HiHi Jets・猪狩のジャニー氏と○○体験にメンバー驚嘆!  Travis Japan・松倉はハトにも気を使う!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月12日~18日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets・猪狩、入所前にジャニー氏と○○していた!

 15日に更新されたのは「HiHi Jets【入所日秘話】ジャニーズ入所後の年表作ってみた!」(再生回数は20日時点で32万台)。10月期ドラマ『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)に高橋優斗が出演しているほか、井上瑞稀も現在放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)に抜てきされるなど、個々の活動が増えているHiHi Jets。概要欄に「テレビで出ていた僕らを見て、あの子は誰?ってなった時にググったりしたら、このHi-Tubeにたどり着くと思うんです。…そんな時に、この年表企画を見てくれたら、僕らのことが丸わかり!」と説明がある通り、今回は「HiHi Jets的年表を作ろう」という企画だ。

 まずは、ジャニーズ事務所に入所した日をメンバー別に振り返っていく。最も古株なのは橋本涼で、「自分でも(入所日を)理解してなかったんだけど、今年判明したんだよね。ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)から、手紙みたいのが届いたの、家に。当時ね。『ここの会場で何時にオーディションがあるので来てください』みたいな。今思うと、字を見ると、あぁジャニーさんだなって感じがするの。直筆なの。それをコピーして、事務所の方が。その日付が(2009年)7月19日かな」と振り返った。

 なお、「Jr.チャンネル」では7 MEN 侍の動画「【ジャニーズオーディション必勝法】知られざるエピソードが連発!!」(10月30日)「【僕たちがジャニーズに入った理由】ラジオ企画でドッキリも!」(11月6日)で、知られざるオーディション秘話が明らかになったばかり。HiHi Jetsメンバーの口からも、事務所の連絡方法は手紙、電話、FAXがあること、審査がどのように行われているのか、“オーディションあるある”など、貴重な情報がポンポンと出てくるのだ。

 作間龍斗は13年2月入所で、オーディション会場は『ジャニーズワールドの感謝祭 in TOKYO DOME』のリハーサルだったそう。「その日じゃなかったんだけど、“水着隊”ってあるじゃない。水着Jr.に俺も選抜されてたのよ。結局、なくなっちゃたんだけど。そのリハーサルの時に、はしもっちゃんとか瑞稀くんがいたのよ」「瑞稀くんと確か話したんだよね。『お疲れ様です』みたいな。『もう3年やってるんだよ~』っていう話を聞いて。えー、もう3年もやってるんだっていうのを覚えてる」と回顧。

 これを受け、井上は「ちょうど2010年から俺、水着Jr.だったの」と前置きしつつ、「小学だって、3~4年生は恥ずかしいよ。大勢の女の人の前で……」「マジで恥ずかしいから、あんなの!」とぶっちゃけた。そんな水着Jr.といえば、かつて夏のジャニーズコンサートなどで定番となっていたものの、特に近年は“少年の裸”をお客さんに晒す点について問題視する声もあり、Jr.ファンの間でもこの演出は賛否を呼んでいる。実際、本人たちも水着Jr.としてステージに立つことに、抵抗があったのだろう。加えて、橋本は「笑顔でやってないと、振付師さんに『テメー、笑え!』って(怒られる)。『はい!』みたいな」と、裏事情を暴露した(もはやパワハラの域……)。

 かたや、ローラースケートの腕を買われた猪狩蒼弥は、唯一のオーディション未経験者。ジャニー氏にスカウトされたため、入所日は「声をかけてもらった日」である13年6月28日だと申告。パークでローラースケートの練習をしていた際、スタッフ、父親経由で入所の打診があったとか。「でも俺ね、ジャニーさんに初めて会ったのここじゃないんだよね。2012年かなんかに(舞台)『JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-』やってたでしょ。俺そこ見に行ってるんだよね。ジャニーさんがやっぱりローラースケート業界とさ、結構仲良いじゃん。光GENJIさんとかもあって。その知り合いの方に『ちょっと舞台見に行こう』って言われて、『JOHNNYS' World』一回見に行ってるの。そこで(ジャニー氏に)メロンソーダおごってもらったの。初めて」と語り、その後も衝撃的なエピソードが続く。

 「2週間後ぐらいに、また行ったんだよ、俺。その時はマジで覚えてないけど、また誘われて行ったの。もう一回行ったら、今度は楽屋でうどんとってもらった。で、それを社長と一緒に食ったの。(事務所にはまだ)入ってないし、別にジャニーさんって知らないから」と、なにもわからないままうどんを食べていたようだ。メンバーもここまで詳しく聞いたことはなかったのか、「へー!」と何度も驚いており、「エリートだよ」(橋本)「その時、ジャニーさん、たぶんもう気にしてたよね」(高橋)と、パークでスカウトするよりも前にジャニー氏が猪狩に目をつけていた可能性を指摘した。

 15年5月2日に入った高橋は、それまで野球一筋の生活を送ってきたが、「どっちにしろ(オーディションを)受けたってことはバレそうだったから、地元の人たちに。ネタにできるように、俺ジャニーさんと1回だけ話しておこうと思って。ジャニーさんに、なんか『うぃっす』みたいな……」と、自ら社長に接近したという。ベテランの井上ですら、「スッゲー! バケモンやん!」「記念でジャニーさんとしゃべるやつ、俺初めて聞いた」と、高橋の大物ぶりに驚愕した。

 そのほか、ジャニーズに興味を持ったきっかけ、“履歴書の写真で野球のユニフォームを着ていると受かりやすかった”との都市伝説に言及。今回取り上げた5組の中ではダントツで見応えのある動画であり、ジャニーズファンは必見の1本だ。予想以上に話が盛り上がったため次週に続くとのことで、後編にも期待が高まる。

 Travis Japanの動画は、通常回の「【水溜りボンドとコラボ】リアルな物でしりとりしたら…」(12日)と、プロモーションの「【柔軟王選手権】色んな意味で…柔らかいのは誰だ?」(16日)の2本が配信されている。1本目は、前週に続いて人気YouTuber・水溜りボンドとのコラボレーション動画。Travis Japanの7人と、水溜りボンド(トミー、カンタ)が“水溜りハウス”で、「ものしりとり」を行っている。言葉ではなく現物を持ってくるしりとりゲームで、一人あたりの制限時間は30秒以内。初訪問だけに、勝手がわからないTravis Japanにとっては不利な戦いかと思いきや、発想力・記憶力をフルに発揮して、大健闘を見せていた。

 一同のドタバタぶりが見どころとなっている中、個人的に気になったのは松倉海斗の“思いやり”。トミーがかなりリアルな作りの鳩らしき「とりのおきもの」(7分45秒~)を持参した後、「これめっちゃキモいんすよ」「嫌いなんで」(トミー)とこぼすと、宮近海斗は「松倉も……」と、話を振った。トミーが「鳩ヤバくないですか!?」と聞いたところ、「僕も鳩、ビックリしますね」と松倉。これに周囲がざわついた際、松倉は「いや、なんか『嫌い』とか言うと、アレなのかなと思って……。ビックリします」と、補足したのだ。ハトに関するコメントまで気を使うという、松倉の優しい性格が垣間見えた瞬間だった。

 コメント欄では水溜りボンドのファンから「走る、鳩を持つトミー、ほかの人をツッコんでイジるカンタという珍しい2人を見せていただきありがとうございます」「Travis Japanの皆さん、優しくてかっこよくて、可愛くて癒やされた」「なんて平和なコラボ……メンバーもファンの皆さんも優しい方ばかりで心がポカポカしました。ぜひまたコラボしてください!」「水ボンのおかげでTravis Japanメンバーのこと少しずつ覚えてきた」と、好意的な声が寄せられている。

 2本目は、花王株式会社の柔軟剤「AYUSシリーズ」のPR企画。「Travis Japan柔軟王決定戦」と題し、立位体前屈をはじめ、開脚あめ玉探しなどに挑んでいる。最後のリンボー対決では、一部メンバーが「Snow Man【柔軟王選手権】一番身体が柔らかいのは誰だ?」(2019年8月26日公開)でのSnow Man・目黒蓮の記録超えに挑戦。もっとも体が柔らかかったのは誰なのか、ぜひ動画で確認してほしい。再生回数は1本目が36万台、2本目は41万台(20日時点)。

 13日の動画は「7 MEN 侍【外国語で空耳】あなたには何て聞こえます?」(再生回数は20日時点で17万台)。6人で“空耳”がテーマのボードゲーム「ホッタイモイジンナ」をプレイしている。ゲームの進め方は、ウルドゥー語(インド北部などで使用されている言語)、テルグ語(こちらはインド東南部など)、タイ語が書かれたカードを出し、専用アプリを使って言語カードの発音を聞くという流れ。それぞれ、どんな日本語に聞こえたのかを発表し、ほかのメンバーとワードが被っていた場合はポイント獲得となる。音声が鍵の企画とあって、イヤホンでの視聴をオススメしたい1本だ。

 ゲーム中は、自分が聞こえたフレーズと6人の解答を照らし合わせながら楽しめるほか、「はなげがむきみ」「鼻毛パイ耳」など、珍妙な言葉の数々についつい笑ってしまう。一方、グループ内でも微妙な距離感の佐々木大光×本高克樹コンビのファンにとってはうれしいシーンも。2人といえば、「【メンバーへの想い】本音で語る…キャンプファイヤー!」(昨年11月22日公開)で、佐々木が本高との過去の関係性について「嫌いだった」「普段のプライベートでさえも気まずかった」と明かし、話題となった。今回、ある問題で解答が揃い、今野大輝が「仲良いんだ、やっぱ」(8分43秒頃)とイジると、佐々木は「お前、言うなよ」と、照れ笑いを浮かべたのだった。

 ちなみに、この動画はカードを提示、アプリで音声を再生、個々の答えを確認……と、展開自体は同じことの繰り返し。筆者は正直に言って11分の動画を見終わるまでに飽きてしまい、個人的なピークは6分頃までの「よんせんじゃんけんぽん」だと感じた。とはいえ、ファンからは「空耳ワードが面白すぎるし、みんなが発音をマネしてるのも可愛かった」「今回の動画、7 MEN 侍がずっと笑ってて私も幸せ!」「だかさんと解答が同じになって、ちょっと照れてる大光ちゃんが可愛くて何回も見てる」「この企画、面白かったから第2弾待ってる」「解答が個性的すぎてずっと笑ってた。やっぱり『よんせんじゃんけんぽん』が今回のハイライトだね」と、絶賛のコメントが相次いでいる。

 14日の動画は、岩崎大昇の持ち込み企画「美 少年【チキンレース】大昇の逆襲…本当のチキン野郎は他にいる!!」。過去に公開された「【大冒険】渓流をジャンプ!ダイブ!ロープでシュー!」(昨年6月29日)「【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」(同11月2日)の撮影における言動をきっかけに、スタッフやメンバーから「チキン」(臆病者)と、イジられ続けてきた岩崎。今回はそんな彼が「本当に俺だけがチキン?」「ほかに俺はチキンがいることを知っているんです。今日はそいつをあぶり出そうと思ってます」と切り出し、美 少年内の“本当のチキン野郎”を決めるとのこと。

 そこで、6人が「100デシベルを目指せ」「検索チキンレース」「イスでチキンレース」の3番勝負にチャレンジ。最下位のメンバーは1カ月間、名前のテロップの横に「美 少年イチのチキン野郎」と紹介される罰ゲーム付きだ。岩崎が名誉挽回できたのかどうか、今動画でチェックしてほしい。なお、動画の冒頭では岩崎が「私、車の免許を取りました!」と報告し、メンバーは「おめでとう~!」と祝福。「いつもだったら、『取った、取った!』って言ってたけど。言うの忘れてたわ。スゴい一人でしゃべってる先生がいるんですよ」(岩崎)と話すと、同じく免許取得済みの浮所飛貴は「たぶん同じ先生だわ!」と、食いついていた。

 この告白に対し、「大昇、運転免許取得したの!? 忙しいのにスゴいね。おめでとう~!」「大昇くん、忙しい中でも免許取っててスゴい。尊敬する」「大昇くん、車の免許取ったの!? いつそんな時間あったの?」「浮所くんに続いて大昇も免許取得か~。いつかYouTubeでドライブ企画が見たいな」「大昇くんが運転するところが見たいから、6人のドライブ企画待ってます!」と、驚きの反応とともにお祝いのコメントが多数上がっていた。

 また、「Jr.チャンネル」のTwitterでは、通常の午後8時より早い午後7時16分に更新を報告している。同日8時開始の『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日系)に浮所が出演していたため、時間が被らないように……というスタッフ側の配慮とみられる。再生回数は20日時点で21万台。

 18日の動画は「少年忍者【ダンスしりとりは潰し合い?】得意のアクロバットも披露!」。「【ダンスしりとり】僕たちジャニーズですから…踊れます!?」(8月12日公開)企画に続く第2弾で、今回の参加メンバーは、青木滉平、稲葉通陽、内村颯太、北川拓実、豊田陸人、深田竜生の6名。進行役は初めて北川が担当し、比較的に大人しい稲葉、青木、豊田がいる一方、タイプの異なる天然なキャラクターの内村&深田という、新鮮な組み合わせも面白い。

 ダンスしりとりとは、前の人が披露した振り付けを覚えて、どんどんダンスをつなげていくもの。過去に「Jr.チャンネル」でTravis Japanや7 MEN 侍らが挑戦したが、徐々に増えていくダンスを覚えられず、どのグループも苦戦してきた。少年忍者の第2弾は、タイトルに「ダンスしりとりは潰し合い?」と入っているように、バク転、アクロバット、細かい動きなどを取り入れ、次の人を“落とし込む”メンバーが続出。なかなかクリアできず、最終的には「1+1は2~!」「2+2は4~!」と、もはやダンスとは言えない斬新な発想も。16分20秒頃は、青木らしき声の主が「マジで教育番組」と、ツッコんでいた。再生回数は20日時点で14万台。

HiHi Jets・橋本「優しすぎる」言動に絶賛の声、Travis Japanは“スタッフの愛”あふれる編集【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月22日~28日公開の動画をチェックします!

HiHi Jets・橋本涼の言動に「イケメンすぎ」「惚れる」の声

 25日に配信されたのは「HiHi Jets【以心伝心で連想ゲーム】7 MEN 侍との緊急バトル!?」(再生回数は30日時点で25万台)。オープニングが始まると、突如として7 MEN 侍の“狂犬”こと佐々木大光が「どうも~!」と、大声で叫びながら姿を現した。しかし、そんな佐々木をあえて無視しつつ、進行に徹する猪狩蒼弥。ほかの7 MEN 侍が加わったところで、あらためて「今日ゲームやるって聞いたんで。罰ゲームが必要かなって……」と切り出した佐々木だった。7 MEN 侍は「【罰ゲームドリンク研究所】ジャニーズJr.に提供します!」(9月18日公開)にて、強烈なドリンクを開発したばかり。動画をチェックしていたのか、高橋優斗は「あれ、ホント余計なことしてくれたなと思った」と、どうやら不満があるようだ。

 今回、7 MEN 侍が持参したのは矢花黎特製の「二度と悪いことが出来なくなるジュース」。中身はくさや、にんにく、激辛ソースといった個性の強い具材だが、「決して僕たちも、そんなHiHiに勧めたかったわけじゃないんですよ。俺らはね。でも、矢花が『どうしても』って……」と、責任をなすりつける佐々木。矢花が飲む流れになったところで、高橋が「さすがに矢花だけはちょっと可哀想だからさ、今野(大輝)の声、一言も聞いてないから、今野で」と巻き込む展開に。今度は今野が「HiHiの誰かも。誰か!」と呼びかけると、佐々木が「橋本くん」と指名。名指しされた本人は「わかった! 俺がここで7 MENとノーリアクション対決して、勝ったら今日の罰ゲーム、これじゃなくていい?」と、自ら犠牲になると受けて立ったのだった。

 理不尽な理由で“ゲームで負けた人のための罰ゲームドリンク”を試飲するハメになったにもかかわらず、メンバーを守ろうとする橋本。前週、周囲の悪ノリで好物のナンを食べられずに終わったが、彼は一体どこまで度量が広いのか……。そして、矢花、今野、本高克樹、橋本でリアクション対決を行った場面は、ぜひ矢花の表情にも注目してほしい。結果的に現場を荒らして帰った7 MEN 侍について、猪狩は「俺らのチャンネル出禁にする」と、ボヤいていた。

 一方、本題は連想ゲームの以心伝心版。答えを伏せた状態で進むだけに、予想しながら視聴できる楽しさがあるだろう。ネット上では「涼くんの男気、スゴくカッコよかった!」「橋本涼、顔も言動もイケメンすぎる」「自ら罰ゲームを回避しにいく橋本涼、カッコ良すぎてみんな惚れる」「涼くんの優しさとたくましさを垣間見れる神動画」「涼くんはあまりにも優しすぎて、心配になる。涼くんの良さを多くの人に伝えるためにも応援していきたい」と、橋本の対応に絶賛の声が上がっている。

 Travis Japanは、通常回の「【演技力】表情で内容を伝えろ!」(22日)に加えて、27日にはパフォーマンス動画「『Talk it! Make it!』(LIVE 2020 ENTER 1234567)」も公開されている。1本目は、彼らの演技力が試される「感情表現NO.1決定戦」で、4つのシチュエーションの中から、指定のお題を“顔の表情だけ”で演じるというゲーム。周りのメンバーはその様子を見て、どのシチュエーションなのかを予想し、結果によってポイントが加算されていく仕組みだ。

 例えば、トップバッターの川島如恵留は「ファンからお手紙をもらった時の笑顔」「吉澤閑也が渾身の一発ギャグを披露した時の笑顔」「晩御飯に食べたい物が出て来た時の笑顔」「困って受け流す時の作った笑顔」のうち、1つを披露したが、あまりうまく伝わらなかったのか、正解したのは1人のみ。本人は「悔しい!」と、残念がっていた。

 そんな中、スタッフの“Travis Japan愛”の強さがうかがえるシーンも。吉澤のターンには「しらす丼が『生』で食べられなかった時の怒り」という、昨年7月18日配信の「【鎌倉グルメ】空腹で白熱!テイクアウト以心伝心!!」を連想させるお題が登場。この時の当事者である、松田元太自らが再現した後、編集によって当時シーンも挿入されていた。ほかにも、「途中まで勝っていたのにMCの采配で負けた時の怒り」については、七五三掛龍也が「【8/10は何の日?】極上アイスクリーム争奪戦!?」(今年8月10日配信)での1コマを実演。こうして、過去回で実際に出て来た場面がシチュエーションに織り込まれていることで、メンバーの誕生日や、総集編のタイミングではないにもかかわらず、特別感のある構成となっていた。

 2本目は、9月26日・27日に無観客で行われた配信ライブ『Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567』より、オリジナル曲「Talk it! Make it!」の歌唱映像を大公開。9月~10月にかけて投稿された「『GET ALIVE』(Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り ~Wash Your Hands~)」「『Happy Groovy』(LIVE 2020 ENTER 1234567)」はダンスパフォーマンスを堪能できたが、今回はトロッコに乗りながら歌った後、7人がステージで“わちゃわちゃ”と楽しそうに絡むなど、自由度たっぷり。中村海人はカメラにキス顔で近づいたり(1分31秒頃~)、宮近海斗が松倉海斗、中村、七五三掛の頭をポンポン(2分45秒頃)する一幕も。中村らが自撮りしている映像を含め、顔のアップも多くなっている。

 ファンからは「うみちゃん、キス顔をサービスしてくれてるからドキドキしちゃう」「うみくんのキス顔や顔面ドアップがYouTubeで見れるなんて幸せ!」「ちゃかまちゅの頭ポンポン、最高!」「YouTubeに映像を上げてくれて感謝です! 無料で見られるとは贅沢」「カメラに向かってたくさんファンサービスしてくれてありがとう!」「『ENTER 1234567』の『Talk it! Make it!』はいつものTravis Japanよりもわちゃわちゃ感があってほっこりする」と、興奮気味のコメントが相次いでいた。再生回数は1本目が34万台、2本目は26万台(10月30日時点)。

 7 MEN 侍の動画は通常回の「【絆で乗り越えろ】7回チャレンジ!」(23日)と、プロモーションの「【チョコダンス!】そしてダジャレ対決でキレキレ!!」(26日)の2本が配信されている。1本目では、グループ名にかけた「7回チャレンジ」にトライ。メンバー全員で協力しながら、神経衰弱、円周率100桁暗記といった合計7種類のテーマに挑み、7回以内のクリアを目指す企画だ。お題のポーズを「せーの」で表現する「ポーズを揃えまSHOW」で、Sexy Zoneの「Sexy Summerに雪が降る」や、SixTONESの「Imitation Rain」の印象的な振り付けを披露。7 MEN 侍がどんなダンスシーンを思い浮かべたのかは、ぜひ動画で確認してほしい。なお、7つのゲームはジャンルが異なっているだけに、頭の回転の速さ、記憶力の良さなど、6人の素質が垣間見える。

 ちなみに、一部のチャレンジはダイジェストで公開したのだが、筆者は個人的にこの編集に疑問を感じてしまった。5thチャレンジの課題は「名前に数字が入るジャニーズタレント6人を被らせず回答できれば成功」で、V6・三宅健(矢花黎)、Travis Japan・七五三掛龍也(本高克樹)、Hey!Say!JUMP・八乙女光(中村嶺亜)まではハッキリと聞き取れるものの、残る菅田琳寧、佐々木大光、今野大輝が誰の名前を記入したのかがわかりにくく、モヤモヤした気持ちに。おそらく、視聴者の大多数がジャニーズファンである「Jr.チャンネル」において、ジャニーズタレント関連の話題は“引き”があるはず。

 お題の発表~シンキングタイムの模様を見せても良さそうなところ、ここをサラリと流したスタッフの判断に、落胆した視聴者も少なくないのではないだろうか。実際、ネット上の声を探してみると、わずかに「YouTubeさん、ジャニーズチャレンジは見たかったよ」「ジャニーズチャレンジ企画を見たかったという思いが諦めきれてなくて、ずっと数字のつくジャニーズを探してる」と、嘆く書き込みも見受けられた。

 2本目は、チョコのダジャレが書いてあるビスケットのお菓子「サク山チョコ次郎」(株式会社正栄デリシィ)の紹介動画。チョコにまつわるダジャレを考える大喜利企画を行ったほか、最後は同商品のマスコットキャラクター・チョコジローくんと一緒にダンスでコラボレーションしている。再生回数は1本目が14万台、2本目は14万台(30日時点)。

 24日の動画は「美 少年【NGなし!!】数字に関する質問で合計100目指せ!」。“親”になったメンバーが残る5人に向けて数字に関する質問を出し、ピッタリ100を目指すゲームに挑戦している。冒頭、岩崎大昇が「ここで皆さん、素晴らしいお知らせがあります。『みんな好きなアイスを今から頼んでいい』って」と告げると、比較的に高価格なハーゲンダッツをリクエストする美 少年。お会計は、ゲームで最下位になったメンバーが支払うそうで、「スタッフ分もゴチになります」(テロップ)とのこと。浮所飛貴は「スタッフさんたち、何もマイナスないね。この企画。これからこういうの、たぶんたくさん来るよ!」「こういうのばっかりになるよ!」とコメント。現場にはスタッフらしき男性たちの笑い声が響いていた。

 今回は「プライベート丸裸」と銘打った通り、「初恋の年齢は?」「睡眠時間の平均は?」「子どもは何人欲しい?」「初めてのおつかいは何歳?」といった踏み込んだお題に回答。初恋相手に関する具体的なエピソードも赤裸々告白しており、中でも那須雄登は「バレンタインチョコの最高個数」について聞かれた際、「50(個)」と、驚きの数字を記入していた。おそらく小学校~高校生時代の話だと思われるが、「だいたい年下の子は組で来るんですよ。みんな一人じゃ来れないから」「可愛かったです」と、ジャニーズアイドルにふさわしい“モテ男”っぷりを明かしたのだった。

 また、「理想の結婚年齢は?」との問いで、浮所&佐藤龍我の口からドッキリ発言も。現在17歳の佐藤は「20(歳)」と書き、現在18歳の浮所が「22(歳)」を選んでいたのだが、「早く結婚したいよね」(浮所)「早く結婚したい」(佐藤)「ずっと長く一緒にいたい」(浮所)と、ぶっちゃけていた。そして、ラストで最下位のメンバーが領収書をカメラに見せたところ、「5,571円」と、アイス代だけでもなかなかの金額に(一人で数種類買った人もいるため)。スタッフの分を何個購入したのかは不明ながら、最後は美 少年がおいしそうにアイスを食べているシーンで幕を閉じた。

 最近の「Jr.チャンネル」では、HiHi Jetsが「【初ドライブ企画!?】のはずが…ドッキリで笑けた」(9月20日配信)以降、“みんなに喜んでもらえる差し入れ”を持参するなど、罰ゲームに代わるシステムを導入している。こちらも自腹とみられるだけに、タレント側の負担は大きくなってしまうものの、視聴者は「何を買ってきたのか」という一種のサプライズ感を楽しめるだろう。ただ、この美 少年の回のような“スタッフ分も支払うサービス”が果たして必要なのかは、個人的に引っかかりを覚えてしまう。美 少年側が「スタッフの方もどうぞ」と促したわけではなく、浮所のコメントからするとメンバー発信の提案ではないことがうかがえる。藤井直樹を除く5人はまだ十代で、高校生は3人(岩崎・佐藤・金指一世)。実質、普通の高校生よりも稼いでいるとはいえ、スタッフの分を含む買い物(罰ゲーム)は極力減らしてほしいと感じたのは、筆者だけだろうか。

 ちなみに、今動画は30分早い午後7時30分頃に投稿されている。同日午後8時開始の『池上彰のニュース そうだったのか!!』(テレビ朝日系)に那須が出演しただけに、ファンは「美Tubeのアップがいつもより早かったのは、那須くんが8時から地上波のテレビに出演するからかな?」「美Tube早いと思ったら、8時から那須くんが番組に出るからか! スタッフさん優しいな」「美Tube早めの更新、ありがとうございます。スタッフさんは気遣いの塊だね」「那須くんのテレビに合わせて美Tube上げてくれる担当スタッフに感謝」と、感激していた。再生回数は30日時点で25万台。

 28日の動画は「少年忍者【お前には勝つ】絶対負けらない戦いがここにある!!」。参加メンバーは内村颯太、川崎皇輝、川崎星輝、黒田光輝、鈴木悠仁、瀧陽次朗、長瀬結星、檜山光成、深田竜生、元木湧の10名で、今回は“先輩後輩関係なし”の企画「相手を指名しろ! お前になら勝てる!」を実施している。これは、2組によるバトルで、対決の内容に合わせて、相手チームから「こいつになら勝てる」と思うメンバーを指名するというもの。

 進行役の皇輝が「さっそくなんだけど、5・5でチーム分けをしたいんですよ。夏感じてる靴履いてるやつらが5人なんで」と着目し、組み合わせはスニーカーチーム(長瀬・黒田・皇輝・星輝・瀧)と、サンダルチーム(元木・深田・鈴木・内村・檜山)に決定。せっかく川崎兄弟が揃っている回だけに、兄弟対決も面白そうだなと思っていたのだが、残念ながら2人は同じチームになってしまった。以降は“無礼講”で、ロシアンビリビリペン・ロシアンシュークリーム、30秒ダンス(嵐の『A・RA・SHI』)、顔面クッキーなど10試合で勝負。ターゲットにされやすいのか、出番の多い黒田の活躍が印象に残る1本だった。この動画は通常より約30分遅れで更新され、再生回数は13万台(30日時点)。

Travis Japan・川島の「7人じゃなきゃダメ」発言にファン感動! HiHi Jets・橋本に可哀相の声上がるワケ【Jジャニーズr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月15日~21日公開の動画をチェックします!

Travis Japan・川島、「7人じゃなきゃダメ」発言にファン感動

 Travis Japanは、通常回の「【単独公演2020秋】コンサート完全密着!」(15日)と、プロモーションの「【ハロウィーン】映える料理でコスプレパーティー」(19日)に加えて、20日にはパフォーマンス動画「『Happy Groovy』(LIVE 2020 ENTER 1234567)」の計3本が公開されている。

 1本目は、9月26日・27日に「Johnny's net オンライン」を通じて配信した単独ライブ『Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567』の裏側に密着したもの。彼らは、8月の配信ライブ『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』で初のソロ公演に挑戦していたが、新型コロナウイルスの影響もあり、7人全員でのコンサートは久しぶりとなった。

 ソロライブを経て、それぞれステージとの向き合い方や心境にも変化があったようで、七五三掛龍也は「前よりもみんなが意見を言うようになった」「こだわりが強くなったのかなと思って。スゴくみんなの意見が刺激になって、むちゃくちゃ完成度の高いものに仕上がってる感じがしました」と、コメント。吉澤閑也も同じく、「振り付けも結構、自分の中ではスゲー出てくるんですよ。そういうのは成長できたのかなって思うし。リハーサルしてて、やっぱみんな変わったなってちょっと思いましたね。ダンスもそうだし、歌とかもめちゃくちゃうまくなってて。(松田)元太が俺はめちゃくちゃスゲーなと。ほかのみんなもスゴいんだけど。歌うますぎてビビりますね」と、自身を含めて仲間の進化を感じているという。残念ながらファンと会場で会うことはできなかったが、単独ライブはTravis Japanにとって意義のある公演になったのだろう。

 公演初日は、吉澤がカメラを持ち、本番30分前の楽屋の様子を撮影。上半身裸でメイクや準備に入る宮近海斗&松倉海斗をはじめ、松田がウクレレでSMAPのシングル曲「朝日を見に行こうよ」を弾き語りする姿も。そして公演終了後、川島如恵留は「“7人だからTravis Japanなんだな”っていう。そういう強みというか、やっぱり帰るべき場所。ホームなんだなっていうのはあらためて感じたから。7人でできるって、こんなに幸せなことなんだなというのも感じつつ。やっぱり、7人じゃなきゃダメだなというのもありましたね」と、感慨深げに振り返る。松田も「家族と一緒にライブができて、最高でした。ただただ楽しくて、一つ言うなら、早くお客さんを。ファンのみんなを入れて(ライブを)やりたい」と、Travis Japanは“家族”だと表しつつ、無観客ライブに対する寂しい気持ちを吐露していた。

 この動画を受けて、ファンは「『家族と一緒にライブができて最高』って楽しそうに話す元太を見て泣いた」「『7人じゃなきゃダメ』『家族』っていう言葉がなんの迷いもなく出てくるし、Travis Japanはメンバー愛が強い。彼らに出会えて幸せ」「『家族とライブできて最高』と話す元太くんが好き。そんなTravisJapanが最高だよ」「如恵留くんの『7人じゃなきゃダメ』って言葉の重みと深さがスゴい。ソロ公演を経て、自分もそう思った」「『7人でできるって幸せ』『7人じゃなきゃダメ』っていう如恵留くんの言葉が胸に刺さる」と、大感激している。

 2本目は、ハウス食品とのコラボレーションで、「ごちレピライス キーマカレー/タコライスソース」のPR動画。「メンバーが料理してるの見るのって初めてじゃない!?」(川島)「確かに」(松倉)と話した通り、Travis Japanにしては珍しい料理企画で、食材を炒める、飾り付けなどの工程も大公開している。合間には松倉、松田、宮近らのコントが始まり、ボケの大渋滞が発生。最後は仮装し、和気あいあいと「ハロウィンパーティー」を楽しんでいた。再生回数は1本目が42万台、2本目は50万台、3本目が24万台(23日時点)。

 18日の動画は「HiHi Jets【カレー祭り】100種以上のカレーが下北沢にあるらしい…」。東京・下北沢の街で18日まで行われていた「下北沢カレーフェスティバル」を舞台に、113店舗の中からテイクアウトできる商品を選ぶといったお楽しみ企画。メンバーは現地には行かず、下北沢に向かったスタッフと中継をつなぎ、買い物をしてきてもらうという斬新な企画となっている。

 冒頭、橋本涼が「ナン食べたいね」とつぶやく場面が流れたほか、「ちょっと食べてみたいな~って思うのは、ナンが食べたいんだよね。美味しいじゃないですか」(1分36秒頃)と、ナンに関する発言がチラホラ。テロップでも「ナンが食べたい橋本涼」(5秒頃)「全て橋本LOVEのナンがついてるよ!」(4分頃)と、“橋本のナン愛”を強調するかのような構成になっているのだが、後にこの伏線が回収されることに……。

 一方、カレーは無条件で食べられるわけではなく、希望商品を選択した上で、誰かと答えがかぶれば実食できるとのこと。ただ、テイクアウト可能なメニューが1つだった場合は無条件で食べられるといい、橋本は「みんなハッピーやん!」と喜んでいた。さっそく、奇跡の満場一致を果たすなど、順調にカレーを獲得していく5人。特に揉め事もなく、あまりにもスムーズに進むため、雨の中で“使いっぱしり”をさせられているスタッフが可哀想に思えてくるほどだ(ただタレントが室内でぬくぬくと指示をして買い物に行かせているだけのように見えてしまう)。

 また、下北沢は「古着の街」として知られているだけに、待機中は古着に関するトークにも発展。少年忍者・川崎星輝に求められ、猪狩蒼弥が私服を譲った話や、「織山(尚大)にも昔、Tシャツあげたことがあって。1回も(着ている姿を)見てない」と、愚痴をポロリ。すると、井上瑞稀も「わかる。俺も織山に『それください』って言われてあげたのに、あいつ着ないよね!」と暴露していた。猪狩がKis-My-Ft2・玉森裕太にサルエルパンツをもらったエピソードを明かした際は、周囲が「カッコいい!」と玉森の対応を絶賛。

 橋本はTravis Japan・吉澤閑也から「剥ぎ取っている」ほか、井上は高橋海人、平野紫耀らKing&Princeメンバーのお下がりをもらっているんだとか。そんな井上とキンプリメンバーの関係性について、他メンバーは「固い絆みたいの感じる」(高橋優斗)「俺も意外としゃべるほうだとは思うけど、でもあの距離感出せない」(猪狩)「違うよね、なんかね」(作間龍斗)と羨んでいるよう。そして、最後のお店は、和風鶏キーマ、マトンキーマ、海老×海老ポークキーマの3種類があると判明。“意見が割れるか、割れないか”という、この企画のヤマが終盤でようやく到来したのだ。ここで、猪狩、井上、作間がマトン、高橋と橋本は海老をチョイス。

 二手に分かれたことで、ラストも“全員食べられる”と決まると、緊急会議によって「今、見てる人も見応えがないというふうになりました。じゃあ、最終問題はルールを変更して、多かったほう(多数派)だけが食べられるようにしよう」(猪狩)と説明。これを踏まえて仕切り直すと、高橋がマトン派に移り、橋本のみが変わらずに海老派に残留した。その後、猪狩が“裁判官”となり、両者の言い分を確認。「俺がマトンを食べないので、優斗さんは餃子を今回は抜いて」(橋本)「そしたら、ナン抜きで」(高橋)との提案が出ると、橋本は「ナンだけは食べさせてください! 俺今日、最初から途中までずっと『ナンが食べたい』と(主張していた)」と懇願した。

 結果的に、猪狩裁判官はなぜか高橋側の言い分を尊重し、橋本が敗訴。なにも悪いことをしていないにもかかわらず、マトン&ナン抜きの酷な判決が下り、橋本は「これがバラエティの怖さか……」とショックのよう。こうして、実食タイムではナンのお預けをくらった橋本だったが、4人に「美味しい?」(17分28秒頃)と聞くなど、優しい性格が垣間見える。ブチ切れもせずに理不尽な要求を飲み込んだ橋本が、収録後にナンを味わえていればよいのだが……。なお、どのメンバーのコメントなのかは不明ながら、概要欄には「僕たちらしいナンにまつわるやりとりにも注目です。はしもっちゃん、ゴメンね」と、謝罪の言葉も書かれていた。

 SNSやコメント欄を見ると、「涼くん、あんなに楽しみにしていたナンが食べられなくて可哀想」「ナン好きなのに食べられなかった橋本さんが可哀想だった」「ナンは食べさせてあげようよ……。収録後も食べてなかったとしたら、さすがに橋本くんが不憫」「なんで橋本さんがナンを取り上げられたのかわからない」「猪狩裁判長、多数派に寝返ったのはゆうぴ~で、橋本さんは何もしてないのに!」「あの状況でナンを没収されたら、自分なら絶対怒る。橋本さん、優しすぎ」「橋本くんが可哀想で見ててつらい。いつか橋本くんが楽しいだけの企画もやってほしい」と、橋本に同情の声が集まっていた。

 ちなみにこの動画、通常の日曜午後8時頃に上がったものの、「Jr.チャンネル」公式Twitterは8時30分に「本日アップの動画に不具合があったため修正して再度アップいたします。申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください」と、ツイート。同日10時に再アップを報告した。途中まで最初の動画を見れていた人たちの書き込みによれば、特におかしな点はなく、どこのシーンを修正したのかはハッキリわかっていないようだ。再生回数は23日時点で22万台。

 21日の動画は「少年忍者 【マスクマンは誰!?】失敗でモザイク!」。今年1月配信の「【22名チャレンジ】けん玉成功しないとずっとモザイク!」に続く第2弾の企画で、今回はお題を変えてチャレンジ。新型コロナの影響で、前回のように全員参加とはいかず、メンバーは安嶋秀生、稲葉通陽、内村颯太、織山尚大、ヴァサイェガ渉、川崎星輝、久保廉、田村海琉、豊田陸人、元木湧、山井飛翔の11名だ。項目は、比較的に簡単な「お手玉(30秒続ける)」を皮切りに、「ダルマ落とし」「たて笛(音を外さずドレミファソラシドを吹く)」「テーブルクロス引き」「皿回し(5秒続ける)」と、難易度はバラバラ。カードに書かれたお題に取り組むため、それぞれ条件が異なる中での挑戦となる。

 “成功しないと映れない”というコンセプトとあって、進行役・元木の合図を受けて、1分52秒頃から全体にモザイク処理が施されてしまう。引きの映像だと、誰がどこに座っているのかも区別できないほどだ。個人的には、この段階でのモザイクは「もったいない」の一言に尽きる。ある意味で“顔を売る”目的もあるYouTubeの動画において、序盤から顔を隠す演出は必要なのかと、疑問に感じてしまった。

 他グループは基本的に全メンバーが揃った上で収録を行っているものの、少年忍者の場合は人数が多いこともあり、新型コロナが流行した春以降は半数が定番。緊急事態宣言が明けて通常の収録が再開した後、特に安嶋、星輝、山井あたりは登場回数が少なく、ファンからたびたび不満の声が漏れていた。そんな中、貴重な出演回で、彼らの表情が見えにくい動画となり、最後までモザイクが外れなかったタレントのファンは、もどかしい気持ちになったのではないだろうか。

 とはいえ、もちろんメンバーによっては成功後にモザイクが取れるだけに、その瞬間のリアクションを楽しめる喜びもある。ただ、もし今後もこの手の企画を恒例化するのであれば、個人のチャレンジの直前までは素顔を晒し、失敗したらモザイク……といった編集に変えるなど、改善の余地もありそうだ。「少年忍者、モザイクがかかっててもカッコいいし、可愛くて最高」と純粋に楽しんだファンもいる一方で、「今回の動画、推しメンバーが全員いる回なのに、みんなモザイクで終わった……」「面白かったけど、やはり少年忍者みんなの顔が見たいから、次回はモザイクを外してほしい」「好きな子の顔を見せてもらえないという拷問……」「今回のYouTube、モザイク外してほしいシーンが多すぎる」と、嘆くコメントも多数見受けられた。あまりリピートできる内容ではないのか、再生回数も23日時点で12万台と、低調。ファンのリアルな反応が数字に表れているのかもしれない。

 17日の動画は「美 少年【脳トレ】まさかのあいつが脳の潜在能力NO.1!?」で、美 少年がひらめき力、発想力などが重要な脳トレにチャレンジしている。最初の問題は、うまく伏せられている状態の個人名を探し出す「隠れている有名人は誰?」。わかったメンバーは、席を立ち、固定カメラに向かって答えを言う方式になっており、まずは那須雄登が挙手した。これにより、那須がカメラ(視聴者側)に近づいてきた上で、口元のアップに。このカメラに対して囁くスタイルは、ファンにとってうれしい演出だろう(画質もキレイ)。

 そんな中、この日は天然なキャラクターで知られる佐藤龍我が“覚醒”。直感力に優れているのか、メンバーも驚くほどの活躍を見せている。終盤10分過ぎからは、お題カードに従って試験管の玉を注ぎ移すゲーム「ドクターエウレカ」で対決。頭を使う対決がよほど面白かったようで、エンディングでは「楽しかった」(藤井直樹)「第2弾やりたい」(浮所飛貴)「最高だった」(岩崎大昇)と、元気いっぱいの美 少年だった。

 ファンからも、「まさかの展開でたくさん笑った」「脳トレ企画なら、クイズが得意のうきなすが優勢かと思ったら、まさかの龍我くんが覚醒! 喜んでいる龍我くん、本当に可愛い!」「頭を使う企画だから、那須くん&浮所くんがリードするかなと思ったら……なんと龍我が! ひらめき力があるんだね」と、意外な能力を発揮した佐藤に関するコメントが多く出ている。こちらの動画は通常の午後8時より約40分遅れで配信され、再生回数は23日時点で21万台。

■7 MEN 侍、自信満々の「ダンス企画」の結果は……

 16日にアップされたのは「7 MEN 侍【ダンスNo.1は誰?】僕たちジャニーズなんで踊れます!」(再生回数は23日時点で23万台)。Jr.内ユニットではバンドのイメージが強い7 MEN 侍だが、今回はメンバー待望のダンス企画とのこと。3種類のダンスゲームで対決し、合計ポイントが多かった上位3名には高級焼き肉弁当のご褒美が待っているという。最初の「ダンスde絶景ジェスチャー」は3人ずつの2チームで勝負。リズムに乗りつつ、ただ顎を突き出した今野大輝の「モアイ像」(2分15秒頃)や、「東京駅」がお題の際、菅田琳寧が「とうきょう」と口パクしているように見えるシーン(7分17秒頃)など、ツッコミどころ満載だ。

 このほか、指定の秒数でフリーダンスをできるかどうかを競う「万歩計ダンス」と、1人だけ違う曲で踊っている人物を当てる「ダンス人狼」を実施。最後に矢花黎が「果たして魅力が伝わったかどうかはわからないですけど」と漏らした通り、6人のダンス技術はあまりアピールできていないが、珍妙な動きについつい笑ってしまう場面も多かった。ここ半年の「Jr.チャンネル」は、新型コロナ感染拡大防止のため、基本的にロケを見送っており、各グループとも少し離れて座りつつ、トークがメインの企画を行っている。室内での撮影だけに、あまり画変わりしない動画も多い中で、こうした全身が写る企画は見ていて飽きにくいという良さがある。今回は20分とやや長尺だが、他グループも10分~15分程度で視聴できるようなダンス企画をどんどんやってほしいものだ。

 

Travis Japanのダンスに水溜りボンドファン「震える」、ジャニー氏がHiHi Jets・橋本に「似てる」と言ったジャニタレとは?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、10月8日~14日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japanのダンスに水溜りボンドファン「震える」

 Travis Japanの動画は、「【ダンス動画】Namidaの結晶(dance ver.)」と、「『Together Now』(LIVE 2020 ENTER 1234567)」の2本が公開されている。8日配信の1本目は彼らのオリジナル曲「Namidaの結晶」のダンスリハーサル動画で、踊っている時のシリアスな表情から一転、終了後に「よかったよ!」と褒め合うわちゃわちゃシーンも見どころの1つ。13日配信の2本目は、9月26日~27日に開催された配信ライブ『Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567』より、「Together Now」のパフォーマンスを大公開。こちらはしっとりと歌い上げる楽曲のため、2本併せて見れば、Travis Japanがダンスだけでなく、歌唱スキルも着実にアップしていることが伝わってくるだろう。

 なお、10日にはメンバーの川島如恵留が人気YouTuber・水溜りボンドの動画「【幼馴染み】ジャニーズJr.川島如恵留とカンタでNGなしの質問コーナー【Travis Japan】」に出演。青山学院高等部、青山学院大学の同級生であるカンタと、念願のコラボレーションが実現したのだ。「Namidaの結晶」のコメント欄には、カンタとの共演をきっかけに、Travis Japanの動画を見に来たという視聴者から、「ダンスがハイレベルでびっくり……ジャニーズにハマったことないけど、応援したくなった!」「水溜りボンドのチャンネルから来ました。ダンスが揃いすぎてて震えてる……。しなやかな体の使い方が美しい」「水ボンから来た。カッコイイね」「如恵留さんや皆さんのことをもっと知りたいと思い、チャンネル登録した!」といった声が寄せられている。再生回数は1本目が46万台、2本目は23万台(16日時点)。

 11日にアップされたのは、HiHi Jetsのメンバークイズ第5弾「HiHi Jets【ジャニーズの記憶】橋本の初出しメモリーQuiz」(再生回数は16日時点で25万台)。今回の出題者は、2009年にジャニーズ事務所入りを果たした橋本涼とあって、ジャニーズ絡みの問題も随所に登場している。第1問は橋本の生年月日&血液型に加えて、「俺のことを“涼”と呼ぶジャニーズの方は3人いらっしゃるんですけど。龍(Jr.SP・松尾龍)と、ダテ様(Snow Man・宮舘涼太)。あともう1人は誰でしょう?」という問題。コンサートの見学に行った際、ケータリングルームにて、あるデビュー組の先輩に「涼!」と呼び止められ、「頑張れよ!」と、声をかけてもらったんだとか。

 このほか、少年隊・東山紀之を見て「思春期が終わった時に意識したこと」や、「オーデションの日に初めて会った先輩は誰?」「King&Prince・平野紫耀はHiHi Jetsの何を褒めてくれたのか」を当てるクイズも。そんな中、個人的に興味深かったのは、ジャニー喜多川前社長にまつわるエピソードだ。ジャニー氏はよく「YOUは誰々に似てるよ」と言っており、橋本に対してはTOKIO・松岡昌宏、少年隊・錦織一清の名前を挙げていたとのこと。しかし、残る1人については橋本自身も驚き、「いまだにわかんない。どこが似てるか」と戸惑っているようだ。

 実はその答えは、KinKi Kids・堂本光一だそう。その場には高橋優斗も同席していたといい、橋本は「俺が『全然似てないよ~』って言ったのを、優斗が全力でカバーしたのも覚えてる。バカにしてるとかじゃなくて、『どこが似てるの!? 顔!?』みたいな。『性格!?』みたいな話した時に『とにかく似てるんだよ』『どこが!?』って言った時に、『とりあえず似てるんだよ』(と高橋がフォローした)。俺が言っちゃったから、まとめた感じで」と、回顧。ちなみに橋本は覚えていなかったものの、高橋、井上瑞稀、猪狩蒼弥によれば、ジャニー氏は橋本とHey!Say!JUMP・山田涼介が似ていると話していたこともあるという。

 松岡、錦織まではヤンチャなキャラクターなど橋本と通じる部分もあるのかもしれないが、堂本は一体どういう理由だったのか? ファンの間でも「ジャニーさん、どうして橋本くんと光一さんが似てるって思ったんだろう」「橋本くんと光一くん、ジャニーさん的には中身が似てたのか、外見が似ていたのか……」と疑問の声が上がっていたが、おそらく審美眼を持っていたジャニー氏ならではの観点があったのだろう。

 一方、今回の動画は橋本の天然キャラぶりが伝わる場面も。「水を飲んでいる時にたまにやっちゃう癖」の問題を出したにもかかわらず、シンキングタイム中にペットボトルの水を飲んでしまったのだ。幸い、その癖はやっていなかったためヒントにはならなかったが、本人は「まったくの無意識」で飲んでいた。また、ご褒美で買ってきたスイーツの名前が間違っていると発覚し、ある意味で最後まで楽しませてくれる1本となっていた。

 14日の動画は「少年忍者【質問力を磨け】メンバーの理解力が試される!?」。今回の出演者は、小田将聖、ヴァサイェガ渉、織山尚大、川崎皇輝、北川拓実、黒田光輝、田村海琉の7人。“質問力”を問われる企画「質問ストラックアウト」に挑んでいる。これは、1人がチャレンジャーとなり、カードに書かれた人数に当てはまる質問を考えるというもの。トップバッターのヴァサイェガは6人中、3人が挙手するお題として、「学校の中では陰キャ?」(陰キャラ)を思いつくも、名乗り出たのは2人のみ。次の小田も3を引き、「女の子のコーデが、スカートよりジーパンのほうが……とかズボン系が好きな人」と、投げかけた。

 これを受け、「ショートパンツは嫌いじゃない」(川崎)「ドキッとするよね」(織山)「俺はスカートっすね」(北川)と会話が弾む中、個人的に中学生の小田が「僕はショートパンツですね。なんか、いいっすよね」と発言した点に、こんなことも言うのか……と、衝撃を受けてしまった。一方、頭脳明晰かつ、グループを引っ張る存在である“川崎プロ”こと川崎は「『上』の漢字の書き順で一画目は縦棒から書く」「エビフライを尻尾まで食べる人」と、指定の人数に合わせて絶妙なラインを突いていく。終盤、ヴァサイェガが「コンサートで衣装関係の失敗をしたことがある人」を尋ねた時は、「俺はあるよ。“Jr.マンション”で、みんな白パンなのに俺だけ赤パン穿いてて。前に、観劇に来てたお客さんが俺のこと見て“頑張って、頑張って”って……」(ヴァサイェガ)と、過去の失敗を打ち明けた。

 すると、メンバーも「あるよね! 人間だからミスはするって」(織山)「俺も、思いっきり靴の色間違えたり」(川崎)「靴脱げるってあるよね」(織山)「リハの時に早着替えで焦って。みんな私服みたいなやつ着てるのに、自分だけちゃんとした黄色いやつ着てて……」(小田)「衣装替え、間に合わなくて出れなかった時に、袖からみんなが出てるの見ると、めっちゃ悲しくなるんだよね」(川崎)と次々に告白。ヴァサイェガが「もう“終わった”ってなる。クビだわ……って」とその時の心境を話すと、黒田も「一回は覚悟したことある。俺も」と、共感していたのだった。

 なお、「陰キャ」だと自己申告した北川が、独特な雰囲気を醸し出している点も今動画の注目ポイントの1つ。織山が「わかりました」とつぶやいた際、「わかっちゃってんのか!」(3分5秒頃)と反応したシーンや、アクション映画よりも恋愛映画派だと述べた後、「俺はドキドキしたいんだよ!」(8分17秒頃)とぶっちゃけ、周囲は笑いに包まれていた。さらに、豚汁に七味唐辛子をかけるかどうかの問いでは、「辛いの無理っすね。辛いの避けて生きてきた」(北川)と、ポロリ。

 ここで、織山が「でも、一緒に(食事に)行く時、毎回辛いの食べるじゃん」と話を振ると、北川は「そこが、大人ぶってるみたいな。カッコつけて、『うーん、イケる!』(と強がっていた)」と、真実を明かした。こうして、ところどころでクスリと笑わせてくれる北川。狙っているのか、無意識なのかは不明ながら、自然とムードメーカーとなり、現場の盛り上げに一役買っている印象だった。再生回数は16日時点で15万台。

 9日の動画は「7 MEN 侍【究極のロケ弁】オリジナル弁当ドラフト会議!」で、彼らにとって馴染みのあるロケ弁当を9個用意し、「ロケ弁ドラフト会議」を行っている。お弁当の中から1人1つずつ食べたいおかずを選び、ほかのメンバーと被らなければ、ゲットできるというルール。これを繰り返し、“究極のロケ弁”作りを目指すのだが、いかに確実に獲得できるように選択できるかの判断力や、運の強さなども重要なバトルとなっている。

 そんな中で、視聴者にとってうれしいポイントは、7 MEN 侍メンバーの食の好みがわかる点や、「Jr.は普段、こういうお弁当を食べているんだ……」と、なかなか見られない裏側の情報を知れることだろう。例えば、「のり2段 幕の内弁当」(津多屋)は本高克樹と菅田琳寧が大好きなロケ弁だそうで、帝国劇場の公演や、ロングスケジュールのステージで出ることが多いとか。本高に至っては「(ロケ弁を)選んでくれている人に、結構自分で『津多屋欲しいです』って。実は操作してた」と頼み込んで注文してもらっていたほど、お気に入りのようだ。

 そんな本高は、「美 少年【好きなロケ弁】かぶったら食べられない!」(7月18日配信)でも人気の高かったミート矢澤の「ハンバーグ弁当」について、「大本命」と告白。「ミート矢澤といえば……の日があるじゃん、僕らは。帝劇で1日だけ出るんですよね。その時のもらった時の動画とか、僕らはISLAND TVも撮りましたもんね」と話していた。また、叙々苑の「カルビ弁当」に関しては、「ジャニーズの先輩からの差し入れといえば叙々苑弁当みたいなところがちょっとあるよね」(矢花黎)「みんな興奮してさ、レンジの前めっちゃ並ぶんだよな」(今野大輝)「チンしたくてね」(矢花)というエピソードも。

 ちなみに、矢花は梅干しや漬物など、メンバーが指名しそうにない“安パイ”でおかずスペースを埋めており、叙々苑弁当のターンでも「金時豆」と記入。佐々木大光が「さっきから逃げてねぇ? もっと攻めろよ」と苦言を呈すと、矢花は「豆好きだもん、だって」と抵抗。ここで、中村嶺亜は「みんながさ、矢花の肉とかとって、そればっか食べさせるからそうなっちゃうんだよ」と、気になる発言を残していた。これは、普段から周囲がお弁当に入っている矢花のお肉を食べてしまっているということなのか……? 彼はメンバー内でもかなり華奢なだけに、今回のお弁当ももう少し栄養のあるものを獲ってほしいと、ついつい矢花の言動に注目してしまった(しかし、後半で勝負強さを発揮している)。

 おかずのチョイスが被った時はジャンケン勝負となり、負けた場合は「白米」になるため、完成したお弁当がご飯多めになってしまった人もチラホラ。グルメ好きの本高が進行役とあって、コメント欄では「サムネイル画像の本高くんの表情が幸せそう」「こういう企画はやっぱり克樹が輝くな」「食に貪欲な克樹はJr.のロケ弁まで支配していたのか……」と、本高関連の感想が目立っている。この動画は、通常の午後8時より約1時間50分遅れで更新され、再生回数は16日時点で19万台。

 10日の動画は「美 少年【美味!簡単レシピ】色々なものを炊飯器に入れてみた」(再生回数は16日時点で22万台)。9月19日に配信された「【ドッキリ誕生日】20歳の藤井直樹をサプライズで祝ってみた」のダミー企画だった「炊き込みご飯」にあらためてチャレンジ。美 少年は事前に「炊き込んだら美味しそうな食材」のアンケートを受けたといい、これを踏まえて自信のあるメニューを1人ずつ作り、全員で試食して採点するという。

 ラーメン、おでんなど、すでに単体でおいしい料理と掛け合わせたり、中には食材や水分量のミスなどで、あまり口に合わない炊き込みご飯も。「麺だけはちょっとダメだ」「ひねってない感じ」などと素直につぶやく佐藤龍我とは対照的に、藤井は「伸びしろを考えて」「もっといける」とポジティブにコメントしていて、20歳の大人の余裕を感じさせた。

 また、浮所飛貴は食べ進めるたびに「完食~!」とカメラにお茶碗を見せて報告(苦手なトマトの炊き込みご飯のみ明らかにトーンダウン)。メンバーの服装と撮影場所を見る限り、「【アレンジ中華まん】超簡単で美味しいレシピ」(10月5日配信)と同じ日に収録しているようだったが、2本とも6人が終始美味しそうに平らげる様子は見ていて気持ちがいい。

 食べ盛りの美 少年にとってはさほど苦ではないのかもしれないが、視聴者からは「中華まん回だけでもこんなに食べるのスゴいな……と思っていたのに、同じ日に炊き込みご飯も6杯食べてたとか、大食い企画?」「炊き込みご飯と中華まん、同じ日に撮ってるから相当食べてるよね。美 少年、やっぱり若いな~」「中華まんに炊き込みご飯って胃袋どうなってるの? めっちゃ食べるじゃん」「中華まんをたらふく食べて炊き込みご飯も食べる美 少年たちの胃袋はどうなってるんだ……」と、驚きの声が漏れている。

 

Travis Japan100万回再生突破のダンス動画、HiHi Jets・猪狩が初ドライブ企画に“ガチ焦り”【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、9月17日~23日公開の動画を注目度順にチェックします!

Travis Japan、ファン主導で「夢ハリ」ダンス動画が100万再生達成

 17日に配信されたのは「Travis Japan【ダンス動画】夢のHollywood(dance ver.)」。オリジナル曲「夢のHollywood」のリハーサル動画で、1曲のうちに7人の息の合った踊りやタップ、ステッキを使ったダンスまで、さまざまなパフォーマンスが楽しめる。基本、生歌ではなく音源が流れている状態だが、大サビで宮近海斗が「YouTubeのドリームステージ」と歌詞を変えた歌声などはバッチリ採用していた。SNSやコメント欄では「夢ハリの定点動画、ありがとうございます! タップ練習します」「夢ハリの定点、ずっと待ってた! 7人のパフォーマンス、最高すぎる」「夢ハリは衣装にタップシューズのイメージが強いから、私服で踊っている姿が新鮮だった」「ダンススキルが高くて、こんなにシンクロしてるグループは稀。手足の動きが全部揃ってるけど、その中でも一人一人の踊りに個性がある」と、歓喜の声が続出。

 また、22日にはパフォーマンス動画「『GET ALIVE』(Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り ~Wash Your Hands~)」も公開。こちらは歌声や動きが荒々しく、優美さもある「夢のHollywood」でのTravis Japanとはギャップを感じる映像だ。再生回数は1本目が115万台、2本目は30万台と、「【ダンス動画】夢のHollywood」は配信1週間ほどで100万台に到達していた(25日時点)。

 これには裏事情があり、ファンが「24日午後8時までに100万回再生達成」を目指し、Twitter上で「#TravisJapan結成3000日」「#夢ハリミリオン」「#ミリオンチャレンジ」といった関連のハッシュタグをつけて呼びかけていたのだ。

 24日午前中の段階で「#夢のHollywood」がTwitterのトレンド入りを果たした結果、ジャニーズファンが「トレンドに上がっていたので視聴した。個々のダンススキルが高いし、まだデビューしていないのが不思議なくらい」「トレンドに上がっていたから見たけど、トラジャのダンスがうますぎてビビった」「トレンドに入っているからどうしたんだろうと思ったら、まもなくミリオン再生だって。少しでも力になれれば!」と、協力する流れに。こうして、Travis Japanに花を持たせたいファンたちの奮闘によって「【ダンス動画】夢のHollywood」は、24日のうちに100万回視聴を突破。「Johnny's net オンライン」で26日・27日に配信されるライブ『Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567』に向け、後押しできれば……という思いも込められていたようだ。

 24日、メンバーは公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載「とらまる」で、今回の一件に言及。七五三掛龍也が「とらじゃのメンバーみんな喜んでるよ!!」「ありがと」と感謝の思いを綴り、吉澤閑也は「みんなのおかげでYouTubeの夢ハリ100万回再生超えましたねー!!」「もっともっとトラジャが色んな人に知ってもらえたら嬉しいな!!!!」と、触れていた。川島如恵留も、「Travis Japanの結成日から、記念すべき3000日という今日を、本当におめでたい日にしてくれてありがとう」と、ファンの思いをしっかり受け止めている様子。この喜びを26日・27日のライブで爆発させると宣言したのだった。

 20日の動画は「HiHi Jets【初ドライブ企画!?】のはずが…ドッキリで笑けた」(再生回数は25日時点で39万台)。オープニングは、ハイテンションの橋本涼が「皆さん大好き、ドライブ企画でございま~す!」と切り出し、作間龍斗や猪狩蒼弥らもウキウキしている様子。しかし、新型コロナウイルスの影響を考えて「室内で楽しめるドライブ企画」になり、三密を避けるため、作間&井上瑞稀、猪狩&橋本、高橋優斗の3チームで行動すると告げた。一人ぼっちになった高橋は明らかに不満げで、「なんでだよ!」と抵抗(免許所持者で分けているそう)したが、井上は「マジな話するよ。俺と、はしもっちゃんが一人で乗ってさ、持つわけない」「優斗は(トーク力で)信頼されてのことだと思うよ」とフォローを入れた。

 メンバーには「最新ドライブ企画」とだけ伝えてあるといい、猪狩は任天堂のアクションレースゲーム「マリオカート」のようなものではないかと予想。すると「待ってる間、暇じゃない!?」「最初で最後の夏の思い出作ろう」と提案した佐久間。実は、前回の動画「【思い出クイズ】作間は“誰”から“何”をもらったのか?」(13日配信)で今回のロケに差し入れすることが決まっていたため、自腹で買ったかき氷マシンを持参していたのだ。まずは猪狩&橋本ペアが目隠しをさせられた状態でドライブ体験施設へ移動。到着したのは、暗闇のガレージに停めてある車で、なんとこれはマリオカートなどではなく、「ドライブインお化け屋敷」という“公演”だった。

 何が待ち受けているのかわからず、怯える猪狩たちとは対照的に、平和な待機組はかき氷を開始。一方、車内では「心霊スポットでクラクションを鳴らすと、この世ならざるものが呼び起こされると言われています」とナレーションがスタートし、状況を察した2人は「ふざけんなよ!!」(猪狩)「ちょっと待ってよ、マジで!!」(橋本)と激しく動揺。以降は、いつも冷静沈着な猪狩が、珍しく“ガチ焦り”。不気味なアナウンスとともに、女性が助けを求めて助手席の窓ガラスを叩いてきたり、殺人鬼らしき男が現れたりするたびに、猪狩は「出て来るなよ!!」「最悪や!!」「マジ無理!!」と、大絶叫。

 かたや、和気あいあいとかき氷を満喫する井上、作間、高橋。この日、作間がかき氷マシンを持ち込んだのは偶然のタイミングだったはずだが、のんきなかき氷企画と、恐怖体験のコントラストは、まるでドラマを見ているようだ。修羅場と化した車内映像をベースに、ポップで軽快なBGMが流れるかき氷シーンをベストタイミングで挟み込む編集が秀逸で、 “天国と地獄”の2つの場面が切り替わるたび、ついつい吹き出して笑ってしまったのは、筆者だけではないはずだ(とはいえ、体感した本人たちはトラウマレベルかも)。

 ようやく終了すると、猪狩は「俺、死ぬんだと思った。途中から(お化け屋敷と現実の)境目がわからなくなって、マジで殺されるんじゃないかなと思った」と吐露。ネタバレせず、今度は井上&作間チームに引き継ぐと、1組目同様に大パニック。そして、単独で向かった高橋は事態を把握し、「無理だって!!」の一言を連発した。それでも自撮りカメラを離さず、タレントとしては立派な姿勢で臨んでいたものの、さすがに終盤は撮影を放棄。帰還後は「シャレにならん……」と疲労困憊していた。これまで、謎解き企画などでも名作を生み出してきたHiHi Jets。今回はあらためて、HiHi Jetsと編集チームの相性の良さを感じさせられる1本だった。

 19日に更新されたのは「美 少年【ドッキリ誕生日】20歳の藤井直樹をサプライズで祝ってみた」(再生回数は25日時点で30万台)。冒頭は藤井直樹の進行でスタートし、「今日は炊き込みご飯の企画です」と発表。しかし、実際は9月18日に20歳の誕生日を迎えた藤井のサプライズバースデーで、浮所飛貴が「今日の企画は藤井くん、誕生日おめでとう企画~!」と訂正。藤井が目を丸くしていると、周囲は「ハッピーバースデートゥーユー」を歌ってお祝いした。さらにサプライズで、たまたま居合わせたというHiHi Jets・作間龍斗がケーキを持って登場。美 少年メンバーも知らなかったそうで、「作ちゃん!」と本気で驚いていた。

 そして、岩崎大昇が「美 少年から初めての成人」と言ったのに続いて、金指一世が「美青年です!」とコメントすると、5人は突然のボケ(?)に戸惑いつつも大笑いし、浮所はずっこけるほど大きなリアクションを見せていた。その後、バースデーメッセージ(サプライズの手紙)の朗読に入り、トップバッターは浮所。「昔はケンカしましたね。グループが別々になった時とかも、ちょっと気まずかった時期もあって。一時期話さない時もあったり……それが今ではこんなにも仲良くなっちゃって。いつも藤井くんには助けられています」と、生々しいエピソードを交じえつつメッセージを送った。

 続いて、那須雄登の手紙は、唯一の“縦書き”。今どきの若者にしては珍しく古風なスタイルで、藤井への思いをしたためていた(朗読シーンは、まるで授業中に作文を読んでいるみたい)。また、佐藤龍我は「いつも周りに気を使い、まとめてくれて、とってもとってもオシャレで尊敬しています! 僕たち5人はガキだから、藤井くんのことをイジっても、嫌な顔一つせず、笑顔に大人な対応をします。カッコいいです!」と藤井の優しい性格や魅力について触れ、「本当に藤井くんと出会えてよかったです!」と告白。美 少年(当時は東京B少年)に後から加入した金指は、「僕がグループに入ったばかりの頃、スゴく不安で、何もわからなかった時に、藤井くんに優しく声をかけてもらって、勇気づけられました」など感謝し、ラストの岩崎は事前に手紙を書かずに、その場で考えて気持ちを伝えていた。

 最後はプレゼントを渡し、ケーキを食べて終了。全体的に温かい雰囲気に包まれた動画とあって、ファンは「メンバーからの手紙で感動した。藤井くん、これからもキラキラアイドルで輝いていてね」「藤井くんがお祝いされる側なのに、みんなの成長に感慨深くなっているのが“美 少年のお母さん”って感じで微笑ましかった」「みんなの“藤井くん愛”が見れてめちゃくちゃいい企画!」「美 少年の平和な空気感は、藤井くんが源なんだなって伝わる動画だった」と、大感激している。

 7 MEN 侍の動画は通常回の「【罰ゲームドリンク研究所】ジャニーズJr.に提供します!」(18日)と、花王株式会社とコラボレーションした「【目指せ!名監督】プロモーション動画撮影対決」(21日)の2本が配信されている。1本目は、「ジャニーズJr.チャンネル」の罰ゲームドリンクを研究・開発するという、かなりチャレンジングな企画。本来ならば、タレントではなくスタッフ(もしくは芸人)がやる仕事だが、お馴染みのノニジュースやセンブリ茶を超える新しいドリンクを生み出そうと、7 MEN 侍の6人が体を張って奮闘している。

 現場には、海外の強烈なドリンクや、レモン、クエン酸、納豆、くさやなどの材料がズラリ。酸味や激辛でアプローチする人、とにかく癖のあるものを混ぜ合わせる人……と、各々のセンスで作っていった。試飲のたびに悶絶するも、中には刺激が足りないハズレも誕生。“罰ゲームドリンク”と銘打っている限り、味覚や嗅覚を攻撃する飲み物でなければ意味がないだろう。そんな中、クレイジーな男・矢花黎はくさや、激辛ソース、ニンニクなどを配合した「二度と悪いことが出来なくなるジュース」を作成。見ているこちらもついつい顔をしかめてしまうような完成品だったが、メンバーも「くせ~」「かれぇ~」と、大騒ぎしていた。

 2本目では、それぞれが監督となり、セブンプレミアムライフスタイル「メンズビオレ SMART」のプロモーション動画を撮影。その中で、ファンから疑問の声が出ていたのは、菅田琳寧と佐々木大光の服装だ。2人とも、異なる素材を縫い合わせたようなアシンメトリーの洋服を着ているのだが、デザインは少々異なるものの、形がよく似ているのだ。ベージュ系のコーデュロイパンツも共通しており、まるで“双子コーデ”のよう。ただ、特にこのトップスについては言及しておらず、撮影動画の視聴タイムになると、2人は別のTシャツに着替えていた。

 ファンの間では「琳寧と大光、ズボンも似てるしペアルック?」「琳寧と大光の服、どうなってるの? そこしか目がいかなかった」「琳寧と大光の服、どういうこと? オシャレすぎてついていけない」「琳寧くんと大光くんの服が特殊すぎて話が頭に入ってこない。どういう作りの服なの?」と話題になっていたが、何か事情はあるのだろうか……? 再生回数は1本目が22万台、2本目は17万台(25日時点)。

 23日にアップされたのは「少年忍者【スクープトーク第3弾】実は入所10年目です」(再生回数は25日時点で17万台)。スクープトークシリーズの第3弾の前編で、参加メンバーは青木滉平、安嶋秀生、内村颯太、小田将聖、北川拓実、久保廉、山井飛翔の7人だ。今回の進行担当は内村だが、安嶋や北川は後ろで心配そうに見つめており、「できるんですか? MCは?」(北川)と聞くと、本人は「任せてください!」と自信満々のよう。

 しかし、実際は緊張していたらしく、「ちなみにオープニング何回撮ったっけ?」(安嶋)とイジられ、「ごめんなさい、4回目です」(内村)と正直に告白。続けて、「えっと、一人をターゲットにして。あの~、みんなでしゃべっていくんだけど……」「新たな自分に気づけたらいいかなと思ってます。この企画で」と、初々しくルール説明を口にした。

 まず、ジャニーズに入所した年を確認すると、安嶋が「僕は今年で10年目です」と申告し、2016年4月入所の北川は「スゲー! 大御所やん、もう!」と驚愕。そんな中、もっとも歴が浅いのは、18年11月に入った久保。年齢も芸歴も差がある彼らが、それぞれメンバーだからこそ知っている裏の顔や、プライベートのエピソードを話していく。今回、個人的な必見ポイントは、かねてより“小田好き”を公言している北川が感情をあらわにするシーンだ。

 青木について話す場面で、小田は「人柄が優しすぎて、イジりが下手っぴなんです。『(田村)海琉、可愛いね! 久保廉、可愛いね!』。俺の場合だと、『おい、黙れ!』って感じなんです。だから、ちょっとイジり慣れてない部分が……」とコメント。青木が「海琉、可愛い。久保廉も可愛い。将聖も……あぁ、まぁ~……」と実演すると、すかさず北川が「可愛いだろう!」と参戦し、青木が「可愛いからこそ、ちょっとイジりたくなっちゃう」と言い訳すれば、北川はデレデレした顔で「そうだよね! それもわかりますね!」と、すぐさま乗っかっていた(もはや、ただのファン)。もちろん、北川は本心で言っているものとみられるが、ファンの間でも北川と小田の“おもち兄弟”は人気が高いコンビ。あえて青木に突っかかり、笑いを誘った北川のサービス精神に感心してしまった。

 山井は青木のターンを「軸が一番しっかりしている」と褒めるなど、普段から他者のパフォーマンスをよく見ている勉強熱心な一面がうかがえる。こうして青木の癖や言動に関する話題が続き、最後に内村は「愛想笑いのプロ」とズバリ。これには、青木自身も「愛想笑いをしているつもりはありますね」「笑ってないと不安になるみたいなところが……。一対一で話したり、人と話すのが、もともとそんな得意じゃなくて。店員さん呼べなくて。あと、電話もダメだった。相手がどう思ってるかをずっと気にしちゃうみたいな。それで、“場を持つ(保つ)ための笑う”みたいな」と打ち明けた。仲の良い美 少年・金指一世も、「青木っていつもなんか変なところで笑っているよね」と、述べていたそうだ(ちなみに、8分頃に『愛想笑いは青木の蘇生術』とテロップが出るが、おそらく本来使いたかったのは『処世術』)。

 安嶋のターンでは、おちゃめな性格から「プライドが高い」との指摘が出たほか、久保に関しては「鬼ごっこが大好き」(北川)という微笑ましい暴露も。次回、残る内村、小田、北川、山井のスクープを楽しみに待ちたい。

HiHi Jets・橋本の調理が「ガチで料理できる人」と評判、7 MEN 侍・中村の恐ろしい“独裁者”ぶり明らかに【ジャニーズJr.チャンネル】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、8月20日~26日公開の動画をチェックします!

HiHi Jets・橋本の即席レシピに「ガチで料理できる人」の声

 23日の動画は「HiHi Jets【簡単美味】そうめんレストランはじめました」。橋本涼が進行役を務め、そうめんのアレンジレシピを試すという企画。「俺がシェフみたいな感じで用意してくるんで」と宣言し、1品目の「濃厚豆乳そうめん」から、オーナー・橋本がその場で給仕していた。好みを聞いて納豆や焼き鳥の缶詰などのトッピングをのせていき、それぞれ味わった猪狩蒼弥、井上瑞稀、作間龍斗、高橋優斗はこの味付けを大絶賛。さらに、自ら後片付けし、厨房に「ごちそうさまでした」と言いに行く律儀なHiHi Jets。橋本が「俺がシェフみたいな感じで」と発言していたものの、基本的に収録の裏で別のスタッフが調理を担当しているようだ。

 以降、チャレンジングな「そうめんお好み焼き」「そうめんホットドッグ」と続く中、「そうめんじゃなくてもいい」など、率直な感想を述べるメンバーたち。「そうめんバーガー」を運んできた際は、橋本が即席で手作りしたアボカドサラダも提供。めんつゆ、ごま油、塩、鶏ガラスープの素を混ぜたドレッシングだといい、「サラダうめぇ」(猪狩)「めっちゃウマい!」(高橋)と、本筋のそうめん料理よりもいうしそうに食べ進めていた。最後はデザート「そうめん団子」で締めくくったのだが、メンバーの反応がイマイチだったため、“シェフ橋本”が緊急でもう1品追加。残ったそうめん+焼き鳥の缶詰+焼肉のタレで裏メニュー「焼き鳥そうめん」を作り、その臨機応変さは井上が「ガチで料理できる人の持っていき方だよね」と、ベタ褒めしたほど。

 そもそも、そうめんのアレンジレシピ自体、橋本が頭を働かせたメニューなのか、それともスタッフが考えたものなのか、ハッキリとした説明はなかったが、むしろこうした橋本の思いつきで作った料理のほうが4人も満足した様子。ファンからも「その場にある材料で作れちゃう涼くん、カッコよすぎ!」「仕切り役の涼くんも楽しそうだったし、見てるこちらも楽しかった」「涼くんの料理は、おうちでパッとできる系だったのが良い。味付けにもセンスが感じられた」「涼くん仕切りの料理企画、またやってほしい!」と、高評価が目立っている。

 概要欄には「次回のアレンジレストランでお会いしましょう」との一文もあり、定番企画になる可能性もありそうだ。個人的にも、これだけ橋本が柔軟に対応できるのであれば、今回同様に彼をメインに据えたHiHi Jetsの料理企画をもっと増やしてほしいと感じた。例えば今後はメンバーがざっくりと考えたアレンジやちょい足しレシピをもとに橋本が作り、名前を伏せた状態で試食してみる……など、さまざまなパターンに期待が持てるだろう(その時は、ぜひ橋本の調理シーンもちゃんと見せてもらいたい)。今動画は通常より約30分早い午後7時半頃のアップで、再生回数は25万台(28日時点)。

 7 MEN 侍の動画は、前週より続く「7 MEN 侍【逆メンバークイズ後編】このツッコミ…全員スベってない?」(21日公開)。質問に対する回答を見て、“誰が書いたのか”を当てるクイズで、今回は本高克樹、矢花黎、中村嶺亜の3人が挑戦。前編では、菅田琳寧のターンで彼の“窃盗癖”が発覚するなど、パーソナルな問題にも迫っている企画だ。最初のお題は「本高の素晴らしいところは?」というもので、「圧倒的頭脳」「ビジュアル(特に横)」「ピアノができる」「天才 頭がいい」「フカンして物事をみれるところ」と、各々のコメントが出揃った。

 予想タイムにて、本高が「(3番目の)ピアノ……。俺に興味なさそうな感じが、もうこんぴー(今野大輝)かなっていう……」と口走ると、名指しされた今野は「これ失言だね」と、不満顔に。また、「本高は30年後どうなっていそう?」の問いで、矢花黎は「よくわからない権利でもうけてそう」と、将来を想像していた。本高といえば、早稲田大学に在学中のインテリジャニーズとして知られているが、「変な特許開発して、それでメシ食ってそうじゃないですか? 思いつきそうで思いつかないやつ作って儲けてそう」(矢花)「頭いいからね」(中村)と話を広げると、本高は「バカにしてんな?」と、チクリ。

 一方、メインが矢花に交代し、「矢花に直して欲しいところは?」とのテーマになると“ガチ”の忠告も。「おごってくれない」といった個人的な要望もある中で、「ダンスで力を抜きましょう」と、仕事をする上での本気のアドバイスが含まれていた。続いて、「矢花は30年後どうなっていそう?」では、キラーワードが続出。「長老並みに髭を生やしてそう」「闇の魔術師」「ニート」「何かの教祖」「どこかの観光大使」と言いたい放題だったのだが、誰がどの回答を書いたのかは、ぜひ動画でチェックしてほしい。

 そして、「あなただけが知っている嶺亜マル秘エピソード」で、中村の恐ろしい一面が明らかに。「人体実験している」と記入した本高が「人の限界を試すようなことを、都度都度するという。癖(へき)ですか? 矢花を使って、結構ムチャブリとかするじゃん」と切り出すと、被害者の矢花自身も「ISLAND TVで箸を食うハメになった」と訴えた。加えて、「…で身の危険を感じた」と意味深に書いていた佐々木大光は、「あの人(中村)は結構、俺らにひどいことするから。そろそろ俺も、ストレスで死ぬんじゃないかっていう……」と告白。本高が「みんな怖い思いしてるんですよ」と中村を責めるも、本人は「先輩ですから!」と、ジャニーズ入所順を盾にし、“独裁者”ぶりを発揮していたのだった。

 前述の菅田に関する暴露にせよ、ある意味で7 MEN 侍のダークな部分が垣間見えた1本ではないだろうか。ほかには、前回に続き「アメリカン侍。その特徴は?」「あなただけが知る『本当にイイ男』の見分け方は?」「とある海水浴場が大人気! その理由は?」と、大喜利にもチャレンジしており、14分の動画が長く感じられないほど、充実の内容となっていた。再生回数は26万台(28日時点)。

 26日の動画は「少年忍者【スクープトーク後編】コイツの秘密…暴露します!」(再生回数は28日時点で19万台)。前週より続くトーク企画で、出演メンバーは川崎皇輝、川崎星輝、黒田光輝、鈴木悠仁、瀧陽次朗、深田竜生、長瀬結星、檜山光成の8人。トップバッターの黒田に関しては、後輩を気遣う優しいエピソードが相次いだほか、鈴木は携帯電話のロック画面を“自分の顔”にしているというナルシストぶりが明らかに。また、「悠仁が『これ自信あるから』って言ったやつは、たいだいスベる」(瀧)「どうでもいい時になんかボケると、大爆笑が起きる」(檜山)との振りを受け、鈴木は「怒ったかんな 許さないかんな 鈴木悠仁」と、女優・橋本環奈が過去にバラエティで披露した自己紹介ギャグを堂々とパクっていた(全然名前にかかっていない)。

 そんな鈴木に対し、星輝が「8割、人のネタ」と指摘すると、瀧も「悠仁、よくないのが人のやつ勝手に使って勝手にスベる」と、ダメ出し。ここで、“川崎プロ”こと皇輝がアフターケアに回り、「歌が好きじゃん。歌を歌うの。ジャニーズだけじゃなくて、いろんなアーティストの高い声の曲とか、幅広い曲を自分で歌って練習してる」「それで歌うまくなろうと頑張ってるのは、偉いなと思います」と、努力家な一面を語っていた。

 長瀬のターンでは、星輝がマジゲンカに至った理由を告白。コンサートにあたって、長瀬、星輝、稲葉通陽の3人で「1曲やっていいよ」と言われたというが、その際に長瀬と星輝は「良いものを作るため」の話し合いで、揉めてしまったんだとか。長瀬は「稲葉から直接聞いたんですけど、俺と星輝が喧嘩してる時に、ミッチー(稲葉)はもうどうしていいかわからなくて。家に帰って親にも相談したらしいです」と、補足。最終的に丸く収まったといい、「結果オーライですね」(長瀬)と、振り返っていた。これはぜひ、巻き込まれた稲葉側の証言も聞きたいところだ。

 ラストの檜山について、同じ高校に通う黒田が「裏でめちゃくちゃイジられる」「学校とかでもね、超イジられてるのよ。光成のモノマネがはやってて」とぶっちゃけるなど、親しい間柄ならではの暴露も続出していた。

 22日にアップされたのは「美 少年【浴衣で初体験】怪談話を読んでみたけど…!?」で、美 少年が初めて浴衣姿で「Jr.チャンネル」に登場。概要欄に「夏の風物詩のひとつ『怪談』 ネットで噂される怖い話や都市伝説を朗読してみました。ちょっと笑っちゃったとこもあったけど…夏っぽい動画になったと思います!」「誰が1番怖く上手に読めてるかな?」と記載がある通り、今回は6人が怖い話の朗読に挑んでいる。照明も暗く、明かりはほぼロウソクのみで撮影。不気味な雰囲気作りがバッチリな環境で、冒頭から藤井直樹が「仕事で帰りが遅くなった日のこと。マンションのエレベーターに乗って、自室がある階で降りようとした時、エレベーターが開くと、男の人が立っていた……」と、「あやしい男」のエピソードを紹介していく。

 オープニング後、岩崎大昇が「怖いのみんな苦手?」と聞くと、浮所飛貴は「無理!」と、即答。那須雄登は「怖いもの見たさで見る人」だそうで、浮所によれば、「昔、映画見ている時、脅かしたらガチギレしてた」とか。以降は1人ずつ、おどろおどろしい口調で起伏をつけながら読むメンバー。その間、浮所は何かしていないと落ち着かないのか、やたらと手を動かしていたり、受け手のリアクションも見どころの一つだ。ただ、岩崎の朗読に対して、藤井は「本当に怖くなかった」と、正直にコメント。怪談のはずが、金指一世は「スゲーいい話だった。(胸に)しみたわ」と話しており、藤井から「聞いてました?」と、ツッコまれていた。

 また、合間に岩崎が「よく言うじゃん、そういう(心霊)話をしていると、(霊が)集まってきちゃうとかあるから」と口にすると、藤井も「どうしよう。これ今日、みんな話した話、実際に起きたら……」と、心配。浮所は「マジでそしたらディレクターさんを恨む」と本音をこぼしたが、ここでは「撮影後塩まいておきました」とのテロップが表示されていた。ちなみに、那須が「ストーカー」の話を読んだ後、岩崎が「人の怖さって、結構やっぱあるからね」と述べた際、浮所が「俺の親もめっちゃそうやって言うわ。俺が『おばけマジで怖い』っつーと、『人間が一番怖いからね』って」と、語る場面も(浮所家の教育方針、なかなかシビア……)。

 この動画に関して、ファンの間では「美Tube、怖くて見れない」「怖いの苦手だから、見たくても無理」「やっぱり最後まで見れない……美 少年、ごめんね」といった拒否反応が相次いでいる。どうしても美 少年の姿を拝みたいファンは、音量を小さくするか、再生速度を速めるなど、少しでも恐怖心を取り除いた上での視聴をオススメしたい。なお、「金指くん、怪談読むのめちゃくちゃうまい……」「声のトーン、ボリューム、視線含めて金指くんが一番上手だった!」「怪談話、金指くんが緩急のつけ方がうまくて本当に怖かった」「金指さん、怪談話読むのプロ並みで笑える」と、金指を褒める感想も多く見受けられる。

 そして、トップバッターの藤井の「あやしい男」は、昨年7月27日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)内で、Snow Manメンバーが体験した「都市伝説ドッキリ」と同じ内容だっただけに、「藤井くんのやつ、Snow Manが仕掛けられてた!」「Snow Manがやってたよね。内容を知っていても怖かった……」と、Snow Man絡みのコメントも上がっていた。こちらは通常の午後8時より約30分遅れで更新され、再生回数は28日時点で24万台。前週の「無音ダンス」は公開後1週間以内に30万台を超えていたものの、今回は好みが分かれる企画とあって、少しペースが緩やかな印象だ。

 20日の動画は「Travis Japan【ダンス動画】GET ALIVE(dance ver.)」。オリジナル曲「GET ALIVE」のリハーサル動画で、激しいロックナンバーに合わせて、Travis Japanメンバー7人がキレッキレのダンスを披露している。コメント欄やSNS上では「『GET ALIVE』は定点カメラの映像が見たかったからうれしい」「ダンス動画を見せてもらえるとは……本当にありがたい! トラジャの定点動画は最高!」「衣装を着ていなくて照明もないのに、こんなに迫力があるなんて……」「画面越しでもTravis Japanのパワフルなパフォーマンスを感じられた! めちゃくちゃカッコいい!」「SixTONESファンだけど、ダンスがカッコよすぎてビビった」「トラジャのダンスは別格」と、称賛コメントが続出。

 また、今回は英語、韓国語、中国語、日本語の字幕がついている点に感激の声も。日本のファンが歌詞を確認しながら視聴できるほか、国外のYouTubeユーザーがTravis Japanに興味を持つきっかけにもなるのかもしれない。踊りに定評のあるTravis Japanのダンス動画とあって注目度も高いのか、再生回数は58万台(28日時点)と、順調に伸びている。

ジャニーズJr.、「安売り感が否めない」!? 人気メンバー総出の「有料アプリ」が露骨“値下げ”で「笑える」とファン

株式会社ジャニーズアイランドとワンダープラネット株式会社の共同事業として、今年4月1日にリリースされた手帳アプリ「DecoLu」(デコル)。3月末に開かれた記者発表会には、ジャニーズJr.の人気ユニット・HiHi Jets、美 少年、なにわ男子が出席し、ウェブCMにも登場するなど、宣伝活動に励んでいた。それから半年もたっていないが、ここへ来て有料プランがリニューアルし、「月あたり200円から」に変更。当初の有料プランは最高で月額980円(税込)だったため、一部ファンは「DecoLu、金額リニューアルでめちゃめちゃ値下げしてる! 980円は高かったよね……」「安すぎない? 今まで月額980円も支払ってたのがバカバカしい」と、衝撃を受けている。

 「DecoLu」はスマートフォン向けの“デコれる手帳アプリ”で、カレンダー、メモ帳、友人や家族との予定共有、チャット等の機能に加えて、「スティッキー」(ふせん)などで自分好みにデザインを変えられるというもの。公式サイトには「毎週続々追加されるスティッキーにより、憂うつな予定は頑張ろうと思える予定に、楽しい予定はもっと楽しい予定に。あなたの毎日を楽しく彩る手帳アプリ」と記載されている。サービス当初は無料プラン、月額税込480円(ベーシック)、980円(プレミアム)の有料プランでスタートした。

「株式会社ジャニーズアイランドは滝沢秀明氏が社長を務めており、主にJr.のプロデュースを行う会社として、昨年1月15日に設立されました。そんな同社がリリースした『DecoLu』について、当初は『月額980円のカレンダーアプリなんていらない』といった否定的な意見もありましたが、反対に『アイランド社がどんどん新しいこと始めててすごい。これからが楽しみ!』と期待するファンの声も。リリースに際して人気Jr.のHiHi Jets、美 少年、なにわ男子が出演するウェブCMを制作し、YouTubeの『ジャニーズJr.チャンネル』では4月6~7日にかけて、同アプリをテーマにした『HiHi Jets ×美 少年【初登場!なにわ男子】初コラボは理想の休日発表会』という動画も配信していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした宣伝からも、株式会社ジャニーズアイランドにとって力を入れた試みと思われる“アプリ開発”だが、ネット上には「DecoLu、ダウンロードしたけど使いづらくて放置してる」「そういえば、最初の3日間ぐらいしか使ってない……」との声もチラホラ。

 そんな中、8月16日に「DecoLu」の公式Twitterは「8/21(金) DecoLuが生まれ変わる?! プラン大幅リニューアル ぐーんと使いやすい価格に?!」と、ツイート。19日には有料プランがリニューアルすると説明し、「1ヶ月更新と1年更新が選べちゃう」「無料のトライアル期間もあるとか アップデートをお楽しみに」とアナウンスした。そして21日からは、1カ月更新が税込280円、1年更新ならば税込2,400円に料金が変更され、後者は月あたり200円というお得な価格となった。

 これを受け、Jr.ファンの間では「大幅に価格改訂してて驚き」「めちゃくちゃ安くなってて笑える」「高すぎたもんね……」と、さまざまなコメントが出ている。そんな中、8月18~20日にかけて「Johnny's net オンライン」で配信されたHiHi Jetsのコンサート『Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』では、一部公演内で「DecoLu」のリニューアルについてメンバーがPRをしていたとか。また、HiHi Jets・作間龍斗はエンタメサイト・ISLAND TVに「DecoLuリニューアル!」と、宣伝動画をアップ。8月21日~9月8日にアプリ内で出された課題をクリアすると、「特製スティッキー」がもらえる「18DAYSキャンペーン」の実施や、無料トライアルについてオススメしていた。

「ジャニーズ関連のアプリや商品において、この短期間で露骨に値下げをするのは、非常に珍しい例でしょう。“安売り感”は否めず、『売り上げがイマイチなのかな?』と勘ぐるファンの声も。今回、主にHiHi Jetsメンバーの呼びかけによって、わずかに『とりあえず年間プランに課金した』『DecoLu、とりあえずやってみるか』と、アプリを利用し始めた人もいるようですが、料金プラン変更に関してファンが盛り上がっている印象はなく、反応は薄い。実際のダウンロード数やユーザー数はわかりませんが、なかなか苦戦しているのではないでしょうか」(同)

 果たして、今回の“テコ入れ”をきっかけに、契約者は増えるのだろうか?

HiHi Jets・高橋の「嵐」イメージが「ヤバい」!? Travis Japan・松倉は松田に「一番怖かった」ドン引き【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、7月2日~8日公開の動画をチェックします!

HiHi Jets・高橋、嵐・大野智のイメージが「ヤバい」!?

 HiHi Jetsの動画は、通常回の「【無音ダンス】バラバラで踊って合わせられるか!?」(5日)と、プロモーションの「【香水バトル】この香りジャニーズだと誰?」(6日)の2本が配信されている。1本目は、体内時計を頼りに「無音状態で踊ってもズレずに最後まで踊れるのか?」を検証するダンス企画。1人ずつバラバラに踊り、最後に動画を合わせた時にシンクロするのかを見ていくという。課題曲は、彼らが何回も踊っているオリジナル曲「HiHi Jets」。「できると思いま~す」(井上瑞稀)「俺、この振り作ってますから、言っても。振り付け・構成、俺ですから。間違えようがない」(猪狩蒼弥)「たぶん大丈夫だと思います。結構、テンポ取るの得意なんで。バッチリいけると思います」(作間龍斗)と自信をのぞかせたが……。メンバーの予想に反した結果となり、全員で映像をチェックするシーンは大盛り上がりしていた。

 2本目は、株式会社フィッツコーポレーションとのコラボレーション動画で、取り上げるのは、カラフルなボトルが特徴的な香水「BODY FANTASIES」。まずは、高校時代に「ピュアソープ」を使用していた橋本涼をはじめ、手元に用意されたさまざまな種類の香りについて印象を語っていく。「ホワイトムスク」を嗅いだ時は「ちょっとチャラくない?」(井上)「いいやんちゃ感」(高橋優斗)「根はいいヤツの……」(猪狩)と、率直なイメージを口にしていた。

 その上で、今回は香りを感じた後にジャニーズのメンバーだと誰をイメージするのか……を考える企画にチャレンジ。最初の「ピュアソープ KinKi Kidsならどっち?」は見事に5人の意見が一致するも、「ホワイトムスク 嵐のメンバーだと誰?」では、相葉雅紀(橋本)、大野智(高橋)、松本潤(猪狩)、櫻井翔(井上&作間)と、解答がバラついた。これを受け、「俺から言わせてもらえば、大野くんが一番意味わかんないよ」(猪狩)「なんで? わかるでしょ!」(高橋)「さっきの話、聞いてた? 『やんちゃ』って、みんなで。だから俺は、やんちゃな部分の中に上品さがある櫻井くん。昔、やんちゃだったじゃん、櫻井くん」(井上)と審議開始。責められた高橋は「大野くんもきっと、やんちゃなんだろうね」と自分の主張を曲げず、井上から「後付けヤバい」と、ツッコまれてしまった。

 「フリージア V6のメンバーなら誰?」「スウィートピオニー 少年忍者のメンバーだと誰?」と続き、最後は美 少年・金指一世が「どの香り?」という逆パターンの質問。すると、かねてより動画内で金指愛を熱弁している猪狩は眉間にシワを寄せるほど熟考。「今、俺のあれだと『ウェディングデイ』になっちゃう」と言って、井上から「結婚する気だ!」と笑われた。結局、選択肢の中からウェディングデイは外され、それぞれフリージア(橋本)、フレンチベアー(井上)、ホワイトムスク(作間)、コットンキャンディースウィート(猪狩&高橋)をチョイス。

 橋本が「フリージアはちょっと大人っぽい香り。で、最近、金指はちょっと大人っぽくなってきて」と述べると、すかさず「それは違うね」と、割って入る猪狩。金指は一学年下であり、自身とさほど年齢が離れているわけでもないが、「一世は、大人っぽくはなってきたけど、まだ子どもだもん」と断言した。高橋が「そうなんだよね!」と同調した際も、「カッーっと美 少年で見た時で言ったら、まだ子どもだよ」とキッパリ。「俺も(橋本と)同じ意見なのよ。大人っぽい成長してきた金指って感じで。一世ね、俺、甘い匂い好きじゃないと思う」(井上)「そうだよな! 俺もね、あんまり甘いのはね……」(橋本)と2人が異議を唱えるも、猪狩は「違う、違う。好きか嫌いかとか、そういうことじゃないんだよね。つけててほしいっていう。この企画、そうだから! スゲー主観的な……」と、ヒートアップしていた。

 コメント欄やSNSの感想を見ると、「瑞稀くん、櫻井くんのことを『やんちゃの中に上品さがある』って的確に表現しててスゴい!」「動画では香りが伝わらないと思ったけど、感想をしっかり言ってくれるからわかりやすい」「ジャニーズメンバーにたとえてるとところが面白くて、商品を使ってみたいって気持ちになった」と、高評価が相次いでいる。さらに、“猪狩警察出動”の場面に食いついた視聴者も多く、「ガリさん、一世愛が強すぎて笑った」「いっちぇと一歳しか変わらない猪狩くんが『まだ子ども』って力説するのヤバい」「猪狩さん、いっちぇ愛が重すぎ(笑)。そんなあなたもまだ17歳じゃん」「猪狩くん、『一世はまだ子ども』って言っているけど、一学年しか変わらないでしょ」と、話題になっていた。

 再生回数は1本目が43万台で、2本目はジャニーズタレントの名前が数々飛び出したおかげなのか、46万台と、順調に伸びている(10日時点)。

 2日の動画は「Travis Japan【珍解答連発】七五三掛の学力テストは衝撃的!」(再生回数は10日時点で61万台)。新型コロナウイルス感染拡大により、各グループともしばらくリモート収録を行ってきたが、ついにTravis Japanも一堂に介し、ソーシャルディスタンスを保ちつつ撮影に臨んでいる。本題に入る前に、まずは外出自粛期間中の出来事についてトーク。宮近海斗が「久しぶりに収録するんで、会えなかった期間、何してたとか。例えば先輩と交流だったり、Jr.の人と交流あった人とか……」と切り出すと、松田元太は「Hey!Say!JUMPの八乙女光くん。スゴいお世話になったじゃん、みんな。ツアーついたりして」と、報告した。

 ここで、宮近は「待って、なんかソワソワする。なんでだ? なんでだろう? 違う、元太じゃない。この空気がね」と、本音をポロリ。実際に会うのが久しぶりだったためか、以降も宮近と川島如恵留の会話が衝突するなど、自粛明けならではのアクシデントも。ちなみに、松田は「光くんとは、ほぼ毎日レベルでリモートでご飯食べたり。水飲んだり……」と、たわいもない時間をともに過ごしていたそうだ。七五三掛龍也はHiHi Jets・橋本涼や、松倉海斗と「しょっちゅうゲームしてて。その記憶しかない」と話したほか、吉澤閑也は少年忍者・山井飛翔の名前を挙げ、「テレビ電話して。自粛中にYouTubeの企画で“特技を作る”みたいな。バスケで指の上でボールを回すみたいな。10秒やるみたいな感じで言って、『閑也くんに教えてもらいます』って言ってくれて、今、教えてる」とのこと。

 ひとしきり近況を明かした後は、6月23日に25歳の誕生日を迎えた七五三掛をフィーチャーしたメイン企画に突入。「どんどん大人になっていってもらいたい」として、小学生が答えられるレベルの常識的な問題を20問出題し、そのうち何問正解できるかをメンバーが予想するという。第1問は「『かわいい子には『?』をさせよ』何をさせる?」といった比較的に簡単なものからスタート。正解は「旅」だが、天然キャラで知られる七五三掛は「運動」と書き、今回のクイズが想像もつかない展開となることを予感させた。「三角すい」を図で表す場面では、魚が泳ぐ水槽を描き、「これは金魚とかを入れる、“三角のすいそう”みたいなやつ」と解答。松倉は「しめ、やっぱりスゴいな」と、独自の視点に思わず感心してしまった。

 そんな中、空欄を埋めて四字熟語を完成させる問題は“松松コンビ”こと松倉と松田が偶然の一致を見せる。しかし、「栃木県の県庁所在地」を答える16問目で、松倉もドン引きの事態に。主役の七五三掛は毎週火曜にとちぎテレビで放送中の『イブ6プラス』にレギュラー出演しているため、もちろん当てられるかと思いきや、「宇都宮市」ではなく、「宇都野宮」と記入。すると、松田は「俺、イブ6市」と回答し、どうやら番組名に引っ張られてそう思い込んでいたようで、松倉から「(グループに入って)3年間の中で一番怖かった」、七五三掛にも「俺よりアホやな」と容赦ない言葉を浴びせられてしまった。

 17問目は「少年隊のデビューシングル」を書く問題で、「仮面舞踏会」を「仮面舞踊会」と間違えた七五三掛。松田に至っては少年隊の6枚目のシングル「君だけに」だと思ったといい、「マジでごめんなさい、すみません!」と、カメラに向かって頭を下げた。そして、最終問題は過去の「【一蓮托生】全員正解しないと食べられません!」(3月12日配信)でも出題された「鮭のタマゴを何という?」(いくらまたはすじこ)。この撮影時、「ししゃも」と予想して不正解だった七五三掛は「タラコ」と再びハズしており、川島に「あなたは『ジャニーズJr.チャンネル』を、もっとちゃんと復習してください」と、怒られてしまった。ところが、大事な言葉が聞き取れなかったのか、「……え?」(七五三掛)と、ポカーン。マイペースな七五三掛の様子にメンバーが大爆笑するなど、対面でも相変わらず平和な空気感がTravis Japanらしい1本だった。

 3日にアップされたのは「7 MEN 侍【楽器でしゃべくり】ジャニーズで弟にするなら?結婚するなら?」(再生回数は10日時点で26万台)。バンドスタイルのパフォーマンスも得意とする彼らは、楽器を使ったゲーム企画「ソレ楽器で答えて」に挑戦している。最近、グループ内では中村嶺亜がベースからギター、矢花黎はリードギターを経てベースになるなど、担当楽器を変更したそう。今回は、お題に対する答えを楽器の音で表現し、メンバーに伝えるというルールだ。

 さっそく始まると、トップバッターの菅田琳寧に与えられた質問は「Jr.チャンネルのメンバーの中で彼氏にしたいのは誰?」。実際に菅田がギターを弾いてみるも、わずかな音では判断がつかず、笑うしかない一同。菅田の答えは美 少年・浮所飛貴で、「やっぱりなんかその、楽しいんで。浮所くん、可愛いじゃん」と説明した。本高克樹への最初の質問は「ジャニーズ事務所所属タレント全員の中で結婚するなら誰?」。Snow Man・阿部亮平、Sexy Zone・中島健人の名前が出る中、当人は嵐・櫻井翔をセレクト。この段階で菅田と本高はお互いの問題を当て合っており、周囲は「この2人気持ち悪い、ちょっと!」(中村)「デキてる!」(今野大輝)とメンバーをざわつかせていた。

 「今さばきたい魚は?」と、魚好きを公言する本高らしい問題もありつつ、以降の今野、佐々木大光、中村、矢花黎のターンは「ジャニーズ事務所所属タレント全員の中で彼女にするなら誰ですか?」「アイドル以外でなりたい職業は?」「Jr.チャンネルのメンバーで弟にしたい人は?」「好きなジャニーズソングは?」と、ジャニーズファン必見のお題が続出。「Jr.チャンネルのメンバーで父になってほしいのは?」と聞かれた佐々木は、10年ほど先輩だというTravis Japan・吉澤閑也を指名し、「優しい。タメ口言っても全然怒んない」と、明かした。

 昨年12月配信の「【僕たちバンドです】楽器の音だけで演奏者を当てる!?」と同じく、こうした企画は、楽器演奏ができる7 MEN 侍ならではの独自路線だ。今の「Jr.チャンネル」の参加グループにおいて、被りようのない特徴であり、ジャニーズに興味がないような、新たなファン層を掴める可能性も。また、昨年9月公開の「企画会議」にて、コメント欄で歌詞を募集し、ファンと一緒に楽曲制作を行う案や、ミュージックビデオの撮影をしたいというアイデアも出ていただけに、ゆくゆくはこれらの長期的な企画にも着手していってほしいものだ。

 8日の動画は「少年忍者 【家で特訓】未来に役立て!?一芸披露!」で、6月24日・7月1日配信回でも行った「少年忍者の○○マスターへの道!」の発表会(再生回数は10日時点で16万台)。ステイホーム期間を使い、少年忍者メンバーはそれぞれ異なる一芸を身につけるために特訓してきたが、今回は安嶋秀生・稲葉通陽・織山尚大・内村颯太・ヴァサイェガ渉・川崎星輝・久保廉・田村海琉・元木湧・山井飛翔の10名が登場している。

 トップバッターの山井は「バスケットボールを指先10秒間回す」に挑戦。Travis Japanの動画(2日)で吉澤閑也が触れていた通り、ビデオ通話で1時間もコツを伝授したそうだ。ここで、吉澤とビデオ通話をつなぎ、「めっちゃ緊張してます、今」と、弱音を吐く山井。吉澤は「俺がついてるから! たった10秒だから大丈夫だよ!」と、温かい言葉で背中を押していた。連日、9歳年下の山井の練習に付き合ってあげた上に、本番でもサプライズで顔を見せるとは、吉澤はどこまでいい先輩なのだろう。「俺がついてるから」という男気あふれる言葉のチョイスも、個人的に好印象だ。偶然にも7 MEN 侍・佐々木大光が吉澤について「優しい。タメ口言っても全然怒んない」と話していたこともあり、この2本の動画を通じて、彼の懐の深さが十分に伝わってきた。

 そんな親切な吉澤のバックアップで、山井のチャレンジは大成功。弟子の勇姿を目にした吉澤は「すげぇ。ウェーイ!」と、喜んでいた。その後は「バランスボールに乗ってけん玉」(久保)「180度開脚&上半身を床につける」(元木)「Y字バランス」(稲葉)「リフティング20回」(織山)を披露していくが、努力の成果を出せた人、残念ながら力を発揮できなかった人……と、明暗分かれる結果に。中でも、ヴァサイェガが取り組んだ難題「Jr.チャンネル参加メンバー全員(46人)の名前・誕生日・血液型を覚える」は、メンバー同様に視聴者側もついつい固唾を呑んで見守ってしまう場面だろう。

 コメント欄やネット上では「忍者Tubeの閑也先輩、イケメン!」「閑也先輩、優しい。山井くんのおかげでいいものが見れた」「山井くん、しーくんに教えてもらってよかったね! 」「閑也くんの『俺がついてるから』がカッコよすぎて惚れた」「山井くん、しーくんと仲良くしてくれてありがとう! ボール回しが上手でビックリ。スゴい練習したんだろうな」「閑也パパがカッコよすぎるし、山井くんは可愛い。この2人、癒される」と、吉澤絡みの感想が目立っていた。次回は「マスターへの道」最終回とのことで、残るメンバーの実演を楽しみに待ちたい。

 4日の動画は「美 少年【カップインチャレンジ】毎回早出特訓はいやだぁ~!」(再生回数は10日時点で21万台)。今回の企画は藤井直樹発信の「ピンポン球カップインチャレンジ」で、冒頭は「この自粛期間中に、みんないろいろ動画とか見てたと思うんだけど。僕ね、ちょっと気になるのがあったんですけどね。例えば、こうやってコップがあるでしょ。こういうのに、こうやってバウンドさせて(ピンポン球を)入れるの」と、お手本を見せつつ説明した。

 ピンポン球を調理器具にバウンドさせていき、カップに入れることが目標だが、器具をいくつ経由したかで得点が変わるというルールを設定(1個5点など)。制限時間は1時間で、「一番得点が低かったチームには罰ゲーム」と知ると、「罰ゲームあると、みんな無口になるんだもん。ガチすぎて」(那須雄登)「真剣になっちゃうから。もうやりたくないから」(佐藤龍我)とボヤいていた。

 さらに藤井が「今回の罰ゲームに関しては、ちょっと僕もね、これは厳しい課題だなと思ったんですけど……この先ね、YouTubeのロケに来るたびに、早く入るか、遅く出るかで。6つ鍋を経由して入れるっていう荒業に挑戦してもらいます。それができるまで永遠にやります」と告げたところ、佐藤は「それを動画にするってこと?」と、スタッフの意図がイマイチ理解できていない様子。浮所飛貴は「やるってことでしょ。たぶん、最後とかにつけるんじゃない?」と、編集方針まで想定した。しかし、メンバーが趣旨を把握した段階で、「このあと誰もが予想もしなかったまさかの展開に!」(2分32秒)とのテロップが。容易に進むとは思えない、不測の事態を予告していた。

 バトル形式で行うべく、那須・藤井、佐藤・岩崎大昇、浮所・金指一世ペアに分かれてスタート。「微調整していこうか」「とりあえず数こなそう」(浮所)と意見を出して協力し合うチームや、いきなりカップインをクリアしたセンス抜群の藤井、あまり深く考えずに続ける佐藤&岩崎ペアと、その過程はさまざま。一方、概要欄には「楽しそうじゃん!と思い企画したら…負けチームにはとんでもない罰ゲームが! 絶対に負けられない戦い!そのせいで、ゲームルールも二転三転で(笑)」と記載があったのだが、実際に5分13秒頃に藤井が「今のままでは、よろしくないということで。テコ入れが入りました!」と、お知らせ。この間、相棒の那須が「よろしくないよぉ~! よいしょ~! 動画面白くなかったのかなぁ~!」と、明るく盛り上げるあたりがなんとも健気だ。

 大幅なルール変更となり、「最初にカップに入れたチームが勝ち」「投げる位置とカップまでの距離は1m以上」「2バウンド以上させてカップインさせる」といった条件が新たに加わった。極めつけは「今までの点数は無効」と、これまでの成果は台無しに。再スタートを切って奮闘するも、9分29秒頃は「時間が迫ってきたのでここで再び特別ルール」として、「カップ→ボール(キッチンペーパー付き)」と、かなり難易度を下げてトライ。ここは浮所&金指がイチ抜けし、那須&藤井も続くと、浮所は岩崎&佐藤ペアに関して「次の一発で入ったらさ、ちょっと見てあげよう(罰ゲームなし)」と、提案した。だが、そう上手くはいかず、「罰ゲーム決定」「今後6バウンド成功するまでやり続けます」という結果に終わった。

 ルールがブレブレの撮影となってしまったものの、最後は「まぁ、楽しかったから、よし!」(浮所)「そう!」(那須)と、元気にコメント。視聴者を安心させる意味もあったとみられるが、自分に言い聞かせるように声を上げたような気がしたのは、筆者だけだろうか。こういった企画の場合、テレビ番組などでは出演者が挑む前にスタッフがシミュレーションをすることも少なくないはず。この日はその準備をしていなかったのか、それとも本番の彼らの動きがスタッフの想像を超えるものだったのか……(メンバー発信の企画のため、展開が読めないようにあえて試していなかった可能性もあるが)。撮れ高や動画の出来栄えを気にした“大人たち”による2度のルール変更に戸惑ったのは、現場の6人だけでなく、視聴者も同じだろう。

 思えば、美 少年の動画は「【ダンス動画?】水中で『Cosmic Melody』踊ってみた!驚いた!」(5月配信)でも、「やはり企画にちょっと無理がありました」(テロップ)と、途中で企画を変更したばかり。今年春のロケは、当日に路面凍結のハプニングに見舞われ、本来の目的だったワカサギ釣りではなく、突如スキー&スノーボードを体験した回も(カワハギ釣りは後日実現)。とはいえ、やってみないとわからないこともあるだけに、状況に合わせて臨機応変に対応する美 少年の姿勢は評価したいところだ。また、筆者は「【大昇’Sキッチン】愛情たっぷり?の本気料理~1/2~」(6月20日配信)に関して、金指の固定カメラに切り替わる時に上部のテロップが「目元に少し被ってしまった点が残念」だと指摘していたが、今回の動画も同様の現象が起きている。「負けたチームは過去最大級の罰ゲーム」の文字のせいで、メンバーの立っている場所によっては、顔が見えないシーンが随所に見られた。

 ファンからは「美Tubeのこういうユルい企画が好き。いろんなことを経験して大きくなってほしい」「美 少年たちが楽しそうにゲームをする姿が大好き」と好意的な感想もあれば、「面白かったけど、あんなにルール変更するのはありなのかって気になった」「企画的に仕方ないけど、今回の美Tubeはカメラアングルが……」「顔のアップがなかなか見れなくてもどかしい」「美 少年が可愛いから見てて元気出たけど、テロップが顔にかかっていたのは残念」「美Tubeの編集者には、ファンは企画が成功するかどうかよりもアイドルの顔が見たいってことを伝えたい」「そもそも引きの映像で顔が画角から外れてる上に、テロップで隠される動画なんて誰が見たいの?」と、クレームも出ていた。

 

HiHi Jets「Snow Man乱入」「虹プロ」で話題、7 MEN 侍・菅田は股間の食い込みに驚愕【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月25日~7月1日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets、「虹プロ」「Snow Man乱入」が話題に

 28日に配信されたのは「HiHi Jets【メンバー愛が試される?】井上瑞稀クイズは波乱な結末!?」。高橋優斗、猪狩蒼弥に続くメンバークイズの第3弾で、今回は井上瑞稀編を行っている。最初は井上のフルネーム(漢字)&生年月日と血液型を記入する初歩的な問題。ここは、小さい頃からともに活動し、同じ高校に通っていた“はしみず”の相方である橋本涼のみが見事に正解した。以降は「昔、一緒に帰っていた先輩は?」「教習所に通っていた時の一番の思い出は?」「美 少年・藤井直樹の誕生日に送るはずが間違ってメールした後輩のNは誰?」と、いずれもジャニーズ仲間のエピソードが続く。ちなみに、3問目の答えはS字クランクの練習中に、バイクに乗る美 少年・岩崎大昇と遭遇したことだそうで、突然の出来事により「笑っちゃってグンって(車が)乗り上げた」とか。

 一方、この動画を見たファンが食いついていたのは、第7問の「今ハマっている曲は何と何?」。その2曲とは、俳優・北村匠海がボーカルを務める4人組ダンスロックバンド・DISH//の「猫」と、中島美嘉の「雪の華」。井上は「雪の華」について、「オーディション番組かなんかで歌ってて、それきっかけでめちゃくちゃハマって。今ね、ずっと聞いてるの」と明かしていたのだが、これを受けてファンの間では「瑞稀くん、もしかして『虹プロ』見てた?」と、話題に。

 「虹プロ」は、動画配信サイト・Huluで配信されているグローバルオーディション番組『Nizi Project』の略称。6月末に合格者9名が発表され、「NiziU」というグループ名でデビューが決まったばかり。情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でも同プロジェクトの特集企画を放送していたほか、多くの芸能人がSNSに感想を綴り、ネット上でも大きな注目を集めた番組だ。「雪の華」はボーカルレベルテストなどで使われていた楽曲とあって、タイムリーなオーディション番組=虹プロと、結びつける人が多かったのだろう。

 その後、解答者の猪狩、高橋、橋本、作間龍斗が井上の嫌いな食べ物を予想していると、Snow Man・佐久間大介&深澤辰哉が突如、撮影に乱入(15分58秒頃~)。礼儀正しいHiHi Jetsはすぐに立ち上がり、佐久間が「どうしたの? 急になんか……なんかの撮影みたいだけど。YouTube撮ってんの!?」と、ややわざとらしい小芝居で登場。「めっちゃ久しぶりですね」(橋本)「久しぶり」(佐久間)と会話し、企画内容を知ったSnow Manの2人はクイズの景品として、佐久間は手に持っていたプリン、深澤が帽子を提供。優しい彼らは、後輩に無茶ぶりをするどころか、企画の邪魔をすることもなく、ご褒美だけを置いて嵐のように過ぎ去っていった。

 コメント欄やSNSを見ると、「DISH//の名前がジャニーズのHiHi Jetsの口から出る日が来るとは感慨深い」「佐久間くんとふっか、なんでプリンと帽子持ってたの? もともとご褒美あげる予定で来たのかな?」「いろんな人の名前が出てきたし、Snow Man乱入しちゃうし、今回のHiTubeは神回」「HiHi JetsとSnow Manファンを掛け持ちしてるから、幸せな回!」「さらっといろんな人の名前出てくるのがスゴい」と、さまざまな反応が上がっている。なお、岩崎がバイクの免許を取得していたことを知らなかったJr.ファンも多かったのか、「大昇、密かにバイクの免許取ってた!」「大昇くん、いつの間にバイクの免許取ってたの……」「大昇、バイクの免許持ってるなんてカッコいい!」との書き込みも。

 前週の「目指せ紙ヒコーキの達人」は定時より1時間早い日曜午後7時台に配信され、再生回数は公開後5日で24万台だったが、今回は倍以上の54万台を記録している(7月3日時点)。

 26日にアップされたのは「7 MEN 侍【逆立ちチャレンジ】逆立ちしながらTシャツ着ます!」(再生回数は7月3日時点で22万台)。タイトル通り、今回は「逆立ち」がメインテーマで、逆立ちをしたままお水を飲んだり、Tシャツを着たりと、難題に挑んでいる。オープニングも佐々木大光を除く5人が逆立ちしているが、左端の真っ赤な衣装を着る菅田琳寧についつい目を奪われてしまったのは、筆者だけではないはず。前週のゲーム企画で最下位となり、「メンバーカラー(赤の全身タイツ)を着用」するハメになった菅田。撮影前にみんなで全身タイツをカットしたといい、もはやホットパンツ&タンクトップのような出で立ちで、肌の露出は多め。頭部も髪の毛がぴょこぴょこと飛び出し、まるでトマトの妖精のような格好だ。

 本人も「ちょっと食い込みが気になる」と股間の露出が心配な様子で、31秒頃にはお尻がチラ見えするなど、なかなか際どい衣装になっている。一方で、King&Prince・岸優太も挑戦したという「逆立ちTシャツやレンジ」では、佐々木、中村嶺亜、今野大輝が上半身裸に。そんな中、やはり身体能力が高く、全身がほどよく引き締まっている菅田の肉体美に動揺するファンも多かったのか、SNSやコメント欄には「琳寧の全身タイツが際どすぎ。見てるこっちが焦った」「侍Tubeの琳寧、お尻がほぼ見えてない?」「琳寧の身体、彫刻レベルで美しい」「琳寧くん、めっちゃキレイな筋肉だけど、お尻まで見えちゃって大丈夫?」「侍Tubeは琳寧のお尻が気になりすぎて、そこしか目がいかなかった……あんな際どい全身タイツなのにスタッフさんもOK出したんだ(笑)」と、驚きの声が上がっていた。

 25日の動画は「Travis Japan【家しりとり】もちろん『ん』は負けなのに...」で、メンバー7人が家にある私物を使って「ものしりとり」にチャレンジしている。わずか30秒の間にアイテムを準備し、次の人を指名。全員1周できればゲームクリアとなるが、失敗すれば連帯責任で自分の顔に落書きをしなければならないという罰ゲーム付きだ。最初のテーマは川島如恵留が「万年筆(まんねんひつ)」を選び、吉澤閑也にパス。いきなり難しいお題かと思われたが、吉澤はすぐに「爪切り(つめきり)」を持参し、「早っ!」と驚かれていた。次に回ってきた宮近海斗は「お母さん、りんごある?」「あ、メロンはいらない!」と、家族を巻き込む一幕も。

 こうした指名制のため、名前を呼ばれた人は「考えてなかった」(宮近)「待って!」(松倉海斗)など焦る場面があり、視聴者側も「次は誰に回るのか」といったドキドキ感を味わえるだろう。順番がワンパターンになっていないだけに、最後まで飽きずに見ることができるゲームだ。また、ジャニーズタレントの場合、私物はモザイクがかかるなどベールに包まれている部分も多いが、前述の爪切りのほか、コップ、スリッパ、枕がモザイクなしに出てくるあたりに、リモート収録ならではの特別感がある。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「Jr.チャンネル」の撮影はしばらくリモート収録が続いていたが、ここまで自宅内のアイテムをお披露目したのは、Travis Japanだけかもしれない。

 そんな中、松倉はノリノリで歌いながら時間をカウントする、大きな声で応援、罰ゲームにすら一生懸命な一面……など、この日一番の盛り上げ係として大活躍。なお、4分38秒頃の松田元太をはじめ、次に回したメンバーが頭を悩ませていた時、「ごめん!」とお詫びする場面も随所に見られる。仲間への思いやりがある点も、Travis Japanらしい平和な雰囲気の動画となっていた(エンディングでも七五三掛龍也の行動を褒めまくっている)。ゲームが進むにつれ、動画の冒頭とはまるで違う姿になったメンバーの顔にも要注目。再生回数は7月3日時点で50万台と、かなりハイペースで伸びている。

 27日の動画は「美 少年【大昇’Sキッチン】愛情で…さらなる進化の本気料理~2/2~」(再生回数は7月3日時点で25万台)。前週に引き続き、岩崎大昇がメンバーに料理を振る舞う企画の後編。アルバイトの金指一世がサポートしつつ、岩崎はそれぞれの好みに沿って調理していき、藤井直樹には「ナポリタン」を、那須雄登のために「麻婆ナス」を用意したのだった。2人とも完成品を大絶賛する中、今回は残る3人をおもてなししている。

 最初は浮所飛貴で、岩崎が作ったのは「ネギのアヒージョ」。白だしと七味を入れて和風に仕上げ、実食したネギ好きの浮所は「奥が深い味。これは旨い!」と、ベタ褒めした。オリーブオイルを使うスペイン料理のアヒージョに白だしや七味を加えるあたりは料理研究家レベルの発想であり、「芽(芯)は焦げやすいらしいんですよ。これを取らないと、にんにくの焦げ臭い感じになります」と補足するなど、いかに岩崎が普段から料理について勉強しているのかが伝わってくる。次の金指には「今日は手伝ってくれて。いっぱい頑張ってくれたね」「まかない兼バイト代です」と、彼の好物を使って「ナスの肉詰め」をプレゼント。

 調理シーンで岩崎がナスの中身をくり抜いていた際は、「(フルーツの)皮むくの苦手なんですよ。りんごとか、梨とか。事務所に、なんかあるんですよ。その、給湯室みたいなところ。そこでむいてたんですよ。で、ジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)もいたので、ちょうどそしたら少し、ちょっと多めに切ってあげようと思って。めちゃくちゃ下手くそで、3つくらい切るんですけど、スゴい時間かかっちゃって。(ジャニー氏から)『100個くらい切ったのかと思ったよ。何やってんだよ』って。『時間かかりすぎだよ』って、言われたことがあって。それ以来、全然フルーツとかむいてないっていう……」と、やや切ないエピソードを明かしていた。

 ナスの肉詰めを食べた金指が「うまっ! ヤベー!」と大興奮すると、「なんかもう、金指が幸せそうに食べてるだけで、うれしいよ。おっちゃんたちは」(浮所)と、しみじみ。藤井も「後ろ姿でね、美味しそうなの伝わるんだよ」と温かい目で見守れば、さらに浮所は「しかもやっぱね、今日頑張っただけあるから。その分、美味しく感じるんだろうね」と、金指が岩崎のアシスタントを務めたことに触れた。岩崎に比べ、料理の経験は少ないながらも協力した金指は「そうね!」と、ニッコリ。岩崎の技術を称賛するのはもちろん、助手の金指を気遣う優しい美 少年の空気感にほっこりした気持ちになった視聴者も多いのではないだろうか。

 最後の佐藤龍我は大ボリュームの「いちごパフェ」を堪能し、「うまぁ~い!」と、絶叫。「包まれる、もう。キュンキュンしちゃう。このパフェに」(佐藤)「大昇にキュンキュンしちゃう?」(浮所)「しちゃうわ」(佐藤)との声を受け、おでこに手を当てて心なしか古臭いリアクションで照れる岩崎の様子は、個人的にツボだった。最終的に全員が納得いく結果となり、立ち上がって「大昇先生、ありがとうございました!」(浮所)と、お辞儀。浮所は「また第3弾、大昇先生が作ってくれるみたいなので、癒やされましょう。みなさんで」とも話しており、次回の「大昇’Sキッチン」開店もすでに決定しているようだ。岩崎×金指ペアも面白かったものの、今後はアシスタントを交代制にして新鮮味を出すなど、レギュラー化に期待したい。

 7月1日の動画は「少年忍者 【ステイホームの特訓】3Dラテアート!暗記!くしゃみ?」(再生回数は3日時点で15万台)。少年忍者は、ステイホーム期間に「少年忍者の○○マスターへの道!」として、それぞれ異なる課題を特訓。前週は小田将聖・川崎皇輝・黒田光輝・瀧陽次朗・長瀬結星が本番を迎えたが、今回は青木滉平・北川拓実・鈴木悠仁・檜山光成・平塚翔馬・深田竜生のチャレンジの模様を公開している。

 トップバッターの北川が取り組んだのは「ミュージカル絵描き歌」。これは、SixTONES・京本大我が『嵐にしやがれ』(日本テレビ系、1月11日放送)や、YouTubeチャンネル内の動画「SixTONES - Drawing Musical『絵かき歌ミュージカル』誕生!」(4月24日配信)などで披露していたもの。京本は、北川がお題を発表した「少年忍者【最近家で何してる?】まずは11名でリモートに挑戦!」(5月27日配信)を見ていたそうで、「楽しみにしてる」「俺(北川)の方がうまかったら、持ち芸にしていいよ」と、本人に声をかけたとか。

 さっそく、北川が「にんじん朝から掘り起こし~♪」と歌い始めるも、歌詞に合わせて絵を描くメンバーは「ちょっと待って」「歌がうますぎてわかんない」と、苦笑い。撮影場所の広さが功を奏し、実際に北川はまるでエコーがかかっているかのように美声を響かせていた。練習動画では描く絵とデザイン決め、歌詞作りまで自らこなしており、真摯に向き合ってきたことがうかがえる。この仕上がりを見た京本はどう受け止めたのか、ぜひ感想が聞きたいところだ。

 その後、残る5人も「ドローンを操って自分の股をくぐらせる」(鈴木)「ルービックキューブを2分以内に全面揃える」(平塚)「300個の英単語の中から10問抜粋 全問正解する」(青木)「こよりを使って1分間で10回くしゃみ」(深田)「3Dラテアート クマ」(檜山)と、多種多様な一芸を繰り広げていく。最後の檜山はこの場で牛乳を泡立ててクリーム状にし、温度や時間にもこだわって丁寧に実演。デリケートな作業が求められるだけに、自宅での苦労が伝わる挑戦となっていた。ファンからは「拓実くん、歌うますぎ」「青木くん、スゴすぎる! 300個も英単語覚えて、一生懸命努力した姿がかっこよかった」「檜山くんのラテアート姿はカフェ店員だし、これは恋しちゃうわ」「檜山くん、マジでイケメン店員。もっと極めて特技にしてほしい」と、彼らの健闘を称えるコメントが上がっている。

HiHi Jets・猪狩、「一世が大事」“金指愛”アピール、7MEN 侍はリモート収録で大失態【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月11日~17日公開の動画をチェックします!

HiHi Jets・猪狩、「一世が大事」と“金指愛”をアピール

 14日の動画は「HiHi Jets【ジャニーズJr.ドラフト会議】最強アイドルグループをプロデュース!!」。5人が挑むのは、当時Jr.だったSixTONESが「【夢のグループ誕生】ジャニーズJr.ドラフト会議」(昨年5月配信)で行った「ジャニーズJr.ドラフト会議」。「Jr.チャンネル」に参加する5組と、関西ジャニーズJr.(なにわ男子・Aぇ! group・Lil かんさい)の中からメンバーを指名していき、理想のアイドルグループを作っていく企画だ。冒頭、高橋優斗は「もしも自分がジャニーさん(ジャニー喜多川前社長)だったら、どんなグループを作りますか? ということですね。ドラフト形式ですね。皆さん、プロ野球のドラフト形式。人数、メンバー構成、バランスなどを考えてグループメンバーをセレクトします。4人組でも5人組でも10人組でも、人数制限は自由です。全員がベストなグループな人数になったら終了」と、説明した。

 “ジャニーさんを意識する”ということで、一斉にモノマネし始めるHiHi Jets。全員やる気満々の様子だが、特に野球ファンの高橋は発表の仕方にもこだわり、本物のドラフト会議さながらに進行している。1巡目は、トップバッターの橋本涼がAぇ! group・末澤誠也を選び、以降はなにわ男子・道枝駿佑(井上瑞稀)、美 少年・那須雄登(作間龍斗)、美 少年・金指一世(猪狩蒼弥)、なにわ男子・藤原丈一郎(高橋)と、被りもなくスムーズに始動。各々、コンセプトをもとにピックアップする中、猪狩は「強いヤツらをひたすら集める」と、宣言した。しかし、実際のところは大好きな“金指ファースト”の人選になっており、最後まで一途に思いを貫く様子が見ものだ。

 3巡目では、作間と猪狩が少年忍者・青木滉平をチョイスし、初の指名被りが発生。自身と交流のあるメンバーで固めようとしている作間は「いつも僕を癒やしてくれる存在」と青木の重要性を述べた一方、猪狩は「そんな理由で青木くんは渡せないんだよ。僕には青木くんが絶対必要なの! なぜなら、もうこの人(金指)がやっぱ俺に大事だから。一世が大事なんだよ、俺は! で、俺が作ろうとしてるチームに青木くんがいないとキツイ!」と、主張。とにかく“推し”を優先する猪狩は、金指と仲が良い青木を引き入れる作戦を立てるも、じゃんけんで負けてしまい、同じ美 少年の岩崎大昇に差し替えた。

 4巡目は、作間とAぇ! group・草間リチャード敬太の意外な交流エピソードが明らかに。周囲は、接点のなさそうな草間を選出したことに驚いていたが、「ちっちゃい頃、『少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)に出て、まだ何年かしかしてない頃に、仕事帰りにすれ違った時に、リチャードくんらしき人から声かけてもらったんですよ。『ねぇねぇ、作間くん』って言われて。そこでちょっと話しただけなんだけど、“あ、俺ってテレビを通して人に知ってもらえてるんだ”って思って。スゴいそこでね、勇気が湧いてきたのよ」(作間)と告白。初めて聞いた話だったのか、井上らは「なるほどね」と、納得したのだった。

 その後は、猪狩が作間をベタ褒めしたほか、少年忍者・織山尚大のキャラクターを冷静に分析(15分52秒頃からの“狂気の猪狩”にも注目)。井上は5巡目で美 少年・浮所飛貴、6巡目にLil かんさい・西村拓哉を名指ししたが、西村については「浮所と同じタイプなのよ。持ってるのよ、自分のスタイルを。色気も出せるし、オールマイティーだと思う。ニシタクは」と、評価していた。こうして、今回の動画はHiHi Jetsが自分以外のJr.やグループをどう見ているのか、本音が聞ける貴重な機会であり、Jr.ファンならば惹き込まれる1本だろう。8巡目は、それまで一人だけ選ばれてなかった橋本を猪狩&高橋が指名(2人なりの優しさを感じる場面)。じゃんけんで高橋が勝ち、彼のグループに“はしみず”(橋本&井上)が揃う奇跡的な展開にもなった。

 5人が作ったグループの名前は「Team Sexy」(橋本)「fun first」(井上)「Thanks」(作間)「The GoLD」(猪狩)「Interesting BoyA」(高橋)に決定。大満喫した一同は「楽しかったな~、マジで」(橋本)「面白かったね!」(高橋)「実現させたい。せっかくなら!」(井上)と充実の表情を浮かべており、「こうやって考えると、ジャニーさんってスゴかったんだなと思って」(橋本)「ありがとうって感じ。このグループに呼んでくれて」(猪狩)と、ジャニー氏の偉大さを痛感するとともに、感謝の言葉を口にした。

 多くのジャニーズファンが興味ある内容ということもあり、再生回数は今回取り上げた5本の中でも圧倒的な71万台を記録している(19日時点)。人気の高い企画とあって、HiHi Jetsだけでなく、「Jr.チャンネル」内で残る4組にもぜひやってみてほしいものだ。

 12日に配信されたのは「7 MEN 侍【自由すぎた…紙芝居】嵐さんに続け!昔話のその後物語」(再生回数は19日時点で19万台)。今回の企画は「ボクらの妄想紙芝居」で、メンバーは事前に4枚分の紙芝居を作成済みとのこと。それぞれ、オリジナルで自由なストーリーを考えており、さっそくトップバッターの佐々木大光が発表すると、「『意地悪はダメだよ』っていう、幼稚園とかにありそう」(中村嶺亜)「幼稚園向けのいいお話だったと思う」(菅田琳寧)と、高評価を得ていた。

 その中でも、筆者が思わず感心してしまったのは、矢花黎の作品だ。タイトルは「たたかえ!! 勇者ギャグマン!!」で、冒頭は「昔々、あるところにギャグをパワーに戦う勇者・グアグマンがいました。彼は町の平和を守っています」との説明から始まる。最終的には「ここで佐々木大光のギャグおもしろギャグ!!」と、見学側の佐々木を巻き込む展開に。佐々木は「お前、やったな。マジで」と困惑しつつも、とっさに日焼け止めを用いた渾身のギャグを披露。紙芝居とリアルのやりとりをつなげた斬新な仕掛けとあって、「いいね。4コマに感じなかったよ」(本高克樹)と称賛の声が上がった。

 中村は、7 MEN 侍のマスコットキャラクター・Samuちゃんが主人公の物語を制作。途中の絵はかなりのクオリティーで、もはや物語がスッと頭に入ってこないほど、目を奪わてしまう仕上がりになっていた。4人目の菅田は「みんなとテイストがちょっと違う感じがするかもしれないので……」と前置きし、「昔々、え~……」とスタートするも、紙芝居は編集により隠されたまま短時間で終了。矢花が「1つ確認ですけど、これ先の企画のやつやってないですよね?」と指摘すると、中村も「俺もそう思った!」と同調。ここで、台本を凝視した菅田は「あっ!」と状況を把握し、「ヤバイ」を連発。実は見落としがあったようで、「そしたら琳寧、みんなのやつやってないわ」と打ち明けた。本高が「(紙芝居は)2個あるんだよ~」と教えた瞬間、今野大輝までが「うわ、俺も1個しかやってねぇーわ」と申告。あらかじめ、スタッフは「2つの紙芝居を作る宿題」を出していたものの、菅田&今野は後半の紙芝居しか準備していなかったことが判明したのだ。

 まさかの6人中2人が“宿題忘れ”という珍事が発生するも、ひとまず進行通りに本高の発表へ(2人には今後罰ゲームがあるそう)。そして、そんな菅田&今野が取り組んでいたほうのお題「童話の“その後”の話を4枚の紙芝居で自由に作成」の披露となった。彼らがチャレンジしたのは「かぐや姫」「桃太郎」「シンデレラ」といった有名な童話で、ブラックユーモアを含むセリフや、ぶっ飛んだ世界観など、独自の発想ばかり。やはり、こちらも矢花の作品は見応え十分。「浦島太郎が龍宮城に行った経験から自伝を出して大儲け」「アイスの当たり棒を不法に製造したとして、突然逮捕。その他もろもろ、いろいろな余罪も発覚し、江戸の法に基づき、処刑が確定」と、原作からは想像もつかない内容になっていた。特に補足は入っていないが、人気漫画『ONE PIECE』(集英社)を意識したとみられるシーンも(残念ながら中村に先読みされてしまうあたりが不憫)。

 また、「三びきのこぶた」を担当した本高は「嵐さんも、実は(YouTubeチャンネル内で)紙芝居を読んでいて。僕がね、説明するまでもないとは思うんですけど。もしちゃんと内容を知りたい方は、嵐さんの動画を見ていただいた上で。ちゃんと今回、絵もクオリティーは違えど、最後のシーンと同じシーンを最初に持ってきてるんで。ちゃんと続きにしてます」と読む前に解説。人間(もしくは動物)の欲深さを描いた矢花&本高の紙芝居は、個人的に実写化で見てみたいほどの力作だと感じた。

 11日の動画は「Travis Japan【お家でエクササイズ】『Talk it! Make it!』一緒に踊ろう」。今回は、外出自粛生活による運動不足の人たちに向けたエクササイズ企画。グループの振り付け担当で、“カーニバル閑也先生”こと吉澤閑也が振りを考案したといい、「家族でできるように、結構簡単にしてあるから。みんなも覚えてほしい。トラジャも」と、アピールした。そして、彼らのオリジナル曲「Talk it! Make it!」に合わせ、サビ前半の振り付けをレクチャー。「最初は『君と』で前に指差す。これはいつも通り」「そしたら手をグーにして胸を張る。春日さん、春日さん!」(吉澤)と、オードリー・春日俊彰のカスカスダンスにたとえて説明するなど、視聴者にもわかりやすく伝授している。

 途中でメンバーが「肩甲骨、めっちゃ動くわ」(川島如恵留)「くびれてきそう」(松田元太)「これ覚えやすいかもしれない」(松倉海斗)「ポカポカよ、これ」(松田)と好反応を示した通り、確かにダンス素人でも覚えやすい動作ばかり。ほとんどは上半身がメインのため、特にデスクワークの人にとっては、肩こり解消にも効果がありそうだ。順調にエクササイズが進む中、「あげた腕の肘をひき 左右の脇を伸ばす」を実演する場面では、宮近海斗が「先生! ここの時、ここ(肘の上あたりが)伸びてるじゃないですか。顔が、なんか手持ち無沙汰じゃないですか?」と、なにか動きを取り入れようと持ちかけた。

 すると、吉澤は“変顔”を推奨し、メンバーの変顔具合をチェック。七五三掛龍也はアイドルとしての恥じらいが残る顔つきだっただけに、「ちょっと違うんだよな」(吉澤)「ちょっとなんか微妙なんだよ。どっちつかず」(松倉)「弱い、弱い!」(松田)と、ダメ出しが続出。ここで、七五三掛から「じゃあ、“超笑顔”とかは? 楽しくできればいいなぁって思って」と提案があり、吉澤は「なるほどね。じゃあ、笑顔にする? ファンの子たちもできるでしょ。口角上げていこう」と賛同。真似しやすい振り付けを考えてきた優しさも含めて、吉澤のファン思いな一面が伝わってくるやりとりだった。

 また、宮近は「空 はばたく」の振りを見せる吉澤について「急に向こうのエアロビクス講師みたいになった」(5分5秒頃)とツッコんだほか、「プリンセスみたいに、窓を開けたみたいな表情とか入れたほうがいいと思う」と積極的に意見を出していく。単なるダンス指導動画だと、一本調子で真面目な内容になってしまいそうなものだが、宮近は吉澤をサポートしてアレンジを加えつつ、笑いどころもきちんと作る働きぶり。コメント欄では、実際に踊ってみたファンから「このエクササイズは座ったままでもできて、いつでもどこでもすぐに身体を動かせるところが魅力」「湯船に浸かりながらやるとちょうどいい」「本当に肩が軽くなった!」「このエクササイズをしたらスッキリした。閑也くんのおかげかな」「カーニバル閑也先生の振り付けは最高」と、絶賛の声が相次いでいる。

 ちなみに、今回の撮影で川島が着ている私服は、チャンネル登録者数163万人の2人組男性YouTubeチャンネル「はなおでんがん」のグッズ「HNDNパーカー ブラック」だと言われている。どこからか情報を得たのか、でんがん自身がTwitterにて「ジャニーズJr.の人が俺らのパーカー着てる!!!本当にありがとうございます」(12日)と、絵文字付きでツイート。コメント欄でも、でんがんの投稿を見たファンがTravis Japanの動画を見にアクセスしたことを書き残すなど、企画とは別のところで話題を呼んでいた。中には、「川島くんがはなおでんがんのパーカーを着てるって知って動画を見に来たけど、ハマりそう」との感想も。再生回数は19日時点で42万台。

 17日の動画は「少年忍者【SN-1】異種競技No.1決定戦!(リモート版)」。今回は、元木湧が進行を担当し、安嶋秀生・稲葉通陽・内村颯太・ヴァサイェガ渉・織山尚大・川崎星輝・久保廉・田村海琉・豊田陸人・山井飛翔が参加。「SN-1王座決定戦 ステイホーム5番勝負」と題して5つの競技を行い、11名の中で1位を決めるという。最初は「腹筋王」で、シンプルに“腹筋をどれだけ長くできるか”にトライ。監視役の元木は回数を数えながらも、「稲葉くん遅れてるからね」と、シビアな目でチェックしていった。

 年下メンバーはまだ筋肉量が少ないため不利かと思いきや、中でも高校一年生の山井、中学三年生の久保が大健闘。特に山井の場合は、元木の後に続いて大きな声を出しながら腹筋に励んでおり、熱心さと、我慢強い一面が好印象だ。また、最後まで残った織山は210回を終えても余裕そう。「毎日やってて、腹筋は。(いつもは)100のセットを4回くらいやってるから……」と、ストイックな私生活に言及した。6分23秒頃、なぜ久保は洗濯バサミを持っているのか……と思って見ていると、2回戦が「洗濯バサミ王」だと判明(先走りでネタバレ)。こちらも頑張り屋の山井が奮闘し、次の「料理王」では安嶋の間違い発言「キャッシュ」にメンバーから総ツッコミが入る一幕も。

 後半は、万歩計とヘアバンドを使った「ヘッドバンキング王」や、「風船早割り王」で熱戦を繰り広げた少年忍者。すべての戦いを通して山井の一生懸命さが存分に伝わり、ついつい応援したくなってしまったのは、筆者だけではないはずだ。そして、エンディングは、少年忍者の動画で恒例となっている元木の一発ギャグコーナー(3ヶ月ぶり)に移るも、ある意味で“持ってる”オチがついてしまい、「スゴいよ、敵わないわ!」(織山)と感服。

 今回のようにステイホームでも対戦可能なさまざまな勝負を考え、おそらく人数分の小道具を準備した「Jr.チャンネル」スタッフの労力は計り知れない。ちなみに、この動画は通常の午後8時よりも1時間早くアップされ、ファンから驚きの反応が相次いだ。実は当日、8時よりKAT-TUN・関ジャニ∞・Sexy Zoneが出演する『Johnny's World Happy LIVE with YOU』の配信があったため、「オンライン配信と被らないように配慮してくれたんですね!」「『Happy LIVE』への配慮、ありがとうございます!」と、スタッフの気遣いに感激の声が多く上がっていた。再生回数は19日時点で15万台。

 13日の動画は「美 少年【トマトは好き?】リモートでも盛上りのボードゲーム」(再生回数は19日時点で22万台)。今回は、浮所飛貴が進行役を務め、リモート収録でボードゲームに挑戦。「僕もですね、これテレビで見て。KinKi Kidsさんがやってたんですけれども。いいなと思って提案させていただいたゲームで。僕も実はちょっとやったことがなくて。今回、初挑戦なんでちょっとみんなと同じ気持ちで」(浮所)と話し、「トマトマト」のカードを取り出した。これは「トマト」「ト」「マト」「マ」「ポテト」の5種類のカードを使うゲームで、「簡単なルール説明をしますと、早口言葉でこれを言うんです。もし噛んだり、ゆっくりやったり、言い間違えたらアウトです。噛まずに『トマトト、マト』とか、似てるやつを噛まずに言えるか」と、メンバーに向けて解説。手順を把握した上で、トマトマトがスタートした。

 1回戦は「トマト ト マト マト マ」が正しく言えなかった那須雄登がアウトに。回を重ねる中で、周囲が那須らに手厳しい一方、佐藤龍我には「大目に見ましょう」「ギリセーフにしとくか」など、基本的に“甘々ジャッジ”になる一幕もあった。美 少年は10回戦まで楽しんでいるものの、10文字前後で詰まっては次のターンに移るパターンが多いため、ずっと同じことの繰り返しでやや飽きてしまったのは、筆者だけだろうか。ちなみに、浮所が見たのはおそらくバラエティ『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、3月7日放送回)だと思われる。こちらでは、15~20文字程度の長文になる場面もあり、「こんなにカードが並んで最後まで言えるの?」というドキドキ感を味わえたのだが……。美 少年バージョンは1回ずつがあっさり終わり、仕切り直して再開……と、単調な動画になった印象だ。

 とはいえ、コメント欄やSNSを見る限り、ファンからの感想は「トマトマト、難しくない? 美 少年スゴいよ!」「美Tubeのトマトマト、楽しかった!」と好意的な声が目立っている。一方、細かいポイントで気になったのは、金指一世が「ん? ううん」(12分7秒頃)とわずかに首を横に振るような仕草を見せている場面。ファンの間では「家族が部屋に入ってきちゃったのかな」との指摘が上がっていた。