ジャニーズ事務所、田中聖逮捕で「弟のSixTONES・樹に言及NG」要請! 一方でKAT-TUNの肩書は「遠慮なく」使用

 かつてジャニーズ事務所に所属し、KAT-TUNのメンバーとして活動していた田中聖が、2月24日に覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。2020年1月にCDデビューしたジャニーズグループ・SixTONESには、聖の実弟・田中樹が在籍しているだけに、聖逮捕の情報の取り扱いには、「メディア関係者も注意している」(スポーツ紙記者)という。

「聖はジャニーズ所属当時の06年3月にKAT-TUNの一員としてデビューしましたが、13年9月に事務所側から『度重なるルール違反行為があった』として契約を解除され、グループからも脱退することに。14年10月にはロックバンド・INKTのボーカルとして再始動しましたが、17年5月に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕され(のちに不起訴)、これがきっかけでバンドは解散。以降はソロでアーティスト活動を続けていました」(芸能ライター)

 最初の逮捕から5年がたち、再び薬物絡みで逮捕された聖。報道によると、愛知県名古屋市のビジネスホテルで、覚醒剤約0.164グラムを所持していた疑いがあるというが、同県警の調べに対し、聖は「わからない」と容疑を否認しているそうだ。一方で、尿検査の結果、覚醒剤の陽性反応が出たという。

「聖の逮捕について、多くのメディアが『元KAT-TUN』という肩書と共に報じています。ちなみにジャニーズサイドからは、『弟の樹や、在籍するSixTONESには触れないで』と通達があったらしく、一般メディアはほぼその要請に従っていますが、KAT-TUNに関しては特に何の要求もなかったため、遠慮なくグループ名を使用されているようです」(前出・記者)

 KAT-TUNは現在、亀梨和也と上田竜也、中丸雄一の3人で活動を継続しており、昨年の大みそかには『NHK紅白歌合戦』に初出場した。今年3月29日には2年半ぶりのニューアルバム『Honey』の発売を控えているほか、4月1日からは同アルバムを引っ提げた全国ツアー『KAT-TUN LIVE TOUR 2022 Honey』の開催も予定されている。

「それだけに、ジャニーズはSixTONESばかりでなくKAT-TUNへの影響も考慮すべきだと思うのですが、なぜかスルーしています。しかし、そんな中でKAT-TUNにも配慮を示したのが日本テレビ。同局は『Going!Sports&News』などのスポーツ番組に亀梨を起用してきたほか、昨年10月からは亀梨MCによる『一撃解明バラエティ ひと目でわかる!』もレギュラー放送中。また、中丸も『シューイチ』のレギュラーコメンテーターを務めており、グループとは関係が深い。24日放送の『news every.』で聖の逮捕を取り上げた際、藤井貴彦アナウンサーは、『元KAT-TUN』ではなく『元アイドル』という表現を使っていました」(同)

 聖逮捕のニュースが世間を騒がせる間、KAT-TUNファンにはつらい状況が続きそうだが、日テレの対応が唯一の“救い”といえるかもしれない。

田中聖、逮捕で波紋――弟のSixTONES・樹「ラジオ生放送」KAT-TUN・亀梨和也『金田一』放送に影響は

 2月24日、元KAT-TUN・田中聖が覚せい剤取締法違反の疑いで愛知県警に逮捕されたことが明らかになった。同県警によると、1月30日に名古屋市中区のビジネスホテルで、覚せい剤約0.164グラムを所持していた疑いが持たれているという。

 弟の田中樹は2020年1月にデビューした6人組グループ・SixTONESに所属しており、聖の逮捕によってジャニーズタレントへの影響を不安視する声が上がっている。

 聖は2006年3月にKAT-TUNメンバーの一員としてCDデビュー。グループではラップ担当で、作詞を手掛けるなど、唯一無二の存在感を示していた。しかし、「度重なるルール違反行為があった」という理由から、ジャニーズ事務所は13年9月いっぱいで聖との専属契約を解除。KAT-TUNを脱退し、事務所を離れることとなった。

 約1年後の14年10月にはロックバンド・INKTのボーカルとして再始動。ところが、17年5月に東京・渋谷区内で大麻を所持していた疑いがもたれ、大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された。尿検査で大麻の陽性反応が出るも、地検は「犯罪事実を認める十分な証拠を収集できなかった」と説明し、不起訴処分となった。

「この一件をきっかけにバンドは解散。以降はソロで歌手活動を続けています。また、20年1月にYouTubeチャンネル『田中家ch【田中聖】』を開設し、三男で俳優や歌手業を行っている田中彪らとコラボレーションするなど、家族に関連した動画を定期的にアップしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして今回の報道によれば、聖の宿泊後、ホテルの従業員が部屋の清掃をしていた際に違法薬物とみられる白色の結晶を発見。警察に通報し、愛知県警が捜査した結果、逮捕に至ったという。なお、本人は警察の調べに対して「わからない」と容疑を否認しているそうだ。

 聖の逮捕を受けて、SixTONESファンは弟である樹の精神面などを懸念。SixTONESは3月2日にシングル「共鳴」のリリースを控えており、2月28日に生放送の音楽番組『CDTV ライブ! ライブ!』(TBS系)に登場予定となっている。

「26日の夜には生放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)も控えています。同番組はMC担当の田中がレギュラーを務め、週替わりメンバーと2人で進行。当日で放送100回を迎える記念すべき回とあって、本来ならばお祭りムードの中で行われるはずですが……。ファンは『樹が心配。ラジオは大丈夫かな』『ラジオは樹がいないと困るけど、無理しないでね』と気にかけています」(同)

 Twitter上では「#teamSixTONES」のハッシュタグをつけて樹への応援メッセージをツイートするファンも続出。逮捕当日の2月24日にトレンド入りも果たした。

 ただ、一部ファンからは「『#teamSixTONES』のタグはやめてほしい。SixTONES自体は関係ない」「タグつけてつぶやいてる人たちは、火に油を注いでるだけだと気づいて。私たちは静かに見守ろうよ」「聖の弟だと知らない人もいるかもしれないのに、タグをつけて人目に触れさせたら『何のこと?』ってなるじゃん」と否定的な意見も上がることに。

 そんな中、聖の逮捕によってKAT-TUN・亀梨和也のファンも気がかりな点がある様子。というのも、4月期のなにわ男子・道枝駿佑主演ドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)のスタートに合わせて、歴代の『金田一』作品の再放送や配信が予定されているからだ。

 亀梨は05年9月放送の『吸血鬼伝説殺人事件』(同)で3代目・金田一一を演じているが、同回は当時KAT-TUNメンバーだった田中も出演。再放送は3月8日午前1時35分~3時40分(関東ローカル、配信開始日は未発表)とスケジュールが判明しているが、聖の薬物逮捕の影響で見送りとなる可能性が浮上してしまった。

「亀梨版の『金田一』は『吸血鬼伝説殺人事件』のみの単発ドラマでした。過去に再放送していたこともあるようですが、そもそもDVDなど映像化されておらず、ファンの間でもレアな作品となっていたんです。それだけに、新旧のファンは今回の再放送決定に歓喜していたのですが、聖の逮捕後は『「金田一」の再放送がなくなるかもしれない……許せない』『待望の再放送なんだよ。聖は主役じゃないんだから放送してほしい』「3代目『金田一』の円盤化への期待が崩れ去った』『聖の出演シーンはカットでいいから再放送お願いします』『3代目「金田一」はフルでの再放送は無理かな。いい加減にして』と憤っています」(同)

 しばらく、SixTONESとKAT-TUNファンは聖に関する捜査状況や報道を注視していくことになるのだろう。“多方面に迷惑をかけた”と肝に銘じ、更生の道を歩んでいってほしいものだ。

田中聖、2度目の薬物逮捕に「樹の気持ち考えろ」「弟に迷惑かけるな」とSixTONESファン怒り

 2013年にジャニーズ事務所を退所し、現在はソロアーティストとして芸能活動を継続している元KAT-TUNの田中聖が2月24日、覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで愛知県警に逮捕された。今回で2度目の薬物逮捕となり、ネット上には「またか」とあきれる声のほか、弟でSixTONESメンバーの田中樹に対しては同情の声があふれかえっている。

 聖は13年9月、「度重なるルール違反行為があった」としてジャニーズ事務所が契約を解除。その後は5人組バンド・INKTのボーカルとして音楽活動を開始したが、17年5月に大麻取締法違反容疑で逮捕され、バンドは同年9月に解散に至っている。

「当時、聖は渋谷区の路上に止めた乗用車内で若干量の乾燥大麻を所持した疑いで現行犯逮捕されました。さらに尿検査では大麻の陽性反応が出たと報じられたものの、後に不起訴処分になっています。大麻の“使用”は法律で規制されていないことや、逮捕時に乗っていた車は親族名義で乗降者の絞り込みが困難だったこと、所持していた大麻がごく微量だったことなどが影響したのでしょう。それから5年越しで再び逮捕となっただけに、この時から捜査関係者に目をつけられていたことは間違いないのでは」(スポーツ紙記者)

 INKT解散後は個人で音楽活動を展開し、20年5月にはYouTubeチャンネル「田中家ch【田中聖】」を開設して、YouTuber活動もスタート。一方で、SNS上での自由な発言がネット上で物議を醸すことも多く、近年はネットニュースの“常連”となっていた。

 直近では、ネット上で話題を呼んでいる株式会社ライバー取締役会長・飯田祐基氏と人気YouTuber・てんちむらによる“違法賭博”疑惑をめぐり、共に「賭け麻雀に参加していたジャニーズ」として一部から疑いの目が向けられた。

「これには田中本人が激怒。インスタグラムのストーリー機能(24時間限定公開)で『俺には関係ないし知らないけど』『とばっちりで大迷惑だよふざけんな』と完全否定し、複数のメディアに取り上げられました。また、昨年11月には、ABEMAの人気企画『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』(ABEMA PPV ONLINE LIVE)への出演をドタキャンしたり、『ツイキャス』でのライブ配信中に脇見運転疑惑が浮上するなど、たびたび炎上騒動を起こしています」(同)

 そんな中、再び薬物絡みで逮捕されてしまった聖。ネット上には「これ以上KAT-TUNの名前を汚さないで。メンバーに迷惑をかけるようなことはしないで」「失望した」とあきれる声が続出しており、弟の樹にも同情の眼差しが向けられているようだ。

「SixTONESは20年1月のデビュー以来、最前線で活躍中。樹に関しては、昨年4月からバラエティ番組『オオカミ少年』(TBS系)にメンバーのジェシーと共にレギュラー出演するなど、活躍の場を広げている。それだけに、ネット上には『樹の気持ち考えろよ』『やっとデビューできて頑張ってる弟に迷惑かけるな』『樹がかわいそう』と怒りの声や悲鳴が相次いでいます。なお、兄弟の仲の良さはジャニーズファンの間で有名で、SNS上やメディアを通して互いの存在を匂わせるような発言も。昨年8月には樹に対するTwitter上の誹謗中傷に対し、聖が『誹謗中傷繰り返した人に損害賠償の請求が認めれてる時代だから有名人は黙ってろってサンドバッグ理論の時代は古いと思うよ』(原文ママ)と怒りをあらわにしたこともありました」(テレビ局関係者)

 また、20年末には聖が実家で行ったYouTubeのライブ配信に樹の姿が映り込むハプニングも。この時ファンの間では、兄弟の“ほっこりエピソード”の一つとして話題を集めたが、今回のようにネガティブな話題でSixTONESや樹の名前が挙がることは、誰も望んでいないだろう。

 なお、現時点で聖は警察の調べに対し、「わからない」と容疑を否認しているというが、多くの関係者やファンに対する裏切りの代償はあまりにも大きい。

ジャニーズ『カウコン』年男ユニット、「亀梨くんを説得する自信はない」とNEWS・増田貴久が裏側明かす

 NEWS・増田貴久、KAT-TUN・中丸雄一、フリーアナウンサー・宮島咲良がパーソナリティを務めるラジオ番組『増田貴久・中丸雄一のますまるらじお』(MBSラジオ)。1月26日放送回では、昨年大みそか~今年の元日にかけて東京ドームで行われた『ジャニーズカウントダウン2021→2022』(以下、『カウコン』)の裏側に言及した。

 今回の『カウコン』には、デビュー組のKinKi Kids、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWEST、King&Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子をはじめ、ジャニーズの4人組ユニット・ふぉ~ゆ~、ジャニーズJr.らが出演。2年ぶりに有観客での東京ドーム公演が実現し、その模様は例年通り、フジテレビ系で生中継されていた。

 そんな『カウコン』について、26日の『ますまるらじお』では、リスナーからのお便りを紹介。1986年生まれの増田は、同公演限定の年男ユニット「トラっ子ナイン!」の一員としての出番もあったが、「最後に登場した年男のグループで、まっすーのみがトラのコスプレをして出てきて、めちゃくちゃ面白かったです。さらに、後ろにいた中丸くんの絶妙な笑みが面白くて大笑いしました。裏話などあれば聞かせてください」というメッセージだった。

 ちなみに、「トラっ子ナイン!」の顔ぶれは、増田、KAT-TUN・亀梨和也、A.B.C-Z・戸塚祥太&塚田僚一、Kis-My-Ft2・横尾渉、ふぉ~ゆ~(越岡裕貴・辰巳雄大・松崎祐介・福田悠太)の9名。トラのスリッパ、カチューシャを身につけた増田は、黄色の全身タイツに黒いパンツを穿き、胸元に黒のテープで「トラ」と記した姿で出現していた。

 司会のKinKi Kids・堂本光一に「増田くんのほうから、真面目な今年の抱負をよろしくお願いします」とコメントを求められると、「僕たち今年、36(歳)にみんななる年なんで、やっぱ後輩の見本になれるように。しっかりとジャニーズを引っ張っていけるような存在になっていけたらなと思っております。ガオー!」と述べたが、KinKi Kidsに「『真面目に』って言ったんだよね。いやでも、おめでとうね」(光一)「はいー」(堂本剛)と受け流されていた。

 トラのコスプレをイジられることなく、なんとも言えない空気が流れると、NEWSメンバーの小山慶一郎が「まっすー、頑張ったよ!」とフォロー。背後に並ぶジャニーズタレントは笑っていたものの、カメラは増田のやや悲しげな表情を捉えていた。

 このシーンについて、ラジオでは宮島が「これひどかったですね。私も拝見しましたよ。テレビで」と回顧。増田本人も仕事場で各テレビ局のスタッフに会うたびに、「あれ、なんだったの?」と真面目な顔で聞かれると明かし、中丸は「そうなっちゃうよね。そりゃそうだよ」と周囲の反応に理解を示しつつ、「説明してよ、あらためて。一応さ。なんでああなったか」と経緯を尋ねた。

 増田いわく、リハーサルの段階だと、トラのカチューシャのみが置いてあったとのこと。スタッフから「まっすー、寅年を代表して一言しゃべってください。カチューシャ着けてますんで」と指示されたそうだが、「もうちょっと面白くできないかな」と考えた増田は、自らコスプレを提案したという。

「ディレクターさんに『めちゃくちゃクオリティ低いトラとかで出てったら大爆笑になりませんか?』って。『面白いですかね?』なんて話して。『それって、みなさんでやったほうが面白いですか? 増田くんだけですか?』みたいな。『一人でやりたい感じですか?』みたいなこと言われて。『僕が目立ちたいとかじゃなくて、別にみんなでもいいんですけど。亀梨くんを説得する自信はないので……。別に僕だけがやりたいとかじゃなくて、ちょっとワンクッション面白いのあったほうがよくないですかね?』みたいな。『ふぉ~ゆ~あたりだったら着てくれるかな?』って雑談程度にね。『トラ感出していいですか?』みたいな。『じゃあ、ちょっとぜひやりましょう』って言ってくれて」

 こうした増田の提案に対し、スタッフは本格的なトラの衣装の写真を見せながら、「どんな感じのトラやります?」と相談に乗ってくれたという。しかし増田は、「クオリティがめちゃめちゃ低ければ低いほど面白いはずです。もうなるべく(クオリティ)低めでいきます」と宣言し、自分が一番面白いと思う格好で『カウコン』に臨んだそうだ。

 ところが、本番での周囲の反応は予想と違ったようで、「大爆笑じゃなくて、“スベりにいってる”みたいなところはあるよ。もちろん。スベリ方が違ったんだよね。思ってるほうと」と増田。中丸も「確かに。新感覚だったよ」「ステ―ジだからさ、ポツンと立ち続けなきゃいけないあの空気っていうのは独特だったよね」と同情していた。

 なお『カウコン』の生放送では、「トラっ子ナイン!」のお披露目後は、そのまま放送のエンディングに突入。出演者が勢揃いしてV6の「WAになっておどろう」を歌唱する流れになっていたが、「『WAになっておどろう』にもういかなきゃいけないタイミングが決まってて。『はい。もう大丈夫です』みたいな。っていうのもありましたね」と、増田は自身の間の悪さも後悔している様子。

 かたや、そんな増田の奮闘を後ろに立って見ていた中丸は「頑張ってんな~っていう気持ちのほうが大きかったですね」「いい意味で半分、悪い意味で半分ですよ」と振り返り、「“何かしよう”っていう気持ちがスタートだったからね」と増田のチャレンジ精神を称賛していた。

 ちなみに、増田が胸に「トラ」という文字を貼っていたのは、「貼らないと乳首がモロ透けだった」からだとか。「ああ、そういう理由なんだ。“乳首隠し”だったんだ」と納得した中丸は、新年早々、体を張った増田のエピソードに「いい1年になりそうですよ」と締めくくっていた。

 なお、『カウコン』の会場に足を運んだファンの書き込みによれば、増田のコスプレは“自前”だったとか。テレビ中継のCMタイムにて、衣装はディスカウントストア「ドン・キホーテ」で買ったと話していたという。

 一年に一度の大イベントだからこそ、増田なりに現場を盛り上げるべく、奮闘していたのだろう。今後の『カウコン』でも、増田のようなお茶目なキャラクターの活躍に期待したいものだ。

KAT-TUN、15周年のウラに上田竜也の「抵抗」あった! メンバーの説得明らかに

 今年3月にCDデビュー15周年を迎え、大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』への初出場が決まったKAT-TUN。11月24日には、アニバーサリーライブ『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』の映像作品がリリースされ、DVD・Blu-rayともにオリコンデイリーランキング(22日付)で初登場1位を獲得するなど、熱心なファンに支えられているグループだ。アニバーサリーイヤーとあって、2021年は過去の楽曲を歌う機会も増えていたようだが、その裏でメンバー・上田竜也が一部の楽曲に難色を示すトラブルもあったという。

 NEWS・増田貴久とKAT-TUN・中丸雄一がパーソナリティを務めるラジオ番組『増田貴久・中丸雄一のますまるらじお』(MBS)。11月24日放送回では、同日リリースとなった15周年記念ライブのDVD・Blu-ray『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』について、中丸が「とにかくファンの子が聞きたいって思ってるよねっていう曲でかためてるライブなので。かなり聞き応えあります」と話す一幕があった。

 その後、KAT-TUNの楽曲「Le ciel~君の幸せ祈る言葉~」を流してほしいというリスナーのお便りを紹介。KAT-TUNはジャニーズJr.から同曲を歌っており、デビュー後は3枚目のシングル「僕らの街で」(2006年12月発売)のカップリングに収録された。今年3月発売のシングル「Roar」のファンクラブ限定盤にも収められ、『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』でも歌われた1曲だ。お便りを寄せたリスナーは、YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」を見て中丸のファンになり、「Le ciel~君の幸せ祈る言葉~」に出会ったという。

 一方で、ジャニーズJr.時代からKAT-TUNらと仕事をともにしてきた増田は、楽曲名を耳にした瞬間に「あぁ~好きよ、あれ」と反応。中丸は「この曲の特徴さ、上田くんの語りあるじゃん。語りパート。なんか、『君と一緒にどうのこうの』みたいな」と説明した上で、「これ歌ってたのが高校生ぐらいじゃん、確か。10代とかだと思うんだけど」と歴史を振り返り、

「最近さ、歌うってなるとさ、そのパート、上田くんが『あんまり言いたくない』って言うんだよね。それの説得が大変でしたね。『言ってよ~。これ、上田くんのあれがないと』って。(すると上田は)『いやでも、ちょっとなんかな~』みたいな。そのやりとりがね、2往復ぐらいありました。でも結構、スッとやってくれました」

と、裏話を披露。増田は「じゃあよかった、よかった」と安堵しつつも、「意外とね、年齢間で(その時の年齢によって)、“ちょっと違うな”みたいのあったりするけど、当時のままやるっていうのがやっぱり美学だから」と、コメント。こうして、番組内では「Le ciel~君の幸せ祈る言葉~」をかけていたのだった。

 中丸の“暴露”に対し、ネット上のリスナーからは「『Le ciel』の台詞、嫌がってたのに最終的にはちゃんと言ってくれて感謝。上田くん、ありがとう」「上田くんが台詞をごねたエピソード、可愛くてほっこりした」「上田くん、なんだかんだしっかり仕事をこなしてくれてて偉い」「『意外と2往復のやりとりだけでスッとやってくれた上田さん、チョロくて可愛い」「あそこの上田くんの語りが好きだからやってくれてありがとう。舞台っぽい台詞が似合ってて良い」と本人たちへの感謝の声が上がっている。

 15周年という節目の裏で、若かりし頃の楽曲に抵抗を感じながらも、歌い続けてきたKAT-TUNメンバー。今後もファンの期待に応えていってほしいものだ。

KAT-TUN、“15周年”で紅白初出場にある懸念…「20周年までもたない」可能性も?

 今年の大晦日に放送される『第72回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が、11月19日に発表された。紅白は毎年、多くのジャニーズ事務所の所属グループが出場することでもおなじみだが、今年は結成15周年のKAT-TUNが悲願の初出場を果たして話題に。

「ジャニーズのグループが10周年や20周年といったタイミングで紅白に初出場するのがここ数年のパターンです。嵐もデビュー10周年の2009年…

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なぜ今なのか…KAT-TUN、紅白大抜擢の理由は嵐の“バーター”だった?

 年末の『NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。DISH//やまふまふ、Awesome City Clubなど10組が初出場するが、その中にKAT-TUNの名前があり、話題となっている。

「例年通り、歌手の選考理由は明らかにされませんが、KAT-TUNは今年デビュー15周年を迎えたこともで選出されたのではないかと言われています。ただそうなると、今年メジャーデビュー10周年の…

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KAT-TUN、『紅白』初出場で「なんで選ばれたの?」とジャニーズファン騒然! 「キスマイとかセクゾは?」の声上がるワケ

 11月19日、大みそかに放送される『第72回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が明らかになった。ジャニーズ事務所からは関ジャニ∞、King&Prince、SixTONES、Snow Manに加えて、CDデビュー15周年を迎えたKAT-TUNが初出場。ネット上にはファンの祝福コメントがあふれているものの、他グループのジャニーズファンからは「今さらKAT-TUNが初出場?」「KAT-TUNはなんで選ばれたの?」などと疑問の声が続出。騒然としている。

 今年は、関ジャニ∞(10回目)、King&Prince(4回目)、SixTONES(2回目)のほか、Snow ManとKAT-TUNが初登場。昨年1月、SixTONESとともに同時CDデビューしたSnow Manは同年末の『紅白』にも選出されていたが、メンバーの宮舘涼太が新型コロナウイルスに感染した影響で出場を辞退。今年、正式に初出場を果たす予定だ。一方、昨年まで4年連続で出場していたHey!Say!JUMPと、2年連続だったKis-My-Ft2は落選となった。

「キスマイは今年8月にデビュー10周年の節目を迎えましたし、現在はNHKのBSプレミアムで『ザ少年倶楽部プレミアム』のMCを担当しています。10周年やNHKとの関係性を踏まえて、キスマイの出場は固いとファンは思っていたようで、『キスマイは「少プレ」のMCやってるし、10周年だから大丈夫だと思ってたのに残念』『キスマイが落選するとかおかしくない? KAT-TUNが選ばれたのはもっとおかしい』『キスマイはなんでいないの? KAT-TUNが出るのは予想外すぎる』と驚いています」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、同じくデビュー10周年が経過したSexy Zoneや、個々の活躍が目覚ましいジャニーズWEST、11月12日にデビューしたなにわ男子の出場にも期待が集まっていたが、いずれも落選。そんな背景もあり、KAT-TUNの決定には、「『紅白』になんでKAT-TUN? KAT-TUNよりジャニーズWESTのほうが活躍してると思う」「KAT-TUNの出場はホントに謎。15周年という理由だとして、キスマイとかセクゾは10周年の節目に出られないんだ……」と、ジャニーズファンから率直な感想が漏れている。

 KAT-TUNは、現在のメンバーである上田竜也、亀梨和也、中丸雄一に、赤西仁、田中聖、田口淳之介を加えた6人で結成され、06年3月に「Real Face」でCDデビュー。同作は初週に75.4万枚を売り上げ、当時、歴代ジャニーズのデビュー曲で売り上げ1位に輝いていた。

「『Real Face』は発売9週目で100万枚を突破するなど大ヒット。以降、メンバーの脱退や充電期間など紆余曲折を経て、現在は上田、亀梨、中丸の3人体制となっています。正直、デビュー当時の勢いと比べると失速した印象は否めないため、ジャニーズファンですら“なんで『紅白』にKAT-TUNなのか”といった気持ちを抱いたのでしょう。とはいえ、デビュー15周年の今年はシングル売り上げが好調でした。3月発売の『Roar』は初日に20万123枚をマーク。同作の5形態を購入した人のみが視聴できる生配信イベント『KAT-TUNデビュー15周年 前夜祭』を実施した効果が大きく、初週25.3万枚でした。シングルの初週売り上げで20万枚を超えたのは、10年11月発売の『CHANGE UR WORLD』以来、10年4カ月ぶりだったんです」(同)

 さらに、今年9月発売の「We Just Go Hard feat. AK-69/EUPHORIA」は、初週20.5万枚と大台をキープ。デビュー15周年を記念し、グループ初のデジタル配信がスタートするなど、音楽面でも活躍した1年だった。

 なお、メンバーの亀梨はNHKでドラマ『正義の天秤』(9月25日~10月23日放送)の主演を務めていた。同局への“貢献度”も評価されたのかもしれない。

 KAT-TUNといえば、コンサートや民放の音楽特番でのド派手な特攻を取り入れた演出も見どころの一つ。そのため、「KAT-TUNは『紅白』でも特効を使ってほしい」「せっかくの『紅白』だから、KAT-TUNらしくド派手にお願いしたい」との声が続出している。当日は一体どんなステージを見せてくれるのだろうか?

元ジャニーズ・田中聖は「オファー」組!? 『朝倉未来に勝ったら1000万円』参戦に「茶番」不満の声続出

元KAT-TUNの田中聖が、11月20日にABEMA PPV ONLINE LIVE(有料ライブ)にて生配信される『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』に挑戦することが18日に明らかとなり、ネット上で不満の声が相次いでいる。

 同企画は、格闘家でYouTuberとしても活躍する朝倉未来が、4人の挑戦者と衣服を着たままのストリートファイトを行い、「戦意喪失」「戦闘不能」「降参」のいずれかで勝敗が決定。挑戦者には、傷害罪での逮捕歴が10回を数える元暴走族・久保田覚氏、元モーニング娘。後藤真希の弟で元EE JUMPの後藤祐樹、Bigbangウェルター級の現役王者であるモハン・ドラゴンの3人が順次発表され、最後の1人が注目されていた。

「ABEMAのYouTubeで18日に配信された事前番組で、4人目の挑戦者が元KAT-TUNの田中聖であることが発表されました。現在、地元の千葉・柏を拠点にバンド活動を行っている田中ですが、小学生の頃に空手を習い、その後もカポエイラやシュートボクシングなどを“かじった”ことがあるそうです。ただ、本格的な格闘技の経験はなく、事前番組では田中がこの企画のために元総合格闘家・朴光哲の元で地獄のトレーニングを受けている姿や、あまりのハードさに嘔吐する様子などが放送されました」(芸能ライター)

 また、今回公開された田中の紹介VTRでは、2017年5月に大麻取締法違反容疑で逮捕された東京・渋谷の路上を本人が訪れ、「手錠をかけられて、全部がなくなった」と当時を振り返ったほか、「ここからちゃんと這い上がりたい」「終わったままではいられない」「腐っても鯛でいたい」などと心境を語っている。

「同企画には600人を超える挑戦希望者から応募があったそうですが、久保田氏や後藤のオーディション映像が公開されているのに対し、田中のオーディション映像は今のところ公開されていません。本人もインタビューで『お話頂いて、すごく考えた』と語っており、自ら応募したのではなく、ABEMA側から出演オファーがあった可能性もありそうです」(同)

 元ジャニーズアイドルである田中の参戦は、ネット上で大きな反響を呼んでいる。田中のやYouTubeにはファンから「心配な気持ちはあるけれど応援してます」「聖くんが輝く舞台がまた広がるんだね。チャンスだね! 強いとこ、見せてね!」とエールが寄せられているが、一方で格闘技ファンから「あぁ、4人目まで……勝って当たり前は面白くない」「今回は期待してのに……さすがに茶番すぎる」「格闘技ではなく、もはやバラエティ番組」「めっちゃ楽しみにしてたのに、知名度重視で一気につまらなくなった」「プロの格闘家に怪我させられないのはわかるけど、運営のチョイスが悪すぎる」と落胆の声も多い。

 さらに、事前に公開されたオーディション映像には、いかにも強そうな参加希望者が大勢映っていたため、「あんなに強そうなのいっぱいいたのに、なんだったの? 芸能人とやるなら、オーディションやらなくてもよかったやん」「オーディションでヤバそうなのが大勢映ってただけに残念」「ちゃんと強そうなのたくさんいたし、オーディションした意味がわからん。朝倉はこんなんでええんか?」といった疑問の声も見られる。

 なお、後藤の参戦が発表された際にも、「本人も勝てると思ってないだろ」「客寄せパンダか」と冷めた声が上がっていたが、まだ2人目の発表だったこともあり、田中ほどの物議は醸していなかった。

「20日の本番は3,000ABEMAコイン(3,600円)で視聴できますが、『有料でも見たい』という視聴者の多くは格闘技ファンでしょう。そのため、いくら田中や後藤に話題性があっても、2人を見たさに3,600円を払う人が多いとは思えません。本人も朝倉に本気で勝てるとは思っていないでしょうし、有料番組だからこそ、もう少し格闘技ファンをワクワクさせるような、ガチな人選でも良かったのでは」(同)

 ジャニーズ時代から“チョイ悪”エピソードには事欠かないものの、けんかの腕前は未知数といえる田中。本人は「腕折れても、タップ(ギブアップ)はしない」と意気込んでいるが、果たして……。

KAT-TUN、AK-69がMV出演のはずが「どこにもいない」「全カット」? コラボ楽曲リリースのウラで「あのフェスが悪い」の声

 KAT-TUNにとって初めての両A面シングル「We Just Go Hard feat. AK-69 / EUPHORIA」が、9月7日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位に輝いた。売り上げは16万9,668枚で、週間ランキングでの首位も確実視されている。表題曲「We Just Go Hard feat. AK-69」は、HIP HOPアーティスト・AK-69とコラボレーションした楽曲で、発売前に愛知の“密集フェス”騒動で炎上していたため、KAT-TUNファンからは心配の声も上がっていたが……。

 AK-69が提供した「We Just Go Hard feat. AK-69」は、日本テレビ系プロ野球中継『DRAMATIC BASEBALL 2021』のイメージソングおよび、『Going! Sports&News』(同)のテーマソングとしてオンエアー中。もう1つの「EUPHORIA」は、7月31日にスタートしたジャニーズJr.内ユニット・美 少年の主演ドラマ『ザ・ハイスクール ヒーローズ』(テレビ朝日系)の主題歌に起用されている。

「販売形態は、初回限定盤1、初回限定盤2、初回限定盤3(CD+DVDまたはBlu-ray付き)に加えて、CDのみの通常盤、KAT-TUNのファンクラブ会員なら購入可能なファンクラブ限定盤、オリジナル応援グッズ『KAT-TUN 15周年マフラータオル』が同梱されたBASEBALL盤の6種類です。なお、KAT-TUNは今年がデビュー15周年の節目とあって、9月26日にJohnny's netオンラインにて生配信イベントが決定。市販商品4形態を購入し、シリアルコードを登録した人が視聴できる『15TH ANNIVERSARYイベント第2弾』と、ファンクラブ会員限定盤対象の生配信ライブ&トークイベント『Thanks to Hyphen』を実施するそうです。初回限定盤のDVDもしくはBlu-rayには表題曲のミュージックビデオやメイキングが入ったバージョンもありますから、熱心なファンならば全種類揃えたいところでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 人気アーティスト・AK-69とタッグを組んだ楽曲と、美 少年ファンからも注目されていた曲の両A面となったが、実はそのAK-69をめぐって、発売前には不穏な空気が漂っていた。

「AK-69は8月29日に愛知県で開催された音楽フェス『NAMIMONOGATARI2021』に出演。同フェスに関しては、観客が“密”の状態になっている様子がネット上で拡散された上に、新型コロナウイルス感染対策が不十分だと批判が相次ぎました。騒ぎを受け、AK-69もSNSに謝罪文を掲載したものの、KAT-TUNとのシングルが約1週間後に発売されるタイミングだったため、一部ファンは『新曲でKAT-TUNとコラボしてるんだから、評判を下げるようなことはやめてほしい』『KAT-TUNに悪影響が及ばないといいな』と、不安視していたんです」(同)

 しかし、フタを開けてみれば発売初日は16万9,668枚を売り上げ、翌日(9月8日付)も1万6,150枚を記録。2日間の累計は18万5,818枚となった。今年3月発売の前作「Roar」は初日20万123枚だったため3万ダウンしているが、週間ランキング発表時点では20万台に届く数字だろう。売り上げ面での心配は杞憂に終わったようだ。

 一方で、KAT-TUNファンからは「We Just Go Hard feat. AK-69」のミュージックビデオに関して、疑問の声が噴出している。8月20日に情報番組などでミュージックビデオが解禁された際、一部番組では「楽曲提供 AK-69もMV出演」「メンバー以外のアーティストのMV出演は初」として、AK-69も映っているシーンを公開していたのだが……。

「YouTubeチャンネル『J Storm Official』で、9月6日に配信となった『KAT-TUN - We Just Go Hard feat. AK-69 [Official Music Video]』にはAK-69らしき人物の姿は見られません。Twitter上でも『AKさん、MVで見つけられなかったんだけど……どうして?』『メイキングには撮影に参加するAKさんが映ってるのに、MVのどこにもいない』『亀ちゃん(亀梨和也)がAKさんに手を引っ張られるシーン、メイキングにはがっつりあって情報番組でも流れてたのに本編にない……?』『メイキングにいて、素材も撮ってるに全カットはさすがに仰天』といった感想が上がっています」(同)

 カットの原因については、密フェスが関係しているのではないかと疑う向きもあり、「全てはあのフェスが悪いんだけど、MVの解禁時はもっとガッツリ映像が使われてたのに、アナウンスなしでさすがにこの改変はかわいそう」「例の件でMVから消されたのか……」といったコメントも。一方で、「あのことがあってカットされたとは考えにくいから、撮影後にAKさん側から『MVはKAT-TUNメインにして』とか言ったのかな」「あの騒動あって編集したとしても、出荷まで時間なかったと思う。出演したのに全カットってAKさん側に失礼だし、となるとAKさん側が断り入れたのかな」との予想も出ている。

 MVの真相は不明ながら、セールス面ではひとまず好スタートを切った「We Just Go Hard feat. AK-69 / EUPHORIA」。果たして今後の音楽番組などで、KAT-TUNとAK-69のコラボは見られるのだろうか?