King&Prince、コロナ禍でコンサート開催も「歓声ヤバすぎ」「本人確認なし」で波紋! ジャニーズへ“不信感”訴えるファンも

 King&Princeのコンサートツアー『King & Prince CONCERT TOUR 2021 ~Re:Sense~』が、7月25日より大阪でスタートした。全国的に新型コロナウイルスの感染者が増えつつある中での開催となり、公演初日はファンの感染対策に疑問の声が出るなど、“マナー問題”が注目を集めている。さらには、ジャニーズに事務所に対して、不信感を訴える声も上がってしまった。

 ジャニーズ事務所主催の舞台・コンサートでは、来場者にマスクの着用や検温を求めるとともに、会場内の十分な換気、密集を緩和させるために時間別の入退場を取り入れるなどの感染防止対策を実施。さらに、コンサート開催にあたって、ジャニーズサイドは「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のご案内」として、同アプリを「ご自身のスマートフォンにインストールしてご利用ください」と呼びかけている。

 さらに、会場では「スマイルアップシールド」と呼ばれる“顔への飛沫感染防止防護具”も配布。ジャニーズ公式サイトでは「入場口でお一人様お一つずつ無償でお配りいたします」などとアナウンスされているが、キンプリの『Re:Sense』公演初日はファンの着用率が少なかったという。

「会場に足を運んだファンからは『キンプリ初日、スマイルアップシールドをつけてる人はほとんどいなかった』『スマイルアップシールドの着用率が想像以上に少なかった』といったレポートが、ネット上に寄せられることに。『フェイスシールドも全然つけてないし、キンプリが出てきた瞬間の歓声がヤバすぎた。大丈夫?』『曲の合間とか、声を出してる人が多かった気がする』などと、懸念の声も出ていました。メンバーの平野紫耀は公演中、『(スマイルアップシールドを)チラホラつけてくれてる人もありがとう!』と着用者に感謝していたそうで、『フェイスシールドしている人へ優先的にファンサービスをしている』といった感想も見られます」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした書き込みを受けて、ネット上のファンは「シールドつけてる人が少ないのに、声出してるファンが多いのはヤバイでしょ」「着用者が少ないってどういうこと? マナー守れる人が当選できないってなんなの?」「キンプリメンバーがもしも感染したら、ツアーが中止になるのに……。行く人はちゃんと認識を持ってほしい」などと、憤怒しているようだ。

 ファンのモラルが問われる一方で、事務所の方針に苦言を呈するファンも少なくない。ジャニーズ公式サイトの「コンサート開催ガイドライン」(昨年7月10日更新)ページでは、「マスクならびにスマイルアップシールド(顔への飛沫感染防止防護具)を着用する(密接対策)」との記載があり、また「公演当日に以下の各項をお客さまに同意いただきます」という欄にも、「主催者より要請した場合、スマイルアップシールドを着用していただけること」と明記。にもかかわらず、ファンの着用率が低かったことから、一部ファンは事務所側の姿勢に疑問を抱いているのだ。

「ほかにも事務所は、会場内で陽性者が出た場合や、地方自治体、保健所から開示要請があった際は、『ご登録情報の提供にご同意いただけること、ならびに連絡がとれること』を来場者に求めています。しかし、キンプリのコンサートでは『本人確認がない』といった声が多く、チケットの名義人と来場者が異なっていても事務所は把握できないでしょう。もしも観客の中から感染者が出てしまった場合、来場者に連絡できない可能性があります。万が一に備えて本人確認は必要だと、多くのファンは考えているようです。『本人確認なしとかどうなってんの? このご時世、何かあったら表立って叩かれるのは出演者なのに……』『本人確認もないと知って、ちょっとびっくり。キンプリを大事に思うなら、事務所はもっと厳しくしてほしい』といわれています」(同)

 さらには、来場者にインストールを求めているCOCOAについても、入場時に確認がなかったとの報告もあり、「『COCOAの確認もなかった』というレポを見て、事務所しっかりしてくれよーって感じ」といった嘆きもファンから上がっている。昨年夏の『Lil かんさい FIRST LIVE 2020 NEXT STAGE』などの一部公演では、入場時にCOCOAの提示が求められたそうだが、スマイルアップシールドの着用や、COCOAの確認に関するルールは会場、公演ごとに基準が異なり、徹底されていないようだ。

 公演は始まったばかりで、9月の北海道会場まで続く予定。無事にツアーを終えるためにも、メンバーや関係者、来場者一人ひとりの意識をあらためる必要がありそうだ。

King&Prince、『RE:SENSE』初日32万枚スタート! 岩橋玄樹“脱退後”初アルバムが6万枚売り上げダウン

 7月21日にニューアルバム『Re:Sense』をリリースしたKing&Prince。同20日付のオリコンデイリーアルバムランキングでは初登場首位を獲得したが、売り上げは昨年9月発売の前作『L&』の初日記録から6万枚以上もダウンした。そんな中、ファンの間で騒ぎになっていたファンクラブ動画について岸優太が言及。こちらも物議を醸している。

 今作の販売形態は、前回の『L&』と同じく、初回限定盤A・Bと通常盤の3種類。『L&』は発売初日だけで40万4,636枚をマークしていたものの、新作は初日34万2,182枚というスタートを切った。ネット上の一部ファンからは、「初日で34万枚か。売り上げ落ちてるね。今のほうが人気上がっていそうなのに、お金を使う人が少ないのかな……」「初週売り上げで50万に届くかどうか微妙なところだね」「『L&』は初日40万だったのに……初週50万は厳しいかな」と、残念がる声も上がっている。

「一方で、1stアルバム『King&Prince』の初日は32万337枚だったため、『「L&」よりは売り上げが下がってるけど、アルバムで34万台は高いほうだよね』『1stより売り上げが上がってるし、良い数字だよ』『デビュー4年目で安定した数字出せてるのはスゴい』と、前向きに受け止めるファンも。また、キンプリといえば、パニック障害の治療のため、18年11月から休養していた岩橋玄樹が今年3月末をもってグループを離れました。初日売り上げの減少は、岩橋の脱退も少なからず影響しているのかもしれませんね」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、キンプリをめぐっては、ファンクラブ会員向けの動画が問題になっている。7月上旬に公開された「Youゲームしちゃいなよ!」回について、「メンバーの岸くんイジりが見ていてつらい」「FC動画、全く笑えなかった。毎回、岸くんばっかりにイジられ役させて……あれはやりすぎ」「スタッフは企画を考え直してほしい」と、岸を憐れむ声が相次いだのだ。

「この動画はメンバーがサバイバルゲームを楽しんだほか、ブリしゃぶ、スイーツを食べるといった企画でした。しかし突如、ルールが変わって岸だけスイーツを食べられないという流れになり、それをメンバーが笑っている場面があったんです。ちなみに岸は『知らないぞ』『また俺のファンに叩かれるからな』などと言い放っていました。実は、ファンクラブ動画は昨年9月にも“炎上”。岸の誕生日をお祝いする名目で『静岡茶ロシアンルーレット』なるゲームを実施した際、本人が罰ゲーム用の苦いお茶を飲んで苦しむハメに。この時もメンバーは面白がっており、『ただのイジメでは?』『岸くんがめっちゃイジメられてて不快だった』と、手厳しい感想が寄せられていました。こうした動画以外にも、メンバーは岸に対して“当たりが強い”と、一定数のファンが気にかけているんです」(同)

 岸は現在放送中の月9ドラマ『Night Doctor』(フジテレビ系)に出演しているが、同作をきっかけにファンクラブに入会したという新規のファンからも「FC動画はかわいそうで見ていられなかった」「あのイジりは、通常運転なんですか?」とショックを受けたとの声が上がっている。

 そんな中、どうやら岸自身もこれらコメントを目にしたようだ。7月19日に公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載「Diary King & Prince」を更新し、ファンクラブ動画のご褒美企画に言及。「いやーー楽しかった!!!!!! メンバーとオフのような空間を過ごせて最高でしたよ!!!!」と興奮気味につづり、自分でも映像を見たと報告。スタッフを含めて「チームKing&Prince一つになってんなー!」と感じたそうだが、加えて「実はご褒美のスイーツはあのあとみんなで一緒に食べたのはここだけの秘密です!!笑」と、明かしていた。

 これを受け、「必死にメンバーのことフォローしててかわいそう」「スイーツの件を伝えてくれて……気を使わせてしまったかも。本当に優しいね。ありがとう」「岸くんが『大丈夫』と言ったからいい、ということではない。イジりが過剰になりがちなのはずっと変わらないね」「毎回、時代遅れのイジりでオチをつけてるスタッフは反省して」と、さまざまな声が上がっていた。

 初日売り上げが前作比6万枚ダウンとなった今作だが、岩橋の脱退や、岸へのいじめに近いイジりが売り上げ低下につながった可能性もあるだろう。果たして、3rdアルバムは前作の初週記録を超えられるのだろうか?

King&Prince、コンサートチケットの「30万円台」高額転売が流通!? SixTONESやSexy Zone、なにわ男子も高値取り引き続出中

 7月25日よりスタートするKing&Prince(以下、キンプリ)のコンサートツアー『King & Prince CONCERT TOUR 2021 ~Re:Sense~』。大阪、神奈川、愛知、宮城を巡り、9月17~19日の北海道公演でフィナーレを迎える予定だ。6月25日には、ファンクラブ会員に向けたチケットの当落発表が行われたが、SNS上では“落選祭り”だと、騒ぎになっている。そんな中、売買サイトに多数のチケットが出品され、30万円という高値にまで跳ね上がっている状況だ。

 キンプリは昨年9月~11月にかけて、全国9カ所を回る『King & Prince CONCERT TOUR ~L&~』を計画していたものの、新型コロナウイルス感染拡大により、全公演中止に。同10月9日~11日に全5公演の無観客ライブを実施し、Johnny's net オンラインで生配信した。

 今年は新たなツアータイトルに変わり、ファンクラブ会員の申込みを経て、6月25日に当選・落選が明らかに。ジャニーズファンは友人同士で協力して応募するパターンも多いが、ネット上は当落発表を受け、「周りの友だち、みんな全滅。これ当選した人いるの?」「やっぱり落選……キンプリの倍率がスゴすぎる」「キンプリはドームクラスのコンサートにしないと、落選するファンが増えるばかりだよ」と、落胆の声が多く上がった。

「いまだコロナは収束していないものの、昨年は会場で“生のキンプリ”に会えなかった分、申し込みが殺到したのでしょう。なお、公演にはデジタルチケット(QRコード)での入場となるため、座席は会場で発券するまで不明です。ファンクラブのチケット料金は1枚7,200円(税込)ですが、あるチケット売買サイトでは当落発表の当日に30万円台のチケットが流通していて、10~20万円台も続出。1ケタ台の4~8万円前後のチケットは、夕方の時点ですでにかなりの数が『取引中』になっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 キンプリといえば、今年5月リリースのシングル「Magic Touch/Beating Hearts」が発売初日に33万5,749枚(オリコン調べ)を売り上げるなど、安定した人気を誇っているグループ。それだけに、チケット落選者が相次ぐのも無理はないが、この事態に対して、ファンからは「キンプリのチケットがさっそく転売されてるし、20万とかヤバすぎ。買う人がいなければ転売もなくなるのにな」「事務所は入場時の本人確認をちゃんとやってほしい」などと嘆く声や、「転売チケットをみんなで事務所に通報して、復活当選を目指そう」という呼びかけも見受けられる。

 一方、ジャニーズアーティストの中には感染対策をとりつつ、すでにアリーナクラスのツアーを再開させているグループや、キンプリのように今後始まるツアーもある。

 現在は、SixTONESが1月公演予定だったアリーナツアー『on eST』の振替公演を4月より開催中。また、Sexy Zoneは3月から『Sexy Zone Anniversary Tour 2021 SZ10TH』を行っている。どちらも売買サイトにチケットが数多く出品中で、SixTONESは最低4万円台、最高25万円があり、Sexy Zoneだと3万台~35万台と、いずれも正規で7,000円台のチケットが高額転売されている。

 さらに、7月からスタートする関西ジャニーズJr.内ユニット・なにわ男子の『なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん』のチケットも、最低2万円台~最高30万円台に高騰しているのだ。

「6月20日の北海道公演を皮切りに始まったKinKi Kids・堂本光一のソロコンサート『堂本光一 KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2021 PLAYFUL』も、1~9万円台の値がついています。また、6月6日開幕の『A.B.C-Z 2021 But FanKey Tour』は、ファンクラブ料金だと7,200円(税込)ですが、ある売買サイトで最低2,500円があったほか、5万円台のものも。ちなみに、開催直前の公演は値段が下がるパターンが多く、例えばKAT-TUNの15周年ツアー『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』の福岡公演(6月8日・9日)は、ファンクラブのチケット代が8,200円(税込)のところ、前日の7日頃は売買サイトで500円という“ワンコインチケット”まで出現。1,000円台も複数確認できたためか、ジャニーズファンの間でも『KAT-TUNのチケット、定価割れしすぎ』『福岡公演、定価割れどころじゃなくてビビった』『福岡はなんでこんなに定価割れしまくってるの!?』と、驚きの声が出ていました」(同)

 前述の通り、キンプリのファンは入場時の本人確認の徹底を求めている。高額転売が横行している現状に、ジャニーズ事務所はどう立ち向かっていくのだろうか?

King&Prince、初のインスタライブ実施も“10分間で視聴者減”の事態に!? 「何このオチ?」「キンプリは何作ったの?」と不満の声

 King&Prince(以下、キンプリ)が、5月30日に初めてインスタグラムのライブ配信を実施。インスタグラムのプロフィール写真に関した企画や、視聴者からのコメントに返答するなどしたが、わずか10分程度で視聴者数が“激減”する場面もあった。

 キンプリは、CDデビュー3周年を迎えた同23日に公式インスタグラムを開設。ライブ配信にはメンバー全員“タキシード姿”で登場し、開始後すぐに視聴者数が40万人を超えると、メンバーは「マジ!?」「信じられない」「緊張するね」と驚き。キンプリはSNSに進出したばかりで、ライブ配信も初の試みとあって、これほどの大反響は予想していなかったようだ。

「その後は、ライブ配信前にインスタのストーリーにアップしていた『突撃KCQ』について触れることに。これは岸優太がメンバーに披露するネタコーナーのようなもので、神宮寺勇太は『“ひぎ”ネタどう思いますか?』と、岸の“一発ギャグ”について視聴者に問いかけ。『コメント届いてますね、「正直おもしろくな~い」』とリアルな感想を読み上げたり、『「岸くんをさらに好きになる」とか「笑顔になれたよ」っていうプラスの……』とフォローを入れつつも、『いや、これでさらに好きになるか?』(平野紫耀)『ぶっちゃけ、俺もスゲーつまんないと思うけど』(岸)などと話していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、高橋海人は「まったくおもんなかった」とバッサリ斬り捨て、岸が「じゃあ、お前なんかやったことあんのかよ!」と反撃。不穏な空気になり、2人が一度席を外して“ケンカコント”を繰り広げる一幕もあった。なお、この場面は10分程度続いたが、「突撃KCQ」の話を始めた時点で41.2万いた視聴者は、一時38.9万人まで減少。一気に2.3万人の視聴者がライブ配信から離れてしまったのだ。

 これにはファンも、「『KCQ』始まった途端に視聴者めっちゃ減った……」「視聴者数がどんどん減っていったのは不思議だった」と衝撃を受けたよう。一方、「『KCQ』のくだり、ちょっと長いなと思った」「岸くんには悪いけど、『KCQ』に時間使いすぎ。視聴者減っても仕方ない」「岸くんと海人の不仲設定、初めて見る人はビックリでしょ」といった指摘もわずかに上がっていた。

 そして、「突撃KCQ」の後は、進行役の永瀬廉が「インスタのプロフィール写真の画像を作りましょう」と、次のコーナーを発表。「初めてのインスタライブということで、いろいろスタッフさんと相談させてもらって。あることを計画させてもらった。今って、インスタライブって結構、しゃべり中心のイメージがあると思うんだけど、記念すべき第1回ということで、企画をちょっとやってみよう」とのことで、King&Princeのロゴをメンバーが手作りで制作し、それを利用してプロフィール写真を撮影をすると説明。

 ロゴ制作するグループと、視聴者のコメントを拾うグループの2つに分かれ、制作するグループは別室に移動することに。以降は、Johnny's Smile Up! Projectのアカウントとのコラボ配信に切り替わり、2画面表示で進行していった。

「岸、平野、神宮寺の3人と、永瀬、高橋の2人に分かれて、オブジェを作る作業を交代で行っていきましたが、途中でいきなり配信が切れてしまい、再開するというアクシデントが発生。それでもなんとか完成して、『スタッフさんが仕上げてくれた』と、完成したオブジェをお披露目しましたが、メンバーはコルクボードのようなものに造花などを飾り付けていたのに対し、出てきたのは巨大で立体的な『King&Prince』のロゴ。先ほどまでメンバーが作っていたものとはまったく別のオブジェが現れたため、ライブのコメント欄やSNS上では『メンバーが作ったやつはどこ?』『キンプリは何を作ったの? 手作り感ないけど……』『何このオチ? わざわざ2画面にまでしてやることじゃなかったよね』などの声が続出しました」(同)

 配信終了後には、「正直、インスタライブつまらなかった」「初回はゆったりでよかったのに、インスタライブであれこれ企画を詰め込みすぎ」「『KCQ』みたいに無理にウケを狙わなくていい。5人でまったりしゃべってるほうが需要ある」と不満も上がり、一方で「ファンのみんなを楽しませようという気持ちが画面越しにも伝わってきてうれしかった」「バタバタ感がキンプリらしくて最高に面白かった」「途中で配信切れたのも、キンプリらしさが出てていいね」などと好意的な感想も見受けられるなど、賛否両論となってしまった。

 なお、今回のインスタライブは最高で45万人が視聴。この記録を更新できるかどうか、今後のライブ配信にも注目が集まる。

King&Prince、“SNS解禁”で賛否両論! 「世界進出には必須」「アイドルは下界に降りてこないで」とファン紛糾

 5月23日にCDデビュー3周年を迎えたKing&Prince。この記念すべき日に、YouTubeチャンネル、公式Twitter、公式インスタグラムを同時に開設し、大きな話題となっている。同30日にはインスタライブを行うことも発表され、キンプリファンは歓喜しているものの、ジャニーズアイドルのSNS進出に対して、否定的な意見も根強いようだ。

 King&Princeは、2018年5月23日に1stシングル「シンデレラガール」でデビュー。今回、解禁となった公式YouTubeチャンネルでは、過去に発売されたシングルのミュージックビデオの「YouTube Edit」を、5月30日まで毎日公開する予定とのこと。さっそく、23日にアップされた「King & Prince『シンデレラガール』YouTube Edit」は、わずか1日で150万回再生を超え、注目度の高さを証明。なお、24日午後8時の時点でTwitterのフォロワー数は約42万、インスタグラムが約81万、YouTubeのチャンネル登録者数は約47万となっていた。

 公式YouTube、SNSアカウント誕生を受けて、キンプリのファンからは「公式SNS開設おめでとう。ずっと待ってました!」「SNS開設とってもうれしい。30日のインスタライブも楽しみ!」「SNSの開設によって、今よりもっと日本や世界の人々に知ってもらえる機会が増える。キンプリの世界進出の夢が叶えられますように……」「世界進出を目指しているキンプリにとって、SNSは必須だよね。たくさんの人にキンプリの良さが伝わりますように!」など、歓喜の声が続出している。

「King&Princeはデビュー曲の初週売り上げが57.7万枚と大ヒットし、公式カレンダーも毎年売り上げ上位に食い込むなど、高い人気を誇っています。こうしたセールス面は好調な一方、デビュー以降は冠番組などに恵まれず、たびたびネット上のファンは不満の声を上げていました。ところが、今年は8月放送のチャリティー特番『24時間テレビ44』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーに抜てきされ、冠番組『King & Princeる。』(同)が5月23日にスタートしたばかり。ここへ来てグループの動きが活発化する中、SNSも始動したため、ファンは『露出が増えるタイミングでSNS解禁したし、新規のファンを定着させたい』などと意気込んでいるようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 かつてのジャニーズ事務所といえば、肖像権の問題などから、ネット上に所属タレントの画像や動画をアップする行為自体が禁止とされていた。しかし、近年は積極的にネットメディアを活用しており、嵐は19年10月に公式YouTubeを開設。同年11月3日よりTwitter、Facebook、インスタグラム、TikTok、中国版Twitter・Weiboも開始している。SixTONES、Snow Manも定期的に公式YouTubeを更新しているほか、インスタグラムにはSixTONES、関ジャニ∞、ジャニーズJr.内ユニット・Travis Japanをはじめ、木村拓哉、KinKi Kids・堂本剛ら個人の公式アカウントも存在する。

 こうして続々とジャニーズの“SNS解禁”が進む中、一部ファンの間では、ネガティブなコメントも。キンプリのSNSスタートにあたって、ネット上には「ジャニーズは手の届かない存在だからいいっていうか……SNSは反対派かな」「ジャニーズがSNSやるのは反対。アイドルは下界に降りてこなくていいよ」「タレントがSNSに振り回されて消耗してしまわないか、彼らの賞味期間が短くなってしまわないか、心配になる」「ジャニーズ、SNS解禁の波がスゴいけど、変なコメントをメンバーに見てほしくない。自分の応援するグループはやらなくていいって思っちゃう」といった反応も出ていた。

 一方、先日はSixTONESメンバーがインスタライブを行っていたが、配信中にワンシーンにファンから心配の声が上がった。

「5月16日夜、SixTONESの森本慎太郎と松村北斗がインスタライブで視聴者の質問に答えつつ、雑談トークを繰り広げていました。その途中、森本が私物とみられるスマートフォンを取り出し、LINEを開いてメンバーのジェシーに電話をかけていたのですが、この時、LINEのトーク画面やアイコンなどがわずかに映ってしまったため、ファンから『メンバーに電話してくれるのはうれしいんだけど、もう少し配慮するべきだった』『インスタライブ楽しかったけど、スマホの画面がチラチラ見えてたから心配。今後は気をつけて!』『今回はまだセーフだったけど、いつかとんでもないことになりそう。本当にヒヤヒヤした……』といった声が上がっていたんです。この一幕が問題だったのか、ライブ配信のアーカイブは残っていません」(前出、ジャニーズに詳しい記者)

 さらに翌日、森本は公式携帯サイト・Johnny's webの個人ブログ「もりもとーく」でこの一件に触れ、「速攻(ジェシーに)連絡して、自分も彼も全てを変えました。笑」「すみません。ご迷惑おかけしました」と説明するに至った。国内外を問わず情報発信ができる一方、このような“うっかり”まで瞬時に拡散されてしまうのが、SNSの怖いところだろう。

「ファンからも『しばらくは、ジャニーズタレントもファンも不安な状態が続くだろうね』『ファンとの距離が極端に近くなって生じるトラブルもありそう。正直、SNSはやってほしくないというのが本音』『SNSをやることで、タレントに負担がかかるのだけは避けてほしい。事務所はちゃんとケアしてくれるのだろうか……』など、懸念の声が見受けられました」(同)

 30日に控えているキンプリのインスタライブでは、こうしたトラブルが起きないよう、万全の体制で臨んでほしいものだ。

King&Prince、新曲「Magic Touch」が前作比8万枚ダウン! 岩橋玄樹脱退後初シングルは初日33万枚スタート

 King&Princeのニューシングル「Magic Touch/Beating Hearts」が、5月18日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場首位を獲得。初日から好スタートを切ったが、売り上げは過去最高の滑り出しを記録した前作「I promise」(昨年12月発売)よりも、8万枚ほどダウンする結果になった。

 今作は、2018年5月のCDデビュー以降、7作目にして初めての両A面シングル。「Magic Touch」は全編英語詞で構成されたクールなナンバーで、振り付けは世界的なダンサー、メルビン・ティムティムが担当している。「Beating Hearts」もダンサブルな楽曲で、こちらはメンバーが出演するUHA味覚糖「ぷっちょ」のCMソングだ。

 販売形態は、初回限定盤A・B(CD+DVD)と、通常盤(CD)の3種類。先着外付け特典として、初回AはA6サイズのステッカー、初回BがA4サイズのクリアポスター、さらに通常盤はアナザージャケット対応ミニフォトブック(12P/CDジャケットサイズ)がもらえるという。3形態共通の初回プレス分封入特典は、期間限定で「Magic Touch」のMV Makingが視聴できるシリアルコード。視聴期間は5月18日午後1時~28日12時59分までとなっている。

「これまで、King&Princeはデビュー曲の『シンデレラガール』をはじめ、恋愛ソングや、ジャニーズアイドルらしい王子様のようなキラキラした世界観の楽曲をリリースしてきました。しかし、今回のシングルは“ダンス”がテーマで、ミュージックビデオでもキレのある踊りを披露しています。そんなキンプリの新境地は大きな話題になっており、『UNIVERSAL MUSIC JAPAN』のYouTubeチャンネルで公開された『King & Prince「Beating Hearts」YouTube Edit』(4月14日公開)の再生回数は、5月19日時点で381万台を記録。また、『King & Prince「Magic Touch」YouTube Edit」(4月25日公開)が427万台、『King & Prince「Magic Touch」MV -Dance ver.- YouTube Edit』(5月3日公開)も245万台と、高い数字を誇っています」(ジャニーズに詳しい記者)

 King&Princeといえば、18年11月よりパニック障害の治療のため休養していた岩橋玄樹が、今年3月いっぱいでグループを脱退。今作が5人体制になって初のシングルリリースとなった。なお、メンバーは「Magic Touch/Beating Hearts」の発売にあたり、新たな一面を見せたいと、意気込んでいたという。

 今作のリリースにあたり、5月16日放送の『シューイチ』(日本テレビ系)にVTR出演した際、インタビュアーの日テレアナウンサー・安村直樹から「ミュージックビデオ、どちらも拝見しました。めちゃくちゃカッコいい! 『Magic Touch』は、もうなんといってもダンス! めちゃくちゃカッコいいですね」とベタ褒めされると、平野紫耀は「僕ら、結構ダンスレッスンとかも週1でやってるんですけど、『それを生かせる場所がなかなかないね』っていうのと。あとやっぱ、世間の皆さんに『王子』っていう印象を持っていただいているのはスゴくうれしいんですけど、ちょっと払拭したいっていうのもあって、今回やらせていただきましたね」と、述べていた。

 さらに、17日放送の『ZIP!』(同)でも、平野は「いままで結構、『王子様』って言ってくださってる方々が多くて、『それをいい意味で払拭したいね』っていうことが話し合いで出て、『これ、全然王子感ないね』みたいな。っていうふうに思っていただけるとうれしい」と、コメント。

 これに対し、ごく一部のファンの間では「平野くんが『王子様イメージを払拭したい』って言ってるけど、自分はもっとキラキラ王子様が見たい……」「紫耀くん、そんなに王子様系が嫌なのかな。本当はやりたくないのかなって思いながら見ることになっちゃう」「『王子のイメージを払拭したい』って言ってたけど、払拭しちゃダメなのでは?」「王子様イメージが嫌だというふうに聞こえて悲しい」と、戸惑いの反応も上がっていた。

「とはいえ、ネット上の多くのファンは『良い意味で王子様イメージの払拭に成功してるし、これは絶対に新規ファンが増える』『王子様のイメージを払拭したいというキンプリ、振り幅が広くなってビックリ』『王子からの払拭をしっかり見届けた。これからも見たことのないKing&Princeを楽しみにしてる』と、受け入れているようです。しかし、肝心の売り上げは、前作『I promise』の初日41万6,360枚を下回り、『Magic Touch/Beating Hearts』の初日売り上げは33万5,749枚でした」(同)

 前作から大きく数字を下げてしまったが、緊急事態宣言の影響を指摘するファンも少なくない。新型コロナウイルス対策で、4月25日から東京、京都、大阪、兵庫で緊急事態宣言が発令されて以降、対象地域が拡大。これに伴い、TSUTAYA、タワーレコード、HMVといった大手の一部CDショップは営業を再開したものの、5月19日時点で休業中の店舗もあるほか、ほとんどが営業時間の短縮を実施している。それだけに、「緊急事態宣言によってCDを買いに行けない人もいるし、この数字はスゴい」「緊急事態宣言下でも発売初日に売り上げ33万枚を超えるキンプリが怖い」と、前向きな声も出ている。

 週間ランキング発表時点でどこまで数字が伸びるのか、今後に期待が高まる。

King&Prince・岸優太と永瀬廉、“放送事故”レベルの出演!? 「面白すぎ」とファン歓喜も……日テレ『バゲット』視聴者は困惑?

 5月17日放送の情報番組『バゲット』(日本テレビ系)のオープニングに「不審な人物が映っている」と、一部ネット上で騒ぎとなった。

 汐留にある日本テレビ本社社屋のオープンスタジオ“マイスタジオ”から生放送している同番組。背景セットの隙間からガラス越しに外の様子が見えるようになっており、この日の放送では、そこにはっきりと人影が映り込んだのた。

「番組冒頭、画面の右端に釣り竿を持った人物が現れ、『後ろで何かやってる人いない?』とネット上が騒然。MCの平松修造アナウンサーも後ろが気になったようで、進行しながら何度も振り返り、外の様子をうかがっていました」(芸能ライター)

 その後、謎の“釣り人”に加え、途中から赤いカニの被り物をした人物まで登場。MCの尾崎里沙アナは「さっきから後ろが気になって気になって……」と苦笑いを浮かべていた。ちなみに、平松アナは、同局のとある番組でロケを行っていることは事前に説明を受けていたというが、「こんなところでやってるんですね」と戸惑い隠せない様子だった。

「どうやら『バゲット』に映り込んでいたのは、King&Princeの岸優太と永瀬廉だったようです。2人の姿を見た尾崎アナが、『カニの被りものをしてるのは、永瀬廉さん……ですね』と確認し、釣り人はファンによって岸だと判明。カニの被りものをした永瀬は『廉』と書かれたうちわを持って、釣り人の岸にお姫様抱っこされており、平松アナは2人の様子を見て、『笑っちゃって仕事にならない』と大笑い。『こんなに堂々と(フレームに)入ってくる人いるんですね』と、わざとらしく驚いていました」(同)

 2人が何の番組の撮影をしていたのかは明かされなかったものの、ネット上では、5月23日に同局で放送されるキンプリの冠バラエティ番組『King & Princeる。』(以下、きんぷる)のロケではないかと推測する声が上がっている。

「番組公式サイトによると、『きんぷる』は、メンバーが体を張って挑む“ムチャぶり”を検証する内容だとか。無料配信サービス『TVer』の番組概要欄には、オンエア情報として『生放送に見切れてバズらせろ』との文言が記載されており、おそらくこの企画のロケだったのでしょう。これに気づいたファンからは『ほんとに面白すぎる』『これはバズらせないと』との声が上がり、実際、17日にはTwitterで『キンプる』や『岸優太』がトレンド入りを果たしました。ただ、盛り上がっているのはファンばかりで、何も知らない『バゲット』の一部視聴者は『放送事故?』『結局、なんだったの?』と困惑したようです」(同)

 キンプリにとって初の冠番組だけに、メンバーも相当な意欲を見せている様子。ただ、今回のように、気合が空回りして視聴者を置いてけぼりにしないといいが……。

King&Prince、『24時間テレビ』に大抜てきも……「ライブのMCですらひどいのに」「生放送で回せる人がいない」と危惧する声

 8月21~22日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーに、King&Princeが就任。5月8日放送の嵐・櫻井翔の冠番組『1億3000万人のSHOWチャンネル』(同)内でサプライズ発表された。

「昨年は、リーダーの岸優太が、V6・井ノ原快彦、NEWS・増田貴久、Kis-My-Ft2・北山宏光、ジャニーズWEST・重岡大毅とともにメインパーソナリティーの1人に選出されましたが、グループとしてこの大役を務めるのは今回が初めて。ネット上ではファンたちが『うれしい!』『やっとキンプリの番が回ってきた!』『今年は絶対に見る!』と喜びの声を上げる一方で、『不要不急の番組』『わざわざ人が集まりそうなジャニーズを起用する意味がわからない』『せめて放送時間を縮小するべき』と、番組放送の必要性に疑問を訴える声も噴出しています」(芸能ライター)

 また、一部のジャニーズファンからは「生放送なのに、キンプリだけで大丈夫?」「生放送で回せる人がいないし、不安しかない」と懸念の声もある。

「櫻井からは『24時間テレビ』のメインパーソナリティー就任と同時に、冠番組『King&Princeる。(きんぷる)』(動画配信サービス・Huluにて配信)がデビュー記念日の5月23日からスタートすることも発表されました。デビュー3年目の彼らにとって、冠番組は今回が初。それゆえに、メンバーのMC力は未知数ですが、『24時間テレビ』はタレントや一般人まで、出演者が大勢おり、絡みも多い。一部のファンからは『ライブのMCですらひどいのに、生放送とかできるの?』『内輪ノリでイジメみたいな“岸くんイジリ”だけは絶対しないで!』と危惧する声も見受けられます」(同)

 なお、今年の『24時間テレビ』は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に引き続き、東京・両国国技館を会場とし、無観客での放送が予定されている。キンプリといえば、2019年に行われたコンサートツアー『King&Prince CONCERT TOUR 2019』開催発表時、ジャニーズ事務所は公式サイトにて、前年のファーストツアーでの公共交通機関利用時におけるマナーについて触れながら、「マナーの改善が見られないまま2ndツアーを実施するべきか否かを協議」したことを明かすなど、ファンに向けて異例の苦言を呈したこともあった。

 会場に人が集まればクラスターが発生しかねない状況なだけに、ファンにはくれぐれも“現場に集まる”ことだけは控えてほしいものだ。

King&Prince、新曲MVにファンブーイング! 「気持ち悪い」「余計なことしないで!」と不評のワケ

 King&Princeの新曲「Beating Hearts」のミュージックビデオが、4月14日にYouTubeのUNIVERSAL MUSIC JAPAN公式チャンネルで公開された。彼らにとっては初の“全編フルCG作品”となったが、「キンプリの良さが生きてない」「映像が気持ち悪い」と、ファンから不評を買っているようだ。

 問題のMVは、7枚目のシングル「タイトル未定/Beating Hearts」(5月19日発売)の収録曲。ニュースサイト「ORICON NEWS」などの記事によると、今回のMVは「60台以上のカメラが被写体を360度取り囲み、一斉に撮影する最先端のボリュメトリックキャプチャ技術を採用」「自由自在なカメラワークを実現可能にするこの技術で、これまで見たことのない角度からキンプリを届ける映像」になっているという。

 なお、「Beating Hearts」は3月27日より放映中の「ぷっちょ『I Wantちょ』篇」(UHA味覚糖)のCMソングに起用された楽曲。CMはキンプリメンバーがリズムに乗ってキレキレのダンスを披露しているもので、UHA味覚糖の公式サイトにも、「全編がまるで新作のミュージックビデオのようなスタイリッシュな映像が見どころです」との記載がある。一方、4月14日にアップされた「King & Prince『Beating Hearts』YouTube Edit」は、「ぷっちょ」のCMとは異なる、まったく新しい映像に仕上がっていた。

「2分31秒の動画のうち、前半は歌いだしの平野紫耀の顔がアップになるカットが多く、ダンスシーンで全員が映るように“引き”の映像になりますが、画面の切り替わりが早く、少しボヤケて見えるような加工がされています。唐突にメンバーが“分身の術”のように増える演出や、カメラが回転して、頭上から撮影するシーンもいくつかありました。要するに、ダンスやメンバーのビジュアルをじっくり見て楽しめるようなMVではないため、ガッカリしたファンも多かったようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 YouTubeでMVを視聴した一部ファンは「CGを駆使した映像に見入っちゃった」「映画のようなカッコよさがあって最高だった。早くフルで見たい!」などと、そのクオリティーを大絶賛。

 しかし、多くのファンからは「キンプリはメンバーの表情と、ダンスが揃っているところが素晴らしいのに、このMVはどっちの良さも生きてない」「新曲のMV、メンバーが大量発生するシーンが気持ち悪い……。キンプリは素材がいいんだから余計なことしないで!」「あれだけ忙しくカメラが動くと、キンプリのダンスのうまさがわかりにくい」「画面酔いしそうになったから、リピート再生できなくて悲しい」「MV期待してたのに、スゴく見にくくてガッカリ。ちゃんとメンバーとダンスを見せてほしい!」といった、ブーイングが飛び交っている。

 また、「ぷっちょ」のCMと比較し、「新曲のMV、背景の合成感とかが絶妙にダサい。ぷっちょのほうがカッコいいじゃん……」「ぷっちょバージョンのほうが、一人ひとりのダンスと顔がじっくり見れて好き」「顔、歌、ダンス全ての良さが生きてるから、ぷっちょCMがMVでよくない?」との声も。好みは人それぞれとはいえ、否定的な反応のほうが圧倒的に目立っているのだ。

「そもそも、キンプリはこのシングル発表の時点で、一部のファンからひんしゅくを買っていたんです。発端は、3月9日に特設サイトで“謎のカウントダウン”がスタートしたこと。この時はまだ、今年3月いっぱいでグループを脱退、ジャニーズ事務所を退所した岩橋玄樹がパニック障害の治療に専念している期間だったため、復帰を願うファンは『玄樹くん復活のお知らせだといいな』などと、沸き立っていました。しかし、フタを開けてみれば7thシングルの発売決定情報のみの解禁で、『期待外れだった』『盛大な前フリしておいて、新曲発表だけ!?』などと、落胆の声が続出してしまったんです」(同)

 今のところ、新曲のプロモーションがことごとく不評なキンプリ。7thシングルの売り上げに影響が出なければ良いのだが……。

King&Prince、新曲MVにファンブーイング! 「気持ち悪い」「余計なことしないで!」と不評のワケ

 King&Princeの新曲「Beating Hearts」のミュージックビデオが、4月14日にYouTubeのUNIVERSAL MUSIC JAPAN公式チャンネルで公開された。彼らにとっては初の“全編フルCG作品”となったが、「キンプリの良さが生きてない」「映像が気持ち悪い」と、ファンから不評を買っているようだ。

 問題のMVは、7枚目のシングル「タイトル未定/Beating Hearts」(5月19日発売)の収録曲。ニュースサイト「ORICON NEWS」などの記事によると、今回のMVは「60台以上のカメラが被写体を360度取り囲み、一斉に撮影する最先端のボリュメトリックキャプチャ技術を採用」「自由自在なカメラワークを実現可能にするこの技術で、これまで見たことのない角度からキンプリを届ける映像」になっているという。

 なお、「Beating Hearts」は3月27日より放映中の「ぷっちょ『I Wantちょ』篇」(UHA味覚糖)のCMソングに起用された楽曲。CMはキンプリメンバーがリズムに乗ってキレキレのダンスを披露しているもので、UHA味覚糖の公式サイトにも、「全編がまるで新作のミュージックビデオのようなスタイリッシュな映像が見どころです」との記載がある。一方、4月14日にアップされた「King & Prince『Beating Hearts』YouTube Edit」は、「ぷっちょ」のCMとは異なる、まったく新しい映像に仕上がっていた。

「2分31秒の動画のうち、前半は歌いだしの平野紫耀の顔がアップになるカットが多く、ダンスシーンで全員が映るように“引き”の映像になりますが、画面の切り替わりが早く、少しボヤケて見えるような加工がされています。唐突にメンバーが“分身の術”のように増える演出や、カメラが回転して、頭上から撮影するシーンもいくつかありました。要するに、ダンスやメンバーのビジュアルをじっくり見て楽しめるようなMVではないため、ガッカリしたファンも多かったようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 YouTubeでMVを視聴した一部ファンは「CGを駆使した映像に見入っちゃった」「映画のようなカッコよさがあって最高だった。早くフルで見たい!」などと、そのクオリティーを大絶賛。

 しかし、多くのファンからは「キンプリはメンバーの表情と、ダンスが揃っているところが素晴らしいのに、このMVはどっちの良さも生きてない」「新曲のMV、メンバーが大量発生するシーンが気持ち悪い……。キンプリは素材がいいんだから余計なことしないで!」「あれだけ忙しくカメラが動くと、キンプリのダンスのうまさがわかりにくい」「画面酔いしそうになったから、リピート再生できなくて悲しい」「MV期待してたのに、スゴく見にくくてガッカリ。ちゃんとメンバーとダンスを見せてほしい!」といった、ブーイングが飛び交っている。

 また、「ぷっちょ」のCMと比較し、「新曲のMV、背景の合成感とかが絶妙にダサい。ぷっちょのほうがカッコいいじゃん……」「ぷっちょバージョンのほうが、一人ひとりのダンスと顔がじっくり見れて好き」「顔、歌、ダンス全ての良さが生きてるから、ぷっちょCMがMVでよくない?」との声も。好みは人それぞれとはいえ、否定的な反応のほうが圧倒的に目立っているのだ。

「そもそも、キンプリはこのシングル発表の時点で、一部のファンからひんしゅくを買っていたんです。発端は、3月9日に特設サイトで“謎のカウントダウン”がスタートしたこと。この時はまだ、今年3月いっぱいでグループを脱退、ジャニーズ事務所を退所した岩橋玄樹がパニック障害の治療に専念している期間だったため、復帰を願うファンは『玄樹くん復活のお知らせだといいな』などと、沸き立っていました。しかし、フタを開けてみれば7thシングルの発売決定情報のみの解禁で、『期待外れだった』『盛大な前フリしておいて、新曲発表だけ!?』などと、落胆の声が続出してしまったんです」(同)

 今のところ、新曲のプロモーションがことごとく不評なキンプリ。7thシングルの売り上げに影響が出なければ良いのだが……。