KAT-TUN亀梨和也、『タメ旅』ロケの過酷さを暴露! 「ワケのわからない」と本音ポロリ

 5月12日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、亀梨が『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』(Paravi)の裏話を語った。

 2014年1月から特別番組として始まり、5年4月18日~16年3月25日にTBS系列でレギュラー放送されていた、KAT-TUNが全国各地を巡る旅バラエティー『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』が、18年5月3日に動画配信サービスParaviにて『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』として復活。メンバー脱退・グループの活動休止を経て、再びKAT-TUNの冠番組として配信がスタートした。ジャニーズアイドルとしては初めて動画配信サイトに冠番組を持つこととなり、新しい試みとしてファンからの注目度も高い。

 ラジオではリスナーから『タメ旅+』の感想メールが紹介されたのだが、「配信前にアクセスが集中しすぎて、サーバーがダウンしてしまうという事態。さすがKAT-TUNです!」という報告が。亀梨は「おっ、そうだったんだ!?」とサーバーがダウンしたことは知らなかったようで、「大丈夫だったんでしょうかね……?」と心配している様子であった。

 このリスナーが言うように、『タメ旅+』の配信開始から、Paraviはサーバーダウンで一時番組が見れない状態に。放送を楽しみにしていたファンからは「アクセスが集中してて全然見られない! どうにかして!」「こうなるからネット配信はイヤだったんだよ~」「繋がりません! 普通にテレビでやってほしかった!」と不満が噴出しており、放送後には番組公式Twitterが「初回配信スタート時にはサーバーダウンしてしまうくらい反響をいただきありがとうございました! と言うか、申し訳ありません」と謝罪のコメントを出すほどであった。

 それだけ話題沸騰となった『タメ旅+』だが、撮影している方はかなり大変なよう。亀梨はラジオにて、番組初のロケが自身の誕生日である2月23日に“サプライズ”で行われたと、リスナーに報告。実はこの日、ラジオの公開収録やコンサートのリハーサルもあったそうで、大忙しの誕生日だったと明かしていた。

 次回の放送日は5月18日で、「台湾で危険生物駆除」というお笑い芸人顔負けのロケに挑んだようだが、亀梨は「大変なんだよ!」とぶっちゃけ。「『タメ旅+』ということで、いろいろなことが“プラス”になっているみたいなんで。心して挑みたいなと、思うんですけど」と、とにかくハードなロケだったことをリスナーに報告していた。

 しかし、ハードなのは内容だけでなく「ロケ、朝早いんだよ。朝早く行って、ロケして帰って来て、ボクはドラマの(撮影に)インするというね、怒涛の、ワケのわからない」と、スケジュールがとにかく過密なのだとか。亀梨といえば先日、テレビ東京系で放送される『ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」』の主演を務めることが発表されたばかりだが、「ドラマのクランクイン前に、毒ヘビと戦っているっていうね!」とそのギャップに困惑しているようだった。

 有料サービスのParaviがサーバーダウンを起こす事態は考えものだが、ドラマの撮影を並行している亀梨をはじめメンバーの頑張りを考えると、それほどの勢いで話題になってほしいのも確か。次回はどんな旅が見られるのか、楽しみに待ちたい。

KAT-TUN亀梨和也、『タメ旅』ロケの過酷さを暴露! 「ワケのわからない」と本音ポロリ

 5月12日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、亀梨が『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』(Paravi)の裏話を語った。

 2014年1月から特別番組として始まり、5年4月18日~16年3月25日にTBS系列でレギュラー放送されていた、KAT-TUNが全国各地を巡る旅バラエティー『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』が、18年5月3日に動画配信サービスParaviにて『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』として復活。メンバー脱退・グループの活動休止を経て、再びKAT-TUNの冠番組として配信がスタートした。ジャニーズアイドルとしては初めて動画配信サイトに冠番組を持つこととなり、新しい試みとしてファンからの注目度も高い。

 ラジオではリスナーから『タメ旅+』の感想メールが紹介されたのだが、「配信前にアクセスが集中しすぎて、サーバーがダウンしてしまうという事態。さすがKAT-TUNです!」という報告が。亀梨は「おっ、そうだったんだ!?」とサーバーがダウンしたことは知らなかったようで、「大丈夫だったんでしょうかね……?」と心配している様子であった。

 このリスナーが言うように、『タメ旅+』の配信開始から、Paraviはサーバーダウンで一時番組が見れない状態に。放送を楽しみにしていたファンからは「アクセスが集中してて全然見られない! どうにかして!」「こうなるからネット配信はイヤだったんだよ~」「繋がりません! 普通にテレビでやってほしかった!」と不満が噴出しており、放送後には番組公式Twitterが「初回配信スタート時にはサーバーダウンしてしまうくらい反響をいただきありがとうございました! と言うか、申し訳ありません」と謝罪のコメントを出すほどであった。

 それだけ話題沸騰となった『タメ旅+』だが、撮影している方はかなり大変なよう。亀梨はラジオにて、番組初のロケが自身の誕生日である2月23日に“サプライズ”で行われたと、リスナーに報告。実はこの日、ラジオの公開収録やコンサートのリハーサルもあったそうで、大忙しの誕生日だったと明かしていた。

 次回の放送日は5月18日で、「台湾で危険生物駆除」というお笑い芸人顔負けのロケに挑んだようだが、亀梨は「大変なんだよ!」とぶっちゃけ。「『タメ旅+』ということで、いろいろなことが“プラス”になっているみたいなんで。心して挑みたいなと、思うんですけど」と、とにかくハードなロケだったことをリスナーに報告していた。

 しかし、ハードなのは内容だけでなく「ロケ、朝早いんだよ。朝早く行って、ロケして帰って来て、ボクはドラマの(撮影に)インするというね、怒涛の、ワケのわからない」と、スケジュールがとにかく過密なのだとか。亀梨といえば先日、テレビ東京系で放送される『ドラマスペシャル「東野圭吾 手紙」』の主演を務めることが発表されたばかりだが、「ドラマのクランクイン前に、毒ヘビと戦っているっていうね!」とそのギャップに困惑しているようだった。

 有料サービスのParaviがサーバーダウンを起こす事態は考えものだが、ドラマの撮影を並行している亀梨をはじめメンバーの頑張りを考えると、それほどの勢いで話題になってほしいのも確か。次回はどんな旅が見られるのか、楽しみに待ちたい。

亀梨和也は“日テレにどっぷり”じゃなかったの!? テレ東ドラマ主演の怪

 KAT-TUN・亀梨和也がテレビ東京系のスペシャルドラマ『手紙』(放送日未定)に主演することがわかった。周知の通り、亀梨は“日テレどっぷり”で、主演どころか、同局のドラマに出演すること自体が初となるが、いったい何が起きたのか?

 同ドラマの原作は、直木賞作家・東野圭吾氏の同名小説(毎日新聞社)で、2006年に映画化、08、16、17年に舞台化されているが、ドラマ化は初めて。強盗殺人犯の兄を持つ青年・武島直貴(亀梨)が、周囲の差別や偏見に苦しみながらも、やがて自分の家族を持つまでの軌跡を、兄弟の手紙を通して描いた作品。今回のドラマでは、原作発表時(03年)とは時代背景が違うため、情報の拡散力が上がったデジタル社会の現代との対比を描くという。

 亀梨といえば、『野ブタ。をプロデュース』『金田一少年の事件簿』『妖怪人間ベム』『東京バンドワゴン~下町大家族物語』『怪盗 山猫』など、過去に主演したドラマのほとんどが日本テレビで、他局のドラマで主演を務めるのは極めてレアなケースとなるが、今回はどういう風の吹き回しなのか?

「亀梨は『ボク、運命の人です。』(17年/同)、今年1月期の『FINAL CUT』(フジテレビ系)と、主演した連ドラの平均視聴率が2作続けて1ケタ台に終わっています。特に、草なぎ剛の“身代わり”とも揶揄された『FINAL CUT』は全話平均6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と散々でした。さすがに、3作連続で、2ケタに乗せられないと、『亀梨では数字が取れない』とのレッテルが貼られてしまいかねません。ですので、ジャニーズ事務所も、亀梨の次の連ドラ主演については、その時期、枠、作品などに慎重にならざるを得ないでしょう。その点、今回はスペシャルドラマという気楽さもありますし、誰が主演しても、なかなか数字が取れないテレ東ドラマですから、視聴率が悪くても、あまりバッシングされないという面があるのです。ジャニーズがオファーを受けたのは、そんなワケがありそうです」(テレビ誌関係者)

 亀梨がテレ東ドラマに主演するのは、違和感ありありだが、さすがにゴールデン・プライム帯で5%割れなどといった事態になれば、言い訳もきかなくなる。原作は発行部数240万部を超える大ヒット作だけに、亀梨は赤っ恥をかかなければいいのだが……。
(文=田中七男)

亀梨和也は“日テレにどっぷり”じゃなかったの!? テレ東ドラマ主演の怪

 KAT-TUN・亀梨和也がテレビ東京系のスペシャルドラマ『手紙』(放送日未定)に主演することがわかった。周知の通り、亀梨は“日テレどっぷり”で、主演どころか、同局のドラマに出演すること自体が初となるが、いったい何が起きたのか?

 同ドラマの原作は、直木賞作家・東野圭吾氏の同名小説(毎日新聞社)で、2006年に映画化、08、16、17年に舞台化されているが、ドラマ化は初めて。強盗殺人犯の兄を持つ青年・武島直貴(亀梨)が、周囲の差別や偏見に苦しみながらも、やがて自分の家族を持つまでの軌跡を、兄弟の手紙を通して描いた作品。今回のドラマでは、原作発表時(03年)とは時代背景が違うため、情報の拡散力が上がったデジタル社会の現代との対比を描くという。

 亀梨といえば、『野ブタ。をプロデュース』『金田一少年の事件簿』『妖怪人間ベム』『東京バンドワゴン~下町大家族物語』『怪盗 山猫』など、過去に主演したドラマのほとんどが日本テレビで、他局のドラマで主演を務めるのは極めてレアなケースとなるが、今回はどういう風の吹き回しなのか?

「亀梨は『ボク、運命の人です。』(17年/同)、今年1月期の『FINAL CUT』(フジテレビ系)と、主演した連ドラの平均視聴率が2作続けて1ケタ台に終わっています。特に、草なぎ剛の“身代わり”とも揶揄された『FINAL CUT』は全話平均6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と散々でした。さすがに、3作連続で、2ケタに乗せられないと、『亀梨では数字が取れない』とのレッテルが貼られてしまいかねません。ですので、ジャニーズ事務所も、亀梨の次の連ドラ主演については、その時期、枠、作品などに慎重にならざるを得ないでしょう。その点、今回はスペシャルドラマという気楽さもありますし、誰が主演しても、なかなか数字が取れないテレ東ドラマですから、視聴率が悪くても、あまりバッシングされないという面があるのです。ジャニーズがオファーを受けたのは、そんなワケがありそうです」(テレビ誌関係者)

 亀梨がテレ東ドラマに主演するのは、違和感ありありだが、さすがにゴールデン・プライム帯で5%割れなどといった事態になれば、言い訳もきかなくなる。原作は発行部数240万部を超える大ヒット作だけに、亀梨は赤っ恥をかかなければいいのだが……。
(文=田中七男)

KAT-TUN亀梨和也、“ヤンクミ”こと仲間由紀恵の妊娠を祝福! 『ごくせん』裏話もラジオで披露

 5月5日放送のラジオ『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5)にて、亀梨が4月21日放送の音楽番組『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)出演時の裏話を語った。

 KAT-TUNは今回が『MUSIC FAIR』初出演となり、新曲「Ask Yourself」を披露。番組では、亀梨が充電期間を終えた現在の心境を語る場面があったのだが、司会を務める女優・仲間由紀恵がこれに「頼もしい……亀ちゃん!」と大感動していた。この2人といえば、2005年に放送されたドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)で共演しており、仲間が熱血教師の“ヤンクミ”こと山口久美子を、亀梨が不良生徒・小田切竜を演じた同ドラマは、当時高視聴率を記録していた。

 『ごくせん』放送当時、亀梨はまだ10代で、KAT-TUNとしてデビューする前だった。当時は多忙を極めていたといい、ドラマの撮影現場から歌番組の収録に直接向かうこともあったと語る亀梨の姿を、仲間も懐かしそうに見つめ、話を聞いていた。

 そんな『ごくせん』の関係性を彷彿させる2人の姿は、ドラマファンにはたまらなかったようで、ラジオでは『MUSIC FAIR』を見たというリスナーから「久々となる仲間さんとの共演、『ごくせん』から亀梨くんを好きな私は胸が熱くなりました。とても興奮しました。ドラマ撮影当時の話もされていたりして、もっと詳しく聞きたいと思いつつ、今のお2人の姿を目に焼き付けていました」という熱いメッセージが届き、亀梨がこれを紹介していた。

 仲間とは『ごくせん』以降も共演機会があり、亀梨は「定期的にお会いすることはある」と現在の関係について明かした。仲間といえば、3月1日に所属事務所を通じて妊娠したことを発表しており、現在は身重の状態。亀梨は「今度ママになるんだもんね。そんな話をですね、あの前室、スタジオの前でしてました」「なんか、あっという間だなって言って。『ママだ~!』とか言って。『おめでとうございま~す』とか言って」と、『MUSIC FAIR』出演時に仲間の妊娠を祝福したそう。この話題の最後には、「本当にね、身体に気をつけていただいて、健康第一で丈夫な元気なお子さんを産んでいただきたい」とラジオを通して仲間へエールを送っていた。

 “担任教師”仲間との再会やおめでた報告に喜びを表していた、“教え子”亀梨。2人の強固な絆を目の当たりにして、喜んだファンやリスナーは多かったはず。仲間の出産後、2人が共演する姿をまた見せてほしいものだ。

「鉄砲玉になりますんで!」、KAT-TUN上田の男気に嵐メンバーがタジタジ

 ゲストとさまざまなゲームバトルを繰り広げる『VS嵐』(フジテレビ系)。4月26日の放送では、最強・武井壮軍団として、ゴールデンボンバーの樽美酒研二やスポーツクライミング日本代表・楢崎明智らが登場。対する嵐チームには、ジャニーズ屈指の身体能力の持ち主であるKAT-TUN上田竜也とA.B.C-Z塚田僚一が助っ人として参戦した。

 上田と塚田はジャニーズ事務所入社がほぼ同じという“同期”なのだが、上田の方が6年も早くデビューしており、年齢も塚田より3つ上。同期とはいえ、2人の関係は完全に先輩と後輩のため、番組内で空回りする塚田に上田がカツを入れるという場面が何度かあった。

 指令台にいる仲間から指示をもらい、ベルトの上を走りながら背負ったかごで落ちてくるボールをキャッチする「ピンボールランナー」では、二宮和也がランナー、そして相葉雅紀と一緒に塚田と上田が指示係を担当することに。しかし、前のゲームで相手チームに560点差をつけられており、嵐の面々はすでにあきらめモード。「でもここから逆転したら格好良くないですか?」とやる気満々の上田に対しても、相葉は「ない! ない! ない! ない!」と完全にやる気を失っている様子だ。

 すると櫻井翔が「相葉くん、すぐあきらめるのは上田くんが1番嫌いだと思う」と指摘。上田も「すごいニコニコしてますけど、すげぇ腹立ってます」と言い、ヤバイと思ったのか相葉は作戦を立てて後輩に説明。ところが塚田が相葉の話をよく理解しておらず、さすがの相葉も「お前、聞いてたか」と詰め寄り、再度説明する。

 しかし、2回も大先輩である相葉に説明させた塚田に対し、上田は「お前、ここまで聞いて下手したらぶっとばすからな!」とマジギレ。思わず、相葉が「めちゃ怖いんだけど、この後輩」とビビってしまった後も、「先輩にお前2回も説明させてんだから、お前これでしくじったらマジぶっ飛ばすからな!」と、凄まじい迫力で塚田に迫る上田。そして「そこまで言ってないオレ、別に」とタジタジになる相葉なのであった。

 そしてコーナーは変わり、以前、番組内で櫻井が「自分の軍団を作るなら(誰を入れる)?」という質問があったときに上田を指名した時の話に。その時は、「年末カウントダウン(コンサート)の時に、みんなで振りの確認とかしてるけど、あいつ一人でシャドーボクシングしてる」「強い人が軍団にいると心強い」と、指名した理由を語っていた。その思いは変わっていないようで、今回も「SP的な役割を果たしてもらいたい」と櫻井軍団にスカウト。

 これを聞いた上田は「本当に自分はつらい時とか兄貴にお世話になったんで、“軽い鉄砲玉”ぐらいなら飛んでいきます」と男らしく快諾。二宮は「こわい! こわい!」とあまりの勢いに怯えるが、櫻井は、「この前も2人でごはんにいった」とそんな上田をかわいがっているよう。

 その時は、たまたま櫻井の仕事が早く終わり、約束の時間よりも早めに着いてしまったため、結果的に上田が待ち合わせ場所に後から来るということになったという。だが、上田は先輩である櫻井を待たせてしまうということが許せなかったのだろう。櫻井の携帯電話には上田から「遅れてすみません。今日ほど、前の車をすべてぶっ飛ばしたいと思ったことはありません」というメールが届いたのだとか。

 一見、ヤンチャで怖いイメージのある上田だが、実際は真面目で心優しき青年。そんな真っ直ぐな上田の姿勢に「男気あふれる上田くん。先輩を立てるとか、自分に厳しいとか、そういうのを当たり前にやってる感じが好感持てる」「上田くんと翔くんの師弟関係が最高すぎた!! 怖そうな印象だったけどあんな面白い子だったとは…! KAT-TUNの中では上田くん推しになりそう(笑)」「上田くんって怖い印象だったの。でも3人になって気にかけて見るようになったら、とってもいい子だよね」「上田くんが好きになりそう笑」と、嵐ファンからの評価が急上昇。

 今年から再始動を始めたKAT-TUN。嵐のファンまでも虜にしてしまうその勢いで、これからも駆け抜けていってほしい。
(吉本あや)

KAT-TUN新番組、「有料配信」にファン抵抗感……急速なジャニーズデジタル進出の課題

 2015年4月から16年3月まで放送されていたKAT-TUNの冠バラエティ『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)が、『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』として復活することが明らかになった。多くのファンが待ちわびた番組だが、放送は地上波ではなく動画配信サービス・「Paravi(パラビ)」に変わったため、一部でブーイングの嵐が巻き起こっている。

 今年に入ってから“デジタル化”が急速に進んでいるジャニーズ事務所。タレントが登壇したイベントや会見写真がネットニュースで解禁されたほか、動画配信サイト・YouTubeには「ジャニーズJr.チャンネル」がオープンし、大きな注目を集めた。

 こうした流れの中、新番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』は、4月1日にサービスが始まったParaviでの提供になるという。ParaviはTBS、テレビ東京、WOWOWなど計6社が共同出資しているもので、過去に放送されたドラマやバラエティの配信をはじめ、新作番組の提供も行っている。また、ジャニーズタレントの冠バラエティが動画サイトでレギュラー化するのは初の試みだという。

「Paraviはベーシックなプランでも月額925円(税込999円)がかかり、話題作や新作のレンタル作品は別途課金の必要があります。そのためKAT-TUNファンは『月1,000円は高すぎ』『有料は萎えるし、月額約1,000円は学生にキツい』などとガッカリ。現在、無料体験を実施していますが、4月末で無料期間は終わるそうなので、KAT-TUNを見るには意味がなさそう。公式サイトのトップページには、『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』の写真が大きく掲載されているので、Paraviにとってはイチオシ番組なのでしょうけが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 映像配信サービスといえば、ジャニーズでは、ジャニーズWESTがNetflixオリジナルドラマ『炎の転校生 REBORN』に出演し、昨年11月10日より全8話が一挙配信。Netflixも見放題プランは月額料金が発生するが、1カ月の無料体験中に視聴したファンも多く、“実質タダ”でドラマを楽しめる方法もあった。

 しかし、今回の『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』については、そうした無料期間があてにならず、さらには支払い方法が「クレジットカード決済のみ」という点も、カードを持たない一部ジャニーズファンにとっては厳しいものとなっている。

 また、番組の復活はうれしいものの「有料のネット配信じゃ、一般の人に見てもらえない」「ファン以外の人に見てもらえないのが残念」と、地上波を惜しむ声も。同番組の公式Twitterは「日本全国で見られますよ!!詳しくはParavi公式サイトで!」などと宣伝しているものの、「地上波でも放送希望」「地上波放送の検討をお願いします」「地上波テレビじゃないし、有料ですか。普通にテレビでやってくれると思ってた」と、否定的なメッセージが多く寄せられている。

「KAT-TUNは、ネット分野への参入がジャニーズタレントの中では積極的で、3月のデビュー記念日イベントにはライブ配信サービス『LINE LIVE』で生配信を行ったり、コンサートのグッズ購入に向けたスマートフォン専用アプリ『UNION Goods App』をリリースしました。これは、アプリ内であらかじめ商品を選び、発行されたQRコードを当日のレジで見せれば簡単に注文ができる仕組みですが、商品の確保・購入はできません。目新しさはあるものの、商品は結局買えないシステムとわかると、『こんなの作るなら通販対応して』と、辛らつな感想も出たほど。今回のParaviも同じく、ファンに優しいサービスを行っているように見えて、難点もあるだけに、抵抗を示すファンも少なくありません」(同)

 新番組はまだ始まっていないため、ネット上ではアーカイブ配信や、視聴可能期間の疑問点、番組ごとの「都度課金」はあるのかどうか、不安を抱えているファンの声も見受けられた。Paraviに移行したからこその特典や利点があれば良いのだが……。

KAT-TUN新番組、「有料配信」にファン抵抗感……急速なジャニーズデジタル進出の課題

 2015年4月から16年3月まで放送されていたKAT-TUNの冠バラエティ『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)が、『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』として復活することが明らかになった。多くのファンが待ちわびた番組だが、放送は地上波ではなく動画配信サービス・「Paravi(パラビ)」に変わったため、一部でブーイングの嵐が巻き起こっている。

 今年に入ってから“デジタル化”が急速に進んでいるジャニーズ事務所。タレントが登壇したイベントや会見写真がネットニュースで解禁されたほか、動画配信サイト・YouTubeには「ジャニーズJr.チャンネル」がオープンし、大きな注目を集めた。

 こうした流れの中、新番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』は、4月1日にサービスが始まったParaviでの提供になるという。ParaviはTBS、テレビ東京、WOWOWなど計6社が共同出資しているもので、過去に放送されたドラマやバラエティの配信をはじめ、新作番組の提供も行っている。また、ジャニーズタレントの冠バラエティが動画サイトでレギュラー化するのは初の試みだという。

「Paraviはベーシックなプランでも月額925円(税込999円)がかかり、話題作や新作のレンタル作品は別途課金の必要があります。そのためKAT-TUNファンは『月1,000円は高すぎ』『有料は萎えるし、月額約1,000円は学生にキツい』などとガッカリ。現在、無料体験を実施していますが、4月末で無料期間は終わるそうなので、KAT-TUNを見るには意味がなさそう。公式サイトのトップページには、『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+』の写真が大きく掲載されているので、Paraviにとってはイチオシ番組なのでしょうけが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 映像配信サービスといえば、ジャニーズでは、ジャニーズWESTがNetflixオリジナルドラマ『炎の転校生 REBORN』に出演し、昨年11月10日より全8話が一挙配信。Netflixも見放題プランは月額料金が発生するが、1カ月の無料体験中に視聴したファンも多く、“実質タダ”でドラマを楽しめる方法もあった。

 しかし、今回の『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』については、そうした無料期間があてにならず、さらには支払い方法が「クレジットカード決済のみ」という点も、カードを持たない一部ジャニーズファンにとっては厳しいものとなっている。

 また、番組の復活はうれしいものの「有料のネット配信じゃ、一般の人に見てもらえない」「ファン以外の人に見てもらえないのが残念」と、地上波を惜しむ声も。同番組の公式Twitterは「日本全国で見られますよ!!詳しくはParavi公式サイトで!」などと宣伝しているものの、「地上波でも放送希望」「地上波放送の検討をお願いします」「地上波テレビじゃないし、有料ですか。普通にテレビでやってくれると思ってた」と、否定的なメッセージが多く寄せられている。

「KAT-TUNは、ネット分野への参入がジャニーズタレントの中では積極的で、3月のデビュー記念日イベントにはライブ配信サービス『LINE LIVE』で生配信を行ったり、コンサートのグッズ購入に向けたスマートフォン専用アプリ『UNION Goods App』をリリースしました。これは、アプリ内であらかじめ商品を選び、発行されたQRコードを当日のレジで見せれば簡単に注文ができる仕組みですが、商品の確保・購入はできません。目新しさはあるものの、商品は結局買えないシステムとわかると、『こんなの作るなら通販対応して』と、辛らつな感想も出たほど。今回のParaviも同じく、ファンに優しいサービスを行っているように見えて、難点もあるだけに、抵抗を示すファンも少なくありません」(同)

 新番組はまだ始まっていないため、ネット上ではアーカイブ配信や、視聴可能期間の疑問点、番組ごとの「都度課金」はあるのかどうか、不安を抱えているファンの声も見受けられた。Paraviに移行したからこその特典や利点があれば良いのだが……。

KAT-TUN、活動再開シングルが初日9万枚スタート! 「亀と山P」下回るスタートに

 3人体制のKAT-TUNにとって初となるシングル「Ask Yourself」が、4月18日にリリースされた。ファンも待望の新曲発売だったものの、初日の売り上げは前作を下回る厳しいスタートを切った。

 2016年3月をもって田口淳之介が脱退し、同年5月から充電期間に入っていたKAT-TUN。その間、亀梨和也、上田竜也、中丸雄一はドラマや映画、舞台などにチャレンジして実力をつけ、昨年末の『ジャニーズカウントダウン 2017-2018』で活動再開をサプライズ発表した。

 今回の新曲「Ask Yourself」は、1月期の亀梨主演ドラマ『FINAL CUT』(フジテレビ系)の主題歌で、初回限定盤、通常盤/初回プレス、通常盤の3種リリース。通常盤/初回プレスのカップリングには3人のソロ曲が収録されており、初回限定盤はDVDが付いているほか、通常盤もデビュー曲を3人バージョンにアレンジした「Real Face#2」が入り、それぞれバラエティに富んだ内容となっている。

 そんな注目のニューシングルは、オリコンデイリーシングルランキング(4月17日付)で1位を獲得。売り上げ枚数は9万975枚で、4人でのラストシングル『UNLOCK』(16年3月2日発売)の11.6万枚の初日記録を下回った。2位はハロー!プロジェクトの女性アイドルグループ・Juice=Juiceの「SEXY SEXY / 泣いていいよ / Vivid Midnight」で、3位はオーディション番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)から生まれたユニットによる2ndシングル「君のAchoo!」がランクイン。いずれも初日は4万台のため、1位のKAT-TUNとは約5万枚の差がついている。

「前作は田口にとって最後のシングルであり、通常盤、初回限定盤1・2に加え、日本テレビのHPにて予約を受け付けた『怪盗 山猫』盤の4種展開だっただけに、今作がそれより低下傾向にあるのは無理もないでしょう。とはいえ、3人のリスタートを祝うには、約10万枚は少々寂しい結果にも感じます。亀梨が昨年5月に山下智久とコラボレーションした亀と山Pのシングル『背中越しのチャンス』は、発売初日に約10.4万枚を記録していましたから、1日目の数字だけ見れば“本家”が負けた形です」(ジャニーズに詳しい記者)

 KAT-TUNファンの間では「KAT-TUN9万枚超え、すごいね」「4人から3人になったのに、売り上げ枚数がそんなに下がってなくてよかった」と、ランキング結果を喜んでいる人も少なくない。一方で、「前作は4種だったから比較できないけど、楽観的ではいられない。ドラマのオンエアー中ならもっと効果あっただろうな」と、発売時期が悪かったのではないかという指摘も見受けられた。

「2日目(18日付)のデイリーランキングは、2.5万枚を売り上げたKAT-TUNが首位をキープ。初日にTOP3入りしていたJuice=Juiceとラストアイドルはランクダウンし、KAT-TUNがトップのまま逃げ切る可能性が濃厚になりました。しかし、Juice=Juiceは19日に『SEXY SEXY/泣いていいよ/Vivid Midnight』の発売を記念したミニライブ&握手会を開催。21日、22日は『ラストアイドル』から誕生した複数のユニットがCD購入者対象のイベントを行うとあって、週間ランキングに向けて売り上げが伸びる可能性もありそうです」(同)

 出だしのセールスは「UNLOCK」より下がるも、2日目で早々に11万台に突入したKAT-TUNの新曲。前作は初週19.5万枚を売り上げていたが、今回はこの記録を塗り替えられるだろうか。

ジャニーズの“デジタル化”に、ファン驚き! 「グッズ専用アプリ」は混雑&転売対策になる?

 4月20日~22日に行われるKAT-TUNのコンサート『KAT-TUN LIVE 2018 UNION』を目前に、ジャニーズ事務所の“デジタル化”が進んでいると、ファンの間で大きな話題になっている。

 そのきっかけとなったのは、11日に突如リリースされた「UNION Goods App」というスマートフォン専用アプリ。『KAT-TUN LIVE 2018 UNION』のコンサートで販売されるグッズをスムーズに購入するために作られたもので、アプリ内で自分が欲しいグッズの種類・数量を選び、QRコードを作成、それを会場にあるグッズ販売所のレジで見せると、選んだ商品が購入できるという仕組みだ。アプリのダウンロード自体はどこにいてもできるが、購入したいグッズを選んだり、QRコードを作成するには、コンサート会場である東京ドームに行き、チェックインをする必要がある。コンサートチケットがなくてもチェックインは可能なので、「グッズだけ購入したい」というファンでも安心だ。

 これまでジャニーズアイドルのコンサートでは、レジでスタッフに欲しい商品を口頭で伝えるという方法で販売が行われていたため、突然起こった“デジタル化”には、ファンから驚きの声が続出。「ぐ、グッズアプリ!? 急に進化しすぎでしょジャニーズ!」「今まで化石のようだったジャニーズ事務所がいきなりデジタル化しだして、こっちがついていけなくなってる……!」「これはめちゃくちゃ便利! デジタル化が進んでることにも感動だけど、事務所の人がファンのことを考えてくれたのが1番驚いた(笑)」など、さまざまな声が上がっている。

 また、「UNION Goods App」にはファンがある期待を抱いているよう。どのグループ・個人のコンサートでも、グッズを購入するためには長蛇の列に並ぶ必要があり、例えば夏のコンサートであれば、猛暑の中何時間も炎天下の屋外で待つしかない……という状況が常だった。しかし、事前に商品を選び、購入時にはQRコードを見せるだけとなればスムーズな会計が期待できるため、「これならすぐに購入できて、何時間も並ばなくて済むかも?」「アプリならスムーズに買えそうだし、なによりわかりやすい!」「これで長い間並ばなくていいなら神だよね……! 他のグループでも実装してほしい!」と、混雑緩和に一役買ってくれると考えるファンは多い。

 さらに、アプリを使用するためには“チェックイン”が必要になるため、「転売目的の大量購入が防げるのでは?」との声もある。確かに、アプリ内では購入する数量を選ぶ必要があるため、1人が同じ商品を大量購入することが難しくなっている可能性は高い。アプリは現在準備中のため、一度に購入できる数量が制限されているのかどうかは不明だが、転売対策にもなるのであれば、ファンにとってはまさに“夢のアプリ”だろう。

 そんな“デジタル化”の波は、今春デビュー予定のKing&Princeのもとにも。彼らのCDデビューを記念し、5月16日~8月31日の期間限定で東京・原宿に「King&Prince SWEET GARDEN」というショップのオープンがすでに発表されているが、「UNION Goods App」リリースと同日の4月11日に、ショップへの入場には「スマートフォンでの事前申し込みが必要」と公式サイトにて告知された。ショップに入場するには、月ごとに「入場申込」を行い、定員を上回る応募があった場合には抽選が行われるとのこと。こちらも混雑緩和のための対策と思われるが、ジャニーズファンからは驚きの声が上がっていた。

 ジャニーズJr.が動画サイト「You Tube」に公式動画の投稿を開始し話題になったばかりだが、さらに新たな試みが動き始めたジャニーズ事務所。“デジタル化”と聞いて、昨年4月に行われたコンサート『ジャニーズJr.祭り』で本格導入された“デジタルチケット”によって起きた大混乱を思い出しネガティブな気分になるファンも多いだろうが、KAT-TUN・King&Princeともにトラブルが起こらないことを願いたい。