「I LOVE mama」のTPO=園行事には、カラコンはブラウンで盛る!

<p> ギャルママ雑誌「I LOVE mama」(インフォレスト)7月号の巻頭で、ついにラブママ専属モデルオーディションの結果が発表されています! 約4,000人の応募者の中からグランプリに輝いたのは、21歳のマタママ(マタニティ・ママ)10カ月! 新人ながら手ブラで堂々マタニティセミヌードを披露しています。妊娠10カ月といえば、もうすぐ出産。もしや出産ドキュメントを企画してるのでは……と編集部の思惑を勘ぐってしまいました。</p> <p> 心に響いたのは、準グランプリに輝いた1歳6カ月児のママ(23歳)の受賞の言葉。「高校を卒業してから結婚するまでリズリサで4年間働いていたの。アパレルをやっていればモデルを目にする機会も増えて…。誰にも言わなかったけど、どんな洋服も着こなすモデルの仕事に密かに憧れてた。出産してそんな気持ちも忘れかけてた頃に見つけたラブママのオーディション。今しかない!って勢いで応募したんだ」。</p>

意識高すぎて疲労している系ママは、「I LOVE mama」を読むべし!

<p> 政府が発表した「女性手帳」導入案について、「女性に押し付けるな」「男性手帳も作れ」「国に人生設計されたくない」と批判が殺到している今日この頃、ヤングなギャルママのための雑誌「I LOVE mama」(インフォレスト)6月号を読んでいると、こっち側とあっち側は何が違うのかしら……とつくづく考えてしまいます。「I LOVE mama」に登場する20歳前後のママたちは、「キャリアか出産か」と迷ったり「出産で自分の人生を諦めざるを得なかった」と後悔したりしているようには見えません。雑誌だからいいところしか写っていないだけ、ヤンママにはヤンママの悩みはある、と言われればもちろんその通りなのですが、20代前半で2人3人と産んでいるママも結構いるところを見ると、出産そのものについてはかなりカジュアルに捉えられていることは事実でしょう。それがいいとは言いません。単純にその違いはなんなんだろうと疑問に思うわけです。あ、「ヤンママはバカだから」と思った方、じゃ、バカじゃない生き方ってどういう生き方なんでしょうかね?</p>

「幼児にスマホはNG」なんて正論は求めていない! ラブママの子育て相談

「I LOVE mama」2013年5月号(イン
フォレスト)

 先月号あたりから、頭の中に「『I LOVE mama』(インフォレスト)こそママ界最強説」が浮上していて、「I LOVE mama」を読むと僻みスイッチが入ってしまうようになりましたので、僻み全開でレビューしたいと思います。……なんてことを書いてる時点ですでに「I LOVE mama」に負けています。「I LOVE mama」は僻みとは無縁なんです。

 たとえば「STORY」(光文社)だと、「私立校ママはこんなバッグを持っている」「幼稚園では浮かないように」といつも周りのママと比較して戦々恐々としている感がありますが、「I LOVE mama」にはそれがない。メイクやファッションのお手本となる読者モデルが登場するにはしますが、それは単純にカワイイから。「私立校ママ」といった複合要素(美しさ+経済力+知性+気品+協調性+都会性+子どもの優秀さ+羨望される+嫉妬される+それらをうまくかわす+α)を表す肩書でモヤモヤと読者を威圧したり焦らせたりしません。今月の表紙には「『ママ、かわいいね』って言われたいし、ママ友よりもかわいくいたい!」というコピーが書かれていますが、カラッとストレートで気持ちがいいくらいです。