家庭内EDの悲劇……カラオケマイク並のデカさに妻は絶叫

【messyより】

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※イメージ画像

「セックスはしたい。でも妻相手では勃たない。じゃあ愛情がなくなったかといったら、そんなことはない。離婚をする気はないけれど、妻ではダメ」

 そんな苦境に陥った結果、「家庭内ED」になってしまった男性たちを紹介する、当連載の第2弾に登場するのは、結婚2年目を迎えたNくん(31歳)。電機メーカー勤務の彼は、いわゆる “カワイイ弟キャラ”。なのに結婚するまでの間、つき合った女性の数は現在の妻を含めて3人という、比較的草食系の男性です。というのも彼には、ある悩みがありました。それは「ち○こがでかすぎる」ということ!

カップラーメン並みのスピード発射を要求するベビ待ち妻

【messyより】

【不定期連載】私はコレで、家庭内EDになりました

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Photo by shawnee's sky from Flickr

 最近「妻だけED」や「家庭内ED」なんて言葉、耳にしたことありませんか? 要するに、「セックスはしたい。でも妻相手では勃たない」という状態。じゃあ、愛情がなくなったかといったら、そんなことはない。「妊娠中や子育て中か?」と聞かれたら「それも違う」という場合が多い。離婚をする気はないけれど、妻とはもうセックスしたくない。そんな苦境に陥った男性たちを、紹介していきたいと思います。

「セックス信仰が強いと女は不幸になる」工藤美代子氏が語るこれからの性のあり方

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『男の壁 ED患者1130万人時代を生き
る』/幻冬舎

(前編はこちら)

――『男の壁 ED患者1130万人時代を生きる』(幻冬舎)に対する反応はさまざまだったそうですね。

工藤美代子氏(以下、工藤) 女性や、30代の若い男性は、いずれ我が身に起きることかもしれないので「読んでおきたい」と好意的に受け取って、「面白い」と言ってくださいました。ところが、60~70代の方たちはみごとに拒絶反応でしたね。ある雑誌で、この本についての対談を企画していただいたんですが、対談相手として依頼した有名なかっこいい男性作家さんは「これは俺が出るテーマじゃない、嫌だ」とお断りになりましたし、各雑誌の編集長に本をお送りしても、いつもは「本届いたよ」とお返事をくださるんですが、今回は一切無視。もしかしたら、「女が興味本位に書いた」と思われたのかもしれません。

袋に埋め込んだ器具のボタンを押したらすぐ勃起!? 驚くべきアジアのED治療事情

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『男の壁』著者・工藤美代子氏

 「ED(勃起不全)」は、中高年の病気だと思ってはいないだろうか。日本におけるED患者数は1,130万人。原因は、大きく分けて「心因性(=精神的な問題)」と「器質性(=肉体的な問題)」の2種類があるが、特に心因性のEDは若年層にも珍しくないという。

 ノンフィクション作家の工藤美代子氏は、親友の不倫相手がEDになったことをきっかけに、ソウル、台湾、上海、北京、タイとアジア各地域のED事情を取材し、『男の壁 ED患者1130万人時代を生きる』(幻冬舎)を上梓した。EDの捉え方、治療法も各地域によってさまざまだが、それにまつわるセックス観もさまざまだ。自分に合った治療法を求めて海外に赴くということも可能になった昨今、自分が、あるいはパートナーがEDになった時、どうすればいいだろうか。著者の工藤氏にインタビューした。