広瀬すず、『なつぞら』公式ツイッター動画に批判の嵐「この映像はさすがに引いた…」

 25日、連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合)の公式ツイッターにある動画が投稿され、動画内での広瀬すずの態度が話題となっている。

 同作でヒロインを演じている広瀬。この日は「本番前に新生児を抱く中川大志さんと、恐る恐る抱く姿がおもしろくて笑ってしまう広瀬すずさん」と、本番前の撮影現場の様子が公開された。

 動画には、俳優の中川大志が新生児をおそるおそる抱く姿を、広瀬が指をさして笑う姿が映っているが、これに対してツイッター上では「なんで笑うの?人を指差してるし」「指差して人を笑うなんて失礼すぎる。中川さん真剣なのに」「この映像はさすがに引きました」と広瀬の行動に批判の声が殺到している。

 その一方で、「和やかな雰囲気なんじゃないかな?」「仲が良いからやっただけのようにも思う」といった声や「藤木さんと松島さんのベテランパパ・ママの見守っている姿がいい!」「藤木さんの慣れた感じ!かっこいい!」など、俳優の藤木直人と女優の松嶋菜々子にも注目が集まった。

 周囲の共演者たちが優しく見守っていたこともあり、余計に広瀬の態度が悪目立ちしてしまったのかもしれない。

朝ドラ『なつぞら』低迷の原因は山口智子の起用法!?「アドリブが逆効果に……」

 広瀬すずを主演に迎え、第100作目の記念碑的作品として大いに注目されてきたNHK連続テレビ小説『なつぞら』。

 序盤は、草刈正雄演じる「おんじ」こと泰樹と子役のなつが、好評を博していた。また、メインキャストが子役から「本役」にチェンジしてからは、幼なじみの天陽を演じる吉沢亮をはじめとし、イケメンを豊富に取りそろえていることから「イケメン祭り」とも言われた。

 しかし、以降は、話題になることといえば「歴代朝ドラヒロインの登場」ばかり。ヒロインがアニメーターになっても、結婚し、母親になろうとしている今も「話が散らかりすぎ」「迷走」と評する声が多い。

 その理由として、脚本の出来を指摘する人は多く、ネット上には以下のようなコメントが見られる。

「もう原作の無い朝ドラの脚本ってこんなんバッカリやん。テキトー過ぎる」

「あまりにも雑だったり今っぽいせりふが多くて脚本名義貸し説出てるよな」

「いらないエピソードが多すぎる」

「いいんだよ顔が良けりゃ何でも許される何やっても評価されるっていう世の中のリアルを描いているドラマなんだからW」

 これらの意見に対して、あるスポーツ紙の芸能記者は次のように言う。

「『なつぞら』がつまらないという声の中で非常に多く見られるのは、『アニメーションの描写が薄い』との指摘です。『脚本家はアニメにまったく興味がないんだろう』ともよく言われていますが、これはあながち間違いではありません」

 脚本を手掛けているのは、『てるてる家族』に続いて朝ドラ2作目となった大森寿美男氏。確かに、ドラマを観ている限り、アニメーターとして認められ、成功していくヒロイン・なつの才能も、なつの夫になる演出家・坂場(中川大志)の才能もよくわからない。ネット上にも「アニメの話なんかいくらでも面白くなると思うんだがなあ 脚本家が本当にアニメとか興味ないんだろう」といった落胆のつぶやきは多数見られる。

 だが、それはある程度仕方のないことで、実際、大森氏は会見などでもアニメに対する関心の薄さを見せていたという。

「『なつぞら』はアニメーションのお仕事モノでもなければ、ヒロインがアニメーターとして成功していくサクセスストーリーでもない。あくまで『ホームドラマ』であるということを、大森さんをはじめ、制作サイドは強調しています。むしろ描きたいのは、戦災孤児であるという設定から、引き取ってくれた家や、自分が結婚して築いていく『家族の物語』であって、アニメの世界を描くのがメインではないんです」(前出・芸能記者)

 また、Twitterでは賛否両論に激しく分かれるポイントが、山口智子演じるおでん屋「風車」の亜矢美だった。

 登場したばかりの頃には「何を演じても山口智子」「浮いている」という指摘が続出。かつての山口を知らない世代からは、「そろそろ耐えきれなくなってきた。アヤミさん見てて『痛い』…。昔を知ってる人からしたら山口智子ってこんな感じよね、と思えるのか…?」といった声も出ていた。

 しかし、物語が進むにつれ、実は山口自身のせいではなく、「起用法」に問題があるのではないかとする指摘も増えてきた。

「そもそもこの風車のシーンが1番つまらなくて要らないんだよな」

「山口智子のおかげで、このドラマのダメさの理由がどんどん明るみに出てきた気がする。歴代ヒロイン勢ぞろい。スタッフ振り回され、行き交う見当違いの『忖度』。『百回記念のお祭りですから…。』大森さんも早々に投げたんだろう」

「(『あさイチ』で)なつぞらの山口智子の出演シーンを連続で見たけど、こうやって見ると、衣装も演技も面白いし楽しめるのよね。山口智子さんがヘンだったわけじゃない。むしろ魅力的。…要はドラマに全く組み込めて無かったってことじゃんー!」

 こうした意見について、テレビ誌の記者は言う。

「山口さんは非常に研究熱心な女優さんで、元・踊り子という設定であることから、鼻歌や踊りをアドリブで入れるために、当時の歌や流行なども自身で調べ、台本にぎっちり書き込んでいたことが共演者やスタッフによって明かされていました。また、基本的に山口さんのシーンはお任せで、アドリブだらけだったそうです」

 しかし、実はそれこそがドラマ中で「浮いている」理由だったのではないかと推測する。

「山口さんの人柄に魅了される共演者やスタッフは多く、『なつぞら』制作サイドは、まさに彼女に心酔してしまった印象です。だからこそ、本人のプランに任せすぎて、彼女が登場するシーンだけ別の物語のように見えてしまった。その点、現在出演している『監察医 朝顔』(フジテレビ系)で演じている夏目茶子は、自由奔放ながらも魅力的で、好評ですから、やはり起用法の問題ではないでしょうか」(同)

 咲太郎(岡田将生)の結婚により、いったん「退場」した亜矢美も、終盤で再登場することが予想される『なつぞら』。さまざまな批判はあるものの、最終的には評価を上げて、有終の美を飾ることができるだろうか? 残り1カ月の盛り上がりに期待したい。

広瀬すず『なつぞら』視聴率急降下! 主人公なつの生き方が共感得られず大迷走

 広瀬すずがヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『なつぞら』が20日深夜に撮了した。NHKの“働き方改革”により、これまでより制作期間を長く取ったため、撮影は1年3カ月にも及んだ。放送自体は終盤に差し掛かろうとしているが、ここにきて、視聴率の下落が目立つのだ。

 同作は初回22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で好発進。週間視聴率も初週から第4週まで22%台を記録する好調ぶりだった。

 その後、やや下降傾向にはあったものの、週間視聴率は20%台をキープしていた。だが、第19週(8月5日~10日)は、6日の放送開始時間が「広島平和記念式典」中継のため、38分繰り下げになり、同日の視聴率が14.0%まで落ちた影響もあり、19.7%と初の大台割れ。続く第20週(12日~17日)は20.2%で、すぐ大台に戻したが、ここ最近どうも低調なのだ。

 17日土曜が18.5%、週明け19日が19.1%、以降20日が19.5%、21日が19.8%と4回連続で20%を割ってしまった。

 物語としては、主人公・なつ(広瀬)が妊娠発覚後、会社の仲間たちの応援があって、出産後も東洋動画で正社員として働くことができるようになった。

 夫の坂場一久(中川大志)は結婚後、家で翻訳の仕事をしながら、家事全般をこなしていた。そんな折、元同僚で、結婚してイタリアに渡っていた大沢麻子(貫地谷しほり)が帰国。

 麻子はマコプロという制作会社を立ち上げており、一久に演出家としての協力を打診。しかし、一久が勤めに出ると、子どもの面倒を見る者がいなくなるため、1年後の入社を決意。産まれたばかりの乳児を預かってくれる保育施設がなかなかないがゆえの決断だった。

 かくして、出産後も仕事を続けることになったなつの犠牲になる形で、一久はやりたい仕事を1年間我慢することになったのだ。

 それより以前に、なつの先輩アニメーターであった下山茜(渡辺麻友)は、妊娠がわかると会社から出産後は“契約”での仕事を持ち掛けられ、結局退職している。

 話の流れから、「女性が子どもを産んでも、働けるような社会になってほしい」との問題提起をするかのようなストーリーになっているが、なんせ時代背景は昭和40年代前半だ。女性が子どもを産んだら家庭に入るのは、現代でも一般的なことで、かなり無理がある展開になっている。

 ネット上では、「なつは結婚して、召し使いができて、出世して、子どもまで授かって、苦しい場面になると、みんなが助けてくれる人生楽勝ストーリー。これで視聴者に何を訴えたいの?」「『おしん』は子どものために我慢して、一緒に野良仕事。なつは仕事優先のため、夫の就職まで犠牲にさせた。『おしん』が伝えている大切なことを、なつが否定して、ぶち壊してるみたい」「働く母親の共感を得ようとしてるけど、スベってる。展開がご都合主義」「妊娠がわかってから、『いかに子どもを置いて働きに行くか』ばかりに一生懸命で、自分の子どもに対する愛情が感じられない」「何がなんでも子どもの預け先を探すなつ。我が子より、仕事。会社のどんな要職でも代わりはきくけど、実母の代わりはいない。1年我慢するのはなつで、一久が今求められているマコプロで働くべきって、なぜ誰も言わないの?」「一久の実家は東京だったはずだけど、なぜ夫の親に子どもの面倒を見てもらおうという発想がまったく出てこないの?」といった調子で、出産後、即仕事復帰することしか頭にない、なつに疑問の声が多々聞こえてくる。

『なつぞら』は朝ドラ100作目の記念作品とあって、NHKは全勢力を傾け、松嶋菜々子、山口智子、比嘉愛未、貫地谷、小林綾子ら、歴代の朝ドラヒロインが多数出演するなど、豪華キャストで臨んでいるが、その割に視聴率はイマイチ伸び悩んでいる。

「朝ドラは、『おしん』に代表されるように、ヒロインが苦労して、それを乗り越えるのが見せ場なのです。固定視聴者は、がんばっているヒロインに共感するのであって、自分勝手で苦労を伴わないヒロインには、なかなか共感できないでしょう。

 その点、『なつぞら』のなつは、北海道・十勝の柴田家に引き取られた当初こそ、多少の苦労はありましたが、家族同様に大切に育てられ、東京編になってからは、私生活の面でも仕事の面でも、何をやっても順風満帆で、すべてがうまくいっているのです。

 こんな挫折のない、サクセスストーリーでは、朝ドラでなくても、視聴者の共感を得ることは難しいでしょうね。己の仕事のために、夫の仕事を犠牲にするなんて、行き過ぎのように映ります」(テレビ誌関係者)

 すでに撮影は終わっているため、今さら脚本の手直しはできない。今の調子で、ドラマが進行してしまうようなら、大詰めで“感動”が生まれるどころか、視聴者はさらにソッポを向きかねないだろう。

 

広瀬すず、「関係者は戦々恐々と……」朝ドラ引き継ぎ式で、因縁の戸田恵梨香と一触即発

 ORICON NEWSが恒例の『2019上半期ブレイク女優ランキング』を発表。1位には、NHK連続テレビ小説『なつぞら』で出演中の広瀬すずが輝いた。

「今さら広瀬がブレイクと言われても違和感を覚えますが、朝ドラでの好演により支持層を拡大したのは間違いない。昨年の『NHK紅白』司会からの朝ドラ主演で、“おじさんでも顔と名前が一致する女優”へとステップアップしたということでしょう」(テレビ誌ライター)

 その『なつぞら』は依然として絶好調。7月5日に放送された第83回は平均視聴率22.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、6日放送の第84回が22.88%と高い数字をキープしている。

 しかし、7月8日発売の「週刊現代」(講談社)によると、終盤に近づくにつれ、NHK関係者は別の意味で緊張を強いられているという。

「次の朝ドラ『スカーレット』では戸田恵梨香が主演を務めます。戸田は17年10月に俳優の成田凌とのドライブデートを報じられ、熱愛が発覚。広瀬も成田と同年の元旦に熱愛をスクープされており、戸田との報道を受けて怒りを露わにしていたという話も出ていた。9月には朝ドラ恒例の『バトンタッチセレモニー』が行われ、新旧ヒロインがねぎらいの言葉を掛け合うのがお約束。メディアの手前、笑顔で対応するでしょうが、舞台裏では一触即発の不穏な空気になるのではと、関係者は戦々恐々となっているといいます」(スポーツ紙記者)

『なつぞら』が高視聴率だったことで、広瀬の2年連続の紅白司会も十分ありえる状況だ。

「戸田も何らかの形で出演し、2人の絡みもあるでしょうから、紅白がある年末まで、スタッフは胃が痛いかもしれませんね」(同)

 まずは「バトンタッチセレモニー」で、2人がどんな表情を見せるのか楽しみだ。

戸田恵梨香と水野美紀の若作りが痛い……次のNHK朝ドラ『スカーレット』の“無茶ぶり”に不安

 広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』が連日、20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)超えの高視聴率を記録。次回作の『スカーレット』にも期待が集まっている。

 同作は焼き物の里、信楽の女性陶芸家を戸田恵梨香が演じ、物を作り出す情熱と喜びを糧に、失敗や挫折にめげない波瀾万丈な人生を描くオリジナル・ストーリー。そんななか、出演者の水野美紀が『AERA』(朝日新聞出版)のコラムでさらりと語った一文が朝ドラファンから不安視されている。

「現在、45歳の水野ですが、コラムでは『しれっと20代を演じているのだ』と明かし、『主人公の半生を描く朝ドラならではの無茶である』と語っています。NHK大河ドラマ『春日局』では、当時43歳の大原麗子が17歳の少女を演じた例もありますが、かなりの冒険には違いない。ネット上では水野と顔が似ていて『上位互換』とされる広瀬アリスを起用したほうがよかったとの声も上がっています」(テレビ誌ライター)

 心配なのは、水野だけではない。

「ヒロインを演じる戸田は15歳から50歳前後までを演じます。4月4日には15歳バージョンでマスコミの前に登場。お下げ髪に“ぱっつん前髪”、セーラー服のもんぺ姿を披露しています。実年齢は30歳の戸田ですが、本人は『15歳、イケるなと確信してます』と自画自賛。しかし、セーラー服姿を見たネット民からは、『農作業のおばさんだと思った』『戸田、アウト~』との声が聞かれました。ドラマの前半は出演者の見た目と役の設定が合わず、”無茶ぶり”に視聴者が戸惑うかもしれませんね」(前出・テレビ誌ライター)

『なつぞら』で10代、20代を演じた広瀬より、戸田や水野が若々しく見えればよいのだが……。

窪田正孝、女性への暴言続きで「調子に乗ってる」? 好調のNHK朝ドラに暗雲が……

 主演を務める月9ドラマ『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の視聴率も好調、また来年はNHK連続テレビ小説『エール』の主人公の古山裕一を演じることが決定しているなど、俳優として上がり調子の窪田正孝。そんな窪田がバラエティ番組などで見せる素顔が、ファンにショックを与えているという。

 6月6日、『VS嵐』(同)に出演した窪田は、共演したものまねタレント・福田彩乃に関する思い出話を語ったのだが、その内容が波紋を呼んでいるのだ。

 窪田によると、尊敬する先輩である俳優の唐沢寿明に呼ばれた飲みの席で初めて福田に会ったというが、その席で唐沢が軽く福田を叩いた場面があったという。すると福田は、唐沢を思い切り殴り返していたといい、驚いた窪田が「失礼じゃないか!」と福田を怒ったのだとか。唐沢本人は「これは福田のネタ」と笑ってフォローし、窪田も仕方なく福田に謝罪したそうだが、福田が帰ると「あの子嫌いですね。もうあの子と会いたくない」と宣言したという。現在は仲の良い間柄だといい、時々一緒に飲むこともあるそうで、窪田が福田を「彩乃」と親しげに呼び捨てする場面も多々見受けられた。

 この窪田の告白を受け、ネット上では「唐沢さんがフォローしてるのに、あの子嫌いとか言うな」「どっちも面倒臭いタイプの人間」「この人昔大人しかったのに最近変わった」「変わりすぎ誰に影響されたんだ? それとも今が素なの?」といった声が上がっていた。

 窪田といえば、16年1月12日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に出演した際、斎藤工と共にアポなしロケに挑戦。一般女性と話さなければいけない場面でも、まったく話せずに戸惑うばかりで、“放送事故レベルの人見知り”だと話題になったこともあった。しかし、4月4日放送の『VS嵐』に広瀬アリスと出演した際は、広瀬をプライベートで“ババア”呼ばわりしていることをバラされ、スタジオの共演陣を驚かせる場面もあった。この時も、ネットでは窪田の意外な口の悪さに幻滅の声が上がっていたのだった。

「窪田さんの性格を変えたのは、15年に『ラストコップ』(日本テレビ系)で共演した唐沢寿明さんと、17年から交際している水川あさみさんだと言われています」と明かすのは、テレビ局関係者。

「唐沢さんは明るくて兄貴肌でいい意味でヤンチャな人物ですが、窪田さんは元が陰キャでコミュ障なところがあるだけに、憧れの唐沢さんと同じようにヤンチャに振る舞っても空回りしてしまうところがあるともっぱらです。加えて、彼女の水川さんは性格がキツイと言われる人物。彼女とケンカなどするうちに口が悪くなってしまたのでは……と関係者の間では言われています」(同)

 性格がガラッと変ってしまった窪田。そんな窪田に対し、今後を心配する声も上がっている。

「来年4月からは朝ドラに主演します。朝ドラといえば好感度が必須で、男性主演であれば女性人気も重要でしょう。このキツイ性格のせいで、朝ドラの人気が急に落ちるなんてことにならなければいいのですが……」(同)

 持ち前のナイーブそうな雰囲気が魅力的だった窪田。元の優しげなキャラに戻してもいいのでは?

広瀬すずが芸能界の大派閥ボスに!?「なつぞら会」と「すず会」が合体で一大勢力の兆候

 広瀬すずが主演を務めるNHK朝ドラ『なつぞら』第61回が6月10日に放送され、平均視聴率20.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。前話の19.6%から1.1ポイントアップし、20%の大台に復帰した。

 高視聴率をキープしているとあって、出演者の仲も非常に良好だという。

「クランクイン前には、松嶋菜々子ら大物女優たちが広瀬をイジメているといった報道もされましたが、今ではすっかり可愛がられている。5月中旬には渋谷のセンター街で“中打ち上げ”が行われ、広瀬はもちろん、松嶋や藤木直人、草刈正雄ら前半の主要キャストが集結し、3時間ほど盛り上がったそうです。また、5月下旬には今度は吉原の桜鍋で有名な老舗店に広瀬、山口智子、比嘉愛未、岡田将生、リリー・フランキーが集まり、6月生まれの広瀬と比嘉の合同誕生会を行ったようです。とりわけ、リリー・フランキーは広瀬にメロメロになっているのだとか」(芸能記者)

 豪華メンバーがズラリと揃う「なつぞら会」だが、さる民放プロデューサーは「今後、芸能界における一大勢力になっていく可能性がある」と言ってこう続ける。

「実は業界内には『すず会』という、テレビ関係者が非公式に作っている広瀬のファンクラブがあるんですよ。そこには、彼女を起用したいという大物プロデューサーや監督など、キャスティング権を持つ人たちが大勢含まれている。その『すず会』と『なつぞら会』が合体すれば、大物たちのキャスティングも楽になる。ナレーションを務める内村光良も広瀬の虜になっているようですから、彼女と共演できるなら2つ返事でOKするでしょうね」

 今後は様々な作品で「広瀬+なつぞらメンバー」の組み合わせが実現しそうだ。

二階堂ふみ、朝ドラ出演であの限界スレスレ「高層ビル濡れ場」がお蔵入りに⁉

 テレビドラマの“限界スレスレ”艶台本がお蔵入りしていたようだ。

 6月6日に放送された二階堂ふみの主演ドラマ『ストロベリー・サーガ』(フジテレビ系)第9話の平均視聴率が6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1ポイント上昇したものの、以前振るわない状態で最終回を迎えることとなった。

「同作は竹内結子が2010年に主演した『ストロベリーナイト』(同)のリメーク。シリーズ化された竹内版は常に視聴率2ケタ超えで、13年公開の映画は興行収入21.5億円の大ヒットを記録しています。そのため、二階堂は低視聴率となっていることが相当悔しいようで、スタッフに『濡れ場をやります!』と直訴していたといいます」(芸能記者)

 竹内版では、清純派女優時代の彼女が「車内での情事」を演じて話題を呼んだが、二階堂もそれに勝るとも劣らない艶演技に挑む予定となっていたという。

「超高層ビルのエレベーターで下降する最中に、山本耕史と行為に及ぶ衝撃濡れ場が予定されていたといいます。二階堂はすでに何度も濡れ場を披露しているだけに、竹内以上のインパクトを残すのは難しいと言われていましたが、これなら衝撃度は十分。山本もこのシーンに備えて体を鍛えていたそうです。ところが直前になって、二階堂が20年4月から始まるNHK朝ドラ『エール』のヒロインに抜てきされたため、事務所サイドから台本にNGが出た。二階堂としては爆死ドラマで体を張るよりも、朝ドラヒロインで成功したほうが今後の女優人生にプラスになると判断したのでしょう。最終回を盛り上げようとしていた現場スタッフは、キツネにつままれた気分だったそうです」(芸能関係者)

 朝ドラが成功したとしても、フジには二階堂の居場所はないかもしれない。

オーディション合格で朝ドラ主演の二階堂ふみ、恋多き女の”禁欲生活”スタートで周囲からも不安の声

 2020年4月期放送のNHK連続テレビ小説『エール』のヒロインに二階堂ふみが起用されることとなった。昭和の作曲家・古関裕而をモデルとした作品で、主人公の古山裕一を窪田正孝が演じ、二階堂はその妻を演じる。

 NHKは、今回のヒロイン選定にあたってオーディションを開催し、二階堂は2802人の中から選ばれた。朝ドラヒロインをオーディションで決定するのは2018年4月期放送の『半分、青い。』の永野芽郁以来となる。

「折角オーディションを開催するなら、すでにキャリアがある女優ではなく、これからブレークしそうな女優こそを選ぶべきとの声があるのも事実。とはいえ、NHKとしても二階堂のような人気女優がわざわざオーディションを受けに来ているのだから、それを逃す手はないという判断もあったかもしれません」(テレビ局関係者)

 二階堂ふみといえば、恋多き女としても有名。過去には星野源、新井浩文、菅田将暉らとの熱愛が報じられている。ベテラン芸能記者はこう話す。

「菅田将暉との熱愛はガセで、本当に仲がいい友人だったようですが、新井浩文や星野源とは実際に交際していたようですね。二階堂は交友関係が広く、恋愛にも積極的なタイプだも。最新の彼氏は元モデルで映像作家の米倉強太だと言われていますが、ここ最近はあまり情報も出回っていません。朝ドラヒロインとなるとスキャンダルは御法度ですから、当分はおおっぴらな恋愛はできない。放送が終わるまでの1年半くらいは、禁欲生活となるでしょう」

 NHKとしても、二階堂の私生活については当然気にかけているはずだ。

「二階堂は悪くないものの、強制性交で逮捕された新井浩文との交際経験があるというのは、たしかにイメージがあまり良くない。NHK側がそういったマイナスイメージをまったく考慮していないと言ったら、嘘になるでしょう。ただ、それでも二階堂を起用したい積極的な理由があったということだと思います。知名度や人気、注目度も高い女優ですし、NHKとしてもいつかは朝ドラに出てもらいたいと考えていたのかもしれません」(同)

 そんな中、二階堂が今回のオーディションに参加したことは、NHKにとってはラッキーだったと言えそうだ。前出のテレビ局関係者は言う。

「仮に、NHK側からの出演オファーであれば、立場的には二階堂の方が上。NHKが二階堂に対して強いことも言うのは難しくなる。でも、オーディションで合格したのであれば、立場的にはNHKの方が上。二階堂に、私生活についても『アレするな、コレするな』と言いやすくなるわけです」

 朝ドラに出たい二階堂と、二階堂を出したいけどスキャンダルが怖いNHK。両者の願いは、オーディションを介することで折衷点を見出したのだ。あとは、二階堂が禁欲を続けられるかが問題となる……。

次々期朝ドラ『エール』のヒロインは二階堂ふみ決定も……オーディション選考は“出来レース”説で混沌

 来春に放送開始するNHK連続ドラマ小説『エール』のヒロインが、実力派の若手女優・二階堂ふみに決定した。2802人が参加したオーディションの末、選考されたというが、外野からは「どうせ“出来レース”じゃないの?」といった声が少なからず上がっているようだ。

 そりゃそうだ。二階堂といえば、まだ24歳ながら、多くの映画、ドラマで主演を張るほどのランクの女優で、無名女優たちと同じ土俵に上がり、わざわざ朝ドラのオーディションなど受けるのか? との疑問は残る。

『エール』は、福島県出身で、昭和を代表する作曲家・古関裕而さんと、歌手としても活躍した妻・金子さんをモデルにした作品。銀行に勤める福島の青年・古山裕一と、愛知・豊橋に住む女学生・関内音が文通で愛をはぐくみ、電撃結婚。音楽によって強く結ばれ、戦前、戦中、戦後を生き抜き、多くの名曲を生み出した少し気弱な夫と、たくましい妻が織りなす物語を描いていく。

 主人公となる古山裕一役には、窪田正孝の起用が決まっており、『マッサン』(2014年後期)の玉山鉄二以来、5年半ぶりに男性が主演となる。窪田もまた、若手演技派として知られており、二階堂とのコンビにはファンの期待感も高いようだが、イマイチ釈然としないのがヒロインのオーディション過程だ。

 近年の朝ドラでは、『ひよっこ』(17年前期)の有村架純、『まんぷく』(18年後期)の安藤サクラ、『なつぞら』(19年前期)の広瀬すず、『スカーレット』(同後期)の戸田恵梨香のように、キャスティングでヒロインを決めるケースが急増している。しかし、『エール』では、4作ぶりにヒロインをオーディションで決めることになったわけだが、最終的に十分な実績がある二階堂が選ばれたとあっては、“出来レース”との声が出るのもふしぎではないだろう。

「NHKが最初から二階堂に決めていたなら、『キャスティングで決まった』と言えばすむことでしょうし、わざわざオーディションを開いたりしないでしょう。その意味では、ガチンコといえばガチンコ。朝ドラのヒロインをやれば、後のブレークが保障されたようなものですから、どこの有力事務所も売り込みに必死なわけです。そんな中、二階堂の所属事務所(ソニー・ミュージックアーティスツ)も誰かを受けさせようとしたところ、二階堂が興味をもったのでしょうね。NHKとしては、『平清盛』(12年)、『軍師官兵衛』(14年)、『西郷どん』(18年)と3回も大河ドラマに出演している二階堂が出てきたら、さすがに落とすわけにもいかなくなります。同事務所では、倉科カナが『ウェルかめ』(09年後期)に、土屋太鳳が『まれ』(15年前期)にヒロインで抜擢されていますし、黒島結菜、橋本愛、蓮佛美沙子あたりはNHKと強い結びつきがあります。“出来レース”とは言いませんが、二階堂の事務所への忖度がはたらいたといわれても致し方ないのではないでしょうか・・・・・・。ただオーディション受験者でNHKが目をつけた若手女優は、脇役での出演が十分考えられるでしょうね」(芸能プロ関係者)

 朝ドラヒロインのオーディションといえば、『わろてんか』(17年後期)の葵わかな、『半分、青い。』(18年前期)の永野芽郁と、2作連続でスターダストプロモーション所属タレントが選ばれて物議を醸したことがあったが、さすがに二階堂クラスが出てきたら、NHKも断るわけにもいかなくなるといったところか……。