ジャニーズ事務所が「変わった」アピール連発?でも“足りないもの”

 創業者・ジャニー喜多川氏の性加害問題がいまだくすぶっているジャニーズ事務所。その影響か否か、このところステージ上でも「変革」をアピールしていると話題だ。

 7月16と17日、同事務所はジャニーズJr.が出演するコンサート『ALL Johnnys’ Jr. 2023 わっしょいCAMP! in Dome』を京セラドーム大阪で開催。

 この公演では、アンコールに限り…

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BE:FIRSTのTHE FIRST TAKE版「Bye-Good-By」に憤怒

 やあやあどうも。早速ではあるのだが、おっさんは非常に困っている。はてさて、こういった場合に於いてはどちらの気持ちを先に表明しておくべきなのであろうか。それは一般的な文章表現という場に於いても然りであるし、また斯様なカルチャーを題材としたウェブ記事に於ける作法、或いは作用といった意味でも然りである。

 そう、こういった場合のおっさんは、安堵と憤怒、一体そのどちらの気持ちを先に書…

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BE:FIRST「Smile Again」RYUHEIの”君は綺麗だ”で見えた白昼夢

 BE:FIRST、 3rd Single「Smile Again」が盤として発売されたのは去る先月の26日の事。所謂配信勢であるおっさんは、その2日前である24日に当曲を耳にしており、文筆稼業のセオリーと申しますか事物の理(ことわり)として鉄は熱い内に打つべきで機を見るに敏なのだからそらまあ1日も早く入稿するべきであるのはようく分かっているのだが、駄目だったのだ。書けんかったのだ。

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BE:FIRST肉感が血湧き肉踊りヘンザップがハイファイブな新曲「Boom Boom Back」

 BESTYの皆様よ、我々は、試されている。

……様な気がしてきませんかねこんな挑戦的な新曲のドロップを突きつけられてしまっては。

 気怠げなミディアムテンポのリズムループに絡むギターのミュートフレーズ、遠くに鳴るのはレコードのスクラッチ音か。そしてブルージーでもあり、ある意味では西部劇なんかも思わせる口笛が鳴り、というイントロからしてこれまた随分と大胆に舵を切っ…

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BE:FIRST5曲、現役振付師がダンス徹底解説!「Bye-Good-Bye」で発覚したメンバーの“性格”

 

 BE:FIRSTの原点となったオーディション番組『THE FIRST』(日本テレビ系、以下『ザスト』)を見返してみると、あれからずいぶん遠くに行ってしまったものだ、としみじみしてしまいます。プレデビューからもう1年とちょっとが経ちますが、あっという間なようで、ワクワクするかなり濃密な時間をBE:FIRSTからはもらいました。続きを読む

BE:FIRST『BE:1』ショウムライターが全曲を6000字で解説!満載の仕掛けに脱帽以上に脱毛

“誰しもがオンリーワンでありながら、自分を磨くことを忘れずナンバーワンであることに誇りと愛を持ち続け、そしてすべての他者が自分と同じようなナンバーワンを持っていることにリスペクトを持ち続けてほしい、そして誰から見てもナンバーワンであり続けることを志してほしい”という意図により名付けられたBE:FIRSTの”ファースト”アルバム『BE:1』が去る…

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BE:FIRST「Bye-Good-Bye」は当初「社長への感謝」を歌う予定だった――styが語る制作秘話

元はオーディションの課題曲だった「Be Free」、そしてBE:FIRST最大のヒット曲となった「Bye-Good-Bye」。これらの歌詞の制作に関わったのは、三代目J SOUL BROTHERSや少女時代、三浦大知などのプロデュースで知られ、近年はソロ・アーティストとしても活動しているエス・ティ・ワイ(sty)<…

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BE:FIRSTは王道でありオルタナティブな存在へ――1stアルバム『BE:1』を読み解く

 結成から早1年。夏フェス出演を経てリリースされた1stアルバム『BE:1』に、SKY-HIは「日本で産まれる音楽アルバムのベスト盤」という壮大なテーマを掲げた。

 サブスクリプション型音楽配信サービスの普及により、全ての時代のあらゆる音楽がフラットに並び、海外で日本の楽曲が聴かれる環境も整った今、世界に向けて発信すべきサウンドは何なのか。様々なジャンルを呑み込みながら独自の進…

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BE:FIRSTの世の中への浸透具合に思わずニヤリ…サマソニライブを超速ルポ

 先日の「SUMMER SONIC 2022」を経て、おっさんは自らに課したミッションをコンプリートする事に成功した。完遂である。お疲れ。俺。

 そのミッションとは”行きたいフェス全部行く”事であり、バンド時代からの夢ではあったものの、仕事(大体他でライブ演ってる)との兼ね合い上、そう言う訳にもいかんのであった。そりゃあこちらも演者であるので藤田まことで…

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