King&Prince、プロも唸る平野紫耀&高橋海人のダンステク! 「髪の毛まで踊らせる」恐ろしいスキルを分析

 ジャニーズのダンスが、変化の時を迎えている。以前よりもダンスが身近なカルチャーとなった今、ジャニーズでも事務所入所前からストリートやダンススクールでスキルを磨いてきた人材も増えてきた。ファンの目もどんどん肥えていっている中で、ジャニーズのダンスはどうアップデートされているのか? 前回に引き続き、プロのダンス講師をお招きして、Hey!Say!JUMP、Snow Man、King&Prince、Travis Japanといった若手4組のダンスを分析してもらった。第2回目は若手筆頭株のKing&Prince「Naughty Girl」をお届け!

(第1回 Hey!Say!JUMP「BANGER NIGHT」はコチラ

第2回:King & Prince「Naughty Girl」(振付:Kyo Koyauchi)

――振付担当のKyoさんは、三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣さんやE-girlsなどLDHのアーティストの振付をしたり、BoA、Wanna One、 NU’ESTなどK-POPアイドルのバックダンサーとしても活躍されているダンサーです。キンプリだとデビュー曲「シンデレラガール」もこの方によるものです。「Naughty Girl」はアルバム収録曲ですが、定点カメラで撮影したダンス動画があるので、先生にはこちらを見てもらいました。

先生 これはすごいです! 何がすごいかというと、前回のHey!Say!JUMP「BANGER NIGHT」で説明したような従来のジャニーズっぽさと今のトレンドが、高いレベルで融合されているんです。振付師やダンスの講師に教えられたことを吸収すると同時に、ジャニーズだけではないいろんなダンスを見てちゃんと勉強しているんだなというのがすごく伝わってくる。そしてそれらを自分のものにできる勘の良さが、随所にあふれています。今回、Hey!Say!JUMP、キンプリ、Snow Man、Travis Japanと4組のダンスを見させていただきましたが、一番ダンスの魅力を感じたのはキンプリですね。

――大絶賛じゃないですか! さすがジャニーズが猛プッシュしているだけのことはありますね……。センターの平野紫耀くんはもともとストリートダンスをやっていて、名古屋の男子アイドル「BOYS AND MEN」の初期メンバーだったことも知られています。

先生 なるほど、それは合点がいきます。そもそも前提として、キンプリに限らず、今回見たジャニーズの若手の方たちはみんなレベルが高いです。その中で、平均的なうまさを上回る魅力があるかどうかが重要になってきます。どこのグループも、センターを務めるメンバーはそこが優れていますね。平野くんは、自分がかっこよく見える何気ない振りを熟知しているし、動きにもキレがある。さすがです。

――Hey!Say!JUMPに関しても、山田くんがうまいと仰っていましたね。やはりセンターにはセンターたるゆえんがある、と。

先生 ただ、だからこそセンターに立つ子が上手なのは当たり前ともいえます。むしろそうじゃないとグループ全体の魅力も発揮されない。しかしその点、センターじゃないのに見せ方のレベルがすごく高くて驚いたのが、高橋海人くんです。

――高橋くんも幼少期からダンスを習っていて、事務所に入る前にすでにSMAPのバックダンサーをしていたことがあるという本格派です。

先生 注目してほしいのは、彼の顔の角度です! 3回目のサビでセンターに立っているときがわかりやすいですが、うつむいていたところから顔を上げて斜め45度で目線を向ける首の動きがすごく”今”っぽい。髪の毛を長めにして、顔と一緒に揺らすのもすばらしいですね。

――髪の毛ですか! そういう細かいところにうまさが表れるんですね。

先生 特に女の子に教える時によく言うことなんですが、髪も手足と同じように踊らせないといけないんです。高橋くんはそれがよくわかっているんでしょうね。すごく感心しました。

――たしかに、K-POPのガールズグループはよく髪を踊らせているイメージがあります。BLACKPINKとかITZYとか、激しく髪を振り乱しながら踊ってますよね。

先生 そうですね。高橋くんは髪の毛の揺らし方も、目線の送り方もK-POP的かも。例えば、カメラを正面から見ないというか、少し流し目をするような仕草とかもうまいですよね。高橋くんのダンスはとにかくすごく今っぽい。それでいて「シンデレラガール」のような王道のジャニーズソングではスイッチを切り替えて、笑顔でカメラを正面から見つめるようなダンスもバッチリ決めてくる。このギャップがまた良い! あとダンスは関係ないですが、キンプリは歌も上手でビックリしました。いろいろな面で従来のジャニーズのイメージからアップデートされているグループだと感じましたね。

<教えてくれた人>
K先生
都内専門学校でダンスを教える30代女性講師。ヒップホップを中心に、ダンス歴は20年。
(文=岩見司)

回答締め切り:2020年4月日(金)24時

 

King&Prince、プロも唸る平野紫耀&高橋海人のダンステク! 「髪の毛まで踊らせる」恐ろしいスキルを分析

 ジャニーズのダンスが、変化の時を迎えている。以前よりもダンスが身近なカルチャーとなった今、ジャニーズでも事務所入所前からストリートやダンススクールでスキルを磨いてきた人材も増えてきた。ファンの目もどんどん肥えていっている中で、ジャニーズのダンスはどうアップデートされているのか? 前回に引き続き、プロのダンス講師をお招きして、Hey!Say!JUMP、Snow Man、King&Prince、Travis Japanといった若手4組のダンスを分析してもらった。第2回目は若手筆頭株のKing&Prince「Naughty Girl」をお届け!

(第1回 Hey!Say!JUMP「BANGER NIGHT」はコチラ

第2回:King & Prince「Naughty Girl」(振付:Kyo Koyauchi)

――振付担当のKyoさんは、三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣さんやE-girlsなどLDHのアーティストの振付をしたり、BoA、Wanna One、 NU’ESTなどK-POPアイドルのバックダンサーとしても活躍されているダンサーです。キンプリだとデビュー曲「シンデレラガール」もこの方によるものです。「Naughty Girl」はアルバム収録曲ですが、定点カメラで撮影したダンス動画があるので、先生にはこちらを見てもらいました。

先生 これはすごいです! 何がすごいかというと、前回のHey!Say!JUMP「BANGER NIGHT」で説明したような従来のジャニーズっぽさと今のトレンドが、高いレベルで融合されているんです。振付師やダンスの講師に教えられたことを吸収すると同時に、ジャニーズだけではないいろんなダンスを見てちゃんと勉強しているんだなというのがすごく伝わってくる。そしてそれらを自分のものにできる勘の良さが、随所にあふれています。今回、Hey!Say!JUMP、キンプリ、Snow Man、Travis Japanと4組のダンスを見させていただきましたが、一番ダンスの魅力を感じたのはキンプリですね。

――大絶賛じゃないですか! さすがジャニーズが猛プッシュしているだけのことはありますね……。センターの平野紫耀くんはもともとストリートダンスをやっていて、名古屋の男子アイドル「BOYS AND MEN」の初期メンバーだったことも知られています。

先生 なるほど、それは合点がいきます。そもそも前提として、キンプリに限らず、今回見たジャニーズの若手の方たちはみんなレベルが高いです。その中で、平均的なうまさを上回る魅力があるかどうかが重要になってきます。どこのグループも、センターを務めるメンバーはそこが優れていますね。平野くんは、自分がかっこよく見える何気ない振りを熟知しているし、動きにもキレがある。さすがです。

――Hey!Say!JUMPに関しても、山田くんがうまいと仰っていましたね。やはりセンターにはセンターたるゆえんがある、と。

先生 ただ、だからこそセンターに立つ子が上手なのは当たり前ともいえます。むしろそうじゃないとグループ全体の魅力も発揮されない。しかしその点、センターじゃないのに見せ方のレベルがすごく高くて驚いたのが、高橋海人くんです。

――高橋くんも幼少期からダンスを習っていて、事務所に入る前にすでにSMAPのバックダンサーをしていたことがあるという本格派です。

先生 注目してほしいのは、彼の顔の角度です! 3回目のサビでセンターに立っているときがわかりやすいですが、うつむいていたところから顔を上げて斜め45度で目線を向ける首の動きがすごく”今”っぽい。髪の毛を長めにして、顔と一緒に揺らすのもすばらしいですね。

――髪の毛ですか! そういう細かいところにうまさが表れるんですね。

先生 特に女の子に教える時によく言うことなんですが、髪も手足と同じように踊らせないといけないんです。高橋くんはそれがよくわかっているんでしょうね。すごく感心しました。

――たしかに、K-POPのガールズグループはよく髪を踊らせているイメージがあります。BLACKPINKとかITZYとか、激しく髪を振り乱しながら踊ってますよね。

先生 そうですね。高橋くんは髪の毛の揺らし方も、目線の送り方もK-POP的かも。例えば、カメラを正面から見ないというか、少し流し目をするような仕草とかもうまいですよね。高橋くんのダンスはとにかくすごく今っぽい。それでいて「シンデレラガール」のような王道のジャニーズソングではスイッチを切り替えて、笑顔でカメラを正面から見つめるようなダンスもバッチリ決めてくる。このギャップがまた良い! あとダンスは関係ないですが、キンプリは歌も上手でビックリしました。いろいろな面で従来のジャニーズのイメージからアップデートされているグループだと感じましたね。

<教えてくれた人>
K先生
都内専門学校でダンスを教える30代女性講師。ヒップホップを中心に、ダンス歴は20年。
(文=岩見司)

回答締め切り:2020年4月日(金)24時

 

King&Prince、新曲リリースは「延期して」の声続出……平野紫耀のメッセージに反響も

 4月29日に5枚目となるシングル「Mazy Night」をリリースするKing&Prince。メンバーの平野紫耀と、Sexy Zone・中島健人がダブル主演を務める土曜ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)の主題歌に起用された楽曲だが、同作は初回放送の延期が決まり、スタート日が未定となった。そんな中、キンプリファンからは「CDの発売も延期にしてほしい」と願う声が続出しているという。

 新曲「Mazy Night」は、King&Prince史上、最高難易度のヒップホップダンスで魅せるナンバー。3月25日放送の音楽特番『Premium Music』(同)で初披露した際は、「『Mazy Night』から抜け出せない。キンプリのダンスと歌唱力がメキメキと上達してる」「キンプリ、めちゃくちゃダンスがうまい」「ダンスがキレッキレでカッコいい」と、ネット上で大きな話題になった。

 キンプリのレコード会社は、ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックがタッグを組んだレーベル・Johnnys' Universe(ジャニーズ ユニバース)だが、UNIVERSAL MUSIC JAPANの公式YouTubeでは「Mazy Night」のミュージックビデオを配信中。4月6日正午に公開した同MVの再生回数は、8日午後5時時点で120万回を超えており、注目度の高さがうかがえる。

 そんな「Mazy Night」について、多くのファンはリリース日の変更を求めているようだ。

「4月22日にユニバーサルミュージック内の邦楽レーベル・ユニバーサルシグマから両A面シングル『YES AND NO/G』を発売するはずだったDREAMS COME TRUEは、『諸般の事情』に鑑みて5月27日に延期すると発表。さらに、ユニバーサル本体ではなくR-village MUSICというレーベルから4月15日にCDリリースを予定していたダンス&ボーカルユニット・Teen’sHeavenも、6月3日に持ち越すとか。こちらは、3月下旬の段階で、グループの公式Twitterにて、新型コロナウィルスの影響により『リリースイベントの開催が厳しいと判断』したと、理由を説明していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、『未満警察』の初回放送は4月11日だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って延期に。公式サイトでは、ロケ収録を2週間休止すると明かし、「新しい放送日が決まり次第、皆様にお知らせ致します」と告知していた。ドラマの開始が遅れ、他アーティストのCDも後ろ倒しになっている状況から、リリース日に暗雲が立ち込めている状況だが、予定通り4月29日に「Mazy Night」が店頭に並んだとしても、CDショップでの受け取りや、配送に遅れが生じる可能性もあるだろう。

 8日午後5時時点で延期に関する正式発表はないものの、キンプリファンは「発売日がこんな時期だと、売り上げに影響出そうで心配」「せっかくのメンバー主演ドラマ主題歌で、8カ月ぶりのシングルだから、いい結果をあげたい。延期になってほしい」「『未満警察』は初回延期だし、売り上げがちょっと心配。ファンじゃない人がわざわざ外出して、CDを買いに行くとは思えない」「初動の数字を考えると、発売日は延期してほしい。楽しみだけど、売り上げは大事」と、セールス面に響くのではないかと、懸念している。

「一方、ドラマの撮影を休んでいる平野は、公式携帯サイト・Johnny's webの個人ブログ『SHOWたいむ』(4月8日付)で、近況を報告しています。新型コロナウイルスがこれ以上広まらないよう、ファンに協力を呼びかけつつ、必ず撮影は再開すると宣言。当然、このままドラマの中断は避けたいところだけに、『撮影頑張ってたから笑』と、悔しい思いをにじませています。また、ファンの体調を気遣った上で、『俺は大丈夫だよ』とも。『部屋で俺のあんなことこんなことを考えててください笑 変態っぽくなっちゃったね笑』などと、冗談交じりに綴っていました。この内容に、ネット上では『「SHOWたいむ」見て元気出た』『紫耀くんから「大丈夫だよ」って言葉が聞けて、本当に安心した。更新ありがとう』と、感激のコメントが相次いでいます」(同)

 まずは、新型コロナウイルスの感染者が減少し、ファンが安心して「Mazy Night」や『未満警察』を楽しめる状況になることを願いたいものだ。

中島健人&平野紫耀、日テレ音楽特番MC決定で「櫻井翔から世代交代?」「番組の私物化」と批判

 Sexy Zoneの中島健人とKing&Princeの平野紫耀が、3月25日に放送される大型歌番組『Premium Music 2020』(日本テレビ系)で初MCを務めることが明らかになった。ネット上ではファンから「うれしい!」「楽しみ」と喜びの声が上がる一方で、「この2人で大丈夫なの?」「生放送だけど対応できる?」と不安の声も広がっている。

 同番組は、「時代を超えて残したい名曲」というテーマのもと、日テレに眠る“秘蔵映像”とともに豪華アーティストが名曲を披露する予定だという。

「中島と平野は、4月から始まる同局の連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』でダブル主演を務めるため、今回の大抜てきにつながったようです。とはいえ、ともに地上波でMCを務めるのは今回が初めて。特に平野は、これまで出演した番組での発言から“天然キャラ”というイメージを持っている人も多いことから、ネット上では『平野くんにMCが務まるの?』『歌番組の司会で天然発言はやめてくれ』『不安しかない』と心配する声も多く見受けられます」(芸能ライター)

 また、2人は元日に「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」の始動を発表しており、『未満警察』はその一環だとされるため、『Premium Music 2020』へのMC就任についても「ドラマの番宣かよ」「番組の私物化」と反感を買っているようだ。

「日テレ系の大型歌番組といえば、嵐の櫻井翔が毎年、『THE MUSIC DAY』『ベストアーティスト』で総合司会を務めています。そこへきて、今回の起用とあって、『もしかして「MUSIC DAY」と「べスア」の司会も交代?』『司会を中島と平野に引き継がせようとしてる』と一部の嵐ファンは警戒しているよう。今後MCを任せるにしても『ほかに適任の先輩がいる』『どうして中島と平野なの?』と、ほかのグループファンからも不満が出ている現状です」(同)

 中島と平野には、しっかりと結果を残して“次世代のMC”という立ち位置を確立してほしいものだが、果たして……。

中島健人&平野紫耀、日テレ音楽特番MC決定で「櫻井翔から世代交代?」「番組の私物化」と批判

 Sexy Zoneの中島健人とKing&Princeの平野紫耀が、3月25日に放送される大型歌番組『Premium Music 2020』(日本テレビ系)で初MCを務めることが明らかになった。ネット上ではファンから「うれしい!」「楽しみ」と喜びの声が上がる一方で、「この2人で大丈夫なの?」「生放送だけど対応できる?」と不安の声も広がっている。

 同番組は、「時代を超えて残したい名曲」というテーマのもと、日テレに眠る“秘蔵映像”とともに豪華アーティストが名曲を披露する予定だという。

「中島と平野は、4月から始まる同局の連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』でダブル主演を務めるため、今回の大抜てきにつながったようです。とはいえ、ともに地上波でMCを務めるのは今回が初めて。特に平野は、これまで出演した番組での発言から“天然キャラ”というイメージを持っている人も多いことから、ネット上では『平野くんにMCが務まるの?』『歌番組の司会で天然発言はやめてくれ』『不安しかない』と心配する声も多く見受けられます」(芸能ライター)

 また、2人は元日に「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」の始動を発表しており、『未満警察』はその一環だとされるため、『Premium Music 2020』へのMC就任についても「ドラマの番宣かよ」「番組の私物化」と反感を買っているようだ。

「日テレ系の大型歌番組といえば、嵐の櫻井翔が毎年、『THE MUSIC DAY』『ベストアーティスト』で総合司会を務めています。そこへきて、今回の起用とあって、『もしかして「MUSIC DAY」と「べスア」の司会も交代?』『司会を中島と平野に引き継がせようとしてる』と一部の嵐ファンは警戒しているよう。今後MCを任せるにしても『ほかに適任の先輩がいる』『どうして中島と平野なの?』と、ほかのグループファンからも不満が出ている現状です」(同)

 中島と平野には、しっかりと結果を残して“次世代のMC”という立ち位置を確立してほしいものだが、果たして……。

King&Princeしか興味なし!? ジュリー社長、「鬼チェック」「露出制限」に周囲から心配の声

 ジャニーズ事務所の新たな“稼ぎ頭”となりつつあるKing&Prince(以下、キンプリ)。国民的アイドルとして人気を誇ってきた嵐が2020年末でグループ活動を休止するだけに、事務所はキンプリに“ポスト嵐”としての期待を寄せているといい、一部業界関係者によると現在、藤島ジュリー景子社長は「キンプリにしか興味がなくなっている」という。

「18年5月発売のファーストシングル『シンデレラガール』で華々しくデビューしたキンプリ。同10月にメンバーの岩橋玄樹がパニック障害の治療に専念するため休養に入って以降、平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太の5人で活動しており、映画やドラマ、バラエティー番組の出演など個人の仕事も次々に展開。そんな彼らに目をかけているのがジュリー社長だといい、もはや『キンプリ以外は眼中にないのでは』と周囲が心配になるレベルだそうです」(芸能ライター)

 なんでもジュリー社長はキンプリのこととなると、細かな部分にまで逐一口出しするそうだ。

「ほかのグループの出演作品をチェックするといったことはあまりないジュリー社長ですが、ことキンプリに関しては、写真から映像、音源まで“鬼チェック”を入れ、特にドラマやバラエティー番組、歌番組には厳しく目を光らせているとか。また、メンバーの素の部分が露出する映像には、特に気を使い、一部制限をかけているという話も耳にしますね。18年10月と19年10月には、彼らを長期密着したドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』(フジテレビ系)が放送されましたが、これについては『ドキュメンタリータッチならOK』とジュリー社長の許可が降りたため、実現したといいます。近年、ジャニーズ事務所はYouTubeに力を入れていますが、キンプリが登場しないのも、ジュリー社長が控えさせているからなんです」(アイドル誌ライター)

 このような状況だからこそ、キンプリ以外のグループが「自由に活動できる」側面もあるというが……。

「ジュリー社長は、キンプリ以外のグループを、もはや“放置”に近い扱いだそうで、ほかのグループのメンバーたちは、将来に不安を覚えているようです。また最近、嵐ファンが徐々にキンプリファンへと移行しているというのですが、これもジュリー社長の狙い通りなのかもしれません。ただ、キンプリだけを寵愛するのではなく、いろいろなグループに気を配った方が、事務所の発展につながるはずですが」(同)

 キンプリだけの事務所ではないだけに、所属タレントに満遍なくスポットが当たる体制を考えてほしいものだが……。

King&Princeウラ事件簿2019――平野「批判続出」永瀬「ドラマ大コケ」高橋「オンナ関係再燃」

 デビューシングル「シンデレラガール」が、発売初週に57.7万枚を売り上げ、オリコン週間シングルランキングで堂々の1位に輝いたKing&Prince(以下、キンプリ)。19年もシングル2枚、アルバム1枚をリリースし、いずれも週間チャートで首位を獲得するなど、その勢いはとどまることを知らない。今回は、メンバー6人(平野紫耀・永瀬廉・高橋海人・岸優太・神宮寺勇太・岩橋玄樹)に関する19年の“事件簿”を紹介する。

★平野、発言が疑問視される

 “グループの顔”とも言える平野は、女優・橋本環奈との共演映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(19年9月公開)が興行収入22億円、観客動員数180万人を記録するほど大ヒット。天然キャラを武器にバラエティ番組でも活躍しているが、「ビジネス天然」を疑う声も少なくない。10月に舞台『JOHNNYS' ISLAND』(19年12月8日~20年1月27日まで東京・帝国劇場にて上演)の製作発表会見でも、懐疑的な声が噴出した。

 同舞台は1年を12カ月ではなく、“あるかもしれない1カ月”を加えて13カ月まである物語となっているが、平野は会見の中で「本当に『13月』がうるう年的な間隔であるのかと思って、めちゃくちゃいろんな人に確認したけどなかった」と語っていたという。この発言が記事になると、「ミエミエの嘘はやめた方がいい」「天然アピールやりすぎて引く」「これはさすがにない。完全にキャラを作ってるのがバレたね」と批判コメントが続出した。

 こうした“ビジネス天然疑惑”が影響したのか、一部週刊誌による「嫌いなジャニーズ」ランキングも、平野が上位に食い込んでいるそう。「週刊文春」(文藝春秋)のメールマガジン読者を対象に行った「第3回『好きな・嫌いなジャニーズ』アンケート」の中間発表(11月に週刊文春デジタルで公開)で、平野は若手の中で唯一、「好き」「嫌い」の両方にランクイン。また、ニュースサイト・週刊女性PRIMEが実施(19年3月12日~4月17日)した「好きなジャニーズ・嫌いなジャニーズ」の集計結果で、「好き」には3位に入ったものの、「嫌い」の方も4位に。「コメントのほとんどに書かれていたのが『ビジネス天然』という言葉」だったとか。

 そんな平野もしっかり者の一面はあるようで、「税金」には詳しいらしい。12月3日発売の「女性自身」(光文社)で、永瀬が「紫耀には、税金関係でわからないことがあったとき、すぐに電話しました。そうしたら丁寧に教えてくれて。実は頼りになるやつなんですよね」と明かしていたのだ。これにはファンも「税金に詳しい平野くんにビックリした」「税金関係に詳しい平野、かっこいい」「アホとか言われてるけど、常識あるし、完璧じゃん」などと驚いていた。

 19年4月期に放送された古田新太主演ドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)で、クールな生徒・明智秀一役を好演した永瀬。9月24日放送のスペシャルドラマ『FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました』(フジテレビ系)では初主演を務め、新人男性CAという役どころに挑戦した。そんな同作のオンエアーが終わった頃、脚本家・北川悦吏子氏のツイートがネット上で注目を集めることに。

 北川氏は作品名こそ書いていないものの、24日午後11時30分過ぎに「声の高さが微妙。落ち着かない。その役者さんを見ての私の感想。声の高さ、大事。あえて、そこに宛書きってのもあるのかもしれないけれど」と、Twitterに投稿。『FLY! BOYS, FLY!』が放送された9時~11時台はほかに地上波でのドラマのオンエアーがなかっただけに、北川氏が同作を視聴した可能性が高いと、疑いが強まった。また、Twitterユーザーから「先ほど観たドラマ」で同じ役者を見たのではないか……といったコメントを受け、「えっ。シーーーッ」と、返信。後に一連の投稿を削除したため、より“永瀬批判説”が怪しまれたのだ。

 ネット上の騒ぎが大きくなると、北川氏はまとめサイトに誘導する投稿を引用ツイートしつつ、「これ、永瀬廉さんのことではないです。なぜ、勝手に永瀬さんのことにして記事にするのですか?名前、私書いてないですよ。おかしいでしょ。驚くほどいいかげん。素材を見てくれと言われて見た、ミュージカルの役者さんについての感想です」などと疑惑を全否定。「ツイートを削除したのはなぜだか、彼のことでは?と邪推する人が多かったので。違うので消しました」と釈明した上で、以前からキンプリに興味を抱いている旨を強調していた。

 大物脚本家による誤解を招く表現で、後味が悪い結果となった『FLY! BOYS, FLY!』だが、ドラマ自体の視聴率も5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗。ちなみに『俺のスカート、どこ行った?』も平均8.7%と、出演ドラマの数字に恵まれていない。

 一方、10月期は永瀬ファンにとってドラマに関する“空振り”事件もあった。10月13日頃、同17日より始まる米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の公式Twitterが、なぜか永瀬や女優・今田美桜のなりすましアカウントをフォローしていると、ジャニーズファンが発見。今田のレギュラー出演は決定済みだったため、永瀬がいずれゲストで参加するのではないかと、一部ファンが色めき立った。ところが、これは何かの手違いとみられ、アカウントは後にフォローを外しており、永瀬の『ドクターX』登場も実現することなく、最終回を迎えたのだった。

 デビュー3カ月後の18年8月、ネット番組『直撃! 週刊文春ライブ』(ニコニコ生放送)で、スキャンダルを報じられ、いきなり“文春砲”の餌食にあった高橋。報道当時はまだ19歳だったが、18歳の元AKB48・大和田南那の自宅に出入りし、“半同棲”状態の生活を送っていると伝えられていた。双方の所属事務所は「友人の一人」と恋愛関係を否定するも、キンプリファンはこれをきっかけに大和田のマークを開始。大和田がTwitterやインスタグラム内で高橋のメンバーカラーである「ひまわりイエロー」を連想させるひまわりの絵文字を使っていることや、彼女が着用していたハートのネックレスと、高橋が同年8~9月開催のコンサートでつけていたものが「お揃いに見える」と、厳しいチェックが入っていた。

 両者の親密関係がはっきりしていない分、19年になってもキンプリファンは大和田を注視。彼女は7月にYouTubeチャンネルを開設したのだが、1本目の「【初投稿】大和田南那YouTubeはじめました!【祝】モンスト×ヒロアカコラボCM出演!」(7月21日公開)のコメント欄がさっそく被害に遭ってしまった。「ジャニーズ食い」「匂わせキモい。海ちゃんに関わらないで」「海人が通ってた家?」など、高橋にまつわる辛らつな声が多数寄せられたのだ。12月現在でも高橋関連の一部書き込みは削除対応をとっておらず、野放しになっている。

 さらに、11月25日に大和田がインスタグラムにアップした動画内の音声が波紋を呼んだ。本人は「写真集撮影の時の マネージャーさんと浜辺お散歩した動画」と書いていたが、どうやら一部キンプリファンは高橋によく似た声が聞こえたようだ。「海ちゃんの声にしか聞こえない」「声が似てるけど、マネージャーって書いてあるから絶対違うよね?」と、いまだに大和田との関係性を疑うファンが多く存在する。

 かたや、高橋自身のうかつな発言により、ファンがハラハラした話題も。11月18日放送のバラエティ『中居くん決めて!』(TBS系)で、ジャニーズの大先輩・中居正広から「彼女は?」との直球質問を受け、高橋は「え? ……彼女いないです。中居さん、事務所の後輩なんですから!」と、動揺。中居がわざとらしく「あ、そう。言っちゃダメか」と返すと、「言っちゃダメ。いたとしても……いや、いないです!」(高橋)と口走り、慌てる一幕があった。ファンの受け取り方は「海ちゃん、『彼女いない』って言ったから信じるよ」「『彼女いない』と答えたけど、100%信じてない」「『彼女は?』って言われて焦る海人くんが可愛いけど、あの反応は絶対いるな」とさまざまだったが、果たして真相は……?

 過去に滝沢秀明、KAT-TUN・亀梨和也が主演を務め、ジャニーズの後輩が引き継いでいる伝統の舞台『DREAM BOYS』(帝国劇場)。19年は岸&神宮寺が抜てきされ、新生『ドリボ』として生まれ変わることとなった。7月9日に作・構成・演出のジャニー喜多川社長が他界した影響により、今回は舞台経験豊富なKinKi Kids・堂本光一が岸らをサポート。

 9月3日の初日が迫る中、8月28日に主催の東宝が7 MEN 侍・菅田琳寧の降板を突如発表。HPに「私事都合により、本公演は出演しない運びとなりました」との案内を掲載し、同日中にはポスターからも菅田の姿が消えてしまった。「私事都合」という意味深な理由とあって、ファンは「琳寧、何があったの?」と、混乱。ちなみに菅田は11月中に現場復帰を果たしたものの、なぜお休みしていたのかは、不明のままだ。

 なおも不幸は続き、3日の初日から出演していたHiHi Jets・橋本涼と作間龍斗が、プライベート写真の流出騒動で活動自粛処分となり、10日以降の全公演を休演。相次ぐトラブルに、ファンの間では「初の座長でプレッシャーを抱えてるだろうに、Wゆうたのメンタル面が心配」「琳寧に加えて、はしさくも出ないって。Wゆうたが可哀想すぎる」などと、同情の声が続出していた。

 そんな『ドリボ』に関しては、本来なら内情に詳しいはずのアイドル誌「POTATO」(学研プラス)がレポートページでありえないミスを犯し、読者が大激怒。役名や演出の記述に複数の間違いが見受けられたほか、存在しないシーンの説明が含まれていたとか。10月11日、同編集部のTwitterが「【お詫び】現在発売中のPOTATO11月号P.100~の『DREAM BOYS』レポートページの内容に間違いがありました」と、不備を認めて謝罪。岸と神宮寺の新生『ドリボ』は初年度から踏んだり蹴ったりだった。

 長年患っているパニック障害の治療に専念するとして、18年11月初旬から休養中の岩橋。19年4月にはニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋が運営)が警察沙汰を起こしていたことを報じ、ファンに衝撃が走った。同2月、岩橋が都内・原宿にあるコンビニエンスストアで、お酒を購入する際に身分証明書の提示を求められ、トラブルに発展。岩橋と友人の外国人男性は警察の事情聴取に応じ、厳重注意を受けたという。有料版の動画では、岩橋が興奮気味の外国人男性をなだめている様子が映っており、ファンは「店員と口論になった友人を、英語で仲裁しようとしただけ」と、擁護。とはいえ、静養中にネガティブな話が表面化してしまった形だ。

 その岩橋をめぐっては、10月25日放送のドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』(フジテレビ系)の中で、「声が聞こえる」と、話題に。『King & Prince CONCERT TOUR 2019』の初日(7月19日)の開演直前、高橋、平野、永瀬に向けて「バイバイ」と挨拶した声について、視聴者が「玄樹くんの声にしか聞こえない」と食いついたほか、誰かに手を振る高橋が「玄さん」と発しているのではないかと、注目が集まった。真相は不明ながら、岩橋がコンサートの現場に顔を出している可能性があると、ファンは希望を抱いたのだろう。

 さらに11月中旬にも、岩橋の明るいトピックでファンが盛り上がった。発端となったのは、アメリカ出身の音楽プロデューサー、ジョーイ・カーボーン(Joey Carbone)氏のインスタグラム。岩橋、岸、神宮寺がJr.時代から歌ってきた「Prince Princess」や、デビュー後の「King&Prince,Queen&Princess」の作曲を手がけた人物で、岩橋とは個人的に交流していたとか。同氏のインスタからはすぐに消えてしまったが、一時的に岩橋の幼少期の写真とともに「#tiara」「#ilovetiarabygenki」などのハッシュタグがついていたそう。

 この「tiara」(ティアラ)は、岩橋が考えたキンプリファンの呼び名であるため、彼が来日したジョーイ氏と対面し、インスタグラムを通じて「bygenki」のメッセージを残したのでは……と、一部の人たちが推測。「いわちなのかな? 涙出てきた」「こんな形でティアラにメッセージを伝えてくれる岩橋玄樹は最高のアイドル。私たちは幸せだよ」と、感激していた。12月17日には23歳になった岩橋だが、20年こそは公の場で元気な姿を見せてくれることを願いたい。

King&Prince・岸優太と平野紫耀、『夜会』ナンパ企画に「ガチじゃん」「見たくない」ファン悲鳴

 嵐・櫻井翔と有吉弘行が有名人の素顔や本音に迫るバラエティー番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。12月12日の放送は「年末番外編SP」として、放送に収まらなかった豪華ゲストの未公開映像が公開された。

 未公開シーンだけで1時間番組ができるということに、オープニングトークで有吉から「無駄なもの撮り過ぎなんだよ」と不満が。10月24日の放送に登場した木村拓哉と沢村一樹が、パリのお土産として櫻井と有吉にネクタイを渡していたものの、ネクタイを選ぶシーンもスタジオで渡すシーンも丸々カットになっていたという。有吉は「えぇ! 一番大事な場面じゃないの?」といい、櫻井も「俺、怒られるよ。マジで」と驚きを隠せない様子。

 一方、ネット上で注目を集めたのが、King&Prince・岸優太の「外国人美女のナンパを初体験」という未公開シーン。岸が勉強中だという英語を使ってナンパをする企画だったものの、実は途中から平野紫耀が参加し、“横取りナンパ”を行っていたのだ。

 平野は、自分の「紫耀」という名前をエンターテインメントのSHOW(ショウ)と掛けて自己紹介するなど、女性の心をがっちりと掴む。そこで、岸が「Which do you like face?(どっちの顔がタイプ?)」と女性に質問すると、選ばれたのは平野。ものの数分であっさり平野に女性を奪われてしまった岸は、次のアピール手段として腕相撲を提案。しかし、こちらも呆気なく平野に敗北してしまう。

 最後に岸が「Which do you want boyfriend?(彼氏にしたいのはどっち?)」と女性に尋ねると、性格が好きだという理由で「you(岸)」と選ばれた岸。女性の電話番号をゲットした岸に便乗し、平野が「俺にも教えて」とお願いするも「No(嫌よ)」とバッサリ断られたのだった。

 この放送にネット上には「2人のどちらかを選ぶなんて無理」「『横取りナンパ』する平野は、コミュニケーション能力が高いね!」という声が寄せられた一方で、「岸くんガチじゃん……」「2人のプライベートを想像しちゃって、嫌だった」などのコメントも上がっていた。

King&Prince、コンサート最終日にメンバー涙――「岩橋玄樹」「ジャニーさん」言及でファン感動

 7月に始まった『King&Prince CONCERT TOUR 2019』が、10月19日・20日の新潟公演でファイナルを迎えた。最終日の挨拶では、メンバーがパニック障害の治療のため昨年11月初旬より活動を休止している岩橋玄樹について言及したほか、平野紫耀は“大切な人”を思い浮かべて涙を流していたという。

 King&Princeは神奈川・横浜アリーナを皮切りに、7都市で32公演を完走。昨年8~9月開催の『King&Prince First Concert Tour 2018』は、岩橋を含む6人で各地を回ったが、デビュー2年目で2回目となるツアーは平野、永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太の5人でステージに立った。

「今回のツアーロゴには、6つの花が大きく描かれています。これは絵が得意な高橋が手掛けたもので、メンバー6人の誕生花がモチーフになっているんです。花の絵の中に小さなハートを入れ込んでいるといい、高橋本人は今ツアーの会見で、『メンバー愛』だと表現していました。また、コンサート終盤に披露する『King&Prince, Queen&Princes』では、ピンスポットライトが岩橋の立ち位置を照らす中、客席は岩橋のメンバーカラーであるピンクのペンライト一色になっていたそうです。コンサートに参加したファンからは『KPQPで会場ピンクにして、みんなで玄樹のパートを歌って涙がボロボロ出た。6人のステージ、ずっと待ってる』『ピンクの海のKPQPがとても素敵だったし、6人で作り上げた最高のライブだった』と、感激のレポートが相次いでいます」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、20日の最終公演は、神宮寺がツアーロゴの話を持ち出しつつ、「今回、玄樹はいないけど、僕たちも皆さんも玄樹のことが大好きだと思います。玄樹もそれ以上に皆さんのことが大好きだと思います。だから……僕たちも待っています」「素敵な場所に導いていくので、応援よろしくお願いします」と、ファンに語りかけたとか。2人はデビュー前から活動をともにしてきた人気のコンビとあって、「神ちゃんが玄樹くんの話をしてくれた時、我慢できずに泣いちゃった」「ツアー通してはっきり言ってくれたの、初めてじゃないかな」「神ちゃん、玄樹くんのこと触れてくれてありがとう! 最後まで我慢してたのかな?」「玄樹の名前を出してくれたから、『帰ってくるよ』って言ってくれてるみたいで泣けた」「やっぱりじぐいわは最高!」と、ファンの涙を誘っていた。

 一方、ツアー開始前の7月9日にはジャニーズ事務所前社長・ジャニー喜多川氏がこの世を去ったが、平野は挨拶の場面で「ツアーが始まる前、大切な人が……」と切り出し、号泣してしまったという。その際、神宮寺や岸が駆け寄って肩をたたき、平野が天国のジャニー氏に向けて「ジャニーさん、ありがとう!」と、お礼の言葉を叫ぶ一幕も。また、平野は夢にジャニー氏が出てきて「You最悪だよ」と怒られたエピソードを明かした上で、「『You最高だよ』と言われるまでついてきてください」と、ファンに呼びかけていたそう。

 こうした光景を目の当たりにしたファンは「神宮寺&岸くんが紫耀くんの背中さすって。カイちゃん、岸くんも泣いてた」「『頑張れ』って叫んだファンに、紫耀くんの代わりに岸くんが『ありがとう!』って応えてた」「最後の挨拶で平野が号泣……岸くん、カイちゃんも泣いて、じぐれんは声が震えてた」「紫耀くんが人前で泣くなんて……。ずっと我慢してたんだね」「平野、本当にジャニーさんのことが大好きだったんだなと思って、胸が締め付けられた」と、衝撃を受けていた。

 さまざまな苦難に直面しながらも、ツアーをやり遂げたKing&Prince。次のコンサートでは、一回り大きく成長した姿を見せてくれることだろう。

King&Prince、新曲初日27万枚スタートも……「平野キモい」「吐き気する」と“下ネタうちわ”が波紋

 King&Princeのニューシングル「koi-wazurai」が発売され、8月27日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得。売り上げは約27.7万枚と、ロケットスタートを切った。

 昨年5月のデビューから、快進撃を続けているKing&Prince(以下、キンプリ)。デビュー曲「シンデレラガール」は初日に31.8万枚を売り上げ、初週57.7万枚と爆発的なヒットを飛ばしたほか、同10月発売の2ndシングル「Memorial」も初日に27.4万枚(初週40.1万枚)、今年4月発売の3rdシングル「君を待ってる」の初日記録は24.1万枚(初週39.1万枚)と、高水準をキープしている。

 今作は平野紫耀が主演する映画『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』(9月6日公開)の主題歌で、通常盤、初回限定盤A・Bの3種リリース。それぞれ、CDショップなどでの購入時には先着特典のフォトカード、ステッカーシート、クリアポスターがついており、一部コンサート会場でも「会場限定予約特典」として、オリジナルメモ帳の配布を実施していた。1日目だけで27万枚超えとなれば、週間1位はもちろん、初週は30万代後半~40万台に届く可能性が高いだろう。

 一方で、King&Princeに関してはコンサートの応援うちわをめぐる話題がファンの間で物議を醸している。彼らは7月の神奈川県・横浜アリーナ公演を皮切りに、10月20日の新潟公演まで続くコンサート『King&Prince CONCERT TOUR 2019』を開催中。8月24日・25日の北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナにおいては、一部ファンによる“過激なうちわ”の写真が問題視された。

「会場前で、キンプリファンとみられる人が『永瀬廉のちくわ食べていい?』『紫耀のちくわ食べていい?』と書かれたうちわを持っている写真がネット上に出回りました。持ち主の顔などは入っておらず、記念のつもりで手作りうちわと会場を写した1枚を自身のSNSに載せたところ、ネット上に広まってしまったのでしょう。この“ちくわ”とは、おそらく8月4日の大阪昼公演で話題になった単語が元ネタ。“ギリギリ下ネタに聞こえるフレーズ”でコメントをする場面で、岸優太が『こんちくわ』と発言。その意味について、MC中に議論になった際、岸は『ちくわは下ネタだよ』と、主張していたそうです。そんな会話を受け、メンバーは『ケータリングで俺のちくわ食べたよね』(平野)『紫耀のちくわおいしかった?』『どのサイズ?』(永瀬)と、下ネタを連想させる話で盛り上がっていたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 実際にファンが「ちくわ食べていい?」といったうちわを会場内に持ち込み、コンサート中に持っていたかどうかは定かではないが、このうちわを見た平野が足を開いて「いいよ」とリアクションしていたという目撃談が上がったことから、より“過激うちわ”の存在がネット上で拡散されていった。

 そんな中、平野のリアクションも含め事実だと受け止めたファンは「下品なうちわを見ると吐き気がする。恥じらいはないの?」「ちくわのうちわに足開いて『いいよ』って……。平野、ガチでキモイ」「ちくわのうちわ、持って行った人もどうかと思うけど、そのうちわにファンサした平野に幻滅……」「ちくわのうちわ、下品極まりないからやめてほしい。キンプリもそんなクソうちわにかまわないで」と、ドン引きしている。

 また、今回のツアーではMCタイムでの下ネタトークが賛否両論を呼んでいたため、「下ネタばっかり言って、変なうちわにファンサするから、こういう下ネタに走る人が増える」「メンバーがこんな事態を招いてる。平野もアイドルとしての意識がなさすぎ」「キンプリの下ネタはどうかしてるし、うちわを持って行っていい雰囲気のMCをしてるキンプリも悪い」と、手厳しい意見が多く出ていた。

「今回のコンサート中、キンプリが客席のファンに水鉄砲を向ける演出があります。7月末の愛知・名古屋公演では、『下着まで濡らして』といううちわを見つけたと、メンバーがMC中にネタにしていたそうです。実際、永瀬がそのうちわを持つファンに『めっちゃ水をかけてた』とのレポートも上がっていました。過激な文言のうちわを持参するファンは、目立ちたい、メンバーに反応してほしい……といった思いや、あわよくばMCでイジってくれることを期待しているのでしょう。キンプリの下ネタトーク、ファンの下品なうちわの件で嫌悪感を抱いているファンも少なくないだけに、今後はメンバー自身も発言に気をつけるべきかもしれません」(同)

 ファン離れが進めば、せっかく好調なCD売り上げがこの先下がっていく可能性もあるだろう。“老若男女に愛されるグループ”になるためにも、本人たちには慎重な言動を心がけてほしいものだ。