X JAPAN・hide、明日5月2日が命日 急死から21年……今もなおファンを増やす人気ぶり

 X JAPANのギタリスト、hideが急逝してから今年ではや21年。今年も彼の命日である5月2日がやってくるが、その命日を目前に控えた4月11日、公式ツイッターに下記のような書き込みがされた。「毎日沢山の方にhideのお墓参りにお越しいただきありがとうございます。もしもお花をお持ちいただける際は、どうぞ高価な花束ではなくお気持ちのこもった1輪のお花をお持ちください。皆様の優しい想いはきっとhideに届いています。hide 母より」 

 どうやら没後21年経つにもかかわらずhideの墓前には今でも大量の花が供えられている模様。遺族としては嬉しい反面、対応に苦慮している面もあると見え、上記のように婉曲な表現で遠慮を申し出たということのようだ。

 このメッセージに対し、ファンの間では「片付けなどで迷惑してるのかもしれないのに、丁寧な言い回しで頭が下がります」「hideも優しい人だったけど、こんなお母様に育てられたからなんですね」など、hide母の優しい気遣いに対して素直な自粛ムードが広がった。

「没後20周年だった18年にはドキュメンタリー映画『HURRY GO ROUND』の公開やトリビュートアルバム『hide TRIBUTE IMPULSE』がリリースされたほか、様々な催しが開かれました。今年も5月2日にCLUB CITTA’(神奈川)でメモリアルイベントが開催されますし、改めて彼の影響力には驚かされます」(音楽ライター)

 だが10年にはhideの所属事務所「ヘッドワックスオーナガイゼーション」とYOSHIKIの所属事務所「ジャパンミュージックエージェンシー」の間で金銭トラブルがあり、14年にもロックミュージカル『ピンクスパイダー2014』が中止になるなど、トラブルも多い。延々続くhideのコンテンツを利用したビジネスには、批判の声も多く上がっているという。

「コアなファンの中にはそうした批判めいた声も聞かれます。トリビュートに参加するアーティストもhideと関わりが薄い層も増えてきたりしていますので。しかし逆にそうした活動がhideを風化させず、新たなファンを獲得しているのも確かなんです。何より故人を忘れないことが一番の供養ではありますので、悪いこととは言い切れません」(同ライター)

 そうした活動の成果でもないだろうが、今もなお横須賀市のはずれにあるhideの墓へお墓まいりに行くファンは多いようだ。このGWにお墓参りに行く際にはぜひ、一輪の花をお供えしてほしいものである。

「俺を誰だと思ってるんだ!」hideの実弟が起こした凶暴傷害事件の全貌

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『兄弟 追憶のhide』(講談社)

 12月18日に、62組ものアーティストが参加したトリビュートアルバムの第3弾が発売されるなど、死後15年たってもいまだカリスマ性を失わない元X-JAPANのhide。そのhideの権利を一手に握る実の弟が、身の毛もよだつ傷害事件を起こしていた。その恐怖の一幕を被害者本人が語った。

「俺を誰だと思ってるんだッ!」

 10月25日の深夜、騒然とした西麻布のバーにそんな声が響き渡ったという。この声の主は元X-JAPAN・hideの弟・H氏。ガタイのいい男性の制止を振り切って、別の男へ拳を振り続けた。暴行を受けたのは井上秀樹さん。X、X-JAPAN、hide with Spread Beaverと長年にわたってhideを支え続けた元パーソナルスタッフで、hideとの交流を綴った『終わらない絆』(音楽出版社)も出版している。

「俺を誰だと思ってるんだ!」hideの実弟が起こした凶暴傷害事件の全貌

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『兄弟 追憶のhide』(講談社)

 12月18日に、62組ものアーティストが参加したトリビュートアルバムの第3弾が発売されるなど、死後15年たってもいまだカリスマ性を失わない元X-JAPANのhide。そのhideの権利を一手に握る実の弟が、身の毛もよだつ傷害事件を起こしていた。その恐怖の一幕を被害者本人が語った。

「俺を誰だと思ってるんだッ!」

 10月25日の深夜、騒然とした西麻布のバーにそんな声が響き渡ったという。この声の主は元X-JAPAN・hideの弟・H氏。ガタイのいい男性の制止を振り切って、別の男へ拳を振り続けた。暴行を受けたのは井上秀樹さん。X、X-JAPAN、hide with Spread Beaverと長年にわたってhideを支え続けた元パーソナルスタッフで、hideとの交流を綴った『終わらない絆』(音楽出版社)も出版している。

hideソロ20周年で明かされる「スタッフへの痺れる激励」ほか伝説の数々

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『We Love hide~The Best in The World~』
/ユニバーサルJ

 X JAPANのギタリスト・hideがソロ活動20周年を迎える今年、ファンだけでなく業界関係者の間でも、彼が残した数々の“伝説”が再び語られているという。「hideミュージアム」の復活やフィルムコンサートなど、さまざまな企画が予定されている中、hideの知られざる一面を当時の関係者たちが明かした。

 hideがソロデビューしたのは1993年。その後98年、X JAPAN解散後初のシングルとなる「ROCKET DIVE」が大ヒットを記録した。この時期にhideの音楽活動をサポートしていたスタッフが語る。

hideソロ20周年で明かされる「スタッフへの痺れる激励」ほか伝説の数々

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『We Love hide~The Best in The World~』
/ユニバーサルJ

 X JAPANのギタリスト・hideがソロ活動20周年を迎える今年、ファンだけでなく業界関係者の間でも、彼が残した数々の“伝説”が再び語られているという。「hideミュージアム」の復活やフィルムコンサートなど、さまざまな企画が予定されている中、hideの知られざる一面を当時の関係者たちが明かした。

 hideがソロデビューしたのは1993年。その後98年、X JAPAN解散後初のシングルとなる「ROCKET DIVE」が大ヒットを記録した。この時期にhideの音楽活動をサポートしていたスタッフが語る。