「産まない」を選択した女性を語る「DRESS」に抱いてしまった“モヤモヤ”の原因

<p> 「DRESS」(幻冬舎)の看板モデル・米倉涼子が「離婚か?」というニュースが飛び交っていますね。ちょっと前に結婚のニュースが流れ、「なんだ独身アラフォーの代表じゃなくなったのか」と思っていました。しかし報道通り「パワハラに遭って離婚」なら、たいてい独身アラフォーって男で痛い目に遭った経験がひとつやふたつあるだろうから、読者にとってちょっと身近に感じるような存在になる気も……。来月の「DRESS」でそれこそ赤裸々な離婚裏話でも載せてくれたら、一般人は食いつくように読むかもしれません。所詮、人の不幸は蜜の味だし。</p>

「将来のお金が心配」アラフォー「DRESS」読者の悩みに子どもが答える! そのトホホな結末

<p> もうすぐ「DRESS」(幻冬舎)創刊2年を迎える4月号です。春になってだいぶ暖かくなり、デニムのトレンドにも乗っかって、デニム特集あり、パンプス履いて走る特集ありと、全体的に「アクティブに過ごしましょう」という号でした。さて、読者はどれだけアクティブに過ごせるでしょう?</p>

スタイリスト・大草直子を失った「DRESS」が舵を切る、“痛く見えない”アラフォーが痛い!?

<p> サンバっ!サンバっ!ハっ! みなさんこんにちは、今月号の「DRESS」(幻冬舎)の占いに「さあ、サンバのリズムにのって恋をしましょう!」と書いてあったので、冒頭からサンバにのってみました。占いには「家族に看病や介護を必要とする人が出てきて住む場所を変える暗示があります」と、現実的でとてもサンバにのって乗りきる雰囲気じゃないことも書いてありますが、恋愛面においては極彩色だそうです。そんな大変な状況になったら恋どころじゃない気がしますが、いいんですかね。サンバっ! </p>

「キティちゃんって、私と同年代」! 「DRESS」のカワユイアピールが食えないワケ

<p> 今月号の「DRESS」(幻冬舎)、表紙全面にキティちゃんがちりばめられていて、幼児雑誌かサンリオの宣伝物かと思いました。とても子どももいない独身の筆者には身近な媒体とは思えません。ああ、とうとう本格的に年収1,000万円のバリキャリアラフォー路線は捨てたのですね……。</p>

幻冬舎に売却された瀕死の「DRESS」、「自分にご褒美」企画の虚しいハイテンションと迷走

<p> 知的アラフォーイメージを狙った「DRESS」(幻冬舎)の科学対談連載「今宵、サイエンス・バーで。」。これまでは「科学に興味はあるけど、読んでもなんだか頭に入らない」という内容が多かったのですが、今月号の、脳の一部である海馬特集は、めちゃくちゃ面白かったです。周りの40代は、「最近物覚えが悪くて」とか「名前を思い出せない」とか、ともかくいろんなものへの衰えを言い訳にしますが、歳を取っても物覚えは悪くならないのだそうです。といったように身近な現象を科学で説明していて、興味深く、むさぼるように読んでしまいました。で、レビューはなにを書こうかなと思っているところに、「DRESS」の制作会社giftが決済代行会社に売却されたというニュースが。</p>

大泉洋似の男にヤり捨てられて……アラフォー婚活漫画に見る「DRESS」の自尊心

<p> 今月号の「DRESS」(幻冬舎)は、「ミヤケマイの贅沢必需品図鑑」「贅沢必需品の原点と現在」と、「贅沢必需品」というニューワードを引っ下げたアート特集で、知的で教養のあるステキなアラフォーを狙っているようです。白洲正子先生を師匠と仰ぐ、おハイソな「和楽」(小学館) の匂いがしました。</p>

なぜ「DRESS」は叩かれてしまうのか? アラフォーがオシャレをする意味を考える

<p> 「DRESS」(幻冬舎)の連載に「藤原美智子のビューティ人生相談」というページがあります。ヘア&メークアップアーティストの藤原美智子さんに読者が質問するというコーナーですが、今月号の読者からの質問が自由すぎて痺れました。「会社の同僚を家に招くのだが簡単で見栄えのするレシピを教えて」だそうです。それって果たしてヘア&メークアップアーティストに聞く質問なのか。料理も私のビューティの一部というわけでしょうか、どれだけ見栄っ張りなんですか。アラフォーの傍若無人さなのか、変化球を狙った編集部の作戦なのか、今号から『男子ごはん』(テレビ東京系)で人気急上昇中の栗原心平さんのレシピページが始まったっていうのに、企画大またぎです。</p>

結婚、妊娠・出産が基準? 女を置いてけぼりにする、「DRESS」女の賞味期限問題

<p> 創刊当時に「DRESS」(幻冬舎)が目指していたハイソでゴージャスなアラフォー像は、読者に受け入れられずに、読者同士で作った部活にいそしむ、庶民的な形に落ち着いてきました。となると、今度はアラサー雑誌と何ら変わらない感じがします。アラサーより10歳も多く年を重ねたら、いい加減知性も教養もついて、言うことにもやることにも、アラフォーらしさが出てくるのかなと思っていたのに、雑誌で見る限り、“年取ってる”以外は、アラサー女性とあまり変わりがなさそうです。かっこいいアラフォーは手が届かなくて誰も食いつかず、スノッブなアラフォーは、健康が気になるただ老いたアラサー。つくづく、アラフォーという世代の難しさを考えてしまいました。</p>

自立した独身アラフォー雑誌を卒業!? 「DRESS」が「結婚と恋愛」にはしゃぎ始めた!

<p> 今月の「DRESS」(幻冬舎)は買いだと思います。電子版ではなく雑誌を、立ち読みではなく購入してほしいところ。なぜなら厚みがいつもの2/3くらいで、ファッション誌で一番の悩みどころである「重たい」「かさばる」がかなり軽減されているからです。カバンに入れても苦にならない重さでしたよ!</p>

若い女性の専業主婦願望を嘆く「DRESS」、一方で男ウケファッションに血眼の矛盾

<p> 今月号の「DRESS」(幻冬舎)で気になったのが、連載第4回目の「ブランドという存在の理由」という企画。今回は、ラルフ・ローレンについてでした。デザイナーの素顔に触れるという内容で、彼の半生とデザインに対する姿勢や状況がわかるようになるでしょう。妻とのエピソードやプライベートの様子も知ることができ、読むだけで、ラルフ・ローレンのアイテムが1つほしくなる企画でした。<br /> </p>