身も心も“真っ白”な中川大志に漂うキナ臭さ ピュアすぎる平野紫耀が早くも目覚めた『花のち晴れ』、次回はF4のアノ人も登場!?

 杉咲花ちゃんが自慢のロングヘアをバッサリカットして、気合を入れて主演に臨んでいる火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系/以下、花晴れ)。

 24日放送の第2話の視聴率は、7.9%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と初回から0.5%アップ! 第1話では、前作『花より男子』(同/以下、花男)から、嵐・松本潤演じる道明寺司の登場もあり、大きな話題を呼びましたが、今話でも『花男』ネタがふんだんに炸裂!

 もちろん、平野紫耀くんお目当てのジャニオタのみなさんが悶絶必至の“胸キュンシーン”もあった第2話を、今回もあらすじから振り返ってみたいと思います。

*前回までのレビューはこちらから

 

■アノ名セリフが復活!

 

 かつて英徳学園を牛耳っていた道明寺率いる「F4」に代わって、学園の品格と秩序を守る「C5」のカリスマリーダー・神楽木晴(「King & Prince」平野紫耀)が、実は“ヘタレ”男子であることを知ってしまった主人公・江戸川音(杉咲花)。元令嬢で現在は“隠れ庶民”である彼女は、自分を英徳に居させるのであれば、晴の秘密を守ると彼を脅しました(※脅すと言っても物騒なものではありません)。

 前話のラストで、音はバイト先の同僚・前野(戸塚純貴)に襲われたところを晴に助けられました。晴が自分と同じ庶民であるバイト先の紺野さん(木南晴夏)を侮辱したことは許せませんが、礼儀正しい音は、「ありがとう助けてくれて」と頭を下げ、晴にお礼を言います。この一件以来、晴はどうも胸が苦しくて仕方がありません。その原因に、視聴者の誰もが気がついたかと思いますが、当の本人はまだ気づいていないようです。

 晴は、自分を脅した音を“懲らしめる”ために、自分に惚れさせてからバッサリと捨ててやるんだとか。その作戦のために、前野から助けてあげたお礼をさせてやると、一緒にパンケーキを食べに行くことを提案。「土曜、恵比寿ガーデン広場、1時」と、約束を取り付けます。『花男』ファンならばお気づきかと思いますが、これ、かつて道明寺がつくし(井上真央)に言った誘い文句です。原作にはない台詞だけに、制作スタッフの愛を感じますね。

 約束の日、なぜかゴリゴリのカウボーイスタイルでキメてきた晴(ラッキーアイテムが西部劇だったからだそうです)。お目当てのパンケーキは、お店まるごと買い取って貸切という気合の入れようですが、音が美味しそうにパンケーキを頬張る一方で、誘った張本人は一口も口にせず……。本当は“ヘタレ男子”であることを気にしていると考えた音は、秘密は守るから英徳にいさせて欲しいと晴にお願いをしますが、これを聞いて、音が英徳にいるのはF4が目当てだと勘違いをした晴は、聖地巡礼といわんばかりに、道明寺家へと連れていくのでした。

 

■『花男』でおなじみのアノ人たち

 

「一人でよく来るっていうのは、アイドルの出待ちみたいなこと?」と、現役ジャニーズアイドルの平野くんにやんわり爆弾を落とす花ちゃん。思わぬメタ発言に笑ってしまいました。「ちげえよ」と平野くん、いや晴が否定してくれて安心です。

 さて、そこで出会ったのが『花男』でもおなじみの、道明寺家に仕えるメイド頭・タマさん(佐々木すみ江)。2人をお茶に誘ってくれます。自室に道明寺の3Dホログラム映像を備え付けるほどの強火道明寺担である晴は、家のあちこちで記念写真を撮って「体の細胞全部でこの空間を味わってんだよ」と、テンション最高潮。その勢いで、

「この尊い場所に恥ねえ英徳のリーダーになる!」
「道明寺さんがいた頃みたいに、みんなが学園を誇りに思える学園に戻してみせる!」

 と、音に誓うのです。

 そんな晴のまっすぐな姿を見た音。英徳に思い入れのない彼女は「私はここにふさわしくない」と、自分の婚約の条件が英徳を卒業すること、そして卒業したら婚約者である馳天馬(中川大志)と結婚をすることを打ち明けます。思わぬ音の告白に言葉をなくす晴の口からやっとのことで出てきたのは、「お前、ダッセェな。婚約者の馳にすがって貧乏から脱出かよ」「ひっでえ人生だな」という皮肉。

「言われなくてもわかってる。ほんと、しょーもないって。そのしょーもない人生に、あなたは1ミリも関係ないでしょ」と、音は立ち去ってしまいます。

“ヘタレ”男・晴は、その後、その場に倒れ、これまた『花男』でおなじみの、道明寺の母の秘書・西田さん(デビット伊東)に家まで送り届けてもらいました。それからというもの、食事も喉を通らず、夜も眠れず重病。晴に呼び出され神楽木家へやってきたC5メンバーの海斗(濱田龍臣)、そして執事の小林(志賀廣太郎)に諭されるも、音への気持ちを否定し、学校的にも恋愛的にもライバルである桃乃園学園の生徒会長・天馬へと対抗心を燃やすのでした。

■中川大志は白? 黒?

 

 母親同士が仲が良く、幼い頃から家族ぐるみの付き合いをしてきた音と天馬。天馬の母親・美代子(堀内敬子)が病気で亡くなり、新たな母・利恵(高岡早紀)が来てからも2人の関係は続いています。

 制服も真っ白、音との月1デートの日も前身ホワイトコーデ。レストランに行けば、慣れない靴で疲れた音を気遣い、「お行儀悪いけど気持ちいいよ。音も試してみたら?」と自ら靴を脱いでみたり、レストランのVIPルームを、赤ちゃんを連れた家族に譲ったり。紳士すぎるほど紳士な天馬。立ち位置としては、『花男』におけるつくしの初恋相手・花沢類的ポジションです。

 そんな天馬役の中川くん、ドラマの事前告知番組で母親役の高岡さんについて「学園ものなんですけど、そっちもあるのかなって……」「好きになってますね」と発言していただけに、ちょいちょいママを見る目が怪しく感じるのは気のせいでしょうか……?

 それはさておき、敵情視察にやってきたC5をもてなし、晴の失礼な態度に怒ることもなく、握手まで交わそうとする天馬くんの器の大きさたるや……。英徳が伝統を重んじる学校なら、桃乃園は最新設備が整った超ハイテク高校で、天馬は生徒からの信頼も厚いし、そりぁ、ヘタレな晴が猛ダメージを受けてしまうのも無理ありません。

 傷心の晴は、なぜか音のバイト先へ(本人も無自覚です)。「俺じゃダメか……?」と、まるでチワワの子犬のように弱々しく音へ投げかますが、何のことだかさっぱりわからない音。晴の気持ちを察しているバイトの先輩・紺野さんのアシストもあって、空腹かつ家に帰りたくないという晴を連れて、紺野さんの家へ向かいます。

 

■ピュアな2人の関係性に変化……?

 

 紺野さんのリクエストで、冷蔵庫にあるもので手料理を振る舞うことになった音。誰かが料理をするところを見るのは初めてという晴は、いちいち大げさなリアクションをとりながら音のそばを離れません。でき上がったタコさんウィンナーには「すげえな!? 魔法かよ!?」と目を輝かせてまるで子どもみたい。「うまい! うますぎる!!」とおかわりをしようとして、足がしびれたり、学園で見せる姿とは違った気取らない無邪気の晴の姿に、音は少しずつ晴の印象を変えていきます。

 帰り道、音は晴に、自分のために天馬に無理をさせてしまっていることや、「昔は天馬くんの前でも普通に笑えた」と、ポツリポツリと話しはじめます。

「俺なら、そんな思いはさせない。俺なら悩ませねえ。気を遣わせたりしねえ」
「俺だってそいつに負けねえくらい完璧な男になってやる」

 そんな晴に、音は優しく言います。

「いいんじゃない? 完璧なんてならなくて。完璧になろうと必死に頑張ってる。そんな神楽木には神楽木なりの良さがあるはずだよ」

 こんなこと言われて、晴がときめかないわけがありません。「俺、お前のことは庶民狩りしねえから」「だから……関わるなとか言うな。1ミリも関係ねえなんて言うな」と、音に約束し、翌朝には海斗に「江戸川のことが好きだ。婚約者だろうが関係ねえ。絶対振り向かせてやる!」と堂々宣言するのでした。

 しかし、音が登校すると、ケータイに一通のメールが届きます。それは、音が隠れ庶民であることを告発する内容。困惑する音に生徒から向けられる冷たい視線、そして校舎から「絶対に許さない……」と音を見下ろすC5の紅一点・愛莉(今田美桜)の姿が――。と、何やら不穏な気配を残して今週はここまで。

 

■今田美桜のドSぶりに期待

 

 晴にゾッコンな愛莉は、英徳に入ったのもC5に入ったのも、彼を追いかけるためだそうです。クリクリしたおめめをかっ開きながら、瞬きせずに「晴を苦しめる女を見つけてつるし上げないと気が済まない」と海斗に迫る姿はなかなかの迫力でした。おまけに、中庭の石像に石を投げつけ「あースッキリした」って無邪気でかわいい笑顔を浮かべる彼女、すごく怖いし、敵に回したくないタイプです。

 次回からは、愛莉ちゃんがブラック全開で音に牙をむきそうなニオイがプンプンです。さらには、F4メンバーのあの人も登場するとか! 今田美桜ちゃんの怪演ぶりにも注目しながら、今夜放送の第3話を楽しみたいと思います。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

キンプリ・平野紫耀の“棒演技”が逆にイイ!? 『花のち晴れ~花男 Next Season~』を支えるのは、杉咲花の圧倒的演技力

 井上真央、嵐・松本潤、小栗旬など豪華俳優陣が多数出演し、社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ『花より男子』(以下、花男)の続編となる『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系/以下、花晴れ)が、17日にいよいよスタート!

 初回放送には、道明寺司(松本潤)が登場し、Twitterの国内トレンド1位、世界10位にランクイン。さらには一時的なシステムエラーが発生するなど、“道明寺ショック”が発生。これは世界的に起きたもので、ドラマとは直接の関係はなかったようですが、前作の放送から10年たった今でもその人気は衰えず。道明寺、恐るべしです。

 そんな第1話だけあって、高視聴率を期待してしまいますが、実際は7.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と、先行き不安な結果に。平均視聴率は19.8%、『花男2(リターンズ)』は21.6%(最終話はなんと27.6%!)という、圧倒的な数字を叩き出していた前シリーズがどれだけ人気があったのかがよくわかりますね。

 前身がTBSの誇る歴史的名作だけに、いかにそのイメージを払拭できるかが今後の課題となりそうです……。ということで、今夜放送の第2話を前に、まずはあらすじから振り返っていきたいと思います。

 

■『花男』と『花晴れ』の関係

 

 今作はもちろん、『花男』生みの親・神尾葉子の同名漫画(集英社のマンガアプリ『少年ジャンプ+』で連載中)が原作のラブコメディです。

 主人公は、父が経営してした化粧品会社が倒産してしまった“元”社長令嬢の江戸川音(杉咲花)。『花男』の主人公・牧野つくし(井上真央)が、一般家庭の娘でありながら、超セレブ校の英徳学園に通っていたように、音もまた、身分を隠しながら英徳に通学しています。

 10年前(原作では2年前)、そんな英徳には、道明寺率いる「花の4人組(Flower Four)」(通称・F4)というお金持ちのイケメン集団が存在していました。少しでも気に入らない生徒がいれば、ロッカーに「赤札」を貼り、全校生徒のいじめの標的に指定、対象がどこまで耐えられるかを賭けるという胸糞の悪い遊びをして学園を牛耳っていた彼ら。

 そんなF4に成り代わって現在の学園を仕切っているのが、「コレクト5」(通称:C5)と呼ばれる5人組です。

政治家一家の跡取り。インテリキャラで英徳歴代トップのIQを持つ平海斗(濱田龍臣)

不動産王の娘で可愛らしいルックスのC5の紅一点・真矢愛莉(今田美桜)

花道界の名門の跡取りで、超女好き。F4・西門に憧れている成宮一茶(鈴木仁)

日本が誇るスポーツメーカーの一人息子で武道の達人。筋肉キャラの栄美杉丸(中田圭祐)

 そして、リーダーの神楽木晴(「King & Prince」平野紫耀)。神楽木グループの御曹司で、カリスマリーダーとして英徳のトップに立つ晴ですが、彼にもまた、音と同じようにある“秘密”があるのです。

 

■終わりの始まり

 

 この10年で生徒数が減り、IT企業「HASE LIVE」の御曹司で音の許婚でもある馳天馬(中川大志)率いるライバル校の桃乃園学園との差もほんのわずか、とすっかり落ちぶれ気味の英徳。“正しき5人”ことC5は、「学園の品位を保つ」という名目で、学園への寄付が疎かになっていたり、授業料を滞納している生徒を退学に追い込む“庶民狩り”を行っていました。特に、英徳のトップである晴は「これ以上学園の品格が落ちたら、あの人たちに顔向けできねえ……」と焦りを募らせていきます。

 あの人たちとは、もちろんF4のこと。晴は道明寺に強い憧れを抱いており、自室に道明寺の3Dホログラム映像を備え付け、「眺めてるだけで、心が洗われるだろ……」と、まるでどこかのオタクのように、道明寺を崇め奉っていました。さらには、少しでも道明寺に近づこうと、「カリスマ性に磨きがかかる火星の石」などなどアヤシイ通販グッズをたくさん買い漁っていました(さすがコレクト5)。学園内ではカリスマを演じていますが、実は晴は、超がつく“ヘタレ”だったのです!

 そうとは知らず、以前、晴たちが乗る車の前に飛び出してしまい、顔を覚えられてしまったことから、いつ自分が庶民狩りの標的にされるのか怯える音。あるとき、セレブな英徳生とは無縁のバイト先のコンビニに、ぎっくり腰になった執事の小林の代わりに通販グッズを受け取りに来た晴が現れ、互いに気がついた2人。同時に「終わった……」と覚悟するのでした。

 しかし、苦しい家計を助けるためにも「英徳を卒業する」という天馬との婚約の条件をクリアしなければならない音。翌日、意を決して登校しますが、晴につかまり「失せろ」と言われてしまいます。すると、校門の前で不良に絡まれている女子生徒が。しかし、助ける素振りを見せない晴に音は言います。「C5なんて名乗る資格ない! こんな石買う暇あったら、自分磨けば!?」ド正論です。この言葉に、晴はかつて、いじめられていた海斗を自分に代わり助けてくれた道明寺に言われた「強くなれよ。頼んだぞ、英徳を」という言葉を思い出します。

 この回想シーンで道明寺が登場するわけですが、ド派手な柄物ジャケットにストール+先のとがった革靴、そして圧倒的カリスマオーラを放ちながらいじめっ子たちをボコボコにする松潤、いや道明寺パイセンがめちゃくちゃかっこいいのです。1話の見どころは、間違いなくこのシーンでしょう。

 その後、道明寺パイセンパワーで不良相手に啖呵を切り、ヘタレのクセに奇跡的に不良をやっつけた晴は、もはや学園のヒーロー。生徒たちから歓声を浴びいい気になっている晴ですが、音は「私を英徳にいさせなさい。さもないと全部バラす」と脅し、その場を離れるのでした。

■杉咲花の圧倒的な演技力

 どうにか音を黙らせるため、チャラ男・一茶のアドバイス通りに、音を手なずけるために、音のバイト先に押しかけ、紺野先輩(木南晴夏)もろともパーティーに招いた晴ですが、「やばーい!」とはしゃぐ先輩に比べ、音は豪華な食事や王様が乗るような白馬、そしてなぜか純白のタキシード姿の晴にも、決してなびきません。

 そんな中、紺野先輩がつまずいた拍子に晴の勝負服を汚してしまうアクシデントが発生。弁償すると涙目の紺野先輩を、晴は「アンタに払えるの? 払えないよな?」「庶民のクセによ」「浮かれちまったんだよな、あまりにもかけ離れすぎてて……」と罵倒します。

 すると、「紺野さんを傷つけるのは絶対許さない」と、音がA5ランクの肉の塊で晴に殴りかかる暴挙に! 『花男』1話で、つくしが「自分で稼いだこともないガキが、調子こいてんじゃねー!」と道明寺を殴り飛ばしましたが、あのときの井上真央ちゃんに負けず劣らず、杉咲花ちゃんが勇猛果敢な姿を見せてくれました。

「金持ちがそんなに偉い? C5がなんだっていうの? 英徳学園? 辞めていいならとっくに辞めてる。あんな冷たい人たちしかいない、最低な学園。いっつも高いところからふんぞり返って、弱い人を切り捨てて。アンタって本当にしょーもない」

 この長セリフを、感情を爆発させながら、でもごくナチュラルに話す花ちゃん、さすが、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16年)で「日本アカデミー賞」最優秀助演女優賞を受賞した女優さんだなあと、思わず感動してしまいました。この先、晴役の平野くんとはいろんな絡みがあるのでしょうが、ジャ二オタのみなさんには、ぜひとも大目にみていただきたい限りです。

 さて、ドラマのほうに話を戻すと、その後、紺野先輩を残して神楽木家を出た音が、キモくてウザいバイト先の前野(戸塚純貴)につかまっているところを、後を追いかけてきた晴が「二度とこいつに近づくな!」と助けるというまさかの展開(馬乗りになって、両手をグーにして前野をポコスカ殴る晴の姿がかわいかったです)。

 さらには、「俺はテメェのことなんか好きでもなんでもねぇ! 勘違いすんなよ!」と怒鳴りつけたかと思えば、「私、婚約者いるから」という音の言葉に動揺するあたり、ただのフラグでしかありません。おまけに、偶然音の姿を見かけ、天馬も駆けつけるという、いきなりの三角関係(さすが、少女マンガ)。今後、3人はどうなるのでしょうか……?

 

■C5は“物足りなさ”も……

 やはり、松潤に小栗旬、松田翔太、阿部力という豪華キャストが揃っていた『花男』に比較すると、C5メンバーの“弱さ”が気になる『花晴れ』ですが、まだ第1話。これからそれぞれをフィーチャーした物語が描かれていくと思うので、今後に期待といったところでしょうか。                                              

 しかし、先ほども書いたように、音は“元令嬢”というキャラクターだけに、上品で柔らかい印象の強い花ちゃんによく合っていますし、ハマリ役。演技面も申し分ありません。

 一方、平野くんの演技はやや一辺倒ですが、彼自身の天然キャラが、“残念なイケメン”である晴とよくマッチしているようにも思えますし、馬鹿正直で素直なところがかわいく見えてくるので、杉咲花ちゃんの演技の巧さと、平野くんのかわいさがこの作品を支えていくのだと思います。

 現在、コミックス9巻まで発売されている『花晴れ』。残り10話でどこまで描くのか、また、ドラマオリジナルのストーリーが展開されるのか、今夜の放送が楽しみです。
(文=どらまっ子TAROちゃん)

「伊野尾の映画にそっくり」キンプリ・平野紫耀主演作『honey』9位でジャニファン衝撃

 5月にCDデビューするKing&Prince・平野紫耀が初主演を務めた映画『honey』が3月31日に公開初日を迎え、オープニング2日間の国内映画ランキング(興行通信社)で9位にランクインした。全国145館と小規模な上映とはいえ、この結果には関係者も意気消沈しているようだ。

 同作は赤髪で不良の新入生・鬼瀬大雅(平野)が、ビビりでヘタレな女子高生・小暮奈緒(平祐奈)に突然プロポーズしたことから、物語が展開していく“鬼キュン”ラブストーリー。横浜流星、水谷果穂、SUPER☆GiRLS・浅川梨奈、佐野岳らが脇を固め、奈緒の叔父役はシンガーソングライターの高橋優が演じている。原作は、目黒あむ氏による同名コミックで、監督はHey!Say!JUMP・伊野尾慧とモデル・山本美月がW主演し、昨年公開された『ピーチガール』と同じく神徳幸治氏が務めている。

 今作に寄せられたレビューを見てみると、「展開が早いと思う場面はあったけど、思っていた以上にまとまっていた」「平野くんが演じた鬼瀬くんの、不器用ながらも真っ直ぐな純愛が見ていて好ましかった」「全編通して前向きで幸せになれる映画」といった高評価が出ているが……。

「平野は、独特なハスキーボイスが特徴的です。しかし、その声質について『苦手だった』『あの発声じゃだめ』『声がおっさんみたいにカサカサで、気になって入り込めなかった』などと、辛口コメントも。『全てのキャストが演技ヘタすぎ! 特に主役の2人にはがっかり。監督もよくこれでOK出したな』といった、演技力への指摘も見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『ピーチガール』を手がけた監督の作品ということもあり、「デートシーン、曲の入れ方、ロケ地、エンドロールまで思いっきり『ピーチガール』とそっくりだった」「『ピーチガール』感が強すぎ」「ほぼ同じ場所を使って、ロケしてるところがある」と、作風に共通点を感じた人も。

 そんな神徳監督は4月1日のインスタグラムで「鬼キュン映画『honey』公開2日目。無事に9回の舞台挨拶を終えました」と、ハードスケジュールを終えたと報告。映画ランキングの結果が発表された翌2日には、「鬼キュン映画『honey』公開1週目は9位でした。やっぱり悔しいですが、まだ始まったばかりです!観て損はないです!是非ご覧ください!!」と、綴っていた。

「一方、監督は昨年10月下旬に、うかつな発言でファンを失望させています。この頃、『honey』で共演した平野と平に、“交際匂わせ”疑惑が浮上し、ファンの調査によって、私物のTシャツやサングラスがお揃いだと騒ぎになり、神徳監督のインスタに『2人は付き合ってるんですか?』といった突撃コメントが寄せられる事態になりました。それに対し、『(映画を)観に来てもらわなくて結構です!』『観にきていただくて結構です。そういうことを宣言するために僕はSNSを始めたわけではないんで』(原文ママ)と、ピシャリ。『熱愛が事実かどうかより、そういう発言をした監督にガッカリ』と、作品にネガティブなイメージを持ったファンも少なくありませんでした」(同)

 そんな中、同作の公式Twitterは、劇中で平野がCM出演する「ビタミン炭酸MATCH」の登場シーンがあることを明かし、4月3~16日まで、コンビニエンスストアのファミリーマート、サークルK・サンクスにて、「honey×MATCHオリジナル平野紫耀クリアしおり」の店頭プレゼントキャンペーンを実施することを告知。さらに、2日には「#映画honey」などのハッシュタグをつけてツイートするTwitterキャンペーンの「第8弾」の募集も開始し、映画を盛り上げている。

 映画初主演作は、残念ながら9位のスタートを切った平野。今後は4月17日スタートのドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に出演し、年内に2作目の映画『ういらぶ。』の公開も予定されている。CDデビューをきっかけに、高記録を出せる俳優に成長できるだろうか。

「伊野尾の映画にそっくり」キンプリ・平野紫耀主演作『honey』9位でジャニファン衝撃

 5月にCDデビューするKing&Prince・平野紫耀が初主演を務めた映画『honey』が3月31日に公開初日を迎え、オープニング2日間の国内映画ランキング(興行通信社)で9位にランクインした。全国145館と小規模な上映とはいえ、この結果には関係者も意気消沈しているようだ。

 同作は赤髪で不良の新入生・鬼瀬大雅(平野)が、ビビりでヘタレな女子高生・小暮奈緒(平祐奈)に突然プロポーズしたことから、物語が展開していく“鬼キュン”ラブストーリー。横浜流星、水谷果穂、SUPER☆GiRLS・浅川梨奈、佐野岳らが脇を固め、奈緒の叔父役はシンガーソングライターの高橋優が演じている。原作は、目黒あむ氏による同名コミックで、監督はHey!Say!JUMP・伊野尾慧とモデル・山本美月がW主演し、昨年公開された『ピーチガール』と同じく神徳幸治氏が務めている。

 今作に寄せられたレビューを見てみると、「展開が早いと思う場面はあったけど、思っていた以上にまとまっていた」「平野くんが演じた鬼瀬くんの、不器用ながらも真っ直ぐな純愛が見ていて好ましかった」「全編通して前向きで幸せになれる映画」といった高評価が出ているが……。

「平野は、独特なハスキーボイスが特徴的です。しかし、その声質について『苦手だった』『あの発声じゃだめ』『声がおっさんみたいにカサカサで、気になって入り込めなかった』などと、辛口コメントも。『全てのキャストが演技ヘタすぎ! 特に主役の2人にはがっかり。監督もよくこれでOK出したな』といった、演技力への指摘も見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『ピーチガール』を手がけた監督の作品ということもあり、「デートシーン、曲の入れ方、ロケ地、エンドロールまで思いっきり『ピーチガール』とそっくりだった」「『ピーチガール』感が強すぎ」「ほぼ同じ場所を使って、ロケしてるところがある」と、作風に共通点を感じた人も。

 そんな神徳監督は4月1日のインスタグラムで「鬼キュン映画『honey』公開2日目。無事に9回の舞台挨拶を終えました」と、ハードスケジュールを終えたと報告。映画ランキングの結果が発表された翌2日には、「鬼キュン映画『honey』公開1週目は9位でした。やっぱり悔しいですが、まだ始まったばかりです!観て損はないです!是非ご覧ください!!」と、綴っていた。

「一方、監督は昨年10月下旬に、うかつな発言でファンを失望させています。この頃、『honey』で共演した平野と平に、“交際匂わせ”疑惑が浮上し、ファンの調査によって、私物のTシャツやサングラスがお揃いだと騒ぎになり、神徳監督のインスタに『2人は付き合ってるんですか?』といった突撃コメントが寄せられる事態になりました。それに対し、『(映画を)観に来てもらわなくて結構です!』『観にきていただくて結構です。そういうことを宣言するために僕はSNSを始めたわけではないんで』(原文ママ)と、ピシャリ。『熱愛が事実かどうかより、そういう発言をした監督にガッカリ』と、作品にネガティブなイメージを持ったファンも少なくありませんでした」(同)

 そんな中、同作の公式Twitterは、劇中で平野がCM出演する「ビタミン炭酸MATCH」の登場シーンがあることを明かし、4月3~16日まで、コンビニエンスストアのファミリーマート、サークルK・サンクスにて、「honey×MATCHオリジナル平野紫耀クリアしおり」の店頭プレゼントキャンペーンを実施することを告知。さらに、2日には「#映画honey」などのハッシュタグをつけてツイートするTwitterキャンペーンの「第8弾」の募集も開始し、映画を盛り上げている。

 映画初主演作は、残念ながら9位のスタートを切った平野。今後は4月17日スタートのドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に出演し、年内に2作目の映画『ういらぶ。』の公開も予定されている。CDデビューをきっかけに、高記録を出せる俳優に成長できるだろうか。

King & Princeがデビュー曲テレビ初披露も、ジャニーズお得意の口パクがバレバレでファンあ然……

 5月23日にCDデビューが決定しているジャニーズ事務所の6人組グループ・King & Prince。3月21日放送の『CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2018』(TBS系)では、メンバーの平野紫耀が出演する4月期ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(同)の主題歌で、デビュー曲でもある「シンデレラガール」を、共演の女優の杉咲花が応援する中、初披露した。

 しかし現在、その放送を見たファンから「口パクが下手すぎる」「初披露でいきなり口パクとか残念」「音がズレまくってる」と非難の声が相次いでいるのだ。

「まだ慣れてないのでしょうが、特にメンバーの岩橋玄樹あたりのズレ方がひどかったですね。踊りもかなり激しいので、安全を期して口パクで臨んだのでしょうが、ちょっと気になってしまうレベルのズレっぷりでした」(テレビ局関係者)

 ジャニーズ関連で有名な口パク事件といえば、2006年に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にて山下智久がソロデビュー曲「抱いてセニョリータ」を披露している最中にマイクスタンドが転倒。山下も四つんばいのような格好になり倒れこんでしまうも、歌声が少しも乱れずに鳴り響いてしまったハプニングだろう。

「ジャニーズタレントの多くが歌番組の際に口パクで参加するというのは、業界では暗黙の了解といったところ。若手グループの場合、ダンスが激しくて歌がついていかないという理由で口パクになるケースが多いですね。あと、生歌はマイクトラブルで悲惨なことになることもあって、嵐が11年の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演した際、大野智のマイクが壊れていたという放送事故があったりもしました。それもあってジャニーズは口パクを推奨しているといいます」(音楽事務所勤務)

 しかし、最近では下手ながらも生歌を披露し、ファンからその度胸と努力を評価されるという事例も。16年に放送された『ミュージックステーション』にジャニーズWESTが出演した際、「逆転Winner」を披露。ファンからは、「歌が下手だったけど、ダンスして生歌で歌おうとする心意気は褒めたい」「踊ってるのに、あれだけ歌えるなんてすごい」「動きながらあれだけ歌えれば十分すごい」「感動した!」との評価を得ているのだ。

 前出のテレビ局の関係者は、「確かに口パクに慣れ過ぎると、パフォーマンスの向上に支障が出ることも。音楽番組の特番の際、他アーティストとのコラボなどでガチの生歌が求められたりした時に、生歌に対応できず、実力のなさを露呈するグループが多いのが現状です」と語る。

 もし口パクだとしても、それをうまくわからないようにするのがプロの仕事。次回、King & Princeが歌番組に出演する際は、上手な口パクパフォーマンスを期待したいところだ。

King & Princeがデビュー曲テレビ初披露も、ジャニーズお得意の口パクがバレバレでファンあ然……

 5月23日にCDデビューが決定しているジャニーズ事務所の6人組グループ・King & Prince。3月21日放送の『CDTVスペシャル! 卒業ソング音楽祭2018』(TBS系)では、メンバーの平野紫耀が出演する4月期ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(同)の主題歌で、デビュー曲でもある「シンデレラガール」を、共演の女優の杉咲花が応援する中、初披露した。

 しかし現在、その放送を見たファンから「口パクが下手すぎる」「初披露でいきなり口パクとか残念」「音がズレまくってる」と非難の声が相次いでいるのだ。

「まだ慣れてないのでしょうが、特にメンバーの岩橋玄樹あたりのズレ方がひどかったですね。踊りもかなり激しいので、安全を期して口パクで臨んだのでしょうが、ちょっと気になってしまうレベルのズレっぷりでした」(テレビ局関係者)

 ジャニーズ関連で有名な口パク事件といえば、2006年に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にて山下智久がソロデビュー曲「抱いてセニョリータ」を披露している最中にマイクスタンドが転倒。山下も四つんばいのような格好になり倒れこんでしまうも、歌声が少しも乱れずに鳴り響いてしまったハプニングだろう。

「ジャニーズタレントの多くが歌番組の際に口パクで参加するというのは、業界では暗黙の了解といったところ。若手グループの場合、ダンスが激しくて歌がついていかないという理由で口パクになるケースが多いですね。あと、生歌はマイクトラブルで悲惨なことになることもあって、嵐が11年の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に出演した際、大野智のマイクが壊れていたという放送事故があったりもしました。それもあってジャニーズは口パクを推奨しているといいます」(音楽事務所勤務)

 しかし、最近では下手ながらも生歌を披露し、ファンからその度胸と努力を評価されるという事例も。16年に放送された『ミュージックステーション』にジャニーズWESTが出演した際、「逆転Winner」を披露。ファンからは、「歌が下手だったけど、ダンスして生歌で歌おうとする心意気は褒めたい」「踊ってるのに、あれだけ歌えるなんてすごい」「動きながらあれだけ歌えれば十分すごい」「感動した!」との評価を得ているのだ。

 前出のテレビ局の関係者は、「確かに口パクに慣れ過ぎると、パフォーマンスの向上に支障が出ることも。音楽番組の特番の際、他アーティストとのコラボなどでガチの生歌が求められたりした時に、生歌に対応できず、実力のなさを露呈するグループが多いのが現状です」と語る。

 もし口パクだとしても、それをうまくわからないようにするのがプロの仕事。次回、King & Princeが歌番組に出演する際は、上手な口パクパフォーマンスを期待したいところだ。

「これはジャニーズが悪い」King&Prince、デザインを“パクった”? 写真酷似で物議

 ジャニーズの新グループ・King&Princeが3月15日に都内でイベントを開催し、デビューシングル「シンデレラガール」(5月23日発売)を初披露した。期間限定ショップのオープンも決まり、ファンが喜びに包まれる中、某男性アイドルグループの写真デザインを「パクった」との疑惑が浮上し、ファンをザワつかせている。

 今年1月17日、ジャニーズJr.でMr.KING(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人)、Prince(岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹)として活動していた6人が、King&PrinceとしてCDデビューすると発表された。ユニバーサルミュージック内の新レーベル「Johnny’s Universe」から今春にCDをリリースすると大々的に打ち出したが、デビュー曲の詳細は発表されないまま、およそ2カ月が経過。今回、ようやく待望のデビュー日が正式決定し、King&Princeメンバーは集まったファン1,000人の前でデビュー曲「シンデレラガール」を初歌唱。「王様と王子様」を意味するグループ名だけに、平野紫耀は「King&Princeにふさわしいタイトルです!」と、PRしていたという。

 また、原宿には期間限定ストア「King&Prince SWEET GARDEN」(5月16日~8月31日)がオープンし、オリジナルグッズの販売が行われるとのこと。公式サイトにあるイメージ写真では、6人それぞれがメンバーカラーのイスに足を組んで座っており、衣装は白を基調としたジャケット&パンツに、メンバーカラーのラインが入っているのが確認できるが、この写真が物議を醸してしまった。

「芸能事務所・スターダストプロモーションが手がける5人組のボーカルダンスユニット・M!LK(ミルク)のアーティスト写真に『似ている』と、ファンの間で騒がれています。比較されているのは、昨年11月リリースのアルバム『王様の牛乳』が発売された時のアーティスト写真で、M!LKの5人は黄色、ピンク、オレンジ、緑、青の5色のイスに座っているんです。足を組んだり、顎に手を添えていたりと、5人のポージングは異なっていますが、メンバーカラーのイスを使ったデザインは、たしかにKing&Princeの写真と酷似していますね」(ジャニーズに詳しい記者)

 M!LKは白系の衣装に黒のラインが入っているため、“丸かぶり”ではないものの、King&PrinceのHPを見たファンからは「キンプリとM!LK、座り方とか似すぎ」と驚きの声が漏れる一方、M!LKのファンは「これはジャニーズが悪い。M!LKの方が早かったのにパクった」「M!LKの吉田仁人、佐野勇斗とキンプリがまったく同じポーズだし、なんなの?」「写真変えてくれない? パクリとかウザいんだけど」と、不快感を示していた。

「また、King&Princeをめぐっては、ジャニーズの先輩グループ・NEWSファンをも困惑させる出来事が。King&Princeのレコード会社・ユニバーサルミュージックのHPにある『MEDIA』情報欄には、レギュラー番組として『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)が掲載されています。同番組は第1・第2金曜の午後6時に放送されているのですが、当初、『毎月第3金曜18:00~』と記載されていたそう。しかし、この日時はNEWSが司会を務める『ザ少年倶楽部 プレミアム』(同)と丸かぶりしているため、『NEWSが番組卒業してキンプリがやるの?』『キンプリがレギュラーってことはNEWSは卒業か……』と、“NEWS卒業説”が飛び交ったんです」(同)

 その後、騒ぎを受けてHPの情報は訂正されたようで、NEWSのレギュラー続行が判明し、NEWSファンは安堵している。

 そんなKing&Princeのファンクラブは、発足から1カ月ほどで入会者が10万人を超えたともいわれており、デビュー前から人気はうなぎのぼり。CD発売に先駆けて思わぬ混乱を呼んでしまったが、ひとまずデビューシングルの売り上げに期待したいものだ。

King&Prince・平野紫耀、「関西に戻らない」発言でファン離れ加速! デビュー前の波瀾

 今年の春にジャニーズからCDデビューする6人組グループKing&Princeの平野紫耀。もともとは関西ジャニーズJr.の「Kin Kan」というユニットで活動していたが、2014年頃から東京での仕事が増加し、ドラマや映画への出演を経てデビューの切符を掴んだ。平野がジャニー喜多川社長にKing&Princeのデビューを直談判したことも話題となった中、ここにきて「関西」をめぐる発言をきっかけに、好感度が下がっているようだ。

 平野は愛知県・名古屋市出身で、12年2月にジャニーズ事務所に入所し、関西Jr.としての活動をスタート。入所前からダンスやアクロバットを学んでいた平野は、その後すぐに向井康二、金内柊真のユニット・Kin Kanに加入。14年には深夜ドラマ『SHARK』(日本テレビ系)でドラマ初出演にして初主演を務め、舞台やコンサートをはじめ徐々に東京での仕事が増えていった。

 そして今年は主演映画『honey』『ういらぶ。』の公開を控え、4月からはドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)への出演も決定。今春のデビューも決まり、絶好調な活動を見せているが、ここへ来て平野の応援をやめる“担降り”のファンが続出しているという。

「1月のデビュー発表会見の場で、『平野が音頭を取ってジャニー社長に「6人でデビューしたい」と直談判』したことが明らかになりました。この平野の言動が、関西ジャニーズ時代の仲間を裏切ったとして、一部ファンから『平野は関西を見捨てた』などと、批判を浴びることになったんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、「ポポロ」2018年4月号(麻布台出版社)のインタビューで、平野本人が、「ちょっと冷たい言い方に聞こえたらごめんなさい、東京に出てきた時点で、もう関西には戻らない覚悟だったんですよね。だから、関西の仲間を忘れた、とか、東京での仲がいい仲間だからとかで決めたことじゃないんです。僕らなりに、いろいろ考えて出した答えなんです」と、胸中を語ったのだ。

 正直な平野の告白に、「さらに応援したくなった」と好意的な声も見受けられたが、「『関西には戻らない覚悟だった』って……その一言が、ずっと待ってた関西ファンをどんだけ傷つけることか」「号泣した。そんなに関西のこと軽く思ってたんだね」といった批判も噴出、“担降り”につながっているようだ。

「平野はデビュー前から事務所に“ゴリ押し”されていたものの、『Myojo』(集英社)による実質的な人気調査企画『恋人にしたいJr.』では、これまで一度も1位を獲っていないんです。恵まれた仕事の割りに、人気をつかめてない中、さらに関西Jr.ファンの支持まで失っては、今後の大仕事に不安が募ります。3月31日公開の映画『honey』で共演した女優・平祐奈との熱愛疑惑もくすぶっていますし、一気に好感度を失ってしまいました」(同)

 そんな中、平野は3月1日に大阪松竹座で行われた関西Jr.の公演『春休みスペシャルShow 2018』を観劇。ファンの書き込みによれば、関西Jr.公演に顔を出すのは3年ぶりとのことで、ネット上では「デビューが決定したら見学に来るのは当てつけ?」といった声も上がっている。

 松竹座を訪れた翌日にはKing&Princeメンバーの岩橋玄樹らと大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンを訪れているという目撃談がネット上に流れ、「松竹座来てたのはUSJ旅行の一環?」「結局、平野はユニバのついでに見学かよ。関西ファンナメすぎ」と引き気味の反応や、一方で「関西ファンは、どんだけ平野にこと嫌いなの?」と、平野を擁護する声も上がっている。

 平野がこのタイミングで松竹座に現れた真意は、本人のみぞ知るところだろう。デビュー後は信頼を取り戻し、より多くのファンを味方につけることができるだろうか。

「King & Prince」デビュー決定で、ジャニーズJr.の未来は真っ暗 実力派SixTONES、Snow Manは絶望的

 ジャニーズ事務所の新ユニット「King & Prince」が今春にメジャーデビューすることが発表された。ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックがタッグを組んで新たに設立する「Johnnys’ Universe」の第1弾アーティストとなる。

 ジャニーズ所属グループとしては2014年の「ジャニーズWEST」以来4年ぶりとなるメジャーデビューだが、実はファンの間では、昨年末から「ジャニーズJr.内ユニットのデビュー発表が近々あるのではないか」とウワサされていた。

「大みそかのカウントダウンライブでサプライズ発表されるのではないかとの情報が飛び交っていました。ただ、どのユニットがデビューするかという点についてはいろいろ情報があって、キンプリはその中でも最有力とされていました。あとはSixTONES(ストーンズ)やHiHi Jetがデビューするという説もありましたね」(女性週刊誌記者)

 SixTONESはジャニーズJr.6人からなる平均年齢21.8歳のユニット。キンプリの先輩にあたる。一方、HiHi JetはジャニーズJr.内の4人組ユニット。平均年齢は16.8歳。

「SixTONESには松村北斗やジェシーといったソロでのドラマ出演が多いメンバーもいて、デビューは有力だったと思います。一方HiHi Jetは、比較的フレッシュで、Jr.の中でも勢いがあるグループ。両方ともいつデビューしてもおかしくない人気と実力ですが、結局は“華がある”キンプリにもっていかれた形ですね」(同)

 ジャニーズ事務所のグループは、そうめったにメジャーデビューしないことで知られている。そもそもジャニーズWESTで“打ち止め”になるのではないかともささやかれていた。ジャニーズ事情に詳しい芸能ライターは、こう話す。

「ジャニーズWESTやSexy Zone、A.B.C-Zといったわりと最近メジャーデビューしたグループもブレークと呼ぶには寂しい状況なので、これ以上、若手は増やさないのではないかという見方が多かったのは事実です。そういう意味では、キンプリのデビュー決定はちょっと驚きました。ただ、キンプリ以外のジャニーズJr.のグループにしてみれば、これからメジャーデビューするのは相当厳しくなったということもであります」

 2018年度のジャニーズJr.公式カレンダーは「RED」には18歳以下のユニット(キンプリ、HiHi Jet、東京B少年)が起用され、「BLUE」には19歳以上のユニット(SixTONES、Love-tune、Travis Japan、Snow Man)が掲載されている。。

「HiHi Jetや東京B少年はまだ若いので、数年後のメジャーデビューもあると思いますが、20歳を越えたメンバーが多いユニットは、もはや絶望的です。Snow Manなどは本当にパフォーマンスのレベルは高いんですが、おそらくもうデビューはないでしょう。もったいないですね」(同)

 未来が閉ざされてしまいそうなジャニーズJr.たちのためにも、ぜひともキンプリには大活躍してほしいものだ。

「King & Prince」デビュー決定で、ジャニーズJr.の未来は真っ暗 実力派SixTONES、Snow Manは絶望的

 ジャニーズ事務所の新ユニット「King & Prince」が今春にメジャーデビューすることが発表された。ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックがタッグを組んで新たに設立する「Johnnys’ Universe」の第1弾アーティストとなる。

 ジャニーズ所属グループとしては2014年の「ジャニーズWEST」以来4年ぶりとなるメジャーデビューだが、実はファンの間では、昨年末から「ジャニーズJr.内ユニットのデビュー発表が近々あるのではないか」とウワサされていた。

「大みそかのカウントダウンライブでサプライズ発表されるのではないかとの情報が飛び交っていました。ただ、どのユニットがデビューするかという点についてはいろいろ情報があって、キンプリはその中でも最有力とされていました。あとはSixTONES(ストーンズ)やHiHi Jetがデビューするという説もありましたね」(女性週刊誌記者)

 SixTONESはジャニーズJr.6人からなる平均年齢21.8歳のユニット。キンプリの先輩にあたる。一方、HiHi JetはジャニーズJr.内の4人組ユニット。平均年齢は16.8歳。

「SixTONESには松村北斗やジェシーといったソロでのドラマ出演が多いメンバーもいて、デビューは有力だったと思います。一方HiHi Jetは、比較的フレッシュで、Jr.の中でも勢いがあるグループ。両方ともいつデビューしてもおかしくない人気と実力ですが、結局は“華がある”キンプリにもっていかれた形ですね」(同)

 ジャニーズ事務所のグループは、そうめったにメジャーデビューしないことで知られている。そもそもジャニーズWESTで“打ち止め”になるのではないかともささやかれていた。ジャニーズ事情に詳しい芸能ライターは、こう話す。

「ジャニーズWESTやSexy Zone、A.B.C-Zといったわりと最近メジャーデビューしたグループもブレークと呼ぶには寂しい状況なので、これ以上、若手は増やさないのではないかという見方が多かったのは事実です。そういう意味では、キンプリのデビュー決定はちょっと驚きました。ただ、キンプリ以外のジャニーズJr.のグループにしてみれば、これからメジャーデビューするのは相当厳しくなったということもであります」

 2018年度のジャニーズJr.公式カレンダーは「RED」には18歳以下のユニット(キンプリ、HiHi Jet、東京B少年)が起用され、「BLUE」には19歳以上のユニット(SixTONES、Love-tune、Travis Japan、Snow Man)が掲載されている。。

「HiHi Jetや東京B少年はまだ若いので、数年後のメジャーデビューもあると思いますが、20歳を越えたメンバーが多いユニットは、もはや絶望的です。Snow Manなどは本当にパフォーマンスのレベルは高いんですが、おそらくもうデビューはないでしょう。もったいないですね」(同)

 未来が閉ざされてしまいそうなジャニーズJr.たちのためにも、ぜひともキンプリには大活躍してほしいものだ。