Sexy Zone、新曲が7年ぶり高記録スタート! 初日17.4万枚の裏でファン「気持ちが萎える」「2セットもいらない」嘆きの声

 Sexy Zoneにとって21枚目のシングル「夏のハイドレンジア」が、8月3日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場首位を獲得。売り上げは17万4,220枚で、今年3月リリースの「LET’SMUSIC」の初日記録(10万8,792枚)を大幅に上回る好スタートを切った。ファンの間で喜びの声が続出している裏には、今作における“販売戦略”が大きく関係しているようだ。

 新曲の「夏のハイドレンジア」は、Sexy Zoneメンバー・中島健人と、女優・小芝風花がダブル主演を務める7月期ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)の主題歌。シンガーソングライター・秦基博がこのドラマに向けて書き下ろした楽曲で、初回限定盤A・Bと通常盤の3種展開となっている。

 また今回は“3形態同時予約購入特典”として、1セットにつきシリアルコード1点をプレゼントするという企画を実施。このシリアルコードで、コース1の「『Sexy Zone SZ10TH ONLINE FAN MEETING -Vol.2- ~結成10周年SP~』生配信」(9月29日午後7時開始)か、コース2の「『Sexy Zone SZ10TH ONLINE FAN MEETING -Vol.2- ~結成10周年SP~』見逃し配信+」(10月1日午後7時~同3日午後11時59分)のどちらかに申し込みができる。

 コース1はSexy Zoneの結成記念日当日のオンラインファンミーティングに参加できる権利で、コース2はこのファンミーティングの映像に加えてイベント前後のメンバー密着映像も追加した見逃し配信が視聴できるとのこと。いずれのコースも、特設サイトにて、期間内(8月3日正午~同8日午後11時59分)にシリアルコードを登録しておく必要がある。

「要は、ファンミーティングの生配信と、見逃し配信&スペシャル映像の両方に申し込みたい人は、2セット計6枚のCDを買わなければいけません。このキャンペーンが発表された後、ファンからは『どっちのコースも見ようと思ったら2セット買わなきゃいけないの?』『2セットもいらないからお金出して配信を買いたい。CD売り上げを伸ばしたいのがあからさま』『3形態でどっちか1つしか見れないのは、学生のファンへの配慮が欠けてる』『10周年だから目に見える数字で売り上げを伸ばしたいのかもしれないけど、気持ちが萎える』と、嘆きや困惑の声が上がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中で発売日を迎えた「夏のハイドレンジア」は、初日に17万4,220枚を売り上げ、前作「LET’SMUSIC」の初日どころか初週記録(17.3万枚)をも超え、売り上げアップに成功した。近年は、昨年8月発売の「RUN」が最も好調で、初日に17万3,618枚をマークしていたが、今作ではこれより微増。その前のシングルの初日データをさかのぼると、新曲は2014年11月発売の「君にHITOMEBORE」(約29.9万枚)以来の高記録となった。

「初日で30万近く売り上げた『君にHITOMEBORE』は、当時、ファンの間でも販売方法をめぐって困惑の声が上がっていました。初回限定盤4種、通常盤1種、Sexy Zone Shop盤3種に加えて、“ミュージックカード”という形式でも販売。カードは通常のCDよりもお手頃な278円(税抜価格)でしたが、当時はCDの売り上げにも反映される仕組みだったので、数字稼ぎにはもってこいの商品だったんです。一方で今作に関しては、ネット上でも『ファンミのために2セット買う人が多かったのかな?』と指摘が出ている通り、配信の効果が大きかったのでしょう」(同)

 もちろん、Sexy Zoneの人気も上り調子のようだ。所属レコード会社・Top J RecordsのYouTubeチャンネルで7月12日に公開された動画『Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(YouTube Ver.)』の再生回数は、8月4日時点で317万回を超えている。

 ニューシングルの初日売り上げを受けて、ファンも「初日で『RUN』を超えててうれしい」「『夏のハイドレンジア』が17万超えててホッとした。もっと売れてほしい」と、少し安堵している様子。すでに前作「LET'S MUSIC」の週間売り上げを超えている「夏のハイドレンジア」だが、週間ランキング発表までにどこまで数字を伸ばせるのだろうか? 注目が集まる。

Sexy Zone、新曲「LET’SMUSIC」売り上げ5万枚減少のワケは「ファンの金欠」!? 怒涛の“リリースラッシュ”に「財布が間に合わない」の悲鳴

Sexy Zone、新曲「LET'SMUSIC」初日売り上げ5万枚ダウン! 3月怒涛の“リリースラッシュ”に「財布が間に合わない」とファン悲鳴

 

「追いつけない」「ペース早すぎ」とファン悲鳴

Sexy Zone、「売り上げ少なくてヤバイ」とファン危機感! 新曲「LET'SMUSIC」“5万枚ダウン”で「買い足す」の声も

 

 Sexy Zoneのニューシングル「LET'SMUSIC」が、3月23日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場首位に輝いた。売り上げは10万8,792枚と2ケタスタートを切るも、ジャニーズファンからは「セクゾの売り上げが少なくてヤバい」「10周年なのに売り上げが下がってる……」などと、危機感を訴える声が続出している。

 今作は、初回限定盤A・B、通常盤の3形態で販売。表題曲は、Kis-My-Ft2・北山宏光とSexy Zone・佐藤勝利がダブル主演を務める1月期の深夜ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』(日本テレビ系)の主題歌に起用されている。Sexy Zoneといえば、3月3日にもCDデビュー10周年を記念したアルバム『SZ10TH』を3形態リリースしたばかりで、こちらは初日に12万9,970枚を記録し、アルバムでは自己最高の初日売り上げを叩き出していた。

「Sexy Zoneは、11年のデビュー時から所属してたレコード会社・ポニーキャニオンから、ユニバーサルミュージック内の新レーベル『Top J Records』へ10周年を迎える前に移籍。20年8月5日発売の『RUN』が移籍後、第1弾シングルとなりました。販売形態は計4種類で、表題曲はSexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀がダブル主演を務めた連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の主題歌に起用。なお、初日の売り上げは17.4万枚、初週売り上げは24.6万枚でした」(ジャニーズに詳しい記者)

 移籍後シングル第2弾は、昨年11月4日発売の「NOT FOUND」(3形態)。突発性パニック障害の療養のため、2018年11月末~20年8月に活動休止していた松島聡も参加し、約2年ぶりに5人体制でのシングルリリースとなった。この時は、11月3日が祝日だった関係で、CDショップなどには同2日から商品が入荷しており、“スーパーフラゲ”ができる状態に。初日は10万7,811枚、2日目は7万109枚を売り上げ、週間ランキング発表時点では、24.4万枚にまで伸びていた。

 これに続くシングルが「LET'SMUSIC」だが、発売2日目となる24日の売り上げは19,971枚で、1日目と合計しても12万8,763枚という結果に。前作「NOT FOUND」は2日間で17万7,920枚売り上げているため、約5万枚も落としてしまっている。

「ニューシングルが低調な背景には、Sexy Zoneが“リリースラッシュ”だったことが考えられます。アルバム『SZ10TH』の発売前は雑誌などへの露出も増えていた上に、3月5日には『Sexy Zone オフィシャルカレンダー 2021.4-2022.3』(光文社)が発売。ファンからも、『セクゾ売り上げ落ちちゃったな。でも、今はみんな金欠だよね……』『セクゾは新曲を出すペースが早すぎるのかも。若年層のファンが多いから、財布が間に合ってない気がする』『セクゾには申し訳なさすぎるけど、私は発売ラッシュに追いつけない。売り上げに貢献できなくてごめんなさい』といった“悲鳴”が上がっています」(同)

 また、アルバム『SZ10TH』の売れ行きが好調だっただけに、「今回のシングルで“勢いが落ちた”って思われたくない。メンバーに悲しい気持ちになってほしくないよ……」「セクゾに今必要なのは、どう考えても数字。『LET'SMUSIC』買い足します」「アルバムが売れたし『LET'SMUSIC』も好調かと思ったけど、なかなか簡単には伸びないものだね」などと、落ち込むファンの声も見受けられる。

 新曲「LET'S MUSIC」は、直近の音楽番組だと3月20日放送の『シブヤノオト』(NHK)や、『Premium Music』(日本テレビ系、同24日放送)で披露。さらに、26日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)と、『バズリズム02』(日本テレビ系)の出演を控えており、宣伝の機会は十分に設けられている。週間ランキング発表までに、より多くの人にCDを手に取ってほしいものだが……。

Sexy Zone、新曲「LET’SMUSIC」売り上げ5万枚減少のワケは「ファンの金欠」!? 怒涛の“リリースラッシュ”に「財布が間に合わない」の悲鳴

Sexy Zone、新曲「LET'SMUSIC」初日売り上げ5万枚ダウン! 3月怒涛の“リリースラッシュ”に「財布が間に合わない」とファン悲鳴

 

「追いつけない」「ペース早すぎ」とファン悲鳴

Sexy Zone、「売り上げ少なくてヤバイ」とファン危機感! 新曲「LET'SMUSIC」“5万枚ダウン”で「買い足す」の声も

 

 Sexy Zoneのニューシングル「LET'SMUSIC」が、3月23日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場首位に輝いた。売り上げは10万8,792枚と2ケタスタートを切るも、ジャニーズファンからは「セクゾの売り上げが少なくてヤバい」「10周年なのに売り上げが下がってる……」などと、危機感を訴える声が続出している。

 今作は、初回限定盤A・B、通常盤の3形態で販売。表題曲は、Kis-My-Ft2・北山宏光とSexy Zone・佐藤勝利がダブル主演を務める1月期の深夜ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』(日本テレビ系)の主題歌に起用されている。Sexy Zoneといえば、3月3日にもCDデビュー10周年を記念したアルバム『SZ10TH』を3形態リリースしたばかりで、こちらは初日に12万9,970枚を記録し、アルバムでは自己最高の初日売り上げを叩き出していた。

「Sexy Zoneは、11年のデビュー時から所属してたレコード会社・ポニーキャニオンから、ユニバーサルミュージック内の新レーベル『Top J Records』へ10周年を迎える前に移籍。20年8月5日発売の『RUN』が移籍後、第1弾シングルとなりました。販売形態は計4種類で、表題曲はSexy Zone・中島健人とKing&Prince・平野紫耀がダブル主演を務めた連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の主題歌に起用。なお、初日の売り上げは17.4万枚、初週売り上げは24.6万枚でした」(ジャニーズに詳しい記者)

 移籍後シングル第2弾は、昨年11月4日発売の「NOT FOUND」(3形態)。突発性パニック障害の療養のため、2018年11月末~20年8月に活動休止していた松島聡も参加し、約2年ぶりに5人体制でのシングルリリースとなった。この時は、11月3日が祝日だった関係で、CDショップなどには同2日から商品が入荷しており、“スーパーフラゲ”ができる状態に。初日は10万7,811枚、2日目は7万109枚を売り上げ、週間ランキング発表時点では、24.4万枚にまで伸びていた。

 これに続くシングルが「LET'SMUSIC」だが、発売2日目となる24日の売り上げは19,971枚で、1日目と合計しても12万8,763枚という結果に。前作「NOT FOUND」は2日間で17万7,920枚売り上げているため、約5万枚も落としてしまっている。

「ニューシングルが低調な背景には、Sexy Zoneが“リリースラッシュ”だったことが考えられます。アルバム『SZ10TH』の発売前は雑誌などへの露出も増えていた上に、3月5日には『Sexy Zone オフィシャルカレンダー 2021.4-2022.3』(光文社)が発売。ファンからも、『セクゾ売り上げ落ちちゃったな。でも、今はみんな金欠だよね……』『セクゾは新曲を出すペースが早すぎるのかも。若年層のファンが多いから、財布が間に合ってない気がする』『セクゾには申し訳なさすぎるけど、私は発売ラッシュに追いつけない。売り上げに貢献できなくてごめんなさい』といった“悲鳴”が上がっています」(同)

 また、アルバム『SZ10TH』の売れ行きが好調だっただけに、「今回のシングルで“勢いが落ちた”って思われたくない。メンバーに悲しい気持ちになってほしくないよ……」「セクゾに今必要なのは、どう考えても数字。『LET'SMUSIC』買い足します」「アルバムが売れたし『LET'SMUSIC』も好調かと思ったけど、なかなか簡単には伸びないものだね」などと、落ち込むファンの声も見受けられる。

 新曲「LET'S MUSIC」は、直近の音楽番組だと3月20日放送の『シブヤノオト』(NHK)や、『Premium Music』(日本テレビ系、同24日放送)で披露。さらに、26日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)と、『バズリズム02』(日本テレビ系)の出演を控えており、宣伝の機会は十分に設けられている。週間ランキング発表までに、より多くの人にCDを手に取ってほしいものだが……。

Sexy Zone、『SZ10TH』初日13万売り上げで自己最高を記録! 10周年でアルバム“初2ケタ”スタート

 Sexy Zoneの10周年を記念したアルバム『SZ10TH』が、3月2日付のオリコンデイリーアルバムランキングで、初登場1位を獲得。初日売り上げは約13万枚で、アルバムとしては過去最高のスタートを切った。発売前には、同作に収録されている新曲「RIGHT NEXT TO YOU」の動画がYouTubeで公開され、Sexy Zoneファン以外のネットユーザーの間でも話題に。メンバーの個人仕事も増加中であり、10周年にして好調の波に乗っているようだ。

 今作は初回限定盤A(2CD+Blu-ray)と、初回限定盤B(2CD+DVD)に加えて、2021年6月30日までの出荷となる期間限定スペシャルプライス盤(3CD)が販売中。11年のデビュー曲「Sexy Zone」をはじめ、新曲「RIGHT NEXT TO YOU」「Change the world」まで、彼らの歴史をたどることのできる作品になっている。

 DVD・BDも豪華な内容だが、全形態共通特典でシリアルコード入りプレゼントカード、シリアルコード入りプレイリストカードも封入。後者のシリアルコードを使えば、3月12日正午から利用開始となる「SZ10THアプリ」内ミュージックプレイヤー機能に今作の楽曲がダウンロードできるという。なお、期間限定盤は6月末で終了し、21年7月以降は通常盤の出荷となる。

 発売前の2月17日、YouTubeの「Johnny’s official」チャンネルで「Sexy Zone『RIGHT NEXT TO YOU』(YouTube ver.)」が配信されると、YouTubeの「急上昇ランキング」の1位にランクイン。SNSを通じてまたたく間に評判が広まり、ジャニーズファンではない人々の間でも「Sexy Zoneの新曲がカッコいい」と、称賛の声が上がった。

 そんな中で発売された『SZ10TH』の売り上げは、昨年2月発売のアルバム『POP × STEP!?』の初日記録(8万7,170枚)を上回ったほか、過去作を超える滑り出しを記録。

「これまで、Sexy Zoneは7枚のオリジナルアルバムと、5周年の16年にベストアルバムをリリースしています。今回の『SZ10TH』は通算9作目のアルバムで、初日売り上げは12万9,970枚でした。まだ駆け出しだった1枚目の『one Sexy Zone』(12年11月発売)は、初週記録でも8.6万枚の1ケタ発進で、最初のベストアルバム『Sexy Zone 5th Anniversary Best』(16年11月発売)も、初日は7万9,815枚だったんです。初日の数字は3~7万台以内で、唯一、8万を売り上げたのが昨年の『POP × STEP!?』でしたが、『SZ10TH』でようやく2ケタに届きました。販売形態は異なるものの、アルバムだけで見ると、自己最高の初日記録です」(ジャニーズに詳しい記者)

 現在、メンバーの佐藤勝利は深夜ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』(日本テレビ系)でKis-My-Ft2・北山宏光とダブル主演を務めているほか、1月よりゴールデンタイムの『VS魂』(フジテレビ系)にレギュラー出演中。中島健人は映画関連の仕事が多く、毎月第一金曜放送の映画情報番組『中島健人の今、映画について知りたいコト。』(WOWOWプライム)や、4月25日(現地時間)に米・ロサンゼルスで開催される映画の祭典『アカデミー賞授賞式』の特番『生中継!第93回アカデミー賞授賞式』(WOWOWプライム、26日放送予定)の案内役も務める。

「最近は、菊池風磨がドラマやバラエティで活躍中。現在放送中の、生田斗真主演の1月期ドラマ『書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~』(テレビ朝日系)ではメインキャストに抜てきされ、今後は菊池主演のスピンオフドラマ『書けないッ!? スピンオフドラマ ~大学生 仙川俊也の筋書きのない人生~』(TELASA)の配信や、編集者を演じたNHKドラマ『きよしこ』の放送が控えています。バラエティでは『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)『ニノさん』(日本テレビ系)で活躍中。ネット上では、バラエティの視聴者から『気取ってるやつのイメージだったけど、イメージ変わった』『菊池風磨って面白い子なんだね』といった声が増えています」(同)

 追い風が吹いているSexy Zoneだが、このまま“国民的アイドルグループ”にまで成長できるのだろうか?

Sexy Zone、新曲「RIGHT NEXT TO YOU」“急上昇1位”獲得で「でもCDは買わない」の声続出!? 「宝の持ち腐れ」「サブスク解禁して」とファン切望のワケ

 3月3日にCDデビュー10周年の記念アルバム『SZ10TH』をリリースするSexy Zone。2月17日には、YouTubeの「Johnny's official」チャンネルにて、同作に収録される新曲の映像「Sexy Zone『RIGHT NEXT TO YOU』(YouTube ver.)」が解禁となった。この動画を見たネットユーザーからは、「Sexy Zoneの新曲がカッコいい!」「おすすめに出てきたから聞いてみたけど、セクゾの新曲がめちゃくちゃいいぞ」などと絶賛の声が上がり、「ジャニーズ事務所、早く楽曲配信してほしい」といった要望が相次いでいる。

 Sexy Zoneは、2011年11月16日にシングル「Sexy Zone」でデビュー。レコード会社・ポニーキャニオンに所属し、以降は17枚のシングルと7枚のオリジナルアルバムをリリースしてきた。しかし、昨年春にユニバーサルミュージックとジャニーズ事務所がタッグを組んで設立した新レーベル・Top J Recordsへ移籍。今回のアルバム『SZ10TH』には、デビュー曲から「NOT FOUND」(昨年11月発売)までのシングル23曲と、「RIGHT NEXT TO YOU」を含む新曲2作が収録される。

「『RIGHT NEXT TO YOU』の動画がアップされると、ファンを中心に瞬く間に評判が広がり、YouTubeの『急上昇ランキング』1位に浮上。18日午後9時台の時点で、再生回数は85万台を記録しています。ジャニーズファンではないネットユーザーも動画をチェックしたようで、『セクゾってこんないい曲持ってるの!?』と驚く声も。しかしTwitter上では、『Sexy Zoneの新曲、すごくいいけどCDは買わないんだよなあ』『今回はアルバムの新曲だからハードルが高い。iTunesとかで配信してほしい』など、『CDを購入する以外の方法で楽曲を聞きたい』といった声が続出したんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした反響に対し、ジャニーズファンの間でも「『RIGHT NEXT TO YOU』だけでもいいので配信してほしい。そうじゃないと音楽ファンも悲しむ」「こんなに評判がいいのに、宝の持ち腐れ感がスゴい。事務所はCD主義をやめようよ」「ジャニーズは早くサブスク解禁して!」などと、配信を切望する声が高まっている。

 現在、ジャニーズ所属でサブスク配信を行っているタレントといえば嵐が筆頭格だろう。昨年2月、廃盤となった1stアルバム『ARASHI No.1~嵐は嵐を呼ぶ~』(01年1月発売)をはじめ、17年10月発売の『「untitled」』までの全16枚・計256曲が、iTunesやApple Musicなどの音楽配信サービスで解禁された。ほかには、KinKi Kids・堂本剛によるソロプロジェクト・ENDRECHERIも、アルバム『HYBRID FUNK』『NARALIEN』『LOVE FADERS』、シングル「one more purple funk… -硬 命 katana-」が配信されている。

 ちなみに、KinKi Kids・堂本光一は「日経エンタテインメント!」2017年4月号(日経BP社)のインタビューで、「個人的な本音としてはもう、配信は絶対積極的にやるべきだと思ってるんです。ただ、うちの事務所はネットに対して非常にお堅いので、ここは僕と意見が分かれるところなんですけど(笑)」とコメント。「作り手として、例えば『アルバムは曲順通りに聴いて欲しい』とかいう気持ちも僕は薄い」「1曲250円とかで、気に入った曲だけ持っていってくれればいい」などと、持論を展開していた。

「ジャニーズ内でも、音楽配信に積極的なアーティストもいれば、CDを購入しないと楽曲が聞けない“CD主義”が続いているグループも存在するわけです。一方で、関ジャニ∞はJ Storm内に自主レーベル・INFINITY RECORDSを設立し、18年に関ジャニ∞アプリ(旧・GR8ESTアプリ)をリリース。購入した商品に同封されているシリアルコードを登録すると、わざわざCDをパソコンなどに取り込まなくても収録曲が聴けるという新しい試みを行い、ファンに大好評です。Sexy Zoneはレコード会社を移籍してから1作目のアルバムですし、リード曲『RIGHT NEXT TO YOU』も話題になっているので、ファンも新たな視聴ルートの開拓に期待を寄せているのでしょう」(同)

 Sexy ZoneはTop J Records移籍後、それまで初週10万枚台だった売り上げが大幅に増えており、昨年8月発売のシングル「RUN」は初週24.6万枚、同11月発売の「NOT FOUND」も初週24.4万枚を記録。人気も注目も集めているタイミングだけに、ファンは「より多くの人にSexy Zoneの楽曲を聞いてもらいたい」と願っているのだろう。ジャニーズ事務所やレコード会社は、この機運に乗じることはできるだろうか。

Sexy Zone、新曲「RIGHT NEXT TO YOU」“急上昇1位”獲得で「でもCDは買わない」の声続出!? 「宝の持ち腐れ」「サブスク解禁して」とファン切望のワケ

 3月3日にCDデビュー10周年の記念アルバム『SZ10TH』をリリースするSexy Zone。2月17日には、YouTubeの「Johnny's official」チャンネルにて、同作に収録される新曲の映像「Sexy Zone『RIGHT NEXT TO YOU』(YouTube ver.)」が解禁となった。この動画を見たネットユーザーからは、「Sexy Zoneの新曲がカッコいい!」「おすすめに出てきたから聞いてみたけど、セクゾの新曲がめちゃくちゃいいぞ」などと絶賛の声が上がり、「ジャニーズ事務所、早く楽曲配信してほしい」といった要望が相次いでいる。

 Sexy Zoneは、2011年11月16日にシングル「Sexy Zone」でデビュー。レコード会社・ポニーキャニオンに所属し、以降は17枚のシングルと7枚のオリジナルアルバムをリリースしてきた。しかし、昨年春にユニバーサルミュージックとジャニーズ事務所がタッグを組んで設立した新レーベル・Top J Recordsへ移籍。今回のアルバム『SZ10TH』には、デビュー曲から「NOT FOUND」(昨年11月発売)までのシングル23曲と、「RIGHT NEXT TO YOU」を含む新曲2作が収録される。

「『RIGHT NEXT TO YOU』の動画がアップされると、ファンを中心に瞬く間に評判が広がり、YouTubeの『急上昇ランキング』1位に浮上。18日午後9時台の時点で、再生回数は85万台を記録しています。ジャニーズファンではないネットユーザーも動画をチェックしたようで、『セクゾってこんないい曲持ってるの!?』と驚く声も。しかしTwitter上では、『Sexy Zoneの新曲、すごくいいけどCDは買わないんだよなあ』『今回はアルバムの新曲だからハードルが高い。iTunesとかで配信してほしい』など、『CDを購入する以外の方法で楽曲を聞きたい』といった声が続出したんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした反響に対し、ジャニーズファンの間でも「『RIGHT NEXT TO YOU』だけでもいいので配信してほしい。そうじゃないと音楽ファンも悲しむ」「こんなに評判がいいのに、宝の持ち腐れ感がスゴい。事務所はCD主義をやめようよ」「ジャニーズは早くサブスク解禁して!」などと、配信を切望する声が高まっている。

 現在、ジャニーズ所属でサブスク配信を行っているタレントといえば嵐が筆頭格だろう。昨年2月、廃盤となった1stアルバム『ARASHI No.1~嵐は嵐を呼ぶ~』(01年1月発売)をはじめ、17年10月発売の『「untitled」』までの全16枚・計256曲が、iTunesやApple Musicなどの音楽配信サービスで解禁された。ほかには、KinKi Kids・堂本剛によるソロプロジェクト・ENDRECHERIも、アルバム『HYBRID FUNK』『NARALIEN』『LOVE FADERS』、シングル「one more purple funk… -硬 命 katana-」が配信されている。

 ちなみに、KinKi Kids・堂本光一は「日経エンタテインメント!」2017年4月号(日経BP社)のインタビューで、「個人的な本音としてはもう、配信は絶対積極的にやるべきだと思ってるんです。ただ、うちの事務所はネットに対して非常にお堅いので、ここは僕と意見が分かれるところなんですけど(笑)」とコメント。「作り手として、例えば『アルバムは曲順通りに聴いて欲しい』とかいう気持ちも僕は薄い」「1曲250円とかで、気に入った曲だけ持っていってくれればいい」などと、持論を展開していた。

「ジャニーズ内でも、音楽配信に積極的なアーティストもいれば、CDを購入しないと楽曲が聞けない“CD主義”が続いているグループも存在するわけです。一方で、関ジャニ∞はJ Storm内に自主レーベル・INFINITY RECORDSを設立し、18年に関ジャニ∞アプリ(旧・GR8ESTアプリ)をリリース。購入した商品に同封されているシリアルコードを登録すると、わざわざCDをパソコンなどに取り込まなくても収録曲が聴けるという新しい試みを行い、ファンに大好評です。Sexy Zoneはレコード会社を移籍してから1作目のアルバムですし、リード曲『RIGHT NEXT TO YOU』も話題になっているので、ファンも新たな視聴ルートの開拓に期待を寄せているのでしょう」(同)

 Sexy ZoneはTop J Records移籍後、それまで初週10万枚台だった売り上げが大幅に増えており、昨年8月発売のシングル「RUN」は初週24.6万枚、同11月発売の「NOT FOUND」も初週24.4万枚を記録。人気も注目も集めているタイミングだけに、ファンは「より多くの人にSexy Zoneの楽曲を聞いてもらいたい」と願っているのだろう。ジャニーズ事務所やレコード会社は、この機運に乗じることはできるだろうか。

『紅白』落選のSexy Zone、なぜいまいち売れないのか? テレビ関係者「メンバーの個性は強いが……」

 11月16日に発表された『第71回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手に、Sexy Zoneの名前はなかった。2年近く休養していたメンバーの松島聡が8月に復帰し、再び5人体制で活動を開始。最新シングル「NOT FOUND」は、初週24.4万枚を売り上げ、前作「RUN」に続き、2作連続の初週売り上げ20万枚超えを記録。『紅白』の選考基準の一つとされるCD売り上げに関しては、他グループと遜色ないのだが……。

「『紅白』出場を決めて、来年のデビュー10周年に向けて弾みにしたいところでしたが、残念な結果に終わりました。さらに、発表された11月16日はくしくもSexy Zoneのデビュー日。そんなメモリアルデーでの吉報を、ファンも心待ちにしていたことでしょう。しかし、間違えてはいけないのは、『紅白出場』はタレントの憧れで目標でもありますが、あくまで1年間頑張ってきた“おまけのご褒美”“通過点”でしかなく、芸能人生のゴールではありません」(テレビ関係者)

 現在、デビュー組のジャニーズグループは、地上波で何らかの冠レギュラー番組を担当していることがほとんど。Sexy Zoneの後輩にあたるジャニーズWESTやA.B.C-Zが冠番組を持ち、デビュー2年のKing&Princeも『ZIP!』(日本テレビ系)で冠コーナー「解決!King&Prince」を担当している中、今のところSexy Zoneの地上波レギュラー冠番組はゼロ本だ。

 一方、メンバー個々で出演してきたバラエティでいえば、菊池風磨が『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)、レギュラーでは『ニノさん』(同)に出演。中島健人は『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)ほか、レギュラーでは『林先生の初耳学』(TBS系)、そして昨年までは『ぐるナイ』(日本テレビ系)の看板コーナー「グルメチキンレースゴチになります!」に出演していた。

 またマリウス葉や佐藤勝利、松島もバラエティに出演すれば、MCや共演者にイジられ、印象を残している。このように、個々でのバラエティ経験も十分にあるのだが、冠番組獲得には何が足りないのだろうか?

「メンバーの個性は強いのですが、5人集まったときに、そのキャラ立ちがあまり鮮明ではないことが挙げられるでしょう。一般的な印象として、5人に明確なすみ分けがされていない。Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMPのように大人数だと、キャラの判別がつかなくても致し方ないところはありますが、5人なら個々の輪郭がハッキリと見えていい。10月に菊池が『さんま御殿』に初めて出た際、明石家さんまに『前も出てるよな』と間違えられていました。これに対して、菊池本人は『よく中島(中島健人)に間違えられる。TOKIOの松岡さんにも間違えられたことがある』とボヤいていましたが、そういうことです」(同)

 菊池は『ドッキリGP』では全裸姿をお茶の間に晒されるなど、インパクトの強い仕事をしているのだが、なかなか一般層には持ち前のキャラクターが浸透していないようだ。

「そんな菊池は、12月上旬からテレビCMに単独初出演することがすでに決まっています。このCMではお尻を“プリン”っと振りながら、笑顔を見せる決めポーズが特徴。その起用を決めた企画担当者によると、『作品にはお尻がプリっとした王子様が必要だった』と語り、『そんな時、“ドッキリGP”のことを思い出した』と、テレビで見た菊池の印象で決めたと話しています」(芸能ライター)

 全裸になったことでつかんだ初単独CM。まさに、人生何があるかわからない。

「ある意味、こうした“ヨゴレ仕事”を請け負う体当たりジャニーズとして菊池が突破していけば、注目度は上がりますが、彼のメンタルは疲弊するかもしれない。ファンとしても、ヨゴレキャラと世間に認識されては、少々寂しくはないでしょうか。一方、マリウスもジャニーズのデビュータレントでは初となるハーフとして注目されたのは数年前。今や、SixTONESのジェシー、Snow Manのラウールのほうが業界内で関心が増しています。マリウスはバラエティで紹介されてきたセレブな家柄を、今後どう生かしていけるのか、気になるところです」(放送作家)

 『紅白』に落選、地上波のレギュラー冠ゼロと「ない」ものを挙げれば寂しくなるもの。しかし、CD売り上げが増加し、菊池のバラエティー仕事の好評ぶりや単独CMの決定、松島の復活と、ファンにはうれしいことも多かった1年だろう。他グループの活躍に焦り、嫉妬することなく、ファンが笑顔でSexy Zoneの活動を肯定し、応援していくことが、ひいては彼らの活躍につながるのではないだろうか。
(後藤壮亮)

『紅白』落選のSexy Zone、なぜいまいち売れないのか? テレビ関係者「メンバーの個性は強いが……」

 11月16日に発表された『第71回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手に、Sexy Zoneの名前はなかった。2年近く休養していたメンバーの松島聡が8月に復帰し、再び5人体制で活動を開始。最新シングル「NOT FOUND」は、初週24.4万枚を売り上げ、前作「RUN」に続き、2作連続の初週売り上げ20万枚超えを記録。『紅白』の選考基準の一つとされるCD売り上げに関しては、他グループと遜色ないのだが……。

「『紅白』出場を決めて、来年のデビュー10周年に向けて弾みにしたいところでしたが、残念な結果に終わりました。さらに、発表された11月16日はくしくもSexy Zoneのデビュー日。そんなメモリアルデーでの吉報を、ファンも心待ちにしていたことでしょう。しかし、間違えてはいけないのは、『紅白出場』はタレントの憧れで目標でもありますが、あくまで1年間頑張ってきた“おまけのご褒美”“通過点”でしかなく、芸能人生のゴールではありません」(テレビ関係者)

 現在、デビュー組のジャニーズグループは、地上波で何らかの冠レギュラー番組を担当していることがほとんど。Sexy Zoneの後輩にあたるジャニーズWESTやA.B.C-Zが冠番組を持ち、デビュー2年のKing&Princeも『ZIP!』(日本テレビ系)で冠コーナー「解決!King&Prince」を担当している中、今のところSexy Zoneの地上波レギュラー冠番組はゼロ本だ。

 一方、メンバー個々で出演してきたバラエティでいえば、菊池風磨が『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)、レギュラーでは『ニノさん』(同)に出演。中島健人は『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)ほか、レギュラーでは『林先生の初耳学』(TBS系)、そして昨年までは『ぐるナイ』(日本テレビ系)の看板コーナー「グルメチキンレースゴチになります!」に出演していた。

 またマリウス葉や佐藤勝利、松島もバラエティに出演すれば、MCや共演者にイジられ、印象を残している。このように、個々でのバラエティ経験も十分にあるのだが、冠番組獲得には何が足りないのだろうか?

「メンバーの個性は強いのですが、5人集まったときに、そのキャラ立ちがあまり鮮明ではないことが挙げられるでしょう。一般的な印象として、5人に明確なすみ分けがされていない。Kis-My-Ft2、Hey!Say!JUMPのように大人数だと、キャラの判別がつかなくても致し方ないところはありますが、5人なら個々の輪郭がハッキリと見えていい。10月に菊池が『さんま御殿』に初めて出た際、明石家さんまに『前も出てるよな』と間違えられていました。これに対して、菊池本人は『よく中島(中島健人)に間違えられる。TOKIOの松岡さんにも間違えられたことがある』とボヤいていましたが、そういうことです」(同)

 菊池は『ドッキリGP』では全裸姿をお茶の間に晒されるなど、インパクトの強い仕事をしているのだが、なかなか一般層には持ち前のキャラクターが浸透していないようだ。

「そんな菊池は、12月上旬からテレビCMに単独初出演することがすでに決まっています。このCMではお尻を“プリン”っと振りながら、笑顔を見せる決めポーズが特徴。その起用を決めた企画担当者によると、『作品にはお尻がプリっとした王子様が必要だった』と語り、『そんな時、“ドッキリGP”のことを思い出した』と、テレビで見た菊池の印象で決めたと話しています」(芸能ライター)

 全裸になったことでつかんだ初単独CM。まさに、人生何があるかわからない。

「ある意味、こうした“ヨゴレ仕事”を請け負う体当たりジャニーズとして菊池が突破していけば、注目度は上がりますが、彼のメンタルは疲弊するかもしれない。ファンとしても、ヨゴレキャラと世間に認識されては、少々寂しくはないでしょうか。一方、マリウスもジャニーズのデビュータレントでは初となるハーフとして注目されたのは数年前。今や、SixTONESのジェシー、Snow Manのラウールのほうが業界内で関心が増しています。マリウスはバラエティで紹介されてきたセレブな家柄を、今後どう生かしていけるのか、気になるところです」(放送作家)

 『紅白』に落選、地上波のレギュラー冠ゼロと「ない」ものを挙げれば寂しくなるもの。しかし、CD売り上げが増加し、菊池のバラエティー仕事の好評ぶりや単独CMの決定、松島の復活と、ファンにはうれしいことも多かった1年だろう。他グループの活躍に焦り、嫉妬することなく、ファンが笑顔でSexy Zoneの活動を肯定し、応援していくことが、ひいては彼らの活躍につながるのではないだろうか。
(後藤壮亮)

Sexy Zone、新曲「RUN」前作比11万枚アップでファン歓喜! Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2ファンは「ヤバイ」と焦り

 Sexy Zoneのニューシングル「RUN」が、8月4日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得。初日の売り上げは17万3,618枚で、前作「麒麟の子/Honey Honey」(2019年10月発売)の初週記録を大幅に上回るロケットスタートを切った。一方で、この結果にHey!Say!JUMPやKis-My-Ft2のファンが焦りを感じているようだ。

 Sexy Zoneは、11年のデビュー時からレコード会社・ポニーキャニオンに所属していたが、今年春にユニバーサルミュージックへ移籍。今作は、同社とジャニーズ事務所がタッグを組んだ新レーベル「Top J Records」からの第1弾シングルとなった。販売形態は初回限定盤A・Bと通常盤に加えて、UNIVERSAL MUSIC STORE限定盤(CD+グッズ)の計4種類。「RUN」はSexy Zone・中島健人と、King&Prince・平野紫耀がダブル主演を務める連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の主題歌に起用されている。

「同ドラマは“ダブル主題歌”として、King&Princeのシングル曲『Mazy Night』(6月10日発売)も起用しています。こちらは初日35万6,147枚、初週51.8万枚を売り上げたこともあり、Sexy Zoneファンは彼らに負けじとかなり気合が入っていた様子。ネット上では、発売前から『Sexy ZoneもKing&Princeぐらいヒットさせたい。1枚でもいいから手に取ってほしい!』『Sexy Zoneをオリコン1位したい!』などと、CD購入を呼びかるSexy Zoneファンもいました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、「RUN」の初日売り上げは前作「麒麟の子/Honey Honey」の6万2,803枚を大幅に更新。後者の初週記録は16.0万枚だったため、新曲は1日で前作の週間記録を超えたことになる。その前をさかのぼると、「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」(18年12月発売)は、初日9万9,606枚(初週16.5万枚)と1ケタ発進で、「イノセントデイズ」(18年6月、初日10万4,113枚/初週14.8万枚)「ぎゅっと」(17年10月発売、初日6万2,881枚/初週11.9万枚)「ROCK THA TOWN」(17年3月発売、初日5万6,026枚/初週12.0万枚)と比較しても、「RUN」の売り上げは圧倒的だ。過去作の販売形態は2~3種がほとんどで、4種の今作と条件が異なるとはいえ、ひとまず売り上げ増加に成功している。

「Sexy ZoneはこのところCDのヒットに恵まれず、昨年は6年連続で出場していた『NHK紅白歌合戦』に落選。代わりに、Sexy Zoneと同じ11年にCDデビューしたKis-My-Ft2が初出場を射止めています。これをきっかけに、一時はネット上で『落ち目』『人気低迷』と揶揄されていました。そんな中での『RUN』好発進とあって、ファンは早くも“『紅白』奪還”を狙っているよう。ネット上には『「紅白」に返り咲いてほしいから、期待を込めて「RUN」を追加購入した』『この結果ならセクゾの「紅白」返り咲きも夢じゃないのでは!?』『「RUN」が週間30万超えたら、「紅白」に復帰できるかも!』と意気込む声も見受けられます」(同)

 その一方で、プレッシャーを感じているのが、Hey!Say!JUMPとKis-My-Ft2のファンだ。Hey!Say!JUMPの最新シングル「Last Mermaid…」は、6月30日付のオリコンデイリーシングルランキングで初日13万2,394枚(初週20.6万枚)だったが、前週に発売されたジャニーズWESTの「証拠」は同23日付のランキングで初日14万8,256枚(初週21.2万枚)を記録しており、「JUMPが後輩グループに負けた」と話題になったばかり。また、Kis-My-Ft2はジャニーズJr.内ユニット・美 少年が主演を務めるドラマ『真夏の少年~19452020』(テレビ朝日系)の主題歌「ENDLESS SUMMER」のリリースが9月16日に控えているものの、前作「Edge of Days」(19年11月発売)が初日10万7,620枚、初週16.7万枚で終わっただけに、彼らも売り上げが不安視されている。

 ネット上では「セクゾの売り上げ、スゴいな! JUMPはどうしたら上がるんだろう……」「JUMPも頑張らないと、WESTだけじゃなくセクゾにも追い越されちゃいそう」「キスマイも週間で20万を超えなかったら、今度こそ“オワコン”確定になるね。危機感がすごい……」「ここ最近、後輩グループのCDが売れてるから、キスマイも結果出さないとヤバいかも」と、切羽詰まったコメントが少なからず見受けられる。

 「RUN」は8月5日付のオリコンデイリーシングルランキングでも首位をキープし、売り上げ累計は19万6,972枚に。週間ランキング発表までにどれだけ数字を伸ばせるのか、注目が集まる。

ジャニーズ、静岡・エコパが“都民の訪問自粛”要請し「本当に開催できるの?」「中止にしたほうがいい」と物議

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2月27日からコンサートおよびイベントを中止、または延期していたジャニーズ事務所。7月に入ってから、延期になっていたツアーの振替公演を続々と発表しているが、コンサート会場の一つである静岡・エコパアリーナが、都民の訪問自粛を要請をしたことで、ネット上では「本当にコンサート開催できるの?」「出演者が都民の場合はどうなるの?」と物議を醸している。

 エコパアリーナを有する静岡県小笠山総合運動公園の公式サイトは、7月28日に「【重要】エコパ ご利用者の皆様へのお願い」と題したお知らせを更新。7月に入り、都内を中心に新型コロナウイルスの感染者が再び増加し始めていることを受けてか、ウイルス感染が疑われる症状のある人は、同施設の利用を控えるよう呼びかけると同時に、「※東京都の皆様は、訪問の自粛をお願いいたします」と要請している。

「ジャニーズでは、早いものだと、Sexy Zoneが8月21日の大阪城ホール公演から全国ツアーをスタートさせます。全国9都市で36公演を行うこのツアーは、3月より行う予定だった全国ツアー『POP×STEP!? TOUR 2020』の振替公演で、8月29・30日にエコパアリーナでのライブを予定しており、すでにチケットの抽選結果が案内されている状態。そのため、ネット上では、都民と思われる当選者から『どうしよう? エコパ行けないってこと?』と困惑の声が上がると同時に、会場からの要請を受けてすでに『払い戻し手続きをした』という報告も見受けられました」(芸能ライター)

 そのほか、9月18~20日にはSixTONES が全国ツアー『TrackONE-INPACT-』の静岡公演の振替を、同26・27日にはKing&Princeが全国ツアー『CONCERT TOUR 2020~L&~』の静岡公演を、エコパアリーナで行うと発表されている。キンプリのツアー申込は7月28日から始まっているが、「都内在住だと当選しない確率上がるよね?」「申し込んでいいのかどうかわからん」と困惑している人もいるようだ。

「もともと、新型コロナがいまだ終息の気配を見せない中でのライブ再開には、ジャニーズファンからも賛否の声が上がっており、『コロナが怖いからまだ再開しないで!』『タレントが感染したらどうするの? 今からでも中止にすべき』という訴えも多くありました。そのため、今回のエコパアリーナの訪問自粛要請を受け、『出演者やスタッフが東京在住の場合はどうなるの?』『こんな状態で再開できる?』と指摘する声も多く、ライブツアー再開を喜んでいたファンからも『中止にしたほうがいいと思う』と否定的な意見が続出し始めているようです」(同)

 一方、ジャニーズ以外では、結成20周年記念のアリーナツアーを9月から開催予定だった3人組アーティスト・いきものがかりがエコパアリーナでのライブを予定していたが、6月8日の時点で、同会場を含む7会場全12公演の中止を発表している。ファンからも「感染リスクが高すぎる」と指摘されている中で、果たしてライブを強行する理由はなんなのだろうか。