上野樹里、仕事激減の裏に“ワガママ女優”評……KAT-TUN・亀梨和也ドラマの「ドタキャン」響く

 女優・上野樹里の仕事が激減している。2016年5月に、人気ロックバンドユニット・TRICERATOPSの和田唱と結婚して以降、出演作は滝藤賢一主演の15分ドラマ『オリガミの魔女と博士の四角い時間』(NHK Eテレ)と、山崎賢人主演の連続ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)だけとなっている。

 もともとは、06年に月9ドラマ『のだめカンタービレ』(同)で玉木宏の相手役を務め大ブレークを果たし、ドラマ『ラスト・フレンズ』(同)や大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』(NHK)など、毎年のようにビッグタイトルに出演していたが、その頃の面影は、いまやほとんどなくなってしまっている。

 その原因について、芸能関係者は「結婚したこともひとつの理由ですが、最大の理由は“ワガママ女優”のレッテルを貼られてしまったことです。17年にKAT-TUN・亀梨和也が主演するドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)のヒロイン役を、一度は出演承諾していたにもかかわらず、直前になって『アイドルと共演したくない』と断ったと一部で報じられ、お騒がせ女優というウワサが一気に広まりました。現状、そのドタキャン騒動が尾を引いていて上野は日テレから出禁状態、他局も出演オファーをかけづらいといった状況になっています」と明かす。

 日本の芸能界でも指折りの演技力と評されているだけに、ドラマ、映画などへの露出が減るのは、なんとも残念ではあるのだが……。

「時代も移り変わり、上野に代わる若い女優も次々と頭角を現しています。このままひっそりと、芸能界の表舞台から消えていくことになるのかもしれません」(同)

 業界で悪評が流れてしまったばかりに、女優人生が終了しかねない事態になっているようだ。

KAT-TUN・上田竜也が熱血すぎる!? まさかの「後輩ジャニーズしごきキャラ」でブレークか

 お騒がせなメンバーも多いジャニーズ事務所の中で、過剰なまでの“熱血キャラ”でひときわ異彩を放っているのが、KAT-TUN・上田竜也だ。業界内では、そろそろ大ブレークしてもいいのでは……とささやかれている。

「現在、上田は放送中のドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)で主演を務めていますが、その番宣でいくつかのバラエティー番組に出演して、そこでの“熱すぎるキャラ”が関係者の目に留まりつつあるようです」(テレビ局関係者)

 上田は2月3日、10日放送『ニノさん』(同)、10日放送『行列のできる法律相談所』(同)に出演し、自身のキャラを存分に発揮した。『ニノさん』では、なかなか浮上できずくすぶっている芸能人たちの悩みを聞くという企画で、くすぶり芸能人たちを一喝。『行列』では、ベッキーの不倫騒動をいつまでもいじる東野幸治をにらみつけ、「ベッキー、俺、いこうか?」と、ベッキーの代わりに東野に制裁を加えんとする場面もあった。

「東野の冷血キャラと上田の熱血キャラが上手く絡んで、素晴らしい流れになっていましたね。あの『行列』を見て、上田のバラエティーでのポテンシャルを感じた関係者も多かったようです」(前出・テレビ局関係者)

 上田は『炎の体育会TV』(TBS系)にもレギュラー出演しており、そこでは以前から熱血キャラを見せている。しかし、それが世間一般まで広く伝播するには至っていない。ある放送作家はこう話す。

「上田は、スキャンダルらしいスキャンダルもないし、真面目なキャラだし、テレビ的には使いやすいジャニタレのはず。でも、何人も脱退しているというKAT-TUNのスキャンダラスなイメージにかき消されて、なかなかチャンスが回ってこないという状況もあるのだと思います。ただ、ジャニーズ的にはあまりいないタイプだし、東京五輪に向けてスポーツ系の番組も増えるだろうし、今年は出番を増やすのでは」

 2020年で嵐が活動休止となり、その後継者として目されているのがKing & Princeだが、そこに上田を絡めるというアイディアもあるようだ。

「おそらく嵐の活動休止までにキンプリがプッシュされていくと思うんですが、世間的にはまだまだ新人という感じ。そこで“キンプリを育てる怖い先輩”といった立ち位置で、上田を起用すると面白くなりそう。以前、『体育会TV』でも、上田がキンプリの平野紫耀に激怒するというくだりがあったんですが、それが結構好評だったので、“後輩ジャニーズを厳しくしごくキャラ”で上田を使うというのもアリだと思います」(同)

“熱すぎるジャニーズ”上田竜也が世間に愛されるようになる日は、そう遠くないかもしれない。

KAT-TUN・上田竜也が熱血すぎる!? まさかの「後輩ジャニーズしごきキャラ」でブレークか

 お騒がせなメンバーも多いジャニーズ事務所の中で、過剰なまでの“熱血キャラ”でひときわ異彩を放っているのが、KAT-TUN・上田竜也だ。業界内では、そろそろ大ブレークしてもいいのでは……とささやかれている。

「現在、上田は放送中のドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)で主演を務めていますが、その番宣でいくつかのバラエティー番組に出演して、そこでの“熱すぎるキャラ”が関係者の目に留まりつつあるようです」(テレビ局関係者)

 上田は2月3日、10日放送『ニノさん』(同)、10日放送『行列のできる法律相談所』(同)に出演し、自身のキャラを存分に発揮した。『ニノさん』では、なかなか浮上できずくすぶっている芸能人たちの悩みを聞くという企画で、くすぶり芸能人たちを一喝。『行列』では、ベッキーの不倫騒動をいつまでもいじる東野幸治をにらみつけ、「ベッキー、俺、いこうか?」と、ベッキーの代わりに東野に制裁を加えんとする場面もあった。

「東野の冷血キャラと上田の熱血キャラが上手く絡んで、素晴らしい流れになっていましたね。あの『行列』を見て、上田のバラエティーでのポテンシャルを感じた関係者も多かったようです」(前出・テレビ局関係者)

 上田は『炎の体育会TV』(TBS系)にもレギュラー出演しており、そこでは以前から熱血キャラを見せている。しかし、それが世間一般まで広く伝播するには至っていない。ある放送作家はこう話す。

「上田は、スキャンダルらしいスキャンダルもないし、真面目なキャラだし、テレビ的には使いやすいジャニタレのはず。でも、何人も脱退しているというKAT-TUNのスキャンダラスなイメージにかき消されて、なかなかチャンスが回ってこないという状況もあるのだと思います。ただ、ジャニーズ的にはあまりいないタイプだし、東京五輪に向けてスポーツ系の番組も増えるだろうし、今年は出番を増やすのでは」

 2020年で嵐が活動休止となり、その後継者として目されているのがKing & Princeだが、そこに上田を絡めるというアイディアもあるようだ。

「おそらく嵐の活動休止までにキンプリがプッシュされていくと思うんですが、世間的にはまだまだ新人という感じ。そこで“キンプリを育てる怖い先輩”といった立ち位置で、上田を起用すると面白くなりそう。以前、『体育会TV』でも、上田がキンプリの平野紫耀に激怒するというくだりがあったんですが、それが結構好評だったので、“後輩ジャニーズを厳しくしごくキャラ”で上田を使うというのもアリだと思います」(同)

“熱すぎるジャニーズ”上田竜也が世間に愛されるようになる日は、そう遠くないかもしれない。

嵐・二宮和也、KAT-TUN・上田竜也に「やっぱ相性がいい」と勧めた女性の職業とは?

 2月10日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、先週に引き続き、ゲストにKAT-TUN・上田竜也、塚地武雅、堀田茜が出演した。

 企画「ニノミヤ サブマリン」は、芸能界でなかなか浮上できない芸能人、通称・潜水芸能人の苦労や現実を知り、応援していくというコーナーで、今回はレースクイーンと元ミス・インターナショナルにスポットがあてられた。先週から続くこの企画に、二宮は「先週もやりました。やってみたら、寂しくなってきた」とポツリ。会場からは笑いがこぼれていた。

 潜水レースクイーン・星野奏さん(27歳、歴2年)は、芸能界の仕事はゼロで、レースクイーンの仕事は10時間働いて日給1万5,000円。1年間のレースの開催期間は16日間ということで、年収はおよそ24万円という。同じくレースクイーンの安田七奈さん(27歳、歴4年)や空陸海ゆきなさん(23歳、歴1年)も、撮影会やオートサロンのイベントなど、レース以外の仕事がないと生活できないと嘆く。

 そんな中、二宮は「なんか上田と相性良さそうだもんね。ちょっと真ん中立ってみてよ」と、派手な衣装のレースクイーン3人の真ん中に上田を立たせると、上田はその場でファイティングポーズ。まるで大みそかに開催される格闘技イベントのような絵面に、「やっぱ相性がいいんだ」と二宮も納得の様子だった。

 さらに、2013年のミス・インターナショナル日本代表だった高橋有紀子さん(29)は、元ミスの肩書を武器にモデル業を始めたものの、うまくいかず、現在は時給1,000円のおでん屋さんでアルバイトをする“潜水元ミス”に……。モデル業がうまくいかなかった理由として、「自分の体がアピールポイントのため、主役が自分になっちゃうんです」と洋服が主役にならなくてはいけないモデルにはなれなかったと語る。

 また、もう一つの悩みとして、歴代のミスはプロ野球選手や実業家など華やかな職業の男性と結婚したが、自分は普通の男性と結婚したため、「へぇーミスの旦那ってこんな感じなんだ」「そこに落ち着いたんだね」と周囲から見下されるとも告白。

 これに対して、上田は「人をちゃんとひとりの人として好きになったんでしょ? それは2人の問題で、結婚ということは2人が幸せになったら、周りがゴチャゴチャ言う必要あります?」「直で言われたら俺行くから呼んでよ」とコメント。二宮は、「社長、今回100万出資という形でいいんですね?」と、先週に引き続き、またしても『¥マネーの虎』(日本テレビ系)の投資家たちに上田の雰囲気が似ていると、ツッコミをいれるのであった。

 この上田の発言に、昨今結婚問題で騒がれている二宮も思うところがあったのかもしれないが、SNS上では「KAT-TUNの上田くんが熱い。上田くんのコメントはごもっとも」「上田くん見るたびに自分の中で上田株が上がっていく」「上田くんの熱さと真っ直ぐさ本当に好き」など、上田の熱さを支持する声が多く集まっていたのだった。

嵐・二宮和也、KAT-TUN・上田竜也に「やっぱ相性がいい」と勧めた女性の職業とは?

 2月10日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、先週に引き続き、ゲストにKAT-TUN・上田竜也、塚地武雅、堀田茜が出演した。

 企画「ニノミヤ サブマリン」は、芸能界でなかなか浮上できない芸能人、通称・潜水芸能人の苦労や現実を知り、応援していくというコーナーで、今回はレースクイーンと元ミス・インターナショナルにスポットがあてられた。先週から続くこの企画に、二宮は「先週もやりました。やってみたら、寂しくなってきた」とポツリ。会場からは笑いがこぼれていた。

 潜水レースクイーン・星野奏さん(27歳、歴2年)は、芸能界の仕事はゼロで、レースクイーンの仕事は10時間働いて日給1万5,000円。1年間のレースの開催期間は16日間ということで、年収はおよそ24万円という。同じくレースクイーンの安田七奈さん(27歳、歴4年)や空陸海ゆきなさん(23歳、歴1年)も、撮影会やオートサロンのイベントなど、レース以外の仕事がないと生活できないと嘆く。

 そんな中、二宮は「なんか上田と相性良さそうだもんね。ちょっと真ん中立ってみてよ」と、派手な衣装のレースクイーン3人の真ん中に上田を立たせると、上田はその場でファイティングポーズ。まるで大みそかに開催される格闘技イベントのような絵面に、「やっぱ相性がいいんだ」と二宮も納得の様子だった。

 さらに、2013年のミス・インターナショナル日本代表だった高橋有紀子さん(29)は、元ミスの肩書を武器にモデル業を始めたものの、うまくいかず、現在は時給1,000円のおでん屋さんでアルバイトをする“潜水元ミス”に……。モデル業がうまくいかなかった理由として、「自分の体がアピールポイントのため、主役が自分になっちゃうんです」と洋服が主役にならなくてはいけないモデルにはなれなかったと語る。

 また、もう一つの悩みとして、歴代のミスはプロ野球選手や実業家など華やかな職業の男性と結婚したが、自分は普通の男性と結婚したため、「へぇーミスの旦那ってこんな感じなんだ」「そこに落ち着いたんだね」と周囲から見下されるとも告白。

 これに対して、上田は「人をちゃんとひとりの人として好きになったんでしょ? それは2人の問題で、結婚ということは2人が幸せになったら、周りがゴチャゴチャ言う必要あります?」「直で言われたら俺行くから呼んでよ」とコメント。二宮は、「社長、今回100万出資という形でいいんですね?」と、先週に引き続き、またしても『¥マネーの虎』(日本テレビ系)の投資家たちに上田の雰囲気が似ていると、ツッコミをいれるのであった。

 この上田の発言に、昨今結婚問題で騒がれている二宮も思うところがあったのかもしれないが、SNS上では「KAT-TUNの上田くんが熱い。上田くんのコメントはごもっとも」「上田くん見るたびに自分の中で上田株が上がっていく」「上田くんの熱さと真っ直ぐさ本当に好き」など、上田の熱さを支持する声が多く集まっていたのだった。

KAT-TUN・亀梨和也、新『ストロベリーナイト』主演で「改悪」と猛批判の嵐! 

 2012年に連続ドラマが放送された『ストロベリーナイト』(フジテレビ系)のリメイク作品『ストロベリーナイト・サーガ』(同、木曜午後10時台)の制作が決定し、女優・二階堂ふみと、KAT-TUN・亀梨和也がダブル主演を務めることが明らかになった。竹内結子と西島秀俊がコンビを組み、熱烈なファンがついた人気ドラマとあって、ネット上では4月の放送開始を前に「前回のキャストが好きだから新作は見ない」「メインキャストの配役ミス感が否めない」と、早くも辛らつな声が上がっている。

 誉田哲也氏の大ベストセラー警察小説「姫川玲子シリーズ」(光文社)が原作の『ストロベリーナイト』。10年にスペシャルドラマとして制作され、12年1月期の連続ドラマ版は全話平均視聴率が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、13年に劇場版も公開となった。当時は竹内&西島のほか、小出恵介、関ジャニ∞・丸山隆平、宇梶剛士、津川雅彦、武田鉄也らが出演していたものの、新作はキャストやスタッフを一新。まだ映像化されていない最新エピソードを交え、ストーリーが展開していくという。

「二階堂はノンキャリアでありながら27歳の若さで警部補に昇任した女性刑事・姫川役で、亀梨は西島が演じた“姫川の年上の部下”となる巡査部長・菊田和男を演じます。また、クセ者刑事で姫川の天敵・ガンテツこと勝俣健作は武田から江口洋介に変わるとのこと。原作の誉田氏はリメイクにあたり、『まず私がフジテレビさん側に申し上げたのは、“前作を越えなければいけないんですよ”ということ。決定したキャスト表を拝見し、なるほど、生ぬるい前例踏襲はしない、やるなら全く新しい「ストロベリーナイト」を作りたい、という意気込みを感じました』と、コメントを寄せています」(芸能ライター)

 しかしネットユーザーからは、「原作の誉田さんがOK出したのもガッカリ」「『ストロベリーナイト』は、あのキャストのままそっとしておいて」「改悪悲しい。フジテレビの理解力のなさにも失望」と、シビアな感想が続出。ドラマの公式Twitterアカウントに向け、「前回のイメージを崩したくないので今回は見ない」「一部キャストを変更して続編作った方がよかったと思う。残念でならない」などと、抗議も見受けられる。

 さらにキャスティングに関して、「二階堂に警部補役なんて若すぎ」「主役はあくまで姫川で、菊田は一歩下がって支える立ち位置だからこその関係性。なんで菊田が主役なの」「菊田は背が高い人にやって欲しい。亀梨は身長低いし、なよっとしてる」「西島から亀梨とかレベルダウンがひどすぎ」「ガンテツの武田鉄矢には江口洋介じゃ太刀打ちできない」といったダメ出しが相次いでいる。

「過去、フジ系では反町隆史からEXILE・AKIRAに引き継がれた『GTO』や、堀北真希主演のヒット作『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』も、当時AKB48の“絶対的エース”と呼ばれた前田敦子が主人公を演じる『花ざかりの君たちへ~イケメン パラダイス2011』としてリメイクされました。いずれの2作も初代を超える評判は得られなかっただけに、『イケパラもGTOも、新シリーズ作って散々だったよね。フジは大失敗から全然学ばない』『フジってリメイクしても成功したイメージがない』と、前例から見ても“大コケ”が予測されています」(同)

 実際、木曜午後10時台の「木曜劇場」枠は数字の低迷が続いており、昨年放送された『隣の家族は青く見える』『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』『黄昏流星群』の3作が平均1ケタで終わる中、平均視聴率(全10話)が2ケタに届いたのは、11.2%で完走した山崎賢人主演『グッド・ドクター』のみ。また、竹内は同枠で現在放送中の『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』で主演を務めているものの、初回の9.3%以降は、5.8%、6.4%、7.1%、7.3%と1ケタ後半をマーク。決して高視聴率とは言えない状況だ。

 ダブル主演の一人である亀梨は昨年1月期の『FINAL CUT』(同)で主演を務めたが、全話平均は6.9%で終了していた。そのため、一部ネットユーザーの間では「低視聴率男・亀梨の救済を目的に、人気の『ストロベリーナイト』を持って来たとしか思えない」と、揶揄されている。

 スタート前から非難轟々の『ストロベリーナイト・サーガ』。とはいえ、亀梨ファンは放送開始を心待ちにしているだけに、フタを開けてみれば高視聴率……となることを願いたいものだ。

KAT-TUN・上田竜也、キャラ作りは「嫌なんすよね」と否定した姿に思う“迷走の変遷”

 未成年との飲酒など、度重なる複数の問題発覚により、小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也らの立場が危うくなっている昨今。そんなNEWSメンバーの中で、唯一スキャンダルと無縁で、クリーンな増田貴久の「救済策」なのか、『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にゲスト出演するなど、ようやく増田の個人としてのプッシュが始まったように見える。

 また、スキャンダルなどの醜聞があるわけではないのに、KAT-TUNの個人売りも加速しているのか、上田竜也が『炎の体育会TV』(TBS系)にレギュラー出演しているだけでなく、日テレ系深夜枠の連続ドラマ『節約ロック』にも主演中で、さらに番宣でバラエティ番組などに出演する機会も増えている。そして、主演舞台『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』も発表されたばかりだ。

 上田にとっては今が非常に大切な時期。だからこそ、背中を押したい(いや、バチンと強く叩いてやりたい)と思ってしまう残念な場面がバラエティ番組で見られた。

 それは、上田がゲスト出演した、嵐・二宮和也の番組『ニノさん』(日本テレビ系、2月3日放送)だ。企画は「ニノミヤ サブマリン」と題して、芸能界という大海原の深海に潜み、なかなか浮上することができない「深海芸能人」を応援しようというもの。そこでは、月収5,000円というロシア人タレント・小原ブラスが登場し、バラエティ番組などに呼ばれる際、「日本語ペラペラだともう(オーディションで)採用されないんですよね」「自分に嘘をついて生きています」などとして、「外国人」を求められて演じている苦悩を告白した。

 この告白が最も刺さってくるのは、上田じゃないだろうか……そう思い、上田の表情の変化を凝視してしまったジャニオタは多かったのではないだろうか。なぜなら、上田こそが「自分に嘘をついてきたキャラ」であることを、ジャニオタの多くは知っているからだ。

 2013年12月25日の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)において、これまで上田が設定してきたキャラについて、「まず試したのが、ROCKキャラ」「続いて試したのが、不思議キャラ」として「妖精が見える」頃などと総ざらいされていた。

 だからこそ、『ニノさん』のこの企画は、そんな「自分に嘘をついてきた」上田のために用意されたものなのだろうと思い、否が応でも期待が高まる。にもかかわらず、上田は真っすぐな目でこう言うのだった。

「ウソついてて、悲しくなんないの? そのまま出せばいいと思いますけどね。嘘つかないで。キャラ演じないで」「後悔しません? 俺、嫌なんすよね。なんか自分が……」

 あれ? もしかして自身のキャラ設定遍歴のことを完全に忘れちゃっているのだろうか。いや、今でこそ「熱く硬派なヤンキー」キャラで売っているが、上田はもともとバカじゃない(と信じている)。自身の迷いや苦悩を乗り越え、「硬派ヤンキー」にたどり着いた今だからこそ、「ウソをついてきた自分」の過去を否定するのではなく、責めるのでもなく、弱さを丸ごと愛してあげて良いと思うのだ。

 おそらく、上田のそういった変遷のことはまったく知らず、興味もないであろう二宮は、「お前、『マネーの虎』みたい」というあっさりしたツッコミで締めていた。でも、上田がそこで勇気を出して、「実は自分も、かつて妖精が見えてたんすよ」と告白したら? 二宮はもっと上田に興味を持ったはずだし、番組はもっと別の深まり方をしたのではないかと思う。

 なんなら今の「ヤンキーキャラ」「櫻井リスペクト芸人」もキャラに見えなくもないし、いろいろ深掘りできる要素があるはずなのに。そこには番組のリサーチャーの仕事の甘さも起因しているが、推されている今だからこそ、上田は受け身ではなく、もっと自分から発信すべきときなんじゃないだろうか。

 人数が多すぎて、一度にプッシュできるタレントは限られてしまうジャニーズ事務所。自分にチャンスが巡ってきたときに、与えられたチャンスをモノにできる人と、できない人とがいる。今、チャンスは確実に上田のもとにきている。それを大いに自覚して、もう一歩踏み出す勇気をもってほしいものだ。
(南山ヒロミ)

嵐・二宮和也、「お前『マネーの虎』みたい」とKAT-TUN・上田竜也の“熱血語り”に茶々

 2月3日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、ゲストにKAT-TUN・上田竜也、塚地武雅、堀田茜が出演した。

 今回の企画「ニノミヤ サブマリン」は、二宮のように芸能界という大海原で売れっ子として航海する芸能人がいる一方で、もがきながらもなかなか浮上できない芸能人、通称・潜水芸能人も数多くいる。そんな潜水芸能人の苦労や現実を知り、応援していくとうコーナーだ。

 外国人タレントといえば、コメンテーターでおなじみのパックン(パトリック・ハーラン)、バラエティで活躍するボビー・オロゴン、ソフトバンクのCMでおなじみのダンテ・カーヴァーなどが有名だが、現在、日本にいる外国人タレントは6,000人以上。チャンスを掴める唯一の場所である、外国人ひな壇のバラエティ番組の席に座るだけでも、熾烈な争いが繰り広げられるという。

 月収5,000円のロシア出身タレント・小原ブラス(26)は、「これ言っていいのかなって思うんですけど。自分も今20年(日本に)いて『日本人やがな』って思って。でも、こういったところ(番組)に呼ばれると、『外国人でいてほしい』ってなるわけですよ」「日本語ペラペラだともう(オーディションで)採用されないんですよね」「自分に嘘ついて生きてます」と、実は“外国人”を演じているという苦悩を告白。

 これに対して、上田は「ウソついてて悲しくなんないの? そのまま出せばいいと思いますけどね。嘘つかないで。キャラ演じないで」とアドバイス。ブラスが「それで採用されたら……」と反論すると、上田は「後悔しません? 俺、嫌なんすよね。なんか自分が……」と熱く語り始めると、話を遮るかのように二宮は「お前のワンショット、“マネーの虎”みたいになってる。出資します! みたいな」と、2001~04年まで日本テレビで放送された投資家が起業家に対して出資の可否を決めるリアリティ番組『¥マネーの虎』(同)に出てくる熱弁する投資家たちに似ていると発言したのだった。

 また、月収5万円のブラジル出身タレント・オジエル(44)は、「楽屋でネタをパクられる」と告白。ひな壇バラエティ番組の楽屋でスタッフに話したネタが、本番で別のタレントから勝手に発言されてしまったという経験を訴えると、上田は「パクられたら、こいつパクったって言ったら?」と助言するが、オジエルは「言えない」と返答。二宮が「もうマインドが日本人なんだね……」と、なかなか抗議できないという性格までもが日本人になっていると語ると、上田は「たぶん、俺の方が外国人だと思う」と、自身はネタをパクられたら絶対言うし、ケンカも辞さないと主張するのだった。

 この放送にSNS上では、「上田くんのワンショットがマネーの虎って、 ばかウケ!」「売れない外国人タレントの方、大変なのね」「上田竜也がアツくて最高」などの声が集まっていた。次週も同企画は続くということで、熱い上田の発言に注目したい。

嵐・櫻井翔、『VS嵐』花束を抱えたKAT-TUN・上田竜也に「全力で守りたい」告白受ける

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が1月24日に放送された。この日の対戦相手はカンニング竹山率いる「チームイノシシ年」だった。

 オープニングトークでは、放送日の翌日に櫻井翔が37歳を迎えるということもあり、誕生日の話題が中心に。メンバー一同しみじみとしていたが、番組恒例となっているお母さんへのメッセージに、櫻井は「もう37歳。あなたとはケンカしない!」と宣言。メンバーから「そりゃあそうだよ!」と一斉にツッコまれていた。

 そんな中、プラスワンゲストとして登場したのは、なぜか花束を抱えたKAT-TUN・上田竜也。登場早々に櫻井に駆け寄ると、「兄貴お誕生日おめでとうございます!」と花束を渡し、爆笑をさらっていた。相葉雅紀に「いまだかつていないよ? あそこ(ゲストの登場口)で花持ってた人」と言われると、「兄貴が誕生日だと聞いたんで」と説明。意気込みを聞かれると、「対戦相手の方が兄貴のことイジったりしたら、全力で守りたいと思います!」と舎弟感全開で、初っ端から櫻井愛を見せていたのだった。

 また、二宮和也、松本潤が1983年生まれのイノシシ年生まれとの話が展開されると、ゲストの上田も同じイノシシ年と判明。ほかにも風間俊介、KAT-TUN・中丸雄一、関ジャニ∞の丸山隆平など、ジャニーズ内にはイノシシ年が多いとのこと。ゲストの三四郎・小宮浩信が「あとファミコンが生まれたのも1983年」と語ると、櫻井は「確かに、ニノと松潤がずっと言ってるのは、『俺らファミコンとディズニーランドがタメだから』って」と、2人の口癖を披露。これに対して、二宮は「それしか誇れるものがないから……」と謙遜するのであった。

 最初のゲーム「スライダースマッシュ」でセンターに配置された上田は、「ディフェンスゾーンってなってるんですけど、上、ぶっ壊すつもりでいきます!」と闘争心をあらわに。宣言通りの活躍を見せ続けていた。しかし、合間のトークでは“最近の悩み”として「職質が止まらないんですよ」と、警察からしょっちゅう職務質問を受けていることを告白。

 松本潤から「KAT-TUNだろ、オマエ」とツッコミを受けるも、上田は「友だちと飯食って帰ったりすると、目の前にパトカー停まったりして。駆け寄ってきて、『最近、この辺危ないから、キミなにか危ないもの持ってない?』って」と警察官数名に囲まれてしまうことを明かした。「もう慣れましたね」という上田だったが、実際に歩いてもらうと、「威圧感がある!」といった声が上がり、歩き方をスキップに変えてみたものの、逆に怪しくなるのだった。

 最後のゲームは「ボンバーストライカー」。ラスト、嵐のターンで迎えた点差は840点。嵐が負けそうな状況に上田は、「ただ僕あんまりボウリング得意じゃないんで……」「いや、頑張ります……!」と葛藤し、プレイに励むも、あと一歩及ばず。櫻井が最後のピンを倒せば逆転可能だっただけに、責任を感じた櫻井は座り込んで落ちこんでしまったのだった。

 それに素早く駆け寄ったのが上田。「何が足りなかったですか」と言う櫻井に、「いや、俺のせいです!」「兄貴は悪くないっす」と声をかけるも、「僕もいけなかった……」とまた落ち込む櫻井。しかし、上田から改めて「お誕生日おめでとうございます」と力強く祝福されると、機嫌を直して「ありがと~う!」とハグを交わしたのだった。。

 そんなこの日の放送に視聴者からは、「上田くんの舎弟感やばすぎた! 本当に大好きなんだね!」「KAT-TUNファンにとっても神回だったわ……」「上田くんにこれだけ慕われる翔くんもすごいなー!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

KAT-TUN・上田竜也、「寝起きドッキリ」で不機嫌爆発! 番組スタッフを殴る暴走行為に

 KAT-TUNの冠番組『KAT-TUNの世界一タメになる旅!』(TBS系)のSP版が1月3日深夜に放送された。

 今回は沖縄・宮古島を舞台に、浜口京子とダチョウ倶楽部の肥後克広&上島竜兵をゲストに迎え、サイコロの目に出た指示に従ってキャンプする「サイコロキャンプ」を決行。サイコロ一発目では「絶景フレディ・マーキュリー」が出たため、KAT-TUNと浜口京子が、イギリスのロックバンド「クイーン」のフレディのコスプレをしてオープンカーでドライブするというカオスなオープニングとなっていた。

 その後はBBQを楽しんだり、「パンプキンホール」と呼ばれる鍾乳石がある鍾乳洞で絶景を堪能したりと旅を満喫。そんな中、視聴者の間でもっとも話題になったのは番組恒例となっている「寝起きドッキリ」のコーナー。今回はゲストの3人がそれぞれKAT-TUNメンバーを起こすことに。

 まず向かったのは上田竜也の部屋だったが、なんと3人が起こす前に物音で目覚めてしまうハプニングが発生。上田が不機嫌モード全開で「なんだよ?」「聞いてねぇぞ」と起き上がると、上島が焦って「うちらもやらされてるんで……」と弁解するという異様な雰囲気に。そこで天の声が「ダチョウさんいるんだから寝起き(ドッキリ)ってわかるでしょ? なんで起きるの?」とツッコむも、上田は不機嫌顔のまま。上島が隙を見て熱湯を掛けると「あっちいな!」と布団を蹴り上げ、天の声の“主”を殴りつけるなど暴走モードに――かと思いきや、浜口も部屋にいることがわかると、「京子ちゃんもいたの……」と一転穏やかになり、「おはようございます……」とおとなしくなるのであった。

 その後、中丸雄一はすでに目覚めて歯を磨いていたものの、寝癖全開で無防備モードに。最後に仕掛けられた亀梨和也は熟睡しており、付け目玉でいじられたり、袋に入れられた「熱々宮古そば」を頭に乗せられるなどベタな寝起きドッキリでお目覚め。亀梨は起きるなり、「ご苦労様です。明けましておめでとうございます」と挨拶をし、淡々とした穏やかな目覚めとなっていた。

 視聴者からも「寝起きだけ永遠にやってほしいくらい毎回おもしろい!」「たっちゃんの京子さんに対する優しさが見れてキュンキュンした!」「アイドルの寝起きドッキリはいつの時代も正義」といった絶賛の声が集まっていた。おそらく平成最後と思われるKAT-TUNの寝起きドッキリ。ファンにとっては眼福になったようだ。
(福田マリ)