フグの顔面が裂けて鈴木福が登場!? 下関のPR動画に「福くん仕事選んで!」の声

 今年9月に「しものせき観光キャンペーン実行委員会」が、「ふく(フグ)の本場下関」というキャンペーンのPR動画を配信。これが最近テレビなどで取り上げられ、「福くん仕事は選んだ方が……」と人々をざわつかせている。

 同動画の冒頭には丸々としたフグが登場。しかし「見て! フグだよ! フグ!」という台詞が入ると、「フグじゃなーい」と返答しフグの顔面が真っ二つに。その間から鈴木福の顔が登場し、「福です」と自己紹介する。おそらく、下関ではフグが“ふく”と呼ばれていることをPRするのが狙いなのだろう。

 その後鈴木福は「ふくふくぱくぱく」という楽曲を歌唱。かなりパンチのきいた歌詞になっており、「美味しいけれどあるんだよ ふくに毒」「食べればイチコロ お気の毒」「いのちがけで、食べちゃって 兵士がどんどん死んじゃった」といったフレーズが歌われていた。

「『しものせき観光キャンペーン実行委員会』の動画は、11月12日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で取り上げられ一気に広まる形に。視聴者からは『フグになった福くんが怖すぎる!』『歌詞の内容が攻めすぎ』『“シーマン”かと思った』といった声が上がっていました。また『福くんだいぶ声変わりしたな』という指摘も。『マル・マル・モリ・モリ!』の頃とは違う低音ボイスも、人々を驚かせてしまったようです」(芸能ライター)

 ちなみに鈴木福は“幸ふく大使”にも任命されており、下関市も絡んだかなりちゃんとした仕事。にもかかわらず、何故このような動画が生み出されてしまったのだろうか。

「『月曜から夜ふかし』では、『しものせき観光キャンペーン実行委員会』の関係者にインタビュー。スタッフの『よく福くんサイドがOKしましたね』という質問に、『そうなんですよ。絵コンテ見る限りでは、スゴいカワイくできとった』と答えていました。しかし完成した動画はかなりの恐怖映像に。関係者も『市の偉い人が集まったお披露目会をやったんですよ』『終わったら“わ~!”じゃなくて、ちょっと間があってシーンとしとって……』『やっちまった! みたいな』と苦笑いをこぼしています」(同)

 とはいえインパクト抜群の動画はSNSなどで拡散されており、PRとしては大成功だった模様。気になった人は、一度“ふく”を食べに下関を訪れてみてはいかがだろうか。

星野源、盛大にスベる……一休さんの陰で迷走する「ドコモCM」はどこへいく?

 嫌われるCMは定期的に出現するが、最近でいえば、アニメ『一休さん』がモチーフとなったドコモのCMがそれ。ネットを見ると、主題歌の替え歌が耳に残るという声が上がる一方、「一休さんなのに、なぜ1,980円なのか」「ネタが古い」など、否定的な声も少なくない。しかし、CMというものは、“話題になってナンボ”の世界。一休さんの陰で、超人気芸能人を使ったCMが盛大にスベっている。

 一休さんのCMは、「家族3人まとめて契約すると1人あたり1,980円」というプランを宣伝するもの。1970年代から80年代にかけて放送されたアニメ『一休さん』のオープニングテーマがCMソングとして使われており、歌詞の「いっきゅうさん」の部分が「イッキューパッ」と替え歌になっている。ドコモではこの9月からもう1つ、新たなCMシリーズが始まっているが、そちらはすっかり霞んだ形だ。週刊誌の芸能記者が語る。

「ドコモは2015年から、高畑充希、堤真一、綾野剛らが出演する『特ダネを追え!』というシリーズを展開してきました。しかし、そのシリーズは9月で終了し、新たに抜擢されたのが星野源です。新シリーズは『星プロ』と題されており、『いまいち人気のないキャラクターと、彼らをなんとか人気者にしたいと思うプロデューサーの“星あゆむ(=星野)”』を描くもの。新田真剣佑、長谷川博己、浜辺美波らが起用されています。しかし、当代きっての人気者の星野を起用したにもかかわらず、いまのところ星プロは全く話題になっていません」(芸能記者)

 CMの効果が出るのは時間がかかるもの。人気芸能人を使ったからといって、すぐに結果が出るほど甘くはないが、そもそもドコモのCMづくりに問題があると指摘するのは広告関係者だ。

「国内シェアで1位を走るドコモですが、CMに関しては2番手、3番手の後塵を拝しています。携帯電話会社のCMと言えば、ソフトバンクの“白戸家”のシリーズが圧倒的な強さを誇りましたが、近年はKDDIの浦島太郎、桃太郎、金太郎の“三太郎シリーズ”がトップをキープしています。それに比べると、高畑充希や堤真一を使ったドコモの『特ダネを追え!』は、ストーリー的に散漫で、両社と比べるとインパクトは弱く、打ち切りになっても仕方なかったでしょう。しかし、『特ダネを追え!』にしても、星野源の新シリーズにしても、ストーリー仕立てにするのは白戸家のパクリですし、話題になっている一休さんにしても、流行りの“アニメのパロディもの”というアイデアを頂いただけ。『アルプスの少女ハイジ』を使った家庭教師のトライや、トヨタの“実写版ドラえもん”など、そういったパターンのCMは枚挙に暇がなく、二番煎じ、三番煎じの感は否めません。ドコモは、3年続いた『特ダネを追え』をわざわざ終わらせたのですから、星野源の星プロシリーズは大事に育てていきたいのでしょうが、スタートダッシュは完全に失敗ですね」(広告関係者)

 打開策を見つけるには、一休さんに知恵を授けてもらうしかない?

フジテレビが“業界タブー”破り……CMとの融合ドラマに関係者困惑中

 視聴率低迷で苦しむフジテレビが、今度はCMと融合させたドラマを制作。20日深夜に放送されるが、関係者からは早くも「何をやってるの?」と大ブーイングが起っている。

『名探偵コジン~突然コマーシャルドラマ~』と名付けられた作品は、探偵が主人公のドラマの中にCMを入れ込む手法で放送される。大手広告代理店とともに陣頭指揮を執ったのは、今年3月に終了した『めちゃ×2イケてるッ!』のプロデューサーを務めた明松功氏だ。

 そもそも放送法でCMと番組を完全に合体させるのはタブーで、さらに近年問題となっているステルスマーケティングに抵触すれば、瞬く間に大炎上する危険性を抱えている。

 それだけに同局関係者は「制作費もなく、かといってジリ貧になるのも嫌。なんとか新しい形で商売をして話題を生みたい気持ちはよくわかるけど、その前に長時間の会議をカットしたり、局員への給料をもっと減らして制作費に回すなど、やることはある。それを『新たな形で』と張り切るのはいかがなものか」と怒っており、今回の施策も「成功する可能性はかなり低いのでは」と厳しい目で見守っている。

 原点を大切にすべきと考えるのは身内も同じようだ。

「酔わないウメッシュ」CMの“性的イメージ”本当の狙いは? チョーヤ梅酒を直撃!

 毎年5月末~6月は、スーパーなどで青梅を見かける時期。梅酒を作りたい、あるいは梅酒を飲みたくてウズウズする人たちも多数いるだろう。

 ところで、テレビではこの時期、相楽樹が出演するノンアルコール梅酒「酔わないウメッシュ」CMが頻繁に放送されている。

 これは昨年から放送されているものだが、複数種ある「酔わないウメッシュ」CMの中でも、特にネット上で話題になっているのが「女子会篇」である。

 居酒屋での女子会で、「美味しっ!」「鶏に合う!」などと周囲に力説しながら美味しそうに酒を飲む相楽樹の様子を、離れた席から振り返って眺めている眼鏡の中年男性がいる。相楽がおそらくトイレで中座すると、先ほど視線を向けていた中年男性がすれ違いざまに「飲んでますね」と不意に声をかける。それに対し、相楽は小悪魔のような微笑みを浮かべ、こう言う。

「酔わないんですけどね」

 相楽樹の色っぽい雰囲気のせいもあってか、このCMに性的なニオイを感じる視聴者は多いようで、ネット上には「2人のやりとりが、いやらしい!」「不快」「気持ち悪すぎ!」「下品」「知らないおっさんに話しかけられる恐怖」「おっさん世代の願望を込めすぎ」などといった声が多数ある。

 その一方で、「あのオッサン他人だったの? お父さんかと思った」「上司じゃないの?」などの声もある。

 実際、2人はいったいどんな関係性なのか? また、どういうシチュエーション、どういう狙いで、このCMを作ったのか? チョーヤ梅酒広報担当者に聞いた。

「『チョーヤ酔わないウメッシュ 女子会篇』のCMは、相楽さんが女子会で来ている居酒屋に、たまたま居合わせた男性が声をかけるというシチュエーションになっています」

 やはり男性はお父さんでもなければ、上司でもない、「見知らぬ男性」だそう。

 居酒屋で「見知らぬ男性」に声をかけられること、しかも、女子会で盛り上がっている最中ではなく、一人になったスキに話しかけられるというのは、現実的なシチュエーションで考えると、かなり怖いが……。

「このCMに関しましては、いろいろなご意見をいただいておりますが、当社としましてはそういった(性的)ニュアンスはございません。単に『飲みっぷりがいいね』と声をかけられ、女性が『たくさん飲んでいるけど、酔わない』と答えるという内容であり、ノンアルコール梅酒だけに、『たくさん飲んでも酔わない』アピールを狙いとしています」

 メーカーとしては、2人のやりとりに色っぽさを盛り込んだつもりではないようだが、だとすれば、女子会内のやりとりのみとするか、せめてみんなでワイワイ飲んでいるところに大きな声で陽気に声をかけるだけでも、印象がガラッと変わるものになったのではないだろうか……?

「酔わないウメッシュ」CMの“性的イメージ”本当の狙いは? チョーヤ梅酒を直撃!

 毎年5月末~6月は、スーパーなどで青梅を見かける時期。梅酒を作りたい、あるいは梅酒を飲みたくてウズウズする人たちも多数いるだろう。

 ところで、テレビではこの時期、相楽樹が出演するノンアルコール梅酒「酔わないウメッシュ」CMが頻繁に放送されている。

 これは昨年から放送されているものだが、複数種ある「酔わないウメッシュ」CMの中でも、特にネット上で話題になっているのが「女子会篇」である。

 居酒屋での女子会で、「美味しっ!」「鶏に合う!」などと周囲に力説しながら美味しそうに酒を飲む相楽樹の様子を、離れた席から振り返って眺めている眼鏡の中年男性がいる。相楽がおそらくトイレで中座すると、先ほど視線を向けていた中年男性がすれ違いざまに「飲んでますね」と不意に声をかける。それに対し、相楽は小悪魔のような微笑みを浮かべ、こう言う。

「酔わないんですけどね」

 相楽樹の色っぽい雰囲気のせいもあってか、このCMに性的なニオイを感じる視聴者は多いようで、ネット上には「2人のやりとりが、いやらしい!」「不快」「気持ち悪すぎ!」「下品」「知らないおっさんに話しかけられる恐怖」「おっさん世代の願望を込めすぎ」などといった声が多数ある。

 その一方で、「あのオッサン他人だったの? お父さんかと思った」「上司じゃないの?」などの声もある。

 実際、2人はいったいどんな関係性なのか? また、どういうシチュエーション、どういう狙いで、このCMを作ったのか? チョーヤ梅酒広報担当者に聞いた。

「『チョーヤ酔わないウメッシュ 女子会篇』のCMは、相楽さんが女子会で来ている居酒屋に、たまたま居合わせた男性が声をかけるというシチュエーションになっています」

 やはり男性はお父さんでもなければ、上司でもない、「見知らぬ男性」だそう。

 居酒屋で「見知らぬ男性」に声をかけられること、しかも、女子会で盛り上がっている最中ではなく、一人になったスキに話しかけられるというのは、現実的なシチュエーションで考えると、かなり怖いが……。

「このCMに関しましては、いろいろなご意見をいただいておりますが、当社としましてはそういった(性的)ニュアンスはございません。単に『飲みっぷりがいいね』と声をかけられ、女性が『たくさん飲んでいるけど、酔わない』と答えるという内容であり、ノンアルコール梅酒だけに、『たくさん飲んでも酔わない』アピールを狙いとしています」

 メーカーとしては、2人のやりとりに色っぽさを盛り込んだつもりではないようだが、だとすれば、女子会内のやりとりのみとするか、せめてみんなでワイワイ飲んでいるところに大きな声で陽気に声をかけるだけでも、印象がガラッと変わるものになったのではないだろうか……?

新垣結衣、史上最大のハプニング映像にネット騒然!「ガッキーの股間にスジが!!」

 ガッキー史上最大のハプニング?

 5月8日から、新垣結衣が保育士を演じるティッシュペーパー「クリネックス」の新CM『新垣先生と園児たち ~鬼ごっこ~』篇がオンエアされている。

「エプロン姿のガッキーと園児たちが庭で遊んでいると、男の子のひとりが彼女に抱きつく。顔を見ると鼻水が垂れており、ガッキーがティッシュを取り出して鼻のかみ方を手ほどきしてあげるという内容。身長差から、男児の顔がガッキーの下腹部のあたりに押し付けられていて、男性ファンからは『うらやましすぎる』『園児になりたい』という声が上がっています」(芸能ライター)

 さらに、公開中のメイキング映像では、新垣の“トンデモナイ”姿が映りこんでいるという。

「体育座りをしたガッキーに男児が抱きつき、彼女を押し倒してしまうんです。彼女はM字開脚状態で後ろに倒れるのですが、ピチピチの白いズボンの中心部を見ると、“スジ”が現れているのです。これがイヤラシすぎると話題になっており、ネット上をザワつかせています」(同)

 お色気仕事とは皆無の新垣だが、過去には2つの“お宝アイテム”が存在するという。

「ひとつは雑誌モデル時代の2006年に撮られた写真集『ちゅら☆ちゅら』(集英社)。ここには16歳時のガッキーのビキニ姿が収められており、ファン垂涎の作品として知られています。そしてもうひとつが、15歳時に発売されたムック本『ガッキーブック』(新潮社)。女性向けとあって肌露出は少ないものの、ショートパンツ姿が拝めるため、ネット上では2~3万円の値がついています」(芸能記者)

 今回のCMメイキング映像は国民的アイドルの大事な部分を、しかも“タダで見られる”奇跡のお宝映像といえそうだ。

新垣結衣、史上最大のハプニング映像にネット騒然!「ガッキーの股間にスジが!!」

 ガッキー史上最大のハプニング?

 5月8日から、新垣結衣が保育士を演じるティッシュペーパー「クリネックス」の新CM『新垣先生と園児たち ~鬼ごっこ~』篇がオンエアされている。

「エプロン姿のガッキーと園児たちが庭で遊んでいると、男の子のひとりが彼女に抱きつく。顔を見ると鼻水が垂れており、ガッキーがティッシュを取り出して鼻のかみ方を手ほどきしてあげるという内容。身長差から、男児の顔がガッキーの下腹部のあたりに押し付けられていて、男性ファンからは『うらやましすぎる』『園児になりたい』という声が上がっています」(芸能ライター)

 さらに、公開中のメイキング映像では、新垣の“トンデモナイ”姿が映りこんでいるという。

「体育座りをしたガッキーに男児が抱きつき、彼女を押し倒してしまうんです。彼女はM字開脚状態で後ろに倒れるのですが、ピチピチの白いズボンの中心部を見ると、“スジ”が現れているのです。これがイヤラシすぎると話題になっており、ネット上をザワつかせています」(同)

 お色気仕事とは皆無の新垣だが、過去には2つの“お宝アイテム”が存在するという。

「ひとつは雑誌モデル時代の2006年に撮られた写真集『ちゅら☆ちゅら』(集英社)。ここには16歳時のガッキーのビキニ姿が収められており、ファン垂涎の作品として知られています。そしてもうひとつが、15歳時に発売されたムック本『ガッキーブック』(新潮社)。女性向けとあって肌露出は少ないものの、ショートパンツ姿が拝めるため、ネット上では2~3万円の値がついています」(芸能記者)

 今回のCMメイキング映像は国民的アイドルの大事な部分を、しかも“タダで見られる”奇跡のお宝映像といえそうだ。

またまた大ブーイング! カップヌードル『サザエさん篇』にネット民がザワつきまくり

 日清食品の「青春」(アオハル)をテーマにしたカップヌードルのCMシリーズ『HUNGRY DAYS』第3弾が、11月22日から放送され、ネット上で賛否を呼んでいる。

 同CMシリーズは、第1弾として『魔女の宅急便篇』、第2弾に『アルプスの少女ハイジ篇』が放送されていたが、第3弾は『サザエさん篇』。国民的アニメとしておなじみの『サザエさん』(フジテレビ系)だが、今回はあの親しみやすい絵柄とは一転、美少女&美少年タッチのアニメでサザエとマスオの高校時代が描かれている。

「2人は同じ高校の同級生という設定で、高校生活最後となる文化祭、卒業までの残り時間わずかというタイミングでマスオが勇気を振り絞り、全校生徒が注目するステージ上で公開告白します。マスオの脳裏を駆け巡るサザエと過ごした日々の映像の中には、“お魚をくわえたどら猫を追いかける姿”や“財布を忘れたサザエ”など、アニメの歌詞を知る人が思わずニヤリとするシーンが盛り込まれています」(ネットライター)

 大胆な試みに賛辞の声が上がる一方で、ネット上では「だからこういう事やっちゃダメだって」などと、原作ファンがザワつく事態となっている。

「まず、サザエといえば、あの独特の“コブ”付きの髪型ですが、CMでは左右のみでトップにはない。原作で高校時代が描かれた際には左右に三つ編みが確認できますが、それもありません。もっとも納得いかないのが、馴れ初めの“改変”です。サザエとマスオはデパートの食堂でお見合いし、結婚したはずなのですが……。もっとも、お見合いでは、CMのコピーにある『アオハル』感は出ませんから、あくまでも『パラレルワールド』として観るのが良さそうです」(同)

 マスオが告白するシーンには、波平ら磯野家も集合。マスオの同級生としてアナゴらしき人物も登場し、公開告白の様子を教室の窓から見ている生徒の中には、ノリスケとタイコらしき生徒の姿も見られる。

「第1弾、第2弾のときも原作ファンから大ブーイングが飛びましたが、今回も『このシリーズ、気持ち悪い』と批判が殺到しています。しかし、それだけの反響がある証拠ともいえ、事実ネット上では早くも第4弾について侃侃諤諤の議論が展開されています。それによれば、『ちびまる子ちゃん』や『クレヨンしんちゃん』あたりを予想する人が多いようですね」(芸能ライター)

 動画をよく観ると、ノリスケらの周りにはなんと第1弾のキキ、第2弾のハイジらの姿も。サザエさんと同じ学校だったの!?

 

ダンテ・カーヴァー「家族の大ごと」でも白戸家CM登場なし! “不倫疑惑騒動”で、やっぱりハブられた!?

 今月7日、10周年を迎えたソフトバンクの人気CM・白戸家シリーズの存続が会見で発表され、話題となった。しかし、会場で上映された新CMに“お兄ちゃん”ことダンテ・カーヴァーの姿はなく、記者たちの間でも「やっぱり……」という雰囲気だったようだ。

 ダンテといえば、8月28日の東スポWeb、同29日の「女性自身」(光文社)で、妻子ある身ながら、昨年知り合った20代の女性と交際していたことが報じられた。お相手女性は子どもを身ごもり、今年11月に出産予定という“不倫疑惑”だった。

 この報道に対しダンテの事務所側は、妻とは2015年3月から別居しており、同5月に妻側から離婚の申し立てがあったといい、「今年3月には、お互いの交際相手の存在を前提とすることで、調停が成立している」とコメント。離婚届は提出していないが「不貞には当たらないと代理人弁護士から聞いています」との見解を示していた。

「7日の会見を取り扱ったニュースには『白戸家継続』や『初期メンバー卒業なし』などの見出しが躍り、ソフトバンク代表取締役副社長兼COOの榛葉淳氏による『やっぱり白戸家はわれわれの顔。もっと進化させていきたい』とのコメントも掲載されました。しかし、榛葉氏は会見中も上戸彩、樋口可南子の名前を挙げたものの、ダンテには一言も触れずじまい。会場内のスクリーンには、過去の振り返りの肖像画でダンテが一瞬映ったものの、新CM映像に、その姿は確認できませんでした」(ワイドショー関係者)

 そのCM内容というのは、以下のようなものだという。

「今後のCM内容は、上戸と新キャストの古田新太が結婚し、上戸と古田の子どもに杉咲花、竹内涼真がなるという前提で展開。まずは、樋口演じるお母さんと、お父さん犬もいる中で、結婚のことを話すという“家族の大ごと”だったはずなのですが“お兄ちゃん”の姿はなく……。さらに、上戸と古田の結婚を認めないお父さんの『そこまで家族になりたいか!』というセリフや『みんな家族になるためよ』と上戸が叫んだりしているのが印象的。もしここにダンテがいれば、一連の不倫疑惑騒動が頭にちらつきそうですし、とりあえず今回は“ハブられ”たのかもしれませんね」(同)

 ソフトバンクといえば、かつては“実質0円キャンペーン”を展開して成長を遂げた通信キャリア。ダンテに対してはテレビCM出演“実質0回キャンペーン”でも展開中なのだろうか……。

タンポンの広告動画が炎上! 「対人関係の不安を解消できることを伝えたかった」

 4月30日、ユニ・チャームと女性向け動画サイトC CHANNELが共同で制作したタンポンの広告動画がネット上で公開され、瞬く間に炎上した。動画内では、生理中の彼女とのデートで困ったという男性側の意見を紹介。「やたらとトイレに行くから待っている間が寂しい」「隣に座ろうとすると距離をとられる」「旅行の予定がキャンセルになった」などといったもので、「そんな時タンポンなら大丈夫」「旅行もデートもいつも通り楽しめる」といった内容で締めくくられている(現在、動画は削除済み)。

 この広告動画に対し、「まるで生理になる女性が悪いかのよう」「(タンポンを使っても)トイレに行く回数が劇的に減るわけではない」「なんで女性の生理用品に何を使うかが『彼氏』の意見中心?」といった批判的なコメントがネット上で飛び交っている。

 女性の味方と言える商品を販売しているはずのユニ・チャームが、女性を敵に回してしまったともとれる今回の事態。ユニ・チャーム側はどう考えているのか。同社広報担当に動画の制作意図を聞いたところ、次のような回答が返ってきた。

「生理中の不快感を軽減する生理用品の一つとしてタンポンを紹介するという目的でC CHANNELさんにご協力いただき、動画を制作いたしました。生理のときに女性が気になってしまう対人関係の不安を解消できることを伝える、という意味合いで制作をしたのですが、生理に悩む女性に負担を強いるような表現になったと判断しております。不快な思いをさせてしまったことに対しては、大変深くおわびしたいと思っております」

 筆者もつい最近、初めてタンポンを利用したが、ナプキンと比べると格段に動きやすく、ムレによる肌のかぶれを気にすることがないのはうれしい発見だった。しかし、「対人関係の不安解消」に関してはイマイチぴんとこない。タンポンを使用することにより動きやすい分、運動する際に快適という面はあるかもしれないが、生理痛や気分の落ち込みといった、生理によって引き起こされる症状が改善するわけではないし、旅行やプールに行く予定がある場合は、ピルで生理周期をズラす方法の方が、生理を意識せずに楽しめるのではないだろうか。

 また、多くの女性が指摘していたように、自分の体の生理現象への対処方法を男性の都合に合わせるという点に疑問を感じる。ユニ・チャームは7年前にもタンポンと恋愛に関する調査を行っており、「タンポン派はナプキン派よりも彼氏がいる率が2割高い」という結果を発表している。タンポンが便利だと実感して自らの意思で選択・利用しているならともかく、男性の都合に合わせてタンポンを使用することが、本当にモテや恋愛と関係あるのだろうか。

 女性にとって身近な存在であるはずなのに、いまだにタブー視の強い生理。特にタンポンは膣に挿入するので、抵抗を感じる人も少なくないのだろう。また、娘に対して「タンポンを使ってはダメ、ナプキンを使いなさい」と指導する母親の話も耳にしたことがある。そのような意識や、タンポンに対する抵抗を取り払うには、若い女性をターゲットにしたC CHANNELのような媒体で広告動画をアップすること自体は良い手段だったと思われる。

 しかし、動画制作中に違和感を覚える人は誰かいなかったのだろうか。ユニ・チャームの広報担当はこう語る。

「今回の企画は、テレビCMを手がけたスタッフではなく、C CHANNELさんのスタッフが中心となって『対人関係の不安を解消できる』ことを目的に制作したものです。企画内容自体が『男性にアンケートを取ってみた』というものなので、そこに反対意見を述べる人はおらず、その方向で走っていったという形です」

 今後の対策について、広報担当者は次のように説明した。

「広告動画に関していろいろとご意見をいただいております。対応といたしましては広告動画の削除をさせていただきました。今後、タンポンに限らず商品を発信する表現については、いっそう注意をして制作していきたいと思っております。また、『タンポンNavi』というサイトがありまして、こちらでも動画に関する謝罪文を記載させていただいたところです」

 男性の意見に従うことを薦めるのではなく、「今まで試したことはなかったけど、これならすぐに使いたい」と自ら思えるような、そんなメッセージをCMで伝えるのは難しいことだったのだろうか。
(姫野ケイ)