『火曜曲!』が昭和歌謡で大勝利!? 音楽番組、低迷中は『1番ソングSHOW』

『火曜曲!』(TBS系)公式サイトより

 午後9時台というゴールデンタイムにもかかわらず、視聴率が4%台(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)を記録するなど不調続きだった『火曜曲!』(TBS系)が、4月から快復の兆しを見せている。同番組は、4月から1970年代の楽曲など昭和歌謡を中心に特集を組むようになり、ゲストもこれまでとは様変わり。新曲を引っさげて登場する歌手のラインナップから、過去の名曲を生み出した“渋い顔ぶれ”がメインとなった。

「このテコ入れが功を奏したのか、6~8%台と1~3月よりも数字が安定。同日のTBSの番組の中で『火曜曲!』がトップを記録するなど、健闘しています。要因として、同番組の前には、通常で9~11%を獲得する『NHK歌謡コンサート』が放送されており、渋い歌手を好む視聴者が『歌謡コンサート』終了の流れでTBSにチャンネルを合わせるようになったのかもしれません」(芸能ライター)

『紅白』はカラオケ!? 生歌・生演奏を衰退させた真犯人とは?

kouhakuhistory.jpg
『NHK紅白歌合戦』公式サイトより

 フジテレビの“きくちP”こと、きくち伸プロデューサーが、フジテレビ公式サイト内の「きくちPの音組収録日記」で、同局の音楽番組に関して“口パク禁止”と宣言したことが話題となっている。

 きくち氏は、かつて『LOVE LOVEあいしてる』『TK MUSIC CLAMP』『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』といった同局の音楽番組を手がけたほか、現在では『新堂本兄弟』『僕らの音楽』『MUSIC FAIR』などを担当。同局の音組番組を取り仕切る有名プロデューサーだ。