Kis-My-Ft2、『紅白』初出場のウラで新曲売り上げ“減少”! 「ヤバイ」とファン焦り

 CDデビュー9年目にして、悲願の『NHK紅白歌合戦』初出場が決まったKis-My-Ft2。新曲「Edge of Days」をリリースしたばかりだが、初日売り上げは前作を下回ってしまっただけに、ファンの間で「『紅白』決まってもこの数字じゃ意味がない」などと不安視されているという。

 2005年に結成したKis-My-Ft2は、ジャニーズJr.での活動を経て11年8月に「Everybody Go」でCDデビュー。メンバーの北山宏光、千賀健永、宮田俊哉、横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣の7人はそれぞれドラマ・映画やバラエティなど多方面で活躍している。

 グループでは、数名が交代で出演する『もしもツアーズ』(フジテレビ系)、深夜の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(同)にレギュラー出演中で、今年4月より『ザ少年倶楽部プレミアム』(NHK BSプレミアム)のMCに就任。同4月にはサンドウィッチマンと共演する『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)が、深夜帯から月曜午後8時台に移動。ゴールデン昇格を記念した3月18日の『10万円でできるかなゴールデン進出SP』は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率をマークしていた。

「また、彼らは昨年と今年、埼玉・メットライフドームを含む東京ドーム、ナゴヤドーム、福岡ヤフオク!ドーム、京セラドーム大阪の“5大ドーム”でコンサートを行うなど、若手ジャニーズ内でも大規模な会場での公演を実施しています。『日経エンタテインメント!』2019年12月号(日経BP社)が発表した19年の『コンサート動員力ランキングTOP50』では、61.7万人で5位にランクイン(公演数は13回)。1位は嵐(181.8万人/公演数は36回)で、ジャニーズで2番目となる集客力を持つことが証明されていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんなKis-My-Ft2は、今年に入って「君を大好きだ」「HANDS UP」「Edge of Days」という3枚のシングルをリリースしたほか、4月に出したアルバム『FREE HUGS!』はオリコン週間ランキングで初週20.5万枚を記録。『紅白』初出場を公式発表前に報じた「スポーツニッポン」の記事(9日付)によれば、「リリース面で積極的な活動となったことも初出場の要因」だったとか。しかし、新曲「Edge of Days」の売り上げがイマイチ伸びておらず、ファンは焦っているようだ。

「『Edge of Days』は北山主演ドラマ『ミリオンジョー』(テレビ東京系)の主題歌に起用された楽曲で、初回盤A・Bと、通常盤の計3形態で販売。12日付のオリコンデイリーシングルランキングでは初登場1位だったものの、初日の売り上げは、前作『HANDS UP』(7月発売)の11万4,683枚を超えられず、10万7,620枚でした。同日のランキングは、2位がCrazyBoyの『DONNA???』(1万4,569枚)、3位は韓国出身バンド・N.Flyingの『Doll/Kick-Ass』(5,346枚)。いわゆる“強敵”がいないだけに、Kis-My-Ft2の週間ランキング首位獲得は確実とみられます。とはいえ、近年の作品と比較すると、17年6月の『PICK IT UP』の初日8.6万枚に次ぐ低スタートとなりました」(同)

 今年2月の「君を大好きだ」のリリース時は、日韓合同ガールズグループ・IZ*ONEの日本デビューシングルとぶつかったことで、Kis-My-Ft2ファンは発売前の段階で“大量買い”を呼びかけていた。その結果、初日は18万3,115枚の高記録となり、週間ランキングも29.7万枚で1位をキープ。また、前作「HANDS UP」の際も、発売2週目だった韓国のヒップホップグループ・BTS(防弾少年団)のシングルが追い上げてきたため、Kis-My-Ft2ファンが追加購入に励んだところ19万6,438枚で初週1位となった。

 今作はこうした“燃料”がない分、滑り出しが悪かったのだろう。初日の売り上げや、『紅白』初出場を受けて、「『Edge of Days』売れてほしい。せっかく『紅白』に出られるんだから、その立場に恥じない売り上げがほしい」「うれしさと同時に、売り上げがヤバイ……20万枚は頑張らないと」「『紅白』も決まったし、追加でCD買おう」「『紅白』初出場が決まったのに、新曲が売れないなんて許せないからご祝儀で買ってくる」と、焦ったファンが奮起している。

 その一方で、今年の『紅白』に落選したのが、13年から6回連続で出場していたSexy Zoneだ。昨年11月下旬より、メンバーの松島聡がパニック障害の治療に専念するため、活動を休止。同年末の『紅白』は松島を除く4人でステージに立った。しかし、今回は嵐、関ジャニ∞、King&Prince、Hey!Say!JUMPにKis-My-Ft2が加わり、残念ながらSexy Zoneは選ばれず。3月にアルバム『PAGES』をリリースしているものの、シングルは10月23日発売の「麒麟の子/Honey Honey」のみ。Kis-My-Ft2に比べて、セールス面などで成果を残せなかった印象だ。

「『紅白』の一報を知った上での内容かどうか定かではありませんが、中島健人は公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載『KenTeaTime』を14日午後4時までに更新。『#僕たちはこれから咲くんだ』というハッシュタグとともに、空の写真をアップしていました。その後、Twitter上では同ハッシュタグや、『#SexyZoneに花束を』と、グループを労うツイートが続出。Sexy Zoneファンは『めちゃめちゃ悲しいし、悔しいけど、5人揃った時にまた「紅白」に出れますように……』『5人で「紅白」に返り咲こう!』と、前を向いているようです」(同)

 13日付のランキングは、「Edge of Days」が2万2,575枚で再び1位となり、2日間の合計は13万195枚に。週間ランキングまでの売り上げ増加に期待したい。

Snow Man、Kis-My-Ft2の曲カバーで「これ新曲?」「勘違いするな!」と両ファン論争勃発

 9月7日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで行われた『マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER』(TGC)に、ジャニーズJr.内ユニット・Snow Manが登場。ステージ上でオリジナル曲を含む3曲を披露した。しかし、2曲目がKis-My-Ft2ファンの怒りを買い、Snow Manファンとキスマイファンの言い争いに発展している。

 2020年にSixTONESとの同時CDデビューが決まり、ノリに乗っている9人組グループ・Snow Man。この日は岩本照、目黒蓮、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介、深澤辰哉、向井康二、渡辺翔太、ラウールの順にランウェイを歩き、そのままセンターステージへ。イベントのオフィシャルソングに起用されたSnow Manのオリジナル曲「Party!Party!Party!」を熱唱した後、キスマイの「A.D.D.I.C.T.」をカバーし、最後はオリジナル曲の「Make It Hot」で場内を盛り上げたという。

 TGCはライブ配信サービス・LINE LIVEで生配信を実施しており、会場に行けなかったジャニーズファンも、Snow Manの勇姿をリアルタイムで視聴できた模様。しかし、2曲目に披露した「A.D.D.I.C.T.」をSnow Manの新曲と勘違いした人が続出し、Twitter上には「Snow Manの新曲、めちゃくちゃカッコよかった!」「2曲目知らないけど、新曲?」「新曲ありがとう!」と、興奮気味のレポートが複数上がった。

「『A.D.D.I.C.T.』は今年4月リリースのアルバム『FREE HUGS!』収録のダンサブルなナンバーで、キスマイファンにも人気の曲です。Snow Manは7~8月の単独コンサートでもレパートリーにしていただけに、TGCでも披露したのでしょう。しかし、TGCの感想を目にしたキスマイファンは『キスマイの曲だから勘違いしないで』『聞いたことない曲を「新曲だ」と騒ぐ前に調べようね』『Snow Manの曲だと思うのはやめて。こうなるくらいなら歌わないでほしい』と、不快感をあらわにしています。この曲をキスマイが披露したツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』は、まだ映像化されていないため、それより先に公のライブ配信もされるステージでパフォーマンスしたことで、疑問の声が噴出しているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 ジャニーズファンだけが見る“閉ざされた環境”と、客演のステージでは世間への影響力が違うと懸念しているのだろう。キスマイファンからクレームが相次ぐと、「Snow Manのおかげで曲が有名になったことを感謝して」といったSnow Manファンによる“上から目線”の書き込みも見受けられたとか。

 こうした経緯もあり、「キスマイファンがツアーDVDを心待ちにしているという時に……」「マジでSnow Man嫌い! なんでキスマイの曲を自分の曲のように歌うの?」「TGCには一般の人もいるんだから、Snow Manの曲だと思われちゃう」「Snow Manから『これはキスマイの歌』という言葉がない。先輩へのリスペクトが感じられないし、ファンの『スノの曲』って発言がムカつく」と、Snow Manやそのファンへの批判が増加。

 そうした中、キスマイファンがSnow Manのパフォーマンス動画をチェックして「本家はこんなもんじゃない」「やはり本家が一番」と比較発言するなど、ネット上でSnow ManファンVS.キスマイファンの構図が生まれることに。これに対し、一部ジャニーズファンは「どちらも素敵なグループなのに、ファンがグループの印象を悪くしてどうするの?」と、事態を冷静な目で見守っているようだ。

「この曲はSnow Manだけでなく、Jr.内ユニットの美 少年もカバーしています。7~8月のライブで披露したほか、米ロサンゼルスで開催されたイベント『二世週日本祭』などでもパフォーマンスしているんです。さらには、今後『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)でも放送されるようで、『美 少年の時は何にもなかったのに、Snow Manが歌ったら炎上するのはなぜ?』という疑問の声も聞こえます」(同)

 Snow Manの場合はジャニーズのコンサートではないTGCのステージだったことや、一部ファンのリアクションがキスマイファンを煽る形になり、論争へと発展してしまったのだろう。Jr.が先輩の曲を歌うのはジャニーズ事務所の伝統である半面、選曲や場所、タイミングを間違えてしまった感は否めない。これからは、こうしたファンの度量が試される場面が増えそうだ。

Kis-My-Ft2、BTSと週間売り上げで“接戦”繰り広げ……ファンへ「勝ちたい」アピールで1位獲得

 Kis-My-Ft2のニューシングル「HANDS UP」(7月10日発売)が7月22日付のオリコン週間シングルランキングで初登場首位に輝いた。デビュー曲「Everybody Go」(2011年8月発売)から24作連続で1位を獲得しており、今回も無事に記録を更新。しかし、週間ランキングが発表されるまでには、韓国の大人気ヒップホップグループ・BTS(防弾少年団)の“猛追”を受け、キスマイファンが闘志を燃やしていたという。

 キスマイの新曲「HANDS UP」は初回盤A・Bと通常盤の3形態で販売。9日付のオリコンデイリーシングルランキングでは、11万4,683枚で1位になり、順調なスタートを切った。とはいえ、前作「君を大好きだ」(2月6日発売)は同じく3種展開で初日に18万3,115枚を売り上げていたため、数字的には約7万近くもダウンしている。

「前回は韓国と日本合同のグローバル女性アイドルグループ・IZ*ONE(アイズワン)の日本デビューシングル『好きと言わせたい』と発売日がぶつかり、キスマイファンは発売前から『週間1位の記録が危ない』と、不安視していました。そして、発売初日の2月5日付のデイリーシングルランキングでは、『好きと言わせたい』が19万3,469枚で1位、キスマイの『君を大好きだ』は残念ながら2位に転落。これで発破をかけられたキスマイファンたちが追加でCDを買う“追い君”運動をSNS上で呼びかけ、週間ランキングではIZ*ONEの『好きと言わせたい』(22.2万枚)を上回って1位(29.7万枚)となりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした試練を乗り越えて週間1位を死守したキスマイ&ファン。そして新曲「HANDS UP」は、発売初日の9日と翌10日(2万6,795枚)こそ1位に着いたものの、11日でまさかの事態に。9日・10日は2位だったBTSのシングル「Lights/Boy With Luv」が2万6,133枚を売り上げて1位にランクアップし、「HANDS UP」は1万801枚で2位に転落。さらに、12日付ランキングもBTSが1万1,068枚で1位をキープ、2位のキスマイは9,027枚と徐々に枚数が低下傾向に。13日付ではキスマイが1万7,213枚、BTSは1万849枚と、1位奪還に成功したのだが……。

「そもそも、BTSの『Lights/Boy With Luv』はキスマイと同日リリースではなく、発売2週目に入ったシングルなんです。こちらは4形態で、前週の15日付の週間ランキングにて堂々の1位(初週62.1万枚)を獲ったばかりでした。なぜ2週目でも売れ続けていたかと言えば、“メンバー個別握手会”を開いたことが理由として挙げられます。これは、スマートフォンなどを使って、CDに付いているシリアルナンバー1つで1回応募できる仕組み。当選者は16日と17日に千葉と神戸で行われる握手会に参加可能ですが、応募期間は2日~14日午後4時までの全9回にわたって実施していました」(同)

 BTSの「Lights/Boy With Luv」は8日~13日の間に12万3,144枚を売り上げ、一方のキスマイは17万8,519枚(9日~13日)で、BTSを5万5,000枚ほど上回った。しかしBTSサイドは、ICカードステッカーの特典をつけたCD即売会をコンサート『BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’ - JAPAN EDITION』会場で展開(12~14日)。キスマイも同期間中にコンサートを行ったが、メンバーもBTSの売り上げに危機感を抱いているような発言がみられたという。

「12日の大阪公演で横尾渉が『相手が強い』といった主旨の発言をした上で、『勝ちたい!』と、ファンにアピールしていたそうです。また、13日のMC内では、北山宏光と宮田俊哉が空き時間にCDショップ・タワーレコードへ行き、『HANDS UP』を買ったと報告。マネジャーに隠し撮りされたという現場の写真もモニターに映し出されたとか。ファンならば、彼らが訪れた場所でCDを買いたいと思うはず。メンバーも積極的にCDの購入をファンに促していた印象です」(同)

 こうした必死な宣伝やファンの努力の甲斐もあり、「HANDS UP」は19万6,438枚で初週1位、BTSの「Lights/Boy With Luv」は12万9,856枚で2位となった(累積売り上げは75万,526枚)。「BTSがとても強かっただけに、感動も大きい」と感激の声が上がったほか、一部キスマイ・ジャニーズファンからは「欲を言えば、1人で複数枚買うのは理想ではない」「BTSは2週目だし、キスマイは頑張って買い足さないと首位獲れないのに……なんか見てて痛々しい」と、ネガティブな意見も見受けられた。

 次回シングルはファンの負担が少しでも軽減されれば良いのだが……。

Kis-My-Ft2、メットライフドーム公演が「マナー悪すぎ」「Jr.ファン胸糞悪い」と批難の嵐

 東京、福岡など5都市を巡る『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』を開催中のKis-My-Ft2。6月1日と2日には埼玉のメットライフドーム(西武ドーム)で公演が行われたが、ネット上では会場を訪れたファンの“マナー”が問題視されている。バックダンサーを務めるジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanファンの迷惑行為について被害を訴える声も出ており、一部の人たちにとっては後味の悪いコンサートになったようだ。

 5都市を巡る今回のツアーで、2都市目となったメットライフドーム。敷地内には複数の売店があり、開演前に小腹を満たす人も多かったのだろう。ネット上には「前の席の子がお茶の紙パックと食べ残したゴミをそのままにして帰っていった」「前の席の2人が遅れてきて、ずっと何か食べてて、ゴミを放置して途中で帰った」「ゴミいっぱいあった。ゴミにして捨てるなら、飲みきれないジュースを買うな!」と、主に飲食物のゴミに関する指摘が複数上がっていた。

 中には、周辺の座席を掃除して帰ったファンや、「中学生くらいの女の子2人が自分で袋を持参して、ほかの席のゴミ拾いまでしてて感動した」といった心温まるレポートもあり、コンサートを見に行ったファン全員が悪いわけではなく、マナー違反者はごくわずかとみられるが……。

「メットライフドームと同じ西武球場前駅を利用する『ところざわのゆり園』へ行こうとしたTwitterユーザーからは『すごい人だかりで断念。Kis-My-Ft2ファンが座り込んでてゆり園までの道が通れなかった。ほかにも床に座り込んでる人がいてマナー最低』という内容が投稿され、1,000件以上リツイートされるなど、注目を集めました。キスマイファンが謝罪のメッセージを送っているものの、当事者は『個人的にとても残念に思った』と返信しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、同じキスマイファンですら「電車でいい年したキスマイファンが歌って踊ってて恥ずかしかった。あんなのジャニーズファンきもい、マナー悪いって思われて当然」「道のど真ん中で話してたり、通り道を塞いで座ってたりしてて恥ずかしくない? ファンじゃない人からしたらもっと邪魔だったと思う」と、呆れた声が見受けられた。

 これらの書き込みを目にした人たちは「マナーを守るのは、ファンができる最大の愛情表現。キスマイが誇れるファンになろう」「ファンもキスマイの名前背負ってるの忘れないで。いい大人なんだから自分の行動に責任持とう」などと、注意を喚起。近隣住民などから不満が出た場合、今後メットライフドームが使用できなくなる可能性もあると危惧する声も上がっている。

 そんな中、バックについた通称トラジャことTravis JapanをはじめとするJr.ファンへの苦言も飛び交っているようだ。「キスマイの歌唱中にトラジャファンがずっとしゃべっていて最悪だった。こんなとんでもないやつら初めて」「Jr.が出てくるまで座りっぱなし。キスマイには興味ないって感じでずっとしゃべってる」「結構Jr.ファンいたけど、座って携帯いじるわ、席移動激しいわ、こんなにマナー悪いの?」とキスマイファンの愚痴がネット上に漏れている。「胸糞悪くて、トラジャには罪ないけど本当に腹が立った」と怒りをあらわにするコメントも。

「演出の一貫で客席に向けて発射される、銀テープをめぐるトラブルも発生したようです。あるTwitterユーザーのキスマイファンは、Jr.ファンが銀テープを取ろうとした際に自分のメガネが吹き飛び、鼻に引っかき傷ができてしまったと報告。持っているうちわなどからJr.ファンだと特定したものとみられますが、席番号を晒した上で『本当に許せない』と、怒りを露わにしています。さらに、2日のMC中にキスマイが7月10日にニューシングルを発売すると報告すると、リアルタイムでTwitterに投稿した人がいるようで、公演中に携帯をいじっているのかと疑われることとなりました」(同)

 次の『FREE HUGS!』公演は愛知・ナゴヤドームで行われるが、一部ファンによるマナーに反した行為が改善されていくことを願いたい。

Kis-My-Ft2、ツアーTシャツが物議……「FREE HUGS」の文字に「誤解呼ぶ」とファン警戒

 Kis-My-Ft2のコンサートツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』が、5月6日の東京ドーム公演を皮切りにスタートした。今回は4月24日発売のニューアルバム『FREE HUGS!』を引っ提げたツアーだが、タイトルをモチーフにした一部のコンサートグッズがファンの間で問題視されているという。

 キスマイにとって通算8枚目のオリジナルアルバム『FREE HUGS!』は、「僕らの音楽を通して愛を共有し、ジャンル・ボーダーラインを超えてつながろう!」といったコンセプトの作品。渋谷の駅前などで「FREE HUGS」と書いた紙やボードを掲げ、見知らぬ人々とハグ (抱擁)する活動が知られているが、キスマイの『FREE HUGS!』も「音楽でハグする」の意味が込められているという。

 今回のコンサートグッズには、このアルバムタイトル「FREE HUGS!」が記されているのだが、女性ファンの中ではTシャツの着用を危惧する声が高まっているとか。

「Tシャツは白地に黒い文字で『SHARING LOVE, BEYOND THE BORDERLINE, WITH OUR MUSIC!』との英文に加えて、中央に大きく『FREE HUGS!』のタイトルがプリントされているもの。その下には『Kis-My-Ft2』と入っており、背中側は『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!』と、ツアータイトルが書かれています。モノトーンのため、私服にも取り入れやすいデザインではあるのですが、正面に見える『FREE HUGS』というワードが誤解を招く可能性があると、現在ファンが注意喚起している状況です」(ジャニーズに詳しい記者)

 グッズは公演開始前の5月4日に科学技術館にてプレ販売が行われ、翌5日には、あるTwitterユーザーのツイートが注目を集めることに。このユーザーは、「FREE HUGS」と書かれたTシャツを着た「四人組美女」とすれ違ったそうで「頼めばよかった」と投稿。タイミングを考えても、女性4人組はキスマイファンとみられるため、当該の書き込みを例に挙げて「Tシャツを着る人は気をつけてください」と、呼びかける動きに発展したのだ。

 また、「Tシャツ着てたら『ハグお願いします』って言われて、『違います!』ってダッシュで逃げた」「『ハグすればよかった』って言ってる若い男の子たちとすれ違った」「電車で目の前のおじさんが『FREE HUGって書いてあるからしていいの?』って言ってる」という報告もネット上にあがっている。これが本当にあった出来事だとすれば、直面したファンが不安や恐怖を感じてしまうのも無理はない。

 ジャニーズ事務所サイドや、キスマイの所属レコード会社・エイベックスの判断に対して疑問を抱く声もわずかにあり、「エイベとキスマイには、もうちょっと踏み込んで考えてほしかった」「若い女の子が身につけるってわかってるんだから、もう少し配慮があってもよかったのでは」「ファンがTシャツを買うのは予想できたこと。これで犯罪起きたらどうするんだろう」と、批判的なコメントが見受けられる。

「一部ファンは、グッズのパンフレットでメンバーの二階堂高嗣が『ライブ会場出たら何か上着を羽織って』と発言していることを紹介しながら、『Tシャツの上に上着を着ましょう!』と、警戒を促しています。一方で、今回のツアーはファンクラブ料金で7,500円のところ、ネット上の売買サイトでは東京ドーム公演期間中も定価割れの3,000円台で出品されていたんです。空席を心配する声も出るなど、Tシャツの問題も含めてツアースタート早々にネガティブな話題ばかりが広まってしまいました」(同)

 ツアーは9日の東京ドーム公演以降、埼玉・メットライフドーム、愛知・ナゴヤドーム、福岡 ヤフオク!ドームを回り、7月12~14日の京セラドーム大阪公演で終了となる。7月まで、キスマイファンが不快な思いをするような、Tシャツ絡みの事件が起きなければよいのだが……。

Kis-My-Ft2新曲、初登場2位でIZ*ONEに敗北も……3日間で売り上げ25万枚の快進撃

 北山宏光初主演映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』(2月15日公開)の主題歌で、同6日にリリースされたKis-My-Ft2のニューシングル「君を大好きだ」。発売初日のオリコンデイリーシングルランキングでは初登場2位のスタートを切り、多くのファンがショックを受け、SNS上で“追い君”を合言葉に追加購入に励むなど、強敵グループとの戦いに燃えているようだ。

 同シングルは初回盤、通常盤、EXTRA盤の3種展開。通常盤は表題曲に加えて3曲が収録されているもので、「Hurray! Hurray!」は「ベネッセ 進研ゼミ中学準備講座」のCM、「君想い」が「東京インテリア家具」のCMに、「冒険者へ」は初の配信冠番組『キスマイどきどきーん!』(dTV、2月8日配信スタート)のCMソングとなっている。収録4曲全てのCMタイアップは、キスマイのシングルにおいて史上初の試みだという。また、EXTRA盤には、『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 YOU&ME Extra Yummy!!』(昨年12月の京セラドーム大阪公演)を収録したDVDが付いて、3,900円(税別)とお得感ある価格。なお、3形態を同時予約した人には、先着で「君を大好きだ + YOU&ME Extra Yummy!!」メモリアルフォトブックレットと、スペシャムービーが視聴できるシリアルナンバーなど、特典付きだ。

 そんな新曲について、ファンは発売前から週間ランキングでの首位を不安視。韓国と日本合同のグローバル女性アイドルグループ・IZ*ONE(アイズワン)の日本デビューシングル「好きと言わせたい」と、発売日が重なっているからだ。彼女たちは、韓国のオーディション番組『PRODUCE 48』で選ばれた12名によるユニットで、日本人メンバー(HKT48・宮脇咲良&矢吹奈子、AKB48・本田仁美)も所属。韓国だけでなく、日本でも人気上昇中とあって、CD売り上げにも注目が集まっていた。

「発売初日となる2月5日付のオリコンデイリーシングルランキングでは、IZ*ONEの『好きと言わせたい』が19万3,469枚で1位、キスマイの『君を大好きだ』は18万3,115枚で2位という結果に。多くのキスマイファンがショックを受けたものの、約1万枚の差で“逆転圏内”。『週間1位の記録を守りたい!』と、奮起し、Twitterで購買を熱心に呼びかける人もいます」(ジャニーズに詳しい記者)

 前作「君、僕。」(昨年10月)の初日売り上げは12万3,309枚で、そこから約6万アップと大健闘。初日での15万枚超えは、「Kiss魂」(15年3月、23.3万枚)以来と、数年ぶりの高水準を記録したが、それでもファンは焦りをみせている。

そんな中、ある企業を巻き込む騒動が勃発。2月6日、「田中金属グループ」のTwitterアカウントが「一部のキスマイファンの方達から弊社宛に熱烈な購買アピールが寄せられています」と現状を伝えた上で、「オリコン一位を取らせたいお気持ちはとっても分かります」「どうか落ち着いて下さい!」などと投稿したのだ。

「同社は、前作『君、僕。』のDVD(初回盤B)に入っている『KIS-MY-PARTY』の中で、北山から藤ヶ谷太輔に贈られたシャワーヘッドを手がけている会社だそう。同じものを購入しようとするファンが続出し、またキスマイ効果を知った同社もTwitterでキスマイに関する話題に言及するなど、ある種の関係を築いていました。そんな中、田中金属が苦言を呈したことで、『少数のキスマイファンが熱烈な購買アピールをしてしまい、申し訳ありません』とファンがお詫びする流れに発展したんです」(同)

 しかし、一部ファンからは「購買アピールしてる人を調べたら、1人しかいなかった」といった指摘が出たほか、「あれだけキスマイに便乗してたから、自業自得なところもある」「迷惑かけたのは申し訳ないけど、一企業がわざわざ発信する内容?」との声が上がることに。その後、同社は前述のツイートを削除し、具体的な表現は避けつつも「本日つぶやきました内容について、軽率な発言があったことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪に至った。

 そんな騒動も起こった2日目(6日付)は、キスマイが3万2,853枚を稼ぎ1位に。IZ*ONEは6,146枚で3位に転落した。7日付のデイリーランキングでも、キスマイは4万3,935枚で首位をキープし、3日間の合計売り上げは25万台と、前作「君、僕。」の初週19.5万枚をすでに上回った。

 キスマイといえば、これまで深夜放送だった『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)が、今春より月曜午後8時台に昇格。13年開始の『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)は放送7年目に入ろうとしている。配信番組『キスマイどきどきーん!』もスタートし、まさに好調期と言えるだろう。

 今作「君を大好きだ」も、ファンの後押しでどこまで数字が伸びるのか、週間ランキングの結果に期待が高まる。

 

「中居さんが一緒にいると怖い」Kis-My-Ft2、A.B.C-Z・河合郁人に言われた評価明かす

 Kis-My-Ft2と中居正広といえば、ジャニーズ事務所の元マネジャー・飯島三智氏が担当していた“飯島派”で共演の機会も数多く、中居はキスマイの派生ユニット・舞祭組をプロデュースもしていた。いわば師弟関係で結ばれている間柄で、2月6日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2キスマイRadio』(文化放送)では、横尾と二階堂がそんな“中居愛”を炸裂させる場面があった。

 リスナーから「音楽番組やバラエティ番組などで中居さんと一緒になると、キスマイは中居さんと話したくて仕方がないのか、段々と声を張って話しがち」というメッセージが寄せられると「あるね!」と肯定した上で、「自分の意見がどう返ってくるのか聞いてほしいんだろうね」「会話したいんだろうね。自分のネタっていうか、言葉で」と、自分たちが前のめりになってしまう理由を分析。

 中居との共演は「めっちゃ楽しい」ようで「ちゃんと答えをくれるしアドバイスくれるし」「終わった後もアドバイスくれるじゃないですか。それがほしいんだろうね」と番組内だけのやりとりに終わらず、終了後にも交流を深めていることを明かしていた。

 さらに、横尾はA.B.C-Zの河合郁人から「中居さんとキスマイが一緒にいると怖い。なんか、もう楽しそうで入っていけない。(俺たちは)中居さんに対してどういう絡みをしていいかわからない不安さがあるから……」と言われたことを明かし、他グループから見ても中居とキスマイの仲は特別なようだ。

 二階堂いわく「藤ヶ谷(太輔)さんも言ってるもんね。中居さん、ほんと安心してしゃべれる」と、他メンバーも中居に信頼を置いているとか。大先輩であると前置きしたうえで「なんか子どもに戻れる瞬間だよね」(横尾)「なんか親戚の楽しいおじちゃんみたいだよね」(二階堂)と語っていたのだった。

 そして、中居のトーク術については、元旦に放送された『CDTVスペシャル!年越しプレミアムライブ2018→2019』(TBS系)の生放送中に、中居が千賀の住んでいる区を暴露した話を引き合いに出して「すごいよね!」と絶賛すると、後日談として「(中居さんが)目黒区って言ったやつが、俺(が言った)ってなってる」とネット上で広まったうわさに触れる場面も。

 ただ、これについては「だってさ、ニカ真似するじゃん。中居さんの行動とか声とか。それが(中居さんの声に)聞こえるんだと思うよ」と横尾は指摘。さらには、「でも中居さん(目黒区に)住んでないでしょ? てか(家)いっぱいあるでしょ?」とポロリ。

 放送後には「中居さんとのお仕事がどれだけ楽しくて、中居さんのことがどれだけ大好きなのかが痛いくらい伝わってくる」「キスマイ全員中居さん大好きな感じすごい好き!」「中居くんとキスマイの関係に何か涙出てくる」と大きな反響があった。

 4月からは中居がレギュラー番組を務めていた枠でキスマイが出演する『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)のゴールデン昇格が決定しているキスマイ。中居イズムを引き継ぎつつも、キスマイならではの新境地を切り開いていってほしいものだ。

「中居さんが一緒にいると怖い」Kis-My-Ft2、A.B.C-Z・河合郁人に言われた評価明かす

 Kis-My-Ft2と中居正広といえば、ジャニーズ事務所の元マネジャー・飯島三智氏が担当していた“飯島派”で共演の機会も数多く、中居はキスマイの派生ユニット・舞祭組をプロデュースもしていた。いわば師弟関係で結ばれている間柄で、2月6日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2キスマイRadio』(文化放送)では、横尾と二階堂がそんな“中居愛”を炸裂させる場面があった。

 リスナーから「音楽番組やバラエティ番組などで中居さんと一緒になると、キスマイは中居さんと話したくて仕方がないのか、段々と声を張って話しがち」というメッセージが寄せられると「あるね!」と肯定した上で、「自分の意見がどう返ってくるのか聞いてほしいんだろうね」「会話したいんだろうね。自分のネタっていうか、言葉で」と、自分たちが前のめりになってしまう理由を分析。

 中居との共演は「めっちゃ楽しい」ようで「ちゃんと答えをくれるしアドバイスくれるし」「終わった後もアドバイスくれるじゃないですか。それがほしいんだろうね」と番組内だけのやりとりに終わらず、終了後にも交流を深めていることを明かしていた。

 さらに、横尾はA.B.C-Zの河合郁人から「中居さんとキスマイが一緒にいると怖い。なんか、もう楽しそうで入っていけない。(俺たちは)中居さんに対してどういう絡みをしていいかわからない不安さがあるから……」と言われたことを明かし、他グループから見ても中居とキスマイの仲は特別なようだ。

 二階堂いわく「藤ヶ谷(太輔)さんも言ってるもんね。中居さん、ほんと安心してしゃべれる」と、他メンバーも中居に信頼を置いているとか。大先輩であると前置きしたうえで「なんか子どもに戻れる瞬間だよね」(横尾)「なんか親戚の楽しいおじちゃんみたいだよね」(二階堂)と語っていたのだった。

 そして、中居のトーク術については、元旦に放送された『CDTVスペシャル!年越しプレミアムライブ2018→2019』(TBS系)の生放送中に、中居が千賀の住んでいる区を暴露した話を引き合いに出して「すごいよね!」と絶賛すると、後日談として「(中居さんが)目黒区って言ったやつが、俺(が言った)ってなってる」とネット上で広まったうわさに触れる場面も。

 ただ、これについては「だってさ、ニカ真似するじゃん。中居さんの行動とか声とか。それが(中居さんの声に)聞こえるんだと思うよ」と横尾は指摘。さらには、「でも中居さん(目黒区に)住んでないでしょ? てか(家)いっぱいあるでしょ?」とポロリ。

 放送後には「中居さんとのお仕事がどれだけ楽しくて、中居さんのことがどれだけ大好きなのかが痛いくらい伝わってくる」「キスマイ全員中居さん大好きな感じすごい好き!」「中居くんとキスマイの関係に何か涙出てくる」と大きな反響があった。

 4月からは中居がレギュラー番組を務めていた枠でキスマイが出演する『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)のゴールデン昇格が決定しているキスマイ。中居イズムを引き継ぎつつも、キスマイならではの新境地を切り開いていってほしいものだ。

嵐、活動休止発表に「キスマイじゃないの?」――マスコミがウワサする“次なる活休”グループ

 ジャニーズ事務所でトップの人気を誇る嵐が、2020年をもってグループ活動を休止すると発表し、世間を騒然とさせている。一部マスコミ関係者の間では、「ジャニーズの脱退や活動休止ラッシュは止まらない」とささやかれているようだが、果たして嵐に続いてしまうのは、一体どのグループなのだろうか。

「嵐は1月27日、有料のファンクラブサイトで活動休止を報告した後、メンバー全員で記者会見に臨みました。リーダーの大野智は、21年から個人での芸能活動も休止するといい、当初は『事務所を辞めるしかない』と考えていたそうですが、5人で話し合いを重ねて、グループ自体の活動休止という結論に至ったとのことです」(芸能ライター)

 ジャニーズは昨年から、タレントの流出や活動休止が相次いでいる。元TOKIO・山口達也は未成年女性への強制わいせつ事件を起こして退所。また、元関ジャニ∞・渋谷すばるは、海外を拠点に音楽活動をしていくという理由から退所の道を選んだ。また、Hey!Say!JUMP・岡本圭人は海外留学のため休業し、King&Prince・岩橋玄樹とSexy Zone・松島聡はパニック障害の治療のために芸能活動をストップ。元タッキー&翼・滝沢秀明は芸能活動を引退して裏方に転身し、メニエール病で療養していた今井翼は、本人いわく「責任とけじめ」をつけるため、退所した。

「そして今年に入って、嵐が活動休止を発表した流れです。事務所のトップグループの重大発表を受け、ファンからは『これ以上、ジャニーズの活動休止や退所の話を聞きたくない』といった悲痛な声が漏れていますが、実は他グループにも、大野と同じく『一度休みたい』と訴えるメンバーが多くいるそうです」(ジャニーズに近い関係者)

 ファンにとってはそれだけでも衝撃的な話だが、心配なのはグループ解散の可能性だろう。

「ジャニーズとしても、『解散』だけはどうにか避けたい、なるべく浅い傷で済むようにとの思いで、メンバーと真摯に話し合いを行っているそうで、『1人だけ活動休止』『1人だけ脱退』『グループ活動休止』など、さまざまな選択肢を提案しているといいます。ちなみにマスコミ関係者の間で、次に活動休止や脱退の話が表面化するとされていたのは、Kis-My-Ft2。ある関係者は、大野の発表を知った時、『キスマイじゃないの?』と驚いていました」(同)

 キスマイには、あるメンバーの脱退および事務所退所のウワサがあったという。

「キスマイは、16年12月をもって解散したSMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が、かつてマネジメントしていたグループ。飯島氏は同年1月にジャニーズを退社していますが、同8月発売の『フライデー』(講談社)が、飯島氏とキスマイ・玉森裕太の密会を報じました。この頃から、玉森は『ジャニーズを退所するつもりでは?』とささやかれるようになったんです。ただ、玉森は5月公開予定の映画『パラレルワールド・ラブストーリー』に主演予定ですし、すぐ何か事が起きるといったことはないでしょうが、キスマイの動向には今後要注目といえます」(同)

 今年もジャニーズにとって波乱の1年となってしまうのだろうか。

Kis-My-Ft2、ゴールデン初“冠番組”決定も「テレ朝の昇格は失敗する」と批判続出

 Kis-My-Ft2がメイン出演するバラエティ『10万円でできるかな』(テレビ朝日系、火曜午前0時20分~)が、今年の春に深夜枠からゴールデンタイムに進出することが明らかになった。1月19日放送のゴールデン2時間スペシャルのエンディングでサプライズ発表され、メンバーはもちろんファンも歓喜。しかし一方で、ゴールデン昇格後の早期終了を危ぶむ声が早くも上がっている。

 同番組は「Kis-My-Ft2メンバーが10万円を使い、体を張ってロケを行う」というバラエティで、宝くじや土地など、あらゆるものに10万円を投資し、元が取れるか実験している。4月のSP放送では二階堂高嗣が「ロト6」で100万円を超える超高額当選を果たしたことが話題に。出演はキスマイメンバーのほか、サンドウィッチマンがスタジオでロケVTRを厳しく検証する“見届人”を務めている。現在は30分番組だが、月曜午後8時枠に移動後は1時間番組になるという。

「この番組が、キスマイ初のゴールデン冠番組になります。CDデビュー翌年、2012年の『濱キス』以降、キスマイはテレ朝深夜枠でレギュラーを持ち続け、半年~1年単位で番組名が変わっていました。『10万円でできるかな』は17年10月に始まり、何度かゴールデン枠でのSPを経て“栄転”が決定。初のゴールデンSP(昨年7月28日放送)は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得し、次のSP(同11月12日放送)も10.8%と、2ケタをマーク。ゴールデン進出を報告した1月19日のSPは9.1%と、ややダウンしたものの、好感度の高いサンドウィッチマンもレギュラーとあって、昇格は納得の判断でしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 キスマイ初の冠とあり、ファンから祝福の声が続出している一方、ネットユーザーからは「深夜だからこそのバカさ加減が好きだったのに、ゴールデン行くならもう見ない」「テレ朝のゴールデン進出は必ず失敗する」「テレ朝の8時台は打ち切られそう」と、否定的な声が続出。キスマイのファンからも「ゴールデンにいって、ネタ切れ感が半端なくなって番組終了の流れだけは勘弁して」「深夜時代は面白かったのに、ゴールデン進出するとつまらなくなって終了した番組をたくさん見てきたから心配」と、危惧のコメントが上がっている。

 『10万円でできるかな』の移動先は、これまで『中居正広の身になる図書館』を放送していた枠。こちらも深夜枠で実績を積んだ後、満を持してゴールデンへ進出したものの、数字が追いつかず今春に番組終了を迎える。

「『身になる図書館』の前身は、11年10月スタートの『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』で、13年4月より『中居正広のミになる図書館』に改題。17年4月にゴールデン昇格したものの、初回視聴率は7.6%で、その後も5~7%台と低空飛行が続き迷走状態に。5カ月で番組名を『中居正広の身になる図書館』に変更したり、18年には放送回数が月1回になるなど、スケジュールすら安定していませんでした。そんな中、同4月からはスポーツ系の企画『身になる図書館プレゼンツ!中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』を連発。番組の迷走は続いたまま、今春に終了となりました」(同)

 同局といえば、08年にはお笑いコンビ・くりぃむしちゅーがMCの『くりぃむナントカ』がゴールデン昇格後、半年で終わったほか、以降も『お試しかっ!』『しくじり先生 俺みたいになるな!!』『お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺』などが、同様の流れで終了を迎えている。そのため「テレ朝のゴールデン進出は失敗しそう」という指摘も上がっているのだ。

 とはいえ、Kis-My-Ft2には先輩から引き継いだ枠で、長く愛される番組を目指してほしい。