King&Prince・高橋海人、『ブンブブーン』未公開トークで明かされたKinKi Kidsへの悩み相談

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)。11月19日放送回は「秋の芸術&未公開SP」をオンエアー。KinKi Kidsが陶芸や書道などの芸術に挑戦している回の総集編と、カットされた未公開トークが流された。

 未公開トークでは、8月27日回のゲストだった俳優・横浜流星とKing&Prince高橋海人とのやりとりを振り返り、その中で高橋がKinKi Kidsにプライベートの相談をする場面が。

 高橋は「休日の過ごし方」について、「基本的に家にいるんですけど、テレビ見てるかゲームするかそういう感じになって……」と吐露。堂本剛が「全然いいやん、それで」と言うと、高橋は「家で(休日を)満喫できてるかというと……」と同じことを繰り返しているため、マンネリ化しているのが悩みと明かした。

 その後、高橋がKinKi Kidsの休日のルーティンを勝手にイメージするという展開に。「(堂本)光一さんは執事みたいなお付きの方がいて、その人が弾くバイオリンを聴きながら、ベランダで紅茶を飲んでるとかそういうイメージ」と話すと、堂本光一は「そうだね。基本イメージ通りだと思うよ」と冗談めかしながら、「コロナ禍でベランダをキレイにしたから、ベランダに出てたまに日光浴とかはしてるけど」と告白。

 一方、高橋はイメージする休日の剛として、お香を炊きながらあぐらをかき、両手に水晶を持っている剛のイラストが登場。「これは結構ディレクターさんにだいぶやられちゃってる(誇張されてる)んですけど」「石とかお香とかそういうのが好きっていうのを聞いて、家では自分を清めている時間を設けてそうかなって」と予想したが、剛は「休み(の日)とかは結局曲とか作ってるか、詞書いたりしてるから」とやんわり否定していた。

 KinKi Kids2人の休日の過ごし方がわかったところで、光一が「(過ごし方を)あんまり考えなくていいのかもよ、海人。絶対忙しいから、何もしていない時間ってめちゃめちゃ贅沢じゃない?」と促すと、高橋も「確かに。そう思いましゅ」と噛みつつ、納得の表情をしていたのだった。

 この日の放送に、ネット上では「海人くん、一生懸命しゃべってるのが可愛すぎる」「未公開シーンが見られて良かった!」「ずっとぽわぽわしてて、可愛かった」などのコメントが寄せられていた。

ジュリー氏を徹底糾弾する「文春」――「第2のKing&Prince」生まれる可能性を予感させる“証言”も

 ジャニーズ事務所社長・藤島ジュリー景子氏と、「週刊文春」(文藝春秋)の熾烈なバトルが、芸能関係者を沸き立たせている。同誌は滝沢秀明氏の電撃退社、King&Prince(以下、キンプリ)メンバーの脱退・退所発表に際し、11月10日発売号で「キンプリ 滝沢秀明を壊した ジュリー社長“冷血支配”」という記事を掲載。騒動の内幕を詳報した。

 一方のジャニーズサイドは、同記事は「事実と全く異なる虚偽の内容を多々含む」とし、文藝春秋に対して「法的措置を検討しております」と、報道各社を通じて異例の警告を行った。しかし同17日発売の「文春」は、そんな抗議をあざ笑うかのように、「ジュリー社長の正体」という大特集を展開したのだ。

 これまで数多くのジャニーズスキャンダルを世に放ってきた「文春」は、同社と“天敵”関係にある。しかし、今回のように、「法的措置」を匂わせるケースは非常に珍しいという。

「ジャニーズ事務所はこれまで、週刊誌のスキャンダル記事は基本的にスルー対応。未成年との飲酒同席など、所属タレントの行為が法に触れる可能性のある場合のみ、コメントを出したり、当該者に処分を下すケースが目立ちました。今回『法的措置検討』と警告したのは、異例の対応といえます」(テレビ局関係者)

 その原因は、滝沢氏やキンプリメンバーを“冷遇”していたとして、ジュリー氏本人が徹底的に糾弾されているからとみられる。

「同記事では、ジュリー氏がキンプリメンバー5人との面談中、『私のこと嫌いなんでしょ。あなたたちなんか私の手に負えないから知らない』と言い放ったという衝撃のシーンが詳報されたほか、高校生の愛娘がなにわ男子のファンであり、グッズ制作にも関与していると伝えられています。ジュリー氏は以前から、週刊誌に自分のことを書かれたり、写真を掲載されるのを極端に嫌がっていただけに、今がその時とばかりに『文春』サイドに反論したのではないでしょうか」(同)

 しかし「文春」は、ジャニーズからの警告などどこ吹く風。最新号では、ジュリー氏の生い立ち、半生を振り返るという特集を掲載している。

「ジャニーズと懇意の週刊誌が同社を擁護し、滝沢氏を腐す記事を出す中、『文春』はジュリー氏批判に舵を切っています。ジャニーズにケンカを売る形にはなったものの、『文春』のアイデンティティを見せつけたといえるでしょう。なお世間的にも、滝沢氏やキンプリへの同情票が寄せられる一方、ジュリー氏に懐疑的な声が多く、『文春』の記事に支持が集まっています」(同)

 なお最新号の記事には、「ジュリーさんは言うことを聞くタレントの面倒はよく見るけど、キンプリのように彼女のやり方に疑問を持つ子たちが厚遇されることはありません」という事務所関係者の証言が掲載されている。

「つまりこれは、ジュリー氏に従順か否かで、グループの売り出し方に優劣がつけられるということを意味しています。メンバー間のスタンスの違いによってグループが分裂することも考えられるだけに、ジュリー氏がこうしたタレントへの対応をあらためなければ、“第2のキンプリ”が生まれる可能性もあるでしょう。そんなことを予感させる今回の記事は、第1弾以上に破壊力が強い内容といえます」(スポーツ紙記者)

 「文春」による強烈な“二本目の矢”を食らったジャニーズサイドだが、再度何らかの警告を行うのだろうか。今後の展開に注目したい。

King&Prince・永瀬廉冠ラジオで「神宮寺あたり」がツイッタートレンド入り! ファン爆笑のワケ

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。11月17日の放送回では、『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』(2023年公開)でゲスト声優を務めることを報告した。

 番組冒頭、永瀬は同映画で「僕はソーニャという黒猫のネコ型ロボット(の声)をさせていただきます」とリスナーに報告。

 アフレコは永瀬1人で行ったようだが、現場にドラえもんの声優を務める水田わさびが駆けつけてくれたようで、「エールを、わざわざ僕に送ってくださって」「めちゃめちゃうれしかった」と回顧。ドラえもんは子どもの頃から見ていたアニメだといい、「なんか感動した。まんまドラえもんが目の前に立ってる感じ。うれしいよね」と感動したそう。

 声優挑戦は今回が初めてとなるののの、「楽しみにしていてほしいです。めちゃめちゃ(同映画に)出てるんで。半分くらい出てるんちゃうかな。めっちゃ重要なとこで出させていただいております。ありがとうございます」と、自信をのぞかせた永瀬。あらためて「お楽しみに!」と呼びかけていた。

 そしてエンディングの「雑学メール」のコーナーでは、リスナーから届いた「しずかちゃんといえば『のび太さんのエッチ』というセリフが有名ですが、実は漫画(原作)では、しずかちゃんは一度も言ったことはありません。このセリフはアニメ版しずかちゃん独自のセリフだそうです」という豆知識を紹介。

 またこのリスナーは、8月19~21日に大阪城ホールで開催されたライブ『King&Prince ARENA TOUR 2022 ~Made in~』に参戦したといい、メンバーがしずかちゃんのモノマネをしていたとも暴露。「(永瀬が)ジャイアンのモノマネをしているのは何度か聞いたことがあるのですが、しずかちゃんのモノマネは聞けていないので、ぜひお願いします」と永瀬にリクエストした。

 このお願いを一度はスルーしようとした永瀬だったが、スタッフから「終われませんよ」という顔をされたようで、渋々「(しずかちゃんのモノマネ)できるって1回も言ったことないですよ」「誰が(ライブで)やったの? 俺も覚えてない、しずかちゃんのモノマネ。えっ? 誰がやった?」とコメント。そして、「神宮寺(勇太)あたりじゃない、どうせ(笑)。どうせ神宮寺あたりやと思うんですけど、俺」と推測し、結局、しずかちゃんのモノマネはやらずに、番組は終了したのだった。

 ツイッターでは「神宮寺あたり」というワードが日本のトレンドに入るなど、大反響を呼んでいたこの日の放送。ほかにも「ドラえもん見に行かなきゃ」「ドラえもん出演おめでとう」という声や、「『神宮寺あたり』がトレンド入りしてるのは爆笑した」「しずかちゃんのモノマネやってほしかった(笑)」といった感想が集まっていた。

なにわ男子、サードシングルが前作上回る好スタート! 『紅白』出場決定で「なにきん」集結にファン感激

 なにわ男子のサードシングル「ハッピーサプライズ」が、発売初日に35万804枚を売り上げ、11月15日付の「オリコンデイリーシングルランキング」で初登場1位にランクイン。今年4月発売のセカンドシングル「The Answer / サチアレ」の記録を更新する好スタートを切った。さらに16日には、大みそかの『第73回NHK紅白歌合戦』に初出場することも明らかになり、ネット上ではファンから喜びの声が上がっている。

 なにわ男子は、2021年11月12日に「初心LOVE」でCDデビュー。発売初日に50.3万枚、初週70.6万枚を売り上げ、堂々のスタートを切った。今回発売された「ハッピーサプライズ」は疾走感あふれるウィンターラブソングで、サンスター「Ora2 me」のキャンペーンソングとなっており、カップリングの「#MerryChristmas」も、なにわ男子が出演するCM「ローソン クリスマスキャンペーン」のテーマソングに起用されている。

「販売形態は、初回限定盤1・2(それぞれCD+DVDまたはBlu-ray)と通常盤(CDのみ)の3種類あります。CDショップ・オンラインショップでの先着購入特典として、初回限定盤1・2はそれぞれ絵柄の異なるA4サイズのオリジナル・クリアファイルがもらえるほか、通常盤には『なにわ男子からあなたに#MerryChristmasカード #MerryChristmas絵柄&ボイス』がついているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、@Loppi・HMV限定の特典もあり、初回限定盤1・2の購入者には、限定絵柄のオリジナル・クリアファイル(「ローソン ウチカフェで、ハピろー!Ver.」と「ローソン クリスマスキャンペーンVer.1」)を配布。加えて、通常盤は「なにわ男子からあなたに#MerryChristmasカード @Loppi・HMV限定絵柄(ローソン クリスマスキャンペーンVer.2)&限定ボイス」と、豪華な内容になっている。各特典を全て揃えたい場合、最低でも6枚のCDを買う必要があるわけだ。

「前作『The Answer / サチアレ』の初日売り上げは、34万8,799枚でした。『The Answer』は、メンバーの道枝駿佑が主演を務めた4月期ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)の主題歌。もう1曲の『サチアレ』はゆずの北川悠仁が作詞・作曲を担当し、朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)のテーマソングに起用されました。今回の『ハッピーサプライズ』は2,005枚という僅差ながら、セカンドシングルの初日セールスを超えています」(同)

 そんななにわ男子は、デビュー2年目にして、12月31日放送の『第73回NHK紅白歌合戦』への初出場を決めた。NHKによる正式発表を受けて、ネット上ではファンから「なにわ男子、『紅白』初出場おめでとう!」「うれしすぎて泣いた。これぞハッピーサプライズだね!」などと祝福の声が相次いでいる。

 なお、ジャニーズ事務所からはほかにKinKi Kids、関ジャニ∞、King&Prince、SixTONES、Snow Manの5組が出場。関西ジャニーズの先輩や同世代の仲間たちに囲まれ、なにわ男子メンバーにとっても、今年の大みそかは特別な1日になりそうだ。

「中でもジャニーズファンは、西畑大吾と大西流星が、King&Prince・平野紫耀や永瀬廉、Snow Man・向井康二と同じ『紅白』のステージに立つことに感激しています。関西ジャニーズJr.出身の5人は、もともと西畑・大西・永瀬が『なにわ皇子』、平野&向井は金内柊真(15年3月に退所)と共に『Kin Kan』というユニットを組み、関西のローカル番組『まいど!ジャ~ニ~』(BSフジ)にレギュラー出演。2組合わせて“なにきん”の愛称で親しまれていたため、それぞれ別のグループでデビューした今、『紅白』という大舞台での共演を、一部ファンは楽しみにしているんです」(同)

 しかし、すでに発表されている通り、平野は23年5月22日をもってKing&Princeを脱退し、ジャニーズ事務所を退所する。そのため、「なにきん、最初で最後の『紅白』になるんだね」と残念がる人もいるようだ。

 果たしてなにわ男子は『紅白』でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、本番を楽しみに待ちたい。

King&Prince・平野紫耀『クロサギ』、打ち切りが不安視されるワケ――第4話にラスボス登場で「まもなく最終回のよう」

 King&Prince・平野紫耀主演ドラマ『クロサギ』(TBS系)の第4話が11月11日に放送され、平均世帯視聴率が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第3話の7.5%より0.6ポイント下回り、自己最低となってしまった。

「King&Princeは今月4日、岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が来年脱退し、ジャニーズ事務所も退所すると発表しました。第4話はその発表後、初の放送。注目度は高かったはずですが、視聴率は振るいませんでした」(テレビ誌記者)

 同名漫画(小学館)が原作の『クロサギ』は、詐欺によって家族を失った黒崎高志郎(平野)が、人生をかけて詐欺師に立ち向かっていく物語。2006年にも、当時ジャニーズ事務所に所属していた山下智久の主演で連続ドラマ化、08年には劇場版も公開された。

「同作は第1話が9.2%を記録。ジャニーズがメインで出演する今期民放ドラマの中では“トップ発進”となりました。しかし、主演・川口春奈の相手役をSnow Man・目黒蓮が務める『silent』(フジテレビ系)は、第5話と第6話で7.9%の自己最高を記録しており、全話平均視聴率で抜かされる可能性もありそうです」(同)

 とはいえ、見逃し無料配信動画サービス「TVer」では好調な『クロサギ』。“お気に入り数”は11月16日現在(以下同)、90.1万人と健闘している。

「お気に入り数が223.7万人と驚異的な数字を叩き出している『silent』には遠く及ばないものの、『クロサギ』の90万人は、吉沢亮主演『PICU 小児集中治療室』(80.2万人)やHey!Say!JUMP・山田涼介主演『親愛なる僕へ殺意をこめて』(71.7万人/ともにフジテレビ系)を上回っています。ネット上では『「クロサギ」が紫耀くんの演技を見る最後の機会になるかもしれない』と危機感を募らせるファンもおり、今後、さらに注目を集めそうです」(同)

 しかし、ネット上では「放送回が少ないのではないか?」と不安を口にするファンの姿が見られる。というのも、第4話では、黒崎が詐欺師・白石陽一(山本耕史)から得た情報をもとに、かつて父に詐欺をかけた御木本(坂東彌十郎)の会社を調査。すると、思わぬきっかけで御木本へつながる道が開けることとなりに、ついに黒崎は6年ぶりに宿敵・御木本と再会する、という展開だったが……。

「第4話にして主人公がラスボスに行き着いてしまったため、『え、展開早くない? 『クロサギ』って全何話なの?』『予告映像が次回最終回みたいな雰囲気だったけど、もう終わるの?』と困惑する視聴者が続出。中には『打ち切りじゃないよね』と不安視する人も散見されます。確かに、公式サイトに掲載されている第5話のあらすじにも『黒崎の復讐劇は怒涛の結末へ!!』とあり、まるでまもなく最終回かのような印象です」(同)

 平野の脱退・退所発表後、視聴率がダウンしてしまった『クロサギ』。すぐにでも最終回を迎えそうな雰囲気を醸しているが、果たして……。

「King&Prince」が禁止用語に? 美 少年・藤井直樹、「あこがれの先輩」トークで発言カット疑惑【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)、Travis Japan(木曜)、7 MEN 侍(金曜)、美 少年(土曜)、HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月3日~9日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan、ファンネームが決定……!?

 3日にアップされたのは「Travis Japan【デビュー直前の緊急会議】これでもガチっガチのガチ!?」(再生回数は15日時点で18万台)。今回、Travis Japanは10月28日にデジタルシングル「JUST DANCE!」で全世界デビューを果たしたことをきっかけに、7人で“ファンネーム”について意見を交わしている。以前から「ファンネームを決めよう」と話をしていたそうだが、結論は出ていなかったようだ。

 まず、七五三掛龍也は候補としてメンバーもファンも馴染みのある「トラジャ担」(担当=ファンを意味する用語)を提案。ほかのメンバーも「Guys」(松田元太)「AGREE」(松倉海斗)「vispan」(川島如恵留)「TJ」(吉澤閑也)と、世界での活動を見据えた上での名前や、グループ名から着想を得たものなど、それぞれの案を発表していった。一通り出そろったところで、リーダーの宮近海斗が「コンサートで煽る時にどれを言うかよ」「言ってみれば? 1回」と切り出し、実演してみることに。

 そんな中、メンバーは「“トラジャ担”っていうのはさ……『やっぱり』っていう思いもあるじゃない」(松田)「正直な話さ、無難というかさ、慣れ親しんだのは“トラジャ担”だからさ。それを別のものに置き換えるっていうのは、したくないんだよね。歴史を崩すような感じがあるじゃん。いきなり全部変えちゃうのって」(川島)とこれまでの呼び名である“トラジャ担”が気になるよう。

 日本とは違い、アメリカ・ロサンゼルスでの海外生活では「トラジャ」と呼ばれたことがないそうで、川島は「こっちの人が“トラジャ”っていう言葉を認識するまで頑張るしかない、俺らは。そもそも(海外の人は)“担”(の意味)もわからないし、“トラジャ”も何かわからないから。それを広められるぐらいまで頑張ろう」とメンバーに訴えた。

 また、宮近は「今まで決めなかったわけじゃないですか。そこのデメリットを肌で感じてはなかったのね。ファンの名前を決めないことで、ライブが盛り上がりに欠けるとかはなく」と前置きしつつ、「決めないっていう。海外・日本関係なくファンの方はファンの方だから。それを広げていく」と決意表明。七五三掛も「決して、決めないわけではないから。将来的に見つけていけたらいいね」「でも、こうやって話し合えたのが良い時間」とプラスに捉えていた。

 結果的にこの動画でファンネームは決まらなかったものの、ファンを大事に思っているからこそ、ついつい慎重になってしまうのだろう(これだけ真剣に向き合ってくれると、ファンも幸せなのでは?)。なお、中村海人は「僕たちは普段こうやって、いろんなことをみんなで決めています」と述べていただけに、今後も各々の意見を尊重しながら前進していってくれることを願いたい。

 4日の動画は「7 MEN 侍【ジャニーズパワーワード】人生を変えた…あの言葉!!」(再生回数は15日時点で9万台)。今回は、ジャニーズ事務所の先輩・後輩や関係者から言われた“心に響いた名言”を発表するという企画を行っている。

 トップバッターの矢花黎が選んだのは、「チャンスは大事にしろ!!」。7 MEN 侍は2018年2月に結成され、矢花は同11月に途中加入したが、「7 MEN入る時に、ジャニーさん(故・ジャニー喜多川前社長)に電話した」そう。当時、「やっぱグループに入るって大きいことだし。大学入る時期、高校3年生の時に……。来年から大学入るの決まってるのに、グループと大丈夫かなみたいなのもあったし」と、不安に思っていたのだとか。それをジャニー氏に伝えたところ、「『なんでも君の好きなようにしていいんだよ。でも、チャンスは何回も来るわけじゃないから、大事にしたほうがいいよ』って」言われたという。

 中村嶺亜は「やっぱり社長の名言は残るよね」と感慨深げにつぶやき、矢花もあらためて「ジャニーズのジャニーさんだからね」とジャニー氏の存在がいかに大きかったのかを実感した様子。続いて、菅田琳寧は「6人でもかっこいいよ」という言葉をチョイス。なお、7 MEN 侍といえばかつては7人組だったが、19年5月頃に五十嵐玲央が脱退し、以降は現在の6人で活動を継続している。

 初めて6人で単独ライブを行った当時について、菅田は「いろんな思いがあったわけじゃん。やっぱ、ファンもみんなが笑顔だったわけじゃないし」と赤裸々に告白。「不安の中、ライブやって。終わった後にジャニーさんのところ行って、なんて言われるのかなと思ったら……。めっちゃドキドキしたじゃん。でもさ、ジャニーさんがさ、『6人でも7 MENって名乗れるのかっこいいよ。名前に負けてないよ』って言ってくれて。これのおかげで、今のこの編成でも頑張ろうって、やっぱ思えた」と回顧した。

 さらに、ジャニー氏に関するエピソードが続々登場。佐々木大光が「やっぱピザにはコーラだよな」と同氏の口癖を紹介すると、「たぶん、誰に聞いてもまったく同じ文字数で返ってくる。みんな聞いてる」(矢花)「寿司にもコーラだからね」(中村)「中華にもコーラ」(佐々木)など、思い出話で大盛り上がり。しかし、本高克樹のみ「えー、でも俺、初めて知ったかも」とボソリ。中村が「あんまり可愛がられてなかったのかも」と辛らつな一言を浴びせると、当人は「スゴいこと言うじゃん!」とタジタジになっていた。

 また、今野大輝はジャニー氏から「君の歌は最高だよ」と褒めてもらうなど、メンバーはたくさん声をかけてもらったそうだが、「日常的なの(発言)をさ、やっぱ聞きたいよね」(中村)「録音しておけばよかったよね」(菅田)としみじみ。過去の話をしているうちに恋しくなったのか、中村は天を仰ぎながら「言ってよ、もう1回。ねぇ、ホントに……」と天国のジャニー氏に呼びかけていた。

 ほかにも、ジャニーズWEST・桐山照史、SixTONES・田中樹、Sexy Zone・菊池風磨、Hey!Say!JUMP・山田涼介ら先輩ジャニーズの名前も出てきたが、やはりジャニー氏にまつわるトークが多く、エンディングでは「ジャニーさんを思い出す回になりました」(矢花)「ジャニーさんばっか出てきちゃうね」(中村)とコメント。それだけ、ジャニー氏はタレントたちから愛される存在だったのだろう。

 周知の通り、ジャニー氏が19年7月に亡くなった後は、創設者の意志を継いで、滝沢秀明氏がJr.の育成やプロデュースにあたっていた。事務所の副社長、および関連会社・ジャニーズアイランドの社長を務めていたが、その滝沢氏もすでにジャニーズを離れている。7 MEN 侍をはじめ、Jr.たちはジャニー氏が残した名言を胸に、この苦難を乗り越えてほしいものだ。

 美 少年の動画は、通常回の「【卵焼き選手権】それぞれの家庭の味を再現したら…」(5日)と、西川株式会社とコラボレーションした「【ガチ寝で寝坊!?】最後まで起きなかったのは…誰?」(7日)の2本が配信されている。

 1本目は、6人が「それぞれの家庭の卵焼き」を再現するという企画。料理に慣れていないメンバーもいる中で、試行錯誤しながら卵焼き作りに奮闘していた。そんな今動画について、一部ネット上の美 少年およびKing&Prince(以下、キンプリ)ファンの間では「カットされたシーンがあるのではないか」との疑惑が浮上している。問題のシーンは、視聴者からの質問に答えるオープニングトーク。この日は「もしも1日だけほかのジャニーズグループに入れるなら、どこのグループに入りたいですか?」というお題だった。

 浮所飛貴は「Sexy Zone」を挙げ、ほかのメンバーも「嵐のバックJr.」(那須雄登)「Snow Man」(佐藤龍我)「SixTONES」(金指一世)「SMAP」(岩崎大昇)と、その理由を説明しながら回答した。しかし、藤井直樹だけがグループ名を明言することなく、本編に突入してしまったのだ。

 これを受けて、ネット上の美 少年ファンは「藤井くんの回答が不自然にカットされている」「グループの質問に対して、藤井くんはキンプリって言ったんだろうな……」と指摘。藤井は「あこがれの先輩」を聞かれた際、さまざまなメディアでキンプリ・高橋海人の名を出しており、“熱心なキンプリファン”であることはファンの間でも知られているからだ。

 そのキンプリといえば、動画が配信される前日の4日に岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀のグループ脱退・退所が明らかになったばかり。そんな経緯もあって、キンプリファンからは「気を紛らわすために美Tubeを見たら、質問コーナーで藤井くんだけ答えてなかった」「藤井くんは強火のキンプリファンだから、きっとキンプリと言ってくれてたと思う。名前を出すのもダメなの?」「Jr.まで巻き込んで、キンプリを避けるようなことはしないで」「なんでキンプリが禁止用語みたいになってるの?」と疑問の声が噴出。

 動画内のテロップや概要欄でも藤井の回答に関する補足説明などはなく、真相は不明だ。キンプリファンは“タブー扱い”されたと不満を抱いたようだが、「キンプリファンが敏感になっているだろうから、藤井くんを守るためにカットしたんだと思う」と推測する人も。

 確かに、メンバー3人の脱退が発表された直後に、後輩が「キンプリに入りたい」などと発言すれば、彼らのファンは複雑な気持ちになっていただろう。“傷口に塩を塗る”ようなことにならないためにも、編集サイドの判断で手を加えたのかもしれない。実際、藤井がなんと答えたのかが気になるところだ。なお、再生回数は1本目が22万台、2本目は29万台となっている(15日時点)。

 6日に配信されたのは「HiHi Jets【徳島ラストバトル】絵文字だけで出会えるか!?~激情編~」(再生回数は15日時点で23万台)。バラバラの場所にいる5人がスマートフォンで絵文字を1文字ずつ送り合い、現在地のヒントを出し合いながら「街中で出会えるか」を検証するロケ企画で、今回の舞台は徳島県となった。

 HiHi Jetsはこれまで、ポケベルやガラパゴス携帯を使って同様の企画にチャレンジ。昨年11月に公開された動画の福島ロケでも「絵文字だけで出会えるか!?」を検証し、見事、制限時間以内に集合していた。これまで、数々の奇跡を起こしてきたHiHi Jetsだけに、ついつい成功を期待してしまうが……。

 彼らは目隠しをした状態で車に乗せられ、徳島市内中心部からそれぞれ移動。半径3km圏内に散らばった状態でゲームが始まり、最終的に全員が一箇所に集結できればクリアとなる(制限時間は2時間)。その間、それぞれ携帯で絵文字を1文字送り、自分の居場所や意思を伝えることは可能。ただし、送信後は10分たたないと次の絵文字を送ることができず、ヒントはざっくりとした手描きの地図のみだった。

 地図を確認した橋本涼は「これまた山に降ろされたやつ、絶対1人ぐらいいるよ。たぶん作間(龍斗)な気がするけど」と予想。コミュニケーション能力が高い高橋優斗は、積極的に地元民に聞き込みしたほか、“地図把握能力”のある作間は、瞬時に山の麓に降ろされたことを把握し、「一歩も動かなくていい説あります?」と、近くにあるロープウェイを表す絵文字を送信。メンバーをロープウェイがある場所に導いていった。

 また、途中で美 少年・那須雄登が“声の出演”をする場面も。この日、那須は美 少年のYouTube撮影に遅れそうだったようで、電話を取った猪狩蒼弥は「那須がかけてきてくれたスタッフさんいるでしょ。今、俺と一緒に徳島いるから」と明かしていたのだった。

 今動画は26分の長尺だが、猪狩が街中で井上の姿を見つけた場面で終わっている。果たして、5人は無事に再会できるのか……?

 関西Jr.の動画は「il かんさい【初!グランピング】サイクリングにサウナはちょー楽し!!」(8日)と「Aぇ! group【グルメオークション】5人の裏切り者と1人の正直者」(同)の2本が配信されている。

 Lil かんさいは「夏の最後に思い出作ろうツアー」の第5弾で、グループ初の“グランピング”を体験することに。夕飯のバーベキューに向け、買い出し班(大西風雅、嶋崎斗亜、西村拓哉)と、居残り準備班(岡﨑彪太郎、當間琉巧)に分かれて準備を進める様子を収めた1本だ。買い出し班は自転車でスーパーマーケットへ向かっていたが、合間に「古今東西 ジャニーズソングの曲名」を楽しむ一幕もあった。

 一方、Aぇ! groupは都内の焼肉屋「南青山よろにく」を舞台に、「真ん中グルメ」を実施。ルールは、出てくるメニューに「自分ならいくら出せるか?」を考えて値段を発表するというもの。ただし、1番高い値段と安い値段を書いた人は料理を食べることができないため、福本大晴は「ケチりすぎても、男気見せすぎてもアカンねや」と懸念した。

 さらに、進行役の正門良規が「(値段が)被っても食べられません」と告げたところ、「めっちゃムズいことしようとしてない?」(草間リチャード敬太)「普通に食いてぇわ」「こういう企画、いつも平和になってない。毎回、何かしら起こってる」(末澤誠也)「協力とかしにくいもんな」(草間)とボヤくメンバーたち。こういったゲームはお互いの気持ちを探る心理戦でもあるが、正門は「運やと思うよ」と予想した。

 彼らの一喜一憂ぶりはぜひ今動画で確かめてほしいが、提供されるお肉は見るからに上質で、高級食材のトリュフを使った一品など、豪華なメニューばかり。完全に“飯テロ”動画となっている。再生回数はLil かんさいが15万台、Aぇ! groupは39万台(15日時点)。

 9日更新の動画は「少年忍者【ステージでのやっちゃった話】今なら許してくれるよね!?」(再生回数は15日時点で10万台)。安嶋秀生、織山尚大、北川拓実、檜山光成、深田竜生、元木湧の6人が出演している。

 このメンバーで行ったのは、「6人の心をひとつに! エピソードトーク!」。それぞれ1~100の数字が書かれたカードを1枚取り、自身が引いた数字に合わせたレベルのエピソードを話すという企画だ。トーク内容をもとに6人で話し合い、小さい数字を引いた人を順に予想していく。

 最初のお題は「舞台やコンサートでやってしまった失敗」。さっそく、「場当たりで上手下手を間違えた」(檜山)「ファンサに夢中で……」(元木)と苦い経験を振り返る中、北川は2年連続で舞台『DREAM BOYS』の“早着替え”パートでミスをしてしまったと打ち明けた。

 檜山が「場当たりの時、出てなかったよね」「拓実だけマンツーマンでいるのよ、衣装さんが」と暴露すると、「2年目なんで、もう衣装さんが総出で慰めに来るんですよ。『次は頑張ろうね』とか。『着方、一緒に勉強しようね』って」(北川)と告白。とはいえ、衣装さんの協力もあったのか「本番は間に合いました」とのこと。

 一方、織山は初めて出たSexy Zoneのコンサートでの失敗談を吐露。「あそこ(東京・代々木第一体育館)って外周からさ、出るところがいっぱいあるじゃん。6個ぐらいあるんですけど、俺それを間違えちゃったんですよね」と明かし、「違う着替え場みたいなところ行った瞬間に、誰もいない時点で、『あっ、俺終わったな……詰んだな』」と思ったそうだ。すると、「振付師さんが向こうからバーって走ってきて。『明日から呼ばないから』みたいに言われて」と、“トラウマ級”の一言をかけられたという。

 このエピソードに、「うわ~!」と一同驚がく。続けて、織山は「マネジャーさんに『ごめんなさい。明日、行きたいです』みたいな。『出たいです』みたいなこと言ったら、『来ないとダメだよ』みたいな(ことを言われた)。まず、『よかった~』と思った」と語りつつ、「これはシンプルに今やってもたぶんヤバいことではあるし。本番だから」と反省していたのだった。

King&Prince・神宮寺勇太、岸優太のある行動にクレーム! 「小さい子が見たらトラウマになってしまう」

 King&Princeの冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)。11月12日放送回では、神宮寺勇太が神社やお寺などを訪れるコーナー「神宮寺勇太の神宮寺巡り」がオンエアーされた。

 この日のロケで神宮寺はまず、埼玉県川越市にある川越八幡宮を訪問。同神社には、タラヨウの木の葉っぱの裏に細かい傷をつけて願いごとを書く場所や、厄除けの果物とされるモモが書かれた素焼きの玉を、“厄割り石”にめがけて投げる“厄落とし”など、ほかの神社にはないスポットが。

 中でも神宮寺に体験してほしいと禰宜さんから紹介されたのが“ぐち聞きさま”。ぐち聞きさまとは、一度に10人の悩みを聞き、それぞれに適確なアドバイスをしたことで知られる聖徳太子の像で、禰宜さんに「モヤモヤみたいなものがありましたら、ぐち聞きさまにおっしゃっていただいて」と言われた神宮寺は、「あります!」と食い気味に。

 ぐち聞きさまの前に座り、「いやあの、ライブ中だったりインスタライブ中だったり……」と話を切り出し、「メンバーの岸(優太)くんが(舌を出して)ペロペロペロペロペロペロするんですよ。画面に向かって」「小さい子が見たらトラウマになってしまうかもしれないんですよ」とクレームを入れた後、「なので、岸優太くんに天罰を与えてください!」と訴えた。

 一方、スタジオでVTRを見た岸は神宮寺の不満に驚きつつも、「(コンサートで)『ペロペロ』して(と書いてある)みたいなうちわとかも増えてきちゃって」「(ペロペロの)ニーズは若干上がってきてる」と、楽しんでいるファンもいると反論。しかし、MCの劇団ひとりから「この番組ではやらないでね」と言われると、岸は焦った顔をしながら「もちろん、もちろん」と反応していたのだった。

 この日の放送にネット上では、「岸くんのペロペロ、不評で笑った」「神宮寺くん、ペロペロに不満だったんだね(笑)」「岸くんのペロペロにニーズがあるとは知らなかった!」という声が集まっていた。

King&Princeの『紅白』出場は「99%決定」、ジャニーズ枠は6枠へ――まもなくNHKが正式発表

 2022年大みそかに放送される『第73回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が、まもなくNHKから発表される。例年話題になるのは、ジャニーズ事務所所属グループの出場枠だが、ここ最近、滝沢秀明氏の電撃退社、King&Prince(以下、キンプリ)メンバーの脱退・退所発表と、激震続きの同社だけに、「今年はその増減がより注目されている」(週刊誌記者)ようだ。しかし、結論としては「今年、ジャニーズは昨年より出場枠を増やし、キンプリの出演も99%決まっている」(レコード会社関係者)という。

 20年には、白組の出場歌手全21組のうち、実に3分の1となる7枠を占めていたジャニーズ枠(その後、Snow Manはメンバーの新型コロナ感染で出場辞退)。ところが、昨年は嵐の活動休止やHey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2の落選により、5枠に減少する事態となっていた。

「今年は、なにわ男子の初出場が既定路線といわれ、またSnow Man、SixTONESの出場も確実視されています。同じく出場確実だったのがキンプリですが、11月4日に、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が来年、脱退・退所すると発表され、世間を騒然とさせました」(前出・記者)

 キンプリは、3人が抜けた後、永瀬廉と高橋海人の2人体制で存続すと発表されている。

「5人での活動は残り約半年ほどですが、ジャニーズも本人たちも、限られた時間の中で、どんなグループ活動を展開するのか明言しておらず、セレモニー的な場が用意されるのかすら不明のまま。ジャニーズサイトは、『紅白』の出場可否に関しても、マスコミに対してあいまいな回答をしていました」(同)

 しかし、こうした前代未聞の状況下でも、「キンプリの出場は水面下で決定し、『紅白』のジャニーズ枠も昨年から増加し、6枠となるようだ」(前出・レコード会社関係者)とのこと。

「『紅白』におけるキンプリ5人の最後の生歌唱となるだけに、NHKサイドは絶対に出場してもらいたいところ。それに歌唱シーン以外にも、放送中のメンバーのやりとりや、報道陣に公開されるリハーサルも含め、世間の注目を集めるのは間違いないですし、話題性は抜群。視聴率面でも期待できますから、NHKとしてはキンプリを逃さない手はありませんよ。一方、ジャニーズサイドも、来年以降の『紅白』を見据え、NHKに恩を売りたいでしょうし、何より一連のネガティブな報道を払しょくしたいはず。双方の思惑は一致しているといえます」(同)

 来年以降、2人体制になったキンプリが音楽活動を行うのかは不透明なだけに、グループにとって、今回が最後の『紅白』になる可能性もある。ファンは固唾をのんで『紅白』出場歌手の正式発表を待っていることだろう。

「King&Prince脱退に便乗した?」「タッキーのマネ?」岩橋玄樹、Twitter開設タイミングが物議

 King&Prince(以下、キンプリ)の元メンバー・岩橋玄樹が11月12日、公式サイトでTwitterアカウントの開設を報告。そのタイミングが、ファンの間で物議を醸している。

 当初、11日、Twitter上に「Genki Iwahashi」名義のアカウントが出現し、ファンの間で「いわち(岩橋の愛称)なの?」と注目を集めていたが、12日に本人のアカウントであることを正式発表。15日午後1時時点で、フォロワー数は約16万人となっている。

「開設直後は“なりすまし”を疑う声もあったためか、岩橋は12日に『ガ、ガチで本物のだよ どうすれば信じてくれるの?』(原文ママ、以下同)、『大丈夫!!そのうち本物って分かるよ』などとツイート。その上で、公式サイトでアカウント開設が発表された後に『Hello!! 岩橋玄樹です Twitter始めました フォローしてくださいね』とあらためてあいさつしました。以降は自撮りショットなどさまざまなツイートを投稿し、ファンから『たくさんツイートありがとう』『Twitter使いこなしてるね!』などと好意的なリプライが寄せられています」(芸能ライター)

 岩橋は2018年5月にキンプリのメンバーとしてデビューしたものの、同11月からパニック障害の治療に専念するため休養に入った。翌年2月には一部制限つきの活動再開が発表されたが、再び体調が不安定になったとして同月末に活動再開を見送ると報告。

 休養中、ファンの間では復帰を願う声が絶えなかったものの、結果的に復帰することなく、21年3月29日に同月いっぱいでキンプリからの脱退およびジャニーズ事務所を退所することが明らかになった。

 岩橋は、退所の翌月にはソロアーティストとして早速インスタグラムを開設。今月4日に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人がグループ脱退およびジャニーズ事務所を退所すると発表した4日後のインスタ更新では、キンプリ時代のメンバーカラーである濃いピンクの画像をアップしていた。

「この時、岩橋は『人生の大切な決断をした3人を、心の底から誇りに思います』『廉、海人も3人の意見を尊重してくれた事、そしてKing & Princeの名前を残してくれた事に対しても本当に誇りに思います』などと長文で投稿。さらに『King & Princeのメンバーが傷つく事や不快に思う事、そして憶測だけの意見を言わないでください』と、一部ファンに苦言を呈しながら、『それでも言いたいなら、僕のInstagramのDMに直接送ってください!全て受け止めます』とまで宣言し、『いわちが受け止めるの!?』『いわちが苦情処理係みたいになってる!』と驚いたファンも多かったようです」(同)

 Twitter開設にインスタ長文投稿と、SNS発信に力を入れている岩橋だが、キンプリメンバーの脱退・退所で世間が騒然となっているタイミングでのTwitter開設に、ネット上では「キンプリ脱退に便乗した?」と訝しむ声も少なくない。

 加えて、先月31日付でジャニーズ事務所を退社した滝沢秀明氏のTwitter開設がこのところ話題になっていたこともあり、「タッキーのマネ?」「タッキーと絡みたいのかな?」と疑う声まで出ている。

 キンプリに大きな変化が起こっている時期に、岩橋がTwitterを始めたのは単なる偶然なのか……。今後、キンプリ関連の投稿を行うのか、注目されそうだ。

ジャニーズ事務所に『ドラえもん』激怒? King&Prince・永瀬廉が「声優初挑戦」のニュース直後に退所発表

 11月4日、King&Prince(以下、キンプリ)から岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太が来年5月に脱退し、平野と神宮寺は同時に、また岸は同年秋にジャニーズ事務所も退所する予定であると発表された。事務所側は本来、今月5日にこれらを発表予定だったものの、さまざまな兼ね合いで前日の午後11時発表にしたと説明しているが、この異例の措置に対し「意外なところから、怒りの声が上がっている」(テレビ局関係者)という。

 メンバー3人の脱退・退所発表直前まで、至って“通常運行”に見えていたキンプリ。

「4日は午後9時から音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、以下『Mステ』)に5人で生出演し、午後10時からは平野主演の連続ドラマ『クロサギ』(TBS系)第3話も放送と、いつもと何の変りもない様子だったのですが、午後11時にメンバーの進退について発表が行われると、ファンは大混乱。マスコミや業界関係者も大騒ぎとなりました」(スポーツ紙記者)

 発表によれば、岸、平野、神宮寺は事務所を離れる一方、永瀬廉と高橋海人は事務所に残り、キンプリとして活動を継続するそうだ。

「ジャニーズサイドは発表がこのタイミングになった理由についても、公式サイト上で明かしています。『11月5日の然るべき時間帯に皆様へのお知らせを予定』していたものの、『憶測による情報が先行して流れる可能性』を危ぶみ、1日前倒しで発表したとのこと。また、キンプリの出演番組の放送時間を考慮した結果、午後11時という遅い時間になってしまったとも説明しました」(同)

 しかし、ジャニーズのこの措置が、ある方面から反感を買ってしまったという。

「この日、『Mステ』で、永瀬が『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』(来年3月公開予定)で声優に初挑戦するという情報が解禁されたのですが、その直後に3人のキンプリ脱退・退所発表があったため、完全に埋もれてしまったんです。『Mステ』と『ドラえもん』を放送するテレビ朝日、また『ドラえもん』の著作権を持つ藤子・F・不二雄プロ(以下、藤子プロ)も、直前に“発表かぶり”を知り、『何もこんなタイミングにぶつけなくても!』と、そろって激怒したといいます」(前出・テレビ局関係者)

 キンプリは人気グループとあって、常に何かしらの“告知”がある状況だけに、「“発表かぶり”が発生したのは致し方ない部分もありますが、それでも、永瀬の立場を考えれば、もう少し配慮してもよかったのでは」(同)とのこと。

 映画公開が近づき、永瀬がドラえもんとともにPR活動を行う際には、ジャニーズ側とテレビ朝日、藤子プロ側の間に生じたわだかまりが解消されているといいのだが……。