堂本剛主演ドラマが1.1%、棒読みMAKIDAIドラマが健闘! 深夜ドラマに波乱

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『天魔さんがゆく』公式サイトより

 第3話で22.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得した堺雅人主演『半沢直樹』(TBS系)が注目を集めるなど、盛り上がりを見せている夏ドラマ。今回は、深夜枠で放送されている午後11時以降のドラマから話題作を中心に、視聴率をみていこう。

 まず取り上げるのは、KinKi Kids・堂本剛主演の『天魔さんがゆく』(TBS系)。堂本は『33分探偵』(フジテレビ系)以来、約5年ぶりの連続ドラマ出演で、同作の脚本も担当した福田雄一氏と再タッグ。「霊感が強い」という堂本をモデルに書き下ろしたホラーコメディーで、堂本は幽霊退治会社の社長を演じている。第3話までの視聴率は初回2.3%を獲得して以降、1.6%、1.1%と右肩下がり。川口春奈、皆川猿時、芹那、佐藤二朗といった個性派キャストが脇を固め、アドリブ満載の独特な世界観はまさに“福田雄一ワールド”だが、視聴者の好みが別れる作品なのかもしれない。

加藤浩次・小倉智昭・羽鳥慎一が激突! 6~10%獲得“朝の顔”真の王者は?

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『とくダネ!』(フジテレビ系)
オフィシャルサイトより

 主婦をはじめ通勤・通学前など多くの人が目にする朝の情報番組。テレビ局関係者によれば、朝の情報番組の視聴率は「その日のトップニュースで何を扱うかによって大きく変動する」という。バラエティ番組やドラマのように、出演者重視で視聴される番組でもないため、日によって数字の変動が大きいことも特徴の1つだろう。今回は民放各局の朝の情報番組(午前7~9時台)について、2013年1月の視聴率データを元に解析する。

■早朝は『めざまし』が視聴率11%で大金星

 日本テレビ系列では、5時50分から8時まで『ZIP!』を放送中。総合司会を関根麻里と同局の桝太一アナウンサーが務めており、視聴率は6~8%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区/以下同)で、安定した数字を獲っている。TOKIO・山口達也、EXILE・MAKIDAI、筧利夫、鈴木杏樹がメインパーソナリティーとして各曜日に出演しているが、MAKIDAIが出演している火曜日は1月に3回も8%台を出している。

 テレビ朝日系列の『やじうまテレビ!』(4時55分~8時)は、スタート時からの1時間半は1~3%、6時25分~番組終了時間までの視聴率は少し上がって4~6%に。しかし、同時間帯の中では最も低い数字を記録している。