King&Prince・永瀬廉、メンバー脱退の経緯を赤裸々に告白……「飲み込むしかなかった」

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。11月4日に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人がグループ脱退およびジャニーズ事務所を退所すると発表して以降、初のオンエアーとなった同10日放送回では、永瀬が現在の心境を赤裸々に告白した。

 当初の放送内容から予定を変更し、いつもより早い時間にスタートした同ラジオ。冒頭で永瀬は、「ほとんどの方がもうご存知かと思うんですけど、(2023年)5月22日をもってKing&Princeは5人での活動を終了します」とあらためて報告。「ファンの皆さん、このラジオを聞いてくださっている皆さん。驚かせてしまうような発表をすることになり申し訳ありません」と謝罪した。

 来年デビュー5周年を迎えるにあたって、今後の活動について話し合いをしていた日々の中で、「グループ仕事の終わりに(平野、神宮寺、岸に)呼ばれて『実は辞めたいと思っているんだよね』というふうに伝えられて」と、そこで初めて3人の気持ちを知ったという永瀬。それぞれの退所理由は「発表したコメント通りなんですけど」とのことだが、永瀬はそれぞれの個人仕事も軌道に乗っていたことから「俺からしたらその(辞めるという)選択肢があったってことに気付きもしなかった」とコメント。

 「3人が辞めたいと思ってることもショックやったし、気付かれんかった俺もなんかすっごい……何してたんやろと思ったし。止めたし。いやいや、嘘でしょ……って」と、戸惑いを隠せなかったようだ。しかし、「聞けば聞くほどやっぱり3人の意思はものすごい固くて」「『2~3年はもう少し一緒に(グループとして)やらせてくれ』みたいなことも言ったけど、気持ちは変えることはできず」と、永瀬や事務所が引き留めても3人の意思は変わらなかったそう。

 その後、メンバーで話し合いをしたものの「もうそこ(3人の決断)は飲み込むしかなかった」といい、「各々の人生だから何かに縛られる必要もないし、自分が思うタイミングで好きなことをするべきやと思う反面、いろいろつらいですよね」と複雑な心境を吐露。

 特に、永瀬と平野はデビュー前から関西ジャニーズJr.として長らく一緒に活動してきた仲のため、「紫耀とかはずっと一緒にいるんですけど。そういう人間関係っていうのはね、自分が思っているより難しいなって感じました」「(付き合いが)長ければ長いほど考え方がわかってくるわけでもないし、その人の深層にあるものなんてね、(他者が)触れられることなんてもうないんだなっていうふうには思ったね」と相当ショックを受けた様子。

 グループでは年上の“兄組”と呼ばれる3人が抜け、23年5月以降は年下組の永瀬と高橋が2人でKing&Princeとして活動していくことになるが、永瀬は「やっぱ怖いし不安やし。言うたら俺が最年長になるわけで。(今まで3人に)すごい助けられてた部分もあったから……やっぱ悲しいですよね」と正直に発言。今はまだメンバーが隣からいなくなることが「想像できない」という。

 最近は5周年に関するインタビューを受けることも多かったようで、「すごくつらかった」とも話した永瀬。涙声で「仕事が楽しければ楽しいほどつらかった」と明かし、その間には全国アリーナツアー『King&Prince ARENA TOUR 2022 ~Made in~』もあったことから、「どんな顔してライブとかしたらいいのかわからんかった」と葛藤の日々を送っていたと語った。

 なお、平野、神宮寺、岸の脱退・退所発表にあたり、ファンクラブ会員向けに公開された動画内で永瀬は高橋と2人で「『King&Prince』というグループを守っていく」などと発言していたが、その裏には苦悩もあったそう。

 「そもそも大好きだった6人だったころのグループも、玄樹のこともそう。今回、脱退していく神、岸さん、紫耀のことも守れんかったわけで……。何が『守っていく』やねん。自分で判断したことだけど、わからなくなった」と、元メンバーの岩橋玄樹の名前出しながら、自分自身の言葉に疑問を抱いたと発言。「玄樹がいて、紫耀がいて、 神がいて、岸さんがいるKing&Princeが好きやったから」こそ、高橋と2人で活動することに「意味あるのかな」と悩んだようだ。

 「解散という選択肢もゼロじゃなかった」というが、それでも高橋と2人でKing&Princeを存続させることを決意。「3人が悪いわけやないのよ。各々の人生だから、背中を押してあげるのが俺たちの役目」としつつ、「残った2人が、今までKing&Princeを応援してくれた人たちの、寄りかかる場所にならんといかんなと思った」とその理由を説明した。

 永瀬は「どうしてもこういうことがあるとさ、所詮はアイドルとファンの関係で『私たちの気持ちなんてやっぱ(メンバーには)届かないと思う方もいるかもしれない」とファンの心境に寄り添いながら、「少なくとも皆さんのそういう気持ちを感じたから、俺と海人は残る決断をしたわけで」と、ファンがいたからこその決断だったともコメント。

 そのため「自分たちは何もできなかったなんて思わんといてほしいな」とファンに向けてメッセージを送り、「そう思ってると、俺と海人が浮かばれないし。皆さんを受け止めたいから2人が残る決断をしたわけで。その決断をできたのはみなさんの存在があったからってことを忘れないでほしいな」「みなさんが思ってた“たかがファン”という存在が、俺らにとっては“アイドル”っていう活動を続ける意味になったってこと、知っててほしいなって思います」「3人はそういう(脱退・退所)決断をしたけど、その裏で『頑張ろう』『踏ん張ろう』と思っている2人がいるってことも気付いてもらえたら」と話したのだった。

 時には涙声や言葉に詰まりながらも赤裸々に現在の心境を語った永瀬に、ネット上のファンからは「6人のそして5人のキンプリが大好きだからやっぱり悲しいけれど、廉くんも同じ気持ちと知れてうれしかった」「泣きながらも必死に伝えてくれた永瀬を一生信じたい」「メンバーとファンを守りたい廉くんの優しい気持ち、ちゃんと届いたよ」「2人になっても、ずっと応援するからね」などの声が寄せられていた。

King&Prince・永瀬廉、「ベストジーニスト」2連覇ならず――「投票やってた?」ファンショック!

 毎年恒例の「第39回ベストジーニスト2022」の授賞式が11月10日に都内で行われ、俳優の菅田将暉とタレントの“みちょぱ”こと池田美優が「一般選出部門」を受賞。これを受け、ネット上ではKing&Princeファンが騒然となっている。

 “最もジーンズが似合う有名人”を決定する同アワードだが、授賞式にはみちょぱのほかに、「協議会選出部門」受賞者の伊原剛志、広末涼子、仲里依紗、「次世代部門」の窪塚愛流、横田真悠が出席。なお、菅田は咽頭炎のため欠席し、受賞コメントが代読された。

 なお、昨年は「一般選出部門」の男性部門にKing&Prince(以下、キンプリ)の永瀬廉と平野紫耀、嵐の松本潤、俳優の横浜流星ら6人がノミネートし、「日本ジーンズ協議会」公式サイト内で行われた一般投票の結果、永瀬が受賞。

 Jr.時代からジーンズを収集していることで知られる永瀬だが、授賞式では「ViVi」(講談社)の「国宝級イケメンランキング」で自身が殿堂入りしたことに触れつつ、「『ベストジーニスト』でも殿堂入りを狙って、“殿堂入りアイドル”を目指したいですね」と意気込んでいた。

「永瀬が“殿堂入りを目指す”と宣言したこともあって、ファンは『連覇させてあげたい』と意気込んでいましたが、結局、今年は菅田が受賞。ネット上では『え!? いつ投票やってたの? 廉くんどころかジャニーズが1人もいないじゃん』『は? 投票やってた? 廉くんを連覇させてあげたかった』と、あっけにとられるファンが続出しています」(芸能記者)

 それもそのはず、一部報道によると、今年は誰もが投票できるこれまでの一般投票を廃止し、SNS調査でランダムに選ばれた10~50代の1万人が投票したとか。そのため、例年のようにノミネート者が事前に発表されることもなかったという。

 なお、「一般選出部門」の男性部門は1994年以降、2005年の氷川きよしと20年のジェジュンを除き、すべての年でジャニーズタレントが受賞。そんな偏りから、ジャニーズ事務所との癒着までうわさされていた同アワードだけに、「投票形式の変更は遅すぎたともいえそう」(同)とのこと。

 しかし、殿堂入りを狙っていた永瀬が所属するキンプリは今月4日、メンバーの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太がグループの脱退とジャニーズ事務所の退所を発表。なおキンプリは、永瀬と高橋海人の2人で活動を継続するという。

 永瀬は、10日放送のラジオ番組『King & Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)で、「驚かせてしまう発表になり、申し訳ありません」と謝罪し、涙ながらに「2人でやることに意味あるんかなというのもあったけど、決断したし、間違っていたと思いたくない」などと声を震わせ語っていた。

「メンバーが苦しい時だからこそ、ファンの力で永瀬にベストジーニストを連覇させ、元気づけたかったのにとショックを受ける声や、来年は一般投票に戻してほしいと訴える声も目立ちます。ただ、永瀬が今年受賞していたとしても、このタイミングで行われた授賞式に出席したかどうかは怪しいところ。会場でマスコミの質問攻めに遭う可能性もありますから」(同)

 かつては木村拓哉や嵐・相葉雅紀らが殿堂入りを果たし、ジャニーズタレントの受賞が“当たり前”となっていた「ベストジーニスト」。永瀬が宣言通り、殿堂入りする日はくるのだろうか。

ジュリー氏と滝沢秀明、King&Princeの確執にファン衝撃! ジャニーズ事務所、「文春」報道に「法的措置検討」で思い出す過去の騒動

 滝沢秀明氏の電撃退任に続き、King&Prince(以下、キンプリ)メンバー3人の脱退・退所が明らかになるなど、激震が走っているジャニーズ事務所。そんな中、11月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は「キンプリ 滝沢秀明を壊した ジュリー社長“冷血支配”」と題して、騒動の内情や滝沢らと事務所社長・藤島ジュリー景子氏の確執をスクープした。一方、ジャニーズサイドはその内容をめぐり法的措置を検討しているといい、事務所の迅速な対応に、ネット上のジャニーズファンも衝撃を受けているようだ。

 「文春」は、ジャニーズ事務所副社長および関連会社・ジャニーズアイランドの代表取締役だった滝沢氏の退社と、キンプリの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀のグループ脱退・退所に関して、5ページにわたって詳報。記事によると、滝沢氏とジュリー氏は反りが合わず、「互いに不満に思うようになっていた」という。

 さらに今年9月頃、King&Princeメンバー5人と面会した場で、ジュリー社長が「私のこと嫌いなんでしょ。あんたたちなんか私の手に負えないから知らない」と言い放った……などと報道していた。

「発売前日の9日、ニュースサイト『文春オンライン』で記事の一部が先行配信されると、キンプリファンにとっては看過できないようなショッキングな内容だったこともあり、SNS上を中心にたちまち話題に。そして10日、各スポーツ紙など複数の媒体が、『文春』記事にジャニーズサイドが法的措置を検討しているという記事を掲載したんです。例えば、『サンケイスポーツ』は、ジャニーズ側に今回の報道について問い合わせたところ、『「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む記事」と回答した』と伝え、文藝春秋に対しては『「法的措置を検討しております」との姿勢を示した』としています」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、「文春」の記事内には、ジュリー社長の娘に関する記述もあっただけに、このニュースを受けて一部ジャニーズファンからは「子どものことも書かれていたから、ジュリー社長は親として黙っていられなかったのでは」「法的措置は賛成。悪質な記事は許せない」「ジュリー社長を応援する」「今回は『文春』がやりすぎた」と、事務所の判断に理解を示す声が上がった。

 一方で、「記事への対応がめちゃくちゃ早いな」「今まで所属タレントに関する批判的な記事が出ても何も言わなかったのに……」「自分たちが悪者にされたら法的措置を検討するんだね」といった冷めた意見や、「今後は所属タレントが捏造記事を書かれた時も即座に対処してほしい」との要望も寄せられている。

 さらに、中には「ジャニーズは前にもメリーさんの書籍について声明文を出していたね」と、過去の騒動を想起する人も。事務所は4月に公式企業サイトにて「ファンの皆様・関係者の皆様へのお知らせ」という文章を公開したが……。

「発端となったのは、昨年8月に亡くなった名誉会長・藤島メリー泰子(メリー喜多川)氏を題材にした書籍『女帝 メリー喜多川』(青志社)が昨年4月に発売になったこと。『本書籍の出版に弊社は一切関係しておりません』『表現の自由があるとはいえ、自分にとって大切な人が描かれた、気持ちのない書籍が出版されることを、ただただ受け入れることしかできない状況は、あまりに一方的ではないかと感じております』(原文ママ)などと長文でメッセージを発信していました」(同)

 前述の通り、このところジャニーズ事務所は滝沢氏の退任や、King&Princeの発表とネガティブなニュースが相次いでいる。果たして、事務所関係者やファンは穏やかな年末年始を過ごせるのだろうか?

King&Prince、新曲「ツキヨミ/彩り」初日売り上げが「シンデレラガール」超え! FC限定盤はメルカリで高額転売も

 King&Prince(以下、キンプリ)のニューシングル「ツキヨミ/彩り」が、発売初日に60万7,551枚を売り上げ、11月8日付の「オリコンデイリーシングルランキング」で初登場1位を獲得した。キンプリといえば、同4日にメンバーの岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が2023年5月22日をもってグループを脱退すると発表。その直後に発売されるシングルとあって、ネット上ではファンたちが売り上げに貢献しようと声を上げており、前作よりも数字が伸びることが予想されたが、発売初日でいきなりハーフミリオン(50万枚)を突破した。

 表題曲の「ツキヨミ」は、平野が主演を務める7月期連続ドラマ『クロサギ』(TBS系)の主題歌で、もう一つの楽曲「彩り」も、高橋海人主演ドラマ『ボーイフレンド降臨!』(テレビ朝日系)の主題歌に起用されている。販売形態は初回限定盤A・B(それぞれCD+DVD)、通常盤(初回プレス、CD)に加え、ファンクラブ会員のみが購入できる「Dear Tiara盤」の4種類だ。

 なお、前作「TraceTrace」(9月発売)は初回限定盤A・B、通常盤の3形態でリリースし、初日売り上げは38万543枚を記録。キンプリは18年5月のデビュー以降、セールス面でも好成績を残してきたが、すでに伝えられている通り、今回はグループにとって大きな発表があったばかり。メンバー5人体制は来年5月22日で終了し、翌日からは高橋と永瀬廉の2人がKing&Princeとして活動する一方、平野と神宮寺は脱退と同時にジャニーズ事務所を離れ、岸も秋頃に退所するという。

「来年5月までまだ半年あるとはいえ、その間にキンプリの新曲が出るかどうかはわかっていないため、Twitter上には『彼らへの恩返しは数字で示したい』『感謝の気持ちを込めて複数枚買う!』などと宣言するファンが続出。新曲のヒットを心から願っているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そうしたファンの思いが数字に表れたのか、11月9日配信の「ORICON NEWS」の記事によると、「ツキヨミ/彩り」の初日セールスは「自己最高初週売上となるデビューシングル『シンデレラガール』の57.7万枚を上回った」という。

「ネット上のファンの書き込みを見ると、『ツキヨミ / 彩り』は発売初日の段階にもかかわらず、CDショップでは『3形態とも売り切れ』の店舗が相次いでいる様子。ネットショップも軒並み『在庫切れ』で、リリース直後にして、すでにプレミア化しつつあります」(同)

 中でも入手困難なのは、やはりFC限定の「Dear Tiara盤」だろう。DVDには「King&PrinceのノープランDRIVE」という映像が入っており、10月5~25日までオーダーを受け付けていた。

「なお、専用サイトでは『ご購入は、おひとり様合計3点までとなります』とアナウンスしていました。すでに販売期間が終了しているため、定価でゲットするには、余分に買ったファンから譲ってもらうくらいしか方法はなさそうです。『Dear Tiara盤』は定価だと1,650円(税込)なのですが、フリマアプリでは数万円まで値段が跳ね上がっています。『メルカリ』では8万円台でも取引されており、中には10万円以上の高値で出品している人もいました」(同)

 ネット上では、販売期間中に買いそびれた人から「Dear Tiara盤、ほしかった」と嘆く声が上がっているものの、「絶対に“転売ヤー”からは買わない」と意思表示する人も見受けられる。高額転売が相次ぐ現状に、「本当に悲しい」「お金儲けのためにフリマアプリに出品する人が理解不能」「最初から転売する気なら買わないで! 高額転売は許せないし、メンバーも悲しむよ」と、キンプリファンはショックや怒りを覚えているようだ。

 メンバー3人の脱退・退所が明らかになった今、過去のシングルやアルバムも「オリコンデイリーランキング」に再浮上している。果たして、「ツキヨミ/彩り」の売り上げは、来週の「週間ランキング」発表までに100万枚の大台に届くのか――注目が集まる。

King&Prince、メンバーが「文春」に取材協力説も……「ジュリー氏との面談」詳報にマスコミ衝撃

 11月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、同4日にメンバー3人の脱退や退所を発表したKing&Prince(以下、キンプリ)と、その直前にジャニーズ事務所退社に至った滝沢秀明氏について詳報。キンプリに関しては、事務所の現社長・藤島ジュリー景子氏との“衝突”がかなり詳しく報じられており、業界内では「メンバー、もしくは親しい関係者が『文春』の取材に協力したとしか思えない」(スポーツ紙記者)と衝撃が走っている。

 今月1日、ジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長を兼任してきた滝沢氏の退社が明らかに。同4日には、キンプリの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が来年5月に脱退、グループは永瀬廉、高橋海人の2人で継続していくことが発表された。さらに、平野と神宮寺は脱退と同時に事務所を辞め、岸も同年秋には退所予定だという。

「激震が続くジャニーズに業界内外が注目する中、10日発売の『文春』は、ジュリー氏が滝沢氏やキンプリに対して、かねてから冷たく当たっていたことがわかる記事を掲載。キンプリは4日の脱退・退所発表時に、ファンクラブ会員向けの動画内で、平野らから“海外進出”への思いが語られましたが、『文春』によると、今年初め頃から、平野はジュリー氏に面談を申し込んでいたものの“ドタキャン”されまくっていたとか。その後、5人でジュリー氏と対面した際には『私のこと嫌いなんでしょ。あなたたちなんか私の手に負えないから知らない』と突き放されたというのです」(芸能ライター)

 ジュリー氏のこうした言動が記事化されたことで、ネット上のキンプリファンによる“事務所批判”はさらに激化しそうだが……。

「これほどまで具体的にジュリー氏の言葉が報じられたということは、どう見てもキンプリメンバー、もしくは彼らにごく近い関係者が『文春』にリークしたとしか考えられません。当然、事務所側もそう捉えていると思われ、キンプリサイドとの間にさらに深い溝が生じないかと不安になってしまいます」(同)

 メンバー間でも“誰かが情報を漏らしたのか”という疑念が生じれば、活動上、やはり支障が出てくるかもしれない。

「そうなることは承知のうえで、それでもジュリー氏の言動を“世間に知らしめよう”と思った人間がいたということでしょう。残り半年となった5人での活動期間は、ある意味“これまで5人を応援してきたファンへの恩返し”を行うものとみられるものの、この状況では大々的なセレモニーを開催して現体制の幕引き……といったことも期待できなくなってきました。記事の内容は、ジャニーズの先輩や後輩たちも目にしたり、耳に入ってきたりするでしょうし、事務所内部は騒然となっているのでは」(同)

 キンプリの“分裂”が発表されてから1週間もたたないうちに、「文春」報道の影響でファンにはさらなる波紋が広がっているが、この不穏な空気は来年の平野らの退所まで続きそうだ。

King&Prince・神宮寺勇太、永瀬廉と岸優太の“格差”に「幻滅しました」とドン引き!

 King&Princeの冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)。11月5日放送回では、カップルコーディネート対決でもっともおしゃれなメンバーを決める「おしゃKing&Prince選手権」がオンエアーされた。

 今回はリユースショップを訪れ、メンバーそれぞれが岸優太扮する彼女“岸子”とのカップルコーディネートを考えることに。

 対決するにあたり、審査員でタレントの若槻千夏が「ムチャぶりアイテム」として絶対に入れなければいけないモノを指示。どの「ムチャぶりアイテム」を入れるかはじゃんけんで決め、永瀬廉が選んだのは青と黄色と紫の太いボーダー柄のウインドブレーカー。一歩間違えればダサくなる危険アイテムだが、若槻によると「今年めちゃくちゃ来てる(はやってる)。廉くんはお目が高い」とのこと。

 その期待通り、永瀬はすぐにコーディネートをイメージし、完成したのはインナーに黒のトレーナーを着てウインドブレーカーを羽織り、黒いキャップに濃いブラウンのパンツを合わせたファッション。靴は有名ブランド「Maison Margiela」で、細身の金色のネックレスを合わせ「攻めちゃいましたね」と本人も満足気。若槻からもネックレスの合わせ方を褒められていた。

 しかし、永瀬のコーディネートを見た神宮寺勇太は「ちょっといいですか。本人(永瀬)の私物が混ざってます」と告発。これにより、金色のネックレスはお店の商品ではなく永瀬の私物だったことが発覚し、ドーピングだとしてネックレスの使用は認められず。

 なお、永瀬のコーディネートの総額は5万4,560円だった一方で、岸子に選んだ服はトレーナーにパンツ、キャップで総額7,238円。あまりの格差にメンバーや出演者らは騒然とし、神宮寺は「ないわー!」「幻滅しました、僕」とドン引きしていた。

 最終的に、1位は神宮寺で2位は平野紫耀、3位は高橋海斗で、永瀬はアクセサリーが欠けたことが審査に響き4位という結果に。最下位は岸だった。

 この日の放送にネット上では、「廉くんのこだわりが完全に裏目に出たね」「1位狙えるコーデだったのにもったいない」「岸子のことおざなりにしすぎ!」といった声が寄せられていた。

King&Princeファン、加藤浩次の“苦言”を支持! 『スッキリ』で「SMAP元メンバーの二の舞い」危惧か

 世間に衝撃を与えたKing&Princeの岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太のグループ脱退・退所発表。一向にファンの動揺が収まらない中、11月7日に放送された『スッキリ』(日本テレビ系)での極楽とんぼ・加藤浩次の発言が注目を集めている。

 この日の放送ではKing&Princeの一件が取り上げられ、退所の理由として「海外活動」を挙げた3人のコメントなどを紹介。これを受けて加藤は「海外を目指すっていう権利は全員にある」「優秀な人間を使っていくというのがエンターテインメント」と意見を述べたほか、「退所することによって仕事が制限されてしまうって、いつまでそんなことやってんの、この芸能界って」と日本芸能界の風潮に苦言を呈した。

「さらに加藤は、かねてより指摘されている“ジャニーズ事務所を退所するとメディア露出が激減する”といった芸能界の流れを批判。その上で『“King&Princeは絶対残したい”っていう2人の思いも大事にしたい』と、ジャニーズ残留を決めた永瀬廉と高橋海人についても触れ、『「あいつらはやっぱりすごいよ」ってみんなが言えるような平等な関係が守られるべき』と退所する3人と残る2人がフェアであるべきと持論を述べました。そんな加藤に、ネット上では『本当にその通り』『ファンの気持ちを代弁していただきありがたい』『この金言をテレビで伝えてくれるのがうれしい』と支持する声が続出しています」(芸能ライター)

 SMAP解散後、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は、一時期テレビ界から遠のいてしまったが、King&Princeの脱退メンバーもその二の舞にならないかと、危惧しているようにも見える加藤。自身もかつて、大手芸能事務所との契約問題で“タレント人生の危機”とささやかれたことがあった。

「加藤は昨年3月末、吉本興業とのエージェント契約が終了となり、ネット上で『レギュラー番組がなくなるのでは?』と危惧されていました。しかし、今年8月に宮迫博之、オリエンタルラジオ・中田敦彦、極楽とんぼ・山本圭壱によるYouTubeトーク番組『Win Win Wiiin』にゲスト出演した加藤は、契約終了後も『捨てる神あれば拾う神ありでね。「仕事やってくれませんか?」という人もいて、今この数(レギュラー11本)になってる』と順調に仕事をこなしていると明かしています。とはいえ、契約終了直後は『焦りはありました』『個人になって、“俺どうなるんだろう?”みたいな』と不安にかられていたよう。こうした経験があるため、King&Princeのことも他人事とは思えなかったのでしょう」(同)

 なお、2019年7月、ジャニーズ事務所は、公正取引委員会から「SMAPの元メンバー3人を番組出演させないよう、テレビ局に圧力をかけた場合、独禁法違反(不公正な取引方法)につながる恐れがある」と注意を受けたことが明らかに。加藤はこの時も『スッキリ』で「今の時代で考えたら、ちょっともうおかしいんじゃないかっていう部分も実際ある」と疑問を口にして、話題になっていた。

 King&Princeファンは加藤が言うように、メンバー分裂後も5人が活躍することを願っているが、果たして……。

ジュリー氏、King&Prince脱退・退所発表直前に見せたという「不機嫌な顔」のワケ

 11月に入ってから、“激震”が続いているジャニーズ事務所。1日、ジャニーズ事務所副社長およびジャニーズアイランド社長・滝沢秀明氏の退社が明らかに。その3日後の4日には、King&Prince(以下、キンプリ)の岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が2023年5月に脱退し、平野と神宮寺は同時に退所、岸も同年秋には退所予定であると報告された。この展開に、ネット上のジャニーズファンからは事務所社長・藤島ジュリー景子氏への批判が噴出しているが、「彼女はキンプリの脱退・退所発表直前、周囲に不機嫌な顔を見せていた」(テレビ局関係者)ようだ。

 Snow Man、SixTONESを2020年に同時デビューさせ、人気グループに育て上げた実績を持つ滝沢氏だが、先月31日をもってジャニーズを電撃退社。一部では、ジュリー氏との確執が原因ではないかとうわさされており、両グループのファンは、ネット上で「タッキーがいなくなったら干されない?」などと心配を口にしていた。

「そんな中、4日夜にキンプリメンバーに関する発表が出て、これまた世間は大騒ぎに。キンプリファンからは『ショック』『信じられない』といった悲痛な叫びが飛び交い、また『ジャニーズは大丈夫なの?』と混乱する声も見られました。また、キンプリの退所組が“海外で活躍したい”と主張していることから、『それで事務所にいられなくなった?』『ジュリーさんが許してくれなかったの?』などと臆測を呼んでいるんです」(同)

 このように現在ジュリー氏は、一部ジャニーズファンの間で、「滝沢氏や岸、平野、神宮寺を追いやった」と認識され、猛バッシングを受けているという。

「周囲の関係者も、キンプリ3人の退所発表前から渦中にあるジュリー氏の“ピリピリムード”を感じていたといいます。未来のスターを育てるはずだった滝沢氏の離脱、そして事務所の看板グループ・キンプリの空中分解と、事務所が傾く事態が続いているわけですから、気が立つのも当然かもしれませんが……実はジュリー氏がイラついている原因は、また別にあるようなんです」(同)

 ここ最近、ジュリー氏は、昨年11月にデビューしたばかりの男性アイドルグループの存在を気にしているのだという。

「サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』(GYAO!/TBS系)から誕生した11人ボーイズグループ・INIです。INIは今月3日、公式YouTubeチャンネルでデビュー1周年記念として『INI DEBUT 1ST ANNIVERSARY PARTY』と題した生配信を実施。テレビやネットニュースでも大々的に取り上げられていたのですが、ジュリー氏はこれに対し、不機嫌な様子を見せていたというんです」(同)

 ジュリー氏といえば、ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏の姉であるメリー喜多川氏の娘。生前のメリー氏は、ジャニーズ以外のボーイズグループの活躍を「ものすごく嫌っていた」(同)そうだが、ジュリー氏にも同様の傾向があるそうだ。

「自身の感情を優先させて采配を振ることがあったり、ほかの男性グループに圧力をかけていたとされるメリー氏に比べ、ジュリー氏は冷静なタイプといえますが、“ジャニーズ以外のボーイズグループはみんな敵”という思想は受け継がれているようです。しかも、INIには元ジャニーズJr.の田島将吾が所属しているので、余計に気に入らないのかもしれませんね。今、未曾有の危機にさらされているように見えるジャニーズですが、ライバルの存在を意識しているらしいジュリー氏は闘志がみなぎっているともいえます」(同)

 INIなど他事務所のボーイズグループの存在に刺激され、いよいよジュリー氏が事務所の立て直しに本腰を入れてくれることを祈りたい。

木村拓哉は「同じ自慢話を何度もする」? 『未来への10カウント』若手俳優から「しんどい」と苦情か

 かつてSMAPのヘアメイクを担当していたサロン経営者の“きくりん”こと菊地勲氏が11月6日、TOKIO・長瀬智也らと交流がある“おがしゅん”氏とのYouTubeチャンネル「XX - Batsu2 / バツ2」を更新。木村拓哉に対し、「ボクシングのドラマ」で共演した後輩俳優から「同じ話の自慢が多い」と苦情が出ていたことを暴露した。

「菊地氏は南青山の人気サロンのオーナーで、SMAPや氷室京介など大物アーティストのヘアメイクを担当してきた経歴を持つカリスマ美容師。小倉優子の元夫としても有名です。最近は暴露系動画投稿者の“ガーシー”こと東谷義和参議院議員の動画にもたびたび出演。この日も東谷氏のオンラインサロン『GASYLE』の生配信に出演し、4日にKing&Princeの3人が脱退・退所を発表したことに絡めて、SMAP解散当時の裏話をぶっちゃけていました」(芸能記者)

 この日、菊地氏とおがしゅん氏は、「GASYLE」の延長戦としてYouTubeでも生配信を実施。2016年にSMAPメンバーが分裂した原因として、菊地氏は「(藤島)ジュリー(景子)さんと飯島(三智)さんの戦いっていうのは、常に続いてたからさ。(SMAPが)なんかやったら嵐ぶつけてきたりとかさ。リーダー(中居正広)の歌番組にはジュリー班のほうは出さないとかさ、そういうのすごいあったからね」と、ジャニーズ事務所社長・ジュリー氏と元SMAPチーフマネジャー・飯島氏の対立関係を挙げたほか、「アホなんですよ、経営者が。でも(ジュリーさんには)嫉妬とかもあったんじゃないですか? 飯島さんが天才すぎるから」と持論を語っていた。

 また菊地氏は、木村の話に及ぶと、「俺だって好きよ。かっこいいよ、木村くん」「何やったってかっこいいのよ。たばこ吸ってようが、鼻くそほじくろうがかっこいいじゃん」と前置きした上で、「でもさあ、ただ一つだけあんのが、話がつまんねえのよ。話もかっこつけるからねえ、面白くないの」と唯一の欠点を指摘。

 続けて、「こないだのボクシングとかのもあるじゃない」「(出演者に)若い子たち多かったわけじゃん、学生のあれ(話)だから」と、4月期に放送された木村主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)と思しき作品を挙げ、「その子たちもね、何人か知り合いいるんだけどね、『しんどかった』って言ってたもん。(木村くんの)相手するのがしんどかったって。あと歳なのかねえ、同じ話の自慢が多いって言ってたね。それがしんどいって言ってたね」と暴露したのだ。

「菊地氏いわく、ドラマの現場で同じ自慢話を何度もする木村に対し、後輩俳優らは『ああ、マジですか。すごいっすね!』と毎回新鮮なリアクションをせざるを得ないため、『しんどい』と苦情が噴出していたとか。なお、同ドラマにはKing&Prince・高橋海人や山田杏奈、村上虹郎、坂東龍汰、ジャニーズJr.内ユニット・少年忍者の小田将聖ら多くの若手俳優が生徒役で出演。ネット上では、『しんどい』と漏らしていた俳優について高橋を疑う声もあるようですが、そんな声に対し『かいくんがそんなこと言うわけない』と反論するファンもいるようです」(同)

 とはいえ、「木村くんはかっこいい」と繰り返し強調していた菊地氏。もし木村の話術が中居のように長けていたとしたら、それはそれで“キムタクではなくなってしまう”のかもしれない。

King&Prince、デビュー時「世界を見据えた活動」報道とデビュー5年目の「もどかしい」現実――海外進出に向けた展開のこれまで

 King&Princeの岸優太・平野紫耀・神宮寺勇太が、2023年5月22日をもってグループを脱退し、ジャニーズ事務所を退所することが明らかになった。18年5月に6人グループでデビューを果たし、21年3月にメンバーの岩橋玄樹が脱退及び事務所を退所。そして来年に3人が旅立つ一方で、残る永瀬廉と高橋海人はKing&Princeとして2人で活動を継続するという。

 退所の理由として「海外活動」を口にした3人だが、ネット上では「そんなに海外志向が強かったの?」「ジャニーズ事務所にいたら海外で仕事できないの?」などと困惑や疑問のコメントが続出している。

 11月4日、ジャニーズ事務所は公式サイトに「弊社所属アーティスト『King & Prince』に関するご報告」と題したお知らせをアップ。平野と神宮寺がグループの脱退と同時に退所し、岸は23年秋に事務所を離れると伝えた。さらに、「昨年より、メンバー5人で、また、時にはスタッフも入りながら、今後のKing & Princeのグループとしての活動だけではなく、それぞれの人生についても何度も、話し合いを重ねました。その中で、海外での活動をはじめとして、それぞれに目指す方向が異なってきていることもわかってまいりました」と経緯を公表。

 また、メンバー自身もファンクラブ会員に向けた動画で事情を説明。岸は「デビュー当時から海外で活躍できるグループを目指して、ここまでやってきました。ドラマや舞台、バラエティなどに出させていただきながら、海外に通用するスキルを身につけることを同時にやる器用さが自分にはなく、だんだんと夢と目標に、自分の実力の差とギャップを感じるようになっていきました」と告白。

 平野もデビュー当時から「海外で活躍できるグループ」になることを目指してきたと回顧。これはジャニー喜多川前社長の夢でもあったが、「あらためて自分の年齢と向き合った時に、海外で活躍できるグループを目指すというのは、そこにグループのそれぞれの活動方針を踏まえた上で、全力で取り組んだとしても“もう遅いな”と感じてしまい、目標を失い、今回の決断に至りました」と明かした。

 同じく、神宮寺は時間がたつにつれて「海外進出のことだけではなく、活動方針の考えが変わっていきました」と吐露。「自分勝手な考えではあるのですが、メンバーがこの先、1人でも退所するという話が出た時に、自分も退所させていただくということを自分の中で本当に勝手ながら、自分の中でそう決めていました。これらのいろんな理由が重なり、今回このような決断をいたしました」と説明した。

 一部メディアでこれらメッセージが報じられると、ネットユーザーの間では「その3人が海外志向だったのは知らなかった」「キンプリって海外進出目指してたの?」「ジャニーズ事務所にいたら海外で仕事できないのかな?」などと疑問の声が噴出することに。

 しかし、本人たちが動画内で何度も「海外」と口にしている通り、そもそも彼らは海外進出を視野に入れたグループだった。

「18年、King&Princeのデビューにあたり、ジャニーズ事務所と外資系レコード会社・ユニバーサル ミュージックは共同レーベル『Johnnys'Universe(ジャニーズ・ユニバース)』を設立。このレーベル設立会見では、同社の会長兼CEOのルシアン・グレンジ氏が『皆さんを全世界のユニバーサルミュージックの仲間に迎えられることをユニバーサルミュージックグループの会長として大変うれしく思います』とメンバーへメッセージが寄せていました。それを報じるマスコミも、『近い将来にアメリカへ』『世界を見据えた活動を予告する幕開け』『アイドルを世界へ』と、世界進出の方向性を伝えていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 この会見ではメンバーも「世界にもいろいろなアーティストがいるんですが、その方々にも負けないようなグループになりたい」(平野)「世界的に有名なレーベルとタッグを組むので世界的に有名になりたい」(高橋)とコメント。グループとして明確に世界を意識していた。

 そして、20年9月発売 の2ndアルバム『L&』初回限定盤BのDVDには、「将来、世界デビューを目指すKing & Princeがアメリカ武者修行を敢行!」として、ダンスレッスンやボーカルレッスンに挑んだ映像「The Documentary - King & Prince in America-」を収録。世界的に有名なダンサー、メルビン・ティムティムや、ブルーノ・マーズの振り付けを手掛けたフィル・タイヤからダンスレッスンを受けたほか、レコーディングなども経験していた。

「また、同年11月23日放送の『バゲット』(日本テレビ系)に出演した際には、『21年の目標』として、『来年こそはアメリカに行きたい』(神宮寺)『アメリカに行きたい』(平野)『いざ世界へ。アメリカにやっぱ行ってみたい』(岸)と、あらためて海外進出に言及しました」(同)

 そして、21年5月リリースのシングル「Magic Touch」は、メルビン・ティムティムが振り付けを担当し、ジャニーズファン内外で大きな話題に。グループとしてダンスの実力が注目を浴びた。

 続く、同年7月発売 の3rdアルバム『Re:Sense』初回限定盤Bの表題曲「Namae Oshiete」は全編英語詞で、グラミー賞を12度受賞した世界的なヒットメーカー・Babyfaceがプロデュース。King&Princeサイドから楽曲制作をオファーし、Babyfaceとのコラボレーションが実現したという。レコーディングも米・ロサンゼルスで行われ、デビューから4年、ようやく近年は音楽面で海外を意識した展開になっていた。

 また、メンバーは英語のレッスンも受講。永瀬がラジオ『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送、21年12月25日放送)で明かしたところによれば、英語力が最も高いのは岸で、海外で英語を話すことになったら、「俺ら4人で土下座をして『岸さん、そん時はお願いしまーす』」と頼むことにしているという。

「その岸は、アメリカに語学留学に行ったと『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系、19年6月放送)で告白。『やっぱり、英語っていうのはこの先必要になってくるのかなと思いまして。1週間留学させていただいた』と打ち明けていました。ただ結局、22年11月現在までにグループとして海外進出や、世界デビューなどには至らなかったわけです。一部メンバーはもどかしい思いを抱えていたのでしょう」(同)

 5人のKing&Princeが見られるのも残り約半年。どういう活動を展開していくのか、目が離せない。