「OTAGAISAMA」のローマ字言葉にあふれる、「DRESS」の昭和センスと利己主義

<p> 今月号の「DRESS」(幻冬舎)は、休日特集。週末・休日のオシャレスタイルをどーんと紹介しています。しかし、ファッションは休日だけど脳みそはフル稼働してね、ということなのか、連載「今宵、サイエンス・バーで。」は「社会脳で人は幸せになれる?」という難解極まりないテーマ。脳みそフル稼働させられました。脳科学会では、最も注目されているネタの1つかもしれませんが、一般人としては、「論文コピペがどのくらい常態化してるのか」「科学界がどれだけおっさん上位なのか」とか、そんなことの方が気になります。<br /> </p>

「DRESS」のアラフォー婚活相談、「ごもっとも」回答が読者に響かない理由

<p> 創刊から1年を経て、2年目に突入した「DRESS」(幻冬舎)。創刊号を見直してみたところ、モデルにガイジンさんを使っていたり、今の「DRESS」を知っている身としては、結構ツンケン気取ったイメージだなと。それに比べると、2年目はずいぶんとスノッブになってきたと思います。</p>

創刊1周年の「DRESS」、結局「DRESSな女」とは何だったのか?

<p> 創刊から1年を迎えた「DRESS」(幻冬舎)。「すわ、大人の女のファッション誌が誕生!」と、大いなる期待を寄せられたものの、開けてみたら理想と現実には大きなギャップがあり、「DRESSな女」の形を模索し続けた1年となりました。さて、早速創刊1年目となる号の内容を見ていきましょう。</p>

読者の本音がついに届いた!? 一大ムーブメント“卵活祭”の神輿を置いた「DRESS」

<p> 今月号の「DRESS」(幻冬舎)で一番楽しみだったのは、なんといっても西川史子さんのコラムです。10月号から「夫婦解散」というタイトルのコラムが始まったと思った途端の離婚報道。3月号の〆切は離婚発覚の前だったのか、後だったのか? 間に合ったとすれば、どんなことが書いてあるのか。期待は高まります。ファッション誌を、こんなワイドショー的に楽しめるなんて……。</p>

各星座の著名人が鏡リュウジと対談……? 「DRESS」のモヤッとする占い大特集

<p> 年の初め、「DRESS」2月号(幻冬舎)は占い大特集です。占いにわざわざお金を払ったりはしないけど、雑誌で読むくらいならいいかな……という読者には素敵な企画。独身アラフォーの筆者は、占いが好きなので、期待に胸膨らませて買ってみました。いつもは重たいのでデジタル版を買っていますが、読みやすいように紙版を買っちゃいました。1年間これを小脇に抱えて過ごそうかな!</p>

アラフォーはモテより「チヤホヤ」! 「DRESS」のオヤジョ論とその欲望

<p> おハイソでキャリアなインディペンデントウーマンのためのファッション誌としてデビューした「DRESS」(幻冬舎)。しかし、次第に階段を下ってきて、どこにいるんだかわからないハイソなウーマンたちではなく、そこらにいそうなOLさん向けの企画が増えてきました。早速、今月号を読んでいきましょう。</p>

突如「サイエンス」企画スタート! 知的に見られたい「DRESS」の悪あがき

<p> 先月のニューヨーク特集から一夜明けた今月号、バブル後の「DRESS」(幻冬舎)は一体どんな方向に向かっているのでしょうか。 バブルは続いているのか、もしくは弾けてしまったのか……。特集記事のタイトルを拾い読むと、「私たちが選んだ、海そば暮らし」など、やっぱりちょっとバブルな匂いが漂っています。早速読んでいきましょう。</p>

「DRESS」のバブリーなNY特集を吹き飛ばす、林家正蔵のイケてない一言

<p> 今月号の「DRESS」(幻冬舎)は、すんげえバブリーです。表紙モデルの米倉涼子さんを先頭にして、ニューヨーク大特集。なんか昔から、ドラマだの邦画だの「お金かけて作りました」の代名詞って、必ず「ニューヨークロケ」のような気がするけど、何かの陰謀なんでしょうか。</p>

あの「DRESS」がまともなアラフォー恋愛論!? 「理性を保って落ち着いた恋を」

<p> 創刊当時は、「週末にホームパーティ」だの「韓国へサウナ」だのと、セレブ感満載だった「DRESS」(幻冬舎)ですが、今月号はだいぶ落ち着いて、とんがった感がなくなっていました。すっとんきょうな回答が見ものだった佐野元春さんの悩み相談連載も、先月同様、穏やかなバルセロナの湖のようです。それはそれで淋しいですね。</p>

「アラフォーの出産はいいことずくめ」、「DRESS」が押し付ける救いなき妊娠出産論

<p> 表紙モデルの米倉涼子さんが恐ろしい形相でこちらを睨みつけている「DRESS」9月号(幻冬舎)、みなさんはもうお読みになりましたか? あのメイクと表情がファッション誌として美しいというのであれば、ちょっと自分の美意識と恐怖心を矯正しなければいけないな、と思いました。</p>