芸能兵制度を廃止!? ファンへの映像販売で稼ぐ韓国国防部の焦り

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『LOVE AGAIN』/YGEX

6月末に韓国のテレビ局SBSの時事番組『現場21』が放送した映像が波紋を広げている。

 江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)で行われた軍の慰問公演の終了後、公演に出演していた芸能兵士らが私服に着替えて歓楽街に出没、風俗マッサージ店に出入りする姿が放送された。この芸能兵士はSE7ENとヒップホップデュオ「Mighty Mouth」のサンチュであることが判明しており、休暇以外で隊を離脱することが固く禁じられている韓国で、大問題となったのだ。

 芸能兵士とは、軍隊の広報を行うための支援要員として活動する兵士で、映画俳優・タレント・歌手といった芸能人が対象となっており、一般人は芸能兵士になることはできない。芸能兵士の仕事は、国軍テレビ、国防ラジオへの出演や慰問公演などで、時には一般人も観賞できる軍隊主催のミュージカル公演などもあり、やっていることは、徴兵前の芸能活動とほぼ変わらない。それらの広報活動と並行して、一般の兵士同様に、射撃訓練や遊撃訓練、夜営といった“軍隊らしい”ことも行う。

SE7EN、兵役中の風俗店利用が発覚! 芸能界復帰どころか「刑務所に収監の恐れも」

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『LOVE AGAIN』/YGEX

 日本でのK-POPブームの先駆者ともいうべき韓国人アーティストSE7EN(セブン)が、兵役任務中にもかかわらず風俗店に出入りしたことが韓国国内で波紋を呼んでいる。

「SE7ENはPSY(サイ)やBIGBANGなどを擁するYGエンターテインメントに所属。昨今のブームが起こるずっと前、2005年頃に日本進出を果たしており、K-POP繁栄の功労者ともいえるアーティストです。日本語も堪能で、当時は日本のバラエティ番組にも呼ばれるなど一定の人気を得ていました。今年3月に兵役に入ったばかりで、今回の事件は韓国国内でも大騒ぎになっています」(韓流ライター)