キンプリのしんみりムードを吹き飛ばす、岸優太渾身の“うんこネタ”【Duet7月号レビュー】

 HiHi Jetsが表紙を飾るアイドル誌「Duet」7月号(集英社)が発売中です。6月17日に宮城で幕を開けるアリーナツアー『HiHi Jets Arena Tour2023』のスタート直前で多忙を極めているだろうメンバーは、巻頭インタビューで「選択の基準」について語っています。

 【チョイス】というテーマでは、猪狩蒼弥が「どんな選択ごとも、オレが気持ちよくなるほうを選ぶ。今の自分にとって必要な“苦”ならばいとわないけど、基本は、今この瞬間にときめくほうを選択するよ」と、仕事論にもつながりそうな自身の価値観を明かす一方、高橋優斗は元気いっぱいに「出前を頼む時の基準は、スピード!」と、牛丼を頼みがちであることを教えてくれています。同じトークテーマだからこそ、メンバーの個性がはっきりと見えますね。というわけで、詳しく誌面をチェックしていきましょう!

<トピックス>
◎King&Prince 穏やかであり、奮闘もあり
◎スノケン
◎Close Up!フレッシュJr.

岸優太は、石コロを見るととりあえず蹴る?

 5月22日をもって、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人がグループを脱退したKing&Prince(以下、キンプリ)。平野と神宮寺は同日に事務所も退所しましたが、今月号の「Duet」では、永瀬廉と高橋海人が登場するキンプリのページと、岸のページがそれぞれ掲載されており、「わかっちゃいたけど、心がえぐられた……」というティアラ(キンプリファン)が続出してしまいそうな、ハラハラする構成になっています。

 永瀬と高橋は、6月21日にニューシングル「なにもの」が発売されるとあって、今後デュオとしてどんな活動をしていくのかという話をしているのかなと思ったのですが、現在、各々が出演中の連続ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)、『だが、情熱はある』(日本テレビ系)のエピソードが中心で、無難な内容にまとまっている印象でした。

 まだ“キンプリ空中分解”のショックから脱せないティアラにとって、2人がソロ活動の話を意気揚々と語っているのは、なかなかつらいものがあるのでは……と思いきや、そのしんみりムードを吹き飛ばしてくれたのが、岸のインタビュー。

 「(最近の失敗エピソードは)石コロだと思って蹴ったら、犬のフンだったこと」と告白し、「犬のフンも、石コロみたいにコロコロした形だったから、まったく疑いもなく蹴った…」とその様子を詳細に明かしています。岸渾身の“うんこ”ネタは、石ではなく「石コロ」と呼ぶかわいらしさ、石コロを見るととりあえず蹴るという“小学生メンタリティ”、“Life is Comedy”な生きざまと相まって、ほっこりすること請け合いです。

 次に見て行くのは、Snow Manメンバーの新たな一面を探すコラム「スノケン」。今回は、「いわふか」こと岩本照と深澤辰哉が登場し、対談をしています。

 インターネットで「いわふか」を検索すると、「夫婦」というワードがサジェストされるほど、仲睦まじい関係を築いてきたシンメの2人。同じ高校の先輩後輩で、同じ部活に所属し、登下校や仕事に行くときもいつも一緒だったといういわふかは、まさに「夫婦」と呼ぶにふさわしい2人だと感じます。

 しかし、岩本いわく「ふっかは一回ひねくれた時期があったよね」とのこと。「普段はそんなに仲がいいわけじゃないのに、一緒に曲をやると息ぴったり。ちょっとからんだりするだけで萌える!」という関係に憧れを抱いた深澤が、「距離を取ろう」「口をきかない期間を作りたい」と岩本に申し出たそうです。しかし、実際には仲が良いため、ひと夏でビジネス不仲は終了したといいます。

 芸人の世界では、「漫才コンビは仲が悪いほうが面白いし売れる」とよく言われるので、深澤もそれを目指そうとしたのか……。深澤といえば、Snow Manの“リアコ枠”と呼ばれ、数多くのスノ担をこじらせ倒してきたアイドルですが、本人のほうがよっぽどシンメをこじらせているのでは? 岩本とのひと夏の不仲ごっこエピソードにより、結局2人の仲良しぶりが際立った対談でした。

 なお、対談の終盤、岩本が今後やりたいことの一つに「ふっかの運転で旅行」を挙げ、深澤が免許取得を「50代までに!」と宣言する中、突然、目黒蓮が参戦。「大丈夫。もうそのころには、全部自動運転の時代になってるよ」と助言していました。“強火いわふか担”としてファンの間ではおなじみの彼らしいフォローではないでしょうか。

『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の木村拓哉に憧れる異色のフレッシュJr.

 最後は、フレッシュJr.紹介ページ「Close Up!フレッシュJr.」と「パッと花咲く笑顔のビタミン」をチェック。今回登場している中で、最年少の岡夢人くんは2015年生まれとのことで、「ついこの前では?」と衝撃を受けるジャニーズファンも多いかもしれません。

 そんなフレッシュJr.たちは、憧れの先輩を挙げており、なにわ男子・道枝駿佑、Hey!Say!JUMP・山田涼介、木村拓哉の名前が目立ちます。中でも気になったのは、08年生まれの平田光寛くん。木村の名前を挙げるとともに、その理由を「映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を観てカッコいいと思った」と明かしています。

 10年公開の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』……当時、映画ファン、原作ファンから酷評が相次ぎ、主演の木村にも「古代進ではなくキムタク」という厳しい声が飛んだことを昨日のことのように覚えています。そんな中、ドラマ『ロングバケーション』『HERO』(ともにフジテレビ系)、映画『マスカレード・ホテル』など、これまで木村が主演した数多くの映像作品を差し置いて、同作を選ぶ平田くんのセンスにキラリと光るものを感じました。相当気合の入った木村ファンの可能性もあるかもしれません。

 昨今、A.B.C-Z・河合郁人が、事務所内の木村ファンとしてよくメディアに出ていますが、そのモノマネはジャニーズファンから賛否両論。平田くんが河合の立ち位置を脅かす異色の事務所内木村ファンに成長することを、ひっそりと期待しています。

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平野紫耀、目指すは中国進出か――大炎上した韓国ロケでの「シェイシェイ」発言と関連は?

 元King&Prince・平野紫耀が中国進出する可能性について、6月8日発売の「女性セブン」(小学館)が報道。ファンに動揺が広がっている。

 同誌は、平野が退所前から密かに中国進出計画を知人に相談しており、中国の芸能事情や現地におけるセルフプロデュース方法について熱心にリサーチしていたという芸能関係者の証言を掲載。

 併せて、その甘いマスクから、平野は中国で「奇跡の小さなビスケットちゃん」という愛称で親しまれていることや、現地のSNS「微博」でハッシュタグ「#平野紫耀」の閲覧数が1.5億回を超えていることを紹介しつつ、中国での人気の高まりを伝えている。

 こうした報道に、ファンの間では「本人の口から発表されるまで信じない」という冷静な声が出ている一方で、「もうどの国でもいいから、活動して顔を見せてほしい」と一刻も早い再始動を求める声も少なくない。

 また、今回の報道から、3月18日放送の冠バラエティ番組『King & Princeる。』(日本テレビ系)での“韓国ロケ”を思い出した人も多かった様子。

 というのも、同番組で平野は、冒頭から「シェイシェイ」と中国語であいさつ。スタッフから「韓国語、どれくらいしゃべられるんですか?」と問われた際にも、「シェイシェイ、ウォーアイニー(中国語で“愛してる”)、北京ダック。俺、この3つで生きていますから」とやはり中国語を連発していたのだ。

 加えて、韓国の首都がどこなのかと問われた際には、「パク」(正解はソウル)と答え、その理由を「パクってよく聞くんで」と説明。

 ネット上では「韓国に対して失礼すぎる」「韓国行くなら、韓国のことちょっとは勉強しなよ」との指摘が続出したが、これに「紫耀くんは天然ボケなだけ」「悪気はないと思う」と擁護する声も目立った。

 この騒動はこれだけに収まらず、韓国の主要新聞「朝鮮日報」のニュースサイトが、同20日に「あいさつは『謝謝』、首都は『パク』…韓国をバカにした日本の有名アイドルが韓国ネットで炎上」と題した記事を配信し、国外にも波紋が広がる事態に。

 こうした経緯もあり、今回の中国進出報道について「この頃から中国のことを調べてたとしたら、納得」と見る人もいるようだ。

 なお、平野の退所後の動向については、現在情報が錯そうしており、昨年12月13日発売の「女性自身」(光文社)は韓国進出説を報道。

 一方、先月18日発売の「女性セブン」(小学館)は海外進出を計画しているものの「1年は休みたい」と周囲に語っていると伝ていた。

 今のところ、再始動の気配が感じられない平野。「海外進出」が目標だというが、彼はどの国での活動を望んでいるのだろうか。

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キンプリ・永瀬廉、「普通の男の子やろ」! オフの日の過ごし方を明かす

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。6月7日深夜放送回では、最近のプライベート事情を明かした。

 梅雨シーズンを迎えたということで、永瀬は「雨の日のオフは最悪」と切り出すと、仕事が休みの日はおなかがすいて昼時に起きることが多いものの、雨だと出前が届くのに40~50分かかるため「待ってられん」と、自炊をしない永瀬は食べること自体を諦める時があるという。「1回、雨の日にオフが続いて、何も食えんくて。家にも食べるものなくて、断食みたいになってた時期あった」と明かした。

 そんな永瀬は「結構沖縄料理が好き」だといい、最近は親友2人と大阪から研修に来ている友達を含めた4人で、お気に入りの沖縄料理屋に行ったそう。

 4人で水族館を回った後に焼肉を食べ、夜に沖縄料理屋に行ったといい、そこで永瀬が出演しているドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)をみんなで見た後に「(永瀬の)家来て、4人で飲んで解散しました」と報告。「どう? 普通の男の子やろ(笑)。最高に楽しいのこういうのが」と、プライベートでは普通の生活を楽しんでいると語った。

 なお、沖縄料理屋では「お客さんが少なくなった時に、店員さんにリモコンをいただいてテレビを『ラストマン』にして。店員さんが気を利かせて音楽も消してくれて。ちゃんと4人で1時間、黙って最後までお酒飲みながら見てました」と回顧。

キンプリ・永瀬廉、ゲーム漬けの生活も告白

 また、最近はゲームにハマっており、仕事が昼過ぎに終わった日には「15時から(次の日の朝)4時までぶっ通しでしてました。12時間以上してした」とのことで、ゲーム漬けの生活になりつつあるという。ゲームにハマると、食事・お風呂・トイレの全てが面倒になるらしく、「晩飯抜きで、さすがに風呂には入ったけど。髪の毛は半乾きのままゲームしてました」「しばらく寝不足が続きそうです」と話していた。

 その後、永瀬が初めてアクションシーンに挑戦した5月14日放送の『ラストマン』第4話を見たリスナーからの、「めちゃくちゃかっこよくてトリ肌でした。廉くんが手錠をかけるときもかっこよくて涙が出ました。裏話があれば聞かせてほしいです」というメッセージを紹介。これに永瀬は、「うれしいよ。超楽しかったもん。あのアクションシーンかっこよかったね、俺」と自画自賛したのだった。

 この放送にネット上のリスナーからは、「本当に普通の男の子の過ごし方(笑)」「お友達と会って遊ぶ時間があって安心した」という声のほか、「ご飯はしっかり食べないとダメだよ!」「ゲームはほどほどにして、ちゃんと寝てね」など心配の声も寄せられていた。

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平野紫耀、再始動はワイルド系? 紗栄子の告白で思い出す「森田剛へのあこがれ」

 タレントで実業家の紗栄子が6月6日、自身のYouTubeチャンネルで元King&Prince(以下、キンプリ)・平野紫耀のファンであることを告白。ネット上では、多くの平野ファンが反応している。

 動画でドン・キホーテの購入品を紹介した紗栄子は、「(店内で)聞こえちゃったわけ、キンプリの歌が」「パッって見たら平野紫耀くんが宣伝してたの、このシャンプー」と興奮気味に話し、先月まで平野がCMキャラクターを務めていたヘアケアシリーズ「ジュレームiP」を紹介。

 続けて「(平野が広告で)『髪が綺麗な人が好き』って言いよった。だから買ってみた」「平野くん(に)使われちゃったら、もう無理よ。全部買っちゃうから」「平野くんがいいって言ってるから、いいと思う」と語り、同時に「ヲタク発動」「ただの推し活」などのテロップが表示された。

 これを受け、ネット上では「紗栄子って平野担だったの? 推し活してて驚き!」「ダルビッシュ有の元妻である紗栄子を魅了する紫耀くん、すごくない?」といった反応が続出。

 さらに、紗栄子がかつてTBS系バラエティ番組『学校へ行こう!』でV6・森田剛と共演していたことを想起した人も多いようで、「紫耀くんがあこがれてる剛くんと共演してた紗栄子が、紫耀くんを推してるなんてなんかうれしいね」と好意的な声も見られる。

平野紫耀の「強めパーマ」は、森田剛の影響?

「平野が山下智久にあこがれていることは有名ですが、近年は森田のこともリスペクトしていた様子。2021年11月に配信されたインスタライブで、平野はV6のラストコンサートで目にした森田の姿に『一目ぼれした』そうで、特に髪形を『めちゃくちゃかっこいい』と思ったと語っていました。その後、平野は一時期、長髪に強めのパーマをかけていましたが、『森田の髪形をマネした』とうわさになっていましたね」(芸能記者)

 そんな平野は、先月22日をもってジャニーズ事務所を退所。一部週刊誌は、1年ほどの活動休止を経て、海外での活躍を目指して再始動するのではないかと報じている。

「ジャニーズ時代は王子様イメージの強かった平野ですが、その素顔は“ワイルド系”と言われています。そのため、平野が今後、タトゥーを入れるのではないかと予想するファンもいるようです」(同)

 紗栄子のみならず、芸能界にもファンが多い平野。紗栄子の告白を、平野はどこかで見ているのだろうか。

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平野紫耀が抜けた「新生キンプリ」の欠点は? テレビ関係者が解説

 平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の脱退により、King&Prince(以下、キンプリ)が重大な岐路に立たされている。

 もともとは6人組だったキンプリだが、岩橋玄樹がパニック障害を発症したことをきっかけに、2021年3月にグループを脱退し、ジャニーズ事務所も退所。新体制で再出発し、それからは順風満帆に見えたが……。

「6人だったキンプリが5人グループとして再生を図るというストーリーは、まさにSMAPが辿った軌跡を見ているようでした。大きなスキャンダルもなく、メンバーの仲も良いことから、キンプリはこのまま5人で長年続くグループになるとばかり思っていたんです」(業界関係者)

 だが結局は、SMAPが袂を分かつことになったように、デビューから5年で空中分解。今後キンプリは、高橋海人と永瀬廉のデュオとして活動していくという。2人になったキンプリについて、テレビ業界関係者はどう見ているのだろうか。

「俳優として活動の場を広げている高橋と永瀬ですが、平野、もしくは岸という、グループに1人は置いておきたい天然キャラがいなくなってしまったことで、バラエティ要素が極端に薄れてしまった。また、大人数のボーイズグループが増えている中、5人というのはテレビ的にもバランスが取れていたのですが、その長所も失ったことになります」(テレビ業界関係者)

 また、新生キンプリは6月21日に13thシングル「なにもの」の発売を控えているが、ジャニーズ事務所の先輩デュオ・KinKi Kidsと比較すると、それぞれの“個性”が足りないという。

「KinKi Kidsの堂本剛と堂本光一は、キャラクターも歌声もまったく異なり、そんな2人の織りなすハーモニーが人気といえる。一方、『なにもの』を聞く限り、永瀬と高橋の声質はあまりに似ており、デュオとしての魅力が薄いというのが個人的な感想。今後は、それぞれの個性を打ち出すべく磨きをかける必要があるでしょう」(同)

キンプリの新番組『キントレ』の問題点とは?

 7月1日からは高橋と永瀬の2人で、『King & Princeる。』(日本テレビ系)の実質的後継番組『キントレ』(同)がスタート。同番組は出演者たちがお金にまつわる疑問を体当たりで徹底調査する“新経済バラエティ”だという。

「『King & Princeる。』に出ていた劇団ひとり、アンタッチャブル・山崎弘也も、引き続きレギュラー出演するそうです。ただ、こうした補助的な役割をずっと配置するのは、番組進行上、仕方ないとはいえ、メンバーが“仕切る力”を培うことの妨げになる。しかも『キントレ』は、『King & Princeる。』と同じ枠で引き続き放送すること自体は喜ばしいものの、のちにゴールデンに昇格するという可能性は、現時点では極めて低いといっていいでしょう」(同)

 2人で再スタートを切ったキンプリ。永瀬と高橋を待ち受けるのは“いばらの道”だろうが、アイドルとしてどのような成長を遂げるのか見守りたい。

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『ラストマン』第7話にツッコミ相次ぐ! 犯人が“整形で若返り”展開は「無理がある」?

 福山雅治が主演を務める日曜劇場『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)。6月4日に放送された第7話では、整形手術を用いた逃亡劇が描かれたものの、ネット上で「無理があるのでは?」とのツッコミが相次いだ。

 同ドラマは、同枠のヒットドラマ『マイファミリー』(昨年4月期)などで知られる黒岩勉氏が脚本を手掛ける刑事ドラマ。全盲のFBI特別捜査官・皆実広見(福山)と警察庁の刑事・護道心太朗(大泉洋)がバディを組み、難事件に挑む1話完結の完全オリジナルストーリーだ。

 これまで放送された全話が、世帯平均視聴率で2ケタをキープしており、今期連ドラでは独走状態といえる同作。第7話も12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークし、前回の12.1%から0.8ポイント上昇した。

※以下、『ラストマン-全盲の捜査官-』第7話のネタバレを含みます。

 第7話では、ふ頭で白骨化した老人の遺体が発見される。歯型が一致したことから、この人物が、4年前に捜索願を出されていた資産家・葛西征四郎(小林勝也)であることが判明。容疑者として、40歳年下の妻・葛西亜理紗(岡本多緒)が浮上する。

King&Prince・永瀬廉、藤波辰爾のオリジナル技を放つ!

 捜査一課の主任・佐久良円花(吉田羊)の班が捜査を進めると、葛西の前夫・亀島喜一(原田文明)も結婚後に失踪していることがわかり、典型的な後妻業殺人であると判断される。しかし、皆実は一貫して「彼女は犯人ではありません」と否定し、その理由を「亜理紗さんのことが好きになったからです」と語る。

 その後、佐久良に連行された亜理紗は、取調室で「4年前、夫の征四郎を殺しました」「亀島も私が殺しました」と自白。だがそこへ、皆実が亜理紗の秘書兼運転手・日高祐輔(赤堀雅秋)を連れて登場する。

 実は4年前、亀島が亜理紗を強引に連れ戻そうとした際、葛西と揉み合いになり、亀島が柱に後頭部を打ちつけて死亡。亀島を東京湾に沈め、葛西は整形手術で顔を変えて日高になりすましていた。加えて、亜理紗は歯科医に頼んで警察に葛西の歯型を提出させ、葛西の遺体と断定されるよう偽装していたのだった……。

 予告映像で、King&Prince・永瀬廉演じる護道泉刑事のアクションシーンが一瞬映っていたため、放送前から「廉くんのかっこいいアクションが見られる!」と期待を寄せるファンが目立った第7話。

 実際、本編では刑事たちが暴力団の構成員と格闘するシーンがあったが、中でも、泉が藤波辰爾のオリジナル技として知られるプロレス技「ドラゴン・スクリュー」をキメる姿が視聴者の間で話題に。

 ネット上では、「見間違えじゃなければ、永瀬廉が今、ドラゴンスクリューを放ったぞ! きれいにきまってた」「永瀬廉のドラゴンスクリューが意外すぎて笑ってしまった。練習したんだろうなあ」といった書き込みが多く見られた。

整形展開に「なんでもあり」との指摘も……

 また、亜理紗が犯人でないことを端から見抜いていた皆実に対し、「皆実さんは目が見えないからこそ、亜理紗の人柄が最初から透けて見えていたんだなあ」と感心する声が上がる一方で、葛西が整形手術で別人に成りすましていた展開には、「整形で別人になってたっていうラストが許されるなら、もうなんでもありじゃん」「整形手術であんなに若返るもの? フィクションとはいえ、なんか冷めた」と疑問の声も。

 なお、整形前の葛西を演じた小林は80歳、整形後を演じた赤堀は51歳で、29歳差であった。

 以前から、あらゆる能力に秀でた主人公に対し、「全盲の設定である意味が感じられない」という指摘もあった同作。今回は皆実だからこそ、外見で誤魔化そうとした犯人の思惑を見抜けたといえるが、違和感を覚えてしまった視聴者も少なからずいたようだ。

キンプリとSnow Man、ジャニーズカレンダー売り上げトップは? なにわ男子とSixTONESに圧勝

 今年3月9日、ジャニーズ事務所公認の2023年度版カレンダー全9種類が発売開始となった。このほど、「オリコン上半期ランキング2023」が発表され、「グッズ・マルチメディア TOP10」では『King&Princeカレンダー 2023.4→2024.3』(マガジンハウス)が2位にランクイン。売り上げ部数は35万4,850部で、ジャニーズカレンダー内トップの数字を叩き出した。

 23年度版カレンダーは、King&Princeのほか、Sexy Zone(主婦と生活社)、ジャニーズWEST(光文社)、SixTONES(新潮社)、Snow Man(講談社)、なにわ男子(小学館)、Travis Japan(集英社)、ジャニーズJr.(ワニブックス)、関西ジャニーズJr.(ワン・パブリッシング)の9種類が発売。オリコンランキングの集計期間は22年12月5日~23年5月29日付となっており、2位のKing&Princeに次いで、3位にSnow Manが登場。売り上げは33万5,067部だった。

「King&Princeは、5月22日をもって岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀の3人がグループを脱退。5人体制ではラストとなるカレンダーだっただけに、多くのファンが買い求めたのでしょう。一方、TOP10の結果で興味深いのは、なにわ男子とSixTONESの数字です。4位に入ったなにわ男子は18万8,807部、6位のSixTONESは13万1,962部でした。2組の売り上げを足すと32万部ちょっと。これまでとは事情が異なるKing&Princeはさておき、Snow Manは33万部も売れていますから、なにわ男子とSixTONESに圧勝しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 Snow Manといえば、最新アルバム『i DO ME』が初週106.1万枚を売り上げ、5月23日発表のオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得したばかり。カレンダーのセールスでも、好成績を残したわけだ。

 さらに、「オリコン上半期ランキング2023」の「テレビ関連本 TOP10」を見ても、Snow Manメンバーの人気が表れているという。

「こちらの1位は、嵐・松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ『どうする家康』の『NHK大河ドラマ・ガイド どうする家康 前編』(NHK出版)で、15万1,898部をマーク。2位は10万4,221部を売り上げた『silent シナリオブック 完全版』(扶桑社)でした。『silent』は昨年10月期にフジテレビ系で放送された連続ドラマで、川口春奈が主演し、Snow Man・目黒蓮も出演。SNSを中心に話題を呼び、TVerなどの見逃し配信が歴代最高記録を達成するなど大ヒットしました。『テレビ関連本』の10位以内には『どうする家康』をはじめ、NHK出版の本が6作も入っている中、民放系でランクインしたのは『silent』と、8位に食い込んだ『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日系)の関連本(SBクリエイティブ、3万5,546部)のみ。『silent シナリオブック 完全版』は、民放ドラマの本で首位に立っています」(同)

 なお、昨年12月8日、ニュースサイト・TVerプラスは『silent』について、「累計再生数が“歴代最高”記録を突破」「第1話から第8話までの塁計で、12月7日までに4600万再生を超えたことが分かった(※TVer・FOD無料・GYAO!の合計値、再生数はビデオリサーチの調査による)」(原文ママ)と伝えていたほど。シナリオブックの売り上げも10万部を突破したとなれば、それだけ多くのドラマのファンを熱狂させたということだろう。また、目黒は同作で大ブレークを果たしただけに、カレンダーの売り上げが伸びた背景には、彼が多くの新規ファンを獲得したことが影響しているとも考えられる。

 日々、ファンの生活を彩ってくれているジャニーズ公認カレンダー。早くも、来年度のカレンダーの仕上がりや、売り上げにも期待が高まる。

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キンプリ・永瀬廉、木村拓哉と白ごはんのモノマネが「前代未聞」とトレンド入り

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。5月31日深夜放送回では、永瀬が木村拓哉のモノマネを披露する場面があった。

 今春の改編で、ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太がメインパーソナリティを担当していた『レコメン!』(同)の木曜放送枠から、関西ジャニーズJr.出身の今江大地がパーソナリティを務める同番組内の水曜深夜枠に移動した同ラジオ。今江とは、同じ関西ジャニーズJr.出身ということもあり、引っ越し後初の3月29日深夜放送回で永瀬は、生放送スタジオにいる今江に向かって「大地~! すっげぇ久々!」と呼び掛け。

 「もう最近というか、だいぶ会ってないなぁ」と言いながら、「俺のラジオ聞いて勉強してください(笑)。嘘です、すみません! めっちゃ先輩やから、今江くん」とうれしそうにしていた。

 そんな中、5月17日深夜の同ラジオのエンディングで、カラオケでは1曲目からSMAPの「SHAKE」(1996年)を歌うと明かし、木村が曲のイントロ部分で「プルゥーハー」と巻き舌をする部分も「歌いだしのギリ(ギリ)までやっちゃう」と話していた永瀬。

 その流れで、次の枠で生放送を控えている今江に対し、「今江大地くんで、木村拓哉さんのモノマネです。どうぞ」とムチャぶり。『RadioGARDEN』の放送終了後、今江は「お前、ふざけとんな、廉!」と言いながら、しっかり「プルゥーハー」と「ちょっと待てよ」のモノマネを披露し、最後は「米派の永瀬くんにプレゼント。それでは、永瀬廉くんで“白ごはん”のモノマネ、どうぞ!」と、永瀬に“ムチャぶり返し”をしていた。

 このことを今回のエンディングで知った永瀬は「だるいって! 今江くん、ほんと」と抵抗。しかし、最終的には「ちょ、待てよ。今江。ちょ、待てよ。今日永瀬いねぇんだよ。ちょ、待てよ」と微妙なクオリティの木村のモノマネを披露。ただ永瀬的には、「(今江の)木村さんのモノマネ酷かった」「俺のほうが似てるもん」と自分のモノマネには自信があるようだ。

 そして最後には、“白ごはん”のモノマネとして「んっ、んっ……ぷぁ~!」と発し、「炊きあがって炊飯器を開けてもらったとき」を表現。このモノマネについても永瀬は、「めちゃめちゃ似てたと思う」「意外と満足のいくモノマネができたと思う」と自画自賛していたのだった。

 なお、Twitter上では「白ごはんのモノマネ」というワードが日本のトレンド入り。「廉くんのキムタクが酷すぎて笑った。何回聴いても吹き出す」「炊きあがるごはんの気持ちに寄り添うれん、マジで面白い」「白ご飯のモノマネは前代未聞」などの声が集まっていた。

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【ジャニオタマンガ】『King&Princeる。』最終回で見た、メンバー5人の愛され度

――Twitterで日々、ジャニーズタレントにまつわるイラストを投稿中のジャニオタ漫画家・竜田トキヒロが、現場レポートからドラマや映画、番組レビューまで、“推し事”の様子をお届け! 

 今回は、5月20日に放送されたKing&Princeの冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)2時間SPをプレイバック。22日に、平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人がグループを脱退したことから、最終回となったこの日の放送では、「キンプリの夢を叶える“最後の5人旅”」として、新潟県への5人旅(1泊2日)の模様がオンエアされました。

 メンバー5人は、大自然の中でサウナ体験や水上相撲を行ったり、ご当地食材を使ったオリジナルピザ作りを体験。最後は彼らだけで花火大会を行い、平野と神宮寺が作った花火玉や、それぞれが思いをつづった花火玉が打ち上り、夜空を綺麗に彩る感動的なフィナーレに。涙なしでは見られなかった2時間SPの中で、特に印象的だったシーンを振り返ります。

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「平野紫耀を見た」目撃情報多発で混乱! CM、衣装展……残り香を探すファンたち

 5月22日をもってジャニーズ事務所を退所した元King&Princeの平野紫耀。ファンの心情がいまだ落ち着かない中、Twitter上では平野の目撃情報が拡散され、混乱が生じている。

「退所数日後から、ネット上に『平野紫耀を見た』という目撃証言がチラホラ書き込まれるようになったんです。いつもなら『デマかもしれない』と情報拡散に慎重な人も多いのですが、今のファンは言うなれば“平野に飢えている”状況。たちまち広まってしまいました」(芸能記者)

 そうした情報の中には、Twitterでの「横浜のちびまる子ちゃん美術館に平野紫耀くんが居たらしい」という“又聞き”情報も。おそらく28日まで神奈川県横浜市で開催されていた『さくらももこ展』のことと思われるが、ファンから「詳しく聞きたいです!」などのリプライが殺到したためか、現在、発信元のアカウントは削除されている。

 こうした不確かな情報が広まっている状況に、ネット上では「最近、紫耀くんの目撃情報多いけど、どれが本当でどれがデマなのかわからない」「もしかして全部デマ? 正しい情報はどれ!?」と混乱しているファンも多い様子。

 一方で、「ジャニーズ辞めたからって、プライベート情報を拡散していいわけじゃない。こういう時こそ、そっとしてあげるのがファンでしょ」「私たちに日常があるように、彼らにも日常がある。プライベートに踏み込むのはやめようよ」と訴える書き込みもあるが、やはり「平野くんが元気で暮らしてるのか、どこにいるのか、どうしても毎日気になっちゃう」と本音を漏らす人も少なくないようだ。

 なお、平野は現在も消臭剤・芳香剤「ファブリーズ」(P&G)と、ボシュロム・ジャパンのコンタクトレンズのCM契約が残っているようで、テレビや店頭の販促物で現在も平野の姿を見ることができる。そのため、ネット上では、「偶然、紫耀くんのCM見れた!」とファンが沸いているほか、店舗の店員に「いつまでパネルは飾られるのか?」と質問したという報告も複数見られる。

 加えて、平野主演ドラマ『クロサギ』(TBS系、2022年10月期)のBlu-ray&DVD BOXの発売を記念した「衣装&パネル展」が、東京「HMV&BOOKS SHIBUYA」で開催中(6月4日まで)。本人は来場しないものの、平日でも多くの平野ファンが詰めかけ、閉店前に当日入場分の整理券配布が終了することもあるようだ。

 平野の“残り香”を探すように、彼の情報に敏感になるファンたち。状況が落ち着くまでは、まだ時間がかかりそうだ。

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