Lil かんさい・嶋崎斗亜が愚痴? 『まいジャニ』で「させられ続けている」こととは

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。4月2日放送分は、お笑い芸人・なすなかにしの那須晃行をゲストに迎え、ロケの極意を学ぶ企画が行われた。

 ジャニーズタレントとバラエティー番組のロケで共演する機会も多いという那須。『まいジャニ』メンバーも、ロケに挑戦する機会が増えているものの、Lilかんさい・嶋崎斗亜は、「ロケとなると、ある程度知名度があったほうが一般の人に話しかけやすかったりするじゃないですか」と難しさを吐露。対して、2022年で270本以上のロケをこなしたという那須は、そんな彼らに「(ロケは)自分たちが楽しむ」と早速極意を伝授していく。

 那須によると、ロケのオープニングトークで行う定番の“技”が100個ほどあり、それぞれタイトルをつけて使い分けているのだそう。今回はそのテクニックの一部を『まいジャニ』メンバーと実践。スクリーンに映し出されたタイトルのうち、AmBitious・真弓孟之は「ぴょん踏み」という、カメラの画角の外からジャンプして登場する技を那須とやって見せた。

 また、「滑車(かっしゃ)」という技について、Boys be・伊藤篤志が「『すべしゃ』ってなんですか?」と漢字を読み間違えながら那須に質問し、笑いを誘う場面も。

 その後、『まいジャニ』メンバーが考えてきたロケで使う“つかみネタ”を那須に見てもらうことに。もし那須が気に入ったものがあれば使ってほしいという要望に、那須は「使っていいの?」「めちゃくちゃうれしい!」と快く受け入れた。

 まずは、AmBitious・永岡蓮王とBoys be・角紳太郎ペアが挑戦。永岡が「太陽さんさん、元気さんさん!」という角のセリフを手で掴むジェスチャーをし、「“つかみ”掴んでる」というオチのギャグを披露。

 漫才コンビのように息の合ったコンビネーションを見せ、那須も大絶賛。「もらっていい? ほんまに。やってみたい! 『(那須に)あげた』って言っといてな。『パクられた』って言わんといてな!」と念を押し、即採用した。

 続いて、伊藤とLilかんさい・當間琉巧は、自己紹介で口をもごもごさせる伊藤に當間が「相方、水中でロケしてます」とツッコミ。那須はスピード感のあるネタであることを評価しつつ、「それももらいたいなあ!」「『水中でロケしてます』おもろいなあ~」「いいな、やりたい」「(相方にツッコミを入れながら)叩けるしな」と思わずつぶやくほど気に入ったようだ。

 また、真弓とBoys be・池川侑希弥が遠近法を使ったネタで笑いを誘うと、どうやら同じ発想のロケ技がすでにあるらしく、那須は感心。

 『まいジャニ』メンバーたちのネタのクオリティの高さに、「なんでそんなみんな、ボケ・ツッコミみたいなんできるんやろうか?」と疑問を抱く那須に対して、嶋崎は「この番組に“させられ続けてる”のもありますし……」と愚痴を交えつつコメント。スタジオは爆笑が起きた。

 そして、那須から「ちゃんと考えてるのがすごい」とあらためて『まいジャニ』メンバーのお笑いスキルを絶賛されると、真弓は「プロの人に褒められるのうれしい」と喜んだのだった。

 最後の嶋崎と研修生の岡田耕明ペアは、モデルのアンミカがバラエティー番組で発した「白って200色あんねん」というフレーズを元にしたネタを見せ、自身も相方の中西茂樹とアンミカに関するギャグをすることがあると話した那須は、「目線が一緒やな。気が合うやん!」と共通点に言及。

 そんな那須が、最優秀賞に選んだのは、當間&伊藤ペアの水中ネタ。とはいえ、「みんな良かった! 全員!」と、4ぺアそれぞれの健闘ぶりを称え、この日は終了。次週も引き続き、那須との企画で盛り上がるようだ。

 終始和やかな雰囲気で進行したこの日の放送に、ネット上では「那須さんいい人すぎて平和に見れた」「那須さん褒めて伸ばすタイプね! しかもいいところがわかりやすい!」「本当に那須さん優し過ぎ。『まいジャニ』と相性いいね」「椅子の座り方も上品で全く偉そうじゃなくてほんと好き」と、那須の優しい対応に好感を抱く視聴者が続出していた。

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Lil かんさい、初出演の『カウコン』で「好印象」! 嶋崎&當間のパフォーマンス裏話に反響集まる

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。3月26日放送分は「増刊号」と題し、ファンから募集した『まいジャニ』メンバーへの質問や要望に応える企画が行われ、昨年12月31日から1月1日にかけて東京ドームで開催された『ジャニーズカウントダウン2022-2023』(以下、カウコン)での裏話が披露された。

 昨年『カウコン』に初出演したLilかんさい。エピソードが聞きたいというファンからのリクエストに対し、まずLilかんさい・嶋崎斗亜が「楽しかったね、すごい。でもデビュー組ばっかやったやん、ジュニアもおったけど」と切り出すと、メンバーの當間琉巧は「アウェイな環境……というかちょっと、なあ? 緊張する場所やったけど、ずっと5人でくっついて行動してた」と当日を回顧。

 なお、衣装を着替える場所は関西ジャニーズの先輩であるなにわ男子、Aぇ! groupと同じだったそうで、當間は「着替え場に戻ると、顔見知りがいっぱいいる感じやった」ともコメントした。

 さらに、パフォーマンスについての裏話も披露され、嶋崎は、最後に出演者全員で披露した『WAになっておどろう』(V6・1997年)について、「リハーサルの段階であんまジュニアの子たちとかがしっかり踊ってる雰囲気なかったから、『りとかん本気で踊ろうな』って言って(ステージに)出て」と、事前に5人で打ち合わせをしていたことを告白。

 これにAmBitious・真弓孟之も「だからか! めっちゃやってるグループあるなと思ったら、りとかんやった!」と納得。嶋崎は「あれは元気にやったほうがいいよ!」とこだわりを見せた。

 また、Lilかんさい単独で披露した先輩・ジャニーズWESTの「ええじゃないか」(2014年)で冒頭に嶋崎が「僕たち楽しいでーす!」と発した件について、當間が「結構あれ、なんかなあ、急に(カメラに)迫られて『楽しいでーす』って言ったんちゃうんかと思われてるかもしれへんけど、あれは『楽しいでーす』にしようって決まってんなあ?」と話し、熟考した上の発言だったことが明らかに。

 実はリハーサル時に嶋崎は「ジャニーズ最高!」と言ったものの、「(自分が)ジャニーズ代表したらあかんな」と思って、変更したのだそう。嶋崎は「ちょっとアホくらいのほうが印象残るかなと思って」とその意図を語った。

 なお、『カウコン』はフジテレビ系で生中継され、「WAになっておどろう」でのLil かんさいの全力パフォーマンスに、当時ネット上では視聴者から「りとるだけガシガシ踊っててバックJr.の鑑だ」「ガチで踊るリトかんちゃん好きすぎる」などの反響が寄せられていた。

 そして今回、新たに裏話が語られたことで、ファンからは「りとるがしゃかりきに踊ってるの好印象しかなかった」「めっちゃ楽しそうに踊ってたりとるが印象に残った」「りとかんのあの全力ダンスはめちゃめちゃよかった。ナイス判断だと思う」「本当に今年カウコンに出れて良かったね」などのコメントが続出。

 ちなみにこの日の放送では、ラストでAぇ! groupのオリジナル曲「Firebird」のパフォーマンスの模様もオンエア。映像は3年前のグループ結成当初のものであったことや、番組リニューアル以降、Aぇ! group は『まいジャニ』に出演していないことから、「みんな若い!」「3年前の映像うれしい!」という声のほか、「なんで急に3年前の『Firebird』だったんだろ」「あらためて歌ってもほしいけど、もうAぇが出ることないのかな……」といった声も上がっていた。

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関西ジャニーズJr.の“上裸”に苦言多数! 『まいジャニ』OPがイラストに差し替えへ

 関西ジャニーズJr.が出演するバラエティ『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ、以下『まいジャニ』)。3月12日の放送より新体制がスタートし、番組のオープニング映像もリニューアル。メンバーの“上半身裸”が映されていたものの、一部ファンの間で不評だったためか、翌週には別バージョンに切り替わったという。

 同番組は、2012年10月にスタート。これまで、数々の関西Jr.が収録に参加し、King&Prince・平野紫耀、永瀬廉、Snow Man・向井康二、なにわ男子メンバーらも、かつてレギュラーを務めていた。

 関西Jr.ファンにとってはおなじみの『まいジャニ』だが、今年3月12日オンエア分から、Lilかんさい・嶋崎斗亜と當間琉巧、Boys be・伊藤篤志、池川侑希弥、角紳太郎、AmBitious・真弓孟之、永岡蓮王の計7名が新レギュラーメンバーとなった。

 そして、リニューアル後1発目のオープニング映像は、現在13歳である伊藤のバストアップのカットで始まり、以降登場した6人も胸元は隠されていたものの、腕や腹部などは素肌の状態だった。こうした“上裸オープニング”は、平野と向井が当時所属していたユニット「Kin Kan」、永瀬やなにわ男子・大西流星、西畑大吾による「なにわ皇子」がレギュラーを務めていた番組放送初期にも使われた手法だという。

 そのため、一部ファンは「初期のOPから編集が変わってない。泣ける」と感激。一方で、「上裸になる必要あった?」「未成年の裸を見せる演出は苦手だから、正直しんどい」「普通に服を着ている映像でもいいのに……」「もうこういうのは時代遅れだと気づいてほしい」と、番組制作側には苦言も多数寄せられた。

「Boys beメンバーは全員中学生で、最年少の伊藤はまだ13歳ですからね。上半身をすべてさらけ出しているわけではないとはいえ、素肌を露出させる意味はあったのかと、ファンは疑問を抱いてしまったのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 すると、翌週19日のオンエアでは、問題のオープニングが新たな映像に。顔の下に編集が施され、体の部分がイラストに差し替わったのだ。SNS上のネガティブな意見が制作側に届いたのか、局やジャニーズ事務所の判断なのかは不明ながら、素早い対応にファンは「変更されてて安心した」「1週間で改善したのはスゴい」「さすがに、令和の時代にはそぐわないと察したのかな……」と衝撃を受けている。

「ジャニーズファンは、かねてよりJr.が出演する舞台での“桶ダンス”も問題視してきました。近年だと、HiHi Jetsと美 少年が共演した舞台『少年たち 君にこの歌を』(21年)『少年たち あの空を見上げて』(22年)にて、下半身を桶で隠してダンスをするというシーンがあるんです。これは、いわばジャニーズの“伝統芸”で、過去には先輩たちも同作で桶ダンスを披露してきました。特にHiHi Jetsと美 少年は出演メンバーに未成年もいたため、桶ダンスについては毎年のように『裸で踊るなんていう前時代的な演出はやめるべき』『令和にもなって桶ダンスさせるんだ……』といった批判が寄せられています」(同)

 今回、『まいジャニ』の“上裸オープニング映像”が切り替わったことで、ジャニーズ事務所内のコンプライアンスに対する意識も変わり始めていることに期待したい。

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『まいジャニ』Lilかんさい・大西風雅めぐるテロップに、ファン悶絶のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。2月5日放送回は、「まいジャニ」メンバーが番組でやってみたい企画を一人ずつプレゼンし、優秀だった企画は今後採用されるかもしれないという「関西Jr.やりたい企画プレゼン大会」が行われた。

 プレゼンを見届けるのは、番組の元レギュラー・室龍太。番組放送500回を迎えた昨年12月11日から3週にわたり出演した室が再び番組に登場したため、オープニングではLilかんさい・西村拓哉が「結構(スケジュール)空いてんすね!」とイジり、笑いを誘った。なお、この日、室は後輩から“愛あるいじり”を受けることに……。

 まず最初にプレゼンしたAmBitious・真弓孟之は、元宝塚男役トップスター・大和悠河をゲストに招き、恋愛寸劇を披露する「男らしさ」企画の逆パターンで、『まいジャニ』メンバーが女装し、室を相手に「女らしさ」を競う企画をしっかり提案。

 続いてBoys be・山中一輝は、「ヤンキーなりきり選手権」をプレゼンし、ゲストに「関西ジャニーズのドン」として室を指名。しかし室は、「俺、ヤンキーちゃうからな~」「高い声出すからそう言われるだけで、それで言うたら末澤もヤンキーやからね?」と、声が高いことでおなじみのAぇ! group・末澤誠也の名前を挙げながら不満を漏らす。

 すると、西村は「(末澤は)ヤンキーっすよ!」と即答。今回出演していなかった末澤は、思わぬとばっちりを受けていたのだった。

 その後、Lilかんさい・岡崎彪太郎は、室が3チームに分かれた『まいジャニ』メンバーのボケにツッコミまくる「ツッコミ引き出し選手権」という企画を提案し、室は「(3チームは)やりすぎや! しんどい、しんどい!」とげんなり。

 そんな中でAmBitious・井上一太が出した案は、「東大生vs関西ジャニーズJr.」のクイズ対決。参加メンバーに選んだのは、国立大卒のインテリAぇ! group・福本大晴、学年1位の頭脳派という高校3年生のAmbitious・浦陸斗、英検準1級を持っているAmBitious・吉川太郎といった面々に加えて、井上いわく“あほのドン”という西村。本人も「あほのドン張らせていただいています」と、あっさり受け入れていた。

 しかし、この企画にAmBitious・小柴陸から「なんで俺入ってないん?」とクレームが。ほかのメンバーも小柴は頭がいいというイメージを持っていたようだが、これに対し井上は「グループで一緒に居て頭いいと思った瞬間一回も無いんっすよ!」と発言。一同爆笑の中、当の小柴は「成績悪くないって! 俺、だって高校の時に評定平均4.7っすよ!」と必死にアピールする。

 すると室は、「自分で言う感じが良くないんやと思う」とピシャリ。そして井上も「頭いいと思ったこと、ホンマないんっすよ」とダメ押しし、残念ながら小柴は出演メンバーから外れることに。

 なお、Boys be・中川惺太は東京を中心に活動する、同世代のジャニーズJr.内ユニット・Go!Go!Kidsとの共演を提案。同ユニットは、昨年5月に結成された8人組だが、室は「Go!Go!Kidsっていうのがあるの?」と知らなかったようで、『まいジャニ』メンバーが「ええっ!?」と騒然とする場面も。

 また、最後にプレゼンしたLilかんさい・大西風雅は、「30分無言耐久レース」というシュールな企画を説明したが、室は大西に、「全然目、合わさんやん!」「思春期の子どもなん?」と指摘。大西といえば、室が特にかわいがっている後輩のひとりで、ツンデレかつ毒舌キャラとして知られている。呼び捨てにしたりタメ口を使ったりと、先輩にも動じない姿が人気を博し、2人の絡みは番組名物となっていた。

 しかし、この日の大西はいつもと様子が違い、「嫌いなん? 俺のこと」「なぁ、どうしたん?」と室が吠え始めると、「久しぶりすぎてちょっと距離感わからんくなって……」と一言。画面上には「※大西風雅は室龍太のことを本当は大好きです。」とのテロップが表示されたのだった。

 この日の放送に、ネットでは「ヤンキーなりきり企画めっちゃ見たい」「誠也くんとばっちりすぎる(笑)」「にしたく、いつからあほのドンになったの?」「あほのドンにプライド持つな(笑)」「一太の先輩いじりおもしろい」という反響が続出。

 また、大西と室のトークを受け、「風雅相変わらずツンデレなのかわいい」「テロップに笑った」「風雅ちゃんがどれだけツンツンしても、龍太くんのことが大好きなのが伝わってくる。ふがるたはやっぱりいいね」と悶絶する声が寄せられていた。

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Lil かんさい・當間琉巧、「解散」を提案? 7 MEN 侍・矢花黎の「サポートメンバー」発言にメンバー反発!【Jr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Aぇ! group(火曜)、少年忍者(水曜)、Lil かんさい(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、1月12~18日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい・當間琉巧、動画のために「1回解散してみたら」!?

 1月12日更新の動画は「Lil かんさい【ゆるゆるとお食事会】超豪華中華でテンションアップ!」(再生回数は24日時点で18万台)。2021年1月より「Jr.チャンネル」に参加している彼らは今回、昨年12月22日配信のクイズ企画で好成績を収めたご褒美として、豪華中華料理を堪能しながら、これまでの動画を振り返っている。

 61本の動画のうち(ロケが行われた昨年12月10日時点)、21年4月13日公開の「【まさかの解散危機!?】リトル的格付けランキング」は再生回数が100万回を超えていることから、「もう1回、解散の危機になるような動画撮るか」(當間琉巧)「もう解散の危機起こすか」(嶋崎斗亜)「ってか、1回解散してみたらいいんじゃない?」(當間)とまさかの提案が次々飛び出した。

 このほか、「【初!寝起きドッキリ】まさかの展開で…ダブルドッキリに!!」(同10月12日)「【ガチコスプレ】彪太郎の女装はハイレベル!?」(同8月30日)などの再生数が高いことが判明。後者については、西村拓哉が「お風呂(シーン)とかがあったから」と、ファンが食いついたであろう場面に言及した。個人的には、ここで岡崎彪太郎が「普段見れへんようなとこかな」と、西村の発言を補足した点を評価したい。

 ファンが求める企画を真剣に考える姿勢や、高級料理に舌鼓を打ち、新鮮なリアクションを見せる5人の様子が非常に微笑ましい1本だった。

 1月13日にアップされたのは、「7 MEN 侍【コタツで会議】真面目に決意を語る…」(再生回数は24日時点で11万台)。「2023年会議」と題し、メンバー6人がグループや個人としての今後の夢などを真面目に話し合っている。

 はじめに、矢花黎が「今年のグループ活動、ソロ活動の目標を僕らの中で決めてみちゃおう」「個人の目標を、ほかの5人で勝手に決めてみる。『今年1年、あなたじゃあ、黒髪でいってください』とか。そういうのをほかの5人から推薦してみたりとか」と、今回の企画趣旨を説明。すると佐々木大光は、「(Sexy Zoneの)菊池風磨くんからさ、『お前ら髪色変えたほうがいいよ』って言われたじゃん。『キャラがわかんないし、あと髪形も全員ほぼ一緒だから。変えたほうがいい』って言われたから。それも、ありっちゃありだよね」と提案した。

 そして、それぞれが似合うカラーを確認。黒髪のストレートヘアが印象的な本高克樹に向け、中村嶺亜が「(ほかの色に)挑戦してみてもいいんじゃない?」と勧めると、佐々木は「その髪形が意外に“陰キャ感”出してる」とダメ出し。

 また、佐々木は茶髪のメッシュヘアの矢花に「その髪色マジでやめたほうがいい」と告げるなど、相手を思うからこその“本音”をぶつけていった。

 一方、ファンの間で話題になっていたのは、矢花が理想を語った場面。「過去、そういう先輩いないからあれだけど……。なんかの“サポメン”とかでライブとか出たいかも。サポートバンドメンバーみたいな感じで」「やっぱ楽器だけの〈第〉一線で活躍してきた人たちと(ステージに立つことができれば)刺激になるし」と明かした。

 しかし、ほかのメンバーは「サポートでいいんだ」(中村)「自分がメインでいいじゃん」(菅田琳寧)と反発。矢花が「サポートでいいから出させてもらって、7 MENを知ってもらって、俺らのライブにもっといっぱいいろんな人が来てほしい」と補足すると、「その言い方だったらスゴい良いと思う」(菅田)「サポートって聞いちゃったから、俺らも『あ?』ってなっちゃったけど」(今野大輝)と納得した様子。

 中村が「俺がふざけてよく(矢花のことを)『サポートメンバー』って言うけど、本当のサポートメンバーになっちゃうの(と思った)?」と漏らせば、矢花は「外部のサポートバンドなんて、一流の人しかいないんだから」とピシャリ。“サポートメンバー希望”発言は、決してネガティブな意味ではないと強調した。

 おそらく矢花は、すぐに実現できるほど甘い世界ではないことを理解した上で、夢として語ったのだろう。コメント欄やTwitter上では「矢花くんからしたらサポートメンバーの仕事は光栄なことだと思うけど、ちょっと誤解されそうな言い回しだったから、周りのメンバーが掘り下げてくれてよかった」「みんなが『なんでサポートなの?』って確認する感じが好きだった。全員で高いところを目指してるんだね」と感激。

 さらに、「7 MEN 侍のことを知ってもらいたいから……っていう理由だったのは泣ける」「『外部のサポートバンドは一流の人しかいない』としっかり反論していて、サポートメンバーへのリスペクトやミュージシャンとしてのプライド、ほかのメンバーに流されない芯の強さを感じた」と矢花の考え方を支持する声も見受けられた。

 昨年12月31日に東京ドームで行われ、フジテレビ系でも生中継を実施していた『ジャニーズカウントダウン2022-2023』。テレビ中継開始前には、ジャニーズJr.がパフォーマンスし、会場を温めていたという。「Jr.チャンネル」は、美 少年(1月14日)、HiHi Jets(15日)、Aぇ! group(17日)とその模様を続々と公開。

 美 少年は、オリジナル曲「虹の中で」「Sing it」「Cosmic Melody」の3曲を歌唱。個人的に好きなポイントは、5分5秒からの岩崎大昇のキュートさ。緊張のためか、噛み気味で初々しかった藤井直樹、佐藤龍我のあいさつにも注目してほしい。

 HiHi Jetsも持ち歌の「JET」「HiHi Jets」をはじめ、紹介ラップ「だぁ~くねすどらごん」を披露。既存ファン以外に自分たち魅力をアピールするため、グループ名が入った曲、各々の個性を表現できる曲を持ってきたのだろう。

 高橋優斗は登場時、「はいはいじぇっつ」と書いた紙をカメラに向け、「初めての方もいらっしゃると思うんですけど、一生懸命パフォーマンスしますんで、皆さん、名前だけでも覚えてくださ~い!」とコメント。作間龍斗は「イノッチみてる?」との文字を掲げ、ジャニーズアイランドの社長・井ノ原快彦へメッセージを送った。ユーモア、エンターテインメント性にあふれたステージは、場数を踏んできた彼らならではの盛り上げ方だと感じた。

 Aぇ! groupは「Firebird」「Aッ!!!!!!」の2曲をパフォーマンス。ロックな楽曲「Firebird」で観客のボルテージを上げ、明るくポップなメロディーの「Aッ!!!!!!」では、トロッコで会場を巡りながら、笑顔を振りまいた。ワイルドな姿、親しみやすい関西のお兄ちゃんたち……という異なる顔をアピールできたのではないだろうか。

 再生回数は、美 少年が62万台、HiHi Jetsは79万台で、2組より公開が遅かったAぇ! groupはダントツの142万台を記録。なお、HiHi Jetsは16日にTHE BODY SHOP(ザボディショップ)のハンドクリームとコラボレーションした「HiHi Jets【肌が触れれば…】マッサージで全てわかる!?」も配信され、再生回数は21万台だった(いずれも24日時点)。

 18日公開の動画は「少年忍者【冬に聴きたいジャニソン】このベスト3は誰の?」(再生回数は24日時点で12万台)で、青木滉平、内村颯太、川崎皇輝、黒田光輝、元木湧の5人が出演。昨年11月2日公開の「【初出しマル秘トーク連発】僕らが考えたジャニーズランキングベスト3」に続く第2弾で、それぞれがジャニーズにまつわるランキングベスト3を作成した。

 最初のお題は「好きなジャニーズコンサート」で、青木が選んだベスト3をほかの4人が予想。なお、青木は2位に『お台場 踊り場 土日の遊び場Prince公演 2017』を挙げ、「キンプリ(King&Prince)大好きだから!」「美 少年の金指一世と一緒に見学行って。スゴいよかったな。その時のライブを自分でもやりたいみたいな。そういうふうに思えるようなライブだった。“理想”って感じ」と“キンプリ愛”を熱弁。

 また、川崎も昨年の『King & Prince ARENA TOUR 2022 ~Made in~』を見に行ったと告白し、2位に選出。近場の神奈川県・横浜アリーナ公演は、出演舞台『DREAM BOYS』の本番期間中だったため、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演まで足を運んだという。機材席で見学したため、近い距離で「ファンサ(ファンサービス)もらった! 思い出!」とうれしそうに報告した。

 なお、筆者がついつい気になったのは、黒田の発言。17年の『ジャニーズJr.祭り』を回顧した際、「俺らはまださ、その時、ムショ?」と述べ、青木が「フレッシュ(Jr.)だったね」と訂正。黒田は「そう。フレッシュJr.でバックみたいな形で出させてもらったけど、ジャニーズのキラキラをそこでちゃんと感じて」「『ジャニーズJr.すげぇな』っていう。スゴい刺激になった」と振り返った。

 ジャニーズファンは、グループに所属していないJr.を「無所(ムショ)」と呼んでいるが、いわゆる“オタク用語”ではなく、Jr.自身も使っている言葉だったのか……と驚いた。

 そのほか、5人は「冬に聴きたいジャニーズソング」で、少年隊、嵐、Hey!Say!JUMPらのグループの楽曲の話で盛り上がっており、デビュー組のファンも興味を引かれる内容だろう。ただ、このところ少年忍者は格付けランキング、アンケート企画やエピソードトーク回と、似たり寄ったりな企画が続いている印象。今年は無邪気にゲームを楽しむ企画や、チャレンジ企画など、さまざまなジャンルの動画が見られることを期待したい。

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7 MEN 侍・中村嶺亜、解散は「一切ない」と断言のウラで……IMPACTorsに「全員退所」報道! 「22歳定年制度」で気になるJr.の動向

 ジャニーズJr.内ユニット・7 MEN 侍の中村嶺亜が、12月24日に公式モバイルサイト・Johnny's webのグループ連載「異担侍日報~侍ふ。~」を更新。同5~22日まで東京・帝国劇場で上演されていた舞台『ABC座 10th ANNIVERSARY ジャニーズ伝説 2022 at IMPERIAL THEATRE』の感想をつづる中で、グループの今後について言及したが、Jr.界隈はユニットの“解体”や“再編成”がうわさされているため、ファンの間で話題になっている。

 A.B.C-Zが主演を務める『ジャニーズ伝説』は、初代「ジャニーズ」の実話をもとにした作品。グループの誕生から解散に至るまでを描いた物語だが、中村自身もユニットに所属している身だけに、ブログで「1つのグループの解散を見るのって凄く辛い」(原文ママ、以下同)と吐露した。

「中村は同舞台に出演し、ファンやメンバーと一緒にいられる時間を『大切にしよう』とあらためて感じたそうです。一方、こうした思いを書くことによって、『7 MEN 侍 解散しちゃうの?』とファンを不安にさせてしまうかもしれないと懸念。しかし、『大丈夫!!!! そんなつもりは一切ないよー!!』と断言し、『7 MEN 侍はいつまでも 終わらせたくないなって思う!』などと主張していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この内容を受けて、多くのファンが「『侍ふ』泣ける……。不安だったけど、解散はないと断言してくれて安心した」「嶺亜くんの口から“7 MEN 侍は解散するつもりがない”と聞けて本当によかった」「『ジャニーズ伝説』に絡めて、ネガティブなうわさを切り捨てる嶺亜くんが頼もしい」「ファンを安心させてくれる嶺亜くんは最高のアイドルだよ」などと感激している。

「今回のブログで安堵の声が続出している背景には、11月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)の報道も関係しているのでしょう。同誌では“元Jr.”とされる人物が『最近、関西ジャニーズJr.のメンバーたちがマネージャーらと個別に面談している』とコメント。加えて、関西Jr.内ユニット・Aぇ! group以外のユニットは解体し、『関東と関西のジュニアのメンバーを合わせて、再編成することを告げられた』と証言していました。ジャニーズ事務所は、副社長を務めていた滝沢秀明氏の退社、King&Princeメンバー3人の脱退・退所発表と大きな出来事が続いただけに、Jr.ファンも戦々恐々としています」(同)

 なお、中村は前述の『ジャニーズ伝説』の千秋楽で、「CDデビューを目指し、頑張っていきたい」との夢を口にしていたそうだ。今後、事務所がどういった方針を打ち出すのかは不明だが、少なからず本人たちはグループを継続していきたいと、望んでいるのだろう。

 また、「文春」の“Jr.解体説”を打ち消すように、先日は関西Jr.のユニット・Lil かんさいに新たな動きが。ネット上のファンのレポートによると、大阪・オリックス劇場で今月21~25日まで行われた『関西ジャニーズJr. フレッシュ!LIVE 2022』の初日公演にて、彼らが新曲を披露したのだという。

 そのため、不安に駆られていたファンは「Lil かんさいの新曲がある時点で、Jr.の解体はウソだね」「新曲発表は安心材料でしかない」とホッと胸をなで下ろしたよう。

 一方で、26日にはニュースサイト「文春オンライン」が、IMPACTorsのジャニーズ事務所退所をスクープ。12月にジャニーズアイランド社社長の井ノ原快彦とメンバーが面談した際、全員で退所する意向を伝えたという。事務所サイドに事実確認の取材を求めたものの回答はなく、真相はわかっていない状態だ。

 IMPACTorsは来年3月に大阪、5月に東京でコンサート『Spring Paradise』(以下、スプパラ)を開催予定のほか、個人で舞台に出演するメンバーもいるため、ネット上ではファンが「『スプパラ』発表されてるし、退所はないと思いたい」「決まってる仕事を終えてから退所かなぁ……」「名付け親のタッキーが退社した時点である程度覚悟はしてたけどショック」と騒然。

 なお、Jr.ファンの“懸念点”はほかにもある。21年1月、ジャニーズ事務所は公式サイトに「ジャニーズJr.制度改定に関するご報告」をアップ。「ジャニーズJr.の活動において、一定の年齢制限を設ける」とし、「満22歳到達後の最初の3月31日までに、ジャニーズJr.としての活動継続についてジャニーズ事務所との合意に至らない場合は、ジャニーズJr.の活動としては同日をもちまして終了とさせていただくことといたします」と説明した。

 23年3月31日より適用され、開始日に22歳以上のメンバーが所属するグループや一部の個人に関しては「すでにジャニーズJr.としての活動継続について弊社と合意させていただいております」とも明かしている。

 この「22歳定年制度」の本格導入により、事務所を去るJr.も出てくるだろう。今後のJr.の動向に、より一層の注目が集まる。

Lil かんさい・西村拓哉、2代目「関西ジャニーズJr.王」に! 一方、お笑い芸人が「何者なんだ」と絶賛した人物とは?

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。12月25日は、同11日から3週にわたり500回記念スペシャルとして行われてきた「関西ジャニーズJr.王決定戦」の完結編をオンエア。『まいジャニ』メンバー総勢27名のほか、同番組と縁の深い芸人・永野と、同番組の元レギュラーで初代・関西ジャニーズJr.王の室龍太がゲストMCとして登場し、賑やかに放送された。

 全5種目の競技を通して、関西ジャニーズJr. 27名から、真のスーパースターを決定するこの企画。今回は先週放送された、MCが出すお題に沿った芝居を即興で行う「タイマンエチュード対決」の続きからスタート。

 北村仁太郎と岩倉司のBoys be同士の対決では、「ナルシストすぎる飼い主に不満が溜まっている犬が、急に人間の言葉をしゃべれるようになったら」というクセの強いお題に挑戦。犬に扮した岩倉は、なぜか客席にお尻を向けて一切顔を見せず演技をし、永野のツボにはまって北村に勝利した。

 また、當間琉巧と西村拓哉のLil かんさい同士の対決では、「影が突然感情を持ち、隙あらば自分と入れ替わろうとしてくる」というテーマのもと、両者とも健闘したように見えたものの、室から「琉巧が今、逃げましてね。やることがなさすぎて、影(役)に逃げたんですよ」と鋭い指摘が。當間は図星だったのか思わず苦笑いし、結果、この対決は常に展開の軸を作っていた西村の勝利となった。

 さらに、Boys be・中川惺太とAmbitious・岡佑吏の対決では、岡がエチュード中に照れを見せてしまい、中川の勝利。

 そしてエチュード対決の最後は、Aぇ! group・小島健と、小島をお笑いの師匠と慕うBoys be・丸岡晃聖の“お笑い師弟対決”が実現。「自分がNo.1だと思ってるスーパーモデルたちのポージング対決」というお題に対し、これまで独特のお笑いセンスを発揮し絶好調の丸岡が「バスケの新しいドリブル」という不思議なポージングを見せると、永野は「アイツなんなんすか? さっきから。なんか変だなと思ってて、収録開始から。ジャニーズの人ですよね? アイツ」と指摘。

 プロの永野も呆気にとられた丸岡のお笑いセンスは師匠の小島を上回り、4回戦進出を決め、永野は「小島はジャニーズのめちゃくちゃ面白い人なんですけど、アイツ何者なんだって思って、晃聖が。すごいっすよね」とあらためて丸岡を絶賛した。

 続いての対決は、関西ジャニーズの先輩にまつわるクイズ企画「関西ジャニーズリスペクトクイズ対決」。ここでは先に2問正解した2名が最終決戦に進むことができる。

「なにわ男子で血液型がAB型なのは?」という問題では、中学1年生の岩倉と大学2年生のAmbitious・小柴陸が言い争いとなり、ヒートアップ。小柴の「まじで俺! (が先に手を挙げた)」という主張に対して、岩倉の「1回、僕(に)決まったやないですか。大人っすよね?」という反論に、スタジオは大爆笑だった。

 その後、最終的に勝ち残った西村と小柴が、王座をかけてバラエティの定番企画「箱の中身はなんでしょう? 対決」でバトル。根性と気合とリアクションが試されるこの企画だが、永野から「(箱の中に)リアクションせざるを得ないものが(入っている)」と言われると、すっかり怖気づく2人。箱の中に入っていたのは、クモ型のラジコンおもちゃだが、小柴と西村は怯えきって大絶叫。なかなか箱の中に手を入れることができず、小柴に至っては、あまりの恐怖にえずき出し、永野は「感受性が強すぎる」とその様子に大笑い。

 その後も奇声を発しながらひたすらオーバーリアクションを続け、なかなか箱に手を入れることができない小柴に対し、室が「お前遊んでるやろ!」とツッコミを入れ、永野も「お前のスペシャルじゃないんだよ!」とコメント。ここで意を決した西村が箱の中に手入れ、おもちゃを手に取り見事正解。西村が室に続いて2代目「関西ジャニーズJr.王」に輝き、ご褒美として、“好きなゲストを呼んで、好きな企画が自由にできる権利”が得られた。

 この日の放送に、ネットでは「ニシタクちゃんおめでとう!」「クモのおもちゃに怖がってる陸くん可愛すぎ」「りくたく最高すぎた(笑)」といった反響が寄せられた。

 なお、新年1月1日には「新年拡大スペシャル」として、総勢32名の関西Jr.が2チームに分かれて5番勝負を繰り広げるそう。ファンにとってはうれしい番組からの“お年玉”となりそうだ

美 少年・金指、「よくチューしてます」そのお相手は? Lil かんさいメンバー、西村が「イキってた」時代を回顧【ジャニーズJr.チャンネル便り】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月15日~21日公開の動画を注目度順にチェックします!

美 少年・金指、「よくチューしてます」そのお相手は?

 美 少年の動画は、通常回の「【おやすみ前のBGMに!?】『美ラジオ』で夏の思い出を語る!!」(17日)と、プロモーションの「【JGRに挑戦状!!】スプラトゥーン3をやってみた!」(19日)の2本が配信されている。

 1本目は「~夏の思い出~美ラジオ」と題した企画。1人ずつラジオDJになりきって「夏の思い出」をテーマにトークし、夏にぴったりな曲を紹介するというもの。持ち時間は5分で、ほかのメンバーはゲストとしてラジオに参加していく。

 概要欄に「なぜか声を出して笑っちゃいけない空気になり、色々とカオスでした」と記載がある通り、各回ごとに妙なキャラ付けで挑む人も現れるなど、ボケが大渋滞。佐藤龍我がラジオDJのターンでは、突如としてゲストの那須雄登に「ちょっと回してくんない?」とパスをする自由奔放さだった。

 岩崎大昇の“番組”では佐藤と金指一世をゲストに招き、年下組の3人でトーク。「最近、2人何してます?」と聞かれると、「よくチューしてますね。結構してるよね」(金指)「結構しちゃう」(佐藤)「1日3回はしないといけなくて」(金指)とラブラブぶりを見せつけた。しかし、その危なっかしい雰囲気を察知した浮所飛貴は「あ~、間に合った!」と割って入り、那須&藤井直樹も飛び入り出演。

 ハチャメチャな展開が続く中で、筆者が最も笑ってしまったのは「金指一世のPARTY PEOPLE TIME」。DJの金指はいつにも増して感情の起伏が激しく、佐藤の天然発言を含めて面白いポイントが盛りだくさん。まさに「色々とカオス」だっただけに、本人たちもエンディングで「大丈夫? 今後、ラジオ起用されなくなっちゃうんじゃない?」(藤井)「これを参考にされるのはマズい」(浮所)とこぼしていた。ちなみに、タイトルには「おやすみ前のBGMに!?」と入っているが、この動画を視聴後は逆に眠れなくなりそうな気も……。

 2本目は任天堂株式会社とのコラボレーションで、9日発売のゲーム「スプラトゥーン3」をプレイ。6人で対戦し、選ばれた4名はジャニーズのゲーム好きが集まるチャンネル「Johnny's Gaming Room」での決勝戦に参加できるとか。一同は白熱の戦いを繰り広げるも、今動画で勝者は判明せず、「続きは後編で」とのことだった。再生回数は1本目が13万台、2本目は16万台(23日時点)。

 20日に「Lil かんさい【オーディション落選マル秘話】道頓堀SUPでエモトーク」が配信された。

 Lil かんさいは、大阪・道頓堀でSUP(ボード)に乗りながら思い出トークを展開。まずは大阪松竹座の近くを通ると、「僕らの原点ですよね。青春の場よ」(西村拓哉)「松竹座でオーディションやった」(嶋崎斗亜)「エモいですね~」(當間琉巧)「まだ丸6年やもんな。丸6年で座長やで。スゴいよな」(岡﨑彪太郎)と感慨深げに語り始めた。

 しかし、「初めての出会い」の話題では「西村くんさ、動物の気ぐるみ着ながらめっちゃイキってたよな」(嶋崎)「リス!」(當間)「だいぶ先輩かなって思ったら」(嶋崎)「2年しか変わらなかった」(岡﨑)と西村をイジる一幕も。

 その西村は、もともと関西Jr.のレギュラー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)の視聴者だったとか。2014年にジャニーズ事務所入りし、西村と同期の大西風雅は「俺らのオーディションが『まいジャニ』やった」と明かし、西村も「俺ら呼ばれるまで1年あった」「活動開始するまでの1年間の間で道枝くん(なにわ男子・道枝駿佑)に街中で3回くらい会ってる」と回顧した。

 一方、大西は「拓哉はさ、昔はさ、ちょっと大人びてたやん。だから、俺らと活動してなかった時期があったやん」とデリケートな問題に触れ、「周りも消えていって、俺らしかおらんくなった状態でな? そういうことになって。4人では活動してた時もあったけど。いろいろ変わったりしてさ。『(ちびっ子お笑い七変化)少年KABUKI』で拓哉が急に大抜てきされて。まあこうやってさ、5人で活動できてるからいいや。生きてればいいことあるから」としみじみ。

 また、初めて会った先輩については「最初、嵐さんやった。相葉(雅紀)くんにしゃべりかけられた。『君、何歳?』って言われて『小6です』って言ったら『いいね~』って言ってどっか行った」と大西は回顧。このほか、俳優として活動する浜中文一、関ジャニ∞・大倉忠義、なにわ男子・西畑大吾ら先輩たちの名前が出る場面もあり、関西ジャニーズが好きな人たちは必見の動画だろう。

 ファンの間では「いつまでもこの5人でいてほしい」「デビューしてもこの良い関係性を続けてほしい」「絶対に5人でデビューして! 応援してる!」「『生きてればいいことあるから』の一言にグッときて、この5人に救われてるんだなってあらためて感じた。ありがとう」と感激のコメントが続出している。再生回数は15万台。

 16日に更新されたのは「7 MEN 侍【サイコロトーク The final】全員…話すまで終われません!」(再生回数は23日時点で9万台)。タイトル通り、メンバーの名前が目になったサイコロを使った企画だが、今回は全員の目が出るまで続けるという。

 1人目の中村嶺亜は、舞台『DREAM BOYS』(8日に東京・帝国劇場で開幕)の稽古が始まったことから、同作に関連したエピソードを披露。現在、赤髪の中村だが、前回の『DREAM BOYS』出演時はメッシュヘアで、その前はまた赤髪だったと振り返り、「それこそメッシュの時に、共演してる紫吹淳さんが『今回は赤じゃないのね』って言ってて。『今回はメッシュなんですよ』って言ったら『スゴい素敵だけど、私は赤スゴい好きだったから、赤見たいわ~』みたいなこと言われて」と、前回共演時のエピソードを明かした。

 続けて、「『私はね、嶺亜くんの赤、スゴい好きで』みたいな。『でも本高(克樹)くんが前やってた赤の色味はなんか違うのよね』って。ちょっとピンクっぽい赤は違うらしくて」と紫吹の正直な感想を伝えると、メンバーは大爆笑。

 突如、過去のヘアスタイルへのダメ出しを聞かされた本高は「ちょっと待って」と動揺しながらも、「すいませんでした、紫吹さん。大変申し訳ない」と謝罪していたのだった。

 そのほか、現役音大生の矢花黎は「曲のイントロ」にまつわるトリビアを話し、東京ディズニーランド好きの佐々木は“夢の国の豆知識”を紹介。さまざまな話題が出ていたが、個人的に思うサイコロトークのMVPは中村だ。話し方が簡潔でわかりやすく、タクシーでの体験談も聞き応えがあるため、ぜひ今動画で確認してほしい。

 15日の動画は「Travis Japan【LAで流行ゲームやってみた】現地購入のボードゲームは楽しい!!」(再生回数は23日時点で16万台)。アメリカ・ロサンゼルスに留学しているTravis Japanは、前週公開の「【LAのスーパーで爆買い】お買い物ついでに変顔選手権」(8日)内でボードゲームを購入。今回は彼らが買ってきた商品の中から、「BLACK SLATE」でさっそく遊んでみようという企画だ。

 こちらをセレクトした川島如恵留は「このゲームはとても単純明快。山札の中から、ランダムに引いた1枚のお題に書いてあるものに、ぴったり合う言葉をそれぞれ書きます。例えば『House』っていう言葉があったとしたら、そのHouseにくっつくであろう言葉をそれぞれ1人ずつ書きます、と。『HAUNTED House』とか『PLAY House』とかいろんなHouseがあると思うんですけど。誰かとかぶったら得点になります」「“かぶっちゃダメよ”じゃなくて、かぶってほしいんだけど、かぶりすぎはよくないよゲーム」とルールを説明。合計15点を目指し、勝負していく。

 第1回戦のワードは「BUBBLE」。その後につける言葉を考えなければならないが、もともと少し英語が話せた川島以外のメンバーは、半年前から本格的に英語の勉強を始めたばかり。松倉海斗が「この単語が合ってるかっていう不安もある」と漏らすと、川島は「その単語がなくてもかぶったらポイントとかにね、するぐらいでいいんじゃない?」と温情を見せた。

 こうして対決が進むうち、たびたび“スペル問題”に直面。しかし、中村海人は「俺、自分を信じてみるわ! だって、これまで勉強してきたもんね~!」と前向きに宣言していた。また、吉澤閑也が「俺は『Character』(キャラクター)。でも、スペルがたぶん合ってないから……」とつぶやいた時も、「ナイストライ!」(川島)「グッジョブ!」(中村)と称え合う一同。

 川島に正しいスペルを確認し、「こうやって英語を覚えていく」(松田元太)「間違えるとマジで覚える」(中村)とメモをとるなど、筆者は彼らが楽しみながら英語を学ぶ姿に胸を打たれた。

 誰かがミスをしても執拗にバカにしたりせず、“相手を否定しない”といった雰囲気の良さも、見ていてポジティブな気持ちになれる1本だ。Travis Japanと同じように、英語を勉強している学生たちにも安心してオススメできる動画となっていた。

 18日の動画は「HiHi Jets【100個食い尽くせ!】俺たちならヤレるはず!!!!!」。8月14日配信の「【ネギ100本食べる!?】奇跡が起きた~!!」でネギ100本の完食に挑戦したHiHi Jetsだが、今回は「俺たちは色々な100を食べつくす」という企画。

 橋本涼が「(ネギ回の再生回数が)伸びたらしい」と話すも、高橋優斗は「もう100本無理よ、俺」とのっけからテンションダウンで、なおも橋本が「100をやっていったら伸びるんじゃないかみたいな」と狙いを明かすと、猪狩蒼弥は「素晴らしい。安直!」と発言。現場にはスタッフらしき男性の笑い声が響いていた。

 食べ物はレベル1~20まであり、「品物によっては好き嫌いがあったら『じゃあ俺が40いくよ』みたいな」(橋本)「助け合いね」(高橋)と協力して挑む流れに。

 最初はごま(100粒)、しらす(100個)など食べやすい食材からスタートし、余裕そうだったものの、途中で“ナッツ地獄”に苦しむメンバー。果たして、彼らのチャレンジは成功したのかどうか、結果はぜひ今動画でチェックしてほしい。

 なお、実際に再生回数は29万台(23日時点)と高記録を出しているのだが、これで味を占めて「100個企画」はシリーズ化してしまうのだろうか……?

 Aぇ! groupは、神奈川県・横浜中華街の名店「中国家庭料理 山東」を舞台に、少数派グルメ企画を実施。

 ここまでの道中、まともに食事をとれなかった末澤誠也は「おなかが空きました! もう夕方! 今日、なんも食べてない!」とイライラしていたが、今回は出てきた2品のうち、食べたい料理を「せーの」で指差し、少数派を選んだ人だけが実食できるというルール。

 過去の「【初の淡路島横断ドライブ】絶景ランチでガチ喧嘩!?」(3月1日配信)でも同ルールを取り入れていたが、草間リチャード敬太は淡路島ロケに不在だったため、これが初参加となる。

 経験者たちは「仲悪くなるからな、このゲーム」(末澤)「裏切りがね。人を信じられなくなっちゃうから」(福本大晴)「本気で人を嫌いになったの、これが初めて」(小島健)と憂鬱そうにボソリ。「だからもう、裏切りとかやめよう」(末澤)「Aぇ! groupの団結力を見せてやろう」(正門良規)「幸せになって帰ろうぜ」(佐野晶哉)とフェアプレーを宣言したのだが……。

 やはり、平和な戦いとはいかず、「おもろい、おもんないとかじゃなくてさ、人としてやんか。終わってんな」(小島)「あんま調子乗んなよ」(佐野)など暴言連発。ピリピリムードが続いてしまい、小島は終盤でついつい「ホンマに仲は悪くなるわ」とボヤいていたのだった。

 再生回数は39万台(23日時点)。

 21日更新の動画は「少年忍者【PK対決】深田VS悠仁のガチバトル!!」(再生回数は23日時点で10万台)。8月中は「真夏の大運動会」の模様が配信されていたが、今度は「秋の大運動会」とのこと。

 概要欄では「ちょっと早い(汗)秋の大運動会をやりました! (なぜかフットサルコートで・・・) 2チームに分かれてのチーム対抗戦! 1競技目の今回は『PK対決』です」と説明している。なお、こちらには書かれていないが、今動画の出演者は18名。安嶋秀生、長瀬結星、山井飛翔は何らかの理由で欠席したようだ。

 第1競技は「プレッシャーに打ち勝て! PK対決!」。PK対決を行い、9本中多くゴールを決めたチームの勝利となる。川崎皇輝は「青コーナーが通常の11mですが、今回は5.5mまで近づけております。半分。なんで、絶対に決めていただきたい! もうね、蹴ったら入ります」「全員、1人1回キーパーはやっていただきます」と説明した。

 サッカー経験者が実力を示す一方で、個人的な見どころは檜山光成のシュート(7分過ぎ~)。「男ならど真ん中突かんと!」と前置きし、爽やかな笑顔でガッツポーズ&カメラに向かってピースを見せたシーンは、多くのファンが胸キュンしたことだろう。

 また、鈴木悠仁が「顔で(ボールを)止めれそう。長いから」とヴァサイェガ渉をイジる一幕も。さらに「渉、なんかゴールちっちゃくね?」(元木湧)と言われ、ヴァサイェガは「俺の顔が長いからや! 俺の顔が長いからゴールがちっちゃく見える」とFUJIWARA・藤本敏史の持ちネタ「顔がデカイからや!」を彷彿とさせる返しで場を盛り上げていた。

 なお、ラストの北川拓実VS稲葉通陽の戦いで、北川は「俺はさ、ぬるい試合したくないんだよね! だからさ、ガチでやらせてもらうわ!」と普段とは異なる“熱いキャラ”でコメント。ここで起こるアクシデントや、稲葉が披露した高度なテクニックにもぜひ注目してほしい。

Lilかんさい・嶋崎斗亜「アプリ加工いらない」、岡崎彪太郎は「他校にファンクラブ」? 芸人・ももの“〇〇顔”イメージに反響

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。

 9月11日放送分は、番組恒例の「関西発注目の若手芸人スペシャル」企画を実施。カベポスター(永見大吾・浜田順平)、もも(まもる。・せめる。)、華山(やすい・にこらす)の3組がゲスト出演し、お笑い好きの「まいジャニ」メンバーたちと大いに盛り上がった。

 スタジオに3組が登場すると、この日MCを務めるAmBitious・真弓孟之は、「本物や!」と思わず一言。「昨日電車の中で(ネタを)見させてもらってすごい笑っちゃいました」との発言には、永見が「(電車は)何線? 何線?」とイジり、笑いを誘う場面も。

 オープニングトークを終えると、早速、『M-1グランプリ2021』(テレビ朝日系)で第5位という好成績を残した実力派コンビ・ももから漫才を披露。おなじみの「おまえ、○○顔やろ!」というネタに、『まいジャニ』メンバーは大爆笑で、「面白いです! 僕(ももの)YouTubeもチャンネル登録してるんです!」と、Lilかんさい・當間琉巧はファンだと公言。ももの2人は「ええ!? ほんまに!?」「うれしすぎる! ジャニーズの子が俺らをチャンネル登録する?」と驚きながらも喜んでいた。

 その後のトークコーナーでは、Lil かんさい・嶋崎斗亜が「僕たちに“○○顔”って、つけていただくこととかできたりします?」と2人にリクエストし、この日出演の『まいジャニ』メンバーそれぞれのイメージを聞いていくことに。

 まず、せめる。から「バックダンサーの時から光り輝いてる顔」と名付けられた真弓は、思わぬほめ言葉にご満悦。中学3年生のBoys be・角紳太郎は「受験勉強一切してない顔」と言われ、「いや~、まったくしてないですね!」と納得していた。

 続けてまもる。から「アプリ加工いらない顔」と言われた嶋崎は、「いや、ありがたい」と思わず照れ笑い。一方、當間は「運動場で体育してたら、窓際から女子がみんな眺めてる顔」と言われ、「一番この中で運動できないです」と自ら告白。

 もものネタに負けないイメージのズレ方に、まもる。が「ズレてるわ~」とツッこむと、當間はうれしそうな表情を浮かべていた。

 さらに、まもる。はLil かんさい・岡崎彪太郎に対して、「他校にもファンクラブ持ってる顔」とコメント。笑顔で聞いていた岡崎は、せめる。から「みんなちょっと否定してるのに、唯一否定してないよ?」とツッコまれ、慌てて否定。ほかのメンバーは爆笑していた。

 最後に、せめる。から「ジャニーズに履歴書自分で応募してる顔」と言われたAmBitious・岡佑吏は、「それがね、お母さんなんです!」と反論。もものネタの通り、見事な“ズレ”が生まれたのだった。

 続いて漫才を行ったのは、しゃべり漫才で賞レースの常連となっているカベポスター。漫才が終わると、「落ち着いたテンションで笑かしてくる感じがすごい面白い!」(嶋崎)「来る来るってわかってたけど、“日の丸弁当”来た時にめっちゃ面白かった」(當間)と口々に感想を話す『まいジャニ』メンバーに、浜田は「めちゃくちゃ見方わかってくれてるな」「お笑い詳しいんか? スゴイな!」と感心。永見も「ちゃんと見てくれてる!」と感激していた。

 なお、カベポスターとのトークや華山の漫才は次回放送される。

 この日の放送を受け、ネットでは特にももの『まいジャニ』メンバーに対する“○○顔”イメージについて大きな反響が集まり、「バックダンサーの時から光り輝いてる顔、その通りでございます」「アプリ加工いらない顔は的確すぎる」「こたちゃんファンクラブある顔めっちゃわかる」「満更でもなさそうでかわいい」などの声が寄せられた。

Lil かんさいに“移籍”希望の少年忍者メンバーは? 美 少年は「やる気あります?」とファンからシビアな意見【ジャニーズJr.チャンネル】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月8日~14日公開の動画を注目度順にチェックします!

Lil かんさい移籍を希望した少年忍者メンバーは?

 13日と14日にかけては、少年忍者と関西Jr.のLil かんさいが初めてコラボレーションした動画が配信となった。出演者は、Lil かんさいの5人(大西風雅・岡崎彪太郎・嶋崎斗亜・當間琉巧・西村拓哉)と、少年忍者からは安嶋秀生、内村颯太、川崎皇輝、深田竜生、元木湧が参加。1本目は「Lil かんさい【少年忍者と初コラボ】プロフィール覚えましょう!」で、お互いのプロフィールをもとにしたクイズ企画となっている。

 事前に、エンタメサイト「ISLAND TV」を見て、“プロフィールを記憶する”といった宿題が出ており、出題するのは「ここは答えてほしい」という項目。対決ではなく、2組のことを知るためのチャレンジだが、9分10秒頃は大西が深田に「え? ボケとかないん?」と指摘するなど、トーク面ではやはりLil かんさいが引っ張っている印象を受けた。

 プロフィール問題の後は、「なんでも話そう」のコーナーへ。岡崎が「正直、(グループ名から)『Lil』と『少年』いつなくなると思う?」と意見を求めた流れから、當間はジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏の命名に対する疑問を吐露。「『リルかんさい』やで、絶対。たぶん、伝言のミスやねん。ここまで伝わってくるまでに『リトル』って誰かが読んだだけで、ガチでジャニーさんが考えた時は、『リルかんさい』やったと思うねん」と、持論を展開した。

 また、川崎は関西特有の「縦(社会)の感じは羨ましい」と、関ジャニ∞からつながっている関西ジャニーズの歴史に興味がある様子。一方、Lil かんさいは今回の撮影場所でもある東京のジャニーズ事務所(レッスン場)にあこがれを抱いているとか。さらに、嶋崎が「リトカン、アクロバットできる人が一人もいなくて」「それこそ、忍者さん見るたびに『一人欲しいな~』って」と率直な気持ちを明かすと、アクロバットが得意な安嶋は「行っていいですか? じゃあ。めちゃめちゃ行きたい!」と、まさかの“Lil かんさい移籍”を希望。

 このほか、関西と東京のオーディションの違いについても語り合い、「お笑いのコーナーでオーディション」(大西)「オーディション、お客さん見てたもんな」(當間)と振り返った際、少年忍者は「え~!」と、驚きの声を上げていた。続いて、14日公開の2本目は「Jr.チャンネル」でおなじみのダンスしりとりバトル。先述の通り、1本目はLil かんさいが会話をリードしていたが、果たしてダンス勝負ではどちらが勝ったのか……? ぜひ、2本あわせてチェックしてほしい。

 16日時点で、再生回数は1本目が27万台、2本目は20万台を記録している。なお、12日にはなにわ男子のパフォーマンス動画「『『夢わたし』~なにわ男子 First Arena Tour 2021」も上がっており、こちらの再生回数は55万台だった(16日時点)。

 10日の動画は「美 少年【利き豚の味噌漬け】1番の豚野郎を決める熱き闘い!!」。今回は、さまざまなご当地味噌で漬けられている豚の味噌漬けを利き分けられるかどうかを試す“利き味噌豚”選手権を行っている。まずは5種類の味噌を味わって違いを楽しみ、続いて豚の味噌漬けバージョンでクイズを実施。最初の問題から意見が割れるなど、味覚センスが問われる企画だ。

 正直に言って、大きな盛り上がりポイントはなく、アクシデントもないため、ほんわかとした空気感の美 少年らしい平和な展開が続く。グループのファン以外が見るには、やや退屈な1本かもしれない。

 それが数字にも表れているのか、再生回数は16日時点で12万台と、かなりスローペース。このところ、美 少年は「【見た目がヤバい…が】自分で打った『そば』は絶品でした!!」(6月26日公開)の動画をはじめ、再生回数が明らかに伸び悩んでいる。前日の7 MEN 侍の「ガチンコボクシング対決」も不調だったが、美 少年の場合はなんと今回取り上げた7本のうち、もっとも低い記録となっていた。

 コミュニティページのコメント欄には、「食べる系の企画はみんながおいしそうにモグモグしてる姿が見れてうれしい」「モグモグ美 少年、本当に可愛いし、平和で癒やされる。こういう雰囲気は貴重」と好意的な意見もあるものの、「企画会議をして、どういう方向性のYouTubeを目指すのか相談してほしい。せっかく週1で動画を配信できる媒体があるのにもったいない」「世界に向けたコンテンツなのに、美 少年の良さを発信できていない気がするので、企画会議をしてほしい」「いい加減ちゃんと企画会議しません? やる気あります?」と、シビアな感想も見受けられた。

 9日の動画は「7 MEN 侍【ドリボ出演記念】ガチンコボクシング対決」。7 MEN 侍は、9月に東京・帝国劇場で上演される舞台『DREAM BOYS』に出演するが、今回はその題材であるボクシングにちなんだ企画となっている。実際にボクシング対決をするのではなく、自分のパンチと連動してフィギュアのボクサーがパンチを繰り出すおもちゃ「拳闘士ガチンコファイト」をプレイ。オープニング後はそれぞれ上半身裸になり、ボクサーになりきって再登場するのだが……。

 食いしん坊キャラの本高克樹のみ、「アイドルとしてお見せできるボディではないので……」とのことで、筋肉がプリントされたシャツで体型をカバー。4分頃、照れくさそうにやって来た本高が可愛らしく見えたのは、筆者だけだろうか。そんな本高は、筋肉自慢の菅田琳寧に敗北。筋肉プリントTシャツについて「それいくらしたの?」(中村嶺亜)と聞かれ、「3,500円」と答えており、どうやら自腹で衣装を用意したようだ。本番の『DREAM BOYS』までに肉体改造が間に合うことを願いたい。

 ちなみに、サムネイル画像では本高の肩の辺りまであらわになっているため、「サムネでは脱いでるのに動画では3,500円の筋肉シャツを身にまとう克樹、さすが」「ついに克樹の肉体美が解禁!? と思ったら全隠しで笑った」「サムネを見て期待したけど、ぽんさんは3,000円以上かけてでも、おなかを守りたいんだね」「克樹のガードがなかなか固い」と、話題になっていた。通常より約1時間20分遅れで更新され、再生回数は16日時点で14万台。

 8日にアップされたのは「Travis Japan【似顔絵クイズ】理解不能…自分の似顔絵はどれ!?」(再生回数は16日時点で31万台)。6月20日公開の「HiHi Jets【描き直せ!?】誰の似顔絵か当てろ!!」と同じく、自分以外のメンバーの似顔絵を1分で描き、それぞれが自分の似顔絵を当てるという似顔絵推理ゲームにチャレンジしている。

 普段、長い時間をともにしている仲間とはいえ、うまくイラストで表現できるかどうかはその人の絵心次第だろう。絵が出揃うと、頬にブツブツのある1枚に対して「あいつ誰だよ、30番。あんなヤツいたか? Travis Japanに」(吉澤閑也)とツッコミが入ったほか、「42番、鳥なんだもん」(宮近海斗)「41、おばあちゃんみたい」(吉澤)と、笑っていた。果たして、これらは一体誰をイメージしたものなのか、後半の答え合わせに注目してほしい。

 ファンからは「7人の描いた絵を見れる機会が少ないから、この企画はめっちゃうれしい」「それぞれが描いたメンバーを集めてみたら、特徴が見えて面白い!」「9番があまりにも似ていて面白かった」「笑いすぎて涙が出た。これからも動画で似顔絵を使ってほしい」と、絶賛のコメントが相次いでいる。

 11日に配信されたのは「HiHi Jets【食い尽くせ】じゃがいも50個食べてみた」。HiHi Jetsといえば、昨年11月に満腹グルメ企画第1弾として、「【大食い!?】キャベツ10玉食べてみた」にチャレンジ。この時は、キャベツ約3玉を残してしまい、無念のギブアップとなったが、今回はなんとジャガイモ50個に挑むという。

 「一人頭10個だよ」(猪狩蒼弥)「ジャガイモ50個は楽勝!」(高橋優斗)「50個は食べれないとダメだよね。普通に考えて」(橋本涼)と余裕ぶるメンバーをよそに、井上瑞稀は「前回もそうだよ。俺以外はみんなキャベツも『いけるよ』って言ってた。で、結局いけなかった。無理だって、(ジャガイモ)50個は!」と、冷静に受け止めていた。

 今回も調理はHiHi Jetsのシェフ・橋本が担当。キャベツ編の反省をふまえてレシピを考えてきたそうで、事前に準備も済ませているとか。ジャガイモ50個の完食を目指すべく、ふかし芋、フライドポテトと次々に口に運ぶ5人。合間には、若くしてジャニーズ事務所に入ったHiHi Jetsがアルバイトについてトークする場面も。高橋は「バイト探してるぐらいで(ジャニーズに)入った」「バイトしてみたかったな~」と明かし、猪狩が「バイトするならどこでしたい?」と尋ねると、「コーヒショップ」(井上)「コンビニとかやってみたい」(作間龍斗)「服屋さん」(橋本)と、理想を語っていた。

 以降もポテトチップス、ポテトチヂミと続くが、やはりジャガイモは満腹感が押し寄せる食材のようだ。小休止中も、作間は一人でポテチを食べ進めるなど大活躍(偉い)。つらすぎて口数も減る中、「いけるんじゃない!?」と積極的に声を出し、16分頃は井上の分の大学芋を食べてあげるほど、男気を見せていた。今回の動画を通じて、一人で料理に奮闘した橋本や、体を張った作間に好感を抱いたのは、筆者だけではないだろう。こちらの動画は通常より約30分遅れで更新され、再生回数は16日時点で32万台。