』って読んでたの」と、補足。早々にギブアップしていた渡辺は「まぁ、今を生きてるからな。俺たち。ちょっと問題に難ありだな」と、ケチをつける始末だった。今後のSnow Manは、やや頼りない年上メンバーをラウールがほどよくサポートしてくれることを願いたい。
(中村チズ子)

滝沢秀明、自らJr.を猛烈営業! 知名度をガンガン利用するスタイルに「引退したの?」

 昨年で芸能界を引退し、今年1月にジャニーズ事務所の関連会社・ジャニーズアイランドの代表取締役社長に就任した滝沢秀明。主に、ジャニーズJr.の育成やプロデュースを担当しているが、早速その手腕を発揮している。

「3月にはSnow Man、SixTONES、Travis Japanという3組のJr.内ユニットの横浜アリーナ単独公演を成功させました。そして、Snow Man主演の『滝沢歌舞伎ZERO』の東京公演に合わせる形で、彼らのテレビ露出も増加。それもひとえに、滝沢の猛烈な営業があってのことです」(エンタメライター)

 4月11日発売の「女性セブン」(小学館)では、滝沢自らがテレビ局やスポンサーのもとに営業をかけていると報じられており、さらに関係者は「土下座をする勢いで営業されています」とコメントしている。

「完全に“タッキーパワー”で仕事を取っている状態ですよ。でも、滝沢本人は『自分は引退した身で、あくまでも一般人』というスタンスとのこと。表舞台には出たくないようで、メディア側には『取材しないでほしい』とお願いしているようです」(芸能事務所関係者)

 裏方に徹する滝沢だが、フジテレビ系で放送されたジャニーズJr.の密着ドキュンメンタリー番組『RIDE ON TIME』には、“音声”のみで登場した。

「『滝沢歌舞伎ZERO』の京都公演に密着していたんですが、Snow Manのメンバーたちにアドバイスをする滝沢の音声が放送に乗ったんです。姿こそ見せていなかったけど、普通に声が流れて、『あれ? 完全に引退したんじゃないの?』って驚きました。結局は“滝沢秀明”のネームバリューを利用していくスタイルだということなのでしょう」(同)

 どうやら、完全に裏方に引っ込んだわけではなさそうな滝沢。これもひとつの戦略なのだろうか?

「今までのジャニーズ事務所というと、ジャニー喜多川社長やメリー喜多川副社長といったトップがいても、彼らがまったくメディアに出てこないがゆえに、なんともいえないうさんくささが漂っていたわけです。それこそ黒幕的な感じで、妙なイメージばかりが先行していた。でも滝沢については、誰もが顔もキャラクターも知っているし、その滝沢がトップにいればイメージアップにもつながる。“裏で何をやっているかわからない”というジャニーズの悪いイメージを払拭するためにも、“タッキーパワー”を利用したいということなのかもしれません」(前出・エンタメライター)

 ひとまず、ジャニーズJr.の売り出しは頑張っている滝沢だが、ジャニーズ全体のイメージ回復となると、そう簡単ではないはず。厳しい戦いが始まるのは、これからだ。

ジャニーズJr.人気トップ、SixTONESライブが「完全にKAT-TUN」の声……「二番煎じ」と波紋

 3~5月にかけて神奈川・横浜と大阪で単独コンサート『CHANGE THE ERA -201ix-』を開催するジャニーズJr.内ユニット・SixTONES。メンバーには、有名俳優の二世、元ジャニーズの弟がいるなど、個性豊かな6人組で、「最もCDデビューに近いJr.」とウワサのグループだ。動画配信サイト・YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」効果で新たなファンを獲得している中、開幕したばかりのコンサートについては「KAT-TUNの二番煎じ」と、手厳しい評価が相次いでいる。

「SixTONESは2012年4月期の深夜ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)に出演したメンバーで結成されたユニット。京本政樹の息子・京本大我は、端正なルックスや伸びやかな歌声が特徴で、アメリカ人の父を持つハーフのジェシーとともにメインボーカルを担当しています。高地優吾はバラエティ『スクール革命!』(日本テレビ系)にレギュラー出演しており、松村北斗は今年4月期の松坂桃李主演ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)に松坂の友人役として抜てきされるなど、今後の活躍が期待されているJr.の一人でしょう。残る2名は、元KAT-TUN・田中聖の弟である田中樹と、元Hey!Say!JUMP・森本龍太郎の弟・森本慎太郎。メンバーによるフリートークの面白さや、KAT-TUNを彷彿とさせるワイルドなパフォーマンスを得意とし、ファンから支持を集めています」(ジャニーズに詳しい記者)

 昨年秋には日本人アーティストで初めて「YouTube アーティストプロモ」キャンペーンに起用されたほか、オリジナル曲「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオの監督を滝沢秀明が担当したことでも話題に。さらには、3月29日公開の『映画 少年たち』のメインキャストを務め、同日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)への出演も決まるなど、ノリに乗っている。

 そんな中、3月21日より横浜アリーナで単独コン『CHANGE THE ERA -201ix-』がスタートしたのだが、初日の1公演目終了後、その曲目に賛否両論が噴出。参加したファンのレポートによれば、オリジナル曲以外にはKAT-TUNの「THE D-MOTION」「ハルカナ約束」をはじめ、元KAT-TUN・赤西仁のソロ曲など、“KAT-TUN尽くし”の構成だったという。

 SMAPの楽曲を歌う場面や、ソロコーナーでは他グループのカバーも見られたようだが、KAT-TUNの楽曲が大部分を締めていたことから、ネット上では「完全にKAT-TUNコンサートだった」「SixTONES、とことんKAT-TUNしばり」といった感想が続出。

 SixTONESは、かねてよりコンサートや『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム)でKAT-TUNの楽曲を披露しているため、「KAT-TUNばかりの選曲で、めっちゃ楽しかった!」と、喜ぶファンも多いが、「まさかここまでKAT-TUNだとは思わなかった。ガッカリ」「KAT-TUN路線に行きたいのはわかるけど、丸々同じにして恥ずかしくないのかな」「田中の弟がいるし、グループの雰囲気が似てるからって、KAT-TUNにこだわらなくてもいいのに」「もっといろいろなテイストの曲をやればいいのに。ワンパターンだよ」などと、否定的な反応も少なくない。

「KAT-TUN楽曲の中でも、マニアックな曲が多数披露されたそうで、『盛り上がる曲が多くてもよかったのでは』という指摘も。『お客さんが喜ぶことより、自分たちのやりたいことをやってる感じ』という興ざめした声も上がっています。デビュー目前と言われるグループの単独コンにしては、勢いが増すどころか、今後の課題が浮き彫りになる結果となってしまったかもしれませんね」(同)

 3月1日に利用が始まったJr.公式エンタメサイト「ISLAND TV」では、23日午後1時30分からSixTONESの公演を生配信。開演~中盤のMCまでを配信する「ライト版」で、販売価格は500円(税込み)となっている。また、5月1~2日には大阪城ホールで公演を行うが、ファンの指摘を受けて、曲目や構成は改善されていくのだろうか。

ジャニーズJr.内ユニット・SixTONES、雑誌表紙に抜擢! ゴリ押しすぎて「良さわからない」との声殺到!?

 3月27日発売の雑誌「anan」(マガジンハウス)で表紙を飾ることが発表されたジャニーズJr.内のユニット「SixTONES(ストーンズ)」。SixTONESはジェシー、京本大我、田中樹、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎の6人組。滝沢秀明が初めて彼らのMV「JAPONICA STYLE」を手がけたことでも話題になったほか、単独で行われたアリーナコンサートは即ソールドアウトになるなど、大人気の様子。

 デビュー前のジャニーズJr.が同雑の表紙を飾るのは2017年にMr.KINGの3人(平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人)以来、2回目となるという。3月29日には『映画 少年たち』のメインキャストを務めるなどその勢いはすさまじいものがあり、「デビュー間近か?」といわれているグループだ。

「グループで一番人気は端正な顔立ちで独特のオーラがある松村北斗。4月からは松坂桃李主演の『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)に出演しますが、King & Prince・平野紫耀のようにドラマでブレイクさせたい事務所の思惑が見え隠れします。グループのセンターは俳優・京本政樹の息子である京本大我と、アメリカと日本のハーフであり、184cmと高身長のジェシー。田中樹は元KAT-TUN・田中聖の実弟で、森本慎太郎は元Hey! Say! JUMP・森本龍太郎の実弟。髙地優吾も二宮和也主演の『ブラックペアン』(TBS系)に出演するなど、俳優としての実績がある。個性ある面々が集まっていますよ」(芸能事務所勤務)

 ネット上では「anan」の表紙を担当することについて「SixTONESきたーーー!! 今年は絶対デビューしよう!!!」「ストーンズ推されてるね! デビューするのかな?」と活躍を喜ぶ声がある一方、「誰一人イケメンがいない……」「この人達、ダンスはいいけどビジュアルは悪いよ」「うーん……1ミリも良さがわからない」とルックスを疑問視する声も上がっていた。

「問答無用の顔面偏差値を持つキンプリのメンバーに比べたら正直、ルックスは普通な印象はあります(笑)。しかし、SixTONESはジャニーズには珍しい高身長グループですし、下積みが長いだけにトーク&ダンススキルもバッチリ。王子様系のキンプリと棲み分けるために、KAT-TUNのような不良系の楽曲で勝負していくのでは、と言われています。滝沢さんにもかなり目をかけられていますし、今ジャニーズが一番推しているグループと言ってもいいのでは」(同)

 嵐が活動休止、関ジャニ∞・錦戸亮の独立など暗い話題が多いジャニーズ。ファンに、メジャーデビューという明るい話題を提供してもらいたいものだ。

SixTONES・松村北斗が出演する『パーフェクトワールド』、ちょっとした“奇跡”を起こして話題

 4月から放送される火9ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)の豪華キャスト陣が発表され、SixTONES・松村北斗の出演が決定。ジャニーズファンからは歓喜の声が上がっている他、ちょっとした“奇跡”も注目されていた。

 SixTONESはジャニーズJr.内の人気ユニットで、メンバーは高地優吾、京本大我、田中樹、ジェシー、森本慎太郎、松村の6名。まだCDデビューこそしていないものの、すでに多くの支持を集めている。松村は昨年「ViVi」(講談社)が発表した「国宝級NEXTイケメン」ランキングで2位に輝いた注目株。ジュニアでありながら大人っぽいセクシーな印象で、多くのファンを虜にしてきた。

 そんな松村が『パーフェクトワールド』で演じるのは、松坂桃李演じる主人公・鮎川樹の友人役。中々美味しい役どころで、松村のファンからは「推しが活躍してくれて自分のことのように嬉しい!」「松坂桃李くんと共演とかすごいじゃん」「北斗くんの時代がきたな」「本当に“顔がいい”からもっといろんな人に知ってもらいたい!」と歓喜の声が相次いでいる。

「松村の大抜擢に沸く中、間接的な“ほくじゅり”に喜ぶファンも多いようです。ほくじゅりの“ほく”は松村のことで、“じゅり”はSixTONESメンバーである田中樹のこと。スキンシップが多めな2人の絡みはファンに好評で、“ほくじゅり”として2人セットで愛されています。今回のドラマで松村は松坂の友人役として出るのですが、主人公の名前は鮎川“樹”。そのため『樹の友人役で北斗くんが出演するとか運命を感じる』『唐突な“ほくじゅり”は心臓に悪いからもっとやって』『間接的な“ほくじゅり”尊い……』『新しい火9が実質“ほくじゅり”だった』との声が相次いでいました」(芸能ライター)

 主人公の役名でまさかの“ほくじゅり”が成立してしまった『パーフェクトワールド』だが、たった1回の偶然の一致はよくあること。ファンが熱狂している理由はこれだけではないという。

「松村は昨年『クロスロード3 群衆の正義』(NHK)にも出演していたのですが、同ドラマでは“飯塚伸”という大森臨港署の警務課員役を演じていました。そして飯塚の同期であるキャラクターは、神田穣演じる刑事“田中啓介”。こちらは“田中”の部分が田中樹の名前と被っています。つまり偶然の“ほくじゅり”が成立したのは今回が初めてではなく、『2回連続で“ほくじゅり”になるのはすごい!』『これもう偶然じゃないよね?』との声も。『スタッフ側が狙ってるのでは?』などとも囁かれています」(同)

 ファン以外の人から見れば“ちょっとしたこと”かもしれないが、それだけ“ほくじゅり”が求められているとも言える。2人には今後も様々なところで、イチャイチャを見せつけてもらいたい。

HiHi Jets・猪狩の“毒舌”が見もの、Snow Man・ラウールの言葉に涙……【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月7日~13日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・中村、“ヒモキャラ”定着!?

 7日の動画は「Travis Japan【個性爆発】キャッチコピーを考えよう!」。今回は中村海人の提案企画だといい、Travis Japanは個々のキャッチコピーを持っていないため、メンバー同士でアイデアを出して決めていくとのこと。進行役は高学歴でしっかり者の川島如恵留に引き継がれ、「ちゃんと真剣に考えてくれますか?」と問いかけるも、中村や松田元太は「ハイハイハイハイ」と、適当に受け流す始末。思わず、川島は「この幼稚園、ヤダな」と苦笑いを浮かべた。最初はその川島について各々がイメージを膨らませ、中村は「(川島)おはようございます! のえるです。(ファン)『じゃああしたは~』(川島)『のえるだよ~ん』」と、ファン参加型のコールをプレゼン。

 松倉海斗は先ほどの“幼稚園設定”にかけて「知的のアクロマン ブレイン園長のえさんです」と、発表した。こうして1人ずつ聞いていき、川島本人は「やっぱり、嵐の櫻井(翔)さんと、二宮(和也)さんに『いいよ』って言われてから続けている『おはようございます! 今日ものえるです』っていうキャッチコピーがあるので」「それをうまく使ってくれたのは海人なんですよね~」と迷いつつ、最終的には宮近海斗の「百聞は一見にしかず 早起きは三文の得 難問は三分で解く 川島ノエルです!」を選択。

 吉澤閑也のターンでは、七五三掛龍也の暴露によって、吉澤がHiHi Jets・橋本涼に「オレのこと好き?」と確認するという衝撃的なエピソードが明らかに。七五三掛、松倉分も無事に決まり、企画を思いついた中村の順番では、メンバーが彼に対して抱いている本音が飛び出す。前週、質問に答える動画の中で、「幸せだなぁと感じる時は?」との問いに、中村は「タダ飯おごってもらう時」と、発言。これに引っ張られたのか、6人のうち3人が「養って」「飯を食わせろ」と、ジャニーズアイドルのキャッチコピーには不似合いなワードをチョイス。

 松田は「みんなオレのこと養って~ ヒモんちゅこと中村海人です」で、「おい!! 飯を食わせろ!! お前の物はおれの物 おれの物もおれの物 のえるのサイフもおれの物 どうもうみんちゅです」(吉澤)「お姉さんどーも うみんちゅです 一生僕を養って~ うみんちゅこと中村海人」(川島)と、なかなか刺激的な売り文句が並ぶ。言われてみれば、確かに中村はどことなく“ヒモ感”があり、年上の女性に好かれそうだ。ちなみに、宮近も「いらっしゃいませ~! 気分屋、努力家、アイデアマン、いろんな面全部見てほし~の みんなのうみんチュ」と、褒め言葉の中にさりげなく“気分屋”を入れて性格に難があることを示唆。結果、中村のセレクトは、松倉が出したシンプルな「中村です」だった。

 松田はキャラクターにピッタリなテンション任せのフレーズが相次ぎ、宮近の場合はメンバーが提案したものより、自ら愛称「ちゃか」を入れた「やっぱちゃかだね~夢見るのっぽ」(やっぱこれだね~ロッテのトッポの替え歌)の方が筆者は惹かれたが、松田発の「ちゅっちょ ちゃっぺ」と謎の単語が続くキャッチコピーが選ばれた。最後はそれぞれ絞り込んだ1つを“本人の全力バージョン”でお届け。宮近の自己紹介はどうなるかと思ったが、実際にやってみると、幼稚園児のようないたいけな表情にグッと心を掴まれた。

 ファンにとっては微笑ましい映像とあって、コメント欄も「海人に『養って』って言われたい」「欲を言うなら、うみくん本人の口から、『ヒモんちゅ』って聞きたかった。でも、そこで『中村です』を選ぶところが、うみくんらしくて好き」「如恵留くんがトラジャ=幼稚園って理解していて、さらに自分は園長だと把握してるのホント推せる」と、大盛り上がり。再生回数は20万台(15日時点)。

 SixTONESは通常動画の「【TOKYOグルメガイド】下町の味!駄菓子もんじゃ!!」(8日公開)に加えて、もはや「Jr.チャンネル」でお馴染みのセレクトショップ「Right-on」でのコーディネート企画(11日公開)と、「ジャニーズカウントダウン2018-2019 in 東京ドーム | 『JAPONICA STYLE』」(12日公開)の3本が配信された。1本目では、6人が東京・両国にある駄菓子ともんじゃ焼きのお店「本所かえる本舗」へ。座敷席に座り、3人に分かれて1つの鉄板でもんじゃ焼きを味わうそうで、まずは注文からスタート。この時の森本慎太郎はグレーのパーカー、膝が見えるハーフパンツ姿で体育座りをしていたため、まるで小学生ふうのスタイルがやけに可愛らしい(特に33秒~40秒頃)。

 京本政樹の息子で“坊っちゃん”こと京本大我は下町の味に親しみがないようだが、「伊多利亜ふう(イタリアン)もんじゃ」という変わり種を希望。かたや、森本、松村北斗、田中樹サイドは「亜米利加ふう(アメリカン)もんじゃ」をオーダーした。材料が届くと、森本は「お願いしていい? 俺作れないから」と依頼し、松村が慣れた手つきでキャベツなどの具材をヘラで潰していく。もう1つの京本、高地優吾、ジェシーサイドの鉄板でも、「高地がYouTubeを通して、“デキる彼氏感”を出そうとしてる」(京本)とイジられながら、高地はヘラ2本を駆使。松村&田中が協力してハンバーグやケチャップが入ったアメリカンもんじゃを完成させ、いざ食べてみると大絶賛だった。

 以降は「もんじゃDE駄菓子争奪戦ゲーム」と題して、もんじゃ×駄菓子のコラボレーションを楽しむ企画にチャレンジ。元となるメガもんじゃが運ばれてくると、京本は真っ先に生地を鉄板に流し込み、高地&ジェシーは「汁! 汁!」と大慌て。高地が得意げに「変わろっか!?」と聞くも、京本は「イヤだ!」と突っぱね、自ら「坊っちゃんはね、野放しにした方が伸びるのよ」と豪語した。もんじゃの作り方を知らない京本は野菜も切れていない有り様で、見かねたお店のご主人が「こっちのが簡単でしょ?」と、やりやすい方法を伝授。先ほど調理を担当した高地は、ここぞとばかりに「やっぱ坊っちゃんって、人に助けられて生きていくんだなっていうのはね、感じた。へへへ」と、上から目線で笑っていた。

 その京本らは3連続でじゃんけんに負け、なかなかもんじゃ×駄菓子を味わえず(もんじゃのみをつまみ食い)。最ももんじゃと合わなそうな最終戦・ぶどうグミだけをゲットするも、「梅みたいな、ちょっとアクセントはあるんだけど」「ちょっとしんどいな」(京本)「ケンカしてる」(ジェシー)「食べられないってわけでもない」(高地)と、微妙な反応だった。最後に京本は名誉挽回とばかりに「お好み焼きは俺作れるから、今度振る舞ってあげるよ」と宣言。田中は「坊っちゃんが庶民をもてなす回」の実現に期待を寄せた。

 さらに、「Right-on」でレディースコーディネートの投票対決を行っていたSixTONES。YouTubeのコミュニティで「SixTONES【投票受付中!】メンバーがRight-onでレディースコーデ」という動画が限定公開(1月17日アップ)されており、店舗では「どのコーデが誰のものかは内緒」の状態で、ファンに投票を促していたのだ。いつも松村の私服を注視する筆者は、彼のコーディネートがどうなるのか、ワクワクしながら本編を視聴した。服選びタイムは、やや気色の悪いカクカクした動き(1分26秒頃~)ではしゃぐ松村がすでに面白い。それぞれオーバーサイズでボーイッシュ(田中)、全身真っ黒でスタイリッシュ(森本)、少女が背伸びして着てみたいキレイめスタイル(高地)、自分が女子だったら着たいラフスタイル(京本)、スポーティ&大人っぽいスタイル(ジェシー)が発表されていった。

 また、松村が各コーデを見ていく時にサラリと自分なりの解説を挟むシーンも見どころの1つだ。例えば、高地のターンにて、「靴の選び方次第で、カチッとした、それこそママぐらいの世代もいけちゃう」などと説明。そして、大トリの松村の番で、田中が思わず「俺、北斗どうなるのかちょっと怖い」と本音を漏らし、メンバーは「楽しみ」と、フォロー。自身は独特なセンスを発揮しているが、レディースコーデは「ズバリ女性版松村北斗」といった仕上がりに。白のハイネックロングシャツにネイビーのポロシャツを重ね着したもので、本人は「逆に色味とかスタイル感は抑えて、着方? をちょっと。(袖を)折って、ここをちょっとたゆませて、出したりとか。ポロシャツなんだけど、ちょっと首元出して(ボタンを)2つ開けるこのルーズ感とか」と、説明。

 やはりここでも独自の感覚をお披露目し、周囲も「ポロシャツの中にタートルネック入れるんだ、っていうのがもう、個性的」(高地)「その発想がないからね」(森本)と驚いていた。これはおそらく、着る人を選ぶコーデだが(スタイルが良くないと映えない)、個人的に6人の中で一番「シンプルで可愛い」と、思える。6日後の結果発表当日、それこそ女性が着ていてもおかしくないデザインのパンツを履き、“オシャレ上級者”度をアピールする松村。お客さんの投票結果は最下位が京本(356票)で、以降はジェシー(663票)、高地(666票)、田中(707票)、森本(1,176票)と続き、1位はなんと1,333票の松村だった。ビリの京本がメンバーに茶化されている間、松村が口元に手を添えてニヤニヤと喜びを噛みしめる場面も、ぜひ注目してほしい。

 しかしこれ、いつにも増して「Right-on」にとっては万々歳の企画ではないだろうか。また、Twitterなどではすでに「かえる本舗」を訪れたファンのレポートが続出し、彼らが座った座敷席の予約も増えている模様。「Right-on」の方も同じくメンバーが組み合わせたアイテムを試着、または購入報告が上がっていた。同店の公式Twitterアカウントによれば、一部売り切れの商品も出ているそう。いずれも“SixTONES効果”は絶大のようだ。再生回数は1本目が35万台、次は26万台、ステージ上のカッコいいSixTONESが見られる動画は25万台(いずれも15日時点)となっている。

 9日の動画は「美 少年【5倍トランプ】この中にババがいる!!!」。オープニングで那須雄登がババ抜き企画だとアナウンスした後、浮所飛貴は「藤井(直樹)くんとか、ババ引いた瞬間にいきなりめっちゃしゃべり出しそう。『そういえば』とか」と、予想。本人も自分はウソをつけないタイプだと思っているのか、反論せずに笑っていた。ババ抜きは特別にトランプを5セット使うが、那須の後ろで何やら考えている表情の浮所は「265枚もあります」(53枚×5セット=265枚)と伝え、メンバーは「多い!」と動揺。ゲーム開始前、金指一世が突如テンションアゲアゲで「265枚、イェーイ!」と盛り上がると、那須は「金指、絶対負けるよ」と、指摘したのだった。

 枚数が多い分、手札を配り、同じ組み合わせを省く作業に時間を費やす6人。いち早く仕分けを終えた浮所は「だって多くてもさ、手持ちの数は13枚じゃん、結局は」とつぶやき、「浮所くんその通りです。。。」のテロップが。佐藤龍我は「ジョーカー2枚ありました」と申告し、残るジョーカーは3枚となった。そのジョーカーは藤井、那須、岩崎大昇の手元にあったが、もちろんメンバーは自分以外の手札を知らないままババ抜きがスタート。藤井からいきなりジョーカーを引き継いでしまった佐藤は目を見開いて明らかに困惑し、浮所に「顔!」と、笑われた。通常ルールのババ抜きを続け、再び1枚のジョーカーが移動。岩崎のカードを取った金指はまんまとジョーカーを引くも、少しまばたきをした程度で、クールさをキープ。感情が顔に出るタイプの佐藤や岩崎とは対照的に、只者ではない雰囲気を感じてしまう。

 一方、那須のジョーカーが岩崎に渡り、それが次の金指に当たったため、ジョーカー揃いのファインプレー。佐藤はカメラに向かって「(残りのジョーカーは)1枚あります」と話すも、お見通しの浮所に「君ですよね? たぶんね」と言われ、「ブー」と吹き出して笑う始末(実際にジョーカーは佐藤のもとにある)。そんな佐藤はリアクションがあまりにもわかりやすいだけに、浮所がカードを引く際に「自分の手札を見ない」作戦を実行。すると、ジョーカーは浮所にたどり着き、ニヤニヤが止まらない佐藤。彼の反応によって自分がジョーカーを持っていることがバレてしまい、浮所は「ホントにイヤだ!」「俺が今、頑張って隠してたのに!」と、嘆いた。

 その後はジョーカーが渡り歩き、視聴者にも誰が持っているのかわからない展開に。筆者は岩崎のカードを引いた金指がほんの少し残念そうな表情になった瞬間が気になり(7分49秒頃~)、ジョーカー所持者は金指かと推理。8分30秒頃、藤井がカードを持っていったタイミングで金指は白目&ゴキゲンなチュー顔に変わり、ここでジョーカーが藤井に移ったのだと確信。藤井は、ほぼ浮所の見立て通り、急に「きびだんご~♪」と歌い始め、不自然な態度をとっていた。岩崎が逆転1位で抜け、ジョーカーのみ残った藤井も終了し、ジョーカーは佐藤、浮所、那須へとワープ。隣同士の佐藤&浮所も上がり、先ほどまでのゴタゴタは忘れ、ハイタッチで互いの健闘を称えた。ラストは金指VS那須の戦いで、ようやく感情丸出しのまま挑んだ金指が幸運にも勝利。ゲームに弱いめっぽう那須、いつになったらメンバーを出し抜けるのか……。

 動画の終盤は、前週のSnow Man同様、「セブン-イレブン・ジャパン」のバレンタインデー向けチョコレートをPR。コメント欄は「一世くん、ポーカーフェイスさすが。龍我くんはわかりやすすぎる」「龍我くんの隣に浮所くん置いたらだめだよ! そりゃバレちゃうよ~」「カードの数は265枚とか、多くても手持ちの数は13枚ってすぐ計算できちゃう浮所くん、イケメンすぎる」と、さまざまなツッコミが見受けられた。再生回数は22万台(15日時点)。

 10日に配信されたのは「HiHi Jets【脳内解剖】 偉人or作間 どっちの名言?」。作間龍斗発信の企画で、「偉人・天才」とされる人物の名言か、作間が考えたフレーズの2択クイズを出題し、ほかの橋本、井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗が当てるというもの。「偉人とか天才の人って、ちょっと頭のネジひねくれてるというか……」(作間)と口走ると、高橋は「(作間のネジは)2、3本外れてる」と言い放ち、「自分でも感じてるの? 『自分、ほかと違うな』っていうのは?」(井上)と問われた作間は「いや、まぁなんかあるよね、っていうのは……」と、正直に告白した。

 さっそく、メジャーリーガー・イチローの名言として「調子が悪い時こそ全力でプレーすることが大事」(A)と「調子が悪い時こそ何も考えないことが大事」(B)の2択が発表されたところ、腕を組んで考える猪狩は「Bは語呂が悪い!」と、バッサリ。答えがわからないにもかかわらず、率直な感想を述べる猪狩に、高橋は「お前、これでイチローさんだったらヤバいぞ!」と、注意した。その猪狩、黒&白の縦ストライプシャツ、光沢のある素材の黒ベスト、フープピアスといったファッションで、まるでバーテンダーのような服装が個人的に気になった。以降も猪狩は「語呂が悪い!」を推し、実際に正解はAがイチロー、Bは作間の言葉だと判明。

 エジソンの名言「自分は毎日4時間だけを集中することにしている」(A)「自分は毎日18時間働くことにしている」に対し、猪狩は「Aじゃない? 『4時間だけ』って表現が、もうなんか物語ってる。エジソンの生き様を」とまたも自信たっぷりに主張するも、正解はなんとB。頭を抱えた猪狩は弱気になってしまい、次の「敵と戦う時間は短い。自分との戦いこそが明暗をわける」(A)「人生は短い。時間より密度こそが明暗をわける」(B)については「どっちも名言だよ。だから選ばなくていいんじゃない?」「俺はAだと思うけど、Bもスゴいいい言葉だと思う」と、突然“守り”に入った。これはプロ野球・福岡ソフトバンクホークスの王貞治球団会長の言葉と知ると、「王さんだったらたぶんAだと思う」(高橋)などと他人の意見を聞くうち、「Bはなんかね、内容が薄いよね」(猪狩)と、毒舌キャラ解禁。正解は全員が選んだAだった。

 ラストはダ・ヴィンチの「本当に物事がわかっている人は大声を出さない」(A)「本当に物事がわかっている人は語らない」(B)。ここも「『本当に物事がわかっている人は語らない』っていうのは、ダ・ヴィンチじゃなくても言ってると思うんだよね。このくらいのこと」「どっちにしろ薄いんだよな」(猪狩)と暴言を吐き、メンバーは「ヤバい、ヤバい!」と、焦っていた。最終的にBを選択しつつも「Bだったら語っちゃてるんだよなぁ、もう」(猪狩)と考え直し、Aに変更。Bの考案者・作間は「語ってしまったのは俺でした。そこ、盲点だね。まさか、俺が語ってしまっていたとは……」と、反省した。

 猪狩の言動を振り返ると、ピシャリと言い切る感じも含め、一歩間違ったら辛口のオネエタレントに見えてしまう。もしくは、マッシュヘアのせいか、見ようによってはK-POPアーティストふう。ちなみにコメント欄やTwitter上の書き込みを見ると、井上&橋本の“はしみず”が今回の動画で「おそろいのネックレス」をしている疑惑が話題になっていた(確かに形やデザインは酷似)。再生回数は公開後5日で15万台。

 13日配信分は「Snow Man 【渡る世間はナベばかり】神経衰弱で渡辺翔太を語る!」。渡辺の“ナベ”の漢字はなんと24種類もあるそうで、6人が「渡る世間はナベばかり」というカードゲームを使って神経衰弱に挑戦。お手つきの場合は渡辺にまつわるエピソードを明かし、本人ならばメンバー誰かのトークを披露するとのこと。実際に始めてみると「邊」や「邉」といった微妙に異なるややこしい「ナベ」が頻出し、メンバーはヒートアップ。ゲームを進める中で、「翔太はSnow Manでコンビニに行った時に、駄菓子コーナーがあると俺だけにこっそり教えてくれる。で、グミを勧めてくる」(阿部亮平)「時期的に乾燥の季節なんで、翔太は体中に保湿クリームを塗ってる」(宮舘涼太)「ちなみにそれは森本慎太郎からもらったやつ」(渡辺)と、ファンにとって貴重な裏話が続く。

 佐久間大介は「翔太が初めて家に来た時、Hey!Say!JUMPの山ちゃん(山田涼介)と一緒に来てたんだけど。佐久間家の冷蔵庫って、その時まだあんまり主流ではなかった、ボタンをポチって押すと、ガチャって(ドアが)開くの。それを見て2人は『スゲー』っつって、感動してずっとそこ開け閉めして。電気代がかかってしょうがないの」と、微笑ましい思い出を回顧。当の渡辺は恥ずかしそうに「覚えてねぇ~!」と、笑っていた。ほかにも、岩本照と出会った当時の「敬語を強要」話、深澤辰哉が“イキってた”高校時代の渡辺の様子を暴露する一幕などもあり、佐久間が「辺」の2枚を探し当ててゲームは終了。

 そして11分20秒頃から、村上真都ラウール、宇宙Six・目黒蓮、関西ジャニーズJr.の向井康二を含めた新生Snow Manが登場。映像は1月23日公開分の冒頭と同じ時に撮影されたもののようで、今回は新メンバー3人があらためて自己紹介をしている。深澤が「せっかくなんで、ここでヒトリズツ、ちょっとね……」と甘噛みすると、目黒は指をさして笑い、後列の佐久間は前列の村上の肩に手を置いてのぞき込むように深澤の表情を確認。目黒は「今回こうやってSnow Manに選んでいただけたということで、精一杯頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします!」と意気込みを語り、15歳の村上が「早くみんなに認めてもらえるように、全力でがんばりますので、応援お願いします!」と、コメント。緊張をほぐそうとしたのか、後ろの渡辺が優しい笑顔で両肩を揉んであげている姿が涙を誘う。

 筆者は村上のコメントを受け、「なんて謙虚で健気な子なんだろう……」と感動。一部ジャニーズファンからジャニー喜多川&滝沢秀明社長の「ゴリ押し」と批判されていること、Snow Manへの選抜に反対派が多いことを本人も把握しているのだろう。15歳の口から、「みんなに認めてもらえるように」という生々しい一言が飛び出し、なんとも言えない感情が込み上げた。今後も温かく見守っていきたいと思うと同時に、事務所関係者には、彼の精神的負担が少しでも減るような環境を作ってほしいと、願うばかりだ。

 一方、深澤は「以上、Snow Manでした!」と仕切り、最後の向井が「ちょい、ちょい、ちょい!」と、どこか昭和ノリのリアクションでストップ。「定番のやつ! 飛ばしちゃいます、今日は? 次週にね、またやりますのでよろしくお願いします!」と一発ボケをかましつつ、「どうも、みんなの万能調味料こと塩麹より向井康二です!」と、挨拶。加えて、両サイドにチラチラと目を配りながら、「9人体制になりましたけど、みなさんの足を引っ張らないように、雪のように参りたいと思います! Snow Man!」(お笑いコンビ・TIMの命みたいなポーズをとる)と、大張り切り。

 すでに空回り気味の向井は「1個だけ言っていいですか? 初出しで、もうイジるの早いですよね?」と深澤に詰め寄ったが、「じゃあもうイジんないから」(深澤)「いや、イジってほしい!」(向井)と、漫才さながらの掛け合いも。向井×深澤コンビの絡みが楽しみになってきているのは、筆者だけだろうか。ラストは佐久間が目黒と村上の肩に手を回し、目黒は佐久間を抱えるように密着。些細なことで笑う和やかな雰囲気など、すでにチームワークが出来上がっているように見え、なんだかホッとしてしまった。

 コメント欄も「これ神回。ゲームはめっちゃ面白かったし、最後の3人からの言葉にグッときた」「じーこ、めっちゃふっかのこと見ながらしゃべってる……頼りにしてるんだね! このコンビ結構好き」「初は9人体制受け入れられないと思ってたけど、この形も良い」「3人がとても謙虚で、いい子たちなんだろうなぁと思った。周りを囲む6人が優しさにあふれていて、本当にSnowManが大好き」と、好意的な声が目立っている。再生回数は17万台(15日時点)。
(中村チズ子)