SixTONES・田中樹、「嘘っぱちのペンギン」とファンのうわさを否定! 称賛の声続出も……

 1月4日より、全国5都市を巡るツアー『TrackONE -IMPACT-』を開催中のSixTONES。2月23日・24日は大阪城ホールで公演を行ったが、その中での田中樹の発言がネット上で話題になっている。先日、一部メンバーの女性関係のウワサが出回ったことについて言及し、ファンから絶賛の声が相次いでいるという。

 1月の横浜アリーナ、マリンメッセ福岡公演を経て、大阪城ホールのステージに立ったSixTONES。約1カ月ぶりのコンサートとあって、どうやら直接ファンに伝えたい言葉があったようだ。SNSに上がっているレポートによれば、問題のコメントがあったのは23日の公演。メンバーがトロッコに乗って移動する際、田中樹が「最近あったじゃん? よくわかんない嘘っぱちの」「“ペンギン”がどうとか」などと口にしたとか。田中は「そういうの書く人って想像力が豊かなんだろうね」と皮肉を言いつつ、「俺らを信じてくれればいい」と訴えていたそうだ。

 会場から歓声が上がる中での“軽口”とあって、聞き逃したお客さんも少なくないが、この主張を耳にしたファンからは「樹の言葉が男前すぎた。移動中だったから歓声で聞こえない部分もあるけど……」「『俺たちのことを信じてくれればいい』みたいなこと言ってた」「『自分たちを信じて』と言った樹くん、さすがすぎる」との声が上がっている。また田中が指摘した「嘘っぱちの」「ペンギン」とは、森本慎太郎の“匂わせ彼女”疑惑を指しているようだ。

「2月上旬、ジェシーのいとこであり、京本大我の幼なじみの『じゅり』という名前の女性が、森本の彼女ではないかとファンの間でウワサになったんです。発端は、その女性のものとされるインスタグラムのスクリーンショットが流出したこと。これを元に、2人の親密関係を検証するTwitterアカウントが登場し、森本が雑誌の撮影で持っていたペンギンのぬいぐるみとよく似た商品がアップされていること、森本が履いている靴が写り込んだ写真があることなどが指摘されました。さらには、SixTONESとSnow Manが2~3月にかけて行う予定だった『スペシャルイベント+ハイタッチ会』の延期が発表される前に、この女性は『コロナで延期だって』と、新型コロナウイルスの影響でなくなったことを書いていたそうです。一部アカウントが彼女説を広めていたものの、女性とメンバーのつながりを示す決定的な証拠はなく、真偽は不明のままでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 その後、何者かによる“自作自演”や“落とし込み”の可能性が濃厚になり、大半のファンはガセネタだと捉えたことで事態は次第に収束していった。そんな中、田中がコンサート中に自ら「ペンギン」と触れたのだった。

 その発言に対し「ペンギンネタ、やっぱりデマだったのか。信じてはいなかったけど、本人たちが否定してくれるのが一番心強い」「ヘタなこと言うとすぐ炎上する時代だけど、そんなリスクを背負ってでも口にしてくれた樹はめちゃめちゃカッコいい」「ペンギンの話とか、嘘のウワサをはっきり否定してくれるSixTONESが好き。彼らだけを信じてついていく」「ペンギンの件を否定して、『自分たちを信じて』と言った樹くん、さすが過ぎる。元から信じてなかったけど、安心した」と称賛の声が続出している。

 田中らに感謝しているファンが多い一方で、わずかに「ペンギンの話、樹がめちゃくちゃエゴサーチ(自分の名前を検索する行為)したのかなと思って心配。そこまでSNSに縛られなくていいよ」「ペンギン程度のガセを気にするなんて、さすがにスルースキルがなさすぎて心配になる」と、懸念の書き込みも見受けられた。田中といえば、昨年8月には公式携帯サイト・Johnny’s webの連載を通じて、ネット上のウワサにリアクションしたことも。この時期は、田中と元アイドリング!!!メンバー・佐藤麗奈との交際説や、デビュー発表をめぐって「時系列がおかしい」という問題が物議を醸していたのだが、具体的には書かずに「みんなもなんかしらの匂い感じてる~??笑」「馬鹿馬鹿しくて笑ってしまったよ 笑」などと、一蹴したのだった。

「今回も、根も葉もない話でメンバーやファンがこれ以上傷つくのを避けるために、田中なりの考えで斬り込んだのでしょう。とはいえ、大阪公演のレポートを見て『樹のペンギンの件って何? 理解できないから教えてください』『ペンギン事件ってなんのことですか!?』と、混乱している人も。デマ情報に反論するはずが、かえって一部ファンを戸惑わせていました。こうなると、今後も妙な疑惑が取り沙汰された時にメンバーが言及しなかった場合は、“あのウワサは本当のことなんだ”といった印象を与えかねません。この程度の話題に触れるのは、ファンの信頼を得るどころか、逆効果になる可能性もあるのかもしれませんね」(同)

 果たしてSixTONESメンバーは、これからもネット発信の疑惑について弁解を繰り返していくなのだろうか?

SixTONES・松村北斗、ドラマ共演女優に「匂わせ」とファン憤怒! “ほっくほく”画像が波紋

 現在放送中の向井理主演ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)に出演しているSixTONES・松村北斗。同作のキャストに名を連ねている女優がインスタグラムに投稿した内容をめぐって、ジャニーズファンから「“匂わせ”は不快だからやめて」「芸能人なら発言に気をつけてください」と、手厳しい声が寄せられている。

 同作は、シングルファーザーの主人公・白河圭太(向井)の一人娘・瞳(山田杏奈)が何者かに誘拐された事件をきっかけに、登場人物たちが抱える秘密が次々と暴かれていく本格サスペンスドラマ。松村は、瞳の音楽仲間である伊達翼を演じており、出演決定時のニュース記事では「ドラマの鍵を握る謎の音大生」と、紹介されていた。そんな『10の秘密』で共演中の山田と松村に関して、思わぬ疑惑が浮上。山田がインスタグラムに「ほっくほくな撮影だった、たのしかったなぁ」(2月9日付)と綴り、ベッドに横たわっているとみられる足元の写真をアップしたのだが、これが松村を“匂わせている”といった指摘が相次いだのだ。

「ドラマの現場で一緒とあって、SixTONESファンは2人が親密関係に発展した可能性を危惧しているのでしょう。『ほっくほく』というワードは、松村の名前の『ほく』が被っているほか、かつて放送されていたバラエティ『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)内のコーナー『ほくほく北斗!』を思い出した人もいたのかもしれません。山田のインスタグラムのコメント欄は『「ほっくほく」って、北斗くんのこと?』『匂わせはよくない。デビューしたばかりのSixTONESの足を引っ張らないで』『ジャニーズファンを敵に回したな』『北斗くんと共演しているんだから、匂わせじゃなくても、そう思わせる言動はやめてほしい。ファンが傷つく』と、大荒れしてしまいました」(ジャニーズに詳しい記者)

 写真に写っている脚は、細さなどから見てもスカート類を穿いた女性の脚だったが、「北斗くんの脚?」と松村だと疑う書き込みまで見受けられる。こうした攻撃的な声を押さえつけるように、「コメント欄にSixTONESファンの頭の悪さが出てる」「この投稿だけで叩くのはよくない。SixTONESのイメージも悪くなる」と、山田を擁護する人も。一部では、山田出演のドラマ『新米姉妹のふたりごはん』の撮影があったため、料理がテーマの作品とあり、「ほっくほく」というワードが出たのではないかと深読みするコメントも出ていた。

「『新米姉妹のふたりごはん』は、テレビ東京での放送は昨年12月に終了しています。しかし、公式サイトによれば、4月に発売予定のBlu-ray BOXの特典映像として、『新米姉妹のふたり旅』『思い出しビジュアルコメンタリー』などが収録されるとか。山田は、問題になった投稿の前後に同作でダブル主演を務めた大友花恋とのツーショット写真を載せ、『花恋さんと素敵旅してきちゃったよー』(2月8日)『#新米姉妹のふたり旅』(2月10日)と書いていました。SixTONESファンの勝手な予想とは異なり、『ほっくほくな撮影』とは、放送中の『10の秘密』ではなく、『新米姉妹のふたりごはん』関連の仕事だった可能性が高そうです」(同)

 一方で、“匂わせ疑惑”が騒がれた松村と山田が登場する『10の秘密』は、初回に8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得して以降、右肩下がりに数字が減少している。7.9%、6.7%、6.2%と徐々に下降し、2月11日放送の第5話は5.4%で、自己最低記録を更新してしまった。松村は、主要キャストに抜てきされた昨年春の松村桃李主演ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)も視聴率面で苦戦を強いられており、2作連続で出演作が大コケ。今期の『10の秘密』では物語のキーポイントとなる役柄を演じているものの、残念ながら回を重ねるごとに視聴者離れが進んでいるようだ。

「『パーフェクトワールド』は最低視聴率が5.8%(2話)で、最も高かったのは最終話の7.1%でした。『パーフェクトワールド』『10の秘密』ともに、視聴率が低迷しているフジテレビの作品ですし、松村の主演作ではありません。とはいえ、SixTONESはJr.内で圧倒的な人気を誇り、満を持して今年1月にCDデビューを果たしたばかり。ところが、ここ1年の間に松村が出たドラマが相次いで大爆死したとなれば、キャスティングする側からは“数字を持っていないタレント”と、みなされてしまうかもしれませんね」(同)

 ネットユーザーの間では、わずかに「『10の秘密』面白いと思うけど、視聴率低いんだね」「キャストの演技が良いし、ストーリーも楽しんで見てる」と好意的な感想もあるだけに、最終話に向けて数字が伸びることを願いたいものだが……。

SixTONES・松村北斗、ドラマ共演女優に「匂わせ」とファン憤怒! “ほっくほく”画像が波紋

 現在放送中の向井理主演ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)に出演しているSixTONES・松村北斗。同作のキャストに名を連ねている女優がインスタグラムに投稿した内容をめぐって、ジャニーズファンから「“匂わせ”は不快だからやめて」「芸能人なら発言に気をつけてください」と、手厳しい声が寄せられている。

 同作は、シングルファーザーの主人公・白河圭太(向井)の一人娘・瞳(山田杏奈)が何者かに誘拐された事件をきっかけに、登場人物たちが抱える秘密が次々と暴かれていく本格サスペンスドラマ。松村は、瞳の音楽仲間である伊達翼を演じており、出演決定時のニュース記事では「ドラマの鍵を握る謎の音大生」と、紹介されていた。そんな『10の秘密』で共演中の山田と松村に関して、思わぬ疑惑が浮上。山田がインスタグラムに「ほっくほくな撮影だった、たのしかったなぁ」(2月9日付)と綴り、ベッドに横たわっているとみられる足元の写真をアップしたのだが、これが松村を“匂わせている”といった指摘が相次いだのだ。

「ドラマの現場で一緒とあって、SixTONESファンは2人が親密関係に発展した可能性を危惧しているのでしょう。『ほっくほく』というワードは、松村の名前の『ほく』が被っているほか、かつて放送されていたバラエティ『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)内のコーナー『ほくほく北斗!』を思い出した人もいたのかもしれません。山田のインスタグラムのコメント欄は『「ほっくほく」って、北斗くんのこと?』『匂わせはよくない。デビューしたばかりのSixTONESの足を引っ張らないで』『ジャニーズファンを敵に回したな』『北斗くんと共演しているんだから、匂わせじゃなくても、そう思わせる言動はやめてほしい。ファンが傷つく』と、大荒れしてしまいました」(ジャニーズに詳しい記者)

 写真に写っている脚は、細さなどから見てもスカート類を穿いた女性の脚だったが、「北斗くんの脚?」と松村だと疑う書き込みまで見受けられる。こうした攻撃的な声を押さえつけるように、「コメント欄にSixTONESファンの頭の悪さが出てる」「この投稿だけで叩くのはよくない。SixTONESのイメージも悪くなる」と、山田を擁護する人も。一部では、山田出演のドラマ『新米姉妹のふたりごはん』の撮影があったため、料理がテーマの作品とあり、「ほっくほく」というワードが出たのではないかと深読みするコメントも出ていた。

「『新米姉妹のふたりごはん』は、テレビ東京での放送は昨年12月に終了しています。しかし、公式サイトによれば、4月に発売予定のBlu-ray BOXの特典映像として、『新米姉妹のふたり旅』『思い出しビジュアルコメンタリー』などが収録されるとか。山田は、問題になった投稿の前後に同作でダブル主演を務めた大友花恋とのツーショット写真を載せ、『花恋さんと素敵旅してきちゃったよー』(2月8日)『#新米姉妹のふたり旅』(2月10日)と書いていました。SixTONESファンの勝手な予想とは異なり、『ほっくほくな撮影』とは、放送中の『10の秘密』ではなく、『新米姉妹のふたりごはん』関連の仕事だった可能性が高そうです」(同)

 一方で、“匂わせ疑惑”が騒がれた松村と山田が登場する『10の秘密』は、初回に8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得して以降、右肩下がりに数字が減少している。7.9%、6.7%、6.2%と徐々に下降し、2月11日放送の第5話は5.4%で、自己最低記録を更新してしまった。松村は、主要キャストに抜てきされた昨年春の松村桃李主演ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)も視聴率面で苦戦を強いられており、2作連続で出演作が大コケ。今期の『10の秘密』では物語のキーポイントとなる役柄を演じているものの、残念ながら回を重ねるごとに視聴者離れが進んでいるようだ。

「『パーフェクトワールド』は最低視聴率が5.8%(2話)で、最も高かったのは最終話の7.1%でした。『パーフェクトワールド』『10の秘密』ともに、視聴率が低迷しているフジテレビの作品ですし、松村の主演作ではありません。とはいえ、SixTONESはJr.内で圧倒的な人気を誇り、満を持して今年1月にCDデビューを果たしたばかり。ところが、ここ1年の間に松村が出たドラマが相次いで大爆死したとなれば、キャスティングする側からは“数字を持っていないタレント”と、みなされてしまうかもしれませんね」(同)

 ネットユーザーの間では、わずかに「『10の秘密』面白いと思うけど、視聴率低いんだね」「キャストの演技が良いし、ストーリーも楽しんで見てる」と好意的な感想もあるだけに、最終話に向けて数字が伸びることを願いたいものだが……。

SixTONES・田中樹、スリースタイルラップへの発言に「イタすぎ」「煽るなんてガキかよ」と呆れた声

 1月22日にSnow Manとの同時デビューシングル「Imitation Rain/D.D.」をリリースし、念願のデビューを果たしたSixTONES・田中樹。先日、公式携帯サイト・Johnny's webで長文のブログを更新したが、その内容がアンチを煽っているのではないかと、注目を集めている。田中ファンは彼の攻撃的な姿勢を称賛しているものの、「有料ブログに書くなんてイタすぎる」「有料ブログでアンチを煽るってどんなアイドルだよ」と、辛らつな声も上がっている状況だ。

 田中は、グループ内で主にラップパートを担当。その技術力は、実の兄で元KAT-TUN・田中聖譲りとファンの間で評判だ。デビュー後初めて更新したブログでは、「HIPHOPについての知識増えた人多いよね」と切り出し、CDの宣伝のために出演した番組で披露した「フリースタイルのラップ」について振り返った。放送後、さまざまな意見を目にしたようで、田中自身は他人のラップを聞いた際、相手に尊敬の念を抱くと明かした上で、「なのに何人か俺のフリースタイルについて言うってことはHIPHOPとかRAPについて俺の何倍も知識あるだろうな~って」「お勉強させていただきたいくらい」「HIPHOP IQわけてくらぱい(ハートマークの絵文字)」と綴った。

「本人は具体的に何の番組において反応があったかは記していませんでしたが、ファンの間では1月2日放送のバラエティ『新春しゃべくり007』(日本テレビ系)でのシーンについて言っているのではないかと、指摘が上がっています。番組内で、田中は『どんなに速いラップも噛まない』という話の流れから、即興でラップを披露。その中に『Snow Manには俺みたいなRapができるやつはいねえから俺らの勝ち』との歌詞があり、放送後に『樹のラップは言葉を選んでほしかった。Snow Manのことディスっててモヤモヤする』と、物議を醸したんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 前述の田中のブログを受け、主にSnow Manファンや、Twitterで“愚痴アカ(愚痴アカウント)”と呼ばれる、ジャニーズに関する否定的な感情を吐き出す人々が不快感をあらわにしている。Johnny's webは月額300円(税抜き価格)の有料制とあって、「有料ブログに書くなんてイタすぎるし、やってることガキかよ」「わざわざエゴサーチして、ファンしか見ないような有料ブログでアンチを煽るのはダサい」といった批判が上がっているのだ。

 ほかにも、「樹が言ってるフリースタイルの件が『しゃべくり』の話なら、ほとんどの人の文句は『地上波でSnow Manをディスるなよ』だと思う」「ブログ見たけど、煽ってるようにしか見えない。マジで性格悪い」「人を煽るようなタレントを応援することが恥ずかしいんだけど、SixTONESはどう考えてるの?」「心底見損なった。プロ意識低すぎ。『しゃべくり』のラップは何も思わなかったからスルーしてたけど、今回のブログの発言はだめでしょ」と、呆れ気味の書き込みが相次いでいた。

 また、番組は1カ月以上前にオンエアーされたものだけに、「放送後はネットが荒れてたけど、1カ月も前の話。こうやってまたブログに書くから騒がれる。自分で自分の首を絞めてる」「Snow Manを前にしてメンバーを下げるような発言したことが騒がれてたんだけど……火に油を注ぐってこういうだね」と、田中自らが批判につながる燃料を投下していると感じた人も少なくないようだ。

「田中に嫌悪感を持つ人がいる一方で、SixTONESファンからは『フリースタイルラップにイチャモンつける人たちに対して皮肉を言う樹が最高』『樹のブログ、めちゃめちゃ煽ってるのがHIPHOP魂を感じて好き』『みんながラップを知らないからブログであんな表現したんだと思う。にわか知識で叩かれた樹くん、複雑だろうな』『ラップバトルのディスリスペクトも知らない人に叩かれたら、樹くんだって愚痴りたくもなる』といった擁護が続出しています。中には、『あのブログを「煽ってる」「嫌味っぽい」と言ってる人たちは読解力がない』との意見もあるものの、田中は例の段落の後に『俺なりのメッセージ詰めたつもり笑』と書いており、自分のラップを非難した一部ネットユーザーに向け、怒りの感情を込めたことは間違いなさそうです」(同)

 ラップに自信を持っているからこそ、他者の解釈が納得できなかったのかもしれないが、いちいちバッシングに言及していてはキリがないだろう。今年6月には25歳になるだけに、もう少し心に余裕を持ってほしいものだが……。

少年忍者にSixTONES乱入で波紋、HiHi Jets・橋本は“心機一転”の姿披露【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月30日~2月5日日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者の動画、SixTONES乱入で波紋呼ぶ

 5日の動画は「少年忍者 【大縄跳び】SixTONESが乱入…連続22回成功するまで終われません!」。5グループ内で最もメンバーの多い少年忍者が、22人という特性を活かした企画「大縄跳び連続22回成功するまで終われません!」にチャレンジしている。企画会議(1月22日配信)にて稲葉通陽が提案したもので、今回は1人ずつ順番に入っていき、全員が大縄に入りきったところからカウントがスタート。引っかかった人には、「Jr.チャンネル」恒例の罰ゲーム・ノニジュースが待ち受けていた。大縄を回す係は、身長差がない鈴木悠仁&北川拓実が担当。1回目が始まると、さっそく久保廉がミスしてしまい、いきなり中断。1分48秒頃、なぜか直立不動の久保の後ろ姿が面白く、筆者は思わず吹き出してしまった。

 こうして、“激マズ”と言われるノニジュースを飲むハメになった久保。大人のTravis Japanは原液で飲んでいるものの、少年忍者は初回とあって水で薄めているそう。とはいえ、中学2年生の彼がニオイや味に苦悶してノニジュースを完飲する姿は、見ていられないほど可哀相。以降も、青木滉平、瀧陽次朗らが次々にノニジュースの被害に遭ううち、筆者が注目したのはあるメンバーの行動だ。山井飛翔と、巻き添えになった田村海琉がノニジュースを飲み終えた際、白いパーカーを着た人物がお水のペットボトルを持ってカメラ前に登場する(お水をもらってきちんとお辞儀ができる田村も偉い)。さらに、縄担当の2人が餌食になったシーンも、再び白パーカーがそろりと現れ、北川と鈴木に無言でお水を手渡した。

 横顔や服装で確認する限り、このスタッフばりの活躍を見せていたのは、長瀬結星だろう。先頭で縄を跳ぶ場面では、一生懸命に足を上げて頑張っていたほか、7分37秒頃はまたもやそ~っと画面にインしてくる長瀬。ノニジュースの衝撃で大暴れする元木湧にお水を差し入れていた。そんな長瀬といえば、1月1日配信の「新年の抱負」で、「個人的に言うと、MCにも挑戦したいっていう。(川崎)皇輝くん第2号にちょっとなってみたいなと思うんで」と、目標を掲げていた子。あこがれの川崎は周りの言動をよく見て話を振るなど状況判断能力に優れており、普段からリーダーシップを発揮している。今回のように“裏方”としてサポートができる長瀬は、川崎第2号になれる素質が十分にあるのではないかと感じた。

 一方、なかなか回数がこなせず失敗続きの少年忍者は、次の仕事があるため、制限時間は「残り10分」に。作戦を変えて全員が大縄に入った状態から22回クリアを目指すことになり、縄係も鈴木が外れ、檜山光成にチェンジ。「拓実オッケ~?」「拓実いくよ~!」などと相棒に声をかけ、全体の結束力は深まっている様子だったが……。残念ながら22回に届かぬままラストチャンスとなり、奇跡を起こすことはできなかった。そして、罰ゲームの“全員で原液ノニジュース”を受ける少年忍者たち。

 ここで終わりかと思いきや、偶然その場を通りかかったSixTONESメンバーが乱入し、田中樹は「まだできてないんでしょ? もう1回やれば?」と、サラリ。そこに京本大我&森本慎太郎も加わり、「じゃあ、俺も入っていい?」(京本)「俺と慎太郎が回してやるよ」(田中)「失敗したら全員でノニジュース」(森本)「俺が入ることはマイナスになるからね。跳べないから」(京本)と、自信がないにもかかわらず、再挑戦に持ち込んだ(ただ大縄跳びがやりたいだけ?)。案の定、京本が引っかかった上に、田中&森本は縄を回すフェイントをかけた後、二列に並ぶ少年忍者に縄をあてる悪ふざけ。“バチン”と鈍い音が響き、森本はしたり顔で楽しそうに笑った。

 続いて、田中は「廉、お前回せよ」と久保に縄係を託すも、身長差があるだけに大きな円にならずに終了。満足した田中はノニジュースを運んでくるなり、リーダー・川崎をご指名。「ノニジュースって、体にいいんだよね? 本当だったら、俺も飲みたいしね。でも、俺はもう静岡に行かなきゃいけない」と言いつつ、ただ現場をかき回して去って行った。結局、ラストは川崎が結構な量のノニジュースを一気飲み。今にも泣きそうな表情でこらえるさまは、気の毒で仕方がなかった。個人的に、この一連の絡みで唯一ほっこりしたのは、松村北斗がペットを扱うように久保の頭を撫でる場面くらいだった(12分40秒~47秒)。

 今回の動画について、「SixTONES、短い時間で『撮れ高を意識した撮影』を教えてくれてて良い先輩」「後輩相手にも好き放題やるSixTONESが見れて幸せ。少年忍者、ありがとう」と好意的な感想は上がっているが、「少年忍者の動画、ただのいじめじゃん」「中学生とかに縄をあてたらダメでしょ。ノリだとしても可哀相」「忍者Tube、胸糞悪い。あくまで少年忍者の動画なのに、縄で叩く、後輩に対して『お前』呼び、ノニジュースの強要……」「忍者Tubeに乱入してきたSixTONES、マジで怖い……。忍者は次の仕事があったのに、そこを無視するのは先輩のパワーハラスメントでは?」「縄あてて笑ってるのは人としてヤバい。バラエティとかそういう問題じゃないし、ただのパワハラ」「あれがバラエティの洗礼? 先輩が後輩をいじめてるようにしか見えなかった」と、批判的な意見も目立っている。

 また、「Snow Man×忍者の引き継ぎ動画と見比べたら、どれだけSnow Manがいい先輩なのかがわかる」「少年忍者の動画、Snow Manの回と比べてしまう。Snow Manはフォローしてあげていい先輩って感じだけど、SixTONESは自分たちがやりたいことだけやって帰るとか、いじめでしかない。パワハラと言われても仕方ない」と、Snow Manを引き合いに出す人も。さらには、田中たちがTravis Japan・吉澤閑也らにムチャブリをした合同企画「蓮とビス」(昨年7~8月公開)を思い出し、「『蓮とビス』の悪夢再び。面白いけど、ところどころ笑えない」「『蓮とビス』や今回の忍者へのノニジュースの悪ノリは全く面白くなかったし、SixTONESのこういうところが好きじゃない」「SixTONES、カメラ前だけでもいいから、後輩への態度をあらためて。自分は笑って見れなかった。『蓮とビス』で反省したと思ったのにな」との愚痴も出ている。

 SixTONESの暴走だけでなく、そもそもこの動画はノニジュースに関しても懸念がある。これは“奇跡のフルーツ”ことノニを圧搾して作ったもので、「免疫力アップ」「美容や健康に効果がある」などと言われている。しかし、何事も過剰摂取は禁物であり、ましてや少年忍者はまだ体が成長しきっていない中高生がほとんど。また、例えば飲み過ぎてしまった場合、その人の体質や体調によってはおなかを下す……といったデメリットも考えられるだろう。原液ノニを飲む流れになった10分1秒頃、同25秒頃に男性スタッフの笑い声が漏れていることもあり、運営側は少年忍者&ノニのコラボレーションに対して、さほど深刻には捉えていないようだ。

 少年忍者のお兄ちゃんポジションである平塚翔馬らは18歳とあって、一部の美 少年やHiHi Jetsメンバーよりも年上。この2組が飲んでいるとはいえ、少年忍者にノニジュースの刑を与える点については、個人的に引っかかりを覚えてしまった。視聴者からも「さすがに忍者のチビちゃんたちがノニジュースを飲んでる姿は心配しちゃう」「ノニジュースを罰ゲームの定番にしてほしくない。自分の応援する子が苦しんでいる姿を見て面白いとは思えない」との声が出ており、今後はもう少し可愛げのある罰ゲームの施行をお願いしたいところだ。再生回数はSixTONES効果もあるのか、7日時点で34万台だった。

 2日の動画は「HiHi Jets【バレンタイン秘話】雑誌のお仕事に密着したら(マル秘)トークが!!」。HiHi Jetsは、2週にわたってテレビ情報誌「ザテレビジョン」(KADOKAWA)のグラビアに登場するといい、今回はその撮影に密着した映像だ。そんな彼らといえば、昨年9月に作間龍斗と橋本涼のプライベート写真が流出し、活動自粛した影響で、1月19日配信分より5人体制に戻ったばかり。本格的に復帰した橋本はバッサリと髪を切っており、心機一転のスタイルになっていた。

 猪狩蒼弥がこの話に触れると、本人は「ファンの人の中でも、やっぱ『お前は襟足伸ばせ』みたいな方がいらっしゃるかもしれないから。だから新年一発目のYouTubeさんは、ちゃんと髪長めで。あれ見納めです。だから、あそこで髪長くて良かったって思ってから、短髪になったから……すみませんでした」と、深々とお辞儀。ファンの気持ちも汲み取り、2つのバージョンをお披露目しようと考えていたようだ(アイドルとしては素晴らしい姿勢)。そんな流れで、橋本を除く4人が「長髪か短髪どっちがイイ?」のアンケートを行っていた。

 本題である「ザテレビジョン」の撮影はバレンタインデー特集で、「Sweet」「Bitter」と、2つのコンセプトに挑む5人。橋本のメイク中には、作間が食品サンプルのパスタを片手に現れ、コミュニケーションを図るシーンも。仲が良さそうな“はしさく”の姿に、筆者はなんだか妙に安心してしまった。密着中はメンバーがバレンタインの思い出を語る場面もあり、井上瑞稀が「バレンタイン俺、毎年一番楽しみにしてますからね。隠してるけど」「高校を卒業した今、誰がくれるのか? っていう不安。だから、今話してるのは、マジで(美 少年の)岩崎大昇と“互いにチョコを作り合う”っていう。手作りチョコを渡すっていう……」と、ファンにとってはうれしい情報も出ていた。再生回数は7日時点で42万台。

 1月30日に公開されたのは「Travis Japan【祝成人★松田元太】メンバーの愛情を検証!?」。昨年4月に20歳になった松田元太のメイン企画で、本人自らが問題を出し、メンバーが答えるクイズを行っている。周囲がどれほど松田を理解しているか、“愛”を検証するテーマでもあるが、天然なキャラクターで知られる松田だけに、一筋縄ではいかない展開が待ち受けていた。「松田元太の今日の気分は?」の問題は、吉澤閑也が「からアゲ↑↑」とハイテンションな一芸を披露したほか、七五三掛龍也が「(松田の顔は)俺の知り合いの猫に似てるんだよね」と発言すると、川島如恵留は「『知り合いの猫』ってなんだよ! このグループ、やべぇ奴しかいねぇな」と、ツッコミ。

 肝心の松田の答えは「ふつー」というゆる~いもので、口癖などを予想していた6人は「はい、お前やった」(中村海人)「今回はこういうテイストで来るってことね?」(川島)「チュートリアルはOK!」(宮近海斗)と、この先のクイズの空気感を察した。以降も「今夜食べたい物は?」「今年メンバーにやってほしいことは?」「一生のうち一度はやってみたいことは?」と問題が進む中、“松田元太脳”で考えていくメンバー。松田が愛されているのは十分伝わるが、6人は掴みどころがない彼に翻弄されっぱなしだった。

 また、「Travis Japanに加入して印象が変わったメンバーは?」のトークタイムでは、松田が川島について「Travis Japan入る前、頭良いっていう。大学も青山(学院)大学行ってて、知ってたから。頭も良くて、アクロバットもできて、完璧主義者で。ちょっと“怖い”みたいな。もうガチガチの人みたいな、思ってたの。で、いざTravis Japan入りました……チョロい!」と、爆弾発言。とはいえ、よく聞いてみると「もっと自分をふざけて出してくれる感じになってきてくれたし、一緒にふざけられる。一緒にバカできる」という意味の褒め言葉だったらしく、川島は「うれしい」と、安堵。吉澤仕込みの変顔を見せていた。なお、個人的に12分46秒頃の宮近の動きは、“音に反応するおもちゃ”のような愛らしさがあるため、ぜひ注目してもらいたいポイントだ。

 ちなみに、こちらの動画は19分の長編だが、正直に言って内容は“ファン向け”であり、一般のYouTube視聴者が興味本位で再生するようなタイトルでもないだろう。しかし、再生回数は公開後8日で51万台と、圧倒的な数字を稼いでいる。明確なルールは不明ながら、チャンネルトップページの「ヘッダー」と呼ばれる上部の画像は、期間内に再生回数が多かったグループが選ばれると言われており、Travis Japanファンをはじめ、これを勝ち取る目的で地道に視聴するファンは少なくない。前週、計6本の動画をアップした7 MEN 侍は合算の数字が反映されたのか、2月7日時点でヘッダーに輝いている。

 さらに、5日公開の少年忍者の動画は、視聴者の増加が見込めるSixTONESが登場したとあって、一部では「ヘッダー、なんで侍なのかと思ったら、6本合算なのね。頑張って再生してるトラジャファンが不憫」「ストとのコラボで再生回数を稼ごうとしないで……合算だったりコラボしたり、トラジャが正々堂々と7人だけで動画を撮ってるのがバカみたい」「合算の翌週にストとのコラボ動画をぶつけられて、トラジャファンが張り切るほど、ヘッダーを取らさないようにしてるように思える」と、落胆の声が出ていた。一方で、最近はこうした“ヘッダー争い”に嫌気が差したTravis Japanファンの書き込みもチラホラ見受けられる。精神的に疲れない程度に、それぞれのペースで楽しむことも重要なのかもしれない。

 2月1日に配信されたのは「美 少年【おバカ実験】大量のタピオカを餅つき機でついたらどうなる?」(再生回数は7日時点で32万台)。彼らは、東京B少年時代の「Jr.チャンネル」初期に「おバカ実験!卵を1万回振るとどうなる?」(18年3月24日公開)「新B級グルメを考案!◯◯を天ぷらにしてみた!!」(18年5月19日公開)といった実験系の企画に挑戦していたが、今回はそのテイストを引き継いだ内容となっている。テーマは「タピオカを餅つき機でつくと、果たしてどうなるのか?」。まずは、普通に餅つき機でお餅を作って味わった上で、“タピオカ餅つき”にトライした。

 完成を待つ間、岩崎大昇は「藤井(直樹)でもくすぐるか」と言い出し、過去の「こちょこちょを10分続けると何も感じなくなる?」(18年3月31日公開)を再現する場面も。また、「負けた人がこねたタピオカを試食する」として、指を使った「いっせーの」ゲームで盛り上がる6人。その後、餅つき機の蓋を開けてみたところ……。タピオカの形状はさほど変わっておらず、進行役の岩崎が理想の状態に近づけるべく、尽力していたのだった。

 一方で、特にこの回は“美 少年の休憩時間”を大放出しているような動画だけに、「そうそう、ゲーム企画言うてな……違います」「使えるトークをお願いします」などテロップでのツッコミが多くなっている(よりポップになった印象)。こういった点を含めて、ファンからは「編集が違う……? なんかスゴい!」「編集が変わった気がするし、美 少年の楽しい雰囲気が伝わる」「美Tube、編集の雰囲気がいつもと違って面白い」と高評価があるものの、中には「編集変わった!? 前の方が好き」「正直に言って、美Tubeは前の編集の方が好き。いちいちツッコミが激しい」「編集にクセがあってまともに見れない」「今回の編集、なんか見づらい」と、嫌悪感を抱いてしまった人も。美 少年の担当スタッフ、もしくは編集方針が変わったのか……?

 1月31日の動画は「7 MEN 侍【最優秀作品は?】5人で佐々木大光をガチでカッコ良く撮る!」(再生回数は2月7日時点で15万台)。前週、メンバーの今野大輝、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎が、佐々木大光を主人公に据えた各1本の動画を作成。共通タイトルは「5人の佐々木大光」で、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(監督A)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(監督B)「それが見えたら…」(監督C)「落としすぎる男」(監督D)「Reverse Taiko」(監督E)と、監督名を伏せた状態で1分前後のショートムービーをアップしていたのだった。29日時点で「再生回数が最も低かった人が罰ゲーム」という条件があり、今回はその結果発表と、メイキング映像を含めた答え合わせを行っている。

 筆者は、謎やちょっとした仕掛けの多い「落としすぎる男」の完成度に感心し、エンタメサイト・ISLAND TVでも凝った動画を作っていた矢花が監督なのではないかと予想していた。実際、やはりこれをプロデュースしたのは矢花だったといい、独自のセンスに脱帽。“矢花監督”のさまざまな作品を見てみたいという衝動に駆られた。そんな中、メイキングで筆者が気になったのは、中村の私服だ。撮影時にスマートフォンを構える中村の後ろ姿がよく映るのだが(11分4秒頃、11分46秒頃など)、なかなか刺激的なプリントのアウターを着ている。

 調べてみると、どうやら「春画」(江戸時代を中心に描かれた性風俗の絵画)を題材にしたフラグスタフ(F-LAGSTUF-F)の「SHUNGA COACH JACKET」らしい。使用されている春画はそこまで過激ではないものの、ジャニーズアイドルが着るにしては珍しいものだけに、ついつい目で追ってしまった(しかもこの格好で撮影しているのがホラー映像)。また、今回はメンバーのヘアスタイルがいつもと異なっていたが、その詳細は後日明らかになるとのこと。今後の動画に期待したい。

 

少年忍者にSixTONES乱入で波紋、HiHi Jets・橋本は“心機一転”の姿披露【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月30日~2月5日日公開の動画を注目度順にチェックします!

少年忍者の動画、SixTONES乱入で波紋呼ぶ

 5日の動画は「少年忍者 【大縄跳び】SixTONESが乱入…連続22回成功するまで終われません!」。5グループ内で最もメンバーの多い少年忍者が、22人という特性を活かした企画「大縄跳び連続22回成功するまで終われません!」にチャレンジしている。企画会議(1月22日配信)にて稲葉通陽が提案したもので、今回は1人ずつ順番に入っていき、全員が大縄に入りきったところからカウントがスタート。引っかかった人には、「Jr.チャンネル」恒例の罰ゲーム・ノニジュースが待ち受けていた。大縄を回す係は、身長差がない鈴木悠仁&北川拓実が担当。1回目が始まると、さっそく久保廉がミスしてしまい、いきなり中断。1分48秒頃、なぜか直立不動の久保の後ろ姿が面白く、筆者は思わず吹き出してしまった。

 こうして、“激マズ”と言われるノニジュースを飲むハメになった久保。大人のTravis Japanは原液で飲んでいるものの、少年忍者は初回とあって水で薄めているそう。とはいえ、中学2年生の彼がニオイや味に苦悶してノニジュースを完飲する姿は、見ていられないほど可哀相。以降も、青木滉平、瀧陽次朗らが次々にノニジュースの被害に遭ううち、筆者が注目したのはあるメンバーの行動だ。山井飛翔と、巻き添えになった田村海琉がノニジュースを飲み終えた際、白いパーカーを着た人物がお水のペットボトルを持ってカメラ前に登場する(お水をもらってきちんとお辞儀ができる田村も偉い)。さらに、縄担当の2人が餌食になったシーンも、再び白パーカーがそろりと現れ、北川と鈴木に無言でお水を手渡した。

 横顔や服装で確認する限り、このスタッフばりの活躍を見せていたのは、長瀬結星だろう。先頭で縄を跳ぶ場面では、一生懸命に足を上げて頑張っていたほか、7分37秒頃はまたもやそ~っと画面にインしてくる長瀬。ノニジュースの衝撃で大暴れする元木湧にお水を差し入れていた。そんな長瀬といえば、1月1日配信の「新年の抱負」で、「個人的に言うと、MCにも挑戦したいっていう。(川崎)皇輝くん第2号にちょっとなってみたいなと思うんで」と、目標を掲げていた子。あこがれの川崎は周りの言動をよく見て話を振るなど状況判断能力に優れており、普段からリーダーシップを発揮している。今回のように“裏方”としてサポートができる長瀬は、川崎第2号になれる素質が十分にあるのではないかと感じた。

 一方、なかなか回数がこなせず失敗続きの少年忍者は、次の仕事があるため、制限時間は「残り10分」に。作戦を変えて全員が大縄に入った状態から22回クリアを目指すことになり、縄係も鈴木が外れ、檜山光成にチェンジ。「拓実オッケ~?」「拓実いくよ~!」などと相棒に声をかけ、全体の結束力は深まっている様子だったが……。残念ながら22回に届かぬままラストチャンスとなり、奇跡を起こすことはできなかった。そして、罰ゲームの“全員で原液ノニジュース”を受ける少年忍者たち。

 ここで終わりかと思いきや、偶然その場を通りかかったSixTONESメンバーが乱入し、田中樹は「まだできてないんでしょ? もう1回やれば?」と、サラリ。そこに京本大我&森本慎太郎も加わり、「じゃあ、俺も入っていい?」(京本)「俺と慎太郎が回してやるよ」(田中)「失敗したら全員でノニジュース」(森本)「俺が入ることはマイナスになるからね。跳べないから」(京本)と、自信がないにもかかわらず、再挑戦に持ち込んだ(ただ大縄跳びがやりたいだけ?)。案の定、京本が引っかかった上に、田中&森本は縄を回すフェイントをかけた後、二列に並ぶ少年忍者に縄をあてる悪ふざけ。“バチン”と鈍い音が響き、森本はしたり顔で楽しそうに笑った。

 続いて、田中は「廉、お前回せよ」と久保に縄係を託すも、身長差があるだけに大きな円にならずに終了。満足した田中はノニジュースを運んでくるなり、リーダー・川崎をご指名。「ノニジュースって、体にいいんだよね? 本当だったら、俺も飲みたいしね。でも、俺はもう静岡に行かなきゃいけない」と言いつつ、ただ現場をかき回して去って行った。結局、ラストは川崎が結構な量のノニジュースを一気飲み。今にも泣きそうな表情でこらえるさまは、気の毒で仕方がなかった。個人的に、この一連の絡みで唯一ほっこりしたのは、松村北斗がペットを扱うように久保の頭を撫でる場面くらいだった(12分40秒~47秒)。

 今回の動画について、「SixTONES、短い時間で『撮れ高を意識した撮影』を教えてくれてて良い先輩」「後輩相手にも好き放題やるSixTONESが見れて幸せ。少年忍者、ありがとう」と好意的な感想は上がっているが、「少年忍者の動画、ただのいじめじゃん」「中学生とかに縄をあてたらダメでしょ。ノリだとしても可哀相」「忍者Tube、胸糞悪い。あくまで少年忍者の動画なのに、縄で叩く、後輩に対して『お前』呼び、ノニジュースの強要……」「忍者Tubeに乱入してきたSixTONES、マジで怖い……。忍者は次の仕事があったのに、そこを無視するのは先輩のパワーハラスメントでは?」「縄あてて笑ってるのは人としてヤバい。バラエティとかそういう問題じゃないし、ただのパワハラ」「あれがバラエティの洗礼? 先輩が後輩をいじめてるようにしか見えなかった」と、批判的な意見も目立っている。

 また、「Snow Man×忍者の引き継ぎ動画と見比べたら、どれだけSnow Manがいい先輩なのかがわかる」「少年忍者の動画、Snow Manの回と比べてしまう。Snow Manはフォローしてあげていい先輩って感じだけど、SixTONESは自分たちがやりたいことだけやって帰るとか、いじめでしかない。パワハラと言われても仕方ない」と、Snow Manを引き合いに出す人も。さらには、田中たちがTravis Japan・吉澤閑也らにムチャブリをした合同企画「蓮とビス」(昨年7~8月公開)を思い出し、「『蓮とビス』の悪夢再び。面白いけど、ところどころ笑えない」「『蓮とビス』や今回の忍者へのノニジュースの悪ノリは全く面白くなかったし、SixTONESのこういうところが好きじゃない」「SixTONES、カメラ前だけでもいいから、後輩への態度をあらためて。自分は笑って見れなかった。『蓮とビス』で反省したと思ったのにな」との愚痴も出ている。

 SixTONESの暴走だけでなく、そもそもこの動画はノニジュースに関しても懸念がある。これは“奇跡のフルーツ”ことノニを圧搾して作ったもので、「免疫力アップ」「美容や健康に効果がある」などと言われている。しかし、何事も過剰摂取は禁物であり、ましてや少年忍者はまだ体が成長しきっていない中高生がほとんど。また、例えば飲み過ぎてしまった場合、その人の体質や体調によってはおなかを下す……といったデメリットも考えられるだろう。原液ノニを飲む流れになった10分1秒頃、同25秒頃に男性スタッフの笑い声が漏れていることもあり、運営側は少年忍者&ノニのコラボレーションに対して、さほど深刻には捉えていないようだ。

 少年忍者のお兄ちゃんポジションである平塚翔馬らは18歳とあって、一部の美 少年やHiHi Jetsメンバーよりも年上。この2組が飲んでいるとはいえ、少年忍者にノニジュースの刑を与える点については、個人的に引っかかりを覚えてしまった。視聴者からも「さすがに忍者のチビちゃんたちがノニジュースを飲んでる姿は心配しちゃう」「ノニジュースを罰ゲームの定番にしてほしくない。自分の応援する子が苦しんでいる姿を見て面白いとは思えない」との声が出ており、今後はもう少し可愛げのある罰ゲームの施行をお願いしたいところだ。再生回数はSixTONES効果もあるのか、7日時点で34万台だった。

 2日の動画は「HiHi Jets【バレンタイン秘話】雑誌のお仕事に密着したら(マル秘)トークが!!」。HiHi Jetsは、2週にわたってテレビ情報誌「ザテレビジョン」(KADOKAWA)のグラビアに登場するといい、今回はその撮影に密着した映像だ。そんな彼らといえば、昨年9月に作間龍斗と橋本涼のプライベート写真が流出し、活動自粛した影響で、1月19日配信分より5人体制に戻ったばかり。本格的に復帰した橋本はバッサリと髪を切っており、心機一転のスタイルになっていた。

 猪狩蒼弥がこの話に触れると、本人は「ファンの人の中でも、やっぱ『お前は襟足伸ばせ』みたいな方がいらっしゃるかもしれないから。だから新年一発目のYouTubeさんは、ちゃんと髪長めで。あれ見納めです。だから、あそこで髪長くて良かったって思ってから、短髪になったから……すみませんでした」と、深々とお辞儀。ファンの気持ちも汲み取り、2つのバージョンをお披露目しようと考えていたようだ(アイドルとしては素晴らしい姿勢)。そんな流れで、橋本を除く4人が「長髪か短髪どっちがイイ?」のアンケートを行っていた。

 本題である「ザテレビジョン」の撮影はバレンタインデー特集で、「Sweet」「Bitter」と、2つのコンセプトに挑む5人。橋本のメイク中には、作間が食品サンプルのパスタを片手に現れ、コミュニケーションを図るシーンも。仲が良さそうな“はしさく”の姿に、筆者はなんだか妙に安心してしまった。密着中はメンバーがバレンタインの思い出を語る場面もあり、井上瑞稀が「バレンタイン俺、毎年一番楽しみにしてますからね。隠してるけど」「高校を卒業した今、誰がくれるのか? っていう不安。だから、今話してるのは、マジで(美 少年の)岩崎大昇と“互いにチョコを作り合う”っていう。手作りチョコを渡すっていう……」と、ファンにとってはうれしい情報も出ていた。再生回数は7日時点で42万台。

 1月30日に公開されたのは「Travis Japan【祝成人★松田元太】メンバーの愛情を検証!?」。昨年4月に20歳になった松田元太のメイン企画で、本人自らが問題を出し、メンバーが答えるクイズを行っている。周囲がどれほど松田を理解しているか、“愛”を検証するテーマでもあるが、天然なキャラクターで知られる松田だけに、一筋縄ではいかない展開が待ち受けていた。「松田元太の今日の気分は?」の問題は、吉澤閑也が「からアゲ↑↑」とハイテンションな一芸を披露したほか、七五三掛龍也が「(松田の顔は)俺の知り合いの猫に似てるんだよね」と発言すると、川島如恵留は「『知り合いの猫』ってなんだよ! このグループ、やべぇ奴しかいねぇな」と、ツッコミ。

 肝心の松田の答えは「ふつー」というゆる~いもので、口癖などを予想していた6人は「はい、お前やった」(中村海人)「今回はこういうテイストで来るってことね?」(川島)「チュートリアルはOK!」(宮近海斗)と、この先のクイズの空気感を察した。以降も「今夜食べたい物は?」「今年メンバーにやってほしいことは?」「一生のうち一度はやってみたいことは?」と問題が進む中、“松田元太脳”で考えていくメンバー。松田が愛されているのは十分伝わるが、6人は掴みどころがない彼に翻弄されっぱなしだった。

 また、「Travis Japanに加入して印象が変わったメンバーは?」のトークタイムでは、松田が川島について「Travis Japan入る前、頭良いっていう。大学も青山(学院)大学行ってて、知ってたから。頭も良くて、アクロバットもできて、完璧主義者で。ちょっと“怖い”みたいな。もうガチガチの人みたいな、思ってたの。で、いざTravis Japan入りました……チョロい!」と、爆弾発言。とはいえ、よく聞いてみると「もっと自分をふざけて出してくれる感じになってきてくれたし、一緒にふざけられる。一緒にバカできる」という意味の褒め言葉だったらしく、川島は「うれしい」と、安堵。吉澤仕込みの変顔を見せていた。なお、個人的に12分46秒頃の宮近の動きは、“音に反応するおもちゃ”のような愛らしさがあるため、ぜひ注目してもらいたいポイントだ。

 ちなみに、こちらの動画は19分の長編だが、正直に言って内容は“ファン向け”であり、一般のYouTube視聴者が興味本位で再生するようなタイトルでもないだろう。しかし、再生回数は公開後8日で51万台と、圧倒的な数字を稼いでいる。明確なルールは不明ながら、チャンネルトップページの「ヘッダー」と呼ばれる上部の画像は、期間内に再生回数が多かったグループが選ばれると言われており、Travis Japanファンをはじめ、これを勝ち取る目的で地道に視聴するファンは少なくない。前週、計6本の動画をアップした7 MEN 侍は合算の数字が反映されたのか、2月7日時点でヘッダーに輝いている。

 さらに、5日公開の少年忍者の動画は、視聴者の増加が見込めるSixTONESが登場したとあって、一部では「ヘッダー、なんで侍なのかと思ったら、6本合算なのね。頑張って再生してるトラジャファンが不憫」「ストとのコラボで再生回数を稼ごうとしないで……合算だったりコラボしたり、トラジャが正々堂々と7人だけで動画を撮ってるのがバカみたい」「合算の翌週にストとのコラボ動画をぶつけられて、トラジャファンが張り切るほど、ヘッダーを取らさないようにしてるように思える」と、落胆の声が出ていた。一方で、最近はこうした“ヘッダー争い”に嫌気が差したTravis Japanファンの書き込みもチラホラ見受けられる。精神的に疲れない程度に、それぞれのペースで楽しむことも重要なのかもしれない。

 2月1日に配信されたのは「美 少年【おバカ実験】大量のタピオカを餅つき機でついたらどうなる?」(再生回数は7日時点で32万台)。彼らは、東京B少年時代の「Jr.チャンネル」初期に「おバカ実験!卵を1万回振るとどうなる?」(18年3月24日公開)「新B級グルメを考案!◯◯を天ぷらにしてみた!!」(18年5月19日公開)といった実験系の企画に挑戦していたが、今回はそのテイストを引き継いだ内容となっている。テーマは「タピオカを餅つき機でつくと、果たしてどうなるのか?」。まずは、普通に餅つき機でお餅を作って味わった上で、“タピオカ餅つき”にトライした。

 完成を待つ間、岩崎大昇は「藤井(直樹)でもくすぐるか」と言い出し、過去の「こちょこちょを10分続けると何も感じなくなる?」(18年3月31日公開)を再現する場面も。また、「負けた人がこねたタピオカを試食する」として、指を使った「いっせーの」ゲームで盛り上がる6人。その後、餅つき機の蓋を開けてみたところ……。タピオカの形状はさほど変わっておらず、進行役の岩崎が理想の状態に近づけるべく、尽力していたのだった。

 一方で、特にこの回は“美 少年の休憩時間”を大放出しているような動画だけに、「そうそう、ゲーム企画言うてな……違います」「使えるトークをお願いします」などテロップでのツッコミが多くなっている(よりポップになった印象)。こういった点を含めて、ファンからは「編集が違う……? なんかスゴい!」「編集が変わった気がするし、美 少年の楽しい雰囲気が伝わる」「美Tube、編集の雰囲気がいつもと違って面白い」と高評価があるものの、中には「編集変わった!? 前の方が好き」「正直に言って、美Tubeは前の編集の方が好き。いちいちツッコミが激しい」「編集にクセがあってまともに見れない」「今回の編集、なんか見づらい」と、嫌悪感を抱いてしまった人も。美 少年の担当スタッフ、もしくは編集方針が変わったのか……?

 1月31日の動画は「7 MEN 侍【最優秀作品は?】5人で佐々木大光をガチでカッコ良く撮る!」(再生回数は2月7日時点で15万台)。前週、メンバーの今野大輝、菅田琳寧、中村嶺亜、本高克樹、矢花黎が、佐々木大光を主人公に据えた各1本の動画を作成。共通タイトルは「5人の佐々木大光」で、「スター”佐々木大光”の特別インタビュー」(監督A)「伝わらぬ想いが思わぬ行動に…」(監督B)「それが見えたら…」(監督C)「落としすぎる男」(監督D)「Reverse Taiko」(監督E)と、監督名を伏せた状態で1分前後のショートムービーをアップしていたのだった。29日時点で「再生回数が最も低かった人が罰ゲーム」という条件があり、今回はその結果発表と、メイキング映像を含めた答え合わせを行っている。

 筆者は、謎やちょっとした仕掛けの多い「落としすぎる男」の完成度に感心し、エンタメサイト・ISLAND TVでも凝った動画を作っていた矢花が監督なのではないかと予想していた。実際、やはりこれをプロデュースしたのは矢花だったといい、独自のセンスに脱帽。“矢花監督”のさまざまな作品を見てみたいという衝動に駆られた。そんな中、メイキングで筆者が気になったのは、中村の私服だ。撮影時にスマートフォンを構える中村の後ろ姿がよく映るのだが(11分4秒頃、11分46秒頃など)、なかなか刺激的なプリントのアウターを着ている。

 調べてみると、どうやら「春画」(江戸時代を中心に描かれた性風俗の絵画)を題材にしたフラグスタフ(F-LAGSTUF-F)の「SHUNGA COACH JACKET」らしい。使用されている春画はそこまで過激ではないものの、ジャニーズアイドルが着るにしては珍しいものだけに、ついつい目で追ってしまった(しかもこの格好で撮影しているのがホラー映像)。また、今回はメンバーのヘアスタイルがいつもと異なっていたが、その詳細は後日明らかになるとのこと。今後の動画に期待したい。

 

SixTONES&Snow Man、初週ミリオンの大記録の裏で「今後一切やらないで」「心すり減った」とファン疲弊

 1月22日にジャニーズ事務所初の合同デビューシングル「Imitation Rain / D.D.」をリリースしたSixTONESとSnow Man。発売初日は77万2,902枚を売り上げるロケットスタートを切り、2月3日付のオリコン週間シングルランキングでは132万8,206枚で首位を獲得。King&Princeの「シンデレラガール」(2018年5月発売)の初週57.7万枚を大きく上回り、史上初の“デビューシングル初週ミリオン(100万枚)”を達成した。しかし、ヒットを飛ばす一方で、CDの大量購入や、ネット上での応援に力を注いでいたファンは、 心身ともに疲労困憊している人も少なくない。

 デビューに向け、それぞれ異なるレコード会社に所属した2組。ソニー・ミュージックレーベルズ(SixTONES所属)より「SixTONES vs Snow Man盤」として3形態が販売され、エイベックス・エンタテインメント(Snow Man所属)からも「Snow Man vs SixTONES盤」と題した3形態がリリースされ、計6形態で展開された。オリコンは6形態の合算で集計しているようで、初週売り上げは132.8万枚を記録した。これにより、初週売り上げ枚数で男性アーティスト歴代1位に輝いたという。

「また、アメリカの音楽チャート・Billboard(ビルボード)の日本公式サイトが27日に掲載した情報によれば、ソニーから販売された『SixTONES vs Snow Man盤』は77万6,836枚を売り上げ、2月3日付の週間シングルセールスチャート『Billboard JAPAN Top Singles Sales』で1位に輝きました。2位はエイベックスの『Snow Man vs SixTONES盤』で、こちらの売り上げは75万2,236枚。オリコンでは判明しなかったグループ個別の売り上げ枚数が明らかとなり、またオリコンの数値とも大きな違いが見られます。ビルボードによると、この週間チャートは『リアルストア、コンビニ、Eコーマス約35,000店舗における初回盤、限定盤、通常盤がそれぞれ別集計されている全国推定売上枚数を、商品タイトルごとに合算したシングルセールスチャート』(サウンドスキャンジャパン集計)とのことです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ビルボードによると1位のSixTONESと2位のSnow Manの差は2万4,600枚であり、同サイトでは「この差が明後日29日の14時ごろに発表する総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”でどのような影響をもたらすかが注目される」と伝えている。この「JAPAN HOT 100」は、単純に売り上げ枚数のランキングではなく、そのほかに「ラジオ再生、動画再生、ルックアップ(PCへのCD読み取り数)、ツイート、カラオケ」といったデータも反映されるという。そのため、1位を願う両ファンは、あの手この手で“ビルボード対策”を講じてきたとか。

「SixTONESとSnow Manファンは自分が応援するグループを『JAPAN HOT 100』の1位にさせたいと、熱い戦いを繰り広げていました。動画再生数が考慮されることから、YouTubeで公開されたMVを何度も繰り返して再生。その再生回数は、昨年12月25日の公開からわずか1カ月程度、1月28日時点で『SixTONES - Imitation Rain (Music Video) [YouTube Ver.]』881万回、『Snow Man「D.D.」MV (YouTube ver.)』864万回に達しています。さらに、“ツイート”も対象になるためTwitterでも曲名やグループ名を入れて投稿するなど、地道な作戦を展開。こうした遮二無二な動きに影響され、他グループのファンも『#なにわからストに追い風吹かせます』『#ストの援護射撃しちゃってAぇんですか』といったハッシュタグをつけながら、ツイート数を応援していたんです」(同)

 計測のタイムリミットは26日午後11時台だったため、ファンは「ビルボードの締め切りまで、YouTubeでSnow Manの『D.D.』をどんどん再生する」「締め切りまで、カラオケ、YouTube再生、ツイートでラストスパートかける!」と奮闘していたという。これらの涙ぐましい努力のおかげで、2組は大記録を打ち立てたわけだが、集計期間終了後にはTwitter上に“売り方”を問う愚痴が数々噴出している。

 「相手グループと競ったことで数字は上がったけど、自分の心はすり減った。彼らのデビューシングルがつらくて苦しい思い出になってしまった」「この売り方はタレントもファンも疲弊がスゴい。元からアンチじゃなくても、売り出し方によって相手グループに対して負の感情が出始めた」「同時デビューでなければ、純粋にスノストの関係性を楽しめていたのに……」「SixTONESファンvsSnow Manファンの構図がつらかった。ファンはどうしても攻撃的になっちゃうし……」と、精神的に疲れ果てたよう。またクレジットカードでCDを大量購入したファンはからは「次の請求が怖い」といった声も。

 また、ジャニーズファンも今回の手法には疑問を抱いているようで、「スノストファンの異常なまでの爆買い。傍から見ると、事務所に踊らされたメンバーとファンが気の毒」「ファンをこんな形で疲弊させてまで、売り上げを求めたのは大失敗。長期的に見て、ファンは必ず脱落する」「ファンの闘争心を煽って、疲弊させるやり方は今回限りにして。こんなことは繰り返さないで」「確かに数字は出たけど、これはスノストファンの意地があってギリギリ成立した。事務所には今後一切こういう売り出し方はやらないでもらいたい」と手厳しい意見が飛び交っている状況だ。

 次のシングルは両A面ではなく、SixTONES・Snow Manそれぞれの作品になるとみられるが、スタートが2組セットだった分、どうしても数字やセールス面を比較する声は出てしまうだろう。2組のファンも、今回のような熱量をキープすることはできるのだろうか?

SixTONES・松村北斗、「おっぱい出してフォロワー増やしてるの?」発言に「胸糞」と嫌悪の声

 1月22日、Snow Manと合同の1stシングル「Imitation Rain / D.D.」をリリースし、デビュー組の仲間入りを果たしたSixTONES。現在は、同4日にスタートしたツアー『TrackONE -IMPACT-』を開催中だが、26日に福岡で行われた公演での松村北斗の発言が話題になっているという。アイドルとしてはギリギリラインの下ネタや、先輩である嵐・二宮和也の挨拶を“真似”したことが一部ファンの怒りを買っているようだ。

 問題になっているのは、26日昼公演のMC。SixTONESは、昨年8月に公式インスタグラムを開設して、現在71.5万のフォロワーを擁する(27日午後8時現在)が、MC中にインスタグムをやっている人は「どうやってフォロワー数を集めているのか」といった話になったという。これに松村が、「俺らみたいな仕事をしてない」にもかかわらず、多数のフォロワーを抱えるユーザーは「おっぱいとか出してるの?」とコメントしたそう。

 客席のファンや、レポートをアップしている人のほとんどは「『おっぱいとか出してるの?』ってアウト発言しちゃう北斗が大好き」などと、笑って受け止めている様子だったが、この事態を知ったネットユーザーや一部のファンからは「おっぱい発言は、シンプルに気持ち悪かった。MCを楽しんでて、急に水を差された気持ち」「フォロワーが多いインスタグラマーに『おっぱい出してんの?』って、胸糞悪すぎる」「『フォロワー多い人って、おっぱい出してんの?』発言は、ジャニーズ事務所のジェンダー教育が足りない」「少なからずおっぱいを使って仕事してる人はいるけど、それぞれいろんな理由がある」と、ドン引きしている。

 また、好意的に受け止めているファンにも、「『女はおっぱい出せば人気とれる』っていう発言をしちゃうアイドルに、ファンは何も思わないの?」「『おっぱい出してんの?』って女性蔑視まがいの発言で沸けるファン、盲目すぎて恐怖」「『おっぱい出してんの』って言うアイドルに喜んでるって、ファンは正気?」と、否定的な声が上がっている。

「SixTONESといえば、昨秋にオリジナル曲『RAM-PAM-PAM』を披露した時も、『下品すぎてありえない』『下品で気持ち悪いからやめてほしい。不快』などと、バッシングが相次ぎました。同曲には、サビでズボンを上げ下げする振り付けがあり、メンバーはゴム部分に『SixTONES』のロゴが入った“見せパン”をアピールしているんです。また、グループはデビュー当時のKAT-TUNのようなヤンチャな雰囲気や、セクシーさが特徴でもあり、腰を振るダンスを取り入れるなど、際どい場面も少なくありません。それだけに、一部ジャニーズファンは『パンツ見せればファンが増えると思ってるから、おっぱい見せればフォロワー増えると思ったのでは?』との指摘も出ていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 それでも、Twitter上には「北斗のおっぱい発言でTwitterが荒れてるけど、おっぱいは男性にもある」「女性軽視って言われてるけど、現場に行ってないファンがレポ見ただけで言わない方がいい」と、擁護のツイートも見受けられる。さらに松村は26日の夜公演においても、飛行機のパイロットの話題から、ジェシーが「パイロットだからパイちゃん」と言うと、「おっぱいにあだ名つける時どうするの?」と、珍言を残していたという。これに関しても「北斗、昼も夜も『おっぱい』発言してた」「北斗くん、おっぱい好きすぎ」と、興奮気味の書き込みが噴出している状況だ。

 一方で、松村の言動をめぐっては、別の騒ぎも。彼は1月期の向井理主演ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)の番宣で、1月16日放送の『VS嵐』(同)に出演。その際、二宮がコンサート時に使っている定番フレーズ「いらっしゃいませ!」を「使いたい」と申し出たところ、「全然いい。ただ、僕がずっと『いらっしゃいませ』言っちゃってるから、もう1個乗っけたほうがいいと思うんで。『いらっしゃいませ』って言った後に、『画面タッチいいですか?』を(言ってほしい)。それで初めてオリジナリティになるから」(二宮)と、許可をもらう場面があった。

 さっそく、松村は26日昼公演からこの挨拶を実行。ファンに「『画面タッチいいですか?』の後に『ピッ』を言ってほしい」と、呼びかけていたとのこと。公演後、Twitterには「北斗の挨拶が『いらっしゃいませ』に!」「『いらっしゃいませ!』の挨拶をして、めちゃめちゃ気持ちよさそうだった」「北斗くん、二宮くんにもらった『いらっしゃいませ!』『画面タッチいいですか?』やってくれた」と、喜びのレポートが上がっていたが……。

「嵐は今年いっぱいで活動休止に入りますから、その後しばらくは二宮の『いらっしゃいませ』が聞けなくなる可能性もあります。中には、『受け継いでくれてうれしい』という好意的な感想もあるものの、嵐ファンは『「いらっしゃいませ」はニノにしか言ってほしくない』『許可が降りたとはいえ、ニノの「いらっしゃいませ」を使うのは不愉快』『SixTONESの子、本当にニノの「いらっしゃいませ」使ったの? 個性ないな』『嵐が休止して、ニノの「いらっしゃいませ」は聞けなくなるけど、それでいい。引き継ごうなんて思わないで』と、ショックを受けています。例えば、二宮に強いあこがれを抱いている関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の西畑大吾らが言うならまだしも、あまり本人と接点のない松村が使い続けることで、定着してしまうのが嫌なのでしょう」(同)

 多くの人々に愛されるアイドルになるには、もう少し周りに配慮した発言や行動が求められるのかもしれない。

SixTONES・松村北斗、「おっぱい出してフォロワー増やしてるの?」発言に「胸糞」と嫌悪の声

 1月22日、Snow Manと合同の1stシングル「Imitation Rain / D.D.」をリリースし、デビュー組の仲間入りを果たしたSixTONES。現在は、同4日にスタートしたツアー『TrackONE -IMPACT-』を開催中だが、26日に福岡で行われた公演での松村北斗の発言が話題になっているという。アイドルとしてはギリギリラインの下ネタや、先輩である嵐・二宮和也の挨拶を“真似”したことが一部ファンの怒りを買っているようだ。

 問題になっているのは、26日昼公演のMC。SixTONESは、昨年8月に公式インスタグラムを開設して、現在71.5万のフォロワーを擁する(27日午後8時現在)が、MC中にインスタグムをやっている人は「どうやってフォロワー数を集めているのか」といった話になったという。これに松村が、「俺らみたいな仕事をしてない」にもかかわらず、多数のフォロワーを抱えるユーザーは「おっぱいとか出してるの?」とコメントしたそう。

 客席のファンや、レポートをアップしている人のほとんどは「『おっぱいとか出してるの?』ってアウト発言しちゃう北斗が大好き」などと、笑って受け止めている様子だったが、この事態を知ったネットユーザーや一部のファンからは「おっぱい発言は、シンプルに気持ち悪かった。MCを楽しんでて、急に水を差された気持ち」「フォロワーが多いインスタグラマーに『おっぱい出してんの?』って、胸糞悪すぎる」「『フォロワー多い人って、おっぱい出してんの?』発言は、ジャニーズ事務所のジェンダー教育が足りない」「少なからずおっぱいを使って仕事してる人はいるけど、それぞれいろんな理由がある」と、ドン引きしている。

 また、好意的に受け止めているファンにも、「『女はおっぱい出せば人気とれる』っていう発言をしちゃうアイドルに、ファンは何も思わないの?」「『おっぱい出してんの?』って女性蔑視まがいの発言で沸けるファン、盲目すぎて恐怖」「『おっぱい出してんの』って言うアイドルに喜んでるって、ファンは正気?」と、否定的な声が上がっている。

「SixTONESといえば、昨秋にオリジナル曲『RAM-PAM-PAM』を披露した時も、『下品すぎてありえない』『下品で気持ち悪いからやめてほしい。不快』などと、バッシングが相次ぎました。同曲には、サビでズボンを上げ下げする振り付けがあり、メンバーはゴム部分に『SixTONES』のロゴが入った“見せパン”をアピールしているんです。また、グループはデビュー当時のKAT-TUNのようなヤンチャな雰囲気や、セクシーさが特徴でもあり、腰を振るダンスを取り入れるなど、際どい場面も少なくありません。それだけに、一部ジャニーズファンは『パンツ見せればファンが増えると思ってるから、おっぱい見せればフォロワー増えると思ったのでは?』との指摘も出ていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 それでも、Twitter上には「北斗のおっぱい発言でTwitterが荒れてるけど、おっぱいは男性にもある」「女性軽視って言われてるけど、現場に行ってないファンがレポ見ただけで言わない方がいい」と、擁護のツイートも見受けられる。さらに松村は26日の夜公演においても、飛行機のパイロットの話題から、ジェシーが「パイロットだからパイちゃん」と言うと、「おっぱいにあだ名つける時どうするの?」と、珍言を残していたという。これに関しても「北斗、昼も夜も『おっぱい』発言してた」「北斗くん、おっぱい好きすぎ」と、興奮気味の書き込みが噴出している状況だ。

 一方で、松村の言動をめぐっては、別の騒ぎも。彼は1月期の向井理主演ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)の番宣で、1月16日放送の『VS嵐』(同)に出演。その際、二宮がコンサート時に使っている定番フレーズ「いらっしゃいませ!」を「使いたい」と申し出たところ、「全然いい。ただ、僕がずっと『いらっしゃいませ』言っちゃってるから、もう1個乗っけたほうがいいと思うんで。『いらっしゃいませ』って言った後に、『画面タッチいいですか?』を(言ってほしい)。それで初めてオリジナリティになるから」(二宮)と、許可をもらう場面があった。

 さっそく、松村は26日昼公演からこの挨拶を実行。ファンに「『画面タッチいいですか?』の後に『ピッ』を言ってほしい」と、呼びかけていたとのこと。公演後、Twitterには「北斗の挨拶が『いらっしゃいませ』に!」「『いらっしゃいませ!』の挨拶をして、めちゃめちゃ気持ちよさそうだった」「北斗くん、二宮くんにもらった『いらっしゃいませ!』『画面タッチいいですか?』やってくれた」と、喜びのレポートが上がっていたが……。

「嵐は今年いっぱいで活動休止に入りますから、その後しばらくは二宮の『いらっしゃいませ』が聞けなくなる可能性もあります。中には、『受け継いでくれてうれしい』という好意的な感想もあるものの、嵐ファンは『「いらっしゃいませ」はニノにしか言ってほしくない』『許可が降りたとはいえ、ニノの「いらっしゃいませ」を使うのは不愉快』『SixTONESの子、本当にニノの「いらっしゃいませ」使ったの? 個性ないな』『嵐が休止して、ニノの「いらっしゃいませ」は聞けなくなるけど、それでいい。引き継ごうなんて思わないで』と、ショックを受けています。例えば、二宮に強いあこがれを抱いている関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の西畑大吾らが言うならまだしも、あまり本人と接点のない松村が使い続けることで、定着してしまうのが嫌なのでしょう」(同)

 多くの人々に愛されるアイドルになるには、もう少し周りに配慮した発言や行動が求められるのかもしれない。

SixTONESとSnow Man、初日77万枚超えの大記録! デビュー曲初日売り上げジャニーズ歴代1位に

 SixTONESとSnow Manの両A面デビューシングル「Imitation Rain / D.D.」が、1月21日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得。発売初日の売り上げは77万2,902枚で、今年度のデイリーランキングにおいて最高記録となる大ヒットを飛ばしている。双方のメンバーは「初動ミリオンセラー(100万枚)」を目標に掲げていたが、その夢は数日のうちに現実のものになりそうだ。

 2組は、昨年8月8日に行われたコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り ~東京ドームから始まる~』のステージ上で、ジャニーズ事務所史上初となる“同時CDデビュー”を発表。Snow Manがエイベックス・エンタテインメント、SixTONESはソニー・ミュージックレーベルズと、それぞれ異なるレコード会社への所属となったが、今回は「SixTONES vs Snow Man」「Snow Man vs SixTONES」名義でCDをリリース。計6形態が販売され、付属のDVDには「Snow ManとSixTONESがチームにわかれて絆度チェック!シンクロBINGO!」(with Snow Man盤)「SixTONESとSnow Man のごちゃまぜチームで課題をこなせ!イミテーション・ボーリング!」(with SixTONES盤)などを収録しており、両グループのファンならば、全種類揃えたくなる内容だ。

「SixTONESの『Imitation Rain』は、X JAPANのYOSHIKIが作詞・作曲を担当し、ジャニーズのデビュー曲では珍しいタイプのロックバラードに仕上がりました。対照的にSnow Manの『D.D.』は疾走感のあるダンスナンバーで、作詞の栗原暁 (Jazzin' park)と、作曲者・HIKARIはいずれもジャニーズアーティストの楽曲を多く手掛けている人物です。今作は、購入者限定の『スペシャルイベント+ハイタッチ会』が予定されていて、応募締め切りは1月21日~26日まで。イベントがある場合、CDは比較的に売れる傾向にありますから、『Imitation Rain / D.D.』の初日記録もかなり伸びるのではないかとみられていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 1月7日には、コンサート『TrackONE -IMPACT-』の中で、SixTONESメンバーが初動のミリオンを目指している旨を宣言。MCで明かしたところによると、彼らはこの時点での「CD予約枚数」を把握していたそうだ。そして同日夜、SixTONESはインスタグラムのストーリーを更新。スマートフォンを持つ松村北斗が「『Imitation Rain』の通常盤をちょっと追加(で注文している)」「100(枚)!」と話している動画で、これを見たファンからは「北斗くんが100枚購入したみたいだし、自分も追加する」といった声が続出。しかし一方で、「ファンに大量買いをお願いするのって下品すぎる」「『力を貸して』だけならまだしも、『買え』ってファンを煽ってるじゃん」などの批判も噴出してしまった。

「CDの購買を促すにあたり、Snow Man・ラウールの発言も大ひんしゅくを買いました。昨年8月24日のコンサート『Summer Paradise 2019』内で、佐久間大介がCDの購入目的について『鑑賞用、使用用、保存用、予備用予備の予備用、ペット用……』などと例を挙げたところ、ラウールは『カラス撃退用。ベランダに干す』と、コメントしたとか。彼は16歳とあって、まだ言っていいことと悪いことの判断がつかない年頃かもしれませんが、ネット上では『そのカラスよけになるCDを発売したくて、どれだけのJr.が悔しい思いしてると思ってるの』『ジャニーズだけじゃなくて、全てのアーティストを冒涜してる』『アーティスト側が言っちゃうなんて制作側に失礼』と、バッシングが相次ぎました」(同)

 これにより謙虚な姿勢を身につけたのか、1月20日にエンタメサイト・ISLAND TVにて配信された動画「ラウール『デビューまで あと2日!』」においては、「僕たちSnow Manが掲げた目標はですね、初動ミリオンということで。それには、まだまだ皆さんの力が必要です。なので、わがままですが、僕たちにお力をお貸しください。よろしくお願いします」と、丁寧な言葉遣いで協力を呼びかけていた。

 一方、2018年にデビューしたKing&Princeの1stシングル「シンデレラガール」(5月23日発売)は、発売初日に31.8万枚を売り上げ、初週57.7万枚をマーク。オリコン発表のデータによると、デビューシングルの初週売り上げは、KAT-TUNの「Real Face」(06年発売、75.4万枚)が歴代1位で、「シンデレラガール」が2位に着いていた。今回、初日で77万枚という数字は「SixTONES vs Snow Man」「Snow Man vs SixTONES」名義の合算とはなるが、KAT-TUNの初動記録をわずか1日で上回ったことになる。

 また、21日付のデイリーランキングでは、2位がモーニング娘。’20の「KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way」(全7種、10万6,693枚)で、3位は東方神起の「まなざし」(ファンクラブ会員限定盤を合わせて全3種、4万7,964枚)といった結果に。2位と3位とは大きな差がついているため、SixTONES&Snow Manはオリコン週間シングルランキングでも間違いなく首位に輝くだろう。これにはジャニーズファンからも「ジャニーズ歴代1位の初日77万枚突破おめでとう!」「合算とはいえ、デビュー曲で初日77万超えはスゴい。さすがジャニーズ」「スノスト、ある程度予想はしてたけど、初日で77万超えとかえげつない……」「スノストめでたい! ジャニーズが景気良いとうれしい」と、驚きの声が続出している。

 公言した「初動ミリオン」は射程圏内だが、果たして初日以降もこの勢いは続くのだろうか。