King&Prince、新曲売り上げ33万枚スタート! 一方で劇団ひとりに「本当に幻滅」「ひどすぎる」とファン不快感

 King&Prince(以下、キンプリ)のニューシングル「Lovin' you/踊るように人生を。」が、4月12日~13日付のオリコンデイリーシングルランキングで1位を獲得。売り上げは昨年10月発売の前作「恋降る月夜に君想ふ」をわずかに上回り、週間ランキングでの首位も確実視されている。ネット上の一部ファンは初日の結果を受けてCDの追加購入を宣言するなど、売り上げ増加に走っているようだ。

 今作は、メンバーの平野紫耀が出演するコーセーコスメポート「ジュレームiP」のCMソング「Lovin’ you」と、4月25日に始まる神宮寺勇太主演ドラマ『受付のジョー』(日本テレビ系)の主題歌「踊るように人生を。」のダブルAサイドシングル。販売形態は初回限定盤A・Bと通常盤の3種類で、発売初日に33万3,316枚を売り上げた。

「前作『恋降る月夜に君想ふ』も同じ3種展開で、初日は32万2,854枚をマーク。新曲はこれより1万枚ほど増加した形でスタートしました。なお、『Lovin' you/踊るように人生を。』の2日目の売り上げは6万2,758枚で、合計39万6,074枚となっています。『恋降る月夜に君想ふ』は2日目までで合計38万5,034枚だったため、横ばいの状態といえるでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 昨今のジャニーズ楽曲は、リリース初日にハーフミリオン(50万枚)を達成するケースも出てきている。なにわ男子は昨年11月のデビュー曲「初心LOVE」で初日売り上げ50万2,742枚を達成し、若手グループで最も勢いに乗るSnow Manは、3月3発売の新曲「ブラザービート」で初日売り上げ58万3,425枚を記録したばかりだ。

 初日の売り上げが出た時点で、キンプリファンは「追加で購入した。キンプリにハーフミリオンを届けたい」「初日33万枚は悔しい。キンプリにハーフミリオンをあげたい」「ハーフミリオンは超えてほしいから買い足した。キンプリのパフォーマンスは最高だから」とやる気をみなぎらせていた。

 そんなキンプリは、今年4月から冠バラエティ『King & Princeる。』(日本テレビ系)が1時間枠に拡大し、ファンを喜ばせている。「King&Princeがより面白く、よりカッコよく成長するためにさまざまなムチャぶりに挑むムチャぶり検証番組」というコンセプトで、芸人の劇団ひとりがMCを担当。もともとは今年1月より毎週日曜午後2時15分~45分の枠で放送されていたが、4月2日の放送をもって土曜午後1時30分~2時30分の枠に変わり、パワーアップした。

 番組では「日本語禁止!English Cooking」「モテKing & Prince選手権」といった企画が好評を博しているほか、4月9日放送回は平野がロケに出た新企画「クイズぶらり平野くん」がオンエアーされ、こちらも「紫耀くんの魅力が最大限に出てて面白い!」「笑いすぎて涙が出た」などとファンから絶賛の声が相次いでいる。

 一方、先日は懸念材料が発覚し、ファンの間でにわかに騒がれることになった。きっかけは、劇団ひとりと関ジャニ∞・村上信五が出演する新番組『午前0時の森』(日本テレビ系、4月11日放送)でのトークだ。村上が「ほかのジャニーズとの交流ってあります?」と尋ねると、劇団ひとりは「いや、全くない」「現役、ないですね」と回答。「仕事で一緒になるってのも?」と問われ、「あ、でも今、キンプリとずっとやってる」と番組共演に言及した。

 さらに、村上が「キンプリ、なんて呼んでるんですか?」と質問したところ、劇団ひとりは「MC席に顔写真と名前があるから。じゃないと、やっぱおじさんだから」と顔と名前がまだ一致しないと明かし、「この前なんかさ、企画でキンプリが早押しクイズをやるみたいなやつがあったの。バンって押す度にさ、(顔写真と名前を確認して)『はい、岸くん!』とかさ。『永瀬(廉)くん!』みたいな。俺も俺でクイズやってんのよ。名前が出てこないんだから。しょうがない。顔も当然覚えてるけど。覚えられないね~」と、告白したのだ。

 続けて、「あと、はなから覚える気ないっていうのも……」と口走り、村上に「レギュラー、一緒になるんやったら覚えたってくださいよ、もう」とたしなめられるも、「業界なんかいろんな人と会うからさ、名前なんか覚えられないでしょ」と言い放っていた。

「劇団ひとりの本音を知ったキンプリファンは不快感をあらわにしています。『現役ジャニーズと関わりがないと言った時点で『ん?』と思ったけど、「名前を覚える気がない」ってひどすぎ』『劇団ひとりの株が急降下。名前ぐらい覚えようとしてよ。本当に幻滅した』『「はなから覚える気がない」とか言う必要あった? 「King & Princeる。」は大好きな番組なのに』『キンプリの大事な冠番組なのに、劇団ひとりが適当にやってる感じがして残念だ』『劇団ひとりさん、キンプリの名前くらいは覚えてほしい。っていうか愛情もないよね。残念すぎる』などの声がネット上に続出しているんです」

 グループの人気が維持できるかどうかは、この冠番組が重要な鍵となるだろう。レギュラー陣が一丸となり、楽しい番組作りを続けてほしいものだ。

King&Prince、ドーム公演チケットが“値下がり”でジャニーズファン衝撃! 「席が埋まるのか心配」「安すぎじゃない?」

 King&Princeにとって初となる4大ドームツアー『King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~』が、4月2日・3日の福岡・福岡PayPayドーム公演を皮切りにスタートする。2018年5月にCDデビューしたKing&Prince(以下、キンプリ)にとって待望のドームツアー開催となったが、福岡公演は一部のチケット売買サイトで“定価割れ”しており、ジャニーズファンの間に衝撃が広がっている。

 今ツアーは4月2日・3日の福岡に続いて、大阪・京セラドーム大阪(同8~10日)、東京・東京ドーム(同16~18日)をまわり、5月14日・15日の愛知・バンテリンドームナゴヤ(ナゴヤドーム)でファイナルを迎える。

 昨年7~9月にかけて行われた『King & Prince CONCERT TOUR 2021 ~Re:Sense~』はアリーナやホールクラスの会場を巡ったが、チケットの落選報告が相次ぎ、ファンクラブに入っている多くのファンが「キンプリはドームクラスのコンサートじゃないと入れない」「キンプリはもうドームクラスの人気だよね。チケットが落選ばかりでヘコむ」と嘆いていた。

 デビューから4年、念願のドームツアーが決まるも、最初の地点・福岡公演が迫るにつれて、売買サイトに出品されたチケットは“値下がり”していったようだ。

「ファンクラブでの料金は7,500円(税込)で、QRコード方式のデジタルチケットのため、会場で発券するまで座席は不明です。3月31日時点で最も安いチケットは半額以下の2,200円ですが、これはすでに『取引中』。このほか、3,800円や、4,000~6,000円台も数多く出ているものの、定価以下にもかかわらず売れ残っています。ただ、転売チケットに抵抗がある人は売買サイトを通じて買うこともないのでしょうし、新型コロナウイルスはいまだ予断を許さない状況にあるだけに、福岡までの遠征は難しいと判断したファンも少なくないのでは」(ジャニーズに詳しい記者)

 なお、4月3日はキンプリメンバー・高橋海人の誕生日。公演当日は何らかのお祝いやサプライズの演出が予想され、特別な公演となりそうだが、こちらもやはり売買サイトでは4,000円台で入手可能だ。

 キンプリは若手ジャニーズの中でも勢いのあるグループとあって、事態を把握したジャニーズファンからは「キンプリですらドームのチケットが定価割れしていてビックリ」「キンプリのチケットが定価割れどころか、もはや半額になってる……」「初日公演なのに定価割れしてるし安すぎじゃない?」などと衝撃を受ける声や、「定価割れしているところをみると、キンプリのドームツアーはまだ早かったのかな」「キンプリで定価割れするなら、若手グループのドーム公演はしばらくなさそう」などの指摘が上がっている。

 また、キンプリファンも「記念すべきドームツアー、最初の福岡公演でキンプリに空席を見せたくない」「福岡公演、席が埋まるのか心配。まさか定価割れするとは思わなかった」「キンプリのチケットが定価以下になってるとか悲しすぎる」とショックを隠せない様子だ。

「とはいえ、大阪、東京、愛知は福岡ほど暴落しておらず、3月31日の段階だと定価割れしていません。つまり、スタートを切る福岡が異例なのでしょう。ちなみに、公演が始まってジャニーズJr.の出演有無やセットリストなどが判明すれば、売買サイトのチケットもはけやすくなり、福岡以降のチケットが高騰するのではないかと、指摘する声もありました」(同)

 キンプリメンバーといえば、神宮寺勇太は4月期の深夜ドラマ『受付のジョー』(日本テレビ系)で主演を務め、木村拓哉主演の4月期ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)には高橋が出演する。岸優太はゴールデンタイムのバラエティ『VS魂』(フジテレビ系)にレギュラー出演しているほか、初主演映画『Gメン』が今秋に全国公開となる予定だ。

 さらに、今年1月に始まった冠バラエティ『King & Princeる。』(日本テレビ系)は、4月から土曜午後1時30分開始の枠に変わり、放送時間も30分から1時間に拡大が決定している。グループや個々の仕事は順調であり、多くのファンを擁している一方で、福岡のドーム公演のチケットが定価割れしてしまった。

 果たして、キンプリの福岡公演は満員の中で開催されるのか、それとも“空席祭り”となってしまうのか……?

King&Prince、4大ドームツアー決定でジャニーズファン動揺? 「中止になったWESTのドーム公演は?」「後輩に追い抜かれた」

 2018年5月にCDデビューを果たしたKing&Prince(以下、キンプリ)が、初の4大ドームツアー『King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~』を開催することが明らかになった。キンプリファンは歓喜に包まれているものの、Sexy ZoneやジャニーズWESTのファンたちは「後輩に先を越されるのは悔しい」「WESTのドーム公演を幻にしないで」と複雑な気持ちになっているようだ。

 キンプリのドームツアーは、4月2日・3日の福岡PayPayドーム公演を皮切りにスタート。同8~10日が京セラドーム大阪、同16~18日は東京ドーム、そして5月14日・15日のバンテリンドームナゴヤ(ナゴヤドーム)が最終地点となり、計10公演を予定している。

 デビューから4年で、グループ初のドームツアーが決まったキンプリ。新型コロナウイルスがいまだ猛威を振るっている状況だが、ファンは「キンプリ、初ドームツアーおめでとう! チケットが当選しますように」「4大ドームで10公演なんて本当にスゴい!」と吉報に湧いている。

 なお、WEB版「日刊スポーツ」(2月15日付)の記事によると、ジャニーズ事務所所属グループのドームツアーは、「コロナ禍前の19年11月から20年1月まで行われたHey!Say!JUMPの4大ドームツアー以来、約2年ぶり」になるとのこと。

 一方、今回の発表を受けてSexy ZoneやジャニーズWESTのファンは少なからずショックを受けている。Sexy Zoneは11年11月にCDデビューしており、デビューはキンプリよりも先だが、メンバー自体はSexy Zoneが21歳~27歳、キンプリは22~26歳と、ほぼ同世代。デビュー前のキンプリメンバーはSexy Zoneのバックダンサーを務めていたこともあり、ドームツアーの知らせにSexy Zoneのファンは衝撃を受けたのだろう。

 ネット上のファンは、「なんでキンプリがドームツアーなの? セクゾは?」「セクゾより人気なのはわかっているけど、後輩に先を越されるのは本当に悔しくて涙が出た」「ずっとバックについてたキンプリに先を越されるのは、セクゾも悔しいよね」「後輩のキンプリに追い抜かれたから今後が心配」などと肩を落としている。

 一方で、前向きなコメントも多く見受けられる。Sexy Zoneのマリウス葉は、体調不良を理由に、20年12月から一定期間の芸能活動を休止すると発表。以降、グループはマリウスを除く4人体制となっている。マリウスの復帰の目処が立っていない状況とあって、「5人でドームに立ってほしいから今じゃなくていい」「マリウスが復帰したらドームのステージに立とう」とポジティブに捉えているようだ。

「数字の面で見ると、キンプリの勢いはSexy Zoneを上回っています。オリコン調べだとSexy Zoneは昨年8月リリースのシングル『夏のハイドレンジア』の初週記録が24.9万枚で、昨年10月発売のキンプリのシングル『恋降る月夜に君想ふ』は初週44.2万枚でした。最新シングルの売り上げを比較しても、キンプリが4大ドームツアーを手にしたのは妥当でしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、14年4月にデビューしたジャニーズWESTのファンもキンプリのドームツアーに動揺しているようだ。というのも、ジャニーズWESTは19年12月の段階で、20年夏の東京ドーム、京セラドーム大阪での“WドームLIVE”と、アリーナツアーを行うと発表。メンバーの濵田崇裕は「東京ドームは、目指していた場所の1つなので本当に嬉しいですし、多くの皆様と一緒に夢が叶う瞬間を共有出来る事に、僕達は今からワクワクしています」とコメントしていた。

「しかし、新型コロナの影響でWドーム公演は中止となってしまい、現在までに新たな開催日はアナウンスされていません。そのため、ジャニーズWESTファンは『どう考えても中止になったWESTのドーム公演を先にやるべきでしょ』『WESTのドーム公演は幻だったの? 普通、中止になった公演のほうが先なのでは……』『キンプリがWESTより先にドーム公演やるってなんか複雑』『WESTのドーム公演の話はどこいったの? ずっと待ってるんだけど……』『事務所はWESTの2大ドーム公演をなかったことにしてるの? 本当に悔しい』と訴えています」(同)

 果たして、ファンが待ちわびているジャニーズWESTのドーム公演は今年中に実現するものだろうか? いずれにせよ、キンプリのドームツアーが無事に完走できることを願いたい。

King&Prince、リハーサルを見ていたジャニーさんの言葉に「言ってくれたら!」「初めて聞いた!」と驚き

 King&Princeの冠番組『King & Princeる。』(日本テレビ系)。2月13日放送ではKing &Princeがわずか3時間でタップダンスを習得することになった。

 この日の講師となったのは、日本を代表するタップダンサー・HideboH。実はHideboH、以前テレビ局でジャニーズ事務所の創設者である故・ジャニー喜多川氏と一緒の楽屋になったことがあったそう。

その際、モニターにKing&Princeのリハーサルの様子が映されていたというが、ジャニーさんがしみじみと、「ここ(間奏)にタップが入ったらいいんだよね」と言っていたという。

 これに神宮寺勇太は「初めて聞いた!」と目を丸くし、岸優太も「やってもらいたかったんだ」と驚き。平野紫耀は「言ってくれたら……!」と後悔をにじませつつ、企画にやる気が出た様子だった。

 練習を開始すると、リズムが思ったように刻めないメンバーが多い中、一発でスムーズにできたのは高橋海人。ずっとダンスを経験していたこともあり、難しいリズムもすぐに習得できていた。

 また、表現力を養うため、「タップで当てクイズ」という企画も実施。メンバーひとりがジャニーズの曲をタップで表現して、ほかのメンバーがそれを当てるというこのゲーム。最初の出題者は高橋で、ほかのメンバーはすぐにわかった様子だったものの、いち早く手を上げた平野は自信満々に、「少年隊さんの『ガラスの心』!」と存在しない曲を解答。正解は「仮面舞踏会」で、ほかのメンバーにツッコまれまくっていた。

 最後は平野が出題者側にチャレンジ。しかし、タップに加えて上半身を使って曲を表現したため、メンバーは困惑。平野本人も「タップじゃなくてジェスチャー見て!」というほど腕を盛んに使っていたが、結局、平野が表現していたのはジャニーズ曲ではなかったと判明。欧陽菲菲の「ラヴ・イズ・オーヴァー」を伝えていたとわかり、メンバーは撃沈だった。

 そんな幸先がいいとは言えないスタートだったが、最終的にメンバーは全員完璧にタップダンスを習得。メンバー全員で惚れ惚れするようなタップダンスパフォーマンスを見せていた。

 この日の放送に視聴者からは、「今日の平野くんの天然っぷりがやばい」「ボケ連発さすがすぎる」「パフォーマンスは格好いいのにそれまでのボケっぷりに爆笑」という声が集まっていた。

King&Prince、特番の「セクハラ」「ドッキリ」企画に批判噴出! 平野紫耀のファスナー早上げ対決が波紋

 1月1日に放送されたKing&Princeの冠番組『King&Princeる。』(日本テレビ系)。生放送でスペシャル企画が行われたほか、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの“ビックボス”こと新庄剛志監督もゲスト出演する豪華な内容がネット上で大きな話題となった。同16日からレギュラー放送が開始するものの、今回の特番での企画にはシビアな声が寄せられている。

 同番組は、King&Princeメンバーが体を張ってさまざまなお題にチャレンジしていく“ムチャぶり検証バラエティ”。昨年5月に冠番組として単発でオンエアされ、今回はファンにとって待望の第2弾となった。

 そんな中で物議を醸しているのは、“球界のプリンス”と呼ばれる新庄監督とキンプリメンバーが「真のプリンス」の座をかけて対決したコーナー。進行役の劇団ひとりが「対決案、考えてきてくれました」と振ると、スタジオゲストの平成ノブシコブシ・吉村崇が「テーブルクロス引き対決」を挙げたほか、ファーストサマーウイカはフリップに「ファスナー早上げ対決」と記入。その理由について、「きっとプリンスね、ファスナー下ろすのは得意だと思うんですよ。特にビックボスなんて。いや、上げるのがやっぱり真のジェントルマンですから」とコメントしていた。

「その後、新庄監督とキンプリメンバーは、ゲストが考えたテーブルクロス引き対決(神宮寺勇太)、ファスナー早上げ対決(平野紫耀)、新春羽子板対決(岸優太)の3番勝負を行いました。ファスナー早上げ対決は、スタジオに『ファスナーを上げてほしい』という女性芸人6名が登場し、ワンピースの背中についたファスナーを6人分より早く上げたほうが勝利というシンプルなルール。中にはお尻ギリギリまでファスナーがついている衣装を着た芸人もいて、終了後、劇団ひとりが平野に『お尻のところ戸惑ってたね』とツッコむと、『触れるわけにはいかないんで、お尻』と言いつつ、『男らしく触って』しまおうか迷ったと明かし、スタジオは笑いに包まれました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、番組終盤ではKing&Princeがデビュー曲の「シンデレラガール」を歌唱。大量の“おとし玉”(ピンポン玉)が落ちてくるドッキリが行われ、メンバーが滑って転倒する一幕もあった。

 こうした企画内容に対し、ネット上のファンからは「ファスナー早上げと最後のドッキリはいらなかった」「ファスナー早上げのような低俗な企画はやめてほしい」「『女芸人を並ばせて順番にファスナーを上げていく』という超時代錯誤のセクハラ企画に頭がクラクラした」「最後のドッキリ、何人か転んでてヒヤヒヤした」「ピンポン玉を大量に落とすなんて危ない。転んでてめっちゃ痛そうだった」などと、否定的な感想が噴出する事態に。

 中には「紫耀くんにファスナー上げさせる案を出したウイカを恨む」「今回の企画に関しては、ウイカが悪いでしょ」と、対決のアイデアを出していたファーストサマーウイカを名指しで批判する書き込みも見られた。

 すると放送翌日の1月2日、ファーストサマーウイカは自身のTwitterを更新。「#きんぷる 今回のお題の提案は私自身のアイデアではなく、プレゼンターとして紹介してくださいという形のものもありました! そこは正直に言わせて下さい~!! 前回は本人初のアイデアが殆どでしたが今回私のはスタッフさんのアイデアが採用されました!(他はご本人のものの方もいると思います)」(原文ママ)と弁解していた。

 そのため、ファンからは「ファスナー早上げ対決のアイデアはスタッフなんだ。あれは正直見たくなかった」「ファスナーの企画は日テレが考えたらしいけど、セクハラみたいなことしかできないの?」「番組内で提案させられたウイカさんもかわいそう。誰も得しなかったね」などと、番組側に批判の声が飛ぶことに。

「今回の特番は1日の午後11時~翌午前0時25分の放送でしたが、16日からはレギュラー番組として新たにスタートすることとなり、放送時間帯も毎週日曜午後2時15分~45分の枠に変わります。その直前の放送で、こうした批判が出てしまったため、ネット上には『日曜日のお昼にレギュラー化するなら、セクハラ企画は絶対やめて』『これをお昼に放送したら、もっと炎上してたと思う』といった心配の声も見られます」(同)

 今後は視聴者の声を参考に、レギュラー番組の制作にあたってほしいものだ。

King&Prince、インスタグラムで岩橋玄樹を祝福? 「泣ける」「失望した」と賛否両論

 元King&Princeの岩橋玄樹が、12月17日に25歳の誕生日を迎えた。同日午前0時台、King&Princeの公式インスタグラムはデビュー曲「シンデレラガール」のダンス中とみられる5人の写真をストーリーにアップ。メンバーの立ち位置が1人分空いていたことから、ファンは「岩橋くんの誕生日を祝福しているのでは?」と反応している。メンバーの絆に感激する声が相次ぐ一方、「“匂わせ”するなんて気持ち悪い」と否定的な意見も上がり、賛否両論の様相だ。

 King&Princeは2018年5月に1stシングル「シンデレラガール」をリリースし、岩橋、平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太の6人でCDデビュー。華々しいスタートを切るも、岩橋は同年11月から、かねてより患っていたパニック障害の治療に専念するため活動を休止し、そのまま復帰することなく、今年3月末に脱退した。

 その後、岩橋は4月1日にインスタグラムを開設。7月1日に公式ウェブサイトとTwitterアカウントを同時公開したのに続き、12月1日には1stシングル「My Lonely X'mas」を発売し、ついに歌手業も再開となった。

「こうしてKing&Princeと岩橋は現在は別々の道を進んでいるのですが、双方のインスタグラムでメンバーを“匂わせる”ような投稿を続けています。特に岩橋のほうは、5月23日のKing&Princeデビュー記念日に『Happy birthday』と王冠の絵文字をつけて投稿したり、高橋の22歳の誕生日には『Thank you!!!!!!』のコメントに『#22』のハッシュタグをつけてポスト(現在は閲覧不可)。岸の誕生日には、紫色の花束を持つ自身の写真に、紫色のハートの絵文字もつけて投稿していました。紫は岸のメンバーカラーのためファンは『最高の匂わせ』と喜んでいたようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 極めつけは10月30日の神宮寺の誕生日。突如、ゲリラでインスタグラムのライブ配信を行った岩橋は、ファンから寄せられたコメントを見て気づいたかのように、「あ、そうだね」「神宮寺、Happy Birthday。バイバイ!」とコメントして、配信を終えた。

 岩橋と神宮寺といえば、ジャニーズJr.時代はシンメトリー(左右対称)の関係で、“じぐいわ”コンビとしてファンに愛されていた。岩橋が相棒ともいえる神宮寺の誕生日を祝福したことで、視聴者は大いに喜んでいたが、一方で、こういった岩橋の言動を快く思わないファンの声もネット上に少なくなかった。

 そんな中、今度はKing&Princeメンバーが岩橋の誕生日をほのめかしたようだ。King&Princeの公式インスタグラムは12月17日、日付が変わったタイミングで、岩橋のポジションを空けた「シンデレラガール」のダンス風景を投稿。メンバーが“KPポーズ”といわれる振り付けをしている1コマだ。

「この投稿のあと、岩橋も『25(ハートの絵文字)』『Always makes me happy.Thank you.』とのコメントを投稿。『Always makes me happy』というフレーズは、『シンデレラガール』の歌詞にも含まれているだけに、『キンプリの変わらない絆が感じられて、胸がいっぱい』『キンプリのストーリーといわち(岩橋の愛称)のメッセージが泣ける』『脱退したメンバーとも良好な関係を築いていてうれしい』といった、感激の声が上がりました」(同)

 しかし一方で、先に投稿したKing&Princeについて「プライベートでお祝いすればいいのに」「正直ガッカリした。こんなことするなら、もっと実りある投稿をしてほしい」「誰が言い出したのか知らないけど、これをやっちゃうキンプリには失望した」「元メンバーのためではなく、ファンのために投稿してほしい」「新規ファンだから5人のキンプリしか知らないし、元メンバーの匂わせはいらない」などと否定的な意見も続出。

「King&Princeファンの中には、順調に芸能活動を進める岩橋の“アンチ”と化している人もいるんです。また、King&Princeが5人体制になってから応援しているファンにすれば、元メンバーの誕生日をグループの公式アカウントでお祝いするという行為は疑問だったのでしょう。岩橋のパートナー的存在だった神宮寺を名指しして、『神宮寺が投稿したのかな。いい加減にしてよ』と憤る人もいて、今回の投稿には賛否両論が噴出してしまいました」(同)

 岩橋が脱退したのは今年の春ということもあり、一部ファンは「匂わせは今年限りだと思っておく。来年はやめてほしい」「今年いっぱいでこの手の投稿は終わりにしてほしい」と、この1年はお別れ期間としてとらえているようだ。

 来年1月は、永瀬(23日)、平野(29日)とダブルで誕生日が到来するが、岩橋はSNSでのお祝いを続けていくのだろうか?

King&Prince・永瀬廉と平野紫耀、語られなかった“過去”が明らかに! 7年越しの「真相」にファン衝撃

 11月12日にデビューシングル「初心LOVE」をリリースする関西ジャニーズJr.出身のなにわ男子。CDデビューに先立ち、同5日からAmazon Prime Videoにて独占配信がスタートした密着ドキュメンタリー『なにわ男子 デビューまで1100日のキセキ natural』において、これまで明かされなかったKing&Prince・永瀬廉の“過去”が判明。さらに、平野紫耀も雑誌でなにわ男子のデビューに触れたことで、ある事実が明らかになり、ファンに衝撃が走っている。

 なにわ男子は、関ジャ二∞・大倉忠義がプロデュースを手掛けるグループで、2018年秋に結成。藤原丈一郎、西畑大吾、大橋和也、高橋恭平、大西流星、道枝駿佑、長尾謙社からなる7人組で、瞬く間に関西Jr.を引っ張る存在となった。そして、今年7月28日の“なにわの日”に横浜アリーナで行われた『なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん』の昼公演にて、CDデビューを発表。『なにわ男子 デビューまで1100日のキセキ natural』は、そんな彼らのグループ結成からデビューまでの3年に渡り、メンバーの素顔に迫ったドキュメンタリーだ。

 ファンの間で話題になっているのは、11月5日に配信された第2回「覚悟 kakugo」。もともと、なにわ男子・西畑と大西はKing&Prince・永瀬とともに、12年から「なにわ皇子」なるユニットで活動しており、King&Prince・平野らが在籍した「Kin Kan」(残るメンバーは向井康二、金内柊真)とともに“なにきん”と呼ばれ、ファンに親しまれていた。

 しかし、この2組は徐々にユニット活動が減り、14年頃には事実上解散。その後、永瀬と平野が東京のジャニーズJr.と仕事をすることが増えた一方で、西畑と大西、向井と金内は関西に残り、18年に西畑と大西がなにわ男子入りを果たした経緯がある。

 エピソード「覚悟 kakugo」では、そのなにわ皇子に関して、「永瀬くんはなにわ皇子として活動中、父親の転勤のため東京へ行き、ユニットは自然消滅しました」と振り返るナレーションが入り、ファンは驚いたようだ。

「永瀬はジャニー喜多川前社長が『東京Jr.に引き抜いた』などとファンの間で言われていたので、真相は『親の転勤』だったと明らかになり、ファンは衝撃だった様子。『親の転勤で東京に行ったって、恥ずかしながら初めて知った』『永瀬が東京行ったのは、ジャニーさんの引き抜きじゃなかったってこと?』『廉くんは父親の転勤で東京に来たんだ。ずっとジャニーさんが決めたからだと思ってた』などの声が続出しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 また西畑も同エピソードの中で、永瀬が東京へ行った時の思いを告白。なにわ皇子の前のユニット「Aぇ少年」でも永瀬と一緒だったため、彼とCDデビューできる日を夢に見ていたものの、永瀬が“東京Jr.”に移り、離ればなれになったと振り返っていた。

「永瀬が東京に移るのとほぼ同時に平野も関西を離れ、14年9月には、東京・帝国劇場で上演した舞台『DREAM BOYS』で、東京Jr.の高橋海人を含めた3人がメインキャストに抜てきされます。彼らが翌15年から『Mr.King』として活動を始める一方、Kin Kanメンバーだった金内は同3月末をもってジャニーズ事務所を退所。なにわ皇子と同じく、Kin Kanも平野が東京に移ったのを機にバラバラになっています」(同)

 平野は当時の背景について、11月6日発売の「POTATO」2021年12月号(株式会社ワン・パブリッシング)にて、なにわ男子にデビュー祝いメッセージを寄せる中で「デビューは本当にうれしいし、よかったなって安心感もある。関西Jr.はオレが育った場所で、親の都合とはいえみんなを残して東京に出てきたことにずっと思うところがあったから…」(原文ママ)と、吐露している。

 永瀬は「父親の転勤」、平野も「親の都合とはいえみんなを残して東京に出てきた」と、それぞれ東京に移った理由が明らかになり、ネット上には「しょうれん(平野と永瀬の呼び名)2人とも親の事情で東京行くことになったとは……。当時は東京Jr.に引っ張られたんだと思ってた」「今まで語られてこなかったけど、なにわのデビューを機に語れるようになったのかな?」「しょうれん東京行きの真相が、7年たってやっと明かされたよ」といった書き込みが見られ、多くのファンにとって“初耳”の事実だったようだ。

「本当にジャニー氏による“東京Jr.への引き抜き”ではなかったのか、たまたま家庭の事情が重なったのか……細かい事情は不明です。一部ファンからは『しょうれんが親の都合で一緒に東京行きって、そんな偶然ある?』と怪しむ声もありますが、なにわ男子がデビューするタイミングで永瀬と平野の東京進出に関する新たな情報が発覚したことで、当時から関西Jr.を応援しているファンのモヤモヤも晴れたのでは」(同)

 今後はなにわ男子、King&Prince、そして現在はSnow Manとして活動する元Kin Kanの向井を含め、切磋琢磨しながらジャニーズ事務所を盛り上げていってほしいものだ。

King&Princeの名前を記載ミス! 「集英社なのに適当すぎ」「カレンダーの担当してほしくない」と「Myojo」編集部にファン憤怒

 10月22日に発売されたアイドル誌「Myojo」2021年12月号(集英社)。毎月誌面に登場するKing&Princeについて、表紙にグループ名が記載されていないとファンの間に動揺が走っていたが、発売日に同誌編集部が「編集部の確認ミス」だったと、読者にお詫びした。しかし、その対応に不満を抱いたキンプリファンは「失礼すぎる」「不誠実さを感じた」と、憤怒している。

「『Myojo』12月号の表紙はSexy Zoneが務め、ウラ表紙はジャニーズJr.内ユニット・少年忍者が担当しています。今号は、Jr.の実質的な人気投票といえる『Jr.大賞』の特集が掲載されているため、発売前からネットショップでも売り切れが続出するほど、注目が集まっていた1冊なんです。10月8日に同誌編集部がTwitterで表紙の画像を公開したところ、表裏どちらにも『King&Prince』の文字がないことが発覚。King&Princeは毎月必ず誌面に登場するので表紙にも記載されるはずですが、それが確認できなかったため、『「Myojo」の表紙にキンプリの表記がないけど、さすがに卒業はないよね?』『キンプリの名前がないんだけど、「Myojo」卒業するの?』と、ファンは困惑していました。ジャニーズのアイドルは、年齢を重ねるにつれてアイドル誌を卒業していきますが、キンプリは2018年デビューですし、若手の代表枠。卒業だとしたら極めて異例の事態です」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、22日に本誌が発売に。編集部は同日午後1時台にTwitterアカウントを通じて、「編集部の確認ミスで表紙からKing & Princeのグループ名が抜けてしまいました。楽しみにしてくださっているみなさま大変申し訳ありません」と謝罪。本誌にはKing&Princeが登場しており、あくまで表紙のみ名前を載せ忘れてしまったようだ。

 ファンは「発売日まで心配だったけど、きちんとKing&Princeのページがあってよかった」と安堵した一方で、「発売日前から『キンプリ卒業なの!?』と言われていたのに、お詫び文を載せるのが遅い」「Twitterに一言載せて終わりって、やや不誠実な印象を受ける。まさか発売日にわかったことではないだろうし」「Twitterで一言お詫びするだけで済ませたことに疑問を感じる。集英社は大手なのに対応の仕方が適当すぎ」「公式サイトに訂正文もないし、ネットに掲載している画像データだけでも、今から差し替えられるのに……」と、手厳しい指摘が寄せられている。

 また、集英社からは来年3月上旬発売予定の『King & Princeカレンダー2022.4→2023.3』も出版されるが、ファンはこちらにも不安を抱えているようだ。というのも、10月20日に「Myojo」のTwitterアカウントが「発売は2021年3月上旬、価格は2600円(税込)の予定です」と告知し、「発売日を間違えてる」との指摘が続出。投稿からおよそ1時間後には「発売日が間違っていました。『2022年3月上旬』ですのでよろしくお願いします! 申し訳ありません」と訂正したのだ。

「『Myojo』編集部の相次ぐミスに対し、ファンからは辛らつな声が上がっています。『カレンダーの発売日に続いて表紙もミスしてますが、いろいろ大丈夫そうですか? カレンダーは最高の仕上がりを期待しています』『表紙にグループ名が抜けてるって、こんなに愛がないことある? カレンダーも大丈夫かな。今からでも担当を変えてもらいたい』『ミスは仕方ないとしても、謝罪に不誠実さを感じたからカレンダーまで心配になった』『表紙の記載ミスをするところにカレンダーを担当してほしくない。企業の信用って大事だよね』などとネット上に不満が見られますが、ジャニーズファンからは『一部のキンプリファン、口が悪すぎ……』『怒るのはわかるけど、キンプリファンの印象が悪くなった』『そんなに怒ること? 大の大人が悪口コメントなんて恥ずかしい』と、引いたコメントが上がっています」(同)

 次のカレンダーは、表記ミスもなく、キンプリファンが満足できる内容に仕上げてほしいものだ。

King&Prince、新曲売り上げ減少で「かなりショック」……『24時間テレビ』に月9・朝ドラ出演でも「肩透かし」?

 King&Princeのニューシングル「恋降る月夜に君想ふ」が、10月5日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得した。発売初日の売り上げは32万2,854枚だったが、今年5月リリースの前作「Magic Touch/Beating Hearts」よりわずかに下回り、ファンの間で人気低下を懸念する声が上がっている。

 今作は、初回盤A・Bと通常盤の3種展開。表題の「恋降る月夜に君想ふ」は、King&Prince(以下、キンプリ)メンバーの平野紫耀と女優・橋本環奈が主演を務める映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ ファイナル』(8月20日公開)の主題歌に起用されている。また、通常盤には、セブン-イレブン2021年クリスマスCMソングの「You are my hero」が収録され、封入特典として「セブン‐イレブン × King & Princeアナザージャケット」がついてくるという。

 『かぐや様は告らせたい』といえば、2019年9月公開の前作は22.4億円もの興行収入を叩き出すほど大ヒット。今回の続編も、初日から3日間の累計で動員が19万5000人、興収は2億5200万円と、好スタートを切った(興行通信社調べ)。そんな同作の主題歌とあって、シングルの売り上げは初日で30万枚を突破。好調な結果を残したが、前作「Magic Touch/Beating Hearts」の初日記録(33万5,749枚)を1万2,895枚下回る数字となった。

「今年のキンプリは、グループと個人ともに活躍が続いていますが、売り上げという数字には結びつかなかったようです。平野の映画『かぐや様は告らせたい』をはじめ、高橋海人は7月期の日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系)で主要キャストとして出演。岸優太はバラエティ『VS魂』(フジテレビ系)のレギュラーに加えて、6月~9月放送の月9ドラマ『Night Doctor』(同)にも出演し、永瀬廉は連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK)にて清原果耶演じるヒロインの同級生を好演中です。神宮寺勇太は、WOWOWと東海テレビの共同制作ドラマ『准教授・高槻彰良の推察』(フジテレビ系)で、Hey!Say!JUMP・伊野尾慧と共演。グループでは『24時間テレビ44 愛は地球を救う』(日本テレビ系、8月21日~22日)のメインパーソナリティーの大役を務めました」(ジャニーズに詳しい記者)

 個々の露出も増えていた上に、大ヒット映画&大手コンビニエンスストアとのタイアップ作でもあったが、ふたを開けてみれば初日売り上げは1万枚以上のダウン。一部キンプリファンは、「前作との差が1万枚しかないのは売り上げが安定してるってこと」と前向きに受け止めているようだが、ネット上では「前作より売り上げが減ったのはかなりショック」「『24時間テレビ』後の初シングルとしては、肩透かしって感じがした」「ドラマに出ても新規のファンがついてないのかもしれない」などと落胆の声も出ている。

「キンプリの公式YouTubeでは、CD発売の約1カ月前、9月4日に『King & Prince「恋降る月夜に君想ふ」YouTube Edit』の動画が公開に。10月7日時点で1000万回再生を超えています。そのことから、『YouTubeの動画を見て満足した人も多かったのでは?』と推測するファンも。また、『かぐや様は告らせたい』の公開とシングル発売の時期が1カ月以上も開いたことが問題だとして、『映画の公開に合わせたら、もっと売り上げ上がったと思う』とする意見も見られます。32万枚は十分な数字ではあるものの、ケタ違いの売り上げを飛ばし続けるSnow Manを横目に、寂しい気持ちを抱くファンもいるようですね」(同)

 一方で、「恋降る月夜に君想ふ」は10月6日付のオリコンデイリーシングルランキングでも首位をキープ。売り上げは6万2,180枚で、合計38万5,034枚に。ただ、「Magic Touch/Beating Hearts」は2日目の段階で40万1,046枚だったため、勢いが落ちている印象だ。

 前作の初週売り上げは46.4万枚だが、週間ランキング発表までにこの壁を乗り越えられるだろうか?

King&Prince、『24時間テレビ』で岩橋玄樹を“アピール”? 「本当にうれしい」「“6人アピール”されても冷める」と賛否両論

 8月21~22日にかけて、毎年恒例のチャリティー特番『24時間テレビ44 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が放送された。今回はKing&Princeの5人がメインパーソナリティーを担当し、番組終盤では彼らのデビュー曲「シンデレラガール」を歌唱。その際、今年3月末をもってグループを脱退した岩橋玄樹を“匂わせる”演出があり、ファンの間で賛否両論が飛び交っている。

 キンプリは、ジャニーズJr.時代からMr.KING(平野紫耀、永瀬廉、高橋海人)とPrince(岩橋、岸優太、神宮寺勇太)として活動してきたメンバーで構成されたグループ。デビュー前の時点で高い人気を誇り、2018年5月に満を持して1stシングル「シンデレラガール」をリリースした。しかしその後、岩橋は幼少期よりパニック障害を患っていたと公表し、同年11月初旬から治療に専念するため活動を休止。本格的な復帰はかなわないまま、今年3月末でグループを離れ、ジャニーズ事務所も退所した。

「芸能界から離れ、しばらく休養するかと思われましたが、岩橋は退所翌日の4月1日にインスタグラムを開設。6月1日には『1人のアーティストとして僕自身も少しずつ前に進めていけたら嬉しいです』と、芸能活動継続に意欲を示す投稿をしていました。以降の動きもスピーディーで、7月1日にオフィシャルサイトがオープンしたほか、8月8日にファンクラブ『Fairytales』の会員受付がスタート。今後、どんな活動をするのか、ファンの注目が集まっています」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方のキンプリは5人体制となり、7月はアルバム発売とツアー開幕で大忙し。そんな中、大役を務めた『24時間テレビ』のフィナーレでは、メンバーが1人ずつ現在の気持ちなどを語ったが、神宮寺は「僕たちKing&Princeは6人でスタートしました」と切り出し、「どんなに離れていても、その思いがあれば、絆はどんどん強くなっていくと、僕たちは信じています。ありがとうございました」などと語った。

 そして、デビュー曲の「シンデレラガール」をフルサイズで歌唱し、序盤は岩橋の立ち位置を空けてダンス。2番の「キミが思うより ボクは君を想ってる」のパートは岩橋が歌っていたが、この日は神宮寺と岸が担当し、岩橋との“絆”をアピールするかのように、2人は手で「3」の数字を表していた。

 また、キンプリは放送終了後に報道陣の取材に応じていたが、「シンデレラガール」について神宮寺は「5人でフルコーラスを歌うのが今回初めてだった」とコメント。さらに、『24時間テレビ』で多くの人に出会ったことを振り返りつつ、「日本中、世界中、そして玄樹のためにも歌いました」と、述べていたという。

 番組視聴者や一部キンプリファンの間では、「間を空けて踊ってるのは、辞めた元メンバーの位置だったのかな? 仲間思いで素敵」「いつまでもメンバー思いで、真っ直ぐなキンプリを応援していて本当によかった」「『玄樹のためにも歌いました』と言ってくれて本当にうれしい。神宮寺くん、ありがとう!」などと、好意的な声が上がっている。

 しかし、一部ファンからは「いつまで“6人”に縛られているの? 今のキンプリを応援したいのに、本人たちが“6人推し”なのはキツい」「抜けたメンバーのことをいつまでも気にするのはやめてほしい。岩橋が抜けた今、“6人アピール”されても冷める」「なんでキンプリはファンじゃなくて元メンバーへ向けて歌ってるんだろう……とても悲しい」「『24時間テレビ』は5人で頑張った仕事なのに、岩橋が話題になるのはモヤモヤする」といった否定的な意見も見受けられた。

「ファンが拒否反応を示す背景には、やはり岩橋の再始動が早かったことが要因でしょう。大勢のファンがグループ復帰を待っていたにもかかわらず、脱退と退所後、すぐにソロ活動を始めた点について、一部キンプリファンは『グループの活動を2年も停滞させといて、個人活動はすぐスタートかよ』『やりたいことがあったなら、何年も休まないでもっと早く辞めたらよかったのに。2年も待ってたメンバーがかわいそう』などと愚痴をこぼしており、今も腑に落ちていない様子なんです」(同)

 中には、「『シンデレラガール』で間を開けるのは、今回で最後にしてほしい」との要望も出ていたが、今後もメンバーは“6人”を前面に押し出していくのだろうか?