<p> 今月号のテーマは「なれる! チュルピカ肌」。「美味しそうなフェロ肌さえあれば、無敵だわって思うの」と表紙に銘打ったスキンケア特集号となっています。表紙&巻頭グラビアは、榮倉奈々。榮倉奈々って色黒で健康的なイメージがあったのですが、表紙の写真はライトによって、人形のように白光りしています。やっぱり白がいいんですかね。「ar」の肌の色みや質感に対する強いこだわりが感じ取れる今月号。では中身を見てみましょう。</p>
「ar」カテゴリーアーカイブ
3日間洗わないオイリーヘアを目指せ? 「ar」が得意のヘア企画で無茶難題を提案
雑誌より読者の方がモテている? 虚しくこだまする「ar」の「Sexy Lady」という女性観
女目線と男目線を器用に使い分ける、「ar」のバランス感覚
<p> 「雌ガール」や「おフェロ」といった声に出して読みたくないコピーが目立ち、本気でモテる気があるのかいまいち不明だったビューティ&ファッション誌「ar」。しかし、今月号ではまじめに男目線を意識しだしたようです! 「男子はやっぱりデニムがスキ(らしい!)」というページは、女性誌にありがちな、男の意見を聞いてみる企画。男は女性のどんなデニムスタイルが好きなのか、どこに魅力を感じているのか、勝手なことを言いまくっています。いわく、「やらしくない色気がある」「清楚感があるけど、アクティブな感じ」「コンサバではないお姉さん感」「ボーイッシュ感があるのにSEXY」「ヒップラインが出るけど下品な感じがしない」……と「○○なのに××」ばかりで、とんちをふっかけられている一休さんの気持ちになりました。</p>
酔っ払いメイクを推す「ar」の“かわいいのひとりよがり”感
感情を解き放って「自分が満足状態にあること」=モテだと促す、「ar」の残酷さ
ダイエット企画に「○kg痩せ」は必要ない! 統一された世界観で女子を救う「ar」
<p> 20代後半を読者対象としたビューティ&ファッション誌「ar(アール)」(主婦と生活社)。今月号は夏休み直前ということで、浮かれぎみな企画タイトルがズラッと並びます。</p>
“雌ガール”と“おフェロ”推し「ar」は、女が女を愛でるための雑誌
<p> 20代を読者対象としたビューティ&ファッション誌「ar(アール)」(主婦と生活社)。めざす理想の女性像としてキーワードにしているのは「雌(メス)ガール」です。ガールもメスですから、「頭痛が痛い」みたいになっちゃってますが、どういう意味かというと、「メスの本能を秘めた可愛いモノ好きガール」だそうです。編集長の笹沼彩子さんは、雌ガールの定義を次のように語っています。</p>