Snow Man“CM16社”で大打撃の中……唯一「広告はノーダメージ」のデビュー組は?

 創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題をめぐるジャニーズ事務所の会見から1週間、同社を取り巻く状況は様変わりしている。

 特に広告業界では“ジャニーズ離れ”が加速し、大きな騒ぎに。スポンサー企業は100社超えともいわれる同社だが、中でもブレーク中のSnow Manは現在16社(個人契約含む)と契約中。

 しかし、Snow Manを「ミンティア」のイメージキャラクターに起用するアサヒグループ食品や、目黒蓮を「午後の紅茶」のCMに起用中のキリンビバレッジなど、複数の企業が今後契約更新しない意向を示している状況だ。

「11日に渡辺翔太とラウールが出演する新CMを公開したモスフードサービスは、当初『起用継続』を決定していたものの、13日に判断を一転。『今後、明確な被害者救済と再発防止の取り組みが認められない以上、ジャニーズ事務所との契約は継続しない』とのコメントを発表し、店頭でも渡辺とラウールのポスターが撤去されたようです。この状況に、ネット上のSnow Manファンからは『悲しすぎて涙が出る』と悲痛の叫びが相次いでいます」(芸能記者)

契約終了続出も……A.B.C-Zが「ノーダメージ」のワケ

 もちろん、Snow Manだけでなく、ほぼすべてのジャニーズグループが同様の状況にある。そんな中、A.B.C-Zは、デビュー組として唯一“ノーダメージ”のようだ。

「そもそも契約中のCMがないため、起用が打ち切られるという事態に陥っていない……というわけです。なお、彼らは21年12月からホクレン農業協同組合連合会『ミルクランド北海道』のイメージキャラクターを務め、これがグループとして初のテレビCMとなりましたが、半年で終了してしまいました」(同)

 しかし、そんなA.B.C-Zにおいても、今回の性加害問題の影響は計り知れない。

「13年から断続的に上演しているA.B.C-Zの主演舞台『ジャニーズ伝説』は、今月8日、“消滅”することが明らかに。同舞台はA.B.C-Zが12年に立ち上げた『ABC座』の一作品で、ジャニー氏の功績を描く内容。近年は、メンバーの戸塚祥太が同氏を演じていました」(同)

KinKi Kids・堂本剛も触れず……「ジャニーさん」がタブー化?

 昨年12月に「ABC座」10周年記念公演として上演された際には、光GENJIにまつわる伝説が追加されるなど、年々進化していた『ジャニーズ伝説』。

 今年から同舞台が見られなくなるだけでなく、今後は過去の舞台まで“タブー”のように扱われることが予想されるため、A.B.C-Zファンにとって、さらにつらい状況といえる。

「今月9日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演したKinKi Kids・堂本剛が、自身の芸能人生を振り返る中で『ジャニーズ』や『ジャニーさん』というワードを一切出さなかったことから、視聴者の間で『不自然』『ジャニーズの話がタブー化してる』と話題になりました。同様にA.B.C-Zメンバーも今後、『ジャニーズ伝説』にまつわるエピソードを“封印”してしまうかもしれません」(同)

 5月から体調不良で休養していた塚田僚一が8月31日に復帰を発表し、ファンを喜ばせたばかりのA.B.C-Z。ジャニーズ事務所が“脱ジャニー氏”を図る中、これまでの『ジャニーズ伝説』を“なかったこと”にしてしまうのだろうか。

A.B.C-Z主演舞台『ABC座』が「お蔵入り」の危機? 塚田良一が復帰も、上演厳しいワケ

 体調不良のため、今年5月初旬より芸能活動を休止していたA.B.C-Z・塚田僚一の復帰が明らかになった。8月31日、ジャニーズ事務所は公式サイト上で「活動再開に対して本人からも前向きな意思表示がありました」(原文ママ、以下同)などと説明。5人での再始動を待ちわびていたファンは喜びの声を上げる一方で、A.B.C-Zが主演してきたとある人気舞台は「お蔵入り」するのではないかと危機感を抱いている。

 精神的に不安定な状態が続いていたことを理由に、活動を休止していた塚田。約4カ月の療養期間を過ごし、「心身ともに回復傾向にあることから、活動再開に対して本人からも前向きな意思表示がありました」「それを踏まえて、メンバーと話し合い、医師からも承諾を得ることができましたので、この度、活動を再開」することになったという。まずはグループでの活動を中心とし、体調と相談しながら仕事のペースを戻していくそうだ。

 31日午後6時台、塚田はグループの公式X(旧Twitter)を更新。「関係者の皆様 ご心配ご迷惑おかけしました ファンのみんな 待っていてくれてありがとう これからも個人、グループともに宜しくお願いします」とあいさつした。

 ジャニーズファンは塚田の復帰を大いに喜び、「塚ちゃん、おかえりなさい! 無理はしないでね」「帰ってきてくれてありがとう!」「無理せずに自分のペースで仕事してください!」といった応援のメッセージも寄せられている。

「A.B.C-Zは、昨年10月にシングル『#IMA』をリリース。今年に入ってからは、ライブDVD&Blu-ray『A.B.C-Z 10th Anniversary Tour 2022 ABCXYZ』が2月に発売されたものの、特に塚田が休養に入って以降はグループの大きな仕事がストップしている状態でした。夏の音楽特番なども軒並み欠席しており、ファンは5人のパフォーマンスが見られることを待ち望んでいたことでしょう。それだけに、塚田の復帰で完全体になったA.B.C-Zが、今後どのような活動を行っていくのか、期待が高まっています」(ジャニーズに詳しい記者)

A.B.C-Z主演舞台『ABC座』上演が「難しいワケ」

 そんな中、ファンが開催を熱望しているのは、A.B.C-Zが座長を務める毎年恒例の舞台『ABC座』だ。A.B.C-ZがDVDデビューを果たした2012年に『ABC座 星(スター)劇場』として幕を開け、以降も『ABC座 ジャニーズ伝説』(13、14、17~19年)『ABC座 2015』『ABC座2016 株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~』『ABC座2020 オレたち応援屋!! On Stage』『ABC座 ジャニーズ伝説2021 at IMPERIAL THEATRE』と、タイトルを変えつつ上演されてきた。

 昨年は『ABC座 10th ANNIVERSARY ジャニーズ伝説 2022 at IMPERIAL THEATRE』と題し、12月5~22日に東京・帝国劇場で開催。この『ジャニーズ伝説』は、初代ジャニーズの実話をもとにした作品で、A.B.C-Zメンバー・戸塚祥太がジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川氏(19年に死去)の役を演じている。

 ジャニーズの歴史を振り返る内容でファンの間でも人気の高い作品だが、現在の事務所の状況を考慮すると上演は厳しいのではないか、という見方が強まっているのだ。

「今年3月、英国の公共放送・BBCが、ジャニー氏の“性虐待”に迫ったドキュメンタリー番組『The Secret Scandal of J-Pop』を放送。これをきっかけに、ジャニー氏によるタレントへの性加害疑惑が問題視されました。そして8月29日、事務所が設置した『外部専門家による再発防止特別チーム』が記者会見を行い、調査報告書を公表。その中には、ジャニー氏が『多数のジャニーズJr.に対し、長期間にわたって広範に性加害を繰り返していた事実が認められた』という記述もありました。加えて、同チームは藤島ジュリー景子社長の辞任を提言したのです」(同)

 こうした影響から、半ば、ジャニー氏の名前自体が“タブー”になりつつあるだけに、ネット上のジャニーズファンは「『ジャニーズ伝説』って“ジャニーさんの伝説”だから、もうできないでしょ……」「大好きな舞台なのに、今後の『ジャニーズ伝説』は絶望的だな」「塚ちゃんが復帰して『ABC座』があったとしても、『ジャニーズ伝説』は無理だろうね」「あの演目はお蔵入りかな?」などと、落胆している。

 また、『ジャニーズ伝説』の映像作品としては、17年版(18年8月発売)が最後で、昨年の10周年公演も、現時点でDVD&Blu-rayのリリース予定はない。そのため、SNS上では「早く円盤(映像作品)化してくれればよかったのに」「22年の円盤が欲しかった」と悔やむ声も見受けられた。

 なお、昨年の『ABC座』は9月上旬に上演が発表された。塚田の復帰が判明したタイミングだけに、A.B.C-Zのライフワークともいえる同公演の開催の有無に注目している人も少なくないようだが、5人体制に戻った彼らは、ファンにどんな姿を見せていくのだろうか?

テレ東『バス旅陣取り合戦』、太川陽介がタンクトップで奮闘! 好敵手のA.B.C-Z・河合郁人の名シーンとは?

 8月23日に放送された『ローカル路線バス乗り継ぎ旅 陣取り合戦第12弾 真夏の宮城決戦!』(テレビ東京系)が評判だ。昨今マンネリ化を嘆くファンの声もあったが、ここに来て底力を発揮したようだ。

 “バス旅スト”の太川陽介率いる太川チームと、若手ホープのA.B.C-Z・河合郁人率いるフィジカルチームが、宮城を舞台に合戦を繰り広げた今回。太川チームのゲストはバイきんぐ・西村瑞樹と山之内すずで、『バス旅』の経験者である2人は太川をしっかりとサポート。リーダーの太川も初日から大奮闘で、猛暑の中、鹽竈神社の202段の石段を駆け上がると、羽織っていたシャツを脱いでタンクトップ一枚姿に。汗だくになりながら猛然と歩き続けた。

 一方で、河合のもとにはフィギュアスケートペアのソチ五輪日本代表でタレントの高橋成美、ボディビルダーの横川尚隆が集結。仲の良いチームワークを見せ、横川が自慢の胸筋を使った“筋肉センサー”でミラクルを起こす展開もあった。

 2020年の初登場以来、すでに10回以上も同企画に参戦し太川の好敵手として定着した河合。その活躍ぶりは『バス旅』ファンの間でも支持を集めているというが、いったい河合のなにがハマったのだろうか? そこでサイゾーウーマンでは、『バス旅』ファンだという60代女性を集めて河合の魅力と名シーンについて語り合う企画を実施。2020年に公開した記事をあらためて掲載したい。

※2022年10月24日公開の記事に加筆と再編集をしています。

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 河合がこれまで登場してきたのは、『バス旅』の中でも屈指の人気企画「陣取り合戦」。太川率いる「太川チーム」とゲストタレントがリーダーを務めるチームが、エリア内で1泊2日の旅をしながら、「陣地」に見立てた市町村ごとの名所・名物を相手より先に堪能し、最終的にどちらが多くの陣地を取れるかを競うゲームだ。

 河合は初登場時、ゲストチームの一員だったが、2回目からはリーダーに昇格、以降、太川の良きライバルとして番組に欠かせない存在となった。60代女性・Aさんは、「同世代の『バス旅』ファンの間で、河合人気はうなぎ上り」と語る。なぜ河合は『バス旅』ファンから支持を得たのか? 今回、Aさんとそのお友達の声から、高齢女性視聴者からの人気の謎に迫る。

『バス旅』A.B.C-Z・河合郁人が引き出す、太川陽介の“マジな顔”

 前出のAさんは、河合の『バス旅』参戦について「ようやく太川をやり込める若手が登場したか」と心が躍ったと話す。

「河合は頭がいい。陣取り合戦は、いかに相手の裏をかいて陣地を取っていくかがポイントなんだけど、河合はその戦略を練るのがうまいんですよ。そのおかげで、太川の“マジな顔”が見られるようになって、番組がもっと面白くなったと思う」

 太川の“マジな顔”とは何なのか。

「焦ってイライラしてる顔っていうのかな。太川って、勝負に負けた回のオンエアは見られないくらい、負けず嫌いで勝ちにこだわるタイプ。それでチームメートへのあたりもきつかったりするんですよ。そんな太川を追い詰めて、“マジな顔”を引き出してくれる存在が河合。あの太川の顔が面白くってねえ」

 現在63歳の太川と「同学年なんですよ」と語るAさんのお友達・Bさんも、同じく『バス旅』ファンの女性だ。

「太川みたいなカーッと熱くなるタイプのおじさんとは違って、河合は穏やかな雰囲気の好青年って感じでしょう? そんな太川との対比もあって魅力的に見えるんだと思う」

 同じく『バス旅』ファンの60代女性・Cさんも「そうそうそうそう」と、前のめりでBさんの意見に同調。

「やっぱり太川がいるからこそ、河合が良く見えるんですよ。太川の『バス旅』に懸ける情熱って尋常じゃなくって、誰よりも入念に行程を調べ上げて、バスが赤信号で停車すると、真っ先に運転手さんにルートについて質問しに行ったりして……でもやっぱり60代だし、体力が追いつかないのね。河合がその点を突いて太川を出し抜く展開は見ものです」

 どうやら河合は、“ミスターバス旅”太川を脅かし、番組を盛り上げる存在として、ファンの間で人気が上昇しているようだが、Aさんは、特に高齢の女性層から支持が厚いと感じる理由を次のように語る。

「そもそも『バス旅』のファンが高齢じゃない(笑)? “同世代だから”太川を応援したいって気持ちがある一方、“同世代だから”太川の頑固さだったり、融通の利かなさもわかるから、イライラしちゃうところもあるんですよ。私が異性っていうのも関係しているのかな。河合は、私たちのようなファン層をスカッとさせてくれる存在なのかもしれない」

『バス旅』A.B.C-Z・河合郁人の名シーン

 では、そんな3人に『バス旅』における河合の名シーンを選んでもらった。

太川陽介が生ビール飲み干し「幸せ~」……その隙に河合チームが怒涛の10km夜間歩行(Aさん)

第6戦:新旧バス旅 頂上決戦

「初日のリードに気を大きくした太川が、宿の近くでチームメートのしずちゃん(山崎静代/南海キャンディーズ)、井上(裕介/NONSTYLE)と、生ビールで乾杯&伊賀牛の牛カツに舌鼓を打っていたのですが、その隙に河合チーム(羽田圭介、小島よしお)は暗い夜道を歩き続け、陣取りに成功。

 しかも、そこから次の陣地を見越したうえで、宿に向けて歩きだし、その距離は合計で10kmほどだったとか。この日は日中もかなり歩いていたのに……河合の『太川を驚かせたい』という静かな闘志が伝わってきましたね。ガッツがありますよ。それにしても、『(河合チームに)陣、取られましたよ』という通知が来た時の太川の顔といったらなかったわぁ(笑)。生ビールを飲み干し、『幸せ~』と漏らしていたのに、一瞬で“マジな顔”になっていましたから」

河合郁人の頭脳派な一面がキラリ! 太川陽介も「やるんだよアイツ」(Bさん)

第8戦:爽快!初夏の青森でバトル

「午後8時以降はバス・タクシー移動&陣取りNGの中、河合チームは午後7時半前のタイミングで、陣取りを目指してタクシーに乗車。1万円以内というルールを気にしつつ、残り15分のところで下車して猛ダッシュ、見事陣取りに成功したんです。移動中には、別の陣地の情報までゲットしていて、河合は頭脳派で、しかもフットワークが軽いなぁとうなりました。

 リードしていた太川も、さすがに『一番恐れていたことをされた』とあぜん。でも、『ほらね、やるんだよアイツ(河合)』『とてもうまい作戦、いつものパターン』とも漏らしていて……河合の実力を認めざるを得ないって感じで、いいシーンでしたね」

河合郁人に“リトル太川”の兆し、箕輪はるかに説教されたが……(Cさん)

第7戦:松戸市~旭市

「実は河合って、ちょっと太川化しているなぁと思うところがあったんです。ゴール方面に向かうバスの出発が迫る中、寿司屋からバス停に単独ダッシュする河合は、勝ちたいという気持ちが先立って、もう周りが全然見えてないって感じで、チームメートのはるか(箕輪はるか/ハリセンボン)を置き去りにしていました。はるかに『なんかもう……1人でやってる感じですね』とあきれられていて、私も『あらあらリトル太川ね』なんて心配したものです。

 でもその後、はるかに直接『3人で陣取り合戦してるんで、そこ(周り)は見てほしいなって思いました』と説教されると、『リーダーとして反省しています』と素直に謝罪していて、いい子だなぁって思いました。太川は “自分の意見が絶対”みたいなところがあって、以前、同じチームの安藤美姫の提案を否定しまくり、一触即発になったことも(第3戦)。河合には、ああなってほしくないですね」

 3人は口をそろえて「次のミスターバス旅は河合で決まり」という。『バス旅』の高齢女性ファンの熱烈な支持を受け、今後河合がさらに番組で存在感を発揮してくれることを期待したい。

A.B.C-Zが第2のキンプリに? ジャニーズ残留、TOBE合流でメンバー分裂のうわさ

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! ジャニーズニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続けるオタク記者

A.B.C-Zも内部分裂か? 滝沢秀明氏の右腕と言われた河合郁人の選択は……

A 今回は“夏休み芸能座談会”ということで。上半期の芸能ニュースを振り返ってみましょうか。

B まずジャニーズ事務所は、創業者・ジャニー喜多川氏(2019年に死去)の性加害問題を抜きにしても、メンバーの脱退やら内輪揉めとか、トラブル満載だよね。

C 性加害問題とタレントの進退に関する問題は、本来切り離して考えるべきなんですが……。

A そうは言っても、ジャニー氏あってのジャニーズ事務所なんだから。性加害問題で事務所が揺れに揺れている状況だし、世間もメディアも「退所者が相次ぎそう」って思ってますよね。

B 所属タレント、スタッフにしても、「ジャニーズは大丈夫なのか?」って不安だろうしね。でも、飲み会によく顔を出すタイプのジャニーズアイドルでさえ、次の退所者に関する話題には相当口が堅くなってる。身近なタレント仲間に「辞めそうな人っているの?」と聞かれても、必ず「自分は何もわからなくて……」ってお茶を濁すらしいから。飲み会にいる人が実はマスコミとつながってて、自分の発言が記事になっちゃったら大変だからって。

A そうゆう状況を生んでいるのは、滝沢秀明氏の新会社「TOBE」の存在も大きいと思います。先日、あるインタビューでKis-My-Ft2のメンバーが滝沢氏の名前をポロッと出したところ、ジャニーズサイドが全力で使用NGを出してきたそう。

C ちょっとしたことが、退所やTOBE合流疑惑につながりかねない状況ですから、ジャニーズもピリピリしているんでしょうね。

B 今後もTOBE合流は続くとしか思えない。A.B.C-Zはすでにグループ内分裂が生じつつあるなんて話も聞くよ。

A メンバーが、TOBEに合流したい組とジャニーズに残留したい組に分かれてるってことですか? 第2のKing&Princeになりそうですね。

B ざっくりいえばそう。河合郁人はジャニーズJr.時代、タッキーの右腕といわれた存在だけど、彼はやっぱり“ジャニーズアイドル”であることに誇りを持っているタイプだから、抜けることは考えてないそうだよ。でもほかのメンバー全員が同じ思いってわけじゃないみたいでさ。

C 河合は「ジャニーズ大好きジャニーズ」を自称してバラエティで売れたわけだから、賢明な判断なのでは。

B そういえば河合って、芸人や女性アイドルをはべらせて夜な夜な飲んでるらしい。そんな飲み方してるジャニーズタレントは、もはや彼くらいでしょ。

A えっ……そんな週刊誌に狙われそうなこと、まだやってるんですね……。

B どうもウチの雑誌は河合が好きみたいで、毎回会議でこういう話が出るんだよ(笑)。なぜか誌面にはならないんだけど。

C それはグループの人気が影響しているのでは(笑)。

広末涼子のダブル不倫騒動は、早くも2023年の芸能トップニュース?

A 上半期といいましたが、おそらく2023年の芸能トップニュースは広末涼子とフレンチシェフ・鳥羽周作氏のダブル不倫でしょう。広末自身のネームバリューはもちろん、生々しい“ラブレター”まで流出し、さらには報道後に広末、広末の(元)夫、キャンドル・ジュン氏、鳥羽氏がそれぞれ大暴れして……どこをとってもS級のネタです。

B 「週刊文春」(文藝春秋)がいい仕事をしたってことなんだけど、その後は他社も取材を頑張っていた。

C 「週刊女性」(主婦と生活社)は、ジュン氏の下で働いていた元スタッフが彼の不倫や暴行を告発する記事を掲載し、一方、「東京スポーツ」は鳥羽氏の「ああいうヤツ(編註:ジュン氏のこと)は抹殺された方がいい」という暴言を報道。この2つのニュースは、「文春」の第一報に次ぐインパクトがあったと思います。

B これだけめちゃくちゃな状態に陥ったのに、第一報から1カ月半という早さで離婚が成立したのは、広末にとって不幸中の幸いだったよね。夫婦トラブルって、熊田曜子とか篠田麻里子みたいに、1年越しでようやく決着するのが常というか。

C 広末にしても第一報後、自ら「文春」記者に電話を掛けて、所属事務所に裏切られて、本心とは違うコメントを出された……などと釈明してましたよね。3人の登場人物が全員、どんどん燃料を投下していった(笑)。

A 広末が離婚成立を発表したとき、文章内に一切謝罪の言葉がないことから、ネット上では「鳥羽氏の妻子に謝れ!」みたいな声も出ていました。

B あの文章は結構アリだと思ったな。「不倫で世間に謝る必要はない」を地で行く感じで。

C 関係者にも謝罪はなかったけど、確かにそれは内々にやればいいことだといえます。

A 対してジュン氏は離婚発表の2日後、弁護士による5,000文字超えの釈明文を発表。これ、笑っちゃいましたよね。

B 本人名義の文章じゃないのは、離婚に際して「第三者に内情を話さない」的な約束を交わしてるからなんだろうけど、「だったら内情をすべて知っている弁護士名義で情報発信すればOK!」ってことだよね。普通、思いついてもこんなことやらないよ(笑)。

C でも、ネット上では一定数、ジュン氏を支持する声もありますよ。「子どものために大人しく身を引いた」「男を上げた」と。

B いやいや(笑)。広末の公になってない過去の不倫話まで世に晒して、最後っ屁に長文でお気持ち表明までした人物が、なんでヒーロー扱いされるんだよ。

A それだけ世の中では、不倫が“大罪”になっているんでしょうね。

C しかし、騒動の早期解決の決め手は何だったと思いますか?

B やっぱり「週刊女性」の記事だったんじゃない? キャンドルに頭を虎刈りにされたっていう元スタッフの写真も載ってたけど、かなり衝撃的だった。不倫報道から10日後に単独で行った記者会見直後は、世間だけでなく一部のメディアも、キャンドルに同情的で、マスコミを壇上に上げて質疑応答するスタイルも「新しい形の会見だ!」なんてもてはやされたけど……結局、キャンドルも相当危険な人物であることが広く知られて、一気に彼が劣勢になってしまった。

C ちょっとすいません。Bさん、ジュン氏を「キャンドル」って呼ぶの、やめませんか(笑)?

B 業界人はみんな「キャンドル」って呼ぶからいいじゃん(笑)。

A 呼び名は置いといて、ジュン氏本人も「私の過去のことは叩けば埃が出る身なので」と、「文春」の直撃に対して語っていましたよね。

B 「週刊女性」の記事が出てから、キャンドルの元関係者が何人も、週刊誌の編集部に「自分もひどい目に遭わされた!」って連絡してきたんだよ。まさに“タレコミラッシュ”だった。

A あ、それは僕も聞きました。

B いずれは自らの不倫も世に出てしまうことを恐れていたのかもしれないけど、あまりにもボロが出るのが早かったね。

A 会見を見て、かつての関係者たちが「あんた一体何様なんだ」と思ったそうです。傍から見れば、ジュン氏の支持が高まった会見でしたけど、実際には逆風が吹き始めるきっかけになっていたんですね。

B こうなると、本業にもそれなりには影響が出てくるよね。広末との再構築も絶望的になったわけだし、それで、「これ以上傷口が広がるくらいなら……」と、広末側の離婚要求をあっさりのんだんじゃないかな。

(後編につづく)

『King&Princeる。』、復活してほしいジャニーズ冠番組ランキングでぶっちぎり1位に

 歌番組やドラマ、バラエティ番組など、幅広く活躍しているジャニーズタレントたち。特に自分たちの冠レギュラーでは、他番組で見られない姿が見られることも多いため、ファンは毎週見逃せませんよね。

 そんなジャニーズの冠番組には、ファンから「終わらないでほしい」と惜しまれつつ最終回を迎えたものも多く存在しており、「もう一度あの番組が見たい」と願う人は多いはず。

 そこで今回は、「ジャニーズデビュー組の冠番組、復活してほしいものは?」をアンケート調査。

 回答の選択肢は下記の632名。これらから1つを選び、回答してもらいました。(実施期間:2023年6月22日~2023年7月2日、回答数:632)

※2000年代に放送を開始、または2010年以降にスタートした番組で、1年以上レギュラー放送されていた番組が対象。

・『新堂本兄弟』(フジテレビ系)
・『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)
・『ひみつの嵐ちゃん』(TBS系)
・『嵐の宿題くん』(日本テレビ系)
・『VS嵐』(フジテレビ系)
・『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)
・『冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP』(テレビ朝日系)
・『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)
・『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)
・『KAT-TUNの世界一タメになる旅』(TBS系)
・『NEWSな2人』(TBS系)
・『ヤンヤンJUMP』(テレビ東京系)
・『週末YY JUMPing』(テレビ東京系)
・『キス濱ラーニング』(テレビ朝日系)
・『ABChanZoo』(テレビ東京系)
・『エージェントWEST』(朝日放送)
・『パパジャニWEST』(TBS系)
・『King&Princeる。』(日本テレビ系)
・その他(コメント欄に番組名をご記入ください)

1位:『King&Princeる。』(日本テレビ系) 51%

 King&Princeの冠バラエティ『King&Princeる。』(日本テレビ系)が約過半数の票を集め、ぶっちぎりの1位に。

 『キンプる。』の愛称で親しまれた同番組は、2021年5月23日に第1弾が放送され、2022年1月16日からグループ初のレギュラー番組としてスタート。かっこいい姿だけでなく、天然な一面やおっちょこちょいな部分など、音楽番組ではなかなか見られない彼らの“素”が垣間見え、「とにかく面白い」「癒やされる」と、ファンに好評だったようです。

 そんな同番組は、今年5月22日に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3名がグループを脱退したことを受け、レギュラー放送は同13日をもって終了。20日には特別番組として、初のゴールデン2時間のスペシャル番組が放送されました。

 そして7月1日からは、実質的な後継番組『キントレ』がスタート。進行役の劇団ひとり、準レギュラーのアンタッチャブル・山崎弘也が引き続き出演する形で、永瀬廉、高橋海人と共に番組を盛り上げています。

 しかし、グループ分裂を受け止められないファンは、5人体制時代を懐かしみ、ほぼ不可能とわかっていながらも、『キンプる。』の復活を望まずにはいられないようです。また、DVD化を望む声も複数寄せられていました。

 2位に選ばれたのは、13年7月から9年9カ月にわたって放送されたA.B.C-Zの冠番組『ABChanZoo』(テレビ東京系)。4月1日の最終回は、1時間の拡大版をオンエアし、その歴史に終止符を打ちました。

 グループにとって初の冠番組ということで、5人が仲良くはしゃぎ、一生懸命な姿を見られる時間を心待ちにしていたファンは少なくないはず。放送初期は、スペシャルライブコーナーがあり、ジャニーズの先輩たちの名曲をカバーしたり、オリジナル曲を披露。

 また、「視聴者からの挑戦状……ガチンコ対決!」「おバカは誰だ!? クイズサバイバル」「先輩がやっていないジャニーズ初○○!?」など、“NGなし”で取り組む、体当たり企画も人気でした。

 そのほか、「塚田僚一 ボディビル大会優勝への道!」といった涙なしでは見られない企画も。この番組がきっかけで、A.B.C-Zメンバーのさまざまな魅力を知ったという人も多いのでは?

3位:『週末YY JUMPing』(テレビ東京系) 6%

 Hey!Say!JUMPの薮宏太と八乙女光がメインで出演していた『週末YY JUMPing』(テレビ東京系)が3位にランクインしました。

 09年10月から11年3月まで放送されていたバラエティで、「古き良き日本を遊び尽くす・知り尽くす」というコンセプトのもと、平成生まれの薮と八乙女が昭和以前のライフスタイルを学んでいく、ロケメインのこの番組。

 2人はレトロな釣り堀や昔ながらの銭湯に行ったり、懐かしい新春遊びに挑戦。また、ゲストにおすすめのお店や料理のレシピを教えてもらった回も。「YYライブ」と題したパフォーマンスコーナーも見どころの一つとなっていました。

 なお、同番組終了後、11年4月16日からは『ヤンヤンJUMP』(同、13年6月まで放送)がスタートしています。

 ちなみに、「Ya-Ya-yah」時代から共に活動している薮と八乙女は、ファンの間で“やぶひか”の愛称で呼ばれている仲良しコンビ。2人を応援しているファンにとっては、特に復活してほしい番組の上位に入るのかもしれません。

【それぞれの投票コメント】

1位:『King&Princeる。』(日本テレビ系) 51%
◎この5人が、しでかす現象が何よりも面白いし、愛しい。この5人にしか出せない雰囲気が大好きだったし、ひとりさん、ザキヤマさんが保護者みたいに見守っててくれてるので、ホントに楽しそうだった。もっと5人の番組が見たかった。所属が変わっても何とかならないもんですかねー。

◎企画もですが、出演者(King&Prince)の魅力がとても魅力的な番組でした。難しいとわかっていても当時のメンバーでまた観たいです。

◎私にとってはお笑い番組よりも毎週笑える番組でした。本当に楽しくほっこりさせてもらいました! 今までにないこんな素敵な番組が復活すれば、こんなに嬉しいことはありませんが、せめてDVDを出して欲しいです!

◎ほんとに安心してみられる、ほっこりとしたそれでいて気持ちが明るくなる素敵な番組でした。

◎メンバーの意外な面が見れたり、楽しそうな様子が良かった。

◎カッコイイ、面白い、ほっこりする。 みんなの素が見てれ、とっても微笑ましい。

◎世界中の人が見て幸せになれそうな、ただただ平和で面白かった! 仲がいいからこその、それが伝わってくるそんな番組でした。 キンプリちゃん達に沢山元気をもらいました。

2位:『ABChanZoo』(テレビ東京系) 17%
◎ゆるい気持ちで毎回いろんな企画を見られるのが最高に楽しかったです。

◎他のジャニーズ番組とは 違って忖度なくまた、出演者のいつもとは違う表情が見れた。またJrものびのびとしていい勉強になったろうし、新しいキャラクターを魅せていた

◎A.B.C-Zが色々なことに挑戦したり、この番組によって、メンバーも大きく成長している姿が見れて、毎週楽しみでした。唯一メンバー全員が集まる番組でもあったので、また観たいです。

3位:『週末YY JUMPing』 6%
コメントなし

4位以下のランキングと、コメント全文はこちら!

『ABChanZoo』『キンプる。』ほか……ジャニーズの冠番組、復活してほしいのは?

 音楽番組だけでなく、バラエティ番組でも活躍しているジャニーズタレントたち。ゲストやパネラーとして出演するほか、自分たちの冠番組を持ってお茶の間を楽しませてきました。ファンでなくとも、一つや二つはリアルタイムで必ずチェックしていたという番組があるのではないでしょうか。

 ジャニーズの冠番組の中には、何年にもわたる長寿番組がある一方、今年3月に9年9カ月の歴史に幕を下ろしたA.B.C-Zの冠番組『ABChanZoo』 (テレビ東京系)、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太のグループ脱退とジャニーズ事務所退所に合わせて5月に終了した『King&Princeる。』(日本テレビ系)など、惜しまれながら最終回を迎えた番組も多数あります。

 そこで今回は、「ジャニーズデビュー組の冠番組、復活してほしいものは?」をアンケート調査。下記から1つを選んで回答してください。

※選択肢は、2000年代に放送を開始、または2010年以降にスタートした番組で、1年以上レギュラー放送されていた番組が対象。

A.B.C-Z・塚田僚一休養――ニコニコ元気なだけではない“塚ちゃん”という人を考える

<A.B.C-Z・塚田僚一 体調不良で活動休止>

 こんなに悲しい字ヅラ、なかなかない気がする。だって、「金髪、筋肉、塚ちゃんです!」のあの塚ちゃんが……ジャニーズ内どころか、芸能界でも有数の“元気印”の塚ちゃんが、まさかの体調不良だなんて。

 ジャニーズ事務所からの発表によると、塚ちゃんは疲労が蓄積し、精神的に不安定な状態が続いていたため、このたび休養に入ることになったという。本人からの

「私、塚田僚一は2ヶ月前ぐらいから気持ちの浮き沈みが激しく不安定になってしまい、心療内科の先生や事務所のサポートもいただいていたのですが、気持ちがいっぱいいっぱいになり許容範囲を超えてしまいました」

といったコメントも発表された。

 ファンだけでなく、KAT-TUN・上田竜也が自身のインスタグラムで「#塚田ゆっくり体調治してな」のハッシュタグをつけて投稿するなど、ジャニーズの仲間はじめ、多くの人が塚ちゃんの回復を祈っている。まずはゆっくり休養して、真の意味で明るく元気な塚ちゃんスマイルで戻ってきてほしい。

A.B.C-Z・塚田僚一のやさしさは“ガチ”

 塚ちゃんには、運動能力がずば抜けていて、いつもニコニコしていて、時折すっとんきょうなことを言うイメージがあるが、それ以上に特筆すべきなのは、とにかく“やさしい”ところではないだろうか。

 記憶にある塚ちゃんの“やさしい”エピソードをいくつか記してみたい。

・後輩におごりまくって、お金がどんどんなくなり、家賃が払えなくなってしまった

・同様に、後輩にお年玉を配りまくり、お母さんからお金を借りることになった

・洋服もすぐに後輩にあげてしまう

・ほかのジャニーズグループがCDをリリースすると、自腹で購入(目撃情報多数)

・街なかでジャニーズファンと遭遇した際の対応が良い(目撃情報多数)

・プライベートで災害被災地のボランティア活動をしていたことがある

・保護犬を引き取り、ウィンくんと名付けて溺愛している

 ちょっとググってみるだけで、ほかにも塚ちゃんの“やさしい”エピソードがたくさん出てきた。これはたぶん、“ガチ”なのだろう。「塚田会」という塚ちゃんを慕うジャニーズの面々によるグループが結成されている点からも、その人柄のよさはうかがい知れる。

 しかし、その一方で、塚ちゃんはバラエティ番組『アウト×デラックス』(フジテレビ系、2022年3月終了)のレギュラー出演者であり、“アウト軍団”の一員だった。これはつまり、「金髪、筋肉、塚ちゃんです!」のニコニコ塚ちゃんは、単にやさしくていい人ではなく、“アウト”の要素を持っているというわけである。

 同番組の2021年6月の放送回では、塚ちゃんがテレビでの露出が減っているのではないかという指摘を肯定し、ほかのメンバーとの差別化を図ろうとしたものの、どうしたらいいのかわからなくなり、とりあえずトレードマークの金髪をロングに伸ばしているところだと告白。スタジオを笑わせていたが、今思えば彼の中で明らかに迷走が始まっていたように思う。なお同回ではA.B.C-Zのバックを務めるなど、共演経験も多い7 MEN 侍・佐々木大光が、塚ちゃんを一言で表すと「サイコパス」と発言していた。

 やはり、普段の明るい笑顔の下で、決してファンに悟られないよう、内側にたくさんの“闇”を抱え込んでいたのかもしれない。それがまさに「許容範囲を超えた」結果、休養に至ってしまったのだろう。

A.B.C-Z・塚田僚一の裏キャラ「塚だぁくねす」とは?

 ところで塚ちゃんには、裏キャラのような位置づけの「塚だぁくねす」というキャラが存在する。もともと舞台で生まれたものだが、いつも元気な塚ちゃんの内面に潜む闇の部分が具現化されたという設定で、スピンオフ的な曲も生まれた人気キャラ(ちなみに塚ちゃんのお兄さんなんだそう)だ。

 そう、塚ちゃんはもともと“ニコニコ元気”と“だぁくねす”という二面性を併せ持つ存在だった。しかし、闇が光より勝ってしまったというか、疲れによって、闇を笑いへと変換できなくなってしまったように感じるのだ。

 それならば、やっぱり休むしかない。だけど、塚ちゃんはきっとどこかで、「休んでいる間に自分の居場所がなくなってしまうんじゃないか」「人気がなくなってしまうんじゃないか」という不安とも戦っているのではないか。そのような心配は無用とばかり、「塚ちゃんの居場所はちゃんとあるよ」と思わせてあげること――それこそが、ファンやメンバーの大切な役割だと思っている。

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A.B.C-Z・橋本良亮、Twitterで謝罪――ファンを「不快」にさせた投稿とは?

 昨年6月にグループの公式Twitterアカウントを開設し、メンバーが代わる代わる個性豊かな写真や文章を投稿しているA.B.C-Z。5月17日夜、橋本良亮がフォロワーに向けて「見切り発車でみんなを不快にした。本当に申し訳ない」(原文ママ、以下同)などと謝罪し、一部のジャニーズファンが「はっしーに何があったの?」と困惑する事態となった。その背景には、橋本が影響を受けているYouTuberの存在があったようだ。

 発端は、橋本が“低予算コスプレ系”の男性YouTuber・終わった人にラブコールを送ったこと。登録者数54万人(19日午前9時時点)の人気チャンネルで、どうやら橋本は“激ハマり”している様子。今月1日には、Twitterにて「最近1番好きな人」(原文ママ、以下同)と告白している。

 その後、終わった人が橋本の投稿をリツイートして反応し、「ジャニーズの中でおれ流行ってたらいいな。もう15年くらいニノのファンだし」として、嵐・二宮和也のファンだと明かした。そして、14日には橋本が「終わった人リスペクト」との一言を添え、顔を白塗りにし、目や口の周りにペイントを施したユニークな写真を投稿。これは、イラストレーター・ナガノが描くキャラクター「ちいかわ」のコスプレを真似したのだろう。「#プライベート」「#ファン減らないで」というハッシュタグもつけていた。

「一方、終わった人は15日にサブチャンネル『終わった人ぱっぱ』を更新し、『また芸能人が1人マネーになりました』なる動画を公開。A.B.C-ZのTwitterアカウントを紹介しつつ、ジャニーズのアイドルである橋本が、自分に興味を持っていることをうれしそうに話していました。また、『これを機に橋本さんにはなんとかニノに……なんとかニノまで(つなげてほしい)』とアピール。途中で『橋本さん』ではなく、『くん』呼びし始めるなど、興奮を隠しきれない様子でした。なお、終わった人のファンの総称は『マネー』だそうで、動画タイトルは“芸能人のファンが1人増えた”という意味なのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 同日、終わった人がこの動画のURLをTwitterに貼ったところ、A.B.C-Zのアカウントが「嬉しすぎて泣いた ありがとうございます 太客マネーより」と返信。名前の記載はなかったが、これは橋本が書き込んだものと思われ、「え??リプとかするんすか!?」(終わった人)「人生初めて誰かに返しました うちのファンもびっくりしてました」(橋本)「ふっ…太客すぎるぅ」(終わった人)とやりとりが続いた。

 さらに16日、終わった人がその会話のスクリーンショットとともに「もうおれほぼA.B.C-Zだろコレ」と自慢した際も、「またツイありがとです さんでも君でもなくはっしーって呼んでください かつひとさん独占したいので大好きな先輩にはまだ言いません 笑 また連絡しますね」(17日の返信)と、前述の動画での発言を踏まえてコメントしたのだった。

 そんな中、17日午後9時台に橋本が「ごめんね個人のTwitterがあればそれでやればよかったよね 見切り発車でみんなを不快にした。本当に申し訳ない。でも今俺が元気でいられるのは終わった人のおかげです。いっぱいいっぱい元気もらってます」と投稿。メンバーの戸塚祥太が「え、え待って!え、え?バツグンに愉快だったよ」と返すと、「本当ごめんね迷惑かけて」と反省の意を示した。

「しかし、状況を把握していなかったのか、当然の謝罪に動揺するファンが相次いでしまったんです。なお、経緯を見守っていた人の書き込みによると、この謝罪の背景には、終わった人がとある画像をアップしたことが関係している模様。A.B.C-Zには、5人が両腕を伸ばして手のひらを合わせ、星の形になる『ファイブスターポーズ』というファンにはおなじみのパフォーマンスがあるのですが、終わった人はその写真と自身の姿を合成したコラージュ画像を作成。橋本は、それを携帯電話の待ち受け画面に設定した旨を報告していたようなんです」(同)

 橋本がTwitter上のファンのネガティブな声を目にしたのか、それともスタッフに注意を受けたのかは不明ながら、問題のコラ画像を載せた投稿はすでに削除されており、チェックしていなかった人々が「何のことか」とつぶやき、事情を知るA.B.C-Zファンが説明するという流れに発展していた。

 橋本が「肖像権の侵害」を容認したと捉えたファンたちは、「終わった人さんのコラ画像をはっしーが許したことによって、事務所に迷惑をかけている」「雑コラ画像を本人が認めるのは本当に笑えない。不快すぎる」「画像を待ち受けにするのは自由だけど、ファンの見えないところでやって」と怒りをあらわに。

 A.B.C-Zといえば、今月2日にはメンバーの塚田僚一が体調不良により、一定期間活動を休止すると発表したばかり。そんなタイミングで、ファンにとっても思入れのあるポーズをイジられたと感じ、嫌悪感を抱いた人も少なくなかったようで、「ファイブスターは個人のものじゃなく大切なもの」「大事な時にグループの公式アカを乱用しないでほしい。本当に悲しい」といった声もあった。

 とはいえ、橋本の謝罪ツイートに対し、「はっしー、気にしないで!」「謝らないで!」「好きなものを共有したい気持ちはうれしかったよ」「何があっても、はっしーが大好き」とエールや擁護のコメントも続出している。ひとまず、橋本は18日に「しっかり夏だわ」とつぶやいており、Twitterが嫌になったわけではなさそうだ。今後は、ファンを不快にさせない投稿を心掛けてほしい。

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A.B.C-Z・塚田僚一の活動休止発表に、ファンから「やっぱり」の声が上がるワケ

 A.B.C-Zの塚田僚一が、体調不良のため一定期間活動を休止することが明らかになった。ジャニーズ事務所のコメントによると、塚田は「精神的に不安定な状態が続いていた」(原文ママ、以下同)という。ファンは少し前から彼の“異変”に気づき、体調不良の“予兆”を感じ取っていたためか、ネット上では今回の発表を受けて「何かあるとは思ってた」「やっぱり……」といった反応も上がっている。

 5月2日、ジャニーズ事務所は公式サイトで塚田の活動休止を報告。「心身ともに疲労が蓄積し、精神的に不安定な状態が続いていたことから医師に相談したところ、仕事を離れて休養すべきとの見解でした」「真面目で責任感が強い性格であるが故、常に目の前の仕事に全力で向き合うところは良い面である一方、心配な面でもありました」などと説明した。塚田の心身の健康を最優先に考えた末、今回の結論に至ったという。

 また、本人のメッセージも掲載されており、「私、塚田僚一は2カ月前ぐらいから気持ちの浮き沈みが激しく不安定になってしまい、心療内科の先生や事務所のサポートもいただいていたのですが、気持ちがいっぱいいっぱいになり許容範囲を超えてしまいました」と正直な思いを吐露。

 さらには「どういう人間になっていきたいか? 僕に考える時間を下さい。わがままではありますが、ファンの人たちが待っていてくれるのを信じて、それを力に必ず復帰します」と力強く宣言していた。なお、塚田は6月上演の舞台『夜曲~ノクターン~』(大阪松竹座、以下『夜曲』)でA.B.C-Z・五関晃一とダブル主演する予定だったが、活動休止に伴い、メンバーの戸塚祥太が代役を務めることとなった。

 実は、その塚田について、一部ファンはかねてより体調面を不安視しており、4月下旬には、SNS上にも「塚ちゃん、どうしたんだろう?」「塚ちゃん、元気かな」と心配の声が相次ぐように。

 というのも、塚田と五関は4月20日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に生出演が決まっていたものの、当日の放送では何のアナウンスもなく、五関のみが登場。番組のエンディングで、五関が前述の舞台の宣伝を行った際、テロップのキャスト欄には塚田の名前こそあったが、五関自身は役柄やストーリーに触れたのみで、共演に関しては言及しなかったのだ。その後も塚田不在の理由は明かされず、ネット上のファンは騒然としていた。

「塚田は、A.B.C-Zメンバーが出演する生放送ラジオ『A.B.C-Z 今夜はJ's倶楽部』(NHKラジオ第1、以下『J's倶楽部』)の2月28日放送回も欠席していました。番組のTwitterアカウントは『塚ちゃんは少し体調を崩し 大事をとってお休みです』と報告。塚田はA.B.C-Zの公式Twitterアカウントにて、この投稿を引用する形で『楽しみしてくれてたみんなごめん。。。元気がない時はこのラジオに限るね 布団の中から聞いてます~ 塚ちゃん』とファンにお詫びしていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 A.B.C-ZのTwitterは昨年6月に開設され、メンバーが頻繁に写真や文章を投稿している。しかし、最近は塚田のツイートが減っており、4月16日にメンバーカラーである黄色のマスクをつけた彼の顔写真がアップされた時は「久しぶりのTwitter登場、うれしい!」とファンが歓喜したほどだ。

 一方、塚田は『ヒルナンデス!』に続いて、4月21日に行われた『夜曲』の取材会も欠席。その後、25日放送の『J's倶楽部』には五関が戸塚、橋本良亮と生出演するも、同舞台や塚田の話題に触れなかった。

 この時点で、ジャニーズ公式モバイルサイト・Johnny's webの塚田の個人ブログも4月19日を最後に更新がストップしていただけに、リスナーは「塚ちゃんのことは触れちゃダメなの?」「みんな心配してるよ」「意地でも塚ちゃんのことは話さないという意思を感じたからおとなしくしておきたいけど……不信感を抱いてしまう」と動揺するばかり。

「なお、4月18日放送の『J's倶楽部』のエンディングで次週(25日)の企画を発表したのですが、塚田は『でもこれ僕出ないんですよね』と発言。橋本が『来週いないんですか?』と聞くと、『そう……たぶんね』と返していたんです。もともと25日は出演予定がなかった可能性もありますが、それにしてもメンバーが音沙汰なしの塚田の現状について明かさないため、多くのファンは体調面に問題がないかどうか、気にかけていました」(同)

 そんな経緯もあり、今回のジャニーズ事務所の発表を受け、ジャニーズファンからは「塚ちゃん、やっぱり体調が悪かったんだ……でも、休める環境でよかった。しっかり休んで、また元気な姿を見せてね!」「焦らずにゆっくり休んでほしい」「塚ちゃん、無理をしないでね」と応援コメントが続出している。

 何事にも全力で取り組み、持ち前の明るさでファンに笑顔を与えてきた塚田。今はただ、彼が心安らかに過ごせる日が来ることを願うばかりだ。

サイゾーウーマン ジャニーズ情報専用Twitterアカウント「J担しぃちゃん」オープン

A.B.C-Z・河合郁人、2023年「ジャニーズスキャンダル」の標的に……週刊誌に“疑惑のホームパーティー”のタレコミが?

 本当は言いたいのに、言えないネタを持ってる芸能記者さん、集まれ! ジャニーズニュースの摩訶不思議なお話からウソか真かわからないお話まで、記者さんたちを酔わせていろいろ暴露させちゃった☆

A……スポーツ紙記者 アイドルから演歌歌手まで、芸能一筋20年超の芸能記者
B……週刊誌デスク 日中はラジオでタレントの発言をチェック、夜は繁華街に繰り出し情報収集を行う事情通
C……WEBサイト記者 通常ニュースから怪しいBBSまで日参、膨大な資料を作り続ける若手記者

前編はこちら↓

King&Prince、ジャニーズの「文春」訴訟は脅しではなかった

A 11月4日、King&Prince(以下、キンプリ)の平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が2023年に脱退・退所すると発表されたのも衝撃的でした。何か世に出ていない情報はありませんか?

B 滝沢秀明氏の電撃退社と違って、あからさまな“謎”はないからなぁ……。全員がファンクラブ会員向けの動画で、脱退・退所の経緯を説明しているし、そこに嘘偽りはないと思う。ただ、あるメンバーがジャニーズに近い事務所の関係者から「残された活動期間にグループでなにかやるの?」と聞かれた時に、「まだ決まっていないんです」と答えていたって話を聞いた。

C まだ言えないだけなのか、本当に決まっていないのか、わからないですよね。

A キンプリメンバーの進退に関しては、昨年10月になってようやく決定したといわれています。「週刊文春」(文藝春秋)では、藤島ジュリー景子社長が、メンバーとの面談をキャンセルし続けた末、9月頃にようやく5人と社長の話し合いが実現したと報じられました。

B この記事は、話し合いの内容や各メンバーの心情まで事細かに書かれていて、「やっぱり『文春』はジャニーズネタに強い」ことを、あらためて業界内に知らしめたよね。

C でも、ジャニーズサイドは訴訟を視野に入れていると表明した上で、「文春」サイドに抗議しています。

A 実際に裁判手続きが進んでいるようで、今年、初公判が行われると思います。

C 単なる脅しではなかったんですね。

B というか、この件以外にも、ジャニーズと「文春」は、ずっと複数の訴訟を並行してやっているような状態だから。“犬猿の仲”というのは名ばかりじゃない。

A 判決が出る頃には、おそらく3人のメンバーは、すでに退所しているんでしょうね。

C それにしても、1年前はなにわ男子のデビューや、Snow ManとSixTONESのブレークばかりが話題になっていたのに……22年は大変な年でしたね。

B 16年のSMAP分裂・解散騒動を思い出したメディア関係者は多かったんじゃないかな。この6年で、タレントのスキャンダルや退所がいっぱいあったけど、やっぱりSMAPほどの衝撃はなかったから。

C 嵐の活動休止もそこまで……でしたよね。個人での活動も休んでいる大野智以外のメンバーの様子を見ていると、いつかは再始動するんじゃないかなって気になります。

A 大野については、「このまま退所してしまうんでは」という声もありますが……。

B でも、ジャニーズから給与は支払われ続けてるそうだし、そう簡単に辞めはしないと思うけどな。あと、メンバー間の仲は相変わらずいいから。

A 結局、ファンが再始動を信じている理由も、まさにそこですよね。

C 取材していても、やっぱり嵐って仲がいいんですよ。まぁ、これはどのグループも共通していますけどね。明らかにギスギスした雰囲気が伝わってくるのはKAT-TUNくらい……いや、SixTONESもその系譜かな。彼らの場合、「仲良しこよしはダサい」みたいな理由からのようですが。

B SixTONESは、いわゆる“スキャンダル”に巻き込まれそうなメンバーがいるといえばいるかも。あと、若手じゃないけど、河合くんも(笑)。

A A.B.C-Zの河合郁人ですよね。そうなんですか?

B 昔、名古屋のキャバクラで撮影した写真がネット上に流出した騒ぎがあったけど、いまノリにノッてるこの状況でも、やっぱり夜の街界隈で名前を聞くからね。

C 飲みの場ではっちゃけるタイプなんですか? プライベートで芸人と仲がいいイメージはありますが。

B 芸人勢と個室で飲んでるくらいだったらいいんだけど、“ホームパーティー”をしているらしくって。ちょっと前に、その参加者から一部週刊誌にタレコミがあったって聞いた。結局、記事にはならなかったものの、一歩間違えたら“手越コース”だよ。

A 元NEWS・手越祐也は、コロナ禍にもかかわらず飲み歩いているところを何度も週刊誌にキャッチされ、結局ジャニーズを去ることになってしまいました。

B 河合くんはそこまでにはならないとは思うけど、もう少し自分の立場を気にしておかないと、そのうち足元をすくわれると思うな!

C 怖い(笑)。23年の河合郁人の動向に、密かに注目していきたいと思います。