JYJ、国営放送への“棚ぼた”出演でテレビ露出も増加する?

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『JYJ PREMIERE COLLECTION ―ma
halo』(ENE MEDIA)

 2月25日、韓国初の女性大統領となるパク・クネ氏の就任式が行われたが、その祝賀ステージにJYJが出演した。彼らの出演のニュースは、15日に発表されてから注目を集めていた。というのも、この就任式は韓国国営放送であるKBSの1TVで生中継されるため、これにより、今までテレビ活動を制限されていたJYJがKBSに、なかば“棚ぼた”的に出演することになったからである。

 JYJは、東方神起のメンバーとして、韓国最大手の芸能事務所であるSMエンターテインメントに所属していた。ところが、契約問題をきっかけにキム・ジュンス、パク・ユチョン、キム・ジェジュンの3人が独立を宣言。契約を巡り、SMエンタと長きにわたる法廷闘争が繰り広げられていたが、昨年11月、JYJ側が東方神起として活動する意志がないとして、「完全決別」を理由にSMエンタが和解に応じ、3年以上に及んだ訴訟問題は幕を引いた。

日本初・韓流スタジオ、早くも危機? 偏向報道をめぐるストライキ問題

『宮~Love in Palace オリジナル・
サウンドトラック』/ポニーキャニ
オン

 10月19日、新大久保に新たな韓流スポットがオープンした。韓国の3大テレビ局の1つで、『宮~Love in Palace』や『ベートーベン・ウィルス』『朱蒙』など名作ドラマを生み出してきたMBCが、日本初となる「MBC USTREAMスタジオ」を開設。竹島の領土問題で、日韓の間に何やら冷たい風が吹くようになり、韓流にも多少なりとも影響が出ている現状であるが、「ドラマといえばMBC」と言われるほど、ドラマに定評のある局である自信からか、微妙なタイミングにもかかわらずオープンとなった。

 初日には、兵役終了後の復帰作としてMBCのドラマ『アラン使道伝』に主演したイ・ジュンギが登場。ドラマの発表会の模様は、USTREAMを通じて生配信された。日本の韓流ファンをターゲットに、新たなビジネス体系をスタートさせたMBCだが、本国では今年初めから、ストライキ問題で関心を集めている。