田口淳之介被告、赤西仁&田中聖との「AT-T合流」ありえる!? “新しい地図”状態に高まる期待

 大麻取締法違反(所持)の罪で起訴され、7日に保釈された元KAT-TUNの田口淳之介被告が10日、公式サイト上で芸能活動休止とライブツアー『2019「COSMOS CITY」』の中止を発表した。

「被告人の資産などから勘案される保釈金が300万円であったことから、ウワサされていたほどの困窮ぶりではなかったことが明らかとなった田口被告ですが、キャンセルとなった仕事の賠償金や、全国ツアー会場へのキャンセル料、グッズ制作の中止などで数千万円を手放すことになりそうです」(芸能記者)

 セールスが振るわず、昨年、ユニバーサルミュージックから契約解除された田口被告。活動再開は1年以上先と見られているが、ある業界関係者からはこんな仰天提案も。

「KAT-TUNの『AT-T』の合流です。田口被告は薬物よりも、小嶺麗奈との関係性が明るみに出たことが大打撃に。活動は必ず再開するでしょうが、これまでのような集客は見込めない。また、元KAT-TUNの田中聖もソロ活動をしていますが、大麻所持で逮捕(後に不起訴)されたこともありファンは減る一方。そんな2人に元KAT-TUN・赤西仁が情けをかければ、3人がなんらかの形で合流する可能性もありえるのでは」(同)

 2014年にジャニーズ事務所を退所した赤西は、現在も3,000人規模の会場でソロライブを行っており、昨年のツアーは8会場全てがソールドアウトの人気ぶりを見せた。

 一方、13年にジャニーズ事務所を退所した田中も積極的にライブ活動を行っているものの、どれもキャパ200~250人規模の小箱。ファンは頭打ちで、KAT-TUN時代の人気ぶりを考えるとさみしい……。

「田口被告も田中同様にファン離れは深刻。赤西のコンサートにゲスト出演でもできれば、多少のファンは戻ってきそう。一部ファンも、退所組がジャニーズ外で集まる“新しい地図”状態を期待しています」(同)

 元SMAPの退所組が集まった「新しい地図」のみならず、元光GENJIの諸星和己、大沢樹生、佐藤寛之、山本淳一が21年ぶりに番組の企画で共演を果たすなど、ジャニーズ退所者が再集結するケースが増えているよう。赤西、田中、田口による「AT-T」の合流は実現するだろうか?

高田純次、元KAT-TUN田口淳之介の土下座を称賛! 「言える立場じゃないだろ」事故未対応を蒸し返される

『じゅん散歩』(テレビ朝日系)をはじめ、70歳を超えた今も精力的に活動するタレント・高田純次。そんな高田の発言が波紋を広げているという。

 高田は6月9日、MCを務める『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)内で、大麻取締法違反で逮捕され、7日に保釈された元KAT-TUNメンバーである田口淳之介被告が保釈の際に報道陣に向かって土下座をした件について言及。「パーフェクトな形。土下座ってこういう風にするんだ、みたいな」と、土下座の姿勢がいいという独自の見解を語った。上沼恵美子も高田の言葉に「だいぶ練習したな」と応じ、芸能リポーターの井上公造も「アイドルやってたんだなという体の柔らかさを感じる」とコメントした。

 ある意味、いかにも高田らしいコメントともいえる発言だが、高田自身が4月に首都高で交通事故を起こし、当て逃げ説も出ている中でこうした発言をすることに懐疑的な声もあり、物議を醸している。

 ネット上では「ヒトの事言える立場ではないと思うが……」「お前はどうやねん」「なまじ好感度があっただけに、この人もこんなことを言うようなったかと思うと」「本心で褒めているのなら頭がおかしい」という高田を批判するコメントも多く見られるが、「どうしてタカリ屋の被害者の高田さんが言及されなければいけないんだ?」「高田さんのは当て逃げじゃなく当たり屋」「警視庁も当て逃げの事実はないと言っている」などと高田を擁護する声も挙がり、賛否両論の状態となっている。

「実際に当て逃げの事実はないと警視庁が発表しているのは事実ですが、その後の報道がないために、高田さんも不信感を持たれてしまっているんでしょう。とはいえ、多くの番組で出演を自粛したりしていないことを考えれば、おそらく高田さん側に大きな問題がないと各局が判断しているという事でしょうからね。

 とはいえ、もともとちゃらんぽらんなキャラで売っていた高田さんにもこうした声が挙がるようになっているというのは、時代を感じます。交通事故といえば、96年にタレントの大竹まことさんがオートバイとの衝突事故を起こし、相手の男性が死亡したという事件がありました。この際、大竹さんは青信号で交差点を通過していて、過失も少なかったことや、事故後の対応もしっかりしていたことから、遺族がテレビ局に対して大竹さんの芸能活動を再開するように要請し、2週間後には会見を開いて復帰がなされたんです。皆さんもご存じの通り、大竹さんは今もご意見番として活動をされてますよね。高田さんの過失の度合いなどは現時点では不明ですが、こうしたことに対して、世間が以前より不寛容になっていることは確かと言えるかもしれません」(テレビ番組制作会社関係者)

 高田自身の事故についても、もちろん気になることは事実だ。しかし、真実がわからない状態でも、こうしたネガティブな情報があれば拡散され、批判を受けやすくなっている現状は、芸能人にとって逆風である事もまた確かであるといえるだろう。

田口淳之介の土下座を見つめるKAT-TUN中丸雄一に「せつない」「胸が痛い」の声が続出 


 6月9日放送の『シューイチ』(日本テレビ系)にて、大麻取締法違反で逮捕・起訴され、7日に保釈されたKAT-TUNの元メンバー、田口淳之介被告の「土下座シーン」が放送された。

 同番組にはKAT-TUNの中丸雄一がレギュラー出演していたが、映像に対するコメントはなかったことから、番組への感謝の声が噴出している。

「中丸は田口の逮捕を受け、5月26日の放送では『信じたかったですけど、擁護する点はひとつもない』と厳しいコメントを述べていました。しかし、今回は約2分間にわたって田口が土下座している場面が流れる間、ワイプで口を真一文字に結ぶ姿が映し出されたものの無言を貫き、出演者らが中丸にコメントを求める場面もありませんでした」(テレビ誌ライター)

 番組を観たジャニーズファンからは、「田口くんの土下座をシューイチで中丸くんが見てるのせつない」「中丸くんがかわいそう」「目を逸らさないで真剣に見ている中丸君を見て胸が痛い」と中丸の胸中をおもんばかるコメントがネット上で飛び交うことに。

「番組であえてKAT-TUNという単語を使わなかった点も、ファンから称賛を浴びています。中丸が逮捕時にコメントしているし、何度も同じことを喋らせる必要はないという配慮もあったように感じました。シューイチではこれまでも、KAT-TUNメンバーのネガティブな話に関しては、極力取り上げないようにしており、『シューイチ様はいつも優しい』『シューイチは家族だ』との声が上がっています」(テレビ誌ライター)

 ジャニーズファンと番組の絆は、またひとつ深まったようだ。

元KAT-TUN田口淳之介だけじゃなかった! 過去に不祥事絡みで土下座した人させた人

 先週末、世間を大いに賑わせたのが、田口淳之介の土下座。誰もが羨む美男美女の芸能人カップルが、夫婦揃ってハッパを決めて逮捕されただけでも前代未聞の事態だが、保釈された田口は報道陣のカメラの前に登場すると、スーツが汚れることも厭わず地面にヒザをつけ、20秒間土下座した。キー局関係者が語る。

「先日のピエール瀧の時もそうでしたが、捕まった芸能人が警察署を出る映像は視聴率が取れます。田口の時も、民放各局の夕方のニュースは、署の前の映像をワイプにして、いつでも映像を切り替えられる状態にしていました。

 結果的に田口が土下座をし、非常に画になる映像が撮れましたが、夕方のニュースの放送時間内には収まらなかったので、関係者からは『もう少し早く出てこいよ』という勝手な声も上がっていました」(キー局関係者)

 土下座といって思い浮かぶのは、ドラマ『半沢直樹』(TBS)の香川照之の土下座シーン。嫌味な“大和田常務”(香川)の土下座に視聴者は大いに溜飲を下げ、「倍返し」という単語は流行語にもなったが、日常生活において、リアルに土下座が登場することは稀だ。しかし過去の報道を振り返ると、土下座が物議を醸した事件は枚挙にいとまがない。週刊誌のベテラン記者がいう。

「土下座絡みで近年、大騒ぎになったのは鈴木砂羽です。これは彼女が主演と演出を務める舞台で、女優に土下座を強要したというもの。細川茂樹もマネージャー土下座させたとして、事務所と裁判沙汰になっています。

 酒が絡んだのは、現在無期限謹慎中の小出恵介です。酒癖が悪い小出は、年上の芸人Kに『つまんねーよ』と絡んでブチ切れられ、土下座させられました。このほか山口達也や矢口真里は、騒動の時に周囲に土下座をしています。スポーツ界では、一連の暴行事件の時、白鵬が照ノ富士に土下座を命じたことが伝えられています。

 土下座がもっとも軽いのは政治の世界ですね。選挙戦の最終日に選挙カーの上で土下座をして投票をお願いする候補者はいくらでもいますし、不祥事を起こしたら、支援者の集会で土下座をするのは当たり前です。不倫で話題になった宮崎謙介も、不倫が報じられた後、党の幹部に土下座したようです。鳩山由紀夫も韓国で土下座しました」(ベテラン記者)

 一般人の感覚で言えば、土下座をする・させるというのは“異常なこと”だ。それでも田口は土下座する必要はあったのか?

「確かに土下座は最大級の謝罪ですが、田口の場合、やらかしたのが大麻だっただけに、ネットには“誰に対する土下座なんだ”という声が数多く上がっています。田口は歌手としても俳優としても二枚目路線ですが、土下座がパフォーマンスとして捉えられたことで、大いに男を下げており、今後の活動に少なからず影響はあるでしょう」(同上)

 過去の“土下座リスト”を見ると、土下座が効果的だったと思われる例は皆無。自分で撒いた種とはいえ、土下座という屈辱に耐えた田口に復活の芽はあるのだろうか。

逮捕された元ジャニーズの今――大麻所持・田中聖、覚せい剤・赤坂晃ほか詐欺犯も

 5月22日、元KAT-TUN・田口淳之介と交際相手の元女優・小嶺麗奈が、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、世間に大きな衝撃を与えた。その後の一部報道によれば、田口は関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)の調べに対し、「約10年前から大麻を使用していた」と供述したという。“現役時代”に薬物に手を染めていたとわかり、KAT-TUNファンは「10年前って……裏切られた気持ち。私の青春返して」と、ショックを受けている。一方で、田口のようにジャニーズ事務所を退所し、逮捕された“アウトロー”たちは現在どんな生活を送っているのか――?

 KAT-TUNの元メンバーといえば、田中聖も東京・渋谷区の路上で大麻を所持していたとして、2年前に現行犯逮捕されている。そもそも田中はグループ所属時代に副業のバー経営などが問題になっており、ジャニーズ側は「度重なるルール違反行為があった」ことを理由に、2013年9月末をもって契約解除に踏み切っていた。退社翌年の10月には自身がボーカルを務めるバンド・INKTの始動を発表し、再びファンの前に登場。しかし17年5月、車内から大麻が見つかり、大麻取締法違反容疑で逮捕されるも、本人は「車の中にあったものは自分のものではない」と、容疑を否認。尿検査では大麻の陽性反応も出たが、東京地検は「犯罪事実を認める十分な証拠を収集できなかった」と説明し、不起訴処分となった。

 この一件でINKTは解散したが、同年12月末に歌手活動を再開。今はソロの「KOKI」名義になり、サポートメンバーとともにライブハウス等で歌を届けている。

「全国各地を飛び回ってさまざまなライブに出演し、19年2月からは個人名になって初のツアー『Tanaka Koki presents Easter TOUR2019』を開催しました。5月11日に千葉・柏で行った『Knock Out Kashiwa Idiot ~THE 2MAN~』は、“田中聖”をゲストに招きKOKIと対バン。田中聖バージョンで久しぶりにダンスを披露したそうで、SNS上のファンも『田中聖さんのダンス、KOKIくんの歌とパフォーマンス、どれをとっても最高のライブだった』と喜んでいました。ライブやリリース情報の告知の際は、自作と思われる動画をTwitterに公開するなど、ファンを楽しませるエンターテイメント精神は健在です」(ジャニーズに詳しい記者)

 動画は実家で撮影しているのか、撮影用にカツラを被ったまま部屋から出たところ「お袋と目が合って『ちょっと誰か病院連れてってー!こいつヤバイ!』って言われたのが撮影のハイライト」(5月5日)などと、裏話をツイートするお茶目な一面も。弟の田中樹はジャニーズJr.内ユニット・SixTONESのメンバーで、彼らは「次期デビュー候補」とも言われている。兄の聖には、もう二度と変な間違いは起こさないでほしいものだ。

 かたや、ジャニーズ在籍中に不祥事を起こしたのが、元光GENJIの赤坂晃。07年10月28日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、使用を認めたことから、ジャニーズは翌日の29日付で赤坂の解雇を発表。執行猶予3年の有罪判決を受けたが、再び09年12月に覚せい剤所持・使用が発覚。今度は懲役1年6月の実刑判決が下り、12年まで服役した。出所後は、経営するバーで働いていたが15年8月に舞台『ニライカナイ~ウロボロスの宝玉~』で芸能界にカムバック。そして、昨年6月に新曲「夢のつづき」を配信リリースし、音楽活動を本格的に始めた。

 現在はライブを中心に活動を展開し、今年2月のステージで元光GENJI・諸星和己と共演。5月7日・8日にも兵庫と大阪でバースデーライブを開いたばかりだ。参加したファンのレポートによると、赤坂はグループ時代の思い出を語ったほか、光GENJIコーナーでは「ガラスの十代」「STAR LIGHT」といった往年の名曲で観客を魅了したという。

「8月20日・21日に赤坂本人がストーリー仕立ての構成を企画した『premium acoustic Live 2019』を都内で行う予定です。しばらく地上波のテレビで見る機会はなさそうですが、今もなお彼を応援するファンは多数存在し、足繁くライブに通っているよう。また、俳優・小野寺丈が初監督を務める映画『7ナナ』には、元Jr.内ユニット・Musical Academyの町田慎吾とともにキャストに名を連ねています。2月に町田は自身のTwitterで『今年撮影、来年公開と、まだ先のお話です』と報告しながら、『赤坂晃くんとの共演、感慨深いです』と、元先輩との再会に思いを馳せていました。ちなみに、赤坂は15年11月に沖縄・宮古島にて焼肉店『589(こはく)』をオープンし、オーナーを務めています。同店のFacebookを見る限り、最近でもお店に顔を出しているとか」(同)

 退所組は薬物の魔の手に引きずられやすいのか、元男闘呼組の成田昭次も、09年に大麻取締法違反(所持)の疑いで、現行犯逮捕されている。成田は1993年のグループ解散後、ジャニーズに残ってソロに転向。98年2月に退社し、バンドを結成するなど歌手業を続けていたものの、逮捕後に執行猶予3年が言い渡されると、表舞台から消え去ってしまった。しかし先日、男闘呼組主演映画『ロックよ、静かに流れよ』の公開30周年記念上映に元メンバー・岡本健一が出席。その際、成田と連絡を取り合っている旨を明かし、ファンが歓喜した。岡本いわく、成田は元気に暮らしているといい、今回の上映のことを教えると、「俺もこの映画が大好き」「みんなによろしく伝えて」と、話していたそうだ。

 一方、薬物以外の犯罪で世間を騒がせた元ジャニーズが、意外な転身を遂げていることがわかった。それは、小嶺と同じくドラマ『3年B組金八先生』第4シリーズ(TBS系、95年~96年放送)に生徒役でレギュラー出演し、一時的に有名なJr.だった榎本雄太。退所後の09年6月に失業者を装って失業保険をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕された後、処分保留で釈放、起訴猶予処分となった。本人のインスタグラムによれば、現在は経営者、コンサルタント、投資家など複数の肩書を持っている様子。そんな中で、あの“いわくつき女医”のプロデュースに携わっているとか。

「16年に美容クリニックの診療報酬不正受給事件で懲役3年、執行猶予4年の判決を受けた脇坂英理子氏です。かつては“タレント女医”としてテレビにも登場し、ホストクラブで豪遊するなど、派手な私生活をバラエティで公開していました。昨年5月、脇坂氏が『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)で事件後初めて騒動に言及した時に榎本が更新したブログによれば、彼女とは旧知の仲で、今は『執筆活動やメディアの仕事をプロデュース』しているそうです。自身は不起訴にもかかわらず、『元ジャニーズ逮捕って それだけがひとり歩きして 弁明も弁解の場所もなく 当時、死にそうなくらいの 社会的制裁を受けました』と、つらい思い出を回顧。医師免許を持っている脇坂氏はそのブランドを利用された“ある意味被害者”だと擁護した上で、今後も慎重に仕事を選んでバックアップしていくとつづっていました」(同)

 このように、過去に逮捕された元ジャニーズたちは紆余曲折を経て芸能界や一般社会で奮闘中。田口にどんな法の裁きが待っているのかはまだわからないが、今一度取り巻く環境を見直し、まずは薬物から足を洗うべきだろう。

逮捕された元ジャニーズの今――大麻所持・田中聖、覚せい剤・赤坂晃ほか詐欺犯も

 5月22日、元KAT-TUN・田口淳之介と交際相手の元女優・小嶺麗奈が、大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、世間に大きな衝撃を与えた。その後の一部報道によれば、田口は関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)の調べに対し、「約10年前から大麻を使用していた」と供述したという。“現役時代”に薬物に手を染めていたとわかり、KAT-TUNファンは「10年前って……裏切られた気持ち。私の青春返して」と、ショックを受けている。一方で、田口のようにジャニーズ事務所を退所し、逮捕された“アウトロー”たちは現在どんな生活を送っているのか――?

 KAT-TUNの元メンバーといえば、田中聖も東京・渋谷区の路上で大麻を所持していたとして、2年前に現行犯逮捕されている。そもそも田中はグループ所属時代に副業のバー経営などが問題になっており、ジャニーズ側は「度重なるルール違反行為があった」ことを理由に、2013年9月末をもって契約解除に踏み切っていた。退社翌年の10月には自身がボーカルを務めるバンド・INKTの始動を発表し、再びファンの前に登場。しかし17年5月、車内から大麻が見つかり、大麻取締法違反容疑で逮捕されるも、本人は「車の中にあったものは自分のものではない」と、容疑を否認。尿検査では大麻の陽性反応も出たが、東京地検は「犯罪事実を認める十分な証拠を収集できなかった」と説明し、不起訴処分となった。

 この一件でINKTは解散したが、同年12月末に歌手活動を再開。今はソロの「KOKI」名義になり、サポートメンバーとともにライブハウス等で歌を届けている。

「全国各地を飛び回ってさまざまなライブに出演し、19年2月からは個人名になって初のツアー『Tanaka Koki presents Easter TOUR2019』を開催しました。5月11日に千葉・柏で行った『Knock Out Kashiwa Idiot ~THE 2MAN~』は、“田中聖”をゲストに招きKOKIと対バン。田中聖バージョンで久しぶりにダンスを披露したそうで、SNS上のファンも『田中聖さんのダンス、KOKIくんの歌とパフォーマンス、どれをとっても最高のライブだった』と喜んでいました。ライブやリリース情報の告知の際は、自作と思われる動画をTwitterに公開するなど、ファンを楽しませるエンターテイメント精神は健在です」(ジャニーズに詳しい記者)

 動画は実家で撮影しているのか、撮影用にカツラを被ったまま部屋から出たところ「お袋と目が合って『ちょっと誰か病院連れてってー!こいつヤバイ!』って言われたのが撮影のハイライト」(5月5日)などと、裏話をツイートするお茶目な一面も。弟の田中樹はジャニーズJr.内ユニット・SixTONESのメンバーで、彼らは「次期デビュー候補」とも言われている。兄の聖には、もう二度と変な間違いは起こさないでほしいものだ。

 かたや、ジャニーズ在籍中に不祥事を起こしたのが、元光GENJIの赤坂晃。07年10月28日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕され、使用を認めたことから、ジャニーズは翌日の29日付で赤坂の解雇を発表。執行猶予3年の有罪判決を受けたが、再び09年12月に覚せい剤所持・使用が発覚。今度は懲役1年6月の実刑判決が下り、12年まで服役した。出所後は、経営するバーで働いていたが15年8月に舞台『ニライカナイ~ウロボロスの宝玉~』で芸能界にカムバック。そして、昨年6月に新曲「夢のつづき」を配信リリースし、音楽活動を本格的に始めた。

 現在はライブを中心に活動を展開し、今年2月のステージで元光GENJI・諸星和己と共演。5月7日・8日にも兵庫と大阪でバースデーライブを開いたばかりだ。参加したファンのレポートによると、赤坂はグループ時代の思い出を語ったほか、光GENJIコーナーでは「ガラスの十代」「STAR LIGHT」といった往年の名曲で観客を魅了したという。

「8月20日・21日に赤坂本人がストーリー仕立ての構成を企画した『premium acoustic Live 2019』を都内で行う予定です。しばらく地上波のテレビで見る機会はなさそうですが、今もなお彼を応援するファンは多数存在し、足繁くライブに通っているよう。また、俳優・小野寺丈が初監督を務める映画『7ナナ』には、元Jr.内ユニット・Musical Academyの町田慎吾とともにキャストに名を連ねています。2月に町田は自身のTwitterで『今年撮影、来年公開と、まだ先のお話です』と報告しながら、『赤坂晃くんとの共演、感慨深いです』と、元先輩との再会に思いを馳せていました。ちなみに、赤坂は15年11月に沖縄・宮古島にて焼肉店『589(こはく)』をオープンし、オーナーを務めています。同店のFacebookを見る限り、最近でもお店に顔を出しているとか」(同)

 退所組は薬物の魔の手に引きずられやすいのか、元男闘呼組の成田昭次も、09年に大麻取締法違反(所持)の疑いで、現行犯逮捕されている。成田は1993年のグループ解散後、ジャニーズに残ってソロに転向。98年2月に退社し、バンドを結成するなど歌手業を続けていたものの、逮捕後に執行猶予3年が言い渡されると、表舞台から消え去ってしまった。しかし先日、男闘呼組主演映画『ロックよ、静かに流れよ』の公開30周年記念上映に元メンバー・岡本健一が出席。その際、成田と連絡を取り合っている旨を明かし、ファンが歓喜した。岡本いわく、成田は元気に暮らしているといい、今回の上映のことを教えると、「俺もこの映画が大好き」「みんなによろしく伝えて」と、話していたそうだ。

 一方、薬物以外の犯罪で世間を騒がせた元ジャニーズが、意外な転身を遂げていることがわかった。それは、小嶺と同じくドラマ『3年B組金八先生』第4シリーズ(TBS系、95年~96年放送)に生徒役でレギュラー出演し、一時的に有名なJr.だった榎本雄太。退所後の09年6月に失業者を装って失業保険をだまし取ったとして、詐欺の疑いで逮捕された後、処分保留で釈放、起訴猶予処分となった。本人のインスタグラムによれば、現在は経営者、コンサルタント、投資家など複数の肩書を持っている様子。そんな中で、あの“いわくつき女医”のプロデュースに携わっているとか。

「16年に美容クリニックの診療報酬不正受給事件で懲役3年、執行猶予4年の判決を受けた脇坂英理子氏です。かつては“タレント女医”としてテレビにも登場し、ホストクラブで豪遊するなど、派手な私生活をバラエティで公開していました。昨年5月、脇坂氏が『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)で事件後初めて騒動に言及した時に榎本が更新したブログによれば、彼女とは旧知の仲で、今は『執筆活動やメディアの仕事をプロデュース』しているそうです。自身は不起訴にもかかわらず、『元ジャニーズ逮捕って それだけがひとり歩きして 弁明も弁解の場所もなく 当時、死にそうなくらいの 社会的制裁を受けました』と、つらい思い出を回顧。医師免許を持っている脇坂氏はそのブランドを利用された“ある意味被害者”だと擁護した上で、今後も慎重に仕事を選んでバックアップしていくとつづっていました」(同)

 このように、過去に逮捕された元ジャニーズたちは紆余曲折を経て芸能界や一般社会で奮闘中。田口にどんな法の裁きが待っているのかはまだわからないが、今一度取り巻く環境を見直し、まずは薬物から足を洗うべきだろう。

『わたし、定時で帰ります。』内田有紀の夫・坪倉由幸が言った“妻想い”なひと言が大炎上!

(これまでのレビューはこちらから)

 吉高由里子主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)の第8話が6月4日に放送され、平均視聴率9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 前回から1.2ポイント下げ、またまた一ケタになってしまいました……(ガーン)。まあでも、評判はいいので大丈夫(だと思います)!

 それでは、今週もあらすじからいきましょう!

「仕事か、家族か?」で悩むママ社員

 低予算過ぎて没になるはずの星印工場の新規案件が福永(ユースケ・サンタマリア)の裏工作で通ってしまった。福永はチーフに八重(内田有紀)を任命。八重も意気込みを見せる。だが、そんな折、夫・陽介(我が家・坪倉由幸)の母が倒れて、陽介が熊本の実家に戻ることに。八重は一人で育児と仕事に奮闘するも、陽介が突然「熊本に残る」と言いだし、八重は“仕事を取るのか、それとも家庭か?”という選択で悩む。

 一方、結衣(吉高由里子)も、巧(KAT-TUN中丸雄一)と些細なことでケンカをしてしまう。家を飛び出した結衣は行きつけの中華料理屋に逃げ込む。するとそこに、種田(向井理)が現れ、酔いつぶれた結衣を介抱する。

 そんな中、八重は仕事をやめて、家族全員で熊本に行くことを決意し、福永に休職を願い出る。しかし、福永は許そうとせず。ネチネチと責め続ける福永に、嫌気が差し、結衣は自分がチーフになると宣言してしまう、というストーリーでした。

 今週は“家族を取るのか、仕事を取るのか”がテーマ。ママ社員の八重がそのメインとなり、陽介の「母親のために熊本に帰る。八重ちゃんは東京で今まで通りに働いて」という言葉でどっちを選択するのか悩むという内容だったんです。が、ちょっとストーリーに難ありなんですよね~。

 陽介は八重の代わりに育休を取り、双子の育児と家事をしたことがあり、結構つらさを知っているはず。そんな陽介が、母親が倒れたからと言って、俺は実家に戻るけど、お前は双子と一緒に東京に残って子育てと仕事していいよ、なんていうと思いますか? 普通、言わないでしょう。つらさわかってるんだし。

 やっぱり、ちょっとね~、この点が後々、響いてくるんですよね~。陽介が結婚記念日に帰ってきて、優しくしてくれ、結局八重は家族を取ることにするんですが、さっきの点が気になって、感動とか共感と全然しない! むしろ、「あれじゃ、そうなるよね」って感じでガッカリ。ネットでも「夫の言葉は無責任じゃない」「優しさ見せながらもモラハラしてるよね(苦笑)」なんてコメントが上がっており、共感は得られなかったようで。

 う~ん、もっと描き方に工夫が必要だったのでは? という感想しかありませんでした。

激怒する中丸、1周して「演技上手い」評

 今週、ちょっとずつ、結衣と巧の考えの違いが浮き彫りになっていくんですが、その甲斐あって(?)、ついに巧が結衣に「残業するのは種田が入るからだろ!」と大爆発を起こしちゃうんです。

 で、このシーンが来た瞬間ネットは「あー、ほらね」といった感じで(笑)。先週、「こいつは結構ヤバイ」「DV系に走る男だよ」という評が上がっていた分、今回の爆発で、視聴者は納得したよう(笑)。「本当に巧が嫌いなる」「こんな男と早く別れろ」というアドバイス(?)が殺到し、一時、話題になってました。

 ですが、そんな声がある中、「結衣や視聴者を嫌な気持ちにさせる中丸の演技は上手いのでは?」という声も浮上していたんですよ。これまで、「棒丸」と言われる棒演技を見せ、失笑を買っていた中丸くんがです!

 確かに、ここまで巧を嫌いにさせる演技ってなかなかできないですよね~。『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)の本田翼みたいに、「ヘタクソ商法」がここにも生まれたのかもしれません(笑)。

 以上、8話のレビューでした。

 次週はついに結衣が残業し始めるようで、巧との関係にも亀裂が!? まだまだ目が離せませんね! 放送を楽しみに待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

大麻擁護派バッサリ、松本人志のドラッグ、嗜好品事情

 5月26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)において、大麻所持容疑で逮捕された元KA-TUNの田口淳之介容疑者と女優の小嶺麗奈容疑者のニュースを受けてダウンタウンの松本人志が持論を展開し話題となっている。

 松本は、元女優の高樹沙耶などがツイッターで行った大麻合法化論を前提とした擁護などを受け「自己弁護のために言っているだけ」「本当に合法化したいんだったら一回止めないと前に進まない」と切り捨てた。

 松本は芸能界随一の“ドラッグ嫌い”として知られる。今でこそ『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で飲酒姿を見せているがもともと酒すら飲まなかった。煙草は長らく吸っていたが現在は禁煙している。マッチョな体つきを見てもわかる通り、かなりの健康志向である。だがこれは結婚し家庭を持ったことや、加齢にともなうものではない。松本はかねてから薬物は絶対拒否の信念を持っていた。

「ベストセラーとなったエッセイ集『松本』『遺書』(ともに朝日新聞出版)においては、自身の独自の発想法にかねてから薬物疑惑が向けられてきたことに触れ『俺はゼッタイにクスリなどやっていない! 昔からそういうのが大嫌いなのだ』『そういうもののチカラを借りるのがイヤなのだ』『死ぬまで100パーセント自分の力でやっていきたいのだ』と宣言しています。これは今も変わっていないといえるでしょう」(芸能関係者)

 実際、いわゆるダウンタウンファミリーといわれる芸人仲間からは薬物による逮捕者は出ていない。そこには松本が厳しく律してきた側面もありそうだ。

「ピエール瀧の逮捕を受けナインティナインの岡村隆史もラジオで述べていましたが、芸人が薬物で捕まった場合『面白かったのは薬物の影響か?』と思われてしまうデメリットがあるといえるでしょう。松本も同書で『その人たちが残した記録、作品、すべてをオレは認めない。たとえその時期クスリをやっていなかったといっても認めない(オレはね)』と述べています」(前出・同)

 同番組における松本のマッチョ発言は時として物議を醸すが、薬物に関しては圧倒的に正しいといえそうだ。
(文=平田宏利)

元KAT-TUN・田口淳之介と安倍昭恵総理夫人の「大麻つながり」が参院選に影響?

 通常なら接点がなさそうな2人だけに、余計に「共通点」がクローズアップされてしまった。

 5月30日発売の「女性セブン」(小学館)にて、大麻取締法違反(所持)の疑いで内縁の妻の小嶺麗奈容疑者とともに逮捕されたKAT-TUNの元メンバー・田口淳之介容疑者と、安倍晋三首相の妻・昭恵夫人との“意外なつながり”が報じられた。

「田口は逮捕の約1カ月前の4月11日に、千葉県の森永高滝カントリー倶楽部で行われたアマチュアゴルフトーナメントの日本予選に、唯一の芸能人ゲストとして招かれた。その際、特別ゲストとして呼ばれていた明恵夫人と、ラウンド前に親しげに言葉を交わしていたといい、招待客によれば初対面には見えなかったといいます。鳴かず飛ばすの元アイドルが“芸能人枠”で一人だけ呼ばれるもの不自然な話。森永創業家出身の令嬢である昭恵夫人の鶴の一声で参加が決まった可能性もありそうです」(週刊誌記者)

 昭恵夫人といえば、「大麻解禁論者」として知られ、過去には大麻にまつわる言動がたびたび週刊誌で取り上げられている。

「2017年12月の『アサヒ芸能』(徳間書店)では、潰瘍性大腸炎という難病を抱える安倍総理が、昭恵夫人のススメで『大麻サプリ』を使用していることをスクープ。16年7月に京都で開催された『世界麻環境フォーラム』に参加した昭恵夫人は、大麻の素晴らしさを熱弁しながら、『アメリカの大手メーカーの大麻サプリを潰瘍性大腸炎の持病を持つ夫に使用させている』とカミングアウトしていたことも報じています。昭恵夫人は15年にも『週刊SPA!』(扶桑社)で鳥取県の大麻畑でほほ笑む写真とともに、『私自身も大麻栽培の免許を取ろうかと考えた』と発言。さらに、16年に『週刊現代』(講談社)で小池百合子都知事と対談した際にも『日本を取り戻すことは大麻を取り戻すことです』とまで語っています」(同)

 田口容疑者は小嶺容疑者の影響で「大麻を使い始めたのは10年ぐらい前」と供述している。昭恵夫人も田口が使用していることを知って、逆にそのことで好感を持ち親交を深めたのだろうか。

 夏の参議院選挙では野党からこの件を口撃されることも考えられるだけに、安倍首相はさぞかし苦虫をかみつぶした顔をしていることだろう。

田口淳之介、転落の裏に「闇カジノにハマった」元俳優Xの存在……小嶺麗奈のブラックな人脈

 5月22日、元KAT-TUN・田口淳之介と交際相手の小嶺麗奈が大麻取締法違反の容疑で逮捕されたが、各マスコミは現在、小嶺の元恋人だという“飲食店オーナーの元俳優X”なる人物を、しきりに報道している。“特撮ヒーロー番組”に出演したことがあるというXは、小嶺がブラックな交際から薬物に手を染めるまでの“キーマン”として語られているのだ。事情を知る一部業界関係者は、「Xがいなければ、田口と小嶺は出会っていなかった」とも話しているそうだが……。

 Xは芸能活動から離れた後、六本木に「A」というサパークラブをオープン。すでに閉店しているものの、一時期は芸能関係者やIT企業関連の大物、また“ブラック”な界隈の人物までが集う、“社交場”として有名だったそう。

「『A』は、六本木によくある派手な店構えではなく、どちらかといえばスナックのような庶民的な雰囲気でしたが、今では超大物になった人物が常連客にいました。20年も前の話ですが、楽天の三木谷浩史会長やサイバーエージェントの藤田晋社長の姿を見かけましたよ」(飲食店関係者)

 そして同店に出入りしていた小嶺がXの恋人ということは、公然の事実だったそうだ。

「田口も一時期Aに通っていたみたいなので、小嶺と出会ったのもAだったのでは。二人は仕事上での共演経験もなかったようですしね。Aは“芸能人専用価格”が設定されていたので、若手芸能人には居心地がよかったんでしょう」(同)

 Aは芸能人客に対してのみ、「飲み放題3,000円」といった、特別料金が用意されていたのだとか。

「今では六本木界隈だけでなく、渋谷にもこのような業界関係者が集うお店は増えましたが、Aはその走りと言えるでしょう。また、今で言う“ギャラ飲み”(参加した女性に男性が謝礼を支払う飲み会)も当時から行われていました」(同)

 Aで接客もしていたというXだが、「闇カジノにハマったものの、薬物には手を出していなかった」という証言も聞かれる。

「ギャンブルにハマったXは常にお金に困っていて、多くの関係者に金を無心していたんです。最終的には、反社会的勢力の客とトラブルを起こし、10年くらい前に文字通り“失踪”。小嶺に薬物を教えたのは、Xではなく別の常連客だと言われていますが、悪の道に引きずりこんだことには変わりありませんけどね。ひいては田口もこのXの影響で、転落の道を歩むことになったのでは」(IT企業関係者)

 薬物に加えて、裏カジノに反社会的勢力――現役ジャニーズ時代から、闇の世界に片足を突っ込んでいた田口は、一体何を考えて行動していたのだろうか。