台風被害が出た年に”嵐”でいいの? NHK紅白で白組司会の櫻井翔に異論噴出

 大みそかの「第70回NHK紅白歌合戦」の司会者が17日、同局から発表され、白組は人気グループ嵐の櫻井翔、紅組は女優の綾瀬はるかに決まった。総合司会は3年連続で「ウッチャンナンチャン」の内村光良が務める。

 NHKは3人の起用理由も説明。2年連続の櫻井について「さまざまな番組で司会やキャスターとして実力を発揮。素晴らしい進行力に大きな期待を寄せています」と太鼓判を押した。

「嵐メンバーの司会はこれで4年連続。かねて言われている通り、これは2020年の東京五輪が終わるまで『リレー方式で司会を務める』というジャニーズとNHKとの間に密約が存在するからに他なりません。嵐は来年いっぱいで活動休止。NHKとしては最後の荒稼ぎとして視聴率が見込めますから、断る理由はありません」(スポーツ紙記者)

 だが、今年に限って言えば、櫻井の起用を疑問視する声が上がっている。NHK関係者はいう。

「今年は台風15号と先日の19号で甚大な被害が出た。そんな年に『嵐』というのはどうなのか。番組では司会者が代表して被災地にメッセージを読み上げることになっていると聞く。これから、いろいろ物議を醸しそうです」

 すでにネット上では「台風で散々な年に嵐って…」「櫻井君に罪はないけど、縁起が悪い」といった声も散見される。果たして本番で櫻井はどのように振る舞うのか注目だ。

King&Prince、紅白初出場決定にジャニーズWESTファン激怒! SNSでファン同士の大ケンカ勃発……

 12月31日に放送される『第69回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手が、11月14日発表された。

 今年は、ダサいけどかっこいいと話題になった「U.S.A.」をリリースしたDA PUMPが16年ぶりに返り咲き。また、若者の支持を集めるシンガー・ソングライターのあいみょん、同局のサッカーテーマ曲「VOLT-AGE」を歌っている6人組ロックバンド・Suchmosなどの初出場が決定。

 そして、ジャニーズからは5組の出場が決定。その中でも今年5月にデビューしたばかりのKing&Prince(以下、キンプリ)が初出場となり、ジャニーズファンからは歓喜の声が上がっていた。

 しかし、ジャニーズ内のあるグループのファンは、このキンプリの初出場に不満を持っているよう。SNSでは愚痴や怒りが聞こえていたという。

「今年は、嵐(10回目)、関ジャニ∞(7回目)、Sexy Zone(6回目)、Hey! Say! JUMP(2回目)とキンプリが出場します。しかし、この結果がニュースになるやいなや、ジャニーズWESTファンが激怒。キンプリの前にデビューしているにもかかわらず、これまで一度も紅白に出場したことがないWESTを押しのけて初出場となったのが、相当気に入らなかったのでしょう。また、今年デビュー5周年なのにということも、その気持ちに拍車をかけたよう。ネットでは『今年5周年で先輩なのに、なんでキンプリが!?』と不満の声が続々と上がっていました」(ジャニーズライター)

 WESTファンから不満が続々と上がる中、このツイートをみたキンプリファンがある行動に出たようで、

「この不満ツイートに今度はキンプリファンが反応。キンプリファンからは『売れてないからです』『“なんで出れないの?”と言っているお花畑ジャス民(WESTファンの名称)はCDをもっと買え!』といった辛口なコメントが殺到。しまいにはSNS上でケンカが勃発。キンプリファンといえば、今年のJUMPのコンサート会場がショボく『キンプリがJUMPの公演会場を奪ったのでは?』との声が上がった際も、JUMPファンに対して辛らつな罵倒コメントを送っていただけに、キンプリファンの行動はちょっと目に余るものがあります」(同)

 先日はメンバーが乗った新幹線に集まり、発車時刻を遅らせ大問題となったキンプリファンの行動。そんなことばかりしていると、同じジャニーズファンから嫌われてしまうかも!?

本当に“仲良し姉妹”!? 広瀬すず、紅白司会で浮き彫りになった、姉・アリスとの「微妙な関係」

「さっきまで一緒にいたのにネットニュースで知ったよ。がんばれ」

 大晦日に放送される、『NHK紅白歌合戦』の紅組司会が、19年4月から放送される朝ドラ『なつぞら』のヒロインを演じることが決まっている広瀬すずに決まったことが発表された。

 その直後、すず本人は、「平成最後の、か、、、ふぅ、、ががががががんばります」とツイッターにその心境を投稿。すると、姉のアリスが、冒頭のようなツイートを投稿したのだ。

「美人姉妹として、ともに人気者の2人がイチャイチャとツイッター上で絡むのは、これが初めてではなく、これまでにも何度かあり、そのたびに、そのなんとも仲の良さそうなやり取りがファンを喜ばせてきました。今回も、姉のこの引用リプライに、すずがすかさず『ごめん、吹いちゃったありがとうお姉ちゃん 昼寝終わったんだね、おはよう』と返信。そのやり取りに『ほっこりしたよ』といった好意的なコメントが溢れていました」(芸能記者)

 だが、ある芸能プロ関係者は、今回のやり取りから、違うニュアンスを読み取ったという。

「“妹はちゃんとルールを守りましたよ”という、おそらく守秘義務を課しただろうNHKへのアピールだった可能性もありますが、わざわざ、そんなことをするのも不自然ですよね。本当に知らなかったとすると“仲良し姉妹”というイメージを疑う必要が出てきます」

 すずは、アリスが専属モデルを務めていた「Seventeen」(集英社)のイベント会場で、現事務所の社長にスカウトされ、『ミスセブンティーン2012』のグランプリに選ばれモデルデビュー。姉妹モデルとして同世代の女子たちの人気者になり、CMで人気に火がつき、翌13年のドラマ『幽やかな彼女』(フジテレビ系)で、一気に注目の存在になった。

「結局、デビューが遅かった妹の方が、人気ではかなり先行し、アリスは“すずのお姉ちゃん”という扱いを受けてきた。この1年で、ドラマやバラエティからもお呼びがかかるようになり、すずと肩を並べるようになったようにようにも見えますが、すずが朝ドラのヒロインを射止めたことでもわかるように、来る仕事の大きさ、話題性、ドラマなら放送時間帯や求められる役柄、CMスポンサーの規模などを比較すると、すずとアリスでは明らかに格が違います。最近、アリスの露出が増えたように見えるのも、実は、すずが朝ドラのための調整期間として露出を抑えているために、お鉢が回っているケースも少なくないといいます。あるいは、将来のすずの担ぎ出しのために、事務所に貸しを作りたいテレビ局の接待にアリスを使うケースもある。その現実を、すずもアリスも感じているでしょうから、2人の関係は一筋縄ではいきませんよ」(同前)

 有村架純・藍里の姉妹くらい、ハッキリ優劣がついていれば、割り切れるのかもしれないが、アリスはアリスで美しく魅力的なだけにそう簡単にはいきそうもない。美人姉妹は大変だ。

本当に“仲良し姉妹”!? 広瀬すず、紅白司会で浮き彫りになった、姉・アリスとの「微妙な関係」

「さっきまで一緒にいたのにネットニュースで知ったよ。がんばれ」

 大晦日に放送される、『NHK紅白歌合戦』の紅組司会が、19年4月から放送される朝ドラ『なつぞら』のヒロインを演じることが決まっている広瀬すずに決まったことが発表された。

 その直後、すず本人は、「平成最後の、か、、、ふぅ、、ががががががんばります」とツイッターにその心境を投稿。すると、姉のアリスが、冒頭のようなツイートを投稿したのだ。

「美人姉妹として、ともに人気者の2人がイチャイチャとツイッター上で絡むのは、これが初めてではなく、これまでにも何度かあり、そのたびに、そのなんとも仲の良さそうなやり取りがファンを喜ばせてきました。今回も、姉のこの引用リプライに、すずがすかさず『ごめん、吹いちゃったありがとうお姉ちゃん 昼寝終わったんだね、おはよう』と返信。そのやり取りに『ほっこりしたよ』といった好意的なコメントが溢れていました」(芸能記者)

 だが、ある芸能プロ関係者は、今回のやり取りから、違うニュアンスを読み取ったという。

「“妹はちゃんとルールを守りましたよ”という、おそらく守秘義務を課しただろうNHKへのアピールだった可能性もありますが、わざわざ、そんなことをするのも不自然ですよね。本当に知らなかったとすると“仲良し姉妹”というイメージを疑う必要が出てきます」

 すずは、アリスが専属モデルを務めていた「Seventeen」(集英社)のイベント会場で、現事務所の社長にスカウトされ、『ミスセブンティーン2012』のグランプリに選ばれモデルデビュー。姉妹モデルとして同世代の女子たちの人気者になり、CMで人気に火がつき、翌13年のドラマ『幽やかな彼女』(フジテレビ系)で、一気に注目の存在になった。

「結局、デビューが遅かった妹の方が、人気ではかなり先行し、アリスは“すずのお姉ちゃん”という扱いを受けてきた。この1年で、ドラマやバラエティからもお呼びがかかるようになり、すずと肩を並べるようになったようにようにも見えますが、すずが朝ドラのヒロインを射止めたことでもわかるように、来る仕事の大きさ、話題性、ドラマなら放送時間帯や求められる役柄、CMスポンサーの規模などを比較すると、すずとアリスでは明らかに格が違います。最近、アリスの露出が増えたように見えるのも、実は、すずが朝ドラのための調整期間として露出を抑えているために、お鉢が回っているケースも少なくないといいます。あるいは、将来のすずの担ぎ出しのために、事務所に貸しを作りたいテレビ局の接待にアリスを使うケースもある。その現実を、すずもアリスも感じているでしょうから、2人の関係は一筋縄ではいきませんよ」(同前)

 有村架純・藍里の姉妹くらい、ハッキリ優劣がついていれば、割り切れるのかもしれないが、アリスはアリスで美しく魅力的なだけにそう簡単にはいきそうもない。美人姉妹は大変だ。

6年ぶりのK-POP『紅白』出場……TWICEの“快挙”を韓国メディアは、どう報じたか

 K-POPガールズグループTWICEが、「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決まった。

 このことは韓国のメディアにも取り上げられており、「TWICE、日本の紅白歌合戦に出撃内定…日本のONCE(ファンの愛称)は“待ってるよ”」(メイル経済)、「TWICEが紅白歌合戦出場、韓流ガールズグループの位相を証明」(デイリーアン)、「TWICEの紅白歌合戦行きは韓流復活の信号弾となるか」(TV REPORT)といった見出しが並んでいる。

 TWICEといえば、2015年の韓国デビュー早々に国内の各音楽賞を総ナメし、今年の6月には日本デビューを果たした、いま最も勢いのあるガールズグループだ。韓国では新曲をリリースするたびにヒットを飛ばしているため、ガールズグループの中では敵なし状態である。しかも、その人気は韓国だけにとどまらない。11月にリリースした1stアルバム『Twicetagram』とリード曲の「Likey」は、それぞれ米ビルボードのワールドアルバムチャートとワールドデジタルソングチャートで韓国の女性アーティスト史上初の1位を記録し、大きな話題を呼んだ。

 日本でも、昨年大ヒットした「TT」の振り付けである「TTポーズ」が女子中高生の間でブームとなったし、TWICEがミュージックビデオでよく履いている“テニススカート”が原宿女子の間でブームを巻き起こしたりもした。また、10月にリリースされた日本1stシングル「One More Time」はオリコンウィークリーチャートで1位を獲得。「今年の活躍が顕著だった」というNHKの評価も間違いではないかもしれない。

 そのような人気が、今回の紅白初出場決定という快挙として現れた。K-POPアーティストとしては2011年の東方神起、KARA、少女時代以来の6年ぶりとなるTWICEの紅白初出場は、韓国でも大きな反響を呼んでいる。

 紅白歌合戦は、少なくとも韓国のアイドルファンにとっては馴染みのある番組といえよう。過去に歌手BoAが6年連続出場した際は、出場が決まるたびに「NHK紅白歌合戦にはその年に最も活躍した歌手しか出場できない」「日本人はみんなこの番組を見ながら1年を締めくくる」「日本のアーティストにとってはそれこそ夢の舞台」などと紹介されたものだった。

 それに、NHKは韓国でも視聴可能な有料チャンネルのため、BoAや東方神起、KARA、少女時代が紅白に出場した年は、韓国の年末番組ではなく紅白歌合戦を見たという韓国人も多かったと聞く。

 それゆえ、TWICEの紅白出場の報道を受けた韓国のネット民たちが「日本でも紅白出場を目標にしている歌手が多いと聞いたけど、まさかTWICEが紅白に出るなんてスゴイ!」「最初は見間違いだと思ったけど、どうやら本当っぽい。ヤバい!」「すごく誇らしいし、やっぱり格好いい。これからも花道だけを歩こうね」といった好意的なコメントを寄せるのも不思議ではないだろう。

 おそらく今年の大晦日も、NHKを視聴する韓国人が少なくなさそうだ。はたしてTWICEはどんな姿で紅白のステージを彩るか。彼女たちから目が離せない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・防弾少年団、EXO、TWICE…最も稼いだのは? 2017年上半期アルバム売上ランキング・トップ5
http://s-korea.jp/archives/23343?zo
・人気ガールズアイドル「TWICE」はこれまでのK-POPと何がどう違うのか
http://s-korea.jp/archives/17848?zo