お笑い賞レース時代の“反作用”としての、もっと評価されるべき、伝わらないモノマネ

 テレビウォッチャーの飲用てれびさんが、先週(12月11~17日)に見たテレビの気になる発言をピックアップします。

マヂラブ・野田「賞レース時代だからこそ、もっと評価されるべき」

 『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で新たなチャンピオンが誕生する数日前、興味深い番組が放送されていた。

 14日の『もっと評価されるべき審…

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『M-1 2022』ウエストランドの漫才は“有吉のアレ”と同じ構造だった!

 放送作家の深田憲作です。

企画倉庫」というサイトを運営している私が「あの企画はどこが面白いのか?」を分析し、「面白さの正体」を突き止めるための勉強の場としてこの連載をやらせてもらっています。

 今回のテーマは「『M-1グランプリ2022』で優勝したウエストランドの漫才…

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山田邦子「唯一天下をとった女ピン芸人」の「M-1」審査員に向かう批判

 今年の「M-1グランプリ2022」では特に、審査員に注目が集まっています。それは上沼恵美子さん、オール巨人師匠が審査員を引退して「今年は誰になるのか?」という問題が浮上していたからです。結果としては新たに、博多華丸大吉さん、山田邦子さんが受けることが発表されましたね。

 博多華丸大吉さんは、「THE MANZAI2014」で優勝をされ、その後2016年と2017年に「M-1グ…

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M-1グランプリ敗者復活戦は“ずるい”? データで見る決勝戦経験者の優位性

「M-1グランプリ2022」の決勝戦が12月18日に開催され、同日14時55分~準決勝の敗者復活戦も行われます。誰が決勝に勝ち上がるか、沢山の方が予想をされています。

 敗者復活戦の出場者は、シンクロニシティ、ママタルト、ヤーレンズ、令和ロマン、ななまがり、ハイツ友の会、THIS IS パン、カゲヤマ、ダンビラムーチョ、ケビンス、ストレッチーズ、オズワルド、ミキ、からし蓮根、か…

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ツートライブがめちゃくちゃ惜しい! 元芸人が準々決勝敗退の全ネタ一言レビュー

 過去最多となる7261組がエントリーした「M-1グランプリ2022」。11月30日に決勝進出者が発表された。今回の決勝進出者は過去に、何かしらのファイナルステージへ進出したメンバーが多く、実力者が集まっている感があり、今までの大会に輪をかけて、より拮抗した勝負になること間違いなしだ。

 さてこのように勝ち上がったコンビがいるということは、もちろん惜しくも敗退してしまったコンビ…

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有吉弘行の名も? M-1グランプリ、深刻な「松本人志の後継者」問題

 漫才日本一決定戦として毎年大いに盛り上がる『M-1グランプリ』(12月18日放送、テレビ朝日系)。2022年大会での大きな変化といえば、審査員だ。前年大会で勇退したオール巨人と上沼恵美子に代わり、博多大吉と山田邦子が審査員を務めることになった。

 THE MANZAI の優勝経験もあり、2016年大会と2017年大会でM-1グランプリの審査員を務めている大吉については、関係者…

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真空ジェシカ『ラヴィット』で大立ち回り『M-1 2022』に向けてが仕上がってると話題

 12日放送のTBS系『ラヴィット!』に『M-1グランプリ2022』ファイナリストの真空ジェシカ(ガク・川北茂澄)が出演。Ⅿ-1決勝前に好感触の残るテレビ出演となっていた。

 同番組に出演するたび、扮装してくる川北だが、今日は番組キャラクターのラッピーっぽい被り物で登場。川北はそれを脱ぐと「僕たち真空ジェシカ改めボール塾です」と挨拶。ガクが「違います。サッカー教室じゃないんで。…

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『M-1』新審査員に山田邦子と博多大吉! お笑い賞レース“格差”とテレビ業界の本当の評価

 漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系、12月18日放送)の審査員に、山田邦子と博多大吉が新しく加わることが発表された。昨年まで審査員だった上沼恵美子とオール巨人は“引退”をし、新体制で行われることになる。

 お笑い界が隆盛を極める昨今、『M-1』をはじめとして、さまざまな賞レースが各局で開催されている。『M-1』はテレビ朝日系(2001年~)、ピン芸人…

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『THE W』のせいで「M-1で女性芸人が不利」の現状…時期カブりはなぜテコ入れされない?

 女性芸人日本一を決める『女芸人No.1決定戦 THE W 2022』決勝戦(12月10日夜7時放送、日本テレビ系)に進出した12組が、11月26日に発表された。

 過去の大会で決勝戦進出経験からはAマッソ、スパイク、TEAM BANANA、天才ピアニスト、にぼしいわし、紅しょうが、ヨネダ2000の7組、決勝初進出者はエルフ、河邑ミク、さとなかほがらか、フタリシズカかりこる、爛…

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『M-1』決勝進出者にキュウ、ヨネダ2000…“クセツヨ”だらけになった審査基準の変化

 漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』の準決勝が11月30日に開催され、12月18日にテレビ朝日系で放送される決勝戦に進出する9組が決定した。

 過去最多となる7261組がエントリーした今大会のファイナリストとなったのは、ダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、真空ジェシカ、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000。ここに敗者復活戦から上が…

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