King&Prince・平野紫耀、 “元ボイメン”は黒歴史!? 「同姓同名の別人」と主張の複雑な心情

 1月17日、ジャニーズ事務所の新グループ・King&PrinceがCDデビューすることが発表された。人気Jr.だったメンバーのデビューにファンも喜んでいるようだが、マスコミ関係者の間では「メンバーの1人・平野紫耀の“経歴“に注目が集まっている」ようだ。

「平野は2012年にジャニーズに入所していますが、前年まで名古屋のご当地男性アイドルグループ・BOYS AND MEN、通称ボイメンの一員でした。ジャニーズのグループとボイメンは、同じイケメンアイドル集団とあって業界では対立関係にあると言え、16年8月、Kis‐My‐Ft2のシングル『Sha la la☆Summer Time』が、同日発売であるボイメンのシングル『YAMATO☆Dancing』に初日売り上げで負けてからは、双方のファン同士も火花を散らすように。『ジャニーズVSボイメン』の構図がより浮き彫りになりました」(スポーツ紙記者)

 今回、King&Princeはジャニーズとユニバーサルミュージックがタッグを組んだ新レーベル・Johnnys’Universeからデビューすることが決まったが、実はボイメンもユニバーサルで活動している。

「これは運命のイタズラとしか思えないですね。平野はボイメンを捨ててジャニーズに入所した身であり、またボイメンがジャニーズから敵視されていることも理解しているでしょうから、本人は気まずい思いをしていそう。一方、ユニバーサル内では現在、『いつかKing&Princeとボイメンで共演できないか』といった、待望論も持ち上がっています」(同)

 ところが、そんなユニバーサルの思惑も「実現の可能性は低い」と言われているようだ。その理由は、当の平野自身にあるという。

「平野は、周囲からボイメン時代について聞かれると『違います』『同姓同名の別人です』などと、誰もが知る事実にもかかわらず、ボイメンに在籍していなかったと嘘をつくそうなんです。本人が当時を“黒歴史”扱いしているのか、ジャニーズの指示によるものなのかわかりませんが……。ボイメンの公式ブログをさかのぼると、11年1月27日付の投稿に平野の画像と本人の誕生日の日付まで残っているだけに、少なくとも過去を偽るのはボイメン側の意向ではないでしょう」(音楽誌編集者)

 いつかこのブログ画像も削除されるようなら、平野のボイメン時代は“なかったこと”にされるのかもしれない。

ジャニーズ「King&Prince」デビュー記念★秘蔵のセクボ&なにきん時代の写真放出!

 1月17日に今春のCDデビューが発表された、ジャニーズJr.のMr.KING(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人)とPrince(岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹)。6人は「King&Prince」というユニット名で活動していくという。

 振り返れば、平野紫耀、永瀬廉は関西ジャニーズJr.として、そして岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹はSexy Zoneのバックに付くJr.「Sexy boys」、通称「セクボ」「セクバ」として活動してきた過去があります。今回は、そんな彼らの、ほやほやJr.時代の写真を放出。どうぞお楽しみください!

Mr.KING・平野紫耀、「直談判でデビュー」発言で全ジャニーズファンから総スカン!

 「KING&Prince」のCDデビューが1月17日に発表された。

 メンバーは「Mr.KING」の平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、「Prince」岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹の6人。もともと6人で活動していた時期があり、さらに3人ずつの時期を経て、6人に戻った。6人全員が「Myojo」(集英社)が行う恒例のジャニーズJr.大賞「恋人にしたいJr.」部門のトップ10に入っていることからも、非常に順当なデビューではある。

しかし、翌日、スポーツ紙などが報じた記事の、ある言葉に、ファンは敏感に反応していた。それは、デビューのきっかけについて、平野紫耀が語った「6人でデビューしたいと、ジャニーさんに直談判した」という言葉である。

「平野くんの直談判だったなんて……震えるほどカッコいい………」「紫耀くんが直談判、かっこいいよ。本当に。あまり熱い部分とか見せる人じゃないけど、やっぱりそういうものを持ってる人でした」「非難されることも絶対にわかってただろうし、それでも直談判して、『自分が主犯です』って言うところは、やっぱりかっこいいな」

 このように、平野を絶賛する声もあれば、逆に、主に関西Jr.ファンからは嘆きの声が多数出ている。

「直談判とか知りたくなかった。しかもそれが、平野からだなんて。なんとも言えない気持ちだよ」「もう、平野、永瀬にはがっかりです。そこでデビュー交渉するなら、関西で残って頑張ってる大ちゃん(西畑大吾)、(大西)流星、ジーコ(向井康二)もデビューさせようよ」「え、キンプリ直談判したん!? それなら永瀬、『叶えられなくてごめん』とか言うなよ……。期待を持たすなよ……」「直談判したなんて、嘘であってほしい。平野、よく永瀬の前で『直談判でデビューしよ』って言えたね」(永瀬は関西Jr.としてデビューしたがっていたと考える者も)

 また、他グループのファンからは、こんな冷ややかな声も続出。

「デビューしたいって社長に直談判だとさ。呆れた」「直談判に行ったんでしょ? 『夢にも思ってなかった』的なデビューコメントが嘘に思える」「推されまくって挙げ句の果てに直談判。そりゃデビューさせてもらえるよね? 推されてるもんねー」「直談判って、今のJr.だったら平野しかできない。組んでるKINGの他2人とPrinceがそれに乗っかった訳で、Princeには誰も直談判する力がない」「結局ヒロムのスぺオキと仲良くしたもん勝ち。Jr.で平野の友達ってPrinceしかいなかったというか(笑)」

また、もっとシンプルに「直談判」ということに対する驚きや、事実かどうかを疑問視するコメントも。

「直談判でそう簡単にデビューさせてもらえるの? 売れる売れないってこと関係なしに」「『社長に直談判しました』なんて、後々インタビューで語る際の決まり文句でしかない。内容を美談化するための飾り付けだと思っている」「ん? このご時世はデビューがしたいと熱い想いで直談判すればデビューができる流れなの(笑)?」

 近年は、ジャニーズWESTのデビューが当初発表された4人から、直談判によって7人組に変わったことのほか、A.B.C-Zも本人たちの直談判でDVDデビューが決まったといわれている。

 しかし、「メンバー数を増加してもらうため」や、長い下積みを経てのデビューだった先述の2組とは異なり、傍から見て、KING&Princeの場合は現在のJr.の中で「人気者だらけの順当なデビュー」である。

だからこそ、この「直談判」エピソードは、実際にそうであったとしても、わざわざ言葉にして多くの反感を買ってしまうより、触れない方がよかったことではないだろうか。

 それとも、Hey!Say!JUMP、Sezy Zoneなど、「急に大人に選ばれてグループを作り、本人たちは戸惑いを抱えながらスタートする」という“キラキラ王道アイドル路線”だと、デビューからしばらく苦労しがちであることを踏まえて、KING&Princeは最初から「ガッツある若者たち」「6人の絆」のイメージづけをしたいのだろうか。
(田幸和歌子)

「KING&Prince」デビューが、ジャニーズJr.とファンにもたらす大きな意味

 

 1月17日、「KING&Prince」のCDデビューが発表された。メンバーは、「Mr.KING」の平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、「Prince」岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹の6人。

 ジャニーズ事務所で新しいグループがデビューするのは、ジャニーズWEST以来、4年ぶりである。

 2日前の1月15日、ジャニーズジュニア情報局から「特別番組エキストラ」という番組協力の募集メールが配布された。「特別番組」という甘美な響きに、「デビューきたか?」とワクワクしたことのあるJr.ファンは多数いるだろう。

 しかし、フタを開けてみると、ことごとく肩透かしが続いた数年間。

 とはいえ、今回は「募集の翌日が締め切り、即日当落発表→翌日昼間の収録」と、あまりに急なスケジュール。加えて、集合時間も終了時間も平日昼間で、「学生不可」という、謎すぎる募集だった。そのため、ファンの間では「ババアしか行けない」という声もあった。あまりに不可思議な状況に「まさか」という思いはあったが……。

 舞台の座長を務める人、踊れる人、「顔」担当の人がいて、歌声のバランスが良く、ビジュアルも近い、まとまった印象のMr.KING。個性がバラバラで、タレント性が高く、野心の強い努力家・Prince。両者はかつて何の戦いかよくわからないままに「Mr.KING VS. Prince」と「VS.」で組み合わされ、別々になってからはKINGが事務所の猛プッシュを受ける一方で、Princeはその下につけられるという格差を強いられてきた。

 たとえPrinceの岩橋玄樹が、「Myojo」(集英社)の行う「ジャニーズJr.大賞」において「恋人にしたいJr.」部門を4連覇しても、その状況はなかなか変わらなかった。4連覇を「偉業」とする声もあるが、4連覇してもデビューできていなかった「異常」である。

 そんな中、たまにJr.コンサートなどで「Mr.KING VS. Prince」として一緒に登場する機会があると、ファンは大いに沸いた。「いよいよデビューきたか?」などとワクワクしてるうちに、また離れ離れに……という繰り返しである。さすがにそれも何度か繰り返すうち、ファンの盛り上がりも一段落してしまった感もあったが、ここにきて「キンプリ」での雑誌の表紙や、『トキオカケル』(1月17日放送)出演などが告知され、再び一緒に出演する機会が増加。

 だが、「まさか」→「やっぱり違った」を散々繰り返してきただけに、さすがに「まあ、(デビューは)ないだろう」と思っていたファンは多いはずだ。それどころか、「ジャニーさんの興味が、若いHiHi JETと東京B少年に移ったことで、キンプリが解放されたのかも」と思っていたファンも少なからずいたのではないだろうか。

 クリエイティビティにおいて天才的なセンスを持つジャニー社長だが、皮肉にも近年は、Hey!Say!JUMPの例を見るように、「ジャニーさんの手を離れる→テレビ・お茶の間の人気者へ」という流れができてきている。Sexy Zoneが今、その流れに乗り、そしていつかはキンプリも……。

 この発表に落胆している、キンプリファン以外のJr.ファンも、もちろんいる。だが、正直、人気トップのキンプリがデビューしないことには、その次、また次にも、チャンスが回ってくることは考えにくい。かつては冗談で言われていた「2020年まで誰もデビューしない説」も、冗談ではない状態が続いていたのだから。

 それだけに、これは全てのJr.にとって、平野と永瀬がかつていた関西の「なにきん」メンバーやそのファンにとってだって、大きな風穴をあける出来事のはず。

 このところずっと続いてきた閉塞感・停滞感にようやく「変化」が訪れた。

 「KING&Prince」、おめでとうございます。
(田幸和歌子)

ジャニーズ「King&Prince」デビュー記念★秘蔵の“お宝写真”画像集

 1月17日に今春のCDデビューが発表された、ジャニーズJr.のMr.KING(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人)とPrince(岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹)。6人は「King&Prince」というユニット名で活動していくという。

 6人ともJr.の中でトップクラスの人気を誇るだけに、これまで立ってきたステージ数もかなりのもの。そこで今回は、「King&Prince」として活動していく6人の秘蔵写真を放出。ソロコンサートや映画の舞台挨拶、ジャニーズ野球大会までさまざまな姿を捉えた写真を、どうぞお楽しみください!